所属
大学院 総合研究部 生命環境学域 社会科学系（地域社会システム学） 准教授
職名
准教授
コマツ シロウ
小松 志朗
Komatsu Shiro
経歴
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山梨大学 生命環境学部 准教授
2016年4月 - 現在
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早稲田大学 政治経済学術院 助教
2013年4月 - 現在
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早稲田大学 政治経済学術院 助手
2008年4月 - 現在
学歴
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早稲田大学大学院 政治学研究科 博士後期課程
- 2008年3月
国名： 日本国
備考： (事項) 早稲田大学大学院 政治学研究科 博士後期課程 単位取得満期退学
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早稲田大学大学院 政治学研究科 修士課程
- 2002年3月
国名： 日本国
備考： (事項) 早稲田大学大学院 政治学研究科 修士課程 修了
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早稲田大学 政治経済学部 政治学科
- 2000年3月
国名： 日本国
備考： (事項) 早稲田大学 政治経済学部 政治学科 卒業
学位
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博士（政治学） （ 2011年4月 早稲田大学 ）
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修士（政治学） （ 2002年3月 早稲田大学 ）
研究分野
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人文・社会 / 国際関係論
研究キーワード
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武力行使 / 外交交渉 / 英国学派 / 新型コロナウイルス感染症 / 往来制限
研究テーマ
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人道的介入 / 感染症
共同研究・競争的資金等の研究
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アフター・コロナの感染症対策における国境管理:WHOとIHRをめぐる科学と政治
2023年4月 - 現在
基盤研究C
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
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感染症対策における人の国際移動の管理：国際関係論と理論疫学による学際的研究
2017年7月 - 2023年3月
日本学術振興会 基盤研究（C）（特設分野研究）
小松志朗、浅井雄介
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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人道的介入に関するイギリスの政策決定過程：リビアとシリアへの対応の違い
2015年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 若手研究（B）
小松志朗
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
論文
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民主主義国のロックダウンの比較分析：ニュージーランド、イギリス、日本 査読
比較政治学会年報 ( 25 ) 2023年12月
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往来制限をめぐる科学的な国際協調：アフター・コロナのＷＨＯの役割 査読
国際政治 ( 211 ) 2023年11月
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国際政治の視点から考える感染症対策：COVID-19をめぐるアメリカ、WHO、中国の関係 招待
公共政策研究 20 98 - 108 2020年12月( ISSN：2186-5868 )
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山中仁美著『戦争と戦争のはざまで：Ｅ・Ｈ・カーと世界大戦』（書評） 招待
小松志朗
政治学年報 ( 2018-I ) 391 - 394 2018年7月
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中東における軍事介入：英国学派で読み解く21世紀のイギリス外交
シンポジウム報告書 2018年3月
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専門知と政策決定過程：2009年新型インフルエンザを事例に 査読
小松志朗
公益学研究 13 ( 1 ) 73 - 82 2013年11月
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細谷雄一著『倫理的な戦争：トニー・ブレアの栄光と挫折』（書評） 招待
小松志朗
社会と倫理 ( 26 ) 142 - 143 2012年3月
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人道的介入における国益と価値の調和：ブレアと英国学派を手がかりに 査読
小松志朗・角田和広
社会と倫理 26 73 - 89 2012年
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人道的介入における政策決定者と軍人のコミュニケーション：ボスニア、コソボ、リビア 査読
年報政治学 ( 2012年 II ) 421 - 443 2012年
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人道的介入の正統性と実効性のパラドックス：リビア介入における武力行使と外交交渉のギャップ 招待
小松志朗
社会と倫理 27 41 - 57 2012年
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小松志朗
早稲田政治公法研究 ( 77 ) 223 - 247 2004年12月( ISSN：0286-2492 )
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小松志朗
早稲田政治公法研究 ( 75 ) 59 - 94 2004年6月( ISSN：0286-2492 )
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小松志朗
早稲田政治公法研究 ( 73 ) 33 - 55 2003年8月( ISSN：0286-2492 )
書籍等出版物
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コロナ化した世界: COVID-19 は政治を変えたのか
岩崎正洋編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第5章「グローバルヘルス・ガバナンスの制度改革：変わり始めた科学と国境」）
勁草書房 2024年3月
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地域から読み解く「保護する責任」：普遍的な理念の多様な実践に向けて
西海洋志・中内政貴・中村長史・小松志朗編（ 担当： 共編者 範囲: 第3章「英国」、第4章「フランス」、第7章「中東」、終章）
聖学院大学出版会 2023年3月
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命か経済か：COVID-19と政府の役割
小松志朗（ 担当： 分担執筆 範囲: 第5章「国境をめぐる命と経済のジレンマ：往来制限は正しい感染症対策なのか」）
勁草書房 2023年2月
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ポスト・グローバル化と政治のゆくえ
小松志朗（ 担当： 分担執筆 範囲: 第4章「WHO・IHR体制における感染症対策としての往来制限：ペスト、SARS、COVID-19」）
ナカニシヤ出版 2022年7月
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小松志朗（ 担当： 分担執筆 範囲: 第1章、資料24・25・26・29・30・31の解説）
大阪大学出版会 2017年11月 （ ISBN:978-4-87259-606-9 ）
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英国学派入門
バリー・ブザン著 小松志朗・角田和広訳（第9章）（ 担当： 共訳 範囲: 第9章「歴史的観点からみた連帯主義」）
日本経済評論社 2017年5月
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超国家権力の探究：その可能性と脆弱性
小松志朗（第2章）（ 担当： 分担執筆 範囲: 第2章「世界政府の感染症対策：人の移動をめぐる国境のジレンマ」）
南山大学社会倫理研究所 2017年3月
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ポスト西洋世界はどこに向かうのか：多様な近代への大転換
チャールズ・カプチャン著、坪内淳監訳、小松志朗訳（ 担当： 共訳 範囲: 全体）
勁草書房 2016年5月
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国際政治のモラル・アポリア：戦争／平和と揺らぐ倫理
小松志朗・大庭弘継（ 担当： 分担執筆 範囲: 第1章「人道的介入：避けられない非人道性」）
ナカニシヤ出版 2014年6月
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人道的介入：秩序と正義、武力と外交
小松志朗（ 担当： 単著）
早稲田大学出版部 2014年2月
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英国学派の国際関係論
佐藤誠・大中真・池田丈佑編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第5章「英国学派の人道的介入論」）
日本経済評論社 2013年10月
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人道的介入における武力行使と外交交渉：ソマリア、ボスニア、コソボを事例として
小松志朗（ 担当： 単著）
早稲田大学出版部 2012年3月
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危機管理：新たな疾病との戦い
石川晃司・石突美香・小松志朗・笹岡伸矢（第6章）（ 担当： 分担執筆 範囲: 第6章「パンデミックと政治」）
文眞堂 2011年4月
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日本の自治体外交：日本外交と中央地方関係へのインパクト
今村都南雄 監訳（ 担当： 共訳 , 原著者: プルネンドラ・ジェイン , 範囲: 第4章「国際協力：戦略性」）
敬文堂 2009年3月
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国家の現在
岩崎正洋, 坪内淳 編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第6章「戦争と国家」）
芦書房 2007年12月 （ ISBN:9784755612107 ）
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地域統合の政治経済学
藪下史郎, 清水和巳 編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第6章 ヨハン・プランテル「非公式ガヴァナンスの解剖：国際安全保障制度と紛争解決」の翻訳（中村英俊 監訳））
東洋経済新報社 2007年3月
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政治のレシピ
岩崎正洋, 坪内淳 編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第13章「世界の戦争と自衛隊」）
メタ・ブレーン 2006年7月
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公私領域のガバナンス
岩崎正洋, 田中信弘 編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第7章「グローバル・ガバナンス論の系譜」）
東海大学出版会 2006年3月
講演・口頭発表等
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フランス：介入主義の急先鋒から国際主義の堅実派へ
『地域から読み解く「保護する責任」』出版記念会 2024年2月
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英国式の保護する責任：武力による体制転換が国際政治に与えた影響 招待
GPAJ（日本国際平和構築協会）東京平和構築フォーラム 2023年11月
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国境を越える移動と情報：新型コロナ対策としての往来制限の政治的・科学的合理性
日本政治学会2023年度研究大会 2023年9月
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新型コロナウイルスと国際政治：国境管理と資源配分をめぐるWHOと国家の協調・対立
日本政治学会 2022年10月
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ポスト・グローバル化時代のWHO・IHR体制：往来制限は新型コロナ対策として正しいのか〜
日本大学法学部 政経研究所 「COVID-19と社会の変容」研究会 2021年8月
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危機の三十年：なぜ民主主義諸国は権威主義化の波を止められなかったのか
日本比較政治学会 2021年6月
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2010年代のイギリスの介入と不介入：リビアとシリアをめぐる大国の責任、地域の力学 招待
グローバル・スタディーズ・セミナー 2020年10月 東京大学グローバル地域研究機構
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COVID-19をめぐる人の国際移動のグローバル・ガバナンス 招待
第3回 東北大学 知のフォーラム ✕ 東北大学 卓越大学院プログラム「ニューノーマルを創る ～コロナ新時代を拓く東北大学卓越大学院セミナーシリーズ～」 2020年9月 東北大学法学研究科、法政実務教育研究センター
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中東における大国間の協調と対立：イラン、イラク、シリアでいま何が起きているのか 招待
小松志朗
甲府東ロータリークラブ 2020年2月
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人道的介入における大国の責任と地域の力学：コソボからリビア、そしてシリアへ 招待
小松志朗
早稲田大学・政治経済攻究会OB会 2019年12月
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人の国際移動と感染症：2009年新型インフルエンザにおける国境管理
小松志朗
日本国際政治学会 2019年10月
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学問が取り組む「究極の選択」？
京都大学アカデミックデイ 2019年9月
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世界にあふれる「究極の選択」
京都大学アカデミックデイ 2018年9月
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人道的介入と保護する責任
「保護する責任」からみる国際社会 2018年3月 R2Pネットワーク
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保護する責任の相対化：介入国の論理と行動、その結果
小松志朗
グローバル・ガバナンス学会 2015年4月
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国境を超える脅威： 国際社会はパンデミックに 勝てるのか 招待
小松志朗
パンデミックを考える：その危険性と不確実性をめぐる政治・社会・倫理 2014年10月
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中東の政治変動と軍事介入：リビアとシリア
日本政治学会 2014年10月
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EU-Japan Security Cooperation in Progress: The Japanese Self-Defense Forces and the EU’s Common Foreign and Security Policy 国際会議
KOMATSU Shiro
European Japan Advanced Research Network Annual Conference 2013 2013年6月
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The British Leadership in the EU's Common Foreign and Security Policy: Order, Justice and Strategic Culture
Shiro KOMATSU
The Waseda Institute of British Studies Workshop 2013年5月
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Ready to Accept the English School? The Relationship between International Relations and International Law in Japan 国際会議
KOMATSU Shiro
International Studies Association Annual Convention 2013 2013年4月
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Ready tp Accept the English School? The Relationship between International Relations and International Law in Japan 国際会議
Shiro KOMATSU
International Studies Association 2013年4月
担当授業科目（学内）
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国際関係論II 重要な業績
2023年度
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地域社会システム学セミナーI 重要な業績
2023年度
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地域環境マネジメント研究Ａ
2023年度
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地域環境マネジメント演習Ａ
2023年度
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地域社会システム学演習 重要な業績
2017年度
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国際関係論Ｉ 重要な業績
2017年度
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地域社会システム学セミナーＩＩ
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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地域社会システム学セミナーＩ
2017年度
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国際関係論ＩＩ 重要な業績
2017年度
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国際関係論ＩＩ 重要な業績
2016年度
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国際関係論 Ｉ 重要な業績
2016年度 科目区分：共通教育（学部）
指導実績
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2023年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
卒業／修了／学位取得人数 ：2人
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2022年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
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2021年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
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2020年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：6人
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2019年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
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2018年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：4人
その他の学部学生指導
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2021年度
クラス担任（期間）： 2021年
就職の指導 総指導時間：0時間
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2020年度
クラス担任（期間）： 2020年
就職の指導 総指導時間：0時間
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2019年度
クラス担任（期間）： 2019年
就職の指導 総指導時間：0時間
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2018年度
クラス担任（期間）： 2018年
就職の指導 総指導時間：0時間
教育実績
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平成30年度 第２回山梨大学全学教育FD研修会「心の病を抱える学生の理解とその対応について」
2018年12月17日 - 継続中
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オープンキャンパスにおける模擬講義
2018年08月04日 - 継続中
社会貢献活動
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新型コロナウイルスに関する取材対応
役割：取材協力
朝日新聞 『朝日新聞』3月19日朝刊、社説 2020年3月
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公開授業「ワインのグローバル化：国際関係の視点から見る『赤』と『白』」
役割：講師
2019年8月
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人道的介入と保護する責任に関する取材対応
役割：取材協力
朝日新聞 2019年6月
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第7回 山梨大学教育学部付属中学校「若桐講座」
役割：講師
2017年8月
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FM FUJIの番組に出演
役割：出演
FM FUJI 番組名：GOOD DAY コーナー名：FUTURE SEED 2016年10月
所属学協会
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日本国際政治学会 日本政治学会 日本比較政治学会 国際法学会 グローバル・ガバナンス学会 日本公共政策学会 政治経済学会
委員歴
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日本公共政策学会 年報委員会
2023年9月 - 現在
団体区分：学協会
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日本政治学会 企画委員会
2023年9月 - 現在
団体区分：学協会
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グローバル・ガバナンス学会 企画委員長
2023年6月 - 現在
団体区分：学協会
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日本比較政治学会 理事
2022年6月 - 現在
団体区分：学協会
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日本比較政治学会 理事
2020年6月 - 2022年6月
団体区分：学協会
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グローバル・ガバナンス学会 企画委員会
2018年 - 2021年
団体区分：学協会