2024/09/16 更新

写真a

ヒサモト マサシ
久本 雅嗣
Hisamoto Masashi
所属
大学院 総合研究部 生命環境学域 生命農学系(地域食物科学・ワイン科学研究センター) 准教授
職名
准教授
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論文上での記載著者名

  • Masashi Hisamoto

経歴

  • 山梨大学   大学院 生命環境学域   准教授

    2011年7月 - 現在

  • 山梨大学   大学院医学工学総合研究部   助教

    2007年4月 - 2011年6月

  • 山梨大学   大学院医学工学総合研究部   助手

    2004年4月 - 2007年3月

学歴

  • 大阪市立大学   生活科学研究科   食品栄養科学専攻   重要な業績

    - 2004年3月

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    国名: 日本国

    課程: 博士後期

学位

  • 博士(学術) ( 2004年3月   大阪市立大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 食品科学  / ワイン醸造学・食品化学

研究キーワード

  • 重要な業績
    食品化学

  • 重要な業績
    ワイン

  • 重要な業績
    ワイン醸造学

研究テーマ

  • 食品科学

  • ワイン醸造学

共同・受託研究希望テーマ

  • LC/MS/MSによる食品成分の分析(定性・定量)

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    産学連携協力可能形態:技術相談, 受託研究, 共同研究 共同・受託研究希望種別:産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望

共同研究・競争的資金等の研究

  • 赤ワインの非酵素的酸化による色調の安定化と渋味の変化の解明

    2020年4月 - 2023年3月

    独立行政法人日本学術振興会  基盤研究(C)

    久本雅嗣

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • ワインに含まれる高分子色素重合体に関する基盤的研究

    2016年4月 - 2019年3月

    独立行政法人日本学術振興会  基盤研究(C)

    久本雅嗣

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 非ビニフェラ系ブドウを用いた高リスべラトロールワインの製造

    研究課題/領域番号:16580096  2004年 - 2005年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    奥田 徹, 高柳 勉, 久本 雅嗣

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    ブドウの果皮や葉は、カビ等のストレスに対する防御応答として、リスベラトロールを高濃度に蓄積することが知られている。リスベラトロールは、抗癌作用をはじめとする様々な生理作用を持つことから、世界的に非常に注目されている機能性ポリフェノールである。本研究では、ブドウのストレス応答を利用して、リスベラトロール濃度を高めたブドウを作り、そのブドウを原料とすることで、高濃度リスベラトロールを含有するワインを製造することを目的とした。
    1.ブドウの紫外線処理によるリスベラトロールの誘導
    リスベラトロールの誘導には紫外線を用いた。収穫後のブドウに紫外線ランプ(波長253.7nm、UV-C)を10cm程度の距離から照射した場合、10〜20分間の処理で、最大の誘導が生じた。この条件で、0.5mg/g果皮の高いリスベラトロール濃度の原料ブドウを得ることに成功した。
    2.ろ過膜へのリスベラトロール吸着量の検討
    リスベラトロールの分析において、各種のろ過膜についてリスベラトロールの吸着量を調べた結果、セルロースアセテート系のフィルターは吸着があり、一方、PTFE、酸化アルミニウムタイプの膜への吸着が少ないことが明らかになった。
    3.リスベラトロール濃度に対する還元剤の影響
    果汁中やワイン中では、リスベラトロールが酸化に対して感受性が高いことを見出した。このため各種還元剤を用いて、リスベラトロールの酸化実験を行った結果、亜硫酸の使用で、リスベラトロールの酸化による消失が抑制できた。
    4.リスベラトロールの異性化に及ぼす光の影響
    各種のビンを用い、蛍光灯、白熱灯などの光源でシス化が生じるかを調べた。その結果、ビンの色によっては、蛍光灯下でもシス化が起こることが明らかになった。

論文

  • Effect of wine pomace extract on dechlorination of chloroethenes in soil suspension 査読 重要な業績

    Takashi Ohashi, Kenji Sugimoto, Yoshikatsu Sasaki, Masashi Hisamoto

    Bioresources and Bioprocessing   10 ( 22 )   1 - 11   2023年3月( ISSN:2197-4365 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier B.V.  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s40643-023-00643-6

  • Field demonstration of biostimulation with wine pomace extract at a chloroethene contaminated site 査読 重要な業績

    Takashi Ohashi, Kenji Sugimoto, Yoshikatsu Sasaki, Masashi Hisamoto

    Bioresource Technology Reports   21 ( 101322 )   1 - 10   2023年2月( ISSN:2589-014X )

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier B.V.  

    DOI: 10.1016/j.biteb.2022.101322

  • Abundant Existence of Bovine Serum Albumin Non-precipitable Tannins in Red Wines 査読 重要な業績

    Taiki Igari Yukinori Chikada Riku Hoshino Eri Inoue Fumie Watanabe-Saito Masashi Hisamoto Tohru Okuda

    ACS Food Science & Technology   1 ( 11 )   2062 - 2068   2021年11月( ISSN:2692-1944 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Chemical Society  

    DOI: 10.1021/acsfoodscitech.1c00290

  • Influence of wine components on pellicle formation by pellicle-forming yeasts 査読 重要な業績

    Fumie Watanabe-Saito Youji Nakagawa Munekazu Kishimoto Masashi Hisamoto Tohru Okuda

    OENO One   55 ( 3 )   363 - 375   2021年5月( ISSN:2494-1271 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Viticulture and Enology Society - IV  

    DOI: https://doi.org/10.20870/oeno-one.2021.55.3.4730

  • 赤ワイン醸造時のマスト液体および果皮中のフェノール化合物濃度の変化 査読 重要な業績

    井上絵梨・久本雅嗣・渡辺(斉藤)史恵・奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会誌   31 ( 1 )   23 - 31   2020年6月( ISSN:13422324 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ワインに含まれる食物アレルゲンと有害化学成分に関する規制 重要な業績

    日本ブドウ・ワイン学会誌   30 ( 3 )   121 - 126   2019年12月( ISSN:13422324 )

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)   出版者・発行元:日本ブドウ・ワイン学会誌  

  • Adsorption Properties of Grape Phenolics to Grape Insoluble Cell Wall Materials 査読 重要な業績

    Eri Inoue, Haruka Kobayashi, Riku Hoshino, Masashi Hisamoto, Fumie Watanabe-Saito, Tohru Okuda

    Food Science and Technology Research   25 ( 6 )   863 - 869   2019年6月( ISSN:1344-6606 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Food Science and Technology Research  

    DOI: https://doi.org/10.3136/fstr.25.863

  • Inhibition of Polyphenol Oxidase by Quercetin Derivatives in Grape Skin 査読 重要な業績

    Tohru Okuda, Emiko Kawai, Jun Harada, Eri Inoue, Masashi Hisamoto, Fumie Saito-Watanabe

    American Society for Enology and Viticulture   70 ( 1 )   109 - 113   2019年1月( ISSN:0002-9254 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Society for Enology and Viticulture  

    DOI: 10.5344/ajev.2018.17115

  • ブドウ栽培に関する気象指標を用いた日本の地理的分類 招待 査読 重要な業績

    鬼頭昂宏 ・石川勇人 ・鈴木智博 ・斉藤史恵 ・久本雅嗣 ・奥田徹

    日本ブドウ・ワイン学会誌   29 ( 1 )   23 - 31   2018年5月( ISSN:1342-2324 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本ブドウ・ワイン学会  

  • Extraction of Proanthocyanidins during Fermentation of Muscat Bailey A and Cabernet Sauvignon Wines. 査読 重要な業績

    Tohru Okuda*, Seiji Furuya, Eri Inoue, Yukinori Chikada, Marie Ichikawa, Fumie Saito, and Masashi Hisamoto

    J. ASEV Jpn.   25 ( 3 )   90 - 96   2014年12月( ISSN:13422324 )

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Diurnal Changes in Amino Acid Concentrations in Riesling and Chardonnay Grape Juices and a Possible Role of Sunlight 査読

    Lin Wang, Jun Harada, Yuka Endo, Masashi Hisamoto, Fumie Saito, Tohru Okuda

    AMERICAN JOURNAL OF ENOLOGY AND VITICULTURE   65 ( 4 )   435 - 442   2014年12月( ISSN:0002-9254  eISSN:1943-7749 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMER SOC ENOLOGY VITICULTURE  

    Diurnal changes in the concentrations of amino acids in grape juice (Vitis vinifera L.) were investigated during mid to late ripening over three consecutive years. To avoid the effect of harvest shock, samples were prepared within 15 min after grape berry picking. Changes in the amino acid concentrations of juices were classified into three patterns. The concentrations of aspartic acid (Asp) and glutamic acid (Glu) decreased during the morning and gradually increased at night. The alanine (Ala) concentration increased during the morning and decreased at night. The amino acid peak times were 0600 to 0900 hr for Asp, 0600 to 0700 hr for Glu, and 1300 to 1900 hr for Ala for Riesling harvested from 31 Aug to 1 Sep 2010. Some of the other amino acids, such as phenylalanine, serine, proline, and threonine showed minimal or no diurnal changes in concentration. Yeast assimilable nitrogen (YAN) showed minimal daily changes. During cloudy days, these diurnal changes diminished. When grape clusters were shaded with aluminum foil, the patterns of amino acid concentrations did not change, with some exceptions. Photosynthesis is proposed as the main contributor to these changes, since minimal changes were observed under cloud cover. Moreover, leaf rather than berry photosynthesis is likely an important factor in the composition of berry amino acids.

    DOI: 10.5344/ajev.2014.13144

    Web of Science

  • Behaviors of Koshu Grape Constituents during Ripening and Appropriate Harvest Timing for Winemaking

    Michikatsu Sato, Taiyo Furuya, Masashi Hisamoto, Tohru Okuda

    AMERICAN JOURNAL OF ENOLOGY AND VITICULTURE   61 ( 3 )   442A - 442A   2010年( ISSN:0002-9254 )

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    記述言語:英語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(国際会議)   出版者・発行元:AMER SOC ENOLOGY VITICULTURE  

    Web of Science

  • French Paradox in the brain-involvement of astrocytes

    Kayokof Fujishita, Tetsuro Ozawa, Keisuke Shibata, Shihori Tanabe, Toji Sato, Tohru Okuda, Masashi Hisamoto, Schuichi Koizumi

    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES   112   142P - 142P   2010年( ISSN:1347-8613 )

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    記述言語:英語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(国際会議)   出版者・発行元:JAPANESE PHARMACOLOGICAL SOC  

    Web of Science

  • 1993年-2003年に製造したワイン貯蔵中のタンパク質の変化

    横塚弘毅, 福井正一, 久本雅嗣, 奥田徹

    日本ブドウ・ワイン学会誌   18 ( 1 )   3 - 14   2007年( ISSN:1342-2324 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本ブドウ・ワイン学会  

    CiNii Books

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書籍等出版物

  • 食品学 食品成分と機能性 第2版 (新スタンダード栄養・食物シリーズ5) 重要な業績

    久保田紀久枝・森光康次郎 他( 担当: 共著 範囲: 第4章・24章)

    東京化学同人  2021年3月   ISBN:978-4-8079-1683-2

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    総ページ数:292   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 食品学II 改訂第2版〜食べ物と健康 食品の分類と特性、加工を学ぶ (栄養科学イラストレイテッド) 重要な業績

    栢野新市,水品善之,小西洋太郎/編( 担当: 共著 範囲: 第7章 微生物利用食品)

    羊土社  2021年10月   ISBN:978-4758113663

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    総ページ数:232   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    第7章 微生物利用食品 1 微生物利用食品(発酵食品)の分類と性質 2 アルコール飲料 3 発酵調味料 4 その他の微生物利用食品

  • ワイン醸造技術 重要な業績

    ワイン醸造技術編集委員会( 担当: 共著 範囲: 第1章テイスティングとワインの成分 フェノール性化合物)

    公益財団法人 日本醸造協会  2022年1月 

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    総ページ数:573   担当ページ:82-91   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 食品分野におけるメタボリックプロファイリング ~成分、産地、品質評価・向上~ 重要な業績

    ( 担当: 共著 範囲: 第2章食のプロファイル 第5節ワインのプロファイリング)

    (株)エヌ・ティー・エス  2021年9月   ISBN:978-4-86043-744-2

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    総ページ数:326   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    第5節 ワインのプロファイリング《久本 雅嗣》 1 はじめに 2 ワインのトレーサビリティーのためのメタボロミクス 3 ブドウの品種の判別のメタボロミクス 4 ワインの経年変化/ヴィンテージ効果のメタボロミクス 5 ワインのアルコール発酵工程のメタボロミクス 6 ワインの品質評価のためのメタボロミクス 7 まとめ

講演・口頭発表等

  • ワイン搾りかす抽出物を用いた嫌気性バイオレメディエーションにおけるDehalococcoides属細菌数の影響 重要な業績

    大橋貴志・佐々木由勝・杉本憲治・久本雅嗣

    第29回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会  2024年6月  一般社団法人 土壌環境センター

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山形テレサ (山形市双葉町1-2-3)  

    ワイン搾りかす抽出物によるクロロエテン類のバイオレメディエーションの有効性を実汚染地で検証した結果と、その際の微生物菌相の変化について報告した。

  • 嫌気性バイオレメディエーション実証試験におけるワイン搾りかす抽出物の効果 重要な業績

    大橋貴志 佐々木由勝 杉本憲治 久本雅嗣

    第28回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会  2023年6月  一般社団法人 土壌環境センター

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:函館市民会館 (函館市湯川町1-32-1)  

    ワイン搾りかす抽出物によるクロロエテン類のバイオレメディエーションの有効性を実汚染地で検証した結果と、その際の微生物菌相の変化について報告した。

  • pHがマスカット・べーリーAワインのポリフェノールに及ぼす影響 重要な業績

    平田佳佑 井上絵梨 渡辺(斉藤)史恵 奥田 徹 久本雅嗣

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2022年甲府大会(オンライン)  2022年11月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催(山梨大学)  

  • マスカット・ベーリーAワイン由来産膜抑制成分の探索(第2報) 重要な業績

    渡辺(斉藤)史恵 松下 創 石川沙也 中川洋史 岸本宗和 久本雅嗣 奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2022年甲府大会(オンライン)  2022年11月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催(山梨大学)  

  • ワイン搾りかす抽出物のVOC汚染現場への適用 重要な業績

    大橋貴志 佐々木由勝 杉本憲治 久本雅嗣

    第27回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会  2022年6月  一般社団法人 土壌環境センター

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横須賀市文化会館(神奈川県横須賀市)  

  • ジグルコシド系アントシアニンは高pHで容易に退色する 重要な業績

    芹澤 樹 渡辺(斎藤)史恵 久本雅嗣 奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2022年甲府大会(オンライン)  2022年11月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催(山梨大学)  

  • 酸化的高分子化に対するジグルコシド系アントシアニンの抵抗性 重要な業績

    芹澤 樹・前田匡平・渡辺(斎藤)史恵・久本雅嗣・奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2021年甲府大会(オンライン)  2021年12月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催(山梨大学)  

  • ワイン由来フェノール性化合物による産膜形成抑制効果 重要な業績

    芹澤 樹・前田匡平・渡辺(斎藤)史恵・久本雅嗣・奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2021年甲府大会(オンライン)  2021年12月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催(山梨大学)  

  • マスカット・ベーリーAワイン由来産膜抑制成分の探索 重要な業績

    渡辺(斉藤)史恵・松下 創・石川沙也・中川洋史・岸本宗和・久本雅嗣・奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2021年甲府大会(オンライン)  2021年12月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催(山梨大学)  

  • 樽材由来多糖類の抽出とその組成 重要な業績

    貝沼元気・渡辺(斉藤)史恵・久本雅嗣・奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2021年甲府大会(オンライン)  2021年12月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催(山梨大学)  

  • 土壌中のクロロエテン類の脱塩素化におけるワイン搾りかすの効果 重要な業績

    大橋貴志・杉本憲治・佐々木由勝・久本雅嗣

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2021年甲府大会(オンライン)  2021年12月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催(山梨大学)  

  • ワインの搾りかすを用いたVOC 汚染浄化に関する検討(その4) 重要な業績

    大橋貴志・平田茉安里・吉中保・佐々木由勝・久本雅嗣

    第26回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会 埼玉大会(オンライン)  2021年6月  一般社団法人 土壌環境センター

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催(埼玉)  

  • ブドウ中のBSA非沈澱性タンニンの分布および醸造中の挙動

    猪狩太基・渡辺(斉藤)史恵・久本雅嗣・奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2020年名古屋大会(オンライン)  2020年12月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名城大学農学部  

  • 日本ワイン中のBSA非沈澱性タンニンの定量

    猪狩太基,星野 陸,渡辺(斉藤)史恵, 久本雅嗣,奥田徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2019年大会  2019年11月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨大学甲府キャンパス  

  • 酒石酸の光分解によるグリオキシル酸の生成

    岩山大介,山田朋美,渡辺(斉藤)史恵,奥田 徹,久本雅嗣

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2019年大会  2019年11月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨大学甲府キャンパス  

  • Extent of exchangeを用いた甲州ワインの低pH要因解析

    渡辺(斉藤)史恵,長尾洋輝,久本雅嗣,奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2019年大会  2019年11月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨大学甲府キャンパス  

  • ヤマブドウ系赤ワインのコピグメンテーションによる濃色効果

    前田匡平,小林春香,渡辺(斉藤)史恵,久本雅嗣,奥田徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2019年大会  2019年11月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨大学甲府キャンパス  

  • モデル果汁中におけるアントシアニンと酒石酸から生成するアントシアニン誘導体

    明石直輝,山田朋美,渡辺(斉藤)史恵,奥田 徹,久本雅嗣

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2019年大会  2019年11月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨大学甲府キャンパス  

  • ブドウ成熟中の糖度と積算日照時間の関係

    鬼頭昂宏,潮上史生,斉藤史恵,久本雅嗣,三澤彩奈,三澤茂計,葉玉恒一,鈴木智博,鈴木保任,奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)  2018年11月  日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都大学吉田キャンパス北部構内  

  • 白ワインの酸味に影響する因子について

    斉藤史恵 下村豪志 新海有貴 久本雅嗣 奥田 徹

    日本農芸化学会2018年度名古屋大会  2018年3月  日本農芸化学会

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名城大学天白キャンパス  

  • 白ワインにおける中和反応時間と滴定酸度および pHの関係性について

    新海有貴 長尾洋輝 久本雅嗣 奥田 徹 渡辺 (斉藤)史恵

    (公社)日本食品科学工学会 平成30年度関東支部大会  2018年3月  (公社)日本食品科学工学会

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:女子栄養大学 坂戸キャンパス  

  • 赤ワインのタンニン濃度にブドウ由来不溶性多糖類が与える影響

    (公社)日本食品科学工学会 平成30年度関東支部大会  2018年3月  (公社)日本食品科学工学会

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:女子栄養大学 坂戸キャンパス  

  • 積算気温による日本の気候の分類

    鬼頭昂宏,三澤聡実,石川勇人,斉藤史恵,久本雅嗣,奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2017年大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ニューウェルシティ出雲(島根県出雲市塩冶有原町2丁目15-1)  

  • 白ブドウ圧搾残渣添加による赤ワインの色への影響

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2017年大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ニューウェルシティ出雲(島根県出雲市塩冶有原町2丁目15-1)  

  • Influence of Polyphenol Adsorption to Grape Insoluble Polysaccharides on Polyphenol Extraction during Red Winemaking 国際会議

    2017 ASEV National Conference  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • ブドウ由来不溶性多糖類へのポリフェノール吸着が赤ワイン醸造中のポリフェノール抽出に与える影響

    井上絵梨、小林春香、斉藤史恵、久本雅嗣、奥田 徹

    日本食品科学工学会 平成29年度関東支部大会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨学院大学  

  • ブドウポリフェノールによるアントシアニンの色調増強効果について

    小林 春香,井上絵梨,斉藤史恵,久本雅嗣,奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2016年大会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨大学甲府キャンパス  

  • 白ワイン製造中のオリの組成

    梁 光繊,斉藤史恵,久本雅嗣,奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2016年大会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨大学甲府キャンパス  

  • Effects of Must pH on Red Grape Skin Tannin Extraction 国際会議

    Eri Inoue, Haruka Kobayashi, Guangxian Liang, Fumie Saito, Masashi Hisamoto, and Tohru Okuda

    2016 ASEV National Conference  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • 赤ワイン由来成分ピラノアントシアニンの機能性

    田村彰吾,久本雅嗣,鈴木淳平,斉藤史恵,奥田 徹

    日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)2013年大会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

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受賞

  • 日本ブドウ・ワイン学会 技術賞

    2013年11月   日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN)   ワインとブドウのフェノール化合物の分析

    久本雅嗣

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    「ワインとブドウのフェノール化合物の分析」

担当授業科目(学内)

  • 機能成分学 重要な業績

    2024年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ワインと宝石 重要な業績

    2024年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 食品成分分析学特論 重要な業績

    2024年度  科目区分:修士(大学院)

  • 食品成分解析学特論 重要な業績

    2024年度  科目区分:博士(大学院)

  • 機能成分学 重要な業績

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 食品成分解析学特論 重要な業績

    2023年度  科目区分:修士(大学院)

  • ワイン分析学 重要な業績

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 地域食物科学実験III 重要な業績

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎生化学実験 重要な業績

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 生物資源実習 重要な業績

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ワイン科学 重要な業績

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ワインと宝石 重要な業績

    2023年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 食物・ワイン科学演習A 重要な業績

    2023年度  科目区分:修士(大学院)

  • 食物・ワイン科学研究A 重要な業績

    2023年度  科目区分:修士(大学院)

  • 食物・ワイン科学演習B 重要な業績

    2023年度  科目区分:修士(大学院)

  • 食物・ワイン科学研究A 重要な業績

    2023年度

  • 食物・ワイン科学研究B 重要な業績

    2023年度

  • 機能成分学

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 研究発表B

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

  • 研究発表A

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

  • 地域食品企業インターンシップ

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

    GLF588

  • 機器分析特別講義IIIA

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

    機器分析センター科目

  • 機器分析特論IIIA

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

  • ワイン科学I

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎生化学実験

    2017年度

  • 食物・ワイン科学研究B

    2017年度

    GLF642

  • 食物・ワイン科学演習B

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

  • 農作物・食品製造実習

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

    GLF511

  • 生物資源実習

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ワイン科学ゼミII

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ワイン科学II

    2017年度

  • 食物・ワイン科学研究A

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

  • 食物・ワイン科学演習A

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

  • 食品成分分析学特論

    2017年度

    GLF501

  • 応用生命環境学特論

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

    GLC502

  • ワインと宝石

    2017年度  科目区分:共通教育(学部)

    CAN010

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修士・博士論文審査

  • 2023年度

    主査副査分類:主査

    修士 :3人  (内 留学生):0人

    課程博士 :1人  (内 留学生):0人

    論文博士 :0人  (内 留学生):0人

  • 2023年度

    主査副査分類:副査

    修士 :4人  (内 留学生):0人

    課程博士 :0人  (内 留学生):0人

    論文博士 :0人  (内 留学生):0人

社会貢献活動

  • 山梨大学ワイン・フロンティアリーダー養成プログラム 重要な業績

    役割:講師

    山梨大学  2007年4月 - 現在

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    対象: 大学院生, 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 道産ワイン品質強化研修事業「北海道ワインアカデミー」 高度専門コース 重要な業績

    役割:講師

    北海道庁 経済部食関連産業室 道産ワイン品質強化研修事業  2022年12月 - 現在

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    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 道産ワイン品質強化研修事業「北海道ワインアカデミー」 新規参入コース 重要な業績

    役割:講師

    北海道庁 経済部食関連産業室 道産ワイン品質強化研修事業  2022年7月 - 現在

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    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 山梨県立韮崎高等学校 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)特別授業 重要な業績

    役割:講師

    山梨県立韮崎高等学校  山梨県立韮崎高等学校  2023年9月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • 山梨県立富士河口湖高等学校 出前講義 重要な業績

    役割:講師

    静岡県立三島北高等学校  静岡県立三島北高等学校  2023年10月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • 静岡県立島田高等学校 出前講義 重要な業績

    役割:講師

    静岡県立三島北高等学校  静岡県立三島北高等学校  2023年9月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • 静岡県立三島北高等学校 出前講義 重要な業績

    役割:講師

    静岡県立三島北高等学校  静岡県立三島北高等学校  2023年10月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • 山梨県立韮崎高等学校 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)特別授業

    役割:講師

    山梨県立韮崎高等学校  山梨県立韮崎高等学校  2022年9月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • 連載シリーズ 新・地方発バイオイノベーションの進展と機能性食素材開発 『ワインを科学する山梨大学ワイン科学研究センター』

    役割:寄稿

    月刊 FOOD Style 21 2022年2月号(Vol.26 No.2)  2022年2月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業

    種別:新聞・雑誌

  • 日本醸造協会 第37回 ワインセミナー (オンライン開催) 「古くて新しいワインの色の分子機構」

    役割:講師

    公益財団法人日本醸造協会  オンライン開催  2021年8月 - 2021年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

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所属学協会

  • 日本ブドウ・ワイン学会

    2004年4月 - 現在

  • American Society of Enology and Viticulture

    2004年4月 - 現在

  • American Chemical Society

    2004年4月 - 現在

  • 日本食品科学工学会

    2007年5月 - 現在

  • 日本農芸化学会

    1997年4月 - 現在

  • 日本醸造学会

    2013年4月 - 現在

  • 日本食品化学学会

    2008年4月 - 現在

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委員歴

  • (公社)日本食品科学工学会   関東支部 運営委員会委員   重要な業績

    2024年3月 - 2026年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本ブドウ・ワイン学会   編集委員   重要な業績

    2005年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 甲州市役所   甲州市ワイン品質審査会   重要な業績

    2014年5月 - 現在   

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    団体区分:自治体

    甲州市で製造されたワインについて品質保証を図るための委員会に出席し、官能評価を年5回実施した。