Updated on 2024/06/30
山梨大学生命環境学部地域食物科学科 助教
2011.10
山梨大学生命環境学部地域食物科学科 助教
2011.10
岐阜大学イノベーション創出若手人材養成センター 特定研究補佐員
2011.3
岐阜大学イノベーション創出若手人材養成センター 特定研究補佐員
2011.3
岐阜大学工学部機能材料工学科 産官学連携研究員
2010.11
岐阜大学工学部機能材料工学科 産官学連携研究員
2010.11
岐阜大学大学院連合農学研究科 特別協力研究員
2010.10
岐阜大学大学院連合農学研究科 特別協力研究員
2010.10
東海学園大学人間健康学部管理栄養学科 非常勤講師
2010.9
東海学園大学人間健康学部管理栄養学科 非常勤講師
2010.9
Gifu University
- 2010.9
Country： Japan
Gifu University
- 2010.9
Country： Japan
Meijo University
- 2007.3
Country： Japan
Meijo University
- 2007.3
Country： Japan
Meijo University
- 2005.3
Country： Japan
Meijo University
- 2005.3
Country： Japan
博士（農学） ( 2010.9 岐阜大学 )
Life Science / Food sciences
Life Science / Food sciences
flor-velum
flavor
Wine
Food Science
Food Science
flor-velum
Wine
flavor
Wine flavor
ワインの酸味の質的評価
ワインにおける産膜汚染抑制成分の探索
ワイン製造管理のための簡便な分子状亜硫酸モニタリングシステムの開発
2023.10 - 2025.3
国立研究開発法人科学技術振興機構 大学発新産業創出基金事業 可能性検証
井上久美、斉藤史恵、久保田恒喜、奥田徹
Authorship：Coinvestigator(s) Type of fund：：Funded research
日本ワインのフレーバーの可視化
2023.4 - 2024.2
山梨大学 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 地域貢献型研究支援
斉藤史恵
Authorship：Principal investigator
甲州ワインの典型性（甲州ワインらしさ）の科学的定義付け
2022.7 - 2023.2
山梨大学 令和 4 年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 地域貢献型研究
斉藤 史恵
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
本研究課題では，日本ワインの代表品種である甲州ワインの典型性（甲州ワインらしさ）を成分分析と官能評価により定義付けすることを目的とする。典型性とは，その製品の特長を説明できる新しい概念であり，品質評価や消費者による製品の選択に典型性が影響することが報告されている。ワインにおいては，その土地らしさ，その品種らしさにどのような成分や官能特性が関与しているか注目が高まっているが研究例はまだ少ない。そこで，酸味および苦味・渋味の質とその寄与成分を，機器分析と官能分析により明らかにし，「甲州ワインらしさ」を科学的に説明することを目指す。
甲州ワインの典型性（甲州ワインらしさ）の科学的定義付け
2022.7 - 2023.2
山梨大学 令和 4 年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 地域貢献型研究
斉藤 史恵
Authorship：Principal investigator
本研究課題では，日本ワインの代表品種である甲州ワインの典型性（甲州ワインらしさ）を成分分析と官能評価により定義付けすることを目的とする。典型性とは，その製品の特長を説明できる新しい概念であり，品質評価や消費者による製品の選択に典型性が影響することが報告されている。ワインにおいては，その土地らしさ，その品種らしさにどのような成分や官能特性が関与しているか注目が高まっているが研究例はまだ少ない。そこで，酸味および苦味・渋味の質とその寄与成分を，機器分析と官能分析により明らかにし，「甲州ワインらしさ」を科学的に説明することを目指す。
ワイン由来タンニンおよび新規産膜抑制成分による産膜汚染抑制法の開発 Major achievement
Grant number：22K05539 2022.4 - 2025.3
日本学術振興会 基盤研究(C) 2022年度 基盤研究(C)
斉藤 史恵
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Science research expense
研究代表者は，日本ワイン主力品種のマスカット・ベーリーA（MBA）が微生物汚染しやすいというワイン醸造現場の声をきっかけに，ブドウ品種による微生物安定性の違いとその要因解明に着手した。これまでに，微生物汚染の1つ産膜について，ポリフェノール重合体であるタンニンの濃度が低いワインもしくはブドウ品種は産膜形成しやすいことを明らかにした。一方で、タンニン濃度が低いにも関わらず産膜形成しないMBAワインが存在し，タンニン以外の新たな産膜抑制成分の存在が示唆された。これらの結果を踏まえ，本研究ではワイン由来タンニンおよび新規産膜抑制成分による微生物汚染抑制法の開発を目指す。
ワイン由来タンニンおよび新規産膜抑制成分による産膜汚染抑制法の開発
2022.4 - 2024.3
日本学術振興会 2022年度 基盤研究(C)
斉藤 史恵
Authorship：Principal investigator
研究代表者は，日本ワイン主力品種のマスカット・ベーリーA（MBA）が微生物汚染しやすいというワイン醸造現場の声をきっかけに，ブドウ品種による微生物安定性の違いとその要因解明に着手した。これまでに，微生物汚染の1つ産膜について，ポリフェノール重合体であるタンニンの濃度が低いワインもしくはブドウ品種は産膜形成しやすいことを明らかにした。一方で、タンニン濃度が低いにも関わらず産膜形成しないMBAワインが存在し，タンニン以外の新たな産膜抑制成分の存在が示唆された。これらの結果を踏まえ，本研究ではワイン由来タンニンおよび新規産膜抑制成分による微生物汚染抑制法の開発を目指す。
日本ワインの微生物汚染防止に向けた基礎的研究：マスカット・ベーリーA由来産膜抑制成分の探索
2021.9 - 2022.2
山梨大学 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 地域貢献型研究支援
斉藤 史恵
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
本研究では微生物汚染の１つである産膜（産膜酵母による汚染）の抑制成分をブドウおよびワインから探索し、その作用機構と実用性を明らかにすることを目的とする。微生物汚染防止には、古くから抗菌性のある亜硫酸添加が行われてきた。しかし、近年の亜硫酸無添加ワイン需要拡大によりその使用を減らすワイナリーが増えてきている。産膜抑制成分として、リゾチームやポリフェノール化合物のシンナム酸が報告されているが実用されておらず、産膜汚染リスクが高まるのみである。ワインは山梨の代表的特産品であり、国内に限らず世界からも注目されている。日本ワインの品質維持と様々なニーズに応えたワイン造りを実現するためには、微生物汚染を防ぐ新たな方法を提案することは非常に重要である。
日本ワインの微生物汚染防止に向けた基礎的研究：マスカット・ベーリーA由来産膜抑制成分の探索
2021.9 - 2022.2
山梨大学 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 地域貢献型研究支援
斉藤 史恵
Authorship：Principal investigator
本研究では微生物汚染の１つである産膜（産膜酵母による汚染）の抑制成分をブドウおよびワインから探索し、その作用機構と実用性を明らかにすることを目的とする。微生物汚染防止には、古くから抗菌性のある亜硫酸添加が行われてきた。しかし、近年の亜硫酸無添加ワイン需要拡大によりその使用を減らすワイナリーが増えてきている。産膜抑制成分として、リゾチームやポリフェノール化合物のシンナム酸が報告されているが実用されておらず、産膜汚染リスクが高まるのみである。ワインは山梨の代表的特産品であり、国内に限らず世界からも注目されている。日本ワインの品質維持と様々なニーズに応えたワイン造りを実現するためには、微生物汚染を防ぐ新たな方法を提案することは非常に重要である。
The study for quality improvement of Japanese wine Major achievement
Grant number：19K05878 2019.4 - 2022.3
Japan Society for the Promotion of Science University of Yamanashi Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
WATANABE-SAITO Fumie
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Science research expense
The aims of this study were to clarify differences in susceptibility to red wine pellicle formation by pellicle-forming yeast between two wine grape cultivars, and to investigate wine components affecting pellicle formation. Twenty each of Muscat Bailey A (MBA) and Merlot (MR) wines, the major grape cultivars of Japanese red wine, were used. Pellicle formation occurred more often in MBA wines than in MR wines, and almost all MBA wine surfaces were covered with pellicle after incubation for five days. Principal component analysis revealed the relationships between pellicle formation and the concentrations of ethanol, phenolics, and tannins. Wine grape cultivar having low concentration of tannins may be highly susceptible to pellicle formation by pellicle-forming yeast during winemaking.
「緩衝能」を指標とした余韻数値化法の確立
2017.4 - 2019.3
若手研究（B）
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Science research expense
Aftertaste evaluation of wine using TI method and relationship between buffering capacity and aftertaste
Grant number：17K12886 2017.4 - 2019.3
Japan Society for the Promotion of Science University of Yamanashi Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists (B) Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
SAITO Fumie
The aims of this study are to clarify the components which contribute to buffering capacity in wine and to analysis the relationship between buffering capacity and aftertaste. The buffering capacity was mainly contributed by organic acids, and the correlation between the strength of buffering capacity and total organic acid concentration was obtained. In addition, the effects of the neutralization time and the viscosity on buffering capacity were also investigated. In sensory evaluation, the correlations of the sourness duration with pH or titratable acidity were not high. On the other hand, it was suggested that buffer capacity parameter may correlate with the sourness duration.
Study of a new esterification mechanism of pectinase preparations in winemaking
Grant number：25750024 2013.4 - 2017.3
Japan Society for the Promotion of Science University of Yamanashi Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists (B) Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
SAITO Fumie
Ester compounds are important compounds as wine flavor. In this study, the synthesis of phenolic acid ethyl esters (PEEs) may be catalyzed by cinnamoyl esterase in pectinase preparations. Time intensity methology is useful for evaluation of wine flavor. The use of wine yeast strains having phenolic off-flavor (POF) activity caused the production of POF and decreased the production of PEEs.
ワイン醸造における新規エステル生成経路の解明とその応用：フレーバー向上技術の 開発
2013.4 - 2015.3
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Science research expense
食品の苦味制御のためのヒトの感覚に適合した苦味評価システムの開発
2012.11 - 2013.10
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Funded research
食品の苦味制御のためのヒトの感覚に適合した苦味評価システムの開発
2012.11 - 2013.10
Authorship：Principal investigator
Quantitative analysis of sugars extracted from wine barrel wood: Effect of toasting temperature Reviewed International coauthorship
Genki Kainuma, Ayano Mochizuki, Fumie Watanabe-Saito, Masashi Hisamoto, Gilles de Revel and Tohru Okuda
Oeno one 2024( ISSN：2494-1271 )
Abundant Existence of Bovine Serum Albumin Non-precipitable Tannins in Red Wines Reviewed
ACS Food Science & Technology 1 ( 11 ) 2062 - 2068 2021.11( ISSN：2692-1944 )
Influence of wine components on pellicle formation by pellicle-forming yeasts Reviewed Major achievement
Fumie Watanabe-Saito, Youji Nakagawa, Munekazu Kishimoto, Masashi Hisamoto, Tohru Okuda
OENO One 55 ( 3 ) 2021.9( ISSN：2494-1271 )
Inhibition of Polyphenol Oxidase by Quercetin Derivatives in Grape Skin Reviewed
Tohru Okuda, Emiko Kawai, Jun Harada, Eri Inoue, Masashi Hisamoto, Fumie Watanabe-Saito
AMERICAN JOURNAL OF ENOLOGY AND VITICULTURE 2018.6( ISSN：0002-9254 )
The role of aroma in wine Reviewed Major achievement
AROMA RESEARCH No.61 16 ( 1 ) 32 - 35 2015.2
UPLC-DAD-TOFMS Analysis of Changes in Anthocyanin Derivatives in Red Wines during Bottle Storage Reviewed
Journal of ASEV JAPAN 23 ( 1 ) 3 - 12 2012.4
4-Oxo-2-nonenal as a Pro-oxidant during the Autoxidation of Methyl Linolate in Bulk Phase Reviewed Major achievement
Food Chemistry 124 1496 - 1499 2010.8
Reaction of gamma-Tocopherol with 4-Oxo-2-nonenal Reviewed Major achievement
Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 74 ( 1 ) 168 - 174 2010.1
アズキ餡製造時に生ずる‘渋きり水’の抗菌活性 Reviewed
土田 廣信,水野 雅史,木村 忠彦,小原 章裕,斉藤 史恵,伊藤 友美
日本食品科学工学会誌 55 ( 12 ) 606 - 611 2008.12
Screening of Antibacterial Activities of Edible Plants against Streptococcus mutans Reviewed Major achievement
Food Science and Technology Research 14 ( 2 ) 190 - 193 2008.7
ワイン醸造技術
（ Role： Contributorワインの成分）
公益財団法人 日本醸造協会 2022.1
ワイン醸造技術
（ Role： Contributorワインの成分）
公益財団法人 日本醸造協会 2022.1
酒石析出に影響を与える多糖組成の分析
馬場貴矢・上條瑞・横森洋一・渡辺（斉藤）史恵・久本雅嗣・ 奥田徹
日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会 2023.12 日本ブドウ・ワイン学会
2023年日本ブドウ・ワイン学会技術賞受賞講演】ワインの産膜汚染防止のための基礎的研究 Invited Major achievement
渡辺（斉藤）史恵・中川洋史・岸本宗和・久本雅嗣・奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会 2023.12 日本ブドウ・ワイン学会
アントシアニン，SO2 及びアセトアルデヒドの相互作用に関す る研究
加藤瑛也・渡辺(斉藤)史恵・奥田 徹・久本雅嗣
日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会 2023.12 日本ブドウ・ワイン学会
アントシアニンとグリオキシル酸から形成されるアントシアニ ン誘導体とその特徴
羽賀彩乃・明石直樹・深澤京香・渡辺(斉藤)史恵・奥田 徹・ 久本雅嗣
日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会 2023.12 日本ブドウ・ワイン学会
ブドウ果汁中におけるグリオキシル酸の生成
沢城亮太・内田拓実・渡辺（斉藤）史恵・奥田徹・久本雅嗣
日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会 2023.12 日本ブドウ・ワイン学会
非産膜マスカット・ベーリーAワインにおける産膜抑制成分の 分離精製
村松俊哉・後藤理那・中川洋史・岸本宗和・久本雅嗣・ 奥田徹・渡辺（斉藤）史恵
日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会 2023.12 日本ブドウ・ワイン学会
過酸化水素滴定を用いたワインの酸化耐性ポテンシャルの推定
厚木海・佐藤拓実・渡辺（斉藤）史恵・久本雅嗣・奥田徹
日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会 2023.12 日本ブドウ・ワイン学会
白ワインにおける酸味の質評価と酸指標との関係
渡辺（斉藤）史恵・鈴圡杏奈・久本雅嗣・奥田徹
日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会 2023.12 日本ブドウ・ワイン学会
ワイン用樽材から抽出される糖類に関する研究
貝沼元気・久本雅嗣・渡辺（斉藤）史恵・奥田徹
日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会 2023.12 日本ブドウ・ワイン学会
非産膜ワインにおける産膜抑制メカニズムの推定 Major achievement
後藤理那，村松俊哉，石川沙也，岸本宗和，中川洋史，久本雅嗣，奥田徹， 斉藤史恵
日本食品科学工学会 第70回記念大会 若手の会 2023.8 日本食品科学工学会
非産膜ワインにおける産膜抑制メカニズムの推定
後藤理那，村松俊哉，石川沙也，岸本宗和，中川洋史，久本雅嗣，奥田徹， 斉藤史恵
日本食品科学工学会 第70回記念大会 2023.8 日本食品科学工学会
QDA法によるワインの酸味の質的評価 Major achievement
○鈴圡杏奈、久本雅嗣、奥田徹、渡辺（斉藤）史恵
日本食品科学工学会 令和５年度関東支部大会 2023.3 日本食品科学工学会
QDA法によるワインの酸味の質的評価 Major achievement
鈴圡杏奈, 久本雅嗣, 奥田徹, 渡辺(斉藤)史恵
日本食品科学工学会 令和５年度関東支部大会 2023.3 日本食品科学工学会
Search for Wine Components Affecting Pellicle Formation in Muscat Bailey A Wine (Second Report) Major achievement
〇Fumie WATANABE-SAITO1, Hajime MATSUSHITA1, Saya ISHIKAWA1, Youji NAKAGAWA2, Munekazu KISHIMOTO1, Masashi HISAMOTO1, Tohru OKUDA1
2022.11
pH がマスカット・べーリーA ワインのポリフェノールに及ぼす影響
○平田佳佑・井上絵梨・渡辺（斉藤）史恵・奥田 徹・久本雅嗣
日本ブドウ・ワイン学会 2022甲府大会 2022.11 日本ブドウ・ワイン学会
ジグルコシド系アントシアニンは高 pH で容易に退色する
○芹澤 樹・渡辺（斎藤）史恵・久本雅嗣・奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会 2022甲府大会 2022.11
pH がマスカット・べーリーA ワインのポリフェノールに及ぼす影響
平田佳佑, 井上絵梨, 渡辺(斉藤)史恵, 奥田 徹, 久本雅嗣
日本ブドウ・ワイン学会 2022甲府大会 2022.11 日本ブドウ・ワイン学会
Search for Wine Components Affecting Pellicle Formation in Muscat Bailey A Wine (Second Report) Major achievement
〇Fumie WATANABE-SAITO, Hajime MATSUSHITA, Saya ISHIKAWA, Youji NAKAGAWA, Munekazu KISHIMOTO, Masashi HISAMOTO, Tohru OKUDA
2022.11
ジグルコシド系アントシアニンは高 pH で容易に退色する
芹澤 樹, 渡辺(斎藤)史恵, 久本雅嗣, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会 2022甲府大会 2022.11
樽材由来多糖類の抽出とその組成
貝沼元気・渡辺（斉藤）史恵・久本雅嗣・奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会２０２１大会 2021.12 日本ブドウ・ワイン学会
酸化的高分子化に対するジグルコシド系アントシアニンの抵抗性
芹澤 樹・前田匡平・渡辺（斎藤）史恵・久本雅嗣・奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会２０２１大会 2021.12 日本ブドウ・ワイン学会
ワイン由来フェノール性化合物による産膜形成抑制効果
石川沙也 ・渡辺（斉藤）史恵 ・松下 創 ・中川洋史 ・岸本宗和 ・久本雅嗣 ・奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会２０２１大会 2021.12 日本ブドウ・ワイン学会
マスカット・ベーリーA ワイン由来産膜抑制成分の探索
渡辺（斉藤）史恵・松下 創・石川沙也・中川洋史・岸本宗和・久本雅嗣・奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会２０２１大会 2021.12 日本ブドウ・ワイン学会
マスカット・ベーリーA ワイン由来産膜抑制成分の探索
渡辺(斉藤, 史恵, 松下 創, 石川沙也, 中川洋史, 岸本宗和, 久本雅嗣, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会２０２１大会 2021.12 日本ブドウ・ワイン学会
酸化的高分子化に対するジグルコシド系アントシアニンの抵抗性
芹澤 樹, 前田匡平, 渡辺(斎藤)史恵, 久本雅嗣, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会２０２１大会 2021.12 日本ブドウ・ワイン学会
樽材由来多糖類の抽出とその組成
貝沼元気, 渡辺(斉藤)史恵, 久本雅嗣, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会２０２１大会 2021.12 日本ブドウ・ワイン学会
ワイン由来フェノール性化合物による産膜形成抑制効果
石川沙也, 渡辺(斉藤)史恵, 松下 創, 中川洋史, 岸本宗和, 久本雅嗣, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会２０２１大会 2021.12 日本ブドウ・ワイン学会
ブドウ果汁中の酸化反応で形成する新規アントシアニン誘導体
明石直輝
日本ブドウ・ワイン学会2020年名古屋大会 2020.12
ブドウ中の BSA 非沈澱性タンニンの分布および醸造中の挙動
猪狩太基
日本ブドウ・ワイン学会2020年名古屋大会 2020.12
酒石酸の光分解によるプロアントシアニジンの褐変化への影響
内田拓実
日本ブドウ・ワイン学会2020年名古屋大会 2020.12
ブドウ中の BSA 非沈澱性タンニンの分布および醸造中の挙動
猪狩太基
日本ブドウ・ワイン学会2020年名古屋大会 2020.12
酒石酸の光分解によるプロアントシアニジンの褐変化への影響
内田拓実
日本ブドウ・ワイン学会2020年名古屋大会 2020.12
ブドウ果汁中の酸化反応で形成する新規アントシアニン誘導体
明石直輝
日本ブドウ・ワイン学会2020年名古屋大会 2020.12
Analysis of Low pH Factors in Koshu Wine Using Extent of Exchange Major achievement
Fumie WATANABE-SAITO, Hiroki NAGAO, Masashi HISAMOTO, Tohru OKUDA
2019.11
Analysis of Low pH Factors in Koshu Wine Using Extent of Exchange Major achievement
Fumie WATANABE-SAITO, Hiroki NAGAO, Masashi HISAMOTO, Tohru OKUDA
2019.11
Influence factor of sour taste in white wine Major achievement
2018.3
Influence factor of sour taste in white wine Major achievement
2018.3
白ワインにおける中和反応時間と滴定酸度およびpHの関係性について Major achievement
新海 有貴、長尾 洋輝、久本 雅嗣、奥田 徹、渡辺(斉藤) 史恵
2017年度日本食品科学工学会 関東支部大会 2018.3 日本食品科学工学会 関東支部
白ワインにおける中和反応時間と滴定酸度およびpHの関係性について Major achievement
新海 有貴, 長尾 洋輝, 久本 雅嗣, 奥田 徹, 渡辺(斉藤) 史恵
2017年度日本食品科学工学会 関東支部大会 2018.3 日本食品科学工学会 関東支部
白ブドウ圧搾残渣添加による赤ワインの色への影響
小林春香，井上絵梨，斉藤史恵，久本雅嗣，奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2017出雲大会 2017.11 日本ブドウ・ワイン学会
積算気温による日本の気候の分類
鬼頭昂宏，三澤聡実，石川勇人，斉藤史恵，久本雅嗣，奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2017出雲大会 2017.11 日本ブドウ・ワイン学会
白ブドウ圧搾残渣添加による赤ワインの色への影響
小林春香, 井上絵梨, 斉藤史恵, 久本雅嗣, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2017出雲大会 2017.11 日本ブドウ・ワイン学会
積算気温による日本の気候の分類
鬼頭昂宏, 三澤聡実, 石川勇人, 斉藤史恵, 久本雅嗣, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2017出雲大会 2017.11 日本ブドウ・ワイン学会
白ワインの緩衝能における有機酸の影響 Major achievement
下村豪志，斉藤史恵，久本雅嗣，奥田徹
日本食品科学工学会 第 63 回大会 2016.8 日本食品科学工学会
白ワインの緩衝能における有機酸の影響 Major achievement
下村豪志, 斉藤史恵, 久本雅嗣, 奥田徹
日本食品科学工学会 第 63 回大会 2016.8 日本食品科学工学会
赤ワイン醸造におけるポリフェノールの抽出挙動
井上絵梨 ，近田有哉法，小林春香，梁 光繊，斉藤史恵，久本雅嗣，奥田徹
日本ブドウ・ワイン学会2015上越大会 2015.11
白ワインの緩衝能における有機酸とアミノ酸の影響 Major achievement
下村豪志，斉藤史恵，丸山尊士，久本雅嗣，奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2015上越大会 2015.11 日本ブドウ・ワイン学会
ワインの褐変化に関与する化合物の解明
久本雅嗣 ，戸沢翔太，斉藤史恵，奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2015上越大会 2015.11
ワインの褐変化に関与する化合物の解明
久本雅嗣, 戸沢翔太, 斉藤史恵, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2015上越大会 2015.11
赤ワイン醸造におけるポリフェノールの抽出挙動
井上絵梨, 近田有哉法, 小林春香, 梁 光繊, 斉藤史恵, 久本雅嗣, 奥田徹
日本ブドウ・ワイン学会2015上越大会 2015.11
白ワインの緩衝能における有機酸とアミノ酸の影響 Major achievement
下村豪志, 斉藤史恵, 丸山尊士, 久本雅嗣, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2015上越大会 2015.11 日本ブドウ・ワイン学会
ワインの「おいしさ」はどこからくるのか？ Major achievement
斉藤史恵
日本パーソナリティ心理学会大会 2014.10 日本パーソナリティ心理学会
ワインの「おいしさ」はどこからくるのか？ Major achievement
斉藤史恵
日本パーソナリティ心理学会大会 2014.10 日本パーソナリティ心理学会
ワイン中のヒドロキシシンナム酸におけるペクチナーゼ製剤の影響 Major achievement
林 周美,斉藤史恵,久本雅嗣,奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2014札幌大会 2014.8 日本ブドウ・ワイン学会
ブドウ中のアントシアニン濃度の変化と分解系酵素活性との関連
遠藤有華,原田 純,斉藤史恵,久本雅嗣,奥田徹
日本ブドウ・ワイン学会2014札幌大会 2014.8 日本ブドウ・ワイン学会
アントシアニン分解に関与するポリフェノールオキシダーゼ阻害剤の特定
原田 純,遠藤有華,斉藤史恵,久本雅嗣,奥田徹
日本ブドウ・ワイン学会2014札幌大会 2014.8 日本ブドウ・ワイン学会
アントシアニン分解に関与するポリフェノールオキシダーゼ阻害剤の特定
原田 純, 遠藤有華, 斉藤史恵, 久本雅嗣, 奥田徹
日本ブドウ・ワイン学会2014札幌大会 2014.8 日本ブドウ・ワイン学会
ワイン中のヒドロキシシンナム酸におけるペクチナーゼ製剤の影響 Major achievement
林 周美, 斉藤史恵, 久本雅嗣, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2014札幌大会 2014.8 日本ブドウ・ワイン学会
ブドウ中のアントシアニン濃度の変化と分解系酵素活性との関連
遠藤有華, 原田 純, 斉藤史恵, 久本雅嗣, 奥田徹
日本ブドウ・ワイン学会2014札幌大会 2014.8 日本ブドウ・ワイン学会
Pectinase-Catalyzed Esterification of Cinnamic Acids with Ethanol during Winemaking International conference Major achievement
65th ASEV National Conference 2014.6
Pectinase-Catalyzed Esterification of Cinnamic Acids with Ethanol during Winemaking International conference Major achievement
65th ASEV National Conference 2014.6
Fractionation of red wine tannin using protein binding activity
2014.3
Formation of hydroxycinnamic acid ethyl ester during wine making and effect on the taste of Koshu wine Major achievement
2014.3
Formation of hydroxycinnamic acid ethyl ester during wine making and effect on the taste of Koshu wine Major achievement
2014.3
Fractionation of red wine tannin using protein binding activity
2014.3
赤ワイン由来成分ピラノアントシアニンの色調安定性
田村彰吾,久本雅嗣,鈴木淳平,斉藤史恵,奥田 徹
日本食品科学工学会平成26 年度関東支部大会 2014.3 日本食品科学工学会
白ワインのピンキング化に関する研究
戸沢翔太,久本雅嗣,斉藤史恵,奥田 徹
日本食品科学工学会平成26 年度関東支部大会 2014.3 日本食品科学工学会
白ワインのピンキング化に関する研究
戸沢翔太, 久本雅嗣, 斉藤史恵, 奥田 徹
日本食品科学工学会平成26 年度関東支部大会 2014.3 日本食品科学工学会
赤ワイン由来成分ピラノアントシアニンの色調安定性
田村彰吾, 久本雅嗣, 鈴木淳平, 斉藤史恵, 奥田 徹
日本食品科学工学会平成26 年度関東支部大会 2014.3 日本食品科学工学会
Characterization of pyranoanthocyanin in red wine
2013.11
Changes in anthocyanin content in wine grape skin during storage
2013.11
Diurnal changes anthocyanin content in grape skin
2013.11
赤ワインの高分子色素重合体の特性
鈴木淳平,久本雅嗣,田村彰吾,斉藤史恵,奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2013甲府大会 2013.11 日本ブドウ・ワイン学会
Diurnal changes anthocyanin content in grape skin
2013.11
Characterization of pyranoanthocyanin in red wine
2013.11
赤ワインの高分子色素重合体の特性
鈴木淳平, 久本雅嗣, 田村彰吾, 斉藤史恵, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2013甲府大会 2013.11 日本ブドウ・ワイン学会
Changes in anthocyanin content in wine grape skin during storage
2013.11
Changes in Anthocyanin Derivatives in Red Wines during Bottle Storage
2013.3
Formation mechanism of hydroxycinnamic acid ethyl ester in Koshu wine Major achievement
2013.3
Changes in Anthocyanin Derivatives in Red Wines during Bottle Storage
2013.3
Formation mechanism of hydroxycinnamic acid ethyl ester in Koshu wine Major achievement
2013.3
モデルワイン中でのプロアントシアニジン抽出挙動の品種間比較
古家聖慈,市川茉利枝,斉藤史恵,久本雅嗣,奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2012 大分大会 2012.11 日本ブドウ・ワイン学会
UPLC-DAD-TOFMS による熟成中の赤ワインのアントシアニン誘導体の分析
藤原 陽,久本雅嗣,鈴木淳平,杉山啓介,斉藤史恵,奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2012 大分大会 2012.11 日本ブドウ・ワイン学会
甲州種ワインの苦味におけるヒドロキシシンナム酸類の影響 Major achievement
山本祐梨子,斎藤史恵,久本雅嗣,恩田 匠,奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2012大分大会 2012.11 日本ブドウ・ワイン学会
UPLC-DAD-TOFMS による熟成中の赤ワインのアントシアニン誘導体の分析
藤原 陽, 久本雅嗣, 鈴木淳平, 杉山啓介, 斉藤史恵, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2012 大分大会 2012.11 日本ブドウ・ワイン学会
甲州種ワインの苦味におけるヒドロキシシンナム酸類の影響 Major achievement
山本祐梨子, 斎藤史恵, 久本雅嗣, 恩田 匠, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2012大分大会 2012.11 日本ブドウ・ワイン学会
モデルワイン中でのプロアントシアニジン抽出挙動の品種間比較
古家聖慈, 市川茉利枝, 斉藤史恵, 久本雅嗣, 奥田 徹
日本ブドウ・ワイン学会2012 大分大会 2012.11 日本ブドウ・ワイン学会
Sensory Characteristics of Bitterness Components in Koshu Wine Major achievement
日本農芸化学会2012年度大会 2012.3
Changes in Polymeric Pigments of Red Wines during Bottle Storage
2012.3
Changes in Polymeric Pigments of Red Wines during Bottle Storage
2012.3
Sensory Characteristics of Bitterness Components in Koshu Wine Major achievement
日本農芸化学会2012年度大会 2012.3
4-Oxo-2-nonenal acts as a pro-oxidant during the autoxidation of methyl linoleate in bulk phase International conference Major achievement
ICoFF2011 2011.11
4-Oxo-2-nonenal acts as a pro-oxidant during the autoxidation of methyl linoleate in bulk phase International conference Major achievement
ICoFF2011 2011.11
2023年日本ブドウ・ワイン学会技術賞 Major achievement
2023.12 日本ブドウ・ワイン学会 ワインの産膜汚染防止のための基礎的研究
渡辺（斉藤)史恵、中川洋史、岸本宗和、久本雅嗣、奥田徹
日本食品科学工学会 若手の会企業賞
2023.8 日本食品科学工学会 非産膜ワインにおける産膜抑制メカニズムの推定
後藤理那・村松俊哉・石川沙也・中川洋史 ・岸本宗和・久本雅嗣・奥田 徹・渡辺（斉藤）史恵
日本ブドウ・ワイン学会（ASEV JAPAN）2019 年大会 大会発表賞
2019.11 日本ブドウ・ワイン学会
日本ブドウ・ワイン学会（ASEV JAPAN）2019 年大会 大会発表賞
2019.11 日本ブドウ・ワイン学会
Wine and Gem
2023Year
Advanced Food Analysis
2023Year
Seminar in Life and Environmental Sciences
2023Year
Laboratory Training of Local Produce and Food Science II
2023Year
Laboratory Training of Local Produce and Food Science I
2023Year
Research on Food and Wine Science A
2023Year
Seminar on Food and Wine Science A
2023Year
Topics of Food Science
2023Year
ワイン製造及び体験実習 Major achievement
2017Year Type of subject：Common education (undergraduate)
生化学Ⅱ Major achievement
2017Year Type of subject：Common education (undergraduate)
生命環境基礎ゼミ
2017Year Type of subject：Common education (undergraduate)
ワイン科学I Major achievement
2014Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
ワイン科学II Major achievement
2014Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
ワイン科学ゼミII Major achievement
2014Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
基礎生化学実習 Major achievement
2014Year Type of subject：Common education (undergraduate)
機能成分分析実験 Major achievement
2014Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
2023
Type：Master's （Major B course）dissertations guidance
Number of people receiving guidance ：11people (Overseas students)：0people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：5people (Overseas students)：0people
Number of teachers：2people
2023
Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance
Number of people receiving guidance ：10people (Overseas students)：0people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：9people (Overseas students)：0people
Number of teachers：2people
2022
Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance
Number of people receiving guidance ：9people
Number of teachers：3people
2022
Type：Master's （Major B course）dissertations guidance
Number of people receiving guidance ：9people
Number of teachers：3people
2021
Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance Period：12months
Number of people receiving guidance ：8people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：8people
Number of teachers：3people
2021
Type：Master's （Major B course）dissertations guidance Period：12months
Number of people receiving guidance ：4people (Overseas students)：0people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：0people
Number of teachers：3people
2020
Type：Master's （Major B course）dissertations guidance Period：12months
Number of people receiving guidance ：7people (Overseas students)：1people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：5people
Number of teachers：3people
2020
Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance Period：12months
Number of people receiving guidance ：7people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：7people
2018
Type：Master's （Major B course）dissertations guidance
Number of people receiving guidance ：2people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：2people
2018
Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance
Number of people receiving guidance ：4people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：4people
2023
Class teacher - period： 2021
2022
Class teacher - period： 2021 - 2024
2021
Class teacher - period： 2021 - 2024
2022
Examiner classification：Chief examiner
Master ：1people
2022
Examiner classification：Second reader
Master ：3people
2021
Examiner classification：Second reader
Master ：2people
2020
Examiner classification：Chief examiner
Master ：1people
2020
Examiner classification：Second reader
Master ：1people
山梨大学ワインセミナー
Role(s)： Lecturer
山梨大学 山梨大学ワインセミナー 2023.10
山梨県立巨摩高等学校における出前講義
Role(s)： Lecturer
山梨県立巨摩高等学校 山梨県立巨摩高等学校 2022.9
山梨県立笛吹高等学校における出前講義
Role(s)： Lecturer
山梨県立笛吹高等学校 山梨県立笛吹高等学校 2022.6
American Journal of Enology and Viticulture, Japan Chapter
Role(s)： Organizing member
2022.4 - 2023.3
American Journal of Enology and Viticulture, Japan Chapter
Role(s)： Organizing member
2021.4 - 2022.3
山梨県立日川高等学校における出前講義
2020.12
American Society for Enology & Viticulture Japan Chapter
Role(s)： Planner, Organizing member
2020.4 - 2021.3
山梨大学ワインセミナー
Role(s)： Lecturer
山梨大学ワイン科学研究センター 平成29年度山梨大学ワインセミナー 品川フクラシア 2018.10
平成30年度 ワイン人材生涯養成拠点 ワイン技術者再教育コース
Role(s)： Lecturer
2018.5
山梨大学ワインセミナー
Role(s)： Lecturer
山梨大学ワイン科学研究センター 平成29年度山梨大学ワインセミナー 品川フクラシア 2017.10
ASEV
2012.4
ASEV Japan
2012.4
ASEV
2012.4
ASEV Japan
2012.4
The Japanese society for Food Science and Technology
2010.4
The Japanese society for Food Science and Technology
2010.4
Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
2005.4
Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
2005.4
