所属
大学院 総合研究部 医学域 看護学系（看護学） 教授
職名
教授
連絡先
ヤマダ ショウコ
山田 章子
Yamada Shohko
経歴
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三重大学医学部看護学科
2006年4月 - 2008年7月
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市立甲府病院 救急外来 嘱託職員
2004年5月 - 2006年3月
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東京医科歯科大学医学部附属病院 看護師
1999年4月 - 2004年3月
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東北大学医学部附属病院 看護師
1994年4月 - 1999年3月
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三重大学 助教
学歴
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名古屋大学 医学系研究科 看護学専攻
2011年4月 - 2019年3月
国名： 日本国
課程： 博士後期
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山梨大学 医学工学総合教育部 看護学専攻
- 2005年3月
国名： 日本国
課程： 修士
学位
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学士（看護学） （ 学位授与機構 ）
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修士（看護学） （ 山梨大学 ）
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博士 (看護学) （ 名古屋大学 ）
研究分野
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ライフサイエンス / 臨床看護学 / 痛みに関する研究 ICU入室患者のせん妄に関する研究 人工呼吸器を使用する患者に関する研究
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ライフサイエンス / 基礎看護学 / 看護技術に関する研究 看護技術の習得状況の評価に関する研究
研究キーワード
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看護技術 習得度評価
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クリティカルケア看護 人工呼吸器装着患者 せん妄 鎮痛 鎮静
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鎮静
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鎮痛
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臨床看護学
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人工呼吸器装着患者
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クリティカルケア看護
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せん妄
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ICU入室患者のせん妄に関する研究 人工呼吸器を使用する患者に関する研究
研究テーマ
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集中治療室入室患者における鎮静中の覚醒レベルや入室中の体験と術後せん妄の関係
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技術習得に向けたトレーニングルームの活用
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集中治療室入室患者の痛み・不穏・せん妄のアセスメントモデルの構築
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言語的コミュニケーションが困難なICU入室患者の痛みのアセスメントツール開発
共同研究・競争的資金等の研究
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言語的コミュニケーションが困難なICU入室患者の痛みのアルゴリズムの開発 重要な業績
2022年4月 - 2026年3月
山田章子
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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言語的コミュニケーションが困難なICU入室患者の痛みのアルゴリズムの開発
研究課題/領域番号：22K10895 2022年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
山田 章子
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ICUで人工呼吸器を装着する全ての成人患者に対するCPOT-Jの有用性の検証
2019年4月 - 2025年3月
山田章子
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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ICUで人工呼吸器を装着する全ての成人患者に対するCPOT-Jの有用性の検証
研究課題/領域番号：19K10874 2019年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
山田 章子, 布宮 伸, 池松 裕子
集中治療室（Intensive Care Unit:以下ICU）入室患者の痛みは、主に急性痛である。急性痛は、患者のQOLを著しく下げるのみならず、身体的・心理的ストレスとなり、イライラや不安から興奮・不穏状態を呈し、全身状態の悪化にもつながる。したがって、クリティカルな状態の患者の看護において、痛みのコントロールは重要である。多くのICU入室患者は、人工気道や持続的な鎮静薬使用のため言語的コミュニケーションが困難であり、これらの尺度を使用しての痛みの把握は難しい。そこで、言語的コミュニケーションに頼らない痛みの評価尺度として、日本語版CPOT（CPOT-J）を作成した。CPOT-Jは、0～8点で評価し、得点が高いほど痛みが強いと判断する。作成した尺度を心臓血管外科患者に試用し、信頼性・妥当性・反応性の検証を行った。その結果、心臓血管外科患者の痛みを評価するのに有用な尺度であることが示唆された。しかし、心臓血管外科患者は手術創や留置されているライン類がほぼ同一であり、ほかの疾患の患者の場合は異なる部位の痛みがあると考えられる。そこで今回、心臓血管外科以外の患者にCPOT-Jを試用し有用性を検証する。
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心臓手術後患者がICUで行う超早期リハビリテーションの安全性に関する研究
研究課題/領域番号：19K10964 2019年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 中京学院大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
上坂 真弓, 池松 裕子, 山田 章子
本研究の目的は、心臓手術後患者における初回体位変換直後から、循環動態パラメータが経時的にどのように変動するのかを明らかにし、看護師が体位変換実施の判断をするためのアセスメントを支える根拠を提示すること、および、実施後の異常の早期発見のための基礎データを得ることである。
2019年度からの、COVID-19の拡大・減少の繰り返しに伴い、ICUでのデータ収集は実施不可能であったため、国内外の文献レビューおよびデータ収集項目の精選を行ってきた。しかし、COVID-19の終息の見通しが立たず、大幅な研究計画の変更が必要であるため、研究課題に応じた研究デザインの修正・変更を検討した。現状において、病院およびICUでは面会制限があり、ICU内でのデータ収集目的での入室は難しいため、ICUでのデータ収集を行わない研究計画への変更を検討している。
また、昨年度は文献レビューより、「心臓手術後初回体位変換のアセスメントモデル」の作成を行った。今年度は、作成したアセスメントモデルの内容の見直しを行った。
「心臓手術後初回体位変換のアセスメントモデル：CAMP-AB4CD」は、CAMP＝基地…体位変換実施環境（C:基準・標準、A:患者の同意、M:マンパワー、P:医師の指示）、AB4CD…患者状態評価（A:出血、B:呼吸、C:循環、C:意識・不穏、C:カテーテル類、C:カテコラミン、D:苦痛）の項目を心臓手術後初回体位変換を安全に実施するための評価指標とし、体位変換実施前および実施後も経時的にアセスメントができる内容である。 -
基礎教育と継続教育の連携の夜スキルスラボを活用した臨床看護技術力育成プロジェクト
2016年4月 - 2017年3月
山梨大学 平成28年度戦略・公募プロジェクト
浅川和美
担当区分：研究分担者 資金の種類：共同研究
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集中治療室入室患者の痛み・不穏・せん妄を予防するためのアセスメントモデルの構築
研究課題/領域番号：26463303 2014年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
山田 章子, 江尻 晴美, 上坂 真弓
本研究は、集中治療室（以下；ICU）に入室する患者の、痛み・不穏・せん妄を予防するためのアセスメントモデルの構築を目的として行った。日本集中治療医学会が認定している認定医のいる253施設に依頼し、109施設から同意を得た。同意の得られた施設の2,531名の看護師にアンケート用紙を配付し、1,133名から返信があった。調査内容は、経験年数、認定・専門看護師の有無、痛み・不穏・せん妄の使用しているスケールや認識、実施している看護実践についてであった。今回は、認定・専門看護師とそれ以外の看護師の相違は明らかとなったが、モデル構築までには至らなかった。
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集中治療室入室患者の痛み・不穏・せん妄を予防するためのアセスメントツールの構築
2014年4月 - 2017年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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集中治療室に入室し言語的コミュニケーションが困難な患者の痛みのアセスメントツールの作成
2011年4月 - 2014年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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がん患者とストレスの多い看護師への補完代替医療の応用研究
2009年4月 - 2011年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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集中治療室入室患者における鎮静中の覚せいレベルや入室中の体験と術後せん妄の関係
2008年4月 - 2011年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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集中治療室入室患者における鎮静中の覚醒レベルや入室中の体験と術後せん妄の関係
資金種別：競争的資金
論文
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A Pilot Study on Pain Assessment Using the Japanese Version of the Critical-Care Pain Observation Tool 査読 重要な業績
Shoko Yamada Yuko Ikematsu
Pain management nursing 22 ( 6 ) 769 - 774 2021年4月( ISSN：1524-9042 )
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日本語版Critical-Care Pain Observation Tool(CPOT-J)の信頼性・妥当性・反応性の検証 査読 重要な業績
山田章子、池松裕子
日本集中治療医学会雑誌 23 133 - 140 2016年3月( ISSN：1340-7988 )
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消化器術後患者の意識状態と身体状態の変動 査読
山田章子, 中村美知子
山梨大学看護学会誌 6 ( 2 ) 1 - 5 2008年
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心臓・大血管術後の下肢保温による末梢血流改善効果に対する検討 査読
高橋真弓, 池田しのぶ, 山田章子, 熊田真紀子, 櫻井雅浩
集中治療 12 ( 10 ) 2000年
書籍等出版物
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ICUにおけるCOVID-19患者に対する看護Q&A Ver2.0
（ 担当： 分担執筆）
日本集中治療医学会、日本クリティカルケア看護学会 2020年5月
講演・口頭発表等
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CLINICAL USE OF CRITICAL CARE PAIN OBSERVATION TOOL 招待 国際会議 重要な業績
17th World Federation of Critical Care Nurses World Congress 2022年6月
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ICU入室患者の体験する痛み 招待
患者の訴えをきく ―症状マネージメント― 2021年2月 第48回日本集中治療医学会学術集会
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Differences in Nurses' perceptions of Pain among Intensive Care Paitents According to Nursing Experience 招待 国際会議 重要な業績
Shoko Yamada
5th SG-ANZICS 2018 Registration Confirmation 2018年5月
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集中治療室入室患者の精神的苦痛に対する看護師の関わり 重要な業績
山田 章子
第37回日本看護科学学会学術集会 2017年12月 日本看護科学学会
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集中治療室の看護師がせん妄を予防するために実践している患者への関わり 重要な業績
第36回日本看護科学学会学術集会 2016年12月 日本看護科学学会
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集中治療室の看護師が実践するせん妄予防のための環境調整
第36回日本看護科学学会学術集会 2016年12月 日本看護科学学会
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Changes in mental status following gastrointestinal surgery and their relationship with adverse behavior
The 8th Joint Scientific Congress of Korean Japanese Intensivits 2008年
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ストレスに対する音楽療法の効果
第14回日本行動医学会学術総会 2008年
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消化器術後患者の意識状態と身体状態の変動
第34回日本集中治療医学会学術集会 2007年
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術後患者の意識状態と身体状態の関係
第7回山梨大学看護学会学術集会 2006年
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高齢術後患者の意識状態と身体状態の変動
第26回日本看護科学学会学術集会 2006年
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人工呼吸器に超音波ネブライザーを組み込んだ時と人工鼻を使用した時の加温・加湿の比較
第12回日本集中治療医学会関東甲信越地方会 2003年
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人工呼吸器に超音波ネブライザーを組み込んだ時の 加温・加湿について
第25回日本呼吸療法医学会学術集会 2003年
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人工呼吸器装着患者の加温・加湿について
第27回日本救急医学会学術総会 1999年
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人工呼吸器装着患者の不感蒸泄の検討
第6回日本集中治療医学会東北地方会 1997年
受賞
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論文奨励賞
2017年3月 日本集中治療医学会 日本語版Critical-Care Pain Observation Tool(J-CPOT)の信頼性・妥当性・反応性の検証
担当授業科目（学内）
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看護理論
2023年度
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看護過程展開実習 重要な業績
2023年度 科目区分：専門教育（学部）
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健康危機への看護実践 重要な業績
2023年度 科目区分：専門教育（学部）
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フィジカルアセスメント 重要な業績
2023年度 科目区分：専門教育（学部）
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看護過程演習 重要な業績
2023年度 科目区分：専門教育（学部）
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臨床看護技術 重要な業績
2023年度 科目区分：専門教育（学部）
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基礎看護学特別研究Ｂ
2023年度 科目区分：修士（大学院）
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基礎看護学特別研究Ａ
2023年度
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基礎看護学特論
2023年度
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基礎看護技術 重要な業績
2023年度 科目区分：専門教育（学部）
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看護学原論 重要な業績
2023年度 科目区分：専門教育（学部）
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基礎看護学実習 重要な業績
2023年度
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社会における看護と介護
2023年度 科目区分：共通教育（学部）
教育実績
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オープンキャンパス
2023年08月08日 - 2023年08月09日
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オープンキャンパス
2022年08月09日 - 2022年08月10日
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Webオープンキャンパス
2021年08月11日 - 継続中
社会貢献活動
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ひとが生きるということ
役割：講師
山梨県立富士北稜高等学校 2023年10月
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ひとが生きるということ
役割：講師
山梨県立吉田高等学校 2023年10月
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ひとが生きるということ
役割：講師
山梨県立富士北稜高等学校 2022年9月
所属学協会
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日本クリティカルケア看護学会
2014年4月 - 現在
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日本音楽療法学会
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日本看護科学学会
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日本集中治療医学会
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日本音楽療法学会
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日本集中治療医学会
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日本看護科学学会
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日本呼吸療法医学会
委員歴
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日本集中治療医学会 編集協力委員 重要な業績
2021年4月 - 現在
団体区分：その他
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日本集中治療医学会 評議員 重要な業績
2021年4月 - 現在
団体区分：学協会
学術貢献活動
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第22回日本音楽療法学会関東支部山梨大会
役割：企画立案・運営等
事務局 2024年1月 - 2025年5月