Organization
Graduate Faculty of Interdisciplinary Research Faculty of Education Human Science (Advanced Studies on Transforming Educational Practice) Associate Professor
Title
Associate Professor
Okamatsu Megumi
Research History
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奈良女子大学大学院 人間文化研究科 博士研究員 （-2014/03/31）
2013.4
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鎌倉女子大学 助手 （-2013/03/31）
2010.4
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奈良女子大学大学院 人間文化研究科 博士研究員 （-2010/03/31）
2009.4
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神戸女子短期大学 非常勤講師 （-2006/03/31）
2004.4
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帝塚山大学短期大学部 非常勤講師 （-2004/03/31）
2002.4
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金城学院大学短期大学部 非常勤講師 （-2003/03/31）
2001.4
-
奈良女子大学 非常勤講師 （-2006/03/31）
1999.4
-
同志社女子大学 非常勤講師 （-2004/03/31）
1997.4
Notes：2004まで
Education
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Nara Women's University
- 2009.3
Country： Japan
-
Nara Women's University
- 1993.3
Country： Japan
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Doshisha Women's College of Liberal Arts
- 1991.3
Country： Japan
-
大阪府立天王寺高等学校
- 1987.3
Country： Japan
Notes： (事項) 大阪府立天王寺高等学校 卒業
Degree
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Doctor of Philosophy ( 2009.3 Nara Women's University )
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Family and consumer sciences, and culture and living / 日本服飾文化史
Research Interests
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History of Japanese Costume、 Clothing in Edo period、Industrial arts of dyeing and weaving、Kosode clothes and Yogi bed covers
Subject of research
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Clothes and Human Life (History of Clothing, Japan)
Research Projects
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自然共生を推進する山梨県における「捕獲鹿革」の継続的活用を促す教材提案 Major achievement
2023.7 - 2024.2
文部科学省科学技術人材育成費補助事業ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 令和5年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）女性研究者対象・地域貢献型研究支援
岡松 恵、白倉 小百合
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
山梨県では、年間、約16000頭のニホンジカが計画捕獲されているが、その肉や皮の殆どが活用されることなく廃棄されている。継続的な活用の「しくみづくり」が必要である。本研究では、地域の課題である鹿問題と、強みである鹿革文化に着目し、学校教育（家庭科の被服実習）に鹿革を取り入れる提案を行っている。
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山梨県の伝統工芸品「甲州印伝」を題材にした家庭科の授業開発と地域貢献
2022.7 - 2023.2
文部科学省科学技術人材育成費補助事業ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 令和4年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）女性研究者対象・地域貢献型研究支援
岡松 恵、白倉 小百合
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
（本研究の目的）
「甲州印伝」と「家庭科の被服実習」とを結びつけることにより、地域の伝統産業の活性化と家庭科衣生活分野の充実化を目指す。
（学術的および社会的背景）
甲州印伝は地元の若年層には殆ど使われていないが、2020年、地元の高校生（甲府城西高等学校。指導：白倉小百合）による甲州印伝皮革を用いた共同作品（コラージュ画）2点の「全国産業教育フェア」への出展は、大きな話題となった（10/20山梨日日新聞）。
一方、高校家庭科では伝統文化を学ぶ内容があり、食生活分野では地域の伝統食を学ぶ取り組みがなされている。
これらのことから衣生活分野においても、伝統産業に寄与しつつ学習意義も深めるような授業の開発が、昨今の課題の一つである。 -
夜着の模様と形の研究-日本の就寝文化の理解に向けて- Major achievement
2022.4 - 2027.3
独立行政法人日本学術振興会 令和４年度科学研究費助成事業（学術研究助成基金助成金） 基盤研究(C)（一般）
岡松 恵
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Science research expense
現在ではすっかり忘れ去られてしまったが、「夜着（よぎ）」は小袖（着物）の形をした掛布団で、江戸時代を中心に380年以上も日本人に愛用されていた寝具である。無地や縞などの簡素なものもあるが、大模様を背面に配した大胆奇抜なものもあり、当時の人々の関心を惹きつけていたと思われる。夜着はなぜ人々にもてはやされ、そしてすたれてしまったのだろうか。本研究では夜着の模様や形を調査することで、かつて日本人が夜着に求めた美意識や機能を明らかにしようと試みる。そして夜着の豊かさや愉しみを再評価することで、日本の就寝文化に対する理解を深めることを目的とする。
Papers
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Wearing Experiences in the coursework of Home Economics.-Implementation at high school class and researching from teaching guidelines and textbooks at Primary and Junior high school-
Megumi OKAMATSU・Sayuri SHIRAKURA
27 103 - 115 2022.3
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Consciousness of undergraduate students to achieve SDGs with “Home economics of at elementary school
2021.2
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Undergraduate students' perception of contents in elementary home economics education: In regard to "proactive,Interactive, and deep learning"
Megumi OKAMATSU・Yumi SHIMURA・Yukiko TOKITOMO ・Masaru TANAKA・Kumi KAMIYAMA・Akiko KAWASHIMA
( 24 ) 49 - 64 2019.2( ISSN：1881-6169 )
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The pattern of pillows expressed on the Kosode clothes and Yogi bed covers
Megumi Okamatsu
( 29 ) 1 - 8 2019.2( ISSN：2433-0418 )
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A Study of the Lecture Contents about ”Contents of Home Economics”
( 27 ) 51 - 61 2018.3
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A Study of the Lecture Contents about ”Contents of Home Economics”
( 27 ) 51 - 61 2018.3
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教材活用を目指した廃棄羊毛の洗毛方法
山梨大学教育人間科学部紀要 ( 17 ) 137 - 142 2016.3
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小袖にみる杉と苧環の模様 Reviewed Major achievement
服飾文化学会誌 9 ( 1 ) 17 - 29 2008.10
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小袖文様にみる奈良‐三輪の文様を中心に‐ Major achievement
岡松恵
奈良女子大学２１世紀COEプログラム報告集 ( １８ ) 118 - 129 2008.2
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御所解文様にみる「通小町」の表現‐屋形のない車の文様を中心に‐ Reviewed Major achievement
岡松恵
服飾文化学会誌 8 ( 1 ) 49 - 58 2008.2
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夜着における獏文様‐万治から元禄期の小袖模様雛形本を資料にして‐ Reviewed Major achievement
岡松恵
服飾美学 ( 45 ) 37 - 54 2007.9
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浴衣の歴史とデザイン‐江戸時代前期を中心に‐ Reviewed
清水久美子，岡松恵
日本服飾学会誌 ( 20 ) 9 - 17 2001.6
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浴衣の歴史とデザイン‐寛文から元禄期の雛形本を中心に‐ Reviewed Major achievement
岡松恵，清水久美子
日本服飾学会誌 ( 20 ) 18 - 26 2001.6
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薬師寺吉祥天像の服飾における中国西域の要素について‐髪形や上衣を中心に‐ Reviewed
日本服飾学会誌 ( 20 ) 1 - 8 2001.6
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薬師寺吉祥天像の服飾について‐仏画と実相の視点から Reviewed
岩崎雅美，岡松恵，片岸博子，原田純子，馬場まみ
日本服飾学会誌 ( 19 ) 1 - 9 2000.5
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近世初期における裂の活用-小袖の布との関連から- Reviewed Major achievement
岡松恵
日本服飾学会誌 ( 19 ) 28 - 35 2000.5
Books and Other Publications
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古代服飾の諸相
舘野 和己，岩崎 雅美 編 水野夏子，馬場まみ，黄貞允，岩崎雅美，楢崎久美子，飯島礼子，岡松恵（ Role： Joint Work第三章 甦る奈良時代の服飾「小袖模様にみる奈良」）
東方出版 2009.3 （ ISBN:978-4-86249-141-1 ）
Presentations
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自然共生を推進する山梨県における「捕獲鹿革」の継続的活用を促す教材提案
岡松恵（山梨大学）、白倉小百合（甲府城西高等学校）
ナシダイ諸学融合シンポジウム（ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 地域貢献型研究支） 2023.12 山梨大学男女共同参画推進室 地域人材育成センター
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山梨県の伝統工芸品「甲州印伝」を題材にした家庭科の授業開発と地域貢献
岡松恵（山梨大学）、白倉小百合（甲府城西高等学校）
女性研究者研究報告会－ダイバーシティが牽引する地域活性化とイノベーション－ 文部科学省科学技術人材育成費補助事業 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型） 2023.1 山梨大学男女共同参画推進室 地域人材育成センター
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江戸時代の小袖模様における「負」の模様
服飾文化学会研究例会若手の研究発表 会 2013.11 服飾文化学会
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被服製作教材の研究-学習指導要領改定を踏まえての提案-
長田美智子，岡松恵
服飾文化学会第12回大会 2011.5 服飾文化学会
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小袖模様にみる鵜の表現
服飾文化学会第10回大会 2009.9 服飾文化学会
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三輪山の伝説にみる苧環文様について
服飾文化学会 服飾文化学会第9回大会 2008.5 服飾文化学会第9回大会
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小袖文様に見る奈良‐三輪の文様を中心に‐
奈良女子大学 古代服飾研究会公開講座第3回 2007.11 奈良女子大学古代服飾研究会
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御所解文様にみる「通小町」の表現‐屋形のない車の文様を中心に‐
服飾文化学会第8回大会 2007.5 服飾文化学会
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夜着の意匠について‐貞享頃の雛形を中心に‐
服飾美学会第52回研究会 2005.10 服飾美学会
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服飾教育を考える‐遊楽図にみる小裂を使った服飾について
服飾文化学会平成17年夏季セミナー 2005.8 服飾文化学会
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浴衣の歴史とデザイン‐江戸時代前期の雛形本を中心に
岡松恵，清水久美子
日本服飾学会第22回大会 2001.6 日本服飾学会
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浴衣の歴史とデザイン‐江戸時代における用途の広がり‐
清水久美子，岡松恵
日本服飾学会第22回大会 2001.6 日本服飾学会
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近世初期における裂の活用（３）‐踊りの服飾について‐
日本服飾学会第21回大会 2000.5 日本服飾学会
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近世初期のおける裂の活用（２）‐桂包みを中心に‐
日本服飾学会第21回大会 2000.5 日本服飾学会
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服飾調査と文化史研究‐絣の製作研究と近世初期の服飾研究を例に
日本家政学会 服飾史・服飾美学部会例会報告 2000.3 日本家政学会 服飾史・服飾美学部会
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飛鳥・奈良時代の服飾を考える‐聖徳太子像と吉祥天像を例に‐
岩崎雅美，岡松恵，片岸博子，原田純子，馬場まみ
日本服飾学会第20回大会 1999.5 日本服飾学会
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近世初期服飾における裂の活用
日本服飾学会第20回大会 1999.5 日本服飾学会
Teaching Experience (On-campus)
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Relay Seminars for Introduction to Each Discipline of the Faculty
2023Year
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Essence and Goals / Content Structure of Home Economics Major achievement
2023Year
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Introduction to clothing Major achievement
2023Year
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Theory of Clothing Life Major achievement
2023Year
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The teaching contents of Home Economics(theory and principles)
2023Year
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Relay Seminars forIntroduction to EachDiscipline of the Faculty
2017Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
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Relay Seminars forIntroduction to EachDiscipline of the Faculty
2016Year Type of subject：Professional education (undergraduate)
Teaching Experience
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家庭科の本質と目標・内容構成
2023.4-2024.3Level：Postgraduate
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中等家庭科の教材研究と授業構想
2023.4-2024.3Level：Postgraduate
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中等教科横断型・総合型プロジェクト実践論
2022.4-2024.3Level：Graduate (liberal arts)
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中・高等学校実習II（課題達成実習）
2022.4-2024.3Level：Postgraduate
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小学校実習II（課題達成実習）
2022.4-2024.3Level：Postgraduate
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中・高等学校実習I（課題発見実習）
2022.4-2024.3Level：Postgraduate
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小学校実習I（課題発見実習）
2022.4-2024.3Level：Postgraduate
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初等教科横断型・総合型プロジェクト実践論
2022.4-2024.3Level：Graduate (liberal arts)
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家庭科内容論
2015.4Institution：山梨大学Level：Undergraduate (specialized)
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衣生活論
2014.4Institution：山梨大学Level：Undergraduate (specialized)
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被服学概論（被服製作実習を含む。）
2014.4Institution：山梨大学Level：Undergraduate (specialized)
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学部入門ゼミ
2014.4Institution：山梨大学Level：Undergraduate (specialized)
Guidance results
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2023
Type：Achievement of Professional Schools for Teacher Education training guidance
Number of people receiving guidance ：3people
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2022
Type：Achievement of Professional Schools for Teacher Education training guidance
Number of people receiving guidance ：4people
Other undergraduate student guidance
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2022
Make-up classes outside of classroom,individual learning - total time：4hours
Supervision of teaching practice and factory tours and research - total time：1hours
Teaching achievements
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第２回 教育学域ＦＤ研修会
2023.09.06
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第１回 教育学域ＦＤ研修会
2023.07.05
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第４回学域ＦＤ研修会
2023.01.25
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第３回学域ＦＤ研修会
2022.11.02
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第２回学域ＦＤ研修会
2022.10.19
Other educational achievements
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「被服学概論（被服製作実習を含む。）」において動画作成
2022
Social Activities
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紡ぐ・織る－服飾の原点の技法
Role(s)： Lecturer
放送大学山梨学習センター 2023.12
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紡ぐ・織る－服飾の原点の技法
Role(s)： Lecturer
放送大学山梨学習センター 2022.11
Professional Memberships
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日本家庭科教育学会
2014.7
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服飾文化学会
2014.7
-
服飾美学会
2014.7
Committee Memberships
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日本教育大学協会全国家庭科部門 常任運営委員
2023.4 - 2024.3
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日本教育大学協会全国家庭科部門 運営委員
2022.4 - 2023.3
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日本家政学会 服飾史・服飾美学部会 幹事
2001.4 - 2005.3