2024/10/22 更新

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ナカオ アツヒト
中尾 篤人
Nakao Atsuhito
所属
大学院 総合研究部 医学域 基礎医学系(免疫学) 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学教授(免疫学講座)   教授

    2003年10月 - 現在

  • 山梨大学教授(寄生虫学・免疫学講座)   教授

    2003年7月 - 2003年9月

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    備考:講座名変更

学歴

  • 千葉大学   医学部

    - 1989年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 千葉大学医学部卒

学位

  • 博士(医学) ( 1998年5月 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 免疫学  / 免疫学、アレルギー学、分子生物学

研究キーワード

  • シグナル伝達、サイトカイン、アレルギー、リウマチ、癌

研究テーマ

  • Transforming growth factor-betaファミリー分子が生体の恒常性維持と
    疾患において果たす役割についての解析

共同研究・競争的資金等の研究

  • サラ桑ポリフェノールの抗炎症作用に関する研究

    2024年5月 - 2025年6月

    株式会社モレラ 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金  資金の種類:共同研究

  • 全身性強皮症の病態形成と交感神経活動との関連性の検討

    2024年1月 - 2026年3月

    株式会社資生堂 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金  資金の種類:共同研究

  • スギ花粉症患者におけるヒノキ花粉感作状況の検討

    2022年6月 - 2025年6月

    鳥居薬品株式会社 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金  資金の種類:共同研究

  • 免疫系は学習するか?:アレルゲン暴露に対する予知応答リズムの解析

    2022年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 時計遺伝子が皮膚機能に与える影響

    2022年4月 - 2022年12月

    株式会社資生堂 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金  資金の種類:共同研究

  • 乙が単独で構築した仮説に基づき、乙が提供する本試料の、甲の培養動物細胞での影響や効果の検討

    2021年7月 - 2024年3月

    モジュラス株式会社 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金  資金の種類:共同研究

  • 時計遺伝子が皮膚機能に与える影響

    2021年4月 - 2021年12月

    株式会社資生堂 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金  資金の種類:共同研究

  • 当社が提供する低分子化合物の培養動物細胞での影響や効果の検討

    2020年12月 - 2021年12月

    モジュラス株式会社 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金  資金の種類:共同研究

  • 食事のタイミングがアレルギー反応に及ぼす影響

    2019年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 時計遺伝子およびY染色体関連遺伝子が皮膚機能に与える影響

    2019年4月 - 2020年3月

    株式会社資生堂 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金  資金の種類:共同研究

  • Imiquimod乾癬モデルマウスにおける体内時計の関与

    研究課題/領域番号:26860874  2014年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    安藤 典子, 中尾 篤人, 中村 勇規, 島田 眞路

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    生物には24時間周期の概日リズムがある。概日リズムの分子的基盤として複数の時計遺伝子が同定され、24時間周期の振動を繰り返すことによって「体内時計」を形成する。私たちはイミキモド乾癬モデルをもちいて、gdT細胞のIL23 receptor (IL23R)が時計遺伝子Clockにより直接調整されていることを発見した。Clockの変異マウスは皮膚炎が抑制され、Period2の変異マウス(Period2はClockを抑制し、逆相関の関係にある)では増悪した。さらにクロマチン免疫沈降法ではCLOCKがIl23Rのプロモーター領域に結合しており、乾癬と体内時計のメカニズムにおける関連が明らかになった。

  • 変形性脊椎症の原因解明と低侵襲治療の開発

    研究課題/領域番号:24592191  2012年4月 - 2015年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    波呂 浩孝, 安藤 隆, 中尾 篤人, 中尾 篤人

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    椎間板変性のメカニズムを特定することは、腰椎疾患の成因解明に極めて重要である。このイニシエーターを同定すべく実験を行った。血球の遊走や炎症反応の重要因子として注目されているヌクレオチドに着目しターゲットをATPとした。椎間板に対する機械的刺激によってATPの産生をみた。次に組織培養した椎間板にATPおよびAMPで刺激を行うと、時間・濃度依存的にVEGFの生産の増大を認め、TGF-βの生産減少をみた。この反応はATP受容体阻害薬であるBBGおよびPPADSで阻害された。以上より、ATPが炎症のイニシエーターとして椎間板に作用し、そのレセプターはP2X4を介している可能性が示唆された。

  • 椎間板変性解明への分子生物学的アプローチと新しい治療法の確立

    研究課題/領域番号:20591741  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    波呂 浩孝, 中尾 篤人, 濱田 良機, 竹田 秀, 原 康

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    本研究の目的は椎間板変性の原因を解明し、これを利用した新たなサイトカイン治療の可能性を検討することである。
    椎間板ヘルニアの炎症では(1)TNF-αファミリーであるTWEAKがMMP-3とMCP-1を誘導し、そのシグナルがそれぞれC-JunおよびNF-κβを介すること、(2)TSLPがNF-κβを介してMCP-1を誘導し、Mφの侵潤に作用すること、(3)TNF-αがTNF-α受容体Iを介してVEGFを誘導し、血管増生に作用することが、加齢により血管誘導が低下すること、(4)TNF-αとTWEAKによるMP-3とMCP-1誘導は加齢性に誘導能が減少すること、を明らかにした。

  • 腰痛解明への分子生物学的アプローチと新しい治療法の確立

    研究課題/領域番号:18591626  2006年 - 2007年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    波呂 浩孝, 濱田 良機, 竹田 秀, 中尾 篤人, 原 康, 麻生 義則

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    TNF-aは椎間板ヘルニアにおいて主要な炎症賦活を行っている。我々はTNF-aファミリーであるTWEAKの椎間板における作用を検討した。マウス椎間板を用いて、椎間板細胞におけるTWEAKとそのレセプターであるFn14の発現を検討した。次に、顕微鏡下でマウス尾椎椎間板を摘出し、これらの椎間板を用いた器官培養を行い、TWEAKの椎間板内の作用を検討した。TWEAKはマウス椎間板に発現しており、TNF-レセプターを介さずに分解酵素であるMMP-3を時間依存かつ濃度依存性に誘導することを明らかにした。また、TWEAKを椎間板に作用すると、組織学的かつ分子生物学的にアグリカンの産生が抑制され、椎間板変性を誘発することがわかった。これはTWEAKがアグリカンの産生を抑制し、かつ、MMP-3を誘導することによるマトリックス分解促進の2つの作用があることが明らかになった。さらに、このTWEAKによる椎間板変性を予防するには、TWEAKの中和抗体とレセプターであるFn14キメラによって可能であった。これより、関節リウマチで行われている生物製剤による治療が椎間板変性においても応用しうる可能性が示唆された。今後は、椎間板変性には血管新生も重要であり、TWEAK刺激による血管誘導因子の解明、MMP-3と血管誘導因子発現のシグナル伝達経路の解明が必須であり、研究を継続していく予定である。また、MMP-3欠損マウスを用いて、MMPの特異的な作用を検討し、詳細な椎間板変性のメカニズムを明らかにしていきたい。

  • 小児期のアレルギー疾患および慢性炎症性疾患における抑制シグナルSmad分子の検討

    研究課題/領域番号:15591134  2003年 - 2005年

    日本学術振興会  順天堂大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    大塚 宜一, 中尾 篤人, 永田 智, 清水 俊明

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    アレルギー疾患や慢性炎症性疾患はTh1細胞とTh2細胞のバランスが崩れるだけでなく、制御サイトカインとしてのTh3細胞が産生するTGF-βおよびそのシグナル伝達の異常が影響していることが示唆される。TGF-βの刺激は、転写因子であるSmad2とSmad3を活性化させSmad4と結合した後、核内に伝達される。一方、負の転写因子であるSmad7はTGF-βのシグナル伝達に必要なSmad3のリン酸化を抑制する。
    平成16年度は、新生児のTh1細胞およびTh2細胞の発達、Th3細胞が産生するTGF-βおよびその転写因子の発達を解析する目的で、早産低出世体重児を対象に、末梢血単核球のケモカインレセプター(CCR4,CCR5)の発現、サイトカインの産生およびSmad分子の発現を解析した。その結果、出生時にTh1細胞の発現(CCR5)が蛋白レベルでは弱いもののRNAレベルでしっかりと確認され、出生時、細菌感染などに対する免疫応答の準備がすでに整っていることが示唆された。一方、Th2細胞の発現(CCR4)は、出生時は弱いが、生後徐々にその発現がRNAおよび蛋白レベルで増強していくことが確認された。生後、哺乳活動などの抗原刺激を受けるとTh2細胞がより優位に刺激されて行く事が示唆された。サイトカインの検討では、生後1ヵ月の間に血清中IL-4およびTGF-β値が増加する一方、TGF-βのsignaling分子てあるSmad2・3分子の発現が増強し、抑制シグナル分子であるSmad7分子の発現が低く抑えられていることから、IgA産生や上皮細胞の発達などに適した環境が整っていることが理解された。
    平成17年度はさらに、新生児にプロバイオテイックス(Bifidobacterium)を投与し、その効果を検討した。その結果、TGF-βの産生が亢進し、Smad2・3分子の発現が増強する一方、Smad7の発現が抑制されることがわかった。TGF-βはIgA産生や免疫寛容の誘導など新生児期に非常に重要なサイトカインてある。Bifidobacteriumを投与することで、TGF-βの産生ならびに制御シグナル刺激が促進し、アレルギーや慢性炎症性疾患の治療や予防に役立つ可能性が示唆された。

  • 肺線維化に対する再生修復関連分子の役割と制御についての分子遺伝学的検討

    研究課題/領域番号:14370199  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    瀬戸口 靖弘, 鈴木 孝次, 中尾 篤人

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    3年計画で肺線維化の進展の機序を修復再生という観点から細胞内分子を人為的に制御して分子生物学的に明らかにすることを目的として研究を行った。研究の中心は組織の修復再生に中心的役割を果たしていると考えられるTGF-βに焦点をあてTGF-βの細胞内のシクナル分子数種のSmadを遺伝子工学的に過剰発現させる方法で肺線維芽細胞の形質がどのように変化するかを多角的に検討した。線維芽細胞のSmad分子の発現を変化させる目的で相同遺伝子組み換え技術により活性型2種類と抑制型2種煩のSmad分子を過剰に発現するベクターシステムを構築し、Smad3分子の過剰発現のみで正常肺線椎芽細胞のmyofibroblastへのphenotypic modulationを、またSmad7過剰発現で抑制できることを示した。同様の現象をが肺線維症てSmad3,Smad7の発現をとおして評価した。活性型smad3の発現は、肺線維化肺において極めて強く、また抑制型Smad7の発現は、低下していることを明らかにした。抑制型Smad7遺伝子変異はなくepigeneticな制御か関与が疑われた。更に肺線維化組織の筋線維芽細胞は、Smad7の過剰発現により線維芽細胞の形質へ戻ることを明らかにした。以上成果を踏まえ肺線維症の肺組織におけるSmad,TGF-βを含めた網羅的的な線維化、修復関連遺伝子発現の変化をしらへたところSmad3,Smad7の発現の程度だけがコントロール検体と大きな変化は認めず、Smad3のリン酸化またSmad7の発現の抑制等のepigeneticな制御か線維化には関与していることが強く示唆された。今回の研究で冶療への糸口としては、TGF-β以下の細胞内シグナル分子を標的とした治療怯へ発展させることが可能であることを示した結果が得られたとともに今後、線維化進展に関与するepigeneticな制御をおこなう因子の解明へと研究を発展させていくことができると考えられる。

  • 発がん関連新規遺伝子NASH1の細胞がん化機構における役割

    研究課題/領域番号:14026048  2002年

    日本学術振興会  順天堂大学  科学研究費助成事業  特定領域研究

    中尾 篤人

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    我々は最近我々が同定した造血系細胞に高度に発現している新規遺伝子NASH1遺伝子が、造血系細胞のがん化において果たす役割について明らかにしようと試みた。NASH1遺伝子はSH3ドメイン、SAMドメイン、核移行シグナルを有するため、細胞内でアダプターとして働いていると推測されたがその造血系細胞における機能は未だ不明である。
    今年度は特に肥満細胞におけるNASH1遺伝子の機能について解析した。我々は、ラットNASH1遺伝子を単離し、ラット肥満細胞株FBL2H3において、恒常的にNASH1遺伝子あるいはその変異体を過剰発現する細胞株を樹立した。
    肥満細胞上に発現する高親和性IgE受容体からの刺激による肥満細胞の脱顆粒反応、TNF-alfa、IL-6産生作用はNASH1遺伝子を過剰発現する細胞株にて有意に抑制された。またこの抑制作用は、NASH1のSH3ドメインを欠失した変異体においては観察されなかった。またこのサイトカイン産生抑制効果はTNF-alfa、IL-6のレポーター遺伝子解析によっても確認された。
    以上の結果から、肥満細胞においてNASH1が高親和性IgE受容体からの刺激による肥満細胞の脱顆粒反応、サイトカイン産生作用に対して抑制的に働くことが示唆された。さらにその抑制機能にはNASH1のSH3ドメインが必要であることが推測された。今後NASH1のSAMドメイン、核移行シグナル変異体の肥満細胞における機能解析や造血細胞系のがん化における機能変異について検討する。

  • TGF-βシグナルが腸管免疫系T細胞の構築と機能に果たす役割の解析

    研究課題/領域番号:13037029  2001年 - 2002年

    日本学術振興会  順天堂大学  科学研究費助成事業  特定領域研究

    中尾 篤人

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    腸管上皮内T細胞(intestinal intraepithelial T lymphocytes : IEL)は腸管上皮細胞間に認められる特殊なT細胞サブセットとして知られている。IELの腸管への定着機構を解明することは腸管免疫機能の理解にとって重要であるが、T細胞が選択的に腸管上皮内に浸潤、定着する仕組みは未だ明らかではない。インビトロにおける実験からIELの腸管上皮内への定着は、腸管内に多く発現するTGF-βがT細胞におけるαEβ7の発現を誘導し腸管上皮細胞が発現するE-cadherinと選択的に相互作用することが重要であると考えられている。本研究で我々は、T細胞特異的にTGF-βシグナルの阻害分子であるSmad7を過剰発現したトランスジェニックマウス(T細胞特異的にTGF-βシグナルを阻害したマウス)(Nakao et al.J Exp Med 192:151,2000)を用いてその仮説をインビボにおいて検証した。このトランスジェニックマウスは、TGF-β作用の阻害によりT細胞においてαEβ7が発現せず、腸管内におけるIEL数は、野生型マウスに比べ半減していた。経口抗原に対する免疫寛容機能は、IELの関与が示唆されているが、このトランスジェニックマウスでは経口免疫寛容は成立していた。以上の事実は、IELの腸管上皮内への定着にTGF-βによるαEβ7の発現調節が一部関与していることを示唆した。本結果は、未だその全貌が明らかではない腸管免疫機構の理解にとって重要な知見である。

  • 宿主免疫系に対する内因性TGF-β作用の阻害による寄生虫感染の効率的な排除の可能性についての検討

    研究課題/領域番号:13226115  2001年

    日本学術振興会  順天堂大学  科学研究費助成事業  特定領域研究(C)

    中尾 篤人

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    本研究で、我々はT細胞が宿主自身の産生している内因性TGF-βによる抑制作用を受けなくなった時に、免疫系が病原体に対してより効率的な宿主免疫応答を行うことができるかどうかについて検討する。この目的のためにLeishmania major感染をモデルとして、TGF-βシグナル細胞内拮抗因子であるSmad7分子をT細胞選択的に過剰発現したトランスジェニックマウスを使ってインビボで検討する。本研究によってT細胞特異的な遺伝子操作による内因性TGF-β作用の阻害が感染病原体のより効率的な排除に有効であるか否かが明らかになる。
    我々は以前T細胞特異的にTGF-βシグナルの拮抗因子であるSmad7を過剰発現したトランスジェニックマウス(すなわちT細胞特異的にTGF-βシグナルを阻害したマウス)を作成し、その遺伝的背景をBALB/cにバッククロスしたマウスを作成した。このトランスジェニックマウスにLeishmania majorを感染させ、それらの感染症の経過(parasitemia、病理、nitric oxideの産生、mortality)がどのように変化するかを評価した。Smad7を過剰発現したトランスジェニックマウスにおいてはLeishmania major感染部位の皮膚腫脹が野生型マウスと比べて抑制され、病原体量の減少も認められた。これらの結果から宿主T細胞における内因性TGF-β作用の阻害は宿主のLeishmania majorに対する抵抗力を強める作用があることが示唆された。現在C57BL/6系統のマウスでも同様の検討を行っている。

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論文

  • Comprehensive analysis of distinct circadian clock subtypes of adult diffuse glioma and their associations with clinicopathological, genetic, and epigenetic profiles 査読

    Minh-Khang Le, Nguyen Quoc Vuong Tran, Phuc-Tan Nguyen, Thuy-An Nguyen, Atsuhito Nakao, Tetsuo Kondo

    JOURNAL OF NEUROPATHOLOGY AND EXPERIMENTAL NEUROLOGY   2024年7月( ISSN:0022-3069 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Severe asthmatic airways have distinct circadian clock gene expression pattern associated with WNT signaling 査読

    Nguyen Quoc Vuong Tran, Minh Khang Le, Yuki Nakamura, Atsuhito Nakao

    Clinical and Translational Allergy   2024年6月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A highly selective KIT inhibitor MOD000001 suppresses IgE-mediated mast cell activation 査読

    Nakamura Y, Urakami T, Ishimaru K, Nguyen Quoc Vuong Tran, Shimizu T, William Sinko, Takahashi T, Sivapriya Marappan, Kishore Narayanan, Ramulu Poddutoori, Terada Y, Nakao A

    Journal of Allergy and Clinical Immunology: Global   3 ( 3 )   100249   2024年4月( ISSN:2772-8293 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルギーと体内時計

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   81 ( 3 )   292 - 296   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 喘息患者気道ではマスト細胞が増加し活性化が亢進している

    Nguyen Quoc Vuong Tran, 中尾篤人

    臨床免疫・アレルギー科   81 ( 3 )   262 - 268   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cha o 3, a cypress polle allergen, does not activate basophils in Japanese cypress pollinosis 査読

    Kobayashi Y, Suzuki K, Tateno M, Nakamura Y, Ishimaru K, Nagasaka Y, Sakurai D, Ohashi-Doi K, Nakao A

    Journal of Allergy and Clinical Immunology: Global   2023年12月( ISSN:2772-8293 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Deficiency of BMAL1 promotes ROS generation and enhances IgE-dependent degranulation in mast cells 査読

    Nagasaka Y, Nakamura Y, Nguyen Quoc Vuong Tran, Kobayashi Y, Nakano N, Nakao A

    Biochemical and Biophysical Research Communications   690   149295 - 149295   2023年11月( ISSN:0006291X )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    BACKGROUND: Bmal1 (Brain and muscle arnt-like, or Arntl) is a bHLH/PAS domain transcription factor central to the transcription/translation feedback loop of the circadian clock. Mast cells are crucial for effector functions in allergic reaction and their activity follows a circadian rhythm. However, the functional roles of Bmal1 in mast cells remain to be determined. PURPOSE: This study aimed to elucidate the specific roles of Bmal1 in IgE-dependent mast cell degranulation. RESULTS: IgE-dependent degranulation was enhanced in bone marrow-derived mast cells (BMMCs) derived from Bmal1-deficient mice (Bmal1-KO mice) compared to that in BMMCs derived from wild-type mice (WT mice) in the absence of 2-Mercaptoethanol (2-ME) in culture. Mast cell-deficient KitW-sh mice reconstituted with Bmal1-KO BMMCs showed more robust passive cutaneous anaphylactic (PCA) reactions, an in vivo model of IgE-dependent mast cell degranulation, than KitW-sh mice reconstituted with WT BMMCs. In the absence of 2-ME in culture, the mRNA expression of the anti-oxidative genes NF-E2-related factor 2 (Nrf2), superoxide dismutase 2 (SOD2), and heme oxygenase-1 (HO-1) was lower and reactive oxygen species (ROS) generation was higher in Bmal1-KO BMMCs than in WT BMMCs at steady state. The IgE-dependent ROS generation and degranulation were enhanced in Bmal1-KO BMMCs compared to WT BMMCs in the absence of 2-ME in culture. The addition of 2-ME into the culture abrogated or weakened the differences in anti-oxidative gene expression, ROS generation, and IgE-dependent degranulation between WT and Bmal1-KO BMMCs. CONCLUSION: The current findings suggest that Bmal1 controls the expression of anti-oxidative genes in mast cells and Bmal1 deficiency enhanced IgE-dependent degranulation associated with promotion of ROS generation. Thus, Bmal1 may function as a key molecule that integrates redox homeostasis and effector functions in mast cells.

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2023.149295

    PubMed

  • A link between KIT expression, mast cell abundance and activity, and Th2-high endotype in asthmatic airways 査読

    Tran Nguyen Quoc Vuong, Le Minh Khang, Nakamura Y, Kondo T, Nakao A

    Allergy   2023年11月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/all.15954

    PubMed

  • SLC22A3 that encodes organic cation transporter-3 is associated with prognosis and immunogenicity of human lung aquamous cell carcinoma 査読

    Thuy-An Nguyen, Minh-Khang Le, Phuc-Tan Nguyen, Nguyen Quoc Vuong Tran, Tetuo Kondo, Atsuhito Nakao

    Translational Lung Cancer Research   12 ( 10 )   1972 - 1986   2023年10月( ISSN:2226-4477 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ethyl Caffeate Can Inhibit Aryl Hydrocarbon Receptor (AhR) Signaling and AhR-Mediated Potentiation of Mast Cell Activation 査読

    Phuc-Tan Nguyen, Nakamura Y , Nguyen Quoc Vuong Tran , Ishimaru K , Thuy-An Nguyen ,Kobayashi Y, Watanabe-Saito F, Okuda T, Nakano N ,Nakao A

    International Journal of Molecular Sciences   24 ( 12 )   9997   2023年6月( ISSN:1422-0067 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association of Circadian Clock Gene Expression with Pediatric/Adolescent Asthma and Its Comorbidities 査読

    Nguyen Quoc Vuong Tran, Minh-Khang Le, Thuy-An Nguyen, Tetsuo Kondo, Atsuhito Nakao

    International Journal of Molecular Sciences   24 ( 8 )   7477   2023年4月( ISSN:1422-0067 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Welcome to "Circadian Immunology & Allergology": Why timing matters in diagnosing and treating allergies 査読

    Atsuhito Nakao

    ALLERGOLOGY INTERNATIONAL   71 ( 4 )   423 - 424   2022年10月( ISSN:1323-8930 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Time will tell about mast cells: Circadian control of mast cell activation 査読

    Atsuhito Nakao, Yuki Nakamura

    ALLERGOLOGY INTERNATIONAL   71 ( 4 )   425 - 431   2022年10月( ISSN:1323-8930 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 時間医学の観点から考慮した方がいい薬剤処方がありますか?

    中尾 篤人

    JOHNS   38 ( 9 )   1151 - 1154   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルギー疾患と概日リズム

    中尾 篤人

    医学のあゆみ   281 ( 2 )   175 - 179   2022年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 睡眠障害による慢性蕁麻疹の悪化 重要な業績

    中尾 篤人

    Visual Dermatology   21 ( 3 )   282 - 283   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 時計じかけのアレルギー 重要な業績

    中尾 篤人

    アレルギー   71 ( 1 )   22 - 26   2022年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Probiotic Supplementation and Human Milk Cytokine Profiles in Japanese Women: A Retrospective Study from an Open-Label Pilot Study 査読

    Takahashi T, Fukudome H, Ueno HM, Watanabe-Matsuhashi S, Nakano T, Kobayashi T, Ishimaru K, Nakao A

    Nutrients   13 ( 7 )   2285   2021年6月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 脳内報酬系の活性化はアレルギーを緩和する

    中尾 篤人

    医学のあゆみ   277 ( 13 )   1123   2021年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルギーと概日時計

    中尾 篤人

    日本小児アレルギー学会誌   35 ( 1 )   1 - 7   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 脳内ドーパミン報酬系の活性化による皮膚アレルギー反応の抑制

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   75 ( 3 )   307 - 310   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 花粉症の免疫学

    中尾 篤人

    診断と治療   109 ( 2 )   173 - 176   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Activation of the reward system ameliorates passive cutaneous anaphylactic reaction in mice. 査読

    Nakajima S, Manita S, Yu G, Ishimaru K, Kono K, Kitamura K, Nakao A

    ALLERGY   75 ( 12 )   3275 - 3279   2020年12月( ISSN:0105-4538 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • IL-33によるマスト細胞活性化とアレルギー

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   74 ( 5 )   484 - 488   2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian Regulation of the Biology of Allergic Disease: Clock Disruption Can Promote Allergy. 査読

    Nakao A

    Frontiers in Immunology   11   1237   2020年6月( ISSN:1664-3224 )

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A first case of meningitis/encephalitis associated with SARS-Coronavirus-2. 査読

    Moriguchi T, Harii N, Goto J, Harada D, Sugawara H, Takamino J, Ueno M, Sakata H, Kondo K, Myose N, Nakao A, Takeda M, Haro H, Inoue O, Suzuki-Inoue K, Kubokawa K, Ogihara S, Sasaki T, Kinouchi H, Kojin H, Ito M, Onishi H, Shimizu T, Sasaki Y, Enomoto N, Ishihara H, Furuya S, Yamamoto T, Shimada S

    INTERNATIONAL JOURNAL OF INFECTIOUS DISEASES   94   55 - 58   2020年5月( ISSN:1201-9712 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Commensal-bacteria-derived butyrate promotes the T cell-independent IgA response in the colon. 査読

    Isobe J, Maeda S, Obata Y, Iizuka K, Nakamura Y, Fujimura Y, Kimizuka T, Hattori K, Yun-Gi Kim, Morita T, Kimura I, Offermanns S, Adachi T, Nakao A, Kiyono H, Takahashi D, Hase K

    INTERNATIONAL IMMUNOLOGY   32 ( 4 )   243 - 258   2020年4月( ISSN:0953-8178 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Time-restricted feeding in rest phase alters IgE/mast cell–mediated allergic reaction in mice. 査読

    Nakamura Y, Ishimaru K, Nakao A

    ALLERGOLOGY INTERNATIONAL   69 ( 2 )   296 - 299   2020年4月( ISSN:1323-8930 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Putatively Specific Synthetic REV-ERB Agonist SR9009 Inhibits IgE- and IL-33-Mediated Mast Cell Activation Independently of the Circadian Clock. 査読

    Ishimaru K, Nakajima S, Yu G, Nakamura Y, Nakao A

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MOLECULAR SCIENCES   20 ( 24 )   6320   2019年12月( ISSN:1422-0067 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Resveratrol inhibits IL-33–mediated mast cell activation by targeting the MK2/3–PI3K/Akt axis. 査読

    Nakajima S,Ishimaru K, Kobayashi A, Guannan Yu, Nakamura Y, Oh-oka K, Suzuki-Inoue K, Kono K, Nakao A

    Scientific Reports   9 ( 1 )   18423   2019年12月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Author Correction: Intermittent restraint stress induces circadian misalignment in the mouse bladder, leading to nocturia.

    Tatsuya Ihara, Yuki Nakamura, Takahiko Mitsui, Sachiko Tsuchiya, Mie Kanda, Satoru Kira, Hiroshi Nakagomi, Norifumi Sawada, Manabu Kamiyama, Eiji Shigetomi, Youichi Shinozaki, Mitsuharu Yoshiyama, Atsuhito Nakao, Schuichi Koizumi, Masayuki Takeda

    Scientific reports   9 ( 1 )   16731 - 16731   2019年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    An amendment to this paper has been published and can be accessed via a link at the top of the paper.

    DOI: 10.1038/s41598-019-53132-2

    PubMed

  • Snake venom rhodocytin induces plasma extravasation via toxin-mediated interactions between platelets and mast cells. 査読

    Nakamura Y, Sasaki T, Mochizuki C, Ishimaru K, Koizumi S, Shinmori H, Suzuki-Inoue K, Nakao A

    Scientific Reports   9 ( 1 )   15958   2019年11月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of Probiotic Supplementation on TGF-β1, TGF-β2, and IgA Levels in the Milk of Japanese Women: An Open-Label Pilot Study. 査読

    Takahashi T, Fukudome H, Hiroshi M. Ueno, Watanabe-Matsuhashi S, Nakano T, Kobayashi T, Ishimaru K, Nakao A

    frontiers in Nutrition   6   128   2019年9月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fnut.2019.00128

  • Intermittent restraint stress induces circadian misalignment in the mouse bladder, leading to nocturia. 査読

    Ihara T, Nakamura Y, Mitsui T, Tsuchiya S, Kanda M, Kira S, Nakagomi H, Sawada N, Kamiyama M, Shigetomi E, Shinozaki Y, Yoshiyama M, Nakao A, Koizumi S, Takeda M

    Scientific Reports   9 ( 1 )   10069   2019年7月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 免疫療法と体内時計

    中尾 篤人

    チャイルドヘルス   22 ( 7 )   43 - 45   2019年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Establishment of enzyme-linked immunosorbent facilitated antigen binding as a biomarker assay for Japanese cedar pollen allergy immunotherapy. 査読

    Fukano C, Ohashi-Doi K, Lund K, Nakao A, Masuyama K, Matsuoka T

    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES   140 ( 3 )   223 - 227   2019年7月( ISSN:1347-8613 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 時計じかけのアレルギー 概日時計によるアレルギー制御

    中尾 篤人

    生体の科学   70 ( 2 )   87 - 91   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clockwork Allergy:How the Circadian Clock Underpins Allergic Reactions. 査読

    Nakao A

    JOURNAL OF ALLERGY AND CLINICAL IMMUNOLOGY   142 ( 4 )   1021 - 1031   2018年10月( ISSN:0091-6749 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The time-dependent variation of ATP release in mouse primary-cultured urothelial cells is regulated by the clock gene. 査読

    Ihara T, Mitsui T, Nakamura Y, Kanda M, Tsuchiya S, Kira S, Nakagomi H, Sawada N, Kamiyama M, Shigetomi E, Shinozaki Y, Yoshiyama M, Nakao A, Takeda M, Koizumi S

    NEUROUROLOGY AND URODYNAMICS   37 ( 8 )   2535 - 2543   2018年8月( ISSN:0733-2467 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/nau.23793

    PubMed

  • 時計遺伝子と免疫疾患

    中尾 篤人

    炎症と免疫   26 ( 5 )   50 - 54   2018年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • サーカディアンリズムとアレルギー―とくにマスト細胞活性化を中心として

    中尾 篤人

    医学のあゆみ   265 ( 9 )   789 - 792   2018年6月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The oscillation of intracellular Ca2+ influx associated with the circadian expression of Piezo1 and TRPV4 in the bladder urothelium. 査読

    Ihara T, Mitsui T, Nakamura Y, Kanda M, Tsuchiya S, Kira S, Nakagomi H, Sawada N, Kamiyama M, Hirayama Y, Shigetomi E, Shinozaki Y, Yoshiyama M, Nakao A, Takeda M, Koizumi S

    Scientific Reports   8 ( 1 )   5699   2018年4月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-018-23115-w

    Scopus

  • サーカディアンリズムとアレルギー

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   69 ( 4 )   402 - 406   2018年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Circadian expression of Piezo1, TRPV4, Connexin26, and VNUT, associated with the expression levels of the clock genes in mouse primary cultured urothelial cells. 査読

    Ihara T, Mitsui T, Nakamura Y, Kanda M, Tsuchiya S, Kira S, Nakagomi H, Sawada N, Hirayama Y, Shibata K, Shigetomi E, Shinozaki Y, Yoshiyama M, Nakao A, Takeda M, Koizumi S

    NEUROUROLOGY AND URODYNAMICS   37 ( 3 )   942 - 951   2018年3月( ISSN:0733-2467 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/nau.23400

    PubMed

  • アレルギーの時間医学

    中尾 篤人

    Medical Science Digest   44 ( 1 )   16 - 19   2018年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Differential Day–Night Outcome to HSV-2 Cutaneous Infection. 査読

    Matsuzawa T, Nakamura Y, Ogawa Y, Ishimaru K, Goshima F, Shimada S, Nakao A, Kawamura T

    JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY   138 ( 1 )   233 - 236   2018年1月( ISSN:0022-202X )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jid.2017.07.838

    Scopus

  • The frequency of Th17 cells in the small intestine exhibits a dayenight variation dependent on circadian clock activity. 査読

    Thu Le HP, Nakamura Y, Oh-oka K, Ishimaru K, Nakajima S, Nakao A

    BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS   490 ( 2 )   290 - 295   2017年8月( ISSN:0006-291X  eISSN:1090-2104 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2017.06.038

    Web of Science

  • Circadian clock-dependent increase in salivary IgA secretion modulated by sympathetic receptor activation in mice. 査読

    Wada M, Orihara K, Kamagata M, Hama K, Sasaki H, Haraguchi A, Miyakawa H, Nakao A, Shibata S

    Scientific Reports   7 ( 7 )   8802   2017年8月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-017-09438-0

    Web of Science

  • Clock-dependent temporal regulation of IL-33/ST2-mediated mast cell response. 査読

    Kawauchi T*, Ishimaru K*, Nakamura Y, Nakano N, Hara M, Ogawa H, Okumura K, Shibata S, Nakao A (*Thease authers contributed equally to this work.)

    ALLERGOLOGY INTERNATIONAL   66 ( 3 )   472 - 478   2017年7月( ISSN:1323-8930  eISSN:1440-1592 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.alit.2017.02.004

    Web of Science

  • 概日時計を標的としたⅠ型アレルギー反応の制御

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   68 ( 1 )   6 - 10   2017年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clock-dependent temporal regulation of IL-33/ST2-mediated mast cell response. 査読

    Nakamura Y, Ishimaru K, Nakao A

    ALLERGOLOGY INTERNATIONAL   66 ( 3 )   472 - 478   2017年7月( ISSN:1323-8930 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.alit.2019.09.004

  • Induction of colonic regulatory T cells by 5-aminosalicylic acid (5-ASA) by activating the aryl hydrocarbon receptor. 査読

    Oh-oka K, Kojima Y, Uchida K, Yoda M, Ishimaru K, Nakajima S, Hemmi J, Kano H, Fujii-Kuriyama Y, Katoh R, Ito H, Nakao A

    Cell Mol Gastroenterol Hepatol   4 ( 1 )   135 - 151   2017年4月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jcmgh.2017.03.010

    PubMed

  • The Clock mutant mouse is a novel experimental model for nocturia and nocturnal polyuria. 査読 重要な業績

    Ihara T, Mitsui T, Kira S, Miyamoto T, Sawada N, Nakagomi H, Yoshiyama M, Takeda M, Nakamura Y, Nakao A, Shinozaki Y, Koizumi S

    NEUROUROLOGY AND URODYNAMICS   36 ( 4 )   1034 - 1038   2017年4月( ISSN:0733-2467  eISSN:1520-6777 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/nau.23062

    Web of Science

  • Clock Genes Regulate the Circadian Expression on Piezo1, TRPV4, Connexin26, and VNUT in an Ex Vivo Mouse Bladder Mucosa 査読

    井原 達矢,三井 貴彦,中村 勇規,吉良 聡,中込 宙史,澤田 智史,平山 友里,柴田 圭輔,繁冨 英治,篠﨑 陽一,芳山 充晴,Karl-Eric Andersson,中尾 篤人,武田 正之,小泉 修一

    PLOS ONE   12 ( 1 )   1 - 17   2017年1月( ISSN:1932-6203 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0168234

  • Regulation of plasma histamine levels by the mast cell clock and its modulation by stress. 査読 重要な業績

    Yuki NAKAMURA,Kayoko ISHIMARU,Shigenobu SHIBATA,Atsuhito NAKAO

    Scientific Reports   7   39934   2017年1月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0168234

  • The Efficacy of Sublingual Immunotherapy for Allergic Rhinitis May Vary with the Time of Day. 査読 重要な業績

    Satoshi IGARASHI,Yuki NAKAMURA,Kayoko ISHIMARU,Keisuke MASUYAMA,Atsuhito NAKAO

    INTERNATIONAL ARCHIVES OF ALLERGY AND IMMUNOLOGY   171 ( 2 )   111 - 118   2016年12月( ISSN:1018-2438  eISSN:1423-0097 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000450954

    Web of Science

  • 花粉症と概日時計 重要な業績

    中尾 篤人,中村 勇規

    実験医学   34 ( 18 )   2990 - 2995   2016年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルギー克服への期待と興奮 重要な業績

    中尾 篤人

    実験医学   34 ( 18 )   2968 - 2973   2016年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 体内時計を標的としてアレルギー症状を緩和する 重要な業績

    中尾 篤人

    小児科診療   79 ( 10 )   1367 - 1371   2016年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:診断と治療社  

  • The alarmin IL-33 derived from HSV-2-infected keratinocytes triggers mast cell-mediated antiviral innate immunity. 査読

    Aoki R, Kawamura T, Goshima F, Ogawa Y, Nakae S, Moriishi K, Nakao A, Shimada S

    JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY   136 ( 6 )   1290 - 1292   2016年6月( ISSN:0022-202X  eISSN:1523-1747 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jid.2016.01.030

    Web of Science

  • Synergistic antitumor effect with indoleamine 2,3-dioxygenase inhibition and temozolomide in a murine glioma model 査読

    Mitsuto HANIHARA,Tomoyuki KAWATAKI,Kyoko Oh-oka,Kentaro MITSUKA,Atsuhito NAKAO,Hiroyuki KINOUCHI

    JOURNAL OF NEUROSURGERY   4   1 - 8   2016年6月( ISSN:0022-3085 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Inhibition of IgE-mediated allergic reactions by pharmacologically targeting the circadian clock. 査読 重要な業績

    Yuki NAKAMURA,Nakano N,Kayoko ISHIMARU,Noriko Ando,Ryohei KATOH,Katsue SUZUKI-INOUE,Koyanagi S,Ogawa H,Okumura K,Shibata S,Atsuhito NAKAO

    J Allergy Clin Immunol   137 ( 4 )   1226 - 1235   2016年4月( ISSN:0091-6749 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:12.485

  • Clock遺伝子変異マウスは、夜間頻尿/夜間多尿の新しい実験モデルである 重要な業績

    井原 達矢,吉良 聡,山岸 敬,宮本 達也,澤田 智史,芳山 充晴,武田 正之,中村 勇規,中尾 篤人

    ICS 2015 REPORT(The 45th Annual Meeting of International Continence Society 6-9 October 2015, Montre   6   2016年3月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • ClockによるIL-33/ST2シグナルの時間依存的な制御 重要な業績

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   65 ( 3 )   229 - 232   2016年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synergistic anti-tumor effect with indoleamine 2,3-dioxygenase inhibition and temozolomide in a murine glioma model. 査読

    Hanihara M1, Kawataki T1, Oh-Oka K2, Mitsuka K1, Nakao A2, Kinouchi H1.

    JOURNAL OF NEUROSURGERY   124 ( 6 )   1594 - 1601   2016年1月( ISSN:0022-3085 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Establishment of a therapeutic anti-pan HLA-class Ⅱ monoclonal antibody that directly induces lymphoma cell death via large pore formation. 査読

    Matsuoka S, Ishii Y, Nakao A, Abe M, Ohtsuji N, Momose S, Jin H, Arase H, Sugimoto K, Nakauchi Y, Masutani H, Maeda M, Yagita H, Komatsu N, Hino O:

    PLoS One   11 ( 3 )   e0150496   2016年( ISSN:1932-6203 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0150496

    Web of Science

  • Circadian Gene Clock Regulates Psoriasis-Like Skin Infammation in Mice 査読 重要な業績

    Noriko Ando,Yuki NAKAMURA,Rui Aoki,Kayoko ISHIMARU,Hideoki Ogawa,Ko Okumura,Shigenobu Shibata,Shinji Shimada,Atsuhito NAKAO

    Journal of Investigative Dermatology   135 ( 12 )   3001 - 3008   2015年12月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:6.915

  • 敗血症の概念,疫学,診断,治療 重要な業績

    原間 大輔,中尾 篤人

    山梨医科学雑誌   30 ( 2 )   37 - 45   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 時計遺伝子Clockにより制御されるマスト細胞活性化 重要な業績

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   64 ( 5 )   442 - 446   2015年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 時計遺伝子とアレルギー性炎症 重要な業績

    中尾 篤人

    呼吸と循環   63 ( 10 )   951 - 956   2015年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Antigen exposure in the late light period induces severe symptoms of food allergy in an OVA-allergic mouse model. 査読 重要な業績

    Kana Tanabe,Eri Kitagawa,Misaki Wada,Atsushi Haraguchi,Kanami Orihara,Yu Tahara,Atsuhito NAKAO,Shigenobu Shibata

    Scientific Reports   ( 5 )   14424   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:5.228

  • IL-7:AhR We Ready for a New Cytokine to Fight Colitis? 査読 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    Dig Dis Sci   60 ( 7 )   1876 - 1877   2015年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.516

  • Positive association between serum thymic stromal lymphopoietin and anti-citrullinated peptide antibodies in patients with rheumatoid 査読 重要な業績

    Kensuke KOYAMA,Tetsuroh OHBA,Hirotaka HARO,Atsuhito NAKAO

    Clinical Exp Immunol   181 ( 2 )   239 - 243   2015年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:3.148

  • スギ花粉症患者好塩基球反応性の日内変動 査読 重要な業績

    安藤 典子,島田 眞路,中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   64 ( 5 )   464 - 467   2015年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Circadian Clock Functions As A Potent Regulator of Allergic Reaction. [Review] 査読 重要な業績

    Atsuhito NAKAO,Yuki NAKAMURA,Shibata S

    Allergy   70 ( 5 )   467 - 473   2015年5月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:6.335

  • Allergen-specific basophil reactivity exhibits daily variations in seasonal allergic rhinitis 査読 重要な業績

    Noriko Ando,Yuki NAKAMURA,Kayoko ISHIMARU,Ogawa H,Okumura K,Shinji Shimada,Atsuhito NAKAO

    Allergy   70 ( 3 )   319 - 322   2015年3月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:6.335

  • アレルギーと時計遺伝子 重要な業績

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   63 ( 1 )   68 - 72   2015年1月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TSLPを介したアレルギー性炎症のメカニズム。 重要な業績

    中尾 篤人,久保允人

    実験医学増刊 炎症   32 ( 17 )   2791 - 2795   2014年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Comparison of colostrum TGF-β2 levels between lactating women in Japan and Nepal 査読 重要な業績

    相原 洋子,大岡 杏子,Kondo N,石丸 かよ子,原 むつ子,山縣 然太朗,中尾 篤人

    Asian Pacific Journal of Allergy and Immunology   32 ( 2 )   178 - 184   2014年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Comparison of colostrum TGF-β2 levels between lactating women in Japan and Nepal. 査読

    Aihara Y,Oh-oka K,Kondo N,Ishimaru K,Hara M,Yamagata Z,Nakao A

    Asian Pacific Journal of Allergy and Immunology   32 ( 2 )   2014年6月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルゲン免疫療法の作用機序の基礎。 重要な業績

    中尾 篤人

    アレルギー・免疫   21 ( 7 )   1044 - 1049   2014年6月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Expressions of tight junction proteins Occludin and Claudin-1 are under the circadian control in the mouse large intestine: implications in intestinal permeability and susceptibility to colitis 査読 重要な業績

    Oh-oka kyouko,Hiroshi KONO,Kayoko ISHIMARU,Kunio MIYAKE,Takeo KUBOTA,Ogawa H,Okumura K,Shibata S,Atsuhito NAKAO

    PLoS One   9 ( 5 )   e98016   2014年5月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Identification of a probiotic bacteria-derived activator of the aryl hydrocarbon receptor that inhibits colitis 査読 重要な業績

    Fukumoto S,Maruyama A,Kyoko Oh-oka,Takeyuki TAKAMURA,Yuki NAKAMURA,Kayoko ISHIMARU,Atsuhito NAKAO

    Immunology and Cell Biology   92 ( 5 )   460 - 465   2014年5月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Temporal regulation of cytokines by the circadian 査読 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    Journal of Immunology Research   614529   2014年4月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Temporal regulation of cytokines by the circadian clock. 査読

    Nakao A

    Journal of Immunology Research   2014   2014年4月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF: 3.064

  • Disruption of the Suprachiasmatic Nucleus Blunts A Time of Day-Dependent Variation in Systemic Anaphylactic Reaction in Mice. 査読 重要な業績

    Yuki NAKAMURA,Kayoko ISHIMARU,Atsuhito NAKAO,Tahara Y,Shibata S

    Journal of Immunology Research   474217   2014年4月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Residential Area, Birth Order, and Dietary Habit May Influence TSLP Levels in Colostrum: Comparative Study between Japan and Nepal. 査読 重要な業績

    Yoko AIHARA,Naoki KONDO,Jyoti SHARMA,Narayan C SHRESTHA,Kayoko ISHIMARU,Hara mutuko,Zentaro YAMAGATA,Atsuhito NAKAO,Kyoko Oh-oka

    Allergology International   63   283 - 285   2014年3月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 体内時計は花粉症を制御するカギの一つ 重要な業績

    中尾 篤人

    Medical View Point   35 ( 3 )   12 - 12   2014年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian regulation of allergic reaction by the mast cell clock in mice. 査読 重要な業績

    Yuki NAKAMURA,Nobuhiro NAKANO,Kayoko ISHIMARU,Mutsuko HARA,Takako IKEGAMI,Atsuhito NAKAO

    J Allergy Clin Immun   133 ( 2 )   568 - 575.e12   2014年2月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 蕁麻疹とアナフィラキシー 重要な業績

    中尾 篤人

    日本臨牀   71 ( 12 )   2153 - 2157   2013年12月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルギーに対する免疫療法 重要な業績

    中尾 篤人

    実験医学   61 ( 17 )   2885 - 2889   2013年11月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mast Cells Play a Key Role in Host Defence against Herpes Simplex Virus Infection through TNF-α and IL-6 Production 査読 重要な業績

    Rui Aoki,Tatsuyoshi Kawamura,Fumi Goshima,Youichi Ogawa,Susumu Nakae,Atsuhito NAKAO,Kohji MORIISHI,Yukihiro Nishiyama,Shinji Shimada

    Journal of Investigative Dermatology   133 ( 9 )   2170 - 2179   2013年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cross-talk between the circadian clock circuitry and the immune system.[Review] 査読 重要な業績

    Cermakian N,Lange T,Golombek D,Sarkar D,Atsuhito NAKAO,Shigenobu Shibata,Mazzoccoli G

    Chronobiology International   30 ( 7 )   870 - 888   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TSLPとアレルギー 重要な業績

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   60 ( 1 )   28 - 31   2013年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 食物アレルギーの理解と治療法の将来展望 重要な業績

    中尾 篤人

    最新医学   ( 68 )   1466 - 1473   2013年6月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TSLPとアレルギー 重要な業績

    中尾 篤人

    アレルギー   62 ( 5 )   555 - 559   2013年5月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Grape seed extract from "Koshu" cultivar antagonizes dioxin-induced aryl hydrocarbon receptor activation. 査読

    Sugiyama T, Kitamura M, Sugita K, Hisamoto M, Okuda T, Nakao A

    AMERICAN JOURNAL OF ENOLOGY AND VITICULTURE   64 ( 1 )   146 - 151   2013年3月( ISSN:0002-9254 )

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Endogenous TGF-β Activity Limits TSLP Expression in the Intervertebral Disc Tissue by Suppressing NF-κB Activation. 査読 重要な業績

    Yong Zhu,Tetsuroh OHBA,Takashi ANDO,Kohji FUJITA,Kensuke KOYAMA,Yuki NAKAMURA,Ryohei KATOH,Hirotaka HARO,Atsuhito NAKAO

    Journal of orthopaedic research   31   1144 - 1149   2013年3月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Grape seed extract from Koshu cultivar antagonizes dioxin-induced aryl hydrocarbon receptor activation 査読

    Takeshi Sugiyama, Masanori Kitamura, Kanji Sugita, Tohru Okuda, Masashi Hisamoto, Atsuhito Nakao

    American Journal of Enology and Viticulture   64 ( 1 )   146 - 151   2013年3月( ISSN:0002-9254 )

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The aryl hydrocarbon receptor (AhR) pathway is now considered an important pharmacological target for many human diseases. This study examined the effects of grape seed extract (GSE) obtained from the Koshu grape variety on AhR activity. The Koshu-derived GSE inhibited 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin (TCDD)-mediated AhR activation in vivo and in vitro. These results suggest that Koshu GSE has an antagonistic effect on TCDD-induced AhR activation. Furthermore, gavage administration of TCDD resulted in the elevation of liver function, but administration of Koshu GSE together with TCDD did not elevate serum aspartate aminotransaminase (AST) and alanine transaminase (ALT) levels. These results suggest that Koshu GSE may have the potential to prevent liver disorders. © 2013 by the American Society for Enology and Viticulture. All rights reserved.

    DOI: 10.5344/ajev.2012.11131

    Scopus

  • Biological clock dysfunction exacerbates contact hypersensitivity in mice. 査読 重要な業績

    Takita E,Yokota S,Tahara Yu,Hirao A,Aoki N,Nakamura Yuki,Atsuhito NAKAO,Shibata Shigenobu

    Br J Dermatol   168 ( 1 )   39 - 46   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Crosstalk between the circadian clock circuitry and the immune system 査読

    Nicolas Cermakian, Tanja Lange, Diego Golombek, Dipak Sarkar, Atsuhito Nakao, Shigenobu Shibata, Gianluigi Mazzoccoli

    CHRONOBIOLOGY INTERNATIONAL   30 ( 7 )   870 - 888   2013年( ISSN:0742-0528 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:INFORMA HEALTHCARE  

    Various features, components, and functions of the immune system present daily variations. Immunocompetent cell counts and cytokine levels present variations according to the time of day and the sleep-wake cycle. Moreover, different immune cell types, such as macrophages, natural killer cells, and lymphocytes, contain a circadian molecular clockwork. The biological clocks intrinsic to immune cells and lymphoid organs, together with inputs from the central pacemaker of the suprachiasmatic nuclei via humoral and neural pathways, regulate the function of cells of the immune system, including their response to signals and their effector functions. Consequences of this include, for example, the daily variation in the response to an immune challenge (e. g., bacterial endotoxin injection) and the circadian control of allergic reactions. The circadian-immune connection is bidirectional, because in addition to this circadian control of immune functions, immune challenges and immune mediators (e. g., cytokines) were shown to have strong effects on circadian rhythms at the molecular, cellular, and behavioral levels. This tight crosstalk between the circadian and immune systems has wide-ranging implications for disease, as shown by the higher incidence of cancer and the exacerbation of autoimmune symptoms upon circadian disruption.

    DOI: 10.3109/07420528.2013.782315

    Web of Science

  • 体内時計とアレルギー 重要な業績

    中尾 篤人

    治療   94 ( 11 )   1859 - 1864   2012年11月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 体内時計によるアレルギー反応の時間的制御 重要な業績

    中尾 篤人

    感染 炎症 免疫   42 ( 3 )   58 - 61   2012年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dietary Resveratrol Prevents the Development of Food Allergy in Mice. 査読 重要な業績

    Yui Okada,Kyoko Oh-oka,Yuki Nakamura,Kayoko Ishimaru,Shuji Matsuoka,Ko Okumura,Hideoki Ogawa,Hisamoto Masashi,Tohru Okuda,Atsuhito NAKAO

    PLoS One   7 ( 9 )   e44338   2012年9月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルギー疾患における体内時計の役割 重要な業績

    中尾 篤人

    アレルギーの臨床   32 ( 434 )   32 - 36   2012年9月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 食物アレルギーとその動物モデル 重要な業績

    中尾 篤人

    アレルギーの臨床   32 ( 433 )   48 - 52   2012年8月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルギーと体内時計 重要な業績

    中尾 篤人

    FOOD STYLE21   ( 7 )   24 - 26   2012年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 肥満細胞によるアレルギー反応の体内時計遺伝子を介する日内変動調節 重要な業績

    中尾 篤人

    炎症と免疫   20 ( 4 )   3 - 7   2012年6月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルギーと体内時計 重要な業績

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   57 ( 6 )   681 - 685   2012年6月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Transforming growth factor-β(1) promotes nasal mucosal mast cell chemotaxis in murine experimental allergic rhinitis. 査読 重要な業績

    Ouyang Y,Atsuhito NAKAO,Han D,Zhang L

    ORL J Otorhinolaryngol Relat Spec   74 ( 3 )   117 - 123   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Age-related Changes in MCP-1, MMP-3 and VEGF Expression in the Degeneration of Mouse Intervertebral Disc 査読 重要な業績

    Kohji FUJITA,Tetsuroh OHBA,Takashi ANDO,Masanori WAKOU,Atsuhito NAKAO,Hirotaka HARO

    Journal of Spine Research   3 ( 2 )   123 - 129   2012年2月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Severe dermatitis with loss of epidermal Langerhans cells in human and mouse zinc deficiency. 査読 重要な業績

    KAWAMURA T,OGAWA Y,NAKAMURA Y,NAKAMIZO S,IZUMI A,NAKANO H,KABASHIMA K,KATAYAMA I,Schuichi KOIZUMI,KODAMA T,Atsuhito NAKAO,Shinji Shimada

    J. Clin. Invest.   122 ( 2 )   722 - 732   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Maternal psychosocial factors determining the concentrations of transforming growth factor-beta in breast milk. 査読

    Kondo N1, Suda Y, Nakao A, Oh-Oka K, Suzuki K, Ishimaru K, Sato M, Tanaka T, Nagai A, Yamagata Z

        22 ( 8 )   853 - 861   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pyridone 6, a Pan-JAK Inhibitor, Ameliorates Allergic Skin Inflammation of NC/Nga Mice via Suppression of Th2 and Enhancement of Th17. 査読 重要な業績

    Ryusuke NAKAGAWA,Yoshida H,Asakawa M,Tamiya T,Inoue N,Morita R,Inoue H,Atsuhito NAKAO,Yoshimura A

    J IMMUNOL   187 ( 9 )   4611 - 4620   2011年11月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 体内時計は,アレルギー反応を制御するカギの1つである 重要な業績

    中尾 篤人

    化学と生物   49 ( 11 )   740 - 742   2011年11月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Decreased expression of EBI3 and Foxp3 in CD4+CD25+ regulatory T cells in murine experimental allergic rhinitis. 査読 重要な業績

    Ouyang Y,Atsuhito NAKAO,Fan E,Li Y,Zhao L,Zhang W,Han D,Zhang L

    ORL Otorhinolaryngol Relat Spec   73 ( 6 )   313 - 320   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Lactobacillus bulgaricus OLL1181 activates the aryl hydrocarbon receptor pathway and inhibits colitis. 査読 重要な業績

    Takeyuki TAKAMURA,Daisuke HARAMA,Suguru FUKUMOTO,Yuki NAKAMURA,Naomi SHIMOKAWA,Kayoko ISHIMARU,Shuji IKEGAMI,Seiya MAKINO,Masanori KITAMURA,Atsuhito NAKAO

    Immunol Cell Biol   89 ( 7 )   817 - 822   2011年10月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Aryl hydrocarbon receptor経路の活性化によるデキストラン硫酸ナトリウム誘導性大腸炎の抑制 重要な業績

    高村 武之,原間 大輔,下川 直美,中村 勇規,北村 正敬,中尾 篤人

    消化器と免疫   ( 47 )   76 - 79   2011年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルギー疾患と母乳中のTGF-β 重要な業績

    中尾 篤人

    化学と生物   49 ( 6 )   392 - 397   2011年6月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 乳幼児アレルギー疾患の発症抑制と母乳中TGF-β 重要な業績

    中尾 篤人

    日本小児アレルギー学会誌   25 ( 1 )   69 - 74   2011年6月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Age-Related Expression of MCP-1 and MMP-3 in Mouse Intervertebral Disc in Relation to TWEAK and TNF-a Stimulation 査読 重要な業績

    Kohji FUJITA,Takashi ANDO,Tetsuroh OHBA,Masanori WAKOU,Nobutaka SATOH,Yuki NAKAMURA,Yuko Ohnuma,Yasushi HARA,Ryohei KATOH,Atsuhito NAKAO,Hirotaka HARO

    JOURNAL OF ORTHOPAEDIC RESEARCH   30 ( 4 )   599 - 605   2011年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian clock gene Period2 regulates a time-of-day-dependent variation in cutanenous anaphylactic reaction. 査読 重要な業績

    Yuki NAKAMURA,Daisuke HARAMA,Naomi SHIMOKAWA,Mutsuko HARA,Ryuyo SUZUKI,Yu TAHARA,Kayoko ISHIMARU,Ryohei KATOH,Ko OKUMURA,Hideoki OGAWA,Shigenobu SHIBATA,Atsuhito NAKAO

    JOURNAL OF ALLERGY AND CLINICAL IMMUNOLOGY   127 ( 4 )   1038 - 1045   2011年4月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CD70 Is Selectively Expressed on Th1 but Not on Th2 Cells and Is Required for Th1-Type Immune Responses 査読 重要な業績

    Tatsuyoshi Kawamura,Youichi Ogawa,Shimozato Osamu,Takashi ANDO,Atsuhito NAKAO,Tetsuji Kobata,Ko Okamura,Hideo Yagita,Shinji Shimada

    Journal of Investigative Dermatology   131 ( 6 )   1252 - 1261   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Age-Related Expression of MCP-1 and MMP-3 in Mouse Intervertebral Disc in Relation to TWEAK and TNF-a Stimulation 査読

    Kohji FUJITA, Takashi ANDO, Tetsuroh OHBA, Masanori WAKOU, Nobutaka SATOH, Yuki NAKAMURA, Yuko Ohnuma, Yasushi HARA, Ryohei KATOH, Atsuhito NAKAO, Hirotaka HARO

    JOURNAL OF ORTHOPAEDIC RESEARCH   30 ( 4 )   599 - 605   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Induction of ΔNp63 by the newly identified keratinocyte-specific TGF-β signaling pathway with Smad2 and IKKα in squamous cell carcinoma. 査読

    Fukunishi N1, Katoh I, Tomimori Y, Tsukinoki K, Hata R, Nakao A, Ikawa Y, Kurata S.

    Neoplasia   12 ( 12 )   969 - 979   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アレルギー疾患と母乳中TGF-β 重要な業績

    中尾 篤人

    医学のあゆみ   234 ( 10 )   983 - 986   2010年9月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TGF-β signaling may play a role in the development of goblet cell hyperplasia in a mouse model of allergic rhinitis. 査読 重要な業績

    Yuhui Ouyang,Masanori MIYATA,Kyousuke HATSUSHIKA,Yuko Ohnuma,Ryohei KATOH,Hideoki OGAWA,Ko OKUMURA,Keisuke MASUYAMA,Atsuhito NAKAO

    Allergology International   59 ( 3 )   313 - 319   2010年9月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語  

    Corresponding Author

  • Activation of the aryl hydrocarbon receptor pathway may ameliorate dextran sodium sulfate-induced colitis in mice. 査読 重要な業績

    Takeyuki TAKAMURA,Daisuke HARAMA,Shuji MATSIOKA,Naomi SHIMOKAWA,Yuki NAKAMURA,Ko OKUMURA,Hideoki OGAWA,Masanori KITAMURA,Atsuhito NAKAO

    IMMUNOLOGY AND CELL BIOLOGY   88 ( 6 )   685 - 689   2010年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター: 4.200 Corresponding Author

  • TGF-βシグナルと免疫系の恒常性 重要な業績

    中尾 篤人

    実験医学 増刊   28 ( 12 )   115 - 119   2010年8月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Suppressive effects of transcription factor GATA-1 on cell type-specific gene expression in dendritic cells. 査読 重要な業績

    Naomi SHIMOKAWA,Chiharu NISHIYAMA,Nobuhiro NAKANO,Keiko MAEDA,Ryuyo SUZUKI,Mutsuko HARA,Tatsuo FUKAI,Tomoko TOKURA,Hiroaki MIYAJIMA,Atsuhito NAKAO,Hideoki OGAWA,Ko OKUMURA

    Immunogenetics   62 ( 7 )   421 - 429   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター:2.988

  • The role and potential use of oral transsforming growth factor-β in the prevention of infant allergy 査読 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    Clin Exp Allergy   40   725 - 730   2010年4月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター: 3.556 Corresponding Author

  • A relationship between circadian rhythm and pathogenesis of atopic dermatitis-like skin lesions in mice

    Eriko Takita, Yuji Kubo, Yu Tahara, Atsuhito Nakao, Shigenobu Shibata

    JOURNAL OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES   60   S198 - S198   2010年( ISSN:1880-6546 )

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    記述言語:英語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(国際会議)   出版者・発行元:SPRINGER TOKYO  

    Web of Science

  • 食物アレルギーの発症メカニズム 重要な業績

    中尾 篤人

    実験医学 増刊   27 ( 20 )   195 - 199   2009年12月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Thymic stromal lymphopoietin is a critical mediator of IL-13-driven allergic inflammation. 査読 重要な業績

    Masanori MIYATA,Yuki NAKAMURA,Naomi SHIMOKAWA,Yuko Ohnuma,Ryohei KATOH,S Matsuoka,Ko OKUMURA,Hideoki OGAWA,Keisuke MASUYAMA,Atsuhito NAKAO

    Eur J Immunol   39 ( 11 )   3078 - 3083   2009年11月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター: 4.865  Corresponding Author

  • A subcytotoxic dose of subtilase cytotoxin prevents lipopolysaccharide-induced inflammatory responses, depending on its capacity to induce the unfolded protein response. 査読 重要な業績

    Daisuke Harama,Kensuke KOYAMA,Mai Mukai,Naomi SHIMOKAWA,Masanori MIYATA,Yuki Nakamura,Yuko Ohnuma,Hideoki OGAWA,Shuji Matsuoka,Adrienne W. Paton,James C. Paton,Masanori KITAMURA and Atsuhito NAKAO

    J IMMUNOL   183 ( 2 )   1368 - 1374   2009年7月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター: 6.000 Corresponding Author

  • The latent form of transforming growth factor-β administered orally is activated by gastric acid in mice. 査読 重要な業績

    Yuki Nakamura,Masanori MIYATA,Takashi ANDOH,Naomi SHIMOKAWA,Yuko Ohnuma,Ryohei KATOH,Hideoki OGAWA,Ko OKUMURA,Atsuhito NAKAO

    J NUTR   139 ( 8 )   1463 - 1468   2009年6月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター: 3.647 Corresponding Author

  • House dust mite allergen Der f 1 can induce the activation of latent TGF-beta via its protease activity. 査読 重要な業績

    Yuki Nakamura,Masanori MIYATA,Naomi SHIMOKAWA,Yuko Ohnuma,Ryohei KATOH,Hideoki OGAWA,Ko OKUMURA,Atsuhito NAKAO

    FEBS LETT   583 ( 12 )   2088 - 2092   2009年6月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター: 3.264 Corresponding Author

  • TNF-α-Induced NF-κB Signaling Reverses Age-Related Declines in VEGF Induction and Angiogenic Activity in Intervertebral Disc Tissues 査読 重要な業績

    Tetsuroh OHBA,Hirotaka HARO,Takashi ANDO,Masanori WAKOU,Fumiko SUENAGA,Yoshinori ASO,Kensuke KOYAMA,Yoshiki HAMADA,Atsuhito NAKAO

    Journal of Orthopaedic Research February 2009   27   229 - 235   2009年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Transforming growth factor-β activity in commercially available pasteurized cow milk provides protection against inflammation in mice. 査読 重要な業績

    Tetsuro OZAWA,Masanori MIYATA,Mika NISHIMURA,Takashi ANDOH,Yuhui Ouyang,Tetsuroh OHBA,Naomi SHIMOKAWA,Yuko Ohnuma,Ryohei KATOH,Hideoki OGAWA,Atsuhito NAKAO

    J NUTR   139 ( 1 )   69 - 75   2009年1月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター:3.771 Corresponding Author

  • TSLPとアレルギー 重要な業績

    中尾 篤人

    臨床免疫・アレルギー科   50 ( 6 )   692 - 696   2008年12月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cigarette smoke extract induces thymic stromal lymphopoietin expression, leading to TH2-type immune responses and airway inflammation. 査読 重要な業績

    Yuki NAKAMURA,Masanori MIYATA,Tetsuroh OHBA,Takashi ANDO,Kyousuke HATSUSHIKA,Fumiko SUENAGA,Naomi SHIMOKAWA,Yuko Ohnuma,Ryohei KATOH,Hideoki OGAWA,Atsuhito NAKAO

    J ALLERGY CLIN IMMUN   122 ( 6 )   1208 - 1214   2008年12月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター:8.115 Corresponding Author

  • TGF-βの経口摂取による食物アレルギー予防についての基礎的検討 重要な業績

    中尾 篤人

    アレルギア   37   69 - 71   2008年11月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mechanism of Signal Transduction in Tumor Necrosis Factor-Like Weak Inducer of Apoptosis-Induced Matrix Degradation by MMP-3 Upregulation in Disc Tissues 査読 重要な業績

    Masanori WAKO,Tetsuroh OHBA,Takashi ANDO,Yoshiyasu ARAI,Kensuke KOYAMA,Yoshiki HAMADA,Atsuhito NAKAO,Hirotaka HARO

    SPINE   33 ( 23 )   2489 - 2494   2008年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター:2.499

  • A Potential Role of Thymic Stromal Lymphopoietin in the Recruitment of Macrophages to Mouse Intervertebral Disc Cells via Monocyte Chemotactic Protein 1 Induction 査読 重要な業績

    Tetsuroh OHBA,Hirotaka HARO,Takashi ANDO,Kensuke KOYAMA,Kyousuke HATSUSHIKA,Fumiko SUENAGA,Yuko Ohnuma,Yuki NAKAMURA,Ryohei KATOH,Hideoki OGAWA,Yoshiki HAMADA,Atsuhito NAKAO

    ARTHRITIS&RHEUMATISM   58 ( 11 )   3510 - 3519   2008年11月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター:7.677

  • Ex vivo transfer of Smad7 decreases damage to the corneal endothelium after penetrating keratoplasty. 査読 重要な業績

    Funaki Toshinari,Ebihara Nobuyuki,Murakami Akira,Atsuhito NAKAO

    JPN J OPHTHALMOL   52   204 - 210   2008年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター:0.888

  • Mast cell regulation of epithelial TSLP expression plays an important role in the development of allergic rhinitis 査読 重要な業績

    Masanori MIYATA,Kyousuke HATSUSHIKA,Takashi ANDOH,Naomi SHIMOKAWA,Yuko Ohnuma,Ryohei KATOH,Hajime SUTO,Hideoki OGAWA,Keisuke MASUYAMA,Atsuhito NAKAO

    Eur J Immunol   38 ( 6 )   1487 - 1492   2008年6月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター:4.662 Corresponding Author

  • T cell receptor-mediated signaling induces GRP78 expression in T cells: The implications in maintaining T cell viability. 査読 重要な業績

    Shinichi TAKANO,Takashi ANDOH,Nobuhiko HIRAMATSU,Kanayama A,Shinya MAEKAWA,Yuko Ohnuma,Nobuyuki ENOMOTO,Hideoki Ogawa,Paton AW,Paton JC,Masanori KITAMURA,Atsuhito NAKAO

    Biochemical and biophysical research communications   371 ( 4 )   762 - 766   2008年5月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    インパクトファクター:2.749 Corresponding Author

  • Antagonistic effects of FK-506 on TGF-beta-induced contraction of collagen gel by normal and keloid fibroblasts

    H. Tsuchihashi, T. Hasegawa, A. Nakao, K. Sumiyoshi, S. Ikeda, H. Ogawa

    JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY   128   S136 - S136   2008年4月( ISSN:0022-202X )

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    記述言語:英語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(国際会議)   出版者・発行元:NATURE PUBLISHING GROUP  

    Web of Science

  • A possible link between resveratrol and TGF-beta: Resveratrol induction of TGF-beta expression and signaling. 査読 重要な業績

    Fumiko Suenaga,Kyousuke HATSUSHIKA,Shinichi TAKANO,Takashi ANDOH,Yuko Ohnuma,Hideoki Ogawa,Atsuhito NAKAO

    FEBS LETT   582 ( 5 )   586 - 590   2008年1月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:3.372 Corresponding Author

  • Thymic stromal lymphopoietin secretion of synovial fibroblasts is positively and negatively regulated by Toll-like receptors/nuclear factor-κB pathway and interferon-γ/dexamethasone. 査読 重要な業績

    Tetsuro OZAWA,Kensuke KOYAMA,Takashi ANDO,Yuko Ohnuma,Kyousuke HATSUSHIKA,Tetsuroh OHBA,Hajime SUGIYAMA,Yoshiki HAMADA,Hideoki OGAWA,Ko OKUYAMA,Atsuhito NAKAO

    Modern Rheumatology   17 ( 6 )   459 - 463   2007年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Novel Function of TWEAK in Inducing Intervertebral Disc Degeneration 査読 重要な業績

    Masanori WAKO,Hirotaka HARO,Takashi ANDO,Kyousuke HATSUSHIKA,Tetsuroh OHBA,Sadahiro IWABUCHI,Atsuhito NAKAO,Yoshiki HAMADA

    Journal of Orthopaedic Research   25   1438 - 1446   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.784

  • Nove function of TWEAK in inducing intervertebral disc degeneration 査読

    Wako, Masanori, Haro, Hirotaka, Ando, Takashi, Hatsushika, Kyosuke, Ohba, Tetsuro, Iwabuchi, Sadahiro, Nakao, Atsuhito, Hamada, Yoshiki

    JOURNAL OF ORTHOPAEDIC RESEARCH   25 ( 11 )   1438 - 1446   2007年11月( ISSN:0736-0266 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:JOHN WILEY & SONS INC  

    The goal of this research was to examine the role of TWEAK in normal disc cells and to investigate its potential role in disc degeneration. We performed histological examinations of disc tissues and assessed the role of the novel cytokine TWEAK using murine organ disc culture. The expression of both TWEAK and its receptor, Fn14, in discs was confirmed by immunohistochemistry and quantitative real-time PCR. TWEAK induced disc cells to generate MMP-3 in a dose- and time-dependent manner. This induction was strongly inhibited in the presence of a neutralizing antibody to TWEAK or a chimeric Fn14/Fc fusion protein. In disc tissues derived from TNF-alpha receptor 1- or TNF-alpha receptor 2-deficient mice, recombinant TWEAK modestly induced MMP-3. In contrast, in disc cultures lacking TWEAK, tissues from wild-type mice or receptor-deficient mice failed to express MMP-3. Furthermore, aggrecan expression was potently abrogated in a time-dependent manner in the presence of recombinant TWEAK. This is the first report to confirm expression of TWEAK and its receptor Fn14 in murine intervertebral disc tissues. The data suggest that TWEAK plays a role in MMP-3 up-regulation and aggrecan down-regulation in disc tissues, resulting in proteoglycan degradation and promotion of disc degeneration. (C) 2007 Orthopaedic Research Society. Published by Wiley Periodicals, Inc.

    DOI: 10.1002/jor.20445

    Web of Science

  • Orally administered TGF-β is biologically active in the intestinal mucosa and enhances oral tolerance. 査読 重要な業績

    Takashi ANDO,Kyousuke HATSUSHIKA,Masanori WAKO,Tetsuroh OHBA,Kensuke KOYAMA,Yuko Ohnuma,Ryohei KATOH,Hideoki OGAWA,Ko OKUMURA,Luo J,Wyss-Coray T,Atsuhito NAKAO

    J ALLERGY CLIN IMMUN   120 ( 4 )   916 - 923   2007年10月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:8.829 Corresponding Author

  • Transforming Growth Factor-β2 polymorphisms are associated with childhood atopic asthma. 査読 重要な業績

    Hatsushika K,Hirota T,Harada M,Sakashita M,Kanzaki M,Takano S,Doi S,Fujita K,Enomoto T,Ebisawa M,Yoshihara S,Sagara H,Fukuda T,Masuyama,Katoh R,Matsumoto K,Saito H,Ogawa H,Tamari M,Atsuhito NAKAO

    Clin Exp Allergy   37 ( 8 )   1165 - 1174   2007年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:3.668 Corresponding Author

  • Imatinib mesylate both prevents and treats the arthritis induced by type II collagen antibody in mice. 査読 重要な業績

    Koyama K,Hatsushika K,Ando T,Sakuma M,Wako M,Kato R,Sugiyama H,Hamada Y,Ogawa H,Nakao A

    MODERN RHEUMATOLOGY   17 ( 4 )   306 - 310   2007年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TGF-βシグナルと免疫アレルギー 重要な業績

    中尾 篤人

    細胞   39 ( 8 )   22 - 25   2007年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TGF-β/Smad 重要な業績

    中尾 篤人

    炎症と免疫   15 ( 4 )   117 - 119   2007年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A possible role for TSLP in inflammatory arthritis 査読 重要な業績

    Kensuke KOYAMA,Tetsuro OZAWA,Kyousuke HATSUSHIKA,Takashi ANDO,Shinichi TAKANO,Masanori WAKOU,Fumiko SUENAGA,Yuko Ohnuma,Tetsuroh OHBA,Ryohei KATOH,Hajime SUGIYAMA,Yoshiki HAMADA,Hideoki OGAWA,Ko OKUMURA,Atsuhito NAKAO

    Biochemical and Biophysical Research Communications   357 ( 1 )   99 - 104   2007年5月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.855 Corresponding Author

  • Human Eosinophils Have an Intact Signaling Pathway Leading to a Major Transforming Growth Factor-β Target Gene Expression 査読 重要な業績

    Mirei Kanzaki,Naotaka Shibagaki,Kyouske Hatsushika,Hiroshi Mitsui,Takashi Inozume,Atsuhi Okamoto,Yoh DOBASHI,Hideoki Ogawa,Shinji Shimada,Atsuhito NAKAO

    INTERNATIONAL ARCHIVES OF ALLERGY AND IMMUNOLOGY   142 ( 4 )   309 - 317   2007年4月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.524 Corresponding Author

  • FK506 inhibits the enhancing effects of TGF-β on would healing in a rabbit dermal ulcer model. 査読 重要な業績

    T Hasegawa,K Sumiyoshi,H Tsuchihashi,S Ikeda,Atsuhito NAKAO,H Ogawa

    J DERMATOL SCI   47 ( 1 )   37 - 40   2007年4月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF: 2.636

  • Smad4 is essential for down-regulation of E-cadherin induced by TGF-β in pancreatic cancer cell line PANC-1. 査読 重要な業績

    Takano S,Kanai F,Jazag A,Ijichi H,Yao J,Ogawa H,Enomoto N,Omata M,Nakao A

    JOURNAL OF BIOCHEMISTRY   141 ( 3 )   345 - 351   2007年3月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:1.963 Corresponding Author

  • TWEAK inhibits TGF-beta-induced contraction of normal and keloid fibroblast-embedded collagen gel. 査読 重要な業績

    Hitoshi Tsuchihashi,Toshio Hasegawa,Koji Sumiyoshi,Shigaku Ikeda,Takashi ANDOH,Atsuhito NAKAO,Ko Okumura,Hideoki Ogawa

    J DERMATOL SCI   45 ( 3 )   216 - 218   2007年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.636

  • TGF-β type Ⅰreceptor kinase inhibitor down-regulates rheumatoid synovicytes and prevents the type Ⅱ collagen antibody 査読 重要な業績

    Michitomo SAKUMA,Kyousuke HATSUSHIKA,Kensuke KOYAMA,Ryohei KATOH,Takashi ANDO,Yoshiyuki WATANABE,Masanori WAKOU,Mirei Kanzaki,Shinichi TAKANO,Hajime SUGIYAMA,Yoshiki HAMADA,Hideoki OGAWA,Ko OKUMURA,Atsuhito NAKAO

    International immunology   19 ( 2 )   117 - 126   2007年2月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:4.015 Corresponding Author

  • 157 マスト細胞・単球系細胞の分岐決定における転写因子GATA-1の機能的役割(肥満細胞,好塩基球1,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)

    下川 直美, 西山 千春, 中尾 篤人, 奥村 康, 小川 秀興

    アレルギー   56 ( 8 )   1116 - 1116   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.56.1116_1

  • 263 ヨーグルトによるアレルギー反応抑制の機序 : 含有するTGF-βの効果(予知,予防,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)

    末永 文子, 下川 直美, 小川 秀興, 中尾 篤人

    アレルギー   56 ( 8 )   1142 - 1142   2007年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.56.1142_3

  • TGF-betaスーパーファミリーによるシグナル伝達機構と疾患 重要な業績

    中尾 篤人

    医学遺伝子MOOK(6)シグナル伝達病を知る   6   80 - 85   2006年12月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TWEAK/Fn14 interaction regulates RANTES production, BMP-2-induced differentiation, and RANKL expression in mouse osteoblastic MC3T3-E1 cells. 査読 重要な業績

    Takashi ANDO,Jiro ICHIKAWA,Masanori WAKO,Kyosuke HATSUSHIKA,Yoshiyuki WATANABE,Michitomo SAKUMA,Kachio TASAKA,Hideoki OGAWA,Yoshiki HAMADA,Hideo YAGITA,Atsuhito NAKAO

    ARTHRITIS RES THER   8 ( 5 )   R146 - 155   2006年9月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:3.801 Corresponding Author

  • Participation of an abnormality in the transforming growth factor-β signaling pathway in resistance of malignant glioma cells to growth inhibition induced by that factor 査読 重要な業績

    Lei Zhang,Eiji SATO,Kenichi AMAGASAKI,Atsuhito NAKAO,Hirofumi NAGANUMA

    JOURNAL OF NEUROSURGERY   105   119 - 128   2006年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.242

  • Effects of arachidonic acid analogs on FcepsilonRI-mediated activation of mast cells. 査読 重要な業績

    Nakano N,Atsuhito NAKAO,Uchida T,Shirasaka N,Yoshizumi H,Okumura K,Tsuboi R,Ogawa H

    BIOCHEM BIOPHYS ACTA   1738   19 - 28   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:3.117

  • CDK5 regulates cell-cell and cell-matarix adhesion in human keratinocytes. 査読 重要な業績

    Nakano N,Atsuhito NAKAO,Ishidoh K,Tsuboi R,Kominami E,Ko OKUMURA,Hideoki OGAWA

    THE BRITISH JOURNAL OF DERMATOLOGY   153 ( 1 )   37 - 45   2005年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:3.334

  • Gemcitabine inhibits viability, growth, and metastasis of osteosarcoma cell lines 査読 重要な業績

    Takashi ANDO,Jiro Ichikawa,Atsushi OKAMOTO,Kachio TASAKA,Atsuhito NAKAO,Yoshiki HAMADA

    JOURNAL OF ORTHOPAEDIC RESEARCH   23 ( 4 )   964 - 969   2005年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.784

  • SB-431542 inhibits TGF-beta-induced contraction of collagen gel by normal and keloid fibroblasts. 査読 重要な業績

    T Hasegawa,Atsuhito NAKAO,K Sumiyoshi,H Tsuchihashi,Hideoki Ogawa

    JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   39 ( 1 )   33 - 38   2005年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.636

  • Trastuzumab-mediated antibody-dependent cellular cytotoxicity against esophageal squamous cell carcinoma 査読 重要な業績

    Kosaku MIMURA,Koji KONO,Mitsuhiko HANAWA,Mirei Kanzaki,Atsuhito NAKAO,Akishi OOI,Hideki FUJII

    Clinical Cancer Research   11 ( 13 )   4898 - 4904   2005年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:6.177

  • CDK5 regulates cell-cell and cell-matrix adhesion in human keratinocytes 査読

    N Nakano, A Nakao, K Ishidoh, R Tsuboi, E Kominami, K Okumura, H Ogawa

    BRITISH JOURNAL OF DERMATOLOGY   153 ( 1 )   37 - 45   2005年7月( ISSN:0007-0963 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL PUBLISHING  

    Background CDK5 is a member of proline-directed serine/threonin kinases. Although its cDNA was originally cloned as a homologue to those for the other members of the cyclin-dependent kinase (CDK) family, CDK5 has been shown to function differently from other CDKs. CDK5 is activated by non-cyclin partners, p35 and p39, and important during brain development by influencing adhesion, migration and differentiation of neurones.
    Objectives We sought to investigate the expression and functions of CDK5 in human keratinocytes.
    Methods Expression of CDK5/p35, interaction of CDK5/p35 with adhesion molecules, and its roles in cell-cell and cell-matrix adhesion were studied by reverse transcriptase-polymerase chain reaction, immunoblotting and aggregation/adhesion assays in primary cultured normal human keratinocytes from infant foreskins and a human keratinocyte HaCaT cell line. Localization of CDK5 and p35 in normal human epidermis and psoriatic epidermis was studied by immunohistochemistry.
    Results Both CDK5 and p35 were expressed in primary cultured keratinocytes, HaCaT cells and normal human epidermis. Roscovitine, an inhibitor of CDK5, enhanced Ca2+-dependent (cadherin-dependent) aggregation of HaCaT cells whereas it inhibited adhesion of HaCaT cells to fibronectin associated with reduced active states of beta 1 integrin. Interestingly, psoriatic skin showed reduced CDK5 and p35 expression in the lower half of the epidermis, which might be associated with decreased amount of activated beta 1 integrin in the epidermis of psoriatic skin.
    Conclusions CDK5/p35 may be involved in cell-cell and cell-matrix adhesion in human keratinocytes by differently regulating cadherins and integrins. Furthermore, reduced expression of CDK5/p35 in the epidermis might be involved in the pathogenesis of psoriasis.

    DOI: 10.1111/j.1365-2133.2005.06583.x

    Web of Science

  • SB-431542 inhibits TGF-beta-induced contraction of collagen get by normal and keloid fibroblasts 査読

    T Hasegawa, A Nakao, K Sumiyoshi, H Tsuchihashi, H Ogawa

    JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   39 ( 1 )   33 - 38   2005年7月( ISSN:0923-1811 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER IRELAND LTD  

    Background: Transforming growth factor (TGF)-beta induces fibroblast contraction, which is implicated in wound heating and keloid formation. SB-431542 is a novel specific inhibitor of TGF-beta type I receptor kinase activity.
    Objective : We sought to determine whether SB-431542 inhibited TGF-beta-induced fibroblast contraction.
    Methods : We used an in vitro type I collagen get contraction assay with normal or keloid dermal fibroblasts incorporated.
    Results : TGF-beta induced contraction of collagen gets with normal dermal fibroblasts incorporated, which was efficiently suppressed by SB-431542. Keloid fibroblasts showed higher basal contraction of collagen gets in the absence of TGF-beta than normal fibroblasts, which was enhanced by addition of TGF-beta. SB-431542 suppressed both the basal and TGF-beta-enhanced contraction of collagen gets by keloid fibroblasts. These inhibitory effects of SB-431542 were associated with suppression of TGF-beta-induced alpha-smooth muscle actin (alpha-SMA) expression and phosphorylation of Smad2 in normal and keloid fibroblasts.
    Conclusion : SB-431542 can suppress TGF-beta-induced contraction of collagen get by normal and keloid dermal fibroblasts. Importantly, SB-431542 can inhibit basal contraction of collagen get by keloid fibroblasts. These results suggest that an inhibitor of TGF-beta type I receptor kinase activity may have therapeutic potential for excessive skin contraction as observed in keloid. (c) 2005 Japanese Society for Investigative Dermatology. Published by Elsevier Ireland Ltd. All. rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.jdermsci.2005.01.013

    Web of Science

  • Smad3 deficiency in mast cells provides efficient host protection against acute septic peritonitis. 査読 重要な業績

    Y Kanamaru,K Sumiyoshi,H Ushio,Hideoki Ogawa,Ko Okumura,Atsuhito NAKAO

    JOURNAL OF IMMUNOLOGY   174 ( 7 )   4193 - 4197   2005年4月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:6.293 

  • Suppression of serum IgE response and sysemic anaphylaxis in a food allergy model by orally administered high-dose TGF-β 査読 重要な業績

    Atsushi OKAMOTO,Tatsuyoshi Kawamura,Kaori Kanbe,Yutaka Kanamura,Hideoki Ogawa,Ko Okumura,Atsuhito NAKAO

    International Immunology   17 ( 6 )   705 - 712   2005年4月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:4.015 Corresponding Author

  • Smad7と自己免疫/炎症性疾患 重要な業績

    中尾 篤人

    分子リウマチ   2   22 - 27   2005年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 311 経口的な高用量TGF-β投与による食物アレルギー反応の抑制(食物アレルギー(6), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)

    中尾 篤人, 岡本 篤, 川村 龍吉, 小川 秀興, 奥村 康

    アレルギー   54 ( 8 )   1084 - 1084   2005年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.54.1084_3

  • Activation of the Smad pathway in glomeruli from a spontaneously diabetic rat model, OLETF rats 査読 重要な業績

    Furuse Y,Hashimoto N,Maekawa M,Yoyama Y,Atsuhito NAKAO,Iwamoto I,Sakurai K,Suzuki Y,Yagui K,Yuasa S,Toshimori K,Saito Y

    NEPHRON EXP NEPHROL   98   100 - 108   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:1.400

  • TGF-betaのシグナル伝達の制御機構と疾患 重要な業績

    中尾 篤人

    山梨医科学雑誌   19   79 - 82   2004年12月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • MD-2 is required for the full responsiveness of mast cells to LPS but not to PGN. 査読 重要な業績

    Ushio H,Atsuhito NAKAO,Supajatura V,Miyake K,Okumura K,Ogawa H

    BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS   323 ( 2 )   491 - 498   2004年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.855

  • MD-2分子はマスト細胞のlipopolysaccharideによる活性化に必要である(アトピー疾患研究センター遺伝子解析モデル部門,平成15年度順天堂大学疾患モデル研究センター利用者研究発表会抄録)

    牛尾 博子, 中尾 篤人, 三宅 健介, 奥村 康, 小川 秀興

    順天堂医学   50 ( 3 )   272 - 272   2004年9月( ISSN:0022-6769 )

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:順天堂大学  

    CiNii Books

  • Smad3 deficiency attenuates renal fibrosis, inflammation, and apoptosis after unilateral ureteral obstruction. 査読 重要な業績

    Inazaki K,Kanamaru Y,Kojima Y,Sueyoshi N,Ko Okumura,Yamashiro Y,Hideoki Ogawa,Atsuhito NAKAO

    KIDNEY INTERNATIONAL   66 ( 2 )   597 - 604   2004年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:4.773

  • Exogenous Smad3 accelerates wound healing in a rabbit dermalulcer model 査読 重要な業績

    Sumiyoshi K,Atsuhito NAKAO,Setoguchi Y,Ko Okumura,Hideoki Ogawa

    JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY   123 ( 1 )   229 - 236   2004年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:4.535

  • Induction of RANTES by TWEAK/Fn14 interaction in human keratinocytes 査読 重要な業績

    Jin L,Atsuhito NAKAO,Nakayama M,Yamaguchi N,Kojima Y,Nakano N,Tsuboi R,Ko Okumura,Hideo Yagita,Hideoki Ogawa

    JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY   122 ( 5 )   1175 - 1179   2004年5月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:4.535

  • TWEAK/Fn14 interaction stimulates human bronchial epithelial cells to produce IL-8 and GM-CSF. 査読 重要な業績

    Xu H,Atsushi OKAMOTO,Jiro Ichikawa,Takashi ANDOH,Kachio TASAKA,Keisuke MASUYAMA,Hideoki Ogawa,Hideo Yagita,Ko Okumura,Atsuhito NAKAO

    BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS   318 ( 2 )   422 - 427   2004年5月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.855

  • Dual role of Fcgamma receptor in transient focal cerebral ischemia in mice. 査読 重要な業績

    Komine-Kobayashi M,Chou N,Mochizuki H,Atsuhito NAKAO,Mizuno Y,Urabe T

    STROKE   35 ( 4 )   958 - 963   2004年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:5.391

  • Expression of phosphorylated Smad2 in normal human epidermis 査読 重要な業績

    Prapars M,Atsuhito NAKAO,Nakano H,Jin L,Ogawa H

    JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   34 ( 1 )   54 - 55   2004年2月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.636

  • TGF-beta/Smad分子を標的とした肺疾患の治療 重要な業績

    中尾 篤人

    週刊医学のあゆみ   208 ( 5 )   408 - 411   2004年1月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TGF-betaのシグナル伝達異常と発癌 重要な業績

    中尾 篤人

    バイオセラピー   17   522 - 527   2003年11月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Up-regulation of interleukin-13 receptor a1 on human keratinocytes in the skin of psoriasis and atopic dermatitis. 査読 重要な業績

    Wongpiyabovorn J,Suto H,Ushio H,Izuhara K,Mitsuishi K,Ikeda S,Atsuhito NAKAO,Okumura K,Ogawa H

    JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   33 ( 1 )   31 - 40   2003年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.636

  • Interferon-gamma interferes with transforming growth factor-beta signaling through direct interaction of YB-1 with Smad3. YB-1 with Smad3 査読 重要な業績

    Higashi K,Inagaki Y,Fujimori K,Atsuhito NAKAO,Kaneko H,Nakatsuka I

    JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY   278 ( 44 )   43470 - 43479   2003年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:5.808

  • Interferon-alpha down-regulates collagen gene transcription and suppresses experimental hepatic fibrosis in mice 査読 重要な業績

    Inagaki Y,Nemoto T,Kushida M,Sheng Y,Higashi K,Ikeda K,Kawada N,Shirasaki F,Takehara K,Sugiyama K,Fujii M,Yamauchi H,Atsuhito NAKAO

    HEPATOLOGY   38 ( 4 )   890 - 899   2003年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:10.446

  • Interferon alfa down-regulates collagen gene transcription and suppresses experimental hepatic fibrosis in mice 査読

    Y Inagaki, T Nemoto, M Kushida, Y Meng, K Higashi, K Ikeda, N Kawada, F Shirasaki, K Takehara, K Sugiyama, M Fujii, H Yamauchi, A Nakao, B de Crombrugghe, T Watanabe, Okazaki, I

    HEPATOLOGY   38 ( 4 )   890 - 899   2003年10月( ISSN:0270-9139 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:W B SAUNDERS CO  

    The equilibrium between the production and degradation of collagen is rigorously controlled by a number of growth factors and cytokines. Interferon alfa (IFN-alpha) is now widely used for the treatment of chronic hepatitis C, which can improve serum levels of fibrotic markers and the degree of hepatic fibrosis, not only in patients who responded to therapy but also in those in whom it is ineffective. These findings may suggest that IFN-alpha possesses direct antifibrotic effects in addition to its antiviral activity. However, in contrast to IFN-gamma, which has been shown to suppress collagen gene transcription, little is known about the mechanisms responsible for the antifibrotic effects of IFN-alpha. Here, we report that IFN-alpha, when administered into transgenic mice harboring the alpha2(I) collagen gene (COL1A2) promoter sequence, significantly repressed promoter activation and prevented the progression of hepatic fibrosis induced by carbon tetrachloride injection. Transient transfection assays indicated that IFN-alpha decreased the steady-state levels of COL1A2 messenger RNA (mRNA) and inhibited basal and TGF-beta/Smad3-stimulated COL1A2 transcription in activated hepatic stellate cells (HSC). These inhibitory effects of IFN-alpha on COL1A2 transcription were exerted through the interaction between phosphorylated Stat1 and p300. Blocking of the IFN-alpha signal by overexpressing the intracellular domain-deleted IFN receptor increased basal COL1A2 transcription and abolished the inhibitory effects of IFN-alpha. In conclusion, our results indicate that IFN-alpha antagonizes the TGF-beta/Smad3-stimulated COL1A2 transcription in vitro and suppresses COL1A2 promoter activation in vivo, providing a molecular basis for antifibrotic effects of IFN-alpha.

    DOI: 10.1053/jhep.2003.50408

    Web of Science

  • Up-regulation of interleukin-13 receptor alpha 1 on human keratinocytes in the skin of psoriasis and atopic dermatitis 査読

    J Wongpiyabovorn, H Suto, H Ushio, K Izuhara, K Mitsuishi, S Ikeda, A Nakao, K Okumura, H Ogawa

    JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   33 ( 1 )   31 - 40   2003年10月( ISSN:0923-1811 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI IRELAND LTD  

    Background: Interleukin (IL)-13 is a pleiotropic cytokine, which shares many biological functions with IL-4. The receptor subunits of IL-13 consist of IL-4Ralpha, IL-13Ralpha1 and IL-13Ralpha2. The regulatory mechanisms of the IL-13Ralpha expression in the keratinocytes of certain skin disease have not been known. Objective: To clear the roles of IL-13 and the regulatory mechanisms of its receptor in atopic dermatitis (AD) and psoriasis. Method: The expression of IL-13Ralpha1 in the skin of AD and psoriasis was investigated by immunohistochemistry. The regulation of IL-13Ralpha mRNA in the skin and human primary keratinocyte (HPK) was investigated by quantitative PCR. The secretion of IL-6 and RANTES from HPK was measured by ELISA. Results: The expression of IL-13Ralpha1 was more prominent on the suprabasal keratinocytes in the skin of AD and striking increase of staining was observed on all layers of keratinocyte in the skin of psoriasis. The mRNA of IL-13Ralpha1, but not of IL-13Ralpha2 was overexpressed in both skin of AD and psoriasis. In vitro experiment using HPK demonstrated that IFN-gamma, IL-13 but not IL-4 could up-regulate the mRNA expression of IL-13Ralpha1. In contrast, IL-13Ralpha2 mRNA expression was up-regulated by IFN-gamma plus IL-4. Furthermore, the stimulation of HPK with IFN-gamma plus IL-13 and/or IL-4 resulted in significant enhancement of IL-6 and RANTES secretion. Conclusion: These findings indicate that IL-4 and IL-13 have different regulatory effects on the expression of IL-13Ralpha1 and alpha2, and the overexpression of IL-13Ralpha1 may play some roles in the pathogenesis of chronic stage of AD or psoriasis. (C) 2003 Japanese Society for Investigative Dermatology. Published by Elsevier Ireland Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0923-1811(03)00148-8

    Web of Science

  • Interferon-gamma interferes with transforming growth factor-beta signaling through direct interaction of YB-1 with Smad3 査読

    K Higashi, Y Inagaki, K Fujimori, A Nakao, H Kaneko, Nakatsuka, I

    JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY   278 ( 44 )   43470 - 43479   2003年10月( ISSN:0021-9258 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMER SOC BIOCHEMISTRY MOLECULAR BIOLOGY INC  

    Transforming growth factor-beta (TGF-beta) and interferon-gamma ( IFN-gamma) exert antagonistic effects on collagen synthesis in human dermal fibroblasts. We have recently shown that Y box-binding protein YB-1 mediates the inhibitory effects of IFN-gamma on alpha2(I) procollagen gene (COL1A2) transcription through the IFN-gamma response element located between - 161 and - 150. Here we report that YB-1 counter-represses TGF-beta-stimulated COL1A2 transcription by interfering with Smad3 bound to the upstream sequence around - 265 and subsequently by interrupting the Smad3-p300 interaction. Western blot and immunofluorescence analyses using inhibitors for Janus kinases or casein kinase II suggested that the casein kinase II-dependent signaling pathway mediates IFN-gamma-induced nuclear translocation of YB-1. Down-regulation of endogenous YB-1 expression by double-stranded YB-1-specific RNA abrogated the transcriptional repression of COL1A2 by IFN-gamma in the absence and presence of TGF-beta. In transient transfection assays, overexpression of YB-1 in human dermal fibroblasts exhibited antagonistic actions against TGF-beta and Smad3. Physical interaction between Smad3 and YB- 1 was demonstrated by immunoprecipitation-Western blot analyses, and electrophoretic mobility shift assays using the recombinant Smad3 and YB- 1 proteins indicated that YB- 1 forms a complex with Smad3 bound to the Smad-binding element. Glutathione S-transferase pull-down assays showed that YB- 1 binds to the MH1 domain of Smad3, whereas the central and carboxyl-terminal regions of YB- 1 were required for its interaction with Smad3. YB- 1 also interferes with the Smad3-p300 interaction by its preferential binding to p300. Altogether, the results provide a novel insight into the mechanism by which IFN-gamma/ YB-1 counteracts TGF-beta/Smad3. They also indicate that IFN-gamma/YB-1 inhibits COL1A2 transcription by dual actions: via the IFN-gamma response element and through a cross-talk with the TGF-beta/Smad signaling pathway.

    DOI: 10.1074/jbc.M302339200

    Web of Science

  • Smads regulate collagen gel contraction by human dermal fibroblasts 査読 重要な業績

    Sumiyoshi K,Atsuhito NAKAO,Setoguchi Y,Okumura K,Tsuboi R,Ogawa H

    BRITISH JOURNAL OF DERMATOLOGY   149 ( 3 )   464 - 470   2003年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:3.334

  • Involvement of p300 in TGF-beta/Smad-pathway-mediated alpha2(I) collagen expression in mouse mesangial cells. 査読 重要な業績

    Kanamaru Y,Atsuhito NAKAO,Tanaka Y,Inagaki Y,Ushio H,Shirato I,Horikoshi S,Okumura K,Ogawa H,Tomino Y

    NEPHRON EXP NEPHROL   95 ( 1 )   e36 - 42   2003年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:1.400

  • Transforming Growth Factor-beta (TGF-beta)のシグナル伝達機構 重要な業績

    中尾 篤人

    分子細胞治療   2   409 - 411   2003年8月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • IFN-gamma fails to antagonize fibrotic effect of TGF-beta on keloid-derived dermal fibroblasts. 査読 重要な業績

    Hasegawa T,Atsuhito NAKAO,Sumiyoshi K,Tsuboi R,Ogawa H

    JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   32 ( 1 )   19 - 24   2003年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.636

  • p38 mitogen-activated protein kinase is involved in activin A- and HGF-mediated expression of pro-endocrine gene neurogenin3 in AR42J-B13 cells. 査読 重要な業績

    Ogihara T,Watada H,Kanno R,Ikeda F,Nomiyama T,Tanaka Y,Atsuhito NAKAO,German MS,Kojima I,Kawamori R

    JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY   278 ( 24 )   21693 - 21700   2003年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:5.808 

  • P38 MAPK is involved in activin A- and hepatocyte growth factor-mediated expression of pro-endocrine gene neurogenin 3 in AR42J-B13 cells 査読

    T Ogihara, H Watada, R Kanno, F Ikeda, T Nomiyama, Y Tanaka, A Nakao, MS German, Kojima, I, R Kawamori

    JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY   278 ( 24 )   21693 - 21700   2003年6月( ISSN:0021-9258 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMER SOC BIOCHEMISTRY MOLECULAR BIOLOGY INC  

    Neurogenin3 ( ngn3) is a transcription factor that is essential for the differentiation of pancreatic endocrine cells. To investigate the signaling pathway that regulates ngn3 expression, we used AR42J- B13 cells as a model of the differentiation of pancreatic islets. In these cells, treatment with activin A and hepatocyte growth factor ( HGF) induced the expression of ngn3. Reporter gene analysis using human ngn3 gene ( NEUROG3) promoter fragments of various lengths identified the region between - 402 and - 327 bp of NEUROG3 as an activin A- and HGF- responsive DNA sequence. This DNA sequence normally functions as a repressor in AR42J- B13 cells, but treatment with activin A and HGF negates the repressor activity. Interestingly, function of the activin A- and HGF- responsive sequence was not influenced by the overexpression of the Smad inhibitory factor, Smad7. Instead, activin A and HGF activation was inhibited by overexpression of a dominant- negative mutant of transforming growth factor- beta- activated kinase 1 ( TAK1), or mitogen- activated protein kinase kinase 3 ( MKK3), or by treatment with a p38 MAPK- specific inhibitor, SB203580. Activin A and HGF function through the TAK1- MKK3- p38 MAPK pathway to relieve transcription repressors located between - 402 and - 326 bp on the NEUROG3 promoter, and consequently activate ngn3 expression and endocrine differentiation of AR42J- B13 cells.

    DOI: 10.1074/jbc.M302684200

    Web of Science

  • TRAIL expression in atopic dermatitis. 査読 重要な業績

    Warnnissorn P,Atsuhito NAKAO,Suto H,Ushio H,Yamaguchi N,Yagita H,Okumura K,Ogawa H

    BRITISH JOURNAL OF DERMATOLOGY   148 ( 4 )   829 - 831   2003年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:3.334

  • Smad7 suppresses the inhibitory effect of TGF-beta2 on corneal endothelial cell proliferation and accelerates corneal endothelial wound closure in vitro. 査読 重要な業績

    Funaki T,Atsuhito NAKAO,Ebihara N,Setoguchi Y,Fukuchi Y,Okumura K,Ra C,Ogawa H,Kanai A

    CORNEA   22 ( 2 )   153 - 9   2003年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:1.708

  • Transforming growth factor-beta (TGF-beta)とSmad 重要な業績

    中尾 篤人

    臨床検査   47   303 - 309   2003年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TGF-beta/Smad signaling inhibits IFN-gamma and TNF-alpha-induced TARC (CCL17) production in HaCaT cells. 査読 重要な業績

    Sumiyoshi K,Atsuhito NAKAO,Setoguchi Y,Tsuboi R,Okumura K,Ogawa H

    JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   31 ( 1 )   53 - 8   2003年2月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.636

  • TGF-β/Smad2シグナル伝達の気道リモデリングへの関与

    岡田 壮令, 相良 博典, 太田 真弓, 川津 博子, 中尾 篤人, 羅 智靖, 福田 健

    アレルギー   52 ( 2 )   313 - 313   2003年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.52.313_2

  • Expression of Smad7 in bronchial epithelial cells is inversely correlated to basement membrane thickness and airway hyperresponsiveness in patients with asthma. 査読 重要な業績

    Atsuhito NAKAO, Sagara H, Setoguchi Y, Okada T, Okumura K, Ogawa H, Fukuda T

    J ALLERGY CLIN IMMUNOL   110 ( 6 )   873 - 878   2002年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:8.829 Times cited:16

  • Role of transforming growth factor-beta/Smad signaling pathway in enhanced production of glomerular extracellular matrix in IgA nephropathy of high-serum IgA ddY mice. 査読 重要な業績

    Kanamaru Y, ,Atsuhito NAKAO, ,Ra C, ,Okumura K, ,Muso E, ,Ogawa H, ,Kobayashi I, ,Horikoshi S, ,Tomino Y

    NEPHROLOGY   7   S151 - S155   2002年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:1.095

  • Transcriptional regulation of type I collagen gene expression by transforming growth factor-beta/Smad signaling and its antagonistic factors. 査読 重要な業績

    Inagaki Y,Nemoto T,NAKAO ATSUHITO

    Connective Tissue   34   139 - 146   2002年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Smad7 mediates transforming growth factor-beta-induced apoptosis in mesangial cells. 査読 重要な業績

    Okado T, Terada Y, Tanaka H, Inoshita S, Atsuhito NAKAO ,Sasaki S

    KIDNEY INT   62 ( 4 )   1178 - 1186   2002年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:4.773

  • a new key player in TGF-beta-associated disease. 査読 重要な業績

    Atsuhito NAKAO, Okumura K, Ogawa H

    TRENDS MOL MED   8 ( 8 )   361 - 363   2002年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:5.864 Times cited:17

  • Activation of TGF-beta/Smad2 signaling is associated with airway remodeling in asthma. 査読 重要な業績

    Sagara H, ,Okada T, ,Okumura K, ,Ogawa H, ,Ra C, ,Fukuda T, ,Atsuhito NAKAO

    J ALLERGY CLIN IMMUNOL   110 ( 2 )   249 - 254   2002年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:8.829

  • Smad7: a new key player in TGF-beta-associated disease 査読

    A Nakao, K Okumura, H Ogawa

    TRENDS IN MOLECULAR MEDICINE   8 ( 8 )   361 - 363   2002年8月( ISSN:1471-4914 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    Smad7 is a major inhibitory regulator of transforming growth factor (TGF)-beta signaling. Smad7 expression is induced by TGF-beta itself and other signaling pathways, indicating a key role for Smad7 in feedback or cross-talk control of TGF-beta signaling. Recent reports have implicated Smad7 as a crucial regulator of TGF-beta activity in human disease; aberrant expression of Smad7 is involved in inflammatory bowel disease and scleroderma. Thus, modulation of Smad7 expression could provide a novel therapeutic basis for TGF-beta-associated disorders.

    Web of Science

  • Chronic graft-versus-host autoimmune disease in Fc receptor gamma chain-deficient mice results in lipoprotein glomerulopathy. 査読 重要な業績

    Kanamaru Y, ,Atsuhito NAKAO, ,Shirato I, ,Okumura K, ,Ogawa H, ,Tomino Y, ,Ra C

    J AM SOC NEPHROL   13 ( 6 )   1527 - 1533   2002年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:7.371

  • Toll-like receptor 2 and 4 of mast cells have different functional responses in allergy and innate immunity. 査読 重要な業績

    Supajatura V, ,Ushio H, ,Atsuhito NAKAO, ,Akira S, ,Okumura K, ,Ra C, ,Ogawa H

    J CLIN INVEST   109 ( 10 )   1351 - 1359   2002年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:15.754

  • Differential responses of mast cell Toll-like receptors 2 and 4 in allergy and innate immunity 査読

    Supajatura, V, H Ushio, A Nakao, S Akira, K Okumura, C Ra, H Ogawa

    JOURNAL OF CLINICAL INVESTIGATION   109 ( 10 )   1351 - 1359   2002年5月( ISSN:0021-9738 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMER SOC CLINICAL INVESTIGATION INC  

    Toll-like receptor 2 (TLR2) and TLR4 play important roles in the early innate immune response to microbial challenge. To clarify the functional roles of TLRs 2 and 4 in mast cells, we examined bone marrow-derived mast cells (BMMCs) from TLR2 or TLR4 gene-targeted mice. Peptidoglycan (PGN) from Staphylococcus aureus stimulated mast cells in a TLR2-dependent manner to produce TNF-alpha, IL-4, IL-5, IL-6, and IL-13, but not IL-1beta. In contrast, LPS from Escherichia coli stimulated mast cells in a TLR4-dependent manner to produce TNF-alpha, IL-1beta, IL-6, and IL-13, but not IL-4 nor IL-5. Furthermore, TLR2- but not TLR4-dependent mast cell stimulation resulted in mast cell degranulation and Ca2+ mobilization. In a mast cell-dependent model of acute sepsis, TLR4 deficiency of BMMCs in mice resulted in significantly higher mortality because of defective neutrophil recruitment and production of proinflammatory cytokines in the peritoneal cavity. Intradermal injection of PGN led to increased vasodilatation and inflammation through TLR2-dependent activation of mast cells in the skin. Taken together, these results suggest that direct activation of mast cells via TLR2 or TLR4 by respective microligands contributes to innate and allergic immune responses.

    DOI: 10.1172/JCI200214704

    Web of Science

  • Localization of intestinal intraepithelial T lymphocytes involves regulation of alphaEbeta7 expression by TGF-beta. 査読 重要な業績

    Suzuki R, ,Atsuhito NAKAO ,Kanamaru Y, ,Okumura K, ,Ogawa H, ,Ra C

    INT IMMUNOL   14 ( 4 )   339 - 345   2002年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:4.015

  • Localization of intestinal intralepithelial T lymphocytes involves regulation of alpha(E)beta(7) expression by transforming growth factor-beta 査読

    R Suzuki, A Nakao, Y Kanamaru, K Okumura, H Ogawa, C Ra

    INTERNATIONAL IMMUNOLOGY   14 ( 4 )   339 - 345   2002年4月( ISSN:0953-8178 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:OXFORD UNIV PRESS  

    Induction of alpha(E)beta(7) expression on T cells by transforming growth factor (TGF)-beta is thought to be important for intestinal intraepithelial T lymphocyte (IEL) entry into the epithelial compartment. However, there has been no in vivo evidence that up-regulation of alpha(E)beta(7) expression on T cells by TGF-beta is critical for the selective localization of intestinal IEL in the epithelial area. We have recently established transgenic mice expressing Smad7 under the control of a distal Ick promoter where TGF-beta/Smad signaling is specifically blocked in mature T cells. Here we showed that TGF-beta-mediated up-regulation of alpha(E)beta(7) was impaired on T cells isolated from the Smad7 transgenic mice associated with reduced numbers of intestinal IEL when compared with that in wild-type littermates. These results indicated that failure to induce alpha(E)beta(7) on T cells by TGF-beta resulted in reduced numbers of intestinal IEL, suggesting the importance of alpha(E)beta(7) expression by TGF-beta in selective localization of intestinal IEL.

    Web of Science

  • SMAD/TGF-betaシグナル。 重要な業績

    中尾篤人

    免疫疾患Ver.2(別冊医学のあゆみ)   96 - 100   2002年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TGF-beta1 suppresses atopic dermatitis-like skin lesions in NC/Nga mice. 査読 重要な業績

    Sumiyoshi K, ,Atsuhito NAKAO, ,Ushio H, ,Mitsuishi K, ,Okumura K, ,Tsuboi R, ,Ra C, ,Ogawa H

    CLIN EXP ALLERGY   32 ( 2 )   309 - 314   2002年2月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:3.668

  • Transforming growth factor-beta(1) suppresses atopic dermatitis-like skin lesions in NC/Nga mice 査読

    K Sumiyoshi, A Nakao, H Ushio, K Mitsuishi, K Okumura, R Tsuboi, C Ra, H Ogawa

    CLINICAL AND EXPERIMENTAL ALLERGY   32 ( 2 )   309 - 314   2002年2月( ISSN:0954-7894 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL PUBLISHING LTD  

    Background Atopic dermatitis is a chronic, relapsing inflammatory disorder characterized by pruritic and eczematous skin lesions. Transforming growth factor (TGF)-beta(1) has been implicated in the suppression of inflammatory responses.
    Objective The purpose of this study is to determine whether TGF-beta(1) suppresses skin lesions in a mouse model of atopic dermatitis.
    Methods We used the NC/Nga strain of mice as an in vivo model of atopic dermatitis. The effects of exogenous TGF-beta(1) on atopic dermatitis-like skin lesions in NC/Nga mice were evaluated clinically, histologically and immunologically.
    Results Subcutaneous injection of recombinant TGF-beta(1) macroscopically suppressed eczematous skin lesions in NC/Nga mice associated with reduced serum immunoglobulin E (IgE) levels. Histological analysis showed that TGF-beta(1) significantly inhibited the infiltration of inflammatory cells such as mast cells and eosinophils into the skin of NC/Nga mice. Spontaneous interferon (IFN)-gamma production from splenocytes of NC/Nga mice was down-regulated by the treatment with TGF-beta(1) and neutralizing antibody against IFN-gamma inhibited skin lesions in NC/Nga mice. The inhibitory effect of TGF-beta(1) on the skin lesions lasted at least 1 week after cessation of the treatment.
    Conclusion These findings indicate that TGF-beta(1) suppressed atopic dermatitis-like skin lesions in NC/Nga mice at least in part through down-regulation of IFN-gamma. These results suggest that TGF-beta(1) may have a therapeutic potential for atopic dermatitis.

    Web of Science

  • Gene transfer of Smad7 using electroporation of adenovirus prevents renal fibrosis in post-obstructed kidney. 査読 重要な業績

    Terada Y, ,Hanada S, ,Atsuhito NAKAO, ,Kuwahara M, ,Sasaki S, ,Marumo F

    KIDNEY INT   61 ( sym1 )   S94 - S98   2002年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:4.773

  • 137 アラキドン酸およびそのアナログがマスト細胞からの炎症メディエーター放出に与える影響

    中野 信浩, 内田 隆文, 中尾 篤人, 奥村 康, 坪井 良治, 小川 秀興

    アレルギー   51 ( 9 )   941 - 941   2002年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.51.941_1

  • 518 肥満細胞に優位に発現し核移行シグナル,SAMドメイン,SH3ドメインをもつ新規遺伝子Nash1の単離

    内田 隆文, 中尾 篤人, 中野 信浩, 倉増 敦朗, 奥村 康, 小川 秀興

    アレルギー   51 ( 9 )   1036 - 1036   2002年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.51.1036_2

  • 3 気道上皮細胞でのSmad7の発現は喘息患者上皮下基底膜肥厚と負に相関する

    中尾 篤人, 相良 博典, 岡田 武則, 奥村 康, 小川 秀興, 福田 健

    アレルギー   51 ( 9 )   907 - 907   2002年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.51.907_3

  • 141 Staphylococcus aureus由来のpeptidoglycanによるToll-like receptor(TLR)2を介したマスト細胞の活性化

    Volaluck Supajatura, 牛尾 博子, 中尾 篤人, 審良 静男, 奥村 康, 羅 智靖, 小川 秀興

    アレルギー   51 ( 9 )   942 - 942   2002年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.51.942_1

  • TGF-betaシグナルの多様性、多面性。 重要な業績

    中尾篤人

    感染炎症免疫   31   276 - 285   2001年12月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Erratum: Identification of Nash1, a novel protein containing a nuclear localization signal, a sterile α motif, and an SH3 domain preferentially expressed in mast cells (Biochemical and Biophysical Reseach Communications (2001) 288: 1 (137-141)) 査読

    T. Uchida, A. Nakao, N. Nakano, A. Kuramasu, H. Saito, K. Okumura, C. Ra, H. Ogawa

    Biochemical and Biophysical Research Communications   288 ( 5 )   1265   2001年11月( ISSN:0006-291X )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Academic Press Inc.  

    DOI: 10.1006/bbrc.2001.5887

    Scopus

  • Identification of NASH1, a novel protein containing a nuclear localization signal, a sterile alpha motif, and an SH3 domain preferentially expressed in mast cells. 査読 重要な業績

    Uchida T, ,Atsuhito NAKAO, ,Nakano N, ,Kuramasu A, ,Saito H, ,Okumura K, ,Ra C, ,Ogawa H

    BIOCHEM BIOPHYS RES COMMUN   288 ( 1 )   137 - 141   2001年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.855

  • Cutaneous findings in HIV-1-positive patients in Thailand. 査読 重要な業績

    Palungwachira P, ,Chirachanakul P, ,Palungwachira P, ,Chalugun P, ,Atsuhito NAKAO, ,Takamori K, ,Ogawa H

    THE JOURNAL OF DERMATOLOGY   28 ( 10 )   584 - 585   2001年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:0.612

  • Identification of Nash1, a novel protein containing a nuclear localization signal, a sterile a motif, and an SH3 domain preferentially expressed in mast cells 査読

    T Uchida, A Nakao, N Nakano, A Kuramasu, H Saito, K Okumura, H Ogawa

    BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS   288 ( 1 )   137 - 141   2001年10月( ISSN:0006-291X )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACADEMIC PRESS INC  

    By using a serial analysis of gene expression (SAGE), we have identified a novel full-length cDNA that is preferentially expressed in human cord blood-derived mast cells. The predicted protein showed unique primary structure with a nuclear localization signal ((N) over bar LS), a sterile alpha motif S (A) over barM), and a Src homology 3 domain (SH3) (termed Nash1). Nash1 was mapped to human chromosome 21q11.1 and highly expressed in spleen, liver, peripheral blood, and mast cell lines. In consistent with the presence of NLS, Nash1 was localized in the nucleus. Interestingly, screening gene databases for Nash1-related sequences revealed the existence of a Nash1-related gene termed SLY that was preferentially detected in lymphoid cells. We also found at least two additional candidates for this gene family in the database. These findings suggested that Nash1 and Nash1-related proteins consisted of a novel family of signaling/adaptor proteins, and Nash1 might function as a signaling component of mast cells, possibly in the nucleus. (C) 2001 Academic Press.

    Web of Science

  • Protective roles of mast cells against enterobacterial infection are mediated by Toll-like receptor 4. 査読 重要な業績

    Supajatura S, ,Ushio H, ,Atsuhito NAKAO, ,Okumura K, ,Ra C, ,Ogawa H

    J IMMUNOL   167 ( 4 )   2250 - 2256   2001年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:6.293

  • Impairment of bleomycin-induced lung fibrosis in CD28-deficient mice. 査読 重要な業績

    Okazaki T, ,Atsuhito NAKAO, ,Nakano H, ,Takeda K, ,Shimozato O, ,Takahashi F, ,Takahashi K, ,Yagita H, ,Okumura K

    J IMMUNOL   167 ( 4 )   1977 - 1981   2001年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:6.293

  • The TGF-beta1 paradox in asthma. 査読 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    TRENDS IMMUNOL   22 ( 6 )   300 - 301   2001年6月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:10.213

  • The TGF-beta 1 paradox in asthma - Response from Nakao 査読

    A Nakao

    TRENDS IN IMMUNOLOGY   22 ( 6 )   300 - 300   2001年6月( ISSN:1471-4906 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    IF:10.213

    Web of Science

  • Is transforming growth factor-beta1 the key to suppression of human asthma? 査読 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    TRENDS IMMUNOL   22 ( 3 )   115 - 118   2001年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:10.213

  • Is TGF-beta 1 the key to suppression of human asthma? 査読

    A Nakao

    TRENDS IN IMMUNOLOGY   22 ( 3 )   115 - 118   2001年3月( ISSN:1471-4906 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    Transforming growth factor beta1 (TGF-beta1) is produced by many types of cells that are activated in the asthmatic response. Recent studies have highlighted this cytokine as an important negative regulator in an experimental model of asthma, Although the role of TGF-beta1 in human asthma remains obscure, data derived from animal models have encouraged the further investigation of such suppression mechanisms in order to develop novel therapies for asthma.

    Web of Science

  • Blockade of TGF-beta signaling in T cells prevents the development of experimental glomerulonephritis. 査読 重要な業績

    Kanamaru Y, ,Atsuhito NAKAO, ,Mamura M, ,Suzuki Y, ,Shirato I, ,Okumura K, ,Tomino Y, ,Ra C

    J IMMUNOL   166 ( 4 )   2818 - 2823   2001年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:6.293

  • Constitutive phosphorylation and nuclear localization of Smad3 correlate to increased collagen gene transcription in activated hepatic stellate cells. 査読 重要な業績

    Inagaki Y,Mamura M,Kanamaru Y, ,Greenwell P, ,Takehara K, ,ten Dijke P, ,Atsuhito NAKAO

    J CELL PHYSIOL   187 ( 1 )   117 - 123   2001年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:3.638

  • Interaction between GC box binding factors and Smad proteins modulates cell lineage-specific alpha2(I) collagen gene transcription. 査読 重要な業績

    Inagaki Y, ,Nemoto T, ,Atsuhito NAKAO, ,ten Dijke P, ,Kobayashi K, ,Takehara K, ,Greenwel P

    J BIOL CHEM   276 ( 19 )   16573 - 16579   2001年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:5.808

  • Establishment and characterization of a murine mast cell line derived from NC/Nga mice. 査読 重要な業績

    Hira K, ,Mitsuishi K, ,Kawamoto K, ,Suto H, ,Atsuhito NAKAO, ,Ra C, ,Ogawa H

    Int Arch Allergy Clin Immunol   125 ( S1 )   67 - 70   2001年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IF:2.524

  • Smad7によるTGF-βシグナルの制御と疾患

    中尾篤人

    Molecular Medicine   ( 38 )   304 - 308   2001年1月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Smad7 as an anti-fibrotic agent.

    中尾 篤人

    胃と透析   ( 50 )   209 - 212   2001年1月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 16 NC/Ngaマウスのアトピー性皮膚炎様病変に対するTGF-βの抑制作用

    住吉 孝二, 中尾 篤人, 牛尾 博子, 光石 幸市, 奥村 康, 坪井 良治, 羅 智靖, 小川 秀興

    アレルギー   50 ( 9 )   902 - 902   2001年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.50.902_4

  • Constitutive phosphorylation and nuclear localization of Smad3 are correlated with increased collagen gene transcription in activated hepatic stellate cells 査読

    Yutaka Inagaki, Mizuko Mamura, Yutaka Kanamaru, Patricia Greenwel, Tomoyuki Nemoto, Kazuhiko Takehara, Peter Ten Dijke, Atsuhito Nakao

    Journal of Cellular Physiology   187 ( 1 )   117 - 123   2001年( ISSN:0021-9541 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Hepatic stellate cells (HSC) are the main producers of type I collagen in fibrotic liver, and transforming growth factor-β (TGF-β) plays critical roles in stimulating collagen gene expression in the cells mainly at the level of transcription. We have previously identified an upstream sequence of α2(I) collagen gene (COL1A2) that is essential for its basal and TGF-β-stimulated transcription in skin fibroblasts and HSC. We designated this region the TGF-β-responsive element (TbRE). Recently Smad3, an intracellular mediator of TGF-β signal transduction, has been shown to bind to the TbRE and stimulate COL1A2 transcription when overexpressed in skin fibroblasts. In the present study, we demonstrate increased transcription of COL1A2 and plasminogen activator inhibitor-1 (PAI-1) genes and low response to TGF-β in an activated HSC clone derived from a cirrhotic liver. Western blot analyses indicated constitutive phosphorylation of Smad3 in the cells. Immunofluorescence studies revealed that, in contrast to Smad2 that translocated from the cytoplasm to the nucleus upon TGF-β treatment, Smad3 and Smad4 were present in the nucleus irrespective of ligand stimulation. Increased COL1A2 and PAl-1 gene transcription in the cells was not affected by overexpression of inhibitory Smad7. Altogether, the results correlate abnormality in TGF-β/Smad signaling with pathologically accelerated collagen gene transcription in activated HSC. © 2001 Wiley-Liss, Inc.

    DOI: 10.1002/1097-4652(2001)9999:9999<00::AID-JCP1059>3.0.CO;2-S

    Scopus

    PubMed

  • 42 PROTECTIVE ROLE OF TLR4 ON MAST CELL IN ENTEROBACTERIAL INFECTION

    Supajatura V., Ushio H., Nakao A., Okumura K., Ra C., Ogawa H.

    アレルギー   50 ( 9 )   909 - 909   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.50.909_2

  • 4 TGF-β1による気道上皮細胞におけるIL-13誘導性エオタキシン発現の調節

    中尾 篤人, 金丸 裕, 鈴木 竜洋, 奥村 康, 小川 秀興, 羅 智靖, 松倉 聡, 出原 賢治

    アレルギー   50 ( 9 )   899 - 899   2001年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.50.899_4

  • CD23/FcεR2〔和文〕 (6月第1土曜特集 CD抗原と疾患リンパ球細胞表面機能分子の世界) -- (B細胞刺激と機能)

    中尾 篤人, 羅 智靖

    医学のあゆみ   193 ( 10 )   818 - 820   2000年6月( ISSN:0039-2359 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:医歯薬出版  

    CiNii Books

    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2001165140

  • A18 活性化星細胞のコラーゲン遺伝子転写を制御するSmadタンパクの解析

    稲垣 豊, 真村 瑞子, 中尾 篤人

    Connective tissue   32 ( 2 )   127 - 127   2000年5月( ISSN:0916-572X )

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本結合組織学会  

    CiNii Books

  • Blockade of JAK2 by Tyrphostin AG-490 Inhibits Antigen-Induced Eosinophil Recruitment into the Mouse Airways

    Kotaro Kumano, Atsuhito Nakao, Hiroshi Nakajima, Satoshi Miike, Kazuhiro Kurasawa, Yasushi Saito, Itsuo Iwamoto

    Biochemical and Biophysical Research Communications   270 ( 1 )   209 - 214   2000年4月( ISSN:0006-291X )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1006/bbrc.2000.2403

  • Ligation of the T cell receptor complex results in phosphorylation of Smad2 in T lymphocytes. 査読

    Mamura, M, Nakao, A, Goto, D, Kato, M, Saito, Y, Iwamoto, I

    Biochem Biophys Res Commun.   ( 268(1) )   124-7   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Blockade of TGF-β/Smad signaling by overexpression of Smad7 in T cells enhances antigen-induced airway inflammation and airway reactivity.

    羅 智靖, Nakao,A, Miike,S, Hatano,M, Okumura,K, Tokuhisa,T, Ra,C, Iwamoto,I

    J. Exp. Med   192 ( 2 )   151 - 158   2000年( ISSN:0022-1007 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1084/jem.192.2.151

    PubMed

  • Systemic T helper 2 cell activation is not sufficient for antigen-induced eosinophil recruitment into the airways 査読

    NAKAJIMA H

    Int Arch Allergy Immunol   122 ( 1 )   20 - 24   2000年( ISSN:1018-2438  eISSN:1423-0097 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000053626

    Web of Science

    CiNii Books

  • 5 SMADによるTGF-β細胞内シグナル伝達のしくみ (<シンポジウム>12 アレルギー疾患発症因子 : 分子から臨床へ)

    中尾 篤人

    アレルギー   48 ( 2 )   227 - 227   1999年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本アレルギー学会  

    DOI: 10.15036/arerugi.48.227

  • High-dose oral tolerance prevents antigen-induced eosinophil recruitment into the mouse airways 査読

    NAKAO Atsuhito, KASAI Masaaki, KUMANO Koutaro, NAKAJIMA Hiroshi, KURASAWA Kazuhiro, IWAMOTO Itsuo

    International immunology   10 ( 4 )   387 - 394   1998年4月( ISSN:0953-8178  eISSN:1460-2377 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/intimm/10.4.387

    Scopus

    PubMed

    CiNii Books

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書籍等出版物

  • アバス-リックマン-ピレ 分子細胞免疫学 原著第10版

    ( 担当: 監修)

    エルゼビア・ジャパン株式会社  2022年12月   ISBN:978-4860346768

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 蕁麻疹 重要な業績

    中尾 篤人( 担当: 共著 範囲: -)

    診断と治療社  2022年1月   ISBN:9784787824844

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    担当ページ:185-189   記述言語:日本語  

  • 食事や生活習慣とアレルギー疾患 重要な業績

    中尾 篤人( 担当: 共著 範囲: -)

    シーエムシ―出版  2021年7月   ISBN:978-4-7813-1610-9

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    担当ページ:13-20   記述言語:日本語  

  • アバス-リックマン-ピレ 基礎免疫学 原著第6版 免疫系の機能とその異常

    ( 担当: 監修)

    エルゼビア・ジャパン株式会社  2020年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • アバス-リックマン-ピレ 分子細胞免疫学 原著第9版

    ( 担当: 監修)

    エルゼビア・ジャパン株式会社  2018年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 膠原病・リウマチ・アレルギー研修ノート 重要な業績

    中尾 篤人( 範囲: -)

    診断と治療社  2016年4月 

     詳細を見る

    総ページ数:608   担当ページ:53-55-   記述言語:日本語  

  • Inhibitory Smads: mechanisms of action and roles in human diseases 重要な業績

    ( 範囲: -)

    Springer  2006年8月 

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    担当ページ:379-395-   記述言語:英語  

  • Transcriptional activation of type I collagen gene during hepatic fibrogenesis. 重要な業績

    ( 範囲: -)

    2003年8月 

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    担当ページ:233-248-   記述言語:英語  

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講演・口頭発表等

  • スギ・ヒノキ花粉症患者の好塩基球を用いた主要アレルゲンの解析

    松原弘季

    第5回日本アレルギー学会東北地方会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • マスト細胞と体内時計 招待

    中尾篤人

    第87回日本皮膚科学会東京支部学術大会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京  

  • マスト細胞研究が切り拓く細胞制御機構のニューフロンティア 招待

    中尾篤人

    第96回日本生化学会大会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月 - 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:福岡  

  • 時計遺伝子Bmal1による酸化ストレス応答制御を介したIgE誘導マスト細胞脱顆粒反応の制御

    中村勇規

    第72回アレルギー学会学術大会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • スギ-ヒノキ花粉症患者におけるヒノキコンポーネントに対する感作状態の検討

    小林義照

    第72回アレルギー学会学術大会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 基礎から学ぶ上皮サイトカインとそのメカニズム~TSLPを中心に~ 招待

    中尾篤人

    第72回アレルギー学会学術大会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京  

  • マスト細胞を標的とした新規アレルギー疾患治療薬としての高選択的KIT阻害剤の開発

    中尾篤人

    第72回アレルギー学会学術大会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京  

  • Organic cation transporter-3 regulates intracellular histamine levels and IgE-mediated histamine release in mast cell

    2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • Ethyl caffeate can antagonize the aryl hydrocarbon receptor signaling, which is associated with its anti-allergic property

    2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • 時計遺伝子Bmal1による酸化ストレス応答を介したIgE誘導マスト細胞脱顆粒反応の制御 招待

    中村 勇規

    日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会 合同大会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 体内時計と喘息・アレルギー 招待

    中尾篤人

    第4回日本喘息学会総会学術大会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京  

  • Cha o 3 may not be a major allergen in Japanese cypress pollinosis. 国際会議

    Kobayashi Y

    EAACI Hybrid Congress 2023  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • Identification of a highly selective small molecule KIT inhibitor that inhibits human mast cell survival and differentiation. 国際会議

    Nakao A

    EAACI Hybrid Congress 2023  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • 基礎から学ぶ上皮サイトカインとそのメカニズム 招待

    中尾篤人

    第53回 日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京  

  • MOD000001, a Novel Highly Selective and Orally Available KIT Inhibitor, Suppresses Passive Cutaneous Anaphylactic (PCA) Reaction and Food Allergy in Mice. 国際会議

    Nakamura Y

    2023 AAAAI Annual Meeting  2023年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • 喘息の多彩な炎症経路を紐解く―TSLPと重症喘息― 招待

    中尾篤人

    第5回日本アレルギー学会九州・沖縄支部地方会  2023年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(基調)  

    開催地:鹿児島  

  • スギ・ヒノキ花粉症患者の主要アレルゲンに対する好塩基球活性化試験の解析

    小林義照

    第8回日本アレルギー学会関東地方会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • マスト細胞サブセットにおける概日時計の役割

    中村勇規

    第29回 日本時間生物学会学術大会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宇都宮  

  • Circadian control of mast cell activation 招待

    第71回日本アレルギー学会学術大会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京  

  • Type2炎症経路における上皮サイトカインの重要性 招待

    第71回日本アレルギー学会学術大会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京  

  • アレルギーと時間医学 招待

    第7回日本アレルギー学会関東地方会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京(秋葉原)  

  • アレルギー疾患の時間治療 招待

    第42回日本臨床薬理学会学術集会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:仙台  

  • マスト細胞におけるEthyl-caffeateの脱顆粒反応抑制効果について 招待

    石川 緋佳里(修士)

    第6回日本アレルギー学会関東地方会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京(秋葉原)  

  • 糞線虫感染防御における概日時計の役割 招待

    中村 勇規

    第6回日本アレルギー学会関東地方会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京(秋葉原)  

  • 核内受容体REV-ERB特異的合成アゴニスト(SR9009)は概日時計非依存的にマスト細胞の活性化を阻害する 招待

    石丸 かよ子

    第6回日本アレルギー学会関東地方会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京(秋葉原)  

  • ウイルス感染症と概日時計 招待

    第28回日本時間生物学会学術大会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:沖縄  

  • 概日時計によるⅠ型アレルギー疾患の制御 招待

    中村 勇規

    第28回日本時間生物学会学術大会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:沖縄  

  • アレルギーの時間医学 招待

    第127回日本小児科学会甲信地方会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • アレルギーとストレスをリンクするカギ 招待

    第37回日本ストレス学会学術総会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 時計じかけのアレルギー 招待

    第70回日本アレルギー学会学術大会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:横浜  

  • 糞線虫感染防御における概日時計の役割

    中村 勇規

    第70回日本アレルギー学会学術大会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 白ワインポリフェノールによるマスト細胞脱顆粒反応の抑制

    石川 緋佳里(修士)

    第70回日本アレルギー学会学術大会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • アレルギーと体内時計 招待

    第57回日本小児アレルギー学会学術大会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • IgE依存性のアレルギー反応と時間の関係 招待

    第68回日本アレルギー学会学術大会  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • アレルギーと体内時計

    第33回日本救命医療学会 総会・学術集会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • アレルギーと概日時計

    第23回日本病態プロテアーゼ学会学術集会  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • Regulation of steady state plasma histamine levels by the mast cell clock. 国際会議

    Yuki Nakamura

    2018 SRBR Meeting  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • The frequency of Th17 cells in The small intestine exhibits a day-night variation dependent on circadian clock activity. 国際会議

    Ha Le

    2018 SRBR Meeting  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Circadian regulation of allergy.

    Nakamura Y, Nakao A

    第95回日本生理学会大会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • Resveratrol inhibits IL-33-mediated mast cell activation.

    Nakajima S, Nakao A

    第46回日本免疫学会学術集会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Regulation of plasma histamine levels by the mast cell clock and its modulation by stress.

    Nakamura Y, Nakao A

    第46回日本免疫学会学術集会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:仙台  

  • マスト細胞の概日時計による血中ヒスタミン濃度の調節

    中村勇規,柴田重信,中尾篤人

    第40回日本分子生物学会年会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • Regulation of plasma histamine levels by the mast cell clock.

    Nakamura Y, Shibata S, Nakao A

    第24回日本時間生物学会学術大会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • アレルギーと体内時計

    第56回日本鼻科学会総会・学術講演会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨  

  • 乾癬と体内時計 招待

    第32回日本乾癬学会学術大会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京  

  • マスト細胞の概日時計による血中ヒスタミン濃度の調節.

    中村勇規,中尾篤人

    第66回日本アレルギー学会学術大会  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Circadian regulation of allergic reaction.

    Nakao A

    第66回日本アレルギー学会学術大会  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Restraint stress induces nocturia in mice 国際会議 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Takahiko Mitsui,Yuki NAKAMURA,Yuki Imai,Satoru Kira,Hiroshi Nakagomi,Norifumi SAWADA,Atsuhito NAKAO,Masayuki Takeda

    32nd Annual EAU Congress(Europian Association of Urology 2017)  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:London  

  • 一般演題(学会賞候補演題)基礎 急性ストレスは末梢の時計遺伝子発現リズム異常と夜間頻尿・夜尿を引き起こす 重要な業績

    井原 達矢,三井 貴彦,中村 勇規,大竹 裕子,吉良 聡,澤田 智史,中込 宙史,中尾 篤人,武田 正之

    第23回日本排尿機能学会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 5-amino salicylic acid (5-ASA) induces the colonic regulatory Tcells via the activation of the aryl hydrocarbon receptor signaling pathway. 重要な業績

    Kyoko Oh-oka,Atsuhito NAKAO

    第45回日本免疫学会学術集会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:沖縄県宜野湾市  

  • Migration of Th17 cells to the small intestine is temporally regulated by the circadian clock. 重要な業績

    Le Pham Thu Ha,Yuki NAKAMURA,Atsuhito NAKAO

    第45回日本免疫学会学術集会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:沖縄県宜野湾市  

  • Inhibition of IgE-mediated allergic reaction by pharmacologically targeting the circadian clock. 国際会議 重要な業績

    Yuki NAKAMURA,Atsuhito NAKAO,Shigenobu SHIBATA

    第45回日本免疫学会学術集会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:沖縄県宜野湾市  

  • Regulation of plasma histamine levels by the mast cell clock and its modulation by stress. 重要な業績

    Yuki NAKAMURA,Shigenobu SHIBATA,Atsuhito NAKAO

    第23回日本時間生物学会学術大会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋市  

  • Clock genes regulate circadian rhythm of VNUT and Connesin 26 expressions and ATP release after stretch stimulate in the cultured urothelial cells 国際会議 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Takahiko Mitsui,Yuki NAKAMURA,Satoru Kira,Norifumi SAWADA,Hiroshi Nakagomi,Eiji SHIGETOMI,Keisuke Shibata,Youichi SHINOZAKI,Atsuhito NAKAO,Schuichi KOIZUMI,Masayuki Takeda

    2016 The 11th Pan-Pacific Continence Society (PPCS) Annual Meeting  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Beijing  

  • Circadian Regulations of Piezo1, TRPV4, Connexin26, and VNUT by Clock Genes in the Mouse Bladder Urothelium 国際会議 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Yuki NAKAMURA,Takahiko Mitsui,Satoru Kira,Hiroshi Nakagomi,Norifumi SAWADA,Youichi SHINOZAKI,Mitsuharu Yoshiyama,Atsuhito NAKAO,Masayuki Takeda,Schuichi KOIZUMI

    International Continence Society 46th Annual Meeting  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Tokyo  

  • AHR activation by probiotics inhibits colitis. 国際会議 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    AHR 2016 The aryl hydrocarbon receptor as a central mediator of health and disease  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:New York, USA  

  • 薬理学的概日時計制御によるIgE依存性アレルギー反応の抑制 重要な業績

    中村 勇規,柴田重信,中尾 篤人

    第65回日本アレルギー学会学術大会  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Inhibition of CD23-mediated Serum IgE-facilitated allergen presentation by allergen-specific immunotherapy with japanese cedar pollinosis 国際会議

    Tomokazu MATSUOKA,Fukano C,Satoshi IGARASHI,Ohashi-Doik,Atsuhito NAKAO,Keisuke MASUYAMA

    European Academy of Allergy and Clinical Immunology  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オーストリア  

  • Circadian Regulation of Allergic Reaction. 国際会議 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    2016 SRBR Meeting  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Florida, USA  

  • Clock Genes Regulate Circadian Rhythm of Vnut Expression, Connexin26 Expression and Stretch-Evoked ATP Release in the Cultured Urothelial Cells 国際会議 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Satoru Kira,Tatsuya Miyamoto,Norifumi SAWADA,Hiroshi Nakagomi,Takahiko Mitsui,Hideki Kobayashi,Mitsuharu Yoshiyama,Masayuki Takeda,Yuki NAKAMURA,Atsuhito NAKAO,Eiji SHIGETOMI,Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI

    The 112th Annual Meeting of the American Urological Association  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:San Diego  

  • Glock genes regulate sensation of bladder fullness in cultured urothelial cells膀胱上皮培養細胞の時計遺伝子異常による尿意知覚の概日リズム障害および夜間頻尿への影響 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Satoru Kira,Tatsuya Miyamoto,Hiroshi Nakagomi,Norifumi SAWADA,Takahiko Mitsui,Hideki Kobayashi,Mitsuharu Yoshiyama,Masayuki Takeda,Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI,Yuki NAKAMURA,Atsuhito NAKAO

    The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Assosiation第104回日本泌尿器科学会総会  2016年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 花粉症体内時計で緩和

    2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:日本語   会議種別:メディア報道等  

  • The mast cell-clock regulates blood histamine levels: implication for stress-induced exacerbation of allergy. 国際会議 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    31th symposium of the Collegium Internationale Allergologicum  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Charleston, USA  

  • Clock genes regulate circadian rhythm of Piazo1 and TRPV4 expressions and intracellular Ca2+influx after strech simulation in the cultured urothelial cells 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Satoru Kira,Tatsuya Miyamoto,Norifumi SAWADA,Hiroshi Nakagomi,Takahiko Mitsui,Hideki Kobayashi,Mitsuharu Yoshiyama,Masayuki Takeda,Yuki NAKAMURA,Atsuhito NAKAO,Eiji SHIGETOMI,Keisuke Shibata,Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI

    31st Annual EAU Congress  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Munich, Germany  

  • Inhibition of IgE-Mediated Allergic Reaction By Pharmacologically Targeting the Circadian Clock. 重要な業績

    Yuki NAKAMURA,Shigenobu Shibata,Atsuhito NAKAO

    2016 AAAAI Annual Meeting  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:ロサンゼルス  

  • スギ花粉症モデルマウスを用いた舌下免疫療法(SLIT)クロノセラピーの検討 重要な業績

    五十嵐 賢,鈴木 啓介,中村 勇規,石丸 かよ子,深野 千陽,増山 敬祐,土井 雅津代,中尾 篤人

    第34回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会  2016年2月 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:三重県鳥羽市  

  • 悪性グリオーマと免疫療法:トリプトファン代謝酵素Indoleamine 2,3- dioxygenase(IDO)の抑制とテモゾロミドの併用効果 重要な業績

    埴原 光人,川瀧 智之,大岡 杏子,中尾 篤人,木内 博之

    山梨大学 国立精神・神経医療研究センター合同シンポジウム  2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Ciracadian Gene Clock Regulates Psoriasis-Like Skin Inflammation in Mice 重要な業績

    Noriko Ando,Yuki NAKAMURA,Rui Aoki,Kayoko ISHIMARU,Shinji Shimada,Atsuhito NAKAO

    The 40th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Okayama  

  • マウスイミキド乾癬モデルにおける体内時計の関与 重要な業績

    安藤 典子,川村 龍吉,島田 眞路,中尾 篤人

    第82回日本皮膚科学会山梨地方会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • 時計遺伝子clockミュータントマウスは夜間頻尿・夜間多尿を呈する 重要な業績

    井原 達矢,吉良 聡,宮本 達也,中込 宙史,澤田 智史,三井 貴彦,小林 英樹,芳山 充晴,武田 正之,中村 勇規,中尾 篤人,篠﨑 陽一,小泉 修一

    第8回排尿障害モデル動物研究会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:静岡市  

  • 薬理学的概日時計制御によるIgE依存性アレルギー反応の制御. 重要な業績

    中村 勇規,中尾 篤人,柴田重信

    第22回日本時間生物学会学術大会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Allergy:From Bench to Bedside and Beyond. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    第44回日本免疫学会学術集会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:札幌  

  • CLOCK MUTANT MOUSE IS A NOVEL EXPERIMENTAL MODEL FOR NOCTURIA/NOCTURNAL POLYURIA 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Satoru Kira,Takashi Yamagishi,Tatsuya Miyamoto,Norifumi SAWADA,Mitsuharu Yoshiyama,Masayuki Takeda,Yuki NAKAMURA,Atsuhito NAKAO

    International Continence Society 2015  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Montreal  

  • CLOCK MUTANT MOUSE IS A EXPERIMENTAL MODEL FOR NOCTURIA/NOCTURNAL POLYURIA 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Satoru Kira,Takashi Yamagishi,Tatsuya Miyamoto,Norifumi SAWADA,Takahiko Mitsui,Mitsuharu Yoshiyama,Masayuki Takeda,Yuki NAKAMURA,Atsuhito NAKAO

    Nagoya Shinshu Forum 2015  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • Synergistic anti-tumor effect with indoleamine 2,3-dioxygenase inhibition and temozolomide in a murine glioma model 重要な業績

    Mitsuto HANIHARA,Tomoyuki KAWATAKI,Kyoko Oh-oka,Kentaro MITSUKA,Atsuhito NAKAO,Hiroyuki KINOUCHI

    2015WFNS 15th Interim Meeting of the World Federation of Neurosurgical Societies  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:ROMA  

  • マウスグリオーマモデルにおけるインドールアミン2,3ジオキシゲナーゼの抑制とテモゾロミドの相乗効果 重要な業績

    埴原 光人,川瀧 智之,大岡 杏子,鈴木 景子,荻原 雅和,中尾 篤人,木内 博之

    第16回日本分子脳神経外科学会  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:静岡県浜松市  

  • スギ花粉症患者好塩基球のスギ花粉に対する反応性の日内変動 重要な業績

    安藤 典子,中村 勇規,石丸 かよ子,島田 眞路,中尾 篤人

    第64回日本アレルギー学会学術大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • IL-33依存性マスト細胞応答は時計遺伝子Clockにより制御される 重要な業績

    河内 貴広,中村 勇規,中尾 篤人

    第64回日本アレルギー学会学術大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • レスベラトロール二量体であるε-ビニフェリンによるIgE依存性アレルギー反応の抑制効果. 重要な業績

    齋藤 一歩,大岡 杏子,久本 雅嗣,奥田 徹,中尾 篤人

    第64回日本アレルギー学会学術大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • SubAB Prevent Joint Inflammation And Destruction Via Er Stress In Collagen Induced Arthritis 重要な業績

    Kensuke KOYAMA,Tetsuroh OHBA,Hirotaka HARO,Atsuhito NAKAO

    ORS 2015 Annual Meeting  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Las Vegas  

  • The IL-33/ST2 axis on mast cells contributes to protective immune responses to herpes simplex virus-2 重要な業績

    Rui Aoki,Tatsuyoshi Kawamura,Fumi Gshima,Susumu Nakae,Atsuhito NAKAO,Shinji Shimada

    The 39th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Osaka  

  • The IL-33/ST2 axis on mast cells contributes to protective immune responses to herpes simplex virus-2. 重要な業績

    Rui Aoki,Tatsuyoshi Kawamura,Fumi Ghosima,Youichi Ogawa,Susumu Nakae,Atsuhito NAKAO,Shinji Shimada

    International Mast Cell and Basophill Meeting 2014  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Munich/Germany  

  • Temporal regulation of allergic reaction by the circadian clock.アレルギーと概日時計. 重要な業績

    中尾 篤人

    第21回日本時間生物学会学術大会  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • 授乳婦への乳酸菌・ビフィズス菌投与による母乳成分への影響. 重要な業績

    中尾 篤人,石丸 かよ子,福留博文,渡辺汐美,中埜拓

    日本食品免疫学会設立10周年記念学術大会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • マウスグリオーマモデルにおけるインドールアミン2,3ジオキシゲナーゼ阻害による抗腫瘍効果 重要な業績

    埴原 光人,川瀧 智之,三塚 健太郎,大岡 杏子,荻原 雅和,中尾 篤人,木内 博之

    日本脳神経外科学会第73回学術総会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • アレルギー疾患発症予防と母乳中TGF-β ~母親の乳酸菌摂取の可能性~. 重要な業績

    中尾 篤人

    第55回日本母性衛生学会総会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:千葉 幕張メッセ  

  • The IL-33-ST2 pathway derives mast cell-dependent antiviral responses 重要な業績

    Rui Aoki,Tatsuyoshi Kawamura,Susumu Nakae,Atsuhito NAKAO

    44th ANNUAL DR MEETING ESDR  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Copenhargen, Denmark  

  • 「アレルギーと体内時計」

    中尾篤人

    第15回京都アレルギークロストーク  2014年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:メルバルク京都  

  • Circadian clock regulates the expression levels of tight junction proteins, permeability, and barrier function in the intestine. 重要な業績

    Kyoko Oh-oka,Atsuhito NAKAO

    第42回日本免疫学会  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:幕張メッセ(千葉)  

  • マスト細胞の内在時計によるIgE受容体の日内変動の調節. 重要な業績

    中村 勇規,中尾 篤人

    第63回日本アレルギー学会秋季学術大会  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:ホテルニューオータニ(東京)  

  • Circadian regulation of allergic reaction by the mast cell clock. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    2013 Asia Pacific Congress of Allergy, Asthma, and Clinical Immunology (APCAAI)  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Taipei, Taiwan  

  • マスト細胞の内在時計によるアレルギー反応の日内変動の調節. 重要な業績

    中村 勇規,中尾 篤人,柴田 重信

    第20回日本時間生物学会学術大会  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:近畿大学東大阪キャンパス(大阪)  

  • 母乳中TGF-βは乳幼児アレルギー疾患の防御因子か? 重要な業績

    中尾 篤人

    第9回日本食品免疫学会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京大学  

  • Prevention of food allergy by dietary resveratrol. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    Resveratrol 2013 Regional Meeting.  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:学士会館(東京都)  

  • Prevention of food allergy by dietary resveratrol. 重要な業績

    Atsuhito Nakao

    Resveratrol 2013 Regional Meeting.  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:学士会館(東京都)  

  • 免疫グロブリン、IgEや特異IgEを中心に-体内時計によるIgE応答の時間的制御- 重要な業績

    中尾 篤人

    第33回六甲カンファレンス  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:ウェスティン都ホテル(京都市)  

  • 免疫療法の新たな展開 作用機序について 重要な業績

    中尾 篤人

    第25回日本アレルギー学会春季臨床大会  2013年5月 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜市)  

  • アレルギーの分子時計メカニズム 重要な業績

    中尾 篤人

    第86回 日本薬理学会年会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡市  

  • 「融合研究の推進」~共同研究や臨床応用への可能性~ 重要な業績

    中尾 篤人

    山梨大学 融合研究臨床応用推進センター第2回講演会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨県中央市  

  • TWEAKは変形性関節症の関節液中に存在し、軟骨分化を抑制する 重要な業績

    安藤 隆,渡邉 義孝,市川 二郎,若生 政憲,大北 弦樹,藤田 康稚,齋藤 正憲,中尾 篤人,波呂 浩孝

    第26回日本軟骨代謝学会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • レスベラトロールによるマウスの加齢性椎間板変性の予防効果 重要な業績

    藤田 康稚,安藤 隆,市川 二郎,大北 弦樹,齋藤 正憲,中尾 篤人,波呂 浩孝

    第26回日本軟骨代謝学会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • アレルギーと体内時計 重要な業績

    中尾 篤人

    第21回大分アレルギー講習会  2013年2月 

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大分県由布市  

  • IL-33 triggers mast cell-mediated innate immunity against lethal herpes simplex virus infection through TNF-α and IL-6 重要な業績

    Rui Aoki,Tatsuyoshi Kawamura,Fumi Ghoshima,Susumu Nakae,Atsuhito NAKAO,Yukihiro Nishiyama,Shinji Shimada

    The 37th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:沖縄  

  • TSLPとアレルギー 重要な業績

    中尾 篤人

    第62回日本アレルギー学会秋季学術大会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪市  

  • マスト細胞の内在時計による即時型皮膚反応の日内変動の調節 重要な業績

    中村勇規,中尾 篤人,柴田 重信

    第62回日本アレルギー学会秋季学術大会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪市  

  • 関節リウマチとTGF-β 重要な業績

    中尾 篤人

    第27回日本整形外科学会基礎学術集会  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋市  

  • MMP-3の椎間板分解能における加齢の影響について 重要な業績

    藤田 康稚,大場 哲郎,若生 政憲,安藤 隆,中尾 篤人,波呂 浩孝

    第27回日本整形外科学会基礎学術集会  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • Colostrum feeding and immunological substance in colostrum among lactating women from urban and rural environments, Nepal. 重要な業績

    Yoko Aihara,Kyoko Oh-oka,Atsuhito NAKAO,Naoki KONDO,Salina Shrestha,Narayan Shrestha,Jyoti Sharma,Zentaro YAMAGATA

    44th Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Colombo, Sri Lanka  

  • グリオーマにおけるIDO(Indoleamine 2,3-dioxygenase)の発現とIDO阻害による抗腫瘍効果 重要な業績

    埴原 光人,川瀧 智之,三塚 健太郎,大岡 杏子,荻原 雅和,佐藤 浩企,堀越 徹,中尾 篤人,木内 博之

    第13回日本分子脳神経外科学会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:熊本市  

  • IL-33 triggers mast cell-mediated innate immunity against lethal herpes simplex virus infection through TNF-α and IL-6 重要な業績

    Rui Aoki,Tatsuyoshi Kawamura,Goshima F,Youichi Ogawa,Sukumu Nakae,Atsuhito NAKAO,Yukihiro Nishiyama,Shinji Shimada

    42ND ANNUAL ESDR MEETING  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Vince,Italy  

  • マスト細胞の内在時計による即時型皮膚反応の日内変動の調節 重要な業績

    中村 勇規,中尾 篤人,柴田 重信

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨県甲府市  

  • アレルギーと体内時計 重要な業績

    中尾 篤人

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨県甲府市  

  • アレルギーと体内時計 重要な業績

    中尾 篤人

    ifia JAPAN2012(第17回国際食品素材/添加物展・会議、HFE JAPAN 2012(第10回ヘルスフードエキスポ)  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Circadian clock gene Period2 regulates a time-of-day-dependent variation in cutaneous anaphylactic reaction 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    第89回日本生理学会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:松本市  

  • Age-related of MCP-1 and MMP-3 expression in intervertebral disc in relation to inflammatory cytokine stimulation 重要な業績

    Kohji FUJITA,Takashi ANDO,Tetsuroh OHBA,Masanori WAKOU,Ryohei KATOH,Atsuhito NAKAO,Hirotaka HARO

    ORS 2012 Annual Meeting  2012年2月 

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    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:San Francisco  

  • Circadian clock gene Peropd2 regulates large intestinal barrier function. 重要な業績

    Kyoko Oh-oka,Atsuhito NAKAO

    第34回日本分子生物学会年会  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜市  

  • Severe irritant contact dermatitis with loss of Langerhans cells in a mouse model of acrodermatitis enteropathica 重要な業績

    Tatsuyoshi Kawamura,Youichi Ogawa,Yuumi Nakamura,Akashi Izumi,Hajime Nakano,Schuichi KOIZUMI,Tatsuhiko Komada,Atsuhito NAKAO,Shinji Shimada

    The 36th Annual Meeting of the Japanese Society for investigative Dermatology Kyoto  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • The circadian clock gene Period2 regulates a daily rhythm in cutaneous anaphylactic reaction. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    第40回日本免疫学会学術集会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:千葉市  

  • Period2 regulates intestinal barrier function. 重要な業績

    Kyoko OH-OKA,Ko OKUMURA,Atsuhito NAKAO

    第40回日本免疫学会学術集会  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:千葉市  

  • Functional analysis of tumor filtrating CD8+ T cells in liver metastasis. 重要な業績

    Naomi SHIMOKAWA,Ryusuke NAKAGAWA,Atsuhito NAKAO

    第40回日本免疫学会学術集会  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:千葉市  

  • 体内時計システムによる即時型皮膚反応の日内変動の調節 重要な業績

    中村 勇規,中尾 篤人,柴田 重信

    第18回日本時間生物学会学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • マウス食物アレルギーモデルに対するレスべラトロールの効果 重要な業績

    岡田 祐依,奥田 徹,中尾 篤人

    第61回日本アレルギー学会秋季学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 体内時計システムによる即時型皮膚反応の日内変動の調節 重要な業績

    中村 勇規,中尾 篤人

    第61回日本アレルギー学会秋季学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 母乳中TGF-βは,乳幼児のアレルギー疾患を予防するカギか? 重要な業績

    中尾 篤人

    第61回日本アレルギー学会秋季学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • (教育講演)アレルギーと体内時計 重要な業績

    中尾 篤人

    第61回日本アレルギー学会秋季学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • アレルギーとは何か? 重要な業績

    中尾 篤人

    エコチル山梨 フォーラム2011秋  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨県中央市  

  • The biological clock regulates allergic reaction. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    The 1st University of Yamanashi Global COE Meeting 2011  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨  

  • Dysfuncion of the circadian gene Period2 protects mice against DSS-induced colitis. -Period2 regulates intestinal barrier function- 重要な業績

    Kyoko Oh-oka,Atsuhito NAKAO

    15th International Congress of Mucosal Immunology  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Paris, France  

  • 椎間板ヘルニアの自然退縮機構および椎間板変性に対する老化の影響について 重要な業績

    藤田 康稚,安藤 隆,大場 哲郎,若生 政憲,中尾 篤人,波呂 浩孝

    第40回日本脊椎脊髄病学会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:栃木県  

  • 母乳中の免疫制御サイトカインTransforming Growth Factor(TGF)-β濃度に影響を与える要因:中間分析結果 重要な業績

    近藤 尚己,須田 由紀,中尾 篤人,鈴木 孝太,佐藤 美理,田中 太一郎,永井 亜貴子,山縣 然太朗,大霜かよ子

    日本疫学会  2011年1月 

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    開催年月日: 2011年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道  

  • Age-related sequences of mcp-1 and mmp-3 expression in degeneration of mouse intervertebral disc 重要な業績

    Kohji FUJITA,Takashi ANDO,Tetsuroh OHBA,Masanori WAKO,Yasushi HARA,Ryohei KATOH,Atsuhito NAKAO,Hirotaka HARO

    Orthopaedic Research Society  2011年1月 

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    開催年月日: 2011年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:アメリカ  

  • 乳幼児アレルギー疾患の発症抑制と母乳中TGF-β 重要な業績

    中尾 篤人

    第47回日本小児アレルギー学会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Period2遺伝子による即時型皮膚過敏反応の日内変動の調節 重要な業績

    中尾 篤人,中村 勇規

    第60回日本アレルギー学会秋季学術大会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京都  

  • Period2遺伝子による即時型皮膚過敏反応の日内変動の調節 重要な業績

    中尾 篤人,中村 勇規,柴田 重信

    第17回日本時間生物学会学術大会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京都  

  • TGF-βシグナルとアレルギー疾患 重要な業績

    中尾 篤人

    第64回日本臨床眼科学会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:神戸市  

  • ヘルニア塊の退縮に対する加齢の影響について 重要な業績

    藤田 康稚,大場 哲郎,安藤 隆,若生 政憲,中尾 篤人,波呂 浩孝

    第25回日本整形外科学会基礎学術集会  2010年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都市  

  • 椎間板細胞における炎症性反応の加齢による変化 重要な業績

    藤田 康稚,安藤 隆,大場 哲郎,若生 政憲,加藤 良平,中尾 篤人,波呂 浩孝

    第29回日本運動器移植・再生医学研究会  2010年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都市  

  • Aryl hydrocarbon receptor signaling and colitis. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    The 1st University of Yamanashi Global COE Meeting 2010  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨県甲府市  

  • Aryl hydrocarbon receptor経路の活性化によるデキストラン硫酸ナトリウム誘導性大腸炎の抑制 重要な業績

    高村 武之,原間 大輔,下川 直美,北村 正敬,中尾 篤人

    第47回日本消化器免疫学会総会  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:滋賀  

  • Mechanisms underlying upregulation of microglial P2Y6 receptors after kainic acid treatment. 重要な業績

    藤下 加代子,中尾 篤人,井上 和秀,小泉 修一

    第83回日本薬理学会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • Activation of aryl hydrocarbon receptor ameliorates experimental colitis in mice. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    The 2nd University of Yamanashi Global COE Meeting 2009  2010年1月 

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    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨県  

  • 大腸菌由来毒素であるSubABは、UPRを惹起することでLPS誘導性の炎症反応を抑制する. 重要な業績

    原間 大輔,中尾 篤人,下川 直美

    第39回日本免疫学会総会・学術集会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪市  

  • TGF-βの経口投与によるアレルギー疾患の予防 重要な業績

    中尾 篤人

    第64回臨床アレルギー研究会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京都  

  • TSLPは、腰椎椎間板ヘルニアの自然退縮機序において、MCP-1を介して、ヘルニア塊へのマクロファージの浸潤に作用している 重要な業績

    大場 哲郎,波呂 浩孝,若生 政憲,安藤 隆,藤田 康稚,中尾 篤人

    第24回日本整形外科学会基礎学術集会  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜市  

  • TGF-βの経口投与によるアレルギー疾患の予防 重要な業績

    中尾 篤人

    第73回日本皮膚科学会東部支部学術大会 スポンサードシンポジウム1  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨県甲府市  

  • Mechanisms underlying upregulation of P2Y6 receptors in microglia in kainate-induced injury model 重要な業績

    Kayoko FUJISHITA,Atsuhito NAKAO,Kazuhide Inoue,Schuichi KOIZUMI

    Euroglia  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Paris  

  • Mechanisms underlying upregulation of P2Y6 receptors in microglia in kainate-induced injury model 重要な業績

    Kayoko FUJISHITA,Atsuhito NAKAO,Kazuhide Inoue,Schuichi KOIZUMI

    IUPS  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • Neuron-microglia interaction mediated by multiple P2Y receptors. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Kayoko FUJISHITA,Atsuhito NAKAO,Kazuhide Inoue

    IUPS  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • House dust mite allergen Der f 1 can activate latent TGF-β, leading to the expression of profibrogenic genes. 重要な業績

    中尾 篤人

    8th Pan-Pacific Connective Tissue Societies Symposium  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横須賀市  

  • Mechanisms underlying upregulation of P2Y6 receptors in microglia in kainate-induced injury model. 重要な業績

    Kayoko FUJISHITA,Atsuhito NAKAO,Schuichi KOIZUMI

    第82回日本薬理学会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • TSLPは,腰椎椎間板ヘルニアの自然退縮機序において,MCP-1を介して,ヘルニア塊へのマクロファージの浸潤に作用している 重要な業績

    大場 哲郎,波呂 浩孝,若生 政憲,藤田 康稚,中尾 篤人,濵田 良機

    第22回日本軟骨代謝学会  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋市  

  • ぜんそく発作はなぜ夜間に多いのか?」-体内時計とアレルギーの関係を解明する- 重要な業績

    中尾 篤人

    文部科学省戦略的大学連携支援事業<学術シンポジウム>山梨大学・早稲田大学:国私立大学間連携による医学・  2009年2月 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Cigarette smoke extract induces TSLP expression, leading to Th2-type immune responses and airway inflammation. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    University of Yamanashi Global COE Program International Symposium  2009年1月 

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    開催年月日: 2009年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • Role of a transcription factor GATA-1 in commitment between dentritic cells and mast cells. 重要な業績

    Naomi SHIMOKAWA,Chiharu Nishiyama,Atsuhito NAKAO,Ko Okumura,Hideoki Ogawa

    第38回日本免疫学会総会・学術集会  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都市  

  • Cigarette smoke extract induce TSLP expression ,leading to allergic airway inflammation. 重要な業績

    Yuki Nakamura,Masanori MIYATA,Naomi SHIMOKAWA,Hideoki Ogawa,Atsuhito NAKAO

    第58回日本アレルギー学会秋季学術大会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • ミクログリアP2Y6受容体発現亢進の分子メカニズム 重要な業績

    藤下 加代子,中尾 篤人,小泉 修一

    グリア研究会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • TWEAKが椎間板に及ぼす変性作用のメカニズム解明とその阻害による効果について 重要な業績

    若生 政憲,波呂 浩孝,大場 哲郎,安藤 隆,中尾 篤人,濵田 良機

    第23回日本整形外科学会基礎学術集会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都市  

  • 地域農産素材等の機能性解明と高付加価値製品の開発 重要な業績

    竹丘 守,石井 利幸,藤木 俊也,上野 直也,恩田 匠,小嶋,長沼 孝多,斎藤 美貴,橋本 卓也,伊藤 和彦,保倉勝己,中尾 篤人,廣瀬 裕子

    平成20年度やまなし産学官連携研究交流事業 産学官の知が生み出す地域イノベーション  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨県甲府市  

  • アレルギーの新規予防法: TGF-βの経口投与 重要な業績

    中尾 篤人

    第4回日本免疫学会(JSI)-理研免疫アレルギーセンター(RCAI)免疫ワークショップ  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨県甲府市  

  • Orally administered TGF-β is biologically active in the intestinal mucosa and enhances oral tolerance. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    Second Japanese-French Frontiers of Science Symposium  2008年1月 

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    開催年月日: 2008年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Roscoff, France  

  • Role of a transcription factor GATA-1 in commitment between dentritic cells and mast cells. 重要な業績

    Naomi SHIMOKAWA,Chiharu Nishiyama,Atsuhito NAKAO,Ko Okumura,Hideoki Ogawa

    第37回日本免疫学会総会・学術集会  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京都  

  • アレルギー性鼻炎モデルマウスにおけるTSLPの発現 重要な業績

    宮田 政則,下川 直美,小川 秀興,奥村 康,増山 敬祐,中尾 篤人

    第57回日本アレルギー学会秋季学術大会  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜市  

  • ヨーグルトによるアレルギー反応抑制の機序:含有するTGF-βの効果 重要な業績

    末永文子,下川 直美,小川 秀興,中尾 篤人

    第57回日本アレルギー学会秋季学術大会  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜市  

  • TWEAKによる椎間板変性促進作用 重要な業績

    若生 政憲,波呂 浩孝,大場 哲郎,安藤 隆,中尾 篤人,濵田 良機

    第22回日本整形外科学会基礎学術集会  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浜松市  

  • 椎間板由来のサイトカイン産生におけるTNF-αのシグナル伝達経路の解析 重要な業績

    大場 哲郎,波呂 浩孝,安藤 隆,若生 政憲,中尾 篤人,濵田 良機

    第22回日本整形外科学会基礎学術集会  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浜松市  

  • イマチニブはタイプ2コラーゲン抗体による関節炎を抑制する 重要な業績

    小山 賢介,杉山 肇,濵田 良機,中尾 篤人

    第22回日本整形外科学会基礎学術集会  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浜松市  

  • 関節リウマチにおける胸腺間質性リンパ球新生因子(TSLP)の役割 重要な業績

    小山 賢介,杉山 肇,濵田 良機,中尾 篤人

    第22回日本整形外科学会基礎学術集会  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浜松市  

  • アレルギー疾患の新しい予防法:TGF-βの経口投与 重要な業績

    中尾 篤人

    新技術説明会「イノベーションジャパン2007」  2007年9月 

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • TGF-βの経口投与によるアレルギー性疾患の予防 重要な業績

    中尾 篤人

    産学交流ネットワーク2007  2007年8月 

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:諏訪市  

  • Orally administered TGF-β is biologically active in the intestinal mucosa and enhances oral tolerance 重要な業績

    Atsuhito NAKAO,Takashi ANDOH,Kyousuke HATSUSHIKA,Wako MASANORI,Yuko Ohnuma,Hideoki OGAWA,Ki OKUMURA,Tony WYSS-CORAY

    13th International Congress of Mucosal Immunology  2007年7月 

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    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Tokyo  

  • TWEAKによる椎間板由来MMP-3の誘導 重要な業績

    若生 政憲,波呂 浩孝,安藤 隆,中尾 篤人,濵田 良機

    第36回日本脊椎脊髄病学会  2007年4月 

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    開催年月日: 2007年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢市  

  • Blockade of endogenous TGF-β signaling promotes differetiation of dendritic cells that produce IL-13 and augments Th2 cell polarization 重要な業績

    Masao Furuhashi,Shinji Shimada,Atsuhito NAKAO

    日本研究皮膚科学会第32回学術大会・総会  2007年4月 

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    開催年月日: 2007年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • TWEAKを介した気道上皮細胞ー好酸球の細胞間相互作用の検討 重要な業績

    岡本 篤司,松岡 伴和,森山 元大,中尾 篤人,増山 敬祐

    第25回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会  2007年3月 

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府市  

  • アレルギー性鼻炎モデルマウスにおけるTGFβ2発現機序と気道リモデリング形成における役割についての解析 重要な業績

    初鹿 恭介,中尾 篤人,増山 敬祐

    第25回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会  2007年3月 

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府市  

  • TGF-βシグナルと免疫アレルギー疾患 重要な業績

    中尾 篤人

    第25回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会  2007年3月 

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨県甲府市  

  • ヒト好酸球におけるTGF-β/Smadシグナル伝達機構の解析 重要な業績

    神崎 美玲,柴垣 直孝,三井 広,猪爪 隆史,島田 眞路,岡本 篤志,土橋 洋,中尾 篤人,小川 秀興

    第56回日本皮膚科学会山梨地方会  2006年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府市  

  • TGF-β型受容体キナーゼ阻害剤は2型コラーゲン抗体によって誘導される関節炎を抑制する 重要な業績

    佐久間 陸友,杉山 肇,濵田 良機,安藤 隆,中尾 篤人

    第21回日本整形外科学会基礎学術集会  2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:長崎市  

  • RA滑膜線維細胞はTGF-β刺激により炎症性サイトカインを産生する 重要な業績

    佐久間 陸友,杉山 肇,渡邉 義孝,若生 政憲,安藤 隆,中尾 篤人,濵田 良機

    第55回東日本整形災害外科学会  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京都  

  • Transforming growth factor-β/Smad signaling is functional in human eosinophis 重要な業績

    Mirei Kanzaki,Naotaka Shibagaki,Hiroshi Mitsui,Takashi Inozume,Atsushi Okamoto,Hiroshi Dobashi,Hideoki Ogawa,Shinji Shimada,Atsuhito NAKAO

    第36回ヨーロッパ研究皮膚科学会  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Maison de la Chimie (Paris)  

  • 軟骨におけるTWEAKの役割 重要な業績

    渡邉 義孝,中尾 篤人,安藤 隆,佐久間 陸友,若生 政憲,杉山 肇,濵田 良機

    第18回中部リウマチ学会  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:津市  

  • TGF-βの経口投与によるアレルギー疾患の予防と治療 -機能性食品や医薬品への応用- 重要な業績

    中尾 篤人

    第3回CIC新技術説明会  2006年7月 

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    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • TGF-βSMAD SIGNALING IS FUNCTIONAL IN HUMAN EOSINOPHILS 重要な業績

    Mirei Kanzaki,Naotaka Shibagaki,Hiroshi Mitsui,Takashi Inozume,Atsushi Okamoto,Yoh DOBASHI,Hideoki Ogawa,Shinji Shimada,Atsuhito NAKAO

    日本研究皮膚科学会 第31回年次学術大会・総会  2006年5月 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:国立京都国際会館  

  • 変形性関節症におけるTWEAKの役割 重要な業績

    渡邉 義孝,安藤 隆,佐久間 陸友,若生 政憲,中尾 篤人,濵田 良機

    第79回日本整形外科学会学術総会  2006年5月 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜市  

  • Sjppression of serum IgE response and systemic anaphylaxis in a food allergy model by orally administered high-dose TGF-beta. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    TGF-beta meeting in Uppsala  2006年5月 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:スウェーデン、ウプサラ  

  • Suppression of serum IgE responhse and systemic anaphylaxis in a food allergy model by orally administered high-dose TGF-beta. 重要な業績

    Atsuhito NAKAO

    KEYSTONE SYMPOSIA, Allergy, Allergic Inflammation and Asthma  2006年4月 

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    開催年月日: 2006年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:アメリカ、コロラド州  

  • 経口的な高用量TGF-beta投与による食物アレルギー反応の抑制 重要な業績

    中尾 篤人,岡本 篤司,川村 龍吉,小川秀興,奥村 康

    第55回日本アレルギー学会秋期学術大会  2005年10月 

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    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:盛岡市  

  • TGF-βの経口投与による食物アレルギーの抑制 重要な業績

    中尾 篤人

    第13回小児気道アレルギー研究会  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:仙台市  

  • TGF-βによる骨肉腫細胞の増殖、転移誘導 重要な業績

    市川 二郎,佐藤 栄一,河野 秀樹,安藤 隆,中尾 篤人,濵田 良機

    第38回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜市  

  • HER-2陽性食道扁平上皮癌細胞株におけるTrastuzumab療法とその増強の工夫 重要な業績

    三村 耕作,河野 浩二,宮川 直登,小俣 秀雄,須貝 英光,神崎 美玲,中尾 篤人,藤井 秀樹

    第60回日本消化器外科学会定期学術総会  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • HER 2陽性食道扁平上皮癌細胞株におけるTrastuzumab療法とその増強の工夫 重要な業績

    三村 耕作,河野 浩二,宮川 直登,小俣 秀雄,須貝 英光,神崎 美玲,中尾 篤人,藤井 秀樹

    第26回癌免疫外科研究会  2005年5月 

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    開催年月日: 2005年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • BMP2による骨形成に対するTweakの抑制効果 重要な業績

    市川 二郎,安藤 隆,佐藤 栄一,濵田 良機,田坂 捷雄,中尾 篤人

    第19回日本整形外科学会基礎学術集会  2004年10月 

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    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京都  

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産業財産権

  • アレルギー予防方法又は治療方法、飲食品、並びに経口医薬品

    中尾篤人

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    出願人:中尾篤人

    出願番号:特願2005-252912  出願日:2005年8月

    出願国:外国  

受賞

  • 2024年度サノフィ優秀論文賞

    2024年4月   日本アレルギー学会  

    中尾 篤人

  • 山梨大学学長特別表彰(優秀研究者)

    2021年10月   山梨大学  

    中尾 篤人

  • 山梨大学学長特別表彰(優秀研究者)

    2020年1月   山梨大学  

    中尾 篤人

  • 日本生化学会JB論文賞

    2008年10月   日本生化学会  

    中尾 篤人

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    Takano S, Kanai F, Jazag A, Ijichi H, Yao J, Ogawa H, Enomoto N, Omata M, Nakao A: Smad4 is essential for down-regulation of E-cadherin induced by TGF-β in pancreatic cancer cell line PANC-1. J Bioch

  • 日本アレルギー協会平成17年度研究奨励賞

    2006年7月   日本アレルギー協会  

    中尾 篤人

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    TGF-betaの経口摂取による食物アレルギー予防についての基礎的検討

  • 山梨科学アカデミー賞

    2005年5月   山梨科学アカデミー  

    中尾 篤人

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    Transforming growth factor-beta(TGF-beta)シグナルに関する研究

  • 第42回三島海雲記念財団学術奨励賞

    2004年6月   財団法人 三島海雲記念財団  

    中尾 篤人

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    食物アレルギーに対する新しい治療法についての検討

  • 北陸製薬・アレルギー学術奨励賞

    2001年10月   北陸製薬  

    中尾 篤人

  • アストラゼネカ喘息研究奨励賞

    2001年1月   アストラゼネカ  

    中尾 篤人

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学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • IgA受容体抗体による関節リウマチの治療

    Bichat Medical School

    2005年04月01日 - 2007年03月31日  代表

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    Bichat Medical School(フランス)におけるDr. Blank, Dr. Monteiroは、近年、IgA受容体抗体によって細胞の活性化が抑制できることを示した。我々は、彼らが見いだしたIgA受容体抗体の供与を受け、この抗体が関節リウマチの治療に有効であるか否かについて共同で研究している。

担当授業科目(学内)

  • 免疫・寄生虫学 重要な業績

    2023年度

  • 免疫学特論 重要な業績

    2023年度

  • 基礎免疫学 重要な業績

    2023年度

  • 生命科学特論II(病態制御学)

    2023年度

  • シグナル伝達研究実験 重要な業績

    2023年度

指導実績

  • 2021年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導

    指導人数 :1人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

  • 2020年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導

    指導人数 :1人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

  • 2018年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導

    指導人数 :1人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

  • 2016年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導

    指導人数 :2人 

    卒業/修了/学位取得人数 :2人 

社会貢献活動

  • RISE ABOVE ~Severe Asthma New Era~西日本 特別講演「抗TSLP抗体の位置づけをどう考えるか 基礎の側面:気管支喘息における炎症のメカニズム」

    役割:講師

    アストラゼネカ株式会社  RISE ABOVE ~Severe Asthma New Era~西日本  2024年8月

  • RISE ABOVE ~Severe Asthma New Era~東日本 特別講演「抗TSLP抗体の位置づけをどう考えるか 基礎の側面:気管支喘息における炎症のメカニズム」

    役割:講師

    アストラゼネカ株式会社  RISE ABOVE ~Severe Asthma New Era~東日本  2024年8月

所属学協会

  • 日本免疫学会

    1993年4月 - 現在

  • 日本アレルギー学会

    1993年4月 - 現在

  • 日本アレルギー協会

  • 日本時間生物学会

委員歴

  • 山梨県総合理工学研究機構   山梨県総合理工学研究機構運営・評価会議委員  

    2023年7月 - 2024年10月   

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    団体区分:その他

  • 公益社団法人山梨科学アカデミー   山梨県若手研究者奨励事業選考委員  

    2023年6月 - 2023年7月   

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    団体区分:その他

  • 日本アレルギー学会   Allergology International 編集委員会 委員  

    2022年10月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本アレルギー学会   研究推進委員会委員  

    2022年10月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 山梨県総合理工学研究機構   山梨県総合理工学研究機構運営・評価会議委員  

    2022年8月 - 2023年1月   

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    団体区分:その他

  • 公益社団法人山梨科学アカデミー   山梨県若手研究者奨励事業選考委員  

    2022年6月 - 2022年7月   

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    団体区分:その他

  • 日本アレルギー学会   理事  

    2022年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本アレルギー学会   第6回日本アレルギー学会関東地方会 会長  

    2021年11月   

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    団体区分:学協会

  • 日本アレルギー学会   Allergology International 編集委員会 委員  

    2021年6月 - 2022年6月   

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    団体区分:学協会

  • 日本アレルギー学会   学術大会委員会 委員  

    2021年6月 - 2022年6月   

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    団体区分:学協会

  • 公益社団法人山梨科学アカデミー   山梨県若手研究者奨励事業選考委員  

    2021年6月 - 2021年7月   

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    団体区分:その他

  • 甲府看護専門学校   学校関係者評価委員会委員  

    2020年7月 - 2022年6月   

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    団体区分:その他

  • 一般社団法人全国医学部長病院長会議   動物実験検討委員会委員  

    2020年7月 - 2022年5月   

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    団体区分:その他

  • 公益社団法人山梨科学アカデミー   山梨県若手研究者奨励事業選考委員  

    2020年6月 - 2020年7月   

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    団体区分:その他

  • 一般社団法人全国医学部長病院長会議   理事  

    2020年5月 - 2022年5月   

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    団体区分:その他

  • 一般社団法人日本医学教育評価機構   理事  

    2019年6月 - 2021年6月   

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    団体区分:その他

  • 公益社団法人山梨科学アカデミー   山梨県若手研究者奨励事業選考委員  

    2019年6月 - 2019年7月   

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    団体区分:その他

  • 公益社団法人山梨科学アカデミー   山梨県若手研究者奨励事業選考委員  

    2018年6月 - 2018年7月   

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    団体区分:その他

  • 文部科学省科学技術学術政策研究所科学技術予測センター    科学技術専門家ネットワーク専門調査員  

    2018年4月 - 2019年3月   

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    団体区分:政府(国レベル)

  • 公益社団法人山梨科学アカデミー   山梨県若手研究者奨励事業選考委員  

    2017年6月 - 2017年7月   

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    団体区分:その他

  • 公益社団法人山梨科学アカデミー   理事  

    2017年5月 - 2025年5月   

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    団体区分:その他

  • Associate Editor  

    2016年1月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 独立行政法人大学評価・学位授与機構 大学機関別認証評価委員会   専門委員  

    2015年5月 - 2016年4月   

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    団体区分:その他

  • The Open Allergy Journal   Editorial Board Member  

    2008年3月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • Inflammation and allergy-Drug Targets   Editorial Board Member  

    2008年3月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 日本アレルギー学会   代議員  

    2007年4月 - 2012年3月   

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    団体区分:学協会

  • 文部科学省科学技術政策研究所科学技術動向研究センター    科学技術専門家ネットワーク専門調査員  

    2001年4月 - 2016年3月   

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    団体区分:政府(国レベル)

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