所属
大学院 総合研究部 生命環境学域 環境科学系（環境科学） 教授
職名
教授
連絡先
シマ ヒロユキ
島 弘幸
Shima Hiroyuki
経歴
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サイバー大学 IT総合学部 客員准教授(兼任)
2014年5月 - 現在
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サイバー大学 IT総合学部 客員准教授(兼任)
2014年5月
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山梨大学 大学院総合研究部 准教授
2012年4月 - 現在
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山梨大学 大学院総合研究部 准教授
2012年4月
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カタルーニャ工科大学 (バルセロナ, スペイン) 客員教授
2009年9月 - 2010年7月
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カタルーニャ工科大学 (バルセロナ, スペイン) 客員教授
2009年9月 - 2010年7月
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北海道大学大学院工学研究科 応用物理学専攻 助教
2007年4月 - 2012年3月
-
北海道大学大学院工学研究科 応用物理学専攻 助教
2007年4月 - 2012年3月
-
北海道大学大学院工学研究科 量子物理工学専攻 助手
1999年9月 - 2007年3月
-
北海道大学大学院工学研究科 量子物理工学専攻 助手
1999年9月 - 2007年3月
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日本学術振興会特別研究員(DC1)
1999年4月 - 1999年8月
-
日本学術振興会特別研究員(DC1)
1999年4月 - 1999年8月
学歴
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北海道大学
- 1999年8月
国名： 日本国
備考： (事項) 北海道大学大学院工学研究科博士課程 中退 (事項_英文) Withdrawal from Graduate School of Engineering, Hokkaido University in Japan
学位
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博士(工学) （ 2005年3月 北海道大学 ）
研究分野
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自然科学一般 / 数理物理、物性基礎
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自然科学一般 / 生物物理、化学物理、ソフトマターの物理
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自然科学一般 / 半導体、光物性、原子物理
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ナノテク・材料 / ナノ構造物理
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自然科学一般 / 数学基礎
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ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料
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ライフサイエンス / スポーツ科学
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ライフサイエンス / 食品科学
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ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料 / 構造・機能材料
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自然科学一般 / 数理物理、物性基礎 / 数理物理・物性基礎
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自然科学一般 / 数学基礎 / 数学基礎・応用数学
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自然科学一般 / 応用数学、統計数学 / 数学基礎・応用数学
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自然科学一般 / 半導体、光物性、原子物理 / 物性Ⅰ
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ナノテク・材料 / ナノ構造物理 / ナノ構造物理
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ライフサイエンス / スポーツ科学 / スポーツ科学
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自然科学一般 / 生物物理、化学物理、ソフトマターの物理 / 生物物理・化学物理・ソフトマターの物理
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ライフサイエンス / 食品科学 / 食品科学
研究キーワード
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学際物理学
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複雑系科学
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非線形科学
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生物模倣科学
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非線形科学
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複雑系科学
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生物模倣科学
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学際物理学
研究テーマ
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曲面型ナノ構造体における幾何物性相関
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自然に学ぶ「カタチ」の科学技術
共同研究・競争的資金等の研究
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ナノ構造体分岐現象のマルチフィジクス：脆性・延性遷移制御の力学設計
研究課題/領域番号：23H01295 2023年4月 - 2027年3月
日本学術振興会 東京大学 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
梅野 宜崇, 島 弘幸
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対人運動が創発する心身シンクロニーの幾何構造
研究課題/領域番号：22K19727 2022年6月 - 2025年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽)
島 弘幸, 横山 慶子, 木島 章文
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行動解析と数理モデルによる城門防御機能の定量的評価：スポーツ科学からの挑戦
研究課題/領域番号：22K18487 2022年6月 - 2025年3月
日本学術振興会 名古屋大学 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽)
山本 裕二, 木島 章文, 横山 慶子, 島 弘幸, 奥村 基生
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ナノ・マイクロ疲労学理の開拓と超高疲労強度金属の実現
2022年4月 - 2027年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：受託研究
-
集団協応の数理構造に基づく身体的社会性の仮想空間育成システム
2022年4月 - 2025年3月
基盤研究（Ｂ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
生物の機能形態に学ぶ擬周期型材料の高機能化と物性応答操作
2022年4月 - 2024年3月
基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ナノflexoelectricityの解明とbucklingメモリ素子の創製
2022年4月 - 2024年3月
基盤研究（Ａ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
対人運動技能の制御・学習則の解明
2022年4月 - 2024年3月
基盤研究（Ａ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ALS患者の身体を行為連携社会につなぎとめる仮想現実「体育」空間
2022年4月 - 2024年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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行動解析と数理モデルによる城門防御機能の定量的評価：スポーツ科学からの挑戦
2022年4月 - 2023年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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中空茎植物に潜む構造合理性の原理解明
2022年4月 - 2023年3月
新学術領域研究(研究領域提案型)
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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座屈が誘起するナノ構造体の巨大物性応答の解明と新奇デバイスの力学設計
2022年4月 - 2023年3月
基盤研究（Ｂ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
空間周期性の構造安定論的解釈と合理化社会・構造システム設計思想のパラダイムシフト
2022年4月 - 2023年3月
基盤研究（Ａ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
対人運動が創発する心身シンクロニーの幾何構造
2022年4月 - 2023年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ALS患者の身体を行為連携社会につなぎとめる仮想現実「体育」空間
2021年4月 - 2022年3月
挑戦的研究(萌芽)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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ナノ・マイクロ疲労学理の開拓と超高疲労強度金属の実現
2021年4月 - 2022年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：受託研究
-
生物の機能形態に学ぶ擬周期型材料の高機能化と物性応答操作
2021年4月 - 2022年3月
基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
-
中空茎植物に潜む構造合理性の原理解明
2021年4月 - 2022年3月
新学術領域研究(研究領域提案型)
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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ナノflexoelectricityの解明とbucklingメモリ素子の創製
2021年4月 - 2022年3月
基盤研究（Ａ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
空間周期性の構造安定論的解釈と合理化社会・構造システム設計思想のパラダイムシフト
2021年4月 - 2022年3月
基盤研究（Ａ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
座屈が誘起するナノ構造体の巨大物性応答の解明と新奇デバイスの力学設計
2021年4月 - 2022年3月
基盤研究（Ｂ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
対人運動技能の制御・学習則の解明
2021年4月 - 2022年3月
基盤研究（Ａ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
集団協応の数理構造に基づく身体的社会性の仮想空間育成システム
2021年4月 - 2022年3月
基盤研究（Ｂ）
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ナノflexoelectricityの解明とbucklingメモリ素子の創製
2021年4月 - 2022年3月
基盤研究（Ａ）
資金種別：競争的資金
-
中空茎植物に潜む構造合理性の原理解明
2021年4月 - 2022年3月
新学術領域研究(研究領域提案型)
資金種別：競争的資金
-
空間周期性の構造安定論的解釈と合理化社会・構造システム設計思想のパラダイムシフト
2021年4月 - 2022年3月
基盤研究（Ａ）
資金種別：競争的資金
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ナノ・マイクロ疲労学理の開拓と超高疲労強度金属の実現
2020年11月 - 2021年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：受託研究
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ナノ・マイクロ疲労学理の開拓と超高疲労強度金属の実現
2020年11月 - 2021年3月
資金種別：競争的資金
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対人運動技能の制御・学習則の解明
2020年4月 - 2021年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ALS患者の身体を行為連携社会につなぎとめる仮想現実「体育」空間
2020年4月 - 2021年3月
-
集団協応の数理構造に基づく身体的社会性の仮想空間育成システム
2020年4月 - 2021年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
座屈が誘起するナノ構造体の巨大物性応答の解明と新奇デバイスの力学設計
2020年4月 - 2021年3月
基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
タケの形態を範とする軽量・高強度・省部材型の最適円筒構造システム
2020年4月 - 2021年3月
新学術領域研究(研究領域提案型)
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
-
生物の機能形態に学ぶ擬周期型材料の高機能化と物性応答操作
2020年4月 - 2021年3月
基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
-
空間周期性の構造安定論的解釈と合理化社会・構造システム設計思想のパラダイムシフト
2020年4月 - 2021年3月
基盤研究(A)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ALS患者の身体を行為連携社会につなぎとめる仮想現実「体育」空間
2020年4月 - 2021年3月
挑戦的研究(萌芽)
資金種別：競争的資金
-
座屈が誘起するナノ構造体の巨大物性応答の解明と新奇デバイスの力学設計
2020年4月 - 2021年3月
基盤研究(B)
資金種別：競争的資金
-
対人運動技能の制御・学習則の解明
2020年4月 - 2021年3月
基盤研究（Ａ）
資金種別：競争的資金
-
タケの形態を範とする軽量・高強度・省部材型の最適円筒構造システム
2020年4月 - 2021年3月
新学術領域研究(研究領域提案型)
資金種別：競争的資金
-
生物の機能形態に学ぶ擬周期型材料の高機能化と物性応答操作
2020年4月 - 2021年3月
基盤研究(C)
資金種別：競争的資金
-
集団協応の数理構造に基づく身体的社会性の仮想空間育成システム
2020年4月 - 2021年3月
基盤研究（Ｂ）
資金種別：競争的資金
-
空間周期性の構造安定論的解釈と合理化社会・構造システム設計思想のパラダイムシフト
2020年4月 - 2021年3月
基盤研究(A)
資金種別：競争的資金
-
タケの形態を範とする軽量・高強度・省部材型の最適円筒構造システム
2019年4月 - 2020年3月
新学術領域研究(研究領域提案型)
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
-
環境の幾何学条件に応じた役割切替え能力の発達
2019年4月 - 2020年3月
基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
空間周期性の構造安定論的解釈と合理化社会・構造システム設計思想のパラダイムシフト
2019年4月 - 2020年3月
基盤研究(A)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
座屈が誘起するナノ構造体の巨大物性応答の解明と新奇デバイスの力学設計
2019年4月 - 2020年3月
基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
生物の機能形態に学ぶ擬周期型材料の高機能化と物性応答操作
2019年4月 - 2020年3月
基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
-
タケの形態を範とする軽量・高強度・省部材型の最適円筒構造システム
2019年4月 - 2020年3月
新学術領域研究(研究領域提案型)
資金種別：競争的資金
-
座屈が誘起するナノ構造体の巨大物性応答の解明と新奇デバイスの力学設計
2019年4月 - 2020年3月
基盤研究(B)
資金種別：競争的資金
-
生物の機能形態に学ぶ擬周期型材料の高機能化と物性応答操作
2019年4月 - 2020年3月
基盤研究(C)
資金種別：競争的資金
-
環境の幾何学条件に応じた役割切替え能力の発達
2019年4月 - 2020年3月
基盤研究(B)
資金種別：競争的資金
-
食品物性（風味・食感・用途適性）の自在制御を可能とする乳タンパク質凝固ゲルの創出
2018年4月 - 2019年3月
基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
空間周期性の構造安定論的解釈と合理化社会・構造システム設計思想のパラダイムシフト
2018年4月 - 2019年3月
基盤研究(A)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
環境の幾何学条件に応じた役割切替え能力の発達
2018年4月 - 2019年3月
基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
車両走行により自然発生する路面凹凸パターン：安全性向上に向けた科学的形成機構解明
2018年4月 - 2019年3月
基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
環境の幾何学条件に応じた役割切替え能力の発達
2018年4月 - 2019年3月
基盤研究(B)
資金種別：競争的資金
-
食品物性（風味・食感・用途適性）の自在制御を可能とする乳タンパク質凝固ゲルの創出
2018年4月 - 2019年3月
基盤研究(C)
資金種別：競争的資金
-
車両走行により自然発生する路面凹凸パターン：安全性向上に向けた科学的形成機構解明
2018年4月 - 2019年3月
基盤研究(C)
資金種別：競争的資金
-
空間周期性の構造安定論的解釈と合理化社会・構造システム設計思想のパラダイムシフト
2018年4月 - 2019年3月
基盤研究(A)
資金種別：競争的資金
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萩市ジオパーク構想研究チャレンジ助成事業補助金
2017年8月 - 2018年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：他の外部資金
-
萩市ジオパーク構想研究チャレンジ助成事業補助金
2017年8月 - 2018年3月
資金種別：競争的資金
-
環境の幾何学条件に応じた役割切替え能力の発達
2017年4月 - 2020年3月
資金種別：競争的資金
-
ナノ技術および生物科学の積極導入による新しい多重機能型構造システムの研究開発
2017年4月 - 2018年3月
基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ナノ構造体の座屈変形を積極利用した革新的ナノデバイスの最適設計
2017年4月 - 2018年3月
基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ナノ技術および生物科学の積極導入による新しい多重機能型構造システムの研究開発
2017年4月 - 2018年3月
基盤研究(B)
資金種別：競争的資金
-
ナノ構造体の座屈変形を積極利用した革新的ナノデバイスの最適設計
2017年4月 - 2018年3月
基盤研究(B)
資金種別：競争的資金
-
車両走行により自然発生する路面凹凸パターン：安全性向上に向けた科学的形成機構解明
2016年4月 - 2019年3月
基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
食品物性（風味・食感・用途適性）の自在制御を可能とする乳タンパク質凝固ゲルの創出
2016年4月 - 2019年3月
基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
車両走行により自然発生する路面凹凸パターン：安全性向上に向けた科学的形成機構解明
2016年4月 - 2019年3月
基盤研究(C)
資金種別：競争的資金
-
食品物性（風味・食感・用途適性）の自在制御を可能とする乳タンパク質凝固ゲルの創出
2016年4月 - 2019年3月
基盤研究(C)
資金種別：競争的資金
-
生物機能形態を範とする柔剛混在型スマート材料の数理設計
2016年4月 - 2017年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ナノ技術および生物科学の積極導入による新しい多重機能型構造システムの研究開発
2016年4月 - 2017年3月
基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ナノ構造体の座屈変形を積極利用した革新的ナノデバイスの最適設計
2016年4月 - 2017年3月
基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
スポーツ競技における実力発揮のための神経行動経済学的アプローチ
2016年4月 - 2017年3月
挑戦的萌芽研究
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ナノメートルサイズのソレノイドコイルを垂直配向させた電磁波吸収体の開発
2016年4月 - 2017年3月
挑戦的萌芽研究
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
スポーツ競技における実力発揮のための神経行動経済学的アプローチ
2016年4月 - 2017年3月
挑戦的萌芽研究
資金種別：競争的資金
-
ナノ構造体の座屈変形を積極利用した革新的ナノデバイスの最適設計
2016年4月 - 2017年3月
基盤研究(B)
資金種別：競争的資金
-
ナノ技術および生物科学の積極導入による新しい多重機能型構造システムの研究開発
2016年4月 - 2017年3月
基盤研究(B)
資金種別：競争的資金
-
ナノメートルサイズのソレノイドコイルを垂直配向させた電磁波吸収体の開発
2016年4月 - 2017年3月
挑戦的萌芽研究
資金種別：競争的資金
-
生物機能形態を範とする柔剛混在型スマート材料の数理設計
2016年4月 - 2017年3月
資金種別：競争的資金
-
ナノ構造体の座屈変形を積極利用した革新的ナノデバイスの最適設計
2015年4月 - 2018年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
ナノ技術および生物科学の積極導入による新しい多重機能型構造システムの研究開発
2015年4月 - 2018年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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螺旋型ナノ繊維の構造柔軟性を利用した革新的電磁シールド材料の創製
2015年4月 - 2017年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：奨学寄附金
-
ナノメートルサイズのソレノイドコイルを垂直配向させた電磁波吸収体の開発
2015年4月 - 2017年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
スポーツ競技における実力発揮のための神経行動経済学的アプローチ
2014年4月 - 2017年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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悪路で自然発生する波状起伏の機構解明とそれに基づく道路管理技術の新構築
2014年4月 - 2016年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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悪路で自然発生する波状起伏の機構解明とそれに基づく道路管理技術の新構築
研究課題/領域番号：26560160 2014年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
佐藤 太裕, 蟹江 俊仁, 島 弘幸
本研究では自動車が走行した際に未舗装路に生じる「波状起伏現象」、および積雪・凍結路面特有のこぶ状の起伏、いわゆる「そろばん道路」について、その発生メカニズムを独自に考案した科学的アプローチにより解明することを目的とした挑戦的研究である。実験・理論・計測の三方向から現象の根源に迫り、成果報告書に後述するいくつかの興味深い知見を得ることができた。
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カーボンナノコイルの電磁応答解析とミリ波通信技術への応用
2013年9月 - 2014年8月
担当区分：研究代表者 資金の種類：奨学寄附金
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凝固乳カードの粘弾性制御に基づく機能性食品開発の新展開
2013年6月 - 2014年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：奨学寄附金
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生物機能形態を範とする柔剛混在型スマート材料の数理設計
2013年4月 - 2017年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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構造単位相互作用解明による乳凝固カードの粘弾性制御に基づく機能性食品開発の新展開
2013年4月 - 2016年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
-
構造単位相互作用解明による乳凝固カードの粘弾性制御に基づく機能性食品開発の新展開
研究課題/領域番号：25560035 2013年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
谷本 守正, 島 弘幸, 仁木 良哉
チーズやヨーグルトなど牛乳タンパク質・カゼインを凝固させてつくる乳製品はたくさんある。加工工程での色々な条件でカゼイン凝固状態（チーズカード）の力学物性（硬さ、柔らかさ、弾性、粘性）を把握することで、多様な乳製品の開発を可能にする。チーズカードのｐHやチーズカードに含まれる乳脂肪の量・脂肪球の大きさをコントロールすることで、食感（硬さ・柔らかさ）、チーズカードの温度を上げたときの伸びる・伸びない現象を定量化した。ｐHが低くなると伸びやすく、脂肪の量や大きさも、特に室温以下での食感に影響を与えることを定量化した。また、新しい凝乳酵素を発見し、濃縮した脱脂乳が低温で凝固することも見出した。
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競創ダイナミクスの統合的理解
研究課題/領域番号：24240085 2012年10月 - 2016年3月
日本学術振興会 名古屋大学 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
山本 裕二, 山田 憲政, 木島 章文, 山際 伸一, 工藤 和俊, 宮崎 真, 平田 智秋, 平川 武仁, 門田 浩二, 奥村 基生, 横山 慶子, 郷原 一寿, 北原 俊一, 島 弘幸
競い合うことで新たな動きが創発するという仮説のもと，スポーツ場面における個体間競合現象（剣道やサッカーなど）を対象に，計測・解析を進めた．
その結果，剣道の攻防は6パターンに分類され，熟達差はパターンの切り替え方によることを明らかにした．また，サッカーの攻防では，ボールと選手の動きに自己アフィンフラクタルという自己相似性があることを見出し，集団の動きが記憶と忘却を繰り返し，記憶は長くても30秒程度であることを明らかにした．さらに，3軸加速度計，ジャイロセンサ，地磁気センサを搭載したモーションセンサを製作し，スマートフォンでスキーターンのデータ収集・解析・評価できるシステムを開発した． -
生物形態模倣による高周波遮蔽マイクロコイルの開発とその遮蔽能評価
2012年4月 - 2013年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：奨学寄附金
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曲面型ナノ構造物性における幾何曲率効果の機構解明と物性推算コード開発
2010年4月 - 2013年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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曲面型ナノ構造物性における幾何曲率効果の機構解明と物性推算コード開発
研究課題/領域番号：22760058 2010年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
島 弘幸
本研究課題では、曲面型ナノ構造が普遍的に示す特異物性の発現機構、および系の曲面形状と特異物性との相関関係について、大規模数値シミュレーションと連続近似理論の併用による理論的解明を試みた。幾何学的な捩れや曲がりを伴う曲面型ナノ構造の内部では、系全体の幾何形状が荷電キャリアに有効電磁場作用を供する。よって、形状効果が顕著となる低エネルギー領域では、通常の平面系では実現不可能な特異な秩序相・量子輸送が発現する。このような幾何曲率・捩率に起因する異常物性の機構解明と、具体的ナノ材料に即した物性推算シミュレーションを通して、幾何形状変形を利用した新規機能性ナノ材料のデザインおよび材料合成に適する物質群の探査を行った。
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階層複雑系におけるフラクタル性発現機構の解明とフラクタル・デザイン
研究課題/領域番号：22560058 2010年 - 2012年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
矢久保 考介, 島 弘幸
本研究では、異なる階層の複雑系において発現するフラクタル性に対し、(1)構造揺らぎの統計的性質における普遍性の抽出とその起源の統一的理解、(2)フラクタル構造形成の機構解明、(3)これらの知見を基礎とした機能性フラクタル構造体の理論的デザインを行った。特に、マクロな古典系からナノスケール量子系、さらにはユークリッド距離が定義されない複雑ネットワークに至るまで、階層を超えたフラクタル系が普遍的に示す構造揺らぎの統計的性質を系統的に研究した。
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新たな曲面量子物性学理の基盤構築
研究課題/領域番号：21200032 2009年 - 2011年
日本学術振興会 東京工業大学 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究課題提案型)
尾上 順, 島 弘幸, 戸田 泰則
1次元金属ピーナッツ型凹凸周期フラーレンポリマーの伝導電子の状態を光電子分光で調べた結果,リーマン幾何学効果を取り入れた理論予測を見事に再現した。この成果は,1次元電子状態が純粋に凹凸曲面曲率(リーマン幾何学)に影響を受け,凹凸周期曲面上に沿って電子が動いていることを初めて実証したもので,過去の研究ではアインシュタインにより予測された光の重力レンズ効果(曲がった空間を光子が動く)以外に観測例はなく,電子系では調べる限りこれが初めてである。
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中空ナノ粒子の磁気渦励起を利用した新しいスピン光機能素子の開発
研究課題/領域番号：20760001 2008年 - 2009年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 若手研究(B)
島 弘幸
本研究では、中空曲面状ナノ構造体の電磁特性を理論的に解析し、その特異な幾何形状効果を活用した新規量子デバイスを設計するための基礎理論構築を行った。特に、曲面形状を示すナノ磁性薄膜・ナノ伝導体の物理特性と幾何曲率・捩率との相関関係を定量的に精査することで、具体的素子の最適化設計に必要な基礎知見を得ることができた。
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多自由度階層系が示すフラクタル構造形成過程の解明
研究課題/領域番号：19360042 2007年 - 2009年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
中山 恒義, 矢久保 考介, 島 弘幸
本研究課題での成果を要約すると、1).非平衡フラクタル凝集体形成について、流体力学に基づき、凝集体のフラクタル次元と沈降速度の関係を明らかにした、2).臨界フラクタル系の次元揺らぎ・秩序揺らぎに対する理論的表式を得た、3).反強磁性体臨界パーコレーション系に対する中性子非弾性散乱実験データを動的スケーリング理論を用いて解析し理論が正しく成立することを実証した、4).複雑ネットワークのフラクタル性とスモール・ワールド性の関係を明らかにした。
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量子ポンピングによるゼロバイアス伝導特性の理論解明とその応用
研究課題/領域番号：19560001 2007年 - 2009年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
矢久保 考介, 中山 恒義, 島 弘幸
本研究では、申請者らが開発した新しい転送行列法を用いることで、量子ポンピングによるゼロバイアス定常電流の諸性質を理論的に解明した。特に、応用上重要な大きな電荷電流や純粋スピン流(すなわち、電荷電流は完全にゼロであるがスピン流は有限であるような流れ)が、非断熱的な量子ポンピングを用いることによって極めて単純なシステムにおいても実現できることを示した。
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光駆動型分子ローターを利用した新機能分子システムの開発
研究課題/領域番号：18656010 2006年 - 2007年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 萌芽研究
中山 恒義, 矢久保 考介, 島 弘幸
超短光パルスを利用した分子ナノ操作・測定技術は、フェムト秒分光・光ピンセットなどの技術開発を受け、近年着実な進歩を遂げている。しかし既存技術に基づく分子配向の制御可能範囲は、静止した単一分子の操作に留まっており、分子集団の動的な振る舞いを制御する技術は開発途上にある。また、回転素子の分子配向・電子状態を精密に制御するには、分子間に働く多体効果と量子揺らぎの両者を考慮した新たな制御理論の構築が不可欠である。このような課題を克服するため本申請課題では、光子場中の分子が示す量子的回転運動の特殊な対称性に着目し、回転運動に関与する量子状態を選択的に励起する分子配向制御機構をデザインした。これと並行して、大規模数値シミュレーションに基づく本制御理論の最適化を行った。その結果、分子の振動・回転時間スケールより短い時間幅を持つ超短光パルスを用いることで、分子に瞬間的な撃力を分子に与え、分子回転に関連する量子状態のみを選択的に励起することが可能であることを理論的に明らかにした。さらに、光パルスの位相と分子の量子状態が示す対称性をうまく整合させることで、分子配向と量子状態の動的制御が可能となることがわかった。これらの結果は、極性分子間に働く双極子相互作用効果を利用することで、多数の分子集団に対する高効率なコヒーレント配向制御が実現できることを示唆するものであり、位相制御光を利用した量子回転子の制御技術として意義の高い成果である。
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球殻状ナノ磁性体のスピン構造制御とスイッチング素子への応用
研究課題/領域番号：18760059 2006年 - 2007年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 若手研究(B)
島 弘幸
本研究の目的は、中空球殻構造を有するナノ構造体のコヒーレント電子伝導と磁気秩序過程を理論的に解析し、その特異な磁気特性を利用した新規なスイッチング・デバイス素子をデザインすることにある。ナノ構造体がある臨界温度以下で自発磁性を有する場合、その磁性には構造体の幾何学的形状の変化が大きく関与すると予想される。この幾何特性と磁気特性との関連を定量的に明らかにすることを目的として、本研究では曲面型磁性薄膜を模したスピン格子模型を独自に考案し、その基本磁気特性が形状の変化によってどのような変化を受けるかを数値的に考察した。磁気秩序相の形成過程を大規模数値シミュレーションにより調べることで、系の幾何学的曲率が系の自発磁化発現機構・磁気応答特性に与える効果に対する定性的理解を得ることができた。これと並行して本研究課題では、二次元電子系のバリスティック伝導特性について、二次元ナノ構造体の形状変化がその伝導特性に与える影響を研究した。特に捻り変形を施した量子細線について、そのコヒーレント伝導特性に対する形状変形効果を微分幾何的手法により導出した。その結果、量子細線中を伝搬する電子は捻り変形に起因する有効磁場を感じる点を理論的に明らかにした。さらにこのような捻り細線で量子閉ループ構造を作成した場合、捻り変形誘起磁場に伴う永久電流成分が起こりえることを明らかにした。これらの研究成果は、曲面状ナノ構造体の新規な物理特性に基づく量子デバイスを開発するための重要な基礎的知見を与えるものである。
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フラクタル構造形成の機構解明とそのシミュレーション法の開発
研究課題/領域番号：16360044 2004年 - 2006年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
中山 恒義, 矢久保 考介, 島 弘幸, 寺尾 貴道
本研究の目的は、フラクタル構造形成の発現機構に対して大規模固有値行列を計算するための高速アルゴリズムの確立とその汎用化、最終的にはパッケージ化をはかることである。またこのアルゴリズムを、実行例のみならず複素行列で記述される系の場合も扱えるようにするのが、最終的な目標であった。本年度は、過年度において開発された実行列に対するアルゴリズムを一般の行列に対しても適用できるように拡張した。(1)まず任意のエルミート行列に対して適用可能なように一般化を図り、具体的には次の複素エルミート行列の固有値問題に焼き直し、与えられた10^7×10^7のエルミート行列に対応する力学系の共鳴運動を自動的に生成するアルゴリズムを作った。さまざまの行列の次数、型に対してテスト計算を行い、計算精度、計算時間,ベクトル化率、並列化等を調べた。ベクトル化・並列処理のためのチューニングは、スーパー・コンピュータおよびパラレル・コンピュータを用いて行った。この研究課題の初期の目的は達成されたと考えられる。
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DNA分子のポーラロン伝導機構と量子計算アルゴリズムの開発
研究課題/領域番号：16760002 2004年 - 2005年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 若手研究(B)
島 弘幸
生体分子であるDNAの電気的性質の解明は、ナノ・バイオ両テクノロジー分野に跨る最重要課題の一つである。実験技術の急速な進展により、微視的な(数nmの)電荷移動については、量子トンネルおよび熱的ホッピングという二つのメカニズムで説明できることがわかった。しかし、より長い空間領域(μm程度)にわたる電気伝導特性については、一連の実験結果が相互に矛盾しており、大まかな理解さえ程遠いのが現状である。その伝導機構を理論的に調べるためには、有機分子特有の様々な非線形相互作用とその競合効果を取り扱う必要がある。すなわちDNA伝導機構の解明には、現存の手法を超えた新しい理論手法の開拓が鍵となる。
本研究の目的は、DNAに代表される低次元量子系の伝導特性を定量的に解析するための大規模量子計算アルゴリズムを開発し、DNA伝導機構に対する独自の多体理論を構築することにある。申請者は前年度までに、現実のDNA塩基配列を反映するポテンシャルランドスケープを数値的に再現し、そのポテンシャルの空間的乱れが系の電気伝導性に与える影響を、有限サイズスケーリングの手法により調べた。その結果、ポテンシャルの相関関数がべき乗則に従う場合に限り、一次元量子系はある臨界的乱れにおいて金属相から絶縁相への量子相転移を示すことが初めて明らかとなった。これを受けて本年度は、ポテンシャルの乱れの振幅と相関度合いを系統的に変化させた場合について、電気伝導度の変化を示す相図の構築に成功した。また、DNA特有のらせん構造の変形効果に関連して、系の有する非零曲率が系の臨界的性質にどのような影響を与えるかを独自の数値モデルに基づき考察した。今後はこれらの結果をもとに、格子変形を介してDNAの伝導性を制御するための新規なナノ技術開発を目指す予定である。 -
量子回転子機能デバイスの提唱と創製
研究課題/領域番号：16656014 2004年 - 2005年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 萌芽研究
中山 恒義, 矢久保 考介, 島 弘幸
本年度の主な成果二点を以下に述べる。
(1)多体回転子系デバイスの開発研究:本研究の主な目的は、ナノスケールで回転運動する双極子分子の分子配向を利用した新規な量子回転子デバイスを、開発・デザインすることにある。最終年度は、双極子モーメントを有する表面吸着分子を取り上げ、複数の分子間に働く双極子相互作用が系のナノ力学に与える影響を定量的に調べた。その結果、回転子間の相互作用は、誘電応答関数の非線形性を生むことが明らかとなった。さらには、極性不純物を含む物質一般に拡張し、それら一連の物質の誘電異常が我々の提唱するデバイスモデルを用いて統一的に解釈できることを示した。
(2)多体回転素子の光制御:超短パルス光を用いて量子回転子の分極配向を制御する技術は、ナノマニピュレーション技術の一環として非常に価値の高い問題である。そこで最終年度では、光パルス照射下の量子回転子のダイナミクスに関する実時間・実空間シミュレーションを行い、パルス方向への回転子の誘電分極と回転子間の相互作用との関係を昨年度に続き調べた。その結果、分極モーメントの配向が、光パルスや偏極磁場により完全に制御できることを実証し、論文発表した。さらに、これと同様の現象が、分子膜中の量子回転子についても観測される可能性を別の論文として発表した。 -
ランダム磁場中の二次元電子状態およびその量子輸送に関する理論的研究
研究課題/領域番号：14540317 2002年 - 2004年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
矢久保 考介, 中山 恒義, 島 弘之
本研究は、強制振動子法、有限サイズ・マルチフラクタル解析、不均一磁場転送行列法等、これまでに我々が開発した様々な数値解析手法を駆使して、ランダム磁場下の二次元電子状態および量子輸送特性を解明することを目的としている。そのため本年度は主に、実験系を意識した長距離相関ランダム磁場下の二次元連続体電子系の輸送特性に関する研究を行った。ランダム磁場下二次元電子系を実験的に実現させる一つの方法として、二次元電子面近傍に強磁性微粒子をランダムに配置するというものがある。このようなランダム磁場中の量子伝導を理論的に考えるため、まず単一の磁性微粒子が作る不均一磁場中の電子の輸送特性を反復グリーン関数方により計算した。このような磁場の特徴として、B_Z=0となる閉曲線が二次元電子面上に存在することが挙げられる。電子は、この閉曲線上を蛇行しながら進行する(snake軌道)。このsnake軌道を貫く磁束により、電子はいわゆるAharonov-Bohm (AB)振動を示すことになる。反復グリーン関数法で計算されたコンダクタンスにもこのような振動が現れた。また、電子のスピンを考慮すると、電子の周りを断熱的に回転する磁場によるBerry位相の効果が見られた。さらに、電子の入射エネルギーがスピンのアップ・ダウンに応じてZeemannエネルギー分だけシフトすることから、snake軌道の有効半径が増大し、磁場の増加とともにAB振動の周期が短くなる現象を発見した。また、ランダム磁場中の電子状態における乱れの統計的揺らぎの効果を明らかにするため、臨界点における異常局在状態の統計的性質に関する研究も行った。本年度の研究では、臨界条件が明らかになっている二次元電子系、すなわち二次元シンプレクティック系に対して予備的な研究を行った。その結果、臨界点における異常局在状態は、無限系においてもなお有限の割合で存在することが明らかとなった。このことは、スケーリング理論や繰込み群理論の結論が典型状態に対してのみ成立することを示している。
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ランダム磁場中の二次元電子状態およびその量子輸送に関する理論的研究
研究課題/領域番号：14540317 2002年 - 2004年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
矢久保 考介, 中山 恒義, 島 弘之
本研究は、強制振動子法、有限サイズ・マルチフラクタル解析、不均一磁場転送行列法等、これまでに我々が開発した様々な数値解析手法を駆使して、ランダム磁場下の二次元電子状態および量子輸送特性を解明することを目的としている。そのため本年度は主に、実験系を意識した長距離相関ランダム磁場下の二次元連続体電子系の輸送特性に関する研究を行った。ランダム磁場下二次元電子系を実験的に実現させる一つの方法として、二次元電子面近傍に強磁性微粒子をランダムに配置するというものがある。このようなランダム磁場中の量子伝導を理論的に考えるため、まず単一の磁性微粒子が作る不均一磁場中の電子の輸送特性を反復グリーン関数方により計算した。このような磁場の特徴として、B_Z=0となる閉曲線が二次元電子面上に存在することが挙げられる。電子は、この閉曲線上を蛇行しながら進行する(snake軌道)。このsnake軌道を貫く磁束により、電子はいわゆるAharonov-Bohm (AB)振動を示すことになる。反復グリーン関数法で計算されたコンダクタンスにもこのような振動が現れた。また、電子のスピンを考慮すると、電子の周りを断熱的に回転する磁場によるBerry位相の効果が見られた。さらに、電子の入射エネルギーがスピンのアップ・ダウンに応じてZeemannエネルギー分だけシフトすることから、snake軌道の有効半径が増大し、磁場の増加とともにAB振動の周期が短くなる現象を発見した。また、ランダム磁場中の電子状態における乱れの統計的揺らぎの効果を明らかにするため、臨界点における異常局在状態の統計的性質に関する研究も行った。本年度の研究では、臨界条件が明らかになっている二次元電子系、すなわち二次元シンプレクティック系に対して予備的な研究を行った。その結果、臨界点における異常局在状態は、無限系においてもなお有限の割合で存在することが明らかとなった。このことは、スケーリング理論や繰込み群理論の結論が典型状態に対してのみ成立することを示している。
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大規模行列の新規な数値解析:強制振動子法による超並列処理型アルゴリズム開発およびその高速化と汎用化
研究課題/領域番号：13450038 2001年 - 2003年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
中山 恒義, 島 弘幸, 矢久保 考介
本研究は我々が開発したForced Oscillator Methodという数値解析法に基づくものである。この方法は10^6×10^6の大規模系の「状態密度」および「固有関数」を、従来の種々の方法に比べて格段の効率で計算可能である。フラクタル格子、電子物性等に対して、その威力を実際の計算に応用し実証することができた。特に、この方法が、外力印下状態における物理系の時間発展を計算していることから、振動数ωの周期的外力にexp(iq・r)の空間変調を与えその応答を計算すると、フーリエ変換を行うことなしにそのまま動的相関関数が得られることに注目した。すなわちこの方法は線形応答関数の計算にも適用できるものである。この方法の最大の利点は、手法がきわめて単純なこと、また運動方程式の時間発展をおっているので物理的イメージがたてやすいことにある。さらに、動的相関関数の計算に要する計算時間は、状態密度の計算と同じオーダーであり、極めて高速であることを実際の計算により実証した。
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分数量子ホール状態における複合粒子の動的輸送特性
研究課題/領域番号：12740225 2000年 - 2001年
日本学術振興会 北海道大学 科学研究費助成事業 奨励研究(A)
島 弘幸
本研究の目的は、分数量子ホール系のv=1/2点における正の磁気抵抗の物理的起源を明らかにすることである。v=1/2状態は平均場近似でのエネルギーギャップが消失する特異点であり、2次元フェルミ金属との単純なアナロジーからは説明できない現象が数多く報告されている。特にv=1/2近傍で現れる正の磁気抵抗についてはその原因が未だ理解されておらず、これを現存の複合フェルミオン描像の枠内で説明できるか否かを明らかにすることが急務とされている。
偶数分母状態における特異な物性は、ゲージ場の揺らぎがその本質であると考えられる。しかし複合粒子の輸送特性についてこれまでに行われた数値的研究はその多くが準古典論の域にとどまっており、場の揺らぎが与える量子論的効果に注目した研究例は非常に少ない。特にゲージ場の空間分布の時間的変化が電子輸送に与える影響は分数量子ホール系の輸送特性を理解するうえで非常に重要であるが、従来の数値計算手法では取り扱いが困難である。そこで本研究では、ゲージ場の時間的揺らぎ・電子相関効果などを正確に取り扱うことのできる数値計算アルゴリズムを独自に開発し、この問題に適用した。この計算法は周期的外場に対する系の共鳴を利用するという独自のアイデアにもとづくものであり、厳密対角化では取り扱いが困難な大規模の量子系応答関数を容易に求めることができる。また、開発した方法は久保公式で記述される動的応答関数一般に広く適用可能であるため、スピン励起や電子相関効果を含む系など多様な量子状態の応答関数を取り扱うことができる。さらに本方法は低周波数・長波長領域に対する精度の高い計算が可能である。
計算の結果、長距離相関を有する不規則磁場系の電流-電流相関関数II(q,ω)および密度-密度相関関数χ(q,ω)は長波長・低周波数領域で特異性を持ち、ゲージ場の揺らぎは磁気抵抗の振る舞いに大きな量子補正を与えることが明らかとなった。さらに、整数量子ホール系の臨界点近傍における交流伝導度σ(ω)の振る舞いとの対比から、低周波数領域におけるσ(ω)の線形減少は速度-速度相関関数の長時間べき〈υ(t)υ(0)〉∝t^<-2>を反映したものであることを明らかにした。これらの計算結果は従来の研究報告が前提としている準古典近似では説明がつかない。すなわち、偶数分母状態の輸送特性における量子干渉効果の重要性が我々の研究で初めて明らかとなった。
論文
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Mayu Nishimoto, Hideo Yoshioka, Hiroyuki Shima
Journal of the Physical Society of Japan 93 ( 1 ) 2024年1月( ISSN：0031-9015 eISSN：1347-4073 )
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自然科学の時間：学際物理学からみえてくる世界 査読
島 弘幸
自然科学書協会会報 2024年1月
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塑性変形が引き起こす転位群パターンの構造安定性理論 査読
島 弘幸
日本金属学会会報(まてりあ) 2024年1月
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Surface outflow effect on dislocation structures in micrometer-sized metals 査読 重要な業績
Akihiro Tobise, Hiroyuki Shima, Yuri Akiba, Yoshitaka Umeno, Emi Kawai, Atsushi Kubo, Masataka Abe, Takashi Sumigawa
Extreme Mechanics Letters 65 102094 - 102094 2023年12月( ISSN：2352-4316 )
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Impact of Land-Use Differences on Block-Size Distribution in Tokyo 査読 国際共著 重要な業績
Yuri Akiba, Siyu Wang, Motohiro Sato, Hiroyuki Shima
Journal of the Physical Society of Japan 92 ( 10 ) 2023年10月( ISSN：0031-9015 eISSN：1347-4073 )
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「植物の数理、スポーツの数理」～真の学際研究を目指して～ 査読
島 弘幸
MIMS/CMMA News Letter 2023年9月
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Defect formation mechanisms in metal nanowire under cyclic loading: a molecular dynamics study 査読 重要な業績
Atsushi Kubo, Emi Kawai, Takashi Sumigawa, Hiroyuki Shima, Yoshitaka Umeno
Modelling and Simulation in Materials Science and Engineering 31 ( 6 ) 065020 - 065020 2023年8月( ISSN：0965-0393 eISSN：1361-651X )
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Thickness-stiffness trade-off improves lodging resistance in rice 査読 重要な業績
Satoru Tsugawa, Hiroyuki Shima, Yukitaka Ishimoto, Kazuya Ishikawa
Scientific Reports 2023年7月( ISSN：2045-2322 )
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松本城太鼓門枡形調査 査読 重要な業績
山本裕二, 横山慶子, 奥村基生, 木島章文, 島弘幸
総合保健体育科学 46 ( 1 ) 24 - 32 2023年6月
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Effects of Unevenness on the Spectral Functions and the Resistivities of One-Dimensional Conductors 査読 重要な業績
Mayu Nishimoto, Hideo Yoshioka, Hiroyuki Shima
Proceedings of the 29th International Conference on Low Temperature Physics (LT29) 2023年5月
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Spot–Ladder Selection of Dislocation Patterns in Metal Fatigue 査読 重要な業績
Hiroyuki Shima, Yoshitaka Umeno, Takashi Sumigawa
Symmetry-Basel 15 ( 5 ) 1028 - 1028 2023年5月( eISSN：2073-8994 )
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Bamboo: A Mechanically Optimum Design in Nature 招待 査読 重要な業績
Hiroyuki Shima, Akio Inoue, Motohiro Sato
Bamboo Science and Technology 1 - 29 2023年3月( ISSN：2345-7651 ISBN：9789819900145 eISSN：2345-766X )
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Y. Umeno, E. Kawai, A. Kubo, H. Shima, and T. Sumigawa
Materials 16 ( 5 ) 2108 - 2108 2023年3月( ISSN：1996-1944 eISSN：1996-1944 )
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Net-Pattern of Muskmelon Rind Favors a Common Mathematical Law 招待
Hiroyuki Shima
JPS Hot Topics 3 002 2023年1月
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Empirical rule of fruit rind fragmentation in muskmelon epidermis netting 査読 重要な業績
Y. Akiba, A. Ishibashi, M. Sato, and H. Shima
Journal of the Physical Society of Japan 91 ( 10 ) 104801 2022年9月( ISSN：0031-9015 eISSN：1347-4073 )
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Diameter-change-induced transition in buckling modes of defective zigzag carbon nanotubes 査読 重要な業績
Y. Umeno, A. Kubo, C. Wang, and H. Shima
Nanomaterials 12 ( 15 ) 2617 - 2617 2022年8月( ISSN：2079-4991 eISSN：2079-4991 )
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Synchrony in triadic jumping performance under virtual-reality constraints 査読 重要な業績
A. Naito, K. Go, H. Shima, and A. Kijima
Scientific Reports 12 12417 2022年7月( ISSN：2045-2322 )
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Nonsingular stress distribution of edge dislocations near zero-traction boundary 査読 重要な業績
H. Shima, T. Sumigawa, and Y. Umeno
Materials 15 4929 2022年7月( ISSN：1996-1944 )
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Analytic formulation of elastic field around edge dislocation adjacent to slanted free surface 査読 重要な業績
H. Shima, Y. Umeno, and T. Sumigawa
Royal Society Open Science 9 ( 6 ) 220151 2022年6月( ISSN：2054-5703 eISSN：2054-5703 )
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A new taper index based on form-factor: Application to three bamboo species 査読 重要な業績
A. Inoue, M. Sato, and H. Shima
European Journal of Forest Research 140 1533 - 1542 2021年9月( ISSN：1612-4669 eISSN：1612-4677 )
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Universal fluctuation of polygonal crack geometry in solidified lava 査読
Yuri Akiba, Aika Takashima, and Hiroyuki Shima
Physical Review E 104 025009 2021年8月( ISSN：2470-0045 )
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Geometric attributes of polygonal crack patterns in columnar joints 査読 重要な業績
Yuri Akiba, Aika Takashima, Akio Inoue, Hiroshi Ishidaira, Hiroyuki Shima
Earth and Space Science 8 ( 5 ) e2020EA001457 2021年4月
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A mathematical model explores the contributions of bending and stretching forces to shoot gravitropism in Arabidopsis 査読 重要な業績
S. Tsugawa, T. G. Sano, H. Shima, M. Morita-Terao, and T. Demura
Quantitative Plant Biology 1 e4 2020年12月
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Simple Approximate Formulas for Postbuckling Deflection of Heavy Elastic Columns 査読 重要な業績
Hiroyuki Shima
Applied Sciences 10 7163 2020年10月( ISSN：2076-3417 )
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Corrugation of an unpaved road surface under vehicle weight 査読 重要な業績
Matsuyama C., Tanaka Y., Sato M. and Shima H.
Proceedings of the Royal Society A 476 ( 2241 ) 20200323 - 20200323 2020年9月( ISSN：1364-5021 eISSN：1471-2946 )
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Scaling law for the onset of the surface wrinkling of multilayer tubes 査読 重要な業績
M. Sato, K. Ishigami, H. Kato, Y. Umeno, and H. Shima
Extreme Mechanics Letters 40 100970 - 100970 2020年9月( ISSN：2352-4316 )
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Cross-sectional performance of hollow square prisms with rounded edges 査読 重要な業績
H. Shima, N. Furukawa, Y. Kameyama, A. Inoue, and M. Sato
Symmetry 12 ( 6 ) 996 2020年6月( ISSN：2073-8994 eISSN：2073-8994 )
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Allometric equations for predicting the aboveground biomass of square bamboo, Chimonobambusa quadrangularis 査読 重要な業績
Akio Inoue, Kazuki Koshikawa, Motohiro Sato, Hiroyuki Shima
Journal of Forest Research 24 ( 6 ) 376 - 381 2019年11月( ISSN：1341-6979 )
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Buckling-induced band-gap modulation in zigzag carbon nanotubes 査読 重要な業績
Yoshitaka Umeno, Masanobu Sato, Motohiro Sato, and Hiroyuki Shima
Physical Review B 100 ( 15 ) 155116_1 - 155116_6 2019年10月( ISSN：2469-9950 )
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Flow velocity-dependent transition of anisotropic crack patterns in CaCO3 pastes 査読 重要な業績
Yuri Akiba and Hiroyuki Shima
Journal of the Physical Society of Japan 88 024001_1 - 024001_5 2019年2月( ISSN：0031-9015 )
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On the atomistic energetics of carbon nanotube collapse from AIREBO potential 査読 重要な業績
Y. Umeno, Y. Yachi, M. Sato, and H. Shima
Physica E 106 319 - 325 2019年2月( ISSN：1386-9477 )
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Preparation and properties of fibrous nanocarbon 査読 重要な業績
Y. Suda and H. Shima
Nanocarbon and Its Composites 471 - 487 2018年12月
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Ocean tide-induced secular variation in the Earth-Moon dynamics 査読 重要な業績
N. Uchida and H. Shima
Coupled Systems Mechanics 7 ( 5 ) 611 - 626 2018年10月( ISSN：2234-2184 )
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Estimation of culm volume reduction factors in five bamboo species (Phyllostachys spp.) 査読 重要な業績
A. Inoue, M. Shimada, M. Sato, and H. Shima
Journal of Forestry Research 30 2069 - 2078 2018年6月( ISSN：1007-662X )
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Axial buckling behavior of single-walled carbon nanotubes: Atomistic structural instability analysis 査読 重要な業績
Masanobu Sato, H. Shima, Motohiro Sato, and Y. Umeno
Physica E 103 130 - 144 2018年5月( ISSN：1386-9477 )
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Maximum size-density relationship in bamboo forests: case study of Phyllostachys pubescens forests in Japan 査読 重要な業績
A. Inoue, M. Sato, and H. Shima
Forest Ecology and Management 425 138 - 144 2018年5月( ISSN：0378-1127 )
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Allometric equations for predicting culm surface area in three bamboo species (Phyllostachys spp.) 査読 重要な業績
A. Inoue, Y. Miyazawa, M. Sato, and H. Shima
Forests 9 ( 6 ) 295_1 - 295_15 2018年5月( ISSN：1999-4907 )
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Who should jump first? Three peoples' teamwork in a symmetrical and asymmetrical game space 招待 査読 重要な業績
A. Kijima, H. Shima, M. Okumura, Y. Yamamoto, and M. J. Richardson
Frontiers for Young Minds 6 5 (電子ジャーナル) 2018年5月( ISSN：2296-6846 )
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Survival time of Princess Kaguya in an air-tight bamboo chamber 査読 重要な業績
A. Inoue and H. Shima
Forma 33 ( 1 ) 1 - 5 2018年4月( ISSN：2189-1311 )
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多層カーボンナノチューブに生じる特異な断面座屈挙動の分子動力学解析 査読 重要な業績
谷内 湧, 梅野 宜崇, 島 弘幸, 佐藤 太裕
土木学会論文集A2（応用力学） 74 ( 1 ) 51 - 62 2018年2月( ISSN：2185-4661 )
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Social forces for team coordination in ball possession game 査読 重要な業績
K. Yokoyama, H. Shima, K. Fujii, N. Tabuchi, and Y. Yamamoto
Physical Review E 97 ( 2 ) 022410_1 - 022410_8 2018年2月( ISSN：2470-0045 )
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Electromagnetic wave absorption properties of carbon nanocoil composites in the millimeter waveband 査読 重要な業績
Y. Suda, R. Matsuo, T. Yoshii, S. Yasudomi, T. Tanimoto, T. Harigai, H. Takikawa, T. Setaka, K-i. Matsuda, K. Suizu, and H. Shima
AIP Conference Proceedings 1929 ( 1 ) 020021_1 - 020021_7 2018年1月( ISSN：0094-243X )
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Dynamics of washboard road formation driven by a harmonic oscillator 査読 重要な業績
T. Srimahachota, H. Zheng, M. Sato, S. Kanie, and H. Shima
Physical Review E 96 ( 6 ) 062904_1 - 062904_7 2017年12月( ISSN：2470-0045 eISSN：2470-0053 )
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High-purity synthesis of helical carbon nanofibers and application for energy devices 招待 査読 重要な業績
Y. Suda and H. Shima
Metal Powder Report 72 ( 5 ) 317 - 321 2017年9月( ISSN：0026-0657 )
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Morphometric analysis of polygonal cracking patterns in desiccated starch slurries 査読 重要な業績
Y. Akiba, J. Magome, H. Kobayashi, and H. Shima
Physical Review E 96 ( 2 ) 023003_1 - 023003_10 2017年8月( ISSN：2470-0045 eISSN：2470-0053 )
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Universal node distribution in three bamboo species (Phyllostachys spp.) 査読 重要な業績
A. Inoue, S. Tochihara, M. Sato and H. Shima
Trees-Structure and Function 31 ( 4 ) 1271 - 1278 2017年8月( ISSN：0931-1890 eISSN：1432-2285 )
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Bamboo-inspired optimal design of functionally graded hollow cylinders 査読 重要な業績
M. Sato, A. Inoue and H. Shima
PLOS ONE 12 ( 5 ) e0175029_1 - e0175029_14 2017年5月( ISSN：1932-6203 )
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Effects of Agent-Environment Symmetry on the Coordination Dynamics of Triadic Jumping 招待 査読 重要な業績
A. Kijima, H. Shima, M. Okumura, Y. Yamamoto and M. J. Richardson
Frontiers in Physiology 8 3_1 - 3_13 2017年2月( ISSN：1664-042X )
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竹の節・組織構造が織り成す円筒体としての合理的な構造特性の理論的解明 査読 重要な業績
佐藤 太裕, 谷垣 俊行, 佐藤 諭佳, 島 弘幸, 井上 昭夫
土木学会論文集A2（応用力学） 72 ( 2 ) I_25 - I_34 2017年1月( ISSN：2185-4661 )
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Rheological properties of milk coagulation by crude enzyme from Hericium erinaceum 査読 重要な業績
K. Sato, H. Shima, K. Nakamura, N. Kobayashi, M. Endo and M. Tanimoto
Milk Science 65 ( 3 ) 161 - 169 2016年12月( ISSN：1343-0289 )
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Atomistic Model Analysis of Buckling Behavior of Compressed Carbon Nanotubes 査読 重要な業績
Y. Umeno, M. Sato, H. Shima, M. Sato
Solid State Phenomena 258 61 - 64 2016年12月( ISSN：1662-9779 )
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Cross-Sectional Deformation in Multi-Walled Carbon Nanotubes under Hydrostatic Pressure 査読 重要な業績
M. Sato, Y. Yachi, I. Koike, H. Shima, Y. Umeno
Solid State Phenomena 258 65 - 68 2016年12月( ISSN：1662-9779 )
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Synchronization in flickering of three-coupled candle flames 査読 重要な業績
K. Okamoto, A. Kijima, Y. Umeno, and H. Shima
Scientific Reports 6 36145_1 - 36145_10 2016年10月( ISSN：2045-2322 )
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Tomonaga-Luttinger liquid states realized in metallic fullurene polymers 査読 重要な業績
H. Yoshioka, H. Shima, Y. Noda, S. Ono, and K. Ohno
Physical Review B 93 ( 16 ) 165431_1 - 165431_10 2016年4月( ISSN：2469-9950 eISSN：2469-9969 )
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Precise measurement of single carbon nanocoils using focused ion beam technique 査読 重要な業績
Y. Nakmaura, Y. Suda, R. Kunimoto, T. Iida, H. Takikawa, H. Ue and H. Shima
Applied Physics Letters 108 ( 15 ) 153108_1 - 153108_4 2016年4月( ISSN：0003-6951 eISSN：1077-3118 )
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Self-adaptive formation of uneven node spacings in a wild bamboo 査読 重要な業績
H. Shima, M. Sato and A. Inoue
Physical Review E 93 ( 2 ) 022406_1 - 022406_9 2016年2月( ISSN：1539-3755 eISSN：2470-0053 )
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Effect of milk fat content on the viscoelasticity of mozzarella-type cheese curds 査読 重要な業績
H. Shima and M. Tanimoto
European Food Research and Technology 242 ( 2 ) 157 - 162 2016年2月( ISSN：1438-2377 eISSN：1438-2385 )
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Real-time deformation of carbon nanocoils under axial loading 査読 重要な業績
T. Yonemura, Y. Suda, H. Shima, H. Tanoue, H. Takikawa, H. Ue, K. Shimizu and Y. Umeda
Carbon 83 183 - 187 2015年3月( ISSN：0008-6223 eISSN：1873-3891 )
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Quantifying thermally induced flowability of rennet cheese curds 査読 重要な業績
H. Shima and M. Tanimoto
International Journal of Food Properties 18 ( 10 ) 2277 - 2283 2015年2月( ISSN：1094-2912 eISSN：1532-2386 )
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Molecular dynamics study of radial corrugation in carbon nanotubes 査読 重要な業績
H. Shima, Y. Umeno, M. Sato
Mechanics of Advanced Materials and Structures 22 ( 6 ) 423 - 427 2015年2月( ISSN：1537-6494 eISSN：1537-6532 )
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Atomistic origin of radial corrugation in a few-walled carbon nanotubes: A molecular dynamics study 査読 重要な業績
Y. Umeno, I. Koike, A. Kusano, H. Shima, M. Sato
Physica E 65 135 - 140 2015年1月( ISSN：1386-9477 eISSN：1873-1759 )
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Analytic expression for the pull-or-jerk experiment 査読 重要な業績
H. Shima
European Journal of Physics 35 ( 6 ) 065016_1 - 065016_11 2014年9月( ISSN：0143-0807 eISSN：1361-6404 )
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Suppression of Brazier effect in multilayered cylinders 査読 重要な業績
H. Shima, M. Sato, and S. J. Park
Advances in Condensed Matter Physics 2014 923896_1 - 923896_10 2014年3月( ISSN：1687-8108 eISSN：1687-8124 )
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分子動力学法を用いた多層カーボンナノチューブの波状変形挙動解析 査読 重要な業績
小池育代, 草野彩子, 佐藤太裕, 梅野宜崇, 島 弘幸
土木学会論文集A2(応用力学) 70 ( 2 ) I25 - I32 2014年2月( ISSN：2185-4661 )
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Emergence of self-similarity in football dynamics 査読 重要な業績
A. Kijima, K. Yokoyama, H. Shima, and Y. Yamamoto
European Physical Journal B 87 ( 2 ) 41_1 - 41_6 2014年2月( ISSN：1434-6028 eISSN：1434-6036 )
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Optical conductivity of semiconductor crystals with a screw dislocation 査読 重要な業績
H. Taira and H. Shima
Solid State Communications 177 61 - 64 2014年1月( ISSN：0038-1098 eISSN：1879-2766 )
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投射体の最大到達距離に関する一考察 査読 重要な業績
平 久夫, 佐藤太裕, 島 弘幸
物理教育 61 ( 4 ) 194 - 197 2013年12月( ISSN：0385-6992 )
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Stiffener insertion based variance in radial stiffness of multi-concentric hollow tubes 査読 重要な業績
M. Sato, H. Shima, and S. J. Park
Journal of Mechanics 29 ( 4 ) 583 - 588 2013年12月( ISSN：1727-7191 eISSN：1811-8216 )
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Kaleidoscopic mode change in cross-sectional deformation of reinforced carbon nanotubes 査読 重要な業績
S. J. Park, H. Shima, and M. Sato
International Journal of Modern Physics B 27 ( 31 ) 1350179_1 - 1350179_9 2013年9月( ISSN：0217-9792 eISSN：1793-6578 )
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Radial deformation and band-gap modulation of pressurized carbon nanotubes 査読 重要な業績
H. Taira, H. Shima, Y. Umeno, and M. Sato
Coupled Systems Mechanics 2 ( 2 ) 147 - 157 2013年6月( ISSN：2234-2192 )
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Revealing the anomalous nonequilibrium carrier relaxation dynamics in C60-related materials 査読 重要な業績
S. Ono, H. Shima, and Y. Toda
Trasaction of the Materials Research Society of Japan 38 ( 2 ) 283 - 286 2013年6月( ISSN：1382-3469 )
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Embedding effect on mechanical stability of pressurized carbon nanotubes 査読 重要な業績
M. Sato, H. Taira, T. Ikeda, and H. Shima
Journal of Nanomaterials 2013 767249_1 - 767249_9 2013年4月( ISSN：1687-4110 )
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弾性体中多層カーボンナノチューブの弾性体性質変化に対する座屈特性の比較検討 査読 重要な業績
池田 哲郎, 佐藤 太裕, 島 弘幸
土木学会北海道支部 論文報告集 69 A-46 2013年2月
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弾性拘束された線状構造の収縮による螺旋座屈形態の解析的検討 査読 重要な業績
原澤 祥典, 佐藤 太裕, 島 弘幸
土木学会北海道支部 論文報告集 69 A-44 2013年2月
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Geometry-property relations in physics on curved surfaces 招待 査読 重要な業績
H. Shima
Journal of the Surface Science Society of Japan 34 ( 1 ) 9 - 14 2013年1月( ISSN：0388-5321 )
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Theory of photoexcited carrier relaxation across the energy gap of phase-ordered materials 査読 重要な業績
S. Ono, H. Shima, and Y. Toda
Physical Review B 86 ( 10 ) 104512_1 - 104512_8 2012年9月( ISSN：1098-0121 )
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How far can Tarzan jump? 査読 重要な業績
H. Shima
European Journal of Physics 33 ( 6 ) 1687 - 1693 2012年9月( ISSN：0143-0807 )
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Persistent current in quantum torus knots 査読 重要な業績
H. Shima
Physical Review B 86 ( 3 ) 035415_1 - 035415_4 2012年6月( ISSN：1098-0121 )
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Buckling patterns of complete spherical shells filled with an elastic medium under external pressure 査読 重要な業績
M. Sato, M. A. Wadee, K. Iiboshi, T. Sekizawa, and H. Shima
International Journal of Mechanical Sciences 59 ( 1 ) 22 - 30 2012年6月( ISSN：0020-7403 )
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Observation of Riemannian geometric effects on electronic states 査読 重要な業績
J. Onoe, T. Ito, H. Shima, H. Yoshioka, and S-i. Kimura
EPL 98 ( 2 ) 27001_1 - 27001_5 2012年4月( ISSN：0295-5075 eISSN：1286-4854 )
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J. Onoe, A. Takashima, S. Ono, H. Shima, and T. Nishii
Journal of Physics: Condensed Matters 24 ( 17 ) 175405_1 - 175405_6 2012年4月( ISSN：0953-8984 eISSN：1361-648X )
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Hard-to-Soft Transition in Radial Buckling of Multi-Concentric Nanocylinders 査読 重要な業績
S. J. Park, M. Sato, T. Ikeda, and H. Shima
World Journal of Mechanics 2 ( 1 ) 42 - 50 2012年2月( ISSN：2160-049X )
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Thin-shell theory based analysis of radially pressurized multiwall carbon nanotubes 査読 重要な業績
H. Shima, S. Ghosh, M. Arroyo, K. Iiboshi, and M. Sato
Computational Materials Science 52 ( 1 ) 90 - 94 2012年2月( ISSN：0927-0256 eISSN：1879-0801 )
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Buckling of Carbon Nanotubes: A State of the Art Review 査読 重要な業績
H. Shima
Materials 5 ( 1 ) 47 - 84 2011年12月( ISSN：1996-1944 )
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Hydrostatically pressurized buckling of complete spherical shells filled with an elastic medium 査読 重要な業績
M. Sato, M. A. Wadee, T. Sekizawa, K. Iiboshi and H. Shima
Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. A2 67 ( 2 ) I_15 - I_22 2011年12月( ISSN：2185-4661 )
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Flexible control of the Peierls transition in metallic C60 polymers 査読 重要な業績
S. Ono and H. Shima
EPL 96 ( 2 ) 27011_1 - 27011_4 2011年10月( ISSN：0295-5075 )
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One-Dimensional Uneven Peanut-Shaped C60 Polymer: A Quantum Electronic System in Riemannian Space 査読 重要な業績
J. Onoe, T. Ito, S.I. Kimura, H. Shima, Y. Toda, H. Yoshioka
Fullerenes, Nanotubes and Carbon Nanostructures 20 ( 1 ) 1 - 16 2011年9月( ISSN：1536-383X )
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Density of states anomalies in multichannel quantum wires 査読 重要な業績
H. Yoshioka and H. Shima
Physical Review B 84 ( 7 ) 075443_1 - 075443_8 2011年8月( ISSN：1098-0121 )
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Electronic spectral shift of oxygen-filled (6,6) carbon nanotubes 査読 重要な業績
H. Shima and H. Yoshioka
Chemical Physics Letters 513 ( 4-6 ) 224 - 228 2011年7月( ISSN：0009-2614 )
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Phonon dispersion and electron-phonon interaction in peanut-shaped fullerene polymers 査読 重要な業績
S. Ono and H. Shima
Journal of the Physical Society of Japan 80 ( 6 ) 064704_1 - 064704_8 2011年5月( ISSN：0031-9015 )
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Continuous transition of defect configuration in a deformed liquid crystal film 査読 重要な業績
I. Hasegawa and H. Shima
Modern Physics Letters B 25 ( 8 ) 581 - 588 2011年3月( ISSN：0217-9849 )
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Manipulating the Tomonaga-Luttinger exponent by electric field modulation 査読 重要な業績
H. Shima, S. Ono and H. Yoshioka
The European Physical Journal B 78 ( 4 ) 481 - 488 2010年12月( ISSN：1434-6028 )
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Anomalous phase shift in a twisted quantum loop 査読 重要な業績
H. Taira and H. Shima
Journal of Physics A: Mathematical and Theoretical 43 ( 35 ) 354013_1 - 354013_11 2010年8月( ISSN：1751-8121 )
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Point-defect haloing in curved nematic films 査読
I. Hasegawa and H. Shima
Journal of the Physical Society of Japan 79 ( 7 ) 074607_1 - 074607_6 2010年7月( ISSN：0031-9015 )
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Growth of aqueous foam on flexible membranes 査読 重要な業績
H. Shima
Journal of the Physical Society of Japan 79 ( 7 ) 074601_1 - 074601_5 2010年6月( ISSN：1347-4073 )
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Flux-free conductance modulation in a helical Aharonov–Bohm interferometer 査読
H. Taira and H. Shima
Journal of Physics: Condensed Matter 22 ( 24 ) 245302_1 - 245302_5 2010年6月( ISSN：0953-8984 eISSN：1361-648X )
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Curvature effects on collective excitations in dumbbell-shaped hollow nanotubes 査読 重要な業績
H. Shima, H. Yoshioka and J. Onoe
Physica E 42 ( 4 ) 1151 - 1154 2010年2月( ISSN：1386-9477 eISSN：1873-1759 )
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Low-temperature resistivity anomalies in periodic curved surfaces 査読 重要な業績
S. Ono and H. Shima
Physica E 42 ( 4 ) 1224 - 1227 2010年2月( ISSN：1386-9477 eISSN：1873-1759 )
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Torsion-induced persistent current in a twisted quantum ring 査読 重要な業績
H. Taira and H. Shima
Journal of Physics: Condensed Matter 22 ( 7 ) 075301_1 - 075301_5 2010年1月( ISSN：0953-8984 eISSN：1361-648X )
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Core-tube morphology of multiwall carbon nanotubes 査読 重要な業績
M. Sato, H. Shima and K. Iiboshi
International Journal of Modern Physics B 24 ( 1-2 ) 288 - 294 2010年1月( ISSN：0217-9792 eISSN：1793-6578 )
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Diverse corrugation pattern in radially shrinking carbon nanotubes 査読 重要な業績
H. Shima, M. Sato, K. Iiboshi, S. Ghosh and M. Arroyo
Physical Review B 82 ( 8 ) 085401_1 - 085401_7 2010年1月( ISSN：1098-0121 eISSN：2469-9969 )
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弾性体中多層カーボンナノチューブの半径方向圧力作用に対する特異な断面変形座屈モード発現の理論予測 査読 重要な業績
佐藤太裕、島 弘幸、飯干晃太朗、三上 隆
応用力学論文集 13 19 - 28 2010年1月
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Phase transition of q-state clock models on heptagonal lattices 査読 重要な業績
S. K. Baek, P. Minnhagen, H. Shima and B. J. Kim
Physical Review E 80 ( 1 ) 011133_1 - 011133_8 2009年7月( ISSN：1539-3755 )
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Pressure-induced structural transitions in multi-walled carbon nanotubes 査読 重要な業績
H. Shima and M. Sato
physica status solidi (a) 206 ( 10 ) 2228 - 2233 2009年6月( ISSN：1862-6300 )
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Curvature-induced frustration in the XY model on hyperbolic surfaces 査読 重要な業績
S. K. Baek, H. Shima and B. J. Kim
Physical Review E 79 ( 6 ) 060106_1 - 060106_4 2009年6月( ISSN：1539-3755 )
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Tuning the electrical resistivity of semiconductor thin films by nanoscale corrugation 査読 重要な業績
S. Ono and H. Shima
Physical Review B 79 ( 23 ) 235407_1 - 235407_6 2009年6月( ISSN：1098-0121 eISSN：2469-9969 )
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Buckling characteristics of multiwalled carbon nanotubes under external pressure 査読 重要な業績
M. Sato and H. Shima
Interaction and Multiscale Mechanics 2 ( 2 ) 209 - 222 2009年6月( ISSN：1976-0426 )
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Geometry-driven shift in the Tomonaga-Luttinger exponent of deformed cylinders 査読 重要な業績
H. Shima, H. Yoshioka and J. Onoe
Physical Review B 79 ( 20 ) 201401_1 - 201401_4 2009年5月( ISSN：1098-0121 eISSN：2469-9969 )
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Survival of short-range order in the Ising model on negatively curved surfaces 査読 重要な業績
Y. Sakaniwa and H. Shima
Physical Review E 80 ( 2 ) 021103_1 - 021103_6 2009年4月( ISSN：1539-3755 )
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Finite size effects in infinitely large electronic systems with correlated disorders 査読 重要な業績
S. Nishino, K. Yakubo and H. Shima
Physical Review B 79 ( 3 ) 033105_1 - 033105_4 2009年1月( ISSN：1098-0121 )
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Multiple radial corrugations in multiwalled carbon nanotubes under pressure 査読 重要な業績
H. Shima and M. Sato
Nanotechnology 19 ( 49 ) 495705_1 - 495705_8 2008年11月( ISSN：0957-4484 eISSN：1361-6528 )
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Novel scaling behavior of the Ising model on curved surfaces 査読 重要な業績
I. Hasegawa, Y. Sakaniwa and H. Shima
Surface Science 601 ( 22 ) 5232 - 5236 2007年4月( ISSN：0039-6028 )
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Curvature effects on surface electron states in ballistic nanostructures 査読 重要な業績
H. Taira and H. Shima
Surface Science 601 ( 22 ) 5270 - 5275 2007年4月( ISSN：0039-6028 )
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Numerical study on critical exponents of hyperbolic Ising lattice 査読 重要な業績
Y. Sakaniwa and H. Shima
Computer Physics Communications 177 ( 1-2 ) 189 - 189 2007年2月( ISSN：0010-4655 )
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Peculiar behaviors of excited modes in harmonic chains with correlated disorder 査読 重要な業績
H. Shima, S. Nishino and T. Nakayama
Journal of Physics: Conference Series 92 012156_1 - 012156_4 2007年1月( ISSN：1742-6588 )
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Electronic states in cylindrical surfaces with local deformation 査読 重要な業績
H. Taira and H. Shima
Journal of Physics: Conference Series 61 1142 - 1146 2007年1月( ISSN：1742-6588 )
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New universality class of the Ising model on curved geometry 査読 重要な業績
Y. Sakaniwa, I. Hasegawa and H. Shima
Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310 ( 2 ) 1401 - 1403 2006年11月( ISSN：0304-8853 )
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Short-time relaxation of the Ising model on curved surfaces 査読 重要な業績
H. Shima, Y. Sakaniwa and I. Hasegawa
Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310 ( 2 ) e465 - e467 2006年11月( ISSN：0304-8853 )
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Two critical temperatures of the spin-lattice model on donut-shaped surfaces 査読 重要な業績
I. Hasegawa, Y. Sakaniwa and H. Shima
Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310 ( 2 ) 1407 - 1409 2006年11月( ISSN：0304-8853 )
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The dynamic exponent of the Ising model on negatively curved surfaces 査読 重要な業績
H. Shima and Y. Sakaniwa
Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment 39 ( 18 ) P08017_1 - P08017_6 2006年8月( ISSN：1742-5468 )
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Geometric effects on critical behaviours of the Ising model 査読 重要な業績
H. Shima and Y. Sakaniwa
Journal of Physics A: Mathematical and General 39 ( 18 ) 4921 - 4933 2006年4月( ISSN：1361-6447 )
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Correlation effects of quantum rotors in Ge crystals 査読 重要な業績
H. Shima and T. Nakayama
Physica B: Condensed Matter 376-377 157 - 160 2006年1月( ISSN：0921-4526 )
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Interacting quantum rotors in oxygen-doped germanium 査読 重要な業績
H. Shima and T. Nakayama
Physical Review B 71 ( 12 ) 155210_1 - 155210_12 2005年4月( ISSN：1098-0121 eISSN：2469-9969 )
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Enhanced orientation of interacting polar molecules 査読 重要な業績
H. Shima and T. Nakayama
Microelectronics Journal 36 ( 3-6 ) 586 - 588 2005年4月( ISSN：0026-2692 )
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Breakdown of Anderson localization in disordered quantum chains 査読 重要な業績
H. Shima and T. Nakayama
Microelectronics Journal 36 ( 3-6 ) 422 - 424 2005年4月( ISSN：0026-2692 )
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Low-temperature anomalies of crystalline Ge with O-impurities 査読 重要な業績
H. Shima and T. Nakayama
Journal of the Physical Society of Japan 73 ( 9 ) 2464 - 2468 2004年9月( ISSN：0031-9015 )
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Localization-delocalization transition in one-dimensional electron systems with long-range correlated disorder 査読 重要な業績
H. Shima, T. Nomura, and T. Nakayama
Physical Review B 70 ( 7 ) 075116_1 - 075116_6 2004年8月( ISSN：1098-0121 eISSN：2469-9969 )
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Orienting coupled quantum rotors by ultrashort laser pulses 査読 重要な業績
H. Shima and T. Nakayama
Physical Review A 70 ( 1 ) 013401_1 - 013401_7 2004年7月( ISSN：2469-9926 eISSN：1094-1622 )
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Dielectric anomaly in coupled rotor systems 査読 重要な業績
H. Shima and T. Nakayama
Physical Review B 69 ( 3 ) 035202_1 - 035202_5 2004年1月( ISSN：1098-0121 )
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Acceleration of the forced oscillator method and its application to a model for glasses 査読 重要な業績
H. Shima, K. Yakubo and T. Nakayama
Physica B: Condensed Matter 316-317 521 - 523 2002年5月( ISSN：0921-4526 )
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The forced oscillator method incorporating the fast time-evolution algorithm 査読 重要な業績
H. Shima, H. Obuse, K. Yakubo and T. Nakayama
Computer Physics Communications 142 ( 1-3 ) 418 - 423 2001年12月( ISSN：0010-4655 )
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Quantum transport in long-range random magnetic fields 査読 重要な業績
H. Shima, K. Yakubo and T. Nakayama
Computer Physics Communications 142 ( 1-3 ) 424 - 428 2001年12月( ISSN：0010-4655 )
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Quantum-interference effect on AC transport of electrons subject to long-range random magnetic fields 査読 重要な業績
H. Shima, K. Yakubo and T. Nakayama
Journal of the Physical Society of Japan 70 ( 9 ) 2682 - 2688 2001年9月( ISSN：1347-4073 )
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Dynamic conductivity in a 2D random magnetic field 査読 重要な業績
H. Shima, K. Yakubo and T. Nakayama
Physica B: Condensed Matter 298 ( 1-4 ) 74 - 78 2001年5月( ISSN：0921-4526 )
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Anderson transition in 3D systems - The finite-time scaling approach to dynamic conductivity 査読 重要な業績
H. Shima and T. Nakayama
Progress of Theoretical Physics Supplement 138 ( 138 ) 515 - 516 2000年4月( ISSN：0375-9687 )
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Critical behavior of ac conductivity near the Anderson transition 査読 重要な業績
H. Shima and T. Nakayama
Physical Review B 60 ( 20 ) 14066 - 14071 1999年11月( ISSN：1098-0121 eISSN：1550-235X )
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Computing the Kubo formula for large systems 査読 重要な業績
T. Nakayama and H. Shima
Physical Review E 58 ( 3 ) 3984 - 3992 1998年9月( ISSN：1539-3755 )
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Finite-Time Scaling Approach for the ac Conductivity near the Anderson Transition 査読 重要な業績
H. Shima and T. Nakayama
Journal of the Physical Society of Japan 67 ( 7 ) 2189 - 2192 1998年7月( ISSN：1347-4073 )
書籍等出版物
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[単行本] これならわかる微積分学 重要な業績
島 弘幸（ 担当： 単著）
コロナ社 2022年7月 （ ISBN:978-4-339-06126-0 ）
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[単行本] Functional Analysis for Physics and Engineering: An Introduction 重要な業績
Hiroyuki Shima（ 範囲: -）
CRC Press 2015年11月
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[単行本] Elastic and Plastic Deformation of Carbon Nanotubes 重要な業績
H. Shima,M. Sato（ 範囲: -）
Pan Stanford Publishing, Singapore 2013年3月
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[単行本] Higher Mathematics for Physics and Engineering 重要な業績
Hiroyuki Shima,Tsuneyoshi Nakayama（ 範囲: -）
Springer-Verlag, Berlin 2010年8月
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The Role of Topology in Materials 重要な業績
Hiroyuki Shima and Jun Onoe（ 担当： 分担執筆 範囲: Chapter 3: Topology-Induced Geometry and Properties of Carbon Nanomaterials）
Springer 2018年3月
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Advanced Computational Mechanics 重要な業績
H. Shima,Y. Suda（ 範囲: Chapter 3: Mechanics of Helical Carbon Nanomaterials）
Wiley 2015年5月
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Modeling of Carbon Nanotubes, Graphene and Their Composites 重要な業績
H. Shima（ 範囲: Chapter 6: Geometry-property relation in corrugated nanocarbon cylinders）
Springer-Verlag 2013年6月
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Advances in Science 重要な業績
H. Shima（ 範囲: Chapter 1: Condensed matter physics on curved geometry）
Science Network 2013年3月
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[取材協力] 身近な泡のサイエンス 重要な業績
（ 範囲: -）
ニュートンプレス社 2012年1月
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[単行本] これならわかる微積分学 査読 重要な業績
島 弘幸（ 担当： 単著）
コロナ社 2022年7月
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The Role of Topology in Materials
Hiroyuki Shima, Jun Onoe（ 担当： その他 範囲: Chapter 3: Topology-Induced Geometry and Properties of Carbon Nanomaterials）
Springer 2018年3月
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[単行本] Functional Analysis for Physics and Engineering: An Introduction
Hiroyuki Shima（ 範囲: -）
CRC Press 2015年11月
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Advanced Computational Mechanics
H. Shima, Y. Suda（ 範囲: Chapter 3: Mechanics of Helical Carbon Nanomaterials）
Wiley 2015年5月
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Modeling of Carbon Nanotubes, Graphene and Their Composites
H. Shima（ 範囲: Chapter 6: Geometry-property relation in corrugated nanocarbon cylinders）
Springer-Verlag 2013年6月
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[単行本] Elastic and Plastic Deformation of Carbon Nanotubes
H. Shima, M. Sato（ 範囲: -）
Pan Stanford Publishing, Singapore 2013年3月
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Advances in Science
H. Shima（ 範囲: Chapter 1: Condensed matter physics on curved geometry）
Science Network 2013年3月
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[取材協力] 身近な泡のサイエンス
（ 範囲: -）
ニュートンプレス社 2012年1月
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[単行本] Higher Mathematics for Physics and Engineering
Hiroyuki Shima, Tsuneyoshi Nakayama（ 範囲: -）
Springer-Verlag, Berlin 2010年8月
講演・口頭発表等
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力学系理論による疲労転位構造の安定性解析
島 弘幸，河合 江美，久保 淳，秋葉 祐里，梅野 宜崇， 澄川 貴志
日本機械学会 M&M2023 2023年9月
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Application of Biological Pattern Formation Theory to Non-Biological Systems 国際会議
Hiroyuki Shima, Yoshitaka Umeno, Takashi Sumigawa
International Conference on Biological Physics (ICBP2023) 2023年8月
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Mechanical Optimality Hidden in the Structure of Plants 招待 国際会議 重要な業績
Hiroyuki Shima
6th Yamada Symposium on "Diversity of Biological Patterns and Forms in Nature: toward a Comprehensive Understanding" 2023年8月
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Fatigue of nanometals: Dynamical systems theory of dislocation patterning under cyclic load 招待 国際会議 重要な業績
Hiroyuki Shima, Yoshitaka Umeno, Takashi Sumigawa
The International Conference on PROCESSING & MANUFACTURING OF ADVANCED MATERIALS Processing, Fabrication, Properties, Applications (THERMEC'2023) 2023年7月
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Weakly nonlinear analysis of fatigue-induced dislocation self-organization 国際会議
Hiroyuki Shima, Yoshitaka Umeno and Takashi Sumigawa
XXVII Sitges Conference on Statistical Mechanics 2023年5月
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メロンの網目の幾何法則 重要な業績
島 弘幸
日本物理学会2023年春季大会 2023年3月
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個体スケールで顕在する植物力学の調和と均衡 ～物理学からのアプローチ～
島 弘幸
新学術領域「植物構造オプト」第7回班会議 2023年3月
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Reaction-Diffusion Theory for Self-Organized Dislocation Patterning in Fatigued Metals 国際会議 重要な業績
Hiroyuki Shima, Akihiro Tobise, Yuri Akiba, Yoshitaka Umeno, Takashi Sumigawa
The 6th International Conference on Materials and Reliability (ICMR2022) 2022年12月 The Society of Materials Science, Japan
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メロンの網目に共通の法則 重要な業績
島 弘幸
朝日小学生新聞 2022年11月
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メロン大好きな教授、網目の法則を発見し数式に 選別作業に応用期待 重要な業績
島 弘幸
朝日新聞DIGITAL 2022年10月16日 2022年10月
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バラバラに見えるメロンの網目模様に、共通の統計的法則が存在 山梨大学が発見 重要な業績
島 弘幸
大学ジャーナルONLINE 2022年10月2日 2022年10月
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メロンの網目に法則あり 科学が日本の未来に必要な理由 重要な業績
島 弘幸
産経新聞 2022年10月1日オンライン版 2022年10月
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フキ葉柄の馬蹄形断面に潜む構造合理性 重要な業績
堀内晶裕, 佐藤太裕, 島弘幸
日本物理学会2022年秋季大会 2022年9月
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フキ葉柄の馬蹄形断面に潜む構造合理性
堀内晶裕, 佐藤太裕, 島弘幸
日本物理学会2022年秋季大会 2022年9月
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中空茎植物に潜む構造合理性の原理解明
島 弘幸
新学術領域「植物構造オプト」第6回班会議 2022年5月
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自由エネルギー原理の数理構造：熱力学の視点から 招待 重要な業績
島 弘幸
Japanese Motor Learning Seminar: JMLS 2022年1月 運動学習研究会
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自由エネルギー原理の数理構造：熱力学の視点から 招待
島 弘幸
Japanese Motor Learning Seminar: JMLS 2022年1月 運動学習研究会
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Describing the dislocation pattern formation in metals at submicron scales: A rate equation approach 招待 国際会議 重要な業績
Hiroyuki Shima, Akihiro Tobise, Takashi Sumigawa
Materials Research Meeting 2021 (MRM2021) 2021年12月 MRS-Japan
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Describing the dislocation pattern formation in metals at submicron scales: A rate equation approach 招待 国際会議
Hiroyuki Shima, Akihiro Tobise, Takashi Sumigawa
Materials Research Meeting 2021 (MRM2021) 2021年12月 MRS-Japan
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Bio/Abioをまたぐパターン形成の数理 招待 重要な業績
島 弘幸
ソフトバイオ研究会2021 2021年11月 秋田県立大学
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Bio/Abioをまたぐパターン形成の数理 招待
島 弘幸
ソフトバイオ研究会2021 2021年11月 秋田県立大学
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大自然が魅せる不思議な周期構造 ―そのメカニズムを探る― 招待 重要な業績
島 弘幸
日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム 2021年9月 日本セラミックス協会
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大自然が魅せる不思議な周期構造 ―そのメカニズムを探る― 招待
島 弘幸
日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム 2021年9月 日本セラミックス協会
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植物物理学 ―その多様性と普遍性― 招待 重要な業績
島 弘幸
日本植物生理学会年会 2021年3月 日本植物生理学会
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植物物理学 ―その多様性と普遍性― 招待
島 弘幸
日本植物生理学会年会 2021年3月 日本植物生理学会
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竹の巧妙なカラダ作り―その力学的合理性を探る 招待 重要な業績
島 弘幸
「シェル・空間構造」セミナー2020 2020年12月 日本建築学会 シェル・空間構造運営委員会
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竹の巧妙なカラダ作り―その力学的合理性を探る 招待
島 弘幸
「シェル・空間構造」セミナー2020 2020年12月 日本建築学会 シェル・空間構造運営委員会
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直立型植物の座屈耐性を司る「0.3法則」 招待 重要な業績
島 弘幸
植物の「カタチ」と「チカラ」を解き明かす 2020年11月
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直立型植物の座屈耐性を司る「0.3法則」 招待
島 弘幸
植物の「カタチ」と「チカラ」を解き明かす 2020年11月
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自然の造形美を科学する ―天然周期パターンの形成機構― 招待 重要な業績
島弘幸
第31回 自己組織化セミナー 2020年2月
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自然の造形美を科学する ―天然周期パターンの形成機構― 招待
島弘幸
第31回 自己組織化セミナー 2020年2月
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竹の形態に学ぶ新しい構造設計概念の創出
島 弘幸
山梨科学アカデミー総会 2019年5月
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竹の形態に学ぶ新しい構造設計概念の創出
島 弘幸
山梨科学アカデミー総会 2019年5月
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潮汐摩擦が引き起こす水惑星の自転減速とエネルギー散逸の理論解析 重要な業績
内田菜月, 島弘幸
日本物理学会2018年秋季大会 2018年9月
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潮汐摩擦が引き起こす水惑星の自転減速とエネルギー散逸の理論解析
内田菜月, 島弘幸
日本物理学会2018年秋季大会 2018年9月
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Mathematical structure of multi-agent system 招待 国際会議 重要な業績
Hiroyuki Shima
The 1st seminar on the interdisciplinary science for multi-agent coordination 2018年8月
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Mathematical structure of multi-agent system 招待 国際会議
Hiroyuki Shima
The 1st seminar on the interdisciplinary science for multi-agent coordination 2018年8月
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形の物理学～自然を司る美の法則～ 招待 重要な業績
島 弘幸
夢ナビ2018講義ライブ 2018年7月
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形の物理学～自然を司る美の法則～ 招待
島 弘幸
夢ナビ2018講義ライブ 2018年7月
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竹の自然美と機能美 重要な業績
島 弘幸, 佐藤太裕, 井上昭夫
第85回形の科学シンポジウム 2018年6月
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竹の自然美と機能美
島 弘幸, 佐藤太裕, 井上昭夫
第85回形の科学シンポジウム 2018年6月
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Pressure-induced cross-sectional deformation of carbon nanotubes 重要な業績
H. Shima, Y. Yachi, M. Sato, and Y. Umeno
第23回 計算工学講演会 2018年6月
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Pressure-induced cross-sectional deformation of carbon nanotubes
H. Shima, Y. Yachi, M. Sato, Y. Umeno
第23回 計算工学講演会 2018年6月
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プレスリリース: チームワークに必要な「見えない力」を確認
プレスリリース 2018年2月
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プレスリリース: チームワークに必要な「見えない力」を確認
プレスリリース 2018年2月
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竹の物理、サッカーの物理 -学際物理学の視点から- 重要な業績
島 弘幸
第2回アクティブソフトマター研究会 2017年12月
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竹の物理、サッカーの物理 -学際物理学の視点から-
島 弘幸
第2回アクティブソフトマター研究会 2017年12月
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物理学と異分野科学のマリアージュ 招待 重要な業績
島 弘幸
夢ナビTALK 2017年7月
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分野の壁を跳び越えろ！ 学際物理学のススメ 招待 重要な業績
島 弘幸
夢ナビ2017講義ライブ 2017年7月
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分野の壁を跳び越えろ！ 学際物理学のススメ 招待
島 弘幸
夢ナビ2017講義ライブ 2017年7月
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物理学と異分野科学のマリアージュ 招待
島 弘幸
夢ナビTALK 2017年7月
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金属フラーレンポリマーの安定原子構造と電子状態計算 重要な業績
吉岡英生、島弘幸、野田祐輔、小野頌太、大野かおる
第22回(平成29年度)計算工学講演会 2017年5月
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金属フラーレンポリマーの安定原子構造と電子状態計算
吉岡英生, 島弘幸, 野田祐輔, 小野頌太, 大野かおる
第22回(平成29年度)計算工学講演会 2017年5月
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Physics of Nanocarbon Materials with Complex Geometry 招待 国際会議 重要な業績
Hiroyuki Shima
Brain Korea 21 Plus Joint Seminar on the Application of Nano materials in Civil Engineering 2016年12月
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Physics of Nanocarbon Materials with Complex Geometry 招待 国際会議
Hiroyuki Shima
Brain Korea 21 Plus Joint Seminar on the Application of Nano materials in Civil Engineering 2016年12月 Education Center for Honam Regional Building Renovation Engineer (Brain Korea 21 Plus)
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Unveil the bamboo wisdom: Plant-mimetic design toward less-material & high-strength structure 国際会議 重要な業績
Hiroyuki Shima, Motohiro Sato, Akio Inoue
The 2016 World Congress on Advances in Civil, Environmental, and Materials Research (ACEM16) 2016年8月
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Unveil the bamboo wisdom: Plant-mimetic design toward less-material & high-strength structure 国際会議
Hiroyuki Shima, Motohiro Sato, Akio Inoue
The 2016 World Congress on Advances in Civil, Environmental, and Materials Research (ACEM16) 2016年8月
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Cross-sectional deformation in multi-walled CNTs under hydrostatic pressure 国際会議 重要な業績
Motohiro Sato, Yu Yachi, Ikuyo Koike, Hiroyuki Shima and Yoshitaka Umeno
8th Int'l Conf. on Materials Structure & Micromechanics of Fracture (MSMF8) 2016年6月
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Cross-sectional deformation in multi-walled CNTs under hydrostatic pressure 国際会議
Motohiro Sato, Yu Yachi, Ikuyo Koike, Hiroyuki Shima, Yoshitaka Umeno
8th Int'l Conf. on Materials Structure & Micromechanics of Fracture (MSMF8) 2016年6月
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Geometry, Mechanics, and Electronics of Carbon Nanocoils 重要な業績
Hiroyuki Shima, Yoshiyuki Suda
第21回計算工学講演会 2016年5月
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Geometry, Mechanics, and Electronics of Carbon Nanocoils
Hiroyuki Shima, Yoshiyuki Suda
第21回計算工学講演会 2016年5月
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[招待講演] Atomistic modeling of buckling behavior of pressurized carbon nanotubes 重要な業績
Y. Umeno, M. Sato, H. Shima, M. Sato
EMN Meeting on Carbon Nanostructures 2016年3月 OA HOST
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[招待講演] 低次元量子物性における幾何形状効果 重要な業績
島弘幸
日本化学会 第96春季年会 2016年3月 日本化学会
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Bamboo wisdom: What determines the internode spacings in wild bamboo?
M. Iizuka, T. Furuya, A. Inoue, M. Sato, H. Shima
CDB Symposium 2016 2016年3月 理化学研究所
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野生の竹を模倣したリング補剛円筒の曲げ剛性解析
飯塚美恵, 古屋健, 井上昭夫, 佐藤太裕, 島弘幸
日本物理学会 第71回年次大会 2016年3月 日本物理学会
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湿潤粉体で発生する乾燥亀裂パターンの膜厚依存性解析
秋葉祐里, 馬籠純, 小林拓, 島弘幸
日本物理学会 第71回年次大会 2016年3月 日本物理学会
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[招待講演] スポーツ物理学と森林物理学: 学際研究の展開例 重要な業績
島弘幸
大阪大学未来研究イニシアティブ分子技術グループセミナー「分子技術と理論計算・データ科学」 2016年3月 大阪大学未来研究イニシアティブ
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Learning From Bamboo:Optimal Mechanisms Of Bending Resistance For Cylindrical Structures
Y. Sato, T. Tanigaki, T. Maruyama, A. Inoue, H. Shima, M. Sato
The 11th International Conference on Civil and Architectural Engineering 2016年1月 IASTEM
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Verification of the accuracy of analytical models of hydrostatically pressurized buckling of single and multi-walled carbon nanotubes
I. Koike, Y. Yachi, Y. Umeno, H. Shima, M. Sato
The 11th International Conference on Civil and Architectural Engineering 2016年1月 IASTEM
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[招待講演] Classical and Quantum Mechanics of Curved Nanocarbons 重要な業績
Hiroyuki Shima
2015 MRS Fall Meeting & Exhibit 2015年11月 Material Research Society
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Effect of temperature and pH variations on the viscoelastic moduli of fully coagulated cheese curd
H. Shima, M. Tanimoto, N. Kobayashi, K. Nakamura, K. Sato
9th NIZO Dairy Conference 2015年9月 NIZO food research
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Mystery of Bamboo's Structure: What is the Optimal Internode Configuration in Bamboo?
H. Shima, T. Furuya, K. Okamoto, M. Sato, A. Inoue
4th Asia-Pacific International Congress on Engineering & Natural Sciences 2015年7月 Higher Education Forum
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Invisible tension behind cooperative skills in team sports
K. Yokoyama, H. Shima, N. Tabuchi, Y. Yamamoto
XVIII International Conference on Perception-Action 2015年7月 School of Kinesiology
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Geometric layout of shared space inspires shared intention in a stepping triad
A. Kijima, Y. Yamamoto, H. Shima
XVIII International Conference on Perception-Action 2015年7月 School of Kinesiology
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[招待講演] Geometry, Mechanics, and Electronics of Carbon Nanocoils 重要な業績
[国際会議] Collaborative Conference on 3D and Materials Research (CC3DMR) 2015 2015年6月
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竹の特異な構造形態に学ぶ円筒構造の最適な曲げ抵抗メカニズムに関する基礎的検討
佐藤諭佳,佐藤太裕,島 弘幸,丸山俊樹
第18回(2015年度)応用力学シンポジウム 2015年5月 土木学会応用力学委員会
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種々の外力を受けるカーボンナノチューブの波状変形モード解析
池岡直哉,小池育代,草野彩子,梅野宜崇,島 弘幸,佐藤太裕
第18回(2015年度)応用力学シンポジウム 2015年5月 土木学会応用力学委員会
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[招待講演] Aggregates of milk protein droplets 重要な業績
H. Shima,M. Tanimoto
国際会議 EMN Meeting on Droplets 2015年5月
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三灯の火炎群の同期現象
岡本佳子,古屋健,木島章文,梅野宜崇,島弘幸
日本物理学会・第70回年次大会 2015年3月
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竹の節が示唆する中空円筒構造の最適補剛論
古屋 健,岡本佳子,佐藤太裕,島 弘幸
日本物理学会・第70回年次大会 2015年3月
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竹はなぜ節をもつのか？ ～剛と柔が共存する竹形態の妙～
古屋 健,岡本佳子,佐藤 諭佳,佐藤 太裕,島 弘幸
第78回形の科学シンポジウム 2014年11月
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Atomistic modeling analysis of corrugating instability and deformation of multi-walled carbon nanotubes under pressure
Yoshitaka Umeno,Ayako Kusano,Ikuyo Koike,Motohiro Sato,Hiroyuki Shima
The 8th International Conference on Advanced Computational Engineering and Experiment (ACE-X 2014) 2014年6月
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分子動力学法を用いた多層カーボンナノチューブの波状変形挙動解析
小池育代,草野彩子,佐藤太裕,梅野宜崇,島弘幸
第17回応用力学シンポジウム 2014年5月
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[招待講演] Physics of curved quantum cylinders 重要な業績
Hiroyuki Shima
The International Conference on Small Science (ICSS 2013) 2013年12月
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[招待講演] Synthesis of helical carbon nanofibers and their energy application 重要な業績
Hiroyuki Shima,Yoshiyuki Suda
8th International Conference on Processing and Manufacturing of Advanced Materials (THERMEC'2013) 2013年12月
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[招待講演] Geometry-Property Relation in Condensed Matter Physics 重要な業績
Expository Quantum Lecture Series 2013 (EQuaLS 2013) 2013年11月
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[招待講演] Physics of cheese making: viscoelastic properties of enzyme-induced milk protein networks 重要な業績
Hiroyuki Shima
2013 EMN Open Access Week 2013年10月
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断面変形した多層カーボンナノチューブの電子状態
平久夫,草野彩子,梅野宜崇,島弘幸,佐藤太裕
日本物理学会 2013年秋季大会 2013年9月
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[招待講演] Morphological impact on nanocarbon physics 重要な業績
Hiroyuki Shima
Collaborative Conference on Materials Research (CCMR) 2013 2013年6月
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[基調講演] Nanocarbon materials with curved geometry 重要な業績
Hiroyuki Shima
2nd International Congress on Advanced Materials (AM2013) 2013年5月
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[招待講演] シンポジウム:現代幾何学と先端物質科学のクロスオーバー のIntroductory remark
島 弘幸
日本物理学会 第68回年次大会 2013年3月
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らせん転位による交流伝導度の変動
平 久夫,島 弘幸
日本物理学会 第68回年次大会 2013年3月
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[招待講演] Physics in 2D Curved surfaces - from Quantum and Statistical viewpoints 重要な業績
H. Shima
2nd CREST-SBM International Conference (Random Media II) 2012年9月
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[招待講演] Keynote Speach on Special Symposium "Geometry-Property Relation in Solids" 重要な業績
H. Shima
The 2012 International Conference on Advances in Coupled Systems Mechanics (ACEM'12) 2012年8月
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[招待講演] Radial Buckling of Pressurized Carbon Nanotubes 重要な業績
H. Shima,M. Sato,Y. Umeno
6th International Conference on Advanced Computational Engineering and Experimenting (ACE-X 2012) 2012年7月
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[招待講演] Theory of curved nanocarbons 重要な業績
H. Shima
NanoThailand 2012 2012年4月
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[招待講演] 微小材料における形状物性相関の理論解析 重要な業績
島 弘幸
土木学会・応用力学フォーラム 2012年2月
受賞
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第24回山梨科学アカデミー奨励賞
2019年5月 山梨科学アカデミー 竹の形態に学ぶ新しい構造設計概念の創出
島 弘幸
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第24回山梨科学アカデミー奨励賞
2019年5月 山梨科学アカデミー 竹の形態に学ぶ新しい構造設計概念の創出
島 弘幸
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山梨大学優秀教員奨励制度
2018年8月 山梨大学 特別表彰
島 弘幸
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山梨大学優秀教員奨励制度
2018年8月 山梨大学 特別表彰
島 弘幸
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平成29年度 土木学会論文賞
2018年6月 土木学会 竹の節・組織構造が織り成す円筒体としての合理的な構造特性の理論的解明
佐藤 太裕，谷垣 俊行，佐藤 諭佳，島 弘幸，井上 昭夫
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平成29年度 土木学会論文賞
2018年6月 土木学会 竹の節・組織構造が織り成す円筒体としての合理的な構造特性の理論的解明
佐藤 太裕, 谷垣 俊行, 佐藤 諭佳, 島 弘幸, 井上 昭夫
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山梨大学優秀教員奨励制度 - 特別表彰
2017年3月 山梨大学 特別表彰
島 弘幸
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山梨大学優秀教員奨励制度 - 特別表彰
2017年3月 山梨大学 特別表彰
島 弘幸
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日本ばね学会 技術賞
2016年11月 日本ばね学会 カーボンナノコイルの合成と機械特性評価
須田善行, 中村康史, 滝川浩史,植仁志, 梅田良人, 島弘幸
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日本ばね学会 技術賞
2016年11月 日本ばね学会 カーボンナノコイルの合成と機械特性評価
須田善行, 中村康史, 滝川浩史, 植仁志, 梅田良人, 島弘幸
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PRE Editors' Suggestion
2016年2月 American Physical Society Self-adaptive formation of uneven node spacings in a wild bamboo
H. Shima, M. Sato and A. Inoue
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PRE Editors' Suggestion
2016年2月 American Physical Society Self-adaptive formation of uneven node spacings in a wild bamboo
H. Shima, M. Sato, A. Inoue
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山梨大学優秀教員奨励制度 - 表彰
2014年3月 山梨大学 表彰
島 弘幸
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山梨大学優秀教員奨励制度 - 表彰
2014年3月 山梨大学 表彰
島 弘幸
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IOP SELECT
2006年8月 英国物理学会
Hiroyuki Shima
学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究
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樹木の構造機能相関に関する学際研究
近畿大学農学部
2020年04月01日 - 2021年03月31日 代表
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擬一次元導体の量子伝導における電子相関効果
奈良女子大学
2020年04月01日 - 2021年03月31日 分担
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次世代インフラ素材を志向した超軽量・超高強度材料の理論設計
北海道大学
2020年04月01日 - 2021年03月31日 代表
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ナノカーボン材料の分子構造解析アルゴリズム開発
東京大学生産技術研究所
2020年04月01日 - 2021年03月31日 分担
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競創ダイナミクスの統合的理解
名古屋大学ほか
2020年04月01日 - 2021年03月31日 分担
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イネの倒伏耐性に関する学際研究
岩手生物工学研究センター
2020年04月01日 - 2021年03月31日 分担
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葉の機能構造の剛性付与機構
京都大学農学部
2020年04月01日 - 2021年03月31日 分担
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金属疲労を支配するナノスケール物性の理論解明
京都大学工学部
2020年04月01日 - 2021年03月31日 分担
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植物形態の力学的最適戦略の理論解明
奈良先端科学技術大学院大学
2020年04月01日 - 2021年03月31日 代表
その他
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(国際審査員:ルーマ...
担当授業科目（学内）
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微積分学 重要な業績
2016年度 科目区分：専門教育（学部）
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線形代数学 重要な業績
2016年度 科目区分：専門教育（学部）
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基礎物理学II 重要な業績
2016年度 科目区分：専門教育（学部）
-
理系女性のキャリア形成 重要な業績
2016年度 科目区分：共通教育（学部）
-
地域環境マネジメント演習Ａ
2023年度
-
地域環境マネジメント研究Ａ
2023年度
-
基礎物理学 重要な業績
2023年度
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生命環境基礎ゼミ 重要な業績
2023年度
-
研究発表Ａ
2018年度
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環境科学基礎実験Ⅰ 重要な業績
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
-
研究発表Ｂ
2017年度 科目区分：修士（大学院）
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地域環境マネジメント研究Ｂ
2017年度
-
地域環境マネジメント演習Ｂ
2017年度 科目区分：修士（大学院）
-
環境物理学特論
2017年度 科目区分：修士（大学院）
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基礎物理学Ⅱ
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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科学英語演習Ⅳ 重要な業績
2017年度
-
科学英語演習Ⅱ 重要な業績
2017年度
-
線形代数学 重要な業績
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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微積分学 重要な業績
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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複雑系解析特論
2017年度 科目区分：博士（大学院）
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研究発表Ａ
2017年度
-
地域環境マネジメント研究Ａ
2017年度
-
地域環境マネジメント演習Ａ
2017年度 科目区分：修士（大学院）
-
生命環境基礎ゼミ 重要な業績
2017年度 科目区分：共通教育（学部）
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科学英語演習Ⅲ 重要な業績
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
-
科学英語演習Ⅰ 重要な業績
2015年度 科目区分：共通教育（学部）
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環境科学基礎実験Ⅰ 重要な業績
2015年度 科目区分：専門教育（学部）
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自然科学と環境 重要な業績
2015年度 科目区分：共通教育（学部）
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線形代数学 重要な業績
2015年度 科目区分：共通教育（学部）
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微積分学 重要な業績
2015年度 科目区分：専門教育（学部）
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科学英語演習Ⅰ 重要な業績
2014年度 科目区分：専門教育（学部）
-
理系女性のキャリア形成 重要な業績
2014年度 科目区分：共通教育（学部）
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環境科学基礎実験I 重要な業績
2014年度 科目区分：専門教育（学部）
-
線形代数学 重要な業績
2014年度 科目区分：専門教育（学部）
-
微積分学 重要な業績
2014年度 科目区分：専門教育（学部）
-
自然科学と環境 重要な業績
2014年度 科目区分：共通教育（学部）
-
環境物理学特論 重要な業績
2014年度 科目区分：修士（大学院）
-
自然科学と環境 重要な業績
2013年度 科目区分：共通教育（学部）
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微積分学 重要な業績
2013年度 科目区分：専門教育（学部）
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線形代数学 重要な業績
2013年度 科目区分：専門教育（学部）
-
環境科学基礎実験I 重要な業績
2013年度 科目区分：専門教育（学部）
-
線形代数学 重要な業績
2012年度 科目区分：専門教育（学部）
-
微積分学 重要な業績
2012年度 科目区分：専門教育（学部）
指導実績
-
2023年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：1人
-
2023年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：3人
-
2022年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：3人
-
2022年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：3人
-
2021年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：6人
-
2021年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：5人
-
2021年度
種別：博士学位論文指導
指導人数 ：1人
-
2020年度
種別：博士学位論文指導
指導人数 ：1人
-
2020年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：2人
-
2020年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：6人
-
2019年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：3人
-
2019年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：4人
-
2019年度
種別：博士学位論文指導
指導人数 ：1人
-
2018年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：1人
-
2018年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：3人
-
2017年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：1人
-
2017年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：4人
その他の学部学生指導
-
2023年度
クラス担任（期間）： 2023年 - 2027年
環境科学科(2023年度入学)のクラス担任
就職の指導 総指導時間：12時間
-
2021年度
クラス担任（期間）： 2021年
就職の指導 総指導時間：12時間
授業外の補講、個人学習 総指導時間：60時間
研究室配属学生への卒業論文予備指導
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2018年度
クラス担任（期間）： 2018年 - 2022年
環境科学科1年生(2018年度入学)のクラス担任
就職の指導 総指導時間：10時間
-
2017年度
就職の指導 総指導時間：10時間
授業外の補講、個人学習 総指導時間：10時間
-
2014年度
クラス担任（期間）： 2012年 - 2016年
生命環境学部・環境科学科 2012年度入学生のクラス担任として、履修計画や日常生活に関する相談ならびに学科教員とのパイプ役を務めた。
授業外の補講、個人学習 総指導時間：40時間
担当講義(微積分学と線形代数学)で教えた内容について、学生からの質問に個別に対応するとともに、苦手意識のある学生達を対象に別途補習を行った。
教育実績
-
環境科学科FD(カリキュラム改変関係)
2023年03月24日 - 2024年03月24日
-
環境科学科FD(カリキュラム改変関係)
2022年03月24日
-
環境科学科FD(カリキュラム改変関係)
2021年11月11日
-
環境科学科FD(カリキュラム改変関係)
2021年10月13日
-
環境科学科FD(カリキュラム改変関係)
2021年08月06日
-
環境科学科FD(カリキュラム改変関係)
2021年07月13日
-
環境科学科FD(カリキュラム改変関係)
2021年06月23日
-
環境科学科FD(カリキュラム改変関係)
2021年03月25日
-
環境科学科FD(カリキュラム改変関係)
2021年02月12日
-
環境科学科FD(カリキュラム改変関係)
2020年12月08日
-
2019年度後期個別試験監督業務
2020年03月12日 - 継続中
-
2019年度前期個別試験本部付委員業務
2020年02月25日 - 継続中
-
令和元年第４回全学教育FD研修会「内部質保証システムと数理・データサイエンス教育」
2019年10月03日 - 継続中
-
夢ナビ2019名古屋会場における入試広報
2019年07月20日 - 継続中
-
2018年度後期個別試験監督業務
2019年03月12日 - 継続中
-
2018年度前期個別試験監督業務
2019年02月25日 - 継続中
-
2018年度私費外国人留学生入試監督業務
2019年02月02日 - 継続中
-
2018年度センター試験監督業務
2019年01月19日 - 継続中
-
夢ナビ2018東京会場における入試広報
2018年07月14日 - 継続中
-
山梨大学オープンキャンパス
2014年08月03日 - 継続中
-
SSH事業・進学ガイダンス
2014年07月05日 - 継続中
-
SSH事業・進学ガイダンス
2014年06月06日 - 継続中
-
藤枝西高等学校・学部見学
2014年04月18日 - 継続中
-
進学相談会
2013年05月08日 - 継続中
-
環境科学科FD研修会に参加し、入試・広報・学生カリキュラム等に関する議論を行った。
2013年03月15日 - 継続中
-
環境科学科FD研修会に参加し、1年生の学習状況に関する意見・情報交換と、自主ゼミ実施要領に関する議論を行った。
2013年02月28日 - 継続中
-
環境科学科FD研修会の一環として開催された、第2回山梨大-県環境研合同セミナーに参加し、自身の研究に関する講演を行った。
2012年12月20日 - 継続中
-
第一回全学FD研修会に参加し、山梨大学の教育指針に関する川村理事の講演を聴講した。
2012年11月13日 - 継続中
その他の教育実績
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協応行動科学特別教育プログラム副責任者
2021年度
-
就職支援委員会委員
2019年度
-
インターンシップ支援委員
2019年度
-
学部インターンシップWG
2018年度
-
全学インターンシップ部会委員長
2018年度
-
協応行動科学特別教育プログラム副責任者
2018年度
-
就職支援委員会委員
2018年度
-
個別学力試験の志願票・調査書チェック作業
センター試験・試験監督
個別学力試験・前期・試験監督2014年度
-
全曜日・全時間帯をオフィスアワーとして教員居室を開放し、学部学生からの個別質問と補助教育に幅広く対応した。
2012年度
-
環境科学科1年生自主ゼミの企画と指導
2012年度
教科書・教材
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生命環境学部のための「基礎解析学」
2021年10月01日
-
基礎解析学
2020年10月01日
-
生命環境学部のための「線型代数学」
全著者名／全訳者名：島 弘幸
2016年10月01日
全ページ数：64
-
微積分学テキスト -生命環境学部1年次仕様-
全著者名／全訳者名：島 弘幸
2016年10月01日
全ページ数：70
-
環境科学基礎実験I (物理実験テキスト)
全著者名／全訳者名：島 弘幸
2016年04月01日
全ページ数：40
修士・博士論文審査
-
2023年度
主査副査分類：主査
修士 ：1人
-
2022年度
主査副査分類：主査
修士 ：2人
-
2021年度
主査副査分類：主査
課程博士 ：1人
-
2021年度
主査副査分類：副査
課程博士 ：2人
-
2021年度
主査副査分類：主査
修士 ：1人
-
2020年度
主査副査分類：副査
修士 ：2人
-
2019年度
主査副査分類：副査
修士 ：2人
-
2019年度
主査副査分類：主査
修士 ：3人
-
2018年度
主査副査分類：主査
修士 ：1人
-
2018年度
主査副査分類：副査
修士 ：2人
-
2017年度
主査副査分類：副査
修士 ：4人
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2014年度
主査副査分類：主査
修士 ：1人 （内 留学生）：0人
外部発表指導の実績
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2017年度
日本語論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：5人 （指導時間）：100時間
英語 論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：3人 （指導時間）：100時間
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2014年度
日本語論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：4人 （指導時間）：100時間
社会貢献活動
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自然の科学をアートする
役割：講師
放送大学山梨学習センター 山梨県立図書館 2024年1月
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テレビ出演 重要な業績
役割：出演
NHK Eテレ「サイエンスZERO」 2024年1月
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テレビ出演 重要な業績
役割：出演
NHK総合1「チコちゃんに叱られる！」 2023年4月
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テレビ取材対応
役割：出演
2023年1月 - 2023年3月
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カタチの科学～自然を司る美の法則～
役割：講師
放送大学山梨学習センター 山梨県立図書館 2022年8月
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カタチの科学～自然を司る美の法則～
役割：講師
放送大学山梨学習センター 山梨県立図書館 2022年8月
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自然は[？]であふれてる！
役割：講師
富士吉田市 環境フェスティバル講演会 富士吉田市民会館 2022年6月
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自然は[？]であふれてる！
役割：講師
富士吉田市 環境フェスティバル講演会 富士吉田市民会館 2022年6月
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山梨学習センターでの学習相談
役割：助言･指導
放送大学 2022年4月 - 2023年3月
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山梨学習センター教員ゼミ
役割：助言･指導
放送大学 2022年4月 - 2023年3月
-
山梨学習センターでの学習相談
役割：助言･指導
放送大学 2022年4月 - 2023年3月
-
山梨学習センター教員ゼミ
役割：助言･指導
放送大学 2022年4月 - 2023年3月
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読売新聞・朝刊「山梨大読売講座詳報」
2021年11月
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読売新聞・朝刊「山梨大読売講座詳報」
2021年11月
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宇宙で暮らす未来～太陽系航海時代に向けて～
役割：講師
山梨大学・読売新聞 第13回連続市民講座 オンライン 2021年11月
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宇宙で暮らす未来～太陽系航海時代に向けて～
役割：講師
山梨大学・読売新聞 第13回連続市民講座 オンライン 2021年11月
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明治大学MIMS研究集会 企画運営
役割：企画, 運営参加・支援
2021年11月
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明治大学MIMS研究集会 企画運営
役割：企画, 運営参加・支援
2021年11月
-
暮らしの中の物理学
役割：講師
富士河口湖高等学校 出前講義 富士河口湖高等学校 2021年10月
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暮らしの中の物理学
役割：講師
富士河口湖高等学校 出前講義 富士河口湖高等学校 2021年10月
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日本機械学会 材料力学カンファレンス OSセッション企画運営
役割：企画, 運営参加・支援
2021年9月
-
日本機械学会 材料力学カンファレンス OSセッション企画運営
役割：企画, 運営参加・支援
2021年9月
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山梨新報「講演会から～月や火星で暮らす～」
2021年7月
-
山梨新報「講演会から～月や火星で暮らす～」
2021年7月
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宇宙の科学と未来の技術
役割：講師
放送大学山梨学習センター 山梨学習センター公開講座 山梨県立図書館 2021年7月
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宇宙の科学と未来の技術
役割：講師
放送大学山梨学習センター 山梨学習センター公開講座 山梨県立図書館 2021年7月
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山梨学習センター教員ゼミ
役割：助言･指導
放送大学 2021年4月 - 2022年3月
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山梨学習センターでの学習相談
役割：助言･指導
放送大学 2021年4月 - 2022年3月
-
山梨学習センターでの学習相談
役割：助言･指導
放送大学 2021年4月 - 2022年3月
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山梨学習センター教員ゼミ
役割：助言･指導
放送大学 2021年4月 - 2022年3月
-
山梨県学校農業クラブ連盟プロジェクト発表大会審査員
役割：助言･指導
2021年2月
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山梨県学校農業クラブ連盟プロジェクト発表大会審査員
役割：助言･指導
2021年2月
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身近にあふれるフシギな科学
役割：講師
放送大学山梨学習センター 山梨学習センター公開講座 山梨県立図書館 2020年7月
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身近にあふれるフシギな科学
役割：講師
放送大学山梨学習センター 山梨学習センター公開講座 山梨県立図書館 2020年7月
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身近にあふれるフシギな科学
役割：講師
山梨大学教育学部附属小学校 第7回山梨大学附属小学校「あおぎり講座」 山梨大学教育学部キャンパス 2019年10月
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身近にあふれるフシギな科学
役割：講師
山梨大学教育学部附属小学校 第7回山梨大学附属小学校「あおぎり講座」 山梨大学教育学部キャンパス 2019年10月
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おもちゃに潜むサイエンス！
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
山梨大学 男女共同参画推進室 ガールズサイエンスcafe@山梨 山梨県立図書館 2019年9月
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おもちゃに潜むサイエンス！
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
山梨大学 男女共同参画推進室 ガールズサイエンスcafe@山梨 山梨県立図書館 2019年9月
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形の物理学～自然を司る美の法則～
役割：出演
夢ナビライブ2019名古屋会場 2019年7月
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身近にあふれるフシギな科学
役割：講師
放送大学山梨学習センター 韮崎市立大村記念図書館 2019年7月
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身近にあふれるフシギな科学
役割：講師
放送大学山梨学習センター 韮崎市立大村記念図書館 2019年7月
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山梨県の小学生用教材(県教育委員会発行)への記事提供
役割：寄稿
2018年9月
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山梨日日新聞コラム「知りたい好奇心」
2018年2月
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山梨日日新聞コラム「知りたい好奇心」
2018年2月
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夢ナビ・3分間トーク
2017年7月
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夢ナビ・講義ライブ
2017年7月
-
夢ナビ・3分間トーク
2017年7月
-
夢ナビ・講義ライブ
2017年7月
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集団球技のフラクタル的ダイナミクスに関する研究成果についての取材
読売新聞 2014年3月 - 現在
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研究成果「サッカーに潜む自己相似性」に関する新聞記事の掲載
山梨日日新聞 2014年2月 - 現在
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「有吉弘行のダレトク!?」11月12日(火)放送分(関西テレビ、フジテレビ系列)の番組監修を行った。
テレビ番組の監修 2013年10月 - 現在
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International Journal of Physics 国際学術雑誌・編集委員
Science and Education Publishing (USA) 2013年1月 - 現在
-
American Journal of Modern Physics 国際学術雑誌・編集委員
Science Publishing Group (USA) 2012年12月 - 現在
-
研究成果「電子、凹凸面に沿って動く」に関する新聞記事の掲載
山梨日日新聞 2012年5月 - 現在
-
Coupled Systems Mechanics 国際学術雑誌・編集委員
Techno Press, Korea 2012年4月 - 現在
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Dataset Papers in Condensed Matter Physics 国際学術雑誌・編集委員
Dataset International, NY 2012年4月 - 現在
-
光量子ビームによるナノダイナミクス応用技術調査専門委員会 専門委員
電気学会 2012年2月 - 2013年2月
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Romanian National Council for Scientific Research 国際評議員
The Executive Agency for Higher Education, Research, Development and Innovation Funding 2011年5月 - 2013年3月
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The 12th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction プログラム編集委員
2010年8月 - 2011年1月
国際交流・国際貢献
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2012年度
学術雑誌の査読活動 [合計16件]
- Carbon (Elsevier, 2012.4)
- Journal of Physics Condensed Matters (Institute of Physics, 2012.4)
- 環境科学誌 (環境科学会, 2012.5)
- Physical Review B (Americal Physical Society, 2012.5)
- Advanced Functional Materials (Wiley, 2012.6)
- Mechanics of Materials (Elsevier, 2012.8)
- Journal of Applied Physics (Americal Institute of Physics, 2012.9)
- 表面科学 (日本表面科学会, 2012.9)
- Carbon (Elsevier, 2012.10)
- Physical Review Letters (Americal Physical Society, 2012.11)
- Physical Review Letters (Americal Physical Society, 2012.12)
- Physical Review Letters (Americal Physical Society, 2013.2)
- Journal of Physics A: Mathematical and Theoretical (Institute of Physics, 2013.2)
- International Nano Letters (Springer, 2013.2)
- Central European Journal of Physics (Springer, 2013.3)
- Americal Journal of Modern Physics (Science Publishing Group, 2013.3)
所属学協会
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応用数理学会
2022年8月 - 現在
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日本建築学会
2020年3月 - 現在
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日本地球惑星科学連合
2019年1月 - 現在
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日本物理学会
1999年 - 現在
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日本物理学会
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日本機械学会
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日本地球惑星科学連合
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応用数理学会
委員歴
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富士吉田市環境審議会 会長
2023年7月 - 2025年3月
団体区分：自治体
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富士吉田市 富士吉田市環境政策審議会
2023年4月 - 2025年3月
団体区分：自治体
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Romanian National Council for Scientific Research 国際特別評議員
2022年4月 - 2023年3月
団体区分：政府(国レベル)
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Romanian National Council for Scientific Research 国際特別評議員
2021年4月 - 2022年3月
団体区分：政府(国レベル)
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山梨県学校農業クラブ連盟 山梨県学校農業クラブ連盟プロジェクト発表大会審査員
2021年2月
団体区分：自治体
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Romanian National Council for Scientific Research 国際特別評議員
2020年4月 - 2021年3月
団体区分：政府(国レベル)
メディア報道
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形の物理学～自然を司る美の法則～
夢ナビライブ2019名古屋会場 2019年7月
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山梨県の小学生用教材(県教育委員会発行)への記事提供
2018年9月