経歴
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ドイツ人工知能研究センター 客員研究員
2021年4月 - 現在
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山梨大学 工学部 土木環境工学科 准教授
2020年2月 - 現在
国名：日本国
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山梨大学大学院医学工学総合研究部社会システム工学系 助教
2012年7月 - 現在
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山梨大学 工学部土木環境工学科 助教
2012年7月 - 2020年1月
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University of Illinois at Urbana-Champaign 客員研究員
2012年4月 - 現在
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イリノイ大学アーバナシャンペーン校 客員研究員
2012年4月 - 2012年6月
学歴
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東京大学
- 2012年3月
国名： 日本国
備考： (事項) 博士（工学） 東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 (事項_英文) Ph.D Department of Civil Engineering, The University of Tokyo
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東京大学 大学院工学系研究科 社会基盤学専攻博士後期課程
2009年4月 - 2012年3月
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東京大学
- 2009年3月
国名： 日本国
備考： (事項) 修士 東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 (事項_英文) M.A. Department of Civil Engineering, The University of Tokyo
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東京大学 大学院工学系研究科 社会基盤学専攻修士課程
2007年4月 - 2009年3月
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東京大学
- 2007年3月
国名： 日本国
備考： (事項) 学士 東京大学工学部社会基盤学科 (事項_英文) B.A. Department of Civil Engineering, The University of Tokyo
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東京大学 工学部 社会基盤学科
2005年4月 - 2007年3月
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東京大学 教養学部 理科一類
2003年4月 - 2005年3月
学位
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博士（工学） （ 2012年3月 東京大学 ）
研究分野
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社会基盤（土木・建築・防災） / 構造工学、地震工学
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社会基盤（土木・建築・防災） / 構造工学、地震工学
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情報通信 / 数理情報学 / データ科学
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社会基盤（土木・建築・防災） / 構造工学、地震工学 / 地震工学
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社会基盤（土木・建築・防災） / 防災工学 / 防災工学
研究キーワード
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耐震設計，設計地震動，地震被害想定，ハード防災，データ科学
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データ科学
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地震工学
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応用力学
研究テーマ
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不確実性下での防災上の意志決定に関する理論/防災工学への計算科学の応用
共同研究・競争的資金等の研究
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サイバー・フィジカル空間を融合するインフラデータベースの共通基盤の構築と活⽤ 重要な業績
研究課題/領域番号：JPJ012187 2023年11月 - 2028年3月
内閣府 山梨大学 戦略的イノベーション創造プログラム スマートインフラマネジメントシステムの構築
宮本崇
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金 資金の種類：受託研究
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物理とデータ科学の統合手法による都市域観測ビッグデータからの災害解析 国際共著 重要な業績
研究課題/領域番号：23H01656 2023年4月 - 2027年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費補助金 基盤研究（B）
宮本崇
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
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地震データの不完全性に対応した地震活動およびそれにともなう揺れの準リアルタイム時空間予測に関する研究開発
2021年8月 - 2026年3月
文部科学省 情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト（STAR-Eプロジェクト）
久保久彦
担当区分：研究分担者 資金の種類：受託研究
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高精度な損傷検知CNNと専門知を融合させる橋梁点検診断のための新しいAI手法
2021年4月 - 2024年3月
基盤研究B
全 邦釘
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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高精度な損傷検知CNNと専門知を融合させる橋梁点検診断のための新しいAI手法
研究課題/領域番号：21H01417 2021年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 東京大学 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
全 邦釘, 宮本 崇, 浅本 晋吾, 党 紀
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深層学習による音響画像のカラー化
2019年12月 - 2022年9月
株式会社エイト日本技術開発
担当区分：研究代表者 資金の種類：共同研究
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ダム流入量予測の精度向上に関わる研究
2019年5月 - 2019年6月
担当区分：研究代表者 資金の種類：奨学寄附金
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スパースな地震観測網による地盤-構造物系の地震時挙動の高精度予測手法の開発
2019年4月 - 2024年3月
日本学術振興会
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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スパースな地震観測網による地盤-構造物系の地震時挙動の高精度予測手法の開発
研究課題/領域番号：19H02400 2019年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 東京工業大学 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
盛川 仁, 後藤 浩之, 飯山 かほり, 宮本 崇
R元年度は本研究の初年度として，当初計画通り，観測および観測記録の高精度化，高効率化に着手した。微動を用いた物理探査手法(微動探査法)ではノイズが含まれない解析区間の自動抽出手法を検討した。検討により，深層学習を用いてノイズの有無を判定する手法が有用であるとの感触を得た。また，観測規模が大きくなるにともなって観測の自由度が失われるため，観測効率が低下する傾向がある。これを解析アルゴリズムの工夫によって観測の自由度を高め，観測を効率化する手法を新たに開発し，数値計算によってその妥当性を確認した。また，観測記録で検証するために地盤構造がわかっている場所で，実際に微動観測を実施して微動記録を収集した(解析は第二年度に実施する予定)。また，地盤ー構造物系の動特性のモデルの統合のための検討にも着手した。
観測網をスパース化しながらも地盤震動の推定精度を損なわない手法を確立することは本研究の大きな目標の一つであるが，そのための手法としてスパース推定に関するミニシンポジウムを主催した(「スパース推定の展開と土木工学 ---疎なデータからどこまで高密度な情報が再現できるか」，共催:土木学会構造工学委員会 構造工学でのAI活用に関する研究賞委員会，山梨大学 工学域スマート社会基盤創造研究ユニット，2019年10月15日，土木学会講堂，東京)。ミニシンポジウムでは会場がほぼ満員となる参加者(68人)を得て，スパース推定研究の第一人者6名による講演，パネルディスカッションを通じて活発な議論を行い，最新の研究成果に関する情報を研究者間で共有した。ここで得られた知見を第二年度以降の研究に活用するための素地とすることができた。 -
数値気象モデルと深層学習を融合した豪雨予測手法の構築
2019年4月 - 2023年3月
日本学術振興機構 基盤研究（B)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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数値気象モデルと深層学習を融合した豪雨予測手法の構築
研究課題/領域番号：19H02246 2019年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
相馬 一義, 古屋 貴彦, 宮本 崇, 馬籠 純, 石平 博
研究代表者らは，数値気象モデルCReSiBUCによる数時間から1日先予測結果を入力し，深層畳み込みニューラルネットワーク（視神経を模したニューラルネットワーク）を用いて降水量分布を補正する豪雨予測手法を構築・改良してきた．
2019年度には，これまで入力していた数値気象モデルによる地上鉛直風速予測結果に変えて，地上水平風速を入力データとして活用する可能性を検討した．地上水平風速を活用できれば，CReSiBUC計算結果のみならず気象庁が提供する数値モデル予測結果も利用でき，学習に活用できるデータ数増加につながると期待される．まず数値気象モデルCReSiBUCを用いた2001年の8月を対象とした京阪神地域における予測実験について，地上鉛直風速と関連する地上水平風速の収束・発散を求め，深層畳み込みニューラルネットワークを用いた補正手法に入力した．
その結果，台風のような空間スケールの大きな降水（一つの降水域が直径数十km程度）において，降水の有無（降水強度1mm/hr以上の雨域の範囲）に関しては地上水平風速を入力した場合でも，数値気象モデル出力の降水量よりも補正後の降水量が気象庁解析雨量に近づくことが確認された．一方，強い降水の範囲に関しては精度が向上せず，地上鉛直風速を入力した場合以上に補正によって降水を平滑化する傾向がみられた．これは，地上水平風速から収束・発散を求める際に周囲5セルのデータを用いるため，1セルのデータのみを用いる地上鉛直風速と比較して情報が平滑化されることが原因として考えられる．また，地上水平風速の収束が生じ，気圧が上昇し，上昇気流が発生して雲の発達につながるまでに時間遅れが存在することも原因として考えられる． -
衛星リモートセンシングから得られる時空間ビッグデータの機械学習による地震被害の判別
2019年4月 - 2022年9月
科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業ACT-I 「情報と未来」領域 加速フェーズ
宮本崇
担当区分：研究代表者 資金の種類：受託研究
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衛星リモートセンシングから得られる時空間ビッグデータの機械学習による地震被害の判別
2019年4月 - 2021年9月
科学技術振興機構 山梨大学 戦略的創造研究推進事業ACT-I 「情報と未来」領域 加速フェーズ
宮本崇
担当区分：研究代表者
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道路インフラマネジメントサイクルの展開と国内外への実装を目指した統括的研究
2018年9月 - 2019年3月
総務省 戦略的イノベーション創造プログラム インフラ維持管理・更新・マネジメント技術（SIPインフラ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：受託研究
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ダム流入量予測の精度向上に関わる研究
2018年5月 - 2022年6月
八千代エンジニヤリング株式会社 共同研究
担当区分：研究代表者 資金の種類：共同研究
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様々な情報源から得られるヘテロデータのマルチモーダル学習による地震被害分布の推定
2018年4月 - 2022年3月
若手研究
宮本崇
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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様々な情報源から得られるヘテロデータのマルチモーダル学習による地震被害分布の推定
研究課題/領域番号：18K13966 2018年4月 - 2022年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
宮本 崇
大地震前後に撮影された衛星画像に加えて，築年代や構造形式といった構造物個々の情報を統合的に考慮して地震被害の有無を判定するAIモデルを開発した．
2016年熊本地震時における被災地域における撮影画像と構造物情報・被害情報を元に，機械学習モデルの学習と精度検証のためのデータセットを構築した．衛星画像と構造物属性を総合的に判断するモデルとして，これまでに有効性を検証できた3次元畳み込み構造にマルチモーダル学習構造を新たに加えることにより，大きく被害判別精度が向上する結果が得られた． -
地震被害の全球モニタリングに向けた、深層学習を用いた広域SAR衛星画像からの構造物位置の自動検出
2018年4月 - 2019年3月
国際科学技術財団 国際科学技術財団研究助成
担当区分：研究代表者 資金の種類：奨学寄附金
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深層学習を用いたSAR衛星画像からの地震被害域の自動判別
2017年10月 - 2019年3月
JST 戦略的創造研究推進事業 ACT-I
宮本 崇
担当区分：研究代表者 資金の種類：受託研究
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深層学習を用いたSAR衛星画像からの地震被害域の自動判別
2017年10月 - 2019年3月
科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 ACT-I
宮本 崇
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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道路の日常点検のためのスクリーニング計測システムの開発とそのデータ分析手法の開発
2017年8月 - 2019年3月
国土交通省 建設技術研究開発助成制度
斉藤成彦
担当区分：研究分担者 資金の種類：受託研究
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「危機耐性」の概念に基づく耐震設計体系の確立と実現のための要素技術の開発
2016年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 基盤研究（A)
本田利器（東京大学）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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「危機耐性」の概念に基づく耐震設計体系の確立と実現のための要素技術の開発
研究課題/領域番号：16H02357 2016年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 東京大学 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A)
本田 利器, 秋山 充良, 高橋 良和, 宮本 崇, 片岡 正次郎, 野津 厚
危機耐性の設計手法のフレームワークとして，想定される損傷フェーズの発生頻度に基づく手法について，臼型滑り面を用いた免震支承を対象にした基礎的な検討を行い，その妥当性について検証した．
危機耐性の要素技術としては，昨年度の検討を継続し，5種類の異なる臼型滑り面形状を製作し，提案橋梁の水平二方向震動実験を実施することで，最適な摩擦振子と滑り面形状を同定した．また，外力条件の変化に対する感度の低い構造についての検討を継続した．設計基準外の地震動に対しても，柱の挙動の不確定性を最小限に留めるため，埋込コンクリートヒンジRC構造にUBRC機構を付加した埋込メナーゼヒンジUBRC柱を提案し，それらの性能を正負交番載荷実験により検証した．その結果，設計基準外の大変形が生じた場合でも，柱基部の軸変形，せん断変形を抑制することができるとともに，UBRC化によって，大変形領域におけるP-Δ効果を打ち消す復元力を発揮することができることを確認した．
入力地震動については，2016年熊本地震の際に断層近傍で観測されたような永久変位成分を含む強震動の計算に適用可能な強震動シミュレーション手法を開発するともに，設計地震動の設定手法に，人工知能技術を応用する検討を行った．構造物の応答から入力波形を逆解析する人工知能モデル等を構築し，入力波形中の支配的な特性の抽出や，任意の応答値を引き起こす入力波形の合成法を提案した．
深刻な外力として断層変位をとりあげ，その予見性および統計的性質の分析、断層変位による構造物の被災事例および断層変位対策事例の分析等を実施するとともに、断層の影響を受けにくい構造形式・設計の考え方を整理した。また，震災後の復興プロセスにおけるインフラの影響について，チリやネパールの復興プロセスについても調査した． -
超高密度観測に基づく地盤及び構造物の地震時挙動の確率論的同定手法の開発
2015年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 基盤研究（B)
盛川仁（東京工業大学）
担当区分：研究分担者
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超高密度観測記録に基づく地盤及び構造物の地震時挙動の確率論的同定手法の開発
研究課題/領域番号：15H02990 2015年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 東京工業大学 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
盛川 仁, 宮本 崇, 後藤 浩之, 飯山 かほり
重力，微動，地震動の超高密度観測記録を用いて，観測記録の高度利用のための基礎的検討を行った上で，観測手法，データ処理の高効率化手法を開発した。従来，単なる統計量をもとに扱われていた地震動指標や構造物の動特性，それらをあわせて得られる被害推定に対して，現象の物理を取り入れた確率論的表現，すなわち場のスペクトルをモデル化する手法を提案し，実観測記録をもとにその妥当性を検証した。
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データ駆動科学を駆使した，想定地震動の集合の情報を集約した設計地震動の合成
2015年4月 - 2018年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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データ駆動科学を駆使した，想定地震動の集合の情報を集約した設計地震動の合成
研究課題/領域番号：15K18106 2015年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費補助金 若手研究B 若手研究(B)
宮本 崇
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
本研究課題では，社会基盤構造物を設計する地点において想定される，様々な性質を有する多数の強震動波形に対して，それらの性質を集約・反映させた代表波形を合成する手法の開発を行った．このような代表波形に対する安全性を検証することにより，当初の多数の強震動波形に対する安全性が同時に確保されるかどうかを検証した．
想定される強震動波形を，その性質に応じてグループ化するクラスタリング手法を開発した．次に，各グループの中で，波形が有する重要な性質を自動的に抽出し学習する，強震動波形の機械学習アルゴリズムを開発した．このような2段階の手法からなる，想定地震動を代表する波形の合成手法を提案した． -
地震動集合の有する情報量を用いて不確実な状況での信頼性を考慮した設計入力波合成法
研究課題/領域番号：24360177 2012年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 東京大学 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
本田 利器, 宮本 崇
耐震設計で考慮する外力の選定において，地震動強度等に基づいて選出された数波の地震動ではなく，考慮すべき「地震動の集合」の全体を用いるという考え方を提案した．まず，地震動の集合が有する耐震設計における価値（有用性）を情報量に基づき評価し，地震動集合を設定する手法を提案した．さらに，設定した地震動集合の持つ「情報」を反映した設計用入力地震動を用いることを提案し，集合に含まれる地震動を「学習」させて，集合を代表する設計用地震動を合成することを提案した．また，この考え方に基づく波形合成法として，JSダイバージェンスやクラスタリング手法等を導入した手法を構築した．
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地震動と構造系の不確実性を考慮した情報理論的手法に基づく設計地震動の合成
研究課題/領域番号：11J56192 2011年 - 2013年3月
日本学術振興会 東京大学 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費
宮本 崇
本研究では実構造物の非線形挙動が有する複雑さを前提に,以下に示す2つの段階から構成される新たな設計地震動の設定手法を提案した.
(1)従来では特定の地震動波形を設計用入力地震動として選定することに対し,本手法では複数の地震動波形の集合を性能照査用の外力として考慮することを提案した.その上で,目的の安全性を達成する設計地震動の集合を,その集合が有する多様性という観点から選定することの提案とその有効性の検証を行った.地震動の集合が有する多様性を定量化するために,情報理論などから得られる情報エントロピーを利用することを提案した.
数値解析による検証の結果,地震動の集合が対象構造系の損傷モードに対し影響の強い波形を含む確率と,その集合が有する情報エントロピーの値には明確な関係が確認され,構造系の挙動が有する複雑さの下でも高い信頼性をもって目標の安全性を達成する波形の選定が可能となることを示すことができた.
(2)提案手法の第二段階では,上述した手法により設定される,目標となる安全性に応じた設計地震動の集合を代表する波形の合成手法を構築した.本研究では,指標値の最大化による"強い波形の合成"ではなく,選定された多数の波形が有する様々な特性を一つの波形に学習させることによる,"多様な特性を反映した波形の合成"を目的とした手法の提案を行った.
構造系に与える影響の観点から地震動特性を適切に表現,考慮するために,本研究では構造パラメタに変動を有した構造モデルに対して地震動が与える,応答値の確率密度関数を地震動特性の指標として利用し,情報幾何空間と呼ばれる確率密度関数の為す空間上に地震動を写像することを提案した.また,情報幾何空間と,空間上の距離関数であるKLダイバージェンスを利用して,学習の対象となる地震動波形に近づきながら空間上の広い範囲をカバーするように合成波形の修正を繰り返すという波形合成のアルゴリズムを構築した.
数値解析による検証の結果,従来の手法から合成される代表波形に比較して,実構造の有する様々な損傷モードに対する影響が大きく,十分に設計外力の集合を代表するものであることが基礎的な数値シミュレーションモデルの下で検証された.
論文
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椚原 光良, 中井 大輔, 安田 浩平, 宮本 崇
AI・データサイエンス論文集 4 ( 3 ) 867 - 872 2023年11月
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Fusing digital elevation maps with satellite imagery for flood mapping 査読 国際共著
Marco Stricker, Takashi Miyamoto, Kevin Iselborn, Marlon Nuske, Andreas Dengel
Proceedings of 2023 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium 6290 - 6293 2023年10月
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Effect of terrain information on multimodal deep learning for flood disaster detection 査読 国際共著
Takashi Miyamoto, Marco Stricker, Jun Ogishima, Kevin Iselborn, Marlon Nuske, Andreas Dengel
Proceedings of 2023 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium 448 - 451 2023年10月
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機械学習による科学的方法論の拡張と地盤工学 招待 査読
宮本崇
地盤工学会誌 71 ( 6 ) 19 - 23 2023年5月
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Hybrid scheme of kinematic analysis and Lagrangian Koopman operator analysis for short-term precipitation forecasting 査読
Shitao Zheng, Takashi Miyamoto, Koyuru Iwanami, Shingo Shimizu and Ryohei Kato
Journal of Disaster Research 2022年12月( ISSN：1881-2473 )
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富士川周辺地域における素因と誘因を考慮した土砂災害危険度現況推定手法の構築 査読
平野 英孝, 相馬 一義, 宮本 崇, 石平 博, 馬籠 純, 黒田 晴, 倉上 健
AI・データサイエンス論文集 2022年11月( ISSN：2435-9262 )
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Physics-informed data-driven model for short-term precipitation prediction using radar-observed big data 査読 重要な業績
Shitao Zheng, Takashi Miyamoto, Shingo Shimizu, Ryohei Kato and Koyuru Iwanami
Proceedings of 2022 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium 2022年9月( ISSN：978-1-6654-2792-0 )
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機械学習による橋梁の損傷推定を想定した教師データセットの生成 査読 重要な業績
竿本英貴，宮本 崇
土木学会論文集A1（構造・地震工学） 2022年9月( ISSN：2185-4653 )
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Integrating Physical Prediction Methods and AI-based Satellite Data Analysis 査読 重要な業績
Takashi Miyamoto
Proceedings of Eighth International Symposium On Reliability Engineering And Risk Management 2022年9月( ISSN：978-981-18-5184-1 )
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クープマン作用素解析に基づく短期降雨のデータ駆動型予測
テイセイトウ，宮本崇，清水慎吾，加藤亮平，下瀬健一，岩波 越
土木学会第77回年次学術講演会概要集 2022年9月
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物理偏微分方程式を考慮する機械学習PINNの地盤圧密解析への適用
帷子翔葵，西尾真由子，宮本崇，全邦釘
土木学会第77回年次学術講演会概要集 2022年9月
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トポロジー最適化によるトラス橋モデルの損傷推定に関する数値実験
竿本英貴，齋藤彰，宮本崇
土木学会第77回年次学術講演会概要集 2022年9月
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予測学習と深層学習によるダム流入量予測モデルの検証
石井明，天方匡純，宮﨑利行，宮本崇
土木学会第77回年次学術講演会概要集 2022年9月
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物理モデルとAIのハイブリッドによるダム流入量予測の高精度化
三浦奈都，宮本崇，天方匡純，安野貴人，石井明
土木学会第77回年次学術講演会概要集 2022年9月
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クープマン作用素解析に基づく短期降雨のデータ駆動型予測，土木学会第77回年次学術講演会
テイセイトウ，宮本崇，清水慎吾，加藤亮平，下瀬健一，岩波 越
土木学会第77回年次学術講演会概要集 2022年9月
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衛星画像のAI解析と物理シミュレーションの統合による地震被害検知に関する研究
山本裕大，宮本崇
土木学会第77回年次学術講演会概要集 2022年9月
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水中マッピングデータを用いたマルチモーダル深層学習に基づく物体分類 査読
大川博史, 八木笙太, 大本茂之, 宮本崇, 樫山和男
土木学会論文集F3（土木情報学） 78 ( 2 ) I_103 - I_112 2022年4月( ISSN：2185-6591 )
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物理的方法論とデータ科学の統合による科学パラダイムの深化 査読 重要な業績
宮本崇
AI・データサイエンス論文集 2 ( J2 ) 140 - 151 2021年11月
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単流域型タンク・モデルとニューラルネットワークの比較 査読
宮﨑利行, 石井明, 宮本崇, 天方匡純
AI・データサイエンス論文集 2 ( J2 ) 172 - 181 2021年11月
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ダム流入量予測の精度向上を実現する予測学習 査読
天方匡純, 石井明, 宮﨑利行, 宮本崇
AI・データサイエンス論文集 2 ( J2 ) 128 - 139 2021年11月
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ベイズ深層学習を用いた予報雨量の不確実性を考慮したダム流入量の確率的予測 査読 重要な業績
三浦奈都, 宮本崇, 天方匡純, 安野貴人, 石井明
AI・データサイエンス論文集 2 ( J2 ) 933 - 943 2021年11月
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Physics-Informed Neural Networksによる1次元連続体の動的解析 査読 重要な業績
宮本崇, 西尾真由子, 全邦釘
AI・データサイエンス論文集 2 ( J2 ) 152 - 156 2021年11月
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Paradigm Shift Through the Integration of Physical Methodology and Data Science 重要な業績
Takashi Miyamoto
arXiv Preprint 2021年10月
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Machine Learning Approach for Earthquake Damage Detection from Spatio-Temporal Remote Sensing Data 査読
Takashi Miyamoto
Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering 17 2021年10月
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Takashi Miyamoto and Yudai Yamamoto
IEEE Journal of Selected Topics in Applied Earth Observations and Remote Sensing 14 8606 - 8613 2021年8月( ISSN：1939-1404 eISSN：2151-1535 )
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Monitoring earthquake damage of housing structures based on multimodal machine learning model learning 査読
Takashi Miyamoto
Proceedings of 10th International Conference on Structural Health Monitoring of Intelligent Infrastructure 10 1441 - 1444 2021年6月( ISSN：2564-3738 )
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ショートカット接続を含む深層学習による数値気象モデル降水量予測補正の検討 査読
倉上健, 相馬一義, 宮本崇, 古屋貴彦, 馬籠純, 石平博
土木学会論文集G（環境） 76 ( 5 ) I_471 - I_478 2021年1月
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防災応用の観点からの機械学習の研究動向 査読 重要な業績
宮本崇, 浅川匡, 久保久彦, 野村泰稔, 宮森保紀
AI・データサイエンスシンポジウム論文集 2020年11月
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パターン認識と法則発見のデータサイエンス 査読 重要な業績
宮本崇
AI・データサイエンスシンポジウム論文集 2020年11月
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Using multimodal learning model for earthquake damage detection based on optical satellite imagery and structural attributes 査読 重要な業績
Takashi Miyamoto and Yudai Yamamoto
Proceedings of 2020 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium 6623 - 6626 2020年11月
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ダム洪水予測のための山間部における河川水位計の設置方法
石井明，天方匡純，安野貴人，中野裕之，宮本崇
土木学会第75回年次学術講演会概要集 2020年9月
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クープマン作用素解析と運動学的解析の混成手法による短期降水予測
鄭世鄧，宮本崇，阿部雅人，清水慎吾，加藤亮平，岩波越
土木学会第75回年次学術講演会概要集 2020年9月
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クープマン作用素解析による動的な物理現象へのデータ駆動アプローチ
宮本崇
土木学会第75回年次学術講演会概要集 2020年9月
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衛星画像と構造物情報のマルチモーダル深層学習による地震被害判別
山本裕大，宮本崇
土木学会第75回年次学術講演会概要集 2020年9月
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表層地盤の基盤不整形性を考慮した甲府市街地における地震被害推定の高度化
吉田旭宏，鈴木猛康，宮本崇
土木学会第75回年次学術講演会概要集 2020年9月
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河川水位情報と雨量情報からの深層学習によるダム流入量の予測
中野裕之，宮本崇，三浦奈都，天方匡純，安野貴人，石井明
土木学会第75回年次学術講演会概要集 2020年9月
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クープマン作用素論に基づく非線形動的現象のデータ駆動型解析と降水短期予測への適用 査読 重要な業績
宮本崇，Zheng Shitao, 阿部雅人，岩波越
土木学会論文集A2（応用力学） 76 ( 1 ) 22 - 37 2020年7月
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AIを活用した鋼構造物の腐食損傷の点検・診断の現状及び展望 査読
全邦釘，党紀，佐野奉如，杉崎光一，宮本崇，阿部雅人，清水隆史
防錆管理 64 ( 6 ) 193 - 200 2020年6月
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インフラメンテナンスの生産性向上のためのAI活用とユースケース 査読
杉崎光一，阿部雅人，全邦釘，宮本崇，河村圭
土木学会論文集A1（構造・地震工学）（報告区分） 76 ( 2 ) 197 - 211 2020年4月
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人工衛星撮影データの時系列性と不均衡性を考慮した機械学習モデルによる地震被害判別 査読
宮本崇
JCOSSAR2019論文集B 2019年10月
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時系列降雨分布データと再帰的畳み込み深層学習モデルを用いた短期降雨予測の試み，土木学会第74回年次学術講演会
鄭世鄧，宮本崇，阿部雅人，清水慎吾，加藤亮平，岩波越
土木学会第74回年次学術講演会講演概要集 2019年9月
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深層学習を用いた降水短期予測における数値気象モデル出力補正手法の構築 査読
倉上 健, 相馬 一義, 宮本 崇, 古屋 貴彦, 馬籠 純, 石平 博
土木学会論文集G（環境），Vol.75，No.5 2019年8月
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不均衡データからの分類タスクに対するrankSVMの性能検証と地震被害検知への応用
宮本崇，丸山諒
第21回応用力学シンポジウム概要集 2019年6月
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地盤工学における機械学習技術の応用研究事例について 査読
宮本崇
地盤工学会誌，Vol.67，No.6 2019年6月
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短期気象予測における降水量ガイダンスへの深層学習の活用に関する検討
倉上健，相馬一義，宮本崇，古屋貴彦，馬籠純，石平博
日本地球惑星科学連合2019年大会予稿集 2019年5月
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EARTHQUAKE BUILDING DAMAGE DETECTION USING 3D SPATIO-TEMPORAL CONVOLUTIONAL NEURAL NETWORK AND MULTI-TEMPORAL SATELLITE IMAGERY 査読
Takashi MIYAMOTO
2019 Artificial Intelligence for Natural Disasters Workshop 2019年1月
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光学衛星画像の時空間畳み込みニューラルネットワークによる地震被害の判別 査読 重要な業績
宮本崇，濱崎泰知
日本リモートセンシング学会第64回学術講演会論文集 2018年5月
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畳み込みニューラルネットワークを用いた常時微動記録の自動処理 重要な業績
宮本崇
土木学会誌 2018年2月
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3-D Gravity Basement Structure Around Mashiki, Kumamoto 査読 重要な業績
Shun Araki, Tatsuya Noguchi, Masao Komazawa, Shoya Arimura, Mitsuhiro Tamura, Kei Nakayama, Hitoshi Morikawa, Takashi Miyamoto, Kahori Iiyama, Yoshiya Hata, Masayuki Yoshimi, Takao Kagawa and Hiroyuki Goto:
Journal of Disaster Research 13 ( 1 ) 193 - 198 2018年2月
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深層学習を用いた常時微動記録からの解析対象区間の自動抽出 査読 重要な業績
宮本崇，古屋貴彦，盛川仁
土木学会論文集A2（応用力学） 73 ( 2 ) I_321 - I_331 2017年12月
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熊本県益城町の造成宅地での高密度常時微動計測の広域実施によるH/Vスペクトルと地震被害の関係 査読
秦吉弥，湊文博，後藤浩之，吉見雅行，古川愛子，宮本崇，飯山かほり，野口竜也，盛川仁，池田隆明，香川敬生
物理探査 70 35 - 41 2017年2月
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Synthesis of representative wave of spectrum-fitting input motions based on iterative learning procedure 査読 重要な業績
Takashi Miyamoto, Riki Honda
International Journal of Earthquake and Impact Engineering 1 ( 1 ) 159 - 173 2016年11月
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平成28年（2016年）熊本地震の概要と益城町周辺における余震・常時微動観測 査読
宮本 崇，飯山 かほり，後藤 浩之，盛川 仁
自然災害科学 35 ( 2 ) 77 - 86 2016年11月
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3次元非線形地盤震動解析を用いた堆積層における地盤ひずみの集中効果の検証 査読 重要な業績
宮本崇,入原渉,鈴木猛康,藤田航平,市村強
土木学会論文集A1（構造・地震工学） 72 ( 4 ) 768 - 776 2016年5月
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JS divergenceに基づく地震動波形のクラスタリング手法による観測地震動記録群の分類 査読 重要な業績
宮本崇,本田利器
土木学会論文集A1（構造・地震工学） 72 ( 4 ) 810 - 820 2016年5月
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Jensen-Shannon divergenceを用いた構造物の非線形応答値に基づく地震動波形の集合のクラスタリング 査読 重要な業績
宮本崇,本田利器
日本地震工学会論文集 16 ( 3 ) 41 - 52 2016年3月
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JS divergenceを用いた地震動波形のクラスタリング手法のスペクトル適合波への適用性 査読 重要な業績
宮本崇,本田利器
土木学会論文集A1（構造・地震工学） 71 ( 4 ) 799 - 806 2015年9月
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並列遺伝的アルゴリズムによる道路ネットワークの災害復旧過程の最適化 査読
宮本崇,金原卓広
土木学会論文集A2（応用力学） 70 ( 2 ) 595 - 602 2015年2月
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Setting design input motion based on the information of a set of possible ground motions 査読 重要な業績
T. Miyamoto,R. Honda
Life-Cycle of Structural Systems:Design, Assessment, Maintenance and Management 2193 - 2198 2014年11月
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設計用入力地震動の数が構造物の耐震強度に及ぼす影響の確率的評価 査読 重要な業績
宮本崇,本田利器
土木学会論文集A1（構造・地震工学） 70 ( 4 ) 981 - 990 2014年7月
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Comparison of Revenue Guarantee Programs in Build-Operation-Transfer Projects 査読
Asao, K.,Miyamoto, T.,Kato, H.,Diaz, C.E.D.
Built Environment Project and Asset Management 3 ( 2 ) 214 - 227 2013年10月
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設計地震動の集合が有する情報量に基づく構造物の安全性評価 査読 重要な業績
宮本崇,本田利器
JCOSSAR2011論文集 A論文 425 - 431 2011年10月
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非線形応答値を特徴指標とした探索的な設計地震動の合成手法の鉄筋コンクリート橋脚モデルに対する適用性の考察 査読
宮本崇,本田利器
土木学会論文集A2（応用力学） 67 ( 2 ) I_439 - I_449 2011年9月
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地震動の集合が有する設計地震動としての情報量の定量的評価 査読
宮本崇,本田利器
土木学会応用力学論文集 13 577 - 586 2010年9月
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非線形応答値を特徴指標とした，構造系に与える影響の観点からの地震動の類似性評価 査読 重要な業績
宮本崇,本田利器
土木学会論文集A1（構造・地震工学） 65 ( 1 ) 88 - 96 2009年11月
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非線形応答値を特徴指標とする探索的な設計地震動の合成 査読 重要な業績
宮本崇,本田利器
土木学会応用力学論文集 12 601 - 610 2009年9月
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非線形系の応答の時間周波数特性の複素数表現に基づく入力波の推定 査読 重要な業績
本田利器,宮本崇
土木学会応用力学論文集 11 665 - 673 2008年9月
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解析信号ウェーブレットによる時間周波数特性を考慮した入力地震動表現 査読 重要な業績
本田利器,宮本崇
土木学会地震工学論文集 29 139 - 145 2007年11月
書籍等出版物
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AI・ドローン・ロボットを活用したインフラ点検・診断技術
（ 担当： 共著）
(株)エヌ・ティー・エス 2023年4月
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AI×防災 重要な業績
古田 均，北原 武嗣，野村 泰稔，宮本 崇，一言 正之，伊藤 真一，広兼 道幸，高橋 亨輔（ 担当： 共著 範囲: 第3章）
電気書院 2022年10月 （ ISBN:978-4-485-30119-7 ）
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インフラ維持管理へのAI技術適用のための調査研究報告書
（ 担当： 共著 範囲: 10章全般，11章1節，2節）
土木学会 2019年3月
講演・口頭発表等
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移流現象に対する動的モード分解の拡張と気象予測への応用
宮本崇
2023年度 関西地区・応用力学フォーラム 2023年12月
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点群からの曲面再構築アルゴリズムの開発とインフラメンテナンスへの応用
宮本崇
第10回構造物の安全性･信頼性に関する国内シンポジウム 2023年10月
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強震観測データに対する各種強度指標の算出
竿本英貴
第43回地震工学研究発表会 2023年9月
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Effect of terrain information on multimodal deep learning for flood disaster detection 国際会議
2023 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium 2023年7月
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Multimodal Deep Learning for Earthquake Damage Detection 国際会議 重要な業績
Takashi Miyamoto and Yudai Yamamoto
13th International Conference on Structural Safety & Reliability 2022年9月
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Development of a site-specific ground motion model with a machine learning technique 国際会議
Hisahiko Kubo, Asako Iwaki and Takashi Miyamoto
2021 AGU Fall Meeting 2021年12月
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物理とデータ駆動の連携手法の類型化と災害予測への活用事例 招待 重要な業績
宮本崇
土木学会応用力学委員会 令和３年度東北地区応用力学フォーラム 2021年11月 土木学会
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物理法則を考慮する機械学習 PINN での圧密沈下問題における地盤パラメータ推定
久保栞，西尾真由子，井上純哉，宮本崇，全邦釘
第22回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 2021年11月 計測自動制御学会
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単流域型タンク・モデルとニューラルネットワークの比較
宮﨑利行, 石井明, 宮本崇, 天方匡純
第2回AI・データサイエンスシンポジウム 2021年11月 土木学会
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ダム流入量予測の精度向上を実現する予測学習
天方匡純, 石井明, 宮﨑利行, 宮本崇
第2回AI・データサイエンスシンポジウム 2021年11月 土木学会
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ベイズ深層学習を用いた予報雨量の不確実性を考慮したダム流入量の確率的予測
三浦奈都, 宮本崇, 天方匡純, 安野貴人, 石井明
第2回AI・データサイエンスシンポジウム 2021年11月 土木学会
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Physics-Informed Neural Networksによる1次元連続体の動的解析
宮本崇, 西尾真由子, 全邦釘
第2回AI・データサイエンスシンポジウム 2021年11月 土木学会
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物理的方法論とデータ科学の統合による科学パラダイムの深化 重要な業績
宮本崇
第2回AI・データサイエンスシンポジウム 2021年11月 土木学会
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Machine Learning Approach for Earthquake Damage Detection from Spatio-Temporal Remote Sensing Data 国際会議 重要な業績
17th World Conference on Earthquake Engineering 2021年10月
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水中マッピングデータを用いた マルチモーダル深層学習に基づく物体分類
大川博史，宮本崇，樫山和男
第46回土木情報学シンポジウム 2021年9月 土木学会
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機械学習による橋梁の損傷推定を想定した教師データセットの⽣成
竿本英貴，宮本崇
第41回地震⼯学研究発表会 2021年9月 土木学会
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ベイズ深層学習を用いた予報雨量の不確実性を富士川周辺地域における深層学習を活用した土砂災害危険度現況推定手法の構築とその評価
平野英孝，相馬一義，宮本崇，石平博，馬籠純，黒田晴，倉上健
日本水文科学会2021年度研究発表会 2021年9月 水文・水資源学会
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衛星画像と都市データを用いた機械学習による地震被害の即時判別に関する研究
山本裕大，宮本崇
土木学会第76回年次学術講演会 2021年9月 土木学会
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深層学習を用いた水中音響反射強度画像における水中物体分類の精度向上
大川博史，八木笙太，宮本崇，樫山和男
土木学会第76回年次学術講演会 2021年9月 土木学会
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ダム流入量予測モデル運用時の予測精度低下の一要因
石井明，天方匡純，安野貴人，宮崎利行，宮本崇
土木学会第76回年次学術講演会 2021年9月 土木学会
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ベイズ深層学習を用いた予報雨量の不確実性を考慮したダム流入量の確率的予測
三浦奈都，宮本崇，天方匡純，安野貴人，石井明
土木学会第76回年次学術講演会 2021年9月 土木学会
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Monitoring earthquake damage of housing structures based on multimodal machine learning model learning 国際会議 重要な業績
10th International Conference on Structural Health Monitoring of Intelligent Infrastructure 2021年6月
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物理的手法とデータ駆動科学的手法の統合による自然災害の予測 招待 重要な業績
宮本崇
Japan Geoscience Union Meeting 2021 2021年6月 日本地球惑星科学連合
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土木工学分野におけるデータ科学手法への期待と応用事例 招待
宮本崇
第23回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2020) 2020年11月
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Using multimodal learning model for earthquake damage detection based on optical satellite imagery and structural attributes 国際会議
Takashi Miyamoto
2020 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium 2020年9月
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短期降水予測のための運動学的解析とクープマン作用素解析の混成手法の開発 重要な業績
宮本崇，Zheng Shitao，阿部雅人，清水慎吾，加藤亮平，岩波越
第23回応用力学シンポジウム 2020年5月
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データ駆動型手法による災害対応の事例と今後：物理・力学モデルとの接点
宮本崇
2019年度応用力学講演会「災害現象に対する応用力学研究の展望」 2019年12月
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防災分野におけるデータ駆動型アプローチと，衛星リモートセンシングに対する適用事例 招待
宮本崇
東京大学AGRI-COCOON 農学における情報利用研究フォーラムグループセミナー 2019年11月
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人工衛星撮影データの時系列性と不均衡性を考慮した機械学習モデルによる地震被害判別
宮本崇
第9回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム（JCOSSAR2019） 2019年10月
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A Deep-Learning Method to Correct the Outputs of a Numerical Weather Prediction Model Used for Short-Term Precipitation Forecasting 国際会議
Takeru Kurakami
7th SURF(Science Union for river basin Researches and Friends) Workshop 2019年9月
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時系列降雨分布データと深層学習モデルを用いた短期降雨予測の試み 招待
宮本崇
第6回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×AI」 2019年8月
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不均衡データからの分類タスクに対するrankSVMの性能検証と地震被害検知への応用
宮本崇
第21回応用力学シンポジウム 2019年6月
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震災前後の衛星撮影画像を入力とした深層学習モデルによる地震被害の判別
宮本崇
第9回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム講演集 2019年1月
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防災分野における機械学習応用の研究動向と，衛星リモートセンシングに対する適用事例 招待
宮本 崇
東京大学AGRI-COCOON 農学における情報利用研究フォーラムグループセミナー 2019年1月
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防災分野へのAIの適用について：概論と展望 招待 重要な業績
宮本 崇
第5回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×AI」 2018年11月
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降水短期予測における深層学習の活用に関する検討
倉上健
水文・水資源学会2018年度総会・研究発表会 2018年9月
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時空間畳み込みニューラルネットワークによる衛星画像からの地震時構造物被害の検出
宮本崇
土木学会第73回年次学術講演会 2018年8月
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Building Damage Detection from Optical Satellite Imagery Using Time-Spatial Convolutional Neural Network 国際会議 重要な業績
Takashi Miyamoto
GPU Technology Conference 2018 2018年3月
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地理空間情報と光学衛星画像の深層学習処理による地震時構造物被害の自動検出
宮本崇
土木学会関東支部第45回技術研究発表会 2018年3月
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熊本県益城町における長期微動観測の実施と地震波干渉法の適用
宮本崇
断層帯近傍における地震動評価に関するシンポジウム 2017年11月
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深層学習を用いた常時微動記録の自動処理手法の開発
宮本崇
土木学会第72回年次学術講演会 2017年9月
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物理探査における常時微動記録の深層学習処理について
宮本崇
第22回知能メカトロニクスワークショップ 2017年8月
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End-to-end Processing of Microtremor Data on Geophysical Exploration Using Deep Learning 国際会議
Takashi Miyamoto
The 13th International Workshop on Advanced Smart Materials and Smart Structures Technology 2017年7月
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深層学習を用いた常時微動記録からの解析対象区間の自動抽出 重要な業績
宮本崇
第20回応用力学シンポジウム 2017年5月 土木学会応用力学委員会
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益城町市街地における重力探査に基づく重力基盤構造の推定
盛川仁，野口竜也，駒澤正夫，有村翔也，田村充宏，中山圭，荒木俊，宮本崇，飯山かほり，秦吉弥，吉見雅行，香川敬生，後藤浩之
平成28年度京都大学防災研究所研究発表講演会 2017年3月
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Setting Design Ground Motion Reflecting Information of a set of Observed and Simulated Ground Motions based on Data-Driven Approach 国際会議 重要な業績
Takashi Miyamoto, Riki Honda
16th World Conference on Earthquake Engineering 2017年1月
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3次元非線形地盤震動解析を用いた堆積層における地盤ひずみの集中効果の検証 重要な業績
宮本崇
第35回地震工学研究発表会 2015年10月
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JS divergenceに基づく地震動波形のクラスタリング手法による観測地震動記録群の分類 重要な業績
宮本崇
第35回地震工学研究発表会 2015年10月
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甲府盆地の3次元地盤構造モデルの構築と地盤震動解析 重要な業績
宮本崇
土木学会第70回年次学術講演会 2015年9月
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JS divergenceを用いた構造物の非線形応答値に基づく地震動波形のクラスタリング 重要な業績
宮本崇
土木学会第70回年次学術講演会 2015年9月
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JS divergenceに基づく地震波クラスタリング手法の実観測記録への適用性の検証 重要な業績
宮本崇
第18回応用力学シンポジウム 2015年5月
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Jensen-Shannon divergenceを用いた構造物の非線形応答値に基づく地震動波形の集合のクラスタリング 重要な業績
宮本崇,本田利器
第14回地震工学シンポジウム 2014年12月
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Setting design input motion based on information of a set of possible ground motions 重要な業績
Takashi Miyamoto,Riki Honda
Fourth International Symposium on Life-Cycle Civil Engineering 2014年11月
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JS divergenceを用いた地震動波形のクラスタリング手法のスペクトル適合波への適用性 重要な業績
宮本崇,本田利器
第34回地震工学研究発表会 2014年10月
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不確実性を反映した多数の想定地震動の特性の機械学習に基づく設計地震動の合成 重要な業績
宮本崇,本田利器
第63回理論応用力学講演会 2014年9月
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設計用入力地震動の数が構造物の耐震強度に及ぼす影響の確率的評価 重要な業績
宮本崇,本田利器
第33回地震工学研究発表会 2013年9月
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設計地震動“集合”の利用とその性能の定量的評価手法の提案 重要な業績
宮本崇,本田利器
土木学会第67回年次学術講演会 2013年9月
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Synthesis of Design Ground Motion Representing the Information of a Set of Possible Ground Motions 重要な業績
Riki Honda,Takashi Miyamoto
11th International Conference on Structural Safety & Reliability 2013年6月
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情報エントロピーに基づく 性能照査用入力地震動の“集合”の 選定手法について 重要な業績
宮本崇
2012年11月
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照査用入力地震動集合の大きさの 情報エントロピーを用いた評価の 信頼性に関する基礎的検討 重要な業績
宮本崇,本田利器
2012年10月
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Synthesis of Design Input Motion Reflecting Information of Possible Ground Motions 重要な業績
Takashi Miyamoto,Riki Honda,Ahmed Tauqir
2012年9月
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Safety Estimation of Disaster Prevention Plan based on Diversity of Simulated Disaster Scenarios 重要な業績
Takashi Miyamoto,Riki Honda
2012年9月
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性能照査用地震動“集合”の利用と その性能の定量的評価手法の提案 重要な業績
宮本崇,本田利器
2012年9月
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設計地震動“集合”の利用とその性能の定量的評価手法の提案 重要な業績
宮本崇,本田利器
2012年9月
受賞
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AI・データサイエンス特別賞
2022年12月 土木学会
宮本崇
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土木学会論文奨励賞
2022年6月 土木学会
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AI・データサイエンスデータ賞
2021年12月 土木学会
宮本崇
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2020年AI・データサイエンス論文賞
2020年12月 土木学会構造工学でのAI活用に関する研究小委員会
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AI・データサイエンス論文賞
2020年12月 土木学会構造工学委員会 構造工学でのＡＩ活用に関する研究小委員会 パターン認識と法則発見のデータサイエンス
宮本崇
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2020年応用力学シンポジウム講演賞
2020年10月 土木学会
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2020年度応用力学シンポジウム講演賞
2020年10月 土木学会 短期降水予測のための運動学的解析とクープマン作用素解析の混成手法の開発
宮本崇
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優秀教員奨励制度 特別報奨
2019年9月 山梨大学
宮本崇
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第22回知能メカトロニクスワークショップ 優秀講演賞
2017年8月 一般社団法人 電気学会 物理探査における常時微動記録の深層学習処理について
宮本崇
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優秀講演賞 第22回知能メカトロニクスワークショップ
2017年8月
宮本 崇
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Outstanding Paper Award, Built Environment Project and Asset Management
2014年10月
宮本 崇
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最優秀論文賞:Built Environment Project and Asset Management
2014年5月
Kohei Asao,Takashi Miyamoto,Hironori Kato,Crispin Emmanuel D. Diaz
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2009年度応用力学論文賞
2010年8月
宮本崇
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2009年度応用力学論文賞
2010年8月 土木学会応用力学委員会
宮本 崇
学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究
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衛星画像からの洪水被害マッピングに関する研究
ドイツ人工知能研究所
2022年04月01日 - 2023年03月31日 代表
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数値的手法・運動学的手法とデータ駆動型手法を組み合わせた短期気象予測の高精度化に関する研究
国立研究開発法人防災科学技術研究所
2020年04月01日 - 2023年03月31日 代表
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巨大地震津波災害のシミュレーション統合
東京大学地震研究所
2013年04月01日 - 2016年03月31日 分担
担当授業科目（学内）
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災害マネジメント工学
2023年度
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データサイエンス入門 重要な業績
2023年度 科目区分：専門教育（学部）
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エンジニアリングデザインI 重要な業績
2015年度 科目区分：専門教育（学部）
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コミュニケーション 重要な業績
2015年度 科目区分：専門教育（学部）
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防災工学I 重要な業績
2015年度 科目区分：専門教育（学部）
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土木環境工学英文講読 重要な業績
2015年度 科目区分：専門教育（学部）
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土木環境科学実験1 重要な業績
2015年度 科目区分：専門教育（学部）
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応用物理学 重要な業績
2015年度 科目区分：専門教育（学部）
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応用物理学 重要な業績
2014年度 科目区分：専門教育（学部）
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土木環境科学実験1 重要な業績
2014年度 科目区分：専門教育（学部）
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土木環境工学英文講読 重要な業績
2014年度 科目区分：専門教育（学部）
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防災工学I 重要な業績
2014年度 科目区分：専門教育（学部）
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コミュニケーション 重要な業績
2014年度 科目区分：専門教育（学部）
指導実績
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2023年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：1人
卒業／修了／学位取得人数 ：1人
担当教員数：1人
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2023年度
種別：博士（博士論文を英語で執筆）【工学域】
指導人数 ：1人
卒業／修了／学位取得人数 ：1人
担当教員数：1人
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2023年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：4人
卒業／修了／学位取得人数 ：4人
担当教員数：1人
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2022年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：4人
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2022年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：2人
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2020年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
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2020年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：1人
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2019年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
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2018年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
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2017年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
卒業／修了／学位取得人数 ：2人
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2016年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
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2014年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：1人
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2013年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
卒業／修了／学位取得人数 ：2人
担当教員数：1人
その他の学部学生指導
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2020年度
クラス担任（期間）： 2020年 - 2021年
その他の教育実績
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反転授業・アクティブラーニングの実施
2018年度
社会貢献活動
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NHK「首都圏ネットワーク」
役割：出演
2019年12月
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甲斐の国・防災リーダー養成講座 「地震の仕組みと被害，建物の地震対策」
役割：講師
山梨県 2019年11月
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データ駆動型工学公開ミニシンポジウム「スパース推定の展開と土木工学」
役割：司会
科学研究補助金 基盤研究（Ｂ） スパースな地震観測網による地盤-構造物系の地震時挙動の高精度予測手法の開発 土木学会講堂 2019年10月
所属学協会
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土木学会
2008年4月 - 現在
委員歴
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土木学会 防災・減災への AI・IoT 技術の利活用に関する研究小委員会
2021年10月 - 2024年9月
団体区分：学協会
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土木学会 構造工学委員会構造工学でのAI活用に関する研究小委員会
2018年10月 - 2022年5月
団体区分：学協会
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土木学会 地震工学委員会AI・IoT技術の地震工学への有効活用検討小委員会
2018年9月 - 2021年8月
団体区分：学協会