2024/05/01 更新

写真a

ウチヤマ　チカコ
内山　智香子
Uchiyama Chikako
所属
大学院　総合研究部　工学域 電気電子情報工学系（電気電子工学） 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス
ホームページ
https://openqsys.yamanashi.ac.jp/ja/

経歴

  • 日本物理学会   理事   重要な業績

    2020年4月 - 2022年3月

  • 国立情報学研究所   量子情報国際研究センター   客員教授   重要な業績

    2017年10月 - 2020年3月

  • 山梨大学   総合研究部、山梨大学   教授   重要な業績

    2011年4月 - 現在

  • 山梨大学   総合研究部   教授

    2011年4月

  • 山梨大学   工学部、山梨大学   准教授

    1998年4月 - 現在

  • 山梨大学   工学部   助教授

    1998年4月

  • 山梨大学   工学部、山梨大学   講師

    1994年4月 - 現在

  • 山梨大学   工学部   講師

    1994年4月

  • 理化学研究所･基礎科学特別研究員   基礎科学特別研究員

    1993年4月 - 1994年3月

  • 理化学研究所･基礎科学特別研究員   Special Postdoctoral Researchers Program   基礎科学特別研究員

    1993年4月 - 1994年3月

  • お茶の水女子大学   人間文化研究科、お茶の水女子大学   助手

    1991年4月 - 1993年3月

  • お茶の水女子大学   人間文化研究科   助手

    1991年4月 - 1993年3月

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学歴

  • お茶の水女子大学   人間文化研究科 人間環境学専攻

    1988年4月 - 1991年3月

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    国名： 日本国

    課程： 博士

  • お茶の水女子大学   理学研究科

    1986年4月 - 1988年3月

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    国名： 日本国

    課程： 修士

学位

  • 学術博士 （ 1991年3月   お茶の水女子大学 ）

  • 博士(理学） （ 埼玉大学 ）

教育・研究活動状況

  • 近年、ナノテクノロジーなど、微小世界に対する実験技術が発展し、量子力学的原理を用いた新たな技術創成が進んでいます。例えば、量子情報処理や量子輸送等の分野では、電子や原子核、イオン、光子といったミクロな実体に対する精密な制御が可能となってきています。しかし、ミクロな実体を完全に孤立させることはできません。これらは周囲をとりまく環境世界の影響を必ず受けています。そこで、上記の技術創成には、この環境世界の影響の評価が必須です。多くの場合、環境世界の影響は量子制御を困難にします。しかし、最近は環境世界の影響を利用した制御についての提案も行われており、今後の理論発展が期待されています。この環境世界を取り込んだモデルを量子開放系と呼びます。当研究室では、量子情報処理や量子輸送等に対する環境世界の影響を評価するとともに、この利用方法の提案に取り組んでいます。

研究分野

  • 自然科学一般 / 数理物理、物性基礎  / 物性基礎論

研究キーワード

  • 量子輸送

  • エネルギー伝送制御

  • 量子熱機関

  • デコヒーレンス

  • 非平衡統計力学

研究テーマ

  • 量子熱機関に関する研究

  • 量子輸送制御に関する研究

  • 効率的な量子エネルギー伝送に関する研究

  • 量子情報の制御に関する研究

  • 擾乱下での量子チャンネル理論に関する研究

共同研究・競争的資金等の研究

  • 量子可逆性を利用した微小熱機関の有限時間操作プロトコル構築に関する研究  重要な業績

    研究課題/領域番号：22K03467  2022年4月 - 現在

    日本学術振興会  科学研究費  基盤(C)

    内山智香子

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金  資金の種類：科学研究費補助金

  • 光励起輸送の自律組織化を目指した制御プロトコルの開発

    2019年4月 - 2020年3月

    新学術領域研究（研究提案型）

    内山智香子

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 光励起輸送の自律組織化を目指した制御プロトコルの開発

    2019年4月 - 2020年3月

    新学術領域研究（研究提案型）

    内山智香子

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金 

  • 光励起輸送の自律組織化を目指した制御プロトコルの開発

    2018年4月 - 2019年3月

    新学術領域研究（研究提案型）

    内山智香子

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 低エネルギー情報伝送システムの開発に対する量子統計力学的アプローチ

    2018年4月 - 2019年3月

    国立情報学研究所  公募型共同研究  国立情報学研究所公募型共同研究

    内山智香子、根本香絵

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：共同研究

  • 低エネルギー情報伝送システムの開発に対する量子統計力学的アプローチ

    2018年4月 - 2019年3月

    国立情報学研究所  公募型共同研究  国立情報学研究所公募型共同研究

    内山智香子, 根本香絵

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金 

  • 光励起輸送の自律組織化を目指した制御プロトコルの開発

    2018年4月 - 2019年3月

    新学術領域研究（研究提案型）

    内山智香子

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金 

  • 量子開放系における「情報」の流れに対する非平衡統計力学的アプローチ

    2017年4月 - 2017年9月

    国立情報学研究所  研究者交流促進プログラム 

    内山智香子

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：奨学寄附金

  • スピンポンピング効果の流れ生成メカニズムのミニマムモデルに基づく解明

    2016年4月 - 2019年3月

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    担当区分：研究分担者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 量子開放系における”情報”の流量と質の定量化に関する研究

    2015年4月 - 2018年3月

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 非平衡散逸系におけるプロトコル依存性の解析とその「熱」機関への応用

    2013年4月 - 2017年3月

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    担当区分：研究分担者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 量子統計力学的分析を用いたナノシステムの分析

    2006年4月 - 2008年3月

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 量子ドットにおける位相緩和の制御

    2005年4月 - 2006年3月

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：奨学寄附金

  • 平成１６年度海外先進教育研究実践支援プログラム（課題名：量子情報の制御スキームの開発）

    2005年3月 - 2006年1月

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：他の外部資金

  • 量子情報の多連パルス制御

    2004年4月 - 2005年3月

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：奨学寄附金

  • 量子情報の制御に関する研究

    2001年4月 - 2003年3月

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 　重点領域「多自由度環境系に接する量子系のトンネル現象」

    1998年4月 - 1999年3月

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 非平衡散逸結合系の厳密な扱い－量子コヒーレンスの生成と消滅－

    1994年4月 - 1995年3月

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

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論文

  • Dynamics of a quantum interacting system: Extended global approach beyond the Born-Markov and secular approximations 査読 重要な業績

    Chikako　Uchiyama

    Physical Review A   108 ( 4 )   042212-1 - 042212-15   2023年10月( ISSN：2469-9926 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.1103/PhysRevA.108.042212

    DOI： 10.1103/PhysRevA.108.042212

  • Finite-time quantum measurement cooling beyond the Carnot limit 査読 国際共著 重要な業績

    Tong Fu, Youlin Wang, Jingyi Chen, Jianying Du, Jincan Chen,Chikako Uchiyama,and Shanhe Su

    J. Appl. Phys   134   024402-1 - 024402-9   2023年6月( ISSN：0021-8979 )

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.1063/5.0154341

    DOI： 10.1063/5.0154341

  • Effect of quantum coherence on Landauer’s principle 査読 重要な業績

    Kazunari Hashimoto and Chikako Uchiyama

    Entropy   24   2022年4月

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：MDPI  

    DOI： 10.3390/ e24040548

  • Non-Markovian effect on quantum Otto engine: -Role of system–reservoir interaction-“ 査読 重要な業績

    Y. Shirai, K. Hashimoto, R. Tezuka, C. Uchiyama and N. Hatano

    Physical Review Research   3   2021年4月( ISSN：2643-1564 )

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：米国物理学会  

    DOI： 10.1103/PhysRevResearch.3.023078

  • Lower bounds for the mean dissipated heat in an open quantum system 査読 重要な業績

    Kazunari Hashimoto, Bassano Vacchini, and Chikako Uchiyama

    Physical Review A   101   2020年5月( ISSN：2469-9926 )

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：アメリカ物理学会  

    DOI： 10.1103/PhysRevA.101.052114

  • Nonadiabaticity in Quantum Pumping Phenomena under Relaxation 招待 査読 重要な業績

    Kazunari Hashimoto and Chikako Uchiyama

    Entropy   21 ( 9 )   842   2019年8月( ISSN：1099-4300 )

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Multidisciplinary Digital Publishing Institute  

    DOI： https://doi.org/10.3390/e21090842

  • Nonadiabaticity in Quantum Pumping Phenomena under Relaxation 招待 査読 重要な業績

    Kazunari Hashimoto, Chikako Uchiyama

    Entropy   21 ( 9 )   842   2019年8月( ISSN：1099-4300 )

    　詳細を見る

    担当区分：最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Multidisciplinary Digital Publishing Institute  

    DOI： 10.3390/e21090842

  • Spin backflow: A non-Markovian effect on spin pumping 査読 重要な業績

    Kazunari Hashimoto, Gen Tatara, and Chikako Uchiyama

    Physical Review B   99   2019年5月( ISSN：2469-9950 )

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：アメリカ物理学会  

    DOI： https://doi.org/10.1103/PhysRevB.99.205304

    arXiv

  • Spin backflow: A non-Markovian effect on spin pumping 査読 重要な業績

    Kazunari Hashimoto, Gen Tatara, Chikako Uchiyama

    Physical Review B   99   2019年5月( ISSN：2469-9950 )

    　詳細を見る

    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：アメリカ物理学会  

    DOI： 10.1103/PhysRevB.99.205304

  • Environmental engineering for quantum energy transport （量子伝送に対する環境系制御） 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama, William J. Munro and Kae Nemoto

    npj Quantum Information   4 ( 1 )   2018年7月(  eISSN：2056-6387 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Springer Nature  

    DOI： 10.1038/s41534-018-0079-x

    Scopus

    arXiv

  • Nonadiabaticity in spin pumping under relaxation (緩和過程下でのスピンポンピングにおける非断熱性） 査読

    橋本一成、多々良源、内山智香子

    PHYSICAL REVIEW B   96   2017年8月( ISSN：2469-9950 )

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：アメリカ物理学会  

    DOI： 10.1103/PhysRevB.96.064439

  • Energy backflow and non-Markovian dynamics 査読

    Giacomo Guarnieri,Chikako Uchiyama,Bassano Vacchini

    PHYSICAL REVIEW A   93   1 - 10   2016年1月( ISSN：1050-2947 )

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Energy backflow and non-Markovian dynamics 査読 国際共著 重要な業績

    Giacomo Guarnieri, Chikako Uchiyama, Bassano Vacchini

    PHYSICAL REVIEW A   93   1 - 10   2016年1月( ISSN：1050-2947 )

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Dynamics of quantum tomography in an open system 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    PHYSICA SCRIPTA   90   2015年6月( ISSN：0031-8949 )

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Dynamics of quantum tomography in an open system 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    PHYSICA SCRIPTA   90   2015年6月( ISSN：0031-8949 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Nonadiabatic effect on the quantum heat flux control 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    PHYSICAL REVIEW E   89   1 - 10   2014年5月( ISSN：1539-3755 )

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Nonadiabatic effect on the quantum heat flux control 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    PHYSICAL REVIEW E   89   1 - 10   2014年5月( ISSN：1539-3755 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Exploring initial correlations in a Gibbs state by application of external field 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    PHYSICAL REVIEW A   85   2012年5月( ISSN：1050-2947 )

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Exploring initial correlations in a Gibbs state by application of external field 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    PHYSICAL REVIEW A   85   2012年5月( ISSN：1050-2947 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Role of initial quantum correlation in transient linear response 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama and Masaki Aihara

    PHYSICAL REVIEW A   82   1 - 4   2010年10月( ISSN：1050-2947 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Role of initial quantum correlation in transient linear response 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama, Masaki Aihara

    PHYSICAL REVIEW A   82   1 - 4   2010年10月( ISSN：1050-2947 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Projection Operator Approaches to Complex Susceptibility 査読 重要な業績

    C.Uchiyama

    PROGRESS OF THEORETICAL PHYSICS SUPPLEMENT   184   476 - 496   2010年6月( ISSN：0375-9687 )

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Comparison among various expressions of complex admittance for quantum systems I 査読

    M. Saeki, C.Uchiyama, T. Mori, and S.Miyashita

    Physical Review E   81   2010年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Comparison among various expressions of complex admittance for quantum systems I 査読 重要な業績

    M. Saeki, C.Uchiyama, T. Mori, S.Miyashita

    Physical Review E   81   2010年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Projection Operator Approaches to Complex Susceptibility 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    PROGRESS OF THEORETICAL PHYSICS SUPPLEMENT   184 ( 184 )   476 - 496   2010年( ISSN：0375-9687 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：PROGRESS THEORETICAL PHYSICS PUBLICATION OFFICE  

    We review two kinds of approaches to obtain the complex susceptibility with using the projection operator methods in Schrodinger and Heisenberg picture. In the complex susceptibility, we include the effect of initial correlation between the relevant system and its environment. Using the method in Heisenberg picture, we show a way to obtain the time evolution of a dynamical variable up to higher orders of system-environment interaction. We apply it to a case of low field resonance where a 1/2 spin interacts with a quantum environment. When we assume the spectral function for system-environment interaction to be described by a Lorentzian function, we find a continued fraction form of the memory term, which enables us to evaluate an arbitrary order of system-environment interaction up to infinite orders. We also show that the method in Schrodinger picture can be used to obtain the time evolution of the response function. With the method, we find a systematic way to treat a multiple-spin system under the effects of its environment. We demonstrate the usefulness of the method by applying it to a three-spin system which interacts with a quantum environment in the Ohmic spectral function.

    Web of Science

  • Master equation approach to line shape in dissipative systems (Part 2) 査読 重要な業績

    C.Uchiyama,M. Aihara,M. Saeki,S.Miyashita

    Physical Review E   80   2009年8月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Master equation approach to line shape in dissipative systems (Part 2) 査読 重要な業績

    C.Uchiyama, M. Aihara, M. Saeki, S.Miyashita

    Physical Review E   80   2009年8月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Master equation approach to line shape in dissipative systems (Part 1) 査読 重要な業績

    C.Uchiyama,M. Aihara,M. Saeki,S.Miyashita

    Physical Review E   80   2009年7月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Master equation approach to line shape in dissipative systems (Part 1) 査読 重要な業績

    C.Uchiyama, M. Aihara, M. Saeki, S.Miyashita

    Physical Review E   80   2009年7月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Generation and Suppression of Decoherence in Artificial Environment for Qubit System 査読

    Yasushi Kondo,Mikio Nakahara,Shogo Tanimura,Sachiko Kitajima,Chikako Uchiyama,Fumiaki Shibata

    Journal of the Physical Society of Japan   74 ( 11 )   2933 - 2936   2007年7月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Generation and Suppression of Decoherence in Artificial Environment for Qubit System 査読 重要な業績

    Yasushi Kondo, Mikio Nakahara, Shogo Tanimura, Sachiko Kitajima, Chikako Uchiyama, Fumiaki Shibata

    Journal of the Physical Society of Japan   74 ( 11 )   2933 - 2936   2007年7月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Non-Markovian dynamical maps and spin relaxation 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    Physics Letters A   356   294 - 305   2006年5月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Non-Markovian dynamical maps and spin relaxation 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    Physics Letters A   356   294 - 305   2006年5月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Non-Markovian tunneling induced dephasing in InP quantum dots 査読

    Yasuaki Masumoto,Fumitaka Suto,Michio Ikezawa,Chikako Uchiyama,Masaki Aihara

    Journal of Physical Society of Japan   74 ( 11 )   2933 - 2936   2005年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Non-Markovian tunneling induced dephasing in InP quantum dots 査読 重要な業績

    Yasuaki Masumoto, Fumitaka Suto, Michio Ikezawa, Chikako Uchiyama, Masaki Aihara

    Journal of Physical Society of Japan   74 ( 11 )   2933 - 2936   2005年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Tunneling Induced Dephasing in InP Quantum Dots 査読

    Y. Masumoto,F. Suto,M. Ikezawa,C. Uchiyama,M. Aihara

    Physica E   26   413   2004年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Tunneling Induced Dephasing in InP Quantum Dots 査読 重要な業績

    Y. Masumoto, F. Suto, M. Ikezawa, C. Uchiyama, M. Aihara

    Physica E   26   413   2004年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Synchronized pulse control of decoherence 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama,Masaki Aihara

    Physical Review A   68   2003年11月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Synchronized pulse control of decoherence 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama, Masaki Aihara

    Physical Review A   68   2003年11月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Multipulse Control of Decoherence -Nonlinear Spin-Boson Model 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    Superlattices and Microstructures   32   295 - 301   2003年5月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Multipulse Control of Decoherence -Nonlinear Spin-Boson Model 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    Superlattices and Microstructures   32   295 - 301   2003年5月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Multipulse Control of Decoherence 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama,Masaki Aihara

    Physical Review A   66   2002年10月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Multipulse Control of Decoherence 査読 重要な業績

    Chikako Uchiyama, Masaki Aihara

    Physical Review A   66   2002年10月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 量子情報とデコヒーレンス 重要な業績

    内山智香子

    数理科学   456   39 - 46   2001年6月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（商業誌）  

  • 量子情報とデコヒーレンス 招待 重要な業績

    内山智香子

    数理科学   456   39 - 46   2001年6月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（商業誌）  

  • 量子力学の基礎と量子暗号　―量子通信チャンネルの視点― 重要な業績

    内山智香子

    別冊数理科学 「量子力学の発展」   2001年4月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（商業誌）  

  • 量子力学の基礎と量子暗号 ―量子通信チャンネルの視点― 招待 重要な業績

    内山智香子

    別冊数理科学 「量子力学の発展」   2001年4月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（商業誌）  

  • Self-Organized Formation of Atomic Coherence via Photon Exchange in a Coupled Atom-Photon System 査読 重要な業績

    C. Uchiyama and F.Shibata

    J.Phys.Soc.Jpn.   69   2829 - 2844   2000年9月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Self-Organized Formation of Atomic Coherence via Photon Exchange in a Coupled Atom-Photon System 査読 重要な業績

    C. Uchiyama, F.Shibata

    J.Phys.Soc.Jpn.   69   2829 - 2844   2000年9月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Theory of Spin Relaxation Phenomena in a Quantum Environment -Strongly Coupled Spin -Boson System- 査読 重要な業績

    C. Uchiyama and F.Shibata

    Physics Letter A   267   7 - 17   2000年3月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Theory of spin relaxation in a quantum environment: strongly coupled spin-boson system 査読 重要な業績

    C Uchiyama, F Shibata

    PHYSICS LETTERS A   267 ( 1 )   7 - 17   2000年3月( ISSN：0375-9601 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE BV  

    We formulate a quantum statistical mechanical theory of relaxation for a spin 1/2 system interacting with a quantum environment. Our theory has the advantage compared to previous ones in simultaneously treating both (i) arbitrary modulation speed (and/or any strength of modulation) of the fluctuating field and (ii) any temperature region of the environment. (C) 2000 Published by Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    Web of Science

  • A Unified Projection Operator Formalism in Non-Equilibrium Statistical Mechanics 査読 重要な業績

    C. Uchiyama and F.Shibata

    Physical Review E   60   2636 - 2650   1999年9月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Unified projection operator formalism in nonequilibrium statistical mechanics 査読 重要な業績

    C Uchiyama, F Shibata

    PHYSICAL REVIEW E   60 ( 3 )   2636 - 2650   1999年9月( ISSN：1063-651X )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：AMERICAN PHYSICAL SOC  

    The method of projection operators, which plays an important role in the field of nonequilibrium statistical mechanics, has been established with the use of the Liouville-von Neumann equation for a density matrix to eliminate irrelevant information from a whole system. We formulate a unified and general projection operator method for dynamical variables. The main features of our formalism parallel those for the Liouville-von Neumann equation. (1) Two types of basic equations, rime-convolution and time-convolutionless decompositions, are systematically obtained without specifying a projection operator. (2) Expansion formulas for both decompositions are also obtained. (3) Problems incorporating a time-dependent Liouville operator can be flexibly treated. We apply the formulas to problems in random frequency modulation and low held resonance. In conclusion, our formalism yields a more direct and easier means of determining the average time evolution of an operator than the one for the Liouville-von Neumann equation. [S1063-651X(99)07009-9].

    Web of Science

  • 確率共鳴現象に話題集中！ ノイズがなんと周期的信号を増幅する 重要な業績

    内山智香子

    パリティ   13 ( 6 )   20 - 27   1998年6月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（商業誌）  

  • 確率共鳴現象に話題集中！ ノイズがなんと周期的信号を増幅する 招待 重要な業績

    内山智香子

    パリティ   13 ( 6 )   20 - 27   1998年6月( ISSN：0911-4815 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（商業誌）   出版者・発行元：丸善  

    CiNii Books

  • 量子暗号で守る通信のセキュリティ

    内山智香子

    科学   67   928 - 937   1997年2月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（商業誌）  

  • 量子暗号で守る通信のセキュリティ 招待 重要な業績

    内山智香子

    科学   67   928 - 937   1997年2月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（商業誌）  

  • 量子力学の基礎と量子暗号　―量子通信チャンネルの視点― 重要な業績

    内山智香子

    数理科学   402   53 - 61   1996年12月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（商業誌）  

  • 量子力学の基礎と量子暗号 ―量子通信チャンネルの視点― 招待 重要な業績

    内山智香子

    数理科学   402   53 - 61   1996年12月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（商業誌）  

  • A Systematic Projection Operator Formalism in Non-Euqilibrium StatisticalMechanics 査読 重要な業績

    C. Uchiyama and F.Shibata

    J. Phys. Soc. Jpn.   65   887 - 890   1996年4月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • A systematic projection operator formalism in nonequilibrium statistical mechanics 査読 重要な業績

    C Uchiyama, F Shibata

    JOURNAL OF THE PHYSICAL SOCIETY OF JAPAN   65 ( 4 )   887 - 890   1996年4月( ISSN：0031-9015 )

    　詳細を見る

    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：PHYSICAL SOC JAPAN  

    A systematic damping theoretical formalism is presented to give basic equations of statistical physics. Our formalism naturally yields the so-called time convolution (TC) and time convolutionless (TCL) equations both for a density matrix and for dynamical variables. The method is explicitly used to obtain equations in the Heisenberg picture (equations of motion for dynamical variables). In contrast to the existing derivation of equations of motion, the present formalism gives a systematic method for deriving these equations without specifying the projection operator. Moreover, the formalism is valid even for time-dependent Hamiltonian systems. A simple example is given to illustrate our formalism.

    Web of Science

  • RIGOROUS SOLUTION TO A QUANTUM-STATISTICAL MECHANICAL LASER MODEL 査読 重要な業績

    F SHIBATA, C UCHIYAMA

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   214 ( 2 )   242 - 276   1995年3月( ISSN：0378-4371  eISSN：1873-2119 )

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE BV  

    A quantum mechanical laser model with relaxation and pumping mechanisms is solved rigorously. A basic equation for the density matrix is derived by the damping theory and is transformed into a corresponding c-number equation for a (quasi-) probability density. This is done with the aid of the quantum phase space method. The probability density is expanded in terms of orthogonal polynomials. The expansion coefficients are solved to give a continued fraction. A complete solution is obtained, namely, time evolution of the probability density is determined as well as that for certain physical quantities. The solution is valid even for strong coupling between photons and atoms: it is free from restriction on system parameters. Detailed studies on dynamics are performed for typical values of the system parameters. This is a prototype of interacting quantum nonequilibrium systems. Relevance to systems other than a laser is briefly mentioned.

    Web of Science

  • Analysis on Hierarchical Equations of Mori and Tri-Diagonal Recurrence Relations 査読

    F.Shibata, M. Yasufuku and C. Uchiyama

    J. Phys. Soc. Jpn   64   93 - 98   1995年

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Rigorous Solution to a Quantum Statistical Mechanical Laser Model 査読 重要な業績

    F.Shibata and C. Uchiyama

    Physica A   214   242 - 276   1995年

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Analysis on Hierarchical Equations of Mori and Tri-Diagonal Recurrence Relations 査読 重要な業績

    F.Shibata, M. Yasufuku, C. Uchiyama

    J. Phys. Soc. Jpn   64   93 - 98   1995年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Rigorous Solution to a Microscopic Laser Model –Formation of Phase Coherence– 査読 重要な業績

    C. Uchiyama, F.Shibata

    Phys. Lett. A   190 ( 5-6 )   469 - 472   1994年8月( ISSN：0375-9601 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    Web of Science

  • A Prototype of a Non-Equilibrium Open System –A Microscopic Laser Theory– 査読 重要な業績

    C. Uchiyama, F.Shibata

    J. Luminescence   58 ( 1-6 )   406 - 409   1994年1月( ISSN：0022-2313 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    Web of Science

  • Quantum Dynamics of Landau-Zener Model 査読 重要な業績

    M. Murao, F.Shibata, C. Uchiyama

    Physica A   209   444 - 456   1994年

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • A Prototype of a Non-Equilibrium Open System –A Microscopic Laser Theory– 査読 重要な業績

    C. Uchiyama and F.Shibata

    J. Luminescence   58   406 - 409   1994年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Quantum Dynamics of Landau-Zener Model 査読

    M. Murao, F.Shibata and C. Uchiyama

    Physica A   209   444 - 456   1994年

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Rigorous Solution to a Microscopic Laser Model –Formation of Phase Coherence– 査読 重要な業績

    C. Uchiyama and F.Shibata

    Phys. Lett. A   190   469 - 472   1994年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Rigorous Solution of a Microscopic Laser Equation 査読 重要な業績

    F.Shibata, C.Uchiyama

    J. Phys. Soc. Jpn.   62   1089 - 1092   1993年

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Rigorous Solution of Nonlinear Spin Relaxation Phenomena 査読 重要な業績

    F.Shibata and C.Uchiyama

    J. Phys. Soc. Jpn.   62   381 - 384   1993年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Rigorous Solution of a Microscopic Laser Equation 査読 重要な業績

    F.Shibata and C.Uchiyama

    J. Phys. Soc. Jpn.   62   1089 - 1092   1993年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • A Path Integral Theory of Relaxation II 査読 重要な業績

    C. Uchiyama and F.Shibata

    Physica A   1993年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Rigorous Solution of Nonlinear Spin Relaxation Phenomena 査読 重要な業績

    F.Shibata, C.Uchiyama

    J. Phys. Soc. Jpn.   62   381 - 384   1993年

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • A Path Integral Theory of Relaxation II 査読

    C. Uchiyama, F.Shibata

    Physica A   1993年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • A Path Integral Theory of Relaxation I 査読 重要な業績

    F.Shibata and C.Uchiyama

    Physica A   181   441 - 462   1992年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • A Path Integral Theory of Relaxation I 査読 重要な業績

    F.Shibata, C.Uchiyama

    Physica A   181   441 - 462   1992年

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • A SOLVABLE MODEL OF DIELECTRIC-RELAXATION 査読 重要な業績

    F SHIBATA, C UCHIYAMA, K MARUYAMA

    PHYSICA A   161 ( 1 )   42 - 57   1989年11月( ISSN：0378-4371 )

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE BV  

    Web of Science

  • Memory Effect in Dielectric Relaxation II 査読 重要な業績

    C.Uchiyama and F.Shibata

    Physica A   161   23 - 41   1989年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • A Solvable Model of Dielectric Relaxation 査読 重要な業績

    F.Shibata ,C.Uchiyama and K.Maruyama

    Physica A   161   42 - 57   1989年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Memory Effect in Dielectric Relaxation II 査読 重要な業績

    C.Uchiyama, F.Shibata

    Physica A   161   23 - 41   1989年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Memory Effect in Dielectric Relaxation I 査読 重要な業績

    C.Uchiyama and F.Shibata

    Physica A   153   469 - 491   1988年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Memory Effect in Dielectric Relaxation I 査読 重要な業績

    C.Uchiyama, F.Shibata

    Physica A   153   469 - 491   1988年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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講演・口頭発表等

  • Environmental engineering for quantum transport 招待 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    Nagoya-KAIST GEnKO 2023 Workshop on Quantum Entanglement and Open Quantum Systems  2023年12月  名古屋大学

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    開催年月日： 2023年12月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：名古屋大学   国名：日本国  

  • Environmental Engineering for Quantum Transport 招待 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    The Hybrid QBIC workshop 2023  2023年10月  東京理科大学

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    開催年月日： 2023年10月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：東京   国名：日本国  

  • 相互作用多体系の緩和過程 重要な業績

    内山智香子

    日本物理学会2023年年会  2023年9月  日本物理学会

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    開催年月日： 2023年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東北大学   国名：日本国  

  • Dynamics of a quantum interacting system under local dissipation: Extended global approach beyond the Born-Markov and secular approximations 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    54 Symposium on Mathematical Physics  2023年6月  Nicolaus Copernicus University

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    開催年月日： 2023年6月

    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：Nicolaus Copernicus University   国名：ポーランド共和国  

  • Non-Markovian Effect on Quantum Transport 招待 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    International Workshop “Physics and Chemistry of Electronic Materials”  2022年12月  大阪公立大学

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    開催年月日： 2022年12月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：大阪公立大学  

  • 共通熱浴を介した複数スピン群間の同期現象 重要な業績

    加藤光生，橋本一成，内山智香子

    日本物理学会2020年秋季大会  2020年9月  日本物理学会

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    開催年月日： 2020年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：オンライン開催  

  • 熱的量子情報消去に対する量子コヒーレンスの影響 重要な業績

    橋本一成，内山智香子

    日本物理学会　第77回年次大会  2022年3月  日本物理学会

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    開催年月日： 2022年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：オンライン  

  • 環境ノイズを活用した量子エネルギー輸送制御 重要な業績

    田之口美秋，橋本一成，内山智香子

    日本物理学会第76回年次大会  2020年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2020年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：オンライン開催  

  • 共通熱浴を介したスピン間の同期現象―複素スペクトル解析― 重要な業績

    加藤光生，橋本一成，内山智香子

    日本物理学会第76回年次大会  2020年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2020年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：オンライン開催  

  • Quantum Energy Transport under Environmental Engineering 招待 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    6th International Workshop on Statistical Physics and Mathematics for Complex Systems  2020年1月  華僑大学

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    開催年月日： 2020年1月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：厦門  

  • Non-Markovian effect on quantum transport 招待 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    Quantum Information Processing in Non-Markovian Quantum Complex Systems  2019年12月  名古屋大学・フライブルグ大学

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    開催年月日： 2019年12月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：名古屋大学  

  • Control of Quantum Energy Transport by Environmental Engineering 招待 国際会議 重要な業績

    内山智香子

    第１４回　アジア−太平洋　物理国際会議  2019年11月  アジア太平洋物理学会

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    開催年月日： 2019年11月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：マレーシア  

  • A loss-free quantum synchronization between two spin domains via a common bath 招待 国際会議 重要な業績

    加藤光生　橋本一成　内山智香子

    第１４回　アジア−太平洋　物理国際会議  2019年11月  アジア太平洋物理学会

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    開催年月日： 2019年11月

    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：マレーシア  

  • Quantum information exchange between double spin domains via a common bath 招待 国際会議 重要な業績

    加藤光生　橋本一成　内山智香子

    第１４回　アジア−太平洋　物理国際会議  2019年11月  アジア太平洋物理学会

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    開催年月日： 2019年11月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：マレーシア  

  • Control of energy transport with environmental engineering 招待 重要な業績

    内山智香子

    応用物理学会新領域グループ「量子情報研究グループ」  2019年10月  応用物理学会新領域グループ「新学術領域」; 新学術領域ハイブリッド量子科学

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    開催年月日： 2019年10月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：国立情報学研究所  

  • 共通の熱浴と相互作用する2種類のスピン系間での量子情報伝送

    加藤光生, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会　２０１９年秋季大会  2019年9月  日本物理学会

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    開催年月日： 2019年9月

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：岐阜大学  

  • Control of quantum energy transport with utilizing environmental effect

    内山智香子, 根本香絵

    日本物理学会　２０１９年秋季大会  2019年9月  日本物理学会

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    開催年月日： 2019年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：岐阜大学  

  • 電位の連続周期変調による非断熱電子ポンピング

    橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会　２０１９年秋季大会  2019年9月  日本物理学会

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    開催年月日： 2019年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：岐阜大学  

  • 非断熱スピンポンピングに対するクーロン相互作用の影響

    山本陽之, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会　２０１９年秋季大会  2019年9月  日本物理学会　

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    開催年月日： 2019年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：岐阜大学  

  • Quantum Energy Transport under Environmental Engineering 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama, Kae Nemoto

    量子ネットワーク２０１９  2019年9月  ウィーン工科大学

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年9月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：オーストリア　ウィーン  

  • 光励起輸送の自律組織化を目指した制御プロトコルの開発 重要な業績

    内山智香子

    新学術領域「ハイブリッド量子科学」 第 9 回領域会議  2019年8月  新学術領域「ハイブリッド量子科学」

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年8月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：北陸先端科学技術大学院大学  

  • Quantum Energy Transport under Environmental Engineering 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama, Kae Nemoto

    量子　および　メゾスコピック系の熱力学に関する国際会議  2019年6月  Institute of Physics, the Czech Academy of Sciences

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年6月

    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：チェコ共和国　プラハ  

  • Non-Markovian effect on quantum Otto engine 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama, Ryuta Tezuka, Kazunari Hashimoto, Yuji Shirai, Naomichi Hatano

    量子　および　メゾスコピック系の熱力学に関する国際会議  2019年6月  Institute of Physics, the Czech Academy of Sciences

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年6月

    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：チェコ共和国　プラハ  

  • Master equation approach to line shape –Role of initial correlation in linear response– 招待 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    FSP2019: Frontiers of Statistical Physics  2019年6月  東京大学　大学院理学研究科　

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年6月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：東京大学 小柴ホール  

  • 量子的な環境影響下でのエネルギー伝送効率の温度依存性

    川村侑己, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年3月

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：九州大学  

  • 量子ドット系でのスピン流生成に対するクーロン相互作用の影響：完全計数統計を用いた解析

    山本陽之, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年3月

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：九州大学  

  • 熱的量子情報消去に対する量子コヒーレンスの影響

    橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会 第77回年次大会  2022年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：オンライン  

  • 共通熱浴を介した複数スピン群間の同期現象

    加藤光生, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会2020年秋季大会  2020年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：オンライン開催  

  • 共通熱浴を介したスピン間の同期現象―複素スペクトル解析―

    加藤光生, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第76回年次大会  2020年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：オンライン開催  

  • 環境ノイズを活用した量子エネルギー輸送制御

    田之口美秋, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第76回年次大会  2020年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：オンライン開催  

  • Quantum Energy Transport under Environmental Engineering 招待 国際会議

    Chikako Uchiyama

    6th International Workshop on Statistical Physics and Mathematics for Complex Systems  2020年1月  華僑大学

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：厦門  

  • Non-Markovian effect on quantum transport 招待 国際会議

    Chikako Uchiyama

    Quantum Information Processing in Non-Markovian Quantum Complex Systems  2019年12月  名古屋大学・フライブルグ大学

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：名古屋大学  

  • Control of Quantum Energy Transport by Environmental Engineering 招待 国際会議

    内山智香子

    第１４回 アジア−太平洋 物理国際会議  2019年11月  アジア太平洋物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：マレーシア  

  • A loss-free quantum synchronization between two spin domains via a common bath 招待 国際会議

    加藤光生, 橋本一成, 内山智香子

    第１４回 アジア−太平洋 物理国際会議  2019年11月  アジア太平洋物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：マレーシア  

  • Quantum information exchange between double spin domains via a common bath 招待 国際会議

    加藤光生, 橋本一成, 内山智香子

    第１４回 アジア−太平洋 物理国際会議  2019年11月  アジア太平洋物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：マレーシア  

  • Control of energy transport with environmental engineering 招待

    内山智香子

    応用物理学会新領域グループ「量子情報研究グループ」  2019年10月  応用物理学会新領域グループ「新学術領域」; 新学術領域ハイブリッド量子科学

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：国立情報学研究所  

  • 共通の熱浴と相互作用する2種類のスピン系間での量子情報伝送

    加藤光生, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会 ２０１９年秋季大会  2019年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：岐阜大学  

  • 非断熱スピンポンピングに対するクーロン相互作用の影響

    山本陽之, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会 ２０１９年秋季大会  2019年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：岐阜大学  

  • Control of quantum energy transport with utilizing environmental effect

    内山智香子, 根本香絵

    日本物理学会 ２０１９年秋季大会  2019年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：岐阜大学  

  • 電位の連続周期変調による非断熱電子ポンピング

    橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会 ２０１９年秋季大会  2019年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：岐阜大学  

  • Quantum Energy Transport under Environmental Engineering 国際会議

    Chikako Uchiyama, Kae Nemoto

    量子ネットワーク２０１９  2019年9月  ウィーン工科大学

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：オーストリア ウィーン  

  • 光励起輸送の自律組織化を目指した制御プロトコルの開発

    内山智香子

    新学術領域「ハイブリッド量子科学」 第 9 回領域会議  2019年8月  新学術領域「ハイブリッド量子科学」

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：北陸先端科学技術大学院大学  

  • Non-Markovian effect on quantum Otto engine 国際会議

    Chikako Uchiyama, Ryuta Tezuka, Kazunari Hashimoto, Yuji Shirai, Naomichi Hatano

    量子 および メゾスコピック系の熱力学に関する国際会議  2019年6月  Institute of Physics, the Czech Academy of Sciences

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：チェコ共和国 プラハ  

  • Quantum Energy Transport under Environmental Engineering 国際会議

    Chikako Uchiyama, Kae Nemoto

    量子 および メゾスコピック系の熱力学に関する国際会議  2019年6月  Institute of Physics, the Czech Academy of Sciences

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：チェコ共和国 プラハ  

  • Master equation approach to line shape –Role of initial correlation in linear response– 招待

    Chikako Uchiyama

    FSP2019: Frontiers of Statistical Physics  2019年6月  東京大学 大学院理学研究科

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：東京大学 小柴ホール  

  • 量子ドット系でのスピン流生成に対するクーロン相互作用の影響：完全計数統計を用いた解析

    山本陽之, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：九州大学  

  • 量子的な環境影響下でのエネルギー伝送効率の温度依存性

    川村侑己, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：九州大学  

  • 環境制御によるエネルギー伝送ダイナミクス 重要な業績

    内山智香子, 根本香絵

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：九州大学  

  • 動的磁化を有する量子ドットを用いたスピン流制御の理論研究

    古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：九州大学  

  • 非マルコフ効果を考慮した量子熱機関のダイナミクス 招待

    手塚隆太, 橋本一成, 羽田野直道, 内山智香子

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：九州大学  

  • 量子情報消去に伴うエネルギー散逸の2つの下限：スピンーボゾンモデルにおける比較

    橋本一成, Bassano Vacchini, 内山智香子

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：九州大学  

  • 動的磁化を有する量子ドットを用いたスピン流制御の理論研究

    古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：九州大学  

  • 非マルコフ効果を考慮した量子熱機関のダイナミクス 招待

    手塚隆太, 橋本一成, 羽田野直道, 内山智香子

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：九州大学  

  • 量子情報消去に伴うエネルギー散逸の2つの下限：スピンーボゾンモデルにおける比較

    橋本一成, Bassano Vacchini, 内山智香子

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：九州大学  

  • 環境制御によるエネルギー伝送ダイナミクス

    内山智香子, 根本香絵

    日本物理学会第７４回年次大会  2019年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：九州大学  

  • 時空間相関を有する環境揺動による量子エネルギー伝送制御 重要な業績

    内山智香子、根本香絵

    応用物理学会　春季学術講演会  2019年3月  応用物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京工業大学  

  • 時空間相関を有する環境揺動による量子エネルギー伝送制御

    内山智香子, 根本香絵

    応用物理学会 春季学術講演会  2019年3月  応用物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京工業大学  

  • 動的磁化を有する量子ドットを介したスピン流制御の理論

    古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子

    応用物理学会　春季学術講演会  2019年3月  応用物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2019年3月

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：東京工業大学  

  • 動的磁化を有する量子ドットを介したスピン流制御の理論

    古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子

    応用物理学会 春季学術講演会  2019年3月  応用物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：東京工業大学  

  • Quantum energy transport under environmental engineering 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    International Symposium on Frontiers of Quantum Transport in Nano Science  2018年11月  理化学研究所・東京大学

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年11月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京大学  

  • Lower bounds for the mean dissipated heat in the spin-boson model 国際会議

    橋本一成, 内山智香子, Bassano Vacchini

    International Symposium on Frontiers of Quantum Transport in Nano Science  2018年11月  理化学研究所・東京大学

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年11月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京大学  

  • Lower bounds for the mean dissipated heat in the spin-boson model 国際会議

    橋本一成, 内山智香子, Bassano Vacchini

    International Symposium on Frontiers of Quantum Transport in Nano Science  2018年11月  理化学研究所・東京大学

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京大学  

  • Quantum energy transport under environmental engineering 国際会議

    Chikako Uchiyama

    International Symposium on Frontiers of Quantum Transport in Nano Science  2018年11月  理化学研究所・東京大学

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京大学  

  • Environmental engineering for quantum energy transport 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama, Kae Nemoto

    International Conference on Solid State Devices and Materials (SSDM2018)  2018年9月  日本応用物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年9月

    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：東京  

  • Environmental engineering for quantum energy transport 国際会議

    Chikako Uchiyama, Kae Nemoto

    International Conference on Solid State Devices and Materials (SSDM2018)  2018年9月  日本応用物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：東京  

  • 量子オットーエンジンにおける非マルコフ効果の影響

    手塚隆太, 橋本一成, 羽田野直道, 内山智香子

    日本物理学会2018年秋季大会  2018年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：同志社大学・京都  

  • 時空間相関を有する環境揺動によるエネルギー伝送制御 重要な業績

    Chikako Uchiyama, Kae Nemoto

    日本物理学会 2018年秋季大会  2018年9月 

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：同志社大学  

  • 量子論的な環境制御下でのエネルギー伝送効率

    川村侑己, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会2018年秋季大会  2018年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年9月

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：同志社大学・京都  

  • 動的磁化を有する量子ドットを用いたスピン流制御の理論研究

    古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会2018年秋季大会  2018年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年9月

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：同志社大学・京都  

  • スピンポンピングに対するクーロン相互作用の影響

    山本陽之, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会2018年秋季大会  2018年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年9月

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：同志社大学・京都  

  • 開放量子系ダイナミクスとランダウアーの原理

    橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会2018年秋季大会  2018年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：同志社大学・京都  

  • スピンポンピングに対するクーロン相互作用の影響

    山本陽之, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会2018年秋季大会  2018年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：同志社大学・京都  

  • 開放量子系ダイナミクスとランダウアーの原理

    橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会2018年秋季大会  2018年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：同志社大学・京都  

  • 量子論的な環境制御下でのエネルギー伝送効率

    川村侑己, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会2018年秋季大会  2018年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：同志社大学・京都  

  • 量子オットーエンジンにおける非マルコフ効果の影響

    手塚隆太, 橋本一成, 羽田野直道, 内山智香子

    日本物理学会2018年秋季大会  2018年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：同志社大学・京都  

  • 時空間相関を有する環境揺動によるエネルギー伝送制御

    Chikako Uchiyama, Kae Nemoto

    日本物理学会 2018年秋季大会  2018年9月 

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：同志社大学  

  • 動的磁化を有する量子ドットを用いたスピン流制御の理論研究

    古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会2018年秋季大会  2018年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：同志社大学・京都  

  • Scientists turn to the quantum realm to improve energy transportation 国際会議 重要な業績

    EurekAlert!  2018年8月 

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年8月

    記述言語：英語   会議種別：メディア報道等  

  • Scientists turn to the quantum realm to improve energy transportation 国際会議

    EurekAlert!  2018年8月 

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：メディア報道等  

  • Environmental engineering for quantum energy transport 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    50 Symposium on Mathematical Physics  2018年6月  Nicolaus Copernicus大学

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年6月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：トルン,ポーランド  

  • Environmental engineering for quantum energy transport 国際会議

    Chikako Uchiyama

    50 Symposium on Mathematical Physics  2018年6月  Nicolaus Copernicus大学

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：トルン,ポーランド  

  • Environmental engineering for quantum energy transport 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    NetSci 2018 Satellite: Complex Quantum Networks　  2018年6月  NetSci

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年6月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：パリ, フランス  

  • Environmental engineering for quantum energy transport 国際会議

    Chikako Uchiyama

    NetSci 2018 Satellite: Complex Quantum Networks  2018年6月  NetSci

    　詳細を見る

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：パリ, フランス  

  • 磁化回転による電子流のスピン偏極制御

    古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７３回年次大会  2018年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：東京理科大学  

  • 磁化回転による電子流のスピン偏極制御

    古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７３回年次大会  2018年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：東京理科大学  

  • 環境系のエンジニアリングによるエネルギー伝送 環系配置の場合

    今澤舜, 手塚隆太, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７３回年次大会  2018年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京理科大学  

  • スピンポンピングに対する非マルコフダイナミクスの影響

    橋本一成　多々良源　内山智香子

    日本物理学会　年次大会  2018年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京理科大学  

  • Environmental engineering for quantum energy transport 重要な業績

    内山智香子, William J. Munro, 根本香絵

    日本物理学会第７３回年次大会  2018年3月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京理科大学  

  • Non-Markovian dynamics of energy flow

    手塚隆太, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７３回年次大会  2018年3月  日本物理学会

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    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京理科大学  

  • Environmental engineering for quantum energy transport

    内山智香子, William J. Munro, 根本香絵

    日本物理学会第７３回年次大会  2018年3月  日本物理学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京理科大学  

  • 環境系のエンジニアリングによるエネルギー伝送 環系配置の場合

    今澤舜, 手塚隆太, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７３回年次大会  2018年3月  日本物理学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京理科大学  

  • スピンポンピングに対する非マルコフダイナミクスの影響

    橋本一成, 多々良源, 内山智香子

    日本物理学会 年次大会  2018年3月  日本物理学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京理科大学  

  • Non-Markovian dynamics of energy flow

    手塚隆太, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会第７３回年次大会  2018年3月  日本物理学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：東京理科大学  

  • Environmental engineering for quantum energy transport 重要な業績

    Chikako Uchiyama William J. Munro and Kae Nemoto

    応用物理学会　春季学術講演会  2018年3月  応用物理学会

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    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：早稲田大学  

  • スピンポンピングに対する非マルコフダイナミクスの影響

    橋本一成　多々良源　内山智香子

    応用物理学会　春季学術講演会  2018年3月  応用物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：早稲田大学  

  • Environmental engineering for quantum energy transport

    Chikako Uchiyama, William J. Munro, Kae Nemoto

    応用物理学会 春季学術講演会  2018年3月  応用物理学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：早稲田大学  

  • スピンポンピングに対する非マルコフダイナミクスの影響

    橋本一成, 多々良源, 内山智香子

    応用物理学会 春季学術講演会  2018年3月  応用物理学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：早稲田大学  

  • Non-Markovian effect on energy flow 国際会議

    Ryuta Tezuka and Chikako Uchiyama

    International School of NTT,  2017年11月  NTT Basic Research Laboratory

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    開催年月日： 2017年11月

    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：NTT Basic Research Laboratory  

  • Non-Markovian effect on energy flow 国際会議

    Ryuta Tezuka, Chikako Uchiyama

    International School of NTT,  2017年11月  NTT Basic Research Laboratory

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    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：NTT Basic Research Laboratory  

  • Role of non-adiabaticity in spin pumping

    橋本一成、多々良源、内山智香子

    日本物理学会　秋季大会  2017年9月  日本物理学会

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    開催年月日： 2017年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：岩手大学  

  • Role of non-adiabaticity in spin pumping

    橋本一成, 多々良源, 内山智香子

    日本物理学会 秋季大会  2017年9月  日本物理学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：岩手大学  

  • エネルギー流に対する非マルコフ効果

    手塚隆太　橋本一成　内山智香子

    日本物理学会　秋季大会  2017年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2017年9月

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：岩手大学  

  • エネルギー流に対する非マルコフ効果

    手塚隆太, 橋本一成, 内山智香子

    日本物理学会 秋季大会  2017年9月  日本物理学会

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    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：岩手大学  

  • Quantum Energy Transport assisted by a Non-Markovian environment 国際会議 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    Hybrid Quantum Systems 2017 (HQS2017)  2017年9月 

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    開催年月日： 2017年9月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：宮城蔵王ロイヤルホテル　  

  • Quantum Energy Transport assisted by a Non-Markovian environment 国際会議

    Chikako Uchiyama

    Hybrid Quantum Systems 2017 (HQS2017)  2017年9月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：宮城蔵王ロイヤルホテル  

  • 環境の影響下におけるエネルギー伝送ダイナミクス

    今澤舜、橋本一成、内山智香子

    日本物理学会  2016年9月  金沢大学

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    開催年月日： 2016年9月

    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

    開催地：石川県金沢市  

  • Non-adiabatic effect on the quantum heat flux control 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2015年8月 

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    開催年月日： 2015年8月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：山梨大学  

  • Non-adiabatic effect on the quantum heat flux control 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2015年3月  近畿大学

    　詳細を見る

    開催年月日： 2015年3月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：大阪  

  • Non-adiabatic effect on the quantum heat flux control 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2015年3月  山梨大学

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    開催年月日： 2015年3月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：甲府  

  • Non-adiabatic effect on the quantum heat flux control 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2015年1月  沖縄国際大学

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    開催年月日： 2015年1月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：沖縄  

  • Non-adiabatic effect on the quantum heat flux control 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2014年12月  京都大学・基礎物理学研究所

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    開催年月日： 2014年12月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：京都  

  • Non-adiabatic effect on the quantum heat flux control 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2014年9月  ミラノ大学

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    開催年月日： 2014年9月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：イタリア・ミラノ  

  • Non-adiabatic effect on the quantum heat flux control 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2014年6月  ニコリス・コペルニクス大学

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    開催年月日： 2014年6月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：ポーランド・トルン  

  • Effects of initial correlations on linear response

    Chikako Uchiyama

    2012年7月  コペルニクス大学

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    開催年月日： 2012年7月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：トルン（ポーランド）  

  • Non-Markovian Effects on quantum transport

    Chikako Uchiyama

    2012年6月  Supercomputing center

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    開催年月日： 2012年6月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：ドイツ・ユーリッヒ・スーパーコンピューティングセンター  

  • Effects of initial correlations on linear response

    Quantum Technologies: Information, Communication and Computation  2011年11月  Waseda University

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    開催年月日： 2011年11月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：Waseda University  

  • Effects of initial correlations on linear response 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    Workshop of Simulation and Manipulation of Quantum Systems for Information Processing  2011年10月  Juelich Supercomputing Centre

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    開催年月日： 2011年10月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：Juelich  

  • A Master equation approach to line shapes of dissipative systems 重要な業績

    C.Uchiyama,M. Aihara,M. Saeki,S.Miyashita

    Proceedings of March meeting, American Physical Society  2010年3月  American Physical Society

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    開催年月日： 2010年3月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：Portland, USA  

  • Master equation approach to line shape of complex susceptibility 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2009年12月  国際会議

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    開催年月日： 2009年12月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：早稲田大学先進理工学部  

  • A Master Equation Approach to Line Shape in Dissipative Systems 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2009年10月  東京大学

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    開催年月日： 2009年10月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：東京大学小柴ホール  

  • 複数スピン系のline shape－熱浴との相互作用型による影響－ 重要な業績

    内山智香子,相原正樹,宮下精二

    2009年9月  日本物理学会

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    開催年月日： 2009年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：熊本大学　黒髪キャンパス  

  • Master equation approach to line shape of complex susceptibility 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2009年8月  京都大学

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    開催年月日： 2009年8月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：京都大学　湯川記念ホール  

  • ESR line spectrum of triangle spin systems - an extension of the Nagata-Tazuke dependence 重要な業績

    内山智香子

    特定領域強磁場スピン科学　2009スタートアップ会議  2009年5月 

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    開催年月日： 2009年5月

    記述言語：日本語   会議種別：その他  

    開催地：東京大学 柏の葉キャンパス 物性研究所  

  • 熱浴と相互作用する複数スピン系のline shape －スピン間相互作用の効果－ 重要な業績

    内山智香子,佐伯瑞彦,相原正樹,宮下精二

    2009年3月  日本物理学会

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    開催年月日： 2009年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：立教大学  

  • A Master equation approach to line shape in dissipative systems 重要な業績

    内山智香子,佐伯瑞彦,相原正樹,宮下精二

    国際会議 Dynamics and manipulation of quantum systems  2008年10月  東京大学理学研究科

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    開催年月日： 2008年10月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：東京大学　小柴ホール  

  • A Master equation approach to line shape in dissipative systems 重要な業績

    内山智香子,佐伯瑞彦,相原正樹,宮下精二

    2008年9月  日本物理学会

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    開催年月日： 2008年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：岩手大学  

  • マスター方程式と複素アドミッタンス 重要な業績

    内山智香子・佐伯瑞彦・宮下精二

    2008年2月  東京大学

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    開催年月日： 2008年2月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：山梨県甲府市  

  • Quantum Error Correction for Initially Correlated Qubits 重要な業績

    内山智香子

    2007年9月  日本物理学会

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    開催年月日： 2007年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：北海道大学  

  • Dynamical maps and spin relaxation 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2006年11月  Universite de Napoli

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    開催年月日： 2006年11月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：Italy, Napoli  

  • Multi-pulse Control of Decoherence - Non-linear Spin Boson Model- 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2006年11月  NANOMEC06

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    開催年月日： 2006年11月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：Italy, Bari  

  • Dynamical mapsの正値性とスピン緩和 重要な業績

    内山智香子

    2006年9月  日本物理学会

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    開催年月日： 2006年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：千葉大学  

  • Hilbert-Schmidt空間における射影演算子法と非マルコフ的なDynamical Map 重要な業績

    内山智香子

    2006年9月  日本物理学会

    　詳細を見る

    開催年月日： 2006年9月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：千葉大学  

  • Dynamical Maps and Spin Relaxation 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2006年9月  Particles and Field Conference

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    開催年月日： 2006年9月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：Spain, Jaca  

  • 光パルスによるデコヒーレンス制御 重要な業績

    内山智香子

    2005年3月  日本物理学会

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    開催年月日： 2005年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：東京理科大  

  • 光パルスによる多連パルス制御 重要な業績

    2004年11月  物性研究所

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    開催年月日： 2004年11月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：物性研究所  

  • 量子暗号の原理 重要な業績

    内山智香子

    2004年11月  京都大学

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    開催年月日： 2004年11月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：京都大学基礎研究所  

  • Multipulse Control of Quantum Entanglement 重要な業績

    Chikako Uchiyama and Masaki Aihara

    2004年7月  Toronto　Univ.

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    開催年月日： 2004年7月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：Toronto　Univ.  

  • Multipulse Control of Disentanglement 重要な業績

    2004年3月  アメリカ物理学会

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    開催年月日： 2004年3月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：モントリオール  

  • Control of decoherence with pultipulse application 重要な業績

    2003年10月  早稲田大学

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    開催年月日： 2003年10月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：早稲田大学  

  • Synchronized pulse control of decoherence 重要な業績

    Chikako Uchiyama and Masaki Aihara

    2003年3月  アメリカ物理学会

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    開催年月日： 2003年3月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：アメリカ　オースティン  

  • Multipulse Control of Decoherence 重要な業績

    Chikako Uchiyama

    2003年1月 

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    開催年月日： 2003年1月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（招待・特別）  

    開催地：物質材料研究所  

  • 半導体励起子の緩和過程の抑制 重要な業績

    内山智香子　他6名

    2002年11月  量子情報技術研究会

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    開催年月日： 2002年11月

    記述言語：日本語   会議種別：その他  

    開催地：学習院大学  

  • Non-Markoffian Effect and Pulse Control of Decoherence 重要な業績

    Chikako Uchiyama and Masaki AIhara

    2002年8月 

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    開催年月日： 2002年8月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：ミシガン大学  

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産業財産権

  • 量子情報処理におけるデコヒーレンスの制御方法

    内山智香子,相原正樹

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    出願人：内山智香子

    出願番号：特願2003-323875  出願日：2003年9月

    出願国：国内  

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 量子オット−エンジンにおける非マルコフ効果

    東京大学　生産技術研究所

    2017年04月01日 - 2020年03月31日  代表

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    研究統括

  • 量子開放系における「情報」の流れに対する非平衡統計力学的アプローチ

    国立情報学研究所

    2017年04月01日 - 2020年03月31日  代表

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    研究統括

  • スピンポンピング効果の流れ生成メカニズムのミニマムモデルに基づく解明

    理化学研究所

    2016年06月29日 - 2019年03月31日  分担

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    数値計算

  • 量子開放系における”情報”の流量と質の定量化に関する研究

    イタリア・ミラノ大

    2015年04月01日 - 2019年03月31日  代表

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    研究統括

  • メソスコピック系における非平衡輸送現象の熱力学の構築と熱機関の設計

    東京大学・生産技術研究所

    2015年04月01日 - 2019年03月31日  分担

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    数値計算

  • 量子開放系における”情報”の流量と質の定量化に関する研究

    東京大学・生産技術研究所

    2015年04月01日 - 2018年03月31日  代表

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    研究統括

  • 量子開放系における”情報”の流量と質の定量化に関する研究

    アメリカ・テキサス大

    2015年04月01日 - 2018年03月31日  代表

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    研究統括

  • Role of initial correlation on transient linear response

    奈良先端大学院大学

    2009年04月01日 - 2011年03月31日  代表

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    全体の統括、論文執筆、数値計算
    得られた成果は　Phys. Rev. Aに掲載された。

  • A Master equation approach to line shape in dissipative systems

    奈良先端科学技術大学院大学

    2008年04月01日 - 2009年03月31日  代表

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    線形応答理論を拡張し、熱浴との初期相関、注目している系と強くの相互作用の非マルコフ効果と、熱浴との相互作用による周波数変調の効果も考慮できる定式化を行った。得られた表式を互いに相互作用する複数スピン系の緩和現象に適用を行った。研究全体の統括を行った。得られた結果を研究論文にまとめ、学会および国際会議にて発表を行った。

  • A Master equation approach to line shape in dissipative systems

    東京大学

    2008年04月01日 - 2009年03月31日  代表

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    線形応答理論を拡張し、熱浴との初期相関、注目している系と強くの相互作用の非マルコフ効果と、熱浴との相互作用による周波数変調の効果も考慮できる定式化を行った。得られた表式を互いに相互作用する複数スピン系の緩和現象に適用を行った。研究全体の統括を行った。得られた結果を研究論文にまとめ、学会および国際会議にて発表を行った。

  • NMRにおける人工的な緩和制御の実験に関する研究

    近畿大学

    2005年 - 継続中  分担

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    理論の定式化・投稿論文印刷中(Journal of Society of Japan)

  • 量子ドットにおけるトンネル現象による位相緩和に関する研究

    筑波大学

    2005年 - 継続中  分担

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    理論の定式化・研究成果をJournal of Physical Society of Japan,vol.74(2005)2933　に発表

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担当授業科目（学内）

  • 量子力学 重要な業績

    2023年度

  • 基礎電気理論演習 重要な業績

    2023年度

  • 基礎電気理論 重要な業績

    2023年度

  • 量子物理学特論 重要な業績

    2017年度  科目区分：博士（大学院）

  • コミュニケーションII 重要な業績

    2017年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 熱統計学特論 重要な業績

    2017年度  科目区分：修士（大学院）

  • 量子力学

    2017年度  科目区分：専門教育（学部）

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指導実績

  • 2023年度

    種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導  期間：2ヶ月  年間指導時間：200時間

    指導人数 ：4人  （内　留学生）：4人

    卒業／修了／学位取得人数 ：2人  （内　留学生）：2人

    担当教員数：1人

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    エネルギー伝送における環境の影響及びスピントルク素子における磁化ダイナミクスについて修士論文指導を行った．

  • 2022年度

    種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導  期間：11ヶ月  年間指導時間：200時間

    指導人数 ：3人 

    卒業／修了／学位取得人数 ：3人 

    担当教員数：1人

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    ノイズ影響下でのエネルギー伝送，スピン注入下での磁化のダイナミクス，ノイズ影響下での量子相関ダイナミクスについて卒業論文指導を行なった．

  • 2021年度

    種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導  期間：12ヶ月  年間指導時間：300時間

    指導人数 ：3人 

    卒業／修了／学位取得人数 ：3人 

    担当教員数：1人

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    エネルギー伝送，電子輸送，スピンの同期現象に関する論文指導を行った．

  • 2020年度

    種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導  期間：12ヶ月  年間指導時間：400時間

    指導人数 ：2人 

    卒業／修了／学位取得人数 ：2人 

    担当教員数：2人

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    「共通熱浴を介した複数スピン集団間の同期現象」および
    「環境を活用したエネルギー輸送効率制御」という題目での修士論文作成指導を行った。

  • 2019年度

    種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導  期間：12ヶ月  年間指導時間：200時間

    指導人数 ：3人 

    卒業／修了／学位取得人数 ：3人 

    担当教員数：1人

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    エネルギー伝送および量子ハイブリッド系をテーマとした卒業論文指導を行った。

  • 2019年度

    種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導  期間：12ヶ月  年間指導時間：400時間

    指導人数 ：4人 

    卒業／修了／学位取得人数 ：2人 

    担当教員数：2人

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    「量子的環境のエネルギ伝送への影響」および
    「スピンポンピングに対するフェルミ端異常の影響」という題目での修士論文作成指導を行った。

  • 2018年度

    種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導  期間：12ヶ月  年間指導時間：200時間

    指導人数 ：2人 

    卒業／修了／学位取得人数 ：2人 

    担当教員数：2人

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    「非マルコフ効果の影響下にある量子オットーエンジンの研究」および
    「動的磁化を有する量子ドットを用いたスピン流制御の理論研究」という題目での修士論文作成指導を行った。

  • 2018年度

    種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導  期間：12ヶ月  年間指導時間：200時間

    指導人数 ：3人 

    卒業／修了／学位取得人数 ：3人 

    担当教員数：1人

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    エネルギー伝送および量子ハイブリッド系をテーマとした卒業論文指導を行った。

  • 2017年度

    種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導  期間：12ヶ月  年間指導時間：200時間

    指導人数 ：3人  （内　留学生）：0人

    卒業／修了／学位取得人数 ：3人  （内　留学生）：3人

    担当教員数：1人

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    エネルギー伝送に対する環境世界の影響についての研究、およびスピントロニクスに関する研究について指導を行った。

  • 2017年度

    種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導  期間：12ヶ月  年間指導時間：200時間

    指導人数 ：1人  （内　留学生）：0人

    卒業／修了／学位取得人数 ：1人  （内　留学生）：1人

    担当教員数：1人

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    エネルギー伝送に対する環境世界の影響についての研究、およびスピントロニクスに関する研究について指導を行った。

  • 2015年度

    種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導  期間：12ヶ月  年間指導時間：100時間

    指導人数 ：6人  （内　留学生）：0人

    卒業／修了／学位取得人数 ：6人  （内　留学生）：6人

    担当教員数：1人

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    エネルギー伝送に対する環境世界の影響についての研究、およびスピントロニクスに関する研究について指導を行った。

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その他の学部学生指導

  • 2018年度

    教育実習、工場見学、調査への引率　総指導時間：10時間

    電気通信大学にて低次元系での電子物性とその高度デバイス応用に関する電子物性工学実験室の見学を引率した。

  • 2016年度

    就職の指導　総指導時間：20時間

    就職ガイダンス（３回）、個別面談、個別指導を行った。

その他の教育実績

  • SSH研修（巨摩高校）

    2016年度

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    「ミクロの世界をのぞいてみよう」と題して、高校物理の内容が大学で学ぶ量子力学においてどのように役立ち、またどのような点が不足しているのか、シミュレーションを用いた具体例を交えながら講義を行った。

修士・博士論文審査

  • 2023年度

    主査副査分類：主査

    修士 ：2人 

  • 2020年度

    主査副査分類：主査

    修士 ：2人 

  • 2019年度

    主査副査分類：主査

    修士 ：2人 

  • 2018年度

    主査副査分類：主査

    修士 ：2人 

外部発表指導の実績

  • 2020年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：2人  （指導時間）：100時間

    英語　論文発表指導・学術論文 （指導人数）：2人  （指導時間）：100時間

  • 2019年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：4人  （指導時間）：100時間

    英語　論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：3人  （指導時間）：100時間

    英語　論文発表指導・学術論文 （指導人数）：2人  （指導時間）：100時間

  • 2018年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：2人  （指導時間）：50時間

    英語　論文発表指導・学術論文 （指導人数）：1人  （指導時間）：50時間

  • 2017年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：3人  （指導時間）：100時間

    英語　論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：1人  （指導時間）：20時間

  • 2016年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：1人 

社会貢献活動

  • ICT教育の現状と未来

    役割：パネリスト,　企画,　運営参加・支援

    日本物理学会  オンライン  2022年3月

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    対象： 大学生,　大学院生,　教育関係者,　研究者,　社会人・一般

    種別：講演会

  • スパコンの世界と物理学の未来

    役割：パネリスト,　企画,　運営参加・支援

    日本物理学会  オンライン  2021年10月

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    対象： 高校生,　大学生,　大学院生,　保護者,　研究者,　社会人・一般

    種別：講演会

  • オンライン授業を考える

    役割：パネリスト,　企画,　運営参加・支援

    日本物理学会　物理教育委員会  2021年3月

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    対象： 高校生,　大学生,　大学院生,　教育関係者,　保護者,　研究者,　社会人・一般

    種別：講演会

  • 光を操る。光で操る。

    役割：運営参加・支援

    日本物理学会　物理教育委員会  2020年11月

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    対象： 高校生,　大学生,　大学院生,　教育関係者,　保護者,　研究者,　社会人・一般

    種別：講演会

  • 「ミクロの世界をのぞいてみよう」

    役割：講師

    山梨大学付属中学校  山梨大学付属中学校  2019年9月

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    対象： 中学生

    種別：その他

    中学物理と量子力学の世界のつながりを実験事実を交えて説明した。

  • ICT教育の現状と未来

    役割：パネリスト,　企画,　運営参加・支援

    日本物理学会  オンライン  2022年3月

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    対象： 大学生,　大学院生,　教育関係者,　研究者,　社会人・一般

    種別：講演会

  • スパコンの世界と物理学の未来

    役割：パネリスト,　企画,　運営参加・支援

    日本物理学会  オンライン  2021年10月

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    対象： 高校生,　大学生,　大学院生,　保護者,　研究者,　社会人・一般

    種別：講演会

  • オンライン授業を考える

    役割：パネリスト,　企画,　運営参加・支援

    日本物理学会 物理教育委員会  2021年3月

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    対象： 高校生,　大学生,　大学院生,　教育関係者,　保護者,　研究者,　社会人・一般

    種別：講演会

  • 光を操る。光で操る。

    役割：運営参加・支援

    日本物理学会 物理教育委員会  2020年11月

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    対象： 高校生,　大学生,　大学院生,　教育関係者,　保護者,　研究者,　社会人・一般

    種別：講演会

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国際交流・国際貢献

  • 2018年度  種別：国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    国際会議「International Symposium on Frontiers of Quantum Transport in Nano Science」(東京大学生産技術研究所にて開催)を主催した。ナノ系における量子輸送について最先端の研究を行っている国内外から50名超の研究者（うち8名が海外研究者）が一堂に会し、多方面からの議論を行い、共同研究を開始する機会を提供した。

  • 2015年度  種別：国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    国際会議「International Symposium on Foundation of Quantum Transport in Nano Science」を山梨大学にて開催した。ナノ系における量子輸送について最先端の研究を行っている国内外から２０名超の研究者（うち１１名が海外研究者）が一堂に会し、多方面からの議論を行い、共同研究を開始する機会を提供した。

所属学協会

  • American Physical Society

  • 日本物理学会

委員歴

  • 日本物理学会　   理事  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • 物理オリンピック日本委員会　   理事  

    2020年7月 - 2022年6月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会　Jr.セッション委員会　   委員  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会　物理学史資料委員会　   委員  

    2020年4月 - 2021年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会　物理教育委員会   委員  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会   大学の物理教育編集委員会  

    2021年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会   広報委員会  

    2021年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会   広報委員会  

    2021年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会   大学の物理教育編集委員会  

    2021年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • The Committee of Japan Physics Olympiad   Director  

    2020年7月 - 2022年6月   

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    団体区分：学協会

  • 物理オリンピック日本委員会   理事  

    2020年7月 - 2022年6月   

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    団体区分：学協会

  • Japan Physical Society，Committee of Jr. Session   Committee Member  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会   理事  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会 物理教育委員会   委員  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会 Jr.セッション委員会   委員  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • Japan Physical Society   Director  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • Japan Physical Society, Committee of Physics Education   Committee member  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本物理学会 物理学史資料委員会   委員  

    2020年4月 - 2021年3月   

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    団体区分：学協会

  • Japan Physical Society，Committee of History of Physics   Committee Member  

    2020年4月 - 2021年3月   

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    団体区分：学協会

  • 日本学術振興会   平成31年度 研究成果公開促進費審査委員会  

    2018年12月 - 2019年11月   

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    団体区分：学協会

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