2024/06/30 更新

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ワタナベ　ヤスヒト
渡邉　靖仁
Watanabe Yasuhito
所属
大学院　総合研究部　生命環境学域 社会科学系（地域社会システム学） 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学大学院教授（大学院医学工学総合研究部）

    2012年4月 - 現在

  • 全国共済農業協同組合連合会　

    1983年4月 - 2012年3月

学歴

  • 東京大学

    - 2001年5月

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    国名： 日本国

    備考： (事項) 博士（農学） 取得　　(東京大学) (事項_英文) D.Phil. ( Agricultural economics) University of Tokyo

  • 東京大学

    - 1983年3月

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    国名： 日本国

    備考： (事項) 東京大学農学部卒 (事項_英文) B.A. (Agr.) University of Tokyo

学位

  • 博士（農学） （ 東京大学 ）

研究分野

  • その他 / その他  / 農業経済学 ミクロ計量経済学　フードシステム　地域社会のリスク分析

研究キーワード

  • 中間組織　地域社会の再生　合成の誤謬

研究テーマ

  • 農業経済学　ミクロ計量経済学　フードシステム　地域社会のリスク分析

共同研究・競争的資金等の研究

  • 人口減少期における農山村資源の再評価と地域の持続可能性:八ヶ岳南麓の事例から

    2021年4月 - 2024年3月

    渡辺靖仁

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

    本研究は、現代日本の農村における各種資源の再評価の要因と過程を検討し、これが人口減少期にみられる新たな価値創生のメカニズムにどう貢献するかを明らかにすることを目的とする。分析対象は、山梨・長野の２か所の農村地帯とする。両地の農業は、植物工場に代表される資本集約的農業から、自然栽培に代表される労働集約的な農業まで、多様な展開を見せている。しかもそれぞれの経営者・農業者がゆるやかな結合関係をつくり、市場や消費者に新たな価値を提案する機運もある。それ自体が地域の新しい価値創出ともいえる。これらの関係者に対する聞き取り調査や既存のアンケート調査の再分析によって、その活動の背景にある要因を検討し、この地域の農業・農村資源の再評価が地域の豊かさ観や持続可能性を向上させる過程を検討する。

  • 農政改革の再評価と将来像

    2016年4月 - 2019年3月

    生源寺眞一

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    担当区分：研究分担者  資金の種類：科学研究費補助金

  • アンブレラ型のセーフティネット政策の制度設計 　と経済的効果に関する研究

    2015年4月 - 2018年3月

    吉井邦久

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    担当区分：研究分担者  資金の種類：科学研究費補助金

論文

  • デジタルネイティブ世代の農村共同体との親和性 ―アンケート調査の 2 次分析による探索的計測― 査読 重要な業績

    渡辺靖仁

    2022 年度 日本農業経済学会大会 報 告 要 旨   2022年3月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：日本農業経済学会  

  • むらを通じた農政 ―理論と実践の構図（セオリストとリアリスト）― 招待 重要な業績

    渡辺靖仁

    共済総合研究   ( 81 )   69 - 87   2020年9月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ＪＡ共済総合研究所  

  • WEB情報活用度と政治的選択の傾向 ―ICTと農村の意思決定への影響― 招待 重要な業績

    渡辺靖仁

    共済総合研究   80   54 - 77   2020年3月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）   出版者・発行元：JA共済総合研究所  

    近年、ICTの活用により農業・農村の新たな可能性を切り開こうとする施策が推進されている。本稿では、この施策が農村・集落の意思決定にどのような影響を及ぼす可能性があるのかを検討する手掛かりを得るため、インターネットの活用状況が政治的選好に及ぼす影響を計量的に分析した。

    その他リンク： https://www.jkri.or.jp/PDF/2020/sogo_80watanabe.pdf

  • 「日本人の意識調査」からみたムラ的意識の近年動向とその含意 招待 重要な業績

    渡辺靖仁

    共済総合研究   78   58 - 103   2019年3月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：ＪＡ共済総合研究所  

  • 家族経営体の経営リスク観の広がりとその背景 ―農業の基幹的制度の変更が経営マインドにもたらすもの― 招待 重要な業績

    渡辺靖仁

    共済総合研究   Vol.76   20 - 45   2018年3月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JA共済総合研究所  

  • 政権再交代と農家の意識変化-農家・組合員からみた近年の農政展開の受け止め方とその含意- 招待 重要な業績

    渡辺靖仁

    共済総合研究   ( 74 )   52 - 77   2017年3月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：ＪＡ共済総合研究所  

  • 農村地域における将来人口推計の経過と背景 重要な業績

    渡辺靖仁

    共済総合研究   ( 71 )   96 - 119   2015年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

  • 農村地域における将来人口推計の意味を考える 査読 重要な業績

    渡辺靖仁

    農村計画学会誌   34 ( 1 )   38 - 44   2015年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 成熟時代の中間組織の意義再論 招待 重要な業績

    渡辺靖仁

    共済総合研究　Vol.70   ( 70 )   6 - 28   2015年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（学術雑誌）  

  • 稲作農家の豊かさ観の過去・未来とその影響要因 重要な業績

    渡辺靖仁

    共済総合研究   ( 68 )   20 - 47   2014年3月

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    記述言語：日本語  

  • 高齢者との共存共助のための一考察 重要な業績

    渡辺靖仁,佐藤皓一

    共済総合研究   ( 65 )   44 - 57   2012年9月

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    記述言語：日本語  

  • 農業構造の変化と保障需要 査読 重要な業績

    Watanabe Y.

    『保険学雑誌』   617   2012年6月

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    記述言語：日本語  

  • 「親と子の豊かな器と食卓を感じる『たのしいうつわ』のできるまで―大人が読み聞かせる乳幼児向けの「イラスト・写真集」―」 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 64 )   96 - 121   2012年4月

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    記述言語：日本語  

  • 「結合関係と震災復旧支援 」 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 63 )   116 - 145   2011年11月

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    記述言語：日本語  

  • 「地域の潜在力をつかむ－「地域の今」確認シートによる気づきの試論－」 重要な業績

    渡辺靖仁

    『創立20周年記念論文集』(農協共済総合研究所)   18 - 53   2011年8月

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    記述言語：日本語  

  • 「農家の経営リスク観と保障需要」 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 62 )   66 - 98   2011年4月

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    記述言語：日本語  

  • 「組合員の意識と保障需要再論－平成17／20年の組合員調査結果の異時点間分析による考察―」 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 61 )   44 - 73   2010年11月

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    記述言語：日本語  

  • 「生産者の食関連リスク補償ニーズ」 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 57 )   36 - 57   2010年4月

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    記述言語：日本語  

  • 「多様性の時代における農協共済の強み－地域密着型推進による多様な活動のリスクカバーと共通の絆の再確認による地域再生の支援」 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総研レポート』   ( 106 )   31 - 35   2009年12月

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    記述言語：日本語  

  • 「食に関するリスク補償の基礎と背景補遺」 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 56 )   117 - 134   2009年9月

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    記述言語：日本語  

  • 「食品安全性に関する消費者意識とコスト負担意向－アンケート調査によるフードチェインリスクカバーニーズの考察－」 重要な業績

    渡辺靖仁 八角隆夫

    『共済総合研究』   ( 54 )   60 - 86   2009年3月

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    記述言語：日本語  

  • 「阪神淡路大震災における支払共済金と波及効果の異時点間分析－メッシュデータを用いた視覚化と一次接近－」 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 53 )   92 - 111   2008年9月

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    記述言語：日本語  

  • 日豪EPAが我が国農業及びＪＡ共済に与える影響 重要な業績

    鈴木宣弘　渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 51 )   48 - 69   2007年9月

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    記述言語：日本語  

  • 「医療供給体制の毀損と医療者のモラール低下の経済理論による解説―医療制度の動向と農協共済」 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 50 )   5 - 46   2007年3月

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    記述言語：日本語  

  • コメ関税と稲作・ＪＡ共済 重要な業績

    鈴木宣弘　渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 49 )   47 - 67   2006年9月

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    記述言語：日本語  

  • 日本人の牛乳消費は飽和したか 重要な業績

    木下順子,渡辺靖仁,鈴木宣弘

    『畜産の情報（国内編）』   11 - 14   2006年6月

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    記述言語：日本語  

  • ネットワーク理論からみた農協・農協共済の組織 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 48 )   30 - 45   2006年3月

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    記述言語：日本語  

  • Is Japan’s Milk Consumption Saturated? 査読 重要な業績

    Watanabe y.,Nobuhiro suzuki

    Journal of the Faculty of Agriculture, Kyushu University.   51 ( 1 )   165 - 171   2006年2月

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    記述言語：英語  

  • ＩＣカードを活用した『組合員カード』と農協・農協共済

    渡辺靖仁

    『共済総研レポート』   ( 86 )   17 - 24   2005年12月

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    記述言語：日本語  

  • 農協と農政に対する農家の要望の傾向とその含意―アンケート調査の自由記入欄の分析― 重要な業績

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 47 )   18 - 33   2005年8月

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    記述言語：日本語  

  • 地域住民のＪＡ共済への親和性―ＪＡのブランドイメージと自動車共済・医療共済へのニーズから

    渡辺靖仁

    『共済総研レポート』   ( 73 )   1 - 10   2005年6月

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    記述言語：日本語  

  • 農協共済推進活動の制度設計－インセンティヴ強度原理の検証 査読 重要な業績

    WATANABE Y.

    『農業経済研究』   75 ( 4 )   166 - 176   2004年3月

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    記述言語：日本語  

  • 農村における保障需要と農協共済事業-1990年代における農協共済の事業推進活動特性の計量分析- 査読 重要な業績

    Watanabe Y.

    Doctoral dissertation , Tokyo univercity   2001年5月

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    記述言語：日本語  

  • 日別POSデータによる牛乳需要分析 査読 重要な業績

    Tizuru Shono,Tamotu Kawamura,Nobuhiro Suzuki,Yasuhito Watanabe

    『フードシステム研究』   7 ( 2 )   80 - 91   2000年12月

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    記述言語：日本語  

  • ＪＡの共済事業推進組織に関する制度設計とその効果 査読 重要な業績

    WATANABE Y.

    『農業経済研究』   72 ( 3 )   131 - 141   2000年12月

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    記述言語：日本語  

  • 農村における家計リスク観と資産保全行動・保障需要 査読 重要な業績

    WATANABE Y.

    『農業経済研究』   71 ( 2 )   79 - 88   1999年9月

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    記述言語：日本語  

  • Predicting Japanese Dairy Consumption Behavior Using Qualitative Survey Data 査読 重要な業績

    Watanabe，Y,N．Suzuki,H．M．Kaiser，

    Agribusiness:An International Journal   15 ( 1 )   71 - 79   1999年3月

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    記述言語：英語  

  • 農協共済加入者の保障需要影響要因 査読 重要な業績

    WATANABE Y.

    『農業経済研究』   70 ( 1 )   47 - 54   1998年6月

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    記述言語：日本語  

  • Factors affecting Consumers’ Choice of Beverages in Japan． 査読 重要な業績

    Watanabe，Y,N．Suzuki,H．M．Kaiser，,

    Agribusiness:An International Journal   14 ( 2 )   145 - 156   1998年5月

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    記述言語：英語  

  • 組合員次世代の『ＪＡ観』・『農業観』とＪＡ共済利用率

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 25 )   49 - 59   1998年1月

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    記述言語：日本語  

  • 農家の『ＪＡ観』の近年動向―平成５～８年の組合員アンケ－トにもとづく『ＪＡ観』に関する意見の構造化とその変化についての考察―

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 24 )   107 - 122   1997年10月

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    記述言語：日本語  

  • ＪＡおよびＪＡ推進員への評価を通じて見た共済事業利用者類型とＪＡ共済利用率 査読 重要な業績

    Yasuhito Watanabe

    『農業経営研究』   35 ( 2 )   12 - 22   1997年9月

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    記述言語：日本語  

  • Identifying　Consumers Characteristics Associated With Japanese Preferences Toward Milk Products． 査読 重要な業績

    Watanabe，Y.,N．Suzuki,H．M．Kaiser

    Agribusiness:An International Journal   13 ( 4 )   357 - 363   1997年7月

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    記述言語：英語  

  • 続　共済事業取組意識等から見たＪＡ類型特性

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 19 )   27 - 38   1996年7月

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    記述言語：日本語  

  • 共済事業取組意識等から見たＪＡ類型特性

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 18 )   71 - 88   1996年4月

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    記述言語：日本語  

  • 共済事業伸長対策から見たＪＡ組織特性

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 17 )   60 - 74   1996年1月

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    記述言語：日本語  

  • 『ＪＡにおける共済事業の実態および意識調査』10か年のとりまとめ報告書共済事業伸長対策から見たＪＡ組織特性

    渡辺靖仁

    『共済総合研究』   ( 16 )   31 - 42   1995年10月

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    記述言語：日本語  

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書籍等出版物

  • 書評「鈴木信弘・木下順子『震災復興とTPPを語る』」 重要な業績

    渡辺靖仁（ 範囲: 84-4）

    岩波書店  2013年3月 

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    総ページ数：5   担当ページ：228-232   記述言語：日本語  

  • 書評「Junko KINOSHITA “Empirical Study on Oligopolistic Daily Markets in Japan”」 重要な業績

    渡辺靖仁（ 範囲: 15-４）

    筑波書房  2009年5月 

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    総ページ数：6   担当ページ：38-43   記述言語：日本語  

  • 書評「小松秀樹『医療の限界』（新潮社2007）と経済学の可能性」 重要な業績

    渡辺靖仁（ 範囲: 92-）

    農協共済総合研究所  2007年8月 

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    総ページ数：3   担当ページ：37-39   記述言語：日本語  

  • 『これからの農協－発展のための複眼的アプローチ－』「連合会機能の評価と課題―共済事業を例とした一考察―」　　　　 重要な業績

    生源寺眞一・農協共済総合研究所（ 範囲: 135-151）

    農林統計協会  2007年3月 

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    担当ページ：135-151   記述言語：日本語  

  • 書評「鈴木宣弘編『FTAと食料―評価の論理と分析枠組―』」 重要な業績

    渡辺靖仁（ 範囲: 12-3）

    筑波書房  2006年2月 

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    総ページ数：4   担当ページ：66-69   記述言語：日本語  

  • 農協共済と農村保障ニーズ 重要な業績

    （ 担当： 単著 範囲: -）

    農林統計協会  2001年11月 

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    担当ページ：-   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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講演・口頭発表等

  • デジタルネイティブ世代の農村共同体との親和性―アンケート調査の2次分析による探索的計測― 重要な業績

    渡辺靖仁

    2022年度日本農業経済学会研究大会  2022年3月  日本農業経済学会

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    開催年月日： 2022年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：龍谷大学  

受賞

  • ＪＡ研究賞

    2001年9月   全国農業協同組合中央会  

    渡辺靖仁

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    Rural Households' Demand for Insurance and Functions of Agricultural Cooperatives

担当授業科目（学内）

  • 生命環境基礎ゼミ

    2023年度

  • ミクロ経済学 重要な業績

    2023年度

  • 地域環境マネジメント研究Ａ

    2023年度

  • 地域環境マネジメント演習Ａ

    2023年度

  • 農業経済学特論

    2023年度  科目区分：修士（大学院）

  • 研究発表Ｂ

    2017年度

  • 地域環境マネジメント研究Ｂ

    2017年度

  • 地域環境マネジメント演習Ｂ

    2017年度  科目区分：修士（大学院）

  • 農業経済学 重要な業績

    2017年度  科目区分：修士（大学院）

  • 計量経済学 重要な業績

    2017年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 地域社会システム学演習 重要な業績

    2017年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 公共経済学 重要な業績

    2017年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 地域社会システム学セミナーII

    2017年度

  • 研究発表Ａ

    2017年度

  • 地域環境マネジメント研究Ａ

    2017年度  科目区分：修士（大学院）

  • 地域環境マネジメント演習Ａ

    2017年度  科目区分：修士（大学院）

  • ミクロ経済学 重要な業績

    2017年度  科目区分：専門教育（学部）

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指導実績

  • 2020年度

    種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導  期間：11ヶ月  年間指導時間：150時間

    指導人数 ：1人 

    卒業／修了／学位取得人数 ：1人 

    担当教員数：1人

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    ・日本人の「他者への信頼」と「異なる価値観への寛容度」の特徴に関する考察―アンケート調査から見たルソーの一般意思の存否―
    ・地域鉄道による地域価値再生・向上の手法　～えちぜん鉄道の活動を例として～

  • 2019年度

    種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導  期間：11ヶ月  年間指導時間：150時間

    指導人数 ：2人 

    卒業／修了／学位取得人数 ：2人 

    担当教員数：1人

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    ・日本人の「他者への信頼」と「異なる価値観への寛容度」の特徴に関する考察―アンケート調査から見たルソーの一般意思の存否―
    ・地域鉄道による地域価値再生・向上の手法　～えちぜん鉄道の活動を例として～

  • 2016年度

    種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導  期間：12ヶ月  年間指導時間：60時間

    指導人数 ：1人  （内　留学生）：1人

    卒業／修了／学位取得人数 ：1人  （内　留学生）：1人

    担当教員数：1人

社会貢献活動

  • 「食糧難と食品ロス」公開講座

    役割：講師

    山梨県生涯学習推進センター  取材：山梨新報  山梨県防災会館  2020年9月

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    対象： 研究者,　社会人・一般,　行政機関

    種別：講演会

    本講演では、①なぜ世界では飢餓と飽食が併存するのか、➁世界における食糧事情の現状とは、③日本の食のこれからについて懸念されること、という3つの項目について、主として農業経済学による知見を案内します。

  • 山梨日日新聞寄稿

    役割：寄稿

    山梨日日新聞  山梨日日新聞  山梨日日新聞  2019年10月 - 2019年11月

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    対象： 社会人・一般

    種別：新聞・雑誌

  • 山梨県の農業のこれからに関する毎日新聞社山梨支局からの取材

    役割：助言･指導,　情報提供

    毎日新聞社山梨支局  毎日新聞社山梨支局  2018年12月 - 2019年1月

  • 山梨県普及活動第三者評価委員会　座長

    役割：司会,　助言･指導

    山梨県  2016年10月 - 2023年3月

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    対象： 行政機関

    種別：対話型集会・市民会議

    （活動の内容）
    山梨県の農業技術関連分野の、普及活動に関する第三者評価の委員会の座長を務める。
    （開催回数）
    1

  • 山梨県普及活動第三者評価委員会　座長

    役割：司会,　助言･指導

    山梨県  2016年10月 - 2022年3月

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    対象： 行政機関

    種別：対話型集会・市民会議

    （活動の内容）
    山梨県の農業技術関連分野の、普及活動に関する第三者評価の委員会の座長を務める。
    （開催回数）
    1

  • 山梨県農村環境保全向上対策検討委員会　委員長

    役割：司会,　助言･指導

    山梨県庁  2015年4月 - 2023年3月

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    対象： 行政機関

    種別：その他

  • 山梨県農村環境保全向上対策検討委員会　委員長

    役割：司会,　助言･指導

    山梨県庁  2015年4月 - 2022年3月

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    対象： 行政機関

    種別：その他

  • 農地中間管理事業評価委員会　座長

    役割：司会,　助言･指導

    （公財）山梨県農業振興公社  2014年12月 - 2023年12月

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    対象： 行政機関

    種別：対話型集会・市民会議

    （活動の内容）
    農地中間管理事業の第3者評価を行う。

    （開催回数）
    1

  • 農地中間管理事業評価委員会　座長

    役割：司会,　助言･指導

    （公財）山梨県農業振興公社  2014年12月 - 2022年12月

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    対象： 行政機関

    種別：対話型集会・市民会議

    （活動の内容）
    農地中間管理事業の第3者評価を行う。

    （開催回数）
    1

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所属学協会

  • 日本農業経済学会　日本フードシステム学会　日本保険学会

委員歴

  • 山梨県庁   山梨県農村環境保全向上対策検討委員会  

    2017年 - 2024年3月   

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    団体区分：自治体

  • 山梨県農業振興公社   農地中間管理事業評価委員会  

    2016年1月 - 2024年12月   

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    団体区分：自治体

  • 山梨県農業振興公社   農地中間管理事業評価委員会  

    2016年1月 - 2022年3月   

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    団体区分：自治体

  • 山梨県   山梨県普及活動第三者評価委員会  

    2015年4月 - 2024年3月   

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    団体区分：自治体

  • 日本フードシステム学会   理事  

    2008年7月 - 2010年6月   

  • 日本フードシステム学会   学術誌編集委員担当  

    2006年7月 - 2008年6月   

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