2024/05/01 更新

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タカハシ マサカズ
高橋 正和
Takahashi Masakazu
所属
大学院 総合研究部 工学域 電気電子情報工学系(コンピュータ理工学) 教授
職名
教授

経歴

  • 山梨大学大学院 総合研究部 教授   教授

    2014年12月 - 現在

  • 山梨大学大学院 医学工学総合研究部 准教授   准教授

    2008年4月 - 2014年11月

  • 島根大学 総合理工学部 数理・情報システム学科 准教授   准教授

    2005年4月 - 2008年3月

  • ㈱ギャラクシーエクスプレス 技術部 出向   次長

    2002年7月 - 2005年3月

  • 石川島播磨重工業㈱ 入社 情報システム部

    1988年4月 - 2003年6月

学歴

  • 筑波大学   博士課程 経営・政策科学研究科   企業科学専攻入学

    1999年4月 - 2002年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 筑波大学大学院 博士課程 経営・政策科学研究科 企業科学専攻

    課程: 博士後期

  • 筑波大学   博士課程 経営・政策科学研究科   企業科学専攻入学

    1999年4月 - 2002年3月

  • 筑波大学   修士課程 経営・政策科学研究科   経営システム科学専攻

    1995年4月 - 1998年3月

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    国名: 日本国

    備考: 筑波大学大学院 修士課程 経営・政策研究科 経営システム科学専攻

    課程: 修士

  • 筑波大学   修士課程 経営・政策科学研究科   経営システム科学専攻

    1995年4月 - 1998年3月

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    国名: 日本国

  • 立教大学   理学部   物理学科

    1984年4月 - 1988年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 立教大学 理学部 物理学科

  • 立教大学   理学部   物理学科

    1984年4月 - 1988年3月

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    国名: 日本国

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学位

  • 博士(システムズ・マネジメント) ( 2002年3月   筑波大学 )

教育・研究活動状況

  • 企業に勤務した経験を生かしたソフトウェア開発に関わる教育を行う.
    研究においては実際に発生している問題を解決ことに重点を置いた研究を行う.

研究分野

  • 情報通信 / ソフトウェア  / ソフトウェア工学、安全性解析、セーフウェア、福祉情報工学

  • 情報通信 / ソフトウェア  / ソフトウエア工学、セーフウェア、福祉情報工学

  • 情報通信 / ソフトウェア  / ソフトウエア工学、セーフウェア

  • 情報通信 / ソフトウェア  / ソフトウエア工学、安全性解析、セーフウェア、福祉情報工学

研究キーワード

  • ソフトウェア工学、コンピュータ化システム・バリデーション、組込みソフトウェア、ソフトウェア故障解析

  • ソフトウェア工学、コンピュータ化システム・バリデーション、組込みソフトウェア、ソフトウェア故障解析

研究テーマ

  • ソフトウェア工学,安全性解析、セーフウェア

共同研究・競争的資金等の研究

  • 機械学習計算を含む組込みソフトウェアシステムの品質モデルの構築 国際共著  重要な業績

    2022年4月 - 2026年3月

    渡辺喜道、高橋正和

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

    機械学習計算を含む組込みソフトウェアシステムの品質モデルを構築する.

  • 機械学習ソフトウェア等のブラックボックス部分を含むソフトウェアの安全性解析  重要な業績

    2022年4月 - 2026年3月

    基盤研究(C)

    高橋正和, 渡辺喜道

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 機械学習ソフトウェア等のブラックボックス部分を含むソフトウェアの安全性解析

    2022年4月 - 2023年3月

    基盤研究(C)

    高橋正和、渡辺喜道

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 機械学習計算を含む組込みソフトウェアシステムの品質モデルの構築

    2021年4月 - 2024年3月

    渡辺喜道、高橋正和

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

    機械学習計算を含む組込みソフトウェアシステムの品質モデルを構築する.

  • 機械学習計算を含む組込みソフトウェアシステムの品質モデルの構築

    2021年4月 - 2024年3月

    渡辺喜道, 高橋正和

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    資金種別:競争的資金 

    機械学習計算を含む組込みソフトウェアシステムの品質モデルを構築する.

  • ソフトウェアの相互作用に起因するハザード原因の複数の安全解析手法の連携による解析

    2019年4月 - 2021年3月

    安全解析

    高橋正和、渡辺喜道

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

    本研究では要素の相互作用により生じるハザードを解析するSystem-Theoretic ProcessAnalysis (STPA)をEBSWに適用して,ソフトウェア機能
    の相互作用に起因するハザードを分析する方法を研究する.

  • ソフトウェアの相互作用に起因するハザード原因の複数の安全解析手法の連携による解析

    2019年4月 - 2021年3月

    安全解析

    高橋正和, 渡辺喜道

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    資金種別:競争的資金 

    本研究では要素の相互作用により生じるハザードを解析するSystem-Theoretic ProcessAnalysis (STPA)をEBSWに適用して,ソフトウェア機能
    の相互作用に起因するハザードを分析する方法を研究する.

  • FMEA、FTA、HAZOPを連携させた組込み制御ソフトウェアの安全性解析手法

    2018年4月 - 2019年3月

    スズキ財団  科学技術研究助成 

    高橋正和

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    複数の安全性解析手法を連携させることで、組込みソフトウェアの潜在的な故障を明らかにするともに、その対策を立案する.

  • FMEA、FTA、HAZOPを連携させた組込み制御ソフトウェアの安全性解析手法

    2018年4月 - 2019年3月

    スズキ財団  科学技術研究助成 

    高橋正和

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金 

    複数の安全性解析手法を連携させることで、組込みソフトウェアの潜在的な故障を明らかにするともに、その対策を立案する.

  • 複数の故障解析手法を連携させた医薬品製造システムのリスクマネジメント手法

    2014年4月 - 2016年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • A-STEPフィージビリティスタディステージ探索タイプ「高齢者の社会活動参加を促進するための椅子からの立ち上がり支援具の開発」

    2013年8月 - 2014年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 複数の故障解析手法を連携させた医薬品製造システムのリスクマネジメント手法

    2013年4月 - 2014年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 医薬品製造システムの安全化を実現するためのリスクマネジメント手法の定式化

    2012年4月 - 2015年3月

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    資金種別:競争的資金 

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論文

  • AI Risk Assessment using Failure Mode and Effect Analysis (FMEA) based on AI Incident Database 査読 国際共著 重要な業績

    Yunarso Anang, , Lya H. Suadaa, Lutfi R. Maghfiroh, Nori Wilantika, Masakazu Takahashi, Yoshimichi Watanabe

    The 9th International Conference on Advanced Technology Innovation 2024 (ICATI2024)   2024年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Quality Model and Quality Characteristics Evaluation Suitable for Software 2.0 国際共著

    Yoshimichi Watanabe, Yunarso Anang, Mazakazu Takahashi

    Proc. of the 12th International Multi-Conference on Engineering and Technology Innovation 2023. IMETI2023   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A proposal of hazard analysis method using structured system theoretical process analysis 査読 国際共著 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Daiki Morimoto, Yunarso Anang & Yoshimichi Watanabe

    SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration   16 ( 1 )   192 - 202   2023年4月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/18824889.2023.2198476

    DOI: 10.1080/18824889.2023.2198476

  • A Proposal of Structured System Theoretic Process Analysis applicable for the whole system development process 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi Yunarso Anang Yoshimichi Watanabe

    27th International QFD Symposium, ISQFD 2022 - Tokyo   14 - 26   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:日科技連  

  • A Proposal of Structured System Theoretic Process Analysis applicable for the whole system development process 査読 国際共著 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang, Yoshimichi Watanabe

    27th International QFD Symposium, ISQFD 2022 - Tokyo   14 - 26   2022年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:日科技連  

  • A measurement method suitable for the software 2.0 quality model 査読 重要な業績

    Yoshimichi Watanabe Yunarso Anang Masakazu Takahashi

    Proc. of 27th International QFD Symposium, ISQFD 2022 - Tokyo   27 - 37   2022年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:日科技連  

  • A measurement method suitable for the software 2.0 quality model 査読 国際共著 重要な業績

    Yoshimichi Watanabe, Yunarso Anang, Masakazu Takahashi

    Proc. of 27th International QFD Symposium, ISQFD 2022 - Tokyo   27 - 37   2022年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:日科技連  

  • A Proposal of Hazard Analysis Method Using Structured System Theoretical Process Analysis 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi Daiki Morimoto Yunarso Anang Yoshimichi Watanabe

    Proceedings of the SICE Annual Conference 2022   1220 - 1225   2022年9月( ISSN:978-4-907764-77-7 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:計測自動制御学会  

  • A Proposal of Hazard Analysis Method Using Structured System Theoretical Process Analysis 査読 国際共著 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Daiki Morimoto, Yunarso Anang, Yoshimichi Watanabe

    Proceedings of the SICE Annual Conference 2022   1220 - 1225   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:計測自動制御学会  

  • A creation method of comprehensive cases and specifications for hardware and software combined test to detect undesirable events of an industrial product using HAZOP 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi Kouji Ueno Yunarso Anang Yoshimichi Watanabe

    SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration   15 ( 2 )   50 - 63   2022年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Society of Instrument and Control Engineering  

    DOI: 10.1080/18824889.2022.2069914

  • A Scientific Review Based on QFD of The Guideline for Developing Higher Education Curriculum in Indonesia: An Application in The Government-Affiliated Institution 査読 重要な業績

    Yunarso Anang Lutfi R. Maghfiroh Yoshimichi Watanabe Masakazu Takahashi

    Proc. of 26th International Symposium on Quality Function Deployment 2021   207 - 220   2021年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Planning of the Hardware and Software Combined Test Cases for Industrial Product in the Abnormal Condition using HAZOP 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi Yunarso Anang Yoshimichi Watanabe

    Proc. of 26th International Symposium on Quality Function Deployment 2021   25 - 34   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A study for quality characteristics to ensure the quality of software 2.0 査読 重要な業績

    Yoshimichi Watanabe Yunarso Anang Masakazu Takahashi

    Proc. of 26th International Symposium on Quality Function Deployment 2021   11 - 22   2021年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A study for quality characteristics to ensure the quality of software 2.0 査読 国際共著 重要な業績

    Yoshimichi Watanabe, Yunarso Anang, Masakazu Takahashi

    Proc. of 26th International Symposium on Quality Function Deployment 2021   11 - 22   2021年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:QFD Institut Deutschland (QFD-ID) e.V.  

  • A Scientific Review Based on QFD of The Guideline for Developing Higher Education Curriculum in Indonesia: An Application in The Government-Affiliated Institution 査読 国際共著 重要な業績

    Yunarso Anang, Lutfi R. Maghfiroh, Yoshimichi Watanabe, Masakazu Takahashi

    Proc. of 26th International Symposium on Quality Function Deployment 2021   207 - 220   2021年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:QFD Institut Deutschland (QFD-ID) e.V.  

  • Planning of the Hardware and Software Combined Test Cases for Industrial Product in the Abnormal Condition using HAZOP 査読 国際共著 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang, Yoshimichi Watanabe

    Proc. of 26th International Symposium on Quality Function Deployment 2021   25 - 34   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Comprehensive Creation Method of Hardware and Software Combined Test Specifications for Industrial Product Controlled by Software using HAZOP 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi Kouji Ueno Yunarso Anang Yoshimichi Watanabe

    Proc. of SICE Annual Conference 2021   443 - 448   2021年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Comprehensive Creation Method of Hardware and Software Combined Test Specifications for Industrial Product Controlled by Software using HAZOP 査読 国際共著 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Kouji Ueno, Yunarso Anang, Yoshimichi Watanabe

    Proc. of SICE Annual Conference 2021   443 - 448   2021年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Safety Analysis Method for Control Software in Coordination with FMEA and FTA 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi Yunarso Anang Yoshimichi Watanabe

    Information   12 ( 2 )   1 - 29   2021年2月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:MDPI  

    DOI: 10.3390/info12020079

  • A Hazard Analysis Method for Embedded Control Software with STPA 査読 国際共著

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang, Yoshimich Watanabe

    Trends in Computer Sceience and Information Technology   5 ( 1 )   82 - 96   2020年11月( ISSN:2641-3086 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Peertechz Publication Inc.  

    DOI: 10.17352/tcsit.000029

  • A Proposal of Fault Tree Analysis for Embedded Control Software 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang and Yoshimichi Watanabe

    MPDI Information   11 ( 9 )   1 - 22   2020年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:MDPI  

    DOI: 10.3390/info11090402

  • A Proposal for a Hazard Analysis Method for Embedded Control Software Using STAMP 査読

    Masakazu Takahashi Yunarso Anag Yoshimichi Watanabe

    Proc. of SICE2019   2019年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Proposal for a Hazard Analysis Method for Embedded Control Software Using STAMP 査読 国際共著 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anag, Yoshimichi Watanabe

    Proc. of SICE2019   2019年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Assessment of the Survey's Officer Performance Using AHP 査読 重要な業績

    Nurariza Rahamadhanty Yunarso Anang Yoshimich Watanabe Masakazu Takahashi

    Proc. of ANQ2019   2019年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A proposal to reliability deployment of embedded software systems adopting the STAMP model in QFD 査読 重要な業績

    Yoshimichi Watanabe Masakazu Takahashi

    Proc. of ANQ2019   2019年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A proposal to reliability deployment of embedded software systems adopting the STAMP model in QFD 査読 重要な業績

    Yoshimichi Watanabe, Masakazu Takahashi

    Proc. of ANQ2019   2019年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Assessment of the Survey's Officer Performance Using AHP 査読 国際共著 重要な業績

    Nurariza Rahamadhanty, Yunarso Anang, Yoshimich Watanabe, Masakazu Takahashi

    Proc. of ANQ2019   2019年9月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Implementation of Computer-Based Test in a Countrywide New Student Recruitment Process 査読 重要な業績

    Yunarso Anang Takdir Farid Ridho Ibnu Santoso Lutfi Rahmatuti Maghfiroh Siti Mariyah Masakazu Takahashi Yoshimichi Watanabe

    Proc. of InCIT2019   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Implementation of Computer-Based Test in a Countrywide New Student Recruitment Process 査読 国際共著 重要な業績

    Yunarso Anang, Takdir, Farid Ridho, Ibnu Santoso, Lutfi Rahmatuti Maghfiroh, Siti Mariyah, Masakazu Takahashi, Yoshimichi Watanabe

    Proc. of InCIT2019   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Method for Detecting Modified Code Clones in a Program 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi Yunarso Anang Yoshimichi Watanabe

    Proc. of International Research Symposium on Engineering and Technology   106 - 116   2019年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Method for Detecting Modified Code Clones in a Program 査読 国際共著 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang, Yoshimichi Watanabe

    Proc. of International Research Symposium on Engineering and Technology   106 - 116   2019年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A roposal to analyze customer demands based on QFD incorporating the concept of the Kano model 査読 重要な業績

    Zhixin Wu Masakazu Takahashi Yoshimichi Watanabe

    Proc.of The 24th International Symposium on Quality Function Deployment   41 - 48   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A roposal to analyze customer demands based on QFD incorporating the concept of the Kano model 査読 国際共著 重要な業績

    Zhixin Wu, Masakazu Takahashi, Yoshimichi Watanabe

    Proc.of The 24th International Symposium on Quality Function Deployment   41 - 48   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • UML,STPA,FMEA を連携させた組込み制御ソフトウェア向けのハザード分析手法

    高橋正和

    FIT講演論文集   第一分冊   23 - 30   2018年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • UML,STPA,FMEA を連携させた組込み制御ソフトウェア向けのハザード分析手法

    高橋正和

    FIT講演論文集   第一分冊   23 - 30   2018年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • A Proposal for Fault Tree Analysis for Embedded Control Software 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi Tomohiro Suzuki Yunarso Anang Reiji Nanba Yoshimichi Watanabe

    Proc. of the SICE Annual Conference 2018   2018年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Efficient Merging Method for Code Clones and Gapped Code Clones Using Software Metrics 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang, Reiji Nanba, Yoshimichi Watanabe

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang, Reiji Nanba, Yoshimichi Watanabe   5 ( 1 )   1 - 11   2018年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Efficient Merging Method for Code Clones and Gapped Code Clones Using Software Metrics 査読 国際共著

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang, Reiji Nanba, Yoshimichi Watanabe

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang, Reiji Nanba, Yoshimichi Watanabe   5 ( 1 )   1 - 11   2018年1月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Collaborating Acceptance Test-Driven Development and QFD in Business System Software Development 査読 重要な業績

    Yunarso Anang Yoshimichi Watanabe Masakazu Takahashi

    Proc. of 23rd International QFD Symposium   92 - 100   2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Collaborating Acceptance Test-Driven Development and QFD in Business System Software Development 査読 国際共著 重要な業績

    Yunarso Anang, Yoshimichi Watanabe, Masakazu Takahashi

    Proc. of 23rd International QFD Symposium   92 - 100   2017年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Implementation of Test Driven Development in Data Access Layer within a Business System Development 査読 重要な業績

    Yunarso Anang, Masakazu Takahashi, and Yoshimichi Watanabe

    Proc. of 15th ANQ Congress 2017   1 - 11   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Implementation of Test Driven Development in Data Access Layer within a Business System Development 査読 国際共著 重要な業績

    Yunarso Anang, Masakazu Takahashi, Yoshimichi Watanabe

    Proc. of 15th ANQ Congress 2017   1 - 11   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Improvement Method for Program Structure Using Code Clone Detection, Impact Analysis, and Refactoring Formats 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yunarso Anang,Reiji Nanba,Yoshimichi Watanabe

    SICE Journal of Control, measurement, and System Integration (SICE JCMSI)   184 - 191   2017年5月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Improvement Method for Program Structure Using Code Clone Detection, Impact Analysis, and Refactoring Formats 査読 国際共著 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang, Reiji Nanba, Yoshimichi Watanabe

    SICE Journal of Control, measurement, and System Integration (SICE JCMSI)   184 - 191   2017年5月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Study of Methodology for Securing Control Software based FMEA-FTA Coordination 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Riki Kosaka, Reiji Nanba, Yunarso Anang, and Yoshimichi Watanabe

    Proc. of the 2016 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2016)   144 - 149   2016年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

  • A Method of Program Refactoring based on Code Clone Detection and Impact Analysis 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Reiji Nanba,Yunarso Anang,Tatsuya Uchiyama,Yoshimichi Watanabe

    Proc. of SICE2016   673 - 678   2016年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Method of Software Requirements Analysis Considering the Requirements Volatility from the Risk Management Point of View 査読 重要な業績

    Yunarso Anang, Masakazu Takahashi, and Yoshimichi Watanabe

    Proc.of ISQFD'16-Boise   40 - 52   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Method of Software Requirements Analysis Considering the Requirements Volatility from the Risk Management Point of View 査読 国際共著 重要な業績

    Yunarso Anang, Masakazu Takahashi, Yoshimichi Watanabe

    Proc.of ISQFD'16-Boise   40 - 52   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Method for Software Requirement Volatility Analysis Using QFD 査読 重要な業績

    Yunarso Anang, Masakazu Takahashi, and Yoshimichi Watanabe

    Complex Systems Informatics and Modeling Quarterly(CSIMQ)   8 ( N/A )   1 - 14   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Proposal of Refactoring Method for Existing Program Using Code Clone Detection and Impact Analysis 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yunarso Anang,Reiji Nanba,Naoya Uchiyama,Yoshimichi Watanabe

    InternationalJournal of Computing and Technology   3 ( 7 )   357 - 366   2016年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Method for Software Requirement Volatility Analysis Using QFD 査読 重要な業績

    Yunarso Anang, Masakazu Takahashi, Yoshimichi Watanabe

    Complex Systems Informatics and Modeling Quarterly(CSIMQ)   8 ( N/A )   1 - 14   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Proposal of Refactoring Method for Existing Program Using Code Clone Detection and Impact Analysis 査読 国際共著 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Yunarso Anang, Reiji Nanba, Naoya Uchiyama, Yoshimichi Watanabe

    InternationalJournal of Computing and Technology   3 ( 7 )   357 - 366   2016年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Method of Program Refactoring based on Code Clone Detection and Impact Analysis 査読 国際共著 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Reiji Nanba, Yunarso Anang, Tatsuya Uchiyama, Yoshimichi Watanabe

    2016 55TH ANNUAL CONFERENCE OF THE SOCIETY OF INSTRUMENT AND CONTROL ENGINEERS OF JAPAN (SICE)   673 - 678   2016年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    This paper proposes a method that aggregates similar portions in a program into one common portion and redesigns current program structure to appropriate program structure. When a new function is added to an existing program, the function tends to be developed by copying & pasting a portion in the program and modifying its portion. As a result, it becomes to exist many similar portions in the program. In the case that error modifications or changes occurs in the similar portion, appropriate modifications are required to the all similar portions. It would be considered that the quality and efficiency of those tasks are decreased. So that, this paper proposes a method that detect similar portions with minor modifications and a method that aggregates those similar portions to one appropriate common portion with well-defined program structure. As a result, current program becomes to be refined to the program that can accommodate future modification or changes properly.

    Web of Science

  • A Study of Methodology for Securing Control Software based FMEA-FTA Coordination 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Riki Kosaka, Reiji Nanba, Yunarso Anang, Yoshimichi Watanabe

    2016 IEEE/SICE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON SYSTEM INTEGRATION (SII)   144 - 149   2016年( ISSN:2474-2317 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    Many industrial products are controlled by software. Errors in the control software make the products and users danger. To avoid this situation, it is necessary that inexpected behaviors and operations do not make the products unsafe state. This paper proposes a method that the control software makes safe by conducting "Failure Mode and Effects Analysis (FMEA)" and "Fault Tree Analysis (FTA)" repeatedly. The outline of the proposed method is as follows. In the upper phase, risks of control software are analyzed by using FMEA exhaustively, and the measures are reflected to the specifications. In the lower phase, risks that cannot be taken the measures are clarified, and the measures are reflected to the specifications and software. FMEA and FTA are conducted repeatedly, until the control software does not contain risk.

    Web of Science

  • A Study of Fault Tree Analysis for Control Program in Space System 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Riki Kosaka,Reiji Nanba

    Proc. of 2015 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII)   301 - 306   2015年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 肘掛け付き支援具を用いた椅子からの立ち上がり動作の評価 査読 重要な業績

    高橋正和,難波礼治,荒巻巧徳,藤本英明,永吉るり子

    日本福祉工学会誌   17 ( 2 )   40 - 47   2015年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 肘掛け付き支援具を用いた椅子からの立ち上がり動作の評価 査読 重要な業績

    高橋正和, 難波礼治, 荒巻巧徳, 藤本英明, 永吉るり子

    日本福祉工学会誌   17 ( 2 )   40 - 47   2015年12月( ISSN:1344-9273 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本福祉工学会  

    CiNii Books

    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2017235206

  • A Study of Fault Tree Analysis for Control Program in Space System 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Riki Kosaka, Reiji Nanba

    2015 IEEE/SICE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON SYSTEM INTEGRATION (SII)   301 - 306   2015年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    This paper proposes a Fault Tree Analysis (FTA) method for control program (CP) for space systems. Once a serious fault occurs in CP, a space system is lost. To avoid such situation, methods that can clarify its causes and propose its countermeasure are required. The concepts of proposed FTA methods are followings: preparing Fault Tree (FT) templates corresponding to primitive statements in CP, defining FTA procedure, and defining CP rewrite method that makes it easier to conduct FTA. The proposed method is helpful to conduct FTA. As a result of applying the proposed FTA method to the fault that a spinning satellite rotates too fast, we confirm that the proposed method can clarify the causes of the fault.

    Web of Science

  • A Study of Improvement in the Standing-up Action of Elderly People by Using the Seating Cushion Type Support Tool With Armrests 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Takuya Aramaki,Toshinari Yazaki,Takayuki Kasahara,Toru Hirai,Junichi Nagata,Tesuo Ono,Masahito Yamaguchi,Reiji Nanba

    Proc. of SICE2014   494 - 499   2014年6月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Proposal of Fault Tree Analysis for Control Programs 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Reiji Nanba

    Proc. of SICE2014   1719 - 1724   2014年6月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Study of Improvement in the Standing-up Action of Elderly People by Using the Seating Cushion Type Support Tool With Armrests 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Takuya Aramaki, Toshinari Yazaki, Takayuki Kasahara, Toru Hirai, Junichi Nagata, Tesuo Ono, Masahito Yamaguchi, Reiji Nanba

    Proc. of SICE2014   494 - 499   2014年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Methods for Holding Effective Events that Generate Interests in Science and Technology among Elementary Students 査読 重要な業績

    Reiji Nanba,Yoshinori Aramaki,Shigeru Isogai,Masakazu Takahashi

    Scientific Journal of Education Technology   4 ( 4 )   47 - 56   2014年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Methods for Holding Effective Events that Generate Interests in Science and Technology among Elementary Students 査読 重要な業績

    Reiji Nanba, Yoshinori Aramaki, Shigeru Isogai, Masakazu Takahashi

    Scientific Journal of Education Technology   4 ( 4 )   47 - 56   2014年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Study of Computerized System Validation Method for PLC Based System 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Reiji Nanba

    International Journal of Engineering and Inovative Technology   3 ( 8 )   61 - 72   2014年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Study of Computerized System Validation Method for PLC Based System 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Reiji Nanba

    International Journal of Engineering and Inovative Technology   3 ( 8 )   61 - 72   2014年2月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Proposal of Fault Tree Analysis for Control Programs 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Reiji Nanba

    2014 PROCEEDINGS OF THE SICE ANNUAL CONFERENCE (SICE)   1719 - +   2014年( ISSN:1550-0322 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    This paper proposes a method of Fault Tree Analysis (FTA) for control program. If malfunction of control program occurs, industrial product into which program is installed may behave inadequately. As a result, it causes some faults for industrial products, but it also causes damages to the users and environments. This paper proposes following method; prepare FT templates corresponding to the program structure, extract characteristics of control program, and develop FT according to the predefined rules. As a result, we can develop FT mechanically. The proposed FTA method is applied to an analysis of "spin too fast" fault for satellite, and FT is developed. The result of FT is adequate. This result shows that safety of control program installed into industrial products are improved by applying the proposed FTA method for control program.

    Web of Science

  • An Analysis for Arm Force When Elderly People Stand up from Chair Using Support Tool 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Kenichi Sakoda, Yoshinori Fukue, Reiji Nanba

    Journal of Computer Science, Technology and Application   2013年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Reaserch on Educational Effects of Science Technology Enlightement Events 査読 重要な業績

    Reiji Nanba,Takuya Aramaki,Izumi Iwamoto,Masakazu Takahashi

    Proc. of 7th International Symposium on Advances in Technology Education   1 - 6   2013年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An analysis of elderly people's standing-up action from chair using support tool - contribution of arm force - 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Reiji Nanba

    Proc. of SICE2013   282 - 287   2013年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Research on improvement of evaluation on construction-oriented industrial events 査読 重要な業績

    Reiji Nanba,Takuya Aramaki,Masakazu Takahashi

    Proc. of SICE2013   2335 - 2340   2013年9月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Research on improving the evaluation of construction-oriented industrial events through hands-on product creation experience 査読 重要な業績

    Reiji Nanba,Shigeru Isogai,Masakazu Takahashi

    Advances in education research journal   2013年4月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Research on improving the evaluation of construction-oriented industrial events 査読 重要な業績

    Reiji Nanba,Myokin Tokuyama,Masakazu Takahashi

    Advances in education research journal   2013年4月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis and Improvement of Standing-Up Action for Elderly People from a Chair Using a Cushion-Type Support Tool 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Reiji Nanba

    Computer Technology and Application   3 ( 11 )   713 - 722   2012年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高齢者向けの稼動座面を有する椅子からの立ち上がり支援具の提案 査読 重要な業績

    西崎香苗,高橋正和

    日本福祉工学会誌   14 ( 1 )   21 - 28   2012年10月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Research on Improving the evaluation on construction-oriented industrial events through hands-on product creation experience 査読 重要な業績

    Reiji Nanba,Shigeru Isogai,Masakazu Takahashi

    Proc. of 2nd International conference on Social Science and Society   2012年9月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Analysis of Elderly Person‘s Arising Action from Chair using Cushion-Type Support Tool 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Reiji Nanba

    Proc.of SICE2012   623 - .628   2012年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • GAMP5を考慮したプログラマブル・ロジック・コントローラを用いた医薬品製造に関わるコンピュータ化システムの回顧的バリデーションの一手法 査読 重要な業績

    高橋正和

    計測自動制御学会論文集   45 ( 9 )   571 - 579   2012年9月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Research on Improving the evaluation of construction-oriented industrial events 査読

    Reiji Nanba,Myokin Tokuyama,Masakazu Takahashi

    Proc. of 2nd International Conference on Social Science and Society   2012年9月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Retrospective Validation Method for Drug Manufacturing Computerized System using Programmable Logic Controller 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Reiji Nanba

    Proc. of SICE2012   1717 - 1722   2012年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Research on Construction of the Mutually Supportive Network Using Spring-Water Spots 査読 重要な業績

    Reiji Nanba,Masakazu Takahashi

    International Journal of Advenced Materials Research   524-527   3853 - 3860   2012年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Psychological Aspects on Autonomous Mutually Supportive Network During Disasters 査読 重要な業績

    Reiji Nanba,Myokin Tokuyama,Shigeru Isogai,Mitsunori Tanaka,Masakazu Takahashi

    The Journal of Review of Psychology Frontier   1 ( 1 )   38 - 44   2012年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 医薬品製造に関わるコンピュータ化システム向けのFMEAを用いた運用リスクマネジメント手法の提案 査読 重要な業績

    高橋正和,難波礼治,福江義則

    計測自動制御学会論文集   48 ( 5 )   285 - 294   2012年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Research on Construction of the Mutually Supportive Network Using a Spring-water Spots 査読 重要な業績

    Reiji Nanba, Masakazu Takahashi

    NATURAL RESOURCES AND SUSTAINABLE DEVELOPMENT II, PTS 1-4   524-527   3853 - +   2012年( ISSN:1022-6680 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:TRANS TECH PUBLICATIONS LTD  

    In this research, we have verified whether spring-water spots have what it takes to be the core of the mutually supportive network. Based on this verification, we have evaluated whether spring-water spots can become the foundation of a mutually supportive network. The above-mentioned findings show us that elderly persons visit spring-water spots at their own initiative, and they can build better and cooperative relationships with other visitors. Therefore, it is highly probable that spring-water spots have sufficient qualities to serve as the core for a mutually-cooperative network.

    DOI: 10.4028/www.scientific.net/AMR.524-527.3853

    Web of Science

  • An Analysis of Elderly Person's Arising Action from Chair using Cushion-Type Support Tool 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Reiji Nanba

    2012 PROCEEDINGS OF SICE ANNUAL CONFERENCE (SICE)   623 - 628   2012年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SOC INSTRUMENT CONTROL ENGINEERS JAPAN  

    This paper reports an analytic result of elderly person's standing up action using a support tool. As the results of advanced research, followings were necessary for elderly persons to realize a smooth standing up action; making the upper body lean forward, and pulling legs to the chair's legs. To act those points, we developed a support tool, cushion type support tool with movable flange. As a result of applying the support too to elderly persons, they could stand up smoother than the cases that they didn't use the support tool. Those values related standing up action, such as maximum acceleration, maximum arm force, arising time, antiversion angel, and feet position, were improved. Furthermore, elderly persons felt making stand up easy. We could confirm the effectiveness of the support tool.

    Web of Science

  • A Retrospective Validation Method for Drug Manufacturing Computerized System using Programmable Logic Controller 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi, Reiji Nanba

    2012 PROCEEDINGS OF SICE ANNUAL CONFERENCE (SICE)   1717 - 1722   2012年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SOC INSTRUMENT CONTROL ENGINEERS JAPAN  

    This paper proposes Retrospective Validation method for working Programmable-Logic-Controller based Computerized System. The proposed method consists of three solutions; (1) clarify a validation concept for computerized system that is developed by combining several different categories, (2) Clarify risk reduction measures into four types (task, program, structure, and hardware modification), and (3) Define detailed RCSV procedure depending on the current status of PBCS and development documents. As a result of application, we found that the proposed method reduce the 20% working time and develop adequate validation documents.

    Web of Science

  • Teaching Materials from Industrial Fair by Using Repetitive CS Analysis 査読 重要な業績

    Reiji Nanba,Masakazu Takahashi,Myokin Tokuyama,Mitsunori Tanaka

    Proc. of International Symposium on Advances in Technology Education   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Teaching Materials from Industrial Fair by Uing Repetitive CS Analysis 査読 重要な業績

    Reiji Nanba, Masakazu Takahashi, Myokin Tokushima, Mitsunori Tanaka

    Proc. of International Symposium on Advances in Technology Education   1 - 6   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Effective Usage of Spring Water and Psychology of Cunsumer 査読 重要な業績

    Reiji Nanba,Masakazu Takahashi,Myokin Tokusyama,Shigeru Isogai

    Proc. of SICE 2011 (The Society of Instrument and Control Engineers)   2552 - 2557   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Extraction of failure Modes for Drug Manufacturing Computerized System 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Reiji Nanba

    Proc. of SICE (The Society of Instrument and Control Engineers) 2011   2540 - 2545   2011年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Proposal of Elderly Person’s Arising Action from Chair 査読 重要な業績

    Kanae Nishizaki,Reiji Nanba,Masakazu Takahashi

    Proc. of SICE (Society of Instrument and Control Engineers) 2011   76 - 81   2011年9月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Software FMEA Method for GAMP5 Based Computerized System Validation 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi and Tsutomu Tanzawa

    Proc. of the 2nd International Conference on Design Engineering and Science   295 - 300   2010年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • GAMP Based Retrospective Computerized System Validation for PLC 査読 重要な業績

    Masakazu Takashi,Tsutomu Tanzawa

    Proc. of the 2nd International Conference on Design Engineering and Science   301 - 306   2010年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 改造を考慮した医薬品製造にかかわるソフトウェアの回顧的コンピュータ化システムバリデーションの一手法 査読 重要な業績

    高橋正和,福江義則

    計測自動制御学会論文集   45 ( 12 )   731 - 740   2009年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Technique for Retrospective Computer Validation of Drug Manufacturing Software 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi

    International Journal of Computer Application Technology   35 ( 2/3/4 )   139 - 149   2009年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A high-precision man-hours estimating method for office system in the system proposal phase using morphological analysis 査読 重要な業績

    Yoshinori Fukue,Masakazu Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    International Journal of Computer Application Technology   34 ( 2 )   93 - 100   2009年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Development Method of UML Documents from Requirement Specifications Uing NLP 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yoshikatsu Fujita,Satoru Takahashi

    International Journal of Computer Application Technology   33 ( 2/3 )   164 - 175   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Method for Ensuring Consistency of Software Design Information in Retrospective Computer Validation 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi

    Lecture Notes in Artificial Intelligence   5178 ( N/A )   994 - 1001   2008年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Educational Proposal of the Adequate and Efficient Designing of UML Documents for the Beginners 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yoshikatsu Fujita,Satoru Takahashi

    Lecture Notes in Artificial Intelligence   4693 ( N/A )   1331 - 1338   2007年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Analysis of the Relation Between Stock Price Returns and Headline News Using Text Categorization 査読 重要な業績

    Satoru Takahashi,Masakazu Takahashi,Hiroshi Takahashi ,Kazuhiko Tsuda

    Lecture Notes in Artificial Intelligence   4693 ( N/A )   1339 - 1345   2007年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Efficient Method for Developing Requirement Specification of Plant Control Software Using Software Component-Based Prototype 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Kazutoshi Hanzawa,Takashi Kawasaki

    Information Science   177 ( N/A )   2845 - 2866   2007年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • システム提案書記載のキーワードを用いた小規模事務処理システム開発工数見積の一手法 査読 重要な業績

    高橋正和,斎藤達也,福江義則,津田和彦

    計測自動制御学会産業論文誌   6 ( 5 )   31 - 40   2007年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Efficient Computer Validation Development with Software Components for Pharmaceutical Automatic Control Software 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yoshinori Fukue,Satoru Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    World Scientific and Engineering Academy and Society (WSEAS) Transaction on Computers   5 ( 10 )   2316 - 2325   2006年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Method for Development of Adequate Requirement Specification in the Plant Control Software Domain 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yoshinori Fukue,Satoru Takahashi, ,Takashi Kawasaki

    Lecture Notes in Artificial Intelligence   4252 ( N/A )   289 - 295   2006年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Multiple Solutions for Plant Design Analyses through a Genetic Algorithm with Tabu Lists 査読 重要な業績

    Takao Terano,Masakazu Takahashi,Kazutoshi Hanzawa

    Proc. of IEEE Systems, Man and Cybernetics   N/A ( N/A )   856 - 863   2006年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Analysis of Stock Price Return Using Textual Data and Numerical Data through Text mining 査読 重要な業績

    Satoru Takahashi,Masakazu Takahashi,Hiroshi Takahashi, ,Kazuhiko Tsuda

    Lecture Notes in Artificial Intelligence   4252 ( N/A )   310 - 316   2006年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • プログラマブル・ロジック・コントロ-ラを用いた医薬品製造設備制御ソフトウェアの効率的なコンピュータ・バリデーションの一手法 査読 重要な業績

    高橋正和

    計測自動制御学会論文集   42 ( 8 )   949 - 958   2006年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of Stock Price Return Using Textual Data and Numerical Data through Text Mining 査読 重要な業績

    Satoru Takahashi,Hiroshi Takahashi,Masakazu Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Proc. of 10th World Scientific and Engineering Academy and Society International Conference on Computers   N/A ( N/A )   218 - 223   2006年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Computer Validation Oriented Development of Pharmaceutical Automatic Control Software 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yoshinori Fukue,Satoru Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Proc. of 10th World Scientific and EngineeringAcademy and SocietyInternationalConference on Computers   N/A ( N/A )   856 - 863   2006年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Analysis of the Validity of Textual Data in Stck Market through Text Mining 査読 重要な業績

    Satoru Takahashi,Hiroshi Takahashi,Masakazu Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    World Scientific and Engineering Academy and Society Transaction on Business and Economics   4 ( 3 )   310 - 315   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Leaning Asset Management Knowledge from Textual Data of Analyst Report and Accounting Information Through Text Mining 査読 重要な業績

    Satoru Takahashi,Masakazu Takahashi,Hiroshi Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Proc. of IADIS International Conference Web based Communities 2006   N/A ( N/A )   49 - 55   2006年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An efficient development method for plant control software using algebraic specification and software components 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Satoru Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    International Journal of Computer Science and Network Security   6 ( 1A )   69 - 80   2006年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Efficient Method for Creating Requirement Specification in Plant Control Software Using Domain Model 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Kazutoshi Hanzawa,Takahashi Kawasaki

    Lecture Note in Artificial Intelligence   3648 ( N/A )   799 - 805   2005年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A My Page Service Realizing Method by Using Market Expectation Engine 査読 重要な業績

    Masayuki Kessoku,Masakazu Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Lecture Notes in Artificial Intelligence   3648 ( N/A )   765 - 771   2005年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Learning Value-added Information of Asset management from Analyst Reports through Text Mining 査読 重要な業績

    Satoru Takahashi,Masakazu Takahashi,Hiroshi Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Lecture Notes in Artificial Intelligence   3684 ( N/A )   785 - 791   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 鉄鋼材料の調達と選定の手法の見直しによる鉄鋼材料製品製造の効率化”, ビジネスモデル学会論文誌 査読 重要な業績

    高橋正和,津田和彦

    ビジネスモデル学会論文誌   2   2005年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 医薬品製造設備における制御ソフトウェアの効率的コンピュータ・バリデーション 査読 重要な業績

    高橋正和,津田和彦

    情報処理学会論文誌   45 ( 12 )   2869 - 2879   2004年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Efficient Program Verification Using Binary Tree and Program Slice 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Noriyoshi Mizukoshi,Kazuhiko Tsuda

    Lecture Notes in Artificial Intelligence   3684 ( N/A )   487 - 493   2004年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Method of Customer Intention Management for a My Page System 査読 重要な業績

    Masayuki Kessoku,Masakazu Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Lecture Notes in Artificial Intelligence   3213 ( N/A )   523 - 529   2004年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Efficient Integrated Development Environment for Plant Control Software 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. EIS   123 ( 9 )   1573 - 1586   2003年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • シームレスなプラント動作制御ソフトウェアの開発 査読 重要な業績

    高橋正和,津田和彦

    計測自動制御学会論文誌   39 ( 8 )   749 - 758   2003年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Business Model of Remote Consultation on Steel Material Selection Using Databases 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yuki Kadaya,Shinkaku Kashiji,Kazuhiko Tsuda

    Proc. of the 7th World Multiconference on Systemics, Cybernetics and Informatics   N/A ( N/A )   314 - 317   2003年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 3-D Knowledge Structures for Customer Preference Transition 査読 重要な業績

    Kazuhiko Tsuda,Toshiki Hirano,Masakazu Takahashi,Takao Terano

    Proc. of 2002 IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics   2002年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Keywords Extraction from Web Documents to Trace Customer Preferences 査読 重要な業績

    Toshiki Hirano,Masakazu Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Proc. of the 6th Pacific Asia Conference on Information Systems   1108 - 1112   2002年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Remote Consultation Business Model on Steel Material Selection Using KNOW-HOW and KNOW-WHO 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Akio Fuji,Kazuhiko Tsuda

    Proc. of the 6th International Conference on Knowledge-Based Intelligent information Engineering Systems   1372 - 1376   2002年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • プラントソフトウェアの効率的要求定義法 査読 重要な業績

    高橋正和,津田和彦

    情報処理学会論文誌   42 ( 3 )   518 - 528   2001年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Estimation of Lines of Codes and Execution Time of Embedded System 査読 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Takao Terano,Kazuhiko Tsuda

    Proc. of 3rd International Workshop on Emergent Synthesis   187 - 192   2001年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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書籍等出版物

  • ソフトウェア工学の基礎

    郷健太郎, 高橋正和, 渡辺喜道( 範囲: -)

    共立出版  2012年10月 

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    総ページ数:184   担当ページ:-   記述言語:日本語  

講演・口頭発表等

  • A Proposal of Structured System Theoretic Process Analysis applicable for the whole system development process 国際会議

    Masakazu Takahashi

    ISQFD2022 (International Symposium on Quality Function Deployment)  2022年9月  JUSE (Union of Japanese Scientists and Engineers)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Tokyo, Japan (Online)  

    This paper proposes a Structured System Theoretic Process Analysis (SSTPA) method that can be applied to the entire system development process.

  • A Proposal of Hazard Analysis Method Using Structured System Theoretical Process Analysis 国際会議

    Masakazu Takahashi

    SICE2022(SICE Annual Conference)  2022年9月  The Society of Instrument and Control Engineers

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kumamoto, Japan (online)  

    複雑なシステムのハザード解析に適用可能な構造化STPA手法を提案した

  • A Proposal for a Hazard Analysis Method for Embedded Control Software Using STAMP 国際会議 重要な業績

    高橋正和

    SICE2019  2019年9月  計測自動制御学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:広島  

    STPAを用いたソフトウェア故障の検出手法を提案した

  • A Proposal for a Hazard Analysis Method for Embedded Control Software Using STAMP 国際会議

    高橋正和

    SICE2019  2019年9月  計測自動制御学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:広島  

    STPAを用いたソフトウェア故障の検出手法を提案した

  • A Method for Detecting Modified Code Clones in a Program 国際会議 重要な業績

    高橋正和

    IRSET2019  2019年7月  IRSET

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:沖縄  

    差異を含むコードクローンの検出方法を提案した

  • A Method for Detecting Modified Code Clones in a Program 国際会議

    高橋正和

    IRSET2019  2019年7月  IRSET

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:沖縄  

    差異を含むコードクローンの検出方法を提案した

  • STPA,FMEA を連携させた組込み制御ソフトウェア向けのハザード分析手法 重要な業績

    高橋正和

    FIT2018  2018年9月  情報処理学会、電子通信情報学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡、日本  

    組込み制御ソフトウェアを搭載した機器を使用した際、ハードウェアとソフトウェアの相互作用により発生するハザードの原因をSTPAを用いて分析する手法を提案する。 本論文で使用する用語について説明す

  • STPA,FMEA を連携させた組込み制御ソフトウェア向けのハザード分析手法

    高橋正和

    FIT2018  2018年9月  情報処理学会、電子通信情報学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡、日本  

    組込み制御ソフトウェアを搭載した機器を使用した際、ハードウェアとソフトウェアの相互作用により発生するハザードの原因をSTPAを用いて分析する手法を提案する。 本論文で使用する用語について説明す

  • A Proposal for Fault Tree Analysis for Embedded Control Software 国際会議 重要な業績

    高橋 正和

    SICE2018  2018年9月  計測自動制御学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:奈良、日本  

  • A Proposal for Fault Tree Analysis for Embedded Control Software 国際会議

    高橋 正和

    SICE2018  2018年9月  計測自動制御学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:奈良、日本  

    we propose a method of Fault Tree Analysis for embedded control software. The characteristics of the proposed method are as follows; using FT templates corresponding to software instructions, using FT development rules using reverse software slicing technique, and tools that develop FT mechanically. As a result of applying the proposed method and the tool to the existing problem, we confirmed that the proposed method can develop FT equivalent to FT created by a trained technician.

  • A Study of Fault Tree Analysis for Control Program in Space System 重要な業績

    Masakazu Takahashi

    SII2015  2015年12月  IEEE/SICE

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:愛知県名古屋市名城大学  

  • ソフトウェア故障木解析手法の研究 重要な業績

    高橋正和

    189回情報処理学会ソフトウェア工学研究会報告  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道札幌市サッポロ文化会館  

  • ソフトウェア故障木解析手法の研究 重要な業績

    高橋正和,小坂 力,難波礼治

    情報処理学会研究報告  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

  • ソフトウェア故障木解析手法の研究

    高橋正和, 小坂 力, 難波礼治

    情報処理学会研究報告  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • A Proposal of Fault Tree Analysis for Control Programs 重要な業績

    Masakasu TAKAHASHI,Reiji NANBA

    SICE2014  2014年9月  計測自動制御学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

  • A Study of Improvement in the Standing-up Action of Elderly People by Using the Seating Cushion Type Support Tool With Armrests (Accepted) 重要な業績

    Masakazu TAKAHASHI,Reiji NANBA

    SCIE2014  2014年9月  計測自動制御学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

  • 組込みソフトウェア向けの故障木解析手法 重要な業績

    高橋正和

    第182回情報処理学会ソフトウェア工学研究会報告  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 組込みソフトウェア向けの故障木解析手法

    高橋正和

    第182回情報処理学会ソフトウェア工学研究会報告  2013年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • A Retorospective Validation Method for Drug Manufacturing Computerized System using Programmable Logic Controller 重要な業績

    Masakazu Takahashi

    Proc. of SICE 2012 (SICE2012 in Akita)  2012年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:秋田大学   

  • An Analysis of Elderly Person's Arising Action from Chair Using Chshion-Type Support Tool 重要な業績

    Masakazu Takahashi

    Proc. of SICE2012 (SICE2012 in Akita)  2012年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:秋田大学  

  • 医薬品製造に関わるコンピュータ化システムのFMEA 重要な業績

    高橋正和

    第173回 情報処理学会ソフトウェア工学研究会  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 医薬品製造に関わるコンピュータ化システムのFMEA

    高橋正和

    第173回 情報処理学会ソフトウェア工学研究会  2011年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • Software FMEA Method for GAMP5 Based Computerized System Validation

    Masakazu TAKAHASHI

    International Conference on Design Engineering and Science  2010年11月  日本設計工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • GAMP Based Retrospective Computerized System Validation for PLC 重要な業績

    Masakazu TAKAHASHI

    International Conference on Design Engineering amd Science  2010年11月  日本設計工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • プログラマブル・ロジック・コントローラを用いた医薬品製造に関わるシステムの回顧的コンピュータ化システム・バリデーション 重要な業績

    高橋正和

    情報処理学会 第166回ソフトウェア工学研究  2009年11月  情報処理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス  

  • プログラマブル・ロジック・コントローラを用いた医薬品製造に関わるシステムの回顧的コンピュータ化システム・バリデーション手法 重要な業績

    高橋正和

    第166回情報処理学会ソフトウェア工学研究会報告  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • GAMP5を考慮した医薬品製造に関わるコンピュータシステムの回顧的バリデーション手法の提案 重要な業績

    高橋正和

    情報処理学会 第164回 ソフトウェア工学研究発表会  2009年7月  情報処理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北陸先端科学技術大学院大学  

  • GAMP5を考慮した医薬品製造に関わるコンピュータシステムの回顧的バリデーション手法の提案 重要な業績

    高橋正和

    情報処理学会研究会報告 第165回ソフトウェア工学研究会(電子データのみ公開)  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • GAMP5を考慮した医薬品製造に関わるコンピュータシステムの回顧的バリデーション手法の提案

    高橋正和

    情報処理学会研究会報告 第165回ソフトウェア工学研究会(電子データのみ公開)  2009年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • A Method for Ensuring Consistency of Software Design Information in Retrospective Computer Validation 重要な業績

    Masakazu Takahashi

    12th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Zagreb, Croatia  

  • Analysis of the Relation Between Stock Price Returns and Headline News Using Text Categorization

    Satoru Takahashi,Masakazu Takahashi,Hiroshi Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Proc. of 11th International Conference on Knowledge-Based Intelligent information Engineering Systems  2007年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Vietri sul Mare, Italy  

  • An Educational Proposal of the Adequate and Efficient Designing of UML Documents for the Beginners 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yoshikatsu Fujita

    Proc. of 11th International Conference on Knowledge-Based Intelligent information Engineering Systems  2007年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Vietri sul Mare, Italy  

  • Multiple Solutions for Plant Design Analyses through a Genetic Algorithm with Tabu Lists

    Takao Terano,Masakazu Takahashi,Kazutoshi Hanzawa

    Proc. of IEEE Systems, Man and Cybernetics 2006  2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Taioei, Taiwan  

  • Analysis of Stock Price Return Using Textual Data and Numerical Data through Text mining

    Satoru Takahashi,Masakazu Takahashi,Hiroshi Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    10th InternationalConference on Knowledge-Based Intelligent information Engineering Systems  2006年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • A Method for Development of Adequate Requirement Specification in the Plant Control Software Domain 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yoshinori Fukue,Satoru Takahashi,Takashi Kawasaki

    10th International Conference on Knowledge-Based Intelligent information Engineering Systems  2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Burnemouth, England  

  • Computer Validation Oriented Development of Pharmaceutical Automatic Control Software 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Yoshinori Fukue,Satoru Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Proc. of 10th World Scientific and EngineeringAcademy and Society InternationalConference on Computers  2006年7月 

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    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Athens, Greece  

  • Analysis of the Validity of Textual Data in Stock Market through Text Mining

    Satoru Takahashi,Hiroshi Takahashi,Masakazu Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    2006年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Athens, Greece  

  • LEARNING ASSET MANAGEMENT KNOWLEDGE FROM TEXTUAL DATA OF ANALYST REPORT AND ACCOUNTING INFORMATION THROUGH TEXT MINING

    Satoru Takahashi,Masakazu Takahashi,Hiroshi Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    Proc. of IADIS International Conference Web based Communities 2006  2006年2月 

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    開催年月日: 2006年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:San Sebastian. Spain  

  • Learning Value-added Information of Asset management from Analyst Reports through Text Mining

    Satoru Takahashi,Masakazu Takahashi,Hiroshi Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    9th International Conference onKnowledge-BasedIntelligent information Engineering Systems  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Melbourne, Australia  

  • An Efficient Method for Creating Requirement Specification of Plant Control Software Using Domain Model 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Kazutoshi Hanzawa,Takashi Kawasaki

    9th InternationalConference onKnowledge-BasedIntelligent information Engineering Systems  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Melbourne. Australia  

  • A My Page Service Realizing Method by Using Market Expectation Engine

    Masayuki Kessoku,Masakazu Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    9th International Conference onKnowledge-BasedIntelligent information Engineering Systems  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Melbournem, Australia  

  • A Method of Customer Intention Management for a My Page System

    Masayuki Kessoku,Masakazu Takahashi,Kazuhiko Tsuda

    8th International Conference on Knowledge-Based Intelligent information Engineering Systems  2004年9月 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Wellington, New Zealand  

  • An Efficient Program Verification Using Binary Tree and Program Slice 重要な業績

    Masakazu Takahashi,Noriyoshi Mizukoshi,Kazuhiko Tsuda

    8th International Conference on Knowledge-Based Intelligent information Engineering Systems  2004年9月 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Wellington, New Zealand  

  • プラントソフトウェアの要求定義用部品の開発 重要な業績

    高橋正和,津田和彦

    情報処理学会研究会報告 ソフトウェア工学研究会   2000年1月 

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    開催年月日: 2000年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • プラントソフトウェアの要求定義用部品の開発

    高橋正和, 津田和彦

    情報処理学会研究会報告 ソフトウェア工学研究会  2000年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

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上記以外の発表の総数

  • 2015年度

    記述済以外の発表総数:0  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:0

  • 2014年度

    記述済以外の発表総数:0  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:0

受賞

  • A Finalist in the SICE Annual Conference International Award

    2016年9月   計測自動制御学会  

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • 優秀教員奨励賞

    2013年3月   山梨大学  

    高橋正和

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    研究特別奨励賞

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 高齢者の立ち上がり支援具の開発

    第一工業大学

    2015年05月21日  代表

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    支援具の評価実験の全体取りまとめ、支援具の試作、評価実験

  • 高齢者の立ち上がり支援具の開発

    第一工業大学

    2014年01月01日 - 2014年03月31日  代表

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    研究指導

  • 高齢者の立ち上がり支援具の開発

    デイセンタ―えがお

    2014年01月01日 - 2014年03月31日  代表

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    研究指導

  • 高齢者の立ち上がり支援具の開発

    リハビリデイセンタ―国分隼人

    2014年01月01日 - 2014年03月31日  代表

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    研究指導

  • 頚椎椎弓形成術後患者における頭頚部屈曲時の動作解析

    貢川整形外科病院

    2013年04月01日 - 2014年03月31日  代表

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    研究指導

  • 頚椎椎弓形成術後患者における頭頚部屈曲時の動作解析

    貢川整形外科病院

    2012年04月01日 - 2013年03月31日  代表

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    動作解析方法の提案,データ解析

  • 三次元動作計測器を用いた高齢者の動作解析とその改善方法の研究

    貢川整形外科病院

    2011年04月01日 - 2012年03月31日  その他

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    共同実験の実施,研究指導,論文執筆指導,その他アドバイス.
    なお,標記病院には博士課程指導学生が勤務している.

  • 湧水を汲みに来る高齢者の心理分析に関する研究

    第一工業大学

    2011年04月01日 - 2012年03月31日  分担

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    研究の進め方の指導,論文執筆の指導

  • 鹿児島県の湧水を汲みにくる人の特徴と心理状態への影響

    第一工業大学

    2010年04月01日 - 2011年03月31日  分担

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    湧水の研究については,研究計画を立案した.
    アンケート結果の分析をした.
    共同で投稿する国際会議論文を執筆した.

  • 建設系産業イベントの評価と改善に関する研究

    島根大学,第一工業大学

    2010年04月01日 - 2011年03月31日  分担

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    建設系産業イベントの研究については,データ分析と改善方法の提案を行った.さらに,共同で投稿する研究会論文の執筆を行った.

  • 組み込みソフトウェアの信頼性向上に関わる研究

    ㈱ギャラクシーエクスプレス

    2008年04月01日 - 2010年03月31日  代表

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    組み込みソフトウェアの信頼性向上に関わる方法のアドバイス.
    共同での論文作成(2件)

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担当授業科目(学内)

  • ソフトウェア工学特論 重要な業績

    2023年度

  • ソフトウェアプロジェクト管理 重要な業績

    2023年度

  • ソフトウェア工学特論

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

  • ソフトウェア工学 重要な業績

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ソフトウェア工学演習 重要な業績

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • エンタープライズ・コンピューティング特別講義Ⅰ 重要な業績

    2008年度  科目区分:修士(大学院)

    後期集中講義

  • エンタープライズ・コンピューティング特別講義Ⅱ 重要な業績

    2008年度  科目区分:修士(大学院)

    後期集中講義

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その他の学部学生指導

  • 2023年度

    クラス担任(期間): 2020年 - 継続中

    成績不振指導

    留学生の指導 総指導時間:100時間

    就職関係資料の確認

    授業外の補講、個人学習 総指導時間:30時間

    個別相談

  • 2022年度

    クラス担任(期間): 2020年 - 2024年

    修学指導、就職相談、成績不振面談

    学費納入手続き、奨学金推薦書の作成

    就職の指導 総指導時間:30時間

    企業の紹介、提出書類のチェック

  • 2021年度

    クラス担任(期間): 2020年 - 2024年

    修学指導、就職相談

    留学生の指導 総指導時間:10時間

    学費納入手続き

    就職の指導 総指導時間:30時間

    企業の紹介、提出書類のチェック

  • 2018年度

    クラス担任(期間): 2013年 - 2018年

    留年した学生の支援

    留学生の指導 総指導時間:30時間

    卒論指導、生活指導

    就職の指導 総指導時間:30時間

    企業との面談、企業への学生紹介、学生への企業紹介

    授業外の補講、個人学習 総指導時間:30時間

    テスト対策

    上記以外の指導あるいは特記事項 総指導時間:200時間

教育実績

  • 教養発展科目の検討

    2018年06月13日 - 継続中

  • 地域産業リーダ育成プログラムの運営

    2018年04月01日 - 2019年03月31日

  • 修士、博士進学希望者の相談

    2018年02月16日 - 継続中

     詳細を見る

    修士、博士進学希望者と面談した

修士・博士論文審査

  • 2023年度

    主査副査分類:副査

    課程博士 :1人  (内 留学生):0人

外部発表指導の実績

  • 2017年度

    日本語論文発表指導・学術論文 (指導人数):1人  (指導時間):20時間

    英語 論文発表指導・学術論文 (指導人数):1人  (指導時間):20時間

社会貢献活動

  • 日本福祉工学会 評議員

    役割:企画

    日本福祉工学会  2023年4月 - 2024年3月

所属学協会

  • 情報処理学会,計測自動制御学会,電気学会,International Society of Pharmaceutical Engineering,日本福祉工学会

    2008年4月 - 現在