Organization
Graduate Faculty of Interdisciplinary Research Faculty of Education Education (Yamanashi Pref. Elementary School Special Education Course) Associate Professor
Title
Associate Professor
Onoda Ryosuke
Research History
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山梨大学大学院 総合研究部 准教授
2017.4
-
Rikkyo University
2016.4 - 2017.3
-
日本学術振興会 特別研究員（DC1）
2013.4 - 2016.3
Education
-
The University of Tokyo
- 2016.3
Country： Japan
Course： Doctor course
-
The University of Tokyo
- 2013.3
Country： Japan
Course： Master course
-
Tokyo Gakugei University
- 2011.3
Country： Japan
Course： Master course
-
Meiji University
2005.4 - 2009.3
Country： Japan
Degree
-
博士（教育学） ( 2016.3 東京大学 )
-
修士（教育学） ( 2013.3 東京大学 )
-
修士（教育学） ( 2011.3 東京学芸大学 )
-
学士（文学） ( 2009.3 明治大学 )
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Educational psychology
Research Interests
-
情報発信教育
-
text production
-
Presentation
-
Cognitive bias
-
誤情報
-
evaluation of writing
-
大学教育
-
ICT
Subject of research
-
意見産出と聴き手意識・読み手意識の関連についての研究
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情報の評価や判断に影響を及ぼす要因に関する研究
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情報探索に影響を及ぼす認知バイアスに関する研究
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意見産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズムと，その克服方法に関する研究
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誤情報拡散の成立機序に関する心理学的研究
Research Projects
-
情報発信における過剰省略と過剰補完の機序およびその抑制方法の解明 Major achievement
2024.4 - 2028.3
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤C
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive Type of fund：：Science research expense
-
安心して協働的に学習できる授業形成過程の縦断的検討
2024.4 - 2027.3
基盤研究（C）
一柳智紀
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Competitive Type of fund：：Science research expense
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誤情報拡散における責任感の成立機序に関する研究 Major achievement
2024.3 - 2025.3
公益財団法人 大川情報通信基金 大川情報通信基金2023年度研究助成
小野田亮介
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive Type of fund：：Donation
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日々の学習を通じた自己調整スキルの育成ー自己調整サイクルと習得サイクルの接合
2023.4 - 2026.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
篠ヶ谷圭太
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Competitive Type of fund：：Science research expense
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部活動が日本のスポーツにおけるケガへの寛容性にもたらす社会・文化的影響
2022.4 - 2026.3
Authorship：Coinvestigator(s) Type of fund：：Science research expense
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分極化を助長する分析的思考のメカニズム：質的なマイサイドバイアスに着目した検討 Major achievement
2021.9 - 2022.8
公益財団法人 村田学術振興財団
小野田 亮介
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
-
中高生の誤情報拡散を抑制するための指導方法の開発 Major achievement
2021.4 - 2025.3
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive Type of fund：：Science research expense
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新型コロナウイルスの流行に伴う時限的な社会規範の導入が部活の特殊性に与える影響
2020.9 - 2021.8
日本心理学会 新型コロナウイルス感染拡大に関連した実践活動及び研究助成
尾見康博、小野田亮介
Authorship：Coinvestigator(s) Type of fund：：Others
-
中高生の誤情報拡散メカニズムとその抑制方法の検討
2020.4 - 2021.3
山梨大学大学院総合研究部教育学域 山梨大学大学院総合研究部教育学域令和2年度戦略プロジェクト
小野田亮介
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
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情報探索における思考停止現象の解明：中高生を対象とした支援方法への展開
2018.4 - 2021.3
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Science research expense
-
情報発信活動における仮想的な聴き手・読み手の特徴：情報発信内容との関連に着目して
2017.8 - 2019.3
財団法人 博報児童教育振興会 第11回児童教育実践についての研究助成 継続助成
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
-
意見文産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズム
2017 - 2018
日本学術振興会 研究成果公開促進費
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Science research expense
-
意見文産出における理由想定メカニズムの解明と意見文産出指導への展開
2016 - 2018
日本学術振興会 研究活動スタート支援
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Science research expense
-
聴き手に合わせた情報検索と情報提示を促す教育支援方法の検討
2016 - 2017
財団法人 博報児童教育振興会 第11回児童教育実践についての研究助成
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
-
児童期におけるアーギュメント・スキルの発達過程の検討
2013 - 2016
日本学術振興会 特別研究員奨励費
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Science research expense
-
Children's belief of opposing opinions in argument activities
2012
東京大学大学院 岡山研究奨励基金
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Donation
-
“Who” or “What” do affect the contents of Reaction - paper? : From the Stand Point of Bakhtin's Theory
2011
日本心理学会 国際会議費補助金制度
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
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リレー作文を通して変化する児童の人間関係および対話志向性に関する研究
2010 - 2011
日本質的心理学会 研究奨励制度
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
Papers
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誤情報発信リスク評価尺度の作成 Reviewed
工藤日南子，小野田亮介
日本教育工学会論文誌 49 ( 1 ) 163 - 173 2025.3
-
質的マイサイドバイアスの抑制および架橋的アイデア生成を促進する方法の検討 Reviewed
小野田亮介
日本教育工学会論文誌 48 225 - 228 2024.12
-
Lack of Visual Information Implicitly Inhibits Interactivity of Virtual Discussion: The Effects of Video Presence Reviewed
Ryosuke Onoda, Nanako Uemura
Information and Technology in Education and Learning 4 ( 1 ) 2024.11
-
社会への関与を志向したプレゼンテーション授業が学習者の動機づけに与える影響 Reviewed
小野田 亮介, 蝦 真理子, 竹内 明日香
日本教育工学会論文誌 48 ( 3 ) 523 - 532 2024.10
-
Exploring the Relationship between Web Third-Person Effect of Misinformation and Critical Thinking Disposition Reviewed
Hinako Kudo, Ryosuke Onoda
243 - 246 2024.8
-
Effects of redundant similes on persuasiveness in written arguments Reviewed
Hinako Kudo, Ryosuke Onoda
Frontiers in Education 9 2024.5
-
受け手の想定がプレゼンテーションを通した本の読みと表現に与える影響 Reviewed
大澤和仁，小野田亮介
日本教育工学論文誌 47 ( 3 ) 455 - 464 2023.12
-
The value of extracurricular activities to Japanese junior high school students: focusing on the expression of a school’s attractiveness in writing Reviewed
8 2023.11
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成人はどのように図書を探索しているか 読書者と不読書者の情報参照傾向および図書探索志向性に着目した検討 Reviewed
小野田亮介
読書科学 64 ( 2 ) 53 - 68 2023.5
-
受け手に合わせたプレゼンテーションを促す相互フィードバック方法の検討
小野田亮介，大澤和仁
教育心理学研究 71 ( 1 ) 74 - 85 2023.4
-
コロナ禍における部活動への寛容性の実態 Reviewed
伊藤桂文・小野田亮介・尾見康博
対人援助学研究 14 1 - 9 2023.2
-
質的マイサイドバイアスと立場に対する極性化との関連 Reviewed
小野田亮介
認知科学 29 ( 3 ) 481 - 493 2022.9
-
学生の予習行動と振り返りの質の向上を目指した協同的授業改善 Reviewed
篠ヶ谷圭太，小野田亮介
日本大学FD研究 9 25 - 37 2022.4
-
書き手が想定する仮想の読み手と文章産出の関連 Reviewed
小野田亮介
教育心理学研究 69 ( 2 ) 158 - 174 2021.4
-
学校教育実践研究における心理学者の役割―対象の規模に着目して Invited Reviewed
篠ヶ谷圭太・小野田亮介・鹿毛雅治・瀬尾美紀子・市川伸一
教育心理学年報 59 284 - 291 2020.9
-
受け手に合わせた情報発信を促す指導方法—中学校国語科のタブレットを用いた授業による検討 Reviewed
小野田亮介・大澤和仁
教育心理学研究 68 50 - 65 2020.4
-
学校教育における意見文産出指導 Invited Reviewed
小野田亮介
教育心理学年報 58 185 - 200 2019.9
-
付箋による意見の可視化と分類が議論プロセスに与える影響—参加者のシャイネスに着目して— Reviewed
小野田亮介・河北拓也・秋田喜代美
日本教育工学会論文誌 41 403 - 413 2018.3
-
情報探索ツールが情報発信活動に与える影響：情報発信能力の育成を目的とした実践事例の検討 Reviewed
小野田亮介
読書科学 60 ( 1 ) 13 - 27 2018.3
-
アーギュメント構造が説得力評価に与える影響：論題と評価方法に着目して Reviewed
小野田亮介・鈴木雅之
教育心理学研究 65 433 - 450 2017.12
-
低学年児童を対象とした意見文産出指導：マイサイドバイアスの克服に焦点を当てた実践事例の検討 Reviewed
小野田亮介・松村英治
教育心理学研究 64 407 - 422 2016.9
-
意見文産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズムおよびその克服支援方法の検討
小野田亮介
東京大学大学院教育学研究科博士学位論文 2016.3
-
討論活動における児童の聴き方と発話内容の関連：賛成論と反論に対する聴き方の偏りに着目して Reviewed
小野田亮介
発達心理学研究 26 358 - 370 2015.12
-
意見文産出における目標達成支援介入の効果とその個人差の検討：意見文産出に対する書き手の期待・価値に着目して Reviewed
小野田亮介
読書科学 57 63 - 74 2015.10
-
Highlighting Effect: The Function of Rebuttals in Written Argument Reviewed
Proceedings of the Euro Asian Pacific Joint Conference on Cognitive Science. 1 175 - 180 2015.9
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対立的議題における立場選択が理由の産出とその評価に与える影響：反論の産出に着目して Reviewed
小野田亮介
読書科学 57 35 - 46 2015.7
-
児童の意見文産出におけるマイサイドバイアスの低減：目標提示に伴う方略提示と役割付与の効果に着目して Reviewed
小野田亮介
教育心理学研究 63 121 - 137 2015.6
-
説得対象者の差異が校則に関する児童の意見文産出に与える影響：社会的領域理論における領域調整の観点から Reviewed
小野田亮介
発達心理学研究 25 367 - 378 2014.12
-
リアクションペーパーの記述の質を高める働きかけ：学生の記述に対する授業者応答の効果とその個人差の検討 Reviewed
小野田亮介・篠ヶ谷圭太
教育心理学研究 62 115 - 128 2014.6
-
大学生の第二外国語学習に対する意識調査：スペイン語検定に対する態度と動機づけに着目して Reviewed
濱松法子・小野田亮介
語学研究 130 149 - 174 2014.3
-
初等教育において習慣化可能な作文課題および実施方法の検討：リレー作文を使用して Reviewed
小野田亮介
教育心理学研究 60 402 - 415 2012.12
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道徳授業における話し合い活動の在り方：教室談話に着目して
司城紀代美・三輪聡子・小野田亮介・松村英治
「学校における新たなカリキュラムの形成」研究プロジェクト平成23年度報告書 159 - 178 2012.3
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能力比較情報が協同問題解決の発話に及ぼす影響：他グループとの比較を通じて
坪田真尚・小野田亮介・上淵寿
東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ 63 123 - 134 2012.2
-
愛着スタイルが対人的葛藤事態における情動に及ぼす影響
浜井聡美・利根川明子・小野田亮介・上淵寿
東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ 62 305 - 314 2011.2
-
講義型授業において大学生はどのように意見を外化するか：リアクション・ペーパーの記述内容の分析を通した検討
小野田亮介・利根川明子・上淵寿
東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ 62 292 - 303 2011.2
Books and Other Publications
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受け手に合わせた情報発信 指導とその効用
小野田亮介（ Role： Single Work）
石狩教育研修センター 2024.6
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人はいかに学ぶのか : 授業を変える学習科学の新たな挑戦
秋田, 喜代美 , 一柳, 智紀 , 坂本, 篤史（ Role： Translator/Editor第６章 学習への動機づけ）
北大路書房 2024.4 （ ISBN:9784762832499 ）
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パネル調査にみる子どもの成長: 学びの変化・コロナ禍の影響
東京大学社会科学研究所 (編集), ベネッセ教育総合研究所 (編集)（ Role： Contributor第11章 家庭学習の問題再考──親子の会話頻度・動機づけ・学習方略の関連に着目して）
勁草書房 2024.2
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自己理解の心理学
武田明典（ Role： Contributor第9章 動機づけ）
北樹出版 2022.10
-
コロナ禍における学びの実態―中学生・高校生の調査にみる休校の影響
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所（ Role： Contributor休校期間中の家庭学習に対する中高生の取り組み）
ベネッセ教育総合研究所 2022.3
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子どもの学びと成長を追う—2万組の親子パネル調査から
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所（ Role： Contributor学習方略の使用は勉強への動機づけにどのような影響を与えるか）
勁草書房 2020.9
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教師と学生が知っておくべき教育心理学
武田明典（ Role： Contributor教授法）
北樹出版 2020.4
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ひと目でわかる発達—誕生から高齢期までの生涯発達心理学
渡辺弥生・西野泰代（ Role： Contributor「わからないことがわかる」とは？—メタ認知による俯瞰と行動の調整）
福村出版 2020.4
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教師のための説明実践の心理学
山本博樹（ Role： Contributor子どもの意見文産出を支える教師の説明）
ナカニシヤ出版 2019.10
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Rで学ぶマルチレベルモデル［入門編］：基本モデルの考え方と分析
尾崎幸謙・川端一光・山田剛史（ Role： Joint Workアーギュメント構造が説得力評価に与える影響）
朝倉書店 2018.9
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意見文産出におけるマイサイドバイアスの生起メカニズム
小野田亮介（ Role： Single Work）
風間書房 2018.2
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誠信：心理学辞典
下山晴彦・大塚雄作・遠藤利彦・齊木潤・中村知靖（ Role： Contributor学習への社会文化的アプローチ）
誠信書房 2014.9
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対話が生まれる教室：居場所感と夢中を保障する授業
秋田喜代美（ Role： Contributor根拠に基づく対話）
教育開発研究所 2014.5
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キーワード・動機づけ心理学
上淵寿（ Role： Contributor発達の最近接領域とスキャフォールド」「活動理論」「正統的周辺参加・関与的参加」「協調学習」「学級関係と学級風土」「教師の指導スタイル」「教室談話」）
金子書房 2012.11
Presentations
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SNSアカウントの複数所有と自己の多元性の関連
工藤日南子，小野田亮介
日本教育工学会2025年春季全国大会 2025.3
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Effect of critical thinking disposition on misinformation correction mediated by responsibility for spreading misinformation International conference
Kudo Hinako, Ryosuke Onoda
The 6th International Conference on Modern Educational Technology 2024.12
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誤情報拡散に対する責任の所在評価尺度の作成
工藤日南子，小野田亮介
日本心理学会第88回大会 2024.9 日本心理学会
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協働学習認識尺度の作成
一柳智紀，小野田亮介
日本教育心理学会第66回総会 2024.9 日本教育心理学会
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文系学生に対する心理統計教育 Invited
山田剛史, 村井潤一郎, 杉澤武俊, 寺尾敦, 小野田亮介, 吉田光成
日本教育心理学会第66回総会 2024.9
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コロナ禍のスマホ利用時間とストレス・抑うつ傾向の関連
岡崎善弘，小野田亮介
日本発達心理学会第35回大会 2024.3 日本発達心理学会
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コロナ禍の休校期間中の学習を支えた要因の検討
篠ヶ谷圭太，鈴木雅之，小野田亮介
日本教育工学会2024年春季全国大会 2024.3 日本教育工学会
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粘り強さはスポーツにおけるケガ容認傾向を高めるか？：勝利志向性の媒介効果に着目した検討
尾見康博，小野田亮介
日本心理学会第87回大会 2023.9 日本心理学会
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不確かな情報の拡散と関連する要因の検討
工藤日南子，小野田亮介
日本心理学会第87回大会 2023.9 日本心理学会
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College students' strategy use in both on-demand and face-to-face lessons International conference
Keita Shinogaya, Ryosuke Onoda
GLOBAL EDUCATION CONFERENCE 2023.5 GLOBAL EDUCATION CONFERENCE
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親の関わりに対する子どもの認知と学習動機づけの相互関係―「子どもの生活と学びに関する親子調査」のデータを用いた縦断的検討
小野田亮介・鈴木雅之・篠ヶ谷圭太
日本発達心理学会第34回大会 2023.3
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受け手の想定はプレゼンテーションの魅力を高めるか
小野田亮介
日本教育心理学会第62回総会 2020.9
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読み手意識の具体性が文章産出に与える影響
小野田亮介
日本教育心理学会第61回総会 2019.9
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予習内容の再解釈がリアクション・ペーパーの記述に与える影響：授業内活動の差異に着目して
小野田亮介・篠ヶ谷圭太
日本教育工学会第35回秋期全国大会 2019.9
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教科教育の心理学
日本教育心理学会第61回総会 2019.9 日本教育心理学会
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学級・学年規模での実践研究 Invited
日本教育心理学会第61回総会 2019.9 日本教育心理学会
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事前思考にもとづく議論が客観性態度に与える影響
日本心理学会第82回大会 2018.9
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論理的文章の読み書きの力を育成する
日本教育心理学会第60回大会 2018.9 日本教育心理学会
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学習支援としての説明は本当に有効なのか
日本教育心理学会第60回総会 2018.9 日本教育心理学会
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聴き手意識が情報検索と情報提示に与える影響
小野田亮介
日本教育心理学会第59回総会 2017.10
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予習にもとづく議論が批判的思考態度に与える影響
篠ヶ谷圭太・小野田亮介
日本教育工学会第33回全国大会 2017.9
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Identifying the Range of Audience Awareness International conference
Onoda, R.
The 2017 Hawaii International Conference on Education 2017
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教師はいかに保護者と教育指針を共有するのか：学級通信に着目した検討
三輪聡子
日本教育心理学会第58回総会 2016 日本教育心理学会
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立場選択が意見文産出プロセスに与える影響: 反論想定と再反論の産出に着目した検討
小野田亮介
日本教育心理学会第58回総会 2016 日本教育心理学会
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文章構造と意見文評価の関連：個人差に着目して
鈴木雅之
日本教育心理学会第58回総会 2016 日本教育心理学会
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Highlighting Effect: The Function of Rebuttals in Written Argument International conference
Onoda, R.
Euro Asian Pacific Joint Conference on Cognitive Science 2015
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意見文の説得力を規定する要因の検討（1）：文章構造の影響
小野田亮介
日本教育心理学会第57回総会 2015 日本教育心理学会
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意見文の説得力を規定する要因の検討（2）：事前の立場，認知的評価，情緒的評価との関連
鈴木雅之
日本教育心理学会第57回総会 2015 日本教育心理学会
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道徳授業における談話と学習過程へのアプローチ：道徳における思考過程の検討
小野田亮介
日本教育心理学会第56回総会 2014 日本教育心理学会
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The effects of strategy instruction and role assignment on reducing “My-side bias” during writing International conference
Onoda, R.
CogSci 2014 2014
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討論活動における児童の聴き方の偏りと発話傾向との関連：聴き方のマイサイドバイアスに着目して
小野田亮介
日本教育心理学会第56回総会 2014 日本教育心理学会
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議論における準備メモの作成が児童の議論発話に与える影響
小野田亮介
日本質的心理学会第10回大会 2013 日本質的心理学会
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教室における対話能力の発達過程：“応答する力”に焦点を当てて
秋田喜代美・一柳智紀・小野田亮介・松尾剛・丸野俊一
日本発達心理学会第24回大会 2013 日本発達心理学会
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How expectation of context sharing with audience causes effects on writing arguments International conference
Onoda, R.
CogSci 2013 2013
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読み手を意識することが児童の意見文産出に与える影響：文脈共有度に着目して
小野田亮介
日本教育心理学会第55回総会 2013 日本教育心理学会
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小学校道徳授業における資料と生活をつなぐ発話の検討：内容項目との関係に着目して
司城紀代美
日本教育心理学会第54回総会 2012 日本教育心理学会
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Children’s belief of opposing opinions in argument activities International conference
Onoda, R.
Biennial Meeting EARLI SIG 5 Learning and Development in Early Childhood 2012
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児童のアーギュメント発話に影響を及ぼす要因の検討：アーギュメント・スキルに対する期待・価値，他者意見への信念，学級風土に焦点を当てて
小野田亮介
日本心理学会第76回大会 2012 日本心理学会
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リレー作文における児童の相互行為過程の検討
小野田亮介
日本質的心理学会第9回大会 2012 日本質的心理学会
-
児童のアーギュメント・スキルは話しことばと書きことばでどう異なるか？
小野田亮介
日本教育心理学会第54回総会 2012 日本教育心理学会
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How motivation of writing were affected by address: Focusing on contents of Reaction-paper International conference
Onoda, R.
World Association of Lesson Study 2011 2011
-
“Who” or “What” do affect the contents of Reaction-paper? : From the Stand Point of Bakhtin’s Theory International conference
Onoda, R.
The 6th Self Biennial International Conference 2011
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リレー作文の実施が児童に及ぼす影響：作文に対する態度および作文内容に着目して
小野田亮介
日本教育心理学会第53回総会 2011 日本教育心理学会
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How emotion traits associate with stress copings and mental health? International conference
Tonegawa, A.
The 6th Self Biennial International Conference 2011
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宛名の変更がリアクション・ペーパーの記述内容に及ぼす影響
小野田亮介
日本心理学会第75回大会 2011 日本心理学会
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情動特性がストレスコーピングに及ぼす影響：構造方程式モデリングを用いた検討
利根川明子
日本心理学会第74回大会 2010 日本心理学会
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The “Revoicing” as educational discourse strategy International conference
Onoda, R.
27th International Congress of Applied Psychology 2010
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リアクションペーパーを利用した対話型授業の可能性
小野田亮介
日本教育心理学会第52回総会 2010 日本教育心理学会
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自己制御のフロンティア：自己制御の理論的視座，情動制御，キャリアの自己制御，自動処理の自己制御，自己制御学習
上淵寿・伊藤忠弘・小野田亮介・遠藤利彦・大芦治・大家まゆみ・藤井勉・北村英哉・本山方子
日本教育心理学会第52回総会 2010 日本教育心理学会
-
小学校道徳の授業における教師のリボイシング方略（１）：「正解のない授業」におけるリボイシングの非明示評価機能
利根川明子
日本教育心理学会第52回総会 2010 日本教育心理学会
-
小学校道徳の授業における教師のリボイシング方略（２）：「暗黙の正解」の伝達過程とその影響
小野田亮介
日本心理学会第74回大会 2010 日本心理学会
Awards
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読書科学研究奨励賞
2024.9 日本読書学会 成人はどのように図書を探索しているか
小野田亮介
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令和５年度優秀教員奨励賞
2023.9 山梨大学
小野田亮介
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オンライン授業・ハイブリッド授業のグッドプラクティス総長表彰
2021.3 東京大学
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第11回児童教育実践についての研究助成事業 優秀賞
2017.8 公益財団法人 博報児童教育振興会 聴き手に合わせた情報検索と情報提示を促す教育支援方法の検討
小野田亮介
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城戸奨励賞
2016.10 日本教育心理学会
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特に優れた業績による返還免除（全額免除）
2013.5 日本学生支援機構
Teaching Experience (On-campus)
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Data Analysis for Education Major achievement
2024Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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Evidence-Based Educational Support
2024Year Type of subject：Master's (Graduate School)
-
生涯発達教育心理学 Major achievement
2024Year
-
Introduction to Public Policy for Human Health
2024Year
-
Social Medicine II
2024Year
-
Seminar I
2024Year
-
Seminar II
2024Year
-
Psychology for Understanding Humans Nature Major achievement
2024Year
-
Relay Seminars for Introduction to Each Discipline of the Faculty
2024Year Type of subject：Other (undergraduate)
-
Educational Psychology for Life Span Major achievement
2024Year
-
Seminar in Educational Psychology Major achievement
2024Year
-
Educational Tests and Measurements Major achievement
2024Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
-
Advanced Seminar in Educational Psychology Major achievement
2024Year
-
Development of Digital Teaching Materials Major achievement
2024Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
-
Multicultural Coexistence in Elementary Schools
2024Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
-
Psychological Health Science
2024Year Type of subject：Master's (Graduate School)
-
Social Medicine I
2024Year
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Advanced Seminar in Educational Psychology Major achievement
2023Year
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Educational Psychology for Life Span Major achievement
2023Year
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Relay Seminars for Introduction to Each Discipline of the Faculty
2023Year
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Social Medicine I
2023Year
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教育心理学特論 Major achievement
2023Year
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調査研究法
2017Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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教育の現在
2017Year Type of subject：Common education (undergraduate)
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幼小心理基礎論
2017Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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教育心理学演習
2017Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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人間理解の心理学
2017Year Type of subject：Common education (undergraduate)
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教育心理学特論演習
2017Year Type of subject：Master's (Graduate School)
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教育心理学研究
2017Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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心理測定法
2017Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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生涯発達教育心理学
2017Year Type of subject：Common education (undergraduate)
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学部入門ゼミ
2017Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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教育心理学特論
2017Year Type of subject：Master's (Graduate School)
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人間形成の現代的課題
2017Year Type of subject：Master's (Graduate School)
Guidance results
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2024
Type：Ph.D. dissertations guidance
Number of people receiving guidance ：1people (Overseas students)：0people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：0people (Overseas students)：0people
Number of teachers：1people
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2024
Type：Master's （Major B course）dissertations guidance
Number of people receiving guidance ：4people (Overseas students)：3people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：2people (Overseas students)：2people
Number of teachers：1people
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2024
Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance
Number of people receiving guidance ：6people (Overseas students)：0people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：6people (Overseas students)：0people
Number of teachers：1people
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2023
Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance
Number of people receiving guidance ：1people (Overseas students)：0people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：1people (Overseas students)：0people
Number of teachers：1people
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2023
Type：Master's （Major B course）dissertations guidance
Number of people receiving guidance ：2people (Overseas students)：2people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：1people (Overseas students)：1people
Number of teachers：1people
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2023
Type：Achievement of student guidance (graduate school)
Number of people receiving guidance ：1people (Overseas students)：0people
Graduation / pass / number of people awarded degrees ：1people (Overseas students)：0people
Number of teachers：1people
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2022
Type：Achievement of student guidance (graduate school)
Number of people receiving guidance ：3people (Overseas students)：2people
Number of teachers：1people
Teaching achievements
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全学FD研修会への参加
2025.02.07
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全学FD研修会への参加
2024.10.17
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全学FD研修会への参加
2024.09.30
-
全学FD研修会への参加
2024.07.30
-
全学FD研修会への参加
2024.07.18
-
全学FD研修会への参加
2024.06.25
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研究倫理に係るFD研修
2024.01.29
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全学FD研修会への参加
2023.10.02
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全学FD研修会への参加
2023.07.31
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全学FD研修会への参加
2023.06.21
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全学FD研修会への参加
2023.04.06
Other educational achievements
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修学に不安を抱える学生への対応
2024
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山梨県の教員採用試験に向けた問題作成と回答交流の推進，および個別指導
2024
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授業評価アンケートの回答結果をふまえ，授業内で議論活動を導入するなど大幅に講義内容を変更した。
2024
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入試コンピュータ委員として，成績管理業務に従事した。
2024
Review of master's and doctoral thesis
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2024
Examiner classification：Second reader
Doctoral ：1people
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2024
Examiner classification：Chief examiner
Master ：2people (Overseas student)：2people
Performance of external announcement guidance
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2024
Japanese papers guidance - Oral presentation - Number of students：1people (Guidance time)：5hours
Japanese papers guidance - Academic papers - Number of students：1people (Guidance time)：20hours
English papers guidance - Oral presentation - Number of students：1people (Guidance time)：10hours
English papers guidance - Academic papers - Number of students：1people (Guidance time)：20hours
Social Activities
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令和6年度教職入門講座
Role(s)： Lecturer
山梨大学教育学部 令和6年度教職入門講座 2024.6
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動機づけと行動の心理学
Role(s)： Lecturer
山梨大学地域人材養成センター 女性のための復職とステップアップセミナー 2023.9
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令和５年度山梨県教育委員会教育職員免許法認定講習
Role(s)： Lecturer
山梨県教育委員会 教育職員免許法認定講習 2023.8
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山梨県総合教育センターとの第３回連携・教育研究会における講師
Role(s)： Lecturer
山梨県総合教育センター 第３回連携・教育研究会 2022.11
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あおぎり講座 講師
Role(s)： Lecturer
山梨大学附属小学校 山梨大学 2022.10
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山梨大学教育学部附属中学校PTA講演会
Role(s)： Lecturer
山梨大学教育学部附属中学校 山梨大学教育学部附属中学校 2022.6
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動機づけの心理学−なぜやる気にならないのか
Role(s)： Lecturer
日川高等学校 日川高等学校（オンライン） 2020.12
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動機づけの心理学—期待×価値理論を基盤として
Role(s)： Lecturer
甲府商業高校 甲府商業高校 2020.12
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教員免許状更新講習
Role(s)： Lecturer
山梨大学 山梨大学 2020.8
Committee Memberships
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日本教育心理学会 城戸奨励賞選考委員
2024.4
Committee type：Society