所属
大学院 総合研究部 教育学域 教育学系（教育実践創成講座） 准教授
職名
准教授
ワラビ トモヒデ
蕨 知英
Tomohide Warabi
学歴
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University of Leeds MA TESOL Teacher Education
2018年9月 - 2019年9月
国名： グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)
論文
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Promoting Teacher Reflection Through Dialogic Journal Interactions: A Collaborative Self-study 査読
Tomohide WARABI, Yuya YAMAMOTO, Akiko TAKAGI
Taiwan Journal of TESOL 22 ( 2 ) 発行予定 2025年11月
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高校ライティング指導におけるAIライティング添削ツールを用いたフィードバックの効果と学習者の反応 査読
蕨 知英
英語授業研究学会紀要 33 163 - 175 2024年12月
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近未来フィクションの協働制作：はじめてのプロジェクト学習
蕨 知英
英語教育 73 ( 3 ) 26 - 27 2024年6月
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高校ライティング指導におけるコーディングシステムを用いたピア・フィードバックとフォローアップ・フィードバックの効果 査読
蕨 知英
英語授業研究学会紀要 32 57 - 69 2024年2月
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高校におけるFluency向上に焦点を置いた４つのライティング活動の効果比較と生徒の反応 査読
蕨 知英
中部地区英語教育学会紀要 53 167 - 174 2024年1月
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Regular Feedback on Teacher’s Journal Entries for Professional Development 査読
Takagi AKIKO, Yuya YAMAMOTO, Tomohide WARABI
Explorations in Teacher Development 29 ( 1 ) 46 - 55 2023年4月
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主体性を育むノートづくりとそのプレゼンテーション ―CAF分析を活用して― 査読
蕨 知英
中部地区英語教育学会紀要 51 133 - 140 2022年1月
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Teacher’s Perceptions toward Developing High School Students’ Speaking Fluency Strategies in Japan: Designing a Teacher Training Workshop 査読
Tomohide WARABI
Sophia Linguistica 70 29 - 54 2021年12月
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授業改善を目的とした実践研究における同僚との関わり:中学校英語教師の認識 査読
髙木 亜希子, 蕨 知英
言語教師教育 8 ( 1 ) 20 - 39 2021年3月
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実践研究を通してどのように同僚性を高めるか
蕨 知英
英語教育 69 ( 3 ) 26 - 27 2020年6月
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実践研究におけるジャーナルの意味 -中学校英語教員の経験を事例としたPAC分析-
髙木 亜希子, 蕨 知英
青山学院大学教育人間科学部紀要 11 45 - 55 2020年3月
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スピーキングタスクの定期的な実施とその評価 -実践研究二年目- 査読
蕨 知英
中部地区英語教育学会紀要 48 197 - 204 2019年1月
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定期的なスピーキングタスクの実施とJ-POSTLを活用したその評価 査読
蕨 知英
言語教師教育 5 ( 1 ) 68 - 82 2018年3月
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ライティングタスクの定期的な実施とそのフィードバック 査読
蕨 知英
中部地区英語教育学会紀要 47 259 - 264 2018年1月
書籍等出版物
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「教師の自己評価」で英語授業は変わる ―J-POSTLを活用した授業実践
久村研, 浅岡千利世, 清田洋一, 髙木亜希子, 栗原文子, 醍醐路子（ 担当： 分担執筆 範囲: 119-132）
大修館書店・東京 2020年3月
講演・口頭発表等
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Fluency向上に焦点を置いた複数のライティング指導とそれらの効果比較
蕨 知英
第５２回中部地区英語教育学会岐阜大会 2023年6月
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Exploring Core Qualities Through a Core Reflection Approach
Akiko TAKAGI, Yuya YAMAMOTO, Tomohide WARABI
Teacher Journey Conference 2022 2022年10月
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ジャーナルに対する同僚の定期的なフィードバックと教師の省察 ―協働的セルフ・スタディによる考察―
髙木 亜希子, 山本裕也, 蕨 知英
第４７回全国英語教育学会北海道研究大会 2022年8月
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ノート・プレゼンテーションにおけるライティングおよびスピーキング指導とそのCAF分析
蕨 知英
第５０回記念中部地区英語教育学会愛知大会 2021年6月
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中学校英語教師による実践研究の意味 ―同僚との関係性の観点から―
髙木 亜希子, 蕨 知英
第１３回PAC分析学会金沢大会 2019年12月
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Needs Analysis for Senior High School English Teachers in Japan and Treacher Training to Develop Students’ Fluency through Task-based Language Teaching
Tomohide WARABI
MA TESOL Conference 2019 2019年6月
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中学・高校における『主体的、対話的で深い学び』を実現する授業改善
蕨 知英
言語教育エキスポ2018 2018年3月
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実践研究におけるジャーナルの意義 ―中学校英語教員の経験を事例として―
蕨 知英
第２３回日英・英語教育学会研究大会 2017年9月
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Writing Taskの定期的な実施とそのフィードバック ―初めての実践研究―
蕨 知英
第４７回中部地区英語教育学会長野大会 2017年6月
受賞
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Text Mining Studio 2020年度学生研究奨励賞佳作
2021年2月 NTTデータ数理システム 英語初級者のライティングにおける課題とフィードバックへの示唆 ―中学２年生対象のトピックライティングのテキストマイニング―
蕨 知英
担当授業科目（学内）
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英語科の本質と目標・内容構成 重要な業績
2025年度
メディア報道
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フィクションの協働制作で教科書以外の学びを！生徒とともにつくるPBLの実践方法とは インターネットメディア
国際教育ナビ 2025年3月