2024/06/29 更新

写真a

コイズミ シュウイチ
小泉 修一
Koizumi Shuichi
所属
大学院 総合研究部 医学域 基礎医学系(薬理学) 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学大学院総合研究部医学域   山梨GLIAセンター   センター長

    2021年4月 - 現在

  • 山梨大学大学院総合研究部医学域   基礎医学系長

    2017年4月 - 2021年3月

  • 山梨大学教授(薬理学講座)   教授

    2007年1月 - 現在

学歴

  • 九州大学

    - 1992年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

    備考: (事項) 九州大学大学院薬学研究科博士課程

学位

  • 博士(薬学) ( 1992年3月   九州大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 薬理学

  • ライフサイエンス / 神経科学一般

研究キーワード

  • グリア-神経細胞連関、アストロサイト、ミクログリア、中枢神経、痛み、ATP受容体

研究テーマ

  • グリア創薬

  • グリアーニューロン連関研究

  • グリアアセンブリの動作原理の解明

  • シナプス再編におけるグリア細胞の役割の解明

  • ミクログリアによる脳及び全身監視

     詳細を見る

    2020年10月01日 - 2025年03月31日

共同研究・競争的資金等の研究

  • 環境変化誘発性精神・神経疾患の発症共通原理の解明ならびに完全非侵襲的細胞置換による 治療法の創出 分担課題名「完全非侵襲的細胞置換による精神・神経疾患病態改善法の創出」

    2021年4月 - 2022年3月

    AMED  AMED  革新的先端研究開発支援事業 ユニットタイプ「健康・医療の向上に向けた早期ライフステージにおける生命現象の解明」

    中島欽一

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • ミクログリアデコーディングによる全身監視・制御システムの解明

    2021年4月 - 2022年3月

    学術変革A

    小泉修一

  • 網膜グリア細胞による眼の生理機能・病態制御機構の解明

    2021年4月 - 2022年3月

    基盤研究A

    小泉修一

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 「ミクログリア記憶」の操作法開発と応用

    2021年4月 - 2022年3月

    挑戦的萌芽研究

    小泉修一

  • グリア細胞の視点によるてんかん分子病態の解明

    2021年4月 - 2022年3月

    国立精神神経医療研究センター  国立精神神経医療研究センター開発費 てんかん中川班

    中川栄一

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 物理・科学情報をミクロンレベルで可視化するマルチモーダルセンシング技術の創出

    2021年4月 - 2022年3月

    JST  OPERA  研究成果展開事業 共創の場形成支援(産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」

    澤田和明

  • ミクログリアデコーディングによる全身監視・制御システムの解明

    2020年12月 - 2021年3月

    学術変革A

    小泉修一

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 環境変化誘発性精神・神経疾患の発症共通原理の解明ならびに完全非侵襲的細胞置換による 治療法の創出 分担課題名「完全非侵襲的細胞置換による精神・神経疾患病態改善法の創出」

    2020年10月 - 2021年3月

    AMED  AMED  革新的先端研究開発支援事業 ユニットタイプ「健康・医療の向上に向けた早期ライフステージにおける生命現象の解明」

    中島欽一

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • グリア細胞の視点によるてんかん分子病態の解明

    2020年7月 - 2021年3月

    国立精神・神経医療研究センター   国立精神・神経医療研究センター 精神・神経疾患研究開発費による研究事業  てんかんの病態解明と併存症を含めた先駆的・包括的診断と治療方法の開発

    中川栄一、佐野史和、繁冨英治

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 非標識神経伝達物質イメージセンサによる細胞活動可視化システム構築と脳機能の時空間解析/新規グリア伝達イメージング法開発による神経-グリア連関の解明

    2020年4月 - 2021年3月

    国立研究開発法人科学技術振興機構  戦略的創造研究推進事業チーム型研究(CREST)  CREST1細胞

    豊橋技術科学大学 澤田和明

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • グリア細胞の視点によるてんかん分子病態の解明

    2020年4月 - 2021年3月

    国立精神神経医療研究センター  国立精神神経医療研究センター開発費  てんかんの病態解明と併存症を含めた先駆的・包括的診断と治療方法の開発

    中川 栄二

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  • 物理・科学情報をミクロンレベルで可視化するマルチモーダルセンシング技術の創出

    2020年4月 - 2021年3月

    JST  OPERA  研究成果展開事業 共創の場形成支援(産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」

    澤田和明

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • MANネットワークの異常と脳情報動態学研究

    2020年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  新学術研究(研究領域提案型)

    小泉修一

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア細胞の視点によるてんかん分子病態の解明

    2019年7月 - 2020年3月

    国立精神・神経医療研究センター   国立精神・神経医療研究センター 精神・神経疾患研究開発費による研究事業  てんかんの病態解明と併存症を含めた先駆的・包括的診断と治療方法の開発

    中川栄一、佐野史和、繁冨英治

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 非標識神経伝達物質イメージセンサによる細胞活動可視化システム構築と脳機能の時空間解析/新規グリア伝達イメージング法開発による神経-グリア連関の解明

    2019年4月 - 2020年3月

    国立研究開発法人科学技術振興機構  戦略的創造研究推進事業チーム型研究(CREST)  CREST1細胞

    豊橋技術科学大学 澤田和明

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • アストロサイトによる疼痛ネットワークのスクラップ&ビルド

    2019年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  新学術領域研究(研究領域提案型)

    小泉修一

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • MANネットワークの可視化と操作による脳情報動態学研究

    2019年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科研費補助金  新学術領域研究(研究領域提案型)

    小泉修一

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 脳虚血耐性獲得機序の新展開-ATP受容体を介する細胞内分子機構と細胞間相互作用―

    2019年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科研費補助金  基盤B

    木内博之

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 非標識神経伝達物質イメージセンサによる細胞活動可視化システム構築と脳機能の時空間解析/新規グリア伝達イメージング法開発による神経-グリア連関の解明

    2018年4月 - 2019年3月

    国立研究開発法人科学技術振興機構  戦略的創造研究推進事業チーム型研究(CREST)  CREST1細胞

    豊橋技術科学大学 澤田和明

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 貪食性アストロサイトによる脳機能制御に関する研究

    2018年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • MANネットワークの可視化と操作による脳情報動態学研究

    2018年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  新学術領域研究(研究領域提案型)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア細胞のCa2+興奮性異常からみた各種脳疾患の診断および治療戦略

    2017年8月 - 2019年3月

    公益財団法人 武田科学振興財団  2017年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)  研究助成金

  • 国際グリア研究ネットワーク構築プロジェクト:日独若手研究者交流・育成を軸として

    2017年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成金  国際共同研究加速基金(国際活動支援班)

    池中一裕

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリアアセンブリ動作原理の解明

    2017年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  新学術領域研究(研究領域提案型)

    小泉 修一

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 貪食性アストロサイトによる脳機能制御に関する研究

    2017年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(B)

    小泉 修一

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 非標識神経伝達物質イメージセンサによる細胞活動可視化システム構築と脳機能の時空間解析/新規グリア伝達イメージング法開発による神経-グリア連関の解明

    2017年4月 - 2018年3月

    国立研究開発法人 科学技術振興機構  戦略的創造研究推進事業 チーム型研究CREST  統合1細胞解析のための革新的技術基盤

    国立大学法人豊橋技術科学大学 教授 澤田和明

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 難治性てんかん病態におけるグリア機能の解明と診療ガイドライン作成の研究

    2017年4月 - 2018年3月

    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)  難治性疾患実用化研究事業  難治性疾患実用化研究事業

    国立大学法人東京医科歯科大学 教授 前原健寿

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • グリア細胞制御法の開発と慢性疼痛治療への応用

    2017年1月 - 2017年3月

    公益財団法人 日立財団  倉田奨励金  研究助成金

    小泉 修一

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • アストロサイト機能異常とうつ病分子病態の因果関係解明に関する研究

    2016年11月 - 2017年3月

    公益財団法人 先進医薬研究振興財団  精神薬療分野一般研究助成  研究助成金

    小泉 修一

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • 難治性疾患実用化研究事業「てんかん性グリア細胞の生理機能解析」

    2016年4月 - 2017年3月

    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)  難治性疾患実用化研究事業  難治性疾患実用化研究事業

    国立大学法人東京医科歯科大学 教授 前原健寿

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 脳虚血耐性をグリア細胞で理解・制御する

    2016年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 貪食性アストロサイトによる脳機能制御に関する研究

    2016年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 国際グリア研究ネットワーク構築プロジェクト:日独若手研究者交流・育成を軸として

    2016年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  国際共同研究加速基金(国際活動支援班)

    池中一裕

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリアアセンブリ動作原理の解明

    2016年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  新学術領域研究(研究領域提案型)

    小泉 修一

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 生体内シナプス長期再編におけるグリア-シナプス機能連関/グリア-シナプス機能連関因子の解析

    2016年4月 - 2017年3月

    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)  革新的先端研究開発支援事業 ユニットタイプ  脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出

    大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 生理学研究所 教授 鍋倉淳一

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 非標識神経伝達物質イメージセンサによる細胞活動可視化システム構築と脳機能の時空間解析/新規グリア伝達イメージング法開発による神経-グリア連関の解明

    2016年4月 - 2017年3月

    国立研究開発法人 科学技術振興機構  戦略的創造研究推進事業 チーム型研究CREST  統合1細胞解析のための革新的技術基盤

    国立大学法人豊橋技術科学大学 教授 澤田和明

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 国際グリア研究ネットワーク構築プロジェクト:日独若手研究者交流・育成を軸として

    2015年11月 - 2016年3月

    日本学術振興会  国際共同研究加速基金(国際活動支援班)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 複雑系ネットワークと動的恒常性破綻による下部尿路機能障害発症機序の研究

    2015年4月 - 2016年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリアアセンブリ動作原理の解明

    2015年4月 - 2016年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 脳虚血耐性をグリア細胞で理解・制御する

    2015年4月 - 2016年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 非標識神経伝達物質イメージセンサによる細胞活動可視化システム構築と脳機能の時空間解析

    2015年4月 - 2016年3月

    統合1細胞解析のための革新的技術基盤  CREST1細胞

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 生体内シナプス長期再編におけるグリア-シナプス機能連関/グリア−シナプス機能連関因子の解析

    2015年4月 - 2016年3月

    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)  革新的先端研究開発支援事業 ユニットタイプ  脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • メチル水銀曝露量に依存したグリア細胞の機能シフトと中枢神経細胞障害

    2015年4月 - 2016年3月

    重金属等による健康影響に関する総合的研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:受託研究

  • 難治性てんかん病態におけるグリア機能の解明と診療ガイドライン作成の研究 てんかん性グリア細胞の生理機能解析

    2015年4月 - 2016年3月

    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)  難治性疾患実用化研究事業

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 非標識神経伝達物質イメージセンサによる細胞活動可視化システム構築と脳機能の時空間解析

    2014年10月 - 2015年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • メチル水銀曝露量に依存したグリア細胞の機能シフトと中枢神経細胞障害

    2014年6月 - 2015年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:受託研究

  • がん化学療法における漢方薬の薬効解明

    2014年4月 - 2015年3月

    株式会社ツムラ 

    小泉修一

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:共同研究

  • グリア-シナプス機能連関因子の解析

    2014年4月 - 2015年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:受託研究

  • グリアアセンブリ動作原理の解明

    2014年4月 - 2015年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア性脳虚血耐性メカニズムの解明

    2014年4月 - 2015年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 新学術・計画「グリアセンブリ動作原理の解明」

    2013年7月 - 2014年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 新学術・公募「精神疾患のグリア性マイクロエンドフェノタイプ」

    2013年7月 - 2014年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア性脳虚血メカニズムの解明

    2013年4月 - 2014年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • MANネットワーク解析による緑内障分子病態の解明

    2012年4月 - 2013年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア細胞の情報発信制御メカニズムと脳の可塑性に関する研究

    2012年4月 - 2013年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 食品中化学物質への胎生~新生期暴露が情緒社会性におよぼす影響評価手法の開発

    2012年4月 - 2013年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:受託研究

  • 生体内シナプス長期再編におけるグリア-シナプス機能連関/グリア-シナプス機能連関因子の解析

    2012年4月 - 2013年3月

    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)  革新的先端研究開発支援事業 ユニットタイプ  脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:受託研究

  • 生体内シナプス長期再編におけるグリア-シナプス機能連関/グリア-シナプス機能連関因子の解析

    2011年10月 - 2012年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • グリア細胞の情報発信制御メカニズムと脳の可塑性に関する研究

    2011年4月 - 2012年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア細胞から中枢神経疾患へのアプローチ、てんかんの分子病態におけるグリア細胞の異常

    2011年4月 - 2012年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • MANネットワーク解析による緑内障分子病態の解明

    2011年4月 - 2012年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • ATPセンサーP2受容体-メカノセンサー相互作用による情報制御に関する研究

    2010年4月 - 2011年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア細胞から中枢神経疾患へのアプローチ、てんかんの分子病態におけるグリア細胞の異常

    2010年4月 - 2011年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア細胞の情報発信制御メカニズムと脳の可塑性に関する研究

    2010年4月 - 2011年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • ATPセンサーP2受容体・メカノセンサー相互作用による情報制御に関する研究

    2009年4月 - 2010年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア細胞の情報発信制御メカニズムと脳の可塑性に関する研究

    2009年4月 - 2010年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • ATPセンサーP2受容体・メカノセンサー相互作用による情報制御に関する研究

    2008年4月 - 2009年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア細胞をターゲットとした創薬のための評価科学基盤の確立

    2007年4月 - 2010年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 細胞外ATPを介したアストログリアーニューロン相互調節機構の解明

    2007年4月 - 2008年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア細胞の可塑性によるツプナス可塑性制御に関する研究

    2007年4月 - 2008年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • ATPセンサーP2受容体・メカノセンサー相互作用による情報制御に関する研究

    2007年4月 - 2008年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • ATPセンサーP2受容体-メカノセンサー相互作用による情報制御に関する研究

    2006年5月 - 2007年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • ATPセンサーP2受容体-メカノセンサー相互作用による情報制御

    2006年4月 - 2011年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • グリア細胞の可塑性によるシナプス伝達効率変化に関する研究

    2005年4月 - 2009年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

▼全件表示

論文

  • GPR55 contributes to neutrophil recruitment and mechanical pain induction after spinal cord compression in mice 査読

    Ono T, Yamashita T, Kano R, Inoue M, Okada S, Kano K, Koizumi S, Iwabuchi K, Hirabayashi Y, Matsuo I, Nakashima Y, Kamiguchi H, Kohro Y, Tsuda M.

    BRAIN BEHAVIOR AND IMMUNITY   S0889-1591 ( 23 )   00065-X   2023年3月( ISSN:0889-1591 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbi.2023.03.008.

  • Astrocyte Immune Functions and Glaucoma. 査読

    Shinozaki Y, Kashiwagi K, Koizumi S.

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MOLECULAR SCIENCES   24 ( 3 )   2747   2023年2月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The role of astrocytes in behaviors related to emotion and motivation. 査読 重要な業績

    Shigetomi E, Koizumi S.

    NEUROSCIENCE RESEARCH   87   21 - 39   2023年2月( ISSN:0168-0102 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.neures.2022.09.015

  • A promising drug for neuropathic pain: identification of vesicular nucleotide transporter as a novel target of eicosapentaenoic acid 査読

    Saito K, Koizumi S.

    Purinergic Signalling   2023年1月( ISSN:1573-9538 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11302-022-09918-7

  • Ocular P2 receptors and glaucoma. 査読 重要な業績

    Shinozaki Y, Saito K, Kashiwagi K, Koizumi S.

    NEUROPHARMACOLOGY   109302   222   2023年1月( ISSN:0028-3908 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.neuropharm.2022.109302

  • Ubap1 knock-in mice reproduced the phenotype of SPG80 査読

    Shimozono K, Nan H, Hata T, Saito K, Kim YJ, Nagatomo H, Ohtsuka T, Koizumi S, Takiyama Y.

    JOURNAL OF HUMAN GENETICS   67 ( 12 )   679 - 686   2022年12月( ISSN:1434-5161 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s10038-022-01073-6

  • Astrocytic dysfunction induced by ABCA1 deficiency causes optic neuropathy 査読 重要な業績

    Shinozaki Y, Leung A, Namekata K, Saitoh S, Nguyen HB, Takeda A, Danjo Y, Morizawa Y, Shigetomi E, Sano F, Yoshioka N, Takebayashi H, Ohno N, Segawa T, Miyake K, Kashiwagi K, Harada T, *Ohnuma SI. and *Koizumi S.

    Science Advances   8 ( 44 )   eabq1081   2022年11月( ISSN:2375-2548 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 0.1126/sciadv.abq1081.

  • Synaptic pruning through glial synapse engulfment upon motor learning. 査読 重要な業績

    Morizawa YM, Matsumoto M, Nakashima Y, Endo N, Aida T, Ishikane H, Beppu K, Moritoh S, Inada H, Osumi N, Shigetomi E, Koizumi S, Yang G, Hirai H, Tanaka K, Tanaka KF, Ohno N, Fukazawa Y, Matsui K.

    NATURE NEUROSCIENCE   25 ( 11 )   1458 - 1469   2022年11月( ISSN:1097-6256 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41593-022-01184-5

  • てんかん病態とニューロングリア連関

    佐野史和、繁冨英治、小泉修一

    日本臨床   80   1916 - 1920   2022年10月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ミクログリアによる全身監視・制御システムの解明

    斎藤光象、小泉修一

    ファルマシア   58   853 - 857   2022年9月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ミクログリア移植による細胞治療法の開発

    小泉修一

    Medical Science Digest   2022年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Strategies for Manipulating Microglia to Determine Their Role in the Healthy and Diseased Brain 査読

    Parajuli B, Koizumi S.

    NEUROCHEMICAL RESEARCH   9   1 - 11   2022年9月( ISSN:0364-3190 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11064-022-03742-6

  • Ischemic Tolerance Induced by Glial Cells. 査読 重要な業績

    Koizumi S, Hirayama Y.

    NEUROCHEMICAL RESEARCH   47 ( 9 )   2522 - 2528   2022年9月( ISSN:0364-3190 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11064-022-03704-y

  • In Vivo Wide-Field and Two-Photon Calcium Imaging from a Mouse using a Large Cranial Window.

    Manita S, Shigetomi E, Bito H, Koizumi S, Kitamura K.

    Jove-Journal of Visualized Experiments   4   186   2022年8月( ISSN:1940-087X )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3791/64224

  • Controlled activation of cortical astrocytes modulates neuropathic pain-like behaviour 査読 重要な業績

    Takeda I, Yoshihara K, Cheung DL, Kobayashi T, Agetsuma M, Tsuda M, Eto K, Koizumi S, Wake H, Moorhouse AJ, Nabekura J.

    Nature Communications   13 ( 1 )   4100   2022年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41467-022-31773-8

  • P2X7 Receptors in Astrocytes: A Switch for Ischemic Tolerance. 査読 重要な業績

    Hirayama Y, Anzai N, Kinouchi H, Koizumi S.

    MOLECULES   27 ( 12 )   3655   2022年6月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/molecules27123655.

  • Phagocytic astrocytes: emerging from the shadows of microglia 査読 重要な業績

    *Konishi H, *Koizumi S and *Kiyama H.

    GLIA   15   822614   2022年6月( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Transplantation of Human Induced Pluripotent Stem Cell-Derived Microglia in Immunocompetent Mice Brain via Non-Invasive Transnasal Route 査読 重要な業績

    Parajuli B, Shinozaki Y, Shigetomi E, Koizumi S.

    Jove-Journal of Visualized Experiments   183   2022年5月( ISSN:1940-087X )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 0.3791/63574.

  • Transient astrocytic mGluR5 expression drives synaptic plasticity and subsequent chronic pain in mice. 査読 重要な業績

    Danjo Y, Shigetomi E, Hirayama YJ, Kobayashi K, Ishikawa T, Fukazawa Y, Shibata K, Takanashi K, Parajuli B, Shinozaki Y, Kim SK, Nabekura J and *Koizumi S.

    JOURNAL OF EXPERIMENTAL MEDICINE   219 ( 4 )   e20210989   2022年4月( ISSN:0022-1007 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1084/jem.20210989

  • アストロサイト

    小泉修一

    日本臨床   80 ( 2 )   650 - 655   2022年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of fatty acid metabolites on nocturia. 査読

    *Ihara T, Shimura H, Tsuchiya S, Kanda M, Kira S, Sawada N, Takeda M, Mitsui T, Shigetomi E, Shinozaki Y and Koizumi S.

    Scientific Reports   12 ( 1 )   3050   2022年2月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-022-07096-5

  • Glial purinergic signals and psychiatric disorders. 査読 重要な業績

    Koizumi,S

    Frontiers in Cellular Neuroscience   15   822614   2022年1月( ISSN:1662-5102 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fncel.2021.822614.

  • The Mlc1 promotor directs Müller cell-specific gene expression in the retina. 査読

    Danjo Y, Shinozaki Y, Natsubori A, Kubota Y, Kashiwagi K, Tanaka KF and *Koizumi S.

    Transitional Vision Science & Technology   11 ( 1 )   25   2022年1月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1167/tvst.11.1.25

  • Abnormal Ca2+ signals in reactive astrocytes as a common cause of neurodegenerative diseases. 査読 重要な業績

    *Koizumi S, Shigetomi E, Sano F, Saito K, Kim SK and Nabekura J.

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MOLECULAR SCIENCES   23 ( 1 )   149   2021年12月( ISSN:1422-0067 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/ijms23010149.

  • Goshajinkigan attenuates paclitaxel-induced neuropathic pain via cortical astrocytes 査読 重要な業績

    Takanashi S, Shibata K, Mizuno K, Komatsu, R and *Koizumi S.

    Pharmacology Research & Perspectives   9   e00850   2021年11月( ISSN:2052-1707 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/prp2.850

  • アストロサイトによる情動制御 査読

    繁冨英治、小泉修一

    生体の科学   72 ( 5 )   438 - 441   2021年11月( ISSN:0370-9531 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 神経障害性疼痛のメカニズム−大脳皮質グリア細胞の関与− 重要な業績

    リハビリテーション医学   58   1229 - 1234   2021年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adenosine A2B Receptor down-regulates Metabotropic Glutamate Receptor 5 in astrocytes during postnatal development. 査読

    Tanaka, M., Shigetomi, E., Parajuli, B., Nagatomo, H., Shinozaki, Y., Hirayama, Y., Saito, K., Kubota, Y., Danjo, Y., Lee, JH., Kim, SK., Nabekura, J., Koizumi, S.

    GLIA   69 ( 11 )   2546 - 2558   2021年8月( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1002/glia.24006

  • Different effect of GsMTx4 on nocturia associated with the circadian clock and Piezo1 expression in mice. 査読

    Ihara T, Mitsui T, Shimura H, Tsuchiya S, Kanda M, Kira S, Nakagomi H, Sawada N, Kamiyama M, Shigetomi E, Shinozaki Y, Koizumi S. and Takeda, M.

    LIFE SCIENCES   278   119555   2021年8月( ISSN:0024-3205 )

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: doi: 10.1016/j.lfs.2021.119555.

  • Loss of P2Y1 receptor triggers glaucoma-like pathology. 査読

    Hamada K, Shinozaki Y, Namekata K, Matsumoto M, Ohno N, Segawa T, Kashiwagi K, Harada T and *Koizumi S.

    BRITISH JOURNAL OF PHARMACOLOGY   178 ( 22 )   4552 - 4571   2021年7月( ISSN:0007-1188 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1111/bph.15637

  • アレキサンダー病モデルのCa2+シグナル現象およびニューロングリア間の多様性相互作用

    斎藤光象、繁冨英治、小泉修一

    日薬理誌   156 ( 4 )   239 - 243   2021年7月( ISSN:1347-8397 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1254/fpj.21028

  • グリアアセンブリと脳疾患 査読

    小泉修一

    BRAIN and NERVE   73 ( 7 )   781 - 786   2021年7月( ISSN:1881-6096 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:医学書院  

    DOI: DOI https://doi.org/10.11477/mf.1416201835

  • 特集:中枢性希少疾患の薬理学 査読

    小泉修一

    日薬理誌   156 ( 4 )   224 - 224   2021年7月( ISSN:1347-8397 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1254/fpj.21035

  • Mechanical stretch-induced ATP release from keratinocytes triggers Koebner phenomenon in psoriasis. 査読

    Okamoto, T, Ogawa Y, Kinoshita M, Ihara, T, Shimada S, Koizumi S and *Kawamura T.

    JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   103   60 - 62   2021年7月( ISSN:0923-1811 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1016/j.jdermsci.2021.06.001

  • Neutrophils initiate and exacerbate Steve-Johnson syndrome and toxic epidermal necrolysis 査読

    Kinoshita M, *Ogawa Y, Hama N, Ujiie I, Hasegawa A, Nakajima S, Nomura T, Adachi J, Sato T, Koizumi S, Shimada S, Fujita Y, Takahashi H, Muzukawa Y, Tomonaga T, Abe R and Kawamura T

    Science Translational Medicine   13 ( 600 )   eaax2398   2021年6月( ISSN:1946-6234 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1126/scitranslmed.aax2398.

  • Transnasal transplantation of human induced pluripotent stem cell-derived microglia to the brain of immunocompetent mice. 査読 重要な業績

    #Parajuli B, #Saito H, Shinozaki Y, Shigetomi E, Miwa H, Yoneda S, Omachi S, Asaki T, Takahashi K, Fujita M, Nakashima, K and *Koizumi S.

    GLIA   69 ( 10 )   2332 - 2348   2021年6月( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1002/glia.23985.

  • Reactive astrocyte-driven epileptogenesis is induced by microglia initially activated following status epilepticus. 査読 重要な業績

    Sano F, Shigetomi K, Shinozaki Y, Tsuzukiyama H, Sito K, Mikoshiba K, Horiuchi H, Cheung D, Nabekura J, Sugita K, Aihara M and *Koizumi S.

    JOURNAL OF CLINICAL INVESTIGATION   6 ( 9 )   e135391   2021年5月( ISSN:0021-9738 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1172/jci.insight.135391

  • Potential roles of astrocytes and Müller cells in the pathogenesis of glaucoma. 査読

    Youichi, Shinozaki., Schuichi, Koizumi.

    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES   145 ( 3 )   262 - 267   2021年3月( ISSN:1347-8613 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jphs.2020.12.009

  • Potential roles of astrocytes and Müller cells in the pathogenesis of glaucoma. 査読 重要な業績

    Shinozaki Y, Koizumi S.

    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES   145 ( 3 )   262 - 267   2021年3月( ISSN:1347-8613 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jphs.2020.12.009

  • Mechanisms underlying sensitization of P2X7 receptor in astrocytes for induction of ischemic tolerance. 査読 重要な業績

    Hirayama Y, Anzai N and *Koizumi S.

    GLIA   69 ( 9 )   2100 - 2110   2021年3月( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1002/glia.23998

  • Development of a label-free ATP image sensor for analyzing spatiotemporal patterns of ATP release from biological tissues. 査読 重要な業績

    Doi H, Parajuli B, Horio T, Shigetomi E, Shinozaki Y, Noda T, Takahashi K, Hattori T, Koizumi S and *Sawada K.

    SENSORS AND ACTUATORS B-CHEMICAL   335   129686   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.snb.2021.129686

  • White paper on reactive astrocytes: Working consensus on nomenclature, definitions, and future directions 査読 重要な業績

    Escartin C, Galea E, Lakatos A, O’Callaghan J, Petzold JG, Serrano-Pozo A, Steinhauser C, Volterra A, Carmignoto G, Agarwal A, Allen NJ, Araque A, Barbeito L, Barzilai A, Bergles D, Bonvento G, Butt AM, Chen W-T, Cohen-Salmon M, Cunningham C, Deneen B, De Strooper B, Díaz-Castro B, Farina C, Freeman M, Gallo V, Goldman JE, Goldman SA, Götz M, Gutiérrez A, Haydon PG, Heiland DH, Hol EM, Holt M, Iino M, Kastanenka KV, Kettenmann H, Khakh B, Koizumi S, Lee CJ, Liddelow SA, MacVicar B, Magistretti P, Messing A, Mishra A, Molofsky AV, Murai K, Norris CM, Okada S, Oliet SHR, Oliveira JF, Panatier A, Parpura V, Pekna M, Pekny M, Pellerin L, Perea G, Pérez-Nievas BG, Pfrieger FR, Poskanzer KE, Quintana FJ, Ransohoff RR, Riquelme-Perez M, Robel S, Rose CR, Rothstein J, Rouach N, Rowitch RH, Semyanov A, Sirko S, Sontheimer H, Swanson RA, Vitorica J, Wanner IB, Wood LB, Wu J, Zheng B, Zimmer ER, Zorec R, Sofroniew MV, Verkhratsky A.

    NATURE NEUROSCIENCE   24   312 - 325   2021年1月( ISSN:1097-6256 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41593-020-00783-4

  • グリア性てんかん原生のメカニズム 査読

    佐野史和、繁冨英治、小泉修一

    脳神経内科   93 ( 4 )   441 - 446   2020年10月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:科学評論社  

  • グリア細胞の機能異常による緑内障発症メカニズム 査読

    篠崎陽一、小泉修一

    日薬理誌   155 ( 2 )   87 - 92   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Extracellular ATP augments antigen-induced murine mast cell degranulation and allergic responses via P2X4 receptor activation. 査読

    Yoshida, K, Ito M, Sato N, Obayashi K, Yamamoto K, Koizumi S, Tanaka S, Furuta K and Matsuoka I.

    J Immunol   204   3077 - 3085   2020年1月( ISSN:1550-6606 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.4049/jimmunol.1900954

  • アストロサイトと慢性炎症 査読 重要な業績

    小泉修一

    Bio Clinica   6   71 - 75   2020年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(商業誌)  

  • 解剖学、生理学、生化学、薬理学との水平統合型講義の経験と課題

    小泉修一

    日薬理誌   155   406 - 408   2020年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  • Snake venom rhodocytin induces plasma extravasation via toxin-mediated interactions between platelets and mast cells 査読

    Nakamura Y, Sasaki T, Mochizuki C, Ishimaru K, Koizumi S, Shinbori H, Suzuki-Inoue K and Nakao A.

    Sci Rep   9 ( - )   15958 - -   2019年11月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: doi: 10.1038/s41598-019-52449-2.

  • グリア―ニューロン間情報発信・受信イメージング技術 査読

    繁冨英治、小泉修一

    実験医学   37 ( - )   182 - 187   2019年10月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:羊土社  

  • グリア細胞による貪食を介した脳内リモデリング 査読

    森澤陽介、松井広、小泉修一

    実験医学   37 ( - )   65 - 72   2019年10月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  • 脳保護・修復におけるグリア細胞の役割 -グリア性虚血耐性- 査読

    小泉修一、平山友里

    実験医学   37 ( - )   80 - 85   2019年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:羊土社  

  • アストロサイトと精神疾患 査読

    小泉修一、木下真直

    精神科   35 ( 4 )   351 - 354   2019年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  • Intermittent restraint stress induces circadian misalignment in the mouse bladder, leading to nocturia. 査読

    Ihara, T., Nakamura, Y., Nitsui, T., Tsuchiya, S., Kanda, M., Kira, S., Nakagomi. H., Sawada, N., Kamiyama, M., Shigetomi, E., Shinozaki, Y., Yoshiyama, M., Nakao, A., Koizumi, S., Takeda, M.

    Sci Rep,   9 ( 1 )   10069 - 10069   2019年7月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1038/s41598-019-46517-w.

  • 附子による慢性疼痛のグリア性制御メカニズム

    小泉修一

    ペインクリニック   40 ( 7 )   907 - 915   2019年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  • Microglial ROCK is essential for chronic methylmercury-caused neurodegeneration 査読

    Shinozaki Y, Danjo Y and *Koizumi S.

    J Neurochem,   151 ( - )   64 - 78   2019年6月( ISSN:0022-3042 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1111/jnc.14817

  • てんかんとグリア

    小泉修一

    Epilepsy,   13 ( 1 )   6 - 8   2019年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  • Evaluation of M1-microglial activation by neurotoxic metals using optimized organotypic cerebral slice cultures. 査読

    Hoshi T, Toyama T, Shinozaki Y, Koizumi S, Lee JY, Naganuma A and Hwang GW.

    J Tox Sci,   44 ( 7 )   471 - 479   2019年4月( ISSN:0388-1350 )

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Aberrant calcium signals in reactive astrocytes: a key mediator in neurological disease 査読

    Shigetomi, E, Saito, K, Sano, F and *Koizumi, S.

    Int J Mol Sci   20 ( 4 )   996 - 996   2019年2月( ISSN:1422-0067 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/ijms20040996

  • Hyaluronan, the backbone of perinruronal nets, supports glutamate clearance. 査読

    Hirayama Y, Nagano O, Saya H, Koizumi S, Yoshida S, Yuzaki M, Tammi M, Sekino Y, Kaibuchi K, Shigemoto-Mogami Y, Yasui M and Sato K.

    J Neurochem,   150 ( 3 )   249 - 263   2019年( ISSN:0022-3042 )

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: doi: 10.1111/jnc.14791.

  • てんかん原性とグリア

    小泉修一、佐野史和

    日薬理誌   152 ( 6 )   268 - 274   2018年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Microglia mediate non-cell autonomous cell death of retinal ganglion cells. 査読

    Takeda, A., Shinozaki, Y., Kashiwagi, K., Ohno, N., Eto, K., Wake, H., Nabekura, J. and *Koizumi, S

    GLIA   66 ( 11 )   2366 - 2384   2018年10月( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1002/glia.23475

  • Involvement of VNUT-exocytosis in transient receptor potential vanilloid 4-dependent ATP release from gastrointestinal epithelium. 査読

    Mihara, H., Uchida, K., Koizumi, S., Moriyama, Y.

    PloS One,   13 ( 10 )   e0206276 - e0206276   2018年10月( ISSN:1932-6203 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1371/journal.pone.0206276.

  • Neuroprotective effects of microglial P2Y1 receptors against ischemic neuronal injury. 査読

    Fukumoto, Y., Tanaka, KF., Parajuli, B., Shibata, K., Yoshioka, H., Kanemaru, K., Gachet, C., Ikenaka, K., *Koizumi, S. and *Kinouchi, H

    J Cereb Blood Flow and Metab,   39 ( 11 )   2144 - 2156   2018年10月( ISSN:0271-678X )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1177/0271678X18805317.

  • てんかん病態における反応性アストロサイトの役割

    繁冨英治、小泉修一、佐野史和

    BIO Clinica 33   33 ( 11 )   71 - 76   2018年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • The time-dependent variation of ATP release in mouse primary-cultured urothlial cells is regulated by the clock gene 査読

    Ihara, T., Mitsui, T., Nakamura, Y., Kanda, M., Tsuchiya, S., Kira, S., Nakagomi, H., Sawada, N., Kamiyama, M., Shigetomi, E., Shinozaki, Y., Yoshiyama, M., Nakao, A., Takeda, M, Koizumi, S.

    Neurourol Urodym   37 ( 8 )   2535 - 2543   2018年8月( ISSN:0733-2467 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1002/nau.23793.

  • Anti-Depressant Fluoxetine Reveals its Thrapeutic Effect Via Astrocytes. 査読

    Kinoshita, M., Hirayama, Y., Fujishita, K., Shibata, K., Shinozaki, E., Takeda, A., Le, HPN., Hayashi, H., Hiasa, M., Moriyama, Y., Ikenaka, K., Tanaka, KF., Koizumi, S

    E BioMedicine.   32   72 - 83   2018年6月( ISSN:2352-3964 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1016/j.ebiom.2018.05.036.

  • The oscillation of intracellular Ca2+ influx associated with the circadian expression of Piezo1 and TRPV4 in the bladder urothelium. 査読

    Ihara T, Mitsui T, Nakamura Y, Kanda M, Tsuchiya S, Kira S, Nakagomi H, Sawada N, Kamiyama M, Hirayama Y, Shigetomi E, Shinozaki Y, Yoshiyama M, Nakao A, Takeda M and Koizumi S.

    Scientific Reports   8 ( 1 )   5699 - 5699   2018年4月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1038/s41598-018-23115-w

  • 最初期DAMPsとしてのATPの役割

    小泉修一

    医学のあゆみ   264 ( 12 )   1041 - 1046   2018年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Role of Purinergic Receptor P2Y1 in spatiotemporal Ca2+ dynamics in astrocytes. 査読 重要な業績

    Shigetomi, E., Hirayama, J, Y., Ikenaka, K., Tanaka, K., Koizumi, S.

    JOURNAL OF NEUROSCIENCE   38 ( 6 )   1383 - 1395   2018年2月( ISSN:0270-6474 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1523/JNEUROSCI.2625-17

  • New roles of reactive astrocytes in the brain; an organizer of cerebral ischemia 査読

    Koizumi, S., Hirayama, Y., Morizawa, YM.

    Neurochem Int.   119   107 - 114   2018年2月( ISSN:0197-0186 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.neuint.2018.01.007

  • Aberrant astrocyte Ca2+ signals “AxCa signals” exacerbate pathological alterations in an alexander disease model. 査読 重要な業績

    Saito, K., Shigetomi, E., Yasuda, R., Sato R., Nakano, M., Tashiro, K., Tanaka, KF.,

    GLIA   66 ( 5 )   1053 - 1067   2018年1月( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/glia.23300

  • 慢性疼痛の基礎、-体性感覚野グリア細胞による制御メカニズム-

    小泉修一

    精神科   31 ( 6 )   573 - 577   2017年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Astrocytes and ischemic tolerance. 査読

    Hirayama, Y., Koizumi, S.

    Neurosci. Res.   126   53 - 59   2017年12月( ISSN:0168-0102 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Unconventional role of voltage-gated proton channels (VSOP/Hv1) in regulation of microglial ROS production. 査読

    Kawai, T., Okochi, Y., Ozaki, T., Imura, Y., Koizumi, S., Yamazaki, M., Abe, M., Sakimura, K., Yamashita, T., Okamura, Y.

    Journal of Neurochemistry   142 ( 5 )   686 - 699   2017年7月( ISSN:0022-3042 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Polymorphic regulation of mitochondrial fission and fusion modifies phenotypes of microglia in neuroinflammation. 査読

    Katoh, M., Wu, B., Nguyen, HB., Thai, TQ., Yamasaki, R., Lu, H., Rietsch, AM., Zorlu, MM., Shinozaki, Y., Saitoh, Y., Saitoh, S., Sakoh, T., Ikenaka, K., Koizumi, S., Ransohoff, RM., Ohno, N.

    Scientific Reports   7 ( 4942 )   2017年7月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Circadian expression of Piezo1, TRPV4, Connexin26, and VNUT, associated with the expression levels of the clock genes in mouse primary cultured urothelial cells. 査読

    Neurourol Urodyn.

    NEUROUROLOGY AND URODYNAMICS   37 ( 3 )   942 - 951   2017年7月( ISSN:0733-2467 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1002/nau.23400

  • Reactive astrocytes function as phagocytes after brain ischemia via ABCA1-mediated pathway. 査読 重要な業績

    Morizawa, Y., Hirayama, Y., Ohno, N., Shibata, S., Shigetomi, E., Sui, Y., Nabekura, J., Sato, K., Okajima, F., Takebayashi, H., Okano, H., Koizumi, S

    Nature Communications   8 ( 28 )   2017年6月( ISSN:2041-1723 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Transformation of neuroprotective astrocytes by microglia via P2Y1 receptor down-regulation 査読 重要な業績

    Shinozaki, Y., Shibata, K., Gachet, C., Ikenaka, K., Tanaka, KF., Koizumi, S.

    Cell Rep.   19 ( 6 )   1151 - 1164   2017年5月( ISSN:2211-1247 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • P2Y6-deficiency increases micturition frequency and attenuates sustained contractility of the urinary bladder in mice. 査読

    Kira, S., Yoshiyama, M., Tsuchiya, S., Shigetomi, E., Miyamoto, T., Nakagomi, H., Shibata, K., Mochizuki, T., Takeda, M., Koizumi, S

    Scientific Reports   7 ( 1 )   771   2017年4月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hypoxia-independent mechanisms of HIF-1α expression in astrocytes after ischemic preconditioning. 査読 重要な業績

    Yuri Hirayama,Schuichi KOIZUMI

    Glia.   65 ( 3 )   523 - 530   2017年3月( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Carbenoxolone inhibits TRPV4 channel-initiated oxidative urothelial injury and ameliorates cyclophosphamide-induced bladder dysfunction. 査読

    Zhang, X., Gao, S., Tanaka, M., Zhang, Z., Huang, Y., Mitsui, T., Kamiyama, M., Koizumi, S., Fan, J, Takeda, M., Yao, J.

    J Cell Mol Med.   21 ( 9 )   1791 - 1802   2017年2月( ISSN:1582-4934 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clock Genes Regulate the Circadian Expression on Piezo1, TRPV4, Connexin26, and VNUT in an Ex Vivo Mouse Bladder Mucosa 査読 重要な業績

    井原 達矢,三井 貴彦,中村 勇規,吉良 聡,中込 宙史,澤田 智史,平山 友里,柴田 圭輔,繁冨 英治,篠﨑 陽一,芳山 充晴,Karl-Eric Andersson,中尾 篤人,武田 正之,小泉 修一

    PLOS ONE   12 ( 1 )   1 - 17   2017年1月( ISSN:1932-6203 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Purinergic dysregulation causes hypertensive glaucoma-like optic neuropathy. 査読 重要な業績

    Shinozaki, Y., Kashiwagi, K., Namekata, K., Takeda, A., Ohno, N., Robaye, B., Harada, T., Iwata, T., Koizumi, S

    JCI Insight.   2 ( 19 )   e93456 - e93456   2017年( ISSN:2379-3708 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1172/jci.insight.93456

  • Astrocyte-mediated synapse remodeling in the pathological brain 査読

    Kim, SK., Nabekura, J., Koizumi, S.

    Glia   65 ( 11 )   1719 - 1727   2017年( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • グリア細胞によって誘導される虚血耐性 重要な業績

    平山 友里,小泉 修一

    生化学   88 ( 4 )   497 - 500   2016年9月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • アストロサイトのCa2+シグナルの多様性とその可視化技術 重要な業績

    繁冨 英治,小泉 修一

    日本薬理学雑誌   148 ( 2 )   75 - 80   2016年8月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • 新しいグリア細胞機能:新規可視化・操作法によりわかったグリアの新機能-序文 重要な業績

    小泉 修一

    日本薬理学雑誌   148 ( 2 )   63 - 63   2016年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Microglia contact induces synapse formation in developing somatosensory cortex. 査読 重要な業績

    Akiko MIYAMOTO,Hiroaki WAKE,Ayako Wendy Ishikawa,Kei ETOH,Keisuke Shibata,Hideji MURAKOSHI,Schuichi KOIZUMI,Andrew J Moorhouse,Yumiko YOSHIMURA,Junichi NABEKURA

    Nat Commun   7 ( - )   12540   2016年7月( ISSN:2041-1723 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1038/ncomms12540

  • An effective therapeutic approach for oxaliplatin-induced peripheral neuropathy; combination therapy with Goshajinkigan and Bushi. 査読 重要な業績

    Keita MIZUNO,Keisuke Shibata,Ryouhei KOMATSU,Yuji OOMIYA,Yoshio KASE,Schuichi KOIZUMI

    Cancer Chemotherapy and Pharmacology   17 ( 11 )   1206 - 1212   2016年7月( ISSN:0344-5704 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Urothelial ATP exocytosis: regulation of bladder compliance in the urine strage phase 査読 重要な業績

    Hiroshi Nakagomi,Mitsuharu Yoshiyama,Tsutomu Mochizuki,Tatsuya Miyamoto,Ryohei Komatsu,Yoshio Imura,Yosuke Morizawa,Miki Hiasa,Satoru Kira,Kayoko FUJISHITA,Keisuke Shibata,Eiji SHIGETOMI,Youichi SHINOZAKI,Masayuki Takeda,Schuichi KOIZUMI

    Scientific Report   6   29761   2016年6月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Clock Mutant Mouse Is a Novel Experimental Model for Nocturia and Nocturnal Polyuria 査読 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Takahiko Mitsui,Yuki NAKAMURA,Satoru Kira,Tatsuya Miyamoto,Hiroshi Nakagomi,Norifumi SAWADA,Yuri Hirayama,Keisuke Shibata,Eiji SHIGETOMI,Youichi SHINOZAKI,Mitsuharu Yoshiyama,Atsuhito NAKAO,Masayuki Takeda,Schuichi KOIZUMI

    Neurourology and Urodynamics   36 ( 4 )   1034 - 1038   2016年6月( ISSN:0733-2467 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Origins of oligodendrocytes in the cerebellum, whose development is controlled by the transcription factor, Sox9. 査読 重要な業績

    Ryoya HASHIMOTO,Kei Hori,Tomoo Ohwa,Satoshi Miyashita,Kenichi Dewa,Norihisa Masuyama,Kazuhisa Sakai,Yoneko Hayase,Yusuke Seto,Yukiko U Inoue,Takayoshi Inoue,Noritaka Ichinohe,Yoshiya Kawaguchi,Haruhiko Akiyama,Schuichi KOIZUMI,Mikio Hoshino

    Mech Dev   140   25 - 40   2016年5月( ISSN:0925-4773 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cortical astrocytes rewire somatosensory cortical circuits for peripheral neuropathic pain 査読 重要な業績

    Sun Kwang Kim,Hideaki HAYASHI,Tatsuya ISHIKAWA,Keisuke Shibata,Eiji SHIGETOMI,Youichi SHINOZAKI,Hiroyuki INADA,Seung Eon Roh,Sang Jeong Kim,Gihyun Lee,Hyunsu Bae,Andrew J. Moorhouse,Katsuhiko MIKOSHIBA,Yugo FUKAZAWA,Schuichi KOIZUMI,Junichi NABEKURA

    J Clin Invest   126 ( 5 )   1983 - 1997   2016年5月( ISSN:0021-9738 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Muller cell-mediated neurite outgrowth of the retinal ganglion cells via P2Y6 receptor signals. 査読 重要な業績

    Masanori TAGUCHI,Youichi SHINOZAKI,Kenji KASHIWAGI,Eiji SHIGETOMI,Bernard Robaye,Schuichi KOIZUMI

    Journal of Neurochemistry.   136 ( 4 )   741 - 751   2016年2月( ISSN:0022-3042 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ミクログリアの貪食性神経細胞死 査読

    小泉 修一

    Clinical Neuroscience   33 ( 12 )   1363 - 1365   2015年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • グリア性虚血耐性 査読 重要な業績

    小泉 修一,平山 友里

    生体の科学   66 ( 6 )   566 - 570   2015年12月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • アストロサイトアセンブリ新規可視化技術と新機能 査読 重要な業績

    小泉 修一,平山 友里,繁冨 英治

    日本生物学的精神医学会誌   26 ( 3 )   129 - 133   2015年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • TRPV4 regulates the integrity of the blood-cerebrospinal fluid barrier and modulates transepithelial protein transport. 査読 重要な業績

    Keishi NARITA,S. SASAMOTO,Schuichi KOIZUMI,S. OKAZAKI,H. NAKAMURA,T. INOUE,Sen TAKEDA

    FASEB J,   29 ( 6 )   2247 - 2259   2015年6月( ISSN:0892-6638 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Origins of oligodendrocytes in the cerebellum, whose development is controlled by the transcription factor, Sox9. 査読

    Ryoya HASHIMOTO,K. HORI,T. OWA,S. MIYASHITA,Kenichi DEWA,N. MATSUYAMA,K. SAKAI,Y. HAYASE,Y. SATO,YU INOUE,T. INOUE,N. ICHINOHE,Y. KAWAGUCHI,H. AKIYAMA,Schuichi KOIZUMI,M. HOSHINO

    Mech Dev   140   25 - 40   2015年5月( ISSN:0263-2241 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ブシ:神経障害性疼痛 重要な業績

    小泉 修一,柴田 圭輔

    オルソペディクス   28 ( 5 )   1 - 7   2015年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(その他)  

  • Astrocyte-Mediated Ischemic Tolerance. Journal of Neuroscience 査読 重要な業績

    Yuri Hirayama,Yuri Matsuo,Shoji Notomi,Hiroshi Enaida,Hiroyuki KINOUCHI,Schuichi KOIZUMI

    Journal of Neuroscience   35 ( 9 )   3794 - 3805   2015年3月( ISSN:0270-6474 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Long-term imipramine treatment increases N-methyl-d-aspartate receptor activity and expression via epigenetic mechanisms. 査読 重要な業績

    Nghia NA,Takae HIRASAWA,Hirotake KASAI,Obata C,Kohji MORIISHI,Mochizuki K,Schuichi KOIZUMI,Takeo KUBOTA

    Eur J Pharmacol   19 ( 752C )   69 - 77   2015年2月( ISSN:0014-2999 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • グリア伝達と脳の機能 重要な業績

    小泉 修一

    日本神経精神薬理学雑誌   35 ( 1 )   5 - 9   2015年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • 神経障害性疼痛におけるブシ末の鎮痛効果 重要な業績

    小泉 修一

    漢方医薬学雑誌   22 ( 3 )   108   2015年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • グリア-ニューロン相関 重要な業績

    小泉 修一

    分子精神医学   14 ( 4 )   246 - 252   2014年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Expression of Astrocyte-Related Receptors in Cortical Dysplasia With Intractable Epilepsy. 査読 重要な業績

    Sayuri Sukigara,Sae Hanai,Schuichi KOIZUMI

    J Neuropathol Exp Neurol.   73 ( 8 )   798 - 806   2014年8月( ISSN:0022-3069 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 脳微小循環とNeurovascular unit ミクログリアの立場から 重要な業績

    小泉 修一

    日本臨床 最新臨床脳卒中学(上)   72 ( 増刊号5 )   91 - 94   2014年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Functional Role for Piezo1 in Stretch-evoked Ca2+ Influx and ATP RElease in Urothelial Cell Cultures 査読 重要な業績

    Tatsuya Miyamoto,Tsutomu Mochizuki,Hiroshi Nakagomi,Satoru Kira,Masaki Watanabe,Yasunori Takayama,Yoshiro Suzuki,Schuichi KOIZUMI,Masayuki Takeda,Makoto Tominaga

    Journal of Biological Chemistry   289 ( 23 )   16565 - 16575   2014年6月( ISSN:0021-9258 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Microglia trigger astrocyte-mediated neuroprotection via purinergic gliotransmission 査読 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,M. Nomura,K. Iwatsuk,Y. Moriyama,C. Gachet,Schuichi KOIZUMI

    Scientific Reports   4329   2014年3月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mechanisms underlying ATP release in human epidermal keratinocytes. 査読 重要な業績

    Kaori Inoue,Ryuuhei Komatsu,Yoshio Imura,Kayoko FUJISHITA,Keisuke Shibata,Yoshinori Moriyama,Schuichi KOIZUMI

    J. Invest. Dermatol   134 ( 5 )   1465 - 1468   2013年11月( ISSN:0022-202X )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Microglia Release ATP by Exocytosis 査読 重要な業績

    Yoshio Imura,Yousuke Morizawa,Ryouhei Komatsu,Keisuke Shibata,Youichi SHINOZAKI,Hirotake KASAI,Kohji MORIISHI,Yoshinori Moriyama,Schuichi KOIZUMI

    Glia   61   1320 - 1330   2013年8月( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • In vitro blood-brain barrier models using brain capillary endothelial cells isolated from neonatal and adult rats retain age-related barrier properties 査読 重要な業績

    Kayoko FUJISHITA,Keisuke Shibata,Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI

    PLoS One   e55166   2013年8月( ISSN:1932-6203 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Astrocytes protect neurons against methylmercury via ATP/P2Y1 receptor-mediated pathways in astrocytes. 査読 重要な業績

    Yusuke Noguchi,Youichi SHINOZAKI,Kayoko FUJISHITA,Yoshio Imura,Yosuke Morizawa,Y Gachet C,Schuichi KOIZUMI

    PLoS One   8 ( 2 )   e57898   2013年8月( ISSN:1932-6203 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Involvement of glial P2Y1 receptors in cognitive deficit after focal cerebral stroke in a rodent model. 査読

    J. Neuroinflamm   10 ( 95 )   2013年7月( ISSN:1742-2094 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 神経障害性疼痛に対するブシ末の薬理作用

    小泉 修一

    漢方医学   37 ( 2 )   10 - 14   2013年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Purinergic receptors in microglia -Functional modal shift of microglia mediated by P1 and P2 receptors-. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    Glia   61   47 - 54   2013年1月( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Secretion of matrix metalloproteinase-9 from astrocytes by inhibition of tonic P2Y(14)-receptor-mediated signal(s). 査読 重要な業績

    Manao KINOSHITA,Nasu-Tada K,Kayoko FUJISHITA,Kaoru Satou,Schuichi KOIZUMI

    Cellular and Molecular Neurobiology   33 ( 1 )   47 - 58   2013年1月( ISSN:0272-4340 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Visualization of ATP with luciferin-luciferase reaction in mouse skeletal muscles using an "in vivo cryotechnique". 査読

    Nobuo TERADA,Yurika SAITOH,Sei SAITOH,Nobuhiko OHNO,Kayoko FUJISHITA,Schuichi KOIZUMI,Shinichi OHNO

    MICROSCOPY AND MICROANALYSIS   18 ( 5 )   1030 - 1036   2012年10月( ISSN:1431-9276 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Purinergic signaling promotes proliferation of adult mouse subventricular zone cells. 査読 重要な業績

    J. Neurosci.   32 ( 27 )   9238 - 9247   2012年7月( ISSN:0270-6474 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cell-autonomous enhancement of glutamate-uptake by female astrocytes 査読 重要な業績

    Yousuke MORIZAWA,Kaoru SATOH,Junpei TAKAKI,Asami KAWASAKI,Keisuke Shibata,Takeyuki SUZUKI,Shigeru OHTA,Schuichi KOIZUMI

    Cellular and Molecular Neurobiology   32 ( 6 )   953 - 956   2012年6月( ISSN:0272-4340 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1007/s10571-012-9829-z.

  • Purinergic receptors in microglia -Functional modal shift of microglia mediated by P2 and P1 receptors-. 査読 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Keiko OHSAWA,Kazuhide INOUE,Shinichi KOHSAKA

    Glia   61   47 - 54   2012年6月( ISSN:0894-1491 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Severe dermatitis with loss of epidermal Langerhans cells in human and mouse zinc deficiency. 査読 重要な業績

    KAWAMURA T,OGAWA Y,NAKAMURA Y,NAKAMIZO S,IZUMI A,NAKANO H,KABASHIMA K,KATAYAMA I,Schuichi KOIZUMI,KODAMA T,Atsuhito NAKAO,Shinji Shimada

    J. Clin. Invest.   122 ( 2 )   722 - 732   2012年2月( ISSN:0021-9738 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アストロサイトによる興奮性・抑制性伝達の制御 査読 重要な業績

    小泉 修一

    Clinical Neuroscience   30   1360 - 1362   2012年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(その他)  

  • グリオトランスミッターとシナプス制御 重要な業績

    小泉 修一

    Clinical Neuroscience   29   1273 - 1277   2011年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(その他)  

  • 難治性神経障害性疼痛における生薬ブシ末の鎮痛効果 重要な業績

    柴田 圭輔,小泉 修一

    ペインリクリニック   32 ( 10 )   1481 - 1490   2011年10月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • The astrocyte-targeted therapybyBushi for the neuropathic pain in mice. 査読 重要な業績

    Keisuke Shibata,Takeshi Sugawara,Kayoko FUJISHITA,Youichi SHINOZAKI,Takashi MATSUKAWA,Tsutomu Suzuki,Schuichi KOIZUMI

    PLoS One   6 ( e23510 )   2011年8月( ISSN:1932-6203 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A new role of astrocytes. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    Japanese Journal of Neurosurgery   20   552 - 558   2011年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • グリア伝達物質放出と脳機能 重要な業績

    小泉 修一

    脳循環代謝   22   24 - 28   2011年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • 中枢神経障害とグリア 重要な業績

    小泉 修一

    Cardiovascular Anesthesia   15   83 - 89   2011年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Reactive astrocyte-driven epileptogenesis is induced by microglia initially activated following status epilepticus. 査読 重要な業績

    Sano F, Shigetomi K, Shinozaki Y, Tsuzukiyama H, Sito K, Mikoshiba K, Horiuchi H, Cheung D, Nabekura J, Sugita K, Aihara M and *Koizumi S.

    JCI Insight   2011年3月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • グリア・ニューロン連関 重要な業績

    小泉 修一

    BioClinica   26   77 - 82   2011年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(その他)  

  • Synchronized Ca2+ oscillations in astrocytes. 査読 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    FEBS J   277   286 - 292   2010年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Grape seed extract (GSE) acting on astrocytes, reveals its neuronal protection against oxidative stress via interleukin-6-mediated mechanisms. 査読 重要な業績

    Kayoko FUJISHITA,Tetsuro Ozawa,Keisuke Shibata,Shiori Tanabe,Yoji Sato,Masashi Hisamoto,Toru Okuda,Schuichi KOIZUMI

    Cell Mol Neurobiol   29 ( 8 )   1121 - 1129   2009年12月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The TRPV4 cation channel mediates stretch-evoked Ca2+ influx and ATP release in primary urothelial cell cultures 査読 重要な業績

    Tsutomu Mochizuki,Takaaki Sokabe,Isao Araki,Kayoko Fujishita,Koji Shibasaki,Kunitoshi Uchida,Keiji Naruse,Schuichi KOIZUMI,Masayuki Takeda,Makoto Tominaga

    JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY   284 ( 32 )   21257 - 21264   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高速原子間力顕微鏡を用いた受容体の一分子イメージング 査読

    篠崎 陽一,住友 弘二,津田 誠,小泉 修一,井上 和秀,鳥光 慶一

    日薬理誌   133 ( 2 )   68 - 72   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • P2Y6-evoked microglial phagocytosis. 査読

    Kazuhide Inoue,Schuichi KOIZUMI,Ayako Kataoka,Hidetoshi Saito,Makoto Tsuda

    International Review of Neurobiology   85   159 - 163   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 脳内グリア細胞におけるATPセンサーを介した情報伝達 査読

    小泉 修一,井上 和秀

    生化学   81   35 - 38   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Direct observation of ATP-induced conformational changes in single P2X4 receptors. 査読 重要な業績

    Youichi Shinozaki,Kouji Sumitomo,Makoto Tuda,Schuichi KOIZUMI,Kazuhide Inoue,Keiichi Torimitsu

    PLoS Biology   7 ( 5 )   e103   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 脳内グリア細胞におけるATPセンサーを介した情報伝達 査読

    小泉 修一,井上 和秀

    生化学   81 ( 1 )   35 - 38   2009年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • ニューロン・ミクログリア相互作用 査読

    小泉 修一,井上 和秀

    BioClinica   23   97 - 102   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Fibronectin/integrin system is involved in P2X(4) receptor upregulation in the spinal cord and neuropathic pain after nerve injury 査読 重要な業績

    Makoto TUDA,Emika TOYOMITSU,Takahiro MASUDA,Emiko KUNIFUSA,Nasu KAORU,Shuichi KOIZUMI,Yamamoto KIMIKO,Joji ANDO,Kazuhide INOUE

    Glia   56 ( 5 )   579 - 585   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • ATPを介したグリア・ニューロン相互作用、 査読

    小泉 修一

    細胞   40   12 - 16   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • The role of nucleotides in the neuron-glia communication responsible for the brain functions. 査読 重要な業績

    Kazuhide INOUE, Schuichi KOIZUMI, Makoto TUDA

    J Neurochem.   102 ( 5 )   1447 - 1458   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • ATPを介したニューロン・アストロサイト相互調整 重要な業績

    小泉 修一

    Brain and Nerve   59 ( 7 )   707 - 715   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Retinoic acids acting through retinoid receptors protect hippocampal neurons from oxygen-glucose deprivation-mediated cell death by inhibition of c-jun-n-terminal kinase and p38 mitogen-activated protein kinase 査読 重要な業績

    Shuichi KOIZUMI,Kazuhide INOUE

    Neuroscience   147   153 - 163   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • UDP acting at P2Y6 receptors is a mediator of microglial phagocytosis 査読 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Yukari Shigemoto,Kaoru NASU,Yoichi SHINOZAKI,Keiko OHSAWA,Makoto TUDA,Bhalchandra V.Joshi,Kenneth A.Jacobson,Shinichi KOHSAKA,Kazuhide INOUE

    Nature   446   1091 - 1095   2007年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • グリア細胞を標的とする医薬品の創製 重要な業績

    工藤 佳久,小泉 修一,和田 圭司,橋本 謙二

    日本薬理学会誌   130   185 - 192   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • グリア細胞によるシナプス伝達制御に関する研究

    小泉修一

    ブレインサイエンス・レビュー   105 - 120   2006年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Activation of P2Y1 receptors in astrocytes interferes the H2O2-evoked death promoting signaling cascades. 査読

    Shinozaki-T.,Koizumi-S.,Ohno-T.,Nagao-T.,Inoue-K.

    Glia   54 ( 6 )   606 - 618   2006年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Upregulation by retinoic acid of P2Y2 receptors in normal human epidermal keratinocytes. Purinergic Signaling, 2, 491-498. 査読

    Fujishita, K.,Koizumi, S.,Inoue, K.

    Purinergic Signalling   2   491 - 498   2006年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Pain Research 査読

    小泉修一,藤下加代子,津田誠,井上和秀

    ATPを介した皮膚ケラチノサイト間情報連絡と痛み   、21   133 - 139   2006年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • G蛋白質共役型ATP受容体と痛み 査読

    小泉修一,藤下加代子,津田誠,井上和秀 

    ペインクリニック   27   560 - 568   2006年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Retinoic acids increase P2X2 receptor expression through the 5'-flanking region of P2rx2 gene in rat phaeochromocytoma PC12 cells. 査読

    Tozaki-Saito,H.,Koizumi,S. ,Sato,Y. ,Tsuda,M. ,Nagao T. ,Inoue K.

    Mol. Pharmacol.   70   319 - 328   2006年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Possible involvement of increase in spinal fibronectin following peripheral nerve injury in upregulation of microglial P2X4, a key molecule for mechanical allodynia. Glia, 53, 769-775. 査読 重要な業績

    Nasu-Tada K. Koizumi S. Tsuda M. Kunifusa E. Inoue K.

    Glia   53   469 - 775   2006年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Ca2+ waves in keratinocytes are transmitted to sensory neurons; involvement of extracellular ATP and activation of P2Y2 receptors. 査読 重要な業績

    Koizumi, S., Fujishita, K., Inoue, K., Shigemoto-Mogami, Y., Tsuda, M. and ,Inoue, K.

    Biochem., J.   380   329 - 338   2004年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dynamic inhibition of excitatory synaptic transmission by astrocyte-derived ATP in hippocampal cultures. 査読 重要な業績

    Koizumi S., Fujishita K., Tsuda M., Shigemoto-Mogami, Y. and Inoue K.

    Proc.Natl.Acad.Sci.USA   100   11023 - 11028   2003年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Induction of P2X4 ionotropic ATP receptor in spinal hyperactive microglia gates neuropathic pain. 査読 重要な業績

    Tsuda M., Shigemoto-Mogami Y., Koizumi S., Mizokoshi A., Kohsaka, S., ,Salter M. W. and Inoue K.

    Nature   424   778 - 783   2003年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mechanisms underlying the neuronal calcium sensor-1-evoked enhancement of exocytosis in PC12 cells. 査読 重要な業績

    Koizumi, S., Rosa, P., Willars, G.B., Challiss, R.A.J., Taverna, E., ,Francolini, M., Bootman, M.D., Lipp, P., Inoue, K., Roder, J. and Jeromin, A.

    J. Biol. Chem.   277   30315 - 30324   2002年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mechanisms underlying extracellular ATP-evoked interleukin-6 release in mouse microglial cell line, MG-5. 査読 重要な業績

    Shigemoto-Mogami,Y Koizumi, S., , Tsuda, M., Ohsawa, K., Kohsaka, S. and ,Inoue, K..

    J. Neurochem.   78   1339 - 1349   2001年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Mechanical allodynia caused by intraplantar injection of P2X receptor agonist in rats: Involvement of heteromeric P2X2/3 receptor signaling in capsaicin-insensitive primary afferent. 査読

    Tsuda, M., Koizumi, S., Y. Kita, Y. Shigemoto Ueno, S. and Inoue, K.

    J. Neurosci.   20(RC90)   1 - 5   2000年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Regulation of ryanodine receptor opening by luminal Ca2+ undelies quantal Ca2+ release in PC12 cells. 査読 重要な業績

    Koizumi, S., Lipp, P., Berridge M.J. and Bootman, M.D.

    J. Biol. Chem.   274   33327 - 33333   1999年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Characterization of elementary Ca2+ release signals in NGF-differentiated PC12 cells and rat hippocampal neurons. 査読 重要な業績

    Koizumi, S., Bootman, M.D., Bobanociv, L., Scheller, M., Berridge, M.J. ,and Lipp, P.

    Neuron   22   125 - 137   1999年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

▼全件表示

書籍等出版物

  • グリア細胞と脳の機能

    小泉修一( 担当: 分担執筆)

    丸善出版  2018年9月 

     詳細を見る

    総ページ数:2   担当ページ:374-375   記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

  • グリア細胞機能とグリオトランスミッター

    小泉修一( 担当: 分担執筆 範囲: 7章 )

    化学同人  2018年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:65-73   記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • アストロサイトによるシナプス再編と神経障害性疼痛

    小泉修一

    第64回日本神経化学会大会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン  

  • 精神科領域を神経化学する魅力 招待

    小泉修一

    第117回日本精神神経学会学術総会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • アストロサイト細胞内及び細胞外Ca2+によるシナプス制御

    小泉修一

    第3回形態解析ワークショップ-多様な顕微鏡を用いて-  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 漢方によるグリアの制御:慢性疼痛治療に向けて 招待

    小泉修一

    新潟漢方医学研究会第5回学術講演会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:新潟市  

  • 反応性アストロサイトの機能と創薬

    小泉修一

    生体機能と創薬シンポジウム2021  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌  

  • Reactive astrocytes control brain pathogenesis via uncontrolled synaptogenesis. 国際会議

    Koizumi, S

    The 1st CJK International Meeting  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • グリア-ニューロン機能連関のマルチモーダルイメージング

    繁冨英治、小泉修一

    第44回日本神経科学大会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸  

  • 臨界期アストロサイトのmGluR5シグナルはミクログリアによる貪食を制御することで大脳皮質神経回路を形成する

    檀上洋右、篠崎陽一、出羽健一、瀬川高弘、繁冨英治、小泉修一

    第44回日本神経科学大会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • P2Y1受容体を介したニューロンアストロサイト-ミクログリア間情報処理機構

    鈴木秀明、繁冨英治、平山幸歩、高橋由香里、池中一裕、田中謙二、加藤総夫、尾藤晴彦、小泉修一

    第44回日本神経科学大会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • Astrocyte-mediated ischemic tolerance mediated by P2X7 receptors 招待 国際会議

    The Second Meeting of the Australian and New Zealand Purine Club.

    2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • アストロサイト炎症と虚血耐性

    小泉修一

    第42回日本炎症・再生医学会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン  

  • てんかん原性型グリア細胞の視点によるてんかん分子態研究

    佐野史和、小泉修一

    令和3年度精神・神経疾患研究開発費 中川班第一回班会議  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • Synapse Remodeling by Reactive Astrocytes in the Primary Somatosensory Cortex. 国際会議

    Koizumi, S

    SLDDDRS WEBINAR SERIES 2021  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • A multi-Chemical image sensor for simultaneous visualization of lactate and pH distribution and its application for extracellular measurement of a hippocampal slice. 国際会議

    Muraguchi, H., Doi, H., Horio, T., Parajuli, B., Shigetomi, E., Shinozaki, Y., Choi, YJ., Takahashi, K., Hattori, T., Noda, T., Koizumi, S., Sawada, K.

    TRANSDUCERS2021  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語  

  • P2Y1受容体活性化はeNOSを介して眼圧を下降させる

    濱田健太郎、篠崎陽一、行方和彦、大野伸彦、原田高幸、柏木賢治、小泉修一

    第144回日本薬理学会関東部会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • ミクログリア置換によるアレキサンダー病への介入

    小林憲司、繁冨英治、パラジュリ ビージェイ、檀上洋右、久保田友人、斎藤光象、田中謙二、池中一裕、小泉修一

    第144回日本薬理学会関東部会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 基礎研究の魅力 日本神経化学会理事長から 招待

    小泉修一

    第62回日本神経学会学術大会  2021年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:京都  

  • てんかんとグリア 招待

    小泉修一

    第4回Kinki Epilepsy Summit~てんかんの新知見とパラダイムシフト~  2021年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:オンライン  

  • グリアによる視神経乳頭部再構成

    篠崎陽一、行方和彦、柏木賢治、大野伸彦、繁冨英治、原田高幸、小泉修一

    第125回日本眼科学会総会  2021年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • P2Y1受容体と緑内障発症

    濱田健太郎、篠崎陽一、行方和彦、大野伸彦、瀬川高弘、原田高幸、柏木賢治、小泉修一

    第125回日本眼科学会総会  2021年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • Gqタンパク質受容体を介したアストロサイト―ニューロン間情報処理メカニズム

    繁冨英治、小泉修一

    第126回日本解剖学会総会・全国学術集会 第98回日本生理学会大会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン  

  • アストロサイトP2Y1受容体を介したニューロン興奮性制御

    鈴木秀明、繁冨英治、平山幸歩、佐野史和、田中謙二、尾藤晴彦、小泉修一

    第94回日本薬理学会年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 視神経乳頭部アストロサイトは正常眼圧緑内障の早期に活性化する

    篠崎陽一、行方和彦、柏木賢治、大野伸彦、繁冨英治、原田高幸、小泉修一

    第94回日本薬理学会年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • P2Y1受容体は緑内障治療に対する新規ターゲットである

    濱田健太郎、篠崎陽一、行方和彦、大野伸彦、瀬川高弘、原田高幸、柏木賢治、小泉修一

    第94回日本薬理学会年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 腹側海馬アストロサイトの化学遺伝学的操作

    繁冨英治、小泉修一

    第94回日本薬理学会年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • Ca2+イメージセンサーを用いた海馬の細胞外Ca2+の可視化

    パラジュリ ビージェイ、土井英夫、繁冨英治、篠崎陽一、野田俊彦、高橋一浩、澤田和明、小泉修一

    第94回日本薬理学会年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  • グリアのプリン作動性シグナルとうつ病

    小泉修一

    第94回日本薬理学会年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン  

  • 臨界期アストロサイトのmGluR5シグナルはミクログリアによる貪食を制御して大脳皮質神経回路を形成する

    檀上洋右、篠崎陽一、ビジェイ パラジュリ、出羽健一、久保田友人、瀬川高弘、繁冨英治、小泉修一

    第94回日本薬理学会年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • ミクログリアの再増殖は一時性アストロサイト疾患であるアレキサンダー病の病態を改善する

    小林健司、繁冨英治、パラジュリ ビージェイ、久保田友人、斎藤光象、田中謙二、池中一裕、小泉修一

    第94回日本薬理学会年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • てんかん原性型グリア細胞の視点によるてんかん分子病態研究

    佐野史和、小泉修一

    国立精神・神経医療研究センター精神・神経疾患研究第2回研究班会議  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 大脳皮質グリア細胞による神経障害性疼痛の誘導 招待

    小泉修一

    日本ペインクリニック学会学術集会  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:オンデマンド配信  

  • 虚血耐性とグリア細胞の神経化学

    小泉修一

    第63回日本脳循環代謝学会学術集会  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜  

  • 正常眼圧緑内障モデルマウス視神経乳頭部における早期グリア活性化

    篠崎陽一、行方和彦、柏木賢治、大野伸彦、原田高幸、小泉修一

    第143回日本薬理学会関東部会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  • 緑内障病態におけるグリア細胞と網膜神経節細胞死

    小泉修一、篠崎陽一

    第31回日本緑内障学会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン  

  • グリア研究による脳疾患の解明と創薬を目指して~アストロサイトに魅せられて~

    繁冨英治、小泉修一

    第13回日本薬学会関東支部若手シンポジウム  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン  

  • ミクログリアの自己再生によるアレキサンダー病の抑制

    小林憲司、繁冨英治、パラジュリビージェイ、久保田友人、齋藤光象、田中謙二、池中一裕、小泉修一

    第63回日本神経化学会大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  • ミクログリア制御と脳機能

    小泉修一

    第63回日本神経化学会大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン  

  • アストロサイト性虚血耐性の分子メカニズム解析

    平山友里、小泉修一、安西尚彦

    第63回日本神経化学会大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン  

  • 高血圧性緑内障はP2Y1受容体の機能障害によって誘導される

    濱田健太郎、篠崎陽一、行方和彦、大野伸彦、瀬川高弘、原田高幸、柏木賢治、小泉修一

    第63回日本神経化学会大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  • ABCA1欠損は緑内障発症過程早期でのグリオーシスを誘導する

    篠崎陽一、行方和彦、柏木賢治、大野伸彦、繁冨英治、原田高幸、小泉修一

    第63回日本神経化学会大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  • P2Y1受容体を介したニューロン-アストロサイト-ミクログリア間情報処理機構

    鈴木秀明、繁冨英治、平山幸歩、佐野史和、田中謙二、尾藤晴彦、小泉修一

    第63回日本神経化学会大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  • 腹側海馬アストロサイトにおけるGqPCRシグナルがマウス行動に与える影響

    繁冨英治、小泉修一

    第63回日本神経化学会大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  • 基礎医学研究の魅力-日本神経化学会理事長から- 招待

    小泉修一

    第61回日本神経学会学術大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:岡山  

  • 神経障害性疼痛アロディニア誘導のメカニズム

    小泉修一

    第84回日本皮膚科学会東部支部学術大会  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:オンライン  

  • うつ病分子病態におけるグリア細胞の異常

    小泉修一

    NPBPPP2020合同年会  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン  

  • アストロサイトによる疼痛回路のスクラップ&ビルド

    小泉修一

    新学術領域研究スクラップ&ビルドによる脳機能の動的制御第5回領域会議  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン  

  • グリア細胞による脳機能の制御 招待

    小泉修一

    第43回日本神経科学大会  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:オンライン  

  • てんかん原性型グリア細胞の視点によるてんかん分子病態研究

    763. 小泉修一、佐野史和

    国立精神・神経医療研究センター「てんかんの病態解明と併存症を含めた先駆的・包括的診断と治療方法の開発」班第1回研究班会議  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン  

  • Loss of astrocytic ABCA1 induces normal tension glaucoma. 国際会議

    Shinozaki, Y., Namekata, K., Segawa, T., Ohno, N., Harada, T., Kashiwagi, K., Koizumi, S.

    FENS2020  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 脳虚血障害におけるミクログリアVNUTの役割

    平山友里、Le Pham Ngoc Ha、小泉修一、安西尚彦

    第142回日本薬理学会関東部会学術評議員会  2020年6月  日本薬理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催  

  • 一次体性感覚野アストロサイトと慢性疼痛

    小泉修一

    日本薬学会140年会(誌上開催)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都  

  • 一次性アストロサイト病 「アレキサンダー病」 の分子病態の薬理学的研究

    齋藤 光象、繁富 英治、小泉 修一

    第93回日本薬理学会年会(誌上開催)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:パシフィコ横浜  

  • グリア細胞の視点から

    小泉修一

    第93回日本薬理学会年会(誌上開催)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:横浜  

  • Loss of P2Y1 receptor causes ocular hypertension and glaucoma-like phenotype in mice.

    Hamada, K., Shinozaki, Y., Segawa, T., Namekata, K., Ohno, N., Harada, T., Kashiwagi, K., Koizumi, S.

    第93回日本薬理学会年会(誌上開催)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜  

  • Neuronal hyperexcitability mediated by GqPCR-mediated signaling in astrocytes.

    Shigetomi, E., Hirayama, Y., Sano, F., Tanaka, KF., Bito, H., Koizumi, S.

    第93回日本薬理学会年会(誌上開催)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  • Dysregulated ABCA1 increases risk for pathogenesis of normal tension glaucoma.

    Shinozaki, Y., Namekata, K., Segawa, T., Ohno, N., Harada, T., Kashiwagi, K., Koizumi, S

    第93回日本薬理学会年会(誌上開催)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Multi-modal imaging of astrocyte-neuron communication 招待 国際会議

    Shigetomi, E., Koizumi, S.

    2nd Mini-Symposium on The Blood-Brain Barrier from Basic to Clinical Research  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Network remodeling by glial cells. 国際会議

    Koizumi, S.

    2nd Mini-Symposium on The Blood-Brain Barrier from Basic to Clinical Research.  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語   会議種別:その他  

  • グリア細胞による神経障害性疼痛の誘導 招待

    小泉修一

    帯状疱疹・神経障害性疼痛セミナー in 山梨  2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府  

  • Network remodeling by reactive astrocytes 招待

    Koizumi, S.

    The 15th ISGG(The 15th International Syposium on Geriatrics and Gerontoligy. ~Inflammation and Dementia~-Genomics, System and Therapeutics-)  2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:愛知県大府市  

  • 反応性アストロサイトによる神経ネットワークリモデリング 招待

    小泉修一

    第9回都医学研シンポジウム  2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Astrocytes-mediated synapse remodeling and neuropathic pain 招待 国際会議

    Koizumi, S

    8th Asian Pain Symposium(APS2019)  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:韓国  

  • 小脳興奮性シナプス形成におけるダウン症関連分子の機能解析

    出羽健一、有村奈利子、田谷真一郎、境和久、一戸紀孝、宮崎大輔、山崎美和子、渡辺雅彦、井上由紀子、小泉修一、星野幹雄

    第42回日本分子生物学会年会  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡  

  • Impaired astrocytic ABCA1 causes normal tension glaucoma-like phenotypes in mice.

    Shinozaki, Y., Namekata, K., Kashiwagi, K., Ohno, N., Segawa, T., Harada, T., Koizumi, S

    第24回グリア研究会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • てんかんとグリア細胞 招待

    小泉修一

    第49回日本臨床神経生理学会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:福島  

  • Bidirectional synapse remodeling by reactive astrocytes 招待

    Koizumi, S

    ONO neurology Symposium  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪  

  • ミクログリア-アストロサイト連関と脳機能 招待

    小泉修一

    第35回WAKOワークショップ-ミクログリア研究の最前線-基礎から臨床へ-  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • A role of ATP as an initial DAMPs signal. 国際会議

    Koizumi, S

    9th International DAMPs and Alrmins Symposium  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山  

  • 活性化ミクログリアによるてんかん原性型アストロサイトの誘導

    佐野史和、繁冨英治、小泉修一

    第53回てんかん学会学術集会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:神戸  

  • てんかん発現におけるグリアの役割 招待

    小泉修一

    第53回てんかん学会学術集会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:神戸  

  • 活性化アストロサイトはてんかん原生獲得に寄与する苔状繊維発芽を誘導する

    佐野史和、繁冨英治、小泉修一、金村英秋、犬飼岳史、相原正男

    第53回てんかん学会学術集会  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸  

  • Glial cells as a therapeutic target for anti-depressants. 国際会議

    Koizumi, S

    第6回アジア神経精神薬理学会(AsCNP2019)  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:福岡  

  • Synapse remodeling by astrocytes. 招待 国際会議

    Koizumi, S

    2019 International Symposium of BSEI & KNUCH  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Deagu, Korea  

  • Bi-direcional network remodeling by reactive astrocytes.

    Koizumi, S.

    The 10th IBRO World Congress of Neuroscience(IBRO2019)  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Deagu, Korea  

  • グリア細胞からみた精神疾患~AMP受容体の可能性~ 招待

    小泉修一

    Psychiatry Next Generation~精神疾患とAMPA受容体を考える~  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:札幌  

  • 妊娠期膵β細胞でのP2X7受容体によるインスリン分泌亢進機構

    牧山智彦、青柳共太、中道洋子、西脇知世乃、小泉修一、今泉美佳

    第92回日本生化学会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  • Network remodeling by glial cells 招待

    Koizumi, S

    日米科学技術協力事業「脳研究」分野における情報交換セミナー  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:御殿場  

  • 最近明らかになった新しい脳の仕組み

    小泉修一

    2019世界脳週間  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:甲府  

  • Scrap & Build of pain-networks by reactive astrocytes

    Koizumi, S

    新学術領域研究スクラップ&ビルドによる脳機能の動的制御 第4回領域会議  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:浜松  

  • Glial phagocytic clearance in health and disease. 招待 国際会議

    Koizumi, S.

    ISN-ASN Meeting  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:Montreal,Canada  

  • Re-emergence of astrocytic mGluR5 assembles cortical networks in induction of neuropathic pain

    Danjo, Y., Hirayama, YJ., Shigetomi, E., Shibata, K., Takanashi, K., Shinozaki, Y., Kim SK., Nabekura, J., Koizumi, S.

    Neuro2019  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:新潟市  

  • Involvement of microglia in Alexander Disease, the primary astrocytic disease

    Kobayashi, K., Shigetomi, E., Saito, K., Ikenaka, K., Tanaka, KF., Koizumi, S.

    NEURO2019  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:新潟市  

  • Impaired glial ABCA1 causes pathogenesis of glaucoma.

    Shinozaki, Y., Namekata, K., Kashiwagi, K., Ohno, N., Segawa, T., Harada, T., Koizumi, S.

    NEURO2019  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:新潟市  

  • Dynamic feature of bidirectional communication between neurons and astrocytes

    Shigetimi, E., Hirayama, YJ., Ikenaka, K., Tanaka, KF., Bito, H., Koizumi, S.

    NEURO2019  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟市  

  • Astrocytic heterogenety in modulating sensory signal processing. 国際会議

    Kim, SK., Kim, SJ., Koizumi, S., Nabekura, J.

    NEURO2019  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:新潟市  

  • Heterogeneity of astrocytes in synapse remodeling

    Koizmi, S

    NEURO2019  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:新潟市  

  • Elucidation of the pathogenic mechanism of CDC42EP4 deficiency-induced glaucoma.

    Takeda, S., Shinozaki, Y., Koizumi, S.

    NEURO2019  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟市  

  • P2Y1 receptor deficiency induces hypertensive glaucoma-like phenotypes in mice.

    Hamada, K., Shinozaki, Y., Koizumi, S

    NEURO2019  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • てんかんとグリア細胞~AMPA受容体の可能性~、 招待

    小泉修一

    てんかん治療を考える会~AMPA受容体を語る~  2019年7月  エーザイ株式会社

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:大宮市  

  • Network remodeling by astrocytic synaptogenesis and phagocytosis. 国際会議

    Koizumi, S.

    ⅩⅣ European Meeting on Glial Cells in Health and Disease.  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Porto,Portugal  

  • Neuroprotective effects of microglia via P2Y1 receptors against ischemic neuronal injury. 国際会議

    Fukumoto, Y., Koizumi, S., Yoshioka, H., Yagi, T., Kanemaru, K., Kinouchi, H

    BRAIN & BRAIN PET 2019  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜市  

  • アストロサイトの異常カルシウムシグナルとその病態生理学的意義

    繁冨英治、齋藤光象、小泉修一

    第140回日本薬理学会関東部会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Monitoring of bidirectional communications between neurons and glia

    Shigetomi, E

    新学術領域研究「脳情報動態を規定する多領野連関と並列処理」第3回領域会議  2019年7月  新学術脳情報動態総括班

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:御殿場市  

  • Imaging of MAN-networks and brain function.

    小泉修一

    新学術領域研究「脳情報動態を規定する多領野連関と並列処理」第3回領域会議  2019年7月  新学術脳情報動態総括班

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:御殿場市  

  • 反応性アストロサイトによる神経ネットワークリモデリング

    小泉修一

    熊本大学大学院セミナー  2019年6月  熊本大学

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:熊本市  

  • てんかん原性型グリア細胞の視点によるてんかん分子病態研究

    小泉修一、佐野史和

    国立精神・神経医療研究センター「てんかんの病態解明と併存症を含めた先駆的・包括的診断と治療方法の開発」第1回研究班会議  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京  

  • Visualization of spatiotemporal interaction of neurons and astrocytes 国際会議

    Shigetomi, E., Hirayama, JY., Ikenaka, K., Tanaka, FK., Bito, H., Koizumi, S

    FAOPS2019  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸  

  • Loss-of-function of glial ABCA1 increases the risk for pathogenesis of glaucoma. 国際会議

    Shinozaki, Y., Namekata, K., Kashiwagi, K., Ohno, N., Takeda, A., Harada, T., Koizumi, S.

    FAOPS2019  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸  

  • Bidirectional regulation of synapse remodeling by reactive astrocytes 国際会議

    Koizumi, S

    FAOPS2019  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸  

  • グリアによる一次体性感覚野のシナプス再編 招待

    小泉修一

    第7回神経と免疫を語る会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:広島  

  • Role of calcium signals in reactive astrocytes. laval

    Shigetomi, E.

    Laval大学カンファレンス  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:ケベック  

  • Synapse remodeling by astrocytes

    Koizumi, S.

    Laval大学カンファレンス  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:ケベック  

  • Dysfunction in retinal glia causes pathogenesis of glaucoma

    Shinozaki, Y.

    Laval大学カンファレンス  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:ケベック  

  • Monitoring bidirectional information processing between neurons and astrocyte.

    Shigetomi, E., Koizumi, S.

    第92回日本薬理学会年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪  

  • Dysregulation in glial function causes pathogenesis of glaucoma

    Shinozaki, Y., Namekata, K., Kashiwagi, K., Ohno, N., Takeda, A., Harada, T., Koizumi, S.

    第92回日本薬理学会年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • Glial purinergic signals as a target for antidepressants.

    Koizumi, S.

    第92回日本薬理学会年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:大阪  

  • Role of microglia in Alexander disease: the influence of microglia depletion.

    Kobayashi, K., Shigetomi, E., Sito, K., Ikenaka, K., Tanaka, FK., Kozumi, S

    第92回日本薬理学会年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • Horizontal integration of Pharmacology, Anatomy, Physiology and Biochemistry by common term of ‘Neuroscience’

    Koizumi, S

    第92回日本薬理学会年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪  

  • Reappearance of astrocytic mGluR5 assembles cortical networks in induction of neuropathic pain.

    Danjo, Y., Hirayama, YJ, Shigetomi, E., Shibata, K., Takanashi, K., Shinozaki, Y., Kim, SK, Nabekura, J., Koizumi, S.

    第92回日本薬理学会年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • Imaging of non-labeled gliotransmitters by a CCD-type bio-sensor. 国際会議

    Koizumi, S., Doi, H., Lee, Y., Shigetomi, E., Parajuli, B., Shinozaki, Y., Sawada, K

    12th International workshop on approaches to single cell analysis.   2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Uppsala,Sweden  

  • グリアからみた発現メカニズム~生化学的アプローチ~ 招待

    小泉修一

    Glutamate Conference  2019年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • てんかんとグリア細胞~AMPA受容体の可能性~ 招待

    小泉修一

    フィコンパを考える会  2019年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:千葉  

  • 網膜のイオンセンシングの意義について

    篠崎陽一、土井英生、Bijay Parajuli、繁冨英治、澤田和明、小泉修一

    2019CREST合同ミーティング  2019年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:静岡  

  • Dual-Color Ca2+ imagingを用いたニューロン-アストロサイト連関の可視化

    繁冨英治、平山幸歩、小泉修一

    2019CREST合同ミーティング  2019年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:静岡  

  • てんかんとグリア細胞~AMPA受容体の可能性~ 招待

    小泉修一

    第48回大阪てんかん研究会  2019年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪  

  • Reactive astrocyte-mediated synapse remodeling. 招待 国際会議

    Koizumi, S

    2018 Cold Spring Harbor Asia Conference.  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:中国蘇州  

  • Spatiotemporal analysis of Neuron-Astrocyte interaction by dual-color calcium imaging

    Shigetomi, E., Hirayama, Y., Ikenaka, K., Tanaka, FK., Bito, H., Koizumi, S.

    2018 Cold Spring Harbor Asia Conference.  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:中国蘇州  

  • VNUT-mediated microglia ATP excytosis contributes to Neuroprotection in the ischemic brain. 国際会議

    Ngoc, Le HP., Hirayama, Y., Tanaka, FK., Koizumi, S.

    2018 Cold Spring Harbor Asia Conference  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:中国蘇州  

  • Dysfunction of ABCA1 in optic astrocytes causes pathogenesis of glaucoma 国際会議

    Shinozaki, Y., Namekata, K., Kashiwagi, K., Ohno, N., Takeda, A., Harada, T., Koizumi, S.

    2018 Cold Spring Harbor Asia Conference.  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:中国蘇州  

  • Anti-depressant fluoxetine reveals its therapeutic effect via astrocytes.

    Kinoshita, M., Koizumi, S.

    第23回グリア研究会  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • Lack of glial ABCA1 causes pathogenesis of glaucoma.

    Shinozaki, Y., Namekata, K., Kashiwagi, K., Ohno, N., Takeda, A., Harada, T., Koizumi, S.

    第23回グリア研究会  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:名古屋  

  • てんかん原性型グリア細胞の視点によるてんかん分子病態研究

    小泉修一、佐野史和

    てんかんの成立機序の解明と診断・治療法開発のための基礎・臨床の融合的研究 平成30年度第2回研究班会議  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京  

  • 脳の高次機能解明に向けた脳神経系細胞の近接場光イメージング

    櫻井杏梨,酒井優,篠崎陽一,繁冨英治,小泉修一,居島薫,堀裕和,小林潔

    第25回ナノオプティクス研究グループ討論会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:徳島  

  • グリア細胞による神経回路の組み替え

    小泉修一

    第3回トランスポーター研究会関東部会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:千葉  

  • 細胞外乳酸センサの脳科学への応用

    小泉修一

    JST-CREST合同チームミーティング  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:岡崎市  

  • Astrogliosis by status epilepticus is dependent on IP3 receptor type2

    佐野史和、繁冨英治、小泉修一、金村英秋、御子柴克彦、相原正男

    第52回日本てんかん学会学術集会  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • アストロサイトによるシナプス回路構築機構 招待

    繁冨英治

    加藤記念研究助成報告交流会  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • 脳虚血耐性におけるアストロサイトP2X7受容体活性化メカニズムの解析

    平山友里、石井伊都子、安西尚彦、小泉修一

    第139回日本薬理学会関東部会  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • てんかんとグリア細胞~AMPA受容体の可能性~ 招待

    小泉修一

    earch & Clinical Seminar of Brain Tumor  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Bidirectional synapse remodeling by reactive astrocytes 国際会議

    Koizumi, S

    YoungGlia glial heterogeneity meeting  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:Speyer, Germany  

  • てんかんとグリア細胞~AMPA受容体が関与する可能性~ 招待

    小泉修一

    Epilepsy Research Symposium  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • A new role of astrocytes in regulation of brain function by ABCA1. 招待

    Koizumi, S., Morizawa, Y.

    第91回日本生化学会大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:京都  

  • ブシ剤とグリア細胞:先人の知恵から学ぶ痛みの抑制 招待

    小泉修一

    第75回日本東洋医学会関東甲信越支部学術集会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府  

  • Reappearance of astricytic mGluR5 in the primary somatosensory cortex is a cause of neuropathic pain - reassembles of cortical networks -

    Danjo, Y., Hirayama, Y., Shigetomi, E., Shibata, K., Takanashi, K., Shinozaki, Y., Kim, SK., Nabekura, J., Koizumi, S.

    第61回日本神経化学会大会若手道場  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • Astrocyte-mediated network remodeling.

    Koizumi S

    第61回日本神経化学会大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:神戸  

  • Role of deficiency in glial ABCA1 on pathogenesis of glaucoma.

    Shinozaki, Y., Namekata, K., Kashiwagi, K., Ohno, N., Takeda, A., Harada, T

    第61回日本神経化学会大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • Role of microglia in astrogliopahty: a study of Alexander disease model

    Shigetomi, E., Kobayashi, K., Saito, K., Koizumi, S

    第61回日本神経化学会大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸  

  • グリア性てんかん原性の分子メカニズム

    小泉修一、佐野史和

    生体機能と創薬シンポジウム2018  2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:福岡  

  • Adenosine A2B受容体を介したアストロサイトのmGluR5の発現制御機構

    田中雅彬、繁冨英治、パラジュリ・ビージェイ、篠崎陽一、平山友里、斎藤光象、鍋倉淳一、小泉修一

    生体機能と創薬シンポジウム2018、  2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡  

  • Astrocyte-dependent brain remodeling.

    Kozumi, S.

    第41回日本神経科学大会  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • グリア細胞による脳リモデリング 招待

    小泉修一

    第48回新潟神経学夏期セミナー  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:新潟  

  • てんかんとグリア細胞~AMPA受容体の可能性~ 招待

    小泉修一

    第2回フィコンパを考える会  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Dynamic interaction of neurons and astrocytes revealed dual color Ca2+ imaging. 国際会議

    Shigetomi, E., Hirayama, Y., Ikenaka, K., Tanaka, FK., Bito, H., Koizumi, S.

    第10回光操作研究会・第2回脳情報動態合同国際シンポジウム  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • Contribution of activated glial cells in epileptogenesis after status epilepticus. 国際会議

    Sano, F., Shigetomi, E., Koizumi, S., Kanemaru, H., Mikoshiba, K., Aihara, M.

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • MANネットワークの可視化と操作による脳情報動態学研究

    小泉修一

    新学術領域研究「脳情報動態を規定する多領野連関と並列処理」第2回領域会議  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Anti-depressant flupoxetine reveals its therapeutic effect via astrocytes. 国際会議

    Kinoshita, M., Hirayama, Y., Fujishita, K., Shibata, K., Shinozaki, Y., Shigetomi, E., Takeda, A., Ngoc, Le HP., Hiasa, M., Moriyama, Y., Ikenaka, K., Tanaka, FK., Koizumi, S

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Functional analysis of Down's syndrome associated molecule in the cerebellum excitatory synapse formation. 国際会議

    Dewa, K., Arimura, N., Taya, S., Sakai, K., Yamasaki, M., Miyazaki, T., Ichinohe, N., Watanabe, M., Koizumi, S., Hoshono, M.

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Neuroprotection by VNUT-mediated microglia ATP wexcytosis in the ischemic brain. 国際会議

    Ngoc, Le HP., Hirayama, Y., Tanaka, FK., Koiumi, S.

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Disordered P2Y6 receptor signaling causes age-dependent pathogenesis of glaucoma.

    Shinozaki, Y., Kashiwagi, K., Namekata, K., Ohno, N., Takeda, a., Harada, T., Iwata, T., Koizumi, S.

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • An essential role of astrocytic mGluR5 in the somatosensory cortex in regulation of synaptogenesis and neuropathic pain 国際会議

    Danjo, Y., Hirayama, Y., Shigetomi, E., Shibata, K., Takanashi, K., Shinozaki, Y., Kim, SK, Nabekura, J., Koizumi, S

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • The dysfunction of clock genes induces nocturia associated with disrupted gene expressin rhythm of mechano-sensory channels in the mouse bladder urothelium. 国際会議

    Ihrara, T., Nakamura, Y., Shigetomi, E., Shinozaki, Y., Nakao, A., Takeda, M., Koizumi, S.

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Aberrant astrocyte Ca2+ signals ‘AxCa signals’ exacerbate pathological alterations in an Alexander disease model. 国際会議

    Saito, K., Shigetomi, E., Yasuda, R., Sato, R., Tanaka, KF., Mikoshiba, K., Mizuta, I., Yoshida, T., Mizuno, T., Koizumi, S

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Astrocyte-synapse interaction in health and diseases. 国際会議

    Koizumi, S

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:京都  

  • Dual color Ca2+ imaging of neuron-astrocyte interaction. 国際会議

    Shigetomi, E., Hirayama, Y., Ikenaka, K., Tanaka, FK, Bito, H., Koizumi, S.

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Mechanisms underlying down-regulaton of mGluR5 in astrocytes with ages. 国際会議

    Tanaka, M., Shigetomi, E., Parajuli, B., Shinozaki, Y., Hirayama, Y., Saitoh, K., Nabekura, J., Koizumi, S.

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Remodeling the brain after stroke by astrocytic phagocytosis. 国際会議

    Morizawa, Y., Koizumi, S.

    WCP2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Ischemic tolerance and glial purinergic signaling 招待 国際会議

    Koizumi, S

    Purines2018  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Iguacu,Brazil  

  • Dysregulated P2Y6 receptor signaling increases a risk for pathogenesis of glaucoma. 国際会議

    Shinozaki, Y., Kashiwagi, K., Namekata, K., Ohno, N., Takeda, A., Harada, T., Iwata, T., Koizumi, S

    Purines2018  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • てんかん原性型グリア細胞の視点によるてんかん分子病態研究

    小泉修一、佐野史和

    「てんかんの成立機序の解明と診断・治療法開発のための基礎・臨床の融合的研究」班平成30年度第1回研究班会議  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:小平市  

  • アストロサイト性シナプス再編 招待

    小泉修一、檀上洋右、鍋倉淳一

    第2回感覚免疫学研究会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:岡崎  

  • Microglial VNUT derived ATP mediates astrogliosis-dependent epileptogenesis after status epilepticus

    佐野史和、繁冨英治、小泉修一、金村英秋、池中一裕、田中謙二、相原正男

    第60回日本小児神経学会学術集会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • グリア性てんかん原性 招待

    小泉修一

    関西医科大学学術講演会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪府守口市  

  • Characterizaton of epileptogenic astrocytes.

    Koizumi, S

    第59回日本神経学会学術大会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:札幌  

  • アストロサイト-ニューロン相互機能連関の可視化

    平山幸歩、繁冨英治、池中一裕、田中謙二、尾藤晴彦、小泉修一

    第95回日本生理学会大会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:高松  

  • てんかん原性獲得におけるグリア依存的VNUT作動シグナルの役割

    小泉修一、佐野史和、繁冨英治

    日本薬学会第138回年会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢  

  • 貪食性アストロサイトによる神経回路リモデリング

    616. 小泉修一、森澤陽介、平山友里

    第138回日本薬理学会関東部会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • A new role of reactive astrocytes; a network remodeling 国際会議

    Koizumi, S

    第1回山梨大学先端脳科学特別教育プログラム国際シンポジウム  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • Mechanisms underlying down-regulation of mGluR5 in astrocytes with ages. 国際会議

    Tanaka, M., Shigetomi, E., Parajuli, B., Shinozaki, Y., Hirayama, Y., Saito, K., Nabekura, J., Koizumi, S.

    第1回山梨大学先端脳科学特別教育プログラム国際シンポジウム  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Functional role of P2Y1 receptor-mediated Ca2+ waves in neuronal Ca2+ signals 国際会議

    Hirayama, YJ., Shigetomi, E., Ikenaka, K., Tanaka, KF., Bito, H., Koizumi, S

    第1回山梨大学先端脳科学特別教育プログラム国際シンポジウム  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • How do astrocytes sense neuronal information via P2Y1 receptor? 国際会議

    Eiji Shigetomi, Yukiho J Hirayama, Kazuhiro Ikenaka, Kenji F Tanaka, Schuichi Koizumi.

    第1回山梨大学先端脳科学特別教育プログラム国際シンポジウム  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • Retinal microglia mediate non-cell-autonomous RGC degeneration in glaucoma model 国際会議

    Takeda, A., Shinozaki, Y., Kashiwagi, K., Ohno, N., Eto, K., Wake, H., Nabekura, J., Koizumi, S.

    第1回山梨大学先端脳科学特別教育プログラム国際シンポジウム  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Disordered P2 receptor signaling causes ocular hypertension and glaucoma-like phenotypes. 国際会議

    Shinozaki, Y., Kashiwagi, K., Namekata, K., Ohno, N., Takeda, A., Harada, T., Iwata, F., Koizumi, S.

    第1回山梨大学先端脳科学特別教育プログラム国際シンポジウム  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • グリア細胞による神経障害性疼痛アロディニア誘導メカニズム

    小泉修一

    第一回Hz-S フォーラム  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • A network remodeling by reactive astrocytes. 招待 国際会議

    Koizumi, S

    The Glia Section of The Korean Society for Brain and Neural Sciences.  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(基調)  

  • グリア伝達物質放出イメージングの重要性について

    小泉修一、平山友里、Le P.N. Ha、木下真直

    第3回CREST合同ミーティング  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:勝沼  

  • Role of P2Y1 receptor in astrocyte-neuron interaction 国際会議

    繁冨英治、平山幸歩、池中一裕、田中謙二、尾藤晴彦、小泉修一

    グリアアセンブリ第5回公開シンポジウム・班会議  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京  

  • A new role of reactive astrocytes;a network remodeling. 国際会議

    小泉修一

    グリアアセンブリ第5回公開シンポジウム(国際シンポジウム)  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京  

  • Neuroprotection by VNUT-mediatedMicrogliaLATP exocytosis in the ischemic brain. 国際会議

    H. P. N. LE., Hirayama, Y., Koizumi, S

    グリアアセンブリ第3回YoungGlia  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熱海  

  • アストロサイトからみた脳の機能変調-脳卒中を中心に

    小泉修一

    次世代脳プロジェクト冬のシンポジウム2017  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京  

  • グリア性てんかん原性の分子メカニズム

    小泉修一

    第47回日本臨床神経生理学会学術大会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • Mechanism underlying hypoxia-independent upregulation of adtrocytic HIF-α after ischemic preconditioning. 国際会議

    Hirayama, Y., H. P. N. LE., Koizumi, S.

    Neuroscience2017  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • グリアとてんかん:アストロサイトKir4.1チャネルの病態解析を中心に

    586. 大野行弘、福田敦夫、岡田元宏、小泉修一

    第51回日本てんかん学会学術集会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都府京都市  

  • 基礎と臨床の包括的研究の重要性

    585. 前原健寿、橋本聡華、清水一秀、稲次基希、池田昭夫、柿田明美、井上有史、渡辺裕貴、岩崎真樹、白水洋史、福田敦夫、小泉修一、岡田元宏、大野行弘

    第51回日本てんかん学会学術集会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:京都府京都市  

  • アストロサイト微細突起Ca2+シグナルにおけるP2Y1受容体の役割

    繁冨英治、平山幸歩、小泉修一

    第137回日本薬理学会関東部会  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Rewiring of Neuronal Networks by Astrocytic Ca2+ in the Somatosensory Cortex.  招待 国際会議

    Koizumi, S.

    20th International Symposium on Calcium Binding Proteins and Calcium Function I Health and Disease.  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:兵庫県淡路市  

  • アストロサイトによる神経ネットワーク再構築と疾患 招待

    小泉修一

    千里ライフサイエンスセミナーL3  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪府豊中市  

  • ミクログリアはアストロサイトのP2Y1受容体発現低下を介して神経保護機能を誘導する

    篠崎陽一、柴田圭輔、吉田慶太郎、繁冨英治、田中謙二、小泉修一

    第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道札幌市  

  • グリア細胞による神経回路リモデリング 招待

    小泉修一

    第19回応用薬理シンポジウム  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Epileptogenic astrocytes.

    Koizumi, S

    第60回日本神経化学会大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:宮城県仙台市  

  • Phagocytic astrocytes after brain ischemia.

    Morizawa, Y., Koizumi, S.

    第60回日本神経化学会大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宮城県仙台市  

  • Microglia-induced astrocytic P2Y1 receptor down-regulation causes astrocyte scar formation.

    577. Shinozaki, Y., Shibata, K., Shigetomi, E., Yoshida, K., Ikenaka, K., Tanaka, F, K., Koizumi, S.

    第60回日本神経化学会大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宮城県仙台市  

  • Glia-mediated ischemic tolerance.

    Hirayama, Y., Koizumi, S.

    第60回日本神経化学会大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:宮城県仙台市  

  • グリア細胞の機能解明に向けたシナプス領域の近接場イメージング(Ⅲ)

    櫻井杏梨、酒井優、篠崎陽一、柴田圭輔、繁冨英治、小泉修一、居島薫、堀裕和、小林潔

    第78回応用物理学会秋季学術講演会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡市  

  • グリア性虚血耐性とその分子メカニズム

    小泉修一、平山友里

    第18回日本分子脳神経外科学会  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • When do astrocytes listen to ATP derived from neurons?

    Shigetomi, E., Hirayama, Y., Sano, F., Koizumi, S.

    第40回日本神経科学大会  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:幕張  

  • Astrocytes mediate synaptic rewiring.

    Koizumi, S., Shibata, K., Kim, S, K., Nabekura, J.

    第40回日本神経科学大会  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:千葉県幕張市  

  • Cortical astrocytes rewire somatosensory cortical circuits for peripheral neuropathic pain. 国際会議

    Koizumi, S., Kim, S, K., Nabekura, J.

    第13回ユーログリア  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:エジンバラ  

  • ミクログリアは脳傷害後の神経保護的アストロサイトを誘導する

    篠崎陽一、柴田圭輔、吉田慶太郎、繁冨英治、田中謙二、小泉修一

    第136回日本薬理学会関東部会  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Microglial VNUT contribute to epileptogenesis including astrogliosis after status epilepticus.

    Fumikazu Sano, Eiji Shigetomi, Schuichi Koizumi, Hideaki Kanemura, Kazuhiro Ikenaka, Kenji F. Tanaka, Kanji Sugita, Masao Aihara. 

    第59回日本小児神経学会学術集会  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪府大阪市  

  • アストロサイトによるシナプス再編

    小泉修一

    平成29年度研究会「神経科学の新しい解析法とその応用」「グリア細胞機能から迫る脳機能解明」  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:愛知県豊橋市  

  • 脳を制御する新しい役者 グリア細胞 招待

    563. 小泉修一

    平成29年度薬友会関東支部総会  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Enhanced astrocytic Ca2+ signals via IP3R2 contribute to epileptogenesis after status epilepticus. 国際会議

    Fumikazu Sano, Eiji Shigetomi, Schuichi Koizumi, Hideaki Kanemura, Kanji Sugita, Katsuhiko Mikoshiba, Masao Aihara.

    14th Asian and Oceanian Congress of Child Neurology.  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡県福岡市  

  • 大脳皮質グリアによる慢性疼痛制御 招待

    小泉修一

    第29回インフォーマルセミナー in 信州  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:長野県松本市  

  • Dysregulation in purinergic signaling causes hypertensive glaucoma-like optic neuropathy. 国際会議

    Shinozaki, Y., Kashiwagi, K., Takeda, A., Ohno, N., Koizumi, S

    ARVO2017  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Glia-Mediated Eplileptogenicity 国際会議

    小泉修一

    The 5th congress of AsCNP.  2017年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年4月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:バリ インドネシア  

  • アストロサイト依存的てんかん原性 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Fumikazu Sano,Eiji SHIGETOMI

    第90回日本薬理学会年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:長崎  

  • 一次体性感覚野のATP増加がアストロサイト性シナプス再編及び機械的アロディニアを引き起こす 重要な業績

    Keisuke Shibata,Keita Kubota,Tatsuya Ishikawa,Youichi SHINOZAKI,Eiji SHIGETOMI,Ktsuhiko Mikoshiba,Junichi Mabekura,Schuichi KOIZUMI

    第90回日本薬理学会年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:長崎  

  • 緑内障発症におけるP2受容体機能異常の役割 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Kenji KASHIWAGI,Kazuhiko Namekata,Nobuhiko Ohno,Akiko Takeda,Takayuki Harada,Schuichi KOIZUMI

    第90回日本薬理学会年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長崎  

  • 低酸素に依存しないアストロサイトHIF-1α発現上昇メカニズムと虚血耐性 重要な業績

    Yuri Hirayama,Le Pham Ngoc Ha,Schuichi KOIZUMI

    第90回日本薬理学会年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:長崎  

  • 一次体性感覚野におけるATPを介したアストロサイト性シナプス再編の分子メカニズム 重要な業績

    Keita Kubota,Keisuke Shibata,Kei Etoh,Hiroyuki Inada,Youichi SHINOZAKI,Eiji SHIGETOMI,Katsuhiko Mikoshiba,Junichi Nabekura,Schuichi KOIZUMI

    第90回日本薬理学会年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:長崎  

  • 神経障害性疼痛の発症には大脳皮質体性感覚野のアストロサイトにおけるmGluR5発現上昇が必要である 重要な業績

    Yosuke Danjo,Eiji SHIGETOMI,Keisuke Shibata,kenta Takanashi,Sun kwang kim,Junichi Nabekura,Schuichi KOIZUMI

    第90回日本薬理学会年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:長崎  

  • ミクログリア由来TNFαによるRGC傷害メカニズム 重要な業績

    Akiko Takeda,Youichi SHINOZAKI,Kenji KASHIWAGI,Nobuhiko Ohno,Schuichi KOIZUMI

    第90回日本薬理学会年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:長崎  

  • アストロサイト特異的P2Y1発現上昇が神経細胞のCa2+活動に及ぼす影響 重要な業績

    Yukiho Hirayama,Eiji SHIGETOMI,Fumikazu Sano,Kenji Tanaka,Kazuhiro Ikenaka,Haruhiko Bito,Schuichi KOIZUMI

    第90回日本薬理学会年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:長崎  

  • Cortical synaptic remodeling by astrocytes. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    The 3rd Symposium of NeuroScience Network in Kobe  2017年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:神戸  

  • アストロサイトによる体性感覚野神経回路の組み替えと慢性疼痛 重要な業績

    小泉 修一

    北陸大学グリアセミナー  2017年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:金沢  

  • 大脳皮質体性感覚野のグリア性神経回路組み替えによる末梢感覚情報の変化-プリンシグナリングの関与- 重要な業績

    柴田 圭輔,久保田 啓太,小泉 修一

    CREST合同ミーティング  2017年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:勝沼  

  • アストロサイトによって誘導される脳虚血耐性とシナプス再編 重要な業績

    平山 友里,小泉 修一

    CREST合同ミーティング  2017年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:勝沼  

  • 外傷性脳損傷におけるグリア細胞による脳保護機構-非標識イメージセンサは傷害的な神経回路変化を検出できるか- 重要な業績

    篠﨑 陽一,小泉 修一

    CREST合同ミーティング  2017年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:勝沼  

  • 反応性アストロサイトアセンブリの動作様式の解明 重要な業績

    小泉 修一,篠﨑 陽一,平山 友里

    新学術グリアアセンブリ第4回班会議  2017年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • メチル水銀によって惹起される神経変性のミクログリアによる制御 国際会議 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Youichi SHINOZAKI

    NIMD Forum 2016  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:水俣市  

  • アストロサイトP2X7受容体を介する持続的な脳虚血耐性 重要な業績

    平山 友里,小泉 修一

    第20回Japan Purine Club Meeting  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 慢性疼痛形成時の一次体性感覚野におけるATPの役割 重要な業績

    柴田 圭輔,久保田 啓太,石川 達也,鍋倉 淳一,小泉 修一

    第20回Japan Purine Club Meeting  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 細胞非自律性制御シグナルとしてのATP 重要な業績

    小泉 修一

    第20回Japan Purine Club Meeting  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • P2Y6受容体の異常は緑内障発症を誘導する 重要な業績

    篠﨑 陽一,柏木 賢治,武田 明子,小泉 修一

    第20回Japan Purine Club Meeting  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Clock genes regulate circadian rhythm of VNUT and Connesin 26 expressions and ATP release after stretch stimulate in the cultured urothelial cells 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Takahiko Mitsui,Yuki NAKAMURA,Satoru Kira,Norifumi SAWADA,Hiroshi Nakagomi,Eiji SHIGETOMI,Keisuke Shibata,Youichi SHINOZAKI,Atsuhito NAKAO,Schuichi KOIZUMI,Masayuki Takeda

    2016 The 11th Pan-Pacific Continence Society (PPCS) Annual Meeting  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Beijing  

  • 持続的なアストロサイト性脳虚血耐性の分子メカニズム解析 重要な業績

    平山 友里,小泉 修一

    第135回日本薬理学会関東部会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浜松市  

  • Contributions of reactive astrocytes triggered by microglia to epileptogenesis following status epilepticus. 重要な業績

    Fumikazu Sano,Eiji SHIGETOMI,Schuichi KOIZUMI,Hideaki KANEMURA,Kanji SUGITA,Masao AIHARA

    第50回日本てんかん学会学術集会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:静岡市  

  • Circadian Regulations of Piezo1, TRPV4, Connexin26, and VNUT by Clock Genes in the Mouse Bladder Urothelium 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Yuki NAKAMURA,Takahiko Mitsui,Satoru Kira,Hiroshi Nakagomi,Norifumi SAWADA,Youichi SHINOZAKI,Mitsuharu Yoshiyama,Atsuhito NAKAO,Masayuki Takeda,Schuichi KOIZUMI

    International Continence Society 46th Annual Meeting  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Tokyo  

  • Gliopsychiatry研究;抗うつ薬の作用標的としてのグリア細胞 重要な業績

    小泉 修一

    第59回日本神経化学会大会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:福岡  

  • Dysregulated P2 receptor signaling causes optic neuropathy via elevation of intraocular pressure. 重要な業績

    篠﨑 陽一,武田 明子,柏木 賢治,小泉 修一

    第59回日本神経化学会大会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • Pathogenic role of retinal microglia in excitotoxicity-induced optic neurodegeneration. 重要な業績

    武田 明子,篠﨑 陽一,柏木 賢治,小泉 修一

    第59回日本神経化学会大会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • 大脳皮質体性感覚野アストロサイトと慢性疼痛 重要な業績

    小泉 修一

    第24回日本腰痛学会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:甲府  

  • Ischemic tolerance mediated by microglia-astrocytes communications. 国際会議 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    4th meeting of Asian-Pacific Society for Neurochemistry(ASPN2016)  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:クアラルンプール(マレーシア)  

  • 牛車腎気丸の抗癌剤誘発ニューロパチー抑制作用 重要な業績

    高梨 健太,柴田 圭輔,水野 景太,大宮 雄司,小泉 修一

    第18回応用薬理シンポジウム  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • ミクログリアにおける電位依存性プロトンチャネルによる新規の活性酸素産生調節機構 重要な業績

    Kawai T,Okochi Y,Ozaki T,Yoshio IMURA,Sekimura K,Schuichi KOIZUMI

    第39回日本神経科学大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Increased neuronal excitability by genetic manipulation of astrocytic Ca2+ signals. 重要な業績

    Eiji SHIGETOMI,Yukiho HIRAYAMA,Schuichi KOIZUMI,Fumikazu SANO

    第39回日本神経科学大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 受容体は眼房水産生調節を負に制御する 重要な業績

    篠﨑 陽一,武田 明子,柏木 賢治,小泉 修一

    第134回日本薬理学会関東部会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:栃木県大田原市  

  • ブシ末による慢性疼痛のグリア性制御 重要な業績

    小泉 修一,柴田 圭輔

    第46回日本神経精神薬理学会年会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:韓国  

  • 慢性疼痛とブシ末の薬理 重要な業績

    小泉 修一

    第29回日本疼痛漢方研究会学術集会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • メチル水銀誘発神経毒性におけるミクログリアの役割 重要な業績

    小泉 修一,篠﨑 陽一

    第43回日本毒性学会学術年会  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:愛知県  

  • グリア細胞によるシナプス機能及び構造の制御 重要な業績

    小泉 修一

    浜松医大開学記念式典特別講演  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:浜松  

  • Clock Genes Regulate Circadian Rhythm of Vnut Expression, Connexin26 Expression and Stretch-Evoked ATP Release in the Cultured Urothelial Cells 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Satoru Kira,Tatsuya Miyamoto,Norifumi SAWADA,Hiroshi Nakagomi,Takahiko Mitsui,Hideki Kobayashi,Mitsuharu Yoshiyama,Masayuki Takeda,Yuki NAKAMURA,Atsuhito NAKAO,Eiji SHIGETOMI,Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI

    The 112th Annual Meeting of the American Urological Association  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:San Diego  

  • Glock genes regulate sensation of bladder fullness in cultured urothelial cells膀胱上皮培養細胞の時計遺伝子異常による尿意知覚の概日リズム障害および夜間頻尿への影響 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Satoru Kira,Tatsuya Miyamoto,Hiroshi Nakagomi,Norifumi SAWADA,Takahiko Mitsui,Hideki Kobayashi,Mitsuharu Yoshiyama,Masayuki Takeda,Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI,Yuki NAKAMURA,Atsuhito NAKAO

    The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Assosiation第104回日本泌尿器科学会総会  2016年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 神経興奮性に及ぼすアストロサイトP2Y1受容体機能 重要な業績

    繁冨 英治,小泉 修一

    第93回日本生理学会大会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • Clock genes regulate circadian rhythm of Piazo1 and TRPV4 expressions and intracellular Ca2+influx after strech simulation in the cultured urothelial cells 重要な業績

    Tatsuya Ihara,Satoru Kira,Tatsuya Miyamoto,Norifumi SAWADA,Hiroshi Nakagomi,Takahiko Mitsui,Hideki Kobayashi,Mitsuharu Yoshiyama,Masayuki Takeda,Yuki NAKAMURA,Atsuhito NAKAO,Eiji SHIGETOMI,Keisuke Shibata,Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI

    31st Annual EAU Congress  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Munich, Germany  

  • 持続的なアストロサイト性虚血耐性のメカニズム解析 重要な業績

    平山 友里,松尾 由理,小泉 修一

    第89回日本薬理学会年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • P2Y1受容体によるアストロサイトネットワークの操作 重要な業績

    繁冨 英治,小泉 修一

    第89回日本薬理学会年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • グリアアセンブリ研究により明らかとなった新機脳機能 重要な業績

    小泉 修一

    第89回日本薬理学会年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 活性化網膜ミクログリアの興奮毒性による視神経障害への寄与 重要な業績

    武田 明子,篠﨑 陽一,柏木 賢治,小泉 修一

    第89回日本薬理学会年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • P2受容体の異常は緑内障性視神経症発症を誘導する 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Akiko Takeda,Kenji KASHIWAGI,Schuichi KOIZUMI

    第89回日本薬理学会年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • アストロサイトのプリン作動性シグナルによる一次体性感覚野における神経ネットワーク制御 重要な業績

    久保田 啓太,柴田 圭輔,江藤 圭,稲田 浩之,石川 達也,高梨 健太,繁冨 英治,篠﨑 陽一,鍋倉 淳一,小泉 修一

    第89回日本薬理学会年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • グリア細胞とシナプスの近接場光学顕微鏡観察 重要な業績

    酒井 優,岡部 菜央,櫻井 杏梨,篠﨑 陽一,柴田 圭輔,繁冨 英治,小泉 修一,内山 和治,堀 裕和,小林 潔

    日本光学会ナノオプティクス研究グループ第22回研究討論会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • アストロサイト微細構造のCa2+動態解析技術 重要な業績

    繁冨 英治,小泉 修一

    日本顕微鏡会年会第40回関東支部講演会  2016年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • 細胞外プリンシグナルの異常は緑内障を誘発する 重要な業績

    篠﨑 陽一,柏木 賢治,小泉 修一

    山梨大-国立精神神経医療研究センター合同シンポジウム  2016年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 反応性アストロサイトによる脳機能の制御 重要な業績

    小泉 修一

    発達障害研究所公開セミナー  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:愛知県  

  • Mechanisms underlying astrocyte-mediated ischemic tolerance. 重要な業績

    Yuri Hirayama,Schuichi KOIZUMI

    第20回グリア研究会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • 時計遺伝子clockミュータントマウスは夜間頻尿・夜間多尿を呈する 重要な業績

    井原 達矢,吉良 聡,宮本 達也,中込 宙史,澤田 智史,三井 貴彦,小林 英樹,芳山 充晴,武田 正之,中村 勇規,中尾 篤人,篠﨑 陽一,小泉 修一

    第8回排尿障害モデル動物研究会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:静岡市  

  • 生後小脳におけるダウン症関連遺伝子の解析 重要な業績

    Kenichi Dewa,Shinichiro Taya,Nariko Arimura,Mikio Hoshino,Schuichi KOIZUMI

    第38回分子生物学会・第88回日本生化学会大会合同大会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 慢性疼痛に対するブシ末の薬理作用 重要な業績

    小泉 修一

    第24回日本脳神経外科漢方医学会学術集会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Calcium ion dynamic correlations among the Glial cells by the two-dimensional near-field simultaneous detection of fluorescence using a hole-array. 重要な業績

    根城 均,篠﨑 陽一,内山 和治,居島 薫,小泉 修一

    The 10th Anniversary General Meeting of ACCMS-VO.  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台市  

  • Role of P2X7 receptor/HIF-1 α signal pathway in astrocyte-mediated ischemic tolerance. 重要な業績

    Yuri Hirayama,Yuri MAYSUO,Schuichi KOIZUMI

    Neuroscience2015  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Chicago, U.S.A  

  • アストロサイトによる難治性疼痛の制御 重要な業績

    小泉 修一

    第35回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:和歌山  

  • P2Y1受容体を用いたアストロサイト機能の操作 重要な業績

    繁冨 英治,小泉 修一

    第133回日本薬理学会関東部会  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:千葉  

  • 神経障害性疼痛とブシ末の作用 重要な業績

    小泉 修一,柴田 圭輔

    第133回日本薬理学会関東部会  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:千葉  

  • Mitochondrial fission and elongation in microglia induced by LPS correlated phagocytosis 重要な業績

    Mitsuhiko KATOH,Bao WU,NGUYEN HUY BANG,THAI TRUC QUYNH,Takashi SAKOH,Yurika SAITOH,Sei SAITOH,Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI,Nobuhiko OHNO

    第56回日本組織細胞化学会総会・学術集会  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:関西医科大学  

  • グリア細胞の機能解明へ向けたシナプス領域の近接場イメージング 重要な業績

    酒井 優,篠﨑 陽一,柴田 圭輔,繁冨 英治,小泉 修一,内山 和治,堀 裕和,小林 潔

    第76回応用物理学会秋季学術講演会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • Glial assembly:gliotransmission and pathophysiological consequences 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Eiji SHIGETOMI,Yuri Hirayama,Yosuke Morizawa,Youichi SHINOZAKI

    第58回日本神経化学会大会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:さいたま市  

  • Muller cell regulates axon elongation of retinal ganglion cells via P2Y6 receptor signals 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Masanori Taguchi,Eiji SHIGETOMI,Kenji KASHIWAGI,Schuichi KOIZUMI

    第58回日本神経化学会大会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:さいたま市  

  • Mitochondrial fission and elongation in microglia induced by activation with LPS 重要な業績

    Mitsuhiko KATOH,Bao WU,NGUYEN HUY BANG,THAI TRUC QUYNH,Takashi SAKOH,Yurika SAITOH,Sei SAITOH,Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI,Nobuhiko OHNO

    第58回日本神経化学会大会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大宮ソニックシティ  

  • Activation of P2X7 receptor/HIF-1α signal pathway in astrocytes induces ischemic tolerances. 重要な業績

    Yuri Hirayama,Yuri Matsuo,Schuichi KOIZUMI

    第58回日本神経化学会大会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:さいたま市  

  • Functional analysis of a Down syndrome-associated gene 重要な業績

    Kenichi Dewa,Schuichi KOIZUMI,Mikio Hoshino,Shinichiro Taya,Nariko Arimura

    第58回日本神経化学会大会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:さいたま市  

  • Calcium signals in astrocyte processes:its visualization and manipulation. 重要な業績

    Eiji SHIGETOMI,Schuichi KOIZUMI

    第58回日本神経化学会大会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:さいたま市  

  • A transgenic approach to analyze functions of astrocytic GqPCRs in pathophysiology 重要な業績

    Eiji SHIGETOMI,Schuichi KOIZUMI

    第38回日本神経科学大会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • グリア性虚血耐性の分子機構の解析 重要な業績

    Yuri Hirayama,Yuri MATSUO,Schuichi KOIZUMI

    第38回日本神経科学大会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • リエゾンアカデミー研究医養成プログラム 重要な業績

    小泉 修一

    第47回日本医学教育学会大会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:新潟市  

  • Phagocytes astrocytes after brain ischemia 重要な業績

    Yosuke MORIZAWA,Yuri Hirayama,Shinsuke SHIBATA,Schuichi KOIZUMI

    第12回欧州グリアミーティング  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:ビルバオ(スペイン)  

  • Microglia induce neuroprotective astrocytes via P2Y1 receptor down-regulation 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Kenji TANAKA,Kazuhiro IKENAKA,Schuichi KOIZUMI

    第12回欧州グリア研究会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:ビルバオ(スペイン)  

  • NEUROPROTECTIVE EFFECTS OF MICROGLIAL P2Y1 RECEPTORS AGAINST ISCHEMIC NEURONAL INJURY 重要な業績

    Yuichirou FUKUMOTO,Schuichi KOIZUMI,Hideyuki YOSHIOKA,Takashi YAGI,Kazuya KANEMARU,Hiroyuki KINOUCHI

    Brain2015  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Vancouver,Canada  

  • Glial cells-triggered ischemic tolerance 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Yuri Hirayama

    2015コールドスプリングハーバーアジア研究会  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:蘇州(中国)  

  • ブシ(附子)を含んだ漢方の膀胱痛に対する作用機序の基礎的解明と臨床的検討 重要な業績

    土田 孝之,宮本 達也,山岸 敬,吉良 聡,小林 英樹,武田 正之,柴田 圭輔,小泉 修一

    第32回泌尿器科漢方研究会学術集会「泌尿器科疾患における漢方治療―新たな発展―」  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:品川  

  • Gliotransmission by ATP and its pathophysiological consequences. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    Fifth Brazilian Purine Club Meeting-ⅡInternational Congress of Purinergic Signalling in South Ameri  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Sao Paulo, Brazil  

  • Glial-mediated ischemic tolerance 重要な業績

    小泉 修一

    第56回日本神経学会学術大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:新潟市  

  • ホールアレイを用いたグリア細胞内蛍光の近接場光2次元同時計測 重要な業績

    根城 均,篠﨑 陽一,浮田 芳昭,内山 和治,小泉 修一

    ナノ学会第13回大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宮城  

  • マウス膀胱平滑筋・上皮におけるP2Y6受容体機能の検討 重要な業績

    吉良 聡,芳山 充晴,宮本 達也,井原 達矢,中込 宙史,望月 勉,澤田 智史,柴田 圭輔,繁冨 英治,小泉 修一,武田 正之

    第103回日本泌尿器科学会総会  2015年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢  

  • 虚血性神経細胞障害におけるP2Y1受容体を介したミクログリアの神経保護機能 重要な業績

    福元 雄一郎,小泉 修一,吉岡 秀幸,八木 貴,金丸 和也,木内 博之

    第40回日本脳卒中学会総会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:広島  

  • 虚血性脳神経障害におけるP2Y1受容体を介したミクログリアの神経保護機能 重要な業績

    福元 雄一郎,小泉 修一,吉岡 秀幸,八木 貴,金丸 和也,木内 博之

    第40回日本脳卒中学会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:広島  

  • 脳虚血傷害後、活性化アストロサイトは貪食能を獲得する 重要な業績

    Yosuke Morizawa,Yuri Hirayama,Schuichi KOIZUMI

    第88回日本薬理学会年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:名古屋  

  • ヒト表皮ケラチノサイトからのATP放出メカニズムとその可視化 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,kAORI INOUE,Ryouhei KOMATSU,Yoshio IMURA,Keisuke Shibata,Yoshinori MORIYAMA

    第88回日本薬理学会年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • ミクログリアによる神経保護的アストロサイトの誘導 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,KENJI TANAKA,KAZUHIRO IKENAKA,Schuichi KOIZUMI

    第88回日本薬理学会年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • P2X7受容体/HIF-1α経路はアストロサイト依存的虚血耐性に特有なメカニズムである 重要な業績

    Yuri Hirayama,Yuri Matsuo,Schuichi KOIZUMI

    第88回日本薬理学会年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • 虚血性神経障害におけるP2Y1 受容体を介したミクログリアの神経保護機能 重要な業績

    福元 雄一郎,小泉 修一,吉岡 秀幸,八木 貴,金丸 和也,木内 博之

    第88回日本薬理学会年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • アストロサイト機能の可視化と内在GPCRを用いた操作 重要な業績

    Eiji SHIGETOMI,Schuichi KOIZUMI

    第88回日本薬理学会年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • 新しいグリア細胞機能:新可視化・操作法によりわかったグリアの新機能 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    第88回日本薬理学会年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • 疼痛のグリア性制御 重要な業績

    小泉 修一

    塩野義製薬コア疾患創薬研究所セミナー  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪  

  • グリア細胞でコントロールされる様々な脳の機能 重要な業績

    小泉 修一

    千里ライフサイエンス新適塾「脳はおもしろい」第7回会合  2015年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪  

  • アストロサイト依存的虚血耐性におけるP2X7受容体/HIF-1α経路の関与 重要な業績

    平山 友里,松尾 由理,小泉 修一

    第19回グリア研究会  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 鍛えられるグリア細胞 重要な業績

    小泉 修一,平山 友里

    第16回応用薬理シンポジウム  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:宮城  

  • 転写因子Sox9のオリゴデンドロサイト発生・分化に関わる新規機能 重要な業績

    橋本 了哉,増山典久,川口 義弥,秋山 治彦,小泉 修一,星野 幹雄

    第37回日本分子生物学会年会  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • P2Y1受容体を介したミクログリアの神経保護機能 重要な業績

    福元 雄一郎,小泉 修一,吉岡 秀幸,八木 貴,金丸 和也,木内 博之

    第26回日本脳循環代謝学会総会  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山  

  • グリア伝達とグリア性虚血耐性 重要な業績

    小泉 修一

    都医学研セミナー  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • strocytic phagocytosis after brain ischemia 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    KIST国際シンポジウム Frontiers in synaptic transmission:Old challenges, new solutions.  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Seoul  

  • Astrocytes and Ischemic tolerance. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    Conference on Glial Biology in Medicine  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Birmingham  

  • ミクログリアによる神経保護的アストロサイトの誘導 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI

    第131回日本薬理学会関東部会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • アストロサイト依存的虚血耐性の分子メカニズム解析 重要な業績

    Yuri Hirayama,Yuri Matsuo,Schuichi KOIZUMI

    第131回日本薬理学会関東部会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • P2Y1受容体を介したミクログリアの神経保護機能 重要な業績

    福元 雄一郎,小泉 修一,吉岡 秀幸,八木 貴,金丸 和也,木内 博之

    日本脳神経外科学会第73回学術総会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • アストロサイトアセンブリの新規解析法の開発と新機能 重要な業績

    小泉 修一,平山 友里,繁冨 英治

    第57回日本神経化学会大会・第36回日本生物学的精神医学会合同大会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:奈良市  

  • ミクログリアはP2Y1受容体制御により神経保護的アストロサイトを誘導する 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Kenji Tanaka,Kaazuhiro Ikenaka,Schuichi KOIZUMI

    第57回日本神経化学会大会・第36回日本生物学的精神医学会合同大会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:奈良  

  • P2X7受容体依存型虚血耐性のメカニズム解析 重要な業績

    Yuri Hirayama,Yuri Matsuo,Schuichi KOIZUMI

    第57回日本神経化学会大会・第36回日本生物学的精神医学会合同大会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:奈良  

  • P2Y1受容体を介したミクログリアの神経保護機能 重要な業績

    福元 雄一郎,小泉 修一,吉岡 秀幸,八木 貴,金丸 和也,木内 博之

    第15回日本分子脳神経外科学会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山形市  

  • ヒト膀胱上皮細胞における伸展刺激メカノセンサーPiezo1の意義 重要な業績

    宮本 達也,吉良 聡,望月 勉,小林 英樹,座光寺 秀典,土田 孝之,小泉 修一,富永 真琴,武田 正之

    第21回日本排尿機能学会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山  

  • P2Y6受容体の膀胱機能に関する研究 重要な業績

    吉良 聡,芳山 充晴,宮本 達也,井原 達矢,中込 宙史,望月 勉,柴田 圭輔,繁冨 英治,小泉 修一,武田 正之

    第21回日本排尿機能学会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山  

  • 慢性疼痛時における大脳皮質シナプス再編とアストロサイト連関 重要な業績

    鍋倉 淳一,金善行,小泉 修一

    第37回日本神経科学大会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • ミクログリアにおける電位依存性プロトンチャネルの機能 重要な業績

    Takafumi Kawai,Yoshifumi Okochi,Nana Miyawaki,Yoshio Imura,Yuko Furukawa,Kenji Sakimura,Schuichi KOIZUMI,Yasushi Okamura

    第37回日本神経科学大会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 神経障害性疼痛におけるブシ末の鎮痛効果 重要な業績

    小泉 修一

    第31回和漢医薬学会学術大会  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:幕張  

  • 神経障害性疼痛に対するブシ末の薬理作用 重要な業績

    小泉 修一

    第52回日本癌治療学会学術集会スポンサードシンポジウム  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:横浜  

  • strocytic ATP and ischemic tolerance. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    he 12th Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry the Asian-Pacific Society for Neuroc  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:台湾  

  • グリア伝達と脳の機能 重要な業績

    小泉 修一

    第57回脳の医学・生物学研究会  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:名古屋  

  • Ischemic tolerance mediated by the glia purinergic system 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    Purine2014  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Bonn  

  • Astrocyte-Mediated ischemic tolerance in the brain 重要な業績

    Yuri Hirayama,Yuri Matsuo,Schuichi KOIZUMI

    9th FENS Forum of Neuroscience  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:ミラノ  

  • Microglia trigger Astrocytes-medeated neuroprotection via purinergic gliotransmission 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,M Nomura,K Iwatsuki,Y Moriyama,C Gachet,Schuichi KOIZUMI

    9th FENS Forum of Neuroscience  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:ミラノ  

  • GECIによるアウトロサイト局所Ca2+シグナルの可視化 重要な業績

    繁冨 英治,小泉 修一

    第130回日本薬理学会関東部会  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • メチル水銀の神経毒性におけるグリア性ATPとIL-6の役割 重要な業績

    小泉 修一,篠﨑 陽一

    第41回日本毒性学会学術年会  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • グリア細胞と脳虚血耐性 重要な業績

    小泉 修一

    第2回パーキンソン病と神経科学研究会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:京都  

  • 脳機能を制御する新しい役者・グリア細胞 重要な業績

    小泉 修一

    第29回インターゲノミクスセミナー  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:神戸  

  • 慢性疼痛とブシ 重要な業績

    小泉 修一

    臨床研修指導医のための「漢方医学セミナー」  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:仙台市  

  • 膀胱上皮における伸展刺激センサーPiezo1とTRPV4の関係性の検討 重要な業績

    宮本 達也,中込 宙史,望月 勉,吉良 聡,小林 英樹,座光寺 秀典,土田 孝之,小泉 修一,富永 真琴,武田 正之

    第102回日本泌尿器科学会総会  2014年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 膀胱におけるP2Y受容体系の発現と機能的役割に関する検討 重要な業績

    吉良 聡,芳山 充晴,宮本 達也,中込 宙史,望月 勉,小泉 修一,武田 正之

    第102回日本泌尿器科学会総会  2014年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • Purinergic transmission via P2Y6 receptor plays an essential role in bladder storage function in mice. 重要な業績

    Satoru Kira,Mitsuharu Yoshiyama,Tatsuya Miyamoto,Hiroshi Nakagomi,Tsutomu Mochizuki,Eiji SHIGETOMI,Schuichi KOIZUMI,Masayuki Takeda

    29th Annual EAU Congress  2014年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Stockholm  

  • ミクログリアはATPによるグリア伝達を介してアストロサイトの神経保護作用を誘導する 重要な業績

    Masanori Taguchi,Youichi SHINOZAKI,Kenji KASHIWAGI,Schuichi KOIZUMI

    第87回日本薬理学会年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 脳虚血障害のグリア性制御 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Yuri Hirayama

    第87回日本薬理学会年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • P2Y6受容体は膀胱蓄尿機能に関与している 重要な業績

    吉良 聡,芳山 充晴,宮本 達也,中込 宙史,望月 勉,繁冨 英治,武田 正之,小泉 修一

    第87回日本薬理学会年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • ミクログリアはATPによるグリア伝達を介してアストロサイトの神経保護作用を誘導する 重要な業績

    篠﨑 陽一,小泉 修一

    第87回日本薬理学会年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • Metabolic Phenotype in Voltage-Gated Proton Channels Knockout Mice 重要な業績

    河合 喬文,井村 誉史雄,古川 祐子,宮脇 奈那,大河内 善史,﨑村 建司,小泉 修一

    第91回日本生理学会大会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:鹿児島  

  • P2Y1受容体を介したミクログリアの神経保護機能 重要な業績

    福元 雄一郎,小泉 修一,吉岡 秀幸,八木 貴,金丸 和也,木内 博之

    第39回日本脳卒中学会総会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • ブシと神経障害性疼痛 重要な業績

    小泉 修一

    第10回静岡県西部地区ペインクリニック・緩和ケア研究会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:浜松市  

  • アストロサイトの局所シグナルと脳機能 重要な業績

    繁冨 英治,小泉 修一

    第1回甲府脳研究会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:勝沼  

  • P2Y1受容体を介したアストロサイトのグリア瘢痕形成調節メカニズムの解明 重要な業績

    篠﨑 陽一,田中 謙二,小泉 修一

    第1回甲府脳研究会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:勝沼  

  • ブシと神経障害性疼痛 重要な業績

    小泉 修一

    第20回岐阜東洋医学研究会  2014年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:岐阜市  

  • Glia-mediated ischemic toerance 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    The 17th International Conference on Korean Medicine.  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:ソウル  

  • Microglia release ATP by exocytosis 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Yoshio IMURA,Y MORIYAMA

    Neuroscience 2013  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:San Diego  

  • 難治性の疼痛の正体~グリア細胞の役割~ 重要な業績

    小泉 修一

    読売新聞市民講座  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨大学甲府キャンパス  

  • アストロサイトの局所シグナルと脳機能 重要な業績

    繁冨 英治,小泉 修一

    第15回応用薬理シンポジウム  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 膀胱上皮における伸展刺激センサーPiezo1とTRPV4の関係性 重要な業績

    宮本 達也,中込 宙史,吉良 聡,望月 勉,小林 英樹,座光寺 秀典,土田 孝之,小泉 修一,富永 真琴,武田 正之

    第20回日本排尿機能学会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:静岡  

  • グリア伝達制御と抗うつ作用 重要な業績

    小泉 修一

    新学術領域「マイクロ精神病態」班会議  2013年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋市  

  • グリア機能とATP開口放出のイメージング 重要な業績

    小泉 修一

    第22回浜松医科大学メディカルフォトニクス・コース  2013年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:浜松市  

  • Inhibition of Piezo1 in bladder urothelium: a potential therapy for overactive bladder 重要な業績

    Tatsuya Miyamoto,Hiroshi Nakagomi,Tsutomu Mochizuki,Schuichi KOIZUMI,Makoto Yominaga,Masayuki Takeda

    The 43th Annual Meeting of International Continence Society(ICS)  2013年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Barcelona  

  • Microglial ATP exocytosis and its pathophysiological consequences 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    第11回欧州グリア学会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:ベルリン  

  • Purinergic signalling-regulated glial scar formation. 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI

    第11回欧州グリア学会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:ベルリン  

  • P2Y1受容体によるグリア瘢痕形成調節 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI

    Neuro2013  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • うつ病の分子病態におけるグリア細胞の役割 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    Neuro2013  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 脳虚血障害後、活性化アストロサイトは貪食性を呈する 重要な業績

    Yosuke Morizawa,Yuri Hirayama,Shinsuke Shibata,Hideyuki Okano,Schuichi KOIZUMI

    Neuro2013  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • アストロサイト依存型虚血耐性のメカニズム 重要な業績

    Yuri Hirayama,Yuri Matsuo,Schuichi KOIZUMI

    Neuro2013  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • アストロサイトによるシナプス再編 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    Neuro2013  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • アストロサイトのP2Y1受容体を介したCa2+シグナルとその生理的役割 重要な業績

    Eiji SHIGETOMI,Ryuhei Komatsu,Schuichi KOIZUMI

    Neuro2013  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • グリア性脳虚血耐性現象の分子メカニズム解析 重要な業績

    平山 友里,松尾 由理,小泉 修一

    平成25年度日本生化学会関東支部例会  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨  

  • ヒト膀胱上皮におけるVNUT m-RNA発現量と各種排尿パラメータとの関連性 重要な業績

    中込 宙史,望月 勉,川原 和也,宮本 達也,吉良 聡,荒木 勇雄,森山 芳則,小泉 修一,武田 正之

    第101回日本泌尿器科学会総会  2013年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • 膀胱上皮における新規メカノセンサー“Piezo1"の解明 重要な業績

    宮本 達也,中込 宙史,吉良 聡,望月 勉,小泉 修一,富永 真琴,武田 正之

    第101回日本泌尿器科学会総会  2013年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • 皮膚とATPシグナル 重要な業績

    小泉 修一

    第133年会 日本薬学会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 活性化アストロサイトにおけるP2X7受容体発現は脳虚血耐性獲得に関与している 重要な業績

    平山 友里,松尾 由理,小泉 修一

    第86回日本薬理学会年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • 膀胱上皮細胞におけるPiezo1の機能の解明 重要な業績

    宮本 達也,中込 宙史,吉良 聡,望月 勉,富永 真琴,武田 正之,小泉 修一

    第86回日本薬理学学会年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • P2Y1受容体によるグリア瘢痕形成制御 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI

    第86回日本薬理学会年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • 神経障害性疼痛における痛みの形成には、一次体性感覚野においてアストリサイトが放出するトロンボスポンジが重要である。 重要な業績

    Hideaki Hayashi,金 善光,Keisuke Shibata,Junichi Nabekura,Schuichi KOIZUMI

    第86回日本薬理学会年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • P2受容体に制御されるアストロサイトの貪食能 重要な業績

    Yosuke Morizawa,Yuri Hirayama,Shinsuke Shibata,Ben Gu,James Wiley,Hideyuki Okano,Schuichi KOIZUMI

    第86回日本薬理学会年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • ミクログリア由来ATPはアストロサイトのP2Y1受容体によるIL-6産生を介して神経保護作用を誘導する。 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Schuichi KOIZUMI

    第86回日本薬理学会年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • シナプス再編とグリアニューロン連関 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    第86回日本薬理学会年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:福岡  

  • Piezo1, a novel mechanosensor in the bladder urothelium, transmits signals of bladder secsation 重要な業績

    Tatsuya Miyamoto,Hiroshi Nakagomi,Satoru Kira,Tsutomu Mochizuki,Schuichi KOIZUMI,Makoto Tominaga,Masayuki Takeda

    28th Annual EAU Congress  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Milan, Italy  

  • 生薬ブシと神経障害性疼痛 重要な業績

    小泉 修一

    平成24年度関東甲信越地区春期教育講演会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Phagocytic astrocytes after brain ischemia. 重要な業績

    Yosuke Morizawa,Yuri Hirayama,Shinsuke Shibata,Hideyuki Okano,Schuichi KOIZUMI

    Gordon Research Conferences Glial Biology Functional Interactions among Glia & Neurons  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Ventura,CA(USA)  

  • 慢性疼痛とグリア細胞:生薬ブシはグリア標的薬か? 重要な業績

    小泉 修一

    第42回日本慢性疼痛学会  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • ミクログリアのATP情報発信メカニズムの解明 重要な業績

    井村 誉史雄,森山 芳則,小泉 修一

    第1回シナプス再編におけるグリア戦略研究会  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:伊東市  

  • 脳虚血傷害後、活性化アストロサイトは貪食性を呈する 重要な業績

    森澤 陽介,平山 友里,芝田 晋介,岡野 栄之,小泉 修一

    第1回シナプス再編におけるグリア戦略研究会  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:伊東市  

  • 新規膜移行型Ca2+感受性タンパクによるアストロサイトCa2+動態の解析 重要な業績

    繁冨 英治,小泉 修一

    第1回シナプス再編におけるグリア戦略研究会  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:伊東市  

  • 大学卒前教育から率直後教育までの一貫性ある漢方医学教育を目指して 重要な業績

    小泉 修一

    KAMPO MEDICAL SYMPOSIUM 2013  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • メチル水銀毒性とグリア細胞-ATPシグナルによるミクログリア-アストロサイト-神経細胞連関- 重要な業績

    小泉 修一

    メチル水銀・カドミウム研究ミーティング  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Functional identification of a vesicular ATP transporter,VNUT,medeating ATP release in human epidermal keratinocytes. 重要な業績

    井上 かおり,藤下 加代子,柴田 圭輔,小松 龍平,井村 誉史雄,森山 芳則,小泉 修一

    日本研究皮膚科学会第37回年次学術大会総会  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:沖縄  

  • マウスの排尿に対する機械刺激活性化チャネル阻害剤GsMTX-4の効果の検討 重要な業績

    宮本 達也,中込 宙史,吉良 聡,望月 勉,小泉 修一,武田 正之

    第5回排尿障害モデル動物研究会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:静岡市  

  • グリア細胞の情報発信と脳機能 重要な業績

    小泉 修一

    神経組織の成長・再生・移植研究会 第27回学術集会  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • ATPエキソサイトーシスによるミクログリアの情報発信機構の解明 重要な業績

    井村 誉史雄,森山 芳則,小泉 修一

    第127回日本薬理学会関東部会  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • グリア細胞を標的とした疼痛治療戦略 重要な業績

    小泉 修一

    第3回福島運動器疼痛セミナー  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:福島  

  • P2Y1受容体抑制によるグリア瘢痕形成の促進 重要な業績

    篠﨑 陽一,小泉 修一

    第127回日本薬理学会関東部会  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • PIEZO1, A NOVEL MECHANOSENSOR IN THE BLADDER UROTHELIUM 重要な業績

    Tatsuya Miyamoto,Hiroshi Nakagomi,Satoru Kira,Tsutomu Mochizuki,Schuichi KOIZUMI,Makoto Tominaga,Masayuki Takeda

    42nd Annual Meeting of the International Continence Society(ICS)  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Beijing, China  

  • VESICULAR NUCLEOTIDE TRANSPORTER(VNUT) IS A KEY MOLECULE FOR MECHANOSENSING IN THE HUMAN URINARY BLADDER: NEGATIVE CORRELATION BETWEEN VNUT EXPRESSION IN HUMAN BLADDER MUCOSA AND FIRST DESIRE TO VOID 重要な業績

    Hiroshi Nakagomi,Tsutomu Mochizuki,Tatsuya Miyamoto,Satoru Kira,Mitsuharu Yoshiyama,Kazuya Kawahara,Y Moriyama,Schuichi KOIZUMI,Masayuki Takeda

    42nd Annual Meeting of the International Continence Society(ICS)  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Beijing, China  

  • グリア細胞の情報発信が脳機能に与える影響 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    GCOEニューロサイエンス  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:名古屋  

  • グリア細胞の情報発信と脳機能 重要な業績

    小泉 修一

    第6回Brain Science Conference  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:京都  

  • Astrocytic ATP an energy currency or mediator? 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    第11回アジア神経化学会/第55回日本神経化学会 合同大会  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • オリジナルな研究で世界をリードするにはどうしたらよいか2 重要な業績

    小泉 修一

    神経化学の若手研究者育成セミナー  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 抗うつ薬の標的としてのアストロサイト 重要な業績

    小泉 修一

    第34回日本生物学的精神医学会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • グリア標的薬の未来 重要な業績

    小泉 修一

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • 表皮角化細胞のATP開口放出現象におけるVNUTの関与 重要な業績

    井上 かおり,柴田 圭輔,藤下 加代子,井村 誉史雄,小松 龍平,森山 芳則,小泉 修一

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • シンポジウム3「過活動膀胱の薬物療法:現状と将来」S3-4 将来の標的分子;膀胱上皮のTRPV4チャネルとVNUT 重要な業績

    中込 宙史,望月 勉,富永 真琴,森山 芳則,武田 正之,小泉 修一

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府市  

  • P30 膀胱上皮における新規メカノセンサーPiezo1の解明 重要な業績

    宮本 達也,中込 宙史,富永 真琴,武田 正之,小泉 修一

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府市  

  • ATPエキソサイトーシスによるミクログリアの情報発信機構の解明 重要な業績

    井村 誉史雄,森山 芳則,小泉 修一

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • 生薬ブシ末は活性化アストロサイトを抑制して慢性化した神経障害性疼痛を緩解する 重要な業績

    柴田 圭輔,菅原 健,藤下 加代子,篠﨑 陽一,鈴木 勉,小泉 修一

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • アストロサイトからのMMP-9放出は持続的なP2Y14受容体シグナルによって制御される 重要な業績

    木下 真直,多田 薫,小泉 修一

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • ATP-P2受容体シグナルにより制御されるアストロサイトの貪食能 重要な業績

    森澤 陽介,平山 友里,小泉 修一

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • 脳虚血耐性獲得におけるグリア細胞の役割 重要な業績

    平山 友里,松尾 由理,小泉 修一

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • P2Y1受容体はアストロサイト細胞移動及び瘢痕様構造の形成を負に調節する 重要な業績

    篠﨑 陽一,井村 誉史雄,森澤 陽介,平山 友里,小松 龍平,柴田 圭輔,藤下 加代子,繁冨 英治,小泉 修一

    第14回応用薬理シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • 膀胱上皮に依存する“Piezo"は、尿意を伝える新しいメカノセンサーである 重要な業績

    宮本 達也,中込 宙史,吉良 聡,望月 勉,小泉 修一,富永 真琴,武田 正之

    第19回日本排尿機能学会  2012年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋市  

  • Functional modal shift of microglia mediated by astrocytes. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    8th FENS Forum of Neuroscience  2012年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:バルセロナ  

  • Exocytosis ATP and Cellular Functions. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    Purine2012  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • VNUT(Vesivular nucleotide transporter) plays a crucial role in atretch-evoked ATP release from the urothelium. 重要な業績

    Hiroshi Nakagomi,Tsutomu Mochizuki,Tatsuya Miyamoto,Mitsuharu Yoshiyama,Isao Araki,Yoshinori Moriyama,Schuichi KOIZUMI,Masayuki Takeda

    The 107th Annual Meeting of The American Urological Association  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:アトランタ  

  • 学会賞候補AP-060 伸展刺激時の膀胱上皮からのATP放出機構におけるVNUT/開口放出経路の解析 重要な業績

    中込 宙史,望月 勉,芳山 充晴,宮本 達也,吉良 聡,荒木 勇雄,小泉 修一,森山 芳則,武田 正之

    第100回日本泌尿器科学会総会  2012年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜市  

  • アストロサイトの情報発信と脳機能 重要な業績

    小泉 修一

    第117回日本解剖学会総会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府  

  • 向精神薬の標的としてのアストロサイト 重要な業績

    小泉 修一

    第85回日本薬理学会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:京都  

  • 虚血耐性獲得とアストロサイトの活性化-マウスMCAOモデルによる解析- 重要な業績

    平山 友里,松尾由理,小泉 修一

    第85回日本薬理学会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • メチル水銀はミクログリアからのATP放出を誘導しアストロサイトからP2Y1受容体依存的にIL-6放出を引き起こす 重要な業績

    篠﨑 陽一,野口 優輔,井村 誉史雄,森澤 陽介,平山 友里,小松 龍平,柴田 圭輔,藤下 加代子,小泉 修一

    第85回日本薬理学会年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 伸展刺激に対する膀胱上皮細胞からのATP放出メカニズム 重要な業績

    中込 宙史,望月 勉,宮本 達也,森山 芳則,武田 正之,小泉 修一

    第85回薬理学会年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • アストロサイトの飲作用はP2Y6受容体シグナルにより調節される 重要な業績

    森澤 陽介,多田 薫,齊藤 秀俊,井上 和秀,小泉 修一

    第85回日本薬理学会年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • Functional role of a vesicular ATP transporter, VNUT, medeating ATP release in normal human epidermal keratinocytes. 重要な業績

    井上 かおり,藤下 加代子,柴田 圭輔,小松 龍平,井村 誉史雄,森山 芳則,小泉 修一

    第85回日本薬理学会年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 「大学卒前教育から卒直後教育までの一貫性ある漢方医学教育を目指して」

    小泉 修一

    KANPO MEDHICAL SYMPOSIUM 2012  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Severe irritant contact dermatitis with loss of Langerhans cells in a mouse model of acrodermatitis enteropathica 重要な業績

    Tatsuyoshi Kawamura,Youichi Ogawa,Yuumi Nakamura,Akashi Izumi,Hajime Nakano,Schuichi KOIZUMI,Tatsuhiko Komada,Atsuhito NAKAO,Shinji Shimada

    The 36th Annual Meeting of the Japanese Society for investigative Dermatology Kyoto  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • A new role of glial cells in regulation of brain functions. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    名古屋大学GCOEセミナー  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:名古屋  

  • グリア細胞による脳機能制御 重要な業績

    小泉 修一

    第7回山梨県脳・血管セミナー  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府  

  • The astrocytes-targeted therapy by Bushi for the neuropathic pain in mice. 重要な業績

    Keisuke Shibata,Takeshi SUGAWARA,Kayoko FUJISHITA,Youichi SHINOZAKI,Takashi MATSUKAWA,Tsutomu SUZUKI,Schuichi KOIZUMI

    Society for Neuroscience Meeting  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Washington D.C, U.S.A  

  • 「神経疾患の標的としてのグリア細胞」 重要な業績

    小泉 修一

    第21回日本臨床精神神経薬理学会・第41回日本神経精神薬理学会合同年会  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • ATP情報が発信されるメカニズム 重要な業績

    小泉 修一,藤下 加代子,中込 宙史,井上 かおり,井村 誉史雄,小松 龍平,柴田 圭輔,篠﨑 陽一,平山 友里,森澤 陽介,武田 正之,森山 芳則

    生理研プリン研究会  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡崎市  

  • 海馬アストロサイトにおける抗うつ薬fluoxetineのBDNF発現メカニズム 重要な業績

    木下 真直,小泉 修一

    第54回日本神経化学会大会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:加賀市 石川  

  • ATPエキソサイトーシスによるミクログリアの情報発信 重要な業績

    井村 誉史雄,森澤 陽介,柴田 圭輔,篠﨑 陽一,森山 芳則,小泉 修一

    第54回日本神経化学会大会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:加賀市 石川  

  • サイエンスのメジャーリーグで生きていくためにすべき7つの習慣 重要な業績

    小泉 修一

    第54回日本神経化学会・若手セミナー  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:石川  

  • ATP release in urothelium upon stimulation with stretch, especially forcusing on the accumulated ATP in secretory vesicle via vnat and subsequent exocytosis. 重要な業績

    Hiroshi Nakagomi,Tsutomu Mochizuki,Tatsuya Miyamoto,Satoru Kira,Mitsuharu Yoshiyama,Isao Araki,Schuichi KOIZUMI,Yoshinori MORIYAMA,Masayuki Takeda

    The 6th Pan-Pacific Continence Society Meeting  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Taipei,Taiwan  

  • VNUT(Vesicular Nucleotide Transpoter)を介する膀胱上皮からのATP放出メカニズムの解明 重要な業績

    中込 宙史,望月 勉,芳山 充晴,宮本 達也,吉良 聡,川原 和也,荒木 勇雄,小泉 修一,森山 芳則,武田 正之

    第18回日本排尿機能学会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福井市  

  • 生薬ブシによるアストロサイトを標的とした神経障害性疼痛治療 重要な業績

    Keisuke Shibata,Takeshi Sugawara,Kayoko FUJISHITA,Youichi SHINOZAKI,Takashi MATSUKAWA,Tsutomu Suzuki,Schuichi KOIZUMI

    第34回日本神経科学大会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • The increase of the expression of NMDA receptors is involved in the facilitative of calcium oscillation by corticosterone stimulation. 重要な業績

    遠藤 彰,平澤 孝枝,三宅 邦夫,小泉 修一,久保田 健夫

    第34回日本神経科学学会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • VNUT PLAYS AN IMPORTANT ROLE IN VESICULAR STORAGE AND SUBSEQUENT EXOCYTOSIS OF ATP FROM BLADDER EPITHELIUM UPON MECHANICAL STRETCH STIMULATION 重要な業績

    Hiroshi Nakagomi,Tsutomu Mochizuki,Tatsuya Miyamoto,Satoru Kira,Mitsuharu Yoshiyama,Isao Araki,Schuichi KOIZUMI,Moriyama Y,Masayuki Takeda

    International Continence Society 2011  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Glasgow, UK  

  • Direct visualization of single receptor structure/dynamics with fast scanning atomic force microscopy. 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Koji SUMITOMO,Makoto TSUDA,Schuichi KOIZUMI,Kazuhide INOUE,Keiichi TORIMITSU

    ISN-ESN2011 23rd Biennial Meeting  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Athens,Greece  

  • Corticosterone facilitates the synchronized calcium oscillation in hippocampal neurons. 重要な業績

    Takae HIRASAWA,Akira ENDO,Kunio MIYAKE,Schuichi KOIZUMI,Takeo KUBOTA

    23th Biennial Meeting,International Society for Neurochemistry jointly with the European Society for  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Athens,Greece  

  • Mechanisms underlying gliotransmitter ATP and their dysfunctions. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    ISN-ESN2011 23rd Biennial Meeting  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Athens,Greece  

  • Mechanisms underlying gliotransmitter and their dysfunctions. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    Glial cells in physiology  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:ljubliana,Slovenia  

  • グリアと脳機能・病態 重要な業績

    小泉 修一

    包括型脳科学研究推進支援ネットワーク 夏のワークショップ  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:神戸  

  • 海馬アストロサイトにおける抗うつ薬fluoxetineのBDNF発現メカニズム 重要な業績

    木下 真直,小泉 修一

    平成23年度 生理学研究所研究会  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡崎市  

  • 原子間力顕微鏡を用いたイオンチャネル構造ダイナミクスの解析/Analysis of receptor protein dynamics by atomic force microscopy. 重要な業績

    篠﨑 陽一,住友 弘二,津田 誠,小泉 修一,井上 和秀,鳥光 慶一

    第11回日本蛋白質科学会年会  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪府  

  • 第2部ワークショップ 膀胱上皮のTRPVチャネルとATP放出メカニズム 重要な業績

    中込 宙史,藪崎 昇,荒木 勇雄,小泉 修一,森山 芳則,武田 正之

    第99回日本泌尿器科学会総会  2011年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋市  

  • 膀胱上皮細胞の伸展刺激に対するATP放出メカニズムの解明 重要な業績

    中込 宙史,望月 勉,荒木 勇雄,宮本 達也,吉良 聡,澤田 智史,森山 芳則,小泉 修一,武田 正之

    第99回日本泌尿器科学会総会  2011年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋市  

  • Deactivation of spinal astrocyte as a therapeutic strategy for chronic state of neuropathic pain. 重要な業績

    Keisuke Shibata,Takeshi SUGAWARA,Kayoko FUJISHITA,Youichi SHINOZAKI,Y IMURA,Y MORIZAWA,Takashi MATSUKAWA,T SUZUKI,Schuichi KOIZUMI

    第84回日本薬理学会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Astrocytic ATP release and brain functions. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    第84回日本薬理学会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Effects of ATP on circadian rhythm of Per2 expression in astrocytes. 重要な業績

    小林 惠,柴田 重信,小泉 修一

    第84回日本薬理学会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • VNUT plays an important role in vesicular storage and subsequent exocytosis of ATP from bladder epithelium upon mechanical stretch stimulation. 重要な業績

    Hiroshi Nakagomi,Takanori Mochiduki,Tatsuya Miyamoto,Yoshinori Moriyama,Masayuki Takeda,Schuichi KOIZUMI

    第84回日本薬理学会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Mechanisms underlying astrocyte-induced neuronal protection against methylmercury. 重要な業績

    Yusuke Noguchi,Keisuke Shibata,Kayoko FUJISHITA,Tetsuro Ozawa,Schuichi KOIZUMI

    第84回日本薬理学会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Direct visualization of ATP-evoked dynamics in single P2X4 receptor 重要な業績

    Youichi SHINOZAKI,Koji Sumitomo,Makoto Tsuda,Schuichi KOIZUMI,Kazuhide Inoue,Keiichi Torimitsu

    第84回日本薬理学会年会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • VNUT, A NOVEL MOLECULE ON SECRETORY VESICLE FOR EXOCYTOSIS, PLAYS AN IMPORTANT ROLE IN STRETCH-ELICITED ATP RELEASE FROM UROTHELIUM 重要な業績

    Hiroshi Nakagomi,Tsutomu Mochizuki,Tatsuya Miyamoto,Satoru Kira,Isao Araki,Y Moriyama,Schuichi KOIZUMI,Masayuki Takeda

    26th Annual Congress of the European Association of Urology  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Vienna, Austria  

  • 神経障害性疼痛におけるグリア細胞の役割と生薬ブシ末の治療メカニズム 重要な業績

    柴田 圭輔,小泉 修一

    文科省特定領域研究「細胞感覚」若手の会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 漢方薬はなぜ効くのか 重要な業績

    小泉 修一

    山梨大学サイエンス漢方研究会  2011年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨  

  • 大学卒前教育から初期研修までの一貫性のある漢方医学教育を目指して 重要な業績

    小泉 修一

    KANPO MEDICAL SYMPOSIUM 2011  2011年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京都  

  • アストロサイトのATP放出とシナプス伝達及び疼痛制御 重要な業績

    小泉 修一

    岡山大学公開シンポジウム「ATPシグナリングとケミカルセンス」  2011年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:岡山大学  

  • グリア細胞のATPセンサー 重要な業績

    小泉 修一

    細胞感覚:セルセンサーのモーダルシフト  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • グリア細胞の情報発信メカニズム 重要な業績

    小泉 修一

    第8回北海道大学脳科学研究養育センターシンポジウム  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:北海道  

  • グリア細胞の新しい役割 重要な業績

    小泉 修一

    日本脳循環代謝学会総会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪  

  • Mechanisms underlying upregulation of microglial P2Y6 receptors 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    北米神経科学会(Society for Neuroscience)  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:San Diego(USA)  

  • 「ブシ末による神経障害性疼痛の分子メカニズムについて」 重要な業績

    小泉 修一

    日本線維筋痛症学会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • アストロサイトからのMMP-9放出は持続的なP2Y14受容体シグナルによって制御される 重要な業績

    小泉 修一,木下 真直

    第15回グリア研究会  2010年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:福岡市  

  • Mechanisms of release of gliotransmitter ATP and neuronal functions. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    ASPN2010  2010年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:phuket,thailand  

  • 中枢神経障害とグリア細胞 重要な業績

    小泉 修一

    日本心臓血管麻酔学会第15回学術大会  2010年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Mechanisms Underlying ATP Release from Astrocytes. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    The 29th NAITO CONFERENCE  2010年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神奈川  

  • The analgestic effect of Bushimatsu via inhibition of astrocytic activation on neuropathic pain. 重要な業績

    Keisuke Shibata,Takeshi SUGAWARA,Kayoko FUJISHITA,Tetsuro Ozawa,Takashi MATSUKAWA,Schuichi KOIZUMI

    NEURO2010  2010年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 「グリア細胞の機能変調と脳疾患」 重要な業績

    小泉 修一

    NEURO2010  2010年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • アストロサイト病の最前線 重要な業績

    小泉 修一

    日本神経化学会若手育成セミナー  2010年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:神戸  

  • Gliotransmitter release and regulation of synaptic transmission by astrocytes 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    DFG Priority Programme SPP 1172  2010年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kaiserslautern  

  • グリア細胞制御タンパクATP受容体と脳機能 重要な業績

    小泉 修一

    第122回日本薬理学会関東部会  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:静岡  

  • アストロサイトの新しい役割 重要な業績

    小泉 修一

    第30回脳神経外科コングレス総会  2010年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:横浜  

  • 神経障害性疼痛におけるアストロサイトの動態と生薬ブシ末の鎮痛効果 重要な業績

    柴田 圭輔,菅原 健,藤下 加代子,松川 隆,鈴木 勉,小泉 修一

    日本薬理学会江橋節郎賞受賞記念研究会  2010年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:福岡  

  • 原子間力顕微鏡を用いたP2受容体の一分子薬理学研究 重要な業績

    篠﨑 陽一,住友 弘二,河西 奈保子,津田 誠,小泉 修一,井上 和秀,鳥光 慶一

    井上和秀先生 江橋賞受賞記念研究会「チャレンジングな創薬を目指した薬学研究最前線」  2010年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:福岡  

  • グリア細胞のATPセンサーによる脳機能制御 重要な業績

    小泉 修一

    第115回日本解剖学会総会  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:盛岡  

  • 抗うつ薬の有望な標的としてのアストロサイト 重要な業績

    小泉 修一

    日本薬学会第130年会  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山  

  • Mechanisms underlying upregulation of microglial P2Y6 receptors after kainic acid treatment. 重要な業績

    藤下 加代子,中尾 篤人,井上 和秀,小泉 修一

    第83回日本薬理学会  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • The pathology of neuropathic pain characterized by mechanisms of analgesic effect of Bushimatsu. 重要な業績

    柴田 圭輔,菅原 健,藤下 加代子,小澤 哲朗,松川 隆,小泉 修一

    第83回日本薬理学会  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • Mechanisms underlying fluoxetine-evoked increase in BDNF in hippocampal astrocytes. 重要な業績

    小澤 哲朗,藤下 加代子,柴田 圭輔,小泉 修一

    第83回日本薬理学会  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • Loss of UDP-glucose signaling evokes release of MMP-9 in astrocytes. 重要な業績

    木下 真直,藤下 加代子,小澤 哲朗,柴田 圭輔,小泉 修一

    第83回日本薬理学会  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • Protection of the methylmercury-induced neuronal cell death by astrocytes via interleukin-6-mediated mechanisms. 重要な業績

    野口 優輔,柴田 圭輔,藤下 加代子,小澤 哲朗,小泉 修一

    第83回日本薬理学会  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • グリア細胞と痛み 重要な業績

    小泉 修一

    第5回埼玉ペインクリニック研究会  2010年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:埼玉  

  • Glia and diseases. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    apan-France Frontier of Sciences  2010年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:France  

  • ニューロン-グリア連関 重要な業績

    小泉 修一

    第25回脳機能分子研究会  2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:京都大学、京都市  

  • Contribution of astrocytes to the “French paradox" in the CNS. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Kayoko FUJISHITA,Keisuke Shibata,Tetsuro Ozawa

    Society for Neuroscience  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Chicago, USA.  

  • Mechanisms underlying upregulation of P2Y6 receptors in microglia in kainate-induced injury model 重要な業績

    Kayoko FUJISHITA,Atsuhito NAKAO,Kazuhide Inoue,Schuichi KOIZUMI

    Euroglia  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Paris  

  • Contribution of astrocytes to the “French paradox" in the CNS. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Kayoko FUJISHITA,Keisuke Shibata,Tetsuro Ozawa,Shiori Tanabe,Yoji Sato

    Euroglia  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Paris  

  • Mechanisms underlying upregulation of P2Y6 receptors in microglia in kainate-induced injury model 重要な業績

    Kayoko FUJISHITA,Atsuhito NAKAO,Kazuhide Inoue,Schuichi KOIZUMI

    IUPS  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • Neuron-microglia interaction mediated by multiple P2Y receptors. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Kayoko FUJISHITA,Atsuhito NAKAO,Kazuhide Inoue

    IUPS  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • Cell-to-cell communication mediated by extracellular nucleotides in the CNS. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    A lecture in commemoration of receiving prize “Japan Academy Medal" Fukuoka Purine 2009  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Fukuoka  

  • グリア細胞の神経化学 重要な業績

    小泉 修一

    第52回日本神経化学会大会  2009年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:伊香保  

  • 神経因性疼痛へのブシ末の鎮痛効果 重要な業績

    柴田 圭輔,菅原 健,藤下 加代子,小澤 哲朗,松川 隆,鈴木 勉,小泉 修一

    第52回日本神経化学会大会  2009年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:伊香保  

  • Neuron-to-glia communication in the CNS. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI

    The 6th Joint Symposium between Univ. Bonn and Waseda Univ.  2009年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Tokyo  

  • グリア細胞と疼痛 重要な業績

    小泉 修一

    第17回甲信疼痛治療研究会  2009年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府  

  • Glial function and ischemic brain injury. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Kayoko FUJISHITA

    第82回日本薬理学会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Analgesic effect of Bushimatsu on neuropathic pain. 重要な業績

    Keisuke SHIBATA,Takeshi SUGAWARA,Kayoko FUJISHITA,Tetsuro OZAWA,Takashi MATSUKAWA,Tsutomu SUZUKI,Schuichi KOIZUMI

    第82回日本薬理学会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Microglial proliferation mediated by P2Y2 receptors after kainate-induced neuronal injury. 重要な業績

    Yuya TANAKA,Kayoko FUJISHITA,Schuichi KOIZUMI

    第82回日本薬理学会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Antidepressants increase BDNF in astrocytes. 重要な業績

    Tetsuro OZAWA,Kayoko FUJISHITA,Keishuke SHIBATA,Schuichi KOIZUMI

    第82回日本薬理学会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Mechanisms underlying upregulation of P2Y6 receptors in microglia in kainate-induced injury model. 重要な業績

    Kayoko FUJISHITA,Atsuhito NAKAO,Schuichi KOIZUMI

    第82回日本薬理学会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • グリア細胞による脳機能の制御 重要な業績

    小泉 修一

    第20回山梨神経科学研究会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨  

  • Astrocyte-to-pericyte communication mediated by ATP. 重要な業績

    Kayoko FUJISHITA,Koji SUEISHI,Fuyuko TAKATA,Yasufumi TAKAOKA,Shuichi KOIZUMI

    Society for Neuroscience  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Washington DC, USA.  

  • ミクログリアP2Y6受容体発現亢進の分子メカニズム 重要な業績

    藤下 加代子,中尾 篤人,小泉 修一

    グリア研究会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • アストロサイトのATP情報発信 重要な業績

    小泉 修一,藤下 加代子

    生理研研究会  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:岡崎  

  • Microglial nucleotide sensor P2Y6 receptors and brain functions. 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Yukari SHIGEMOTO,Kaoru TADA,Yoichi SHINOZAKI,Kayoko FUJISHITA,Keiko OHSAWA,Makoto TSUDA,Shinichi KOHSAKA,Kazuhide INOUE

    第31回日本神経科学会  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Extracellular nucleotides regulate two different microglial functions, i.e., phagocytosis and chemotaxis. 重要な業績

    Shuichi KOIZUMI

    OIST symposium  2008年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:沖縄  

  • The “eat-me signal UDP" and microglial phagocytosis mediated by P2Y6 receptors. 重要な業績

    Shuichi KOIZUMI,Yukari SHIGEMOTO,Yoichi SHINOZAKI,Keiko OHSAWA,Makoto TSUDA,Jacobson K,Shinichi KOHSAKA,Kazuhide INOUE

    日米グリアシンポジウム  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Philadelphia, USA  

  • Upregulation of M1 muscarinic actylcholine receptor in hippocampal neurons by astrocytic ATP. 重要な業績

    藤下 加代子,井上 和秀,小泉 修一

    第81回日本薬理学会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:横浜  

  • The “eat-me signal UDP" and microglial phagocytosis. 重要な業績

    小泉 修一,重本 由香里,篠崎 陽一,大澤 圭子,津田 誠,Jacobson K,高坂 新一,井上 和秀

    第81回日本薬理学会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 細胞外ヌクレオチドセンサーP2Y6受容体とミクログリアの貪食(シンポジウム) 重要な業績

    小泉 修一,重本 由香里,篠崎 陽一,大澤 圭子,津田 誠,Jacobson K,高坂 新一,井上 和秀

    日本生化学・分子生物学合同大会  2007年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 最新の脳グリア細胞研究について 重要な業績

    小泉 修一

    第1回山梨県CRPS研究会  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨  

  • 中枢神経傷害時の細胞外ヌクレオチドとミクログリアの貪食作用 重要な業績

    小泉 修一,重本 由香里,多田 薫,篠崎 陽一,大澤 圭子,津田 誠,高坂 新一,井上 和秀

    第12回グリア研究会  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:名古屋  

  • UDP acting at P2Y6 receptors is a mediator of microglial phagocytosis 重要な業績

    Shuichi KOIZUMI,Yukari SHIGEMOTO,Yoichi SHINOZAKI,Keiko OHSAWA,Makoto TUDA,Jacobson K,Shinichi KOHSAKA,Kazuhide INOUE

    Society for Neuroscience  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:San Diego, USA  

  • “Eat-me 『私を食べて』シグナル分子UDP"とP2Y6受容体を介したミクログリアの細胞貪食 重要な業績

    小泉 修一

    第299回医学研究の基礎を語り合う集い  2007年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • 新しいグリア細胞の役割 重要な業績

    小泉 修一

    ヒューマンサイエンス財団流動研究員活用事業  2007年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • グリア細胞の新しい役割 重要な業績

    小泉 修一

    日本大学医学部シンポジウム  2007年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • Microglial phagocytosis mediated by P2Y6 receptors. 重要な業績

    Shuichi KOIZUMI,Yukari SHIGEMOTO,Kaoru TADA,Yoichi SHINOZAKI,Keiko OHSAWA,Makoto TSUDA,Jacobson K,Shinichi KOHSAKA,Kazuhide INOUE

    Second Joint Italian-German Purine Club Meeting  2007年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Leipzig,Germany  

  • ミクログリアの貪食能を規定する新規分子UDP 重要な業績

    小泉 修一,重本 由香里,多田 薫,篠崎 陽一,大澤 圭子,津田 誠,高坂 新一,井上 和秀

    Neuro2007  2007年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 細胞外ヌクレオチドを介した損傷神経細胞-グリア細胞連関 重要な業績

    小泉 修一,重本 由香里,多田 薫,篠崎 陽一,大澤 圭子,津田 誠,高坂 新一,井上 和秀

    生理研研究会  2007年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡崎  

  • A new pharmacological profile of microglial P2Y receptors. 重要な業績

    Shuichi KOIZUMI

    The 3rd China-Japan Joint Meeting of Basic and Clinical Pharmacology.  2007年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Dalian, China  

  • グリア細胞の新しい役割―“Eat-me-signal"UDPとミクログリアの貪食作用― 重要な業績

    小泉 修一

    つくばブレインサイエンス研究会  2007年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:つくば  

  • “Eat-me-signal"UDPとミクログリアの貪食作用 重要な業績

    小泉 修一

    名古屋大学21世紀COEプログラム若手フォーラム  2007年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:名古屋  

  • 中枢神経傷害時の細胞外ヌクレオチドとミクログリアの貪食作用 重要な業績

    小泉 修一,重本 由香里,多田 薫,篠崎 陽一,大澤 圭子,津田 誠,高坂 新一,井上 和秀

    GPCR研究会  2007年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • “Eat-me-signal”UDPとミクログリアの貪食作用 重要な業績

    小泉修一

    第5回GPCR研究会  2007年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • グリア細胞の新しい役割

    小泉修一

    脳研セミナー  2007年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:新潟大学脳研  

  • グリア伝達物質による恒常的かつ広範囲な神経活動制御 重要な業績

    小泉 修一,藤下 加代子,井上 和秀

    第84回日本生理学会  2007年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • P2受容体によるアストロサイトのマトリックスメタロプロテアーゼ産生制御 重要な業績

    多田 薫,井上 和秀,小泉 修一

    第80回日本薬理学会年会  2007年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • P2受容体による血管周皮細胞からのマトリックスメタロプロテアーゼ9放出制御

    末石 浩二,藤下 加代子,多田 薫,高田 芙友子,片岡 泰文,小泉 修一

    第80回日本薬理学会年会  2007年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • グリアのP2受容体を標的とした創薬 重要な業績

    小泉 修一,篠崎 陽一,多田 薫,井上 和秀

    第80回日本薬理学会年会  2007年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • アストロサイト由来ATPを介した海馬神経細胞M1ムスカリン性アセチルコリン (M1 ACh) 受容体シグナルの制御 重要な業績

    藤下 加代子,井上 和秀,小泉 修一

    第80回日本薬理学会年会  2007年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • ラット海馬アストロサイトにおけるフルオキセチンのBDNF産生に対するアデノシンの増強作用

    須藤 久美,大久保 聡子,本田 一男,小泉 修一

    第80回日本薬理学会年会  2007年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • アストロサイト依存的てんかん原性 重要な業績

    Schuichi KOIZUMI,Fumikazu Sano,Eiji SHIGETOMI

    第90回日本薬理学会年  2006年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:長崎  

▼全件表示

産業財産権

  • ミクログリア含有中枢神経系内移動剤、及びこれを含む中枢神経系疾患治療薬、並びにミクログリア導入動物、及びその製造方法

    小泉修一、パラジュリ ビージェイ、繁冨英治、篠崎陽一

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人 山梨大学

    出願番号:特願2020-196642 

  • グリア細胞の活性化抑制組成物

    小泉修一、柴田圭輔、藤下加代子、菅原健、松川隆

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人 山梨大学

    出願番号:特願2009-267902 

    出願国:国内  

  • 神経細胞の維持や修復に有用な薬剤のスクリーニング方法

    小泉修一、藤下加代子、小澤哲朗、柴田圭輔

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人 山梨大学

    出願番号:特願2009-183294 

  • 新規頻尿治療薬としてのGsMTX4

    宮本達也、武田正之、小泉修一、中込宙史

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人 山梨大学

    出願番号:特願2012-232440 

  • 緑内障モデル、評価対象薬剤の緑内障予防乃至治療効果の評価方法、及び眼圧調整剤

    篠崎陽一、柏木賢治、小泉修一

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人 山梨大学

    出願番号:特願2015-177781 

  • 正常眼圧緑内障モデル、及び評価対象薬剤の正常眼圧緑内障予防乃至治療効果の評価方法

    小泉修一、篠崎陽一、柏木賢治

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人 山梨大学

    出願番号:特願2018-115732 

▼全件表示

受賞

  • 最優秀論文賞

    2017年11月   日本腰痛学会   慢性痛のグリア性制御

    小泉修一

     詳細を見る

    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  • 学長特別表彰

    2009年3月   山梨大学   グリア細胞による脳機能の制御

    小泉 修一

     詳細を見る

    グリア細胞による脳機能の制御に関する研究

  • 第5回日本学術振興会賞

    2009年3月   日本学術振興会   グリア細胞による脳機能の制御

    小泉 修一

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

    グリア細胞による脳機能の制御に関する研究

  • 第5回日本学士院学術奨励賞

    2009年3月   日本学士院   グリア細胞による脳機能の制御

    小泉 修一

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞 

    グリア細胞による脳機能の制御

  • 日本神経化学会最優秀奨励賞

    2003年9月   日本神経化学会   アストロサイトによるダイナミックなシナプス伝達制御-細胞外ATPの関与-

    小泉修一

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    アストロサイト由来ATPによる即時的シナプス伝達制御

担当授業科目(学内)

  • 倫理学・プロフェッショナリズム 重要な業績

    2023年度

  • 先端基礎医学セミナーII 重要な業績

    2023年度

  • 先端基礎医学セミナーI 重要な業績

    2023年度

  • 薬理学 重要な業績

    2023年度

  • 神経科学特論 重要な業績

    2023年度

  • 統合応用生命科学特論

    2023年度

  • 基礎薬理学 重要な業績

    2023年度

  • 生命科学特論I(形態機能学)

    2023年度

  • 人体の生命科学

    2023年度

  • 薬理学 重要な業績

    2021年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 薬理学 重要な業績

    2021年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 統合応用生命科学特論 重要な業績

    2021年度  科目区分:博士(大学院)

  • 人体の生命科学 重要な業績

    2021年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 生命科学特論 重要な業績

    2021年度  科目区分:修士(大学院)

  • 神経薬理学特論 重要な業績

    2021年度  科目区分:修士(大学院)

  • 神経薬理学演習 重要な業績

    2021年度  科目区分:博士(大学院)

  • 神経薬理学特論 重要な業績

    2021年度  科目区分:修士(大学院)

  • 神経科学 重要な業績

    2021年度

  • 病態・生理論2 重要な業績

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 薬理学実習 重要な業績

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 薬理学 重要な業績

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

▼全件表示

指導実績

  • 2022年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :3人  (内 留学生):1人

  • 2021年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :2人  (内 留学生):1人

  • 2020年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導

    指導人数 :1人  (内 留学生):0人

  • 2020年度

    種別:論文博士取得研究指導

    指導人数 :1人  (内 留学生):1人

  • 2020年度

    種別:研究生指導の実績(大学院)

    指導人数 :2人  (内 留学生):0人

  • 2019年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :1人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

    担当教員数:2人

  • 2019年度

    種別:論文博士取得研究指導

    指導人数 :1人 

  • 2018年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :2人  (内 留学生):1人

  • 2018年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導

    指導人数 :1人 

  • 2017年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導

    指導人数 :2人 

  • 2017年度

    種別:論文博士取得研究指導

    指導人数 :2人  (内 留学生):1人

  • 2016年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導

    指導人数 :1人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人  (内 留学生):1人

    担当教員数:2人

  • 2016年度

    種別:研究生指導の実績(大学院)  期間:12ヶ月  年間指導時間:500時間

    指導人数 :4人  (内 留学生):1人

  • 2016年度

    種別:研究生指導の実績(学部)  期間:12ヶ月  年間指導時間:500時間

    指導人数 :4人 

  • 2016年度

    種別:論文博士取得研究指導

    指導人数 :1人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

▼全件表示

その他の学部学生指導

  • 2020年度

    クラス担任(期間): 2020年 - 2021年

    上記以外の指導あるいは特記事項 総指導時間:3時間

  • 2019年度

    クラス担任(期間): 2019年 - 2020年

    上記以外の指導あるいは特記事項 総指導時間:300時間

修士・博士論文審査

  • 2022年度

    主査副査分類:主査

    課程博士 :1人 

  • 2021年度

    主査副査分類:主査

    課程博士 :1人 

  • 2020年度

    主査副査分類:主査

    修士 :1人 

    課程博士 :1人  (内 留学生):0人

    論文博士 (内 留学生):0人

  • 2020年度

    主査副査分類:副査

    課程博士 :1人  (内 留学生):0人

  • 2019年度

    主査副査分類:主査

    課程博士 (内 留学生):1人

外部発表指導の実績

  • 2022年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 (指導人数):8人  (指導時間):10時間

    日本語論文発表指導・学術論文 (指導人数):2人  (指導時間):3時間

    英語 論文発表指導・口頭発表 (指導人数):4人  (指導時間):1時間

    英語 論文発表指導・学術論文 (指導人数):2人  (指導時間):10時間

  • 2020年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 (指導人数):5人  (指導時間):5時間

    英語 論文発表指導・口頭発表 (指導人数):2人  (指導時間):1時間

    英語 論文発表指導・学術論文 (指導人数):4人  (指導時間):200時間

  • 2019年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 (指導人数):3人  (指導時間):5時間

    日本語論文発表指導・学術論文 (指導人数):3人  (指導時間):3時間

    英語 論文発表指導・口頭発表 (指導人数):3人  (指導時間):5時間

    英語 論文発表指導・学術論文 (指導人数):4人 

社会貢献活動

  • 最近明らかになった新しい脳の仕組み

    役割:講師

    2022年7月

  • Journal of Phramacological Sciences, Editor-in-Chief

    2020年4月 - 2024年3月

  • 日本薬理学会 理事 編集委員長

    2020年4月 - 2024年3月

  • Pharmacological Research & Perspectives, Editor-in-Chief of Asian-Pacific Region

    2020年1月 - 2025年12月

  • 最近明らかになった新しい脳の仕組み

    役割:講師

    立川国際中等教育学校  立川国際中等教育学校  2019年10月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • 最近明らかになった新しい脳の仕組み

    役割:講師

    山梨大学若桐講座  山梨大学附属中学校  2019年9月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 保護者

  • 最近明らかになった新しい脳の仕組み

    役割:講師

    特定非営利活動法人脳の世紀推進会議  山梨大学大村記念ホール  2019年8月 - 現在

  • 最近わかってきた脳の仕組み

    役割:講師

    山梨大学  山梨大学医学部キャンパス  2019年7月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:講演会

  • 日本神経化学会 理事長

    2019年4月 - 2021年3月

  • 山梨大学ヒューチャーシード

    FM富士  FM富士  2019年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:テレビ・ラジオ番組

  • サイエンスフォーラム for 高校生 in 山梨大学医学部

    役割:講師

    山梨大学医学部  2018年8月 - 現在

  • うつ病治療薬はグリア細胞に作用して治療効果を発揮する

    役割:取材協力, 情報提供

    日本経済新聞、信濃毎日新聞  2018年6月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

  • 慢性痛の原因は脳?~グリア細胞の発見でわかってきたこと

    役割:講師

    読売新聞社共催市民講座  山梨大学  2017年11月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  • 最近の脳の研究でわかってきたこと

    役割:講師

    山梨大学付属小学校あおぎり会  2017年10月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 小学生

    種別:出前授業

  • 国際神経化学会, 理事

    2017年6月 - 2021年6月

  • 脳科学者というお仕事

    役割:講師

    長野県野沢北高等学校PTA  長野県野沢北高等学校  2017年5月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 高校生, 保護者

    種別:出前授業

  • 最近わかってきた新しい脳の仕組み

    役割:講師

    2016年7月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:講演会

  • 最近の脳の研究でわかってきたこと

    山梨大学附属中学校若桐会  2015年9月 - 現在

  • スーパーサイエンス探求 山梨大学医学部

    山梨大学医学部  2015年8月 - 現在

▼全件表示

国際交流・国際貢献

  • 2019年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    ヤンググリア(日-カナダ)

  • 2019年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    短期留学生の受け入れ(スロベニア)

  • 2018年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    ヤンググリア(日-独)

  • 2017年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    短期留学生の受け入れ(スロバキア)

  • 2016年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    短期留学生の受け入れ(ノルウェー)

  • 2015年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    短期留学生の受け入れ(フランス)

  • 2013年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    留学生の受け入れ(スロベニア)

▼全件表示

所属学協会

  • 国際神経化学会

    2017年8月 - 現在

  • 日本神経精神薬理学会

    2017年4月 - 現在

  • 脳科学学会連合

    2014年6月 - 現在

  • 日本解剖学会

    2012年3月 - 現在

  • 北米神経科学会

    1993年1月 - 現在

  • 日本神経科学会

    1992年4月 - 現在

  • 日本薬学会

    1990年4月 - 現在

  • 日本神経化学会

    1988年4月 - 現在

  • 日本薬理学会

    1987年4月 - 現在

▼全件表示

委員歴

  • 日本薬理学会   理事及び編集委員会委員長  

    2022年4月 - 2024年3月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 日本神経化学会   法人化推進委員会委員長  

    2020年10月 - 2023年3月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 国立研究開発法人科学技術振興機構   創発的研究支援事業アドバイザー  

    2020年9月 - 2022年3月   

      詳細を見る

    団体区分:政府(国レベル)

  • 日本脳科学関連学会連合   運営委員、将来構想委員、広報委員  

    2020年7月 - 2022年6月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 日本薬理学会   理事及び編集委員会委員長  

    2020年5月 - 2022年3月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 公益財団法人内藤記念科学振興財団   第52回内藤コンファレンス組織委員  

    2020年1月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 日本神経化学会   理事長  

    2019年4月 - 2021年3月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 日本神経科学学会   Neuro2019 実行委員  

    2017年9月 - 2019年7月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • Council member  

    2017年8月 - 2021年   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 日本神経化学会   理事  

    2017年5月 - 2021年3月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 日本神経科学会   第41回日本神経科学大会プログラム委  

    2017年3月 - 2017年7月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 日本学術振興会   科研費委員会専門委員  

    2016年12月 - 2017年11月   

      詳細を見る

    団体区分:政府(国レベル)

  • 日本神経化学会   将来計画委員会委員長  

    2013年3月 - 2015年2月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

▼全件表示