2024/06/30 更新

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オミ ヤスヒロ
尾見 康博
Omi Yasuhiro
所属
大学院 総合研究部 教育学域 人間科学系(山梨県小学校特別教育講座) 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学   総合研究部教育学域   教授

    2014年10月 - 現在

  • 立命館大学   人間科学研究所    客員研究員

    2011年4月 - 2012年3月

  • Clark University   Frances L. Hiatt School of Psychology   客員研究員

    2009年3月 - 2011年9月

  • 白百合女子大学   生涯発達研究教育センター   研究員

    2008年4月 - 現在

  • 東京都立大学   大学院理学研究科   客員研究員

    2005年1月 - 2009年3月

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    備考:2005年4月より「首都大学東京大学院理学研究科」に名称変更。2009年3月まで

  • Griffith University   Australian School of Environmental Studies   客員研究員

    2002年4月 - 2003年3月

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    備考:文部科学省在外研究員

  • 山梨大学   教育人間科学部   助教授

    2001年1月 - 2012年3月

  • 東京都立大学   大学院理学研究科   客員研究員

    2000年4月 - 2001年3月

  • 山梨大学   教育人間科学部   講師

    1998年9月 - 2000年12月

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    備考:2000年12月まで

  • 東京都立大学   都市研究所   兼任研究員

    1996年4月 - 1998年8月

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    備考:1998年8月まで

  • 東京都立大学   人文学部心理・教育学科   助手

    1994年4月 - 1998年8月

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学歴

  • 東京都立大学   人文科学研究科

    1992年4月 - 1994年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 東京都立大学大学院 人文科学研究科 博士課程 中退

    課程: 博士

  • 東京都立大学   人文学部

    1885年4月 - 1989年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 東京都立大学 人文学部 人文科学科・心理学専攻卒業

学位

  • 博士(心理学) ( 2009年11月   東京都立大学大学院人文科学研究科 )

  • 修士(心理学) ( 1992年3月   東京都立大学 )

教育・研究活動状況

  • 日本独自の課外活動である部活動について文化心理学的側面から研究しています。

研究分野

  • 人文・社会 / 教育心理学  / 部活動,中等教育

  • 人文・社会 / 社会心理学  / ソーシャルサポート

研究キーワード

  • 方法論

  • ソーシャル・サポート

  • 部活動

  • 文化心理学

  • 質的研究

  • フィールドワーク

研究テーマ

  • 部活動およびスポーツ指導の文化心理学的研究

  • グローバル化時代における日本の学校教育に関するエスノグラフィック研究

  • 日常対人場面におけるソーシャル・サポートの研究

  • 心理学の方法論に関する研究

共同研究・競争的資金等の研究

  • 語り合い学び合う特別支援教育スキリング・プロジェクト

    2023年10月 - 2028年3月

    国立研究開発法人科学技術振興機構  戦略的イノベーション創造プログラム 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金  資金の種類:他の外部資金

  • 部活動が日本のスポーツにおけるケガへの寛容性にもたらす社会・文化的影響

    2022年4月 - 2026年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 新型コロナウイルスの流行に伴う時限的な社会規範の導入が部活の特殊性に与える影響

    2020年7月 - 2021年9月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • いじめ撲滅及び社会活動等及び付帯する研究の実施

    2018年3月 - 2019年9月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • 部活動が子どもの発達に及ぼす負の影響に関する文化心理学的研究

    2017年4月 - 2020年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 中学生のスポーツ指導に関する文化心理学的アプローチ

    2014年4月 - 2017年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 「森林と食と温泉を活用した滞在型健康プログラムの作成」

    2008年10月 - 2009年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • ストレス解消プログラムの開発

    2007年5月 - 2008年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 健康サポート事業プログラム

    2006年11月 - 2007年5月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:共同研究

  • エコツーリズムの認証制度確立に向けた社会心理学的研究

    2004年9月 - 2005年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

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論文

  • The value of extracurricular activities to Japanese junior high school students: Focusing on the expression of a school's attractiveness in writing. 査読 重要な業績

    Ryosuke Onoda, Yasuhiro Omi

    Frontiers in Education   8   2023年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/feduc.2023.1284618

  • Psychological violence victimization with moral injury in sports exacerbates PTSD symptoms 査読

    Hayato Toyoda, Katsuhiro Ishikawa, Yasuhiro Omi, Takahshi Kado, Shun Iizuka, Toshiro Endo

    Sports Psychiatry   2 ( 1 )   3 - 12   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 謙遜に対する否定反応は再謙遜をもたらすか?

    関智香, 尾見康博

    山梨大学教育学部紀要   33   2023年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 部活の健康度を測る

    太田仁,西田公昭,尾見康博,諏訪舞香

    奈良大学紀要   ( 51 )   73 - 86   2023年2月

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    記述言語:日本語  

  • 部活が中学生を不登校へと追い詰めるプロセスに関する事例研究 査読 重要な業績

    尾見康博,藤根美穂

    質的心理学研究   20   S196 - S202   2022年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 諸外国における課外活動から見た日本の部活 重要な業績

    尾見康博

    学校メンタルヘルス   22   40 - 42   2019年6月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エリート選手育成機関としてとらえた際の部活制度の現状と問題点 重要な業績

    藤崎達也,尾見康博

    札幌国際大学紀要   ( 50 )   123 - 126   2019年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 巻頭言:「『わが国の』教育心理学」か「『わが国の教育の』心理学」か 重要な業績

    尾見康博

    教育心理学年報   58   2019年4月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本教育心理学会  

  • 日本の部活の特殊性 招待 重要な業績

    心と社会   ( 175 )   115 - 119   2019年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:日本精神衛生会  

  • 生徒の自主性や自発性を妨げる部活という仕組み−退部経験者の組織コミットメントの観点から− 重要な業績

    尾見康博 廣瀬文哉

    教育実践学研究   ( 24 )   1 - 10   2019年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:山梨大学教育学部附属教育実践総合センター  

  • Structures and issues of PTA in Socio-culltural context in Japan, USA and UK: Research presented and future view discussed at 2016 ICP symposium. 重要な業績

    Kazuko Takeo, Kiyoshi Jinno, Sawako Suzuki, Charlie Lewis,& Yasuhiro Omi

    Studies in Liberal Arts and Sciences   49   183 - 208   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • Editorial: History of psychology in Japan and within the context of East Asia. 重要な業績

    Sato, T.,& Omi, Y.

    Japanese Psychological Research   58   1 - 3   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 集団はどこまで集団か:学童保育運営のフィールドワークを通じて 重要な業績

    尾見康博

    山梨大学教育人間科学部紀要   ( 15 )   19 - 32   2014年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • Collectivistic individualism: Transcending a traditional opposition. 査読 重要な業績

    Yasuhiro Omi

    Culture and Psychology   18   403 - 416   2012年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Tension between the theoretical thinking and the empirical method: Is it an inevitable fate for psychology? 査読 重要な業績

    Yasuhiro Omi

    Integrative Psychology and Behavioral Science   46   118 - 127   2012年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 子どもたちが地域の自然環境を知る方法:小笠原の子どもたちの学び方 査読 重要な業績

    尾見康博,文野洋,可知直毅

    野外文化教育   ( 7 )   31 - 41   2009年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Beyond Dichotomy: Toward creative syntheses on methodology of psychology. 重要な業績

    Tatsuya Sato,Yoshiyuki Watanabe,Yasuhiro Omi

    Integrative Psychological and Behavioral Science   47   50 - 59   2007年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 学校歴にもとづく時間リズムがプロスポーツ選手になる確率に及ぼす影響-アメリカの野球とイタリアのサッカーを事例として(共著) 重要な業績

    尾見康博,榊原禎宏

    山梨大学教育人間科学部紀要   7 ( 2 )   189 - 192   2006年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 誕生月はプロスポーツ選手になれる確率を変えているか?-日本の教育実践における社会的背景-(共著) 重要な業績

    榊原禎宏,尾見康博

    山梨大学教育人間科学部紀要   7 ( 1 )   189 - 193   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • The evolution of data analyses in Japanese psychology 査読 重要な業績

    Yasuhiro Omi,Seiji Komata

    Japanese Psychological Research   47 ( 2 )   137 - 143   2005年5月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ソーシャル・サポートの提供者と受領者の間の知覚の一致に関する研究:受領者が中学生で提供者が母親の場合 査読 重要な業績

    尾見康博

    教育心理学研究   50 ( 1 )   73 - 80   2002年4月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • コミュニケーションとしての査読 査読 重要な業績

    尾見康博

    発達心理学研究   12 ( 1 )   62 - 64   2001年4月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 小笠原の子どもたちの自然意識(共著) 重要な業績

    文野洋,尾見康博,可知直毅

    小笠原研究年報   ( 24 )   1 - 12   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 母集団はどこに?-高木論文(1998)で避けられた問題について- 査読 重要な業績

    尾見康博

    発達心理学研究   11 ( 1 )   55 - 56   2000年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 子どもたちの地域社会との結びつきの現状-山梨県内の子どもクラブの実態調査から- 重要な業績

    尾見康博

    山梨大学教育人間科学部紀要   1 ( 1 )   294 - 302   1999年12月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 子どもたちのソーシャル・サポートネットワークに関する横断的研究 査読 重要な業績

    尾見康博

    教育心理学研究   47 ( 1 )   40 - 48   1999年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • フィールドワーク,現場,心理学 重要な業績

    尾見康博

    人文学報(東京都立大学)   ( 288 )   97 - 108   1998年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 小笠原の青少年の生活実態と価値観に関する研究II(共著) 重要な業績

    尾見康博,文野洋,野崎瑞樹,加藤義明

    小笠原研究年報   ( 20 )   12 - 22   1997年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 臨床心理学ブーム,個性記述的研究,心理学 重要な業績

    尾見康博

    人文学報(東京都立大学)   ( 278 )   97 - 108   1997年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 小笠原の青少年の生活実態と価値観に関する研究I(共著) 重要な業績

    加藤義明,野崎瑞樹,文野洋,尾見康博

    小笠原研究年報   ( 20 )   1 - 11   1997年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 地下空間行動学より見た災害時行動(共著) 重要な業績

    加藤義明,尾見康博

    総合都市研究   ( 61 )   201 - 210   1996年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 心理学論(へ)の挑戦(共著) 重要な業績

    佐藤達哉,尾見康博

    行政社会論集(福島大学)   9 ( 1 )   109 - 132   1996年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 日本の心理学史研究の現状と意義(共著) 査読 重要な業績

    鈴木祐子,星野真由美,太田恵子,尾見康博,坂元章,佐藤達哉,溝口元

    心理学評論   38 ( 3 )   396 - 423   1996年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 納得の基準-心理学者がしていること-(共著) 重要な業績

    尾見康博,川野健治

    人文学報(東京都立大学)   ( 269 )   31 - 45   1996年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 心理学における統計手法再考-数字に対する“期待”と”不安”-(共著) 査読 重要な業績

    尾見康博,川野健治

    性格心理学研究   2 ( 1 )   56 - 67   1996年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 現代日本における2つの心理学-ポップな心理学とアカデミックな心理学-そのズレから心理学を考える-(共著) 重要な業績

    佐藤達哉,尾見康博,渡邊芳之

    行政社会論集(福島大学)   7 ( 1 )   1 - 45   1994年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 都市の青少年の生活と意識に関する研究II(共著) 重要な業績

    佐藤達哉,中村真,加藤義明,友田貴子,尾見康博,片山美由紀,下川昭夫,太田恵子,渡邊芳之,畢暁白

    人文学報(東京都立大学)   ( 249 )   45 - 60   1994年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 人びとの生活を記述する心理学-もうひとつの方法論をめぐって-(共著) 重要な業績

    尾見康博,川野健治

    東京都立大学心理学研究   4   11 - 18   1994年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 都市の青少年の生活と意識に関する研究I(共著) 重要な業績

    加藤義明,友田貴子,佐藤達哉,中村真,尾見康博,片山美由紀,下川昭夫,太田恵子,渡邊芳之,畢暁白

    人文学報(東京都立大学)   ( 249 )   29 - 44   1994年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 日常対人場面のサポートに関する記述的研究 査読 重要な業績

    尾見康博

    異常行動(PBD)研究会誌   32 ( 1 )   25 - 36   1993年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 集計データの記述(II)-双対尺度法のサポート研究への応用-(共著) 重要な業績

    尾見康博,井上裕光

    東京都立大学心理学研究   3   31 - 40   1993年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • 「お人好し」への現象面からのアプローチの試み 重要な業績

    尾見康博

    東京都立大学心理学研究   1   47 - 54   1991年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

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書籍等出版物

  • 人物で読む心理学事典 重要な業績

    サトウタツヤ( 担当: 分担執筆 範囲: オールポート)

    朝倉書店  2024年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

  • Farewell to Variables

    ( 担当: 共著)

    Information Age Publishing  2023年2月 

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    総ページ数:240   担当ページ:201-214   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • カルドゥッチのパーソナリティ心理学:私たちをユニークにしているものは何か?

    渡邊芳之・松田浩平(監訳)( 担当: 共訳)

    福村出版  2021年10月 

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    総ページ数:743   担当ページ:3-88   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 「使える英語」はなぜ身につかないか 重要な業績

    尾見康博,島津由以子,丑丸直子( 担当: 共著)

    金子書房  2020年3月   ISBN:9784760828470

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 自著を語る「日本の部活:文化と心理・行動を読み解く」

    尾見康博( 担当: その他)

    日本心理学会  2020年1月 

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    担当ページ:40   記述言語:日本語  

  • なぜなんだろう・・・意外に難しい?個性を生かすという導き 重要な業績

    尾見康博( 担当: その他)

    日本スポーツ協会  2019年11月 

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    担当ページ:5-7   記述言語:日本語  

  • ワークで学ぶ学校カウンセリング 重要な業績

    竹尾和子,井藤元(編)( 担当: 分担執筆 範囲: 部活って何のためにあるの?:慣習を自覚することからみえてくること)

    ナカニシヤ出版  2019年7月 

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    担当ページ:48-61   記述言語:日本語  

  • 日本の部活(BUKATSU):文化と心理・行動を読み解く 重要な業績

    尾見康博( 担当: 単著)

    ちとせプレス  2019年3月   ISBN:978-4-908736-11-7

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    総ページ数:160   担当ページ:160   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Educational dilemmas: A cultural psychological perspective 重要な業績

    ( 担当: 分担執筆)

    Routledge  2019年2月   ISBN:978-1138125605

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    総ページ数:202   担当ページ:139-145   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 質的心理学辞典

    能智正博(編集代表)( 担当: 分担執筆 範囲: 個性記述的方法,社会運動,準実験デザイン,操作的定義,ネットワーキング,フィールド心理学,法則定立的方法,リッケルト)

    新曜社  2018年11月 

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    総ページ数:432   記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

  • Educational contexts and borders through a cultural lens: Looking inside, viewing outside. 重要な業績

    ( 担当: 分担執筆)

    Springer  2015年10月 

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    総ページ数:366   担当ページ:255-266   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • インタビュー:パイオニアに聞く「数字に血を通わせ、物語に規律を与える」

    佐藤郁哉,尾見康博,池田真理( 担当: その他)

    新曜社  2015年9月 

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    担当ページ:88-93   記述言語:日本語  

  • アメリカからの帰国生とその家族が日本で困っていること 連載:アメリカの学校から見えてくること―言葉の問題だけではない日米の教育の違い

    尾見康博( 担当: 分担執筆)

    金子書房  2014年11月 

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    担当ページ:119-125   記述言語:日本語  

  • Lives And Relationships: Culture in Transitions Between Social Roles 重要な業績

    Yasuhiro Omi,Lilian Patricia Rodriguez,Maria Claudia Peralta-Gomez

    Information Age Pub Inc  2013年11月 

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    総ページ数:389   担当ページ:57-77   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 発達心理学事典

    日本発達心理学会( 担当: 共編者)

    丸善出版  2013年5月 

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    総ページ数:692   記述言語:日本語  

    編集委員

  • 書評:川端裕人(著)『PTA再活用論:悩ましき現実を超えて』

    尾見康博( 担当: その他)

    2013年5月 

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    記述言語:日本語  

  • パーソナリティ心理学ハンドブック

    日本パーソナリティ心理学会( 担当: 分担執筆 範囲: 観察・フィールドワーク)

    福村出版  2013年3月 

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    総ページ数:780   担当ページ:702-707   記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

  • なんでアメリカに行かなきゃいけないの?

    尾見康博( 担当: その他)

    2012年2月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 発達科学ハンドブック2:研究法と尺度

    岩立志津夫,西野泰広( 担当: 分担執筆 範囲: 研究法と尺度)

    新曜社  2011年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:162-173   記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

  • これってゆとり教育かも

    尾見康博( 担当: その他)

    新曜社  2011年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:48   担当ページ:38-38   記述言語:日本語  

  • 好意・善意のディスコミュニケーション:文脈依存的ソーシャル・サポート論の展開 重要な業績

    尾見康博( 担当: 単著)

    アゴラブックス  2010年10月 

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    総ページ数:142   担当ページ:1-142   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 社会心理学事典

    日本社会心理学会( 担当: 分担執筆 範囲: 研究倫理と説明責任)

    丸善  2009年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

  • 心理学検定 公式問題集

    日本心理学諸学会連合 心理学検定局( 担当: 分担執筆 範囲: 原理・研究法・歴史)

    実務教育出版  2009年4月 

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    記述言語:日本語  

  • TEMではじめる質的研究:時間とプロセスを扱う研究をめざして

    サトウタツヤ( 担当: 分担執筆 範囲: サンプリング論とHSS)

    誠信書房  2009年3月 

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    総ページ数:222   担当ページ:123-130   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 心理学の実践的研究法を学ぶ

    下山晴彦,能智正博( 範囲: フィールドワーク)

    新曜社  2008年3月 

     詳細を見る

    総ページ数:351   担当ページ:149-163   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ボトムアップな人間関係(未来を拓く人文・社会科学2)

    サトウタツヤ( 範囲: ボトムアップなまちづくり-小笠原村母島でのフィールドワーク-)

    東信堂  2007年10月 

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    総ページ数:174   担当ページ:92-107   記述言語:日本語  

  • 朝倉心理学講座 第一巻 心理学方法論

    渡邊芳之( 担当: 分担執筆 範囲: 測定をめぐる問題-いったい何を測定しているのか?-)

    朝倉書店  2007年9月 

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    担当ページ:68-89   記述言語:日本語  

  • How's it going, mate?

    尾見康博( 担当: その他)

    社団法人日本心理学会  2006年4月 

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    担当ページ:30-30   記述言語:日本語  

  • 心理学研究法の新しいかたち

    吉田寿夫( 担当: 分担執筆 範囲: 「フィールドワーク」から「質的研究」への流れのなかで)

    誠信書房  2006年3月 

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    担当ページ:195-217   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 事例に学ぶ心理学者のための研究倫理

    安藤寿康,安藤典明( 担当: 分担執筆 範囲: 研究成果のフィードバックのあり方)

    ナカニシヤ出版  2005年7月 

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    担当ページ:106-107   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • "Wallaby Avenue"

    尾見康博

    2004年10月 

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    担当ページ:13-14   記述言語:日本語  

  • 尾崎新(編)『「現場」のちから-社会福祉実践における現場とは何か』

    尾見康博( 範囲: -)

    新曜社  2004年4月 

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    担当ページ:197-199   記述言語:日本語  

  • ヒューマン・サイエンス-心理学的アプローチ-

    杉山憲司,青柳肇( 担当: 分担執筆 範囲: 社会)

    ナカニシヤ出版  2004年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 私たちを知る心理学の視点

    尾見康博, 進藤聡彦( 担当: 共編者 範囲: わたしたちの常識を疑う社会心理学)

    勁草書房  2004年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 小笠原の人文と自然-人と自然の共生をめざして- 重要な業績

    東京都立大学小笠原プロジェクト2003(共著)( 範囲: オーストラリアの環境教育とエコツーリズム)

    2004年3月 

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    担当ページ:31-35   記述言語:日本語  

  • 日本心理学会75年史

    日本心理学会75年史編集委員会( 担当: 分担執筆 範囲: 年次大会)

    社団法人日本心理学会  2002年11月 

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    担当ページ:89-100   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 最新・心理学序説

    本明寛( 担当: 分担執筆 範囲: 性格は変えられるか,血液型と性格)

    金子書房  2002年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 絶対評価への転換-緊急対応の重点23-

    ( 担当: 分担執筆 範囲: 絶対評価への転換-私が考える意識変革の“特効薬“ 他に何がかわるのか?)

    明治図書  2002年2月 

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    担当ページ:7-7   記述言語:日本語  

  • 個人差ってなんだ? 個人差研究ってなんだ?

    尾見康博( 担当: その他)

    2001年11月 

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    記述言語:日本語  

  • 心理学におけるフィールド研究の現場 重要な業績

    尾見康博,伊藤哲司( 担当: 共編者 範囲: フィールドワーク,現場心理学,フィールド研究)

    北大路書房  2001年10月 

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    担当ページ:2-17   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • カタログ現場心理学

    やまだようこ,サトウタツヤ,南博文( 範囲: 住民運動と文化-小笠原における住民運動の多様な形態-)

    金子書房  2001年2月 

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    担当ページ:72-79   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 青年心理学事典

    久世敏雄・斎藤耕二( 担当: 分担執筆 範囲: 携帯電話,レンタルビデオ・CD)

    福村出版  2000年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

  • 教育評価重要用語300の基礎知識

    森敏昭・秋田喜代美( 担当: 分担執筆 範囲: アンダーアチーバー・オーバーアチーバー,作業検査法,質問紙法,性格検査,選抜試験,適性検査,投影法)

    明治図書  2000年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

  • 心理学論の誕生-「心理学」のフィールドワーク- 重要な業績

    サトウタツヤ,渡邊芳之,尾見康博( 担当: 共著)

    北大路書房  2000年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • AERA Mook 新心理学がわかる[現場から]

    ( 担当: 分担執筆 範囲: 心理学がわかるキーワード五十)

    朝日新聞社  2000年4月 

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    担当ページ:138-144   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 性格研究の技法

    杉山憲司,堀毛一也( 担当: 分担執筆 範囲: 性格研究における定性的アプローチ)

    福村出版  1999年9月 

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    担当ページ:35-43   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 現代のエスプリ 性格のための心理学

    佐藤達哉( 担当: 分担執筆 範囲: 性格のための心理学-新しい性格心理学へ-)

    至文堂  1998年6月 

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    担当ページ:5-30   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 性格心理学ハンドブック

    詫摩武俊( 担当: 共編者)

    福村出版  1998年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

  • 通史 日本の心理学

    佐藤達哉,溝口元( 担当: 分担執筆 範囲: 研究法の変遷)

    北大路書房  1997年11月 

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    担当ページ:444-461   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 環境認知の社会心理

    加藤義明( 担当: 分担執筆 範囲: -)

    八千代出版  1997年11月 

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    担当ページ:179-188   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • AERA Mook3 心理学がわかる

    ( 担当: 分担執筆 範囲: 現代日本の心理学における二つの流れ-ポップとアカデミック-)

    朝日新聞社  1994年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 出会いと関係の心理学

    詫摩武俊( 担当: 分担執筆 範囲: 援助行動)

    新曜社  1992年5月 

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    担当ページ:34-38   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • Exploring risk factors for interpersonal violence victimization in Japanese sport: Toward the open human-social system 国際会議

    Hayato Toyoda, Yasuhiro Omi

    The 8th SURF International Workshop  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:その他  

    国名:タイ王国  

  • AIが質的研究をどう変えていくか

    薛海升,中田友貴,大橋英永,能智正博,尾見康博

    日本質的心理学会第20回大会  2023年11月  日本質的心理学会第20回大会

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 若者の生きる意欲を支えるシンポジウム:子どもの頃に受けた心の傷により息苦しさを抱える若者を理解し,支えるために 招待

    川野健治,笹川智司,永井佑佳,伊藤萌,川本静香,尾見康博

    奈良大学社会学部心理学科・総合研究所共催シンポジウム  2023年10月  奈良大学社会学部心理学科・総合研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:奈良大学  

  • 粘り強さはスポーツにおけるケガ容認傾向を高めるか?:勝利志向性の媒介効果に着目した検討

    尾見康博,小野田亮介

    日本心理学会第87回大会  2023年9月  日本心理学会第87回大会

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 運動部に見られる謙虚さ(humility)の特徴:指導者に対する謙虚さ認知との関連から

    尾見康博, 遠藤伸太郎, 豐田隼

    日本パーソナリティ心理学会第32回大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • スポーツ指導場面における対人暴力被害と公正感受性の関連

    豐田隼, 尾見康博

    日本パーソナリティ心理学会第32回大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • スポーツ指導における対人暴力被害が対人問題に及ぼす影響

    豐田隼, 尾見康博, 石川勝彦

    日本心理学会第87回大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 運動部活動におけるHumilityと部活の健康度の関連:体罰防止に向けた検討

    遠藤伸太郎, 尾見康博, 豐田隼

    日本スポーツ心理学会第50回大会  2023年9月  日本スポーツ心理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京大学  

  • 『日本の部活(BUKATSU)』のご紹介 招待

    尾見康博,中村聡

    第16回ものづくりと質的研究読書会  2023年5月  ものづくり質的研究センター

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:その他  

  • 『文化心理学ー理論・各論・方法論』のご紹介 招待

    木戸彩恵,尾見康博

    第15回ものづくりと質的研究読書会  2023年4月  ものづくり質的研究センター

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語   会議種別:その他  

  • 20年を迎えたTEA(複線径路等至性アプローチ);その広がりと可能性 招待

    中坪史典,豊田香,北出慶子,Jaan Valsiner, Meike, Watzlawik, 尾見康博

    2023年1月  立命館大学人間科学研究所

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    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 部活動組織の健康度

    尾見康博,太田仁,西田公昭

    日本パーソナリティ心理学会第31回大会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 部活動組織の健康度

    尾見康博, 太田仁, 西田公昭

    日本パーソナリティ心理学会第31回大会  2022年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 部活健康度尺度の作成2

    太田仁,尾見康博,西田公昭

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 部活健康度尺度の作成3:改定尺度の妥当性の検討

    太田仁,西田公昭,尾見康博

    日本社会心理学会第63回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 部活健康度尺度の作成2

    太田仁, 尾見康博, 西田公昭

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 部活健康度尺度の作成3:改定尺度の妥当性の検討

    太田仁, 西田公昭, 尾見康博

    日本社会心理学会第63回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • The development and prospects of qualitative psychology in East Asia. 招待 国際会議

    Seeung Lee Do, Yasuhiro Omi, Wei-Lun Lee, Jianhong Zheng, Tatsuya Sato

    2022 Annual Conference for the Society for Qualitative Inquiry in Psychology  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • The development and prospects of qualitative psychology in East Asia. 招待 国際会議

    Seeung Lee Do, Yasuhiro Omi, Wei-Lun Lee, Jianhong Zheng, Tatsuya Sato

    2022 Annual Conference for the Society for Qualitative Inquiry in Psychology  2022年6月  Society for Qualitative Inquiry in Psychology

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:Online  

  • What are the subjective conditions supporting the care and support of people with severe disabilities? 2): Lessons from professionals. 国際会議

    Otaki, R, Omi, Y

    11th International Conference on the Dialogical Self  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Online  

  • ケアする人もケアされる社会を目指して:特別支援教育の現場の声から考える

    2018年度トヨタ財団研究助成プロジェクト研究成果発表オンラインシンポジウム  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • ケアする人もケアされる社会を目指して:特別支援教育の現場の声から考える

    2018年度トヨタ財団研究助成プロジェクト研究成果発表オンラインシンポジウム  2022年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • What are the subjective conditions supporting the care and support of people with severe disabilities? 2): Lessons from professionals. 国際会議

    Otaki, R., & Omi, Y.

    11th International Conference on the Dialogical Self  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Online  

  • 重度障害児・者をケアすることの意味(2):対話的自己論から障害者家族の体験を読み解く

    広津侑実子,大瀧玲子,沖潮満里子,尾見康博, 能智正博

    日本質的心理学会第17回大会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 重度障害児・者をケアすることの意味(1):対話的自己論 から福祉援助職の体験を読み解く

    大瀧玲子,広津侑実子,沖潮満里子,尾見康博, 能智正博

    日本質的心理学会第17回大会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 重度障害児・者をケアすることの意味(1):対話的自己論 から福祉援助職の体験を読み解く

    大瀧玲子, 広津侑実子, 沖潮満里子, 尾見康博, 能智正博

    日本質的心理学会第17回大会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 重度障害児・者をケアすることの意味(2):対話的自己論から障害者家族の体験を読み解く

    広津侑実子, 大瀧玲子, 沖潮満里子, 尾見康博, 能智正博

    日本質的心理学会第17回大会  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 『主体的・対話的で深い学び』を実現するための働き方改革のあり方とは

    富田英司,市川伸一,尾見康博,品田瑞穂,杉森伸吉

    日本教育大学協会教育心理学部門主催シンポジウム  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 『主体的・対話的で深い学び』を実現するための働き方改革のあり方とは

    富田英司, 市川伸一, 尾見康博, 品田瑞穂, 杉森伸吉

    日本教育大学協会教育心理学部門主催シンポジウム  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 学校の日常を見える化する:持続可能な教育を求めて

    内田良,高坂康雄,尾見康博

    日本パーソナリティ心理学会第29回大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 学校の日常を見える化する:持続可能な教育を求めて

    内田良, 高坂康雄, 尾見康博

    日本パーソナリティ心理学会第29回大会  2020年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • How are we getting pleasure from living with a person with severe disabilities: Using MAXQDA an analysis of family caregivers' narrative on their adolescence 国際会議 重要な業績

    Teruyo Ishijima, Masahiro Nochi, Yasuhiro Omi

    MAXQDA International Conference 2020  2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • How are we getting pleasure from living with a person with severe disabilities: Using MAXQDA an analysis of family caregivers' narrative on their adolescence 国際会議

    Teruyo Ishijima, Masahiro Nochi, Yasuhiro Omi

    MAXQDA International Conference 2020  2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 周縁から日本の学校文化を捉える:文化心理学者がみた日本の学校 招待 重要な業績

    榊原知美,尾見康博,石黒広昭,松嶋秀明,見世千賀子,呉宣児

    第9回多文化共生フォーラム  2020年2月  東京学芸大学国際教育センター

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京学芸大学  

  • 周縁から日本の学校文化を捉える:文化心理学者がみた日本の学校 招待

    榊原知美, 尾見康博, 石黒広昭, 松嶋秀明, 見世千賀子, 呉宣児

    第9回多文化共生フォーラム  2020年2月  東京学芸大学国際教育センター

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京学芸大学  

  • 自己卑下および他者賞賛における相互性の期待 重要な業績

    北村英哉,尾見康博

    日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山大学  

  • 自己卑下および他者賞賛における相互性の期待

    北村英哉, 尾見康博

    日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会  2019年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山大学  

  • インタビューにおける相互作用:その分析の難しさ 重要な業績

    土元哲平,神崎真実、市川章子,小澤伊久美,鈴木美枝子,尾見康博

    日本質的心理学会第16回大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:明治学院大学  

  • インタビューにおける相互作用:その分析の難しさ

    土元哲平, 神崎真実, 市川章子, 小澤伊久美, 鈴木美枝子, 尾見康博

    日本質的心理学会第16回大会  2019年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:明治学院大学  

  • 学校現場でのハラスメント:部活動に焦点を当てて 招待 重要な業績

    大塚雄作,内田良,尾見康博,金子雅臣

    日本教育心理学会第61回総会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:日本大学  

  • 学校現場でのハラスメント:部活動に焦点を当てて 招待

    大塚雄作, 内田良, 尾見康博, 金子雅臣

    日本教育心理学会第61回総会  2019年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:日本大学  

  • 部活が中学生を精神的に追い詰めるプロセスに関する事例研究:Bukatsuの文化心理学(5) 重要な業績

    藤根美穂,尾見康博

    日本心理学会第83回大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:立命館大学  

  • 部活が中学生を精神的に追い詰めるプロセスに関する事例研究:Bukatsuの文化心理学(5)

    藤根美穂, 尾見康博

    日本心理学会第83回大会  2019年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:立命館大学  

  • 指導者対談

    石原美歩,尾見康博

    NPO法人オレンジハートリボン協会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:その他  

    開催地:ラザウォーク甲斐双葉  

  • 中学生の学校自慢はなぜ部活なのか:Bukatsuの文化心理学(6) 重要な業績

    尾見康博,小野田亮介

    日本パーソナリティ心理学会第28回大会  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:武蔵野美術大学  

  • 中学生の学校自慢はなぜ部活なのか:Bukatsuの文化心理学(6)

    尾見康博, 小野田亮介

    日本パーソナリティ心理学会第28回大会  2019年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:武蔵野美術大学  

  • ライフライン法とTEM図の間を考える 招待 国際会議

    伊藤美智子,上川多恵子,宮下太陽,尾見康博

    第1回TEA国際会議  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:立命館大学  

  • ライフライン法とTEM図の間を考える 招待 国際会議

    伊藤美智子, 上川多恵子, 宮下太陽, 尾見康博

    第1回TEA国際会議  2019年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:立命館大学  

  • 課外活動の過去・現在・未来 招待 重要な業績

    高木亮,尾見康博,丸山近,塩川達大

    日本学校メンタルヘルス学会第22回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

  • 英語論文投稿への道2018

    河原純一郎,金沢創,尾見康博,山口真美,中島健一郎

    日本心理学会第82回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:仙台国際センター  

  • 英語論文投稿への道2018

    河原純一郎, 金沢創, 尾見康博, 山口真美, 中島健一郎

    日本心理学会第82回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:仙台国際センター  

  • 課外活動の過去・現在・未来 招待

    高木亮, 尾見康博, 丸山近, 塩川達大

    日本学校メンタルヘルス学会第22回大会  2018年9月 

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    記述言語:日本語  

  • 『人か状況か論争』から50年

    渡邊芳之,サトウタツヤ,尾見康博

    日本パーソナリティ心理学会第27回大会  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 『人か状況か論争』から50年

    渡邊芳之, サトウタツヤ, 尾見康博

    日本パーソナリティ心理学会第27回大会  2018年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 英語論文投稿への道2017

    齋木潤・佐々木恭志郎・大坪庸介・尾見康博

    日本心理学会第81回大会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 英語論文投稿への道2017

    齋木潤, 佐々木恭志郎, 大坪庸介, 尾見康博

    日本心理学会第81回大会  2017年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 中国における中高生の課外スポーツ指導の現状:Bukatsuの文化心理学(4)

    尾見康博・渡辺忠温

    日本心理学会第81回大会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 中国における中高生の課外スポーツ指導の現状:Bukatsuの文化心理学(4)

    尾見康博, 渡辺忠温

    日本心理学会第81回大会  2017年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 部活における先輩後輩規範の成立過程−Bukatsuの文化心理学(3)−

    尾見康博・山﨑雪奈

    日本質的心理学会第14回大会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 部活における先輩後輩規範の成立過程−Bukatsuの文化心理学(3)−

    尾見康博, 山﨑雪奈

    日本質的心理学会第14回大会  2017年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • パーソナリティの測定と予測:再考

    文野洋・渡邊芳之・尾見康博・サトウタツヤ

    日本パーソナリティ心理学会第26回大会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • パーソナリティの測定と予測:再考

    文野洋, 渡邊芳之, 尾見康博, サトウタツヤ

    日本パーソナリティ心理学会第26回大会  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • パーソナリティとは何か―概念,歴史,測定をめぐって―

    尾見康博,渡邊芳之,サトウタツヤ,小塩真司

    日本パーソナリティ心理学会第25回大会  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 欧米のスポーツ環境から見た日本の部活動―bukatsuの文化心理学(2)―

    尾見康博

    日本社会心理学会第57回大会発表論文集  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • サンプリングという誤謬―Not sampling but samplization―

    尾見康博

    日本パーソナリティ心理学会第25回大会発表論文集  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:関西大学  

  • サンプリングという誤謬―Not sampling but samplization―

    尾見康博

    日本パーソナリティ心理学会第25回大会発表論文集  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:関西大学  

  • 欧米のスポーツ環境から見た日本の部活動―bukatsuの文化心理学(2)―

    尾見康博

    日本社会心理学会第57回大会発表論文集  2016年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • パーソナリティとは何か―概念,歴史,測定をめぐって―

    尾見康博, 渡邊芳之, サトウタツヤ, 小塩真司

    日本パーソナリティ心理学会第25回大会  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • Structures and issues of PTA in socio-cultural context in democratic countries of Japan, USA, and UK 国際会議

    Takeo,K., Omi,Y., Takeo,K., Jinno, K.,& Suzuki, S., Lewis, C.N.

    The 31st International Congress of Psychoogy  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • Cultural Psychology: A new science of the human nature 国際会議

    Valsiner,J., Giuseppina, M., Wagoner,B., Klempe,H., Lehmann-murithi, K., Salvatore, S., Tateo,L., Tanggard,.L., De Resende Damas Cardoso, C., Lamiel, J.T., Lehman, O., Olga, V., Glaveanu, V., Brinkmann, S., Freeman, M., Komatsu, K., Tapia-Vilanueva, L., Molina, M.E., Sato, T., Carriere, K.R., Eckerdal, R.M., Nedergaard,J., & Omi,Y.

    The 31st International Congress of Psychology  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • Cultural Psychology: A new science of the human nature 国際会議

    Valsiner,J, Giuseppina, M, Wagoner,B, Klempe,H., Lehmann-murithi, K, Salvatore, S, Tateo,L, Tanggard,.L, De Resende Damas Cardoso, C, Lamiel, J.T, Lehman, O, Olga, V, Glaveanu, V, Brinkmann, S, Freeman, M, Komatsu, K, Tapia-Vilanueva, L, Molina, M.E, Sato, T, Carriere, K.R, Eckerdal, R.M, Nedergaard,J, Omi,Y

    The 31st International Congress of Psychology  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 個性が育つ場をつくる-学校教育,スポーツ指導の現場から-

    東海林麗香,尾見康博,中澤篤史,佐柳信男

    2015年12月  日本発達心理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:山梨大学  

  • After-school sports activity in Japan

    尾見康博

    2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:ルートビヒスブルク教育大学  

  • フランス中学生のスポーツ環境から見た日本の部活動―bukatsuの文化心理学(1)―

    尾見康博

    日本心理学会第79回大会発表論文集  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋国際会議場  

  • PTAの現状と課題をどのように「可視化」するか?―文化,ジェンダー,道徳性

    竹尾和子,戸田有一,尾見康博,加藤薫,やまだようこ

    日本心理学会第79回大会発表論文集  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋国際会議場  

  • 日本における批判心理学の可能性―理論心理学,LGBT心理学,エスニックマイノリティの心理学,平和心理学の立場から―

    五十嵐靖博,柘植道子,Htun Tin Tin,いとうたけひこ,尾見康博

    日本心理学会第79回大会発表論文集  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋国際会議場  

  • 少人数教育は個性を活かせるか―小笠原村母島小中学校の事例から―

    尾見康博

    日本パーソナリティ心理学会第24回大会発表論文集  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道教育大学札幌校  

  • 指導者からの体罰を肯定する若者たち―部活にとどまらない体罰の「効果」―

    尾見康博

    日本教育心理学会第56回総会発表論文集  2014年11月  日本教育心理学会

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場  

  • 学校における文化研究の新たな可能性―学校行事と部活動に焦点化したフィールドワークから―

    東海林麗香,尾見康博,松嶋秀明,杉山ひとみ,西田公昭

    2014年11月  日本教育心理学会第56回総会

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸国際会議場  

  • 生殖工学の最前線―クローンから宇宙繁殖まで―

    尾見康博,若山照彦

    2014年10月  日本パーソナリティ心理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:山梨大学  

  • 仮病に関する心理学的研究―回避逃避型コーピングを中心としたさまざまなコーピング方略との関連性―

    川西泰子,尾見康博

    日本パーソナリティ心理学会第23回大会発表論文集  2014年10月  日本パーソナリティ心理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨大学  

  • 質的研究と倫理―対話と葛藤としての研究倫理―

    池田光穂,斉藤こずゑ,安藤泰至,尾見康博

    2014年10月  日本質的心理学会第11回大会

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:松山大学  

  • 多様な個性を伸ばすスポーツ指導 重要な業績

    佐柳信男,為末大,Keith Duquette,尾見康博,Colin Moreshead

    2014年10月  日本パーソナリティ心理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:山梨大学  

  • <語り>を読み解く―質的分析の質を高めるために―

    能智正博

    2014年10月  日本パーソナリティ心理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:山梨大学  

  • 次世代のための環境教育の提案

    増田直広,C.W.ニコル,尾見康博,鈴木義光,堀内一義

    2014年8月  山梨県森林環境部森林環境総務課

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:甲府市総合市民会館  

  • 意味(meaning)に対する記号論的アプローチの可能性:“A<>非-A”の対立関係と二重性に焦点をあてて

    小松考至,木戸彩恵,尾見康博,能智正博,塩浦暲

    2014年3月  日本発達心理学会第25回大会

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都大学  

  • 岐路に立つ心理学:質的方法は一般化をめざす科学にいかに役立つか

    Jaan Valsiner,能智正博,伊藤哲司,尾見康博

    2013年9月  東京大学大学院臨床心理学コース

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京大学  

  • 研究倫理のカッティング・エッジ:実践のための研究倫理を考える

    渡邉卓也,川野健治,能智雅博,尾見康博,渡邊芳之

    2013年8月  日本質的心理学会第10回大会

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:立命館大学  

  • PTA,苦役か利益か,義務か権利か,業務かサークル活動か

    川端裕人,尾見康博

    2013年2月  日本パーソナリティ心理学会

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:青山学院女子短期大学  

  • 文化心理学の可能性

    河野哲也,ヤーン・ヴァルシナー,森直久,渡邊芳之,尾見康博,サトウタツヤ

    2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:立命館大学  

  • 古川竹二:血液型気質相関説の光と影-東京女子高等師範学校・教育心理学・性格理論の歴史的検討

    尾見康博,大村政男,溝口元,サトウタツヤ,渡邊芳之

    2008年11月  日本パーソナリティ心理学会

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:お茶の水女子大学  

  • 環境教育では何が教育されていないか 招待

    尾見康博

    2007年12月 

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    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名城大学  

  • 子どもを取り巻く教育評価

    2007年11月  八王子市小学校PTA連合会

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:その他  

  • TEM(複線径路・等至性モデル)の社会心理学への適用の可能性

    サトウタツヤ,荒川歩,伊藤君男,サトウタツヤ,尾見康博,木戸彩恵,菅原健介,結城雅樹

    日本社会心理学会第48回大会発表論文集  2007年9月  日本社会心理学会第48回大会

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:早稲田大学  

  • 質的研究における表現の多様化と先鋭化の可能性

    尾見康博,伊藤哲司,坂上裕子,サトウタツヤ,能智正博

    日本質的心理学会第4回大会シンポジウム  2007年9月  日本質的心理学会研究交流委員会

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:奈良女子大学  

  • 辺境でのまちづくり最前線

    中井達郎,有川美紀子,尾見康博

    2007年9月 

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:その他  

    開催地:小笠原村役場母島支所  

  • 質問紙調査法の人間観-「個性ある機械」としての人間- 重要な業績

    日本パーソナリティ心理学会第16回大会発表論文集  2007年8月  日本パーソナリティ心理学会

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:帯広畜産大学  

  • 質問紙調査法の人間観-「個性ある機械」としての人間-

    日本パーソナリティ心理学会第16回大会発表論文集  2007年8月  日本パーソナリティ心理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:帯広畜産大学  

  • Qualitative research in Japanese psychology: Is it just a passing fad? 国際会議 重要な業績

    Yasuhiro Omi

    2007年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • 日常生活を舞台としたフィールドワーク研究の可能性

    川野健治,田島信元,伊藤哲司,尾見康博,矢澤圭介,矢守克也

    日本発達心理学会第18回大会  2007年3月 

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大宮ソニックシティ  

  • 日常生活を舞台としたフィールドワーク研究の可能性

    川野健治, 田島信元, 伊藤哲司, 尾見康博, 矢澤圭介, 矢守克也

    日本発達心理学会第18回大会  2007年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大宮ソニックシティ  

  • 野外文化教育と環境教育

    矢澤真人,北野日出男,尾見康博,星野真奈美,佐野賢治

    2006年9月  野外文化教育学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:聖徳大学  

  • 小笠原における環境保全活動と子どもたちの可能性

    尾見康博

    2006年9月  野外文化教育学会第7回大会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:聖徳大学  

  • 小笠原における環境保全活動と子どもたちの可能性

    尾見康博

    2006年9月  野外文化教育学会第7回大会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:聖徳大学  

  • 生活/暮らしの場の環境問題と心理学

    高橋直,安藤香織,杉浦淳吉,羽生和紀,尾見康博

    2006年8月  日本質的心理学会研究交流委員会

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:九州大学  

  • エコツーリズムにおける環境教育の視点(2)-オーストラリアECP評価基準と東京都自然ガイド(小笠原)認定講習の比較から-

    山崎麻里,中井達郎,文野洋,尾見康博,有川美紀子

    日本環境教育学会第17回大会発表要旨集  2006年8月  日本環境教育学会第17回大会

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    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:酪農学園大学  

  • エコツーリズムにおける環境教育の視点(1)-オーストラリアのエコツーリズム認証制度と環境教育-

    文野洋,山崎麻里,中井達郎,尾見康博,有川美紀子

    日本環境教育学会第17回大会要旨集  2006年8月  日本環境教育学会第17回大会

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    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:酪農学園大学  

  • 「持続可能性」を問い直す

    尾見康博

    日本環境教育学会第17回大会発表要旨集  2006年8月  日本環境教育学会第17回大会

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    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:酪農学園大学  

  • エコツーリズムにおける環境教育の視点(1)-オーストラリアのエコツーリズム認証制度と環境教育-

    文野洋, 山崎麻里, 中井達郎, 尾見康博, 有川美紀子

    日本環境教育学会第17回大会要旨集  2006年8月  日本環境教育学会第17回大会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:酪農学園大学  

  • エコツーリズムにおける環境教育の視点(2)-オーストラリアECP評価基準と東京都自然ガイド(小笠原)認定講習の比較から-

    山崎麻里, 中井達郎, 文野洋, 尾見康博, 有川美紀子

    日本環境教育学会第17回大会発表要旨集  2006年8月  日本環境教育学会第17回大会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:酪農学園大学  

  • Historically Structured Sampling(HSS) and Trajectory Equifinality Model(TEM): New methodologies for cultural historical approach. 国際会議

    Sato,T., Valsiner,J., Yasuda,Y., Kido,A., Arakawa,A, Takada,S., Mori,N., del Rio A, M.T., Molina P., M.E., Lawrence,J., Dodds,A., Watanabe,Y., Ono,K., & Omi,Y.

    19th Biennial Meeting International Society for the Study of Behavioural Development  2006年7月 

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    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Melbourne  

  • フィールドワークのプロセスをいかに記述するか?:看護学のアプローチと心理学のアプローチ

    尾見康博,薬師神裕子,濱田裕子,苅田知則,谷口明子,サトウタツヤ,操華子

    2006年5月  日本質的心理学会研究交流委員会

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:愛媛大学  

  • 医療・看護と福祉のための質的研究セミナー」(基調講演の部)

    2006年1月  日本質的心理学会研究交流委員会

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    開催年月日: 2006年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:大阪府立大学  

  • 看護学における質的研究手法の教育方法-量的研究手法のように教育可能なものか?否か?

    操華子,高木廣文,竹崎久美子,西村ユミ,尾見康博,鈴木智之,森岡崇

    2005年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京大学  

  • 消費者としての子どもをどのように考えるか?:心理学の観点から

    2005年7月  日本消費者教育学会関東支部

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:日本女子大学  

  • 根拠に基づく環境教育と物語に基づく環境教育

    尾見康博

    日本環境教育学会第16回大会発表要旨集  2005年5月  日本環境教育学会

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    開催年月日: 2005年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都教育大学  

  • 質的研究法から見た事例研究の可能性

    2005年1月  日本質的心理学会研究交流委員会

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:奈良女子大学  

  • 心理臨床実践と質的研究法とのあいだで

    森岡正芳

    2005年1月  日本質的心理学会研究交流委員会

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    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:奈良女子大学  

  • 犯罪心理学の最前線(3)-犯罪への多様な心理学的アプローチ-

    桐生正幸,松嶋秀明,小城英子,羽生和紀,尾見康博,水田恵三,高村茂

    日本心理学会第68回大会  2004年9月  日本心理学会第68回大会

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学  

  • M-GTAの手法とその応用:M-GTAはパーソナリティをどのように捉えるのか

    木下康仁,尾見康博

    2004年9月  日本質的心理学会研究交流委員会

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:早稲田大学  

  • 研究者による小笠原エコツーリズム勉強会

    2004年8月  小笠原シンポジウム2004

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    開催年月日: 2004年8月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京都庁都民ホール  

  • 生涯発達におけるソーシャル・サポート

    下仲順子,尾見康博,伊藤裕子,岡林秀樹,中里克治

    2004年3月  日本発達心理学会第15回大会

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:白百合女子大学  

  • 質的研究をどのように教えるか

    能智正博

    2004年3月  日本質的心理学会研究交流委員会

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:お茶の水女子大学  

  • 質的心理学が切り開く地平

    尾見康博,大谷尚,無藤隆,サトウタツヤ,戈木クレイグヒル滋子,茂呂雄二,好井裕明

    2004年3月  日本質的心理学会

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:お茶の水女子大学  

  • 構造主義科学論の人間科学への展開

    尾見康博,西條剛央,斎藤清二,池田清彦

    2004年1月 

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    開催年月日: 2004年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:早稲田大学  

  • フィールドでの<声>をどのように聞くのか?-「加工」以前の現場研究覚え書き

    2003年9月  フィールド心理学研究会

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    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:立命館大学  

  • 心理測定の現在と未来

    杉山憲司,鋤柄増根,川野健治,安永幸子,有光興記,尾見康博

    2003年9月  日本性格心理学会第12回大会

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    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:同志社大学  

  • 小笠原の子どもたちの動植物に関する知識

    文野洋,尾見康博,可知直毅

    日本環境教育学会第13回大会発表要旨集  2002年5月 

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    開催年月日: 2002年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東北大学  

  • 次世代の心理学に向けて-複雑系と構造・システム論による具体的方法論の提示

    清水武,鈴木平,西條剛央,サトウタツヤ,尾見康博

    日本発達心理学会第13回大会  2002年3月 

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    開催年月日: 2002年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:早稲田大学  

  • フィールド研究の倫理-言論の自由と研究者の責任-

    尾見康博,西田公昭,藤森和美,作道信介,サトウタツヤ,無藤隆

    2001年11月  日本心理学会第65回大会

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    開催年月日: 2001年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:筑波大学  

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上記以外の発表の総数

  • 2000年度

    記述済以外の発表総数:3  本人が第一発表者以外の数:3

  • 1999年度

    記述済以外の発表総数:4  本人が第一発表者以外の数:4

  • 1998年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者以外の数:2

  • 1997年度

    記述済以外の発表総数:1  本人が第一発表者以外の数:1

  • 1996年度

    記述済以外の発表総数:3  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:1

  • 1995年度

    記述済以外の発表総数:4  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:3

  • 1994年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者以外の数:5

  • 1993年度

    記述済以外の発表総数:8  本人が第一発表者の数:3  本人が第一発表者以外の数:5

  • 1992年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:3  本人が第一発表者以外の数:2

  • 1991年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:2

  • 1990年度

    記述済以外の発表総数:1  本人が第一発表者の数:1

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受賞

  • 優秀大会発表賞

    2020年10月   日本質的心理学会第17回大会   重度障害児・者をケアすることの意味(1):対話的自己論 から福祉援助職の体験を読み解く

    大瀧玲子,広津侑実子,沖潮満里子,尾見康博, 能智正博

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • Best Poster Award

    2020年2月   MAXQDA International Conference 2020   How are we getting pleasure from living with people with severe disabilities?: An analysis of family caregivers' narratives on their adolescence

    Teruyo Ishijima, Masahiro Nochi, Yasuhiro Omi

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • 大会発表賞

    2007年10月   日本パーソナリティ心理学会   質問紙調査法の人間観-「個性ある機械」としての人間-

    尾見康博

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    「質問紙調査法の人間観-「個性ある機械」としての人間」

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 国立研究開発法人科学技術振興機構戦略的イノベーション創造プログラム 語り合い学び合う特別支援教育スキリング・プロジェクト

    東京大学大学院教育学研究科

    2023年10月 - 2028年03月  分担

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    地域実装グループリーダー

  • いじめ撲滅に対する社会活動等及び付帯する研究の実施

    NPO法人オレンジハートリボン

    2018年03月 - 2019年09月  代表

  • 心理学におけるフィールド研究及び質的研究に関する検討会

    Field and Qualitative Research研究会

    2005年10月 - 継続中  分担

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    研究会の中心メンバーの一人である。最先端の文献購読,大学院生の修論中間発表会などを実施し,先端的かつ生産的な議論を展開しており,日本の心理学におけるフィールド研究,質的研究の質の向上,及び活性化に貢献している。

  • 日本におけるエコツーリズムの認証規準作り

    エコツーリズム認証規準検討会

    2004年04月 - 2007年  代表

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    諸外国の認証規準の紹介や翻訳したり,日本におけるエコツーリズム推進地でのフィールドワークをしたりしている。他分野の専門家との連携,地域のNPOなどとの連携が進んでいる。

  • ボトムアップ人間関係論の構築

    日本学術振興会 人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究 

    2003年10月 - 2008年03月  分担

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    環境教育,及びソーシャルサポート研究を基盤にして,ボトムアップな観点から,新しい人間関係論を構築する。

担当授業科目(学内)

  • 小学生のこころの発達 重要な業績

    2023年度

  • 社会医学特論I

    2023年度

  • 学校安全と危機管理

    2023年度  科目区分:修士(大学院)

  • 社会心理学研究 重要な業績

    2023年度

  • 心理測定法 重要な業績

    2023年度

  • 青年期心理学 重要な業績

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 学部入門ゼミ 重要な業績

    2023年度

  • 青年期心理学 重要な業績

    2022年度

  • 社会心理学研究 重要な業績

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 生命医科学特別研究Ⅱ

    2022年度  科目区分:博士(大学院)

  • 生命医科学特別研究Ⅰ

    2022年度  科目区分:博士(大学院)

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その他の学部学生指導

  • 2019年度

    留学生の指導 総指導時間:60時間

    就職の指導 総指導時間:10時間

    授業外の補講、個人学習 総指導時間:60時間

    教育実習、工場見学、調査への引率 総指導時間:6時間

  • 2018年度

    留学生の指導 総指導時間:10時間

    研究指導

    就職の指導 総指導時間:10時間

    授業外の補講、個人学習 総指導時間:60時間

    教育実習、工場見学、調査への引率 総指導時間:1時間

  • 2016年度

    クラス担任(期間): 2012年 - 2016年

    自主学習室,データ分析室の利用の仕方についての指導,卒論執筆のスケジュール管理に関する指導等。

    留学生の指導 総指導時間:5時間

    研究室の利用の仕方や生活の仕方

    就職の指導 総指導時間:3時間

    教育実習、工場見学、調査への引率 総指導時間:3時間

教育実績

  • 第4回全学教育FD研修会

    2020年07月03日 - 継続中

  • 第2回全学教育FD研修会

    2020年06月19日 - 継続中

  • 第1回教育学部FD研修会

    2020年04月22日 - 継続中

  • 第7回全学教育FD研修会

    2020年03月24日 - 継続中

  • 令和元年度第5回教育学部FD研修会

    2020年01月22日 - 継続中

  • 令和元年度第1回全学教育FD研修会

    2019年06月26日 - 継続中

  • 令和元年度第2回教育学部FD研修会

    2019年05月29日 - 継続中

  • 令和元年度第1回教育学部FD研修会

    2019年05月15日 - 継続中

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その他の教育実績

  • 講義形式の授業であっても,有志によるプレゼンテーションを募集し,可能な限り学生の主体性が表現できるような工夫をした。

    2023年度

  • 女子バスケットボール部顧問

    2020年度

  • 女子バスケットボール部顧問

    2019年度

  • 山梨大学附属病院プリセプターシップ研修会講師

    2008年度

  • 山梨大学附属病院プリセプターシップ研修会講師

    2007年度

教科書・教材

  • 質的心理学辞典

     編集者/著者名:能智 正博(編集代表)

    出版社:新曜社  2018年11月30日

    全ページ数:432

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    「個性記述的方法」「社会運動」「準実験デザイン」「操作的定義」「ネットワーキング」「フィールド心理学」「法則定立的方法」「リッケルト」を担当

  • 発達科学ハンドブック2:研究法と尺度

     編集者/著者名:日本発達心理学会

    出版社:新曜社  出版社都市名:東京  2011年11月01日

    全ページ数:330  162 - 173

  • 社会心理学事典

     編集者/著者名:大坊郁夫

    出版社:丸善  出版社都市名:東京  2009年06月01日

  • 心理学検定 公式問題集

     編集者/著者名:日本心理学会諸学会連合

    出版社:実務教育出版  出版社都市名:東京  2009年04月01日

    全ページ数:436  106 - 119

  • ヒューマン・サイエンス-心理学的アプローチ-(共著)

     編集者/著者名:杉山憲司・青柳肇

    出版社:ナカニシヤ出版  出版社都市名:京都  2004年04月01日

     180 - 192

  • 私たちを知る心理学の視点(共著)

     編集者/著者名:尾見康博・進藤聡彦

    出版社:勁草書房  出版社都市名:東京  2004年04月01日

  • 思春期・青年期の理論と実像-米国における実態研究を中心に-

    全著者名/全訳者名:河村望・永井撤(監修)

    出版社:ブレーン出版  出版社都市名:東京  2002年11月01日

  • 最新・心理学序説

     編集者/著者名:本明寛(監修)

    出版社:金子書房  出版社都市名:東京  2002年04月01日

  • 絶対評価への転換-私が考える意識変革の“特効薬” 他に何がかわるのか?

    出版社:明治図書  出版社都市名:東京  2002年02月01日

     7 - 7

  • 心理臨床:カウンセリングコースで学ぶべき心理学

    全著者名/全訳者名:田中平八・青木紀久代・尾見康博・田中吉史(編)

    出版社:垣内出版  出版社都市名:東京  2001年09月01日

  • 青年心理学事典

     編集者/著者名:久世敏雄・斎藤耕二(監修)

    出版社:福村出版  出版社都市名:東京  2000年10月01日

  • 教育評価重要用語300の基礎知識

     編集者/著者名:森敏昭・秋田喜代美

    出版社:明治図書  出版社都市名:東京  2000年07月01日

  • AERA Mook 新心理学がわかる[現場から]

    出版社:朝日新聞社  出版社都市名:東京  2000年04月01日

     138 - 144

  • 性格心理学ハンドブック

     編集者/著者名:詫摩武俊(監修)

    出版社:福村出版  出版社都市名:東京  1998年01月01日

  • 社会的状況とパーソナリティ

    全著者名/全訳者名:堀毛一也(編)

    出版社:北大路書房  出版社都市名:京都  1996年06月01日

  • AERA Mook3 心理学がわかる

    出版社:朝日新聞社  出版社都市名:東京  1994年10月01日

     120 - 128

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修士・博士論文審査

  • 2018年度

    主査副査分類:主査

    修士 :2人  (内 留学生):1人

  • 2017年度

    主査副査分類:主査

    修士 :1人 

  • 2016年度

    主査副査分類:主査

    修士 :1人 

  • 2016年度

    主査副査分類:副査

    課程博士 :1人 

社会貢献活動

  • 相次ぐ部活動での暴力

    役割:出演

    YBS  YBSワイドニュース  2023年3月

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    対象: 社会人・一般

    種別:テレビ・ラジオ番組

  • 世界を知り自分を知る

    役割:講師

    八王子市立打越中学校  2023年3月

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    対象: 中学生

    種別:講演会

  • 道徳授業地区公開講座

    役割:講師

    八王子市立いずみの森義務教育学校  2022年11月

     詳細を見る

    対象: 保護者

    種別:講演会

  • 個性的なアスリートへのコーチング

    役割:講師

    公益財団法人全日本柔道連盟  監督・コーチ・スタッフ研修会  2022年4月

  • 対人関係の心理学

    役割:講師

    吉田高校  2021年7月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • 日本の部活,世界の部活?

    役割:講師

    甲府南高校  2021年6月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • 日本のガラパゴス、スポーツ編:世界レベルで戦える選手を育てる上で、日本の部活動に足りないこと

    役割:出演

    TOKYO FM  2020年2月

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    対象: 中学生, 高校生, 大学生, 保護者, 社会人・一般

    種別:テレビ・ラジオ番組

  • 教員免許状更新講習

    役割:講師

    2019年8月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

  • 運動部の練習方法の変化

    役割:出演, 助言・指導

    NHK  2019年7月

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    対象: 社会人・一般

    種別:テレビ・ラジオ番組

  • 日本質的心理学会第16回大会準備委員

    2019年4月 - 2019年9月

  • 教育職員免許法認定講習

    役割:講師

    山梨県教育委員会  2018年7月 - 2018年8月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

  • 山梨県実践的防災教育推進事業推進委員長

    役割:助言・指導

    2017年6月 - 2019年3月

     詳細を見る

    対象: 教育関係者

  • 現代若者の孤独感について

    役割:助言・指導, 情報提供

    山梨新報  2017年4月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

  • 被体罰調査結果の内容が論説に取り上げられた

    役割:取材協力

    山梨日日新聞  2015年2月

  • 被体罰経験調査結果

    役割:取材協力

    山梨日日新聞  2015年1月

  • 大学生のボランティア活動

    役割:情報提供

    山梨日日新聞  2014年12月

  • 日本パーソナリティ心理学会第23回大会委員長

    役割:企画

    2014年10月

  • 子育て日記「習い事を通して身につけるもの」

    役割:出演

    YBS  2013年12月

  • 脅迫メールについて

    役割:取材協力

    山梨日日新聞  2013年10月

  • モンスターペアレントの実態

    毎日新聞  2009年3月

  • モラルの低下と教育に関する問題

    UTYニュースの星  2008年2月

  • モンスターペアレントの実態とモラルの問題

    UTY  2008年

  • 血液型で性格がわかるという本がなぜ売れるか

    NHK  2008年

  • サイエンスカフェ「辺境力を考える」

    役割:司会, 企画

    2007年9月

  • 日本パーソナリティ心理学会第16回大会 大会準備委員

    2007年8月

  • 墓石倒しに関する犯罪心理学

    山梨日日新聞  2006年11月

  • 少年犯罪に関するコメント

    山梨日々新聞  2005年11月

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国際交流・国際貢献

  • 2018年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    コンケン大学との学術交流

  • 2016年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    学部国際交流委員会委員長として,学部の国際交流の運営,及び,ルートビヒスブルク教育大学からの派遣教員の講演会企画,運営,接待など。

  • 2004年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    ドイツのルートビヒスブルク教育大学に赴き,両国の教育問題に関する議論をするなど交流を図った。

所属学協会

  • 日本子育て学会

    2009年4月 - 現在

  • 日本質的心理学会

    2004年4月 - 現在

  • 日本パーソナリティ心理学会

  • 日本発達心理学会

  • 日本教育心理学会

  • 日本心理学会

  • 日本社会心理学会

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委員歴

  • 日本教育心理学会   総会企画委員会委員  

    2023年12月 - 2026年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本パーソナリティ心理学会   選挙管理委員会  

    2023年10月 - 2024年1月   

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    団体区分:学協会

  • 日本心理学会   理事  

    2023年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • Social Psychology of Education   編集委員  

    2022年3月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 八王子市立いずみの森義務教育学校   スーパーバイザー(学校と家庭の連携推進事業)  

    2021年11月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  • 日本パーソナリティ心理学会   副理事長  

    2021年9月 - 2024年3月   

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    団体区分:学協会

  • Culture and Psychology   編集委員  

    2021年3月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本心理学会「Japanese Psychological Research」編集委員会   編集委員長  

    2018年11月 - 2019年10月   

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    団体区分:学協会

  • 日本教育心理学会   『教育心理学年報』編集委員長  

    2018年4月 - 2019年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本教育心理学会   『教育心理学年報』編集委員長  

    2018年4月 - 2019年3月   

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    団体区分:学協会

  • Human Arena: Interdisciplinary Journal of Psychology, Meaning, and Culture   編集委員  

    2017年11月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本心理学会「Japanese Psychological Research」編集委員会   編集委員長  

    2017年11月   

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    団体区分:学協会

  • 日本教育心理学会   『教育心理学年報』副編集委員長  

    2017年4月 - 2018年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本パーソナリティ心理学会   常任編集委員  

    2016年9月 - 2019年9月   

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    団体区分:学協会

  • 日本質的心理学会   常任理事  

    2016年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本心理学会   優秀論文賞選考委員  

    2016年4月 - 2018年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本質的心理学会   常任理事  

    2016年4月   

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    団体区分:学協会

  • Book series entitled Cultural Psychology of Education, Springer   編集委員  

    2016年1月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本心理学会機関誌編集委員会   Japanese Psychological Research副編集委員長  

    2016年1月 - 2017年10月   

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    団体区分:学協会

  • 日本教育心理学会   『教育心理学年報』編集委員  

    2016年1月 - 2017年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本教育心理学会   城戸奨励賞選考委員  

    2016年1月 - 2016年12月   

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    団体区分:学協会

  • Book series entitled Cultural Psychology of Education, Springer   編集委員  

    2016年1月   

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    団体区分:学協会

  • 日本パーソナリティ心理学会   常任理事  

    2015年8月 - 2021年9月   

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    団体区分:学協会

  • 日本心理学会   理事  

    2015年6月 - 2021年6月   

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    団体区分:学協会

  • 日本パーソナリティ心理学会第23回大会   大会委員長  

    2014年10月   

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    団体区分:学協会

  • 日本心理学会「心理学研究」「Japanese Psychological Research」編集委員会   編集委員  

    2013年11月 - 2019年10月   

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    団体区分:学協会

  • 日本質的心理学会   常任理事  

    2013年4月 - 2015年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本質的心理学会   『質的心理学フォーラム』編集委員長  

    2013年4月 - 2015年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本教育心理学会   常任編集委員  

    2013年1月 - 2015年12月   

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    団体区分:学協会

  • 日本質的心理学会   『質的心理学フォーラム』副編集委員長  

    2012年4月 - 2013年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本パーソナリティ心理学会   常任編集委員  

    2011年9月 - 2015年8月   

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    団体区分:学協会

  • 日本質的心理学会   研究交流委員会特任委員  

    2011年2月 - 2012年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本パーソナリティ心理学会   理事  

    2009年11月 - 現在   

  • 日本質的心理学会   常任理事  

    2007年4月 - 2008年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本質的心理学会   研究交流委員会委員長  

    2004年4月 - 2008年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本質的心理学会   理事  

    2004年4月 - 2007年3月   

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    団体区分:学協会

  • 大学入試センター   教科科目『現代社会』第一委員会委員  

    2004年4月 - 2006年3月   

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    団体区分:その他

  • 日本パーソナリティ心理学会   経常的研究交流委員会副委員長  

    2004年3月 - 2007年3月   

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    団体区分:学協会

  • 日本心理学会   「心理学ワールド」編集委員  

    2003年7月 - 2007年10月   

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    団体区分:学協会

  • 日本パーソナリティ心理学会   常任編集委員  

    2002年10月 - 2006年9月   

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    団体区分:学協会

  • 日本心理学会   議員  

    2001年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本発達心理学会   常任編集委員  

    2001年1月 - 2003年12月   

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    団体区分:学協会

  • 日本心理学会   75年史編集専門委員  

    1999年7月 - 2002年11月   

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    団体区分:学協会

  • 日本発達心理学会   経常的研究交流委員会委員  

    1999年1月 - 2000年12月   

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    団体区分:学協会

  • 日本パーソナリティ心理学会   理事  

    1997年10月 - 2006年9月   

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    団体区分:学協会

  • 日本性格心理学会   編集委員  

    1997年10月 - 2002年10月   

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    団体区分:学協会

  • 日本発達心理学会   経常的研究交流委員会委員  

    1995年1月 - 1996年12月   

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    団体区分:学協会

  • 日本性格心理学会   経常的研究交流委員会委員  

    1994年9月 - 2000年3月   

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    団体区分:学協会

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メディア報道

  • 日本のガラパゴス、スポーツ編:世界レベルで戦える選手を育てる上で、日本の部活動に足りないこと テレビ・ラジオ番組

    TOKYO FM  2020年2月

  • 運動部の練習方法の変化 テレビ・ラジオ番組

    NHK  2019年7月