Organization
Graduate Faculty of Interdisciplinary Research Faculty of Education Human Science (Advanced Studies on Transforming Educational Practice) Associate Professor
Title
Associate Professor
Contact information
Takesue Hiroko
Other affiliation
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Graduate Faculty of Interdisciplinary Research Faculty of Education
Research History
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長野県立林業大学校 非常勤講師
2009.4 - 2012.3
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松本市美術館 学芸員
2009.4 - 2012.3
Education
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Tokyo University of the Arts
- 2008.3
Country： Japan
-
Tokyo University of the Arts
- 2007.3
Country： Japan
Degree
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芸術学（美術）修士 ( 2007.3 東京芸術大学 )
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教育学修士 ( 2002.3 信州大学大学院 )
Current state of research and teaching activities
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彫刻表現やそれに関わる教育活動を専門としています。
また、触れて鑑賞する彫刻や絵画について地域や教育現場、美術館等と連携して普及につとめたいと考えています。
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Education on school subjects and primary/secondary education / 彫刻分野、美術教育分野
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Humanities & Social Sciences / Theory of art practice / 芸術、彫刻、美術教育、造形教育
Research Interests
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material・technique of carving engraving
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鑑賞教育
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sculpture
Subject of research
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触覚による鑑賞のための教材および題材開発
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美術鑑賞と表現活動を連動させた実践展開と題材開発研究
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素材の特性を活かした立体造形材制作
Proposed theme of joint or funded research
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触覚による鑑賞のための教材および題材開発
Research Projects
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感染対策をふまえた日伊・日台国際連携による触覚美術鑑賞ツール開発・実践研究 International coauthorship Major achievement
Grant number：22K00246 2022.4
文部科学省 科学研究費 基盤研究(C)
武末裕子、古屋祥子、芝田典子、平尾百合子、大内進
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive Type of fund：：Science research expense
本研究では理論と実践の相互から、感染症に留意した触覚美術鑑賞法の新たな可能性を明らかにすることを目的とし、具体的には感
染症に対応した国内外における触覚による美術鑑賞事例状況を調査、国内外の大学間・美術館と連携をはかりながら、新たな教材を創造する。
そして、美術鑑賞教材開発と安全な美術鑑賞法の提案を行う。
最終的に鑑賞法・感染対策は美術館や教育現場で随時参考活用できるように情報公開や改良を重ねて普及につとめたい。 -
触察教育のための「さわる絵本」の研究および制作プログラムの開発・実践 International coauthorship Major achievement
Grant number：23K00217 2023.4
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
古屋 祥子,武末 裕子, 大内 進
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Competitive Type of fund：：Science research expense
本研究では「さわる絵本」という教材に着目し、触覚を活用する鑑賞の方法や制作スタイルを通し、過度の視覚偏重型表現からの脱却や障害者理解に繋げていく絵本を制作すること、またその制作プログラムの構築を目的としている。
主に、先進的なさわる絵本の取り組みが豊富なイタリアの事例の調査を行い、紹介するとともに、日本におけるさわる絵本の活用に関する調査を通して知見を集約し、さわる絵本の教材としての可能性を明らかにする。
また、さわる絵本の制作プログラムを大学教育現場等で実践し、触覚教育の重要性を伝えていくことで、深い相互理解教育やSTEAM教育が実践できる人材の育成・輩出に活用していく。 -
山梨県における「ふれてみる絵本」ワークショップ実践 〜感染症対策を踏まえた国際連携調査と大学・教育現場・公共施設でのインクルーシブ絵本の開発・活用〜 International coauthorship Major achievement
2022.4
山梨大学 令和５年度 山梨大学 地域貢献促進プロジェクト 令和５年度 山梨大学 地域貢献促進プロジェクト
武末 裕子 芝田 典子 古屋 祥子 平尾 百合子 他
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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山梨のふれてみる美術鑑賞 地域連携によるアプローチの展開 ―オンライン鑑賞会・盲学校ワークショップを中心に―
2021.12 - 2022.2
国立大学法人山梨大学 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 地域貢献型研究支援 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 地域貢献型研究支援
武末裕子、古屋 祥子（山梨県立大学人間福祉学部 准教授）
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Joint research
本研究目的はSDGs「すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する」という主目標に即し、
３D出力技術でより分かりやすい教材を作成、福祉現場の協力を仰ぎ、県立大と共同で教育現場や公共施設へ普及、生涯学習の機会を逃していた人々への教育に資すること。
山梨大学・県立大学・公共施設・視覚障がい者施設・山梨県産業技術支援センターの連携により、実際に作品を手で触れて鑑賞する絵画をわかりやすく体感できるプロジェクトの発展。A .鑑賞教材作成（３D鑑賞教材２点）
期 間：令和4年1・2月協力：山梨県立産業技術支援センター・山梨大学工学部
B .点字・歩行ガイド訓練 鑑賞時の視覚障がい者への対応教育期間：2月9・16日 協力：社会福祉法人山梨ライトハウス 会場：山梨大学・山梨県立図書館
C .教材設置
期間：令和4年3月末設置館：山梨県立美術館（アウトリーチ教材として）最終的に県内公共施設で公開し活用。 -
山梨のふれてみる美術鑑賞 地域連携によるアプローチの展開 ―オンライン鑑賞会・盲学校ワークショップを中心に―
2021.12 - 2022.2
国立大学法人山梨大学 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 地域貢献型研究支援 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 地域貢献型研究支援
武末裕子, 古屋 祥子, 間福祉学部
Grant type：Competitive
本研究目的はSDGs「すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する」という主目標に即し、
３D出力技術でより分かりやすい教材を作成、福祉現場の協力を仰ぎ、県立大と共同で教育現場や公共施設へ普及、生涯学習の機会を逃していた人々への教育に資すること。
山梨大学・県立大学・公共施設・視覚障がい者施設・山梨県産業技術支援センターの連携により、実際に作品を手で触れて鑑賞する絵画をわかりやすく体感できるプロジェクトの発展。A .鑑賞教材作成（３D鑑賞教材２点）
期 間：令和4年1・2月協力：山梨県立産業技術支援センター・山梨大学工学部
B .点字・歩行ガイド訓練 鑑賞時の視覚障がい者への対応教育期間：2月9・16日 協力：社会福祉法人山梨ライトハウス 会場：山梨大学・山梨県立図書館
C .教材設置
期間：令和4年3月末設置館：山梨県立美術館（アウトリーチ教材として）最終的に県内公共施設で公開し活用。 -
2022年度 基盤研究(C) 地域連携による触覚鑑賞ツールについての調査・開発研究
2018.4 - 2023.3
基盤研究（C）
武末裕子、古屋祥子（山梨県立大学 准教授）、大内進（国立特別支援教育総合政策研究所 特任研究員）
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Science research expense
国内外の触れて鑑賞するツールの調査とイタリアにあるアンテロス美術館との連携開発を実施している。
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コロナ禍における感染制御科学に基づく、感覚を用いた美術鑑賞 ―オンライン鑑賞会・盲学校ワークショップを中心に―
2018.4 - 2023.3
国立大学法人山梨大学教育学域 山梨大学令和３年度教育学域戦略プロジェクト経費
武末裕子、古屋 祥子（山梨県立大学人間福祉学部 准教授） 平尾 百合子（山梨県立大学看護学部 教授） 吉澤美由紀（山梨県立盲学校 教諭） 芝田典子彫刻家（山梨県出身・台湾在住） 頼 永興（台湾国立芸術大学 教授）
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Joint research
手でみるプロジェクト2021「オンライン鑑賞会台湾」 2022年1月11日（火）10:30〜
・日本側参加者：武末裕子（山梨大学 准教授）、古屋祥子（山梨県立大学 准教授）、山梨大学生 台湾作家参加者／頼永興・芝田典子・吳燿庭・陳凱智 対象／山梨県立盲学校児童・教諭 司会：武末裕子
詳細：コロナ禍の3日間の開催で400人の来場者を迎えて開催した「ふれてみる展覧会」を、台湾の「台湾新北市板橋435藝文特區」公共文化施設が台湾側共催として参加、学内助成を受けて作品を郵送、「ふれてみる展覧会in 台湾 『用手去看見世界』」（2022年1月8日（土）〜2023年2月11日（金）の32日間 2471人の来場を記録。3つの台湾の新聞記事で紹介された。盲学校児童の作品や山梨大学学生の彫刻作品などを現地作家作品とともに展示し、オンライン鑑賞会は作家とzoomで繋ぎ、作品を通しての文化交流を行った。触覚を手がかりとした彫刻鑑賞の可能性がオンラインでさらに広がる結果となった。 -
コロナ禍における感染制御科学に基づく、感覚を用いた美術鑑賞 ―オンライン鑑賞会・盲学校ワークショップを中心に―
2018.4 - 2023.3
国立大学法人山梨大学教育学域 山梨大学令和３年度教育学域戦略プロジェクト経費
武末裕子, 古屋 祥子, 大学人間福祉学部, 平尾 百合子, 学看護学部, 吉澤美由紀, 県立盲学校, 諭, 芝田典子彫刻家, 山梨県出身, 台湾在住, 頼 永興
Grant type：Competitive
手でみるプロジェクト2021「オンライン鑑賞会台湾」 2022年1月11日（火）10:30〜
・日本側参加者：武末裕子（山梨大学 准教授）、古屋祥子（山梨県立大学 准教授）、山梨大学生 台湾作家参加者／頼永興・芝田典子・吳燿庭・陳凱智 対象／山梨県立盲学校児童・教諭 司会：武末裕子
詳細：コロナ禍の3日間の開催で400人の来場者を迎えて開催した「ふれてみる展覧会」を、台湾の「台湾新北市板橋435藝文特區」公共文化施設が台湾側共催として参加、学内助成を受けて作品を郵送、「ふれてみる展覧会in 台湾 『用手去看見世界』」（2022年1月8日（土）〜2023年2月11日（金）の32日間 2471人の来場を記録。3つの台湾の新聞記事で紹介された。盲学校児童の作品や山梨大学学生の彫刻作品などを現地作家作品とともに展示し、オンライン鑑賞会は作家とzoomで繋ぎ、作品を通しての文化交流を行った。触覚を手がかりとした彫刻鑑賞の可能性がオンラインでさらに広がる結果となった。 -
地域連携による触覚鑑賞ツールについての調査・開発研究
2018.4 - 2023.3
基盤研究（C）
武末裕子, 古屋祥子, 大内進(国立特別支援教育総合政策研究所, 特任研究員
Grant type：Competitive
国内外の触れて鑑賞するツールの調査とイタリアにあるアンテロス美術館との連携開発を実施している。
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平成３０年度 文化庁助成 大学における文化芸術推進事業/やまなみ文化基金「地域アートマネージメントにおけるアウトリーチ・ワークショップ」
2018.4 - 2019.3
文化庁・やまなみ文化基金 平成３０年度 文化庁助成 大学における文化芸術推進事業/やまなみ文化基金 教育 芸術
武末裕子、古屋祥子（山梨県立大学 准教授）、百瀬淳一（山梨県立美術館 学芸課職員）
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
触れて鑑賞する絵画についてレクチャーとワークショップをおこなってきたプロジェクトを継続・発展させ、視覚に障がいのある人もない人も楽しめる講演会と展覧会、盲学校との連携ワークショップをおこなtた。
講演会ではオメロ美術館（イタリア）館長と学芸員にご講演頂き、展覧会では昨年度プロジェクト（アンテロス美術館講演・実演画像、盲学校ワークショップ画像）、盲学校児童や大学生、彫刻家の触れられる作品や資料を展示し、『手でみる』アプローチの魅力を紹介した。 -
平成３０年度 文化庁助成 大学における文化芸術推進事業/やまなみ文化基金「地域アートマネージメントにおけるアウトリーチ・ワークショップ」
2018.4 - 2019.3
文化庁・やまなみ文化基金 平成３０年度 文化庁助成 大学における文化芸術推進事業/やまなみ文化基金 教育 芸術
武末裕子, 古屋祥子, 県立美術館, 学芸課職員
Grant type：Competitive
触れて鑑賞する絵画についてレクチャーとワークショップをおこなってきたプロジェクトを継続・発展させ、視覚に障がいのある人もない人も楽しめる講演会と展覧会、盲学校との連携ワークショップをおこなtた。
講演会ではオメロ美術館（イタリア）館長と学芸員にご講演頂き、展覧会では昨年度プロジェクト（アンテロス美術館講演・実演画像、盲学校ワークショップ画像）、盲学校児童や大学生、彫刻家の触れられる作品や資料を展示し、『手でみる』アプローチの魅力を紹介した。 -
科学研究費補助金「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」
2015.4 - 2019.3
文科省 基盤研究(B) 芸術 15H03173
中村 義孝, 芸術系, 田中 佐代子, 芸術系, 准教, 武末 裕子, 梨, 総合研究部, 松尾 大介, 大学院学校教育研究科, 宮崎 甲, 教育学部
Grant type：Competitive
蝋型石膏鋳型鋳造法の特質を活かした新しいブロンズ彫刻表現の可能性について、研究分担者各自のテーマに基づいて実制作をもって実証する。
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科学研究費補助金「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」
2015.4 - 2019.3
文科省 基盤研究(B) 芸術 15H03173
中村 義孝 筑波大学, 芸術系, 教授 (10198252)、田中 佐代子 筑波大学, 芸術系, 准教授 (10326415) 武末 裕子 山梨大学, 総合研究部, 准教授 (10636145) 松尾 大介 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授 (50377230) 宮崎 甲 千葉大学, 教育学部, 教授 (60272291)
Authorship：Coinvestigator(s) Type of fund：：Science research expense
蝋型石膏鋳型鋳造法の特質を活かした新しいブロンズ彫刻表現の可能性について、研究分担者各自のテーマに基づいて実制作をもって実証する。本年度は最終年度のため、イタリア・ローマのクロチェッテイ美術館で展覧会を９月から１０月にかけて開催し、筑波大学でも１１月から１２月にかけて３規格の展覧会を行い、研究代表者の呼びかけのもと調査研究を書籍にまとめた。
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科学研究費補助金「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」
2015.4 - 2019.3
文科省 基盤研究(B) 芸術 15H03173
中村 義孝 筑波大学, 芸術系, 教授 (10198252)、田中 佐代子 筑波大学, 芸術系, 准教授 (10326415) 武末 裕子 山梨大学, 総合研究部, 准教授 (10636145) 松尾 大介 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授 (50377230) 宮崎 甲 千葉大学, 教育学部, 教授 (60272291)
Authorship：Coinvestigator(s) Type of fund：：Science research expense
蝋型石膏鋳型鋳造法の特質を活かした新しいブロンズ彫刻表現の可能性について、研究分担者各自のテーマに基づいて実制作をもって実証する。
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科学研究費補助金「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」
2015.4 - 2019.3
文科省 基盤研究(B) 芸術 15H03173
中村 義孝, 芸術系, 田中 佐代子, 芸術系, 准教, 武末 裕子, 梨, 総合研究部, 松尾 大介, 大学院学校教育研究科, 宮崎 甲, 教育学部
Grant type：Competitive
蝋型石膏鋳型鋳造法の特質を活かした新しいブロンズ彫刻表現の可能性について、研究分担者各自のテーマに基づいて実制作をもって実証する。本年度は最終年度のため、イタリア・ローマのクロチェッテイ美術館で展覧会を９月から１０月にかけて開催し、筑波大学でも１１月から１２月にかけて３規格の展覧会を行い、研究代表者の呼びかけのもと調査研究を書籍にまとめた。
Papers
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研究論文「日伊協力・地域連携触覚鑑賞ツール作成による可能性」 Reviewed International coauthorship Major achievement
武末裕子,Loretta secchi，古屋祥子，大内進
大学美術教育学会研究 第56号 ( 56 ) 145 - 152 2024.3( ISSN：24332038 )
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研究論文「触覚による美術鑑賞の取り組みについて〜イタリアの事例から〜」 Major achievement
武末 裕子
山梨大学教育学部附属教育実践センター研究紀要no.27 27 115 - 124 2023.3( ISSN：1345-4161 )
-
研究論文「粘土による造形活動の有効性についてー『手でみる彫刻展』ワークショップおよび幼児・児童造形事例から−」 Major achievement
武末 裕子・古屋祥子
山梨大学教育学部附属教育実践センター研究紀要no.26 26 115 - 124 2021.3
-
研究論文「触覚と彫刻の関係性について」 Reviewed Major achievement
武末裕子
大学美術教育学会研究 第52号 52 2020.3
-
研究論文「ジャコモ・マンズー作品における触覚感覚を生かした彫刻表現について（１）」 Major achievement
武末裕子
( 29 ) 137 - 150 2019.3( ISSN：2433-0418 )
-
研究論文「触覚鑑賞ツール制作における彫塑技法の活用と展開」 Major achievement
武末裕子
( 27 ) 137 - 150 2018.3
-
研究論文「イタリア式蝋型鋳造における原形素材と彫刻表現」
武末裕子 古屋祥子（彫刻家・山梨県立大学 准教授）芝田典子氏（彫刻家）
山梨大学教育学部紀要第25号 19 163 - 172 2017.3
-
研究論文「触覚による彫刻鑑賞法と「触れてみる彫刻材」の可能性に関する 考察と実践」 Reviewed
武末 裕子
山梨大学教育人間科学部附属教育実践センター研究紀要no.19 19 163 - 172 2014.3
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Development of Lecture Series for Lifelong Study at Are Museum Reviewed Major achievement
no.43 311 - 318 2012.4
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「紙を用いた照明デザイン教材の開発と美術館での実践・展示の考察」 Reviewed Major achievement
蛭田直,武末裕子
大学美術教育学会誌 ( 43 ) 311 - 318 2011.4
Books and Other Publications
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『手でみるプロジェクト2023』 International journal Major achievement
武末裕子（山梨大学 准教授）、古屋祥子（山梨県立大学 准教授）、芝田典子（山梨大学 非常勤講師）、頼永興（台湾国立芸術大学 教授）、吉田敦（私立大葉大学 教授）、吳 純慧（国立台北教育大学 副教授）、趙 欣怡（国立中興大学 副教授）他（ Role： Joint Work全域）
山梨大学教育学部 武末研究室、山梨県立大学 人間福祉学部 古屋研究室 2024.3
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『灯プロジェクト２０２３』 Major achievement
吉澤俊（上田女子短期大学 准教授)、武末裕子（山梨大学 准教授）、地域小中学校 他（ Role： Joint Work）
上田女子短期大学 2024.3
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国画会彫刻部「第97回国展」図録
武末裕子（ Role： Joint Work作品掲載）
国画会 彫刻部 2023.5
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公益財団法人八十二文化財団『第5回 メタモルフォーシス展 ～12年の軌跡～』図録 Reviewed
武末裕子（ Role： Single Work作品掲載）
公益財団法人八十二文化財団 2023.4
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手でみる絵画プロジェクト 「手でみるミレー レリーフ版」 Major achievement
武末裕子（山梨大学 准教授）、古屋祥子（山梨県立大学 准教授）、芝田典子（山梨大学 非常勤講師）、ロレッタ・セッキ（アンテロス美術館館長・キュレーター）、大内進（星見学園短期大学 客員研究員）他（ Role： Joint Work）
山梨大学教育学部 武末研究室、山梨県立大学 人間福祉学部 古屋研究室 2023.3
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『灯プロジェクト２０２２』 Major achievement
吉澤俊（上田女子短期大学 准教授)、武末裕子（山梨大学 准教授）、地域小中学校 他（ Role： Joint Work）
上田女子短期大学 2023.3
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『手でみるプロジェクト2022』 Major achievement
武末裕子（山梨大学 准教授）、古屋祥子（山梨県立大学 准教授）、芝田典子（山梨大学 非常勤講師）、頼永興（台湾国立芸術大学教授）、吉田敦（大要大学）他（ Role： Joint Work）
山梨大学教育学部 武末研究室、山梨県立大学 人間福祉学部 古屋研究室 2023.3
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「手でみるプロジェクト」ワークショップ 〜造形活動事例からリユース素材・粘土素材の有効性に着目して〜 Major achievement
武末 裕子(山梨大学 准教授) 古屋 祥子（山梨県立大学 准教授）（ Role： Joint Work）
ＢｏｏｋＷａｙ 2022.5 （ ISBN:978-4-9107-3348-7 ）
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『灯プロジェクト２０２１』 Major achievement
吉澤俊（上田女子短期大学 准教授)、武末裕子（山梨大学 准教授）、酒井賢一（坂城町立坂城中学校 校長）、横山君子（私立エクセラン高等学校 教諭）他（ Role： Joint Work）
上田女子短期大学 2022.3
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鑑賞会・ワークショップ・講演 『手でみるプロジェクト2021』報告書 Major achievement
武末裕子（山梨大学 准教授）、古屋祥子（山梨県立大学 准教授）、頼永興（台湾国立芸術大学教授）他（ Role： Joint Work）
山梨大学教育学部 武末研究室、山梨県立大学 人間福祉学部 古屋研究室 2022.2
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地域連携 『手でみる展覧会2019』実施報告書 Major achievement
武末裕子 （ Role： Single Work）
山梨大学教育学部 武末研究室 2020.3
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国画会彫刻部「第93回国展」図録 Major achievement
武末裕子（ Role： Joint Work作品掲載）
国画会 彫刻部 2019.5
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国画会彫刻部「第93回国展」図録
武末裕子（ Role： Joint Work作品掲載）
国画会 彫刻部 2019.5
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地域アートマネージメントにおけるアウトリーチ・ワークショップ『手でみる新しい絵画』をつくろう Major achievement
武末裕子（ Role： Single Work）
山梨大学教育学部 芸術文化推進委員会 2019.3
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蝋型ブロンズ彫刻 Major achievement
中村義孝 宮崎甲 松尾大介 武末裕子 外舘和子 田中修二（ Role： Joint Work）
筑波大学芸術系中村義孝研究室 2019.3 （ ISBN:978-4-924843-95-0 ）
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蝋型ブロンズ彫刻 Major achievement
中村義孝, 宮崎甲, 松尾大介, 武末裕子, 外舘和子, 田中修二（ Role： Joint Work）
筑波大学芸術系中村義孝研究室 2019.3
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地域アートマネージメントにおけるアウトリーチ・ワークショップ『手でみる新しい絵画』をつくろう
武末裕子（ Role： Single Work）
山梨大学教育学部 芸術文化推進委員会 2019.3
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地域アートマネージメントにおけるアウトリーチ・ワークショップ『手でみる新しい絵画』をつくろう
武末裕子（ Role： Single Work）
山梨大学教育学部 芸術文化推進委員会 2019.3
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手でみるプロジェクト2018
武末裕子,古屋祥子,アルド・グラッシーニ，アナリザ・トラサッティ他（ Role： Single Work）
山梨大学芸術文化推進委員会発行 2019.3
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LA SCULTURA A CERA PERSA Major achievement
中村義孝、宮崎甲、松尾大介、武末裕子、外舘和、田中修二、長谷京治、秋山信茂、ノベッロ・フィノッティ、アドリアーノ・ビンビ、エンゾ・カルネビアンカ、サラ・デル・ジュディチェ、ヴァレンティーノ・モラデイ・ガッブリエッリ、ヴェッツィオ・パオレッティ、他（ Role： Single Work）
ヴェナンツォ・ク ロチェッティ財団・日伊ブロンズ彫刻家交流展 2018.10
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LA SCULTURA A CERA PERSA
中村義孝, 宮崎甲, 松尾大介, 武末裕子, 外舘和, 田中修二, 長谷京治, 秋山信茂, ノベッロ・フィノッティ, アドリアーノ・ビンビ, エンゾ・カルネビアンカ, サラ・デル・ジュディチェ, ヴァレンティーノ, モラデイ・ガッブリエッリ, ヴェッツィオ・パオレッティ（ Role： Single Work）
ヴェナンツォ・ク ロチェッティ財団・日伊ブロンズ彫刻家交流展 2018.10
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国画会彫刻部「第92回国展」図録
武末裕子（ Role： Joint Work作品掲載）
国画会 彫刻部 2018.5
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国画会彫刻部「第92回国展」図録
武末裕子（ Role： Joint Work作品掲載）
国画会 彫刻部 2018.5
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手でみるプロジェクト2017
武末裕子,古屋祥子,ロレッタ・セッキ,パオロ・グアランディ他（ Role： Joint Work）
山梨大学芸術文化推進委員会発行 2018.3
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国画会彫刻部「第91回国展」図録
武末裕子（ Role： Joint Work作品掲載）
国画会 彫刻部 2017.5
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国画会彫刻部「第91回国展」図録
武末裕子（ Role： Joint Work作品掲載）
国画会 彫刻部 2017.5
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地域アートマネージメントにおけるアウトリーチ・ワークショップ『手でみる新しい絵画』をつくろう
武末裕子（ Role： Joint Work）
山梨大学教育学部 芸術文化推進委員会 2017.3
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国画会彫刻部「第90回国展」図録
武末裕子（ Role： Joint Work作品掲載）
国画会 彫刻部 2016.5
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国画会彫刻部「第90回国展」図録
武末裕子（ Role： Joint Work作品掲載）
国画会 彫刻部 2016.5
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手でみる彫刻展 2013－4 記録
武末 裕子,古屋 祥子,芝田 典子 他（-）
手でみる彫刻展実行委員会 2015.3
Presentations
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「『ふれてみる展』台湾から2023」 International coauthorship International conference
経緯発表・司会・コーディネート／武末裕子（山梨大学）・芝田典子 展覧会場司会／古屋祥子（山梨県立大学） 講師／頼永興（台湾国立芸術大学）・吉田敦（大葉大学）・趙 欣怡（国立中興大学）・張涵芬
手でみるプロジェクト2023 レクチャー１ 2023.10 手でみる彫刻展実行委員会（共同主催：山梨大学・山梨県立大学・山梨県立図書館）
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「⼭梨のふれてみる美術鑑賞 地域連携によるアプローチの展開」 Invited
発表者／武末裕子（山梨大学）
女性研究者 研究報告会・交流会 ダイバーシティーが牽引する地域活性化とイノベーション ポスターセッション 2023.1 山梨大学男女共同参画推進室／地域人材養成センター
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「『ふれてみる展』台湾から2022」 International conference
経緯発表・司会・コーディネート／武末裕子（山梨大学）・芝田典子 展覧会場司会／古屋祥子（山梨県立大学） 講師／頼永興（台湾国立芸術大学）・賴永興・吉田敦（大葉大学）・張涵芬・陳凱智・江慧琳・林芳瑜・郭姵汝・黃振峰
手でみるプロジェクト2022 レクチャー１ 2022.10 手でみる彫刻展実行委員会（共同主催：山梨大学・山梨県立大学・山梨県立図書館）
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手でみるプロジェクト2022 レクチャー３「イタリアのふれて鑑賞できる美術館からのメッセージ」 International conference
武末裕子 古屋翔子（山梨県立大学 准教授）
「イタリアのふれて鑑賞できる美術館からのメッセージ」 2021.10 手でみる彫刻展実行委員会（共同主催：山梨大学・山梨県立大学・山梨県立美術館）
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「解剖学からの触覚鑑賞の魅力」 International conference
企画・司会・コメント/古屋祥子（山梨県立大学）・武末裕子（山梨大学） 講師/宮永美知代（東京藝術大学）
手でみるプロジェクト2022 レクチャー2 2021.10 手でみる彫刻展実行委員会（共同主催：山梨大学・山梨県立大学・山梨県立図書館）
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「『ふれてみる展』台湾から」 International conference
講師／頼永興（台湾国立芸術大学）・芝田典子・呂文・陳凱智 企画・事例発表・司会/武末裕子
手でみるプロジェクト2022 レクチャー１ 2021.10 手でみる彫刻展実行委員会（共同主催：山梨大学・山梨県立大学・山梨県立図書館）
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「ふれてみる絵本の魅力 イタリアから」 International conference
講師/森泉文美 企画・司会・コメント/武末裕子
手でみるプロジェクト2022 レクチャー2 2021.10 手でみる彫刻展実行委員会（共同主催：山梨大学・山梨県立大学・山梨県立図書館）
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手でみる美術展2019 レクチャー
武末裕子 古屋翔子（山梨県立大学 准教授）
「触れる美術鑑賞 国内外の事例から」 2019.11 手でみる彫刻展実行委員会（共同主催：山梨大学・山梨県立大学・山梨県立図書館）
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平成 30 年度文部科学省科学研究費 日伊ブロンズ彫刻家交流展
武末裕子
平成 30 年度文部科学省科学研究費 日伊ブロンズ彫刻家交流展 2018.9 クロチェッテイ美術館・日伊ブロンズ彫刻家交流展実行委員会
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科学研究費基盤（B）「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」 [触覚感覚を生かした蝋型鋳造彫刻表現の研究] 触覚感覚を活かしたブロンズ表現
武末裕子
科学研究費基盤（B）「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」 [触覚感覚を生かした蝋型鋳造彫刻表現の研究]研究会 2018.2 筑波大学
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科学研究費基盤（B）「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」 [触覚感覚を生かした蝋型鋳造彫刻表現の研究] 触覚感覚を活かしたブロンズ表現
武末裕子
科学研究費基盤（B）「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」 [触覚感覚を生かした蝋型鋳造彫刻表現の研究]研究会 2018.2 筑波大学
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La espressione scultura delle immagini per la tatto ( per la fusione a cera persa all'italiana) International conference
Uno studio della nuova rappresentazione della scultura in bronzo a cera persa attraverso lo scambio di Giappone-Italia 2017.7 Fonderia Artistica Giudice
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科学研究費基盤（B）「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」 [触覚感覚を生かした蝋型鋳造彫刻表現の研究]
武末裕子
2016.2 筑波大学
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企画個展『武末裕子展』
武末裕子
2015.11 山梨県立美術館
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作品『うすらい』
本人
展覧会国画会彫刻部秋季展 2015.11 国画会彫刻部
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ギャラリートーク「手でみる彫刻展」
武末裕子,古屋祥子,芝田典子
2015.9 山梨県立美術館
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作品発表『手でみる彫刻展』
2015.9 山梨県立美術館
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パネルディスカッション『なぜ私が彫刻をつくるのか』
武末裕子,吉田典代,花田千絵
2015.7 大田原市
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彫刻展『３つの小宇宙』
武末裕子,芝田典子,古屋祥子
2015.7 山梨県立美術館
Works
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作品「森へ」2023-11−2（ブロンズ・ガラス・陶・大理石） International coauthorship Major achievement
2023.11 -
作品「森へ」2023-11−1（ブロンズ・ガラス・陶） International coauthorship Major achievement
2023.11 -
作品 さわる絵本「Quando vuoi viaggiare?（ いつ旅に出たい？）」2023-10−3（布・錫・檜・革） Major achievement
武末裕子
2023.10 -
作品「森へ」2023-10（ブロンズ・ガラス・陶・大理石） International coauthorship Major achievement
武末裕子
2023.10 -
作品「森で」2023-10−1（ブロンズ陶）
武末裕子
2023.10 -
作品「森をゆく」 木・銀・陶とブロンズ彫刻作品 Major achievement
武末裕子
2023.5-2023.6 -
平面作品「森をゆく」 水彩平面作品 Major achievement
武末裕子
2023.5-2023.6 -
作品「森で」2023-5（ブロンズ・陶・ガラス・大理石） Major achievement
2023.5 -
作品「森へ」2022-11（ブロンズ・ガラス） Major achievement
2022.11 -
作品「森へ」2022（ブロンズ・陶（瑠璃・焼き締め）） Major achievement
2022.11 -
作品「森へ」2022-10（ブロンズ・ガラス） Major achievement
2022.10 -
作品「森へ」2022-2（ブロンズ・陶） Major achievement
2022.1-2022.2 -
作品「森へ」2022（ブロンズ・陶） Major achievement
2021.10 -
作品「森へ」2019（ブロンズ・陶） Major achievement
2019.11 -
作品「森で」２０１９ Major achievement
武末裕子
2019.11 -
作品「森で」 Major achievement
2019.5 -
作品「森で」
2019.5 -
作品「薄氷」 Major achievement
2019.4-2019.5 -
作品「とり」 Major achievement
2019.4-2019.5 -
作品「森へ」2018（２素材重なり） Major achievement
武末裕子
2018.11-2018.12 -
作品「森へ」2018（ブロンズ・陶・ガラス） Major achievement
2018.11 -
作品「森へ」2018 Major achievement
武末裕子
2018.9-2018.10 -
作品「とり」2018 Major achievement
武末裕子
2018.9-2018.10 -
作品「森へ」2018（２m大型） Major achievement
2018.5 -
作品「とり」2017 Major achievement
2017.11 -
作品「とり」2017−２ Major achievement
2017.10 -
ワークショップ「イタリア式鑞原形石膏型鋳造技法」 Major achievement
武末裕子
2017.7 -
作品「森へ」 Major achievement
2017.5 -
作品「森へ」
2017.5 -
「こもこも よろこびと悲しみ」 Major achievement
武末裕子
2017.1-2017.2 -
「とり Ⅰ」・「とり Ⅱ」 Major achievement
2016.11 -
作品「たちのぼる」 Major achievement
2016.11 -
「ワークショップ公開制作 イタリア式鑞原形石膏型鋳造技法」 Major achievement
武末裕子
2016.5 -
作品「灯2 〜あかし2〜」 Major achievement
2016.4-2016.5 -
作品「うすらい」 Major achievement
2015.11 -
作品「あかし」 Major achievement
2015.9 -
作品「あかし」
2015.9 -
作品「立ちのぼる」 Major achievement
2015.7 -
作品「立ちのぼる」
2015.7 -
作品「灯 あかし」 Major achievement
2015.4 -
作品「紡がれる言葉」（手でみる彫刻展用） Major achievement
2014.11 -
作品発表「灯 ともしび」 Major achievement
2014.11 -
作品「たちのぼる」他 Major achievement
2014.7 -
作品発表「紡がれる言葉」 Major achievement
2014.5 -
作品「こもこも よろこびとかなしみ」他2点（手でみる彫刻展用） Major achievement
2013.9-2013.10 -
作品「こもこも よろこびとかなしみ」他2点（手でみる彫刻展用）
2013.9-2013.10 -
「こもこも」 Major achievement
2013.5 -
STEELERS展 作品「星のめぐり」 Major achievement
2009.11 -
「耳を澄ます」 Major achievement
2009.4-2009.5 -
IRON TRIBE 2009 シンポジウム 作品「membrane6」 Major achievement
2009.2 -
「初雪」 Major achievement
2008.12 -
「 membrane 立ちのぼる2」 Major achievement
2008.7 -
「百葉」 Major achievement
2008.4-2008.5 -
二人展 「紡がれる言葉」、他 Major achievement
2007.11 -
「membrane立ちのぼる」 Major achievement
2007.7-2007.8 -
「membrane 立ちのぼり包みこむ」 Major achievement
2007.4-2007.5 -
作品：「membrane」 ３連作品「立ちのぼり包みこむ」、「言葉の上に立つ」、「柔らかい言葉のための器」 Major achievement
2007.3 -
「membrane（5）」 Major achievement
2006.12 -
作品「membrane」 Major achievement
2006.10 -
「membrane 言葉の上に立つ」 Major achievement
2006.4-2006.5 -
作品「名前のない動物 −水− 」 Major achievement
2005.12-2006.12 -
作品「membrane」 Major achievement
2005.10 -
「犬と水蒸気」 Major achievement
2005.4-2005.5 -
作品「名前のない動物（ふりかえる）」 Major achievement
2004.10 -
「水の日」 Major achievement
2004.4-2004.5 -
犬とつぶやき（２） Major achievement
2003.10 -
作品「犬とつぶやき」 Major achievement
2003.10 -
「名前のない動物（２）」 Major achievement
2003.5 -
「名前のない動物」 Major achievement
2003.4-2003.5 -
「満たされる器」 Major achievement
2003.2-2003.3 -
作品「鳥とトンネル」 Major achievement
2002.10 -
「Dog’s Shadow」 Major achievement
2001.9-2001.10 -
「雨音」 Major achievement
2001.9-2001.10 -
「麻葵２」 Major achievement
2001.9 -
「麻葵」 Major achievement
2001.4-2001.5 -
「切端」 Major achievement
2001.4-2001.5 -
「麻葵」 Major achievement
2000.4-2000.5
Awards
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山梨大学優秀教員表彰
2022.4 山梨大学教育学部
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山梨大学優秀教員表彰
2019.4 山梨大学教育学部
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山梨大学優秀教員表彰
2019.4 山梨大学教育学部
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アートミーツアーキテクチャー・コンペティション2006 優秀賞
2006.12 株式会社アーバネット・コーポレーション
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第2回群馬オープンスペースアートコンペティション 優秀賞
2003.5 群馬県
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第7回風の芸術展トリエンナーレまくらざき ヨーロッパ賞
2002.7 枕崎市
武末裕子
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第76回国展 新人賞
2002.4 国画会
武末裕子
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国民文化祭ぐんま2001 佳作受賞
2001.9 国民文化祭ぐんま2001
武末裕子
Other
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「彫刻の視点 触れる美術鑑賞」月刊雑誌『みんなのねがい』特集
2021.9
Teaching Experience (On-campus)
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Sculpture（Modeling) Major achievement
2023Year
＜授業の目的＞
彫刻表現における基礎的な技能（空間把握と造形要素）についてデッサンやモデリング、カーヴィングを通じて学習するとともに、立体表現の基礎的造形力を身につけ、理解を深める。 -
Ceramics Major achievement
2024Year
＜授業の目的＞
陶芸制作の知識・技術の基礎を学び、社会教育や学校教育の現場等で実践可能な陶芸制作の基礎的造形力を習得する。また身近な素材である土の可能性を体感し、作品を生活の中で使用する事により、生活と物に対する美意識や価値観を見いだす機会とする。 -
Sculpture theory Major achievement
2023Year
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Sculpture（Carving） Major achievement
2023Year
＜授業の目的＞
彫刻表現における基礎的な技能（空間把握と造形要素）についてデッサンや実材制作（木・石彫・ガラスなどのカーヴィングや金属造形等）を２課題取り組み、教科における空間認知力習得の有効性について体験を通して理解を深める。 -
Middle and High School Teaching Practice II (Problem Solving)
2023Year
＜授業の目的および概要＞
「中・高等学校実習I（課題発見実習）」の目標を踏まえ，本授業は、学校や児童・生徒の実態把握、授業観察、授業・研究実践、分析等を通じて、課題を達成することを目標とする。その過程で、地域や学校における教育課題に対応する力、教育実践をリードする力や、子ども理解に基づく即応力を身につける。また，教科の目標・本質を踏まえ，教科横断・校種縦断の視点等に基づいた授業構想・展開などの総合的な実践力を高めることを目指す。 -
Middle and High School Teaching Practice I (Problem Finding)
2023Year
＜授業の目的および概要＞
本授業は、学校や児童・生徒の実態把握、授業観察、授業・研究実践、分析等を通じて、課題を発見し焦点化することを目標とする。その過程で、地域や学校における教育課題に対応する力、教育実践をリードする力や、子ども理解に基づく即応力を身につける。また，教科の目標・本質を踏まえ，教科横断・校種縦断の視点等に基づいた授業構想・展開などの総合的な実践力を高めることを目指す。 -
Teaching Material Research and Lesson Concept in Elementary Drawing Work Course
2023Year
＜授業の目的および概要＞
・初等図画工作科の題材・授業設計のための理論的な知見と教科内容に関する専門的な知見に依拠しながら、具体的な授業実践のための資質・能力を養う。
＜到達目標＞
【ストレートマスター】
・図画工作科の授業設計・授業実践を論理的・分析的に検討し、改善する資質・能力を養う。
・図画工作科の領域・分野の関係を理解することができる。
・図画工作科の指導方法、評価方法、授業改善の特性的視点を身につけることができる。
【現職教員学生】
・図画工作科の授業題材を多面的に比較検討し、問題点と改善点を明確にする。
・自らの経験に照らし合わせ、これまで行ってきた図画工作科の授業実践を改善したり、新たに開発したりする。
・学習目標に基づいた図画工作科の授業内容や指導方法、評価方法等を開発し、他の教師にその効果を指導することができる。 -
Essence and Goals / Content St ructure of Drawing and Crafts Department / Fine Arts Course
2023Year
＜授業の目的および概要＞
・図画工作科・美術科の題材・授業設計のための理論的な知見と教科内容に関する専門的な知見に依拠しながら、学習指導要領に基づき授業を実践するための資質・能力を養う。
＜到達目標＞
【ストレートマスター】
・図画工作科・美術科の授業目標に基づいて授業内容や指導方法、評価方法について理解し、開発する。
・図画工作科・美術科の授業題材を多面的に比較検討し、問題点と改善点を明確にする。
【現職教員学生】
・自らの経験に照らし合わせ、これまで行ってきた図画工作科・美術科の授業実践を改善したり、新たに開発したりする。
・図画工作科・美術科の学習目標に基づいた授業内容や指導方法、評価方法等を開発し、他の教師にその効果を指導することができる。
・自他の図画工作科・美術科の授業題材を多面的に比較検討し、問題点と改善点を明確にする。 -
Elementary Subject Cross- Sectional Type / Comprehensive Type Project Practice Theory
2023Year
＜授業の目的および概要＞
第１～３回は導入として，本授業の進め方を説明するとともに，教科横断・総合型学習の原理的な論点・争点について学ぶ。第４～７回は，テーマ・内容の特徴に応じた教科横断・総合型学習の可能性や課題，実践例について学ぶ。第８，９回は，教科横断・総合型学習の先駆的な実践例についての検討を，見学や議論を通して行う。第10～15回は，個人（グループ）で設定したテーマに基づいて教科横断・総合型学習の単元計画を構想した上で，それをさらに異分野からの視点を交え改善を行う。
＜到達目標＞
《ストレートマスター》
・初等教育における教科横断型・総合型学習の原理と実際についての理解を深めるとともに，教育課程全体を通じた教科横断型・総合学習型学習の実践と研究ができる。
《現職教員》
・これまで経験してきた教科横断型・総合型学習の成果と課題を明確にするとともに，よりよい教科横断型・総合型学習を進めるための原理と具体的方法について理解を深める。教育課程全体を通じた教科横断型・総合学習型学習の実践と研究について，教員集団の中核として指導・助言・コーディネートできる力量形成を行う。 -
Relay Seminars for Introduction to Each Discipline of the Faculty
2023Year
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Sculpture（Modeling) Major achievement
2022Year
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Objet Planning Major achievement
2022Year
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Relay Seminars for Introduction to Each Discipline of the Faculty
2022Year
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Ceramics Course (Basic) Major achievement
2022Year
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Elementary Subject Cross- Sectional Type / Comprehensive Type Project Practice Theory
2022Year Type of subject：Master's (Graduate School)
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Teaching Material Research and Lesson Concept in Elementary Drawing Work Course
2022Year
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Elementary Teaching Practice I (Problem Finding)
2022Year Type of subject：Master's (Graduate School)
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彫刻特論演習 Major achievement
2016Year Type of subject：Master's (Graduate School)
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芸術文化教育学研究II Major achievement
2016Year Type of subject：Master's (Graduate School)
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Ceramics Major achievement
2016Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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Formative Art (Lecture andPractice) Major achievement
2016Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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Beauty and Forms in Life Major achievement
2016Year Type of subject：Common education (undergraduate)
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Sculpture（Carving） Major achievement
2016Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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Sculpture（Modeling) Major achievement
2016Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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Sculpture theory Major achievement
2016Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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Objet Planning Major achievement
2016Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
Social Activities
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「石膏レリーフ作り」ワークショップ（台湾 新北市 展覧会場にて）
Role(s)： Lecturer, Planner, Organizing member, Demonstrator, Investigater, Report writing
新北市板橋435藝文特區 台湾 新北市 板橋 435 藝文特區 華翠館 2023.11
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新聞 新北市の展覧会の取り組みを紹介 台北電子ニュース「自分の手で世界を見てみましょう 台湾と日本が文化的平等を促進するためにつながります 435 の滞在アーティストがタッチをキュレーションします」
Role(s)： Media coverage, Informant, Planner
山梨大学・山梨県立大学・大葉大学・台湾芸術大学 他 台北電子ニュース「自分の手で世界を見てみましょう 台湾と日本が文化的平等を促進するためにつながります 435 の滞在アーティストがタッチをキュレーションします」 https://tpnews.press/2023/11/20/9142/ 台北電子ニュース「自分の手で世界を見てみましょう 台湾と日本が文化的平等を促進するためにつながります 435 の滞在アーティストがタッチをキュレーションします」 2023.11
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台中の展覧会の取り組みを記事で紹介Focus Times「あなたの手で世界を見る 日台巡回展 光のギャラリー 触覚芸術の饗宴」
Role(s)： Media coverage, Informant, Planner
国立中興大学・山梨大学・山梨県立大学・大葉大学他 https://bulletin.dyu.edu.tw/index.php?msg_ID=66064&pool_ID=19&isHidden=1&goBack=1 臺中報導 2023.11
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手でみるプロジェクト2022「オンライン鑑賞会台湾」
Role(s)： Appearance, Presenter, Interviewer, Planner, Organizing member, Report writing
山梨大学・山梨県立大学・国立台湾藝術大学・大葉大学 山梨県立盲学校 山梨大学・山梨県立大学・国立台湾芸術大学・山梨県立盲学校 オンラインzoomに各会場から集う 2023.11
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テレビ ワークショップの/ 取り組みの様子を県内・首都圏版 紹介
Role(s)： Media coverage, Informant, Planner
山梨大学・山梨県立大学・山梨県立盲学校 NHK NHK 2023.7
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盲学校でのワークショップ
Role(s)： Presenter, Media coverage, Editer, Lecturer, Advisor, Informant, Planner, Organizing member, Demonstrator, Investigater, Report writing
山梨大学・山梨県立大学・山梨県立盲学校 イタリアのふれてみる絵本の魅力～さわる絵本と教材を作り届ける現場から～ NHK 2023.7
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テレビ 展覧会/ 取り組みの様子を県内・首都圏版 紹介
Role(s)： Media coverage, Informant, Planner
NHK NHK 2022.10
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山梨県立美術館へ研究成果である教材寄贈・研修会 取り組みの様子をNHKニュースで紹介
Role(s)： Media coverage, Informant, Planner
NHKニュース NHKニュース 2022.9
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ワークショップ「粘土で彫刻 ～生きている犬と犬の骨格をさわりながら～」
Role(s)： Lecturer, Advisor, Organizing member, Demonstrator
山梨大学・山梨県立大学 主催 山梨県立盲学校 2022.9
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テレビ ワークショップ「灯キャラバンプロジェクト2022」サポート
Role(s)： Editer, Advisor, Informant, Planner, Organizing member, Demonstrator
学校法人 北野学園 上田女子短期大学 学術研究所、無言館 無言館「灯プロジェクト」2022 戦没画学生慰霊美術館 無言館 長野県上田市古安曽字山王山3462 2022.8
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手でみるプロジェクト2021「オンライン鑑賞会台湾」
Role(s)： Appearance, Presenter, Interviewer, Planner, Organizing member, Report writing
山梨大学・山梨県立大学・台湾 板橋435藝文特區・山梨県立盲学校 山梨大学・山梨県立大学・台湾 板橋435藝文特區・山梨県立盲学校 オンラインzoomに各会場から集う 2022.1
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手でみるプロジェクト2021「オンライン鑑賞会台湾」
Role(s)： Appearance, Presenter, Interviewer, Planner, Organizing member, Report writing
山梨大学・山梨県立大学・台湾 板橋435藝文特區・山梨県立盲学校 山梨大学・山梨県立大学・台湾 板橋435藝文特區・山梨県立盲学校 オンラインzoomに各会場から集う 2022.1
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「芸術教育 彫刻の視点から触れて鑑賞！障がいのある人にも『わかりやすい』 美術展示」 みらいぶっく（HP原稿執筆）「こんな研究をして世界を変えよう〜大学の研究室を訪問してみた〜」
Role(s)： Media coverage, Advisor, Informant, Contribution
河合塾（学問・大学ナビ） みらいぶ＋ https://www.sekaiwokaeyo.com/theme/l2432/ 2021.5 - 2022.3
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手でみるプロジェクト2017ギャラリートーク
Role(s)： Appearance, Planner, Organizing member
山梨大学、山梨県立大学、山梨県立美術館 文化庁助成「大学における芸術文化推進事業」 山梨から放て芸術文化のバイヴレーション アウトリーチ・ワークショップ 山梨県立美術館 2017.10
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手でみるプロジェクト2017ギャラリートーク
Role(s)： Appearance, Planner, Organizing member
山梨大学、山梨県立大学、山梨県立美術館 文化庁助成「大学における芸術文化推進事業」 山梨から放て芸術文化のバイヴレーション アウトリーチ・ワークショップ 山梨県立美術館 2017.10
International Exchange and International Contribution
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2019 Type：International, regional exchange, exchange of students and Japanese students
「日伊共同研究 手でみるミレー」教材公開
にむけ、令和元年５月２５日に
イタリア ボローニャ アンテロス美術館において、関係者と専門家達と情報交換・交流会をした。 -
2018 Type：International, regional exchange, exchange of students and Japanese students
「触れる彫刻美術館オメロ美術館の魅力」講演にむけ、12月15日に
イタリア人全盲の館長、学芸員による講演会を企画、美術館関係と専門家を対象とした。 -
2017 Type：International, regional exchange, exchange of students and Japanese students
Uno studio della nuova rappresentazione della scultura in bronzo a cera persa attraverso lo scambio di Giappone-Italia Incontro di scambio di ricerca
Data e ora 2017, 8 luglio (Sabato) Punto d'incontro Fonderia Artistica Giudice -
2017 Type：International, regional exchange, exchange of students and Japanese students
「アンテロス美術館の魅力」講演にむけ、10月21日に
イタリア人彫刻家によるレリーフ制作実演企画、美術館関係と専門家を対象とした。 -
2016 Type：International, regional exchange, exchange of students and Japanese students
アンテロス美術館調査（ボローニャ イタリア）2017.3.28
視覚障がい者の絵画鑑賞活動をおこなうアンテロス美術館で調査と交流をおこなった。 -
2016 Type：International, regional exchange, exchange of students and Japanese students
国立台湾芸術大学主催「手抵心−可以用手観賞的彫塑展」（手でみる彫刻展）日時：11月29日（火）－12月4日（日）
会場：国立台湾芸術大学 教学研究大棟B１・２
台湾と日本の彫刻家で手で触れられる彫刻展が開催され活気ある展示となりました。
○巡回展：2017年2月20日-3月23日（台中弘光科技大学芸術学部内）
Professional Memberships
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大学美術教育学会
2009.4
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国画会
2003.5
Media Coverage
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朝日新聞 群馬版 Newspaper, magazine
朝日新聞 文化欄「触れるアート作品〜目を閉じ わずかな起伏 立体感を確認」 2024.3
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「芸術教育 彫刻の視点から触れて鑑賞！障がいのある人にも『わかりやすい』 美術展示」 みらいぶっく（HP原稿執筆）「こんな研究をして世界を変えよう〜大学の研究室を訪問してみた〜」
河合塾（学問・大学ナビ） みらいぶ＋ https://www.sekaiwokaeyo.com/theme/l2432/ 2021.5