所属
大学院 総合研究部 教育学域 教育学系（山梨県小学校特別教育講座） 准教授
職名
准教授
オノダ リョウスケ
小野田 亮介
Onoda Ryohsuke
経歴
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山梨大学大学院 総合研究部 准教授
2017年4月 - 現在
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立教大学 大学教育開発・支援センター、立教大学 学術調査員
2016年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 特別研究員（DC1）
2013年4月 - 2016年3月
学歴
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東京大学 教育学研究科 総合教育科学専攻
- 2016年3月
国名： 日本国
課程： 博士
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東京大学 教育学研究科 総合教育科学専攻
- 2013年3月
国名： 日本国
課程： 修士
-
東京学芸大学 教育学研究科 学校心理学専攻
- 2011年3月
国名： 日本国
課程： 修士
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明治大学 文学部 史学地理学科
2005年4月 - 2009年3月
国名： 日本国
学位
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博士（教育学） （ 2016年3月 東京大学 ）
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修士（教育学） （ 2013年3月 東京大学 ）
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修士（教育学） （ 2011年3月 東京学芸大学 ）
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学士（文学） （ 2009年3月 明治大学 ）
研究分野
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人文・社会 / 教育心理学
研究キーワード
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意見産出
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認知バイアス
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説得
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文章産出
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文章評価
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読み手意識・聴き手意識
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プレゼンテーション
研究テーマ
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意見産出と聴き手意識・読み手意識の関連についての研究
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情報の評価や判断に影響を及ぼす要因に関する研究
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情報探索に影響を及ぼす認知バイアスに関する研究
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意見産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズムと，その克服方法に関する研究
共同研究・競争的資金等の研究
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日々の学習を通じた自己調整スキルの育成ー自己調整サイクルと習得サイクルの接合
2023年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 日本大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
篠ヶ谷圭太
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
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部活動が日本のスポーツにおけるケガへの寛容性にもたらす社会・文化的影響
2022年4月 - 2026年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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分極化を助長する分析的思考のメカニズム：質的なマイサイドバイアスに着目した検討
2021年9月 - 2022年8月
公益財団法人 村田学術振興財団
小野田 亮介
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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中高生の誤情報拡散を抑制するための指導方法の開発
2021年4月 - 2025年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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新型コロナウイルスの流行に伴う時限的な社会規範の導入が部活の特殊性に与える影響
2020年9月 - 2021年8月
日本心理学会 新型コロナウイルス感染拡大に関連した実践活動及び研究助成
尾見康博、小野田亮介
担当区分：研究分担者 資金の種類：他の外部資金
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中高生の誤情報拡散メカニズムとその抑制方法の検討
2020年4月 - 2021年3月
山梨大学大学院総合研究部教育学域 山梨大学大学院総合研究部教育学域令和2年度戦略プロジェクト
小野田亮介
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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情報探索における思考停止現象の解明：中高生を対象とした支援方法への展開
2018年4月 - 2021年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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情報発信活動における仮想的な聴き手・読み手の特徴：情報発信内容との関連に着目して
2017年8月 - 2019年3月
財団法人 博報児童教育振興会 第11回児童教育実践についての研究助成 継続助成
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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意見文産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズム
2017年 - 2018年
日本学術振興会 研究成果公開促進費
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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意見文産出における理由想定メカニズムの解明と意見文産出指導への展開
2016年 - 2018年
日本学術振興会 研究活動スタート支援
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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聴き手に合わせた情報検索と情報提示を促す教育支援方法の検討
2016年 - 2017年
財団法人 博報児童教育振興会 第11回児童教育実践についての研究助成
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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児童期におけるアーギュメント・スキルの発達過程の検討
2013年 - 2016年
日本学術振興会 特別研究員奨励費
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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Children's belief of opposing opinions in argument activities
2012年
東京大学大学院 岡山研究奨励基金
担当区分：研究代表者 資金の種類：奨学寄附金
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“Who” or “What” do affect the contents of Reaction - paper? : From the Stand Point of Bakhtin's Theory
2011年
日本心理学会 国際会議費補助金制度
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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リレー作文を通して変化する児童の人間関係および対話志向性に関する研究
2010年 - 2011年
日本質的心理学会 研究奨励制度
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
論文
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受け手の想定がプレゼンテーションを通した本の読みと表現に与える影響 査読
大澤和仁，小野田亮介
日本教育工学論文誌 47 ( 3 ) 455 - 464 2023年12月
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The value of extracurricular activities to Japanese junior high school students: focusing on the expression of a school’s attractiveness in writing 査読
8 2023年11月
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成人はどのように図書を探索しているか 読書者と不読書者の情報参照傾向および図書探索志向性に着目した検討 査読
小野田亮介
読書科学 64 ( 2 ) 53 - 68 2023年5月
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受け手に合わせたプレゼンテーションを促す相互フィードバック方法の検討
小野田亮介，大澤和仁
教育心理学研究 71 ( 1 ) 74 - 85 2023年4月
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コロナ禍における部活動への寛容性の実態 査読
伊藤桂文・小野田亮介・尾見康博
対人援助学研究 14 1 - 9 2023年2月
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質的マイサイドバイアスと立場に対する極性化との関連 査読
小野田亮介
認知科学 29 ( 3 ) 481 - 493 2022年9月
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学生の予習行動と振り返りの質の向上を目指した協同的授業改善 査読
篠ヶ谷圭太，小野田亮介
日本大学FD研究 9 25 - 37 2022年4月
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書き手が想定する仮想の読み手と文章産出の関連 査読
小野田亮介
教育心理学研究 69 ( 2 ) 158 - 174 2021年4月
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学校教育実践研究における心理学者の役割―対象の規模に着目して 招待 査読
篠ヶ谷圭太・小野田亮介・鹿毛雅治・瀬尾美紀子・市川伸一
教育心理学年報 59 284 - 291 2020年9月
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受け手に合わせた情報発信を促す指導方法—中学校国語科のタブレットを用いた授業による検討 査読
小野田亮介・大澤和仁
教育心理学研究 68 50 - 65 2020年4月
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学校教育における意見文産出指導 招待 査読
小野田亮介
教育心理学年報 58 185 - 200 2019年9月
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付箋による意見の可視化と分類が議論プロセスに与える影響—参加者のシャイネスに着目して— 査読
小野田亮介・河北拓也・秋田喜代美
日本教育工学会論文誌 41 403 - 413 2018年3月
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情報探索ツールが情報発信活動に与える影響：情報発信能力の育成を目的とした実践事例の検討 査読
小野田亮介
読書科学 60 ( 1 ) 13 - 27 2018年3月
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アーギュメント構造が説得力評価に与える影響：論題と評価方法に着目して 査読
小野田亮介・鈴木雅之
教育心理学研究 65 433 - 450 2017年12月
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低学年児童を対象とした意見文産出指導：マイサイドバイアスの克服に焦点を当てた実践事例の検討 査読
小野田亮介・松村英治
教育心理学研究 64 407 - 422 2016年9月
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意見文産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズムおよびその克服支援方法の検討
小野田亮介
東京大学大学院教育学研究科博士学位論文 2016年3月
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討論活動における児童の聴き方と発話内容の関連：賛成論と反論に対する聴き方の偏りに着目して 査読
小野田亮介
発達心理学研究 26 358 - 370 2015年12月
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意見文産出における目標達成支援介入の効果とその個人差の検討：意見文産出に対する書き手の期待・価値に着目して 査読
小野田亮介
読書科学 57 63 - 74 2015年10月
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Highlighting Effect: The Function of Rebuttals in Written Argument 査読
Onoda, R., Miwa, S., & Akita, K.
Proceedings of the Euro Asian Pacific Joint Conference on Cognitive Science. 1 175 - 180 2015年9月
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対立的議題における立場選択が理由の産出とその評価に与える影響：反論の産出に着目して 査読
小野田亮介
読書科学 57 35 - 46 2015年7月
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児童の意見文産出におけるマイサイドバイアスの低減：目標提示に伴う方略提示と役割付与の効果に着目して 査読
小野田亮介
教育心理学研究 63 121 - 137 2015年6月
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説得対象者の差異が校則に関する児童の意見文産出に与える影響：社会的領域理論における領域調整の観点から 査読
小野田亮介
発達心理学研究 25 367 - 378 2014年12月
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リアクションペーパーの記述の質を高める働きかけ：学生の記述に対する授業者応答の効果とその個人差の検討 査読
小野田亮介・篠ヶ谷圭太
教育心理学研究 62 115 - 128 2014年6月
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大学生の第二外国語学習に対する意識調査：スペイン語検定に対する態度と動機づけに着目して 査読
濱松法子・小野田亮介
語学研究 130 149 - 174 2014年3月
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初等教育において習慣化可能な作文課題および実施方法の検討：リレー作文を使用して 査読
小野田亮介
教育心理学研究 60 402 - 415 2012年12月
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道徳授業における話し合い活動の在り方：教室談話に着目して
司城紀代美・三輪聡子・小野田亮介・松村英治
「学校における新たなカリキュラムの形成」研究プロジェクト平成23年度報告書 159 - 178 2012年3月
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能力比較情報が協同問題解決の発話に及ぼす影響：他グループとの比較を通じて
坪田真尚・小野田亮介・上淵寿
東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ 63 123 - 134 2012年2月
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愛着スタイルが対人的葛藤事態における情動に及ぼす影響
浜井聡美・利根川明子・小野田亮介・上淵寿
東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ 62 305 - 314 2011年2月
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講義型授業において大学生はどのように意見を外化するか：リアクション・ペーパーの記述内容の分析を通した検討
小野田亮介・利根川明子・上淵寿
東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ 62 292 - 303 2011年2月
書籍等出版物
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パネル調査にみる子どもの成長: 学びの変化・コロナ禍の影響
東京大学社会科学研究所 (編集), ベネッセ教育総合研究所 (編集)（ 担当： 分担執筆 範囲: 第11章 家庭学習の問題再考──親子の会話頻度・動機づけ・学習方略の関連に着目して）
勁草書房 2024年2月
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自己理解の心理学
武田明典（ 担当： 分担執筆 範囲: 第9章 動機づけ）
北樹出版 2022年10月
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コロナ禍における学びの実態―中学生・高校生の調査にみる休校の影響
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所（ 担当： 分担執筆 範囲: 休校期間中の家庭学習に対する中高生の取り組み）
ベネッセ教育総合研究所 2022年3月
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子どもの学びと成長を追う—2万組の親子パネル調査から
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所（ 担当： 分担執筆 範囲: 学習方略の使用は勉強への動機づけにどのような影響を与えるか）
勁草書房 2020年9月
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教師と学生が知っておくべき教育心理学
武田明典（ 担当： 分担執筆 範囲: 教授法）
北樹出版 2020年4月
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ひと目でわかる発達—誕生から高齢期までの生涯発達心理学
渡辺弥生・西野泰代（ 担当： 分担執筆 範囲: 「わからないことがわかる」とは？—メタ認知による俯瞰と行動の調整）
福村出版 2020年4月
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教師のための説明実践の心理学
山本博樹（ 担当： 分担執筆 範囲: 子どもの意見文産出を支える教師の説明）
ナカニシヤ出版 2019年10月
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Rで学ぶマルチレベルモデル［入門編］：基本モデルの考え方と分析
尾崎幸謙・川端一光・山田剛史（ 担当： 共著 範囲: アーギュメント構造が説得力評価に与える影響）
朝倉書店 2018年9月
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意見文産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズム
小野田亮介（ 担当： 単著）
風間書房 2018年2月
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誠信：心理学辞典
下山晴彦・大塚雄作・遠藤利彦・齊木潤・中村知靖（ 担当： 分担執筆 範囲: 学習への社会文化的アプローチ）
誠信書房 2014年9月
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対話が生まれる教室：居場所感と夢中を保障する授業
秋田喜代美（ 担当： 分担執筆 範囲: 根拠に基づく対話）
教育開発研究所 2014年5月
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キーワード・動機づけ心理学
上淵寿（ 担当： 分担執筆 範囲: 発達の最近接領域とスキャフォールド」「活動理論」「正統的周辺参加・関与的参加」「協調学習」「学級関係と学級風土」「教師の指導スタイル」「教室談話」）
金子書房 2012年11月
講演・口頭発表等
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コロナ禍のスマホ利用時間とストレス・抑うつ傾向の関連
岡崎善弘，小野田亮介
日本発達心理学会第35回大会 2024年3月 日本発達心理学会
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コロナ禍の休校期間中の学習を支えた要因の検討
篠ヶ谷圭太，鈴木雅之，小野田亮介
日本教育工学会2024年春季全国大会 2024年3月 日本教育工学会
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粘り強さはスポーツにおけるケガ容認傾向を高めるか？：勝利志向性の媒介効果に着目した検討
尾見康博，小野田亮介
日本心理学会第87回大会 2023年9月 日本心理学会
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不確かな情報の拡散と関連する要因の検討
工藤日南子，小野田亮介
日本心理学会第87回大会 2023年9月 日本心理学会
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College students' strategy use in both on-demand and face-to-face lessons 国際会議
Keita Shinogaya, Ryosuke Onoda
GLOBAL EDUCATION CONFERENCE 2023年5月 GLOBAL EDUCATION CONFERENCE
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親の関わりに対する子どもの認知と学習動機づけの相互関係―「子どもの生活と学びに関する親子調査」のデータを用いた縦断的検討
小野田亮介・鈴木雅之・篠ヶ谷圭太
日本発達心理学会第34回大会 2023年3月
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受け手の想定はプレゼンテーションの魅力を高めるか
小野田亮介
日本教育心理学会第62回総会 2020年9月
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読み手意識の具体性が文章産出に与える影響
小野田亮介
日本教育心理学会第61回総会 2019年9月
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予習内容の再解釈がリアクション・ペーパーの記述に与える影響：授業内活動の差異に着目して
小野田亮介・篠ヶ谷圭太
日本教育工学会第35回秋期全国大会 2019年9月
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教科教育の心理学
日本教育心理学会第61回総会 2019年9月 日本教育心理学会
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学級・学年規模での実践研究 招待
日本教育心理学会第61回総会 2019年9月 日本教育心理学会
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事前思考にもとづく議論が客観性態度に与える影響
日本心理学会第82回大会 2018年9月
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論理的文章の読み書きの力を育成する
日本教育心理学会第60回大会 2018年9月 日本教育心理学会
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学習支援としての説明は本当に有効なのか
日本教育心理学会第60回総会 2018年9月 日本教育心理学会
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聴き手意識が情報検索と情報提示に与える影響
小野田亮介
日本教育心理学会第59回総会 2017年10月
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予習にもとづく議論が批判的思考態度に与える影響
篠ヶ谷圭太・小野田亮介
日本教育工学会第33回全国大会 2017年9月
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Identifying the Range of Audience Awareness 国際会議
Onoda, R.
The 2017 Hawaii International Conference on Education 2017年
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教師はいかに保護者と教育指針を共有するのか：学級通信に着目した検討
三輪聡子
日本教育心理学会第58回総会 2016年 日本教育心理学会
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立場選択が意見文産出プロセスに与える影響: 反論想定と再反論の産出に着目した検討
小野田亮介
日本教育心理学会第58回総会 2016年 日本教育心理学会
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文章構造と意見文評価の関連：個人差に着目して
鈴木雅之
日本教育心理学会第58回総会 2016年 日本教育心理学会
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Highlighting Effect: The Function of Rebuttals in Written Argument 国際会議
Onoda, R.
Euro Asian Pacific Joint Conference on Cognitive Science 2015年
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意見文の説得力を規定する要因の検討（1）：文章構造の影響
小野田亮介
日本教育心理学会第57回総会 2015年 日本教育心理学会
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意見文の説得力を規定する要因の検討（2）：事前の立場，認知的評価，情緒的評価との関連
鈴木雅之
日本教育心理学会第57回総会 2015年 日本教育心理学会
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道徳授業における談話と学習過程へのアプローチ：道徳における思考過程の検討
小野田亮介
日本教育心理学会第56回総会 2014年 日本教育心理学会
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The effects of strategy instruction and role assignment on reducing “My-side bias” during writing 国際会議
Onoda, R.
CogSci 2014 2014年
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討論活動における児童の聴き方の偏りと発話傾向との関連：聴き方のマイサイドバイアスに着目して
小野田亮介
日本教育心理学会第56回総会 2014年 日本教育心理学会
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議論における準備メモの作成が児童の議論発話に与える影響
小野田亮介
日本質的心理学会第10回大会 2013年 日本質的心理学会
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教室における対話能力の発達過程：“応答する力”に焦点を当てて
秋田喜代美・一柳智紀・小野田亮介・松尾剛・丸野俊一
日本発達心理学会第24回大会 2013年 日本発達心理学会
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How expectation of context sharing with audience causes effects on writing arguments 国際会議
Onoda, R.
CogSci 2013 2013年
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読み手を意識することが児童の意見文産出に与える影響：文脈共有度に着目して
小野田亮介
日本教育心理学会第55回総会 2013年 日本教育心理学会
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小学校道徳授業における資料と生活をつなぐ発話の検討：内容項目との関係に着目して
司城紀代美
日本教育心理学会第54回総会 2012年 日本教育心理学会
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Children’s belief of opposing opinions in argument activities 国際会議
Onoda, R.
Biennial Meeting EARLI SIG 5 Learning and Development in Early Childhood 2012年
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児童のアーギュメント発話に影響を及ぼす要因の検討：アーギュメント・スキルに対する期待・価値，他者意見への信念，学級風土に焦点を当てて
小野田亮介
日本心理学会第76回大会 2012年 日本心理学会
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リレー作文における児童の相互行為過程の検討
小野田亮介
日本質的心理学会第9回大会 2012年 日本質的心理学会
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児童のアーギュメント・スキルは話しことばと書きことばでどう異なるか？
小野田亮介
日本教育心理学会第54回総会 2012年 日本教育心理学会
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How motivation of writing were affected by address: Focusing on contents of Reaction-paper 国際会議
Onoda, R.
World Association of Lesson Study 2011 2011年
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“Who” or “What” do affect the contents of Reaction-paper? : From the Stand Point of Bakhtin’s Theory 国際会議
Onoda, R.
The 6th Self Biennial International Conference 2011年
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リレー作文の実施が児童に及ぼす影響：作文に対する態度および作文内容に着目して
小野田亮介
日本教育心理学会第53回総会 2011年 日本教育心理学会
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How emotion traits associate with stress copings and mental health? 国際会議
Tonegawa, A.
The 6th Self Biennial International Conference 2011年
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宛名の変更がリアクション・ペーパーの記述内容に及ぼす影響
小野田亮介
日本心理学会第75回大会 2011年 日本心理学会
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情動特性がストレスコーピングに及ぼす影響：構造方程式モデリングを用いた検討
利根川明子
日本心理学会第74回大会 2010年 日本心理学会
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The “Revoicing” as educational discourse strategy 国際会議
Onoda, R.
27th International Congress of Applied Psychology 2010年
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リアクションペーパーを利用した対話型授業の可能性
小野田亮介
日本教育心理学会第52回総会 2010年 日本教育心理学会
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自己制御のフロンティア：自己制御の理論的視座，情動制御，キャリアの自己制御，自動処理の自己制御，自己制御学習
上淵寿・伊藤忠弘・小野田亮介・遠藤利彦・大芦治・大家まゆみ・藤井勉・北村英哉・本山方子
日本教育心理学会第52回総会 2010年 日本教育心理学会
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小学校道徳の授業における教師のリボイシング方略（１）：「正解のない授業」におけるリボイシングの非明示評価機能
利根川明子
日本教育心理学会第52回総会 2010年 日本教育心理学会
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小学校道徳の授業における教師のリボイシング方略（２）：「暗黙の正解」の伝達過程とその影響
小野田亮介
日本心理学会第74回大会 2010年 日本心理学会
受賞
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令和５年度優秀教員奨励賞
2023年9月 山梨大学
小野田亮介
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オンライン授業・ハイブリッド授業のグッドプラクティス総長表彰
2021年3月 東京大学
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第11回児童教育実践についての研究助成事業 優秀賞
2017年8月 公益財団法人 博報児童教育振興会 聴き手に合わせた情報検索と情報提示を促す教育支援方法の検討
小野田亮介
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城戸奨励賞
2016年10月 日本教育心理学会
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特に優れた業績による返還免除（全額免除）
2013年5月 日本学生支援機構
学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究
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「子どもの生活と学び」研究プロジェクト
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所
2015年12月 - 継続中 その他
担当授業科目（学内）
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教育心理学研究 重要な業績
2023年度
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生涯発達教育心理学 重要な業績
2023年度
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学部入門ゼミ
2023年度
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社会医学特論I
2023年度
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教育心理学特論 重要な業績
2023年度
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調査研究法
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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教育の現在
2017年度 科目区分：共通教育（学部）
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幼小心理基礎論
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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教育心理学演習
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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人間理解の心理学
2017年度 科目区分：共通教育（学部）
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教育心理学特論演習
2017年度 科目区分：修士（大学院）
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教育心理学研究
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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心理測定法
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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生涯発達教育心理学
2017年度 科目区分：共通教育（学部）
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学部入門ゼミ
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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教育心理学特論
2017年度 科目区分：修士（大学院）
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人間形成の現代的課題
2017年度 科目区分：修士（大学院）
指導実績
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2023年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：1人 （内 留学生）：0人
卒業／修了／学位取得人数 ：1人 （内 留学生）：0人
担当教員数：1人
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2023年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：2人 （内 留学生）：2人
卒業／修了／学位取得人数 ：1人 （内 留学生）：1人
担当教員数：1人
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2023年度
種別：研究生指導の実績（大学院）
指導人数 ：1人 （内 留学生）：0人
卒業／修了／学位取得人数 ：1人 （内 留学生）：0人
担当教員数：1人
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2022年度
種別：研究生指導の実績（大学院）
指導人数 ：3人 （内 留学生）：2人
担当教員数：1人
教育実績
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研究倫理に係るFD研修
2024年01月29日
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全学FD研修会への参加
2023年10月02日
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全学FD研修会への参加
2023年07月31日
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全学FD研修会への参加
2023年06月21日
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全学FD研修会への参加
2023年04月06日
社会貢献活動
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動機づけと行動の心理学
役割：講師
山梨大学地域人材養成センター 女性のための復職とステップアップセミナー 2023年9月
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令和５年度山梨県教育委員会教育職員免許法認定講習
役割：講師
山梨県教育委員会 教育職員免許法認定講習 2023年8月
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山梨県総合教育センターとの第３回連携・教育研究会における講師
役割：講師
山梨県総合教育センター 第３回連携・教育研究会 2022年11月
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あおぎり講座 講師
役割：講師
山梨大学附属小学校 山梨大学 2022年10月
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山梨大学教育学部附属中学校PTA講演会
役割：講師
山梨大学教育学部附属中学校 山梨大学教育学部附属中学校 2022年6月
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動機づけの心理学−なぜやる気にならないのか
役割：講師
日川高等学校 日川高等学校（オンライン） 2020年12月
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動機づけの心理学—期待×価値理論を基盤として
役割：講師
甲府商業高校 甲府商業高校 2020年12月
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教員免許状更新講習
役割：講師
山梨大学 山梨大学 2020年8月