Organization
Graduate Faculty of Interdisciplinary Research Faculty of Medicine Nursing Science (Nursing Science) Associate Professor
Title
Associate Professor
Chikako Ikegami
Research History
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University of Yamanashi Faculty of Medicine School of Nursing Associate Professor
2025.4
Education
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Nagoya University Graduate School of Medicine
- 2018.9
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Nagano College of Nursing
- 2001.3
Country： Japan
Research Areas
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Life Science / Clinical nursing
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Life Science / Gerontological nursing and community health nursing
Research Interests
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Dementia Nursing
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看護学
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倫理
Research Projects
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Demonstration of the Transformative Dementia Total Care System in a Mountainous Area
Grant number：22H03419 2022.4 - 2026.3
Japan Society for the Promotion of Science Nagano College of Nursing Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Authorship：Coinvestigator(s)
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一般病院の認知症高齢者に対する看護チーム力向上へのコンサルテーション介入の有用性
Grant number：21K10970 2021.4 - 2025.3
日本学術振興会 Nagano College of Nursing 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
曽根 千賀子, 細田 江美, 大竹 恵理子, 新實 夕香理, 渡辺 みどり
Authorship：Principal investigator
本研究の目的は、一般病院における認知症高齢者に対する看護チーム力向上へのコンサルテーション介入の有用性を検討することである。そのために、1)コンサルテーションチームの効果的な課題解決方法の明確化、2)コンサルテーション実施と病棟への継続介入による効果の検証、3)病棟へのフォローアップによる看護チームの定着にむけて検討を行うことを目標に掲げている。
令和3年度は、「コンサルテーションチームの効果的な課題解決方法の明確化」として、具体的には“入院時、急性期治療期、病棟移行時・退院期におけるアセスメント及び認知症高齢者に生じやすい症状と看護目標・解決のための具体策を明確にすること”であった。これについては、「入院時、急性期治療期、病棟移行時・退院期におけるアセスメント及び認知症高齢者に生じやすい症状と看護目標」までを学術書、国内外の研究論文をもとに作成した。「課題解決のための具体策」を早急に作成し、分担研究者間での協議を進める予定である。
また、先行研究の成果の一部を第34回日本看護福祉学会学術大会、日本看護倫理学会第14回年次大会においてポスター発表を行い、本研究を進める上での有用な意見を得ることができた。 -
情報プライバシーに配慮した地域医療連携における患者情報の共有のありかた
Grant number：20K10618 2020.4 - 2023.3
日本学術振興会 Nagoya Women's University 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
新實 夕香理, 太田 勝正, 曽根 千賀子, 大竹 恵理子
Authorship：Coinvestigator(s)
本研究の目的は、地域医療連携における情報共有について、情報プライバシー、その中の自己情報コントロール権の観点から共有する情報の範囲と共有の相手を患者がどのように決めていけばよいか、そのために医療従事者は患者にどのような説明をすればよいかを明らかにすることである。
令和3年度は、地域医療連携が展開されている地域中核病院から診療所にどのような情報が提供、共有されているのかを把握することを目標とし、地域中核病院の地域医療連携室などを担当する医療従事者を対象としたインタビュー調査のための倫理審査手続き、ならびに調査依頼を行った。
4施設から20名の医療従事者、主に看護師と社会福祉士の協力を得ることができた。調査は、インタビューガイドに沿って、地域中核病院から診療所へ提供される情報項目と情報の詳細さ、地域医療連携で生じている情報プライバシー上の懸念や問題、患者への説明内容と同意取得方法などを聴取した。分析は、インタビュー内容から逐語録を作成し、質的記述的に分析を行う。分析途中ではあるが、地域医療連携の場における情報連携について、個人情報に対する医療従事者の意識は二極化していることがうかがえ、とても敏感に反応する人が一部いる一方で、そんなことは全く意に介さない人もいることが示された。調査は、令和3年11月から開始し、現在も継続している。
また、先行研究の成果の一部を第41回医療情報学連合大会（愛知県・名古屋市）においてポスター発表を行い、本研究を進める上での有用な意見を得ることができた。 -
認知症者のセルフマネジメント力を支えるケアプログラムの作成と有効性の検討
Grant number：18K10542 2018.4 - 2022.3
日本学術振興会 Nagano College of Nursing 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
細田 江美, 渡辺 みどり, 曽根 千賀子, 有賀 智也
Authorship：Coinvestigator(s)
認知症初期・軽度認知症診断後の当事者本人が感じている気持ちや必要としている支援の把握については、その方との関係性も重要なことから時間をかけつつ認知症カフェや当事者の会等を通じ継続的に収集を行った。当事者の方からの語りでは、認知症という病気はテレビからの情報などからのイメージでとらえていることが多く、まさか自分がという気持ちと、これからの自分がどうなってしまうのか、何をすればいいのか混乱したという内容が多かった。しかし、当事者自身に病識がない場合と何らかの異変を感じて診断を受けた場合、また家族構成や、担っている役割や価値観によって生じる悩みは異なり個別的であった。今後さらに事例数を増やし少しずつ関わりを通して聞き取りを行い、分析する必要がある。
認知症診断時に関わりケアを行う看護師に対し実際の現場でどのような情報提供や支援を行っているかについて調査するための前段階として、認知症看護認定看護師に聞き取りを行った。その内容の概略として、認知症疾患センターでは診断が主となるため、接する時間が少ない中で当事者のその人らしさや気持ちの把握が難しいため、表情や言動に注意し予測しながらの関わりとなっている。また、物忘れ外来などの診療場面でも介護者からの介護に対する悩みや大変さなどの話が中心となり傾聴が大切と思いつつも時間的制限もあり、介護者だけでなく、ゆっくりと当事者に関わる時間を持ちたいがそれも難しいという葛藤がある。かかりつけ医やケアマネジャー、ケースワーカーとの連携の中での看護の役割についても、各機関や地域の特性やシステムによりさまざまであることがうかがえた。以上の内容を加味しつつ調査を進める。 -
急性期における認知症患者の尊厳への配慮の実態と患者の思いとの一致度について
Grant number：18K10531 2018.4 - 2021.3
日本学術振興会 National Center for Global Health and Medicine 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
大竹 恵理子, 曽根 千賀子, 新實 夕香理
Authorship：Coinvestigator(s)
本研究の目的は、急性期看護を実践する看護師が認知症患者に看護援助を提供する際の尊厳への配慮の実態と、患者の尊厳に対する思いの一致度を看護師の代理回答から確認することにより、急性期看護における認知症看護の課題を明確にすることである。
令和元年度は、急性期病棟で、認知症患者に対する看護援助を提供する際の尊厳への配慮の実態を明確化、および「急性期病院認知症看護尊厳評価表」の項目抽出のためのインタビュー調査を実施した。調査のため、所属施設と調査実施施設の倫理申請をし、承認された。調査対象は、関東にある200床以上の急性期病院に勤務する臨床経験年数3年以上の看護師5名である。調査は、インタビューガイドに沿って、看護援助を提供する際に尊厳に配慮する点、急性期病棟であるため尊厳への配慮が困難な点、患者の尊厳への期待・満足度の判断の際に参考にする情報などについて聴取した。あわせて、認知症看護ケアチェックリストへの回答と、日本語版患者尊厳尺度に患者の思いを想定して回答を依頼した。調査期間は令和2年2月から実施し、現在も調査を継続している。分析手順は、インタビュー内容から逐語録を作成し、質的記述的に分析を行う。結果をもとに、ドラフト版急性期認知症看護尊厳評価表を作成する。作成する評価表は、研究分担者とともに内容妥当性の評価を行い、認知症認定看護師および老人看護専門看護師とともに表面妥当性の評価を行う予定である。 -
Development of the community-based, integrated nursing care system applied with the dementia total care program
Grant number：17H04459 2017.4 - 2021.3
Japan Society for the Promotion of Science Nagano College of Nursing Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Watanabe Midori
Authorship：Coinvestigator(s)
A multiple regression analysis was used data collected from 308 nurses involved in care for older people. The analysis showed that professional autonomy in nursing was related to the Sense of Coherence Measurement Scale (β = .313, p < .001), Scale of Nursing Practices for Elderly with Cognitive Impairment with the Aim of providing Person-centered Care in Acute Hospitals (β = .276, p < .001), and length of years working as a nurse (β = .138, p < .01) (R2 = .23).
This study provided 90 nursing staff with educational interventions related to decision-making support for people with dementia and management of physical complications for people with dementia. The results show the necessity to correctly assess the decision-making ability of older people under the care of multidisciplinary cooperation in a hospital. The findings suggest that certified nurses in dementia nursing need to cooperate with ward nursing teams to continuously assess the decision-making ability of older people. -
中山間地域において１６年間継続してきた高齢者水中運動講座の効果の縦断的検証
Grant number：16K12206 2016.4 - 2021.3
日本学術振興会 Nagano College of Nursing 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
那須 裕, 渡辺 みどり, 太田 克矢, 曽根 千賀子, 有賀 智也, 細田 江美, 上原 章, 青木 駿介, 松本 淳子
Authorship：Coinvestigator(s)
開催して21年目に入る高齢者水中運動講座の実施と、これに係る研究を学内の様々な分野の教員が相互に連携しながら実施した。本年度も研究の土台となる体制の構築を更に進めた。この為の１つとして、研究者らが運営・研究を実施するための必要な知見を、「学会への参加」「研究から得られたデータの有効活用するために地域行政機関と連携をはかる」などして各研究者が積極的に推進した。しかし、新型コロナ感染防止の為、2020年3月から水中運動講座自体を開催できない状況となった。この為、毎年3月に実施している体力測定会が開催できなかった。
年間を通した水中運動教室の運営における参加者の観察で、本年度も数か月の間に認知機能の低下が疑われるようなケースも見受けられた。このようなケースの把握のために、運営にあたるスタッフ間での情報共有するシステムが必要で、昨年度はこの試みの模索を進めたが、システムの構築までには至らなかった。そこで本年度は、このシステムの構築をはかるとともに、地域行政と連携した体力測定会の開催の準備を2月まで進めた。前述のように体力測定が直前になり開催できなかったため、この連携の有効性については検証できなかったものの、検討したプロセスについては従前よりも大きな進展が測れた。
参加者の第一目的が自身の運動機能的な健康のプロモーションのためであることなどから、今後もより有用・有効な仕組みや環境の構築・改良していく必要がある。このほか、体力測定会で蓄積されたデータについて、認知機能や転倒予防などのいくつかに焦点を絞った解析を現在すすめている。 -
Grant number：16K12207 2016.4 - 2020.3
Japan Society for the Promotion of Science Nagano College of Nursing Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Chikako Sone, Katsumasa Ota
Examination of the weighting coefficient of the dementia nursing care checklist 1st edition score calculation, the individual attributes of the target person related to the correction factor (clinical experience, expertise, suport, Satisfaction with one's dementia care practice, gender, position etc) As a result, when we looked at the total score of dementia nursing care, it was found that it is desirable to adopt it as a correction factor in attributes such as clinical experience, expertise, cooperation, and satisfaction/confidence of dementia care.
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Grant number：26293445 2014.4 - 2018.3
Japan Society for the Promotion of Science Nagoya University Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Ota Katsumasa, Yahiro Michiko
Authorship：Coinvestigator(s)
This study aimed to develop a tool to assess dementia patients' dignity based on proxy answers from his/her family members and nurse. We conducted a questionnaire survey with 146 pairs of a patient aged over 65 years, his/her family member, and a nurse in charge. Exploratory factor analysis confirmed 11 items in 3 categories on expectations regarding patients' dignity. A multiple regression analysis revealed that 11 items had significant correlations between answers of patients and those of their family member and nurses, and a simple regression analysis revealed 11 significant correlations between patients' and their family member's expectations of dignity, although only one significant correlation between patients' and nurses' expectations. As to satisfaction of dignity, a multiple regression analysis revealed 9 significant correlations among these pairs, while a simple linear regression analysis revealed 13 correlations between patients', and their family member's responses.
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Grant number：24390508 2012.4 - 2017.3
Japan Society for the Promotion of Science Nagano College of Nursing Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
WATANABE Midori, OOTA kastuya, SAKATA Noriaki, TAKASHI En, TAGAYA Akira, MASTUZAWA Yuka, SONE Chikako, HOSODA Emi
Authorship：Coinvestigator(s)
In this study we implemented and evaluated the program to improve the quality of care for situations encompassing features from dementia prevention to end of life care. It was established that maintaining and improving physical functions, particularly the ability to walk is important.
The program was effective in sustaining the mental functioning of participants involved for 5 years or longer. The frequencies of consultation as requested by family caregivers were mostly for patients at moderate stages of dementia, suggesting the need to establish and create a consultation framework for patients who are at the early stages of dementia. The quality of care provided for patients at the facilities varied depending on the career and specialties of care managers employed, suggesting the necessity to involve nurses with long career. As the individual elderly patients have specific hopes and intentions for the terminal lives, it is important to provide care by respecting such intentions. -
The effect of water exercise as health promotion activity for elderly people in "Satoyama" area
Grant number：24500825 2012.4 - 2015.3
Japan Society for the Promotion of Science Nagano College of Nursing Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
NASU Yutaka, OTA Katsuya, MIDORI Watanabe, CHIBA Mayumi, HOSODA Emi, MIYAKOSHI Sachiyo, NAKAHATA Chikako, SAKAI Kumiko, FUJIHARA Satoko, MIKOSHIBA Yuko, SONE Chikako, MATSUZAWA Yuka, MORINO Atsuki, ARUGA Tomoya, AKIYAMA Takeshi, USHIYAMA Yosuke, KITAYAMA Akio, MURAI Fumi, NAKABAYASHI Akiko, SHIMOMURA Satoko
Authorship：Coinvestigator(s)
1）The water exercise classes have been held 103 days totally during 2012 and 2014, including 31 times of 1-class-day and 72 times of 3-class-day, and the number of total attendants was about 5000 persons. 2）All data were analyzed about the activities of 14 years, and several articles were published. 3）At the end of every year measurement meeting was held to the attendants of class and other elderly people living around Komagane City, and in this meeting, bone density measurement, questionary survey using health scale, examination of cognitive function, and the measurement of knee extension muscular strength were made. Analyzing these prospective data, the effect of water exercise was determined. 4）As the tool of nursing education in the field of gerontological nursing and qualified class of dementia nursing, attending the water exercise class was shown to be very effective for the students.
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Grant number：23792724 2011.4 - 2016.3
Japan Society for the Promotion of Science Nagano College of Nursing Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists (B) Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
Chikako Sone
Authorship：Principal investigator
This study aims to understand the situations around the dementia care provided by nurses for elderly patients with dementia in hospitals, and also examine factors influencing the execution of this care to alleviate ethical dilemmas among nurses. We created a dementia care check list, where nurses rate care items in terms of ‘importance’ and ‘frequency of use’. The analysis yielded 29 items grouped into five factors for the ‘importance’ of dementia care and 28 items grouped into six factors for the ‘frequency of use’. The reliability and construct validity of the items was confirmed. For the relationship between ‘frequency of use’ and demographic characteristics, nurses who reported that they had specialized knowledge as well as nurses who reported that they had no help from superiors and colleagues showed higher frequencies of use.
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Grant number：23660106 2011 - 2013
Japan Society for the Promotion of Science Nagano College of Nursing Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
HOSODA emi, WATANABE Midori, SONE Chikako, MATHUZAWA Yuka
Care staff of the group home, was considered to be important that for elderly people with dementia go live in well-being in an environment that is familiar, to perform a "to feel familiar with their living environment".The thing that they were particularly important "assessing the present condition," "respecting the person," "promote interactions with others," "daily life basic actions can be carried out (laundry and prepare a meal etc...)" was.
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認知症高齢者の事前意思を記すライフノートの構成枠組みの検討
2010 - 2011
財団法人ユニベール研究財団研究助成
曽根千賀子
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
認知症高齢者の事前意思を表明する手段としてのライフノートの構成枠組みを検討し，実用性の高いライフノートの作成を目的とする．
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A Study on End-of-life Care Strategies for Old People with Dementia Living in Group Homes
Grant number：21592910 2009 - 2011
Japan Society for the Promotion of Science Nagano College of Nursing Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
CHIBA Mayumi, WATANABE Midori, HOSODA Emi, SONE Chikako, MATSUZAWA Yuka
We conducted a questionnaire survey at group homes for old people with dementia throughout Japan, and investigated the present situations and problems involved in end-of-life care by comparing the group homes that employ nurses with those that do not and the backgrounds of the facilities. An interview was also conducted regarding collaboration with medical institutions, and particularly efforts to secure the quality of medical care for end of life. The findings showed that half the facilities had experience providing end-of-life care and viewed collaboration with medical institutions as a difficult problem. The facilities provided medical care by collaborating with nurses, both in-house and outside nurses. They strived to improve their staff's skills through various workshops provided both in and outside of the facilities due to the necessity to conduct sufficient assessment and provide appropriate information for medical institutions in order to facilitate collaboration with medical institutions.
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Grant number：21592909 2009 - 2011
Japan Society for the Promotion of Science Nagano College of Nursing Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
WATANABE Midori, SONE Chikako, MOMOSE Yumiko, HOSODA Emi, KUSUMOTO Yuko, MASTUZAWA Tuka, TAGAYA Akira
The objective of this study is to describe details and methods of end-of-life care in accordance with advance directive for old persons with dementia in nursing homes. We surveyed nurse administrators of nursing homes throughout Japan through questionnaire, and found that efforts to obtain advance directive from elderly persons with dementia in nursing homes are very rare. Moreover, interviews with 25 nurse administrators about their successful experiences assisting with end-of-life care showed a clear understanding on how they can"collect information necessary for care planning", "apply the advance directive as requested by the elderly person", and "reflect on how they could have done a better end-of-life care".
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A study for developing a nursing care skill model of end of life for elderly with dementia about nurses at the long term care welfare facilities
Grant number：17592309 2005 - 2007
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
OKUNO Shigeyo, CHIBA Mayumi, OOTA Noriko, KUSUMOTO Yuko, ONOZUKA Motoko, YAMAMOTO Shohei
The purpose of this study was to clarify the model of toward improving nursing care skill for end of life of elderly with dementia about nurses at the long-term care institution.
The subjects were nurses (n=336) working at the long-term care institutions for the elderly with dementia in Nagano prefecture. Forty-seven and nine% of nurses answered the question. Their needs of nursing care skill for end of life of elderly with dementia were 15 parts. The courses of end of life care skill model were created eleven times in year. The aim of model creation was aiming at development of the care skill capability of nurses aiming at improvement in the quality of end of life care of the elderly people with dementia in institution. And it was carried out as the courses of end of life care, making up the guideline of end of life care. The courses of end of life care were carried out eleven times in year. The totals of participants were 18 nurses. The guideline (Q and A) of end of life care was printed as the booklet that was 50pages of 7 parts.
The model may be an effective way to development of the care skill capability of nurses aiming at improvement in the quality of end of life care of the elderly people with dementia in institution. Especially, the model had changed the perception and values of nurses who were rejected care of the elderly people with dementia in institution. Furthermore, this study has suggested that it was important to focus on care skill-up of nurses in the quality of end of life care of the elderly people with dementia. -
介護保険施設における入所条件についての現状把握とその倫理的枠組みの検討
Grant number：14771425 2002 - 2006
日本学術振興会 Nagano College of Nursing 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B)
曽根 千賀子
Authorship：Principal investigator
平成13年度に行なった入所条件要綱の調査のうち、入所評価基準で特徴的だった項目をもとに、質問紙(平成15年度に調査した入所基準および入所評価基準((1)入所希望者の心身の状況、(2)家族・介護者の介護力、(3)在宅生活の可能性、(4)住環境の状況)の作成を行なった。この調査の目的は、老人保健施設ならびに介護老人福祉施設において、どのような実態があるのか明らかにすることである。平成17年度は、質問紙の内容の検討の後、調査を行なった。
Presentations
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高齢腎不全患者の腹膜透析選択における看護師の意思決定支援
福島麻悠子, 渡辺みどり, 曽根千賀子
日本老年看護学会第３０回学術集会 2025.6
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Challenges of Information Privacy Given Community Medical Cooperation in Japan: Perceptions of Discharge Support Nurses at Core Hospitals and Visiting Nurses in the Community
Yukari Niimi, Chikako Ikegami, Katsumasa Ota
ICN2025 2025.6
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Development of a scale to measure moral sensitivity among nursing students (3rd edition)
Miyoshi Takizawa, Katsumasa Ota, Jukai Maeda, Chikako Ikegami, Ikumi Honda
ICN2025 2025.6
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Elements of Dignity From the Viewpoint of Staff in Long Term Care Facilities and the Interaction Dignity Model
Nanako Hasegawa, Yukari Niimi, Chikako Sone, Eriko Otake, Cynthia Jacelon
GSA2024 2024.11
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小規模病院と中・大規模病院の高齢患者に関わる看護師の看護実践の卓越性・看護問題対応行動・認知症看護の自己評価・ストレス対処能力の比較 （第2報）： 認知症看護の自己評価とストレス対処能力の検討
千葉真弓, 渡辺みどり, 曽根千賀子
第37回 日本看護福祉学会学術大会 2024.7
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一般病院の急性期、慢性期病棟に所属する看護師の認知症高齢患者への看護実践の比較
千葉真弓, 渡辺みどり, 曽根千賀子
日本老年看護学会第29回学術集会 2024.6
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Comparison of "Oriented Problem Solving Behavior in Nursing Practice" by Attributes of Nurses Working with Elderly Patients in a General Hospital.
The 29th Annual Scientific Meetiong of Japan Academy of Gerontological Nursing 2024.6
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一般病院の高齢患者に関わる看護師の「看護実践の卓越性自己評価」に関連する要因
渡辺みどり, 曽根千賀子
日本老年看護学会第29回学術集会 2024.6
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Nursing Excellence in Clinical Practice of Nurses in General Hospital： Comparison of Hospitals with and without Certified Nurses in Dementia Nursing
Chikako Sone, Midori Watanabe
36th Global Conference of Alzheimer’s Disease International 2024.4
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Oriented Problem Solving Behavior in Nursing Practices in General Hospitals:Comparison of Hospitals with and Hospitals without Certified Nurses in Dementia Nursing
Midori Watanabe, Chikako Sone
36th Global Conference of Alzheimer’s Disease International 2024.4
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地域中核病院に勤務する看護師と社会福祉士の地域医療連携における患者情報共有への認識
新實夕香理, 曽根千賀子, 太田勝正, 大竹恵理子
第43回日本看護科学学会学術集会 2023.12
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How do we lead Generation Z into nursing careers?
K.Ota, M.Takizawa, Y.Niim, K.Shimazaki, C.sone, N.Nakayama
ICN Congress 2023 2023.7
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Usability of moral issue vignettes in revising the Moral Sensitivity Scale - Student Edition
M. Takizawa, K. Ota, J. Maeda, C. Sone, M. Natsume
ICN Congress 2023 2023.7
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Factors influencing the frequency of dementia care practices in acute and chronic care wards
Chikako Sone, Katsumasa Ota, Yukari Niimi
IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023 2023.6
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Factors Related to Career Commitment of Certified Nurses in Infection Control
Chikako Ikegami, Midori Watanabe, Emi Hosoda
7th WANS & 7th WSDN Conference 2022.10
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急性期病院における認知症高齢者への身体拘束の早期解除に向けた取り組み-A病院における身体拘束の実態と課題-
有賀つばさ, 古久根利奈, 細田江美, 曽根千賀子
第35回日本看護福祉学会学術大会 2022.9
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認知症看護認定看護師と感染管理認定看護師のコミットメントとストレス対処能力の比較 第2報 -キャリアコミットメント・全般的職務満足度およびストレス対処能力に焦点をあてて-
渡辺みどり, 曽根千賀子, 細田江美, 有賀智也, 千葉真弓, 横山仁美
第35回日本看護福祉学会学術大会 2022.9
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認知症看護認定看護師と感染管理認定看護師のコミットメントとストレス対処能力の比較 第1報 -組織コミットメント・職務コミットメントに焦点をあてて-
千葉真弓, 渡辺みどり, 曽根千賀子, 細田江美, 有賀智也, 横山仁美
第35回日本看護福祉学会学術大会 2022.9
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感染管理認定看護師の組織コミットメントに関連する影響要因
曽根千賀子, 渡辺みどり, 細田江美, 有賀智也, 千葉真弓, 横山仁美
第35回日本看護福祉学会学術大会 2022.9
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感染管理認定看護師の実践活動と活動支援に関する実態調査
細田江美, 渡辺みどり, 曽根千賀子, 有賀智也, 千葉真弓, 横山仁美
第35回日本看護福祉学会学術大会 2022.9
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With コロナ時代の老年看護基礎教育における看護研究指導への取り組み
曽根千賀子, 藤野あゆみ, 大竹恵理子, 細田江美, 小林宥舞, 小林美優, 臼井りお, 中村有沙, 千葉真弓, 横山仁美, 渡辺みどり
日本老年看護学会第27回学術集会(交流集会) 2022.6
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臨床経験10年未満の看護師の専門知識と認知症ケアの実施頻度との関係
曽根千賀子, 太田勝正
日本看護倫理学会第15回年次大会 2022.5
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タブレットを用いた情報プライバシー上のニーズの把握する方法：外来通院患者による評価 第2報
新實夕香理, 太田勝正, 曽根千賀子
第41回医療情報学連合大会 2021.11
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認知症看護認定看護師が活動する上で支えとしている内容の把握
曽根千賀子, 渡辺みどり, 細田江美
第34回日本看護福祉学会学術大会 2021.7
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認知症看護認定看護師の所属部署別による認知症看護実践内容の比較
曽根千賀子
日本看護倫理学会第14回年次大会 2021.5
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タブレットを用いた情報プライバシー上のニーズの把握法:患者による評価 第1報
新實夕香理科, 太田勝正, 曽根千賀子
第40回医療情報学連合大会 2020.11
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Differences in frequency of dementia care according to number of years of clinical experience and presence of expert knowledge of the nurse International conference
Chikako Ikegami, Katsumasa Ota, Yukari Niimi
IAGG Asia/Oceania 2019,The11th International Association of Gerontology and Geriatorics Asis/Oceania Regional Congress，Taipei 2019.10
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Health Information Sharing among Muslim Womenin Japanese Mosque International conference
Katsumasa OTA, Haruka FURUSHO, Ayana MAWAKI, Yukari NIIMI, Chikako IKEGAMI, Naoko ARAKAWA, Jukai MAEDA
MedInfo2019,Rion 2019.8
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認知症看護認定看護師と看護師の 認知症看護実践自己評価とストレス対処能力の比較
曽根千賀子, 渡辺みどり, 細田江美, 有賀智也, 金子さゆり, 安田貴恵子, 中畑千夏子
第32回日本看護福祉学会学術大会,福岡市 2019.7
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認知症看護認定看護師の職務満足感に関連する要因
細田江美, 渡辺みどり, 曽根千賀子, 有賀智也, 金子さゆり, 安田貴恵子, 中畑千夏子
第32回日本看護福祉学会学術大会,福岡市 2019.7
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認知症看護認定看護師の組織における実践能力 第2報 －SOCと組織コミットメントとの関係－
曽根千賀子, 渡辺みどり, 細田江美, 有賀智也, 金子さゆり, 安田貴恵子, 中畑千夏子
日本老年看護学会第24回学術集会,仙台 2019.6
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認知症看護認定看護師の組織における実践能力 第1報認知機能障害高齢者への看護実践自己評価と自律性の関連
渡辺みどり, 細田江美, 曽根千賀子, 有賀智也, 金子さゆり, 安田貴恵子, 中畑千夏子
日本老年看護学会第24回学術集会,仙台 2019.6
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Methods for the Proxy Estimation of Dementia Patients’ Thoughts on Dignity International conference
Eriko Otake, Katsumasa Ota, Chikako Ikegami, Yukari Niimi, Satoko Yamada, Jukai Maeda, Masami Matsuda
19th International Nursing Ethics Conference，Ireland 2018.9
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慢性心不全患者の療養生活支援に向けた訪問看護師と病棟看護師が必要とする情報
前田美香子, 曽根千賀子, 伊藤佑季
第31回日本看護福祉学会学術大会 2018.7
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Evaluation of nurses for screen display methods temporarily invisible for privacy protection International conference
Yukari NIIMI, Katsumasa OTA, Chikako IKEGAMI
Nursing Infomatics2018,MEXICO 2018.6
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認知症看護ケアの 実施の程度と専門的知識の有無との関連について
曽根千賀子, 太田勝正
第37回日本看護科学学会学術集会 2017.12
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Components of nursing care for patients with dementia International conference
Chikako Ikegami, Katsumasa Ota, Yukari Niimi
TNMC & WANS International Nursing Research Conference,Tailand 2017.10
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Method of Estimation of Expectation and Satisfaction with Dignity of Patients with Dementia - Examining the Feasibility of the IPDS as a Proxy Estimation of Patient Dignity - International conference
Ota, K, Otake, E, Niimi Y, Sone C, Yamada S, Maeda, J, Matsuda M
3rd International Ethics in Care Conference,Leuven 2017.9
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Method for displaying electronic patient records based on information privacy International conference
Yukari Niimi, Katsumasa Ota, Chikako Ikegami
International Council of Nurses congress, Barcelona 2017.5
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FACTORS THAT HOSPITAL NURSES MAKE UP THE IMPORTANCE OF RECOGNIZING DEMENTIA CARE International conference
Chikako Ikegami, Katsumasa Ota
32nd International Conference of Alzheimer's Disease Internationalal,Kyoto 2017.4
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病院の看護師が認識する認知症看護ケアの実施の程度を構成する因子の比較
曽根千賀子, 太田勝正
第36回日本看護科学学会学術集会 2016.12
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Influence of sleep inducing drug on the subjective health status and fall-prevention self-efficacy of the elderly living in a region : Lessons from analysis of the elderly with exercise habits in Japan International conference
Tomoya Aruga, Midori Watanabe, Katsuya Ota, Mayumi Chica, Yuka Matsuzawa, Chikako Sone, Emi Hosoda
31th International Conference of Alzheimer's Disease International,Hungary 2016.4
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The Contents of Nursing Care to The Elderly People with Dementia in General Hospitals International conference
Chikako Sone, Katsumasa Ota
30th International Conference of Alzheimer's Disease International 2015.4
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高齢者の要介護時期の生活と介護に関する意向
曽根千賀子, 渡辺みどり, 松澤有夏, 細田江美, 千葉真弓, 森野貴輝
日本老年看護学会第19回学術集会 2014.6
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Opinions of nurses, physicians, and allied health professionals International conference
Yukari Niimi, Chikako Sone, Katsumasa Ota
Nursing Informatics 2014,Taipei 2014.6
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高齢者の終末期に対する意向
曽根千賀子, 太田勝正
日本看護倫理学会第7回年次大会 2014.5
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一般病棟において看護師が行う認知症高齢者への看護ケアの内容
曽根千賀子, 太田勝正
第33回日本看護科学学会学術集会 2013.12
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高齢者の要介護および終末期に対する意向
曽根千賀子, 細田江美, 新實夕香理
日本看護研究学会第39回学術集会 2013.8
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高齢者の要介護および終末期に対する意向-介護経験に焦点を当てて
曽根千賀子, 渡辺みどり, 森野貴輝, 松澤有夏, 細田江美, 北村育子, 千葉真弓
日本老年看護学会第17回学術集会 2012.7
Teaching Experience (On-campus)
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Methodology of Public Health Nursing:Health Guidance
2025Year
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Exercise for Public Health Nursing
2025Year
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Exercise for Public Health Nursing management
2025Year
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Foundations of Community Helth and Home Care Nursing Major achievement
2025Year
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Community Care System
2025Year
Teaching Experience
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高齢者看護学援助論
2023.10-2023.12Institution：東都大学 沼津ヒューマンケア学部 -
量的研究方法論
2020.4-2025.3Institution：長野県看護大学（博士前期課程） -
老年看護学特論Ⅲ
2020.4-2025.3Institution：長野県看護大学（博士前期課程） -
Gerontological and Clinical Nursing
2019.10-2023.12Institution：Toyohashi Sozo University -
老年看護学実習Ⅱ
2019.4-2025.3Institution：長野県看護大学（博士前期課程） -
老年看護学演習Ⅰ・C
2019.4-2025.3Institution：長野県看護大学（博士前期課程） -
老年看護方法Ⅱ
2003.4-2025.3Institution：長野県看護大学 -
老年看護方法Ⅰ
2003.4-2020.3Institution：長野県看護大学 -
老年看護実習
2000.4-2025.3Institution：長野県看護大学
Social Activities
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高大連携 アカデミックチャレンジ
Role(s)： Lecturer, Advisor
長野県立弥生ヶ丘高等学校 2023.4 - 2023.6
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2022信州ねんりんピックオンライン交流会
Role(s)： Appearance, Commentator
長野県長寿社会開発センター 2022.9
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日常の延長にある災害対応
Role(s)： Planner, Organizing member
長野県看護協会伊那支部 2022.7
-
職業を知る講座；看護職編
Role(s)： Lecturer
長野県立高遠高等学校 2022.1
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認知症高齢者の看護
Role(s)： Lecturer
長野県立弥生ヶ丘高等学校 2021.11
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被災体験から平時の準備を考える
Role(s)： Advisor, Organizing member
長野県看護協会伊那支部 2021.10
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2021信州ねんりんピックオンライン交流会
Role(s)： Appearance
長野県長寿社会開発センター 2021.9
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こんな時だからこそ認知症の人とともに私たちができること ―コロナ禍におけるひと工夫―
Role(s)： Planner, Organizing member
高齢者ケア看護研究会 2021.4
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職業を知る講座；看護職編
Role(s)： Lecturer
長野県立高遠高等学校 2021.1
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あなたは人生の最終章をどのように考えますか？-終末期の意思決定や看取りについて-（シンポジウム）
Role(s)： Planner, Organizing member
長野県看護協会伊那支部 2020.12
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キズのはなし
Role(s)： Lecturer
長野県立伊那弥生ヶ丘高等学校 2020.12
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介護老人福祉施設でのACPの取り組み状況
Role(s)： Media coverage
NHK;ニュースウォッチ9 2020.6
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文献抄読のコツ；重回帰分析編（看護介護研究講座指導者研修）
Role(s)： Lecturer
長野県民主医療機関連合会 2019.12
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認知症ケア実践の"見える化”を目指して-認知症ケアの評価に関する研究動向から-
Role(s)： Lecturer
高齢者ケア看護研究会 2019.9
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Home Health Nursing in Japan
Role(s)： Lecturer
Yangzhou University 2019.3 - 2019.12
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統計の基本
Role(s)： Lecturer
長野県民主医療機関連合会 2018.9
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海外の看護：オーストラリアの施設概要
Role(s)： Lecturer
高齢者ケア看護研究会 2016.2
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研究方法について
Role(s)： Lecturer
長野県民主医療機関連合会 2014.8
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研究概念枠組みと研究デザインについて
Role(s)： Lecturer
長野県民主医療機関連合会 2014.5
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看介護研究講座発表会
Role(s)： Advisor
長野県民主医療機関連合会 2013.3
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調査研究-データ分析のプロセスについて
Role(s)： Lecturer, Advisor
長野県民主医療機関連合会 2012.9 - 2018.9
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研究の概念枠組みと研究デザインについて
Role(s)： Lecturer, Advisor
長野県民主医療機関連合会 2012.9 - 2018.9
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統計について
Role(s)： Lecturer, Advisor
長野県民主医療機関連合会 2012.9 - 2018.9
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フィジカルアセスメント研修会（担当：「呼吸器のフィジカルアセスメント」演習含）
Role(s)： Lecturer
伊那中央病院 2011.9 - 2012.9
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研究の概要について
Role(s)： Lecturer, Advisor
老人保健施設すずたけ 2010.4 - 2020.4
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キズについて
Role(s)： Lecturer
長野県立赤穂高等学校 2006.9
Professional Memberships
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日本老年看護学会
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日本看護科学学会
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日本看護福祉学会
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日本看護研究学会
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日本看護倫理学会
Committee Memberships
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日本看護福祉学会 評議員
2025.7
Committee type：Others
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日本看護協会 日本看護学会誌 査読委員
2024.4
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日本看護福祉学会 査読委員
2021.9
Committee type：Others
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日本老年看護学会 生涯学習委員会
2020.4 - 2025.6
Committee type：Society
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長野県看護協会 伊那支部役員、看護師職能委員会Ⅰ
2020.4 - 2022.8
Committee type：Others
Academic Activities
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認知症看護対応力フォローアップ研修「認知症看護対応力向上の取り組みの実際」
Role(s)： Planning, management, etc.
日本老年看護学会 生涯学習委員会 認知症看護対応力向上小委員会 2024.2
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認知症看護対応力向上研修（講師「認知症に特有な倫理的課題と意思決定支援①・②」
Role(s)： Planning, management, etc.
日本老年看護学会 生涯学習委員会 認知症看護対応力向上小委員会 2023.9
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認知症看護対応力フォローアップ研修「認知症ケアチームの活動とコンサルテーションの実際」
Role(s)： Planning, management, etc.
日本老年看護学会 生涯学習委員会 認知症看護対応力向上小委員会 2023.2
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認知症看護対応力向上研修（講師「認知症に特有な倫理的課題と意思決定支援①・②」
Role(s)： Planning, management, etc.
日本老年看護学会 生涯学習委員会 認知症看護対応力向上小委員会 2023.1
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認知症看護対応力向上研修（講師「認知症に特有な倫理的課題と意思決定支援①・②」
Role(s)： Planning, management, etc.
日本老年看護学会 生涯学習委員会 認知症看護対応力向上小委員会 2022.1
-
認知症看護対応力向上研修（講師「認知症に特有な倫理的課題と意思決定支援①・②」
Role(s)： Planning, management, etc.
日本老年看護学会 生涯学習委員会 認知症看護対応力向上小委員会 2021.11
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認知症看護対応力フォローアップ研修「認知症高齢者のせん妄予防」
Role(s)： Planning, management, etc.
日本老年看護学会 生涯学習委員会 認知症看護対応力向上小委員会 2021.2
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第31回日本看護福祉学術大会（大会長：安東由佳子）
Role(s)： Planning, management, etc.
2018.7
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第6回日本放射線看護学会学術集会（大会長:太田勝正）
Role(s)： Planning, management, etc.
2017.9
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看護職員認知症対応力向上研修（担当「対応力向上編（せん妄）」長野県主催）
Role(s)： Planning, management, etc.
2017.2
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認知症看護対応力向上研修（担当「入院中の認知症患者に必要なアセスメントと看護技術」日本老年看護学会）
Role(s)： Planning, management, etc.
2016.11
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日本看護倫理学会第7回年次大会（大会長：太田勝正）
Role(s)： Planning, management, etc.
2014.5
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第24回日本看護福祉学会学術大会（大会長：渡辺みどり）
Role(s)： Planning, management, etc.
2010.7
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日本老年看護学会第4回学術集会（学術集会長：奥野茂代）
1999.11