山梨大学教授(法医学講座)   教授

2006年5月

東北大学大学院医学系研究科人体構造学分野   講師

2003年4月 - 2006年4月

東北大学大学院医学系研究科人体構造学分野   助手

1999年9月 - 2003年3月

東北大学大学院医学系研究科法医学分野   助手

1999年4月 - 1999年8月

東北大学医学部法医学講座   助手

1996年4月 - 1999年3月

東北大学   大学院医学系研究科   Orthopaedic surgery

1986年4月 - 1992年3月

受傷人骨の骨科学分析による縄文終末期の埋葬原理と社会変容の解明

研究課題/領域番号：22H00741  2022年4月 - 2025年3月

日本学術振興会  東北芸術工科大学  科学研究費補助金  基盤研究(B)

青野 友哉, 西本 豊弘, 永谷 幸人, 添田 雄二, 新美 倫子, 近藤 修, 澤田 純明, 篠田 謙一, 神澤 秀明, 安達 登, 渋谷 綾子

ELITE：出自管理と深層学習に基づく専門知識獲得基盤の開発とその視覚計算応用

研究課題/領域番号：21H04916  2021年4月 - 2025年3月

日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(A)

藤代一成

日本列島で土器を使い始めた人々の形態・遺伝子・食性・健康状態を解明する

研究課題/領域番号：20H0137  2020年4月 - 2024年3月

日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究（B)

長岡藩牧野家の歴代藩主・正室の人類学的再検討

研究課題/領域番号：20H01375  2020年4月 - 2024年3月

日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究（B)

エミシとは誰だったのか：全ゲノム解析で明らかにする東北古代人の遺伝的変遷  重要な業績

研究課題/領域番号：20H03332  2020年4月 - 2023年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

エミシとは誰だったのか：全ゲノム解析で明らかにする東北古代人の遺伝的変遷

2020年4月 - 2023年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

古人骨のプロテオミクス・ホルモン分析による妊娠マーカー検出法の開発

2019年4月 - 2022年3月

日本学術振興会  基盤研究(C)

蔦谷　匠

古人骨のプロテオミクス・ホルモン分析による妊娠マーカー検出法の開発

2019年4月 - 2022年3月

日本学術振興会  基盤研究(C)

蔦谷 匠

古人骨のプロテオミクス・ホルモン分析による妊娠マーカー検出法の開発

2019年4月 - 2022年3月

日本学術振興会  基盤研究(C)

蔦谷 匠

ゲノム配列を核としたヤポネシア人の起源と成立の解明

2018年6月 - 2023年3月

日本学術振興会  新学術領域研究（研究領域提案型）

ゲノム配列を核としたヤポネシア人の起源と成立の解明

2018年6月 - 2023年3月

日本学術振興会  新学術領域研究（研究領域提案型）

古代人ゲノム配列解析にもとづくヤポネシア人進化の解明

研究課題/領域番号：18H05507  2018年6月 - 2023年3月

日本学術振興会  独立行政法人国立科学博物館  科学研究費助成事業  新学術領域研究(研究領域提案型)

篠田 謙一, 佐藤 丈寛, 安達 登, 角田 恒雄, 神澤 秀明

計算法科学データ分析可視化統合環境の強化

2017年4月 - 2021年3月

日本学術振興会  基盤研究（A)

計算法科学データ分析可視化統合環境の強化

2017年4月 - 2021年3月

日本学術振興会  基盤研究（A)

プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す：北海道先史時代人骨についての総合的研究

2017年4月 - 2020年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

土器出現期の日本列島人類を探る：日向洞窟出土縄文草創期人骨の考古学的研究

2017年4月 - 2020年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す：北海道先史時代人骨についての総合的研究

2017年4月 - 2020年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

土器出現期の日本列島人類を探る：日向洞窟出土縄文草創期人骨の考古学的研究

2017年4月 - 2020年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

境界域での民族集団の形成：考古学と人類遺伝学によるアイヌ民族形成過程の解明

2016年4月 - 2020年3月

日本学術振興会  基盤研究（A)

境界域での民族集団の形成：考古学と人類遺伝学によるアイヌ民族形成過程の解明

2016年4月 - 2020年3月

日本学術振興会  基盤研究（A)

東日本大震災がもたらした縄文人骨

2015年4月 - 2018年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

東日本大震災がもたらした縄文人骨

2015年4月 - 2018年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

内因性・外因性脳損傷診断マーカーの検討：ＣＯＸの動態解析

研究課題/領域番号：15K15260  2015年4月 - 2018年3月

日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

猩々 英紀, 馬淵 正, 安達 登

脳虚血モデル細胞を用いた脳血管疾患の脳内病態解析：法医脳機能新法の開発

研究課題/領域番号：15H04797  2015年4月 - 2018年3月

日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

猩々 英紀, 馬淵 正, 安達 登

縄文時代前期人骨の核ゲノム解析による縄文人集団の遺伝的変遷の解明

研究課題/領域番号：26891029  2014年8月 - 2016年3月

日本学術振興会  独立行政法人国立科学博物館  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

神澤 秀明, 篠田 謙一, 安達 登

エミシとは誰だったのか-学際的研究で探る東北古代人の人類学的・考古学的実像-

2014年4月 - 2017年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

計算法科学データ分析可視化統合環境の開発

2014年4月 - 2017年3月

日本学術振興会  基盤研究（A)

エミシとは誰だったのか-学際的研究で探る東北古代人の人類学的・考古学的実像-

2014年4月 - 2017年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

計算法科学データ分析可視化統合環境の開発

2014年4月 - 2017年3月

日本学術振興会  基盤研究（A)

バイカル・北海道アーキオロジカルプロジェクトの発掘により出土した、北海道礼文島浜中2遺跡、およびシベリアバイカル湖畔の旧石器時代遺跡人骨の遺伝子解析

2014年4月 - 2015年3月

バイカル・北海道アーキオロジカルプロジェクトの発掘により出土した、北海道礼文島浜中2遺跡、およびシベリアバイカル湖畔の旧石器時代遺跡人骨の遺伝子解析

2014年4月 - 2015年3月

全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明

2013年4月 - 2018年3月

日本学術振興会  基盤研究（A)

全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明

2013年4月 - 2018年3月

日本学術振興会  基盤研究（A)

本州最北部における更新世人類集団の学際的調査・研究

研究課題/領域番号：25284152  2013年4月 - 2016年3月

日本学術振興会  慶應義塾大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

佐藤 孝雄, 河村 善也, 澤田 純明, 奈良 貴史, 渡辺 丈彦, 安達 登, 黒住 耐二, 鈴木 哲也, 鈴木 敏彦, 千葉 毅, 松原 彰子, 米田 穣

「アイヌ民族・アイヌ文化」形成過程の解明に向けた総合的研究

2012年4月 - 2016年3月

日本学術振興会  基盤研究（A)

「アイヌ民族・アイヌ文化」形成過程の解明に向けた総合的研究

2012年4月 - 2016年3月

日本学術振興会  基盤研究（A)

３次元画像解析を用いた細胞内小器官の生活反応の解明

研究課題/領域番号：24659336  2012年4月 - 2015年3月

日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

猩々 英紀, 馬淵 正, 安達 登

学際的研究で明らかにする関東地方縄文時代人の人類学的・考古学的実像

2011年5月 - 2014年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

学際的研究で明らかにする関東地方縄文時代人の人類学的・考古学的実像

2011年5月 - 2014年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

形態と遺伝子から解明する近世アイヌ集団の起源と成立史

2010年4月 - 2013年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

形態と遺伝子から解明する近世アイヌ集団の起源と成立史

2010年4月 - 2013年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

脳虚血モデル神経細胞を用いた脳内病態解析の法医学的展開

研究課題/領域番号：22390141  2010年 - 2012年

日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

猩々 英紀, 安達 登, 馬淵 正

更新世から縄文・弥生期にかけての日本人の変遷に関する総合的研究

2005年4月 - 2010年3月

日本学術振興会  基盤研究（S)

更新世から縄文・弥生期にかけての日本人の変遷に関する総合的研究

2005年4月 - 2010年3月

日本学術振興会  基盤研究（S)

“縄文的遺伝子型"を定義する-東北縄文人のミトコンドリアDNA解析を通じた試み-

2005年4月 - 2008年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

東北地方にアイヌの足跡を辿る-発掘人骨の形態学的・遺伝学的研究-

2005年4月 - 2008年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

“縄文的遺伝子型"を定義する-東北縄文人のミトコンドリアDNA解析を通じた試み-

2005年4月 - 2008年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

東北地方にアイヌの足跡を辿る-発掘人骨の形態学的・遺伝学的研究-

2005年4月 - 2008年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

ミトコンドリアDNA多型からみた北海道縄文人および続縄文人

2003年5月 - 2005年3月

文部科学省  若手研究（B)

ミトコンドリアDNA多型からみた北海道縄文人および続縄文人

2003年5月 - 2005年3月

文部科学省  若手研究（B)

北海道続縄文人の系譜論的・生活論的研究-有珠モシリ遺跡出土人骨を中心にして-

2002年5月 - 2005年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

北海道続縄文人の系譜論的・生活論的研究-有珠モシリ遺跡出土人骨を中心にして-

2002年5月 - 2005年3月

日本学術振興会  基盤研究（B)

母子合葬が疑われる２体合葬人骨についての遺伝学的、形態学的、考古学的血縁鑑定

2001年4月 - 2003年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

母子合葬が疑われる２体合葬人骨についての遺伝学的、形態学的、考古学的血縁鑑定

2001年4月 - 2003年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

乳児人形モデルによる再呼吸シュミレートからみた寝具の危険性の検討

1998年4月 - 2000年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

乳児人形モデルによる再呼吸シュミレートからみた寝具の危険性の検討

1998年4月 - 2000年3月

日本学術振興会  基盤研究（C)

Allele frequencies of 31 autosomal short tandem repeat (auSTR) loci obtained using the Precision ID GlobalFiler™ NGS STR Panel v2 in 322 individuals from the Japanese population. 査読

Ohuchi T, Guan X, Hirai E, Hashiyada M, Manabe S, Akane A, Adachi N, Tamaki T, Funayama M

Legal Medicine   59   102151 - 102151   2022年10月( ISSN：1344-6223 )

Highly sensitive sex determination method using the exon 1 region of the amelogenin gene 査読 重要な業績

Fujimoto K, Fujii G, Shojo H, Nakanishi H, Kanzawa-Kiriyama H, Saitoh M, Yoshizawa K, Aono T, Horita T, Takada A, Saito K, Ueki K, Adachi N.

Legal Medicine   59   102136 - 102136   2022年8月( ISSN：1344-6223 )

Whole-genome sequencing of a 900-year-old human skeleton supports two past migration events from the Russian Far East to Northern Japan. 査読 重要な業績

Sato T, Adachi N, Kimura R, Hosomichi K, Yoneda M, Oota H, Tajima A, Toyoda A, Kanzawa-Kiriyama H, Matsumae H, Koganebuchi K, Shimizu KK, Shinoda K, Hanihara T, Weber A, Kato H, Ishida H.

Genome Biology and Evolution   13 ( 9 )   evab192   2021年8月( ISSN：1759-6653 )

Detection of 4-FMC, 4-MeO-α-PVP, 4-F-α-PVP, and PV8 in blood in a forensic case using liquid chromatography–electrospray ionization linear ion trap mass spectrometry. 査読

Mochizuki A, Adachi N, Shojo H.

FORENSIC SCIENCE INTERNATIONAL   325 ( 110888 )   110888 - 110888   2021年7月( ISSN：0379-0738 )

FORSETI: a visual analysis environment for authoring autopsy reports in extended legal medicine mark-up language. 査読

Wang B, Asayama Y, Boussejra MO, Shojo H, Adachi N, Fujishiro I.

VISUAL COMPUTER   publised online   2021年6月( ISSN：0178-2789 )

Ancient genomes from the initial Jomon period: new insights into the genetic history of the Japanese archipelago. 査読 重要な業績

Adachi N, Kanzawa-Kiriyama H, Nara T, Kakuda T, Nishida I, Shinoda K.

ANTHROPOLOGICAL SCIENCE   129 ( 1 )   13 - 22   2021年3月( ISSN：0918-7960 )

An integrated study of the human skeletal remains discovered in Escalon Cave, northeastern Mindanao, the Philippines. 査読

Omoto K, Baba H, Kanazawa E, Yoneda M, Shinoda K, Kanzawa-Kiriyama H, Kakuda T, Adachi N, Sakaue K, Almeda FA jr, Bauzon LE.

ANTHROPOLOGICAL SCIENCE   128 ( 3 )   93 - 111   2020年( ISSN：0918-7960  eISSN：1348-8570 )

A Japanese SPG4 patient with a confirmed De Novo mutation of the SPAST gene. 査読

Nan H, Okamoto K, Gao L, Morishita Y, Ichinose Y, Koh K, Hashiyada M, Adachi N, Takiyama Y.

INTERNAL MEDICINE   59 ( 18 )   2311 - 2315   2020年( ISSN：0918-2918  eISSN：1349-7235 )

Conjugal cerebellar type of multiple system atrophy: person-to-person transmission? 査読

Nan H, Natori T, Ichinose Y, Koh K, Kobayashi F, Shindo K, Hashiyada M, Adachi N, Yamagata Z, Takiyama Y.

PARKINSONISM & RELATED DISORDERS   69   68 - 70   2019年11月( ISSN：1353-8020 )

Late Jomon male and female genome sequences from the Funadomari site in Hokkaido, Japan. 査読 重要な業績

Kanzawa-Kiriyama H, Jinam T.A, Kawai Y, Sato T, Hosomichi K, Tajima A, Adachi N, Matsumura H, Kryukov K, Saito N, Shinoda K.

ANTHROPOLOGICAL SCIENCE   127 ( 2 )   83 - 108   2019年8月( ISSN：0918-7960  eISSN：1348-8570 )

西北九州弥生人の遺伝的な特徴-佐世保市下本山岩陰遺跡出土人骨の核ゲノム解析-． 査読 重要な業績

篠田謙一, 神澤秀明, 角田恒雄, 安達　登．

Anthropological Science (Japanese series)   127 ( 1 )   25 - 43   2019年6月( ISSN：1348-8813 )

韓国加徳島獐項遺跡出土人骨のDNA分析. 査読

篠田謙一，神澤秀明，角田恒雄，安達　登．

韓国文化財研究院論文集・文物   ( 9 )   167 - 206   2019年6月

Mitochondrial analysis of the human skeletons excavated from the Shomyoji shell midden site, Kanagawa, Japan. 査読 重要な業績

Takahashi R, Koibuchi R, Saeki F, Hagihara Y, Yoneda M, Adachi N, Nara T.

ANTHROPOLOGICAL SCIENCE   127 ( 1 )   65 - 72   2019年3月( ISSN：0918-7960  eISSN：1348-8570 )

Postmortem distribution of mepirapim and acetyl fentanyl in biological fluid and solid tissue specimens measured by the standard addition method. 査読

Mochizuki A, Nakazawa H, Adachi N, Takekawa K, Shojo H.

Forensic Toxicology   37 ( 1 )   27 - 33   2019年1月( ISSN：1860-8965 )

古代DNA解析の見地からみた骨考古学. 招待

季刊考古学（査読無）   ( 143 )   89 - 91   2018年5月( ISSN：0288-5956 )

Cranio-morphometric and aDNA corroboration of the Austronesian dispersal model in ancient Island Southeast Asia: Support from Gua Harimau, Indonesia. 査読

Matsumura H, Shinoda K, Shimanjuntak T, Oktaviana AA, Noerwidi S, Sofian HO, Prastiningtyas D, Nguyen LC, Kakuda T, Kanzawa-Kiriyama H, Adachi N, Hung HC, Fan X, Wu X, Willis A, Oxenham MF.

PLoS One   13 ( 6 )   e0198689   2018年1月( ISSN：1932-6203 )

Identification and quantification of mepirapim and acetyl fentanyl in authentic human whole blood and urine samples by GC–MS/MS and LC–MS/MS. 査読

Mochizuki A, Nakazawa H, Adachi N, Takekawa K, Shojo H.

Forensic Toxicology   36 ( 1 )   81 - 87   2018年1月( ISSN：1860-8965 )

Ethnic derivation of the Ainu inferred from ancient mitochondrial DNA data. 査読 重要な業績

Adachi N, Kakuda T, Takahashi R, Kanzawa-Kiriyama H, Shinoda K.

AMERICAN JOURNAL OF PHYSICAL ANTHROPOLOGY   165 ( 1 )   139 - 148   2018年1月( ISSN：0002-9483 )

The detailed examination of the human ancient mitochondrial DNA using the Ion PGM™ System. 査読

Hashiyada M, Adachi N, Akane A, Matsumoto T, Yoshimura S.

Forensic Science International: Genetics Supplement Series   6   e156 - e158   2017年12月( ISSN：18751768 )

東日本古墳時代人のミトコンドリアDNA解析. 査読

安達　登, 角田恒雄, 高橋遼平, 神澤秀明, 篠田謙一.

DNA多型   25 ( 1 )   135 - 137   2017年7月( ISSN：2188-3815 )

佐世保市岩下洞穴および下本山岩陰遺跡出土人骨のミトコンドリアDNA解析． 査読

篠田謙一, 神澤秀明, 角田恒雄, 安達　登．

Anthropological Science (Japanese series)   125 ( 1 )   49 - 63   2017年6月( ISSN：1344-3992 )

Sex Determination from Fragmented and Degenerated DNA by Amplified Product-Length Polymorphism Bidirectional SNP Analysis of Amelogenin and SRY Genes. 査読 重要な業績

Masuyama K, Shojo H, Nakanishi H, Inokuchi S, Adachi N.

PLoS One   12 ( 1 )   e0169348   2017年1月( ISSN：1932-6203 )

大船渡市野々前貝塚縄文時代人骨の形態人類学的および理化学的分析． 査読

佐伯史子,安達　登,米田　穣,鈴木敏彦,澤田純明,角田恒雄,増山琴香,尾嵜大真,大森貴之,萩原康雄,奈良貴史

Anthropological Science (Japanese series)   124 ( 1 )   1 - 17   2016年7月( ISSN：1344-3992 )

Multiplex APLP system for haplogrouping extremely degraded East-Asian mtDNAs. 査読 重要な業績

Kakuda T,Shojo H,Tanaka M,Nambiar P,Minaguchi K,Umetsu K,Adachi N

PLoS One   11 ( 6 )   e015   2016年6月( ISSN：1932-6203 )

現生リュウキュウイノシシのDNA解析：遺跡出土資料の解析結果を解釈するための基礎データとして. 査読

高橋遼平,黒澤弥悦,安達　登,本郷一美

動物考古学   33   63 - 77   2016年3月( ISSN：1342-100X )

The art of traditional native PAGE: the APLP 48-ID assay for human identification. 査読

Umetsu K,Yuasa I,Hashiyada M,Adachi N,Watanabe G,Haneda T,Yamazaki K.

Legal Medicine   19 ( 1 )   28 - 31   2016年1月( ISSN：1344-6223 )

An Okhotsk adult female human skeleton (11th/12th century AD) with possible SAPHO syndrome from Hamanaka 2 site, Rebun Island, northern Japan. 査読

Okamoto Y, Ishida H, Kimura R, Sato T, Tsuchiya N, Murayama S, Fukase H, Nagaoka T, Adachi N, Yoneda M, Weber A, Kato H.

ANTHROPOLOGICAL SCIENCE   121 ( 2 )   137 - 143   2016年( ISSN：0918-7960 )

13歳の特発性胃破裂の１例. 査読

植田吉宣,進藤廣成,安達　登,山根貴夫,齋藤元伸,亀岡信悟.

日本臨床外科学雑誌   76 ( 11 )   2724 - 2728   2015年11月( ISSN：1882-5133 )

A unique primer with an inosine chain at the 5′-terminus improves the reliability of SNP analysis using the PCR-Amplified Product Length Polymorphism method. 査読 重要な業績

Shojo H,Tanaka M,Takahashi R,Kakuda T,Adachi N.

PLoS One   10 ( 9 )   e0136   2015年9月( ISSN：1932-6203 )

Mitochondrial genetic diversity of Pingpu tribes in Taiwan. 査読

Shinoda K,Kakuda T,Kanzawa-Kiriyama H,Adachi N,Tsai PY,Tsai HK.

Bulletin of the National Museum of Nature and Science Series D   40   1 - 12   2015年2月

A novel method for sex determination by detecting the number of X-chromosomes. 査読

Nakanishi H,Shojo H,Ohmori T,Hara M,Takada A,Adachi N,Saito K.

International journal of Legal Medicine.   129 ( 1 )   23 - 29   2015年1月( ISSN：1437-1596 )

Investigation of Japanese-specific alleles: most are of Jomon lineage. 査読

Yuasa I,Umetsu K,Adachi N,Matsusue A,Nakayashiki N,Fujihara J,Akane A,Harihara S,Jin F,Ishikawa T

Legal Medicine   17 ( 1 )   52 - 55   2015年1月( ISSN：1344-6223 )

青森県尻労安部洞窟出土の2本の遊離歯についての理化学的個人識別 査読 重要な業績

安達　登,梅津和夫,米田　穣,鈴木敏彦,奈良貴史

Anthropological Science (Japanese series)   122 ( 2 )   157 - 166   2014年12月( ISSN：1344-3992  eISSN：1348-8813 )

東アジア人集団のミトコンドリアDNA多型解析を目的とした新しいAPLPシステム 査読

安達　登,猩々英紀,梅津和夫

DNA多型   22 ( 1 )   140 - 143   2014年9月( ISSN：2188-3815 )

Forensic strategy to ensure the quality of sequencing data of mitochondrial DNA in highly degraded samples. 査読 重要な業績

Adachi N,Umetsu K,Shojo H

Legal Medicine   16 ( 1 )   52 - 55   2014年1月( ISSN：1344-6223 )

Mitochondrial DNA Analysis of Maehama Jomon Skeleton.

Adachi N

Saito Ho-on Kai Museum of Natural History Research Bulletin   77   28 - 31   2013年6月

Mitochondrial DNA Analysis of the Human Skeleton of the Initial Jomon Phase Excavated at the Yugura Cave Site, Nagano, Japan. 査読 重要な業績

Adachi N,Sawada J,Yoneda M,Kobayashi K,Itoh S

Anthropological Science   121 ( 2 )   137 - 143   2013年3月( ISSN：0918-7960  eISSN：1348-8570 )

Identification of feces by detection of Bacteroides genes. 査読

Nakanishi H,Shojo H,Ohmori T,Hara M,Takada A,Adachi N,Saito K.

Forensic Science International: Genetics   7 ( 1 )   176 - 179   2013年1月( ISSN：1872-4973 )

Comparison of Genomic and Epigenomic Expression in Monozygotic Twins Discordant for Rett Syndrome. 査読

Miyake K, Yang C, Minakuchi Y, Ohori K, Soutome M, Hirasawa T, Kazuki Y, Adachi N, Suzuki S, Itoh M, Goto Y, Andoh T, Kurosawa H, Akamatsu W, Ohyama M, Okano H, Oshimura M, Sasaki M, Toyoda A, Kubota T.

PLoS One   8 ( 6 )   e66729   2013年( ISSN：1932-6203 )

古人骨のDNA解析 招待 重要な業績

安達　登,藤山龍造

考古学ジャーナル   633   14 - 18   2012年9月( ISSN：04541634 )

Mitochondrial DNA analysis of Hokkaido Jomon skeletons: Remnants of archaic maternal lineages at the southwestern edge of former Beringia. 査読 重要な業績

Noboru Adachi,Ken-ichi Shinoda,Kazuo Umetsu,Takashi Kitano,Hirofumi Matsumura,Ryuzo Fujiyama,Junmei Sawada,Masashi Tanaka

American Journal of Physical Anthropology   146 ( 3 )   346 - 360   2011年11月( ISSN：1096-8644 )

Estimating the ambient temperature of the corpse by continuous measurement to improve estimation of the postmortem interval. 査読

Shojo H,Sakaue K,Adachi N

法医学の実際と研究   54   251 - 255   2011年11月( ISSN：02890755 )

発色試薬を用いた唾液の予備検査法 査読

中西宏明,大森　毅,原　正昭,高田　綾,猩々英紀,安達　登,斉藤一之

日本法科学技術学会誌   16 ( 2 )   119 - 124   2011年8月( ISSN：1880-1323 )

A simple identification method of saliva by detecting Streptococcus salivarius using loop-mediated isothermal amplification. 査読

Nakanishi H,Ohmori T,Hara M,Takada A,Shojo H,Adachi N,Saito K

Journal of Forensic Sciences   56 ( S1 )   158 - 161   2011年3月( ISSN：1556-4029 )

Genetic and histologic evidence inplicates role of inflamation in traumatic brain injury-induced apoptosois in the rat cerebral cortex following moderate fluid percussion injury. 査読

Hideki Shojo,Yuji Kaneko,Tadashi MABUCHI,Kazuhiko Kibayashi,Noboru ADACHI,Cezar V. Borlongan

Neuroscience   171   1273 - 1282   2010年12月( ISSN：0306-4522 )

DNAが語る「日本人への旅」の複眼的視点 重要な業績

篠田謙一,安達　登

科学   80 ( 4 )   368 - 372   2010年4月( ISSN：00227625 )

日本人集団における頭蓋形態からの性判定法の評価 査読 重要な業績

坂上和弘,安達　登

日本法医学雑誌   63 ( 2 )   125 - 140   2009年12月( ISSN：0047-0087 )

Mitochondrial DNA analysis of Jomon skeletons from the Funadomari site, Hokkaido, and its implication for the origins of Native American. 査読 重要な業績

Adachi N,Shinoda K-I,Umetsu K,Matsumura H

American Journal of Physical Anthropology   138 ( 3 )   255 - 265   2009年3月( ISSN：1096-8644 )

A novel method for the identification of saliva by detecting oral streptococci using PCR. 査読

Hiroaki Nakanishi,Akira Kido,Takeshi Ohmori,Aya Takada,Masaaki Hara,Noboru Adachi,Kazuyuki Saito

Forensic Science International   183   20 - 23   2009年1月( ISSN：0379-0738 )

日本人集団における口蓋縫合部からの年齢推定法の検証 査読 重要な業績

坂上和弘,安達　登

日本法医学雑誌   61 ( 2 )   121 - 128   2007年11月( ISSN：0047-0087 )

二次抗体吸着ラテックス粒子を用いた繊維片からの抗原検出法の開発.　 査読

中西宏明,大森　毅,木戸　啓,安達　登

日本法科学技術学会誌   12 ( 2 )   177 - 183   2007年10月( ISSN：1880-1323 )

Utility of haplogroup determination for forensic mtDNA analysis in the Japanese population. 査読

Masaru Asari,Kazuo Umetsu,Noboru Adachi,Jun-ichi Azumi,Keiko Shimizu,Hiroshi Shiono

Legal Medicine   9 ( 5 )   237 - 240   2007年9月( ISSN：1344-6223 )

唾液検査の迅速化・簡便化を目的としたラテックス試薬の作製 査読

中西宏明,大森　毅,木戸　啓,安達　登

科学警察研究所報告   58 ( 1 )   28 - 31   2007年7月( ISSN：0451-2006 )

Genetic data for 16 Y-chromosomal STR loci in Japanese 査読

Masaaki HARA,Akira KIDO,Aya TAKADA,Noboru ADACHI,Kazuyuki SAITO

Legal Medicine   9 ( 3 )   161 - 170   2007年5月( ISSN：1344-6223 )

Mitochondrial DNA analysis of ancient Peruvian highlanders 査読 重要な業績

Ken-ichi SHINODA,Noboru ADACHI,Sonia GUILLEN,Izumi SHIMADA

American Journal of Physical Anthropology   131 ( 1 )   98 - 107   2006年9月( ISSN：1096-8644 )

山形県酒田市飛島の狄穴洞窟遺跡出土人骨についてのミトコンドリアDNA解析 重要な業績

安達　登,坂上和弘,梅津和夫

庄内考古学   ( 22 )   96 - 102   2006年7月

Human situs inversus of the thoracoabdominal structures: a comprehensive anatomical and histological description. 査読

Yui MANO,Noboru ADACHI,Gen MURAKAMI,Takahiko YOKOYAMA,Yukio DODO

Anatomical Science International   81 ( 1 )   7 - 20   2006年4月( ISSN：1447-073X )

Kinship analysis of the Jomon skeletons unearthed from a double burial at the Usu-Moshiri site, Hokkaido, Japan 査読 重要な業績

Noboru ADACHI,Toshihiko SUZUKI,Kazuhiro SAKAUE,Wataru TAKIGAWA,Naoyuki OHSHIMA,Yukio DODO

Anthropological Science   114 ( 1 )   29 - 34   2006年4月( ISSN：0918-7960  eISSN：1348-8570 )

死後変化高度な2幼児死体の同胞鑑定を目的としたDNA解析 査読

橋谷田　真樹,境　純,安達　登,高橋識志,金涌佳雅,金武　潤,舟山眞人

法医学の実際と研究   48   101 - 106   2005年12月( ISSN：02890755 )

Multiplex amplified product-length polymorphism analysis of 36 mitochondrial single-nucleotide polymorphisms for haplogrouping of East Asian populations 査読 重要な業績

Kazuo UMETSU,Masashi TANAKA,Isao YUASA,Noboru ADACHI,Aya MIYOSHI,Kyung Sook PARK,Seiichi KASHIMURA,Yau-Huei WEI,Gotaro WATANABE,Motoki Osawa

Electrophoresis   26 ( 1 )   91 - 98   2005年1月( ISSN：1522-2683 )

Phylogenetic analysis of the human ancient mitochondrial DNA 査読 重要な業績

Noboru ADACHI,Kazuo UMETSU,Wataru TAKIGAWA,Kazuhiro SAKAUE

Journal of Archaeological Science   31   1339 - 1348   2004年10月( ISSN：0305-4403 )

Morphologic and genetic evidence for the kinship of juvenile skeletal specimens from a 2,000 year-old double burial of the Usu-Moshiri site, Hokkaido,Japan 査読 重要な業績

Noboru ADACHI,Yukio DODO,Naoyuki OHSHIMA,Naomi DOI,Minoru YONEDA,Hirofumi MATSUMURA

Anthropological Science   111 ( 3 )   347 - 363   2003年7月( ISSN：0918-7960 )

Discrimination of skeletal remains using mitochondrial DNA 査読

Masaki HASHIYADA,Masato FUNAYAMA,Masayuki NATA,Sohtaro MIMASAKA,Noboru ADACHI

Acta Crim Japon   68 ( 4 )   129 - 134   2002年8月( ISSN：0302-0029 )

A fatal case of infantile scurvy 査読

Sohtaro MIMASAKA,Masato FUNAYAMA,Noboru ADACHI,Masayuki NATA,Masahiko MORITA

Int J Legal Med   114   122 - 124   2000年12月( ISSN：1437-1596 )

河川敷で広範囲に散乱して発見された白骨死体のDNA鑑定 査読 重要な業績

安達　登,高橋識志,那谷雅之,舟山眞人

法医学の実際と研究   43   197 - 201   2000年12月( ISSN：02890755 )

Sequence Polymorphism of the D-loop of Mitochondrial DNA in Japanese and Chinese Populations 査読 重要な業績

Masayuki NATA,Noboru ADACHI,Masaki HASHIYADA,Jun KANETAKE,Guijin JI,Sohtaro MIMASAKA,Kou TAKAHASHI,Kaoru SAGISAKA,Masato FUNAYAMA

Acta Crim Japon   65 ( 6 )   244 - 254   1999年12月( ISSN：0302-0029 )

屋外で発見された死体の着衣の状況 査読

那谷雅之,朝野泰成,青木康博,安達　登,美作　宗太郎,金武　潤,橋谷田　真樹,舟山眞人

法医学の実際と研究   42   325 - 329   1999年11月( ISSN：02890755 )

親子鑑定におけるDNA多型検査と従来の血液型検査.-93例の親子鑑定を通して- 査読

那谷雅之,茶木辰治,金武　潤,安達　登,橋谷田　真樹,紀　貴金,舟山眞人

法医学の実際と研究   41   361 - 365   1998年11月( ISSN：02890755 )

乳幼児突然死に関わる民事判例の動向と鑑定例 査読 重要な業績

安達　登,勾坂　馨

賠償科学   23   69 - 81   1998年4月( ISSN：1344-2120 )

アポトーシス検出に関する死後変化の影響 査読

金武　潤,那谷雅之,安達　登,橋谷田　真樹,紀　貴金,勾坂　馨

日本法医学雑誌   52   144 - 148   1998年4月( ISSN：0047-0087 )

Multiplex Fluorescent PCRによるSTR多型の検出 査読

橋谷田　真樹,那谷雅之,安達　登,金武　潤,紀　貴金,勾坂　馨

法医学の実際と研究   40   23 - 27   1997年12月( ISSN：02890755 )

擬母死亡例の母子鑑定についての推計学的考察. 査読

那谷雅之,青木康博,橋谷田　真樹,何　平,紀　貴金,安達　登,金武　潤,勾坂　馨

日本法医学雑誌   51   6 - 10   1997年2月( ISSN：0047-0087 )

ABO genotyping by PCR-direct sequencing 査読

Masayuki NATA,Jun KANETAKE,Noboru ADACHI,Masaki HASHIYADA,Yasuhiro AOKI,Kaoru SAGISAKA

Jpn J Legal Med   51   1 - 5   1997年2月( ISSN：0047-0087 )

ミトコンドリアD-loop多型を用いた親子鑑定例3例 査読

那谷雅之,橋谷田　真樹,青木康博,安達　登,金武　潤,何　平,紀　貴金,勾坂　馨

法医学の実際と研究   39   51 - 54   1996年12月( ISSN：02890755 )

神明貝塚出土人骨についてのミトコンドリアDNA解析

安達　登（ 担当： 単著）

埼玉県春日部市教育委員会  2018年3月 

神明貝塚出土人骨についてのミトコンドリアDNA解析

安達 登（ 担当： 単著）

埼玉県春日部市教育委員会  2018年3月 

沖縄先史人はどこから来たのか-DNAが語る集団の系統-．

篠田謙一, 神澤秀明, 角田恒雄, 安達　登（ 担当： 共著）

岩波書店  2017年6月  （  ISBN:02317-06 ）

Determination of genetic characteristics of ancient skeletal remains excavated from the Gua Harimau site in Sumatra.

（ 担当： 共著）

Gadjah Mada University Press  2016年12月  （  ISBN:978-602-386-202-3 ）

Determination of genetic characteristics of ancient skeletal remains excavated from the Gua Harimau site in Sumatra.

Shinoda K, Kakuda T, Kanzawa-Kiriyama H, Adachi N, Prastiningtyas D, Noerwidi S, Matsumura H（ 担当： 共著 範囲: pp. 511-522）

Gadjah Mada University Press  2016年12月  （  ISBN:9786023862023 ）

神奈川県横須賀市八幡神社遺跡出土人骨についてのミトコンドリアDNA解析．

安達　登．（ 担当： 単著）

横須賀市教育委員会  2015年3月 

Further analysis of Hokkaido Jomon mitochondrial DNA. 重要な業績

（ 担当： 分担執筆）

Texas A&M University Press  2015年3月  （  ISBN:978-1-62349-276-2 ）

Further analysis of Hokkaido Jomon mitochondrial DNA.

Adachi N, Shinoda K, Izuho M, Yousuke Kaifu, Masami Izuho, Ted Goebel, Hiroyuki Sato, Akira Ono,editors（ 担当： その他）

Texas A&M University Press  2015年3月  （  ISBN:9781623492762 ）

神奈川県横須賀市八幡神社遺跡出土人骨についてのミトコンドリアDNA解析．

安達 登（ 担当： 単著）

横須賀市教育委員会  2015年3月 

法医学（改訂3版）

安達　登（ 担当： 分担執筆 範囲: ミトコンドリアDNA多型）

南山堂  2015年1月  （  ISBN:978-4-525-19073-6 ）

法医学（改訂3版）

安達 登（ 担当： その他 範囲: ミトコンドリアDNA多型）

南山堂  2015年1月  （  ISBN:9784525190736 ）

DNAが明らかにするアイヌの成立史（第3報）．

安達　登,篠田謙一,梅津和夫（ 担当： 共著）

東洋書店  2013年5月 

DNAが明らかにするアイヌの成立史（第3報）．

安達 登, 篠田謙一, 梅津和夫（ 担当： 共著）

東洋書店  2013年5月 

宮花町遺跡出土人骨についてのミトコンドリアDNA解析

安達　登,奈良貴史（ 担当： 共著）

新潟県教育委員会  2013年1月 

宮花町遺跡出土人骨についてのミトコンドリアDNA解析

安達 登, 奈良貴史（ 担当： 共著）

新潟県教育委員会  2013年1月 

骨考古学と蝦夷・隼人 重要な業績

瀧川　渉,熊谷公男,北郷泰道,川久保善智,竹中正巳,澤田純明,安達　登,佐伯和信,分部哲秋,米田　穣,西中川駿（ 担当： 共著）

同成社  2012年11月 

骨考古学と蝦夷・隼人

瀧川 渉, 熊谷公男, 北郷泰道, 川久保善智, 竹中正巳, 澤田純明, 安達 登, 佐伯和信, 分部哲秋, 米田 穣, 西中川駿（ 担当： 共著）

同成社  2012年11月 

北海道縄文・続縄文時代人骨のミトコンドリアDNA多型解析(第3報) 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫（ 担当： 共著）

東洋書店  2012年5月 

北海道縄文・続縄文時代人骨のミトコンドリアDNA多型解析(第3報)

安達 登, 篠田謙一, 梅津和夫（ 担当： 共著）

東洋書店  2012年5月 

ミトコンドリアDNAからみた北日本の基層集団 重要な業績

安達　登（ 担当： 分担執筆）

北海道大学アイヌ・先住民研究センター  2012年3月 

ミトコンドリアDNAからみた北日本の基層集団

安達 登（ 担当： その他）

北海道大学アイヌ・先住民研究センター  2012年3月 

ミトコンドリアDNA多型からみた北日本縄文人 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫（ 担当： 共著）

東洋書店  2009年5月 

ミトコンドリアDNA多型からみた北日本縄文人

安達 登, 篠田謙一, 梅津和夫（ 担当： 共著）

東洋書店  2009年5月 

縄文人に遺伝的地域差は存在するのか-北海道縄文人と東北縄文人の比較- 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫（ 担当： 共著）

東洋書店  2008年5月 

縄文人に遺伝的地域差は存在するのか-北海道縄文人と東北縄文人の比較-

安達 登, 篠田謙一, 梅津和夫（ 担当： 共著）

東洋書店  2008年5月 

北海道縄文・続縄文人骨のミトコンドリアDNA多型解析(続報) 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫,松村博文,大島直行,坂上和弘,百々幸雄（ 担当： 共著）

東洋書店  2006年5月 

APLP法によるミトコンドリアハプログループの東アジア集団における出現頻度 重要な業績

梅津和夫,大澤資樹,湯浅　勲,安達　登,三好　綾,渡辺剛太郎,田中雅嗣（ 担当： 共著）

東洋書店  2006年5月 

APLP法によるミトコンドリアハプログループの東アジア集団における出現頻度

梅津和夫, 大澤資樹, 湯浅 勲, 安達 登, 三好 綾, 渡辺剛太郎, 田中雅嗣（ 担当： 共著）

東洋書店  2006年5月 

北海道縄文・続縄文人骨のミトコンドリアDNA多型解析(続報)

安達 登, 篠田謙一, 梅津和夫, 松村博文, 大島直行, 坂上和弘, 百々幸雄（ 担当： 共著）

東洋書店  2006年5月 

北海道伊達市有珠モシリ遺跡出土人骨のミトコンドリアDNA多型解析 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫,松村博文,大島直行,坂上和弘,百々幸雄（ 担当： 共著）

東洋書店  2005年5月 

北海道伊達市有珠モシリ遺跡出土人骨のミトコンドリアDNA多型解析

安達 登, 篠田謙一, 梅津和夫, 松村博文, 大島直行, 坂上和弘, 百々幸雄（ 担当： 共著）

東洋書店  2005年5月 

北海道先史時代人のミトコンドリアDNA多型解析 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫,松村博文,大島直行,西本豊弘,百々幸雄（ 担当： 共著）

東洋書店  2004年6月 

北海道先史時代人のミトコンドリアDNA多型解析

安達 登, 篠田謙一, 梅津和夫, 松村博文, 大島直行, 西本豊弘, 百々幸雄（ 担当： 共著）

東洋書店  2004年6月 

青森県南郷村畑内遺跡出土人骨についてのミトコンドリアDNA解析 重要な業績

安達　登,梅津和夫,瀧川　渉,坂上和弘,川久保善智,百々幸雄（ 担当： 共著）

東洋書店  2003年6月 

青森県南郷村畑内遺跡出土人骨についてのミトコンドリアDNA解析

安達 登, 梅津和夫, 瀧川 渉, 坂上和弘, 川久保善智, 百々幸雄（ 担当： 共著）

東洋書店  2003年6月 

北海道南茅部郡南茅部町・臼尻B遺跡第10号住居址より発見された合葬人骨の血縁鑑定 重要な業績

安達　登,百々幸雄（ 担当： 共著）

東洋書店  2002年6月 

航空機墜落現場から発見された多数骨片の個人識別 重要な業績

那谷雅之,橋谷田　真樹,舟山眞人,安達　登（ 担当： 共著）

東洋書店  2002年6月 

北海道南茅部郡南茅部町・臼尻B遺跡第10号住居址より発見された合葬人骨の血縁鑑定

安達 登, 百々幸雄（ 担当： 共著）

東洋書店  2002年6月 

航空機墜落現場から発見された多数骨片の個人識別

那谷雅之, 橋谷田 真樹, 舟山眞人, 安達 登（ 担当： 共著）

東洋書店  2002年6月 

在宅DNA源としての靴の中敷の有用性の検討 重要な業績

安達　登,高橋　香,野中　香里,舟山眞人（ 担当： 共著）

東洋書店  2000年6月 

在宅DNA源としての靴の中敷の有用性の検討

安達 登, 高橋 香, 野中 香里, 舟山眞人（ 担当： 共著）

東洋書店  2000年6月 

日本人集団におけるDYS385の多型 重要な業績

那谷雅之,茶木辰治,橋谷田　真樹,金武　潤,安達　登,美作 宗太郎,舟山眞人（ 担当： 共著）

東洋書店  1999年6月 

SubcloningによるAmpliType PM kit検出部位の検討 重要な業績

橋谷田　真樹,那谷雅之,安達　登,美作 宗太郎,金武　潤,紀　貴金,舟山眞人（ 担当： 共著）

東洋書店  1999年6月 

SubcloningによるAmpliType PM kit検出部位の検討

橋谷田 真樹, 那谷雅之, 安達 登, 美作 宗太郎, 金武 潤, 紀 貴金, 舟山眞人（ 担当： 共著）

東洋書店  1999年6月 

日本人集団におけるDYS385の多型

那谷雅之, 茶木辰治, 橋谷田 真樹, 金武 潤, 安達 登, 美作 宗太郎, 舟山眞人（ 担当： 共著）

東洋書店  1999年6月 

Sequence analysis of the low density lipoprotein receptor (LDLR) and group-specific component (GC) in the amplitype PM kit.

（ 担当： 分担執筆）

Organizing committee of 6th Indo pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1999年2月 

Sex-chromosomal STRs in Japanese population 重要な業績

（ 担当： 分担執筆）

Organizing committee of 6th Indo pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1999年2月 

Y-chromosomal STRs in Japanese and Chinese populations 重要な業績

（ 担当： 分担執筆）

Organizing committee of 6th Indo pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1999年2月 

Detection of DNA markers of individuals left at their home 重要な業績

（ 担当： 分担執筆）

Organizing committee of 6th Indo pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1999年2月 

Detection of DNA markers of individuals left at their home

Noboru ADACHI, Masayuki NATA, Masaki HASHIYADA, Jun, KANETAKE, Guijin JI, Kaoru SAGISAKA, Masato FUNAYAMA（ 担当： その他）

Organizing committee of 6th Indo pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1999年2月 

Sequence analysis of the low density lipoprotein receptor (LDLR) and group-specific component (GC) in the amplitype PM kit.

Masaki HASHIYADA, Masayuki NATA, Jun, KANETAKE, Noboru ADACHI, Guijin JI, Kaoru SAGISAKA, Sumiko ABE, Koichi HIRAIWA, Takashi TAKAGI, Kinya UJIIE, Masato FUNAYAMA（ 担当： その他）

Organizing committee of 6th Indo pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1999年2月 

Y-chromosomal STRs in Japanese and Chinese populations

Masayuki NATA, Guijin JI, Jun, KANETAKE, Masaki HASHIYADA, Noboru ADACHI, Masato FUNAYAMA, Kaoru SAGISAKA（ 担当： その他）

Organizing committee of 6th Indo pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1999年2月 

Sex-chromosomal STRs in Japanese population

Jun KANETAKE, Masayuki NATA, Noboru ADACHI, Masaki HASHIYADA, Guijin JI, Masato FUNAYAMA, Kaoru SAGISAKA（ 担当： その他）

Organizing committee of 6th Indo pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1999年2月 

PCRによるDNA増幅に際しての汚染因子 重要な業績

安達　登,那谷雅之,橋谷田　真樹,金武　潤,紀　貴金,勾坂　馨（ 担当： 共著）

東洋書店  1998年7月 

Multiplex Fluorescent PCR kitを用いたSTRの日本人における遺伝子頻度と親子鑑定への応用 重要な業績

橋谷田　真樹,那谷雅之,安達　登,金武　潤,紀　貴金,勾坂　馨,木村敏夫,氏家欣弥,高木　孝,土屋昌弘（ 担当： 共著）

東洋書店  1998年7月 

Multiplex Fluorescent PCR kitを用いたSTRの日本人における遺伝子頻度と親子鑑定への応用

橋谷田 真樹, 那谷雅之, 安達 登, 金武 潤, 紀 貴金, 勾坂 馨, 木村敏夫, 氏家欣弥, 高木 孝, 土屋昌弘（ 担当： 共著）

東洋書店  1998年7月 

PCRによるDNA増幅に際しての汚染因子

安達 登, 那谷雅之, 橋谷田 真樹, 金武 潤, 紀 貴金, 勾坂 馨（ 担当： 共著）

東洋書店  1998年7月 

自動フラグメント解析ソフトを用いた日本人における3種類のSTR多型;D21S11,D6S502, D18S51 重要な業績

橋谷田　真樹,那谷雅之,安達　登,勾坂　馨（ 担当： 共著）

東洋書店  1997年7月 

自動フラグメント解析ソフトを用いた日本人における3種類のSTR多型;D21S11,D6S502, D18S51

橋谷田 真樹, 那谷雅之, 安達 登, 勾坂 馨（ 担当： 共著）

東洋書店  1997年7月 

古代人ゲノムからみたヤポネシア人の形成史．

神澤秀明，角田恒雄，安達　登，篠田謙一．

第76回日本人類学会大会・第38回日本霊⻑類学会大会連合大会 シンポジウム５「ヤポネシアゲノムの5年間:到達点とこれから」  2022年9月 

脾臓低形成および脾摘後の，非髄膜炎菌性Waterhouse-Friderichsen症候群の3症例.

堀田哲也，小阪実生，高岡慎弥，藤井元人，藤本佳那，輿水嘉仁，角田恒雄，猩々英紀，安達　登.

第106次日本法医学会学術全国集会.  2022年6月 

新規プライマーセットを用いた高感度性別判定の開発.

藤本佳那、小泉　舞、井口　蘭、諸井明徳、安達　登、上木耕一郎.

第７６回NPO法人日本口腔科学会学術集会.  2022年4月 

身体損傷の診察におけるポイント． 招待

安達　登．

令和3年度山梨県小児救急医療研修会.  2022年1月  山梨県

SLE既往・脾臓摘出後状態のウォーターハウス・フリデリクセン症候群の一例.

堀田哲也, 角田恒雄, 猩々英紀, 安達　登．

第43回日本法医学会学術中部地方会.  2021年10月  金沢大学

法医学領域における自然人類学の貢献

安達　登, 坂上和弘

第75回日本人類学会大会一般シンポジウム「基礎科学の社会貢献とは？：自然人類学における試み」  2021年10月  東京大学

北海道および東北縄文時代人のミトコンドリアDNAハプログループ分析.

藤井元人,角田恒雄, 猩々英紀, 藤本佳那, 堀田哲也, 安達　登．

日本DNA多型学会第29回学術集会.  2020年11月  科学警察研究所

脾臓の低形成が発症に関与したウォーターハウス・フリデリクセン症候群の一例.

堀田哲也, 安達　登,角田恒雄, 猩々英紀, 高岡慎弥．

第42回日本法医学会学術中部地方会.  2020年10月  名古屋市立大学

Development of a highly sensitive sex determination method using the novel primer set.

藤本佳那, 藤井元人, 猩々英紀, 角田恒雄,上木耕一郎, 安達　登．

第104次日本法医学会全国学術集会.  2020年9月  京都大学

新規プライマーセットを用いた高感度性別判定法の開発． 重要な業績

藤本佳那, 藤井元人, 猩々英紀, 角田恒雄,上木耕一郎, 安達　登．

日本DNA多型学会第28回学術集会.  2019年11月  京都大学

肥満低換気症候群が急死に関与した可能性が高いと考えられた一例.

安達　登,角田恒雄, 猩々英紀, 安達美佳.

第41回日本法医学会学術中部地方集会.  2019年10月 

山形県置賜地方羽山古墳から出土した終末期古墳時代人骨

佐伯史子, 安達　登,澤田純明, 小林貴宏.

第73回日本人類学会大会  2019年10月 

日本列島古代人におけるCPT1A欠損症関連遺伝子変異の分布

安達　登、神澤秀明、佐藤丈寬、角田恒雄、篠田謙一

第73回日本人類学会大会  2019年10月  佐賀大学

Multiplex APLP system for haplogrouping of newly discovered mtDNA lineages.

藤井元人、神澤秀明、安達登.

第103次日本法医学会学術全国集会.  2019年6月 

灰塚山古墳出土人骨のミトコンドリアＤＮＡ解析． 招待 重要な業績

安達　登

東北学院大学博物館開館10周年記念特別展記念シンポジウム「古墳時代王者はどんな人？」.  2019年6月  東北学院大学

我が国の国家形成期における人類集団の遺伝的転換． 招待 重要な業績

安達　登．

第124回日本解剖学会学術全国集会・シンポジウムS15「東アジアにおける国家形成期の人類学的研究」．  2019年3月 

神奈川県横浜市称名寺D貝塚第3地点出土人骨のミトコンドリアDNA解析. 重要な業績

高橋遼平, 安達　登, 鯉渕凌子, 佐伯史子, 米田　穣, 奈良貴史.

日本DNA多型学会第27回学術集会  2018年12月  島根大学医学部法医学講座

ミトコンドリアDNAからみた縄文時代人の遺伝的特徴とその地域差． 招待 重要な業績

安達　登．

第72回日本人類学会大会・一般シンポジウム12＜新学術領域「ヤポネシアゲノム」始動！＞．  2018年10月  国立遺伝学研究所

受傷後約90分で発症した電撃型脂肪塞栓症の一例. 重要な業績

安達　登,深澤眞楠,角田恒雄,高橋遼平, 猩々英紀.

第40回日本法医学会学術中部地方集会.  2018年10月  新潟大学大学院医歯学総合研究科法医学分野・死因究明教育センター

灰塚山古墳出土人骨のミトコンドリアDNA解析. 重要な業績

安達　登.

日本考古学協会第84回総会研究発表.  2018年5月 

ミトコンドリアDNA研究で探るアイヌ民族の成り立ち． 招待 重要な業績

安達　登．

日本考古学会公開講演会「考古学・人類学とアイヌ民族」．  2017年12月 

野々前貝塚・長谷堂貝塚出土人骨のDNA分析． 招待 重要な業績

安達　登

公開シンポジウム「最新研究からよみがえる縄文時代人」.  2017年12月 

混合斑痕からの個人識別を目的としたミトコンドリアDNA検査法の開発. 重要な業績

安達　登,角田恒雄,高橋遼平, 猩々英紀.

第39回日本法医学会学術中部地方集会.  2017年10月 

東日本古墳時代人のミトコンドリアDNA解析(第2報)． 重要な業績

安達　登, 神澤秀明, 角田恒雄, 高橋遼平, 篠田謙一．

第71回日本人類学会大会.  2017年10月 

DNAからみた縄文時代人、アイヌ、エミシ． 招待

安達　登．

宮城県臨床整形外科医会定例研修会.  2017年2月 

Sex determination from fragmented and degenerated DNA by amplified product-length polymorphism bidirectional SNP analysis of amelogenin and SRY genes. 招待 国際会議

Adachi N.

“Archaeologies of violence, migration and ethnicity: Perspectives from Japan and Sweden” Joint Workshop.  2017年1月 

東日本古墳時代人のミトコンドリアDNA解析. 重要な業績

安達　登, 神澤秀明,角田恒雄,篠田謙一.

日本DNA多型学会第25回学術集会.  2016年12月  東京大学

脾臓摘出術後状態者に発症したWaterhouse-Friderichsen症候群の一例. 重要な業績

安達　登, 長坂優香,角田恒雄,高橋遼平, 猩々英紀.

第38回日本法医学会学術中部地方集会.  2016年10月 

骨から遺伝子を読む-日本列島住民の成り立ちについて-． 招待 重要な業績

安達　登．

第70回日本人類学会大会公開シンポジウム「骨が語る歴史」.  2016年10月 

東日本縄文時代人のさらなる解析から明らかになったミトコンドリアDNAの新しい系統とその分布． 重要な業績

安達　登, 神澤秀明, 角田恒雄, 高橋遼平, 篠田謙一．

第70回日本人類学会大会.  2016年10月  新潟医療福祉大学

Ethnic derivation of the the indigenous Hokkaido and Ryukyu islanders inferred from their genetic data. Symposium: Two other archaeological narratives: Hokkaido and Ryukyus. 招待 国際会議 重要な業績

Adachi N.

The world Archaeological Congress-8, Kyoto.  2016年9月 

遺伝人類学が明らかにするアイヌ民族の起源と系譜． 招待 重要な業績

安達　登．

国際先住民族の日記念事業、考古学・人類学とアイヌ民族-最新の研究成果と今後の研究のあり方-.  2016年8月 

LMML: Describing injuries for forensic data visualization 国際会議

Boussejra MO, Adachi N, Shojo H, Takahashi R, Fujishiro I.

NICOGRAPH International 2016, IEEE Xplore.  2016年7月 

Multiplex APLP system for haplogrouping extremely degraded East Asian mtDNAs. 招待 国際会議

Adachi N

The 4th Workshop of Biological Anthropologists  2016年1月 

青森県尻労安部洞窟出土の２本の遊離歯についてのDNA解析． 招待 重要な業績

安達　登,梅津和夫

公開シンポジウム「下北の石器時代」  2015年11月  青森県教育委員会

縄文時代人の解析からみえてきたハプログループN9bの新しい系統関係. 重要な業績

安達　登, 神澤秀明，角田恒雄，篠田謙一.

第69回日本人類学会大会  2015年10月  産業技術総合研究所

歯牙からのアミノ酸ラセミ化反応を利用した年齢推定法について:標準化に向けた再検討

井口　蘭,猩々　英紀,ideki SHOJO,大谷　進,増山　琴音,坪井　奈美,田中　真由美,角田　恒雄,高橋　遼平,上木　耕一郎

第99回日本法医学会学術全国集会  2015年6月 

Sex determination by APLP method using the Amelogenin and SRY genes． 重要な業績

増山琴香, 中西宏明, 井口将太, 猩々英紀, 角田恒雄, 高橋遼平, 井口蘭, 田中真由美, 坪井奈美, 安達登．

第99回日本法医学会学術全国集会  2015年6月 

日本人特異的遺伝子からみた日本人らしさ.

湯浅勲，,石川　隆紀，,梅津　和夫，,安達登.

第23回日本DNA多型学会学術集会.  2014年11月  名古屋市立大学

台湾平埔族のミトコンドリアDNA分析.

篠田謙一, ,神澤秀明, ,安達登, ,角田恒雄, ,蔡佩穎, ,蔡錫圭.

第68回日本人類学会.  2014年11月  お茶の水女子大学

古代日本列島人の核ゲノム解析（第2報）.

神澤秀明, ,Kirill Kryukov, ,Timothy Jinam, ,佐藤孝雄, ,奈良貴史, ,安達登, ,細道一善, ,井ノ上逸朗, ,斎藤成也, ,篠田謙一.

第68回日本人類学会.  2014年11月  お茶の水女子大学

アメロゲニン遺伝子のエクソン領域とSRY遺伝子を用いたAPLP法による性別判定.

増山琴香,井口　蘭,角田恒雄,高橋遼平,猩々英紀,中西宏明,安達　登

第36回日本法医学会学術中部地方集会  2014年10月  藤田保健衛生大学

長野県小諸市七五三掛地籍出土縄文人骨の遺伝子解析 Y染色体系統分類を中心に.

亀井佐矢子, ,原山雄太, ,佐藤紀子, ,布谷美弥, ,高津香奈絵, ,塩崎哲也, ,林徳多郎, ,太田正穂, ,安達登, ,浅村英樹.

第98次日本法医学会学術全国集会.  2014年6月  福岡大学、新潟大学

Cross check is necessary for convenient drug-screening tests: two drug abuse cases. 国際会議

Shojo H, ,Tsuboi N, ,Iguchi R, ,Furuya H, ,Mochizuki A, ,Nakanishi H, ,Kakuda T, ,Takekawa K, ,Adachi N.

The 9th International symposium on Advances in Legal Medicine.  2014年6月 

New multiplex amplified product-length polymorphism system for haplogrouping extraordinarily degraded mitochondrial DNAs. 国際会議

Kakuda T, ,Shojo H, ,Tsuboi N, ,Iguchi R, ,Umetsu K, ,Adachi N.

The 9th International symposium on Advances in Legal Medicine.  2014年6月 

遺伝子が解き明かす船泊遺跡の縄文時代人-日本列島北部先住民集団の成立史-. 招待

安達　登

朝日カルチャーセミナー  2014年5月  朝日カルチャー

北海道の縄文時代人骨のミトコンドリアDNA分析によって見えてきた北東アジア旧石器時代人の系統 招待 重要な業績

安達　登

メトロポリタン史学会第10回大会・シンポジウム「現生人類の北東アジアから日本への最初の進出―ＤＮＡ証拠、人類化証拠、そして文化残滓証拠は同じストーリーを語るのか？―」  2014年5月  首都大学東京

東アジア人集団のミトコンドリアDNA多型解析を目的とした新しいAPLPシステム 重要な業績

安達　登,梅津和夫,猩々英紀

日本DNA多型学会第22回学術集会  2013年11月  東北大学

ミトコンドリアDNAからみた北日本の人類集団 招待 重要な業績

安達　登

日本DNA多型学会第22回学術集会公開シンポジウム・北の先達たち -人類学・考古学からみた東北・北海道-  2013年11月  東北大学

ミトコンドリアDNAからみたアイヌの成立 招待 重要な業績

安達　登

第67回日本人類学会大会シンポジウム・アイヌ民族文化形成過程の解明：北からの視点  2013年11月  国立科学博物館

関東地方縄文時代人のミトコンドリアDNA解析 (第2報) 重要な業績

安達　登,篠田謙一,澤田純明,坂上和弘

第67回日本人類学会大会  2013年11月 

古代日本列島人の核ゲノム解析 重要な業績

神澤秀明,Kirill Kryukov,Timothy Jinam,植田信太郎,佐宗亜衣子,諏訪　元,安達　登,細道一善,井ノ上逸朗,篠田謙一,斎藤成也

第67回日本人類学会大会  2013年11月  国立科学博物館

ハプログループD4の細分化を目的としたミトコンドリアDNA検査 重要な業績

安達　登,猩々英紀,梅津和夫

第35回日本法医学会学術中部地方集会  2013年10月  金沢医大

DNAからみた北東日本列島人の成立史 招待 重要な業績

安達　登

シンポジウム・日本列島における細石刃石器群の起源  2013年9月  日本旧石器学会

Ethnic derivation of the Hokkaido Ainu inferred from mitochondrial DNA data. 招待 国際会議 重要な業績

Adachi N,Shinoda K,Umetsu K,Kondo O,Dodo Y.

Symposium: Bioarchaeology of northeast Asia in 78th meeting of the Society for American Archaeology.  2013年4月 

DNAが明らかにするアイヌの成立史(第3報) 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫

日本DNA多型学会第21回学術集会  2012年11月  京都大学

関東地方縄文時代人のミトコンドリアDNA解析 重要な業績

安達　登,篠田謙一,澤田純明,坂上和弘

第66回日本人類学会大会  2012年11月  慶應大学

日本人集団と東南アジア人集団の識別を目的としたミトコンドリアDNA検査

安達　登,猩々英紀,梅津和夫

第34回日本法医学会学術中部地方集会  2012年10月  信州大学

縄文人はどこから来たのか？ 招待

安達　登

東北大学同窓会山梨県支部定例会  2012年2月  東北大学同窓会山梨県支部

異状死の 死体検案および検案書作成時の注意点 -異状死体の届出義務に関する事項を中心として- 招待 重要な業績

安達　登

第506回甲府市内科医会  2012年1月  甲府市内科医会

北海道縄文・続縄文時代人骨の ミトコンドリアDNA多型解析(第3報) 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫

日本DNA多型学会第20回学術集会  2011年12月  東海大学

Remnants of archaic maternal lineages at the southwestern edge of former Beringia: Mitochondrial DNA analysis of Hokkaido Jomon skeletons. 招待 国際会議 重要な業績

Adachi N,Shinoda K

The Emergence and Diversity of Modern Human Behavior in Paleolithic Asia.  2011年11月  国立科学博物館

結果に再現性があっても油断は禁物 -法医DNA解析の落とし穴- 重要な業績

安達　登,梅津和夫,猩々英紀

第33回日本法医学会学術中部地方集会  2011年10月  愛知医大

サブハプログループレベルでみた東北地方縄文時代人のミトコンドリアDNA 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫

第95次日本法医学会  2011年6月  福島医大

脳挫傷モデルラットを用いた頭部外傷の脳病態解析

猩々英紀,安達 登,馬淵 正

第33回日本分子生物学会年会、第83回日本生化学会大会  2010年12月 

DNAからみた日本列島北部の人類史 招待 重要な業績

安達　登

東京歯科大学同窓会山梨県支部総会  2010年12月  東京歯科大学同窓会山梨県支部

DNAからみた北東日本列島人の成立史 招待 重要な業績

安達　登

平成22年度　自然史学会連合講演会  2010年11月  自然史学会連合

DNAが明らかにするアイヌの成立史 重要な業績

安達　登

第64回日本人類学会大会・特別シンポジウム「アイヌ人骨研究の現状と将来 –その起源と生活誌を巡る最近の話題–」  2010年10月  日本人類学会

東北古代人のミトコンドリアDNA解析 重要な業績

安達　登

第64回日本人類学会大会  2010年10月  日本人類学会

ミトコンドリアDNAからみた北日本の基層集団 招待 重要な業績

安達　登

北海道大学・新しいアイヌ史構築ワーキング・グループ・第1回小シンポジウム(先史編)  2010年9月  北海道大学

ミトコンドリアDNAからみたアイヌ 招待 重要な業績

安達　登

北海道大学　アイヌ・先住民研究センター公開講演会  2010年7月  北海道大学

ミトコンドリアDNAからみたアイヌ民族の成立 招待 重要な業績

安達　登

北海道大学・新しいアイヌ史構築ワーキング・グループ研究会  2010年5月  北海道大学

遺伝学と考古学の接点-ミトコンドリアDNA解析に見る北海道・東北日本の“縄文人”とその由来 重要な業績

安達　登,藤山龍造

日本考古学協会総会  2010年5月  日本考古学協会

北から見た縄文人起源論 招待 重要な業績

安達　登,篠田謙一

公開シンポジウム「日本人起源論を検証する-形態・DNA・食性モデルの一致・不一致-」  2010年2月  国立科学博物館

発色試薬を用いた唾液の予備検査法

中西宏明,大森　毅,原　正昭,高田　綾,猩々英紀,安達　登,斉藤一之

第15回日本法科学技術学会  2009年11月  科学警察研究所

青木ヶ原樹海における晩期死体現象再現実験 重要な業績

坂上和弘,猩々英紀,安達　登

第78回日本法医学会学術関東地方集会  2009年10月  東京歯科大学法医学講座

日本版ボディー・ファーム；青木ヶ原樹海における死体現象再現実験 重要な業績

坂上和弘,猩々英紀,安達　登

第31回日本法医学会学術中部地方集会  2009年10月  浜松医科大学

LAMP法を用いたstreptococcus salivariusの検出による唾液の証明

中西宏明,大森　毅,原　正昭,高田　綾,猩々英紀,安達　登,斉藤一之

日本法医学会  2009年5月  大阪大学法医学講座

頭部外傷に伴う活性化カスパーゼ３の経時的変化

猩々英紀,安達　登

日本法医学会  2009年5月  大阪大学

ミトコンドリアＤＮＡ多型からみた北日本縄文人 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫

日本ＤＮＡ多型学会第１７回学術集会  2008年11月  日本大学歯学部

ミトコンドリアDNAから縄文人を考える。 重要な業績

篠田謙一,安達　登

第６２回日本人類学会大会  2008年11月  愛知学院大学歯学部解剖学講座

環境温度測定が死後経過時間推定に有用であった一剖検例

猩々英紀,安達　登

日本法医学会第３０回学術中部地方集会  2008年10月  金沢大学法医学講座

ミトコンドリアDNAからみたアイヌ民族 招待 重要な業績

安達　登

日本人類学会学術講演会  2008年10月  北海道ウタリ協会

縄文人に遺伝的地域差は存在するのか-北海道縄文人と東北縄文人の比較- 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫

日本DNA多型学会第１６回学術集会  2007年11月  関西医科大学

東北縄文人骨のミトコンドリアDNA解析 重要な業績

安達　登,篠田謙一,梅津和夫

第６１回日本人類学会大会  2007年10月  日本歯科大学

発達経過に著しい差異を認めたレット症候群双子例のエピジェネティクス解析.

楊　春妹,遠藤　和志,五月女　雅樹,安達　登,佐々木　征行,久保田　健夫

第30回日本神経科学大会  2007年9月 

MtDNA analysis of ancient Northeastern Japanese ; Does “Jomon Genotype” really exist? " 国際会議 重要な業績

Noboru Adachi,Ken-ichi Shinoda

21st Pacific Science Congress  2007年6月 

東アジア人3集団(日本人、バングラデシュ人、インドネシア人)における16 Y-STR haplotype

木戸　啓,原　正昭,山本靖久,藤谷　登,木村博司,高田　綾,打樋梨英子,安達　登,齋藤　一之

日本法医学会総会  2007年5月 

Genetic characteristics of the Jomon people in Hokkaido, Japan from the perspective of mitochondrial DNA 招待 国際会議 重要な業績

Noboru ADACHI

4th annual meeting of the Asian Society of Mitochondrial Research and Medicine  2007年2月 

縄文人に遺伝的地域差は存在するのか? 重要な業績

安達　登

第60回日本人類学会大会  2006年11月 

Mitochondrial DNA analysis of the Jomon and Epi-Jomon individuals in Hokkaido, Japan 国際会議 重要な業績

Noboru ADACHI,Ken-ichi SHINODA,Kazuo UMETSU,Yukio DODO

75th annual meeting of the American Association of Physical Anthropologists  2006年3月 

DNAからみた縄文人 招待 重要な業績

安達　登

第29回日本血液事業学会総会  2005年10月  仙台赤十字病院

Mitochondrial DNA analysis of the ancient Peruvian highlanders 国際会議 重要な業績

Noboru ADACHI,Ken-ichi SHINODA,Izumi SHIMADA

73th annual meeting of the American Association of Physical Anthropologists  2004年4月 

Intra and inter-cemetery mitochondrial DNA analysis at the archaeological site 国際会議 重要な業績

Noboru ADACHI,Kazuo UMETSU,Wataru TAKIGAWA,Kazuhiro SAKAUE,Yoshinori KAWAKUBO,Yukio DODO

Inter-congress of anthropological and ethnological sciences 2002  2002年9月 

Morphologic and genetic evidence for the kinship of juvenile skeletal specimens from a 2,000 year-old double burial of the Usu-Moshiri site, Hokkaido,Japan 国際会議 重要な業績

Noboru ADACHI,Yukio DODO,Naoyuki Ohshima,Naomi DOI,Minoru YONEDA,Hirofumi MATSUMURA

71th annual meeting of the American Association of Physical Anthropologists  2002年4月 

Y Chromosome STRs Analysis: Genetic and Sequencing data in Japanese 国際会議

Masaki HASHIYADA,Masayuki NATA,Guijin JI,Jun KANETAKE,Noboru ADACHI,Kou TAKAHASHI,Masato FUNAYAMA

IAFS 15th meeting  1999年8月 

A case of scurvy 国際会議

Sohtaro MIMASAKA,Masato FUNAYAMA,Noboru ADACHI,Masayuki NATA,Masahiko MORITA

WPMO 1999  1999年8月 

Detection of DNA markers of individuals left at their home 国際会議 重要な業績

Noboru ADACHI,Masayuki NATA,Masaki HASHIYADA,Jun KANETAKE,Guijin JI,Kaoru SAGISAKA,Masato FUNAYAMA

6th Indo-Pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1998年7月 

Sequence analysis of the low density lipoprotein receptor (LDLR0 and group-specific component (GC) in the amplitype PM kit 国際会議

Masaki HASHIYADA, Masayuki NATA, Jun, KANETAKE, Noboru ADACHI, Guijin JI, Kaoru SAGISAKA, Sumiko ABE, Koichi HIRAIWA, Takashi TAKAGI, Kinya UJIIE, Masato FUNAYAMA

6th Indo-Pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1998年7月 

Y-chromosomal STRs in Japanese and Chinese populations 国際会議

Masayuki NATA, Guijin JI, Jun, KANETAKE, Masaki HASHIYADA, Noboru ADACHI, Masato FUNAYAMA, Kaoru SAGISAKA

6th Indo-Pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1998年7月 

Sex-chromosomal STRs in Japanese population 国際会議

Jun KANETAKE, Masayuki NATA, Noboru ADACHI, Masaki HASHIYADA, Guijin JI, Masato FUNAYAMA, Kaoru SAGISAKA

6th Indo-Pacific congress on legal medicine and forensic sciences  1998年7月 

Mitochondrial DNA analysis of Japanese and Chinese populations 国際会議 重要な業績

Masayuki NATA,Noboru ADACHI,Pin HE,Masaki HASHIYADA,Yasuhiro AOKI,Kaoru SAGISAKA

14th meeting of the international association of forensic sciences  1996年8月 

山梨県警甲府警察署感謝状

2010年2月   山梨県警甲府警察署  

安達　登

感謝状贈呈

2009年2月   甲府警察署  

安達　登

ゲノム配列を核としたヤポネシア人の起源と成立の解明

国立遺伝学研究所、国立科学博物館

2018年06月29日 - 2023年03月31日  分担

法科学データに関する検討と法医実務応用に関する助言

慶應義塾大学理工学部

2017年04月01日 - 2021年03月31日  分担

プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す：北海道先史時代人骨についての総合的研究

国立科学博物館および東京大学

2017年04月01日 - 2020年03月31日  代表

土器出現期の日本列島人類を探る：日向洞窟出土縄文草創期人骨の考古学的研究

新潟医療福祉大学

2017年04月01日 - 2020年03月31日  分担

境界域での民族集団の形成：考古学と人類遺伝学によるアイヌ民族形成過程の解明

北海道大学

2016年04月01日 - 2020年03月31日  分担

東日本大震災がもたらした縄文人骨

新潟医療福祉大学

2015年04月01日 - 2018年03月31日  分担

エミシとは誰だったのか-学際的研究で探る東北古代人の人類学的・考古学的実像-

国立科学博物館および新潟医療福祉大学

2014年04月01日 - 2017年03月31日  代表

計算法科学データ分析可視化統合環境の開発

慶應大学

2014年04月01日 - 2017年03月31日  分担

全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明

国立科学博物館

2013年04月01日 - 2018年03月31日  分担

吸光度法を用いた一酸化炭素ヘモグロビンの算定法

山梨県警科学捜査研究所

2013年04月01日 - 2017年03月31日  分担

アミノ酸ラセミ化分析法を用いた法医年齢推定に関する研究

山梨県警科学捜査研究所

2013年04月01日 - 2017年03月31日  代表

乱用薬物スクリーニング検査法の改善に関する研究

山梨県警科学捜査研究所

2013年04月01日 - 2017年03月31日  分担

形態と遺伝子から解明する近世アイヌ集団の起源と成立史

国立科学博物館

2010年05月01日 - 2013年03月31日  分担

更新世から縄文・弥生期にかけての日本人の変遷に関する総合的研究

国立科学博物館人類研究部

2005年05月01日 - 2010年03月31日  分担

東北地方にアイヌの足跡を辿る-発掘人骨の形態学的・遺伝学的研究-

東北大学人体構造学分野

2005年05月01日 - 2008年03月31日  分担

社会生命医学概論C

2017年度  科目区分：博士（大学院）

遠隔授業

生命倫理概論

2017年度  科目区分：修士（大学院）

人体の生命科学

2017年度  科目区分：共通教育（学部）

社会医学概論

2017年度  科目区分：修士（大学院）

教養総合講座

2017年度  科目区分：その他（学部）

社会生命医学概論

2017年度  科目区分：博士（大学院）

生命科学方法概論

2017年度  科目区分：その他（学部）

法医学(看護学科2年次生)

2017年度  科目区分：専門教育（学部）

法医学 重要な業績

2017年度  科目区分：専門教育（学部）

山梨県警察本部刑事部長感謝状

山梨県警察  2021年2月

山梨県児童相談所からの被虐待疑い事例の相談

役割：助言･指導

2020年4月 - 2021年3月

山梨県児童相談所からの被虐待疑い事例の相談

役割：助言･指導

2020年4月 - 2021年3月

偉人たちの健康診断「古墳は健康タイムカプセル」

役割：出演

NHK  偉人たちの健康診断「古墳は健康タイムカプセル」  2020年2月

山梨県警察本部刑事部長感謝状

2020年2月

山梨県警察本部刑事部長感謝状

2020年2月

山梨県児童相談所からの被虐待疑い事例の相談

役割：助言･指導

2019年4月 - 2020年3月

山梨県児童相談所からの被虐待疑い事例の相談

役割：助言･指導

2019年4月 - 2020年3月

山梨県警察本部刑事部長感謝状

2019年2月 - 現在

山梨県警察本部刑事部長感謝状

2019年2月

毎日新聞社取材、面談

毎日新聞社  毎日新聞　地方版  2018年10月 - 現在

ゲノム情報に基づく縄文人の復顔

役割：調査担当

国立科学博物館  特別展「人体-神秘への挑戦-」  国立科学博物館  2018年3月 - 2018年6月

ゲノム情報に基づく縄文人の復顔

役割：調査担当

国立科学博物館  特別展「人体-神秘への挑戦-」  国立科学博物館  2018年3月 - 2018年6月

東京高等検察庁検事長感謝状

東京高等検察庁  2018年3月

東京高等検察庁検事長感謝状

東京高等検察庁  2018年3月

山梨県警察本部刑事部長感謝状

山梨県警察  2018年2月

山梨県警察本部刑事部長感謝状

山梨県警察  2018年2月

山梨県児童相談所取扱事例についての助言と指導

役割：助言･指導

本学法医学講座および山梨県児童相談所  2018年 - 現在

山梨県警察本部刑事部長感謝状

2017年3月

山梨県警察本部刑事部長感謝状

2017年3月

山梨県警察本部長感謝状

2016年7月

山梨県警察本部長感謝状

2016年7月

朝日新聞日曜版「科学の扉」に、縄文時代人の起源についての研究が紹介された。

役割：取材協力

朝日新聞  2016年6月 - 現在

朝日新聞日曜版「科学の扉」に、縄文時代人の起源についての研究が紹介された。

役割：取材協力

朝日新聞  2016年6月

２０１１年５月１日、朝日新聞グローブ（日曜版）の、「日本人の起源」という記事で、縄文人の遺伝子型に関する研究内容が紹介された。

朝日新聞  2011年5月 - 現在

東日本大震災・災害時死体検案支援

宮城県  2011年3月

２０１０年１１月２５日朝刊２１面の、「歴史迷宮解」という記事で、北海道縄文人とオホーツク人、アイヌの遺伝子型に関する研究内容が紹介された。

毎日新聞  2010年11月 - 現在

２０１０年９月２９日朝刊２９面の、「北海道縄文人は北方由来？」という記事で、北海道縄文人の遺伝子型に関する研究内容が紹介された。

北海道新聞  2010年9月 - 現在

法医学講座活動

産経新聞  2008年6月 - 現在

２００７年１１月５日朝刊１６面の、「日本人解剖・第３章　ルーツ・DNAでみる縄文人②という記事で、北海道および東北縄文人の遺伝子型に関する研究内容が紹介された。

産経新聞  2007年11月 - 現在

日本法医学会

1996年1月 - 現在

厚生労働省   所属集団判定会議（同DNA鑑定分科会）構成員  

2020年7月   

山梨県死因究明等推進連絡会   委員  

2019年4月 - 現在   

山梨県死因究明等推進連絡会   委員  

2019年4月   

日本人類学会   Anthropological Science (Japanese series)編集委員  

2017年4月 - 2019年3月   

日本人類学会   Anthropological Science (Japanese series)編集委員  

2017年4月 - 2019年3月