2025/11/01 更新

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ワタナベ エイキ
渡邊 瑛季
WATANABE Eiki
所属
大学院 総合研究部 教育学域 教育学系(生活社会教育講座) 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学   大学院総合研究部教育学域   准教授

    2025年4月 - 現在

  • 帝京大学   文学部史学科   講師

    2023年4月 - 2025年3月

  • 宇都宮共和大学   シティライフ学部シティライフ学科   講師

    2019年4月 - 2023年3月

  • 神戸国際大学   経済文化研究所   外来研究員

    2018年4月 - 2019年3月

  • 宇都宮市役所   総合政策部政策審議室市政研究センター   専門研究嘱託員

    2017年4月 - 2019年3月

  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構   農業環境変動研究センター 環境情報基盤研究領域   契約研究員

    2016年4月 - 2017年3月

  • 筑波大学   リサーチアシスタント

    2015年10月

  • 国立研究開発法人農業環境技術研究所   生態系計測研究領域   契約研究員

    2015年4月 - 2016年3月

  • 独立行政法人農業環境技術研究所   生態系計測研究領域   契約研究員

    2014年4月 - 2015年3月

  • 筑波大学   ティーチングアシスタント

    2012年5月 - 2015年3月

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学歴

  • 筑波大学   大学院生命環境科学研究科   地球環境科学専攻

    2014年4月 - 2019年3月

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    国名: 日本国

    課程: 博士後期

  • 筑波大学   大学院生命環境科学研究科   地球科学専攻

    2012年4月 - 2014年3月

  • 筑波大学   生命環境学群   地球学類

    2008年4月 - 2012年3月

  • 山梨県立吉田高等学校   理数科

    2005年4月 - 2008年3月

学位

  • 修士(理学) ( 2014年3月   筑波大学 )

  • 学士(理学) ( 2012年3月   筑波大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 地理学

  • 人文・社会 / 観光学

  • 人文・社会 / 人文地理学

研究キーワード

  • スポーツツーリズム

  • 農村観光

  • スポーツ盛行地域

  • スポーツイベント

  • スポーツ合宿

  • 観光地理学

研究テーマ

  • 日本の農村観光地域の発展・変容とその要因に関する研究

  • スポーツ合宿地の持続性とその社会・経済・文化的要因に関する研究

  • スポーツイベント開催による地方都市への効果・レガシーに関する地理学的研究

  • スピードスケート盛行地域の競技文化・競技振興に関する地理学的研究

共同研究・競争的資金等の研究

  • 日本の地方都市におけるスポーツイベントの誘致による観光都市化戦略に関する研究

    2024年4月 - 2025年3月

    公益財団法人江頭ホスピタリティ事業振興財団  帝京大学  公益財団法人江頭ホスピタリティ事業振興財団 令和6年度研究開発助成事業  

    渡邊瑛季

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:奨学寄附金

  • スポーツイベント開催に伴う宇都宮市民への社会効果の把握に関する研究

    2021年4月 - 2022年3月

    宇都宮市市政研究センター  共同研究(令和3年度) 

    渡邊瑛季

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    担当区分:研究代表者 

  • スポーツイベント開催に伴う宇都宮市民への社会効果の指標化と行政評価への活用に関する研究

    2020年4月 - 2021年3月

    宇都宮市市政研究センター  共同研究(令和2年度) 

    渡邊瑛季

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    担当区分:研究分担者 

  • スポーツイベントのレガシー効果に関する観光地理学的研究

    研究課題/領域番号:19H04382  2019年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  宇都宮共和大学  科学研究費助成事業  基盤研究B

    渡邊瑛季

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 日本におけるスポーツツーリズムの空間的構造の解明

    2015年4月 - 2016年3月

    公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団  平成27年度スポーツチャレンジ研究助成 

    渡邊瑛季

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金 

  • 首都圏外縁農山村地域におけるスポーツ合宿地域の成立システム

    2014年4月 - 2015年2月

    公益財団法人笹川スポーツ財団  2014年度笹川スポーツ研究助成奨励研究 

    渡邊瑛季

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:奨学寄附金

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論文

  • 2023年度「地理学野外実習」巡検実施報告

    渡邊瑛季

    卒業への道しるべ―卒業論文&先輩からのメッセージ―   31   189 - 202   2024年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:帝京大学文学部史学科  

    【要旨】
    本稿は、2023年度に帝京大学文学部史学科が開設した科目「地理学野外実習」における教育内容と教育効果を説明している。学生は、前期に巡検先とした栃木県宇都宮市の概要について文献調査を実施し資料にまとめ、夏季休業中に宇都宮市を訪問した。後期には観光班、農業班、文化班に分かれ、調査先の選定、質問票の作成、調査依頼を行い、2月に宇都宮市を訪問して聞き取り調査を実施した。学生の感想を分析した結果、学生はフィールドワークの意義や文献調査との違い、聞き取り調査の手順とその楽しさや難しさを理解したことがわかった。

  • 地方都市の宿泊需要に与えるトップアスリートによる合宿の影響―北海道網走市を事例に― 査読

    渡邊瑛季

    地理空間   17 ( 1 )   35 - 49   2024年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:地理空間学会  

    DOI: https://doi.org/10.24586/jags.17.1_35

  • 人びとは富士山麓に何を求めてきたか―江戸時代から現代に至る観光の発展 招待

    渡邊瑛季

    地理   69 ( 2 )   22 - 30   2024年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(商業誌)   出版者・発行元:古今書院  

    特集:登らずに愉しむ富士山
    表紙写真とその解説(5ページ)、口絵写真とその解説(6~7ページ)も担当。

    山梨県側の富士山麓における江戸時代から現代までの観光の発展過程について通時的に紹介した。富士北麓における観光の萌芽は、江戸時代の富士山信仰に基づく巡礼に求めることができ、明治期には西洋風ホテルの建設、大正期以降には鉄道敷設や別荘地開発が進められた。鉄道敷設と別荘地開発を進めた堀内良平は知名度向上のため「富士五湖」を命名した。戦後には富士急行や地元資本・住民による観光開発が進められた。バブル崩壊後には経営に行き詰まる観光施設もあった。近年、富士北麓は増加する外国人観光者への対応が求められている。

  • 基礎自治体の政策形成におけるGISの役割の変化—宇都宮市役所アスノミヤ研究所の20年

    橋爪 孝介, 渡邊 瑛季

    日本地理学会発表要旨集   2024a   61   2024年

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:公益社団法人 日本地理学会  

    Ⅰ はじめに

    総務省「自治体DX・情報化推進概要」によると,2001年時点で統合型GISを導入していた日本の基礎自治体は3.0%に過ぎなかったが,2023年には65.9%まで上昇した。GISの普及につれて,自治体におけるGISの利用実態に関する単発的な報告が多数なされ,これらから,データの可視化,データの全庁共有,危機管理,情報発信の面でGISが有用であることが示されてきた。近年ではEBPM(証拠に基づく政策立案)の手段としても期待されている(亀山 2018)。深田・阿部(2010)は,ノーランのステージ理論を援用し,盛岡市役所等の事例から情報システムとしての自治体GISの発展過程を明らかにしたが,行政システムとしてのGISがどのような役割を果たしてきたのかは解明されていない。

    本研究では,基礎自治体の政策形成におけるGISの役割の中長期的な変化を明らかにする。事例とする宇都宮市役所市政研究センター(以下「ミヤ研」という)は,自治体シンクタンクの1つであり,2004年の設立当初からGISを業務で活用している。



    Ⅱ 研究方法と分析資料

    庁内におけるGISの役割の中長期的な変化として,GISの設置目的,利用実績,また庁内におけるGISの認識をもとに示す。利用実績は,GISの利用があった際に業務内容を逐一記録した「相談・支援業務記録簿」をもとに分析する。これは作業年月日,内容,対応した部局を2006年度から現在まで記録している。2004年度と2005年度の支援実績は,ミヤ研が発行する研究誌『市政研究うつのみや』に基づく。



    Ⅲ 宇都宮市役所におけるGISの運用

    宇都宮市役所には,全庁で利用可能な「庁内GIS」と,各部局が独自に導入するGISが存在する。ミヤ研では,市政課題の分析や政策提言等を行う「調査研究」と,各部局からの相談に対応し,地図や資料を作成する「GIS支援」の主に2つの業務でGISを活用しており,庁内GISと独自のGISを業務に応じて使い分けている。本研究では,全庁におけるGISの役割を分析するため,「GIS支援」の運用を取り上げる。



    Ⅳ GISの役割の変化

    ミヤ研の「GIS支援」は,独自のGISを持たない部局に対し,庁内GISでの作業が難しい複雑な地図の作成やデータ分析を主に担ってきた。導入期は人口分布図や行政の区域界図などの基本的な作図が中心であったが,2013年度にGISの有用性を庁内に発信した結果,支援件数が急増し,2018年度には200件を突破した(図1)。2019年度以降は,GISで分析する目的の明確化を図り,各部局のEBPMに貢献する資料の作成を重視している。支援件数は例年,5~7月に集中し,部局別では総合政策部が最多である。特に交通政策課からの依頼が多く,市民が運営主体を担う「地域内交通」の導入検討や,LRTの整備に伴う市内交通の再編などの基礎資料として役立てられている。

    DOI: 10.14866/ajg.2024a.0_61

    CiNii Research

  • 人文地理学で卒業論文のテーマを決めるまで―スケートと地理学との出会い―

    渡邊瑛季

    卒業への道しるべ―卒業論文&先輩からのメッセージー   30   239 - 244   2023年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:帝京大学文学部史学科  

    人文地理学分野での卒業論文を執筆する際に求められることの多いフィールドワークを行う際の留意点を、筆者の経験をもとに述べた。筆者は、大学の部活動で取り組んでいたスピードスケート競技の活動をもとに、卒業論文のテーマに、スピードスケート競技が盛んに行われている地域を取り上げた。研究対象地域は、全国大会の成績を得点化して北海道十勝地方を選定した。その上で、人文地理学のフィールドワークにおける研究テーマと対象地域の選定方法、調査協力者・費用・時期の折り合いのつけ方について私見を述べた。

  • 北海道十勝地方におけるスピードスケート国際大会のスポーツ的レガシー 査読

    渡邊瑛季

    地理科学   78 ( 3 )   116 - 127   2023年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:地理科学学会  

    DOI: https://doi.org/10.20630/chirikagaku.78.3_116

  • 山中湖村—スポーツ合宿地としての高原 招待

    渡邊瑛季

    地理   68 ( 8 )   29 - 34   2023年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(商業誌)   出版者・発行元:古今書院  

    特集:高原の旅
    標高1000mに達する高原に位置する山梨県山中湖村では、スポーツ合宿が重要なツーリズムとなっており、平野地区ではその受入が1950年代から盛んに行われてきた。コロナ禍においては全国的にスポーツ合宿を含む学生の遠征活動が困難となったため、平野地区でもスポーツ合宿の受入が困難となった。一方で、スポーツ合宿用のグラウンドやテニスコートをキャンプ場に転用することで集客する民宿もあった。同時に、村内には村外資本によるグランピング施設の建設も進んでいる。総じて村内でのキャンプ場の開発動向は流動的である。

  • 企業との商品共同開発によるゼミ活動の効果と課題 ―クラフトビールの開発実践から―

    渡邊瑛季

    宇都宮共和大学都市経済研究センター年報   22   79 - 107   2022年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:宇都宮共和大学都市経済研究センター  

    本稿は,2021 年度に実施した宇都宮共和大学シティライフ学部3年渡邊ゼミと,宇都宮市に本社を置く株式会社ファーマーズ・フォレストとの連携によるオリジナルのクラフトビール(地ビール)の企画・開発過程についてゼミナールでの活動の視点から説明するとともに,その教育的効果を考察した。クラフトビールの企画開発による学生への教育的効果や地域に対する効果は十分にあることが確認されたが,費用面・教員の負担面などの諸課題もみられた。

    DOI: 10.24629/toshikeizaic.22.0_79

    その他リンク: http://www.kyowa-u.ac.jp/laboratory/pdf/nenpo22/79.pdf

  • スポーツイベント開催に伴う宇都宮市民への社会効果の把握に関する研究

    渡邊瑛季, 加藤萌

    市政研究うつのみや   18   15 - 24   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:うつのみや市政研究センター  

    本研究は,宇都宮市での国際スポーツイベント開催に伴って市民にみられる社会効果をアンケートにより把握したうえで,宇都宮市が利用できる社会効果の測定指標を提案した。国際大会に対する市民の認識を把握するには,市民個人の行動・経験を反映した社会効果が測定指標として利用しやすい一方,間接的社会効果も,設問表現の具体化や地域実態の反映,選択肢の集約などを施せば測定指標になりうる。

  • スポーツイベント開催に伴う宇都宮市民への社会効果の指標化と行政評価への活用に関する研究

    渡邊瑛季, 橋爪孝介

    市政研究うつのみや   17   15 - 24   2021年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:うつのみや市政研究センター  

    本研究では,宇都宮市開催の自転車と3人制バスケットボールの国際的大会を念頭に,スポーツイベントの開催による社会効果を学術研究から抽出し,それを反映した指標を開発し,行政評価への活用に向けた政策提案を行った。文献研究の結果,指標化できる社会効果は大きく7分野にわたって存在することがわかった。業績指標として測定できるようにするためには,定量化すること,また行政評価に活用するためには,毎年取得可能な指標とすることが主な課題である。

  • 宿泊施設・合宿団体・旅行会社間の関係からみたスポーツ合宿地の存続形態 ―山梨県山中湖村平野地区を事例に― 査読

    渡邊瑛季

    地学雑誌   129 ( 5 )   635 - 655   2020年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:東京地学協会  

    DOI: https://doi.org/10.5026/jgeography.129.635

  • 大谷地区の基礎的研究(1)―共同研究の趣旨と目的―

    吉田肇, 西山弘泰, 渡邊瑛季, 吉野清史

    宇都宮共和大学都市経済研究センター年報   20   172 - 174   2020年5月( ISSN:2435-6867  eISSN:2435-6875 )

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:宇都宮共和大学都市経済研究センター  

    DOI: 10.24629/toshikeizaic.20.0_172

    CiNii Research

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/toshikeizaic/20/0/20_172/_article/-char/ja

  • 大谷地区の基礎的研究(4)―観光の発展プロセス―

    渡邊瑛季

    宇都宮共和大学都市経済研究センター年報   20   191 - 200   2020年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:宇都宮共和大学都市経済研究センター  

    本稿では,宇都宮市の大谷における観光の発展過程を,文献資料をもとに通時的に説明した。近世以前から,大谷寺や大谷石が形成した「奇岩」と呼ばれる独特な地質景観は,観光者をひきつけていた。第二次世界大戦後には,マスツーリズム型の観光地として発展した。1979 年に「大谷資料館」が開業し,採石空間が観光資源として認識された。1980 年代末の陥没事故は観光の衰退を招いた。しかし,最近の大谷資料館の人気増大,採石空間の積極的な観光活用,宇都宮市による大谷振興策は,大谷の観光を再生させつつある。

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/toshikeizaic/20/0/20_191/_article/-char/ja

  • キャンプにおけるソロ化の進展とキャンプ場集中地域の対応 招待

    渡邊瑛季

    地理   65 ( 5 )   12 - 19   2020年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(商業誌)   出版者・発行元:古今書院  

    2010年代後半から再ブームを迎えたオートキャンプの流行の背景,キャンパーの消費行動の特性,キャンプ場集中立地地域の対応について資料や現地調査をもとに解説した。オートキャンプは依然として家族による実施が圧倒的に多数であるが,近年のキャンパーの増加の特徴として,ひとりでのキャンプである「ソロキャンプ」が増加していることが挙げられる。本稿では,その背景としてアニメ作品や動画投稿サイトの影響があることを挙げ,実際のキャンプ場側の受入体制,また今後の動向について分析した。

  • 北海道十勝における連続テレビ小説「なつぞら」による観光空間の形成

    渡邊瑛季, 安村健亮

    第34回日本観光研究学会全国大会学術論文集   277 - 280   2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • 宇都宮市の人口移動メカニズムに関する調査研究—転出者に着目して―

    渡邊瑛季, 藍原紀子

    市政研究うつのみや   15   69 - 74   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:宇都宮市市政研究センター  

    本研究では,宇都宮市における人口移動メカニズムの一端を明らかにするため,住民基本台帳の転居データを用いて,宇都宮市からの転出者の特徴を分析した。その際に,同一世帯から複数人で転出した場合の,複数の転出者の人員構成に着目して解析した。その結果,本市からの転出者は,人員構成別では,19~39歳の若年の夫婦とみられる男女のペア,転出先別では栃木県内の隣接市町や東京圏がとくに多かった。

  • 宇都宮市北西部における地域資源の観光活用方策に関する調査研究

    渡邊瑛季

    市政研究うつのみや   15   59 - 68   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:宇都宮市市政研究センター  

    人口減少や少子高齢化,農業や地域組織の担い手減少などの地域的課題を抱えている宇都宮市北西部の活性化のため,地域資源と交流人口を活用した政策を提案する。宇都宮市北西部の活性化の新たな方向性として,従来の観光誘致ではなく,さまざまな地域資源を活用し,コーディネート機関を設置して主に宇都宮市中心部の住民を交流人口として呼び込み,地域的課題の解決や地域振興に結びつける「地域支援型ツーリズム」を宇都宮市の政策として提言した。

    ※公益財団法人日本都市センター第10回都市調査研究グランプリ優秀賞(政策応用部門)

  • 宇都宮市における食農体験による新たな観光の展開可能性

    渡邊瑛季

    市政研究うつのみや   14   55 - 64   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:宇都宮市市政研究センター  

    宇都宮市の農業的資源と観光とを結びつけて農村地域の振興につなげるための方策を検討した。宇都宮市の農家の多くは,観光の受入よりも農産物生産を重視しているため,消費者への対面接触による農産物のマーケティングをねらいに観光客を受け入れる方向性が考えられるが,その労働力と費用面の負担が課題となる。そのため,「食」を誘因に,農業に関心のある観光客が農業生産活動を補助する援農型のボランティアツーリズムを実施する政策を宇都宮市に提言する。

  • 若者の社会活動が地域にもたらす効果に関する調査研究

    渡邊瑛季, 伊藤悠紀子

    市政研究うつのみや   14   71 - 76   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:宇都宮市市政研究センター  

    本研究では,若者によるボランティア活動などの社会活動によって地域にもたらされる効果について,先行研究を概観した上で,宇都宮市における活動団体と受入地域の事例に基づいて明らかにした。その結果,地域内の新たな人間関係が形成される効果,地域住民が地域活性化の方策や地域課題などを考える契機をもたらす効果があることが示された。

  • 長野県飯山市太田地区におけるスキー観光地域の変化―スキー観光停滞期の就業形態に着目して―

    渡邊瑛季, 包 慧穎, 玉 小, 曾 斌丹, 武智玖海人, 呉羽正昭

    地域研究年報   39   41 - 63   2017年2月( ISSN:1880-0254 )

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:筑波大学人文地理学・地誌学研究会  

    スキー観光地域としての長野県飯山市太田地区の変化を,就業形態の変化に着目して明らかにした。太田地区の観光の発展はスキー観光などのマスツーリズムに基づいており,ほとんどの世帯が宿泊業と農業の組み合わせに基づいて生活していた。しかし,1990年代後半以降のスキー観光衰退とともに,宿泊業の縮小が徐々に進み,世帯ごとの就業形態は分化した。スキー観光の縮小が,民宿後継予定者の就業や就業地の選択に影響を与えていた。

    CiNii Books

  • 【地図の作成・提供】パリにおけるグットドール、グットドールのエスニック店舗の分布

    渡邊瑛季

    荒又美陽(2016):変容する移民地区―パリ・グットドールの居住者層と多文化性の表象をめぐって―. 山下清海編著『世界と日本の移民エスニック集団とホスト社会―日本社会の多文化化に向けたエスニック・コンフリクト研究』明石書店   102, 113   2016年3月

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    記述言語:日本語  

    著者からの依頼により2つの地図を作成し提供した。

  • 茨城県大洗町における海浜観光地域の継続的発展要因

    渡邊瑛季, 阿部依子, 伊藤瑞希, 猪股泰広, 王 瑩, 名倉一希, 松原伽那, 山下清海

    地域研究年報   38 ( 38 )   1 - 29   2016年2月( ISSN:1880-0254 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:筑波大学人文地理学・地誌学研究会  

    茨城県大洗町における海浜観光地域としての継続的発展要因を,明治期以降の歴史的展開をふまえた上で明らかにした。伝統的な観光形態であった海水浴以外の観光目的の創出,関東地方の内陸部への出発地の拡大,団体旅行者の継続的来訪,大洗町の位置的条件の各要因によって,第二次世界大戦後,大洗町はマスツーリズムを基盤にした観光地域として,停滞を経ることなく発展してきたと考察した。

    CiNii Books

  • 山梨県山中湖村における保養所の特質とその変容 査読

    渡邊瑛季

    地学雑誌   124 ( 6 )   979 - 993   2015年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:東京地学協会  

    DOI: https://doi.org/10.5026/jgeography.124.979

  • 高原リゾート菅平の性格変化 招待

    呉羽正昭, 渡邊瑛季

    月刊地図中心   519   14 - 17   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(商業誌)   出版者・発行元:日本地図センター  

    CiNii Books

  • 長野県佐久市における農地の文化的機能とその変容

    橋爪 孝介, 渡邊 瑛季

    日本地理学会発表要旨集   88   162 - 162   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:公益社団法人 日本地理学会  

    DOI: 10.14866/ajg.2015a.0_100139

  • 首都圏外縁農山村地域におけるスポーツ合宿地域の成立システム

    渡邊瑛季

    2014年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書   149 - 127   2015年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:笹川スポーツ財団  

    日本のスポーツツーリズムの重要な形態であるスポーツ合宿を対象に,その大規模受入地域が成立しうる条件を明らかにした。そうした地域がいくつか分布する首都圏外縁部における事例として長野県上田市菅平高原を選定した。その結果,夏季におけるラグビー,サッカー,陸上など特定種目競技者の集中的来訪と,来訪する合宿団体と宿泊施設の仲介を行う指導者や第三者の役割が合宿団体の継続的来訪のために重要であることが示唆された。

  • 佐久市中込における商業空間の変容とその維持基盤

    渡邊瑛季, 淺野元紀, 伊藤瑞希, 奥 啓彰, 遠藤貴美子

    地域研究年報   37 ( 37 )   197 - 230   2015年2月( ISSN:1880-0254 )

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:筑波大学人文地理学・地誌学研究会  

    長野県佐久市の中込商店街の商業空間としての変容とその維持基盤を明らかにした。その結果,商業空間は,1970~80年代の土地区画整理事業と近代化事業により大きく改編されたことで,テナントが増加し,土地を所有する伝統的な商店と,新規のテナント商店が併存している。各商店が独自の商品やサービスによって近隣商店との競合を避けつつ,近隣から広域にわたって顧客のニーズを満たすことで,商店街が維持されていた。

    CiNii Books

  • 育成基盤の変化からみたスピードスケート競技者育成の地域的差異―長野県佐久地域を事例として― 査読

    渡邊瑛季

    地理空間   7 ( 2 )   91 - 108   2014年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:地理空間学会  

  • スポーツ合宿対応産業の存続要因-山梨県山中湖村を事例に-

    渡邊瑛季

    経済地理学年報   60 ( 3 )   231   2014年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • Regional Factors of Accommodations Transformation: Focusing on Hoyojo, Yamanakako, Japan 査読

    Watanabe, Eiki

    The 9th Korea-China-Japan Joint Conference on Geography Program and Abstracts   57 - 60   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(国際会議プロシーディングズ)  

  • 需給チャネルからみた首都圏外縁部中心市街地の商業特性 : 茨城県水海道地域を事例に

    福井 一喜, 神 文也, 渡邊 瑛季, 周 軼飛, 薛 琦, 中川 紗智, 市川 康夫, 山下 清海, Fukui Kazuki, Kan Fumiya, Watanabe Eiki, Zhou Yifei, Xue Qi, Nakagawa Sachi, Ichikawa Yasuo, Yamashita Kiyomi

    地域研究年報   36 ( 36 )   1 - 34   2014年2月( ISSN:1880-0254 )

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:筑波大学人文地理学・地誌学研究会  

    茨城県常総市水海道の中心商店街の特徴を各商店が有する需給チャネルに着目して明らかにした。その結果,店頭販売・サービス提供を通じたローカルニーズに対する需要は低下した一方で,公共機関のローカルニーズ,関東地方に及ぶ一般企業の広域なニーズにもとづく卸売によって商業が維持されていることが明らかとなった。

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  • 黒部川扇状地における農村の変容とその持続性―富山県入善町浦山新地区を事例として―

    大石貴之, 碓井達哉, 金 延景, 渡邊瑛季, 淡野寧彦, 田林 明

    人文地理学研究   33   87 - 118   2013年3月( ISSN:1880-0939 )

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:筑波大学大学院生命環境科学研究科地球環境科学専攻  

    富山県入善町浦山新地区の農村としての持続性を,特に2000年代以降の農業経営,農外就業,コミュニティ活動の状況から明らかにした。その結果,農業労働力の高齢化や不足,脱農化という新たな動向が確認された。また,土地持ち非農家が増加し,その農地を企業的な専業農家が耕作する例が増えた。コミュニティ活動は若年者の加入により維持されているが,農業活動との乖離も一部みられた。

    CiNii Books

  • 黒部川扇状地における農村の変容-富山県入善町浦山新地区を事例として-

    大石貴之, 碓井達哉, 金 延景, 渡邊瑛季, 淡野寧彦, 田林 明

    黒部川扇状地   38   77 - 82   2013年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:黒部川扇状地研究所  

    1990年代以降の離農や耕作放棄地の拡大,また企業的経営の進展という日本農業の構造変化の下で,稲作農村が経験した2000年代以降の変容を,富山県入善町浦山新地区を事例に明らかにした。その結果,土地持ち非農家が増加し,その農地が企業的性格をもつ専業農家によって耕作されていることが新たな動向として確認された。

  • 飯田市中心市街地における商業機能の変容

    橋本暁子, 鈴木将也, 周 雯婷, 石坂 愛, 金 延景, 渡邊瑛季

    地域研究年報   35 ( 35 )   1 - 26   2013年2月( ISSN:1880-0254 )

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:筑波大学人文地理学・地誌学研究会  

    長野県飯田市における商業機能の変容を明らかにしたうえで,複数の中心商店街を事例に,店舗経営者の対応から中心商店街の維持について検討した。1990年代までに飯田市の中心市街地では個人商店の廃業が進行した。これに対し事例商店街では,ターゲットとする顧客の明確化,経営者の年齢に近い常連客の維持によって商業機能を維持していることが明らかとなった。

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  • 北海道十勝におけるスピードスケート盛行地域の存立基盤

    渡邊瑛季

    新地理   60 ( 2 )   54 - 55   2012年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  

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書籍等出版物

  • ニュー・ベーシック観光学 観光の人文地理学 ―観光地の見かた・とらえかた―

    渡邊 瑛季( 担当: 分担執筆 ,  原著者: 有馬貴之・菊地俊夫 ,  範囲: リゾートの地誌と観光)

    朝倉書店  2025年9月   ISBN:9784254163667

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    総ページ数:120   担当ページ:21-28   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 産学官民連携による創造都市への挑戦

    宇都宮市創造都市研究センター(春日正男・渡邊瑛季)編( 担当: 共編者 範囲: 第1章第2節宇都宮共和大学の地域連携事業、全文の校正)

    随想舎  2023年3月   ISBN:9784887484245

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    総ページ数:192   担当ページ:15-25   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 大学的栃木ガイドーこだわりの歩き方

    渡邊瑛季( 担当: 共編者 ,  原著者: 松村啓子 , 鈴木富之 , 西山弘泰 , 丹羽孝仁 , 渡邊瑛季 ,  範囲: 「ビール麦生産日本一の礎と田村律之助」(109-111頁)、「「餃子のまち宇都宮」はいかにしてつくられたか」(167-184頁)、「宇都宮市大谷地区における観光の発展と変容」(230-232頁)、栃木県全図(裏表紙裏))

    昭和堂  2023年3月   ISBN:9784812222058

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    総ページ数:354   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 地理学事典

    公益社団法人日本地理学会( 担当: 分担執筆 範囲: Ⅳ章⑤-9ツーリズムと地域開発)

    丸善出版  2023年2月   ISBN:9784621307939

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    総ページ数:800   担当ページ:644-645   記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

    観光開発を含む地域開発とツーリズムとの関連について解説している。まず,戦後日本における観光開発の展開について,観光開発ブームやホテルブームの到来,またそれにともなう環境破壊,バブル期における過度な観光開発について説明した。次に,第二次世界大戦後の国際観光開発の功罪をふまえ,国連による「持続可能な観光」や「持続可能な開発」(SDGs)の概念の提案に至ったことを説明した。

  • 若者と地域観光―大都市のオルタナティブな観光的魅力を探る

    杉本興運, 磯野巧( 担当: 分担執筆 範囲: 7章「個人化する若者キャンプーソロキャンプの価値観とキャンプ場の対応ー」)

    ナカニシヤ出版  2021年4月   ISBN:9784779515774

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    総ページ数:244   担当ページ:99-109   記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • 青森県八戸市におけるスケート競技文化の資源化

    渡邊 瑛季

    日本地理学会2025年春季学術大会  2025年3月  日本地理学会

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    開催年月日: 2025年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京・駒澤大学駒沢キャンパス   国名:日本国  

    スケート,アイスホッケー競技が明治期以来,市民に親しまれている青森県八戸市を取り上げ,市による氷上スポーツ競技振興政策の変化と,その背景にある市民の氷上スポーツに対する認識を考察した。2019年の屋内スケート場の建設を契機とする大会・合宿誘致を通じた経済・社会的効果の発生によって,八戸では氷上スポーツが「スポーツ資源」として認識されつつある。一方で,施設の維持費や少子化の中での選手育成には課題が残る。

  • 基礎自治体の政策形成におけるGISの役割の変化―宇都宮市役所アスノミヤ研究所の20年

    橋爪孝介, 渡邊瑛季

    日本地理学会2024年秋季学術大会  2024年9月  日本地理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:愛知・南山大学   国名:日本国  

    2004年に設置された宇都宮市市政研究センターにおける地理情報システム(GIS)が当市の政策形成にどのように関与してきたのかを、当時の行政資料や関係者の証言から分析した。その結果、導入されたソフトの更新や高機能化、また庁内における職員に対するGISの機能に対する認知向上に伴って、地図作成ツールから政策形成における客観的資料の作成や証拠に基づく政策形成(EBPM)の推進へと役割を変化させてきたことが示された。

  • 山梨県富士五湖地方におけるグランピング施設の進出状況

    渡邊瑛季

    日本地理学会2024年春季学術大会  2024年3月  日本地理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京・青山学院大学青山キャンパス   国名:日本国  

    現地調査と宿泊予約サイトの情報を総合すると,2024年1月時点で富士五湖地方にはグランピング施設が30あり,このうち富士河口湖町に22施設が立地していた。富士山の眺望を確保するため,町内の山岳斜面や周囲に眺望の障害となる建物のない場所に立地していた。グランピング施設経営への参入障壁は低いため,県内外・業種を問わず参入がみられた。これは近年のキャンプブームを反映した一時的な開発である可能性がある。

  • 北海道帯広市におけるスピードスケート文化と国際大会開催のレガシー

    渡邊瑛季

    2022年度地理科学学会秋季学術大会(第39回シンポジウム)  2022年11月  地理科学学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:広島市・サテライトキャンパスひろしま大会議室  

    テーマ:国際スポーツイベントのレガシー-時間・空間・領域-

  • 北海道十勝地方の民間事業者によるスピードスケート選手雇用の意義

    渡邊瑛季

    日本氷上スポーツ学会第4回研究大会  2022年7月  日本氷上スポーツ学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 北海道十勝におけるスポーツイベント開催によるスケート文化の強化

    渡邊瑛季

    日本地理学会2021年春季学術大会  2021年3月  日本地理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 北海道十勝における連続テレビ小説「なつぞら」による観光空間の形成

    渡邊瑛季, 安村健亮

    第34回日本観光研究学会全国大会  2019年12月  日本観光研究学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名桜大学  

  • 日本におけるスピードスケートの普及形態と課題—小学校とクラブとの結びつきに着目して—

    渡邊瑛季

    日本氷上スポーツ学会第1回研究大会  2019年6月  日本氷上スポーツ学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:筑波大学東京キャンパス文京校舎  

  • 栃木県宇都宮市におけるグリーンツーリズムの受入要因と地域的差異

    渡邊瑛季

    地理空間学会第11回大会  2018年6月  地理空間学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:駒澤大学深沢キャンパス  

  • 北海道オホーツク地域における新しいスポーツ合宿地の形成

    渡邊瑛季

    日本地理学会2016年秋季学術大会  2016年10月  日本地理学会

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    開催年月日: 2025年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学川内北キャンパス   国名:日本国  

  • 生業の変化からみたスキー観光地域の変容―長野県飯山市太田地区を事例に―

    渡邊瑛季, 包 慧穎, 玉 小, 曾 斌丹, 武智玖海人, 呉羽正昭

    日本地理学会2016年秋季学術大会  2016年10月  日本地理学会

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    開催年月日: 2025年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東北大学川内北キャンパス   国名:日本国  

  • 媒介機能からみたスポーツ合宿地の存続形態―長野県菅平高原を事例に―

    渡邊瑛季

    日本地理学会2016年春季学術大会  2016年3月  日本地理学会

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    開催年月日: 2025年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:早稲田大学早稲田キャンパス   国名:日本国  

  • Regional Structure and its Changes of Coastal Resort: Case of Oarai, Ibaraki, Japan 国際会議

    WATANABE Eiki, ABE Yoriko, ITO Mizuki, INOMATA Yasuhiro, WANG Ying, NAGURA Kazuki, MATSUBARA Kana

    第10回中韓日地理学会議  2015年10月  日中韓地理学会議

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:中国上海・華東師範大学   国名:中華人民共和国  

  • 長野県佐久市における農地の文化的機能とその変容

    橋爪孝介, 渡邊瑛季

    日本地理学会2015年秋季学術大会  2015年9月  日本地理学会

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    開催年月日: 2025年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛媛大学城北キャンパス   国名:日本国  

  • スピードスケート競技環境の空間的再編とその課題―長野県佐久地域を事例に―

    渡邊 瑛季

    第7回地理空間学会大会  2014年6月  地理空間学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:立教大学新座キャンパス  

  • スポーツ合宿対応産業の存続要因-山梨県山中湖村を事例として-

    渡邊 瑛季

    2014年度関東支部4月例会(第29回修士論文発表会)  2014年4月  経済地理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:明治大学駿河台キャンパス研究棟4階第1会議室  

  • 山梨県山中湖村におけるスポーツ合宿地域の持続システム

    渡邊 瑛季

    2014年春季学術大会  2014年3月  日本地理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:国士舘大学  

  • 北海道十勝におけるスピードスケートの普及要因

    渡邊 瑛季

    日本スポーツ教育学会第32回大会  2012年11月  日本スポーツ教育学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:中京大学名古屋キャンパス  

  • 日本におけるスピードスケートの地域的特徴

    渡邊 瑛季

    第5回地理空間学会大会  2012年6月  地理空間学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学東京キャンパス文京校舎  

    第5回大会優秀ポスター賞

  • 北海道十勝におけるスピードスケート盛行地域の存立基盤

    渡邊 瑛季

    2011年度第60回全国地理学専攻学生卒論発表大会  2012年3月  日本地理教育学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京学芸大学  

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受賞

  • 第10回都市調査研究グランプリ優秀賞(政策応用部門)

    2020年2月   公益財団法人日本都市センター   宇都宮市北西部における地域資源の観光活用方策に関する調査研究

    渡邊瑛季

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞 

    うつのみや市政研究センターでの平成30年度研究「宇都宮市北西部における地域資源の観光活用方策に関する調査研究」に対する賞。

  • 第5回大会優秀ポスター賞

    2012年6月   地理空間学会   日本におけるスピードスケートの地域的特徴

    渡邊瑛季

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

担当授業科目(学内)

  • 地理学概論(地誌・自然地理を含む) 重要な業績

    2025年度

  • 地理学演習A 重要な業績

    2025年度

  • 地理学野外実習I 重要な業績

    2025年度

  • 社会科の本質と目標・内容構成

    2025年度

  • 初等社会科の教材研究と授業構想

    2025年度

  • 中等社会科の教材研究と授業構想

    2025年度

  • 学部入門ゼミ

    2025年度

  • 社会科内容論

    2025年度

  • 中等社会・地理歴史教育法

    2025年度

  • 地誌学 重要な業績

    2025年度

  • 教職実践演習

    2025年度  科目区分:専門教育(学部)

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社会貢献活動

  • 令和7年度山梨における教員育成推進事業(初任者研修派遣)

    役割:助言・指導

    山梨大学・山梨県教育委員会  北杜市立高根中学校  2025年10月

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    対象: 教育関係者

    北杜市立高根中学校の社会科1年生「世界のさまざまな地域」の単元のうち「アフリカ州」の授業参観とその後の研究会における指導・助言を行った。

  • 令和7年度中堅教諭等資質向上研修

    役割:助言・指導

    山梨県総合教育センター  山梨大学甲府キャンパス  2025年9月

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    対象: 教育関係者

    山梨県総合教育センター主催の令和7年度中堅教諭等資質向上研修において、およそ勤続10年目の山梨県内の公立中学校教員を対象に、社会科の授業実践の発表とその内容に関して指導・助言を行った。

  • 地理学における地域調査の方法

    役割:講師

    山梨県教育研究会  山梨県教育研究会 地歴公民科部会 地理分科会 学習会  オンライン  2025年7月

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    対象: 教育関係者

    種別:講演会

    山梨県教育研究会 地歴公民科部会 地理分科会からの依頼を受け、山梨県内の高校地理歴史科教員向け学習会において、「地理学における地域調査の方法」というテーマで50分程度講演した。自己紹介の後、山梨県内をフィールドとした私の過去の研究を2編紹介した。その後、「地域調査の方法」について具体的な書籍や景観観察による調査の方法などを紹介した。その後、質疑応答の中で、地域調査の中で最も重視すべき事項や生徒が積極的に校外へ調査に行くようにするための方法などについて質問を受け、回答した。

  • 地域資源とこれからの観光まちづくり

    役割:講師

    田村律之助顕彰会  令和5年度田村律之助顕彰会市民講座  油伝味噌株式会社見世蔵(栃木県栃木市)  2023年7月

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  • 地域イベント「宮Sakura祭」の開催によるアントレプレナーシップの醸成

    役割:講師

    宇都宮イノベーションコンソーシアム(宇都宮市産業政策課)  異業種交流会「Open Session Friday」  栃木・オリオンスクエア(宇都宮市オリオン市民広場)  2022年7月

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    対象: 大学生, 社会人・一般, 企業

    種別:セミナー・ワークショップ

    宇都宮イノベーションコンソーシアムの委員として、宮Sakura祭を主催した学生3名とともに登壇した。

  • 企業連携による商品開発の教育効果と課題

    役割:講師

    宇都宮市教育委員会事務局生涯学習課人材かがやきセンター  宮の朝活第18弾「朝からビール!?~麦どころで学ぶクラフトビール~」第3回「大学生がろまんちっく村と共同開発!#宮っこのひみつエール」  栃木・宇都宮市中央生涯学習センター  2022年5月

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    対象: 大学生, 社会人・一般

    種別:講演会

    宇都宮共和大学シティライフ学部3年渡邊ゼミと、株式会社ファーマーズ・フォレストろまんちっく村ブルワリーが、2021年度にクラフトビールを共同開発した取り組みから得られた教育的知見に関する講演。

  • 大学生がろまんちっく村と共同開発!#宮っこのひみつエール

    役割:講師

    宇都宮市教育委員会事務局生涯学習課人材かがやきセンター  宮の朝活 第18弾「朝からビール!?~麦どころで学ぶクラフトビール~」第3回「大学生がろまんちっく村と共同開発!#宮っこのひみつエール」  栃木・宇都宮市中央生涯学習センター5階人材かがやきセンター  2022年5月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 社会人・一般

    種別:講演会

  • 地域との連携によるツアー造成活動から考える大学のゼミ

    役割:講師

    第78回とちぎ観光資源活用研究会  宇都宮共和大学宇都宮シティキャンパス  2021年2月

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    対象: 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

  • 地域資源と今後の観光まちづくり

    役割:講師

    宇都宮市創造都市研究センター  社会人向け創造的キャリア形成プログラム「まちなか大学」  栃木・宇都宮市まちづくり交流センターイエローフィッシュ  2020年9月

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    対象: 大学生, 大学院生, 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  • フィールドワークによる観光地域研究における空間情報の収集とその課題

    役割:パネリスト

    日本地理学会  G空間EXPO2019講演シンポジウム「令和時代のツーリズム空間~地域戦略のまなざし~」  東京・日本科学未来館7階イノベーションホール  2019年11月

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    対象: 研究者, 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 宇都宮市におけるグリーンツーリズムの課題と今後の方向性―農家の実証分析をもとに

    役割:講師

    第73回とちぎ観光資源活用研究会  宇都宮共和大学宇都宮シティキャンパス  2019年2月

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    対象: 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

  • スポーツ合宿による地域活性を考える

    役割:パネリスト

    (一社)日本スポーツツーリズム推進機構(JSTA)/(公財)笹川スポーツ財団(SSF)  第6回スポーツツーリズム・カンファレンス  東京・日本財団ビル  2017年11月

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    対象: 研究者, 社会人・一般, 企業, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成24年度 第2回理数科進路セミナー

    役割:講師

    山梨県立吉田高等学校  平成24年度 第2回理数科進路セミナー  山梨・山梨県立吉田高等学校朝日子ホール2階  2012年10月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 保護者

    種別:講演会

    山梨県立吉田高等学校理数科への進学を志望している中学生とその保護者を対象に,理数科での心構えや大学での専攻学問の紹介などを,理数科卒業生である私から説明するとともに,理数科での学習の基礎となる教科(英語)の学習の仕方や学習に対する考え方などを講演した。

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所属学協会

  • 日本地理教育学会

    2025年5月 - 現在

  • 地理科学学会

    2023年6月 - 現在

  • 日本氷上スポーツ学会

    2019年4月 - 現在

  • 東京地学協会

    2018年1月 - 現在

  • 日本観光研究学会

    2016年9月 - 現在

  • 人文地理学会

    2016年1月 - 現在

  • 日本地理学会

    2014年1月 - 現在

  • 日本スポーツ教育学会

    2012年9月 - 現在

  • 地理空間学会

    2011年10月 - 現在

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委員歴

  • 人文地理学会   広報委員会 常任委員   重要な業績

    2024年11月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 公益財団法人日本スケート連盟   評議員(茨城県)  

    2024年10月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 茨城県スケート連盟   理事(スピード部・学識経験者)  

    2024年7月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 日本地理学会   持続可能な観光地域研究グループ 代表   重要な業績

    2024年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 栃木県宇都宮市   宇都宮市市政研究センター特別アドバイザー  

    2024年4月 - 現在   

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    団体区分:自治体

  • 宇都宮MICEネットワーク   委員  

    2023年3月   

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    団体区分:自治体

  • 宇都宮市Uスマート推進協議会   ホスピタリティワーキンググループ準備会(学識)  

    2023年2月 - 2023年3月   

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    団体区分:自治体

  • 栃木県農政部経済流通課   「いちご王国・栃木」プロモーション大賞 審査員(学識)  

    2022年11月 - 2023年3月   

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    団体区分:自治体

  • 宇都宮市教育委員会事務局生涯学習課   宇都宮市民大学運営協議会 委員  

    2022年9月 - 2023年3月   

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    団体区分:自治体

  • 宇都宮市経済部産業政策課   宇都宮イノベーションコンソーシアム 委員  

    2022年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:自治体

  • 日本地理学会   選挙管理委員会 委員   重要な業績

    2021年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 公益財団法人栃木県産業振興センター   とちぎ産業振興ネットワーク推進会議 委員  

    2020年12月 - 2023年3月   

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    団体区分:自治体

  • 宇都宮市教育委員会事務局生涯学習課   宇都宮市民大学講座企画運営選考委員会 委員  

    2020年9月 - 2022年8月   

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    団体区分:自治体

  • 大学コンソーシアムとちぎ   学生&企業研究発表会実行委員会 委員  

    2020年7月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  • 大学コンソーシアムとちぎ   産学官連携サテライトオフィス事業委員会 委員  

    2020年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  • 宇都宮市創造都市研究センター   運営委員会 委員  

    2020年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  • 日本地理学会   財務専門委員会 委員  

    2020年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:学協会

  • 宇都宮市経済部産業政策課   うつのみや次世代産業イノベーション会議 委員  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:自治体

  • 地理空間学会   編集委員書記  

    2014年7月 - 2017年6月   

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    団体区分:学協会

  • 茨城県スケート連盟   スピード専門委員  

    2012年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

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メディア報道

  • 『大学的栃木ガイド』で栃木深掘り テレビ・ラジオ番組

    FM栃木(RADIO BERRY)(76.4FM)  Fiying Friday  2023年8月

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    2023年3月に共編者として刊行した『大学的栃木ガイドーこだわりの歩き方』で執筆を担当した「「餃子のまち宇都宮」はいかにしてつくられたか」の内容について9時10分頃から10分間生放送で出演し解説。

  • 冬の森に響く調べ 壬生で音楽祭 新聞・雑誌

    下野新聞社  下野新聞  地域面(県央・宇都宮版)(18面)  2022年12月

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    執筆者:本人以外 

    3年渡邊ゼミ主催「壬生音楽祭 with フォレストーリー」の開催報告に関する記事。

  • 苦み抑えフルーティーなビール開発 宇都宮共和大生とブルワリー連携 インターネットメディア

    下野新聞社  下野新聞SOON  2021年12月

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    執筆者:本人以外 

  • 苦味少なめビール開発 宇都宮の魅力若者へ 共和大生、製造会社と連携 新聞・雑誌

    下野新聞社  下野新聞  地域面(23面)  2021年12月

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    執筆者:本人以外 

  • 5色のレポート 市内大学リレーコラム 宇都宮共和大シティライフ学部「実践通し課題解決学ぶ」 新聞・雑誌

    下野新聞社  下野新聞  特集みやもっと 地域面(18面)  2021年9月

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    執筆者:本人以外 

    渡邊ゼミ2年の活動状況について学生の視点から報告したもの。

  • なぜ今「ひとりになりたい」人が増加しているのか…ソロキャンプブームから見えてくるもの インターネットメディア

    現代ビジネス  講談社  2021年5月

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    執筆者:本人以外 

    『若者と地域観光』(ナカニシヤ出版)に掲載されている拙稿に関するインタビュー記事。

  • 大谷の春菊・ピザ最高 宇都宮共和大留学生が「農業」体験 会誌・広報誌

    JAうつのみや  アグリジャンプ  8頁(管内インフォメーション)  2021年2月

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    執筆者:本人以外 

  • 大谷の魅力堪能 宇都宮共和大 留学生が収穫体験 新聞・雑誌

    株式会社日本農業新聞  日本農業新聞  北関東版13面  2020年12月

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    執筆者:本人以外 

  • 5色のレポート 市内大学リレーコラム 宇都宮共和大シティライフ学部「今できる学問、楽しみたい」 新聞・雑誌

    下野新聞社  下野新聞  特集みやもっと 地域面(22面)  2020年10月

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    執筆者:本人以外 

    渡邊ゼミ2年の活動状況について学生の視点から報告したもの。

  • 廃墟と化した企業保養所 山中湖"バブル遺産" テレビ・ラジオ番組

    テレビ朝日  スーパーJチャンネル  特集  2017年6月

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    執筆者:本人以外 

    テレビ朝日の夕方の情報番組「スーパーJチャンネル」において2017年6月9日に放送された特集「廃墟と化した企業保養所 山中湖"バブル遺産"」に関する電話取材を受け,山中湖村における保養所の立地件数の推移や保養所廃止の背景について専門家としての立場から解説を求められたため,音声で出演した。

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