京都府家庭支援総合センター   児童一時保護部門   宿日直児童指導員

2010年4月 - 2012年3月

Retrospective analysis on gestational weight gain in twin pregnancies with favorable perinatal outcomes: The Japan Environment and Children's Study (JECS)

Satoko TAKAOKA, Yasue KOBAYASHI, Ryoji SHINOHARA, Sayaka HORIUCHI, Megumi KUSHIMA, Sanae OTAWA, Hiroshi YOKOMICHI, Kunio MIYAKE, Reiji KOJIMA, Yuka AKIYAMA, Tadao OOKA, Hideki YUI, Zentaro YAMAGATA

Journal of Japan Academy of Midwifery   2023年( ISSN：0917-6357  eISSN：1882-4307 )

Appropriate procedures to increase the adherence of children to blood collection: A cross‐sectional study 査読

Hideki Yui, Sanae Otawa, Sayaka Horiuchi, Megumi Kushima, Ryoji Shinohara, Reiji Kojima, Yuka Akiyama, Tadao Ooka, Kunio Miyake, Hiroshi Yokomichi, Zentaro Yamagata

Health Science Reports   6 ( 1 )   2022年12月

書評『近代日本の優生学ーー〈他者〉像の成立をめぐって』（本多創史著、明石出版、2022年）

科学史研究   ( 302 )   193 - 195   2022年7月

ヒト胚の体外培養可能期間をめぐる科学者コミュニティの動向

由井秀樹

科学史研究   ( 302 )   181 - 184   2022年7月

書評「近代日本の優生学ーー〈他者〉像の成立をめぐって」（本多創史著、明石出版、2022年）

由井秀樹

科学史研究   ( 302 )   2022年7月

Comparison of the 2021 International Society for Stem Cell Research (ISSCR) guidelines for “laboratory-based human stem cell research, embryo research, and related research activities” and the corresponding Japanese regulations 査読

Hideki Yui, Kaori Muto, Yoshimi Yashiro, Saori Watanabe, Yukitaka Kiya, Ayako Kamisato, Yusuke Inoue, Zentaro Yamagata

Regenerative Therapy   2022年5月( ISSN：2352-3204 )

ヒト胎児組織の研究利用と倫理指針ーーヒト幹細胞を用いた臨床研究の在り方に関する専門委員会における議論の分析から 査読

由井秀樹, 山縣然太朗

医療と社会   32 ( 1 )   95 - 107   2022年4月

書評 『日本の男性不妊ーー当事者の語りから』（竹家一美著、晃洋書房、2021年）

由井秀樹

家族社会学研究   34 ( 1 )   2022年4月

国際幹細胞学会（ISSCR）2021 年版ガイドラインにおける実験室で⾏う ヒト幹細胞、胚関連研究の取扱い ― ⽇本の関連指針との⽐較検討 査読

由井秀樹, 武藤⾹織, ⼋代嘉美, 渡部沙織, ⽊⽮幸孝, 神⾥彩⼦, 井上悠輔, ⼭縣然太朗

CBEL Report   2022年1月

Factors of parental COVID-19 vaccine hesitancy: A cross sectional study in Japan 査読

Sayaka Horiuchi, Haruka Sakamoto, Sarah K. Abe, Ryoji Shinohara, Megumi Kushima, Sanae Otawa, Hideki Yui, Yuka Akiyama, Tadao Ooka, Reiji Kojima, Hiroshi Yokomichi, Kunio Miyake, Takashi Mizutani, Zentaro Yamagata

PLoS One   16 ( 12 )   2021年12月( ISSN：1932-6203 )

A History of Japanese Follow-up Surveys of Children Conceived through Artificial Insemination by Donor: The Evidence of “Superior” Children and Positive Eugenics 査読

East Asian Science Technology and Society-An International Journal   2021年10月( ISSN：1875-2160 )

感染症研究と中絶論争 ― 近年のアメリカにおけるヒト胎児組織を⽤いる研究をめぐる動向 査読

CBEL Report   2021年8月

新型コロナウイルス流行下における子どものQOLと影響因子:エコチルやまなし追加調査

堀内清華, 篠原亮次, 久島萌, 小田和早苗, 由井秀樹, 大岡忠生, 小島令嗣, 秋山有佳, 横道洋司, 山縣然太朗

日本公衆衛生学会総会抄録集(CD-ROM)   80th   2021年

1920-30年代東京市における低所得層の出産と医療施設 査読

由井秀樹

保健医療社会学論集   2020年8月

1920-30年代の東京市における低所得層の出産と医療施設 査読

由井秀樹

保健医療社会学論集   31 ( 1 )   40 - 50   2020年8月

Teaching the ‘appropriate’ age for reproduction: from family planning to ‘life plan’ 査読

Hideki Yui

Japan Forum   2020年7月

Child delivery in medical institutions and lifesaving intervention for premature infants before and during World War Ⅱ in Japan

医学史研究

Studium Historiae Medicae   2020年2月

患者の生命短縮をめぐる議論において、カント主義的は貫徹可能か――有馬斉『死ぬ権利はあるか――安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』（春風社、2019年）へのコメント 招待

由井秀樹

立命館生存学研究   ( 4 )   5 - 9   2020年

里親・養子縁組・ファミリーホーム

由井秀樹, 岩朝しのぶ

小児内科   51 ( 3 )   376 - 379   2019年4月

現代社会における妊娠・出産の意味

由井 秀樹

世界の児童と母性   ( 85 )   9 - 12   2019年4月

京都市における戦前・戦中期の医療施設出産の動向 査読

由井秀樹

医学史研究   2019年3月

母子保健政策における不妊対策と家族形成をめぐる現代史

由井秀樹

福祉社会研究   2019年3月

［科学史入門］体外受精−胚移植の導入と日本の不妊医療研究

由井 秀樹

科学史研究   ( 287 )   222 - 225   2018年10月

書評『〈ハイブリッドな親子〉の社会学——血縁・家族へのこだわりを解きほぐす』 （野辺陽子・松木洋人・日比野由利・和泉広恵・土屋敦 著，青弓社，2016年）

由井秀樹

保健医療社会学論集   29 ( 1 )   85   2018年

戦後日本の不妊男性に対するまなざし――不妊男性の妻は自身の経験をどのように意味づけてきたか？

由井秀樹

インクルーシブ社会研究   2017年3月

妊娠・出産に関する知識と少子化対策における人口の質

由井秀樹

インクルーシブ社会研究   2017年3月

書評『新版 現代医療の社会学――日本の現状と課題』（中川輝彦・黒田浩一郎編，世界思想社，2015年） 招待

由井秀樹

科学史研究   ( 282 )   165 - 168   2017年( ISSN：2188-7535 )

書評『これからの子ども社会学――生物・技術・社会のネットワークとしての「子ども」』（アラン・プラウト著、元森絵里子訳，新曜社，2016年） 招待

由井秀樹

家族社会学研究   29 ( 2 )   235   2017年

体外受精の臨床応用と日本受精着床学会の設立 査読

由井秀樹

科学史研究   2016年7月

体外受精の臨床応用と日本産科婦人科学会の「見解」

由井秀樹

生存学研究センター報告   2016年3月

家族の形成と解体——不妊クリニックへの通院を経て里子を迎えた養育里親の語りから

由井秀樹

生存学研究センター報告   2016年3月

戦前・戦中期東京府における医療施設出産 査読

由井秀樹

保健医療社会学論集   2016年2月

書評『近代日本における出産と産屋――香川県伊吹島の出部屋の存続と閉鎖』（伏見裕子著，勁草書房，2016年） 招待

由井秀樹

図書新聞   ( 3258 )   4   2016年

男性不妊の不可視化と母性保護概念――非配偶者間人工授精は誰のための処置だったか？

由井秀樹

家族研究年報   2015年9月

小児科医の出産への接近——戦前・戦中期日本における未熟児医療の展開から

由井 秀樹

立命館人間科学研究   ( 31 )   75 - 81   2015年2月( ISSN：1346-678X )

日本における非配偶者間人工授精導入時の法律問題研究——法的父子関係をめぐる議論を中心に

由井秀樹

生存学研究センター報告   2014年3月

[翻訳]「インドでつくられる」赤ん坊——依頼者の母性と国境を越えた代理懐胎

カレン・ヴァイトフェルト・メルソン(著)、由井秀樹(訳)

生存学   ( 7 )   142 - 152   2014年2月

日本における非配偶者間人工授精の導入と産婦人科学における男性不妊研究の展開ーー産婦人科医向け雑誌の分析から 査読

由井秀樹

科学史研究   2013年12月

学校衛生と石原色覚検査表に関する歴史的検討 査読

由井秀樹

生存学   2013年3月

不妊治療を経て特別養子縁組を選択した患者の経験——特別養子縁組成立までのプロセスに着目して 査読

由井秀樹

保健医療社会学論集   2013年2月

日本における初の人工授精成功例に関する歴史的考察--医師の言説を中心に 査読

由井秀樹

コア・エシックス   2012年3月

非配偶者間人工授精によって出生した人のライフストーリー 査読

立命館人間科学研究   2011年12月

テーマでひらく学びの扉 少子化社会と妊娠・出産・子育て

（ 担当： 編者 範囲: 序章 pp.ⅲ-ⅴ、第1章「結婚――誰が子を産み、育てるのか」pp.1-14、第6章「不妊――生殖補助技術は何を問いかけるのか」pp.77-89、終章 pp.142-148）

北樹出版  2017年4月 

人工授精の近代ーー戦後の「家族」と医療・技術

由井秀樹（ 担当： 単著）

青弓社  2015年3月 

医学研究及びヒト胚研究に関する倫理指針と培養可能期間をめぐる展開

日本科学史学会第26回西日本研究大会  2022年12月 

社会的養育の概況

由井秀樹

第40回山梨小児保健協会学術集会シンポジウム「社会的養育の現状と課題」  2022年11月 

幹細胞・胚関連研究に関する研究者・一般市民への大規模意識調査 招待

由井秀樹

公開シンポジウム 「再生医療研究のELSIーーヒト胚研究利用と14日ルール」  2022年11月 

ヒト胚の培養可能期間をめぐる専門家・一般市民に対する意識調査

由井秀樹・武藤香織・八代嘉美・渡部沙織・木矢幸孝・藤澤空見子・山縣然太朗

日本生命倫理学会第34回年次大会  2022年11月 

幹細胞・胚関連の研究活動に関する日本の現状と課題ーー国際幹細胞学会（ISSCR）ガイドラインとの比較から

由井秀樹

2022年度第2回倫理担当者会議（AMED再生医療実現拠点ネットワークプログラム　再生医療の実現化支援課題「再生医療研究とその成果の応用に関する倫理的課題の解決支援」）  2022年9月 

Who was the sperm donor in Japan?: A history of Japanese follow-up surveys of children conceived through artificial insemination and sperm banking 国際会議

Hideki Yui

Reconceiving Donor Conception: What are the current challenges and possibilities of responsible donor conception?  2022年8月 

Who was the sperm donor in Japan?: A history of Japanese follow-up surveys of children conceived through artificial insemination and sperm banking 招待

Hideki Yui

Reconceiving Donor Conception: What are the current challenges and possibilities of responsible donor conception?  2022年8月 

日本の文脈における胎児組織研究の争点 招待

由井秀樹

京都大学CiRA・ASHBi生命倫理研究会  2022年6月 

Patient and public involvement/engagement (PPI/E) and benefit-sharing in stem cell research: A survey towards patients in Japan 国際会議

Saori Watanabe, Kaori Muto, Hideki Yui, Zentaro Yamagata, Yoshimi Yashiro

International Society for Stem Cell Research 2022 Annual Meeting  2022年6月 

Survey of the attitudes of the general public and patients in Japan toward research involving the culture of human embryos beyond 14 days 国際会議

Hideki Yui, Kaori Muto, Yoshimi Yashiro, Saori Watanabe, Zentaro Yamagata

International Society for Stem Cell Research 2022 Annual Meeting  2022年6月 

Healthy children’s assessments of their experiences of blood collection with topical anesthesia 国際会議

Hideki Yui, Kaori Muto, Zentaro Yamagata

European Society of Human Genetics conference 2022  2022年6月 

優生保護法のもとでの本人意思に基づく不妊手術ーー家族計画と不妊手術

由井秀樹

日本保健医療社会学会第48回大会  2022年5月 

新型コロナウイルス流行下における子どもの孤立感に関係する背景要因の検討

久島萌，堀内清華，篠原亮次，由井秀樹，大岡忠生，小島令嗣，秋山有佳，横道洋司，山縣然太朗，小田和早苗

第80回日本公衆衛生学会総会  2021年12月 

コロナ禍を経験した社会における再生医療・異種移植をめぐる公衆衛生上の問題

由井秀樹, 山縣然太朗

第80回日本公衆衛生学会総会  2021年12月 

新型コロナウイルス流行下における子どものQOLと影響因子：エコチやまなし追加調査

堀内清華，篠原亮次，久島萌，小田和早苗，由井秀樹，大岡忠生，小島令嗣，秋山有佳，横道洋司，山縣然太朗

第80回日本公衆衛生学会総会  2021年12月 

ヒト胎児組織を用いる研究をめぐる近年のアメリカの動向

由井秀樹・山縣然太朗

日本生命倫理学会第33回年次大会  2021年11月 

戦後日本における男性不妊の語られ方 招待

由井秀樹

お茶の水女子大学ジェンダー研究所IGFセミナー「不妊と男性のセクシュアリティ」  2021年11月 

コロナ禍の子どもたちへの影響～エコチルやまなし追加調査より～

堀内清華，篠原亮次，小田和早苗，久島萌，由井秀樹，秋山有佳，大岡忠生，小島令嗣，横道洋司，三宅邦夫，山縣然太朗

第39回山梨県小児保健協会学術集会  2021年11月 

精子提供をめぐる論点 ーー日本における非配偶者間人工授精の過去の実施状況、議論から 招待

由井秀樹

第40回　日本医学哲学倫理学会・シンポジウム「AID（DI）の倫理ーー出自を知る権利をめぐるこれまでの議論の経緯と今後の課題」  2021年11月 

Human Fetal Tissue Research and Abortion Dispute in Japan: Comparison to the Recent Situation in the US 国際会議

Hideki Yui, Zentaro Yamagata

International Society for Stem Cell Research 2021 Annual Meeting  2021年6月 

ヒト胎児組織の研究利用のガバナンスーーヒト幹細胞を用いた臨床研究の在り方に関する専門委員会における議論の分析から

由井秀樹

日本科学史学会第68回年会  2021年5月 

A Study of Donor Protection in Donor Conception: The History of Sperm Donation in Japan

Hideki Yui

Joint Atlantic Seminar in East Asian Science, Technology, and Medicine  2021年4月 

The History of Japanese Follow-up Surveys of Children Conceived by Artificial Insemination by Donor (AID)

由井秀樹

European Association for the Study of Science and Technology/ Society for Social Studies of Science 2020 Conference  2020年8月 

不妊治療、ARTの歴史――フォローアップ調査に着目して 招待

由井秀樹

第17回日本生殖心理学会学術集会  2020年2月 

生殖をめぐる「計画」の啓発――「ライフプラン」教育の前史としての「家族計画」教育

由井 秀樹

日本家族社会学会第29回大会  2019年9月 

母子保健の近現代（ラウンドテーブルディスカッション）

由井秀樹, 伏見裕子, 松島京, 木村尚子, 笹谷絵里

日本保健医療社会学会第45回大会  2019年5月 

「科学的知識」としての「適正な」生殖年齢の啓発をめぐる近現代史

由井 秀樹

第22回科学史西日本研究大会  2018年12月 

The measures to raise fertility rates and maternal and child health policy in Japan: “Appropriate” age for reproduction

YUI Hideki

Population and Reproduction in Japan: From the Perspective of Global History Workshop  2018年8月 

不妊治療、ARTの歴史 招待

由井 秀樹

2018年度ナースのためのART医学セミナー学術集会  2018年5月 

公募ワークショップ 生命倫理教育において“何を”“どう”書かせるのか?――生命倫理学における知的生産技術の再検討とその伝授

伊吹友秀, 土屋敦, 堀田義太郎, 由井秀樹

日本生命倫理学会第29回年次大会  2017年12月 

戦前・戦中期京都市における出生介助状況

由井 秀樹

第21回科学史西日本研究大会  2017年12月 

日本におけるAIDの歴史 招待

由井秀樹

勉強会「AIDで生まれた人の出自を知る権利を保障する」  2017年9月 

「健やか親子21」以降の母子保健政策における不妊対策の展開

由井 秀樹

第27回日本家族社会学会大会  2017年9月 

Teaching the 'Correct' Way to Marry and Reproduce: The Government's Attempt to Rise Birth Rate in Japan

YUI Hideki

UK-Japan Seminar on the Politics and Practices of ‘Low-Fertility and Ageing Population’ in Post-War Japa  2017年1月 

戦後日本の代理懐胎――読売新聞『人生案内』の分析（1949-1975）

由井 秀樹

第28回日本生命倫理学会年次大会  2016年12月 

戦後日本の身上相談にみる不妊事例

第26回日本家族社会学会大会  2016年9月 

公募ワークショップ「生殖と医療をめぐる現代史研究と生命倫理」

由井秀樹, 利光惠子, 山本由美子, 吉田一史美

第27回日本生命倫理学会年次大会  2015年11月 

日本における体外受精研究黎明期の分野横断型共同研究

日本科学史学会第62回年会・総会  2015年5月 

戦前・戦中期日本の都市部における出産の施設化 ーー東京の低所得者向け産院、産院を前身とする病院における分娩取扱状況の分析

第41回日本保健医療社会学会大会  2015年5月 

A Historical Study on Life-saving Intervention for Premature Infants and Maternal & Child Health Policy in Japa

HEALTH POLICY AND POLITICS IN DIVERSIFYING SOCIETIES: ASIAN AND GLOBAL ISSUES Conference  2014年11月 

日本における不妊医療研究の系譜

日本生命倫理学会第26回年次大会  2014年10月 

明治期から戦後初期の医学的言説における人工授精

日本家族社会学会第24回大会  2014年9月 

男性不妊の不可視化と母性保護概念：非配偶者間人工授精は誰のための処置だったのか？

家族問題研究学会2014年大会シンポジウム「生殖補助医療と家族」  2014年7月 

戦時人口政策と不妊症研究、及び産婦人科医学者集団の動向

第17回科学史西日本研究大会  2013年12月 

家族計画と人工授精——1940年代後半から1950年代にかけての展開

第23回日本家族社会学会大会  2013年9月 

日本における人工授精普及過程に関する歴史的検討——「生殖の医療化の進展」

第39回日本保健医療社会学会大会  2013年5月 

配偶子提供、代理懐胎における「子の福祉」－－AID出生者の事例から

日本生命倫理学会第24回年次大会  2012年10月 

日本における人工授精史の検討

日本科学史学会西日本2011年度中国支部年会・第15回西日本研究大会  2011年11月 

家族福祉論

機関名：京都府立大学

児童福祉論Ⅱ

機関名：京都府立大学

倫理学

機関名：明治東洋医学院専門学校

プロジェクト予備演習

機関名：立命館大学大学院

日本科学史学会

日本生命倫理学会

日本家族社会学会

日本公衆衛生学会

日本保健医療社会学会

日本科学史学会   和文誌編集委員会委嘱委員  

2019年6月 - 現在   

日本保健医療社会学会   機関紙編集委員会査読委員  

2018年10月 - 2019年3月   

日本科学史学会   第63回年会準備委員  

2016年2月 - 2016年5月   

HEALTH POLICY AND POLITICS IN DIVERSIFYING SOCIETIES : ASIAN AND GLOBAL ISSUES CONFERENCE   事務局  

2014年5月 - 2014年11月   

日本生命倫理学会   第24回年次大会事務局  

2012年4月 - 2012年10月