2024/08/30 更新

写真a

イノウエ クミ
井上 久美
Kumi Inoue
所属
大学院 総合研究部 工学域 基礎科学系(基礎教育センター) 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学   大学院総合研究部工学域基礎教育センター   准教授

    2020年8月 - 現在

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    国名:日本国

    職階:准教授・常勤専任講師相当

  • 東北大学   大学院環境科学研究科   非常勤講師   客員准教授

    2022年4月 - 現在

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    国名:日本国

    職階:非常勤講師相当

  • センスチップ株式会社   取締役

    2020年2月 - 現在

  • 東北大学   大学院環境科学研究科   准教授

    2019年4月 - 2022年3月

  • 東北大学   大学院環境科学研究科   准教授

    2018年4月 - 2019年3月

  • COI東北拠点   リーダー補佐

    2014年4月 - 2022年3月

  • 東北大学   大学院環境科学研究科   講師

    2014年4月 - 2018年3月

  • 東北大学   マイクロシステム融合研究センター   助教

    2013年4月 - 2014年3月

  • 東北工業大学(兼任)   非常勤講師

    2011年4月 - 2016年9月

  • 東北大学   マイクロシステム融合研究センター   研究員

    2010年4月 - 2013年3月

  • 東北大学   大学院環境科学研究科   実験補助員

    2005年2月 - 2010年3月

  • 宮城県味噌醤油工業協同組合   技術部   主任研究員

    2002年4月 - 2005年2月

  • 宮城県味噌醤油工業協同組合   技術部   研究員

    1995年11月 - 2002年3月

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学歴

  • 東北大学   大学院環境科学研究科

    2007年10月 - 2010年8月

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    国名: 日本国

  • 京都大学   農学部   農芸化学科

    1991年4月 - 1995年3月

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    国名: 日本国

学位

  • 博士(学術) ( 東北大学 )

研究分野

  • ナノテク・材料 / 生体化学

  • ナノテク・材料 / 分析化学  / 電気分析化学

研究キーワード

  • バイオイメージング

  • 電気分析化学

  • バイオセンサ

共同研究・競争的資金等の研究

  • 亜硫酸オキシダーゼを用いるワイン中亜硫酸の簡易定量法の開発

    2023年12月 - 2024年2月

    山梨大学  令和5年度 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)   女性研究者対象 地域貢献型

    井上久美、斉藤史恵、久保田恒喜

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • ワイン製造管理のための簡便な分子状亜硫酸モニタリングシステムの開発

    研究課題/領域番号:JPMJSF23CS  2023年10月 - 2025年3月

    JST  大学発新産業創出基金事業 可能性検証  大学発新産業創出基金事業 可能性検証

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:受託研究

  • プロテアーゼ反応を用いる高感度・小型・簡便な電気化学センサ

    2023年4月 - 2024年3月

    一般財団法人天野エンザイム科学技術振興財団  第24回 酵素応用シンポジウム研究奨励賞 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • 病気の原因を「取り出す・見る」技術の開発

    2023年4月 - 2024年3月

    山梨大学  令和5年度 学術・社会変革研究プロジェクト 

    井上 久美、研究分担者 ・浮田 芳昭 (工学部機械工学科、准教授) ・吉野 修 (医学部 産婦人科、准教授) ・井原 達矢 (医学部 泌尿器科、講師) ・篠崎 陽一 (医学部 薬理学、准教授) 研究協力者 ・尾山 恵亮 (医学部 産婦人科、臨床助教) ・阿部 岳晃(工学域 博士課程2年) ・松田 結(医学部 泌尿器科、大学院生) ・久保田 友人(医学部 薬理学、大学院生) ・久保田 恒喜(工学部基礎教育センター、研究員・応用化学科博士課程3年)

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • バイポーラ電気化学発光顕微鏡による細胞間物質伝達の可視化

    2023年1月 - 2023年12月

    公益財団法人 光科学技術研究振興財団  令和3年度 研究助成 

    井上 久美

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:受託研究

  • バイオをはかる、バイオではかる

    2022年11月 - 2023年3月

    山梨大学男女共同参画推進室  山梨大学男女共同参画学術研究奨励賞 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 熱延伸バイポーラ電極プローブを用いる細胞間伝達物質のin vivoイメージング

    研究課題/領域番号:22K18941  2022年6月 - 2025年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)  挑戦的研究(萌芽)

    井上 久美

  • 生体膜機能を可視化する電気化学発光顕微鏡の創製

    2022年5月 - 2023年3月

    国立大学法人東北大学 電気通信研究所長  令和4年度電気通信研究所共同プロジェクト研究 

    平本 薫

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:他の外部資金

  • バイポーラ電気化学顕微鏡による生命システムの計測

    2022年4月 - 2029年3月

    国立研究開発法人 科学技術振興機構  創発的研究支援事業 

    井上 久美

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:受託研究

    細胞間の物質伝達を直接観察できる、これまでにない解像度(250 nm)と高速性(75 fps)を併せ持つ電気化学顕微鏡を創出します。バイポーラ電極素子を工夫することで、自由行動ラットの脳内情報やエネルギー物質伝達の可視化に挑戦します。本技術は、バイオイメージング法の新しい学術領域を創成するとともに、生命システム解明への道を開き、生命を模した超省エネルギー化など、イノベーション創出の基盤となります。

  • 高分解能・高速バイポーラ電気化学顕微鏡による細胞間コミュニケーションの可視化

    研究課題/領域番号:22H02105  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    井上 久美, 鈴木 孝明

  • バイポーラ電気化学発光顕微鏡による細胞間物質伝達の可視化

    2022年1月 - 2022年12月

    公益財団法人 光科学技術研究振興財団  令和3年度 研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • バイポーラ電気化学顕微鏡による生命システムの計測

    2022年 - 2028年

    科学技術振興機構  山梨大学  戦略的な研究開発の推進 創発的研究支援事業 

    井上 久美

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    担当区分:研究代表者 

    細胞間の物質伝達を直接観察できる、これまでにない解像度(250 nm)と高速性(75 fps)を併せ持つ電気化学顕微鏡を創出します。バイポーラ電極素子を工夫することで、自由行動ラットの脳内情報やエネルギー物質伝達の可視化に挑戦します。本技術は、バイオイメージング法の新しい学術領域を創成するとともに、生命システム解明への道を開き、生命を模した超省エネルギー化など、イノベーション創出の基盤となります。

  • 細胞間物質伝達を光で可視化するバイポーラ電気化学顕微鏡素子の高感度化に関する研究

    2021年12月 - 2022年2月

    令和3年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型) 女性研究者対象・地域貢献型研究支援 

    井上 久美、久保田恒喜

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 細胞間コミュニケーション解明のための超高分解能電気化学バイオイメージング法の開発

    研究課題/領域番号:19K05687  2019年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  基盤研究(C)  基盤研究(C)

    井上, 安田) 久美

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    資金種別:競争的資金 

    本研究では、生命システムの解明ツールとして利用可能な動的化学イメージング技術を実現することを目的とし、高速かつ高解像度の新しい電気化学イメージング法の確立に挑戦している。そのための方法として、クローズドバイポーラ電極アレイを用いて、従来の電極アレイ型電気化学イメージングで高解像度化を妨げている「配線問題」と「測定装置のチャネル数限界の問題」を同時に解決する。このイメージング法が確立すれば、ラベルフリーに直接的かつリアリタイムに1細胞レベルの局所領域の化学情報を可視化することができるようになり、細胞間の化学反応ネットワーク解明などが可能な新たな顕微鏡システムを提供できる。
    前年度までに8 µmの検出素子を平均ピッチ40 µmのランダム配置で高密度化できたことから、さらなる高密度化と配列化を進めた。
    また、各クローズドバイポーラ電極の両極間にわずかに生じてしまうイオン導通を解消し、各ピクセルから均一なシグナルを得るための手法を開発した。
    さらに、光の回折限界を超える高解像度化に向けた取り組みとして、ファイバー電極を利用する拡大イメージングの原理検証を行った。
    バイオイメージングへの応用は、ルテニウム-酸化型グルタチオンをルミノフォアとするカソーディック電気化学発光(ECL)を利用するドーパミン定量について、詳細に解析した。その結果、大きなバックグランドシグナルが生じる原因を解明し、これを改善するために、新たなルミノフォア導入の検討を行った。

  • 抗原修飾ヤヌス粒子による簡易計測装置

    2016年8月 - 2020年3月

    日本医療研究開発機構  先端計測分析技術・機器開発プログラム 

    藪 浩

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    資金種別:競争的資金 

  • マルチスケール化を実現するハイブリッド電気化学バイオイメージングシステム

    研究課題/領域番号:16H02280  2016年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  東北大学  基盤研究(A)  基盤研究(A)

    末永 智一

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    資金種別:競争的資金 

    細胞機能の可視化は、細胞工学や移植医療において重要である。低侵襲的に細胞活性を計測できる手法として、電極アレイを用いた電気化学イメージングが開発されている。例えば、細胞分泌物や酵素活性、呼吸活性を電気化学シグナルに変換して、リアルタイム計測できる。しかしながら、これまでの報告は同時に1種類のみの物質が可視化されるだけであった。また、得られる電気化学イメージは低解像度であった。そこで本研究では、複数の物質のリアルタイムな電気化学イメージング(シグナルのマルチスケール化)と、局所領域の高解像度イメージ取得(空間分解能のマルチスケール化)が可能なマルチスケール電気化学イメージングの概念を創成した。

  • さりげないセンシングと日常人間ドックで実現する理想自己と家族の絆が導くモチベーション向上社会創生拠点

    2013年11月 - 2022年3月

    科学技術振興機構  革新的イノベーション創出プログラム 

    和賀 巌

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    資金種別:競争的資金 

  • 生体組織の革新的バイオイメージングに向けた電気化学デバイスの開発

    研究課題/領域番号:25248032  2013年5月 - 2016年3月

    日本学術振興会  東北大学  基盤研究(A)  基盤研究(A)

    末永 智一

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    資金種別:競争的資金 

    本研究では、生体組織の活性を可視化できる2種のタイプの電気化学デバイスを開発した。一方のデバイスはバイオLSIであり、集積回路が組み込まれてバイオ計測に特化したチップ型デバイスである。他方は、局所的なレッドクスサイクルを利用したデバイス(LRC-EC)である.このデバイスには,電気化学応答を検出するための多数のスイッチングセンサが集積化されている。これらの電気化学デバイスを用いて、呼吸活性や細胞分泌物質の評価、細胞分化状態の可視化を実現した。

  • 酵素前駆体を分子認識素子として利用する電気化学バイオセンシング手法の開発

    研究課題/領域番号:23750073  2011年4月 - 2013年3月

    日本学術振興会  東北大学  科学研究費補助金 若手(B)  若手研究(B)

    井上, 安田) 久美

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    資金種別:競争的資金 

    バイオセンサの素子としてこれまでほとんど注目されていなかった酵素前駆体を利用することにより,新しい電気化学バイオセンシング手法を開発した。まず、エンドトキシンをモデル検出物質として、カブトガニ血清由来の酵素前駆体(リムルス試薬)を用いる検出法を検討した.原理検証に加えて基質や検出法の改良を行った結果、使い捨て可能なスクリーン印刷電極チップで実用に十分な感度をもつセンサ開発に成功したほか、液絡を排した実用的なデバイスでストリッピングボルタンメトリ法による高感度検出が可能であることが示された。さらに、本手法を広く一般展開するために、細胞のアポトーシス検出への応用について検討し、これに成功した。

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論文

  • 学会レポート 第14回アジア化学センサ会議(ACCS 2023)

    井上久美, 上田太郎, 田村真治

    Chemical Sensors   40 ( 1 )   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(その他)  

  • 蛍光色素における電気化学発光と蛍光特性の相関性

    久保田恒喜, 遠藤彩音, 井上(安田)久美

    Chemical Sensors   40 ( Suppl. A )   7 - 9   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • Enhancement of Electrochemiluminescence by Au Paste Electrode for Bipolar Electroanalysis 査読

    Ayane ENDO, Koki KUBOTA, Takahiro ITO-SASAKI, Mayo KOMATSU, Tomoki IWAMA, Hitoshi SHIKU, Kumi Y. INOUE

    Electrochemistry   92 ( 2 )   022013 - 022013   2023年12月( ISSN:1344-3542  eISSN:2186-2451 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Electrochemical Society of Japan  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.23-68114

  • Relationship between Plasma Lipopolysaccharide Concentration and Health Status in Healthy Subjects and Patients with Abnormal Glucose Metabolism in Japan: A Preliminary Cross-Sectional Study 査読

    Nobuo Fuke, Shojiro Sawada, Takahiro Ito-Sasaki, Kumi Y. Inoue, Yusuke Ushida, Ikuo Sato, Tomokazu Matsue, Hideki Katagiri, Hiroyuki Ueda, Hiroyuki Suganuma

    J. Multidiscip. Res.   6 ( 4 )   605 - 626   2023年11月(  eISSN:2571-8800 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:MDPI AG  

    Lipopolysaccharides are components of Gram-negative bacteria. The relationship between blood lipopolysaccharide levels and health status has mainly been investigated in Europe, and there is a lack of information about Asia, particularly Japan. This study aimed to investigate the relationship between blood lipopolysaccharide levels and health status in the Japanese. We conducted two cross-sectional studies in 36 healthy subjects (Study 1) and 36 patients with abnormal glucose metabolism (AGM; Study 2). The plasma lipopolysaccharide concentration in healthy subjects was positively correlated with body mass index. The plasma lipopolysaccharide concentration in AGM patients was obviously higher than that in healthy subjects. Furthermore, in AGM patients, the plasma lipopolysaccharide concentration was positively correlated with C-peptide, fasting plasma glucose levels, triglycerides, and stage of diabetic nephropathy. The plasma lipopolysaccharide concentration was also negatively correlated with 20/(C-peptide × fasting plasma glucose), an indicator of insulin resistance, and high-density lipoprotein cholesterol. In particular, the correlation between plasma lipopolysaccharide concentration and triglycerides in AGM patients was maintained in multiple regression analyses adjusted for age, sex, or body mass index. These results suggest a possible role of lipopolysaccharides in obesity in healthy subjects and in the deterioration of triglyceride metabolism in AGM patients in the Japanese population.

    DOI: 10.3390/j6040040

  • 細胞間伝達物質のイメージングに向けた電気化学顕微鏡の開発(Precision Medicine誌より転載)

    井上(安田)久美

    細胞   55 ( 13 )   61 - 64   2023年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Bipolar Electrochemical Sensor with Perylene Diimide-Based Cathodic Luminophore for Dopamine Detection and Imaging

    Tomoki Iwama, Mayo Komatsu, Kumi Y. Inoue, Koki Kubota, Takahiro Ito-Sasaki, Hitoshi Shiku

    SSRN   2023年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.2139/ssrn.4632693

  • C-reactive Protein Detection Using an Ion-sensitive Field-effect Transistor (ISFET)-based Aptasensor with a Chemically Modified Gate Surface for Improved Sensitivity

    Siti Masturah binti Fakhruddin, Kumi Y. Inoue, Masayoshi Esashi, Hitoshi Shiku

    Sensors and Materials   35 ( 10 )   4797 - 4797   2023年10月( ISSN:0914-4935  eISSN:2435-0869 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:MYU K.K.  

    DOI: 10.18494/sam4570

  • Effect of Valinomycin on the Respiration Activity of Zebrafish Embryos Using a Large-Scale-Integration-based Multiple Amperometric Biosensor 査読

    Kazuki Terao, Masato Suzuki, Ryota Kunikata, Atsushi Suda, Kumi Y. Inoue, Kosuke Ino, Tomokazu Matsue, Tomoyuki Yasukawa

    Sensors and Materials   35 ( 10 )   4781 - 4788   2023年10月( ISSN:0914-4935  eISSN:2435-0869 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:MYU K.K.  

    DOI: 10.18494/sam4493

  • クローズドバイポーラ電気化学顕微鏡の実現に向けた多孔質膜への導電性ペースト充填の検討

    井上(安田)久美, 遠藤 彩音, 久保田 恒喜, 水庫 詩苑, 伊藤 隆広, 戸塚 友里

    化学センサ   39 suppl. B   88 - 90   2023年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

    CiNii Research

  • 研究者の最新動向 細胞間伝達物質のイメージングに向けた電気化学顕微鏡の開発 招待

    井上 久美[安田]

    Precision Medicine   6 ( 8 )   654 - 658   2023年7月( ISSN:2434-3625 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(株)北隆館  

    電気化学顕微鏡は細胞近傍の対象分子濃度分布を2次元イメージとして得られる技術である。微小電極を用いて酸化/還元に基づく電流値から濃度情報を得て,電極の位置情報から濃度分布のマッピングを行う。電気化学顕微鏡には大きく分けて2つの方式がある。ひとつは,走査型電気化学顕微鏡であり,1細胞レベルの高解像度イメージングが可能である。もう1つは微小電極アレイであり,秒以下の時間分解能でリアルタイミングイメージングが可能である。我々は,高解像度・高速を両立する方法として,バイポーラ電気化学顕微鏡の研究を行っている。本稿ではこれらの3つの手法について概説する。(著者抄録)

  • バイポーラ電極を用いる電気化学バイオイメージング 招待

    井上(安田) 久美

    化学センサ   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • クローズドバイポーラ電極-溶液間電位差計測による電気化学発光挙動の解析

    井上(安田) 久美、阿部 岳晃、久保田 恒喜、遠藤 彩音、戸塚 友理

    Chemical Sensors   39 ( Suppl. A )   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • Energy-harvesting and mass sensor performances of magnetostrictive cobalt ferrite-spattered Fe–Co alloy plate 査読

    Hiroki Kurita, Siti Masturah binti Fakhruddin, Kumi Y. Inoue, Takeru Nakaki, Shotaro Kuroda, Zhenjin Wang, Wakako Araki, Hitoshi Shiku, Fumio Narita

    Journal of Alloys and Compounds   951   169844 - 169844   2023年3月( ISSN:0925-8388 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/j.jallcom.2023.169844

  • クローズドバイポーラ電極-溶液間電位差計測による電気化学発光挙動の解析.

    井上(安田) 久美, 阿部 岳晃, 久保田 恒喜, 遠藤 彩音, 戸塚 友理

    Chemical Sensors   39 ( Suppl. A )   103 - 105   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • Droplet-free digital immunoassay based on electrochemiluminescence 査読

    Kentaro Ito, Kumi Y. Inoue*, Kosuke Ino, Hitoshi Shiku*

    Biosensors and Bioelectronics: X   13   100312 - 100312   2023年2月( ISSN:2590-1370 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosx.2023.100312

  • Highly sensitive electrochemical endotoxin sensor based on redox cycling using an interdigitated array electrode device 招待 査読

    Kentaro Ito, Kumi Y. Inoue*, Takahiro Ito-Sasaki, Miho Ikegawa, Shinichiro Takano, Kosuke Ino, Hitoshi Shiku*.

    Micromachines   14 ( 2 )   327   2023年1月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/mi14020327

    PubMed

  • Batteryless wireless magnetostrictive Fe30Co70/Ni clad plate for human coronavirus 229E detection 招待

    Daiki Neyama, Siti Masturah binti Fakhruddin, Kumi Y. Inoue, Hiroki Kurita, Shion Osana, Naoto Miyamoto, Tsuyoki Tayama, Daiki Chiba, Masahito Watanabe, Hitoshi Shiku, Fumio Narita

    Sensors and Actuators A: Physical   349   114052 - 114052   2023年1月( ISSN:0924-4247 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) has been garnered increasing for its rapid worldwide spread. Each country had implemented city-wide lockdowns and immigration regulations to prevent the spread of the infection, resulting in severe economic consequences. Materials and technologies that monitor environmental conditions and wirelessly communicate such information to people are thus gaining considerable attention as a countermeasure. This study investigated the dynamic characteristics of batteryless magnetostrictive alloys for energy harvesting to detect human coronavirus 229E (HCoV-229E). Light and thin magnetostrictive Fe-Co/Ni clad plate with rectification, direct current (DC) voltage storage capacitor, and wireless information transmission circuits were developed for this purpose. The power consumption was reduced by improving the energy storage circuit, and the magnetostrictive clad plate under bending vibration stored a DC voltage of 1.9 V and wirelessly transmitted a signal to a personal computer once every 5 min and 10 s under bias magnetic fields of 0 and 10 mT, respectively. Then, on the clad plate surface, a novel CD13 biorecognition layer was immobilized using a self-assembled monolayer of -COOH groups, thus forming an amide bond with -NH2 groups for the detection of HCoV-229E. A bending vibration test demonstrated the resonance frequency changes because of HCoV-229E binding. The fluorescence signal demonstrated that HCoV-229E could be successfully detected. Thus, because HCoV-229E changed the dynamic characteristics of this plate, the CD13-modified magnetostrictive clad plate could detect HCoV-229E from the interval of wireless communication time. Therefore, a monitoring system that transmits/detects the presence of human coronavirus without batteries will be realized soon.

    DOI: 10.1016/j.sna.2022.114052

    PubMed

  • Batteryless wireless magnetostrictive Fe30Co70/Ni clad plate for human coronavirus 229E detection 査読

    Daiki Neyama, Siti Masturah binti Fakhruddin, Kumi Y. Inoue, Hiroki Kurita, Shion Osana, Naoto Miyamoto, Tsuyoki Tayama, Daiki Chiba, Masahito Watanabe, Hitoshi Shiku, Fumio Narita.

    SENSORS AND ACTUATORS A-PHYSICAL   349 ( 1 )   114052   2022年11月( ISSN:0924-4247 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.sna.2022.114052

  • High-sensitivity amperometric dual immunoassay using two cascade reactions with signal amplification of redox cycling in nanoscale gap 査読

    Kentaro Ito Kentaro Ito Graduate School of Environmental Studies, Tohoku University, 6-6-11-604 Aramaki Aoba, Sendai, Miyagi 980-8579, Japan More by Kentaro Ito , Kumi Y Inoue*, Kosuke Ino, and Hitoshi Shiku*

    ANALYTICAL CHEMISTRY   94 ( 47 )   16451 - 16460   2022年11月( ISSN:0003-2700  eISSN:1520-6882 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.2c03921

    PubMed

  • pH測定用ISFETをアプタセンサに用いるための表面修飾の検討

    井上(安田) 久美、シティ マストゥラ、江刺 正喜、珠玖 仁

    Chemical Sensors   38 ( Suppl. B )   19 - 21   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • pH測定用ISFETをアプタセンサに用いるための表面修飾の検討

    井上(安田) 久美, シティ マストゥラ, 江刺 正喜, 珠玖 仁

    Chemical Sensors   38 ( Suppl. B )   19 - 21   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • Highly Sensitive Electrochemical Immunoassay Using Signal Amplification of the Coagulation Cascade 査読

    Kentaro Ito Kentaro Ito Graduate School of Environmental Studies, Tohoku University, 6-6-11-604 Aramaki Aoba, Sendai, Miyagi 980-8579, Japan More by Kentaro Ito , Kumi Y. Inoue*, Kosuke Ino, and Hitoshi Shiku*

    ANALYTICAL CHEMISTRY   94 ( 36 )   12427 - 12434   2022年8月( ISSN:0003-2700  eISSN:1520-6882 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.2c02241

    PubMed

  • Detection of virus-like particles using magnetostrictive vibration energy harvesting 査読

    SENSORS AND ACTUATORS A-PHYSICAL   345 ( 1 )   113814 - 113814   2022年8月( ISSN:0924-4247 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.sna.2022.113814

  • Fabrication of High-Density Vertical Closed Bipolar Electrode Arrays by Carbon Paste Filling Method for Two-Dimensional Chemical Imaging 査読

    Tomoki Iwama, Kumi Y. Inoue, and Hitoshi Shiku

    ANALYTICAL CHEMISTRY   94 ( 25 )   8857 - 8866   2022年6月( ISSN:0003-2700  eISSN:1520-6882 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.1c05354

    PubMed

  • カソーディックルミノフォアを用いるバイポーラ電気化学顕微鏡によるドーパミン検出

    井上(安田) 久美、小松 万葉、岩間 智紀、珠玖 仁.

    Chemical Sensors   38 ( Suppl. A )   85 - 87   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • カスケード反応とレドックスサイクルによる二つのシグナル増幅システムを有する多項目検出電気化学イムノアッセイ

    伊藤健太郎、井上(安田)久美、伊野浩介、珠玖仁

    Chemical Sensors   38 ( Suppl. A )   73 - 75   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • 酵素活性を利用するバイオ計測に向けた電気化学基質とシステム 査読

    宇田川 喜信, 伊藤 健太郎, 井上(安田) 久美, 梨本 裕司, 伊野 浩介, 珠玖 仁

    分析化学   71 ( 3 )   109 - 117   2022年3月( ISSN:0525-1931 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/bunsekikagaku.71.109

  • カスケード反応とレドックスサイクルによる二つのシグナル増幅システムを有する多項目検出電気化学イムノアッセイ

    伊藤健太郎, 井上(安田)久美, 伊野浩介, 珠玖仁

    Chemical Sensors   38 ( Suppl. A )   73 - 75   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • カソーディックルミノフォアを用いるバイポーラ電気化学顕微鏡によるドーパミン検出

    井上(安田) 久美, 小松 万葉, 岩間 智紀, 珠玖 仁

    Chemical Sensors   38 ( Suppl. A )   85 - 87   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • バイポーラ電極によるバイオセンシング・バイオイメージング

    井上 久美

    近未来のデジタルヘルスを支える酵素バイオ技術~センサと発電~   2022年2月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Electrochemiluminescence imaging based on bipolar electrochemistry using commercially available anisotropic conductive films. 査読

    Rise Akasaka, Kosuke Ino*, Tomoki Iwama, Kumi Y. Inoue, Yuji Nashimoto, Hitoshi Shiku*

    SENSORS AND MATERIALS   34 ( 8 )   3113 - 3113   2022年1月( ISSN:0914-4935  eISSN:2435-0869 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.18494/sam3745

  • Thermally-drawn multi-electrode fibers for bipolar electrochemistry and magnified electrochemical imaging 査読

    Tomoki Iwama, Yuanyuan Guo, Shoma Handa, Kumi Y. Inoue*, Tatsuo Yoshinobu, Fabien Sorin, Hitoshi Shiku*

    Advanced Materials Technologies   2021年11月( ISSN:2365-709X )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Thermally‐Drawn Multi‐Electrode Fibers for Bipolar Electrochemistry and Magnified Electrochemical Imaging 査読

    Tomoki Iwama, Yuanyuan Guo, Shoma Handa, Kumi Y. Inoue, Tatsuo Yoshinobu, Fabien Sorin, Hitoshi Shiku

    Advanced Materials Technologies   7 ( 5 )   2101066 - 2101066   2021年11月( ISSN:2365-709X )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:WILEY  

    Imaging systems using closed bipolar electrode (cBPE) arrays and electrochemiluminescence (ECL) have attracted great attention in recent years as a 2D imaging platform with high spatiotemporal resolution. However, the fabrication techniques for cBPE arrays involve complicated procedures. Therefore, a new fabrication scheme enabling the mass production of cBPE arrays with high precision, reproducibility, and yield, is desired. Here, the use of a versatile and scalable thermal drawing process as a novel fabrication method for fiber-based cBPEs with feature sizes down to micro-/nanoscales is proposed. First, a single-electrode fiber consisting of a carbon-based composite as the electrode material is produced by thermal drawing. The fundamental electrical properties of the single-electrode fiber are characterized, and its applicability to the cBPE-ECL system is demonstrated. A multielectrode fiber is fabricated by subjecting a bundle of 104 single-electrode fibers to thermal drawing. Its usability as a cBPE array for ECL imaging is confirmed with a functional rate of 99%. Further the multielectrode fiber, utilizing the principle of thermal drawing, for magnified electrochemical imaging is tapered. This work establishes a novel mass-production method for cBPE arrays, as well as a proof of concept for magnified electrochemical imaging using a thermally-drawn electrode array fiber.

    DOI: 10.1002/admt.202101066

    Web of Science

  • シリーズ電気分析化学,ここが難しい! Part 8 (山本 雅博 編) 「乾電池を直列につなぐと」

    井上(安田)久美,巽 広輔

    Review of Polarography   67 ( 2 )   83 - 84   2021年10月( ISSN:0034-6691 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • シリーズ電気分析化学,ここが難しい! Part 8 「乾電池を直列につなぐと」 査読

    山本 雅博(編), 井上(安田)久美, 巽広輔

    67 ( 2 )   83 - 84   2021年10月( ISSN:0034-6691  eISSN:1884-7692 )

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.5189/revpolarography.67.83

  • Electrochemical Immunoassay with Dual-Signal Amplification for Redox Cycling within a Nanoscale Gap 査読

    Kentaro Ito, Kumi Y. Inoue*, Takahiro Ito-Sasaki, Kosuke Ino, and Hitoshi Shiku*

    ACS Applied Nano Materials   4 ( 11 )   12393 - 12400   2021年10月( ISSN:2574-0970 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Electrochemical Immunoassay with Dual-Signal Amplification for Redox Cycling within a Nanoscale Gap 査読

    Kentaro Ito, Kumi Y. Inoue, Takahiro Ito-Sasaki, Kosuke Ino, Hitoshi Shiku

    ACS Applied Nano Materials   4 ( 11 )   12393 - 12400   2021年10月( ISSN:2574-0970  eISSN:2574-0970 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Chemical Society (ACS)  

    Here, we report a highly sensitive and easy-to-use electrochemical immunoassay using a dual-signal amplification strategy of redox cycling within a nanoscale gap and the Limulus amebocyte lysate (LAL) cascade reaction. After the antigen-antibody reaction using an endotoxin-labeled antibody, the LAL reaction was induced by endotoxin as the first signal amplification. Subsequently, p-aminophenol (pAP) liberated from peptideconjugated pAP (Boc-Leu-Gly-Arg-pAP; LGR-pAP), at the last step of the LAL reaction, was detected with redox cycling within a nanoscale gap using a fabricated device as the second signal amplification. First, an electrochemical immunoassay for goat immunoglobulin G (IgG), used as a model analyte, was performed with an endotoxin-labeled antibody using a 96-well plate. The results indicated that the endotoxin-labeled antibody was usable for immunoassays. However, a high background was observed. To decrease the background and increase the efficiency of the reactions, magnetic beads in an endotoxin-free test tube were used for the immunosorbent assay. After optimization of the condition, goat IgG was successfully detected with single-signal amplification of the cascade reaction at concentrations as low as 10 pg/mL (67 fM) using a Au disc electrode. Finally, an immunoassay for goat IgG on magnetic beads using a redox cycling-inducing device was performed. With the dual-signal amplification strategies of redox cycling within a nanoscale gap and LAL reactions, the detection limit was 70 fg/mL (470 aM). Our highly sensitive and easy-to-use immunoassay strategy provides a platform for clinical diagnosis to detect early-stage infections.

    DOI: 10.1021/acsanm.1c02837

    Web of Science

  • Cover Feature: Detection and 2D Imaging of Dopamine Distribution Using a Closed Bipolar Electrode System by Applying a Cathodic Luminophore (ChemElectroChem 18/2021) 査読

    Tomoki Iwama, Mayo Komatsu, Kumi Y. Inoue, Hitoshi Shiku

    ChemElectroChem   8 ( 18 )   3428 - 3428   2021年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    DOI: 10.1002/celc.202101037

  • 多点電気化学測定によるゼブラフィッシュ胚の酸素消費量と運動の同時リアルタイム評価 査読

    鈴木 雅登, 岩木 ゆか, 寺尾 和輝, 國方 亮太, 須田 篤史, 井上(安田)久美, 伊野 浩介, 末永 智一, 安川 智之*

    分析化学   70 ( 9 )   535 - 540   2021年9月( ISSN:0525-1931 )

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cover Feature: Detection and 2D Imaging of Dopamine Distribution Using a Closed Bipolar Electrode System by Applying a Cathodic Luminophore (ChemElectroChem 18/2021) 査読

    Tomoki Iwama, Mayo Komatsu, Kumi Y. Inoue, Hitoshi Shiku

    ChemElectroChem   8 ( 18 )   3428 - 3428   2021年8月( ISSN:2196-0216 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1002/celc.202101037

  • Detection and 2D imaging of dopamine distribution using a closed bipolar electrode system by applying cathodic luminophore. 査読

    omoki Iwama, Mayo Komatsu, Kumi Y. Inoue* and Hitoshi Shiku*

    ChemElectroChem   8 ( 18 )   3492 - 3498   2021年6月( ISSN:2196-0216  eISSN:2196-0216 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/celc.202100675

    Web of Science

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full-xml/10.1002/celc.202100675

  • Electrochemical sensor to detect proteinuria using peptidases and glutamate oxidase jointly immobilized on a prussian blue-modified electrode 査読

    Kentaro Ito, Kumi Y. Inoue*, Tsubasa Miura, Tomokazu Matuse, and Hitoshi Shiku*

    ELECTROCHEMISTRY   89 ( 5 )   409 - 414   2021年5月( ISSN:1344-3542  eISSN:2186-2451 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.21-00058

    Web of Science

  • Bipolar electrode-based electrochromic devices for analytical applications -- a Review 招待 査読

    Siti Masturah binti Fakhruddin, Kosuke Ino,* Kumi Y. Inoue, Yuji Nashimoto and Hitoshi Shiku*

    ELECTROANALYSIS   34 ( 2 )   212 - 226   2021年5月( ISSN:1040-0397  eISSN:1521-4109 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/elan.202100153

    Web of Science

  • バイポーラ電極を用いるバイオセンサの開発 招待

    井上(安田)久美

    月刊 Bioindustry   38 ( 5 )   57 - 67   2021年5月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(商業誌)   出版者・発行元:シーエムシー出版  

  • バイポーラ電極を用いるバイオセンサの開発 招待

    井上(安田)久美

    Bio INDUSTRY (シーエムシー出版)   38 ( 5 )   57 - 67   2021年5月

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    記述言語:日本語  

  • Simultaneous Monitoring of Oxygen Consumption and Movement of Zebrafish Embryos Based on an LSI-based Electrochemical Multiple-biosensor 査読

    Masato Suzuki, Yuka Iwaki, Kazuki Terao, Ryota Kunikata, Atsushi Suda, Kumi Y. Inoue, Kosuke Ino, Tomokazu Matsue, Tomoyuki Yasukawa

    BUNSEKI KAGAKU   70 ( 9 )   535 - 540   2021年( ISSN:0525-1931 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:JAPAN SOC ANALYTICAL CHEMISTRY  

    We have estimated the effect of a chemical reagent based on the oxygen consumption and the motion of zebrafish embryos by using an LSI-based amperometric sensor array device (BioLSI). Bio-LSI with 400 gold microelectrodes in a 6 mmx6 mm region enabled us to visualize the distribution of the concentration of redox species as images. We applied -0.2 V vs. Ag/AgCl to all electrodes of a Bio-LSI chip to obtain the distribution of the oxygen concentrations in the presence of zebrafish embryos. The motions of the embryos were observed and traced by a CMOS camera. The reduction currents, obtained at the electrodes immediately under the embryos, are smaller than that obtained at the electrodes without the embryos. When the embryos moved to the position above other electrodes, the positions of electrodes with the low reduction current synchronized to the position of the embryos. This was due to the consumption of oxygen by the respiration of embryos and the inhibition of the diffusion of oxygen to the electrodes. When a solution containing 2,4-dinitrophenol (DNP), that is an uncoupler of oxidative phosphorylation, was added, the reduction current drastically decreased and then gradually returned to the original level. The active motions of the embryos coupled with the decrease of the reduction current were observed immediately after adding DNP, while no motion was observed after turning toward original level. Embryos would transiently enhance the consumption of oxygen by respiration due to the compensation of its depression of ATP synthesis, and then be led to death. The present system based on the reduction currents of oxygen and the motions of embryos would provide simple and high-throughput toxicity tests for various chemical agents.

    Web of Science

  • デジタルヘルス時代のバイオセンサ・バイオセンシング 査読

    井上 久美, 大石 哲雄

    電気化学   88 ( 4 )   298 - 298   2020年12月( ISSN:2433-3255 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: 0.5796/denkikagaku.20-FE0026

  • Closed Bipolar Electrochemistry for Sensor and Bioimaging Applications 招待 査読

    KY Inoue, T Iwama, SM Fakhruddin, H Shiku, T Matsue

    ECS Meeting Abstracts   44   2811 - 2811   2020年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(国際会議)  

  • (Invited) Closed Bipolar Electrochemistry for Sensor and Bioimaging Applications

    Kumi Y. Inoue, Tomoki Iwama, Siti Masturah Fakhruddin, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    ECS Meeting Abstracts   2020年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(国際会議)  

    DOI: 10.1149/MA2020-02442811mtgabs

  • 単一および局所計測技術と電気化学の接点 査読

    池田勝佳, 井上久美

    電気化学   88 ( 3 )   209 - 209   2020年9月( ISSN:2433-3255 )

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: 0.5796/denkikagaku.20-FE0026

  • Bioimaging using bipolar electrochemical microscopy improved in spatial resolution 査読

    Tomoki Iwama,Kumi Y. Inoue,Hiroya Abe,Tomokazu Matsue,Hitoshi Shiku

    ANALYST   145 ( 21 )   6895 - 6900   2020年7月( ISSN:0003-2654  eISSN:1364-5528 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0an00912a

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Recent Advances in Electrochemiluminescence-Based Systems for Mammalian Cell Analysis. 査読

    Kaoru Hiramoto,Elena Villani,Tomoki Iwama,Keika Komatsu,Shinsuke Inagi,Kumi Y Inoue,Yuji Nashimoto,Kosuke Ino,Hitoshi Shiku

    Micromachines   11 ( 5 )   2020年5月(  eISSN:2072-666X )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/mi11050530

    Web of Science

    PubMed

  • Electrochemical Bioimaging Platform Using Closed Bipolar Electrode Array 招待

    Kumi Y Inoue, Tomoki Iwama, Siti Masturah Fakhruddin, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    ECS Meeting Abstracts   33   2372 - 2372   2020年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(国際会議)  

  • Electrochemical Bioimaging Platform Using Closed Bipolar Electrode Array

    Kumi Y. Inoue, Tomoki Iwama, Siti Masturah Fakhruddin, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    ECS Meeting Abstracts   2020年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1149/MA2020-01332372mtgabs

  • バイポーラ電気化学顕微鏡システムの開発と高時空間分解能バイオイメージング応用の検討

    岩間智紀、井上(安田)久美、阿部博弥、末永智一、珠玖 仁

    Chemical Sensors   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • バイポーラ電気化学顕微鏡システムの開発と高時空間分解能バイオイメージング応用の検討

    岩間智紀, 井上(安田)久美, 阿部博弥, 末永智一, 珠玖 仁

    Chemical Sensors   36 ( Suppl. A )   58 - 60   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • Electrochemical Detection of Kallikrein Using a p-Methoxyaniline-conjugated Tripeptide towards Simple Diagnosis of Primary Aldosteronism 査読

    Kousuke Ohyama,Sun Sixiang,Kumi Y. Inoue,Tomokazu Matsue,Takayuki Doi

    CHEMISTRY LETTERS   49 ( 1 )   57 - 59   2020年1月( ISSN:0366-7022  eISSN:1348-0715 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.190729

    Web of Science

  • バイオLSIを用いたゼブラフィッシュ胚周辺の酸素濃度計測に基づく毒性試験法の開発

    寺尾和輝, 鈴木雅登, 國方亮太, 須田篤史, 井上(安田)久美, 伊野浩介, 末永智一, 安川智之

    分析化学討論会講演要旨集(Web)   80th   2020年

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  • Real-time imaging of photosynthetic oxygen evolution from spinach using LSI-based biosensor 査読

    Shigenobu Kasai,Yamato Sugiura,Ankush Prasad,Kumi Y. Inoue,Teruya Sato,Tomohiro Honmo,Aditya Kumar,Pavel Pospíšil,Kosuke Ino,Yuka Hashi,Yoko Furubayashi,Masahki Matsudaira,Atsushi Suda,Ryota Kunikata,Tomokazu Matsue

    Scientific Reports   9 ( 1 )   12234 - 12234   2019年8月( ISSN:2045-2322  eISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-019-48561-y

    PubMed

    その他リンク: http://www.nature.com/articles/s41598-019-48561-y

  • ナノポアを用いるエンドトキシンセンサ 査読

    伊藤 健太郎,井上(安田)久美,伊藤-佐々木,末永 智一,珠玖 仁

    分析化学   68 ( 8 )   575 - 580   2019年8月( ISSN:0525-1931 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ナノポアを用いるエンドトキシンセンサ 査読

    伊藤 健太郎, 井上(安田)久美, 伊藤-佐々木, 末永 智一, 珠玖 仁

    分析化学   68 ( 8 )   575 - 580   2019年8月( ISSN:0525-1931 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/bunsekikagaku.68.575

    Web of Science

  • Aptamer-Based Allergen Sensing System for Food Safety

    Hamza Abdelli, Takashiro Tsukamoto, Takahiro Ito, Kumi Y. Inoue, Tomokazu Matsue, Shuji Tanaka

    2019 20th International Conference on Solid-State Sensors, Actuators and Microsystems & Eurosensors XXXIII (TRANSDUCERS & EUROSENSORS XXXIII)   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:IEEE  

    DOI: 10.1109/TRANSDUCERS.2019.8808677

    Web of Science

  • A highly sensitive endotoxin sensor based on redox cycling in a nanocavity 査読

    Kentaro Ito,Kumi Y. Inoue,Kosuke Ino,Tomokazu Matsue,Hitoshi Shiku

    Analyst   144 ( 11 )   3659 - 3667   2019年4月( ISSN:0003-2654  eISSN:1364-5528 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C9AN00478E

    Web of Science

    PubMed

  • プロテアーゼを利用する電気化学尿タンパクセンサ

    井上(安田)久美, 三浦 翼, 末永智一

    Chemical Sensors   35 ( Suppl. A )   22 - 24   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • ナノギャップ電極によるレドックスサイクルを用いたエンドトキシンの高感度検出

    伊藤 健太郎, 井上(安田)久美, 伊野 浩介, 梨本 裕司, 珠玖 仁

    Chemical Sensors   35 ( Suppl. A )   25 - 27   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • ヤヌス粒子を用いたアルドステロン症等の診断システムの開発

    藪浩, 前田郁麻, 岩本恭典, 佐藤さつき, 井上久美, 珠玖仁, 末永智一, 根本靖久, 佐藤文俊

    日本内分泌学会雑誌   95 ( 1 )   2019年( ISSN:0029-0661 )

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  • Development of a high spatio-temporal resolution electrochemical imaging system using a closed bipolar electrode array

    Tomoki Iwama, Kumi Y. Inoue, Hiroya Abe, Tomokazu Matsue, Hitoshi Shiku

    23rd International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, MicroTAS 2019   1380 - 1381   2019年(  ISBN:9781733419000 )

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    記述言語:英語  

    In this study, we developed a novel electrochemical imaging system using a closed bipolar electrode (cBPE) with electrochemiluminescence (ECL) detecting system to realize the high spatio-temporal resolution imaging. This novel imaging system can obtain high spatial resolution images because each cBPEs need no connecting lines, which severely limited the spatial resolution of the conventional electrochemical images obtained by the micro-electrode array method. We successfully applied the system to monitor the spreading activity of potassium ferricyanide solution in high spatio-temporal resolution.

    Scopus

  • Simultaneous and Selective Imaging of Dopamine and Glutamate Using an Enzyme-modified Large-scale Integration (LSI)-based Amperometric Electrochemical Device 査読

    Hiroya Abe,Tomoki Iwama,Hiroshi Yabu,Kosuke Ino,Kumi Y. Inoue,Atsushi Suda,Ryota Kunikata,Masahki Matsudaira,Tomokazu Matsue

    ELECTROANALYSIS   30 ( 12 )   2841 - 2846   2018年12月( ISSN:1040-0397  eISSN:1521-4109 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/elan.201800386

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full-xml/10.1002/elan.201800386

  • Cover Picture: Simultaneous and Selective Imaging of Dopamine and Glutamate Using an Enzyme‐modified Large‐scale Integration (LSI)‐based Amperometric Electrochemical Device (Electroanalysis 12/2018)

    Hiroya Abe, Tomoki Iwama, Hiroshi Yabu, Kosuke Ino, Kumi Y. Inoue, Atsushi Suda, Ryota Kunikata, Masahki Matsudaira, Tomokazu Matsue

    Electroanalysis   30 ( 12 )   2841 - 2846   2018年12月( ISSN:1040-0397  eISSN:1521-4109 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    © 2018 Wiley-VCH Verlag GmbH & Co. KGaA, Weinheim Since neurotransmitters play critical roles in nervous systems, the imaging techniques that can visualize them are needed. This communication describes the development of a method for simultaneous imaging of dopamine (DA) and glutamate (Glu), typical neurotransmitters, using enzyme-modified large-scale integration (LSI)-based amperometric devices, referred to “Bio-LSI”. The DA was detected by using direct electrochemical oxidation while Glu was measured by using an indirect electrochemical reaction involving glutamate oxidase (GluOx)/horseradish peroxidase (HRP) and osmium (Os) polymer-modified electrodes. The Os-HRP polymer was modified on designated sensor electrodes through electrodeposition. The selective and simultaneous imaging of neurotransmitters such as DA and Glu was achieved by applying the enzyme-modified Bio-LSI.

    DOI: 10.1002/elan.201881201

    Web of Science

    Scopus

  • 医療・バイオ分野での利用に資するアンペロメトリックセンシングチップの開発 招待

    井上,安田) 久美

    化学センサ   34   58 - 68   2018年9月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  • Simultaneous multiplex potentiostatic electroanalysis with liquid‐junction‐removed reference electrode system using a closed bipolar electrode. 査読

    Kumi Y. Inoue,Miho Ikegawa,Takahiro Ito-Sasaki,Shinichiro Takano,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    ChemElectroChem   5 ( 16 )   2167 - 2170   2018年8月( ISSN:2196-0216 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/celc.201800536

    Web of Science

  • Front Cover: Simultaneous Multiplex Potentiostatic Electroanalysis with Liquid-Junction-Removed Reference Electrode System using a Closed Bipolar Electrode (ChemElectroChem 16/2018)

    Kumi Y. Inoue, Miho Ikegawa, Takahiro Ito-Sasaki, Shinichiro Takano, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    ChemElectroChem   5 ( 16 )   2157 - 2157   2018年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    DOI: 10.1002/celc.201800895

  • Closed bipolar electrode system for a liquid-junction-free reference electrode integrated in an amperometric probe sensor 査読

    Siti Masturah binti Fakhruddin,Kumi Y. Inoue,Ryoto Tsuga,Tomokazu Matsue

    ELECTROCHEMISTRY COMMUNICATIONS   93   62 - 65   2018年8月( ISSN:1388-2481  eISSN:1873-1902 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.elecom.2018.06.006

    Web of Science

    Scopus

  • Simultaneous Multiplex Potentiostatic Electroanalysis with Liquid-Junction-Removed Reference Electrode System using a Closed Bipolar Electrode

    Kumi Y. Inoue, Miho Ikegawa, Takahiro Ito-Sasaki, Shinichiro Takano, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    CHEMELECTROCHEM   5 ( 16 )   2161 - 2161   2018年8月( ISSN:2196-0216 )

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    記述言語:英語   掲載種別:(MISC)その他記事   出版者・発行元:WILEY-V C H VERLAG GMBH  

    The front cover artwork is provided by Prof. K. Y. Inoue, Prof. T. Matsue, and Mr. T. Iwama from Tohoku University, Sendai (Japan). The image shows an electrochemical measuring device with six sample cells and one reference cell. Simultaneous multiplex amperometry and voltammetry are available with integrated reference system without a liquid junction.

    DOI: 10.1002/celc.201800894

    Web of Science

  • ゼブラフィッシュ胚の酸素消費量に基づく化学物質のリスク評価法

    鈴木 雅登, 寺尾 和輝, 國方 亮太, 須田 篤史, 井上 久美[安田], 伊野 浩介, 末永 智一, 安川 智之

    日本分析化学会講演要旨集   67年会   97 - 97   2018年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本分析化学会  

  • ゼブラフィッシュ胚の酸素消費量に基づく化学物質のリスク評価法

    鈴木 雅登, 寺尾 和輝, 國方 亮太, 須田 篤史, 井上 久美[安田], 伊野 浩介, 末永 智一, 安川 智之

    日本分析化学会講演要旨集   67年会   97 - 97   2018年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本分析化学会  

  • 低濃度乳酸モニタリングのための酵素プリンティングによる酵素電極センサ 査読

    鶴岡 典子,松永 忠雄,井上(安田)久美,末永 智一,芳賀 洋一

    電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)   138 ( 6 )   231 - 240   2018年6月( ISSN:1341-8939 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1541/ieejsmas.138.231

    Scopus

  • Chemical imaging using a closed bipolar electrode array 査読

    Tomoki Iwama,Kumi Y. Inoue,Hiroya Abe,Tomokazu Matsue

    CHEMISTRY LETTERS   47 ( 7 )   843 - 845   2018年5月( ISSN:0366-7022  eISSN:1348-0715 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.180303

    Web of Science

    Scopus

  • 神経伝達物質の選択的イメージングに向けた電気化学デバイスの開発

    阿部博弥, 岩間智紀, 藪浩, 井上(安田)久美, 國方亮太, 須田篤史, 松平昌昭, 末永智一

    日本分析化学会年会講演要旨集   67th   2018年

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  • 医療・バイオ分野での利用に資するアンペロメトリックセンシングチップの開発 招待

    井上, 安田) 久美

    化学センサ   34   58 - 68   2018年

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    記述言語:日本語  

  • 原発性アルドステロン症検査のための微小粒子を用いたイムノアッセイの検討

    木内亮汰, 佐藤さつき, 伊藤健太郎, 井上久美, 藪浩, 伊野浩介, 末永智一, 珠玖仁

    日本分析化学会年会講演要旨集   67th   2018年

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  • Structure and electrochemical properties of nitrogen doped diamond-like carbon film synthesized by low temperature neutral beam enhanced chemical vapor deposition 査読

    Wang, Q.,Chang, X.,Kikuchi, Y.,Inoue, K.Y.,Kubota, T.,Matsue, T.,Nozawa, T.,Samukawa, S.

    International Journal of Electrochemical Science   13 ( 2 )   1803 - 1812   2017年12月( ISSN:1452-3981 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.20964/2018.02.11

    Web of Science

    Scopus

  • Electrochemicolor Imaging Using an LSI-Based Device for Multiplexed Cell Assays 査読

    Yusuke Kanno,Kosuke Ino,Hiroya Abe,Chika Sakamoto,Takehiro Onodera,Kumi Y. Inoue,Atsushi Suda,Ryota Kunikata,Masahki Matsudaira,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    ANALYTICAL CHEMISTRY   89 ( 23 )   12778 - 12786   2017年12月( ISSN:0003-2700  eISSN:1520-6882 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.7b03042

    Web of Science

    PubMed

  • Electrochemical Motion Tracking of Microorganisms Using a Large-Scale-Integration-Based Amperometric Device 査読

    Kosuke Ino,Yusuke Kanno,Kumi Y. Inoue,Atsushi Suda,Ryota Kunikata,Masahki Matsudaira,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   56 ( 24 )   6818 - 6822   2017年6月( ISSN:1433-7851  eISSN:1521-3773 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201701541

    Web of Science

    PubMed

  • Amperometric Detection of Apoptosis by using p-Methoxyaniline-Conjugated Substrate for Caspase-3 査読

    Sun Sixiang,Kumi Y. Inoue,Shusaku Shiomoto,Shinichiro Takano,Kosuke Ino,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    ChemElectroChem   4 ( 4 )   941 - 946   2017年4月( ISSN:2196-0216 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/celc.201600700

    Web of Science

  • フェニレンジアミン誘導体を用いたプロテアーゼ基質の開発と電気化学的エンドトキシン検出への応用

    井上(安田) 久美, 鎌田 祐麿, 孫 思祥, 池川 未歩, 伊藤-佐々木 隆広, 末永 智一

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   61   82 - 84   2017年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • 誘電泳動を用いたナノ炭素材料配向型電極デバイスの作製

    珠玖 仁, 内藤 潮, 伊野 浩介, 井上(安田) 久美, 末永 智一

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   61   85 - 87   2017年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • 神経伝達物質の選択的同時イメージングに向けた電極アレイの作製

    阿部博弥, 岩間智紀, 藪浩, 伊野浩介, 井上(安田)久美, 國方亮太, 須田篤史, 松平昌昭, 末永智一

    電気化学会東北支部セミコンファレンス講演論文集   48th   2017年

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  • 抗原修飾ヤヌス粒子を用いたイムノアッセイ法の開発

    佐藤(増子)さつき, 井上(安田)久美, 伊藤健太郎, FAKHRUDDIN Siti Masturah, 廣瀬理美, 珠玖仁, 珠玖仁, 佐藤文俊, 藪浩, 末永智一

    日本分析化学会年会講演要旨集   66th   2017年

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  • Bonding state and defects of nitrogen-doped graphene in oxygen reduction reaction 査読

    Takeru Okada,Kumi Y. Inoue,Golap Kalita,Masaki Tanemura,Tomokazu Matsue,M. Meyyappan,Seiji Samukawa

    CHEMICAL PHYSICS LETTERS   665   117 - 120   2016年11月( ISSN:0009-2614  eISSN:1873-4448 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cplett.2016.10.061

    Web of Science

  • Investigation of carbon-nitrogen bonding state in graphene on catalytic activity 査読

    T. Okada,K. Y. Inoue,T. Matsue,G. Kalita,M. Tanemura,M. Meyyappan,S. Samukawa

    17th International Conference on the science and technology nanotubes and low-dimensional materials   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Investigation of carbon-nitrogen bonding state in graphene on catalytic activity 査読

    T. Okada, K. Y. Inoue, T. Matsue, G. Kalita, M. Tanemura, M. Meyyappan, S. Samukawa

    17th International Conference on the science and technology nanotubes and low-dimensional materials   2016年8月

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    記述言語:英語  

  • Imaging of enzyme activity using bio-LSI system enables simultaneous immunosensing of different analytes in multiple specimens 査読

    Toshiki Hokuto,Tomoyuki Yasukawa,Ryota Kunikata,Atsushi Suda,Kumi Y. Inoue,Kosuke Ino,Tomokazu Matsue,Fumio Mizutani

    Biotechnology Journal   11 ( 6 )   838 - 842   2016年6月( ISSN:1860-6768  eISSN:1860-7314 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/biot.201500559

    Web of Science

    PubMed

  • Liquid-junction-free system for substitutional stripping voltammetry using a closed bipolar electrode system 査読

    Shinichiro Takano,Kumi Y. Inoue,Miho Ikegawa,Yasufumi Takahashi,Kosuke Ino,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    ELECTROCHEMISTRY COMMUNICATIONS   66   34 - 37   2016年5月( ISSN:1388-2481  eISSN:1873-1902 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.elecom.2016.02.014

    Web of Science

  • Electrochemical Imaging for Single-cell Analysis of Cell Adhesion Using a Collagen-coated Large-scale Integration (LSI)-based Amperometric Device 査読

    Hiroya Abe,Yusuke Kanno,Kosuke Ino,Kumi Y. Inoue,Atsushi Suda,Ryota Kunikata,Masahki Matsudaira,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    ELECTROCHEMISTRY   84 ( 5 )   364 - 367   2016年5月( ISSN:1344-3542 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.84.364

    Web of Science

  • Sequential Monitoring of Oxygen Consumption Rate of Mouse Embryoid Bodies in Glucose-Depleted Solution 査読

    Hitoshi Shiku,Nana Aoki,Toshiharu Arai,Yuanshu Zhou,Kumi Y. Inoue,Kosuke Ino,Tomokazu Matsue

    ELECTROCHEMISTRY   84 ( 5 )   302 - 304   2016年5月( ISSN:1344-3542 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.84.302

    Web of Science

  • Potentiometric bioimaging with a large-scale integration (LSI)-based electrochemical device for detection of enzyme activity 査読

    Yusuke Kanno,Kosuke Ino,Chika Sakamoto,Kumi Y. Inoue,Masahki Matsudaira,Atsushi Suda,Ryota Kunikata,Tomohiro Ishikawa,Hiroya Abe,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    BIOSENSORS & BIOELECTRONICS   77   709 - 714   2016年3月( ISSN:0956-5663  eISSN:1873-4235 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bios.2015.10.021

    Web of Science

    PubMed

  • Simultaneous Real-Time Monitoring of Oxygen Consumption and Hydrogen Peroxide Production in Cells Using Our Newly Developed Chip-Type Biosensor Device 査読

    Ankush Prasad,Hiroyuki Kikuchi,Kumi Y. Inoue,Makoto Suzuki,Yamato Sugiura,Tomoya Sugai,Amano Tomonori,Mika Tada,Masaki Kobayashi,Tomokazu Matsue,Shigenobu Kasai

    Frontiers in Physiology   7   109 - 109   2016年3月( ISSN:1664-042X )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fphys.2016.00109

    Web of Science

    PubMed

  • バイポーラ電極を用いた新規測定システムの開発

    池川 未歩, 高野 真一朗, 井上(安田) 久美, 伊藤(佐々木) 隆広, 伊野 浩介, 珠玖 仁, 末永 智一

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   60   78 - 80   2016年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • 細胞呼吸活性評価のための高空間分解能バイオLSIの開発

    井上(安田) 久美, 橋 由佳, 伊野 浩介, 珠玖 仁, 末永 智一

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   60   63 - 65   2016年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • Multicolor electrochemical imaging for simultaneous multiplex cell assay using a chip device

    Y. Kanno,K. Ino,H. Abe,K. Y. Inoue,M. Matsudaira,A. Suda,R. Kunikata,H. Shiku,T. Matsue

    20th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, MicroTAS 2016   104 - 105   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    In this study, we constructed a new electrochemical imaging system using a chip device for detecting multiple cell activities simultaneously. This system can acquire multicolor electrochemical images composed of electrochemical signals from two different electrodes which were applied with different potentials. We successfully applied the system to measuring respiration activity and dopamine release from a PC12 cell aggregate at the same time. The new imaging system will be a widely applicable analytical method for cell analysis.

  • Multicolor electrochemical imaging for simultaneous multiplex cell assay using a chip device

    Y. Kanno, K. Ino, H. Abe, K. Y. Inoue, M. Matsudaira, A. Suda, R. Kunikata, H. Shiku, T. Matsue

    20th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, MicroTAS 2016   104 - 105   2016年1月(  ISBN:9780979806490 )

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    In this study, we constructed a new electrochemical imaging system using a chip device for detecting multiple cell activities simultaneously. This system can acquire multicolor electrochemical images composed of electrochemical signals from two different electrodes which were applied with different potentials. We successfully applied the system to measuring respiration activity and dopamine release from a PC12 cell aggregate at the same time. The new imaging system will be a widely applicable analytical method for cell analysis.

    Scopus

  • バイオLSIを用いた光合成活性イメージング

    杉浦 大和, 橋 由佳, 井上 久美, 伊野 浩介, 末永 智一, 葛西 重信

    電気関係学会東北支部連合大会講演論文集   2016   38 - 38   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気関係学会東北支部連合大会実行委員会  

    DOI: 10.11528/tsjc.2016.0_38

  • Amorphous carbon nitride thin films for electrochemical electrode: Effect of molecular structure and substrate materials 査読

    Yoshiyuki Kikuchi,Xijiang Chang,Yasuaki Sakakibara,Kumi Y. Inoue,Tomokazu Matsue,Toshihisa Nozawa,Seiji Samukawa

    CARBON   93   207 - 216   2015年11月( ISSN:0008-6223  eISSN:1873-3891 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2015.05.074

    Web of Science

  • 酵素の直接パターニングを用いた皮下乳酸計測用酵素電極センサの開発

    鶴岡 典子, 井上 久美, 松永 忠雄, 末永 智一, 芳賀 洋一

    「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム論文集 電気学会センサ・マイクロマシン部門 [編]   32   1 - 6   2015年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Institute of Electrical Engineers of Japan  

  • LSI-based Amperometric device for electrochemical imaging of drug effect on dopamine release from three-dimensional cultured PC12 cells 査読

    H. Abe,K. Ino,C.-Z. Li,Y. Kanno,K. Y. Inoue,A. Suda,R. Kunikata,M. Matsudaira,H. Shiku,T. Matsue

    Proceeding of The 19th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences   1598 - 1600   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • バイポーラー電極と駆動電極を用いたアンペロメトリー計測に関する検討

    井上(安田) 久美, 高野 真一朗, 池川 未歩

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   59   49 - 51   2015年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • Integration of Boron-Doped Diamond Microelectrode on CMOS-Based Amperometric Sensor Array by Film Transfer Technology 査読

    Takeshi Hayasaka,Shinya Yoshida,Kumi Y. Inoue,Masanori Nakano,Tomokazu Matsue,Masayoshi Esashi,Shuji Tanaka

    JOURNAL OF MICROELECTROMECHANICAL SYSTEMS   24 ( 4 )   958 - 967   2015年8月( ISSN:1057-7157  eISSN:1941-0158 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1109/JMEMS.2014.2360837

    Web of Science

  • 皮下乳酸モニタリングのための酵素電極センサの開発 査読

    鶴岡典子,井上久美,松永忠雄,末永智一,芳賀洋一

    電気学会研究会資料、センサ・マイクロマシン部門総合研究会   2015年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 皮下乳酸モニタリングのための酵素電極センサの開発

    鶴岡典子, 井上久美, 松永忠雄, 末永智一, 芳賀洋一

    電気学会研究会資料、センサ・マイクロマシン部門総合研究会   PHS-15   51 - 56   2015年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    J-GLOBAL

  • Simulation Analysis of Positional Relationship between Embryoid Bodies and Sensors on an LSI-based Amperometric Device for Electrochemical Imaging of Alkaline Phosphatase Activity 査読

    Yusuke Kanno,Kosuke Ino,Kumi Y. Inoue,Atsushi Suda,Ryota Kunikata,Masahki Matsudaira,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    ANALYTICAL SCIENCES   31 ( 7 )   715 - 719   2015年7月( ISSN:0910-6340  eISSN:1348-2246 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.31.715

    Web of Science

    PubMed

  • Electrochemical Imaging of Dopamine Release from Three-Dimensional-Cultured PC12 Cells Using Large-Scale Integration-Based Amperometric Sensors 査読

    Hiroya Abe,Kosuke Ino,Chen-Zhong Li,Yusuke Kanno,Kumi Y. Inoue,Atsushi Suda,Ryota Kunikata,Masahki Matsudaira,Yasufumi Takahashi,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    ANALYTICAL CHEMISTRY   87 ( 12 )   6364 - 6370   2015年6月( ISSN:0003-2700 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.5b01307

  • Electrochemical Imaging of Dopamine Release from Three-Dimensional-Cultured PC12 Cells Using Large-Scale Integration-Based Amperometric Sensors 査読

    Hiroya Abe,Kosuke Ino,Chen-Zhong Li,Yusuke Kanno,Kumi Y. Inoue,Atsushi Suda,Ryota Kunikata,Masahki Matsudaira,Yasufumi Takahashi,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    ANALYTICAL CHEMISTRY   87 ( 12 )   6364 - 6370   2015年6月( ISSN:0003-2700 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.5b01307

  • CMOS型電気化学デバイスを用いた神経細胞塊から放出される神経伝達物質のイメージング

    阿部博弥,伊野浩介,LI Chen‐Zhong,菅野祐介,井上久美,國方亮太,須田篤史,松平昌昭,高橋康史,珠玖仁,末永智一

    電気化学会大会講演要旨集(CD-ROM)   82nd   ROMBUNNO.PS31   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

    J-GLOBAL

  • Feedback mode-based electrochemical imaging of conductivity and topography for large substrate surfaces using an LSI-based amperometric chip device with 400 sensors 査読

    Yusuke Kanno,Kosuke Ino,Kumi Y. Inoue,Mustafa Sen,Atsushi Suda,Ryota Kunikata,Masahki Matsudaira,Hiroya Abe,Chen-Zhong Li,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    JOURNAL OF ELECTROANALYTICAL CHEMISTRY   741   109 - 113   2015年3月( ISSN:1572-6657  eISSN:1873-2569 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jelechem.2015.01.020

    Web of Science

  • メトキシアニリンを遊離する新規カスパーゼ3基質の評価と細胞アポトーシス検出デバイスへの応用

    井上(安田) 久美, 塩本 周作, 高野 真一朗

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   58   127 - 129   2015年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • Potentiometric imaging of stem cells using an lsi-based electrochemical chip device with 400 microelectrodes

    Y. Kanno,K. Ino,C. Sakamoto,K. Y. Inoue,M. Matsudaira,A. Suda,R. Kunikata,H. Abe,H. Shiku,T. Matsue

    MicroTAS 2015 - 19th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences   1686 - 1688   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    © 15CBMS-0001. In this study, we demonstrated a potentiometric imaging of enzyme activity in mouse embryonic stem (ES) cells using an LSI-based electrochemical chip device with 400 microelectrodes. Successful results on the detection of the alkaline phosphatase activity of ES cells show that the potentiometric imaging using our LSI-based device will be a widely applicable method for cell analysis.

  • Potentiometric imaging of stem cells using an lsi-based electrochemical chip device with 400 microelectrodes

    Y. Kanno, K. Ino, C. Sakamoto, K. Y. Inoue, M. Matsudaira, A. Suda, R. Kunikata, H. Abe, H. Shiku, T. Matsue

    MicroTAS 2015 - 19th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences   1686 - 1688   2015年1月(  ISBN:9780979806483 )

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    記述言語:英語  

    © 15CBMS-0001. In this study, we demonstrated a potentiometric imaging of enzyme activity in mouse embryonic stem (ES) cells using an LSI-based electrochemical chip device with 400 microelectrodes. Successful results on the detection of the alkaline phosphatase activity of ES cells show that the potentiometric imaging using our LSI-based device will be a widely applicable method for cell analysis.

    Scopus

  • LSI-based Amperometric device for electrochemical imaging of drug effect on dopamine release from three-dimensional cultured PC12 cells 査読

    H. Abe, K. Ino, C.-Z. Li, Y. Kanno, K. Y. Inoue, A. Suda, R. Kunikata, M. Matsudaira, H. Shiku, T. Matsue

    Proceeding of The 19th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences   1598 - 1600   2015年(  ISBN:9780979806483 )

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    記述言語:英語  

    Scopus

  • Advanced LSI-based amperometric sensor array with light-shielding structure for effective removal of photocurrent and mode selectable function for individual operation of 400 electrodes 査読

    Kumi Y. Inoue,Masahki Matsudaira,Masanori Nakano,Kosuke Ino,Chika Sakamoto,Yusuke Kanno,Reyushi Kubo,Ryota Kunikata,Atsushi Kira,Atsushi Suda,Ryota Tsurumi,Toshihito Shioya,Shinya Yoshida,Masanori Muroyama,Tomohiro Ishikawa,Hitoshi Shiku,Shiro Satoh,Masayoshi Esashi,Tomokazu Matsue

    LAB ON A CHIP   15 ( 3 )   848 - 856   2014年11月( ISSN:1473-0197  eISSN:1473-0189 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c4lc01099j

    Web of Science

    PubMed

  • Conductive Diamond-like Carbon Film Deposition by Low Temperature Neutral Beam Enhanced Chemical Vapor Deposition for Bio-LSIs 査読

    Xijian Chang, Yoshiyuki Kikuchi, Tomohiro Kubota, Kumi Y. Inoue, Tomokazu Matsue, Seiji Samukawa

    2014 International Conference on Solid State Devices and Materials   2014年9月

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    記述言語:英語  

  • カスパーゼ3の電気化学検出法の開発と細胞アポトーシスアッセイへの応用

    塩本 周作, 高野 真一朗, 井上(安田) 久美

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   57   88 - 90   2014年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • Improvement of LSI-based amperometric sensor array for wide application of bioimaging and biosensing 査読

    Kumi Y. Inoue, Masahki Matsudaira, Kosuke Ino, Masanori Nakano, Kosuke Takara, Atsushi Suda, Ryota Kunikata, Shinya Yoshida, Takeshi Hayasaka, Yoshiyuki Kikuchi, Xijiang Chang, Tomohiro Kubota, Hitoshi Shiku, Shuji Tanaka, Seiji Samukawa, Tomokaz

    65th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry   2014年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  • Conductive DLC deposition by NBECVD for application of Bio-LSI 査読

    Xijiang Chang, Yoshiyuki Kikuchi, Tomohiro Kubota, Kumi Y.Inoue, Tomokazu Matsue, Seiji Samukawa

    The 6th IEEE International Nanoelectronics Conference 2014   2014年7月

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    記述言語:英語  

  • ダイヤモンド集積化LSIによるバイオセンシング・イメージング

    吉田慎哉, 井上久美, 末永智一

    InterLab   ( 110 )   24 - 29   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(商業誌)   出版者・発行元:株式会社オプトロニクス社  

  • 高感度バイオセンシングに向けた液絡不要の変換ストリッピングデバイスの開発

    高野 真一朗, 井上(安田) 久美, 高橋 康史

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   56   10 - 12   2014年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • Diamond on CMOS for Amperometric Bio-imaging

    Shinya Yoshida, Takeshi Hayasaka, Kumi Y. Inoue, Masanori Nakano, Shuji Tanaka, Tomokazu Matsue, Masayoshi Esashi

    Abstracts of The AIMR International Symposium 2014 (AMIS 2014)   2014   88 - 88   2014年

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    記述言語:英語  

  • バイオLSIを利用した多項目多サンプル同時免疫計測システムの開発

    北東俊輝, 安川智之, 國方亮太, 須田篤史, 井上(安田)久美, 井上(安田)久美, 末永智一, 末永智一, 末永智一, 水谷文雄

    分析化学討論会講演要旨集   74th   2014年

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  • 知るということ、心で感じるということ

    井上(安田)久美

    Electrochemistry   82 ( 3 )   202 - 203   2014年( ISSN:1344-3542  eISSN:2186-2451 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(その他)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.82.202

  • 知るということ、心で感じるということ

    井上(安田)久美

    Electrochemistry   82 ( 3 )   202 - 203   2014年( ISSN:1344-3542  eISSN:2186-2451 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(その他)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.82.202

  • Droplet array on local redox cycling-based electrochemical (LRC-EC) chip device 査読

    Kosuke Ino,Takehito Goto,Yusuke Kanno,Kumi Y. Inoue,Yasufumi Takahashi,Hitoshi Shiku,Tomokazu Matsue

    LAB ON A CHIP   14 ( 4 )   787 - 794   2013年11月( ISSN:1473-0197  eISSN:1473-0189 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c3lc51156a

    Web of Science

    PubMed

  • LSI集積化アンペロメトリックセンサアレイへの導電性ダイヤモンド電極の形成 (第5回 集積化MEMSシンポジウム)

    早坂 丈, 吉田 慎哉, 井上 久美

    「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム論文集 電気学会センサ・マイクロマシン部門 [編]   30   1 - 5   2013年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Institute of Electrical Engineers of Japan  

  • 超高感度電流検出型チップデバイスを用いた生体様組織活性のリアルタイムモニタリング

    髙良 幸輔, 伊野 浩介, 井上(安田) 久美

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   54   117 - 119   2013年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • LSI集積化アンペロメトリックセンサアレイへの導電性ダイヤモンド電極の形成 査読

    早坂 丈, 吉田 慎哉, 井上久美, 末永 智一, 江刺 正喜, 田中 秀治

    第5回「集積化MEMSシンポジウム」   5   6PM2-E-1 - 6PM2-E-1   2013年

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    記述言語:日本語  

  • 安価な簡易型センサの実用化に向けた電気化学エンドトキシン検出法の開発 招待

    井上(安田)久美, 髙野 真一朗, 高橋 里子, 石田 洋祐, 伊藤(佐々木, 隆広, 伊野 浩介, 珠玖 仁, 末永 智一

    エンドトキシン・自然免疫研究   16   7 - 11   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(その他)  

  • 医療現場で使うことを目指したチップ型電気化学バイオセンサ 招待

    井上(安田)久美

    化学センサ   28 ( 3 )   114 - 121   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(その他)   出版者・発行元:化学センサ研究会  

    CiNii Books

  • 酵素前駆体を用いる電気化学エンドトキシンセンサのための高感度検出法の検討

    井上(安田) 久美, 高橋 里子, 児玉 隼人

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   53   31 - 33   2012年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • リムルス試薬を用いた電気化学検出型の超高感度小型エンドトキシン検査装置の開発

    井上(安田) 久美, 高橋 里子, 伊野 浩介

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   51   52 - 54   2011年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • 酵素前駆体(組換えFactor C)を利用するエンドトキシンの電気化学測定法の検討

    井上(安田) 久美, 伊野 浩介, 珠玖 仁

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   49   136 - 138   2010年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • 過酸化水素放出を指標とする白血球細胞バイオセンサの開発

    井上(安田) 久美, 伊野 浩介, 珠玖 仁

    Proceedings of the Chemical Sensor Symposium   47   151 - 153   2009年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会化学センサ研究会  

  • 細胞機能を利用するマイクロバイオセンサ 招待

    井上(安田)久美, 珠玖 仁, 末永智一

    マテリアルインテグレーション   第21 ( 第05、06 )   232 - 241   2008年5月( ISSN:1344-7858 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)   出版者・発行元:株式会社ティー・アイ・シィー  

    CiNii Books

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書籍等出版物

  • 近未来のデジタルヘルスを支える酵素バイオ技術 : センサと発電

    冨永, 昌人( 担当: 分担執筆 範囲: バイポーラ電極によるバイオセンシング・イメージング)

    シーエムシー出版  2022年2月   ISBN:9784781316604

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    総ページ数:xii, 410p   記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • バイオセンサの迅速・簡易・高機能化技術と課題解決書(仮題)

    井上(安田)久美, 珠玖 仁, 末永智一( 担当: 共著 範囲: 第3部バイオマーカーをバイオセンサに応用させるための基礎知識 第2章バイオセンサで検出可能にするための課題 第2節電気化学エンドトキシンセンサのための高感度検出法)

    株式会社技術情報協会  2013年 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 先進化学センサ

    井上(安田)久美, 珠玖 仁, 末永智一( 担当: 共著 範囲: 第2章細胞センシング・マイクロシステム第1節細胞機能を利用するマイクロバイオセンサ243ページから252ページ)

    株式会社ティー・アイ・シィー出版  2008年 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Fabrication of Vertical Electrode Array using Carbon Paste for Bipolar Electrochemical Microscopy 国際会議

    Kumi. Y. Inoue, Tomoki Iwama, Koki Kubota, Ayane Endo, Takahiro-Ito Sasaki, Yuri Totsuka, Shion Mizukura, and Hitoshi Shiku

    14th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS 2023)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:University of Santo Tomas, Manila, Philippines  

  • クローズドバイポーラ電気化学顕微鏡の実現に向けた多孔質膜への導電性ペースト充填の検討

    井上(安田) 久美、遠藤 彩音、久保田 恒喜、 遠藤 彩音、伊藤 隆広、戸塚 友理

    電気化学会 2023電気化学秋季大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス  

  • Bipolar electrode array for dopamine imaging using cathodic luminophore for electrochemiluminescence 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Ayane Endo, Koki Kubota, Mayo Komatsu, Tomoki Iwama, Hitoshi Shiku

    74th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Centre de Congrès de Lyon, France  

  • プロテアーゼ反応を用いる高感度・小型・簡便な電気化学センサ 招待

    井上(安田) 久美

    第24 回酵素応用シンポジウム  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:北名古屋市 天野エンザイム㈱ 慈善堂ホール  

  • クローズドバイポーラ電極-溶液間電位差計測による電気化学発光挙動の解析

    井上(安田) 久美、阿部 岳晃、久保田 恒喜、遠藤 彩音、戸塚 友理

    電気化学会第90回大会・第72回化学センサ研究発表会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北工業大学八木山キャンパス  

  • クローズドバイポーラ電極-溶液間電位差計測による電気化学発光挙動の解析

    井上(安田) 久美, 阿部 岳晃, 久保田 恒喜, 遠藤 彩音, 戸塚 友理

    電気化学会第90回大会・第72回化学センサ研究発表会  2023年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 電気化学分析-バイオセンサ・バイオイメージングへの応用 招待

    井上 久美

    第2回梨大医工融合セミナー  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:シミックプラザ  

  • 電気化学分析-バイオセンサ・バイオイメージングへの応用-

    井上 久美

    山梨大学医工融合セミナー  2023年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • バイポーラ電気化学顕微鏡による生命システムの計測

    井上 久美

    創発研究者とマテリアル先端リサーチインフラの出会いの場  2023年2月 

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    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:⼤阪⼤学産業科学研究所  

  • 電気化学バイオセンサ・バイオイメージング 招待

    井上 久美

    女性研究者 研究報告会・交流会  2023年1月 

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    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨大学大学会館  

  • 電気化学バイオセンサ・バイオイメージング

    井上 久美

    女性研究者研究報告会・交流会  2023年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • バイポーラ電気化学顕微鏡素子としての高密度クローズドバイポーラ電極アレイ作製法の検討 招待

    井上 久美、久保田 恒喜、岩間 智紀、戸塚 友理、遠藤 彩音、桑原 哲夫

    第32回日本MRS年次大会  2022年12月  日本MRS

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:産業貿易センター1F マリネリア1  

  • バイポーラ電気化学顕微鏡素子としての高密度クローズドバイポーラ電極アレイ作製法の検討 招待

    井上 久美, 久保田 恒喜, 岩間 智紀, 戸塚 友理, 遠藤 彩音, 桑原 哲夫

    第32回日本MRS年次大会  2022年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • バイオセンサ・バイオイメージング

    井上 久美, 久保田 恒喜

    山梨テクノICTメッセ2022  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:その他  

  • バイポーラ電気化学顕微鏡で用いる発光基質の酸化還元電位と電気化学発光の関係

    阿部 岳晃 , 岩間 智紀 , 小松 万葉 , 久保田 恒喜 , 遠藤 彩音 , 戸塚 友理 , 珠玖 仁 , 井上(安田)久美

    第68回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都大学 桂キャンパス 桂ホール(Bクラスター 事務管理棟1階)  

  • 導電性ペーストに分散させたカソ―ディックルミノフォアからの電気化学発光の高輝度化

    久保田 恒喜, 遠藤 彩音, 小松 万葉, 岩間 智紀,井上(安田)久美

    第68回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都大学 桂キャンパス 桂ホール(Bクラスター 事務管理棟1階)  

  • バイポーラ電気化学顕微鏡による生命システムの計測

    井上 久美

    2022年度北川パネル進捗報告会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:オンライン  

  • Bipolar electrochemical microscopy for real-time chemical imaging using nanocarbon paste microelectrode array 国際会議

    Kumi. Y. Inoue, Tomoki Iwama, Koki Kubota, Ryusei Naganuma, Hitoshi Shiku

    73rd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • Bipolar electrochemical microscopy for real-time chemical imaging using nanocarbon paste microelectrode array

    Kumi. Y. Inoue, Tomoki Iwama, Koki Kubota, Ryusei Naganuma, Hitoshi Shiku

    73rd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry  2022年9月 

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    記述言語:英語  

  • 微小貫通孔アレイへの導電性ペースト充填法の提案

    久保田 恒喜、戸塚 友理、遠藤 彩音、長沼 龍生、岩間 智紀、桑原 哲夫、井上 久美

    2022年電気化学秋季大会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神奈川大学みなとみらいキャンパス  

  • pH測定用ISFETをアプタセンサに用いるための表面修飾の検討

    井上(安田) 久美、シティ マストゥラ、江刺 正喜 、珠玖 仁

    2022年電気化学秋季大会・第71回化学センサ研究発表会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神奈川大学みなとみらいキャンパス  

  • pH測定用ISFETをアプタセンサに用いるための表面修飾の検討

    井上(安田) 久美, シティ マストゥラ, 江刺 正喜, 珠玖 仁

    2022年電気化学秋季大会・第71回化学センサ研究発表会  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • バイポーラ電気化学顕微鏡による生命システムの計測

    井上 久美

    創発の場ーフォトニクス討論会ーin 徳島  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:徳島⼤学ポストLEDフォトニクス研究所  

  • バイポーラ電気化学顕微鏡による生命システムの計測

    井上(安田)久美

    創発の場 -フォトニクス討論会- in 徳島  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • バイポーラ電気化学顕微鏡による生命システムの計測

    井上 久美

    JST創発的研究支援事業「融合の場」第1回公開シンポジウム  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京工業大学 ディジタル多目的ホール(大岡山キャンパス西9号館)  

  • ナノバイポーラ電極アレによる細胞間伝達物質の可視化向けた検討

    井上 久美

    電気学会 光・量子デバイス技術委員会「量子ビームによるナノ構造・界面形成とバイオメディカル応用技術」調査専門委員会 第5回委員会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:オンライン  

  • カソーディックルミノフォアを用いるバイポーラ電気化学顕微鏡によるドーパミン検出

    井上(安田) 久美、小松 万葉、岩間 智紀、珠玖 仁

    電気化学会第89回大会  2022年3月  電気化学会

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪府立大学  

  • カソーディックルミノフォアを用いるバイポーラ電気化学顕微鏡によるドーパミン検出

    井上(安田) 久美, 小松 万葉, 岩間 智紀, 珠玖 仁

    電気化学会第89回大会  2022年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • バイポーラ電気化学顕微鏡による生命システムの計測

    井上 久美

    創発的研究支援事業「北川パネル」第2回創発の場  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Online  

  • 生物工学-バイオセンサをつくろう-

    井上 久美

    令和3年度「女子中高生と保護者のための理工系Web講座」  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 生物工学:バイオセンサをつくろう

    井上 久美

    令和3年度女子中高生の理系進路選択支援プログラム 理工系Web講座  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • ヘルスケアを志向する電気化学バイオセンサおよびバイオイメージングデバイスの開発

    井上(安田)久美

    第 4 回 COI 学術交流会  2022年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • ヘルスケアを志向する電気化学バイオセンサおよびバイオイメージングデバイスの開発

    井上(安田)久美

    第 4 回 COI 学術交流会  2022年2月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • デジタルヘルスのためのセンサ開発と細胞間物質移動をイメージングする顕微鏡への展開

    井上(安田)久美

    第28回アカデミックサロン  2022年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • デジタルヘルスのためのセンサ開発と細胞間物質移動をイメージングする顕微鏡への展開

    井上 久美

    第28回アカデミックサロン  2022年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • ルテニウムビピリジン錯体と酸化型グルタチオンを陰極発光ルミノフォアとして用いるバイポーラ電気化学顕微鏡システムによるドーパミンイメージング 招待

    井上(安田)久美、小松万葉、岩間智紀、珠玖仁

    第31回日本MRS年次大会  2021年12月  日本MRS

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:パシフィコ横浜ノース G214  

  • ルテニウムビピリジン錯体と酸化型グルタチオンを陰極発光ルミノフォアとして用いるバイポーラ電気化学顕微鏡システムによるドーパミンイメージング 招待

    井上(安田)久美, 小松万葉, 岩間智紀, 珠玖仁

    第31回日本MRS年次大会  2021年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • 電気化学センサによるバイオセンシング・バイオイメージング 招待

    井上(安田)久美

    日本化学会関東支部講演会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • 電気化学センサによるバイオセンシング・バイオイメージング 招待

    井上 久美

    日本化学会関東支部講演会  2021年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • Dopamine imaging using cathodic electrochemiluminescence generated by co-reaction of ruthenium bipyridine complex and oxidized glutathione on closed bipolar electrode array 国際会議

    Kumi. Y. Inoue, Mayo Komatsu, Tomoki Iwama, Tomokazu Matsue, Hitoshi Shiku

    72nd Annual ISE Meeting  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • Dopamine imaging using cathodic electrochemiluminescence generated by co-reaction of ruthenium bipyridine complex and oxidized glutathione on closed bipolar electrode array

    Kumi. Y. Inoue, Mayo Komatsu, Tomoki Iwama, Tomokazu Matsue, Hitoshi Shiku

    72nd Annual ISE Meeting  2021年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • 超高感度電流検出型CMOSバイオイメージセンサバイオLSI 招待

    井上 久美

    第33回マルチモーダルバイオイメージセンサ研究会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • クローズドバイポーラ電極を用いるバイオセンシング・バイオイメージングデバイスの開発 招待

    井上(安田) 久美, シティ マストゥラ, 岩間 智紀, 珠玖 仁, 末永 智一

    第30回日本MRS年次大会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:WEB開催  

  • クローズドバイポーラ電極を用いるバイオセンシング・バイオイメージングデバイスの開発 招待

    井上(安田) 久美, シティ マストゥラ, 岩間 智紀, 珠玖 仁, 末永 智一

    第30回日本MRS年次大会  2020年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • バイポーラ電極アレイを利用する電気化学イメージングの原理検証

    井上(安田)久美、岩間智紀、小松万葉、末永智一、珠玖仁

    第66回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:WEB開催  

  • バイポーラ電極アレイを利用する電気化学イメージングの原理検証

    第66回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会  2020年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • Closed bipolar electrochemistry for sensor and bioimaging applications 招待 国際会議

    K. Y. Inoue, T. Iwama, Siti Masturah Fakhruddin, H. Shiku and T. Matsue

    PRiMe 2020  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Closed bipolar electrochemistry for sensor and bioimaging applications 招待

    K. Y. Inoue, T. Iwama, Siti Masturah, Fakhruddin, H. Shiku, T. Matsue

    PRiMe 2020  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月 - 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • バイオセンサーを用いた日常人間ドック 招待

    井上(安田) 久美

    第20回日本抗加齢医学会総会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:WEB開催・一部浜松町コンベンションホール開催  

  • バイオセンサーを用いた日常人間ドック 招待

    井上(安田) 久美

    第20回日本抗加齢医学会総会  2020年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • 生体関連物質を簡易に高感度モニタリングする電気化学バイオセンサ

    井上(安田)久美

    第 3 回 COI 学術交流会  2020年7月 

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ウェブ開催  

  • 生体関連物質を簡易に高感度モニタリングする電気化学バイオセンサ

    井上(安田)久美

    第 3 回 COI 学術交流会  2020年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Chemical imaging system using closed bipolar electrode array 招待 国際会議

    K. Y. Inoue, T. Iwama, H. Shiku and T. Matsue

    The 13th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS2019)  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Chemical imaging system using closed bipolar electrode array 招待

    K. Y. Inoue, T. Iwama, H. Shiku, T. Matsue

    The 13th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS2019)  2019年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Analytical applications of closed bipolar electrode array and consideration of its operating principle 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Siti Masturah Fakhruddin, Tomoki Iwama, Miho Ikegawa, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue.

    The International Joint Meeting of the Polarographic Society of Japan (PSJ) and National Taiwan University (NTU)  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Analytical applications of closed bipolar electrode array and consideration of its operating principle

    2019年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • プロテアーゼを利用する電気化学尿タンパクセンサ

    井上(安田) 久美, 三浦 翼, 末永 智一

    電気化学会第86大会・第65回化学センサ研究発表会  2019年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 試薬添加不要の尿タンパクセンサの開発 招待

    井上(安田) 久美, 三浦 翼, 末永 智一

    第28回日本MRS年次大会  2018年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • (志方メダル受賞講演)簡便に高感度定量分析を達成する電気化学センサの研究 招待

    井上, 安田) 久美

    第64回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会  2018年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:壱岐の島ホール  

  • (清山賞受賞講演)医療・バイオ分野での利用に資するアンペロメトリックセンシングチップの開発 招待

    井上, 安田) 久美

    2018年電気化学会秋季大会・第64回化学センサ研究発表会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:金沢大学 角間キャンパス  

  • Liquid-junction-free Amperometric Sensing System Based on Closed Bipolar Electrode System 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Shinichiro Takano, Miho Ikegawa, Ryoto Tsuga, Siti Masturah, binti Fakhruddin, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    69th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry  2018年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nuovo Polo Congressuale Bologna, Italy  

  • 大学ってどんなところ ~ 実験が知識蓄積の虚無感から解放してくれた ~ 招待

    井上, 安田) 久美

    平成30年度東北大学工学部オープンキャンパス、女子学生のためのミニフォーラム「工学にかける私の夢」  2018年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • Liquid-junction Free Reference Electrode Integration into Amperometric Sensor Probe Using Closed Bipolar Electrode System 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Ryoto Tsuga, Siti Masturah, binti Fakhruddin, Tomokazu Matsue

    17th International Meeting on Chemical Sensors  2018年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:University of Vienna, Austria  

  • 簡易なバイオ計測のための電気化学デバイス 招待

    井上, 安田) 久美

    東日本分析化学若手交流会  2018年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:松島新富亭  

  • 電気化学エンドトキシンセンサ技術をベースとするエンドトキシン測定装置事業立上げのための事業化企画およびプロトタイプ製作による事業化検証 招待

    井上, 安田) 久美

    事業イノベーションセンターマッチングイベント  2018年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:その他  

  • Electrochemical Approach to Protease Activity Assay 招待 国際会議

    Kumi Y. Inoue

    2nd International Symposium on Chemical Communication  2018年5月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:ohoku University, Japan  

  • Close型バイポーラ電極による液絡不要の参照電極集積型アンペロメトリックセンシングプローブの開発

    井上(安田)久美, シティ マストゥラ, 都賀 亮人, 伊藤, 佐々木 隆広, 珠玖 仁, 末永 智一

    電気化学会第85回大会(第63回化学センサ研究発表会)  2018年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京理科大学葛飾キャンパス  

  • Close型バイポーラ電極システムを用いる参照電極の液絡を必要としない多点アンペロメトリック検出法の開発

    井上(安田)久美, 池川未歩, 伊藤-佐々木隆広, 伊野浩介, 珠玖仁, 末永智一

    第63回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会  2017年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:海峡メッセ下関  

  • Liquid-junction-free reference electrode system for amperometry using a closed bipolar electrode 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Miho Ikegawa, Takahiro Ito-Sasaki, Shinichiro Takano, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    The 12th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS2017)  2017年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Pan Pacific Hanoi, Hanoi, Vietnam  

  • Electrochemical Approach for Protease Sensing 招待 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Sixiang Sun, Shinichiro Takano, Shusaku Shiomoto, Takahiro Ito-Sasaki, Tomokazu Matsue

    The International Workshop: New Electroanalytical Techniques and Their Emerging Applications (IWNET-2017)  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Xi’an Jiaotong University, Xi’an China  

  • 透析液管理のためのエンドトキシンセンサ 招待

    井上, 安田) 久美

    日本分析化学会第66年会  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京理科大学葛飾キャンパス  

  • 糞便成分センサーを利用した健康検知トイレの開発 招待

    山崎聖司, 井上久美

    JSTフェア2017(シンポジウム)  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • バイオ・ヘルスケア 招待

    井上, 安田) 久美

    MEMS集中講義 in 川崎  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • Liquid-junction free substitutional stripping voltammetry based on a closed bipolar electrode system and its application to endotoxin sensor 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Shinichiro Takano, Miho Ikegawa, Kosuke Ino, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    XXIV International Symposium on Bioelectrochemistry and Bioenergetics (Bioelectrochemistry 2017)  2017年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:La Doua Campus of Claude Bernard University Lyon 1  

  • フェニレンジアミン誘導体を用いたプロテアーゼ基質の開発と電気化学的エンドトキシン検出への応用

    井上(安田)久美, 鎌田 祐麿, 孫 思祥, 池川 未歩, 伊藤, 佐々木 隆広, 末永 智一

    電気化学会第84回大会  2017年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:首都大学東京南大沢キャンパス,東京  

  • Close型バイポーラ電極システムを用いる参照電極の液絡を必要としない多点アンペロメトリック検出法の開発

    井上(安田)久美, 池川未歩, 伊藤-佐々木隆広, 伊野浩介, 珠玖仁, 末永智一

    第62 回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会  2016年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:沖縄県宮古島市中央公民館大ホール,沖縄  

  • 電気化学的カスパーゼ3活性測定による簡易な細胞アポトーシスモニタリング

    井上(安田)久美, 孫 思祥, 塩本 周作, 高野 真一朗, 伊野 浩介, 珠玖 仁, 末永 智一

    日本分析化学会第65年会  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学 札幌  

  • Liquid-junction Free Substitutional Stripping Voltammetry Using a Closed Bipolar Electrode System. 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Shinichiro Takano, Miho Ikegawa, Yasufumi Takahashi, Kosuke Ino, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    The 16th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2016)  2016年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Ramada Plaza Jeju, Jeju Island, Korea  

  • 細胞呼吸活性評価のための高空間分解能バイオ LSI の開発

    井上(安田)久美, 橋 由佳, 伊野浩介, 珠玖 仁, 末永智一

    電気化学会第83回大会・第60回化学センサ研究発表会  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪大学吹田キャンパス  

  • 電気化学バイオセンサの高機能化 招待

    井上, 安田) 久美

    電気学会・先進ナノ構造制御と高性能有機デバイス・ライフサイエンス応用調査専門委員会  2016年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • (東北分析化学賞受賞講演)小型チップデバイスによる電流検出式バイオセンシング法の開発に関する研究 招待

    井上, 安田) 久美

    日本分析化学会東北支部役員会  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • CMOS-based amperometric sensor array for electrochemical detection of cell respiratory activity. 国際会議

    K. Y. Inoue, Y. Hashi, K. Takara, Y. Takahashi, M. Matsudaira, R. Kunikata, A. Suda, K. Ino, H. Shiku, T. Matsue

    11th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS2015)  2015年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Penang, Malaysia  

  • バイポーラー電極と駆動電極を用いたアンペロメトリー計測に関する検討

    井上(安田) 久美, 高野 真一朗, 池川 未歩, 伊野 浩介, 珠玖 仁, 末永 智一

    2015年電気化学秋季大会  2015年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:深谷  

  • lectrochemical Approach to Detect Protease Activities and Its Application for a Simple Apoptosis Sensor. 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Shinichiro Takano, Shusaku Shiomoto, Sixiang Sun, Kosuke Ino, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    XXIII International Symposium on Bioelectrochemistry and Bioenergetics of the Bioelectrochemical Society  2015年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:スウェーデン Malmö  

  • メトキシアニリンを遊離する新規カスパーゼ3 基質の評価と細胞アポトーシス検出デバイスへの応用

    井上(安田)久美, 塩本周作, 髙野真一朗, 孫 思祥, 伊野浩介, 珠玖 仁, 末永智一

    電気化学会第82回大会  2015年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Electrochemical detection techniques to provide a portable and highly sensitive endotoxin sensor 招待 国際会議

    井上, 安田) 久美

    UK-Japan Workshop on BioSensing Technologies for the Innovative Healthcare  2014年12月 

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    記述言語:英語   会議種別:その他  

    開催地:英国大使館,東京  

  • BioLSI for highly sensitive electrochemical biosensors 国際会議

    UK-Japan Workshop on BioSensing Technologies for the Innovative Healthcare  2014年12月 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:Tokyo  

  • 集積型アンペロメトリックセンサアレイ「バイオLSI」の高感度化のためのデータ取得システム

    井上 久美, 松平 昌昭, 伊野 浩介, 珠玖 仁, 末永 智一

    第60回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会  2014年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • エンドトキシンセンサ 招待

    井上(安田)久美

    生物化学的測定研究会第19回学術シンポジウム  2014年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:仙台  

  • カスパーゼ3の電気化学検出法の開発と細胞アポトーシスアッセイへの応用

    塩本 周作, 高野 真一朗, 井上(安田)久美, 伊野 浩介, 珠玖 仁, 末永 智一

    第57回化学センサ研究発表会  2014年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • Biosensing and bioimaging with integrated electrochemical sensor arrays 国際会議

    Kumi Inoue, Tomokazu Matsue

    AIMR TohokuUniversity-NCTU Joint Workshop  2014年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:台湾 Hsinchu  

  • Improvement of LSI-based amperometric sensor array for wide application of bioimaging and biosensing. 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Masahki Matsudaira, Kosuke Ino, Masanori Nakano, Kosuke Takara, Atsushi Suda, Ryota Kunikata, Shinya Yoshida, Takeshi Hayasaka, Yoshiyuki Kikuchi, Xijiang Chang, Tomohiro Kubota, Hitoshi Shiku, Shuji Tanaka, Seiji Samukawa, Tomokazu Matsue

    65th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry  2014年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:スイス Lausanne  

  • アンペロメトリックバイオイメージングプラットフォーム「バイオLSI」

    井上(安田)久美, 松平昌昭, 伊野浩介, 中野将識, 菅野佑介, 須田篤史, 國方亮太, 吉田慎哉, 早坂丈, 菊地良幸, Xijiang Chang, 久保田智広, 珠玖仁, 田中秀治, 寒川誠二, 末永智一

    第74回分析化学討論会  2014年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:郡山  

  • 産業の発展に資するセンシング原理および電気化学センサデバイス構築に関する研究 招待

    井上(安田)久美

    電気化学会第81回大会  2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:吹田  

    電気化学会女性躍進賞受賞講演

  • Integration of LSI Technology to Advanced Electrochemical Array Sensor and Its Application for Biomedical Assays. 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Kosuke Ino, Kosuke Takara, Mustafa Şen, Shinichiro Takano, Reyushi Kubo, Masanori Nakano, Shusaku Shiomoto, Yuka Hashi, Atsushi Suda, Ryota Kunikata, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    The 10th Asian Conference on Chemical Sensors  2013年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:タイ Chiang Mai  

  • Bioimaging Using LSI-based Amperometric Biosensing System with 400- Electrodes. 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Kosuke Ino, Mustafa Şen, Masanori Nakano, Kosuke Takara, Reyushi Kubo, Masahki Matsudaira, Atsushi Suda, Ryota Kunikata, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    224th ECS Meeteing  2013年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:アメリカ合衆国 San Francisco  

  • プロテアーゼ活性の電気化学測定法の開発と医療応用を目指したアポトーシスおよびエンドトキシンの検出

    井上(安田)久美, 髙野真一朗, 塩本周作, 石田洋祐, 中村文哉, 伊野浩介, 珠玖仁, 末永智一

    日本分析化学会 第62年会  2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • Endotoxin assay on electrode chip for portable and easy- to- use sensor system

    Kumi Y. Inoue, Shinichiro Takano, Satoko Takahashi, Yosuke Ishida, Takahiro Ito-Sasaki, Kosuke Ino, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    The 12th Biennial International Endotoxin & Innate Immunity Society (IEIIS) meeting  2012年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:日本国 Tokyo  

  • 超高感度電流検出型センサアレイ『バイオLSI』- 医療,生命科学へのLSIセンサ利用にむけて- 招待

    井上, 安田) 久美

    マイクロシステム融合研究開発拠点 先端融合推進研究会(第33回)  2012年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • バイオLSI ラベルフリーでバイオ分子の挙動をリアルタイムに画像化.同時多項目検査チップにも.

    井上, 安田) 久美

    BioJapan 2012 出展者セミナー  2012年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 集積型多点バイオセンサ「超高感度電流検出型バイオLSI計測システム」の開発

    井上久美, 松平昌昭, 久保礼有志, 須田篤史, 國方亮太, 木村龍男, 鶴見亮太, 塩谷俊人, 伊野浩介, 珠玖仁, 江刺正喜, 末永智一

    日本分析化学会第61年会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢  

  • Development of Electrochemical Detection Method for Highly-Sensitive Endotoxin Assay Based on Zymogen Activation Cascade Reactions. 国際会議

    Kumi Y. Inoue, Satoko Takahashi, Hayato Kodama, Kosuke Ino, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    63rd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry  2012年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:チェコ Prague  

  • 酵素前駆体を用いる電気化学エンドトキシンセンサのための高感度検出法の検討

    井上(安田)久美, 高橋 里子, 児玉 隼人, 伊野 浩介, 珠玖 仁, 末永 智一

    電気化学会第79回大会  2012年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浜松  

  • ZYMOGEN BASED ELECTROCHEMICAL SENSOR FOR ENDOTOXIN ASSAY 国際会議

    Satoko Takahashi, Kosuke Ino, Hitoshi Shiku, Tomokazu Matsue

    The 9th Asian Conference on Chemical Sensors  2011年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:台湾 Chientan Youth Activity Center, Taipei  

    ACCS Best Paper Presentation award受賞

  • Zymogen-based Biosensors and Its Application for Highly Sensitive Endotoxin Detection on a Chip Device 国際会議

    K. Y. Inoue, S. Takahashi, K. Ino, H. Shiku, T. Matsue

    62nd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry  2011年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:日本国 新潟  

  • リムルス試薬を用いた電気化学検出型の超高感度小型エンドトキシン検査装置の開発

    高橋 里子, 伊野 浩介, 珠玖 仁, 末永 智一

    電気化学会第78回大会(横浜国立大学)  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜国立大学  

    震災のため大会中止.要旨集での発表のみ.

  • 産々学連携で世の中に役立つ成果を創る 超高感度多点電流検出型バイオLSIの開発

    井上, 安田) 久美

    国際計量計測展2010 大学・研究機関コーナープレゼンテーション  2010年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:ビッグサイト,東京  

  • 「超高感度多点電流検出型バイオLSI」 - 医療,生命科学へのLSIセンサ利用にむけて – 招待

    井上, 安田) 久美

    マイクロシステム融合研究開発拠点 先端融合推進研究会(第30回)  2010年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東北大学,仙台  

  • Zymogen-based Electrochemical Sensor for Endotoxin Using Recombinant Factor C. 国際会議

    61st Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry  2010年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:フランス Nice Acropolis  

  • 酵素前駆体(組換えFactor C)を利用するエンドトキシンの電気化学測定法の検討

    伊野 浩介, 珠玖 仁, 末永 智一

    電気化学会第77回大会  2010年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:富山大 五福  

  • Development of highly-sensitive electrochemical biosensors for biomolecules using enzymes 国際会議

    Kumi Y. Inoue

    GCOE 大連理工大学との合同国際シンポジウム  2009年12月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:日本国 東北大学川内萩ホール  

  • Cell-based amperometric biosensor for the rapid sensing of toxicants using the leukocytes and monitoring the release of hydrogen peroxide. 国際会議

    K. Ino, H. Shiku, S. Kasai, T. Yasukawa, F. Mizutani, T. Matsue

    8th Asian Conference on Chemical Sensors  2009年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:韓国 Exco, Daegu  

  • 過酸化水素放出を指標とする白血球細胞バイオセンサの開発

    伊野 浩介, 珠玖 仁, 葛西 重信, 安川 智之, 水谷 文雄, 末永 智一

    電気化学会第76回大会  2009年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京大 吉田  

  • アルカリフォスファターゼレポーターを用いたエンドトキシン検出のための細胞バイオセンサー

    安川 智之, 珠玖 仁, 末永 智一

    第3回生体関連化学合同シンポジウム  2008年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東工大 すずかけ台  

  • Cell-Based Biosensor for Endotoxin Assay Using a Secreted Alkaline Phosphatase Reporter System 国際会議

    T. Yasukawa, H. Shiku, T. Matsue

    3rd Chemical-Environmental International Student Workshop 2008  2008年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:台湾 National Tsing Hua University  

  • 細胞を利用するエンドトキシンのセンシング

    安川 智之, 珠玖 仁, 末永 智一

    2007年 電気化学秋季大会  2007年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東工大 大岡山  

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上記以外の発表の総数

  • 2020年度

    記述済以外の発表総数:1  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:0

産業財産権

  • 構造体の製造方法及び構造体の製造装置

    久保田 恒喜、遠藤 彩音、戸塚 友理、井上 久美

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    出願番号:特願2022-135338  出願日:2022年8月

    出願国:国内  

  • エンドトキシン検出装置、及びエンドトキシンの検出方法

    伊藤隆広,井上久美,伊藤健太郎,珠玖仁,末永智一

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    出願番号:特願 2020-533044  出願日:2020年3月

    公表番号:再表2020/184482  公表日:2020年9月

    出願国:外国  

  • エンドトキシン検出装置、及びエンドトキシンの検出方法

    伊藤 隆広, 井上 久美, 伊藤 健太郎, 珠玖 仁, 末永 智一

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    出願人:国立大学法人東北大学

    出願番号:JP2020009859  出願日:2020年3月

    公表番号:WO2020-184482  公表日:2020年9月

    J-GLOBAL

  • エンドトキシン検出装置、及びエンドトキシンの検出方法

    伊藤 隆広, 井上 久美, 伊藤 健太郎, 珠玖 仁, 末永 智一

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    出願人:国立大学法人東北大学

    出願番号:JP2020009859  出願日:2020年3月

    公表番号:WO2020-184482  公表日:2020年9月

    特許番号/登録番号:特許第6795245号  登録日:2020年11月 

    J-GLOBAL

  • 携帯型検査システム、アプタマーシート、および携帯型検査デバイス

    金子直人, 堀井克紀, 和賀 巌, 田中秀治,塚本貴城,井上久美,伊藤隆広,アブデリ ハムザ

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    出願番号:特願2018-198596  出願日:2018年10月

    公開番号:特開2020-067300  公開日:2020年4月

    出願国:国内  

  • 電気化学センサ及び電気化学センサの製造方法

    末永智一,井上久美,岩間智紀,阿部博弥

     詳細を見る

    出願番号:特願2018-157868  出願日:2018年8月

    公開番号:特開2020-030192  公開日:2020年2月

    特許番号/登録番号:6757079  登録日:2020年9月 

    出願国:国内  

  • 電気化学センサ及び電気化学センサの製造方法

    末永智一, 井上久美, 岩間智紀, 阿部博弥

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2018-157868  出願日:2018年8月

    公開番号:特開2020-030192  公開日:2020年2月

    特許番号/登録番号:特許6757079  登録日:2020年9月 

    J-GLOBAL

  • 電気化学センサ及び電気化学センサの製造方法

    末永 智一, 井上 久美, 岩間 智紀, 阿部 博弥

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2018-157868  出願日:2018年8月

    公開番号:特開2020-030192  公開日:2020年2月

    特許番号/登録番号:特許第6757079号  登録日:2020年9月 

    J-GLOBAL

  • アルドステロン及びレニンの検出方法

    佐藤 文俊, 藪 浩, 井上 久美, 佐藤 さつき, 根本 靖久, 前田 郁麻

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    出願人:株式会社 ハプロファーマ, 国立大学法人東北大学

    出願番号:JP2018016262  出願日:2018年4月

    公表番号:WO2018-194152  公表日:2018年10月

    J-GLOBAL

  • 多相ポリマー微粒子を用いた検体物質の検出方法

    佐藤 文俊, 藪 浩, 井上 久美, 佐藤 さつき, 珠玖 仁, 根本 靖久, 前田 郁麻

     詳細を見る

    出願人:株式会社 ハプロファーマ, 国立大学法人東北大学

    出願番号:JP2018016261  出願日:2018年4月

    公表番号:WO2018-194151  公表日:2018年10月

    J-GLOBAL

  • エンドトキシン検出用チップおよびエンドトキシン濃度の定量方法

    樋口拓也,小川健一,末永智一,井上久美,高野真一朗

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    出願番号:特願2017-197217  出願日:2017年10月

    公開番号:特開 2018-72331  公開日:2018年5月

  • 多相ポリマー微粒子を用いた検体物質の検出方法

    佐藤文俊,藪浩,井上久美,佐藤さつき,珠玖仁,根本靖久,前田郁麻

     詳細を見る

    出願番号:特願2017-084812  出願日:2017年4月

    公表番号:再表2018/194151  公表日:2018年10月

    出願国:外国  

  • アルドステロン及びレニンの検出方法

    佐藤文俊, 藪浩, 井上久美, 佐藤さつき, 根本靖久, 前田郁麻

     詳細を見る

    出願人:株式会社 ハプロファーマ, 国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2017-084764  出願日:2017年4月

    公表番号:WO2018-194152  公表日:2018年10月

    J-GLOBAL

  • 多相ポリマー微粒子を用いた検体物質の検出方法

    佐藤文俊, 藪浩, 井上久美, 佐藤さつき, 珠玖仁, 根本靖久, 前田郁麻

     詳細を見る

    出願人:株式会社 ハプロファーマ, 国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2017-084812  出願日:2017年4月

    公表番号:WO2018-194151  公表日:2018年10月

    J-GLOBAL

  • フェニレンジアミン誘導体を用いた電気化学測定

    水村光,小田俊男,末永智一,井上久美

     詳細を見る

    出願番号:特願2018-500152  出願日:2017年2月

    公表番号:再表2017/141961  公表日:2017年8月

    出願国:外国  

  • エンドトキシン検出用チップ

    樋口拓也, 小川健一, 末永智一, 井上久美, 高野真一朗

     詳細を見る

    出願番号:特願2016-208519  出願日:2016年10月

  • 電気化学測定装置及びトランスデューサ

    國方亮太,林泰之,須田篤史,伊野浩介,井上久美,末永智一

     詳細を見る

    出願番号:特願2016-197818  出願日:2016年10月

    公開番号:特開2018-059823  公開日:2018年4月

    特許番号/登録番号:特許第6218199号  登録日:2017年10月 

  • 電気化学測定装置及びトランスデューサ

    國方亮太, 林泰之, 須田篤史, 伊野浩介, 井上久美, 末永智一

     詳細を見る

    出願番号:特願2016-197818  出願日:2016年10月

  • 電気化学イメージング方法、電気化学測定装置及びトランスデューサ

    伊野浩介,菅野佑介,末永智一,井上久美,國方亮太,林泰之,須田篤史

     詳細を見る

    出願番号:特願2016-101043  出願日:2016年5月

    公開番号:特開2017-207410  公開日:2017年11月

    特許番号/登録番号:特許第6344775号  登録日:2018年6月 

    出願国:外国  

  • 電気化学イメージング方法、電気化学測定装置及びトランスデューサ

    伊野浩介, 菅野佑介, 末永智一, 井上久美, 國方亮太, 林泰之, 須田篤史

     詳細を見る

    出願番号:特願2016-101043  出願日:2016年5月

  • 電気化学測定方法、電気化学測定装置及びトランスデューサ

    林泰之,國方亮太,須田篤史,伊野浩介,井上久美,末永智一

     詳細を見る

    出願番号:特願2016-087924  出願日:2016年4月

    公開番号:特開2017-198493  公開日:2017年11月

    特許番号/登録番号:特許第61160806号  登録日:2017年3月 

    出願国:国内  

  • 電気化学測定方法、電気化学測定装置及びトランスデューサ

    林泰之, 國方亮太, 須田篤史, 伊野浩介, 井上久美, 末永智一

     詳細を見る

    出願番号:特願2016-087924  出願日:2016年4月

  • 電極構造の製造方法、電気化学センサの製造方法、電極構造および電気化学センサ

    樋口拓也,渡辺正直,末永智一,井上久美

     詳細を見る

    出願番号:特願2016-056567  出願日:2016年3月

    公開番号:特開2017-173014  公開日:2017年9月

  • 電極構造の製造方法、電気化学センサの製造方法、電極構造および電気化学センサ

    樋口拓也, 渡辺正直, 末永智一, 井上久美

     詳細を見る

    出願番号:特願2016-056567  出願日:2016年3月

  • 電極チップ

    末永智一,井上久美,伊藤隆広,珠玖仁,池川未歩

     詳細を見る

    出願番号:特願2016-055251  出願日:2016年3月

    公開番号:特開2017-167104  公開日:2017年9月

    特許番号/登録番号:特許第6579325号  登録日:2019年9月 

  • 電気化学測定方法、電気化学測定装置及びトランスデューサ

    國方 亮太, 林 泰之, 須田 篤史, 伊野 浩介, 井上 久美, 末永 智一

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    出願人:日本航空電子工業株式会社, 国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2016-055283  出願日:2016年3月

    公開番号:特開2017-116517  公開日:2017年6月

    J-GLOBAL

  • 電極チップ

    末永智一, 井上久美, 伊藤隆広, 珠玖仁, 池川未歩

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    出願人:国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2016-055251  出願日:2016年3月

    公開番号:特開2017-167104  公開日:2017年9月

    特許番号/登録番号:特許第6579325号  登録日:2019年9月 

    J-GLOBAL

  • 電極構造の製造方法、センサ電極の製造方法、電極構造およびセンサ電極

    樋口拓也,末永智一,井上久美

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    出願番号:特願2016-018358  出願日:2016年2月

    公開番号:特開2017-138164  公開日:2017年8月

  • 電極構造の製造方法、センサ電極の製造方法、電極構造およびセンサ電極

    樋口拓也, 末永智一, 井上久美

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    出願人:大日本印刷株式会社, 国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2016-018358  出願日:2016年2月

    公開番号:特開2017-138164  公開日:2017年8月

    J-GLOBAL

  • 電気化学測定方法、電気化学測定装置及びトランスデューサ

    國方亮太, 林泰之, 須田篤史, 伊野浩介, 井上久美, 末永智一

     詳細を見る

    出願番号:特願2015-249764  出願日:2015年12月

    公開番号:特開2017-116517  公開日:2017年6月

  • 電気化学測定方法、電気化学測定装置及びトランスデューサ

    林泰之, 國方亮太, 須田篤史, 伊野浩介, 井上久美, 末永智一

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    出願番号:特願2015-228042  出願日:2015年11月

    特許番号/登録番号:特許6116075  発行日:2017年3月

  • 電気化学式エンドトキシン濃度検出用容器、電極チップおよびエンドトキシンの検出方法

    樋口拓也,渡辺正直,末永智一,井上久美,尹善愛

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    出願番号:特願2015-159962  出願日:2015年8月

    公開番号:特開2017-37044  公開日:2017年2月

    特許番号/登録番号:特許第6562765号  登録日:2019年8月 

    出願国:国内  

  • 電極チップおよび電極チップの製造方法

    樋口 拓也, 渡辺 正直, 末永 智一, 井上 久美, 尹 善愛

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    出願人:大日本印刷株式会社, 国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2015-159962  出願日:2015年8月

    公開番号:特開2017-037044  公開日:2017年2月

    特許番号/登録番号:特許第6557090号  登録日:2019年7月 

    J-GLOBAL

  • 電極構造の製造方法、センサ電極の製造方法、電極構造およびセンサ電極

    樋口拓也,末永智一,井上久美

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    出願番号:特願2015-159963  出願日:2015年8月

    公開番号:特開2017-37045  公開日:2017年2月

    特許番号/登録番号:特許第6514991号  登録日:2019年4月 

  • 電気化学式エンドトキシン濃度検出用容器、電極チップおよびエンドトキシンの検出方法

    樋口 拓也, 渡辺 正直, 石井 睦, 末永 智一, 井上 久美, 尹 善愛

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    出願人:大日本印刷株式会社, 国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2015-159960  出願日:2015年8月

    公開番号:特開2017-037043  公開日:2017年2月

    特許番号/登録番号:特許第6562765号  登録日:2019年8月 

    J-GLOBAL

  • 電極構造の製造方法、センサ電極の製造方法、電極構造およびセンサ電極

    樋口拓也, 末永智一, 井上久美

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    出願番号:特願2015-159963  出願日:2015年8月

    公開番号:特開2017-37045  公開日:2017年2月

  • 電気化学式エンドトキシン濃度検出用容器、電極チップおよびエンドトキシンの検出方法

    樋口拓也, 渡辺正直, 末永智一, 井上久美, 尹善愛

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    出願人:大日本印刷株式会社, 国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2015-159962  出願日:2015年8月

    公開番号:特開2017-37044  公開日:2017年2月

    特許番号/登録番号:特許第6562765号  登録日:2019年8月 

    J-GLOBAL

  • 微生物夾雑物の濃度検出方法、電極チップおよびオリゴペプチド

    樋口 拓也,小川健一,坪井達也,末永智一,井上久美,高野真一朗

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    出願番号:特願2015-47649  出願日:2015年3月

    公開番号:特開2015-187607  公開日:2015年10月

    特許番号/登録番号:特許第5916176号  登録日:2016年4月 

    出願国:国内  

  • 電極チップおよび化学物質の定量方法

    小川健一,坪井達也,末永智一,井上久美,高野真一朗

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    出願番号:特願2014-070156  出願日:2014年3月

    公開番号:特開2015-190939  公開日:2015年11月

    特許番号/登録番号:特許第6240543号  登録日:2017年11月 

    出願国:国内  

  • 電極チップおよび化学物質の定量方法

    小川健一, 坪井達也, 末永智一, 井上久美, 高野真一朗

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    出願人:大日本印刷株式会社, 国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2014-070156  出願日:2014年3月

    公開番号:特開2015-190939  公開日:2015年11月

    J-GLOBAL

  • 微生物夾雑物の濃度検出方法、電極チップおよびオリゴペプチド

    樋口 拓也, 小川健一, 坪井達也, 末永智一, 井上久美, 高野真一朗

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    出願番号:特願2014-047888  出願日:2014年3月

    公開番号:特開2015-187607  公開日:2015年10月

  • 複数の電極を備えたICチップ

    末永智一,井上久美,松平昌昭,江刺正喜,須田篤史,木村龍男,國方亮太,塩谷俊人,鶴見亮太

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    出願人:国立大学法人東北大学,日本航空電子工業株式会社,凸版印刷株式会社

    出願番号:特願2011-234459  出願日:2011年10月

    公開番号:特開2013-092437  公開日:2013年5月

    特許番号/登録番号:特許第5769020号  登録日:2015年8月 

    出願国:国内  

  • 複数の電極を備えたICチップ

    末永智一, 井上久美, 松平昌昭, 江刺正喜, 須田篤史, 木村龍男, 國方亮太, 塩谷俊人, 鶴見亮太

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人東北大学,日本航空電子工業株式会社,凸版印刷株式会社

    出願番号:2011-234459  出願日:2011年10月

    公開番号:2013-092437  公開日:2013年5月

  • 電気化学計測チップ用電極装置

    末永智一,井上久美,須田篤史,木村龍男,國方亮太

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    出願人:日本航空電子工業株式会社,国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2010-292608  出願日:2010年12月

    公開番号:特開2012-141173  公開日:2012年7月

    特許番号/登録番号:特許第4933657号  登録日:2012年2月 

  • 電気化学計測チップ用電極装置

    末永智一, 井上久美, 須田篤史, 木村龍男, 國方亮太

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    出願人:日本航空電子工業株式会社,国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2010-292608  出願日:2010年12月

    公開番号:特開2012-141173  公開日:2012年7月

    特許番号/登録番号:特許4933657  発行日:2012年2月

  • エンドトキシンの濃度検出方法及びエンドトキシン検出用電極チップ

    末永 智一, 井上 久美, 伊野 浩介, 珠玖 仁

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    出願人:国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2010-277329  出願日:2010年12月

    公開番号:特開2012-127695  公開日:2012年7月

    J-GLOBAL

  • エンドトキシンの濃度検出方法及びエンドトキシン検出用電極チップ

    末永智一, 井上久美, 伊野浩介, 珠玖仁

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    出願人:国立大学法人東北大学

    出願番号:2010-277329  出願日:2010年12月

    公開番号:2012-127695  公開日:2012年7月

  • 液体混合デバイス、液体混合方法及び微量検体検出法

    安川智之,井上久美,珠玖仁,末永智一,吉田博,末竹寿紀

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    出願人:ニプロ株式会社,国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2006-186109  出願日:2006年7月

    公開番号:特開2008-14791  公開日:2008年1月

  • 液体混合デバイス、液体混合方法及び微量検体検出法

    安川智之, 井上久美, 珠玖仁, 末永智一, 吉田博, 末竹寿紀

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    出願人:ニプロ株式会社,国立大学法人東北大学

    出願番号:特願2006-186109  出願日:2006年7月

    公開番号:特開2008-14791  公開日:2008年1月

  • 電気化学検出器

    加納 健司, 高木 一好, 井上 久美, 池田 篤治, 上田 輝久

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    出願人:株式会社島津製作所

    出願番号:特願平8-167954  出願日:1996年6月

    公開番号:特開平10-019839  公開日:1998年1月

    特許番号/登録番号:特許第3684682号  登録日:2005年6月 

    J-GLOBAL

  • 電気化学検出器

    加納健司, 高木一好, 井上久美

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    出願人:株式会社島津製作所

    出願番号:特願平8-167954  出願日:1996年6月

    公開番号:特開平10-19839  公開日:1998年1月

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受賞

  • 令和5年度優秀教員奨励制度による奨励賞

    2023年9月   山梨大学  

    井上 久美

  • 第24回酵素応用シンポジウム研究奨励賞

    2023年6月   一般社団法人 天野エンザイム科学技術振興財団   プロテアーゼ反応を用いる高感度・小型・簡便な電気化学センサー

    井上 久美

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞 

  • 令和4年度 山梨大学男女共同参画学術研究奨励賞優秀賞

    2022年11月   山梨大学   バイオをはかる、バイオではかる

  • 令和4年度優秀教員奨励制度による奨励賞

    2022年9月   山梨大学  

  • 優秀ポスター賞

    2022年2月   COI STREAM 構造化チーム若手部会 研究支援グループ   ヘルスケアを志向する電気化学バイオセンサおよびバイオイメージングデバイスの開発

    井上(安田)久美

  • 志方メダル

    2018年11月   日本ポーラログラフ学会   簡便に高感度定量分析を達成する電気化学センサの研究

    井上, 安田) 久美

  • 志方メダル

    2018年11月   日本ポーラログラフ学会   簡便に高感度定量分析を達成する電気化学センサの研究

    井上, 安田) 久美

  • 清山賞

    2018年1月   公益社団法人 電気化学会 化学センサ研究会   「医療・バイオ分野での利用に資するアンペロメトリックセンシングチップの開発」

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 清山賞

    2018年1月   公益社団法人 電気化学会 化学センサ研究会   「医療・バイオ分野での利用に資するアンペロメトリックセンシングチップの開発」

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 東北分析化学賞

    2015年12月   日本分析化学会東北支部   チップ型電気化学バイオセンシングシステム作製に関する研究

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 東北分析化学賞

    2015年12月   日本分析化学会東北支部   チップ型電気化学バイオセンシングシステム作製に関する研究

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 電気化学会女性躍進賞

    2014年3月   公益社団法人電気化学会   産業の発展に資するセンシング原理および電気化学センサデバイス構築に関する研究

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • ACCS Best Paper Presentation award

    2011年11月   The 9th Asian Conference on Chemical Sensors organizing committee   ZYMOGEN BASED ELECTROCHEMICAL SENSOR FOR ENDOTOXIN ASSAY

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 

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学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 高分解能・高速バイポーラ電気化学顕微鏡による細胞間コミュニケーションの可視化

    群馬大学

    2022年04月01日 - 2025年03月31日  代表

担当授業科目(学内)

  • 機能計測化学特論

    2023年度

  • 基礎分析化学 重要な業績

    2023年度

  • 化学実験 重要な業績

    2023年度

  • 基礎化学 重要な業績

    2023年度

  • 応用化学実験Ⅳ

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 応用化学卒業論文

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ものづくり基礎ゼミ

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ものづくり発展 ゼミⅠ

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 応用化学基礎ゼミ

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 機能計測化学特論

    2022年度

  • 基礎分析化学 重要な業績

    2022年度

  • 化学実験 重要な業績

    2022年度

  • 基礎化学 重要な業績

    2022年度

  • 応用化学基礎ゼミ

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ものづくり発展 ゼミⅠ

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 化学実験

    2022年度

  • 基礎化学 重要な業績

    2022年度

  • 応用化学実験Ⅳ

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ものづくり基礎 ゼミ

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ものづくり発展 ゼミⅡ

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 応用化学卒業論文

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 分析化学特論

    2022年度

  • ものづくり発展 ゼミⅡ

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ものづくり基礎ゼミ

    2021年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 応用化学基礎ゼミ

    2021年度  科目区分:専門教育(学部)

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担当経験のある科目(授業)

  • 生命センシング

    機関名:東北大学

  • 創造工学研修

    機関名:東北大学

  • 生体情報化学

    機関名:東北大学

  • 化学・バイオ工学実験

    機関名:東北大学

  • 化学基礎

    機関名:東北工業大学

  • 化学基礎実験

    機関名:東北工業大学

  • 化学への旅

    機関名:東北工業大学

  • 応用環境学概論

    機関名:東北大学

  • 生命センシング

    機関名:東北大学

  • 生体情報化学

    機関名:東北大学

  • 応用環境学概論

    機関名:東北大学

  • 化学基礎実験

    機関名:東北工業大学

  • 化学基礎

    機関名:東北工業大学

  • 化学・バイオ工学実験

    機関名:東北大学

  • 化学への旅

    機関名:東北工業大学

  • 創造工学研修

    機関名:東北大学

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教育実績

  • ナシダイResearchers vol.9 掲載

    2022年02月28日 - 継続中

その他の教育実績

  • フィロス化学を開講し、月曜17:00-19:00オンライン質問を受け付けた

    2023年度

修士・博士論文審査

  • 2023年度

    主査副査分類:副査

    修士 :2人 

  • 2022年度

    主査副査分類:副査

    修士 :2人 

社会貢献活動

  • 10年遅れのキャリア

    役割:寄稿

    全国ダイバーシティネットワーク  コラム 女性研究者・学生の声  WEB  2023年2月

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    対象: 研究者, 社会人・一般

    種別:インターネット

  • ガールズサイエンスcafe2022 山梨大学教員3名による自身のキャリア・研究紹介(インタビュー)

    役割:出演, 助言・指導

    山梨大学男女共同参画推進室  ガールズサイエンスcafe2022  オンライン(動画配信)  2022年11月 - 2022年12月

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    対象: 中学生, 高校生, 保護者

    種別:サイエンスカフェ

  • 山梨大学発ビジネスチャンス直行便 No.2021-3

    役割:情報提供

    山梨中央銀行 コンサルティング営業部  山梨大学発 “ビジネスチャンス”直行便!  2022年3月

  • 令和3年度女子中高生と保護者のための理工系Web講座

    役割:講師

    2021年10月 - 2022年3月

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    対象: 中学生, 高校生

    種別:その他

  • ナシダイResearchers Vol.9

    役割:取材協力

    2021年8月 - 2022年3月

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    対象: 中学生, 高校生

    種別:会誌・広報誌

  • 第31回日本MRS年次大会シンポジウムオーガナイザー

    役割:運営参加・支援

    2021年8月 - 2022年3月

  • 第4回COI学術交流会実行委員長

    役割:司会, 運営参加・支援, 報告書執筆

    2021年4月 - 2022年3月

  • ヘルスケアや環境計測に役立つ高感度簡易バイオセンサと生命科学研究のための新しいバイオイメージングシステム

    役割:出演, 情報提供

    AREC技術紹介セミナー  2021年2月 - 現在

  • ヘルスケアや環境計測に役立つ高感度簡易バイオセンサと生命科学研究のための新しいバイオイメージングシステム

    役割:出演, 情報提供

    令和2年度やまなし産学官連携研究交流事業  2020年11月 - 現在

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所属学協会

  • 電気化学会

  • 日本分析化学会

  • 日本ポーラログラフ学会

委員歴

  • 第32回日本MRS年次大会シンポジウム   第33回日本MRS年次大会シンポジウムオーガナイザー  

    2023年10月 - 2024年3月   

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    団体区分:学協会

  • 公益社団法人 電気化学会 関東支部   電気化学会関東支部幹事  

    2023年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • アジア化学センサ国際会議   アジア化学センサ国際会議運営員会委員  

    2023年4月 - 現在   

  • 公益社団法人 電気化学会 男女共同参画推進委員会   男女共同参画推進委員会 副委員長  

    2023年4月 - 2024年4月   

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    団体区分:学協会

  • 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター   専門調査員  

    2023年4月 - 2024年3月   

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    団体区分:政府(国レベル)

  • 公益社団法人電気化学会   広報委員会 委員  

    2023年3月 - 2024年3月   

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    団体区分:学協会

  • 公益社団法人電気化学会   編集委員 幹事  

    2023年3月 - 2024年3月   

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    団体区分:学協会

  • 公益社団法人 電気化学会 化学センサ研究会   令和5年度化学センサ研究会役員(編集委員)  

    2023年1月 - 現在   

  • 日本ポーラログラフ学会   日本ポーラログラフ学会理事・評議員  

    2023年1月 - 現在   

  • 第32回日本MRS年次大会シンポジウム   第32回日本MRS年次大会シンポジウムオーガナイザー  

    2022年10月 - 2023年3月   

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    団体区分:学協会

  • 公益社団法人 電気化学会 男女共同参画推進委員会   男女共同参画推進委員会 委員  

    2022年4月 - 2023年4月   

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    団体区分:学協会

  • 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター   専門調査員  

    2022年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:政府(国レベル)

  • 公益社団法人 電気化学会 関東支部   2022年度電気化学会関東支部幹事  

    2022年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:学協会

  • 公益社団法人電気化学会   編集委員 副幹事  

    2022年3月 - 2023年3月   

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    団体区分:学協会

  • 公益社団法人 電気化学会 化学センサ研究会   令和4年度化学センサ研究会役員  

    2022年1月 - 2023年1月   

  • 日本ポーラログラフ学会   2022年 日本ポーラログラフ学会理事・評議員  

    2022年1月 - 2022年12月   

  • 第31回日本MRS年次大会シンポジウム   第31回日本MRS年次大会シンポジウムオーガナイザー  

    2021年8月 - 2022年3月   

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    団体区分:学協会

  • 公益社団法人 電気化学会 男女共同参画推進委員会   男女共同参画推進委員会 委員  

    2021年4月 - 2022年4月   

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    団体区分:学協会

  • 第4回COI学術交流会実行委員会   第4回COI学術交流会実行委員会実行委員長  

    2021年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

  • 公益社団法人 電気化学会 関東支部   2021年度電気化学会関東支部幹事  

    2021年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:学協会

  • 一般社団法人 日本MRS   第30回日本MRS年次大会 シンポジウムオーガナイザー  

    2020年6月 - 2021年3月   

  • 公益社団法人 電気化学会 化学センサ研究会、令和2年度化学センサ研究会   役員  

    2020年2月 - 現在   

  • 日本ポーラログラフ学会、2020年 日本ポーラログラフ学会   理事・評議員  

    2020年1月 - 現在   

  • 日本電気化学会   編集委員  

    2019年3月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 第28回MRS-J年次大会 B-5シンポジウム Co-organizer  

    2018年12月   

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    団体区分:学協会

  • 日本分析化学会第67年会(仙台)実行委員  

    2018年9月   

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    団体区分:学協会

  • 分析化学誌編集委員  

    2018年3月 - 2020年2月   

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    団体区分:学協会

  • 電気化学会東北支部役員  

    2017年11月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • COI2021会議(北海道⼤学フード&メディカルイノベーション国際拠点)実行委員  

    2017年3月   

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    団体区分:その他

  • IEEE NANO 2016 (16th INTERNATIONAL CONFERENCE ON NANOTECHNOLOGY) (仙台国際センター)実行委員  

    2016年8月   

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    団体区分:学協会

  • Rev. Polarogr. 誌編集委員(Editorial Board)  

    2016年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本分析化学会東北支部役員  

    2015年12月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 第74回分析化学討論会(日本大学工学部)実行委員  

    2014年5月   

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    団体区分:学協会

  • 化学グランプリ   二次選考運営委員  

    2013年8月   

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    団体区分:その他

  • 化学グランプリ   二次選考運営委員  

    2013年7月 - 2013年12月   

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    団体区分:その他

  • 第74回分析化学討論会   実行委員  

    2013年7月 - 2013年9月   

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    団体区分:学協会

  • 電気化学会第80回記念大会   実行委員  

    2012年3月   

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    団体区分:学協会

  • 電気化学会第80回記念大会   実行委員  

    2012年3月   

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    団体区分:学協会

  • The 5th Japanese-German-Italian Meeting of Electrochemists   実行委員  

    2010年10月   

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    団体区分:その他

  • The 5th Japanese-German-Italian Meeting of Electrochemists   実行委員  

    2010年10月   

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    団体区分:学協会

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メディア報道

  • BEM電極素子熱延伸法で作製 新聞・雑誌

    日刊工業新聞社  日刊工業新聞  21面  2021年11月

  • LSIとMEMSを融合 バイオLSI実現 高感度電極を400個集積 東北大など産学チーム 新聞・雑誌

    科学新聞  2012年7月

  • 生体分子の分布可視化 観察用LSI開発 東北大など 新聞・雑誌

    日刊工業新聞  2012年6月