社会科教育研究・実践の改善に資する「研究法ハンドブック」の日米共同開発

Grant number：22330249  2010 - 2012

草原和博

インプットとアウトプットの循環による知識の蓄積と再構成、活用 Major achievement

後藤賢次郎

社会科教育   ( 774 )   10 - 13   2023.10

対抗社会化を目指す中等歴史教育の授業構成－民主主義論からの考察とモデル単元の提案－ Major achievement

小田切瑞生，後藤賢次郎

山梨大学教育学部紀要   ( 33 )   277 - 290   2023.2

Background and Potential of Mock Lesson Research as Social Studies Research Reviewed Major achievement

45 ( 3 )   37 - 50   2022.12

A Lesson Plan for Citizenship Education by Defining the Role of Critical Thinking Major achievement

27   465 - 480   2022.3

How Did Teachers Relate to and Think about New Subjects in Social Studies Education at the Graduate School of Education? Major achievement

GOTO Kenjiro

( 31 )   277 - 297   2021.2

How Do We Become Citizen Educator: Focusing on Formal / Informal Learning of Persons from Different Fields, School Types, and Environments Major achievement

KEnjiro GOTO

( 30 )   261 - 280   2020.2

1990年代の日本の教科教育研究が東アジアの留学生に与えた方法論的インパクト－日本留学経験を持つ中国・韓国の社会系教科教育研究者のライフコースから－ Major achievement

渡部竜也，南浦涼介，後藤賢次郎，斉藤仁一朗

東京学芸大学紀要　人文社会科学系Ⅱ　70集   1 - 12   2019.1

A Study on the Development of Perceptions of Social Studies and Career Design of Undergraduates Students : By Using of the Image-Maps and Life Story Chart Major achievement

( 26 )   99 - 118   2018.3

日米の社会科教育研究は「思想」をどのように捉えてきたか－方法論的考察を通して－ Invited Major achievement

後藤賢次郎

社会科教育論叢   ( 50 )   111 - 120   2017.3

Visualizing and Sharing of Perceptions of Social Studies: By Using of Radar-Chart and Image-Maps Methods Major achievement

( 第25号 )   117 - 126   2017.3

Social Scientist' Perceptions of Social Studies: Based on the Interviews of Researchers of University of Yamanashi Major achievement

17   109 - 120   2016.3

The Japanese Researcher's Perceptions of Social Studies Lesson: Focus on the Relationship between " Theory and Practice" Major achievement

16   125 - 132   2015.3

American Researchers' Perceptions of the Purposes and Methods of Social Studies Education Research Reviewed Major achievement

The Bulletin of Japanese Curriculum Research and Development   37 ( 1 )   85 - 94   2014.6

研究概要　小中高の連続性と固有性に注目した社会科授業の開発　中学校歴史的分野　単元「東アジアからみる平安時代」 Major achievement

渡邉巧,大坂遊,岡田了祐,後藤賢次郎

広島県公民科社会科教育研究会　平成25年度研究報告書   62 - 63   2014.3

A Study on the Developments of "Thought of Social Studies" of Undergraduate Students : Based on the TA Report of Social Studies Teacher-Training Course Major achievement

( 61 )   57 - 66   2012.12

The Diana Hess's Perspective of Teaching Materials in Social Studies : Connecting to Children, Contents, and Real Society by Independent Teacher Reviewed Major achievement

( 60 )   41 - 50   2011.12

Reinterpretation of the "Progressivism" in Social Studies as Citizenship Education in the United States : Through the Discussion with the Essentialism Reviewed Major achievement

The Journal of Educational Research   ( 9 )   1 - 10   2011.11

Textbooks and Nationhood: A case Study from Britain : Summary and Comments Major achievement

Journal of Educational Research on Social Studies   ( 74 )   47 - 50   2011.3

The Role of Textbooks in Social Studies to Promote Relationship to Society : Comparing the Methods of Textbooks Analysis between Hess and Ravitch Major achievement

( 59 )   77 - 85   2010.12

A Study on the Concept of "Progressivism" as Comprehensive Explanation Framework of Social Studies : Based on Theories by Ronald W. Evans and Anna S. Ochoa-Becker Reviewed Major achievement

Journal of Educational Research on Social Studies   ( 73 )   31 - 40   2010.11

Critical Race Theory and Education

( 16 )   77 - 84   2010.3

The unit design of NIE social studies to ensure developing the ability of "thinking, judgment, expression": based on the analysis of practices in junior high school Reviewed Major achievement

The Bulletin of the Japan Society for Studies in "Newspaper in Education"   ( 4 )   61 - 70   2009.3

社会科の性格・本質論再考に向けて--オチョアの社会認識論の社会的・歴史的背景 Major achievement

後藤賢次郎

教育学研究紀要   ( 54 )   543 - 548   2008.12

中学校社会　歴史　未来をひらく Major achievement

久留島典子，遠藤基郎，大隅清陽，大谷正敏，加藤好一，釜田聡，後藤賢次郎他19名（ Role： Joint Work）

教育出版  2021.1 

世界の研究動向から考える　社会科授業の理解に役立つ12キー概念　リレー連載１　Progressivism 進歩主義　多様なアプローチを包み込み，社会科を問い直してきた原動力

（ Role： Contributor）

明治図書出版  2018.3 

子どもが「学び合う」とはどういうこと？どうすればできる？

後藤賢次郎,那須栄樹（-）

明治図書出版  2015.10 

規範的・原理的研究とその新展開　海外研究誌に学ぶ「斬新な研究」

後藤賢次郎（-）

明治図書出版  2015.10 

公民学習　抽象度の高い語句の見える化ヒント　

後藤賢次郎（52-1）

明治図書出版  2014.12 

中等社会系教科の本質－社会科学的分析力の習得を中核に位置づける教科論－

棚橋健治,竹中伸夫,釜本健司,田中伸,後藤賢次郎,その他12名（13-）

協同出版  2014.10 

優れた実践に学ぶ授業作りのストラテジー（１）小学校社会科の実践に学ぶ

草原和博,渡部竜也,釜本健司,井上奈穂,後藤賢次郎,その他17名（-）

明治図書出版  2014.7 

小特集　水面下で動き出した？次期指導要領改訂への提言　現場とせめぎ合う議論を

後藤賢次郎（-661）

明治図書出版  2014.5 

社会科教員養成と教職大学院の学びの接続－授業・実習・環境に関する聞き取りから－ Invited Major achievement

後藤賢次郎

日本社会科教育学会第７２回全国研究大会  2022.10  日本社会科教育学会

小学校国語科教師を対象とした市民育成観に関するパイロット調査－社会科を中心にした学校教育における市民育成原理の構築へ向けて－ Major achievement

藤森啓太，後藤賢次郎

全国社会科教育学会第７１回全国研究大会  2022.10  全国社会科教育学会

社会科教師／社会科を学ぶ他教科教師のために教職大学院では何ができるか－「社会科の本質と目標・内容構成」の受講者への聞き取りから－ Invited Major achievement

全国社会科教育学会第７１回全国研究大会  2022.10  全国社会科教育学会

模擬授業指導から考える－理論と実践の接続と教師教育者の専門性－ Major achievement

後藤賢次郎，斉藤仁一朗

言語文化教育研究学会　第81回例会  2022.2  言語文化教育研究学会　企画委員会

授業改善を促す教師のリフレクション Major achievement

福岡社会科教育実践学会　第13回研究発表会  2022.2  福岡社会科教育実践学会

社会科教育の教員，実務家教員，教科専門の教員による教職大学院の科目の省察と改善 Major achievement

全国社会科教育学会第７０回全国研究大会  2021.10  全国社会科教育学会

「市民育成者」育成に関わる大学教員の声－教職大学院科目「社会科の本質と目標・内容構成」に関する聞き取り調査をもとに－」 Major achievement

シティズンシップ教育研究大会2021  2021.10  日本シティズンシップ教育フォーラム

ホンマにトキメかなアカンのですか Major achievement

後藤賢次郎，瀬尾匡輝，櫨佳世

第９回研究集会「トキメキ　Sparkring Joy」  2021.8  言語文化教育研究学会

トキメキの国ALCE Major achievement

後藤賢次郎，佐野香織，瀬尾匡輝，中川正臣，福村真紀子，古屋憲章

第９回研究集会「トキメキ　Sparkling Joy」  2021.8  言語文化教育研究学会

社会科教員養成における模擬授業の意義はどのように語られてきたのか－論文レビューをもとにして－ Major achievement

斉藤仁一朗，後藤賢次郎

社会系教科教育学会  2021.2 

教職大学院における社会科教育の新科目に担当教員たちはどのように関わり，何を考えてきたか Major achievement

後藤賢次郎

全国社会科教育学会第68回全国研究大会  2019.11  全国社会科教育学会

もやもや事例へのコメント－教科教育の立場から－ Major achievement

第６回研究集会「つながりの向こうへ，」  2019.8  言語文化教育研究学会

多様な市民性教育の担い手の教育観－自身の専門性をどのように語るかに注目して－

後藤賢次郎

第６回研究集会「つながりの向こうへ，」  2019.8  言語文化教育研究学会

学びを社会に開く社会科の学習デザインとは Major achievement

福岡社会科教育実践学会　第１０回研究発表大会  2019.2 

私たちはどのように市民育成者になっていくのか －分野・学校種・環境の異なる人々のフォーマル／インフォーマルな学びに注目して－ Major achievement

後藤賢次郎

日本社会科教育学会第68回大会  2018.11  日本社会科教育学会

社会に開かれた高校社会系教科教育実践はどうありうるか

泉貴久，池尻良平，吉川遼，澄川靖信，田中一裕

全国社会科教育学会第67回全国研究大会　大会企画型フォーラム  2018.10  全国社会科教育学会

教科教育学研究者のキャリアパスとアイデンティティ (1)アジアの研究者の比較研究

教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 「教育の専門家」研究ユニット 研究拠点創成フォーラムNo.4　教育学研究者と教師教育者の アイデンティティ  2018.3  広島大学 教育ヴィション研究センター(EVRI)

若手教師教育者の教育実践とその背景－大学院生はいかにして教師教育者になるのか－

教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 「教育の専門家」研究ユニット 研究拠点創成フォーラムNo.4　教育学研究者と教師教育者の アイデンティティ  2018.3  広島大学 教育ヴィション研究センター(EVRI)

私たちは如何にして社会科教育研究者になるのか　個人史・社会史からみた研究者の変革的成長の過程を手がかりにして Major achievement

全国社会科教育学会第66回研究大会  2017.10  全国社会科教育学会

社会科教育学で創出された知を教員養成の場へ如何に還元するか　若手研究者による挑戦 Major achievement

全国社会科教育学会第66回大会  2017.10  全国社会科教育学会

社会科教員養成課程における学生の社会科教育観の変容と進路選択 －山梨大学教育人間科学部生によるイメージマップとライフストーリーチャートを事例として－ Major achievement

日本社会科教育学会第67回大会  2017.9  日本社会科教育学会

オセアニアの場合　 Major achievement

教科教育学のパラダイム　世界の社会科教育の研究者と教育者が語る研究観，教育観，そして社会的責任とその関とは  2017.3  科研・基盤研究（B）「教科教育学のパラダイムと社会的責任の国際比較　社会科教育研究者が果たす役割とは」

ナショナル・スタンダードをめぐるダイアン・ラヴィッチの翻意－教育史研究者・政策立案者としての活動と市民育成観に注目して－ Major achievement

後藤賢次郎

全国社会科教育学会  2016.10  全国社会科教育学会

日本の教科教育研究者の教育・研究活動とそれを取り巻く文脈－二人の社会科教育研究者の事例から－ Major achievement

後藤賢次郎，山田秀和

教科教育学のパラダイム　世界の社会科教育の研究者と教育者が語る研究観，教育観，そして社会的責任とその関とは  2016.3 

社会科教育思想研究の目指すもの－本質論と日々の実践との接続－ Major achievement

後藤賢次郎

2015.10  岡山社会科授業研究会

今，社会科教育の本質を考える－「特別」から「日々の授業」へ－ Major achievement

後藤賢次郎

2015.9  河口湖畔教育協議会社会科学習会

社会科の本質論を日々の単元・授業実践へ Major achievement

2015.8  甲府市教育協議会

NIE学習の実践に向けて－社会科を例に－ Major achievement

後藤賢次郎

2015.5  小菅村立小菅小学校

社会科の研究と実践のはざまでⅠ　専門科学者の社会科教育へのまなざしから見える可能性 Major achievement

後藤賢次郎

2014.11  全国社会科教育学会

新聞っておもしろい　NIEの可能性　社会系教科目を例に Major achievement

後藤賢次郎

2014.6  山梨県NIE推進協議会

Profile of prof. Evans and the brief history of research works Major achievement

2014.3 

社会科教育研究は何のためにすべきか-カリキュラム研究を視点にして- Major achievement

斉藤仁一朗,草原和博,後藤賢次郎,池尻良平,古田雄一

全国社会科教育学会　第62回全国研究大会　発表要旨集録  2013.11  全国社会科教育学会

社会科教育の研究者・実践家は何を考えているのか－社会科教育思想研究の可能性－ Major achievement

後藤賢次郎

全国社会科教育学会　第62回全国研究大会　発表要旨集録  2013.11  全国社会科教育学会

社会科歴史授業「摂関政治」の開発－小・中・高の連続性・段階性を踏まえて－ Major achievement

後藤賢次郎,岡田了祐,渡邉巧,大坂游

2013.7  鳴門社会科教育学会

アメリカ在住研究者の社会科研究観-比較考察からみる共通性と多様性- Major achievement

川口広美,後藤賢次郎

2012.8  全国社会科教育学会

ロナルド W. エヴァンズの社会科研究者観‐ラッグ研究における研究方法に注目して‐ Major achievement

後藤賢次郎

2011年度　全国社会科教育学会　第60回　全国研究大会　発表要旨集録　  2011.10  全国社会科教育学会

米国の進歩主義教育思想と社会科教育研究 Major achievement

後藤賢次郎

2011.8  全国社会科教育学会

歴史教育論者バンスレッドライトによる授業分析から見える教育内容観と子ども観 Major achievement

後藤賢次郎

2010年度　第22回　研究発表大会発表要旨集録  2011.2  社会系教科教育学会

子どもが主体となる学習における「教師」と「知識」の役割‐初等社会科問題解決学習実践へのオチョアの分析を手がかりに‐ Major achievement

後藤賢次郎

2010.11  中国四国教育学会

論争問題の討議学習を主張するヘスの裁判所教材‐ヘスの教育思想と教材との関係を分析視点として‐ Major achievement

後藤賢次郎

2010年度　全国社会科教育学会　第59回　全国研究大会　発表要旨集録  2010.10  全国社会科教育学会

日本の社会科教育学研究における哲学的研究の特質と課題‐米国研究者の「思想」を取り上げる研究に注目して‐ Major achievement

後藤賢次郎

2010.10  全国社会科教育学会

本質主義との対立的議論を超越した「進歩主義」概念‐本質主義者ラヴィッチの批判に対する反批判の分析を通して‐ Major achievement

後藤賢次郎

日本公民教育学会　第21回全国研究大会　発表要旨集録  2010.6  日本公民教育学会

現実社会への関わりを強調する社会科論における知識の位置づけ‐HessおよびRavitchの社会系教科書分析手法の比較を通して‐ Major achievement

後藤賢次郎

2009年度　第21回　研究発表大会　発表要旨集録  2010.2  社会系教科教育学会

進歩主義としての社会科とその批判‐D. ラヴィッチの批判を手がかりに‐ Major achievement

後藤賢次郎

2009年度　全国社会科教育学会　第58回大会　全国研究大会　発表要旨集録  2009.10  全国社会科教育学会

社会科の性格・本質論再考に向けて‐オチョアの社会認識論の社会的・歴史的背景- Major achievement

後藤賢次郎

2008.11  中国四国教育学会

思考・判断・表現力の成長を保証するNIE社会科授業‐中学校単元「石見銀山の世界遺産逆転登録の秘密を探ろう！」の実践から‐ Major achievement

小原友行,田口紘子,池田礼,大國沙輝子,兼原昌大,後藤賢次郎

日本NIE学会第5回大会　発表要旨集録  2008.11  日本NIE学会

社会科の性格・本質論再考に向けて－オチョアのカリキュラム編成論をてがかりに－ Major achievement

後藤賢次郎

2008年度　全国社会科教育学会　第57回全国研究大会　発表要旨集録  2008.10  全国社会科教育学会

Teaching of Social Studies from 9 to 12 Major achievement

2023Year

課題研究Ⅰ Major achievement

2022Year  Type of subject：Master's (Graduate School)

課題研究Ⅱ

2022Year  Type of subject：Master's (Graduate School)

課題研究Ⅲ

2022Year  Type of subject：Master's (Graduate School)

課題研究Ⅲ

2021Year  Type of subject：Master's (Graduate School)

課題研究Ⅱ

2021Year  Type of subject：Master's (Graduate School)

課題研究Ⅰ Major achievement

2021Year  Type of subject：Master's (Graduate School)

課題研究Ⅰ Major achievement

2020Year  Type of subject：Master's (Graduate School)

課題研究Ⅲ

2020Year  Type of subject：Master's (Graduate School)

課題研究Ⅱ

2020Year  Type of subject：Master's (Graduate School)

初等社会科教育学 Major achievement

2020Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

社会科教育学研究法

2017Year  Type of subject：Other (undergraduate)

教育課程論 Major achievement

2017Year

教育課程と学力形成 Major achievement

2017Year  Type of subject：Common education (undergraduate)

社会科教育学特論演習 Major achievement

2017Year  Type of subject：Master's (Graduate School)

教育課程臨床論 Major achievement

2017Year  Type of subject：Common education (undergraduate)

比較社会科教育学 Major achievement

2017Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

初等社会科教育学 Major achievement

2016Year

比較社会科教育論 Major achievement

2015Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

社会科授業構成論 Major achievement

2015Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

教職実践演習 Major achievement

2015Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

学部入門ゼミ

2015Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

中等社会科教育法Ⅱ Major achievement

2015Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

社会科教育学研究法 Major achievement

2015Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

キャリア形成のための作文演習 Major achievement

2015Year  Type of subject：Common education (undergraduate)

公民科教育法 Major achievement

2015Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

初等社会科教育学（後期） Major achievement

2015Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

初等社会科教育学（前期） Major achievement

2015Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

教育課程と学力形成

2014Year  Type of subject：Common education (undergraduate)

教育課程論

2014Year  Type of subject：Common education (undergraduate)

社会科課程論 Major achievement

2014Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

社会科教育史 Major achievement

2014Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

社会科教育学概論 Major achievement

2014Year  Type of subject：Professional education (undergraduate)

2019

Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance

Number of people receiving guidance ：2people 

2019

Type：Achievement of Professional Schools for Teacher Education training guidance

Number of people receiving guidance ：2people 

2018

Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance  Period：12months  Year guidance time：150hours

Number of people receiving guidance ：3people 

2018

Type：Master's （Major B course）dissertations guidance  Period：12months  Year guidance time：260hours

Number of people receiving guidance ：1people 

2018

Type：Achievement of student guidance (graduate school)  Period：10months  Year guidance time：90hours

Number of people receiving guidance ：1people  (Overseas students)：1people

2017

Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance  Period：12months

Number of people receiving guidance ：3people 

2017

Type：Achievement of student guidance (graduate school)  Period：12months  Year guidance time：70hours

Number of people receiving guidance ：2people 

2016

Type：Undergraduate （Major A course）graduation thesis guidance  Period：11months  Year guidance time：150hours

Number of people receiving guidance ：3people  (Overseas students)：1people

Graduation / pass / number of people awarded degrees ：3people  (Overseas students)：1people

2016

Type：Achievement of student guidance (Undergraduate)  Period：6months  Year guidance time：70hours

Number of people receiving guidance ：1people 

2016

Type：Master's （Major B course）dissertations guidance  Year guidance time：140hours

Number of people receiving guidance ：1people 

Number of teachers：2people

・模擬授業を実施し具体的な授業実践を行い，それを改善するためのリフレクションの時間を多く取った。

2020

オンデマンド授業において，受講生からの質問・疑問を受け付け，それを次回の授業で答えるようにした。

2020

・講義の中で学習が完結しないように，講義内容をもとに現実社会に働きかけるプロジェクトの計画，実施，報告を行わせた。また，その経験をもとに，社会科の学習を現実社会につなげる指導をする際の注意点を考えさせた。

2019

・模擬授業を実施し具体的な授業実践を行い，それを改善するためのリフレクションの時間を多く取った。

2019

・60名弱の受講者を４つのグループに分け，その中で授業構想のプレゼンを行った。

2019

・133名の受講者を４つのグループに分け，その中で授業構想のプレゼンを行った。

2018

・模擬授業を実施し具体的な授業実践を行い，それを改善するためのリフレクションの時間を多く取った。

2018

・講義の中で学習が完結しないように，講義内容をもとに現実社会に働きかけるプロジェクトの計画，実施，報告を行わせた。また，その経験をもとに，社会科の学習を現実社会につなげる指導をする際の注意点を考えさせた。

2018

・127名の受講者を４つのグループに分け，その中で授業構想のプレゼンを行った。

2017

・講義の中で学習が完結しないように，講義内容をもとに現実社会に働きかけるプロジェクトの計画，実施，報告を行わせた。また，その経験をもとに，社会科の学習を現実社会につなげる指導をする際の注意点を考えさせた。

2017

・模擬授業を実施し具体的な授業実践を行い，それを改善するためのリフレクションの時間を多く取った。

2017

大人数でも学生の意見を共有しやすいように，紙に書かせ，紹介する形を取った。紹介できなかった分も後日プリントアウトしたものを配布した。

2016

大人数でも学生の意見を共有しやすいように，紙に書かせ，紹介する形を取った。紹介できなかった分も後日プリントアウトしたものを配布した。

2015

主体的・対話的で深い学び（適正な評価に向けての授業改善）

Role(s)： Lecturer

町田市立公立公立中学校教育研究会社会科部会  町田市立公立公立中学校教育研究会社会科部会　研修会  2024.1

令和５年度中堅教諭等資質向上研修

Role(s)： Lecturer

2023.12

初任者研修の指導・助言

Role(s)： Advisor

2023.10

社会の分かり方と社会科教育

Role(s)： Lecturer

山梨大学教育学部附属中学校  第１１回若桐講座  2023.9

高校地歴・公民科授業力アップ研修会Ⅲ

Role(s)： Lecturer,　Advisor

山梨県総合教育センター  高校地歴・公民科授業力アップ研修会Ⅲ  2023.8

高校地歴・公民科授業づくり研修会Ⅲ

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  2023.8

研究授業の指導助言・講評

Role(s)： Advisor

山梨県小中学校社会科教育研究会  2023.1

小中連携における社会科の授業作り

Role(s)： Lecturer

笛吹市教育協議会　教科・問題別研究会議（社会科研究会）  2022.8

令和４年度山梨県教育委員会教育職員免許法認定講習

Role(s)： Lecturer

山梨県教育委員会  山梨県教育庁  2022.8

高校地歴・公民科授業づくり研修会Ⅲ

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  2022.8

高校地歴・公民科授業力アップ研修会Ⅲ

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  2022.8

小中連携における社会科の授業作り

Role(s)： Lecturer

山梨県小中学校社会科研究会  山梨大学教育学部附属小学校  2022.6

権利を学ぶ講演会：”私たち”の「権利」について考えよう－しくみ・考え方・働きかけ－

Role(s)： Lecturer

北杜市立甲陵中学校  北杜市立甲陵中学校  2022.2

高校地歴・公民科授業力アップ研修会Ⅲ

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  2021.8

高校地歴・公民科授業づくり研修会Ⅲ

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  2021.8

私たちはどのように市民育成者となっていくのか?~「市民としての教師」を育てることに注目して~

Role(s)： Lecturer

日本シティズンシップ教育フォーラム  2020.9

高校地歴・公民科授業力アップ研修会【応用編】

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  2020.8

学び新時代山梨　第2部　生きる力

Role(s)： Media coverage

山梨日日新聞  2020.3

社会の一員になるってどういうこと？ナカマづくりゲームから考えよう

Role(s)： Lecturer

立命館大学  2020.1

初任者研修の指導・助言

Role(s)： Advisor

笛吹市立浅川中学校  2019.11

高校地歴・公民科授業力アップ研修会【応用編】

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  2019.8

高校地歴・公民科授業づくり研修会【基礎編】

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  2019.8

「判断力」を育成する学習に向けて

Role(s)： Lecturer

山梨県小中学校社会科教育研究会  甲府市立甲府北中学校  2019.5

中堅教諭等資質向上研修

Role(s)： Lecturer

山梨大学  2018.12

高校地歴・公民科授業力アップ研修会　応用編

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  2018.8

高校地歴・公民科授業力アップ研修会　基礎編

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  2018.8

社会科教育入門　社会を分かり，関わり，動かす力を育む教育

Role(s)： Lecturer

山梨県立日川高校  2018.7

社会を広く，深く捉える力を養う社会科教育の魅力 －「社会を分かる」ってどういうこと！？－

Role(s)： Lecturer

山梨県立白根高校  山梨県立白根高校  2017.8

高校地歴・公民科アクティブラーニング活用研修会

Role(s)： Lecturer,　Advisor

山梨県総合教育センター  山梨県総合教育センター  2017.8

社会の分かり方と社会科教育

Role(s)： Lecturer

山梨県立都留高等学校  山梨県立都留高等学校  2017.7

高校地歴・公民科におけるアクティブラーニングを取り入れた授業力向上研修会

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  山梨県総合教育センター  2016.8

社会科教育思想研究の目指すもの－本質論と日々の実践との接続－

Role(s)： Lecturer

岡山社会科授業研究会  2015.10

今，社会科教育の本質を考える－「特別」から「日々の授業」へ－

Role(s)： Lecturer

河口湖畔教育協議会社会科学習会  富士河口湖町立小立小学校  2015.9

中高地歴・公民科の学習指導の工夫・改善：「問い」に注目して

Role(s)： Lecturer

山梨県総合教育センター  高校地歴・公民科授業のつくり方研修会  山梨県総合教育センター  2015.8

社会科教育の本質論を日々の単元・授業実践へ

Role(s)： Lecturer

甲府市教育研究協議会中学校社会科部会学習会  山梨県中小企業人材開発センター  2015.8

社会科教育研究入門　いろんな国のいろんな時代の社会科を比べよう

山梨大学  山梨大学  2015.8

NIE学習の実践に向けて－社会科を例に－

Role(s)： Advisor

小菅村立小菅小学校  小菅村立小菅小学校  2015.5

新聞って面白い　NIEの可能性　社会系教科目を例に

Role(s)： Lecturer

山梨県NIE推進協議会  甲府市総合市民会館  2014.6

Naruto Association for Social Studies

the Japanese Society for the Study on Teacher Education

National Council for the Social Studies