所属
大学院 総合研究部 医学域 臨床医学系（麻酔科学） 准教授
職名
准教授
オグチ タケシ
小口 健史
Oguchi Takeshi
学位
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博士（医学） （ 1994年9月 ）
研究分野
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その他 / その他 / 虚血心と麻酔薬，プロタミンと循環
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ライフサイエンス / 麻酔科学
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ライフサイエンス / 麻酔科学 / 麻酔・蘇生学
研究キーワード
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心筋虚血
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プロタミン
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インスリン
研究テーマ
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プロタミンの循環抑制作用
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その他の研究テーマ
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高濃度インスリンによる心筋虚血に対する保護効果
共同研究・競争的資金等の研究
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心筋虚血再灌流障害に対するGLP-1の濃度依存性の心保護作用の解明 重要な業績
研究課題/領域番号：23K08356 2023年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
大宮 啓輔, 小口 健史, 松川 隆
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
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人工心肺が惹起する急性炎症と認知機能障害に対する経鼻インスリンの効果と機序の解明 重要な業績
研究課題/領域番号：22K08915 2022年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
川上 亜希子, 中楯 陽介, 小口 健史
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
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PI3K/Akt経路からみたラクトフェリンの気絶心筋に対する保護効果の検討 重要な業績
研究課題/領域番号：21K08965 2021年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
松川 隆, 中楯 陽介, 小口 健史
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
心筋虚血再灌流障害にはPI3k/Akt経路が関与している。ラクトフェリンはPI3K/Akt経路を活性化するとされ、心筋虚血再灌流障害に対する保護効果が期待される。本研究の目的はラクトフェリンの心筋虚血再灌流障害に及ぼす効果と機序を解明することである。
当教室で現有する心臓灌流用システムを用いて、摘出孤立心臓を、Langendorff 法を用いて左室圧、冠灌流量、心筋酸素消費量などを測定することで心機能を評価することとした。
虚血前に20分間灌流、無灌流虚血15分、再灌流20分による虚血再灌流を行い、初年度はラクトフェリンの投与経路、投与量、投与タイミングについて対照群との心機能回復を比較することで、再灌流時に心機能をより改善するか検討することとした。
まずは、ラクトフェリンを経腸的に投与した場合と灌流液に直接混合して投与した場合で、ラクトフェリンの心筋虚血再灌流障害への効果の評価を開始して経腸管的にラクトフェリンを投与した群において虚血再灌流後の心機能の回復が促進される傾向が認められた。しかし、実験機器老朽化に起因すると思われる不具合により、安定した結果が得られず、実験の進行に支障を来たした。そのため、新規実験機器(ランゲンドルフ装置)の購入を行った。
現在新規実験機器の微調整、整備を行いながら、投与量・投与タイミングの検討を続けている。今後は、本格的に研究を再開し、本研究の目的であるラクトフェリンの心筋保護効果について機序に関しても研究を進める予定である。もし、腸管から吸収されるラクトフェリンの心筋虚血に対する保護作用が解明されれば、 心臓外科手術の術前に使用する根拠が得られ、新たな心筋保護戦略になることが期待される。 -
PI3K/Akt経路からみた虚血再灌流障害に対するフラボノイドの心筋保護効果 重要な業績
研究課題/領域番号：20K09192 2020年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
小口 健史, 中楯 陽介, 石山 忠彦
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
心臓における虚血-再灌流障害にはPI3K/Akt 経路が関与しているとされる。一方、一部のフラボノイドには、PI3K/Akt経路への作用が報告されている。また、一部のフラボノイドは脳梗塞障害を軽減することが報告された。本研究では、フラボノイドとその代謝物の心筋虚血-再灌流障害に対する保護効果と作用機序を解明することを目的とした。
令和3年度は、フラボノイドの一つであるダイゼインの代謝物質・エクオールに着目して、S-エクオール（1 μmol/L）の心筋虚血に対するプレコンディショニング効果について心機能の回復面から検討を行った。ペントバルビタール麻酔下にラットから心臓を摘出して、大動脈・肺静脈・肺動脈カニュレーションを行いLangendorff法にて灌流を行い、肺静脈から左心室内にバルーンカテーテルを挿入して左心室圧（LVP）を測定した。LVPから左室dP/dt maxを求めて、心収縮能の指標とした。肺動脈から流出する冠灌流液を経時的に採取して冠流量とした。上記のラット摘出心臓モデルにおいて、Non-flow ischemiaによる虚血再灌流実験を行い、対照群とエクオール投与群の間で虚血再灌流時の心機能の回復を比較検討した。
これまでの実験では、エクオールを虚血前から投与すると、対照群と比較して虚血再灌流時の心機能の回復促進を示唆する結果が得られはじめている。もし、自然に存在して消化管から吸収されるフラボノイドの生体内代謝物の心筋虚血保護作用が証明できれば、心臓外科手術や虚血性心疾患を合併した患者の麻酔管理において新たな心筋保護戦略になることが期待される。 -
心筋虚血再灌流障害に対して高用量インスリン投与は有効か
研究課題/領域番号：23592280 2011年 - 2013年
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
佐藤 宏明, 小口 健史, 松川 隆
インスリンの心筋保護作用は以前より報告があるが、投与のタイミングと保護効果については、不明である。本研究では、高用量インスリンを心筋虚血前に先行投与した方が、再灌流時から投与するより、心筋保護効果を発揮するという仮説を立て、ラット摘出心臓の虚血再灌流モデルを用い検証した。結果は、高用量インスリンは、虚血後投与より虚血前先行投与の方が、再灌流時の心機能を改善させ、また心筋保護効果も示した。本研究から実際の冠動脈カテーテル治療や心臓手術における心筋保護法として応用出来る可能性がある。
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神経因性疼痛発現におけるc-fos遺伝子の役割の解明
研究課題/領域番号：13671569 2001年 - 2003年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
樫本 温, 菅原 健, 飯嶋 哲也, 小口 健史
平成13、14、15年度にわたって神経因性疼痛モデルマウスを作成して行動学的および免疫組織学的検討を行った。Malmbergらの報告(Pain 76:215-222,1998)をもとにStd:ddyマウスを対象に坐骨神経を9-0絹糸で部分結紮することにより神経因性疼痛モデルを作成した。このマウスはMalmbergら報告にみられるように時間経過とともにthermal allodyniaは消退するが、mechanical allodyniaは持続することがわかった。一方、Schweiらは(J Neurrosci 19:10886-10897,1999)、がん性疼痛モデルにおいての脊髄でastrocyteの増生を報告している。また、われわれのMalembergモデルを用いた実験系においても、処置側にastrocyteが増生している傾向がみられた。現在、厳密にコントロールを取った系にて確認中である。これは、glial cell line-derived nourotrophic factor(GDNF)が神経因性疼痛を抑制するというBoucherらの報告(Science 290:124-127,2000)およびいわゆるchemokineの一種であるfractalkineが侵害刺激によるglia細胞の活性化に関与しているというColorado大学Watkinsによる私信などを考え合わせるとglia細胞が神経因性疼痛の発現に関与している思われる。また、侵害刺激のマーカーとして現在広く使われているc-Fos蛋白を発現するc-fos遺伝子の活性化とglia細胞の活性化が深くかかわっているのではないかと考え、神経因性疼痛モデルマウスを作成日から経時的に評価して、c-fosとglia細胞とくにastrocyteとの関係を検索中である。また、neurosphereの継代培養系を確立し、神経幹細胞を用いたと疼痛実験系の基礎を作った。
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神経因性疼痛発現におけるc-fos遺伝子の役割
研究課題/領域番号：11671487 1999年 - 2000年
日本学術振興会 山梨医科大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
樫本 温, 飯嶋 哲也, 小口 健史, 野中 明彦
現在、脊髄レベルでの神経因性疼痛の発生原因として、Aβ繊維の性質が器質的および機能的に変化すること(Aβ線維の発芽および新しい神経伝達物質の発現など)が現象として取り上げられているが、その分子生物学的機序は明らかでない。我々はこの神経の性質の変化つまり可塑性にc-fos遺伝子が何らかの形で関与しているものと考え、従来のラットではなくトランスジェニック個体が得られるマウスをその研究対象として選択した。神経因性疼痛モデルとして坐骨神経の部分神経損傷モデルを用いた。paw withdrawalの潜時を測定することでthermal hyperalgesiaを、von Freyフィラメントを用いてmechanical hyperalgesiaをそれぞれ行動学的疼痛評価を行った。その結果、我々の用いたStd:ddyマウスにおいても、Malemberg(1998)らが用いたC57BL/6マウスと同様に坐骨神経を絹糸で部分的に結紮することで神経因性疼痛のモデルとして使用しうることが示唆された。また、ラットより個体の小さいマウスを用いることで、免疫組織学的に脊髄の評価を行う場合にかかる標本の処理時間を短縮することができ、より効率的に器質的変化の評価を行うことが可能であることがわかった。また、ホルマリン試験の各段階c-Fos蛋白の発現量を経時的に測定した。その結果、侵害刺激受容の急性期であるホルマリン試験第1相ではその発現量は比較的少なく、炎症性疼痛であるホルマリン試験第2相において発現量が増加する傾向がみられた。現在、遺伝子レベルでのc-fos遺伝子の発現をin situ hybridizationによって,またc-Fos蛋白およびc-Jun蛋白に対する抗体を用いた金コロイド法による電子顕微鏡レベルでの脊髄の器質的変化の評価も併せて行い、更なる検索を進行中である。なお、c-fosノックアウトマウスによる検討は、その安定供給が困難なため、現在その安定供給およびc-fosノックアウトマウスによる疼痛実験系の確立を図り、通常マウスとの比較検討を行う準備段階である。
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硬膜外へのフェンタニールを始めとするオピオイド投与による新しい麻酔法の検討
研究課題/領域番号：03454372 1991年 - 1993年
日本学術振興会 山梨医科大学 科学研究費助成事業 一般研究(B)
熊澤 光生, 久米 正記, 田中 行夫, 小口 健史
胃亜全摘術を予定されたASA-Iの男性14名
硬膜外リドカイン投与群(1%リドカイン10ml)…………………L群(7例)
硬膜外フェンタニール投与群(フェンタニール10μg・kg^<-1>)…F群(7例)
測定項目:心拍数、血圧、心拍出量・血中エピネフリン、ノルエピネフリンコルチゾール、ヒスタミン〈結果〉両群間で年齢、身長、体重、術中出血量、尿量、輸液量に有意差を認めなかった。血中エピネフリンは、両群ともに麻酔導入前後で平均32ng/lから44ng/lと上昇したが有意差を認めなかった。L群は、硬膜外注入後15分、30分値で注入前に比較し有意な減少を認めた。また注入後90分、120分値で投与前に比較し有意な上昇を認めた。F群は、硬膜外投与後45分(執刀15分)値で69ng/lと注入前に比較し有意な上昇を認めたが、その後安定し120分値まで注入前に比較し有意な上昇を認めなかった。血中ノルエピネフリンは、両群とも麻酔導入前後で平均162ng/lから320ng/lと有意に上昇した。硬膜外注入後L群、F群ともに注入後60分値まで注入前と比較し有意差を認めなかったが、L群では注入後90分、120分値で注入前と比較し有意な上昇を認めた。平均血圧、脈拍は、L群で注入後15分、30分値で有意に低下した。血中コーチゾール、ヒスタミンとも麻酔導入前後、注入前後で両群とも有意差はなかった。
〈考案〉L群は、血圧、脈拍を有意に減少させ、血中エピネフリン濃度も有意に低下させた。F群は、L群に比較し循環抑制も軽度であった。血中エピネフリン濃度は、L群程には低下、抑制を認めなかったもののその抑制作用は、L群よりも長時間作用した。また血中ヒスタミン濃度は、両群ともに注入前後を通して有意な変動を認めずフェンタニール投与が起因となるヒスタミン遊離による循環動態の変動に影響を与えなかったと思われた。
〈結語〉硬膜外大量フェンタニール麻酔は、1%リドカイン1回注入法と比較して、循環動態を緩徐に抑制し、かつ長時間手術侵襲による血中カテコラミンの上昇を抑制するため、循環動態の変動が少なく良好な麻酔維持が可能であることが示唆された。
論文
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Safety of intranasal insulin administration in patients undergoing cardiovascular surgery: An open-label, nonrandomized, dose-escalation study 査読 国際共著 重要な業績
Yosuke Nakadate, Akiko Kawakami, Takeshi Oguchi, Keisuke Omiya, Hiroyuki Nakajima, Hiroshi Yokomichi, Hiroaki Sato, Thomas Schricker, Takashi Matsukawa
JTCVS Open 17 172 - 182 2024年2月( ISSN：2666-2736 )
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Role of the protein kinase A signaling pathway and identification of mediators in the cardioprotective effects of enteral lactoferrin for ischemia-reperfusion injury in an isolated rat heart model 査読 国際共著 重要な業績
Keisuke Omiya, Yosuke Nakadate, Hiroaki Sato, Takeshi Oguchi, Toru Matsuoka, Akiko Kawakami, Thomas Schricker, Takashi Matsukawa
NUTRITION 113 112088 - 112088 2023年9月( ISSN：0899-9007 )
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Yosuke Nakadate, Akiko Kawakami, Hiroaki Sato, Tamaki Sato, Takeshi Oguchi, Keisuke Omiya, Toru Matsuoka, Thomas Schricker, Takashi Matsukawa
Scientific Reports 12 ( 1 ) 2022年12月( ISSN：2045-2322 eISSN：2045-2322 )
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Keisuke Omiya, Yosuke Nakadate, Takeshi Oguchi, Tamaki Sato, Toru Matsuoka, Masako Abe, Akiko Kawakami, Takashi Matsukawa, Hiroaki Sato
BMC Pharmacology & Toxicology 23 ( 1 ) 2022年10月( ISSN：2050-6511 eISSN：2050-6511 )
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Anesthetic experience does not reduce accidental dural puncture in surgical patients: a retrospective case-controlled study. 査読 重要な業績
Yosuke Nakadate, Emi Nakajima, Kodai Ikemoto, Takeshi Oguchi, Takashi Matsukawa
BMC Anesthesiology 22 ( 1 ) 139 - 139 2022年5月( ISSN：1471-2253 )
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Ulinastatin attenuates protamine-induced cardiotoxicity in rats by inhibiting tumor necrosis factor alpha 査読 重要な業績
Hisashi Fukushima, Takeshi Oguchi, Hiroaki Sato, Yosuke Nakadate, Tamaki Sato, Keisuke Omiya, Akiko Kawakami, Toru Matsuoka, Takashi Matsukawa
Naunyn-Schmiedeberg's archives of pharmacology 394 ( 2 ) 373 - 381 2021年2月( ISSN：0028-1298 )
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カテコールアミン誘発性多形性心室頻拍を合併した妊婦に対する帝王切開の麻酔経験 査読
麻酔 69 ( 8 ) 885 - 888 2020年8月( ISSN：0021-4892 )
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Removal methods of rigid stylets to minimise adverse force and tracheal tube movement: a mathematical and in‐vitro analysis in manikins 査読 重要な業績
Kotoda M, Oguchi T, Mitsui K, Hishiyama S, Ueda K, Kawakami A, Matsukawa T
Anaesthesia 74 ( 8 ) 1041 - 1046 2019年8月( ISSN：0003-2409 )
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Delayed-Onset Bilateral Vocal Cord Paralysis After Abdominal Surgery: A Case Report. 査読
Masakazu Kotoda, Takeshi Oguchi, Ayasa Takamino, Keiichi Wada, Takashi Matsukawa
A&A Practice 10 ( 12 ) 316 - 318 2018年6月( ISSN：2575-3126 )
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Glycemia and the cardioprotective effects of insulin pre-conditioning in the isolated rat heart 査読
Cardiovascular Diabetology 16 ( 1 ) 43 2017年4月( ISSN：1475-2840 )
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拡張型心筋症様の病態を呈した先端肥大症患者の麻酔経験
麻酔 65 ( 9 ) 948 - 951 2016年9月
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特発性頸部内頸動脈血管攣縮患者に対する急性虫垂炎手術の麻酔経験 査読
大宮 啓輔,池本 剛大,内田 昌子,正宗 大士,小口 健史,松川 隆
麻酔 64 ( 12 ) 1264 - 1268 2015年12月
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The Effects of Blood Glucose Concentration on the Shivering Threshold in Rabbits 査読 重要な業績
Hiroshi Ino,Taishi MASAMUNE,Hiroaki SATO,Katsumi OKUYAMA,Keiichi WADA,Hironobu IWASHITA,Tadahiko ISHIYAMA,Takeshi OGUCHI,D.I.Sessler,Takashi MATSUKAWA
ANESTHESIA & ANALGESIA 121 ( 2 ) 525 - 531 2015年8月( ISSN：0003-2999 )
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Insulin preconditioning elevates p-Akt and cardiac contractility after reperfusion in the isolated ischemic rat heart. 査読 重要な業績
Tamaki Sato,Hiroaki Sato,Takeshi Oguchi,Hisashi Fukushima,George Carvalho,Ralph Lattermann,TakashiMatsukawa,Thomas Schricker
BioMed Research International 2014 1 - 6 2014年8月
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術中、著明な低血圧の原因検索に経食道心エコーが有用であった1症例 査読 重要な業績
三井 一葉,正宗 大士,奥山 克巳,小口 健史,古屋 敦司,岩下 博宣,石山 忠彦,松川 隆
麻酔 62 ( 2 ) 204 - 208 2013年2月
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周術期の疼痛管理に硬膜外自己調節鎮痛と静脈内自己調節鎮痛を併用した直腸癌の1症例 査読 重要な業績
熊倉 康友,石山 忠彦,飯嶋 哲也,山口 敏昭,菅原 健,小口 健史,松川 隆
麻酔 60 ( 8 ) 947 - 949 2011年8月
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片肺換気中にMobitzⅡ型ブロックを呈した1症例 査読 重要な業績
渋谷 和広,石山 忠彦,市川 学,小口 健史,松川 隆
麻酔 59 ( 3 ) 366 - 368 2010年3月
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レミフェンタニルを用いた全静脈麻酔と硬膜外麻酔の併用で良好に管理しえた筋緊張性ジストロフィ患者の1症例 査読 重要な業績
正宗 大士,大川 岩夫,岩下 博宣,小口 健史,松川 隆
麻酔 58 ( 5 ) 620 - 622 2009年5月
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The Shivering Threshold in Rabbits with JM-1232(-),a New Benzodiazepine Receptor Agonist 査読 重要な業績
正宗 大士,佐藤 宏明,奥山 克巳,今井 祐介,岩下 博宣,石山 忠彦,小口 健史,Daniel I.Sessler,松川 隆
Anesth Analg 109 96 - 100 2009年2月
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DISTRIBUTION OF NOS ISOFORMS IN A PORCINE ENDOTOXIN SHOCK MODEL 査読 重要な業績
Doursout MF,Takeshi OGUCHI,Fischer UM,Liang YY,Chelly B,Hartley CJ,Chelly JE
SHOCK 29 ( 6 ) 692 - 702 2008年6月
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薬剤関連インシデントとその対策および効果についての検討 査読 重要な業績
木内 理子,石山 忠彦,小口 健史,樫本 温,松川 隆
日臨麻会誌 27 ( 7 ) 728 - 731 2007年7月
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Effects of 1% Glucose-Containing Ringer`s Solution on Intraoperative Plasma Glucose Concentration in Elderly and Young Patients 査読 重要な業績
石山 忠彦,飯嶋 哲也,菅原 健,小口 健史,樫本 温
循環制御-CIRCULATION CONTROL- 27 ( 3 ) 232 - 235 2006年9月
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Clonidine-ephedrine combination reduces pain on injection of propofol and blunts hemodynamic stress responses during the induction sequence 査読 重要な業績
Tadahiko ISHIYAMA,Satoshi KASHIMOTO,Takeshi OGUCHI,Atsushi FURUYA,Hisashi FUKUSHIMA,Teruo KUMAZAWA
Journal of Clinical Anesthesia 18 211 - 215 2006年9月
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Isoflurane and sevoflurane during reperfusion prevent recovery from ischaemia in mitochondrial KATP channel blocker pretreated hearts 査読 重要な業績
Kenichi MASUI,Satoshi KASHIMOTO,Atsushi FURUYA,Takeshi OGUCHI
European Journal of Anaesthesiology 23 ( 1 ) 123 - 129 2006年1月
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クロニジン、ミダゾラム前投薬の全身麻酔後のシバリング、悪心、嘔吐に与える影響 査読 重要な業績
趙 航,石山 忠彦,小口 健史,熊澤 光生
麻酔 54 ( 11 ) 1253 - 1257 2005年11月
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Epidural Ropivacaine Anesthesia Decreases the Bispectral Index During the awake Phase and Sevoflurane General Anesthesia 査読 重要な業績
Tadahiko ISHIYAMA,Satoshi KASHIMOTO,Takeshi OGUCHI,Toshiaki YAMAGUCHI,Katsumi OKUYAMA,Teruo KUMAZAWA
ANESTHESIA & ANALGESIA 100 ( 3 ) 728 - 732 2005年3月
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誌上抄読会「術後急性痛の治療」 重要な業績
石山 忠彦,飯嶋 哲也,市川 学,古屋 敦司,吉良 聡,三塚 健太郎,長嶺 教光,福島 久史,三谷 茂樹,菅原 健,川村 淳夫,奥山 克巳,山口 敏昭,小口 健史,松川 隆,樫本 温,熊澤 光生
臨床麻酔 29 ( 1 ) 75 - 80 2005年1月
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Sinus node dysfunction associated with discontinuation of cilostazol in a patient taking atenolol 査読 重要な業績
Tadahiko ISHIYAMA,Takeshi OGUCHI,Toshiaki YAMAGUCHI,Teruo KUMAZAWA
BRITISH JOURNAL OF ANAESTHESIA 93 ( 3 ) 472 2004年9月
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プロポフォール麻酔下の脳腫瘍摘出術中に起きた難治性の全身痙攣 査読 重要な業績
福島 久史,石山 忠彦,小口 健史,増井 健一,松川 隆,熊澤 光生
麻酔 53 ( 6 ) 691 - 692 2004年6月
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質疑応答「人工心肺離脱後の麻酔について」 重要な業績
熊澤 光生,小口 健史
臨床麻酔Q&A(I) 16 - 17 2004年5月
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Ephedrine, but Not Phenylephrine, Increases Bispectral Index Values During Combined General and Epidural Anesthesia 査読 重要な業績
Tadahiko ISHIYAMA,Takeshi OGUCHI,Tetsuya IIJIMA,Takashi MATSUKAWA,Satoshi KASHIMOTO,Teruo KUMAZAWA
ANESTHESIA AND ANALGESIA 97 ( 3 ) 780 - 784 2003年9月
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Baroreflex sensitivity and hemodynamic changes in elderly and young patients during propofol anesthesia 査読 重要な業績
Tadahiko ISHIYAMA,Takeshi OGUCHI,Teruo KUMAZAWA
Journal of Anesthesia 17 ( 1 ) 65 - 67 2003年2月
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Combined spinal and epidural anesthesia for cesarean section in a patient with hypertrophic obstructive cardiomyopathy 査読 重要な業績
Tadahiko ISHIYAMA,Takeshi OGUCHI,Tetsuya IIJIMA,Takashi MATSUKAWA,Satoshi KASHIMOTO,Teruo KUMAZAWA
ANESTHESIA AND ANALGESIA 96 ( 2 ) 629 - 630 2003年2月
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The effects of clonidine premedication on the blood pressure and tachycardiac responses to ephedrine in elderly and young patients during propofol anesthesia 査読 重要な業績
Tadahiko ISHIYAMA,Satoshi KASHIMOTO,Takeshi OGUCHI,Takashi MATSUKAWA,Teruo KUMAZAWA
ANESTHESIA AND ANALGESIA 96 ( 1 ) 136 - 141 2003年1月
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高血圧ガイドラインは周術期ガイドラインとなりうるか 重要な業績
小口 健史
臨床麻酔 26 ( 6 ) 913 - 919 2002年6月
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硫酸マグネシウムを用いた褐色細胞腫の術中管理 査読 重要な業績
正宗 大士,石山 忠彦,川村 淳夫,鈴木 まほみ,小口 健史,樫本 温,熊澤 光生
麻酔 51 ( 5 ) 516 - 517 2002年5月
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Glyburide prevents isoflurane's reducing effects on hydroxyl radical formation in the postischemic reperfused rat heart 査読 重要な業績
Toshiaki YAMAGUCHI,Satoshi KASHIMOTO,Takeshi OGUCHI,Teruo KUMAZAWA
Experimental & Clinical Cardiology 7 ( 1 ) 25 - 29 2002年4月
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Role of heparin and nitric oxide in the cardiac and regional hemodynamic properties of protamine in conscious chronically instrumented dogs 査読 重要な業績
Takeshi OGUCHI,Doursout MF,Satoshi KASHIMOTO,Liang YY,Hartley CJ,Chelly JE
Anesthesiology 94 ( 6 ) 1016 - 1025 2001年6月
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Effects of propofol on ischemia and reperfusion in the isolated rat heart compared with thiamylal 査読 重要な業績
Fumimasa TAMAKI,Takeshi OGUCHI,Satoshi KASHIMOTO,Akihiko NONAKA,Teruo KUMAZAWA
Japanese Heart Journal 42 ( 2 ) 193 - 206 2001年3月
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Sevoflurane reduces dysrhythmias during reperfusion in the working rat heart 査読 重要な業績
Takeshi OGUCHI,Satoshi KASHIMOTO,Toshiaki YAMAGUCHI,Kenichi MASUI,Teruo KUMAZAWA
Journal of Anesthesia 15 ( 1 ) 22 - 28 2001年2月
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High dose propofol decreases hydroxyl radical formation in the postischemic reperfused heart 査読 重要な業績
Satoshi KASHIMOTO,Masaki KUME,Kazumori IKEYA,Takeshi OGUCHI,Teruo KUMAZAWA
Experimental Clinical Cardiology 5 ( 2 ) 65 - 69 2000年2月
書籍等出版物
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血管疾患 高血圧症、肺動脈塞栓症、大動脈疾患、抗凝固療法中の症例 重要な業績
小口 健史（ 範囲: -）
克誠堂出版株式会社 2011年4月
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その他の臓器 血尿 重要な業績
小口 健史（ 範囲: -）
克誠堂出版株式会社，東京 2001年11月
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呼吸の循環への影響ー気道陽圧と低酸素性肺血管収縮についてー 重要な業績
熊澤 光生,小口 健史,石山 忠彦（ 範囲: -）
日本医療ガス学会，東京 2001年8月
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Marfan症候群 重要な業績
小口 健史（ 範囲: -）
株式会社文光堂，東京 2001年4月
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Effects of melatonin on cardiac function and metabolism in the ischemic working rat heart 重要な業績
Kenichi Masui,Takeshi OGUCHI,Satoshi KASHIMOTO ,Toshiaki YAMAGUCHI,Teruo KUMAZAWA（ 範囲: -）
Kluwer Academic Publishers 2000年10月
講演・口頭発表等
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The Cardioprotective Effects of S-equol for Myocardial Ischemia-Reperfusion Injury is Related to PI3K/Akt Pathway in the Experimental Animal Model 国際会議
Mariko Yamada, Yosuke Nakadate, Akiko Kawakami, Keisuke Omiya, Takeshi Oguchi, Tanaka Makoto, Takashi Matsukawa
Canadian Anesthesiologists’ Society Annual Meeting 2023 2023年6月 Canadian Anesthesiologists’ Society
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A Cardiopulmonary Bypass Model in Rats 国際会議
Akiko Kawakami, Yosuke Nakadate, Keisuke Omiya, Takeshi Oguchi, Mariko Yamada, Takashi Matsukawa
Canadian Anesthesiologists’ Society Annual Meeting 2023 2023年6月 Canadian Anesthesiologists’ Society
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Pharmacokinetics of Intranasal Insulin Administration During Cardiac Surgery: Dose Escalation Study 国際会議
Yosuke Nakadate, Akiko Kawakami, Takeshi Oguchi, Keisuke Omiya, Yokomichi Hiroshi, Hiroyuki Nakajima, Tamaki Sato, Hiroaki Sato, Thomas Schricker, Takashi Matsukawa
Canadian Anesthesiologists’ Society Annual Meeting 2023 2023年6月 Canadian Anesthesiologists’ Society
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Glucose-insulin-normoglycemia 療法は開腹手術後の手術部位感染を減少させる:ランダム化比較試験
大宮 啓輔, 中楯 陽介, 川上 亜希子, 小口 健史, 松川 隆, 佐藤 宏明
日本麻酔科学会第70回学術集会 2023年6月
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人工心肺を用いる開心術におけるレミフェンタニル使用量と手術終了時脳組織酸素飽和度の関係
山本 陸雄, 中楯 陽介, 大宮 啓輔, 川上 亜希子, 小口 健史, 松川 隆
日本麻酔科学会第70回学術集会 2023年6月
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Safety Trial of Intranasal Insulin Administration for Cardiac Surgery Patients: Dose Escalation Study
Yosuke Nakadate, Akiko Kawakami, Takeshi Oguch, Keisuke Omiya, Hiroaki Sato
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2022 2022年10月
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人工心肺を用いる開心術におけるレミフェンタニル使用量と術後IL-6の関係
中楯 陽介, 川上亜希子, 小口 健史, 松川 隆
日本麻酔科学会第69回学術集会 2022年10月
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Lactoferrin Attenuates Myocardial Ischemia-reperfusion Injury Via Protein Kinase A Pathway 国際会議
Keisuke Omiya, Yosuke Nakadate, Hiroaki Sato, Takeshi Oguchi, Tamaki Sato, Toru Matsuoka, Akiko Kawakami, Takashi Matsukawa, Thomas Schricker
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2021 2021年10月 American Society of Anesthesiologists
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Can Experience Reduce Accidental Dural Puncture? 国際会議
Yosuke Nakadate, Ayumi Kakemoto, Kodai Ikemoto, Takeshi Oguchi, Takashi Matsukawa
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2021 2021年10月 American Society of Anesthesiologists
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Lactoferrin Attenuates Myocardial Ischemia-reperfusion Injury Via Protein Kinase A Pathway
Keisuke Omiya, Yosuke Nakadate, Hiroaki Sato, Takeshi Oguchi, Tamaki Sato, Toru Matsuoka, Akiko Kawakami, Takashi Matsukawa, Thomas Schricker
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2021 2021年10月
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Airway management of differential lung ventilation for a tracheal stenosis patient caused by large thoracic anterior osteophytes
秋山拓也, 小口健史, 上田健太, 和田啓一, 松川隆
日本麻酔科学会第68回学術集会 2021年6月 日本麻酔科学会
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遺伝性血管性浮腫合併患者に対して口腔内手術を2度行った麻酔経験
森川翔, 建部佐和子, 伊藤賛美, 古藤田眞和, 小口健史, 松川隆
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部 第59回合同学術集会 2019年9月 日本麻酔科学会
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前置癒着胎盤合併妊婦に対する両側総腸骨バルーン留置下帝王切開をハイブリッド手術室で行った2症例
森川翔, 三木由理衣, 伊藤賛美, 古藤田眞和, 小口健史, 松川隆
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部 第59回合同学術集会 2019年9月 日本麻酔科学会
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Which amino acids are cardioprotective against ischemia reperfusion injury ? 国際会議
Keisuke Omiya, Yosuke Nakadate, Toru Matsuoka, Akiko Kawakami, Hiroaki Sato, Takeshi Oguchi, Takashi Matsukawa
New Zealand Anaesthesia Annual Scientific Meeting +Annual Queenstown Update in Anaesthesia 2019 2019年8月
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PI3k/Akt経路を介したインスリンの強心作用は濃度依存性か-ラットを用いた孤立心臓モデルにおける検討
大宮啓輔, 中楯陽介, 松岡徹, 川上亜希子, 小口健史, 松川隆
日本麻酔科学会第66回学術集会 2019年5月 日本麻酔科学会
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心臓手術周術期における経鼻インスリン投与後の血糖値への影響
中楯陽介,川上亜希子, 大宮啓輔, 小口健史, 松川隆, 佐藤宏明
日本麻酔科学会第66回学術集会 2019年5月 日本麻酔科学会
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PI3k/Akt経路を介したインスリンの強心作用は濃度依存性か―ラットを用いた孤立心臓モデルにおける検討―
大宮啓輔, 中楯陽介, 松岡徹, 川上亜希子, 小口健史, 松川隆
日本麻酔科学会学術集会(Web) 2019年
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中楯陽介, 川上亜希子, 大宮啓輔, 小口健史, 松川隆, 佐藤宏明
日本麻酔科学会学術集会(Web) 2019年
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Safe Stylet Use During Tracheal Intubation: A Mathematical Analysis and In Vitro Experimental Study 国際会議 重要な業績
Masakazu Kotoda, Takeshi Oguchi, Kazuha Mitsui, Sohei Hishiyama, Kenta Ueda, Akiko Kawakami
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2018 2018年10月
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Safe Stylet Use During Tracheal Intubation: A Mathematical Analysis and In Vitro Experimental Study 国際会議
Masakazu Kotoda, Takeshi Oguchi, Kazuha Mitsui, Sohei Hishiyama, Kenta Ueda, Akiko Kawakami
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2018 2018年10月
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術中気道管理に検討を要したゴーシェ病患者の１症例 重要な業績
建部 佐和子、深澤 恵莉、内田 昌子、池本 剛大、森川 翔、小口 健史
関東甲信越・東京支部 第58回合同学術集会 2018年9月
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術中気道管理に検討を要したゴーシェ病患者の１症例
建部 佐和子, 深澤 恵莉, 内田 昌子, 池本 剛大, 森川 翔, 小口 健史
関東甲信越・東京支部 第58回合同学術集会 2018年9月
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POSITIVE INOTROPIC EFFECTS OF INSULIN: A DOSE-RESPONSE STUDY IN THE ISOLATED RAT HEART 国際会議 重要な業績
Akiko Kawakami, Hiroaki Sato, Yosuke Nakadate, Takeshi Oguchi
Canadian Anesthesiologists' Society Annual Meeting 2018 2018年6月
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POSITIVE INOTROPIC EFFECTS OF INSULIN: A DOSE-RESPONSE STUDY IN THE ISOLATED RAT HEART 国際会議
Akiko Kawakami, Hiroaki Sato, Yosuke Nakadate, Takeshi Oguchi
Canadian Anesthesiologists' Society Annual Meeting 2018 2018年6月
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再生不良性貧血合併妊娠に対して全身麻酔下に選択的帝王切開術を施行した一例 ～麻酔・血小板輸血管理についての考察～ 重要な業績
高三野 彩紗, 池本 剛大, 内田 昌子, 和田 啓一, 小口 健史, 松川 隆
関東甲信越・東京支部 第57回合同学術集会 2017年9月
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カテコラミン誘発性多形性心室頻拍を合併した妊婦に対する帝王切開術の麻酔経験 重要な業績
森川 翔,玉木 章雅,加藤 幸也,小口 健史,松川 隆
関東甲信越・東京支部 第56回合同学術集会 2016年9月
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The Shivering Threshold in Rabbits on TravelminⓇ Induced 重要な業績
Kenta Ueda,Taishi MASAMUNE,Keiichi WADA,Nobumasa ASANO,Takeshi OGUCHI,Tadahiko ISHIYAMA,Takashi MATSUKAWA
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2015 2015年10月
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High Dose Insulin Elicits Transient Positive Inotropic Effect by Activating the Phosphoinositol-3-kinase/Akt Pathway in the Isolated Rat Heart 重要な業績
Yosuke NAKADATE,Takeshi OGUCHI,Akiko KAWAKAMI,Takashi MATSUKAWA
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2015 2015年10月
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High Dose Insulin Elicits Transient Positive Inotropic Effect by Activating the Phosphoinositol-3-kinase/Akt Pathway in the Isolated Rat Heart 国際会議
Yosuke Nakadate, Takeshi Oguchi, Akiko Kawakami, Takashi Matsukawa
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2015 2015年10月
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The Shivering Threshold in Rabbits on Travelmin® Induced 国際会議
Kenta Ueda, Taishi Masamune, Keiichi Wada, Nobumasa Asano, Takeshi Oguchi, Tadahiko Ishiyama, Takashi Masukawa
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2015 2015年10月
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肝機能障害 Child-Pugh 分類 B患者の術後死亡率の検討 重要な業績
川上 亜希子,中楯 陽介,内田 昌子,小口 健史,松川 隆
日本麻酔科学会 第62回学術集会 2015年5月
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Acute Hyperglycemia Diminishes Cardioprotective Effects of High Dose Insulin in the Ischemic Rat Heart 国際会議
Yosuke Nakadate, Hiroaki Sato, Takeshi Oguchi, Tamaki Sato, Kazuha Mitsui, Takashi Matsukawa
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2014 2014年10月
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Acute Hyperglycemia Diminishes Cardioprotective Effects of High Dose Insulin in the Ischemic Rat Heart 重要な業績
Yosuke NAKADATE,Hiroaki SATO,Takeshi OGUCHI,Tamaki Satoh,Kazuha MITSUI,Takashi MATSUKAWA
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2014 2014年10月
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セボフルラン気化器接合部からの一時的リークが原因と考えられた麻酔回路内酸素濃度低下の 1 例 重要な業績
鈴木 和博,浅野 伸将,古藤田 眞和,上田 健太,小口 健史,松川 隆
日本麻酔科学会関東甲信越/東京支部第54回合同学術集会 2014年8月
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拡張型心筋症様の心不全を呈した先端肥大症患者に対する内視鏡下経鼻的下垂体腫瘍摘出術の麻酔経験 重要な業績
望月 徳光,熊倉 康友,市川 ゆき子,上田 健太,小口 健史,松川 隆
日本麻酔科学会関東甲信越/東京支部第54回合同学術集会 2014年8月
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帝王切開術における脊髄くも膜下麻酔後の硬膜穿刺後頭痛発症例の22%が入院期間を延長する 重要な業績
松岡 徹,中楯 陽介,近藤 聡子,中嶌 絵美,小口 健史,松川 隆
日本麻酔科学会第61回学術集会 2014年5月
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高血糖は心臓虚血再灌流モデルにおける高用量インスリン投与の心機能回復を減弱する 重要な業績
中楯 陽介,佐藤 宏明,小口 健史,佐藤 環,鈴木 和博,松川 隆
日本麻酔科学会第61回学術集会 2014年5月
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Hyperglycemia Increases the Shivering Threshold in Rabbits. 国際会議
Taishi Masamune, Hirofumi Ino, Keiichi Wada, Hiroaki Sato, Masakazu Kotoda, Nobumasa Asano, Takeshi Oguchi, Tadahiko Ishiyama, Daniel I. Sessler, Takashi Matsukawa
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2013 2013年10月
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心臓虚血再灌流モデルにおける高用量インスリン先行投与の心筋保護効果 重要な業績
福島 久史,佐藤 宏明,佐藤 環,小口 健史,中楯 陽介,松川 隆
日本麻酔科学会第60回学術集会 2013年5月
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Preconditioning Effect of High Dose Insulin in Isolated Rat Heart 国際会議
Hisashi Fukushima, Takeshi Oguchi, Tamaki Sato, Hiroaki Sato, Thomas Schricker, Takashi Matsukawa
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2012 2012年10月
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Preconditioning Effect of High Dose Insulin inIsolated Rat Heart 重要な業績
Hisashi FUKUSHIMA,Takeshi OGUCHI,Tamaki Satoh,Hiroaki SATO,Thomas Schicker,Takashi MATSUKAWA
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2012 2012年10月
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当院における癒着胎盤合併妊婦に対する帝王切開術の麻酔方針 重要な業績
古藤田 眞和,小口 健史,和田 啓一,上田 健太,鈴木 翔,松川 隆
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第52回合同学術集会 2012年9月
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Effect of Hyperinsulinemic Normoglycemic Clamp on Isolated Rat Heart 重要な業績
Tamaki SATO,Takeshi OGUCHI,Hiroaki SATO,Takashi MATSUKAWA
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting2011 2011年10月
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Effect of Hyperinsulinemic Normoglycemic Clamp on Isolated Rat Heart 国際会議
Tamaki Sato, Takeshi Oguchi, Hiroaki Sato, Thomas Schricker, Takashi Matsukawa
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2011 2011年10月
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Ulinastatin, A Protease Inhibitor, Attenuates Protamine-Induced Cardiotoxicity in Rats by Inhibiting Tumor Necrosis Factor Alpha 重要な業績
Hisashi FUKUSHIMA,Takeshi OGUCHI,Hiroaki SATO,Tamaki SATO,Takashi MATSUKAWA
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting2011 2011年10月
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Ulinastatin, A Protease Inhibitor, Attenuates Protamine-Induced Cardiotoxicity in Rats by Inhibiting Tumor Necrosis Factor Alpha 国際会議
Hisashi Fukushima, Takeshi Oguchi, Hiroaki Sato, Tamaki Sato, Takashi Matsukawa
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2011 2011年10月
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特発性三叉神経痛を疑われ、腫瘍・膿瘍が見つかった2症例 重要な業績
近藤 聡子,寺田 仁秀,中楯 陽介,内田 昌子,小口 健史,松川 隆
(社)日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第51回学術集会 2011年9月
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Ulinastatin Attenuates Ischemia-Reperfusion Injury in the Isolated Rat Heart 重要な業績
Hisashi FUKUSHIMA,Takeshi OGUCHI,Tadahiko ISHIYAMA,Hiroaki SATO,Takashi MATSUKAWA
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting2010 2010年10月
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Ulinastatin Attenuates Ischemia-Reperfusion Injury in the Isolated Rat Heart 国際会議
Hisashi Fukushima, Takeshi Oguchi, Tadahiko Ishiyama, Hiroaki Sato, Takashi Matsukawa
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2010 2010年10月
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4回目の全身麻酔の終了間際に悪性高熱症の発症が疑われた一例 重要な業績
三井 一葉,池本 剛大,古藤田 眞和,花形 和之,小口 健史,松川 隆
(社)日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部 第50回合同学術集会 2010年9月
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モルヒネ・ケタミン・リドカイン混合薬を用いた静脈内PCAにより疼痛を管理した食道癌の1例 重要な業績
中嶌 絵美,飯嶋 哲也,近藤 聡子,寺田 仁秀,奥山 克巳,小口 健史,松川 隆
第18回甲信疼痛治療研究会 2010年6月
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ラット摘出心臓標本において,ウリナスタチンは心筋虚血―再灌流障害を軽減する 重要な業績
福島 久史,小口 健史,石山 忠彦,中嶌 絵美,川村 淳夫,松川 隆
社団法人日本麻酔科学会第57回学術集会 2010年6月
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山梨大学医学部附属病院におけるコンサルテーション型APSによるPCAを用いた周術期疼痛管理2009年の実績 重要な業績
飯嶋 哲也,奥山 克巳,石山 忠彦,小口 健史,松川 隆
社団法人日本麻酔科学会第57回学術集会 2010年6月
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拡張型心筋症の周術期管理における塩酸ランジオロールの使用経験 重要な業績
和田啓一,小口 健史,奥山 克巳,浅野伸将,松川 隆,河野 浩二,藤井 秀樹
山梨麻酔懇話会 2009年12月
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拡張型心筋症の周術期管理における塩酸ランジオロールの使用経験 重要な業績
和田啓一,小口 健史,奥山 克巳,浅野伸将,鈴木 まほみ,熊倉 康友,松川 隆
第42回 甲信麻酔談話会 2009年11月
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大量出血に右心系圧迫が加わり著明な低血圧を来たした縦隔腫瘍の一例 重要な業績
三井一葉,奥山 克巳,正宗 大士,古屋 敦司,岩下 博宣,石山 忠彦,小口 健史,松川 隆
第42回 甲信麻酔談話会 2009年11月
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TNF-alpha-Induced Cardiotoxicity Is Prevented by Ulinastatin in Isolated Rat Hearts 国際会議
Hisashi Fukushima, Takeshi Oguchi, Tadahiko Ishiyama, Satoshi Kashimoto, Takashi Matsukawa
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2009 2009年10月
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TNF-alpha-Induced Cardiotoxicity Is Prevented by Ulinastatin in Isolated Rat Hearts 重要な業績
福島久史,小口 健史,石山 忠彦,樫本温,松川 隆
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting2009 2009年10月
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超大量出血が予測された癒着胎盤合併妊娠に対する帝王切開術の麻酔経験 ～足背動脈圧は有効なモニターとなるか?～ 重要な業績
浅野 伸将,長戸 聡子,市川 ゆき子,小口 健史,石山 忠彦,松川 隆
日本麻酔科学会第56回学術集会 2009年8月
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ラット摘出心臓標本において,ウリナスタチンはTNF-alphaによる心筋抑制作用を軽減する 重要な業績
福島 久史,小口 健史,内田 昌子,菅原 健,樫本 温,松川 隆
日本麻酔科学会第56回学術集会 2009年8月
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静脈内PCAによるfast titrationが奏功した頭頚部癌の一症例 重要な業績
飯嶋 哲也,熊倉 康友,石渡 小百合,宮里 明芽,奥山 克巳,山口 敏昭,石山 忠彦,小口 健史,松川 隆
第17回 甲信疼痛治療研究会 2009年6月
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拡張型心筋症の周術期管理における塩酸ランジオロールの使用経験 重要な業績
和田 啓一,小口 健史,奥山 克巳,浅野 伸将,松川 隆,河野 浩二,藤井 秀樹
周術期管理セミナー ー消化器外科手術於いてー 2009年1月
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大量出血が予測された癒着胎盤合併症妊娠に対する帝王切開術の麻酔経験 重要な業績
長戸 聡子,浅野 伸将,新谷 則之,小口 健史,石山 忠彦,松川 隆
第41回 甲信麻酔談話会 2008年11月
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The Effects of Topical and Intravenous JM1232(-) on Pial Microcirculation in Rabbits 重要な業績
Kazuhiro SHIBUYA,Tadahiko ISHIYAMA,Manabu ICHIKAWA,Takeshi OGUCHI,Takashi MATSUKAWA
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting2008 2008年10月
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A Novel Sedative Agent,Jm-1232(-),Reduces Dysrhythmias during Reperfusion in Ischemic Rat Hearts. 重要な業績
Takeshi OGUCHI,Hisashi FUKUSHIMA,Tadahiko ISHIYAMA,Ssatoshi KASHIMOTO,Takashi MATSUKAWA
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting2008 2008年10月
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周術期の疼痛管理に静脈内PCAと硬膜外PCAを併用した直腸癌の1症例 重要な業績
熊倉 康友,飯嶋 哲也,山口 敏昭,内田 昌子,菅原 健,小口 健史,松川 隆
第16回 甲信疼痛治療研究会 2008年6月
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PCAポンプを用いた周術期疼痛管理:山梨大学附属病院における2007年の実績 重要な業績
飯嶋 哲也,山口 敏昭,石山 忠彦,小口 健史,樫本 温,松川 隆
日本麻酔科学会第55回学術集会 2008年6月
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新しい短時間作用性鎮静薬であるJM-1232(-)の心筋虚血-再灌流障害に及ぼす影響-ラット摘出心臓標本を用いて- 重要な業績
福島 久史,小口 健史,山口 敏昭,石山 忠彦,樫本 温,松川 隆
日本麻酔科学会第55回学術集会 2008年6月
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新しい短時間作用性鎮静薬であるJM‐1232(-)の心筋虚血‐再灌流障害に及ぼす影響―ラット摘出心臓標本を用いて―
福島久史, 小口健史, 山口敏昭, 石山忠彦, 樫本温, 松川隆
Journal of Anesthesia 2008年
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小口健史, 石山忠彦, 奥山克巳, 樫本温, 安藤富男, 玉木章雅
麻酔 2007年11月
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術後硬膜外PCA中止後にフェンタニルの退薬症候群が疑われた1症例 重要な業績
中嶌 絵美,飯嶋 哲也,奥山 克巳,山口 敏昭,小口 健史,石山 忠彦,樫本 温,松川 隆
日本臨床麻酔学会第27回大会 2007年10月
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脳内酸素飽和度モニターINVOSで見つけられなかった術中脳梗塞の一例 重要な業績
浅野 伸将,奥山 克巳,杉原 景子,渋谷 和広,鈴木 まほみ,小口 健史,樫本 温,松川 隆
第40回甲信麻酔談話会 2007年10月
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Pial Arterial Responses to Brain Ischemia under Sevoflurane or Propofol Anesthesia in Rabbits 重要な業績
Tadahiko ISHIYAMA,Kazuhiro SHIBUYA,Manabu Ichikawa,Takeshi OGUCHI,Takashi MATSUKAWA
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting2007 2007年10月
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Protamine-Induced Cardiotoxicity Is Prevented by Ulinastatin in Isolated Rat Hearts 重要な業績
福島 久史,小口 健史,趙 航,樫本 温,松川 隆
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting2007 2007年10月
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術後硬膜外PCA中止後にフェンタニルの退薬症候群が疑われた1症例
中嶌絵美, 飯嶋哲也, 奥山克巳, 山口敏昭, 小口健史, 石山忠彦, 樫本温, 松川隆
日本臨床麻酔学会誌 2007年9月
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PCAポンプを用いた周術期疼痛管理:山梨大学附属病院における2006年の実績 重要な業績
飯嶋 哲也,山口 敏昭,石山 忠彦,小口 健史,樫本 温,松川 隆
社団法人 日本麻酔科学会 第54回学術集会 2007年6月
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ラット摘出心臓標本において、ウリナスタチンはプロタミンによる心筋抑制作用を軽減する 重要な業績
福島 久史,小口 健史,山口 敏昭,石山 忠彦,樫本 温,松川 隆
社団法人 日本麻酔科学会 第54回学術集会 2007年6月
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ラット摘出心臓標本において,ウリナスタチンはプロタミンによる心筋抑制作用を軽減する
福島久史, 小口健史, 山口敏昭, 石山忠彦, 樫本温, 松川隆
Journal of Anesthesia 2007年
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PCAポンプを用いた周術期疼痛管理:山梨大学附属病院における2006年の実績
飯嶋哲也, 山口敏昭, 石山忠彦, 小口健史, 樫本温, 松川隆
Journal of Anesthesia 2007年
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薬剤に関するインシデントとその対策 重要な業績
木内 理子,石山 忠彦,小口 健史
第13回 日本麻酔・医事法制(リスクマネジメント)研究会 2006年10月
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心タンポナーデ解除術中に右室穿孔を起こした一症例 重要な業績
市川 ゆき子,佐藤 宏明,中嶋 絵美,内田 昌子,小口 健史,松川 隆
第39回 甲信麻酔談話会 2006年10月
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Temperature-Related Changes in Myocardial Dysfunction Induced by Protamine in Isolated Rat Hearts 重要な業績
Takeshi OGUCHI,Satoshi KASHIMOTO,Tadahiko ISHIYAMA,Hisashi FUKUSHIMA,Tomio ANDOH
AMERICAN SOCIETY OF ANESTHESIOKOGISTS Annual Meeting2006 2006年10月
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電動式PCAポンプの問題点とその解決策:理想のPCAポンプを求めて 重要な業績
飯嶋 哲也,石山 忠彦,小口 健史,山口 敏昭,松川 隆,樫本 温
(社)日本麻酔学会 東京・関東甲信越支部 第46回合同学術集会 2006年9月
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Patient-Controlled Epidural Analgesia in the Elderly and Young Patients after Major Thoracic or Abdominal Surgery 重要な業績
Tadahiko ISHIYAMA,Tetsuya IIJIMA,Takeshi OGUCHI,Katsumi OKUYAMA,Satoshi KASHIMOTO
ASA Annual Meeting 2005 2005年10月
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Aging Does Not Modulate Myocardial Dysfunction Induced by Protamine in the Lsolated Rat Hearts. 重要な業績
Takeshi OGUCHI,Tadahiko ISHIYAMA,Zhao HANG,Akihiro Sato,Satoshi KASHIMOTO
ASA Annual Meeting 2005 2005年10月
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ラット摘出心臓におけるプロタミンの心筋抑制作用と加齢の関係 重要な業績
小口 健史,石山 忠彦,奥山 克巳,樫本 温,玉木 章雅
(社)日本麻酔科学会 東京・関東甲信越支部 第45回合同学術集会 2005年9月
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自己調節鎮痛法(Patient Controlled Analgesia)の有用性の検討 重要な業績
石山 忠彦,飯嶋 哲也,小口 健史,熊澤 光生
第17回日本老年麻酔学会 2005年3月
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麻酔導入中に突然Vfを来した一症例 重要な業績
朝田 嘉一,奥山 克巳,小口 健史
第37回甲信麻酔談話会 2004年11月
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Age-Related Changes in the Cardioprotective Effect of Ischemic Preconditioning in the Isolated Rat Hearts: Role of Intracellular 重要な業績
Takeshi OGUCHI,Satoshi KASHIMOTO,Tadahiko ISHIYAMA,Kenichi MASUI,Teruo KUMAZAWA
2004 American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2004年10月
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ランジオロール投与中心停止を来した1症例 重要な業績
石山 忠彦,小口 健史,山口 敏昭,熊澤 光生
日本蘇生学会第23回大会 2004年9月
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全身麻酔導入後の経食道心エコーにて閉塞性肥大型心筋症と診断された一症例 重要な業績
長嶺 教光,奥山 克巳,川崎 晋睦,小口 健史,樫本 温,石山 忠彦,熊澤 光生
第25回日本循環制御医学会総会 2004年6月
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副腎白質ジストロフィー患者の麻酔経験 重要な業績
長嶺 教光,石山 忠彦,小口 健史,奥山 克巳,熊澤 光生
社)日本麻酔科学会第51回学術集会 2004年5月
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全身麻酔導入後の経食道心エコーにて閉塞性肥大型心筋症と診断された一症例
長嶺 教光, 奥山 克巳, 川崎 晋睦, 小口 健史, 樫本 温, 石山 忠彦, 熊澤 光生
循環制御 2004年4月
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高齢者と若年者での1%ブドウ糖含有酢酸リンゲル液(フィジオ140)投与時の術中血糖の変化 重要な業績
石山 忠彦,小口 健史,熊澤 光生
第16回日本老年麻酔学会 2004年1月
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帝王切開術後における鎮痛法の検討-山梨大学医学部附属病院における2002年の実績- 重要な業績
今井 洋史,飯嶋 哲也,山口 敏昭,奥山 克巳,内田 昌子,石山 忠彦,小口 健史,松川 隆,樫本 温,熊澤 光生
第16回日本局所麻酔学会 2003年12月
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Free radical scavenger with inhalation anesthetic prevents recovery from ischemia in rat hearts 重要な業績
Kenichi MASUI,Satoshi KASHIMOTO,Atsushi FURUYA,Takeshi OGUCHI,Teruo KUMAZAWA
International Society for Heart Research(ISHR) The 20th Annual Meeting of the Japanese Section 2003年11月
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閉塞性動脈硬化症患者の下肢血行再建術中に心停止を来した1症例 重要な業績
石山 忠彦,?橋 邦仁,山口 敏昭,小口 健史,熊澤 光生
日本蘇生学会第22回大会 2003年11月
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気管切開孔よりブロッカーチューブを用いて分離肺換気を行った一例 重要な業績
今井 洋史,小口 健史,古屋 敦司,増井 健一,木内 理子,鈴木 まほみ
第36回甲信麻酔談話会 2003年11月
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Inhalation Anesthetics during Reperfusion Prevent Recovery from Ischemia in the Mitochondrial KATP Channel Blocker Pretreated Hearts 重要な業績
Kenichi MASUI,Satoshi KASHIMOTO,Atsushi FURUYA,Takeshi OGUCHI,Teruo KUMAZAWA
2003 American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2003年10月
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クロニジン前投薬と、エフェドリンの先行静注は、プロポフォ-ル静注時の血管痛を軽減する 重要な業績
石山 忠彦,小口 健史,川村 淳夫,飯嶋 哲也,熊澤 光生
日本臨床麻酔学会第23回大会 2003年10月
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Aging Reduces the Cardioprotective Effect of Isoflurane-Induced Preconditioning in the Isolated Rat Hearts 重要な業績
Takeshi OGUCHI,Satoshi KASHIMOTO,Kenichi MASUI,Tadahiko ISHIYAMA,Teruo KUMAZAWA
2003 American Society of Anesthesiologists Annual Meeting 2003年10月
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クロニジン前投薬と,エフェドリンの先行静注は,プロポフォール静注時の血管痛を軽減する
石山忠彦, 小口健史, 川村淳夫, 飯嶋哲也, 熊沢光生
日本臨床麻酔学会誌 2003年9月
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各種PCAポンプの問題点とその解決策:理想のPCAポンプを求めて 重要な業績
飯嶋 哲也,山口 敏昭,奥山 克巳,石山 忠彦,小口 健史,松川 隆,樫本 温,熊澤 光生
日本麻酔科学会東京・関東甲信越支部第43回合同学術集会 2003年9月
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塩酸ランジオロールとニカルジピンを用いた腹腔鏡下褐色細胞腫摘出術の術中管理 重要な業績
長嶺 教光,小口 健史,石山 忠彦,奥山 克巳,樫本 温,熊澤 光生
第24回日本循環制御医学会総会 2003年5月
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PCAポンプを用いた周術期鎮痛:山梨大学医学部附属病院における2002年の実績 重要な業績
飯嶋 哲也,山口 敏昭,小口 健史,松川 隆,樫本 温,熊澤 光生
日本麻酔科学会第50回学術集会 2003年5月
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塩酸ランジオロールとニカルジピンを用いた腹腔鏡下褐色細胞腫摘出術の術中管理
長嶺 教光, 小口 健史, 石山 忠彦, 奥山 克巳, 樫本 温, 熊澤 光生
循環制御 2003年5月
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塩酸ランジオロールとニカルジピンを用いた腹腔鏡下褐色細胞腫摘出術の術中管理 重要な業績
長嶺 教光,小口 健史,石山 忠彦,奥山 克巳,熊澤 光生
第2回山梨麻酔懇話会 2003年4月
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クロニジン、ミダゾラム前投薬の術後のシバリングに与える影響 重要な業績
趙 航,石山 忠彦,小口 健史,熊澤 光生
第15回日本老年麻酔学会 2003年1月
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クロニジン、ミダゾラム前投薬の術後の悪心、嘔吐に与える影響 重要な業績
石山 忠彦,趙 航,小口 健史,熊澤 光生
第15回日本老年麻酔学会 2003年1月
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極小未熟児における動脈管開存症根治術の麻酔経験 重要な業績
野中 明彦,鈴木 聡美,佐藤 宏明,渋谷 和広,阿部 文明,奥山 克巳,小口 健史
第35回甲信麻酔談話会 2002年11月
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気管支ブロッカーチューブの使用経験 重要な業績
長嶺 教光,福島 久史,奥山 克巳,小口 健史
第35回甲信麻酔談話会 2002年11月
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プロポフォール麻酔下での脳腫瘍摘出術中に頻回の痙攣発作を来した一症例 重要な業績
福島 久史,石山 忠彦,小口 健史,増井 健一,樫本 温,熊澤 光生,杉田 正夫
日本麻酔科学会関東甲信越地方会第42回大会 2002年9月
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ラット摘出心臓におけるプロタミンの心収縮抑制作用に対するヘパリンの役割 重要な業績
小口 健史,玉木 章雅,樫本 温,石山 忠彦,熊澤 光生
第23回日本循環制御医学会総会 2002年5月
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ラット摘出心臓におけるプロタミンの心収縮抑制作用に対するヘパリンの役割
小口 健史, 玉木 章雅, 樫本 温, 石山 忠彦, 熊澤 光生
循環制御 2002年5月
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クロニジン前投薬のプロポフォール麻酔下でのエフェドリンの作用に及ぼす影響ー高齢者と若年者での違いー 重要な業績
山口 敏昭,石山 忠彦,小口 健史,樫本 温,熊澤 光生
日本麻酔科学会第49回大会 2002年4月
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高齢者において、硬膜外ロピバカインは、全身麻酔中のBIS値を低下させる 重要な業績
石山 忠彦,小口 健史,岩下 博宣,熊澤 光生
第14回日本老年麻酔学会 2002年2月
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閉塞性肥大型心筋症合併妊婦の帝王切開術に対する、脊椎麻酔、硬膜外麻酔併用による麻酔経験 重要な業績
石山 忠彦,小口 健史,飯嶋 哲也,熊澤 光生
第14回日本局所麻酔学会 2001年11月
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多重人格患者の2症例に対する麻酔管理 重要な業績
寺田 仁秀,山口 敏昭,奥山 克巳,小口 健史,松川 隆,熊澤 光生
日本臨床麻酔学会第21回大会学術集会・総会 2001年10月
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Effects of clonidine premedication on the pressor response to ephedrine in elderly and young patients during propofol anesthesia 重要な業績
Tadahiko ISHIYAMA,Takeshi OGUCHI,Satoshi KASHIMOTO,Teruo KUMAZAWA
American Society of Anesthesiologists 2001 Annual Meeting 2001年10月
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Heparin modulates myocardial dysfunction induced by protamine in isolated rat hearts. 重要な業績
Takeshi OGUCHI,Fumimasa TAMAKI,Satoshi KASHIMOTO,Tadahiko ISHIYAMA,Kenichi MASUI
American Society of Anesthesiologists 2001 Annual Meeting 2001年10月
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Propofol with new effect compartment-controlled target-controlled infusion algorithm induces minimal hemodynamic changes after tracheal intubation. 重要な業績
Kenichi MASUI,Tadahiko ISHIYAMA,Satoshi KASHIMOTO,Takeshi OGUCHI,Teruo KUMAZAWA
American Society of Anesthesiologists 2001 Annual Meeting 2001年10月
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シンポジウム:高血圧患者の麻酔管理「高血圧症患者の術中管理」 重要な業績
小口 健史
日本臨床麻酔学会第21回大会学術集会・総会 2001年10月
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寺田仁秀, 山口敏昭, 奥山克巳, 小口健史, 松川隆, 熊沢光生
日本臨床麻酔学会誌 2001年9月
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小口健史
日本臨床麻酔学会誌 2001年9月
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第V凝固因子低下症患者に対し、脊椎麻酔を施行した一例 重要な業績
三谷 茂樹,石山 忠彦,小口 健史,熊澤 光生
第41回日本麻酔科学会関東甲信越地方会 2001年9月
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硬膜外カテーテル挿入による硬膜外血腫が疑われた一例 重要な業績
福島 久史,小口 健史
第34回甲信麻酔談話会 2001年9月
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術中覚醒既往の疑われた患者に対しBISを用いて麻酔管理を行った一症例 重要な業績
三浦 志啓,石山 忠彦,山口 敏昭,小口 健史,樫本 温,熊澤 光生
第41回日本麻酔科学会関東甲信越地方会 2001年9月
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高血圧患者の麻酔管理 高血圧患者の周術期管理のスタンダード作りを目指して 高血圧症患者の術中管理
小口 健史
日本臨床麻酔学会誌 2001年9月
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大学病院における薬剤部調剤による術後硬膜外PCAの導入 重要な業績
飯嶋 哲也,山口 敏昭,奥山 克巳,寺田 仁秀,石山 忠彦,小口 健史,松川 隆,樫本 温,熊澤 光生
日本ペインクリニック学会第35回大会 2001年7月
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大学病院における術後硬膜外PCA導入時の看護婦・薬剤師に対するアンケート調査 重要な業績
飯嶋 哲也,内田 昌子,小口 健史,石山 忠彦,樫本 温,熊澤 光生
第9回甲信疼痛治療研究会 2001年6月
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クロニジン、ミダゾラム前投薬の、麻酔導入時のプロポフォールによる低血圧に対する影響ー高齢者と若年者での違いー 重要な業績
石山 忠彦,小口 健史,山口 敏昭,樫本 温,熊澤 光生
日本麻酔科学会第48回大会 2001年4月
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クロニジン、ミダゾラム前投薬時の、エフェドリンに対する反応性ー高齢者と若年者における反応性の違いー 重要な業績
石山 忠彦,小口 健史,熊澤 光生
第13回日本老年麻酔学会 2001年1月
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Effects of nicorandil on myocardial function and metabolism in the ischemic heart with or without inhalation anesthetics 重要な業績
Atsushi FURUYA,Satoshi KASHIMOTO,Takeshi OGUCHI,Ken-ichi MASUI,Teruo KUMAZAWA
American Society of Anesthesiologists 2000 Annual Meeting 2000年10月
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当院における術中照射の管理について 重要な業績
三谷 茂樹,三浦 志啓,松川 隆,小口 健史
第33回甲信麻酔談話会 2000年10月
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山梨県立あけぼの医療福祉センターにおける心身障害者歯科治療の全身麻酔症例の検討 重要な業績
川村 淳夫,奥山 克巳,山口 敏昭,小口 健史,樫本 温,熊澤 光生
日本臨床麻酔学会第20回大会 2000年10月
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無痙攣通電療法における血液透析患者の麻酔 重要な業績
玉木 章雅,野中 明彦,山口 敏昭,古屋 敦司,奥山 克巳,小口 健史,熊澤 光生
日本臨床麻酔学会第20回大会 2000年10月
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Age-related propofol effects on myocardial contraction and intracellular Ca2 dynamics of isolated rat hearts 重要な業績
Takeshi OGUCHI,Toshiaki YAMAGUCHI,Satoshi KASHIMOTO,Atsushi FURUYA,Ken-ichi MASUI
American Society of Anesthesiologists 2000 Annual Meeting 2000年10月
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山梨県立あけぼの医療福祉センターにおける心身障害者歯科治療の全身麻酔症例の検討
川村淳夫, 奥山克巳, 山口敏昭, 小口健史, 樫本温, 熊沢光生
日本臨床麻酔学会誌 2000年9月
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玉木章雅, 野中明彦, 山口敏昭, 古屋敦司, 奥山克巳, 小口健史, 熊沢光生
日本臨床麻酔学会誌 2000年9月
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肺高血圧症を合併した慢性肺動脈血栓塞栓症に対する血栓内膜摘除術の麻酔経験 重要な業績
川村 淳夫,奥山 克巳,石山 忠彦,山口 敏昭,小口 健史,松川 隆,樫本 温,熊澤 光生
第5回日本心臓血管麻酔学会学術大会・総会 2000年9月
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無痙攣通電療法における血液透析患者の麻酔
玉木 章雅, 野中 明彦, 山口 敏昭, 古屋 敦司, 奥山 克巳, 小口 健史, 熊澤 光生
日本臨床麻酔学会誌 2000年9月
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直線偏光近赤外線の星状神経節近傍照射が手掌発汗に与える影響 重要な業績
野中 明彦,小口 健史,樫本 温,奥山 克巳,熊澤 光生
日本ペインクリニック学会第34回大会 2000年7月
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ラット摘出心臓におけるプロポフォールとチアミラールの虚血再灌流に及ぼす影響 重要な業績
玉木 章雅,小口 健史,樫本 温,熊澤 光生
第21回日本循環制御医学会総会 2000年5月
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硫酸マグネシウムを用いた褐色細胞腫の術中管理 重要な業績
正宗 大士,石山 忠彦,川村 淳夫,鈴木 まほみ,小口 健史,熊澤 光生
日本麻酔学会第47回大会 2000年4月
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Effects of ATP-sensitive K channel on myocardial function and metabolism in the postischemic reperfused heart 重要な業績
Atsushi FURUYA,Satoshi KASHIMOTO,Atsuo KAWAMURA,Takeshi OGUCHI,Teruo KUMAZAWA
International Anesthesia Research Society 74th Clinical and Scientific Congress 2000年3月
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Effects of ATP-sensitive K channel on myocardial function and metabolism in the postischemic reperfused heart 重要な業績
Atsushi FURUYA,Satoshi KASHIMOTO,Atsuo KAWAMURA,Takeshi OGUCHI,Teruo KUMAZAWA
6th America- Japan Anesthesia Congress 2000年3月
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高齢者と若年者における、プロポフォール麻酔時の、baroreflex sensitivityの違い 重要な業績
石山 忠彦,小口 健史,熊澤 光生
第12回日本老年麻酔学会 2000年1月
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原発性アルドステロン症を合併した下顎骨骨折の麻酔経験
菅原 健, 石山 忠彦, 小口 健史, 樫本 温, 熊澤 光生
日本臨床麻酔学会誌 1998年9月
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プロテインC欠損症妊婦の帝王切開術の麻酔経験
福岡 由起子, 石山 忠彦, 小口 健史, 樫本 温, 熊澤 光生
日本臨床麻酔学会誌 1998年9月
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第18回日本循環制御医学会総会ワークショップ (3) 術中循環管理における強心薬,昇圧薬の上手な使い分け 術中循環管理におけるアムリノンとミルリノンの使い方
小口健史
循環制御 1998年6月
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術中循環管理におけるアムリノンとミルリノンの使い方
小口 健史
循環制御 1997年5月
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循環 3 ラットの心筋虚血に対するプロスタグランディンI2誘導体の保護作用
小口健史, 樫本温, 中村敏弘, 熊沢光生
麻酔 1991年9月
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久米正記, 樫本温, 神田史大, 野中明彦, 小口健史, 熊沢光生
麻酔 1990年9月
担当授業科目（学内）
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生体管理・治療学特論
2023年度
所属学協会
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日本臨床麻酔学会
2018年9月 - 現在
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American Society of Anesthesiologists
1995年7月 - 現在
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日本麻酔科学会
1987年5月 - 現在