2024/10/24 更新

写真a

ミヤタケ ケンジ
宮武 健治
Miyatake Kenji
所属
大学院 総合研究部 工学域 物質科学系(クリーンエネルギー研究センター) 教授
職名
教授

経歴

  • 早稲田大学   早稲田大学   教授

    2020年4月 - 現在

  • 早稲田大学   教授

    2020年4月

  • 山梨大学   山梨大学   教授

    2009年4月 - 現在

  • 山梨大学   教授

    2009年4月

  • 山梨大学   山梨大学   准教授

    2001年7月 - 2009年3月

  • 早稲田大学   早稲田大学   講師

    1999年4月 - 2001年7月

  • 早稲田大学   早稲田大学   助手

    1995年4月 - 1996年3月

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学歴

  • 早稲田大学

    - 1996年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 早稲田大学大学院 理工学研究科 応用化学 博士課程 修了 (事項_英文) Waseda University

  • 早稲田大学

    - 1991年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 早稲田大学 理工学部 応用化学科卒業 (事項_英文) Waseda University

学位

  • 工学博士 ( 1996年3月   早稲田大学 )

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器

  • ナノテク・材料 / 高分子材料

  • ナノテク・材料 / 有機機能材料

  • ナノテク・材料 / 高分子化学

  • ナノテク・材料 / 高分子材料

研究テーマ

  • イオン導電性電解質膜に関する研究

  • 固体高分子形燃料電池に関する研究

共同研究・競争的資金等の研究

  • アニオン膜型アルカリ 水電解セルの要素研究と実用化技術の確立  重要な業績

    2023年7月 - 2025年3月

    NEDO  山梨大学  燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研 究開発事業  水素利用等高度化先端技術開発

    宮武健治

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:受託研究

  • 再生可能エネルギー最大導入に向けた電気化学材料研究拠点

    2022年9月 - 2031年3月

    データ創出・活用型 マテリアル研究開発プロジェクト

    杉山正和

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    資金種別:競争的資金 

  • アニオン導電性高分子:エネルギーデバイスのための新展開

    2022年9月 - 2025年3月

    日本学術振興会  特別研究員奨励費

    宮武健治

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    資金種別:競争的資金 

  • 高性能イオン導電性薄膜の開発と水素製造デバイスへの応用

    2022年4月 - 2024年3月

    公益財団法人JKA  研究補助事業 

    宮武健治

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    資金種別:競争的資金 

  • アニオン導電性薄膜の導電率・安定性の両立と高性能アルカリ形燃料電池への挑戦

    2022年4月 - 2023年3月

    岩谷直治記念財団  岩谷科学技術研究助成

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    資金種別:競争的資金 

  • 高性能アニオン膜型アルカリ水電解のための材料開発と膜電極接合体に関する研究開発

    2021年7月 - 2023年3月

    NEDO  水素利用等先導研究開発事業 

    宮武健治

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    資金種別:競争的資金 

  • 新型アニオン導電性薄膜を用いた高性能アルカリ型燃料電池の開発

    2020年4月 - 2022年3月

    公益財団法人JKA  研究補助事業 

    宮武健治

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    資金種別:競争的資金 

  • 高性能アニオン交換膜を用いた水電解水素製造技術の開発

    2019年7月 - 2021年7月

    NEDO  エネルギー・環境新技術先導研究プログラム

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    資金種別:競争的資金 

  • 燃料電池の高性能化を目指した高耐久性イオン伝導膜の設計と開発

    2019年4月 - 2022年3月

    科学技術振興機構  国際科学技術共同研究推進事業

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    資金種別:競争的資金 

  • 燃料電池用アニオン導電性高分子電解質膜を用いた革新的電気化学キャパシタの創製

    研究課題/領域番号:19K05596  2019年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    野原 愼士, 宮武 健治

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    燃料電池用アニオン導電性高分子電解質膜を用いた革新的な電気化学キャパシタの構築を目的として、電解質膜の膜厚や活性炭電極との界面構造が電気二重層キャパシタ(EDLC)セルの電気化学特性に及ぼす影響について検討した。その結果、膜厚20μmの電解質膜を用いて電極/電解質界面構造を最適化することにより、KOH電解液を用いたセルよりも優れたレート特性および低減されたセル抵抗を有するEDLCセルの構築に成功した。さらに、この電解質膜は活性炭電極とMn-Ni酸化物固溶体電極から成る2.5V級非対称キャパシタにも適用可能であることが明らかとなった。

  • 高速移動水素による次世代創蓄電デバイスの設計

    2018年7月 - 2023年3月

    新学術領域研究(研究領域提案型)

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 高速移動水素による次世代創蓄電デバイスの設計

    2018年7月 - 2023年3月

    新学術領域研究(研究領域提案型)

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    資金種別:競争的資金 

  • ポリフェニレンイオノマーへの挑戦

    2018年6月 - 2020年3月

    挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • ポリフェニレンイオノマーへの挑戦

    2018年6月 - 2020年3月

    挑戦的研究(萌芽)

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    資金種別:競争的資金 

  • 多機能性高分子イオニクス材料の創製とエネルギーデバイスへの応用

    2018年4月 - 2021年3月

    基盤研究(B)(一般)

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 多機能性高分子イオニクス材料の創製とエネルギーデバイスへの応用

    2018年4月 - 2021年3月

    基盤研究(B)(一般)

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    資金種別:競争的資金 

  • フッ素フリー燃料電池の高性能化・高耐久化に関する研究

    研究課題/領域番号:26289254  2014年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    宮武 健治, 三宅 純平

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    フッ素を全く含まない炭化水素系電解質を設計し、主鎖にエーテルなどの極性基を含まない新規な芳香族系高分子電解質膜の開発に成功した。フッ素系電解質膜と同等以上のプロトン導電性、化学安定性を達成した。また、部分フッ素化スルホン酸化高分子電解質膜が電極触媒層との界面の改善に著しく効果的であることを明らかにした。これらの新型電解質により優れた燃料電池発電特性を得ることに成功した。

  • 革新的アニオン導電性高分子を用いた三相界面の創製とアルカリ形燃料電池への展開

    2012年10月 - 2019年3月

    JST  CREST  戦略的創造研究推進事業

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:受託研究

  • 革新的アニオン導電性高分子を用いた三相界面の創製とアルカリ形燃料電池への展開

    2012年10月 - 2019年3月

    JST  CREST  戦略的創造研究推進事業

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    資金種別:競争的資金 

  • 超安定型アニオン交換膜の創製とアルカリ形燃料電池の高性能化

    研究課題/領域番号:23350089  2011年4月 - 2014年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    宮武 健治, 裴 柄贊

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    アルカリ形燃料電池の高性能化および高耐久化を目指して、新型のアニオン交換膜の設計および合成を行った。芳香族ポリエーテルブロック共重合体に着目し、剛直な主鎖から成る疎水部ブロックとアンモニウム基を高密度で置換した親水部ブロックからなるアニオン交換膜を合成した。得られたアニオン交換膜は水中で高いアニオン導電性と優れた安定性を示した。ヒドラジンを燃料に用いたアルカリ形燃料電池では、高い性能を達成した。

  • 超強酸基を有する高分子プロトン導電体に関する研究

    研究課題/領域番号:23656427  2011年 - 2012年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    宮武 健治

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    固体高分子形燃料電池(PEFC)の高性能化を目的として、芳香族高分子への超強酸基の導入効果を検討した。ヨウ素あるいは臭素を置換した前駆体ポリアリーレンエーテルを合成し、Ullmann 反応により超強酸基を導入した。超強酸基を導入することにより、ポリアリーレンエーテル電解質膜の相分離構造が発達すること、プロトン導電率が向上することを明らかにした。特に、親水部と疎水部の配列を制御したブロック共重合体でその効果が顕著であった。超強酸置換型ポリアリーレンエーテル電解質膜は、燃料電池運転試験においても優れた性能を示した。

  • 高性能燃料電池を目指した炭化水素系膜電極接合体に関する研究

    研究課題/領域番号:20350086  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    宮武 健治, 裴 柄贊

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    固体高分子形燃料電池の高性能化を目指した新規高分子電解質材料とそれを用いた膜電極接合体(MEA)の創製が本研究の目的である。芳香族系高分子電解質において、安定性や気体透過性を損なうことなくプロトン導電性を大幅に向上させる分子構造を明らかにした。酸性基を高密度に集積した親水部を有するブロック型のポリアリーレンエーテルが、従来の高分子電解質膜に比べて著しく高いプロトン導電率を示すことを見出した。この電解質材料を用いて、100℃、30%RH(相対湿度)という厳しい条件においても高い燃料電池特性を達成した。

  • 燃料電池用ポリエーテル系電解質と膜電極接合体に関する研究

    研究課題/領域番号:18750167  2006年 - 2007年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    宮武 健治

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    昨年度分子構造を最適化したポリエーテル系電解質(SPE-3)をガス拡散電極へ適用し,その物性を評価した。SPE-3をジメチルアセトアミドに溶解し,市販の白金ナノ粒子高分散担持カーボンブラック(Pt-CB)触媒と混合した。ペースト化した溶液をスプレードライヤーを用いて蒸発乾燥させ,SPE-3を被覆したPt-CBを調製した。電子顕微鏡観察から,SPE-3電解質が触媒上に2-3nm程度の厚さで均一に被覆できていることを確認した。また,水銀ポロシメトリー測定により,触媒のナノ空間にも電解質が充填できていることが示唆された。
    調製したSPE-3被覆Pt/CB触媒を水/2-プロパノール溶液を用いて再度ペースト化し,撥水化処理を施して拡散層を塗布したカーボンペーパー上に塗布してガス拡散電極とした。SPE-3とカーボンの重量混合比が異なる(SPE-3/CB=0.5,0.8,1.1)3種の電極を調製した。作製した電極は,Nafion NRE212膜を用いてホットプレスを行うことによりMEAとした。セル温度を80℃とし,燃料に加湿水素,酸化剤に加湿酸素を用いて燃料電池運転を行った。オーム抵抗は電解質膜の抵抗(0.05Ωcm^2)よりも若干高い値であったが,カソード加湿温度を上げることにより電解質膜抵抗とほぼ同じ値にまで低下した。SPE-3/CB比やカソード加湿条件が異なるいずれの条件においても,アノード分極はほぼ無視できるほど小さい値であった。一方,カソード特性は低電流密度では比較的優れた性能が得られたが,高電流密度においては特に高加湿条件で著しい分極の増大が認められた。高加湿条件ではSPE-3の膨潤が大きく,酸素の拡散が阻害されるためと考察できる。アノード加湿温度を低下することによりカソードからの生成水逆拡散が増大し,性能を向上させることに成功した。

  • 高性能燃料電池のためのポリエーテル系電解質膜に関する研究

    研究課題/領域番号:16750160  2004年 - 2005年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    宮武 健治

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    平成17年度はポリエーテル電解質(SPE-1)の改良と膜電極接合体の作成および燃料電池運転試験を行った。低加湿条件下でのプロトン伝導度の向上を目的として、イオン交換容量(IEC)を増大させ分岐または架橋点を導入して安定化した新型のSPE-1膜を合成した。これら分岐・架橋SPE-1膜のプロトン伝導度は未架橋膜に比べて高い値を示した。特に、高いIEC(2.50meq/g)を有する架橋膜ではその効果が顕著であり、100、120℃いずれの温度でも低加湿条件下でのプロトン伝導度を1桁程度向上させることに成功した。
    SPE-1電解質を用いてコロイド沈着法により触媒層を調製し、燃料電池運転試験を実施した。電解質とカーボンブラックの組成比(SPE-1/CB)を変化させてカソード特性を調べたところ、電流密度900mA/cm^2におけるSPE/CB=1.0電極の白金質量活性は27A/gであり、ペースト法で調製した同じ組成の電極の約2倍高い活性が得られた。この値は、フッ素系電解質(Nafion)で最適化した電極の質量活性20A/gをも上回っている。また、Tafel勾配は理論値の70mV/decにほぼ一致した値が得られていることから、プロトンと酸素が十分に供給されていることが確認できた。
    実用電位0.7Vにおける電流密度はペースト法電極の2倍(320mA/cm^2)に達した。コロイド沈着法により物質供給を阻害することなく触媒利用率が高められた結果、総合的な性能が大幅に向上したものと考えられる。さらに、濃度過電圧はコロイド沈着法のSPE/CB=0.5の電極が、最も低い値を示しており、高電流密度運転が要求される場合には、0.5≦SPE/CB<1.0の範囲が適していることを見出した。以上の成果から、新型ポリエーテル電解質を用いることにより燃料電池の高性能化が達成できることが明らかとなった。

  • 高温安定型プロトン伝導性高分子固体電解質膜の合成

    研究課題/領域番号:14750664  2002年 - 2003年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    宮武 健治

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    平成14年度において、嵩高い疎水性(フルオレニル)基を有するポリイミド電解質が、高温で高いプロトン伝導度を示すことを見出した。フルオレニル基が剛直なポリイミド鎖間に水を保持する空間を形成し、"水分子の閉じ込め効果"により100℃以上でのプロトン伝導度の世界最高値(1.67Scm^<-1>)が達成された。本年度は安定性を一層向上させることを目的として、スルホン酸基をフルオレニル基に導入した新型ポリエーテル電解質の合成と物性評価を行った。原料重合体はフルオレニリデンビフェノールとビスフルオロフェニルスルホンの重縮合により合成し、これをクロロ硫酸を用いてスルホン酸化することにより電解質とした。スルホン酸化反応はクロロ硫酸添加量により制御が可能であり、スルホン酸化度が異なる一連の電解質を合成した。^1H-NMRスペクトルにより、フルオレン環の2,7-位のみにスルホン酸基を導入できたことを確認した。得られた電解質は極性有機溶媒に可溶で、溶液キャスト法により均一で強靭な無色透明の膜として得られた。熱重量示差熱分析において、Nafionや他の炭化水素系電解質膜と比較して同程度の熱安定性を確認、また明確なガラス転移温度は観察されなかった。イオン交換容量(IEC)が1.7meq/9g以下の膜はフェントン試薬中30分以上形状を維持し、高い酸化安定性を示した。高温高湿雰囲気における分子量変化はなく、優れた加水分解安定性を示した。スルホン酸基を側鎖フルオレニル基に導入することで主鎖近傍の疎水性が保たれ、主鎖切断が抑制されるものと考えられる。100%RH下においてIECが1.1meq/g以上の膜は、Nafion112と同程度以上のプロトン伝導度を示した。特にIECが1.14meq/gの膜は100℃以上の高温でもプロトン伝導度が低下せず、140℃で0.20Scm^<-1>と高い値を保持した。以上のように、高温固体高分子形燃料電池用の新しいプロトン伝導性電解質膜を創製することが出来た。

  • 一段階多電子過程を経由する分子変換系の確立

    研究課題/領域番号:08044174  1996年 - 1998年

    日本学術振興会  早稲田大学  科学研究費助成事業  国際学術研究

    土田 英俊, 小柳津 研一, 小松 晃之, 西出 宏之, ANSON Fred C., 宮武 健治, ANSON Fred C, ANSON F.C, ALLAN S.Hay, JURGEN Hinri, FRED C.Anson, 武岡 真司, 山元 公寿

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    高分子錯体が構成する特殊空間に取込ませた酸素の電子過程と、その反応制御に焦点を絞った解明から、これを酸素多電子還元が駆動する新しい分子変換過程として確立することを研究目的とする。
    本国際共同による成果は、4電子過程による酸素開裂機構の解明(Anson)、多電子過程による酸化重合反応の確立(Hay)、分子集合体雰囲気での多電子過程(Fuhrhop)などの確立を基礎として、これを多電子過程を活用した選択度高い分子変換系として定着させることができた。研究期間を通じ、双方の研究者が共同実験と討論により具体的な成果集積と的確な結論を把握、計31報の研究報文として印刷発表した。成果既要は以下の通りである。
    1.一段階多電子移動錯体の構造解明 同一電位で可逆な多電子移動を示す多核錯体(バナジウムサレン複核錯体*OV(salen)_2]^<X+>)を合成、各種物理化学計測から不均化平衡定数を決定、酸化状態の異なる錯体種の単離と結晶構造解析から配位構造と電子状態の相関を解明、一段階多電子過程生起の構造要件を普遍的知見として確立した。
    2.酸素4電子過程の構築 バナジウム複核錯体を活用し、酸素4電子還元に関与する4核のμ-oxo tetramer錯体(MOM-OO-MOM)の存在を実証、複核錯体それぞれが、連続的に2電子ずつ酸素分子に供与できる事実を確認。これが一般に4電子過程を経由する新しい酸素開裂法となりうることを実証した。
    3.多電子過程経由の分子変換系 室温下での新物質合成(ポリチオエーテル・ポリスルホニウムなど)を確立、これらの新しい光電子機能と材料としての可能性を具体化した。特にレーザーマススペクトルを用いて、生成高分子の精密構造(直鎖、環状、分岐など)を正確に把握した。
    4.高分子錯体の光電子過程 新しい多電子伝達系としてリポドポルフィリン、リピドプロトポルフィリンが形成する一次元多核錯体(ポリフィリンワイヤー)を対象に、顕微的方法(TEM,AFM,STM)および分光法(NMR,UV-vis.,Raman)を用いて微細構造を解析した。錯体構造と機能の相関解明に基づき有効な分子設計を具体化。
    5.新しい酸化重合反応の確立と具体化 芳香族チオエーテルを出発物質とする高分子量のポリ芳香族チオエーテル(Mw:20〜30万)を得る方法を展開、多電子反応を拡張して、酸化電位の高い有機基質の酸化活性化が可能となることを実証。また、スルホニウムを利用したポリヘテロアセンを得る方法を具体化。

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論文

  • Highly Gas Permeable Proton-conducting Ionomers Containing Cyclohexyl Groups: Synthesis, Properties and Applications in Fuel Cell Electrodes 査読 重要な業績

    Y. Zou, K. Miyatake, F. Liu, L. Guo, C. Y. Wong, A. M. A. Mahmoud, V. Yadav, F. Xian

    MACROMOLECULES   57 ( 20 )   9833 - 9840   2024年10月( ISSN:0024-9297 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.4c02192

    DOI: 10.1021/acs.macromol.4c02192

    その他リンク: https://doi.org/10.1021/acs.macromol.4c02192

  • Poly(arylene piperidinium) Terpolymer Membranes with Dual Piperidinium Cations and Semi-Fluoroalkyl Pendants for Anion Exchange Membrane Water Electrolyzers 査読 重要な業績

    V. Yadav, K. Miyatake, A. M. A. Mahmoud, F. Liu, F. Xian, L. Guo, C. Y. Wong, T. Iwataki, M. Uchida, and K, Kakinuma

    Journal of Materials Chemistry A   12 ( 37 )   25429 - 25441   2024年10月( ISSN:2050-7488 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d4ta03630a

    その他リンク: https://doi.org/10.1039/D4TA03630A

  • Polyphenylene-based Anion Exchange Membranes with Robust Hydrophobic Components Designed for High-performance and Durable Anion Exchange Membrane Water Electrolyzers Using Non-PGM Anode Catalysts 査読 重要な業績

    F. Liu, K. Miyatake, A. M. A. Mahmoud, V. Yadav, F. Xian, L. Guo, C. Y. Wong, T. Iwataki, Y. Shirase, K. Kakinuma, M. Uchida

    Advanced Energy Materials   14   2404089   2024年10月( ISSN:1614-6832 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/aenm.202404089

    その他リンク: https://doi.org/10.1002/aenm.202404089

  • Polyphenylene Ionomer as a Fortifier of Microphase Separation in Highly Conductive and Durable Polybenzimidazole-Based High-Temperature Proton Exchange Membranes 査読 国際共著 重要な業績

    Y. Bai, M. Xiao, C. Wang, S. Wang, Y. Meng, K. Miyatake

    Advanced Energy Materials   14 ( 33 )   2400751   2024年9月( ISSN:1614-6832 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/aenm.202400751

    DOI: 10.1002/aenm.202400751

  • High-performance anion exchange membrane water electrolyzers enabled by highly gas permeable and dimensionally stable anion exchange ionomers 査読 重要な業績

    F. Liu, K. Miyatake, M. Tanabe, A. M. A. Mahmoud, V. Yadav, L. Guo, C. Y. Wong, T. Iwataki, M. Uchida, K. Kakinuma

    Advanced Science   11 ( 29 )   2402969   2024年8月( ISSN:2198-3844 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/advs.202402969

    DOI: 10.1002/advs.202402969

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/advs.202402969

  • Aryl Ether-Free Polymer Electrolytes for Electrochemical and Energy Devices 査読 国際共著 重要な業績

    E. J. Park, P. Jannasch, K. Miyatake, C. Bae, K. Noonan, C. Fujimoto, S. Holdcroft, J. R. Varcoe, D. Henkensmeier, M. D. Guiver, Y. S. Kim

    CHEMICAL SOCIETY REVIEWS   53 ( 11 )   5704 - 5780   2024年6月( ISSN:0306-0012 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d3cs00186e

    DOI: 10.1039/d3cs00186e

  • Effect of Radical-mediated Cross-linking on Partially Fluorinated Aromatic Anion Exchange Membranes and Their Applications in Alkaline Water Electrolysis Cells 招待 査読 国際共著 重要な業績

    A. M. A. Mahmoud, K. Miyatake, F. Liu, V. Yadav, L. Guo, C. Y. Wong, T. Iwataki, K. Kakinuma, M. Uchida

    Advanced Energy and Sustainability Research   5 ( 3 )   2300236   2024年3月( ISSN:2699-9412 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/aesr.202300236

  • Transient Distribution of Water in an Anion Exchange Membrane Fuel Cell Monitored by Operando Coherent Anti-Stokes Raman Scattering Spectroscopy 査読 重要な業績

    S. W. Wakolo, K. Miyatake, J. Inukai

    ELECTROCHEMISTRY   92 ( 1 )   017005   2024年1月( ISSN:1344-3542 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.23-00140

    DOI: 10.5796/electrochemistry.23-00140

  • Various States of Water Species in an Anion Exchange Membrane Characterized by Raman Spectroscopy under Controlled Temperature and Humidity 査読 重要な業績

    S. W. Wakolo, D. A. Tryk, H. Nishiyama, K. Miyatake, A. Iiyama, J. Iuukai

    Phys. Chem. Chem. Phys.   26   1658 - 1670   2024年1月( ISSN:1463-9084 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d3cp03660j

    DOI: 10.1039/d3cp03660j

  • In-situ observation of an anion exchange membrane at various humidity by X-ray scattering 査読 重要な業績

    K. Yoshida, T. Nagai, K. Ohara, Y. Shirase, K. Miyatake, J. Inukai

    JOURNAL OF MOLECULAR LIQUIDS   391   123197   2023年12月( ISSN:0167-7322 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.molliq.2023.123197

    DOI: 10.1016/j.molliq.2023.123197

  • Highly Active Nanostructured NiCoMo-Based Catalyst for Oxygen Evolution in Anion-Exchange Membrane Water Electrolysis 査読 重要な業績

    G. Shi, T. Iwataki, D. A. Tryk, M. Uchida, A. Iiyama, K. Terao, K. Tamoto, M. Yamaguchi, K. Miyatake, K. Kakinuma

    ACS Applied Energy Materials   6 ( 21 )   10742 - 10747   2023年10月( ISSN:2574-0962 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsaem.3c02152

    DOI: 10.1021/acsaem.3c02152

  • The effect of the piperidinium structure on anion-exchange membranes for applications in alkaline water electrolysis cells 招待 査読 重要な業績

    Y. Ozawa, T. Iwataki, M. Uchida, K. Kakinuma, K. Miyatake

    J. Mater. Chem. A   11   19925 - 19935   2023年9月( ISSN:2050-7488 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d3ta03288d

  • Anion Exchange Membrane Reinforced with Polyethylene Substrate for alkaline fuel cell applications 招待 査読 重要な業績

    A. M. A. Mahmoud, K. Nagahara, K. Miyatake

    Sust. Polym. Ener.   1   10012   2023年9月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.35534/spe.2023.10012

  • Proton-Conductive Aromatic Membranes Reinforced with Poly(vinylidene fluoride) Nanofibers for High-Performance Durable Fuel Cells 査読 重要な業績

    F. Liu, I. S. Kim, K. Miyatake

    Science Advances   9 ( 30 )   eadg9057   2023年7月( ISSN:2375-2548 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1126/sciadv.adg9057

    DOI: 10.1126/sciadv.adg9057

  • All-Solid-State Rechargeable Air Batteries Using Dihydroxybenzoquinone and Its Polymer as the Negative Electrode 査読 重要な業績

    M. Yonenaga, Y. Kaiwa, K. Oka, K. Oyaizu, K. Miyatake

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   62 ( 30 )   e202304366   2023年5月( ISSN:1433-7851 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.202304366

    DOI: 10.1002/anie.202304366

  • Reinforcement Effect in Tandemly Sulfonated, Partially Fluorinated Polyphenylene PEMs for Fuel Cells 査読 重要な業績

    L. Guo, A. Masuda, K. Miyatake

    RSC Advances   13   11225 - 11233   2023年4月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC  

    DOI: 10.1039/d3ra01041d

    DOI: 10.1039/d3ra01041d

  • Highly Conductive and Ultra Alkaline Stable Anion Exchange Membranes by Superacid Promoted Polycondensation for Fuel Cells 査読 重要な業績

    A. M. A. Mahmoud, K. Miyatake

    ACS Applied Polymer Materials   5 ( 3 )   2243 - 2253   2023年3月( ISSN:2637-6105 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsapm.2c02227

  • Terpolymer-Based Anion Exchange Membranes: Effect of Pendent Hexyl Groups on Membranes Properties 査読 重要な業績

    Y. Ozawa, K. Miyatake

    BULLETIN OF THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN   96 ( 1 )   16 - 23   2023年1月( ISSN:0009-2673 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN  

    DOI: 10.1246/bcsj.20220311

  • Tuning the Hydrophobic Component in Reinforced Poly(arylimidazolium)-Based Anion Exchange Membranes for Alkaline Fuel Cells 査読 重要な業績

    A. M. A. Mahmoud, K. Miyatake

    ACS Applied Energy Materials   5 ( 12 )   15211 - 15221   2022年12月( ISSN:2574-0962 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsaem.2c02868

  • Quaternary Ammonium-biphosphate Ion-pair Based Copolymers with Continuous H+ Transport Channels for High-temperature Proton Exchange Membrane 査読 重要な業績

    J. Jiang, Z. Li, M. Xiao, S. Wang, K. Miyatake, Y. Meng

    JOURNAL OF MEMBRANE SCIENCE   660   120878   2022年8月( ISSN:0376-7388 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    DOI: 10.1016/j.memsci.2022.120878

  • Tuning Hydrophobic Composition in Terpolymer-based Anion Exchange Membranes to Balance Conductivity and Stability 査読 重要な業績

    Y. Ozawa, Y. Shirase, K. Otsuji, K. Miyatake

    Molecular Systems Design & Engineering   7 ( 7 )   798 - 808   2022年7月( ISSN:2058-9689 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC  

    DOI: 10.1039/d2me00027j

  • Tandem Effect of Two Sulfophenylene Groups in Aromatic Polymers for Fuel Cell Membranes 査読 重要な業績

    L. Guo, K. Miyatake

    ACS Applied Energy Materials   5   5525 - 5530   2022年6月( ISSN:2574-0962 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsaem.2c00940

  • Sulfonated and Fluorinated Aromatic Terpolymers as Proton Conductive Membranes: Synthesis, Structure, and Properties 査読 重要な業績

    R. Kumao, K. Miyatake

    BULLETIN OF THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN   95 ( 5 )   707 - 712   2022年5月( ISSN:0009-2673 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN  

    DOI: 10.1246/bcsj.20220057

  • Properties and Morphologies of Anion Exchange Membranes with Different Lengths of Fluorinated Hydrophobic Chains 査読 重要な業績

    Y. Shirase, A. Matsumoto, K. L. Lim, D. A. Tryk, K. Miyatake, J. Inukai

    ACS Omega   7   13577 - 13587   2022年5月( ISSN:2470-1343 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsomega.1c06958

  • Well-designed Polyphenylene PEMs with High Proton Conductivity and Chemical and Mechanical Durability for Fuel Cell 査読 重要な業績

    F. Liu, K. Miyatake

    Journal of Materials Chemistry A   10 ( 14 )   7660 - 7667   2022年4月( ISSN:2050-7488 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC  

    DOI: 10.1039/d1ta10480b

  • Protocol for Synthesis and Characterization of ePTFE Reinforced, Sulfonated Polyphenylene in the Application to Proton Exchange Membrane Fuel Cells 査読 重要な業績

    Z. Long, K. Miyatake

    STAR Protocols   3   101049   2022年3月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Cell Press  

    DOI: 10.1016/j.xpro.2021.101049

  • Highly conductive and alkaline stable partially fluorinated anion exchange membranes for alkaline fuel cells: Effect of ammonium head groups 査読 重要な業績

    Ahmed Mohamed Ahmed Mahmoud, Kenji Miyatake

    JOURNAL OF MEMBRANE SCIENCE   643   120072   2022年3月( ISSN:0376-7388 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    DOI: 10.1016/j.memsci.2021.120072

  • Effect of Water Management in Membrane and Cathode Catalyst Layers on Suppressing the Performance Hysteresis Phenomenon in Anion-Exchange Membrane Fuel Cells 査読 重要な業績

    K. Otsuji, Y. Shirase, T. Asakawa, N. Yokota, K. Nagase, W. Xu, P. Song, S. Wang, D. A. Tryk, K. Kakinuma, J. Inukai, K. Miyatake, M. Uchida

    JOURNAL OF POWER SOURCES   522   230997   2022年2月( ISSN:0378-7753 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2022.230997

  • An Aromatic Ionomer in the Anode Catalyst Layer Improves the Start-up Durability of Polymer Electrolyte Fuel Cells 査読 重要な業績

    T. Tanaka, M. Uchida, K. Miyatake

    Energy Advances   1   38 - 44   2022年1月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC  

    DOI: 10.1039/D1YA00024A

  • Poly(para-phenylene) Ionomer Membranes: Effect of Methyl and Trifluoromethyl Substituents 査読 重要な業績

    L. Fanghua, J. Ahn, J. Miyake, K. Miyatake

    Polymer Chemistry   12   6101 - 6109   2021年11月( ISSN:1759-9954 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC  

    DOI: 10.1039/d1py01141c

  • ePTFE Reinforced, Sulfonated Aromatic Polymer Membranes Enable Durable, High-temperature Operable PEMFCs 査読 重要な業績

    Z. Long, K. Miyatake

    iScience   24   102962   2021年9月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Cell Press  

    DOI: 10.1016/j.isci.2021.102962

  • Reinforced Polyphenylene Ionomer Membranes Exhibiting High Fuel Cell Performance and Mechanical Durability 査読 重要な業績

    J. Miyake, T. Watanabe, H. Shintani, Y. Sugawara, M. Uchida, K. Miyatake

    ACS Mater. Au   1   81 - 88   2021年9月( ISSN:0897-4756 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsmaterialsau.1c00002

  • Wet/dry Cycle Durability of Polyphenylene Ionomer Membranes in PEFC 査読 重要な業績

    T. Tanaka, H. Shintani, Y. Sugawara, A. Masuda, N. Sato, M. Uchida, K. Miyatake

    J. Power Sources Adv.   10   100063   2021年8月( ISSN:0378-7753 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    DOI: 10.1016/j.powera.2021.100063

  • Tailoring the Hydrophilic and Hydrophobic Reaction Fields of the Electrode Interface on Single Crystal Pt Electrodes for Hydrogen Evolution/Oxidation Reactions 査読 重要な業績

    S. Tanaka, S. Takaya, T. Kumeda, N. Hoshi, K. Miyatake, M. Nakamura

    INTERNATIONAL JOURNAL OF HYDROGEN ENERGY   46 ( 55 )   28078 - 28086   2021年8月( ISSN:0360-3199 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    DOI: 10.1016/j.ijhydene.2021.06.064

  • High Performance Fuel Cell Operable at 120 °C Using Polyphenylene Ionomer Membranes with Improved Interfacial Compatibility 査読 重要な業績

    Z. Long, K. Miyatake

    ACS Applied Materials & Interfaces   13   15366 - 15372   2021年4月( ISSN:1944-8244 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsami.1c04270

  • リチャージャブル燃料電池 招待 査読 重要な業績

    宮武 健治、小柳 津研一、三宅 純平

    水素エネルギーシステム   46   6 - 11   2021年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:水素エネルギー協会  

  • 高速移動水素による次世代創蓄電デバイスの設計 招待 査読 重要な業績

    宮武健治

    まてりあ   60   161 - 164   2021年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:金属学会  

  • Performance Hysteresis Phenomena of Anion Exchange Membrane Fuel Cells Using an Fe-N-C Cathode Catalyst and an In-house-developed Polymer Electrolyte 査読 重要な業績

    K. Otsuji, N. Yokota, D. A. Tryk, K. Kakinuma, K. Miyatake, M. Uchida

    J. Power Sources   487   229407   2021年1月( ISSN:0378-7753 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2020.229407

  • Anion Exchange Membranes Containing No β-Hydrogen Atoms on Ammonium Groups: Synthesis, Properties, and Alkaline Stability 査読 重要な業績

    D. Koronka, K. Miyatake

    RSC Advances   11   1030 - 1038   2021年1月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC  

    DOI: 10.1039/d0ra09308d

  • Structural Investigation of Sulfonated Polyphenylene Ionomers for the Design of Better Performing Proton-Conductive Membranes 査読 重要な業績

    K. Shiino, T. Otomo, T. Yamada, H. Arima, K. Hiroi, S. Takata, J. Miyake, K. Miyatake

    ACS Appl. Polym. Mater.   2   5558 - 5565   2020年12月( ISSN:2574-0962 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 0.1021/acsapm.0c00895

  • Ladder-type Sulfonated Poly(arylene perfluoroalkylene)s for High Performance Proton Exchange Membrane Fuel Cells 査読 重要な業績

    Z. Long, J. Miyake, K. Miyatake

    RSC Advances   10   41058 - 41064   2020年11月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC  

    DOI: 10.1039/d0ra08630d

  • Rechargeable Proton Exchange Membrane Fuel Cell Containing an Intrinsic Hydrogen Storage Polymer 査読 重要な業績

    J. Miyake, Y. Ogawa, T. Tanaka, J. Ahn, K. Oka, K. Oyaizu, K. Miyatake

    Comm. Chem.   3   138   2020年10月( ISSN:2399-3669 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer Nature  

    DOI: 10.1038/s42004-020-00384-z

  • アルカリ形燃料電池:アニオン膜型の現状と課題へのアプローチ 招待 査読 重要な業績

    宮武 健治

    燃料電池   19   67 - 71   2020年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:燃料電池開発情報センター  

  • Proton Exchange Membranes Containing Densely Sulfonated Quinquephenylene Groups for High Performance and Durable Fuel Cells 査読 重要な業績

    Z. Long, J. Miyake, K. Miyatake

    J. Mater. Chem. A   8   12134 - 12140   2020年6月( ISSN:2050-7488 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC  

    DOI: 10.1039/d0ta03435e

  • "Sublayered Thin Films of Hydrated Anion Exchange Ionomer for Fuel Cells Formed on SiO2 and Pt Substrates Analyzed by Neutron Reflectometry under Controlled Temperature and Humidity Conditions 査読 重要な業績

    T. Kimura, T. Kawamoto, M. Aoki, T. Mizusawa, N. L. Yamada, K. Miyatake, J. Inukai

    Langmuir   36 ( 18 )   4995 - 4963   2020年5月( ISSN:0743-7463 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.0c00440

    PubMed

  • Sulfonated Poly(arylene perfluoroalkylene) Terpolymers as Novel Proton Exchange Membranes for High Performance Fuel Cells 査読 重要な業績

    Z. Long, J. Miyake, K. Miyatake

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   93 ( 3 )   338 - 344   2020年3月( ISSN:0009-2673 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chem. Soc. Jpn.  

    DOI: 10.1246/bcsj.20190351

  • Differences in the Synthetic Method Affected Copolymer Sequence and Membrane Properties of Sulfonated Polymers 査読 重要な業績

    I. Hosaka, T. Sawano. T. Kimura, A. Matsumoto, J. Miyake, K. Miyatake

    Bull. Chem. Soc. Jpn   93 ( 3 )   393 - 398   2020年3月( ISSN:0009-2673 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chem. Soc. Jpn.  

    DOI: 10.1246/bcsj.20190309

  • アニオン導電性高分子薄膜の設計とアルカリ形燃料電池への展開 重要な業績

    三宅 純平、宮武 健治

    高分子   69 ( 3 )   110 - 111   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:高分子学会  

  • Highly Anion Conductive Polymers: How Do Hexafluoroisopropylidene Groups Affect Membrane Properties and Alkaline Fuel Cell Performance? 査読 重要な業績

    T. Kimura, A. Matsumoto, J. Inukai, K. Miyatake

    ACS Appl. Energy Mater.   3 ( 1 )   469 - 477   2020年1月( ISSN:1944-8244 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsaem.9b01733

    Web of Science

  • Partially Fluorinated Copolymers Containing Pendant Piperidinium Head Groups as Anion Exchange Membranes for Alkaline Fuel Cells 査読 重要な業績

    D. Koronka, A. Matsumoto, K. Otsuji, K. Miyatake

    RSC Advances   9   37391 - 37402   2019年12月( ISSN:2046-2069 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Royal Society of Chemistry  

    DOI: 10.1039/c9ra07775h

  • Partially Fluorinated Polyphenylene Ionomers as Proton Exchange Membranes for Fuel Cells: Effect of Pendant Multi-sulfophenylene Groups 査読 重要な業績

    Z. Long, J. Miyake, K. Miyatake

    ACS Appl. Energy Mater.   2   7527 - 7534   2019年10月( ISSN:1944-8244 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsaem.9b01513

  • Sublayered Structures of Hydrated Nafion Thin Film Formed by Casting on Pt Substrate Analyzed by X-ray Absorption Spectroscopy under Ambient Conditions and Neutron Reflectometry at Temperature of 80 °C and Relative Humidity of 30-80% 査読 重要な業績

    T. Kawamoto, M. Aoki, T. Kimura, P. Chinapang, T. Mizusawa, N. L. Yamada, F. Nemoto, T. Watanabe, H. Tanida, M. Matsumoto, H. Imai, J. Miyake, K. Miyatake, J. Inukai

    Electrochemistry   87 ( 5 )   270 - 275   2019年8月( ISSN:1344-3542  eISSN:2186-2451 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Electrochemical Society of Japan  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.19-00042

    Web of Science

  • プロトン導電性高分子薄膜の設計と燃料電池への応用 重要な業績

    三宅 純平、宮武 健治

    化学と工業   72 ( 8 )   665 - 667   2019年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本化学会  

  • In-Plane Distribution of Water inside Nafion Thin Film Analyzed by Neutron Reflectivity at Temperature of 80 °C and Relative Humidity of 30-80% Based on 4-Layered Structural Model 査読 重要な業績

    T. Kawamoto, M. Aoki, T. Kimura, T. Mizusawa, N. L. Yamada, J. Miyake, K. Miyatake, J. Inukai

    Jpn. J. Appl. Phys.   58   SIID01   2019年7月( ISSN:0021-4922  eISSN:1347-4065 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Japan Society of Applied Physics  

    DOI: 10.7567/1347-4065/ab0c7c

    Web of Science

  • 炭化水素系電解質膜の開発状況 招待 重要な業績

    宮武 健治

    工業材料   7   24 - 27   2019年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:中国語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Highly Stable Polyphenylene Ionomer Membrane from Dichlorobiphenyls 査読 重要な業績

    K. Shiino, J. Miyake, K. Miyatake

    Chem. Commun.   55   7073 - 7076   2019年7月( ISSN:1359-7345 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOCIETY OF CHEMISTRY  

    DOI: 10.1039/c9cc02475a

  • "Quaternized Poly(arylene perfluoroalkylene)s (QPAFs) for Alkaline Fuel Cells – A Perspective 招待 査読 重要な業績

    J. Miyake, K. Miyatake

    Sustainable Energy Fuels   3   1916 - 1928   2019年5月( ISSN:2398-4902 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOCIETY OF CHEMISTRY  

    DOI: 10.1039/c9se00106a

  • Effect of Alkanediol Additives on the Properties of Polyphenylene-Based Proton Exchange Membranes 査読 重要な業績

    Z. Long, Y. Zhang, J. Miyake, K. Miyatake

    Industrial & Engineering Chemistry Research   58   9915 - 9920   2019年5月( ISSN:0888-5885 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acs.iecr.9b01564

  • Durability of Newly Developed Polyphenylene-based Ionomer Membranes in Polymer Electrolyte Fuel cells: Accelerated Stress Evaluation 査読 重要な業績

    R. Shimizu, K. Otsuji, A. Masuda, N. Sato, M. Kusakabe, A. Iiyama, K. Miyatake, M. Uchida

    J. Electrochem Soc   166 ( 7 )   F3105 - F3110   2019年4月( ISSN:0013-4651 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOCIETY  

    DOI: 10.1149/2.0131907jes

  • Effect of Cross-linking on the Properties of Partially Fluorinated Anion Exchange Membranes 査読 重要な業績

    D. Koronka, A. M. A. Mahmoud, K. Miyatake

    J. Polym. Sci. A: Polym. Chem.   57   1059 - 1069   2019年4月( ISSN:0887-624X )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/pola.29360

  • Chemically Stable, Highly Anion Conductive Polymers Composed of Quinquephenylene and Pendant Ammonium Groups 査読 重要な業績

    R. Akiyama, N. Yokota, K. Miyatake

    Macromolecules   52   2131 - 2138   2019年4月( ISSN:0024-9297 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.8b02199

  • Structurally Well-Defined Anion Exchange Membranes Containing Perfluoroalkyl and Ammonium-Functionalized Fluorenyl Groups 査読 重要な業績

    M. Ozawa, T. Kimura, K. Otsuji, R. Akiyama, J. Miyake, M. Uchida, J. Inukai, K. Miyatake

    ACS Omega   3 ( 11 )   16413 - 16419   2018年11月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsomega.8b02742

    PubMed

  • Sulfonated Aromatic Polymers Containing Hexafluoroisopropylidene Groups: Simple but Effective Structure for Fuel Cell Membranes 査読 重要な業績

    J. Ahn, R. Shimizu, K. Miyatake

    J. Mater. Chem. A   6   24625 - 24632   2018年11月( ISSN:2050-7488 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC  

    DOI: 10.1039/c8ta09587f

  • 革新的な芳香族系電解質膜の開発 招待 重要な業績

    三宅 純平、宮武 健治

    クリーンエネルギー   9   24 - 28   2018年9月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sulfonated Terpolymers Containing Alkylene and Perfluoroalkylene Groups: Effect of Aliphatic Groups on Membrane Properties and Interface with the Catalyst Layers 査読 重要な業績

    J. Ahn, K. Miyatake

    ACS Appl. Energy Mater.   1   3965 - 3972   2018年8月( ISSN:1944-8244 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acsaem.8b00684

  • アルカリ形燃料電池の高性能化を目指したアニオン導電性薄膜の開発 招待 重要な業績

    宮武 健治

    分離技術   4   8 - 13   2018年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • PtNi Alloy Nanoparticles Prepared by Nanocapsule Method for ORR Catalysts in Alkaline Media 査読 重要な業績

    K. Miyatake, Y. Shimizu

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   91   1495 - 1497   2018年8月( ISSN:0009-2673 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemical Society of Japan  

    DOI: 10.1246/bcsj.20180175

  • Optimization of Pendant Chain Length in Partially Fluorinated Aromatic Anion Exchange Membranes for Alkaline Fuel Cells 査読 重要な業績

    A. M. A. Mahmoud, K. Miyatake

    J. Mater. Chem. A   6   14400 - 14409   2018年7月( ISSN:2050-7488 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC  

    DOI: 10.1039/c8ta04310h

  • Structurally Well-Defined Anion Conductive Aromatic Copolymers: Effect of the Side-Chain Length 査読 重要な業績

    R. Akiyama, N. Yokota, K. Otsuji, K. Miyatake

    Macromolecules   51 ( 9 )   3394 - 3404   2018年6月( ISSN:0024-9297 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.8b00284

    Scopus

  • Remarkable Reinforcement Effect in Sulfonated Aromatic Polymers as Fuel Cell Membrane 査読 重要な業績

    J. Miyake, M. Kusakabe, A. Tsutsumida, K. Miyatake

    ACS Appl. Energy Mater.   1   1233 - 1238   2018年3月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsaem.7b00349

  • Sulfonated Phenylene/Quinquephenylene/Perfluoroalkylene Terpolymers as Proton Exchange Membranes for Fuel Cells 査読 重要な業績

    Y. Zhang, J. Miyake, R. Akiyama, R. Shimizu, K. Miyatake

    ACS Appl. Energy Mater.   1   1008 - 1015   2018年3月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsaem.7b00162

  • 次世代燃料電池用の電解質膜の課題と可能性 重要な業績

    三宅純平, 宮武健治

    電気化学   86   2018年3月( ISSN:1344-3542 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mechanism of H2O2 Decomposition by Tripehnylphosphine Oxide 査読 重要な業績

    T. Tsuneda, J. Miyake, K. Miyatake

    ACS Omega   3 ( 1 )   259 - 265   2018年2月( ISSN:2470-1343 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsomega.7b01416

    Scopus

  • Versatile Synthesis of Sulfonated Aromatic Copolymers Using NiBr2 査読 重要な業績

    I. Hosaka, M. Kusakabe, K. Miyatake

    Chem. Lett.   47 ( 2 )   257 - 259   2018年2月( ISSN:0366-7022 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.171071

    Scopus

  • Phase Separation and Ion Conductivity in the Bulk and at the Surface of Anion Exchange Membranes with Different Ion Exchange Capacities at Different Humidities 査読 重要な業績

    T. Kimura, R. Akiyama, K. Miyatake, J. Inukai

    J. Power Sources   375   397 - 403   2018年1月( ISSN:0378-7753 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2017.06.081

    Scopus

  • Robust Anion Conductive Polymers Containing Perfluoroalkylene and Pendant Ammonium Groups for High Performance Fuel Cells 査読 重要な業績

    H. Ono, T. Kimura, A. Takano, K. Asazawa, J. Miyake, J. Inukai, K. Miyatake

    J. Mater. Chem. A   5 ( 47 )   24804 - 24812   2017年12月( ISSN:2050-7488  eISSN:2050-7496 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7ta09409d

    Web of Science

  • Design of Flexible Polyphenylene Proton-Conducting Membrane for Next-Generation Fuel Cells 査読 重要な業績

    J. Miyake, R. Taki, T. Mochizuki, R. Shimizu, R. Akiyama, M. Uchida, K. Miyatake

    Science Advances   3 ( 10 )   eaao0476   2017年10月( ISSN:2375-2548 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1126/sciadv.aao0476

    Web of Science

  • Durability and Degradation Analysis of Hydrocarbon Ionomer Membranes in Polymer Electrolyte Fuel Cells Accelerated Stress Evaluation 査読 重要な業績

    R. Shimizu, J. Tsuji, N. Sato, J. Takano, S. Itami, M. Kusakabe, K. Miyatake, A. Iiyama, M. Uchida

    J. Power Sources   367   63 - 71   2017年9月( ISSN:0378-7753  eISSN:1873-2755 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2017.09.025

    Web of Science

  • Durability of Sulfonated Phenylene Poly(arylene ether ketone) Semiblock Copolymer Membrane in Wet-dry Cycling for PEFCs 査読 重要な業績

    H. Ishikawa, Y. Fujita, J. Tsuji, M. Kusakabe, J. Miyake, Y. Sugawara, K. Miyatake, M. Uchida

    J. Electrochem Soc.   164 ( 12 )   F1204 - F1210   2017年8月( ISSN:0013-4651  eISSN:1945-7111 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1149/2.1471712jes

    Web of Science

  • Theoretical Investigation of the H2O2-Induced Degradation Mechanism of Hydrated Nafion Membrane via Ether-Linkage Dissociation 査読 重要な業績

    T. Tsuneda, R. K. Singh, A. Iiyama, K. Miyatake

    ACS Omega   2   4053 - 4064   2017年8月( ISSN:2161-1653 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsomega.7b00594

  • Copolymers Composed of Perfluoroalkyl and Ammonium-functionalized Fluorenyl Groups as Chemically Stable Anion Exchange Membranes 査読 重要な業績

    M. Ozawa, T. Kimura, R. Akiyama, J. Miyake, J. Inukai, K. Miyatake

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   90 ( 10 )   1088 - 1094   2017年7月( ISSN:0009-2673  eISSN:1348-0634 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/bcsj.20170185

    Web of Science

  • High Hydroxide Ion Conductivity with Enhanced Alkaline Stability of Partially Fluorinated and Quaternized Aromatic Copolymers as Anion Exchange Membranes 査読 重要な業績

    Ahmed Mohamed Ahmed Mahmoud, Ahmed Mohamed Mohamed Elsaghier, Kanji Otsuji, and Kenji Miyatake

    Macromolecules   50 ( 11 )   4256 - 4266   2017年6月( ISSN:0024-9297  eISSN:1520-5835 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.7b00401

    Web of Science

  • Fluorine-free Sulfonated Aromatic Polymers as Proton Exchange Membranes 査読 重要な業績

    J. Miyake, K. Miyatake

    Polymer Journal   49 ( 6 )   487 - 495   2017年6月( ISSN:0032-3896  eISSN:1349-0540 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2017.11

    Web of Science

  • Pt/Co Alloy Nanoparticles Prepared by Nanocapsule Method Exhibit a High Oxygen Reduction Reaction Activity in Alkaline Media 査読 重要な業績

    K. Miyatake, Y. Shimizu

    ACS Omega   2   2085 - 2089   2017年5月( ISSN:2161-1653 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Chemical Society  

    DOI: 10.1021/acsomega.7b00415

  • Partially Fluorinated and Ammonium-Functionalized Terpolymers: Effect of Aliphatic Groups on the Properties of Anion Conductive Membranes 査読 重要な業績

    H. Ono,J. Miyake,K. Miyatake

    J. Polym. Sci. A: Polym. Chem.   55 ( 8 )   1442 - 1450   2017年3月( ISSN:0887-624X  eISSN:1099-0518 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/pola.28513

    Web of Science

  • Anion Conductive Polymers Containing Aliphatic and Ammonium-functionalized Fluorene Groups 査読 重要な業績

    M. Shimada,R. Akiyama,H. Ono,J. Miyake,K. Miyatake

    Chem. Lett.   46 ( 3 )   374 - 377   2017年3月( ISSN:0366-7022  eISSN:1348-0715 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.161073

    Web of Science

  • Effect of Surface Ion Conductivity of Anion Exchange Membranes on Fuel-Cell Performance 査読 重要な業績

    M. Hara,T. Kimura,T. Nakamura,M. Shimada,H. Ono,S. Shimada,K. Miyatake,M. Uchida,J. Inukai,M. Watanabe

    Langmuir   32 ( 37 )   9557 - 9565   2016年10月( ISSN:0743-7463 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.6b01747

    Web of Science

  • Experimental and Theoretical Infrared Spectroscopic Study on Hydrated Nafion Membrane 査読 重要な業績

    R. Singh,K. Kunimatsu,K. Miyatake,T. Tsuneda

    Macromolecules   49   6621 - 6629   2016年9月( ISSN:0024-9297 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of Thermal Crosslinking on the Properties of Sulfonated Poly(phenylene sulfone)s as Proton Conductive Membranes 査読 重要な業績

    Y. Zhang,J.-D. Kim,K. Miyatake

    J. Appl. Polym. Sci.   133   44218   2016年8月( ISSN:0021-8995 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Simple, Effective Molecular Strategy for the Design of Fuel Cell Membranes: Combination of Perfluoroalkyl and Sulfonated Phenylene Groups 査読 重要な業績

    T. Mochizuki,M. Uchida,K. Miyatake

    ACS Energy Lett.   1   348 - 352   2016年8月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Anion Conductive Aromatic Copolymers from Dimethylaminomethylated Monomers: Synthesis, Properties and Applications in Alkaline Fuel Cells 査読 重要な業績

    R. Akiyama,N. Yokota,E. Nishino,K. Asazawa,K. Miyatake

    Macromolecules   49   4480 - 4489   2016年7月( ISSN:0024-9297 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Use of a Sub-Gasket and Soft Gas Diffusion Layer to Mitigate Mechanical Degradation of a Hydrocarbon Membrane for Polymer Electrolyte Fuel Cells in Wet-Dry Cycling 査読 重要な業績

    H. Ishikawa,T. Teramoto,Y. Ueyama,Y. Sugawara,Y. Sakiyama,M. Kusakabe,K. Miyatake,M. Uchida

    J. Power Sources   325   35 - 41   2016年7月( ISSN:0378-7753 )

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Anion Exchange Membranes Containing Fluorinated Poly(arylene ether)s: Properties and Application in Pt-free Hydrazine Fuel Cell 査読 重要な業績

    E. Nishino,J. Yamada,K. Asazawa,S. Yamaguchi,J. Miyake,K. Miyatake

    Chem. Lett.   45   664 - 666   2016年6月( ISSN:0366-7022 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of Ammonium Groups on the Properties of Anion Conductive Membranes Based on Partially Fluorinated Aromatic Polymers 査読 重要な業績

    A. M. A. Mohmoud,A. M. M. Elsaghier,K. Miyatake

    RSC Advances   6   27862 - 27870   2016年4月( ISSN:2046-2069 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of Sulfonated Triphenylphosphine Oxide Groups in the Aromatic Block Copolymers as Proton Exchange Membrane 査読 重要な業績

    J. Miyake,H. Ibuki,K. Miyatake

    Chem. Lett.   45 ( 1 )   33 - 35   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Anion Conductive Aromatic Polymers Containing Fluorenyl Groups: Effect of the Position and Number of Ammonium Groups 査読 重要な業績

    M. Shimada,S. Shimada,J. Miyake,M. Uchida,K. Miyatake

    J. Polym. Sci. A: Polym. Chem.   54   935 - 944   2016年1月( ISSN:0887-624X )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/pola.27928

  • 次世代燃料電池自動車への貢献を目指した電解質膜の研究開発-NEDO HiPer-FCプロジェクトにおける新規炭化水素系電解質膜に関する取り組み 重要な業績

    宮武 健治,内田 誠,渡辺 政廣

    自動車技術   11   72 - 77   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Anion Exchange Membranes Composed of Perfluoroalkylene Chains and Ammonium-Functionalized Oligophenylenes 査読 重要な業績

    H. Ono,J. Miyake,S. Shimada,M. Uchida,K. Miyatake

    J. Mater. Chem. A   3   21779 - 21788   2015年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Ladder-Type Aromatic Block Copolymers Containing Sulfonated Triphenylphosphine Oxide Moieties as Proton Conductive Membranes 査読 重要な業績

    Y. Zhang,J. Miyake,R. Akiyama,K. Miyatake

    Polymer   77   152 - 155   2015年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Analysis of the Gold/Polymer Electrolyte Membrane Interface by Polarization Modulated ATR-FTIR Spectroscopy 査読 重要な業績

    K. Kunimatsu,K. Miyatake,S. Deki,H. Uchida,M. Watanabe

    J. Phys. Chem. C   119   16754 - 16761   2015年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Effect of the Hydrophilic Component in Aromatic Ionomers: Simple Structure Provides Improved Properties as Fuel Cell Membranes 査読 重要な業績

    J. Miyake,T. Mochizuki,K. Miyatake

    ACS Macro Lett.   4   750 - 754   2015年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • A Proton Conductive Aromatic Block Copolymer Containing Dibenzofuran Moieties 査読 重要な業績

    J. Miyake,M. Saito,R. Akiyama,M. Watanabe,K. Miyatake

    Chem. Lett.   44 ( 7 )   964 - 966   2015年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Sulfonated Polybenzophenone/Polyimide Copolymer as a Novel Proton Exchange Membrane 査読 重要な業績

    T. Miyahara,J. Miyake,S. Matsuno,M. Watanabe,K. Miyatake

    RSC Advances   5   50082 - 50086   2015年6月

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    記述言語:英語  

  • Effects of SiO2 Nanoparticles Incorporated into Poly(arylene ether sulfone ketone) Multiblock Copolymer Electrolyte Membranes on Fuel Cell Performance at Low Humidity 査読 重要な業績

    M. Sakamoto,S. Nohara,K. Miyatake,M. Uchida,M. Watanabe,H. Uchida

    Electrochemistry   83   150 - 154   2015年3月

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    記述言語:英語  

  • Synthesis and Properties of Sulfonated and Brominated Poly(arylene ether)s as Proton Conductive Membranes 査読 重要な業績

    T. Hoshi,J. Miyake,M. Watanabe,K. Miyatake

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   88   183 - 191   2015年3月

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    記述言語:英語  

  • Synthesis and Properties of Sulfonated Block Poly(arylene ether)s Containing m-Terphenyl Groups as Proton Conductive Membranes 査読 重要な業績

    J. Miyake,M. Sakai,M. Sakamoto,M. Watanabe,K. Miyatake

    J. Membr. Sci.   476   156 - 161   2015年2月

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    記述言語:英語  

  • Aromatic Copolymers Containing Ammonium-Functionalized Oligophenylene Moieties as Highly Anion Conductive Membranes 査読 重要な業績

    N. Yokota,M. Shimada,R. Akiyama,E. Nishino,K. Asazawa,J. Miyake,M. Watanabe,K. Miyatake

    Macromolecules   47   8238 - 8246   2014年12月

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    記述言語:英語  

  • Carbon Segregation-Induced Highly Metallic Ni Nanoparticles for Electrocatalytic Oxidation of Hydrazine in Alkaline Media 査読 重要な業績

    T.-Y. Jeon,M. Watanabe,K. Miyatake

    ACS Appl. Mater. Interfaces   6   18445 - 18449   2014年11月

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    記述言語:英語  

  • Anion Conductive Aromatic Block Copolymers Containing Diphenyl Ether or Sulfide Groups for Application to Alkaline Fuel Cells 査読 重要な業績

    N. Yokota,H. Ono,J. Miyake,E. Nishino,K. Asazawa,M. Watanabe,K. Miyatake

    ACS Appl. Mater. Interfaces   6   17044 - 17052   2014年10月

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    記述言語:英語  

  • Ammonium-functionalized Poly(arylene ether)s as Anion Exchange Membranes 査読 重要な業績

    J. Miyake,M. Watanabe,K. Miyatake

    Polym. J.   46   656 - 663   2014年10月

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    記述言語:英語  

  • Effects of Hot Liquid-Water Treatment on Local Proton Conductivity at Surfaces of Sulfonated Poly(arylene ketone) Block Copolymer Membrane for Fuel Cells Studied by Current-Sensing Atomic Force Microscopy 査読 重要な業績

    M. Hara,M. Hara,K. Miyatake,J. Inukai,M. Watanabe

    Electrochim. Acta   143   383 - 389   2014年9月

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    記述言語:英語  

  • Double Layer Ionomer Membrane for Improving Fuel Cell Performance 査読 重要な業績

    T. Mochizuki,M. Uchida,H. Uchida,M. Watanabe,K. Miyatake

    ACS Appl. Mater. Interfaces   6 ( 6 )   13894 - 13899   2014年8月

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    記述言語:英語  

  • Effects of Incorporation of SiO2 Nanoparticles into Sulfonated Polyimide Electrolyte Membranes on Fuel Cell Performance under Low Humidity Conditions 査読 重要な業績

    M. Sakamoto,S. Nohara,K. Miyatake,M. Uchida,M. Watanabe,H. Uchida

    Electrochim. Acta   137   213 - 218   2014年7月

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    記述言語:英語  

  • Theoretical Investigation of Local Proton Conductance in the Proton Exchange Membranes 査読 重要な業績

    R. K. Singh,T. Tsuneda,K. Miyatake,M. Watanabe

    Chem. Phys. Lett.   608   11 - 16   2014年7月

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    記述言語:英語  

  • 燃料電池への応用を目指した気体分離膜-プロトン導電性芳香族高分子膜の開発 重要な業績

    宮武 健治

    膜   39 ( 3 )   155 - 161   2014年5月

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    記述言語:日本語  

  • Proton Conductive Areas on Sulfonated Poly(arylene ketone) Multiblock Copolymer Electrolyte Membrane Studied by Current-Sensing Atomic Force Microscopy 査読 重要な業績

    Masaya Hara,Takahiro Miyahara,Takayuki Hoshi,Jiwei Ma,Masanori Hara,Kenji Miyatake,Junji Inukai,Nicolas Alonso-Vante,Masahiro Watanabe

    Electrochemistry   82 ( 5 )   369 - 375   2014年5月

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    記述言語:英語  

  • Intrapolymer Heck Reaction for Proton Conductive Ladder-type Aromatic Block Copolymers 査読 重要な業績

    J. Miyake,M. Watanabe,K. Miyatake

    RSC Advances   ( 4 )   21049 - 21053   2014年5月

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    記述言語:英語  

  • Temperature- and Humidity-Controlled SAXS Analysis of Proton-Conductive Ionomer Membranes for Fuel Cells 査読 重要な業績

    T. Mochizuki,K. Kakinuma,M. Uchida,S. Deki,M. Watanabe,K. Miyatake

    ChemSusChem   7 ( 3 )   729 - 733   2014年3月

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    記述言語:英語  

  • Reversible/irreversible Increase in Proton-conductive Areas on Proton-exchange-membrane Surface by Applying Voltage Using Current-sensing Atomic Force Microscope 査読 重要な業績

    M. Hara,D. Hattori,J. Inukai,M. Hara,K. Miyatake,M. Watanabe

    J. Electroanal. Chem.   716   158 - 163   2014年3月

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    記述言語:英語  

  • 燃料電池の高性能化を目指したイオン伝導膜の開発-芳香族高分子からのアプローチ- 重要な業績

    宮武健治

    現代化学   514 ( 1 )   48 - 52   2014年1月

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    記述言語:日本語  

  • Effect of Ammonium Groups on the Properties and Alkaline Stability of Poly(arylene ether)-Based Anion Exchange Membranes 査読 重要な業績

    Junpei Miyake,Keita Fukasawa,Masahiro Watanabe,Kenji Miyatake

    J. Polym. Sci., A: Polym. Chem.   52 ( 3 )   383 - 389   2014年1月

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    記述言語:英語  

  • Proton Conductive Aromatic Block Copolymers from A New Bistriazole Monomer 査読 重要な業績

    R. Akiyama,D. Hirayama,M. Saito,J. Miyake,M. Watanabe,K. Miyatake

    RSC Advances   3   20202 - 20208   2013年10月

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    記述言語:英語  

  • Sulfonated Poly(arylene ether phosphine oxide ketone) Block Copolymers as Oxidatively Stable Proton Conductive Membranes 査読 重要な業績

    J. Miyake,M. Watanabe,K. Miyatake

    ACS Appl. Mater. Interfaces   5   5903 - 5907   2013年7月

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    記述言語:英語  

  • Imaging Individual Proton-Conducting Spots on Sulfonated Multiblock-Copolymer Membrane under Controlled Hydrogen Atmosphere by Current-Sensing Atomic Force Microscopy 査読 重要な業績

    M. Hara,D. Hattori,J. Inukai,B. Bae,T. Hoshi,M. Hara,K. Miyatake,M. Watanabe

    J. Phys. Chem. B   117   3892 - 3899   2013年5月

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    記述言語:英語  

  • Synthesis and Properties of Partially Fluorinated Poly(arylene ether) Block Copolymers Containing Ammonium Groups as Anion Conductive Membranes 査読 重要な業績

    H. Ono,J. Miyake,B. Bae,M. Watanabe,K. Miyatake

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   86 ( 5 )   663 - 670   2013年5月

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    記述言語:英語  

  • ATR-FTIR Analysis of the State of Water in a Sulfonated Block Poly(arylene ether sulfone ketone) Membrane and Proton Conductivity Measurement during the Hydration/Dehydration Cycle 査読 重要な業績

    K. Kunimatsu,K. Yagi,B. Bae,K. Miyatake,H. Uchida,M. Watanabe

    J. Phys. Chem. C   117 ( 8 )   3762 - 3771   2013年2月

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    記述言語:英語  

  • Effect of Platinum Loading on Fuel Cell Cathode Performance Using Hydrocarbon Ionomers as Binder 査読 重要な業績

    T. Omata,H. Uchida,M. Uchida,H. Uchida,M. Watanabe,K. Miyatake

    Phys. Chem. Chem. Phys.   14   16713 - 16718   2012年12月

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    記述言語:英語  

  • 次世代燃料電池を目指した高分子電解質膜の最近の進展 重要な業績

    宮武 健治,渡辺 政廣

    未来材料   12 ( 11 )   35 - 40   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • Durability of an Aromatic Block Copolymer Membrane in Practical PEFC Operation 査読 重要な業績

    T. Okanishi,T. Yoda,Y. Sakiyama,T. Miyahara,K. Miyatake,M. Uchida,M. Watanabe

    Electrochem. Commun.   24   47 - 49   2012年9月

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    記述言語:英語  

  • Micro-Raman Study on Water Distribution inside a Na&#64257;on Membrane during Operation of Polymer Electrolyte Fuel Cell 査読 重要な業績

    M. Hara,J. Inukai,B. Bae,T. Hoshi,K. Miyatake,M. Uchida,H. Uchida,M. Watanabe

    Electrochim. Acta   82   277 - 283   2012年9月

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    記述言語:英語  

  • Block Poly(arylene ether sulfone ketone)s Containing Densely Sulfonated Linear Hydrophilic Segments as Proton Conductive Membranes 査読 重要な業績

    K. Miyatake,D. Hirayama,B. Bae,M. Watanabe

    Polym. Chem.   3   2517 - 2522   2012年8月

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    記述言語:英語  

  • Complete NMR Assignment of A Sulfonated Aromatic Block Copolymer via Heteronuclear Single-quantum Correlation, Heteronuclear Multiple-bond Correlation and Heteronuclear Single-quantum Correlation Total Correlation Spectroscopy 査読 重要な業績

    M. Takasaki,K. Kimura,Y. Nakagawa,N. Sato,B. Bae,K. Miyatake,M. Watanabe

    Polym. J.   44   845 - 849   2012年8月( ISSN:0032-3896 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sulfonated Polybenzophenone/Poly(arylene ether) Block Copolymer Membranes for Fuel Cell Applications 査読 重要な業績

    T. Miyahara,T. Hayano,S. Matsuno,M. Watanabe,K. Miyatake

    ACS Appl. Mater. Interfaces   4   2881 - 2884   2012年6月

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    記述言語:英語  

  • Synthesis of Superacid-Modified Poly(arylene ether sulfone)s via Post-Bromination 査読 重要な業績

    T. Shimura,M. Watanabe,K. Miyatake

    RSC Advances   2   5199 - 5204   2012年6月

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    記述言語:英語  

  • Synthesis and Properties of Sulfonated Poly(arylene ether) Block Copolymers as Proton Conductive Membranes 査読 重要な業績

    T. Hoshi,B. Bae,M. Watanabe,K. Miyatake

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   85   389 - 396   2012年3月

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    記述言語:英語  

  • Preparation and Fuel Cell Performance of Catalyst Layers Using Sulfonated Polyimide Ionomers 査読 重要な業績

    T. Omata,M. Tanaka,K. Miyatake,M. Uchida,H. Uchida,M. Watanabe

    ACS Appl. Mater. Interfaces   4   730 - 737   2012年2月

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    記述言語:英語  

  • Durability of Sulfonated Polyimide Membrane in Humidity Cycling for Fuel Cell Applications 査読 重要な業績

    K. Miyatake,H. Furuya,M. Tanaka,M. Watanabe

    J. Power Sources   204   74 - 78   2012年1月

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    記述言語:英語  

  • Effect of PEFC Operating Conditions on the Durability of Sulfonated Polyimide Membranes 査読 重要な業績

    T. Okanashi,Y. Tsuji,Y. Sakiyama,S. Matsuno,B. Bae,K. Miyatake,M. Uchida,M. Watanabe

    Electrochim. Acta   58   589 - 598   2011年12月

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    記述言語:英語  

  • Temperature Dependence of the Water Distribution inside a Nafion Membrane in an Operating PEFC. A Micro-Raman Study 査読 重要な業績

    M. Hara,J. Inukai,K. Miyatake,H. Uchida,M. Watanabe

    Electrochim. Acta   58   449 - 455   2011年12月

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    記述言語:英語  

  • Effect of PEFC Operating Conditions on the Durability of Sulfonated Poly(arylene ether sulfone ketone) Multiblock Membranes 査読 重要な業績

    T. Okanashi,Y. Tsuji,Y. Sakiyama,S. Matsuno,B. Bae,K. Miyatake,M. Uchida,M. Watanabe

    Electrochim. Acta   56   8989 - 8996   2011年10月

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    記述言語:英語  

  • Fluorene-Containing Cardo Polymers as Ion Conductive Membranes for Fuel Cells 査読 重要な業績

    K. Miyatake,B. Bae,M. Watanabe

    Polym. Chem.   2   1919 - 1929   2011年9月

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    記述言語:英語  

  • Sulfonated Poly(arylene ether sulfone ketone) Multiblock Copolymers with Highly Sulfonated Blocks. Long-Term Fuel Cell Operation and Post-Test Analyses 査読 重要な業績

    B. Bae,K. Miyatake,M. Uchida,H. Uchida,Y. Sakiyama,T. Okanashi,M. Watanabe

    ACS Appl. Mater. Interfaces   3   2786 - 2793   2011年8月

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    記述言語:英語  

  • Polyimide Ionomer Containing Superacid Groups 査読 重要な業績

    J. Saito,M. Tanaka,M. Hirai,M. Nanasawa,K. Miyatake,M. Watanabe

    Polym. Adv. Tech.   22   1305 - 1310   2011年8月

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    記述言語:英語  

  • Synthesis and Properties of Sulfonated Poly(arylene ether)s Containing Azole Groups 査読 重要な業績

    B. Bae,S. Kawamura,K. Miyatake,M. Watanabe

    J. Polym. Sci. A: Polym. Chem.   49   3863 - 3873   2011年8月

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    記述言語:英語  

  • Anion Conductive Block Poly(arylene ether)s: Synthesis, Properties, and Application in Alkaline Fuel Cells 査読 重要な業績

    M. Tanaka,K. Fukasawa,E. Nishino,S. Yamaguchi,K. Yamada,H. Tanaka,B. Bae,K. Miyatake,M. Watanabe

    J. Am. Chem. Soc.   133   10646 - 10654   2011年7月

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    記述言語:英語  

  • Polybenzimidazole Block Sulfonated Poly(arylene ether sulfone) Ionomers 査読 重要な業績

    F. Ng,B. Bae,K. Miyatake,M. Watanabe

    Chem. Commun.   8895 - 8897   2011年7月

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    記述言語:英語  

  • Sulfonated Block Poly(arylene ether sulfone) Membranes for Fuel Cell Applications via Oligomeric Sulfonation 査読 重要な業績

    B. Bae,T. Hoshi,K. Miyatake,M. Watanabe

    Macromolecules   44   3884 - 3892   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • ATR-FTIR Study of Water in Nafion Membrane Combined with Proton Conductivity Measurements during Hydration/dehydration Cycle 査読 重要な業績

    K. Kunimatsu,B. Bae,K. Miyatake,H. Uchida,M. Watanabe

    J. Phys. Chem. B   115   4315 - 4321   2011年4月

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    記述言語:英語  

  • Luminescent Sensory Polymer Coating Composed of Platinumporphyrin and Poly(trimethylsilylpropyne) for Real-Time Oxygen Visualization in Operating PEFCs 査読 重要な業績

    T. Hyakutake,Y. Ishigami,J. Kato,J. Inukai,K. Miyatake,H. Nishide,M. Watanabe

    Macromol. Chem. Phys.   212   2011年2月

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    記述言語:英語  

  • Synthesis and Properties of Multiblock Copoly(arylene ether)s Containing Superacid Groups for Fuel Cell Membranes 査読 重要な業績

    T. Mikami,K. Miyatake,M. Watanabe

    J. Polym. Sci. A: Polym. Chem.   49   452 - 464   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Synthesis and Properties of Anion Conductive Ionomers Containing Fluorenyl Groups for Alkaline Fuel Cell Applications 査読 重要な業績

    M. Tanaka,M. Koike,K. Miyatake,M. Watanabe

    Polym. Chem.   2 ( 1 )   99 - 106   2011年1月

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    記述言語:英語  

  • Rechargeable Proton Exchange Membrane Fuel Cell Containing an Intrinsic Hydrogen Storage Polymer 査読 重要な業績

    J. Miyake, Y. Ogawa, T. Tanaka, J. Ahn, K. Oka, K. Oyaizu, K. Miyatake

    Comm. Chem.   3   138   2010年10月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nature Springer  

    DOI: 10.1038/s42004-020-00384-z

  • Rechargeable Proton Exchange Membrane Fuel Cell Containing an Intrinsic Hydrogen Storage Polymer 査読 重要な業績

    J. Miyake, Y. Ogawa, T. Tanaka, J. Ahn, K. Oka, K. Oyaizu, K. Miyatake

    Comm. Chem.   3   138   2010年10月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nature Springer  

    DOI: 10.1038/s42004-020-00384-z

  • Sulfonated Poly(arylene ether sulfone ketone) Multiblock Copolymers with Highly Sulfonated Block. Fuel Cell Performance 査読 重要な業績

    Byungchan Bae,Takeshi Yoda,Kenji Miyatake,Makoto Uchida,Hiroyuki Uchida,Masahiro Watanabe

    J. Phys. Chem. B   114   10481 - 10487   2010年8月

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    記述言語:英語  

  • Synthesis, Properties, and Fuel Cell Performance of Perfluorosulfonated Poly(arylene ether)s 査読 重要な業績

    T. Shimura,K. Miyatake,M. Watanabe

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   83 ( 8 )   960 - 968   2010年8月

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    記述言語:英語  

  • Proton Conductive Polyimide Ionomer Membranes: Effect of NH, OH, and COOH Groups 査読 重要な業績

    J. Saito,M. Tanaka,K. Miyatake,M. Watanabe

    J. Polym. Sci. A: Polym. Chem.   48   2846 - 2854   2010年7月

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    記述言語:英語  

  • Poly(arylene ether)s Containing Superacid Groups as Proton Exchange Membranes 査読 重要な業績

    T. Mikami,K. Miyatake,M. Watanabe

    ACS Appl. Mater. Interfaces   2   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Sulfonated Poly(arylene ether sulfone ketone) Multiblock Copolymers with Highly Sulfonated Block. Synthesis and Properties 査読 重要な業績

    B. Bae,K. Miyatake,M. Watanabe

    Macromolecules   43   2684 - 2691   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Anion Conductive Aromatic Ionomers Containing Fluorenyl Groups 査読 重要な業績

    M. Tanaka,M. Koike,K. Miyatake,M. Watanabe

    Macromolecules   43   2657 - 2659   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Proton-Conductive Aromatic Ionomers Containing Highly Sulfonated Blocks for High-Temperature-Operable Fuel Cells 査読 重要な業績

    B. Bae,T. Yoda,K. Miyatake,H. Uchida,M. Watanabe

    Angew. Chem. Int. Ed.   49   317 - 320   2010年1月

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    記述言語:英語  

  • Aromatic Ionomers with Superacid Groups 査読 重要な業績

    K. Miyatake,T. Shimura,T. Mikami,M. Watanabe

    Chem. Commun.   6403 - 6405   2009年11月

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    記述言語:英語  

  • Synthesis and Properties of Sulfonated Block Copolymers Having Fluorenyl Groups for Fuel Cell Applications 査読 重要な業績

    B. Bae,K. Miyatake,M. Watanabe

    ACS Appl. Mater. Interfaces   1   1279 - 1286   2009年7月

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    記述言語:英語  

  • Oxygen Reduction at the Pt/Carbon Black&#8211;Polyimide Ionomer Interface 査読 重要な業績

    K. Miyatake,T. Omata,D. A. Tryk,H. Uchida,M. Watanabe

    J. Phys. Chem. C   113   7772 - 7778   2009年5月

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    記述言語:英語  

  • Effect of the Hydrophobic Component on the Properties of Sulfonated Poly(arylene ether sulfone)s 査読 重要な業績

    B. Bae,K. Miyatake,M. Watanabe

    Macromolecules   42   1873 - 1880   2009年3月

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    記述言語:英語  

  • Diagnostic Analyses of Operating Fuel Cells through Direct Visualization of Oxygen Distribution 査読 重要な業績

    J. Inukai,K. Miyatake,K. Takada,M. Watanabe,T. Hyakutake,H. Nishide,Y. Nagumo,M. Watanabe,M. Aoki,H. Takano

    Angew. Chem. Int. Ed.   47   2792 - 2795   2008年4月

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    記述言語:英語  

  • Synthesis and Properties of Polyimide Ionomers Containing 1H-1,2,4-Triazole Groups 査読 重要な業績

    J. Saito,K. Miyatake,M. Watanabe

    Macromolecules   41   2415 - 2420   2008年4月

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    記述言語:英語  

  • In-situ and Real-time Visualisation of Oxygen Distribution in DMFC Using A Porphyrin Dye Compound 査読 重要な業績

    J. Inukai,K. Miyatake,Y. Ishigami,M. Watanabe,T. Hyakutake,H. Nishide,Y. Nagumo,M. Watanabe

    Chem. Commun.   1750 - 1752   2008年3月

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    記述言語:英語  

  • Sulfonated Poly(arylene ether sulfone) Ionomers Containing Fluorenyl Groups for Fuel Cell Applications 査読

    B. Bae,K. Miyatake,M. Watanabe

    J. Membr. Sci.   310   110 - 118   2008年1月

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    記述言語:英語  

  • Scientific Aspects of Polymer Electrolyte Fuel Cell Durability and Degradation 査読 重要な業績

    R. Borup,J. Meyers,B. Pivovar,Y. S. Kim,R. Mukundan,N. Garland,D. Myers,M. Wilson,F. Garzon,D. Wood,P. Zelenay,K. More,K. Stroh,T. Zawodzinski,J. Boncella,J. E. McGrath,M. Inaba,K. Miyatake,M. Hori,K. Ota,Z. Ogumi,S. Miyata,A. Nishikata,Z. Siroma,Y. Uchimoto,K. Yasuda,K. Kimijima,N. Iwashita

    Chem. Rev.   107   3904 - 3951   2007年8月

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    記述言語:英語  

  • Enhanced Proton Conduction in Polymer Electrolyte Membranes with Acid Functionalized Polyilsesquioxane 査読 重要な業績

    K. Miyatake,T. Tombe,Y. Chikashige,H. Uchida,M. Watanabe

    Angew. Chem. Int. Ed.   46   6646 - 6649   2007年6月

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    記述言語:英語  

  • Tuned Polymer Electrolyte Membranes Based on Aromatic Polyethers for Fuel Cell Applications 査読 重要な業績

    K. Miyatake,Y. Chikashige,E. Higuchi,M. Watanabe

    J. Am. Chem. Soc.   129   3879 - 3887   2007年3月

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    記述言語:英語  

  • Aliphatic/Aromatic Polyimide Ionomers as a Proton Conductive Membrane for Fuel Cell Applications 査読 重要な業績

    N. Asano,M. Aoki,S. Suzuki,K. Miyatake,H. Uchida,M. Watanabe

    J. Am. Chem. Soc.   128   1762 - 1769   2006年2月

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    記述言語:英語  

  • Poly(arylene ether) Ionomers Containing Sulfofluorenyl Groups for Fuel Cell Applications 査読 重要な業績

    Y. Chikashige,Y. Chikyu,K. Miyatake,M. Watanabe

    Macromolecules   38   7121 - 7126   2005年7月

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    記述言語:英語  

  • Hydrolytically Stable Polyimide Ionomer for Fuel Cell Applications 査読 重要な業績

    N. Asano,K. Miyatake,M. Watanabe

    Chem. Mater.   16   2841 - 2843   2004年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Proton Conductive Polyimide Electrolytes Containing Trifluoromethyl Groups 査読 重要な業績

    K. Miyatake,H. Zhou,T. Matsuo,H. Uchida,M. Watanabe

    Macromolecules   37   4961 - 4966   2004年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Proton Conductive Polyimide Electrolytes Containing Fluorenyl Groups 査読 重要な業績

    K. Miyatake,H. Zhou,M. Watanabe

    Macromolecules   4956 - 4960   2004年6月

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    記述言語:英語  

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書籍等出版物

  • 燃料電池用材料 重要な業績

    宮武 健治、三宅 純平( 担当: 共著)

    2022年8月 

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    担当ページ:210-211   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • アルカリ形高分子電解質膜 重要な業績

    宮武 健治、三宅 純平( 担当: 共著)

    日本化学会  2022年7月 

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    担当ページ:138-146   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 高速・局所移動水素、リチャージャブル燃料電池

    宮武健治( 担当: 共著)

    共立出版  2022年1月 

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    担当ページ:9-15, 122-131   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 高速・局所移動水素、リチャージャブル燃料電池

    宮武健治( 担当: 共著)

    共立出版  2022年1月 

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    担当ページ:9-15, 122-131   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Polymer Electrolyte Membranes: Design for Fuel Cells in Acidic Media 重要な業績

    K. Miyatake( 担当: 単著)

    Elsevier  2018年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:295-307   記述言語:英語  

  • Polymer Electrolyte Membranes: Design for Fuel Cells in Acidic Media

    K. Miyatake( 担当: 単著)

    Elsevier  2018年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:295-307   記述言語:英語  

  • Membrane Electrolytes, from Perfluoro Sulfonic Acid (PFSA) to Hydrocarbon Ionomers 重要な業績

    K. Miyatake( 範囲: -)

    Springer  2012年10月 

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    担当ページ:6538-6565   記述言語:英語  

  • Alternative Hydrocarbon Membranes by Step Growth 重要な業績

    B. Bae,K. Miyatake,M. Watanabe( 範囲: 10-)

    Elsevier  2012年6月 

     詳細を見る

    担当ページ:621-650   記述言語:英語  

  • Polyimide Ionomer Membranes for PEFCs and DMFCs 重要な業績

    K. Miyatake,M. Watanabe( 範囲: -)

    Wiley  2008年1月 

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    担当ページ:114-117   記述言語:英語  

  • 固体高分子形燃料電池用プロトン伝導膜 重要な業績

    宮武健治,渡辺政廣( 範囲: -)

    産業技術サービスセンター  2004年9月 

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    総ページ数:803   担当ページ:517-520   記述言語:日本語  

  • 燃料電池用プロトン伝導性ポリイミドの開発 重要な業績

    宮武健治,渡辺政廣( 範囲: -)

    技術情報協会  2003年10月 

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    総ページ数:316   担当ページ:285-289   記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等

  • 高プロトン導電性薄膜の創製とリチャージャブル燃料電池への挑戦 招待

    宮武健治

    令和4年電気学会全国大会  2022年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • アニオン交換膜の設計とアルカリ型エネルギーデバイスへの応用 招待

    宮武健治

    FC EXPO2022  2022年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • 新規高分子電解質膜の開発:耐久性向上のための設計指針 招待

    宮武健治

    高分子学会2021東海シンポジウム  2022年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Partially Fluorinated Proton Conductuve Polyphenylene Ionomers for Fuel Cells 招待 国際会議

    K. Miyatake, Z. Long

    Materials Research Meeting 2021 (MRM2021)  2021年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Polyphenylene ionomer membranes: effect of reinforcement 招待 国際会議

    K. Miyatake

    Solid State Proton Conductors (SSPC-20)  2021年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Alkaline stable and highly conductive anion exchange membranes containing perfluoroalkyl groups 招待 国際会議

    K. Miyatake

    The 3rd Japan-China Clean Energy Forum-Hydrogen Energy and Carbon Capture  2021年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Partially fluorinated anion exchange membranes for alkaline fuel cells and electrolyzers 招待 国際会議

    K. Miyatake, K. Otsuji, K. Kakainuma, M. Uchida

    European Electrolyzer & Fuel Cell Forum 2021  2021年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Partially Fluorinated Anion Exchange Membranes for Alkaline Fuel Cells and Electrolyzers 招待 国際会議

    K. Miyatake, K. Otsuji, K. Kakainuma, M. Uchida

    Workshop on Ion Exchange Membrane for Energy Applications  2021年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • 炭化水素系電解質:今後何をすべきか、何ができるか 招待

    宮武健治

    20-1水素・燃料電池材料研究会  2021年1月  高分子学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Polyphenylene Ionomers: Design, Synthesis, and Properties 招待 国際会議

    K. Miyatake

    3rd G'L'owing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2020)  2020年11月  The Society of Polymer Science, Japan

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Alkaline stable and highly conductive anion exchange membranes containing perfluoroalkyl groups" 招待 国際会議

    K. Miyatake

    The 2nd Japan-China Forum on Power Batteries for New Energy Vehicles  2020年10月  JST

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • 高分子膜の設計次第で燃料電池はどう変わる? 招待

    宮武健治

    第10回日本化学会化学フェスタ2020  2020年10月  日本化学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Partially fluorinated anion exchange membranes for electrochemical applications 招待 国際会議

    K. Miyatake, T. Kimura, J. Inukai, M. Uchida

    Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science 2020 (PRiME 2020),  2020年10月  Electrochemical Society

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • 高プロトン導電性高分子薄膜:分子設計とエネルギーデバイスへの応用 招待

    宮武健治

    日本物理学会第75回年次大会  2020年3月  日本物理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:名古屋大学  

  • Anion Exchange Membranes Containing Quinquephenylene Groups 招待 国際会議

    Kenji Miyatake

    Workshop on Ion Exchange Membrane for Energy Application  2019年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Bad Zwischenahn, Germany  

  • パネルディスカッション「エネルギー大変革時代を切り拓く博士人材」 招待

    早稲田大学パワー・エネルギー・プロフェッショナル育成プログラム キックオフシンポジウム  2019年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 燃料電池の高性能化を目指したイオン伝導性薄膜の開発:山梨大学における産学官連携と大学院教育 招待

    宮武 健治

    秋田大学新素材・機能性材料開発セミナー  2019年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • イオン伝導性芳香族高分子の設計と燃料電池への応用 招待

    宮武 健治

    高分子学会18-2有機エレクトロニクス研究会  2018年12月  高分子学会有機エレクトロニクス研究会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪  

  • Polyphenylene Ionomers as Fuel Cell Membranes 招待 国際会議

    K. Miyatake

    The 12th SPSJ International Polymer Conference  2018年12月  SPSJ

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Hirosima  

  • 次世代燃料電池を目指した高分子薄膜への挑戦 招待

    宮武 健治

    第50回有機合成セミナー  2018年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Research and Development of Electrocatalysts and Polymer Electrolytes for Superlative, Stable, and Scalable Performance Fuel Cell 招待 国際会議

    A. Iiyama, K. Kakinuma, M. Uchida, J. Miyake, K. Miyatake, H. Yano, J. Inukai, H. Uchida

    International Fuel Cell Workshop 2018  2018年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Partially Fluorinated Aromatic Anion Exchange Membranes: Effect of Ammonium Structure 招待 国際会議

    K. Miyatake

    Workshop on Ion Exchange Membrane for Energy Applications  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Germany  

  • Development of Innovative Ion Conductive Membranes for Next Generation Fuel Cells 招待 国際会議

    K. Miyatake

    The 2nd International Symposium on Hydrogen Energy‒based Society  2017年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • エネルギーデバイスへの応用を指向した高性能イオン伝導性薄膜 招待

    宮武健治

    第66回高分子討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Aromatic Polymer Based Anion Conductive Membranes for Alkaline Fuel Cells 招待 国際会議

    K. Miyatake

    IUPAC 17th International Symposium on Macromolecular Complexes  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Anion Exchange Membranes Composed of Perfluoroalkyl Main Chain and Pendant Ammonium Groups 招待 国際会議

    K. Miyatake

    Workshop on Ion Exchange Membrane for Energy Applications  2017年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • Anion Exchange Membranes Composed of Fluoroalkyl and Ammonium-Functionalized Fluorenyl groups: Effect of the Hydrophilic Component 国際会議

    M. Ozawa, J. Miyake, Miyatake

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Fukuoka, Japan  

  • Sulfonated Aromatic Polymers Containing Phosphine Oxide Groups as Chemically Stable Proton Exchange Membranes 国際会議

    I. Hosaka, R. Akiiyama, J. Miyake, Miyatake

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Fukuoka, Japan  

  • Molecular Consideration of Aromatic Proton Conducting Copolymers: Effect of Hydrophilic and Hydrophobic Components 国際会議

    R. Oida, R. Akiyama, J. Miyake, K. Miyatake

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Fukuoka, Japan  

  • Chemically Stable Aromatic Ionomers as Proton Exchange Membranes 国際会議

    K. Miyatake, J. Miyake, R. Taki, R. Akiyama, R. Shimizu

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Fukuoka, Japan  

  • 炭化水素系電解質膜を用いた固体高分子形燃料電池の加速耐久評価と劣化機構解析

    清水瞭, 辻淳一, 佐藤信之, 伊丹俊輔, 高野純, 日下部正人, 宮武健治, 飯山明裕, 内田誠

    第57回電池討論会  2016年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場  

  • 中性子準弾性散乱による固体高分子電解質膜におけるプロトンダイナミクスの湿度依存性の解析

    岩井良樹, 茂木昌都, 松本匡史, 伊藤孝憲, 犬飼潤冶, 青木誠, 木村太郎, 宮武健治, 三宅純平, 富永大輝, 福嶋喜章, 柴田薫, 日下部正人, 今井英人

    第57回電池討論会  2016年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場  

  • Aromatic Ionomers As Alternative Fuel Cell Membranes: Issues and Possibilities 国際会議

    K. Miyatake

    PRiME2016  2016年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Hawaii, U.S.A  

  • Systematic Studies on the Phase Separations at Bulks and Surfaces of the Anion Exchange Membranes with Different Polymer Structures 国際会議

    T. Kimura, R. Akiyama, K. Miyatake, J. Inukai

    PRiME2016  2016年10月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Hawaii, U.S.A  

  • Synthesis and Properties of Partially Fluorinated Anion Exchange Membranes Containing Ammonium-Functionalized Fluorenyl Groups 国際会議

    M. Ozawa, J. Miyake, K. Miyatake

    PRiME2016  2016年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Hawaii, U.S.A  

  • Oxygen Reduction Reaction Activity and Durability of Platinum/Cobalt Alloy Nanoparticle Catalysts in Alkaline Media 国際会議

    Y. Shimizu, M. Uchida, K. Miyatake

    PRiME2016  2016年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Hawaii, U.S.A  

  • Ionomer Layer Design of the Electrode Using PGM-Free Electrocatalysts for Anion Exchange Membrane Fuel Cells 国際会議

    K. Asazawa, A. Takano, E. Nishino, S. Yamagucha, J. Miyake, M. Uchida, K. Miyatake

    PRiME2016  2016年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Hawaii, U.S.A  

  • Durability of Sulfonated Aromatic Copolymer Membranes in Accelerated Stress Evaluation 国際会議

    R. Shimizu, Y. Sakiyama, J. Tanaka, A. Itami, K. Miyatake, A. Iiyama, M. Uchida

    The 5th International Seminar for Special Doctoral Program‘Green Energy Conversion Science and Technology’  2016年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nagano, Japan  

  • Systematic Study on Structures and Ion Conductions at Bulks and Surfaces of Anion Exchange Membranes for Fuel Cells 国際会議

    T. Kimura, R. Akiyama, K. Miyatake, J. Inukai

    The 5th International Seminar for Special Doctoral Program‘Green Energy Conversion Science and Technology’  2016年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nagano, Japan  

  • Synthesis of Properties of Novel Anion Exchange Membranes Containig Flouoroalky1 and Ammonium-Functionalized-Functionalized Fluorenyl Groups 国際会議

    M. Ozawa, J. Miyake, K. Miyatake

    The 5th International Seminar for Special Doctoral Program‘Green Energy Conversion Science and Technology’  2016年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nagano, Japan  

  • Synthesis of an Aromatic Copolymer Membrane Having High Density Sulfonic Groups 国際会議

    A. Ozaki, J. Miyake, R. Akiyama, K. Miyatake

    The 5th International Seminar for Special Doctoral Program‘Green Energy Conversion Science and Technology’  2016年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nagano, Japan  

  • Synthesis and Properties of New Alkylene Containing Polymer Backbone for Anion Conductive Polymer 国際会議

    S. Shimada, R. Akiyama, H. Ono, J. Miyake, K. Miyatake

    The 5th International Seminar for Special Doctoral Program‘Green Energy Conversion Science and Technology’  2016年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nagano, Japan  

  • Synthesis and Characterization of Tricomponent Aromatic Copolymers as Proton Exchange Membranes 国際会議

    Y. Zhang, J. Miyake, R. Akiyama, K. Miyatake

    The 5th International Seminar for Special Doctoral Program‘Green Energy Conversion Science and Technology’  2016年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nagano, Japan  

  • Synthesis and Characterization of Sulfonated Aromatic Copolymers Containing Phosphine Oxide Groups as Chemically Stable Proton Exchange Membranes 国際会議

    I. Hosaka, R. Akiyama, J. Miyake, K. Miyatake

    The 5th International Seminar for Special Doctoral Program‘Green Energy Conversion Science and Technology’  2016年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nagano, Japan  

  • Stability of Perfluoroalkylene Based Anion Exchange Membranes for Alkaline Fuel Cell Applications : Impact of Varying Ammonium Structure 国際会議

    A. M. A. Mahmoud, K. Miyatake

    The 5th International Seminar for Special Doctoral Program‘Green Energy Conversion Science and Technology’  2016年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nagano, Japan  

  • Oxygen Reduction Reaction Activity and Durability of Platinum/Cobalt Alloy Nanoparticles for Orr in Alkaline Media 国際会議

    Y. Shimizu, K. Miyatake

    The 5th International Seminar for Special Doctoral Program‘Green Energy Conversion Science and Technology’  2016年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nagano, Japan  

  • Effect of Aliphatic Groups in the Anion Conductive Polymer Main Chains on the Alkaline Stability and Properties 国際会議

    H. Ono, J. Miyaka, K. Miyatake

    The 5th International Seminar for Special Doctoral Program‘Green Energy Conversion Science and Technology’  2016年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Nagano, Japan  

  • Durability and Degradation Analysis of Novel Hydrocarbon Ionomer Membranes in PEFC Accelerated Stress Evaluation 国際会議

    R. Shimizu, Y. Sakiyama, J. Takano, S. Itami, M. Kusakabe, K. Miyatake, A. Iiyama, M. Uchida

    67th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry (ISE)  2016年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:The Hague, The Netherlands  

  • Anion Exchange Membranes Containing Perfluoroalkyl Groups 国際会議

    K. Miyatake, H. Ono, J. Miyatake

    Workshop on Ion Exchange Membranes for Energy Applications-EMEA2016  2016年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Bad Zwischenahn. Germany  

  • フッ化アルキルとオリゴフェニレン骨格からなる新規アニオン交換膜の合成と物性

    小野英明, 三宅純平, 島田盛史, 内田誠, 宮武健治

    平成28年度繊維学会年次大会  2016年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:タワーホール船堀  

  • 親水部にオリゴフェニレン構造を有するアニオン導電性高分子の合成と物性評価

    横田尚樹, 秋山良, 三宅純平, 宮武健治

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸国際会議場・展示場  

  • 新規アニオン交換膜を用いたダイレクトヒドラジン燃料電池

    西野英理子, 山田純子, 朝澤浩一郎, 横田尚樹, 秋山良, 三宅純平, 宮武健治

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸国際会議場・展示場  

  • キンケフェニレン構造を有する芳香族系プロトン導電性高分子の合成と物性評価

    三宅純平, 滝隆之介, 秋山良, 望月崇史, 宮武健治

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸国際会議場・展示場  

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産業財産権

  • CO2電解装置、およびCO2電解生成物の製造方法

    宮武 健治, 横田 尚樹, 永瀬 勝也, 兼古 寛之, 岡本 裕二, ジア チンシン

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    出願番号:特願2021-084899  出願日:2021年5月

  • リバーシブル燃料電池

    宮武 健治, 小柳津 研一

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    出願番号:特願2021-84163  出願日:2021年5月

  • 陰イオン交換樹脂および電解質膜

    宮武 健治, 小澤 佳弘, 横田 尚樹, 高橋 優子, 永瀬 勝也

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    出願番号:PCT/JP2021/17255  出願日:2021年4月

受賞

  • BCSJ Award Article

    2022年5月   日本化学会   Sulfonated and Fluorinated Aromatic Terpolymers as Proton Conductive Membranes: Synthesis, Structure, and Properties

    Ren Kumao and Kenji Miyatake

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  • BCSJ Award Article

    2022年5月   日本化学会   Sulfonated and Fluorinated Aromatic Terpolymers as Proton Conductive Membranes: Synthesis, Structure, and Properties

    Ren Kumao, Kenji Miyatake

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  • FCDIC学術賞

    2021年5月   燃料電池開発情報センター   高性能・高耐久性炭化水素系電解質膜の創製

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • FCDIC学術賞

    2021年5月   燃料電池開発情報センター   高性能・高耐久性炭化水素系電解質膜の創製

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)

    2021年4月   文部科学省   次世代燃料電池への応用を目指した革新的高分子薄膜の研究

    宮武健治、犬飼潤治、内田誠

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)

    2021年4月   文部科学省   次世代燃料電池への応用を目指した革新的高分子薄膜の研究

    宮武健治, 犬飼潤治, 内田誠

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • 第25回山梨科学アカデミー賞

    2020年11月   山梨科学アカデミー   高性能イオン導電性高分子の開発とエネルギーデバイスへの応用

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 第25回山梨科学アカデミー賞

    2020年11月   山梨科学アカデミー   高性能イオン導電性高分子の開発とエネルギーデバイスへの応用

    宮武健治

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 平成25年度科研費審査委員表彰

    2013年10月   日本学術振興会  

    宮武健治

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • 平成25年度科研費審査委員表彰

    2013年10月   日本学術振興会  

    宮武健治

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • ドイツ・イノベーション・アワード ゴットフリード・ワグネル賞

    2013年6月   ドイツ 科学・イノベーション フォーラム東京、在日ドイツ商工会議所  

    宮武健治

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞 

    燃料電池への応用を目指したイオン導電性高分子の開発

  • ドイツ・イノベーション・アワード ゴットフリード・ワグネル賞

    2013年6月   ドイツ 科学・イノベーション フォーラム東京、在日ドイツ商工会議所  

    宮武健治

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞 

    燃料電池への応用を目指したイオン導電性高分子の開発

  • 電気化学会第80回大会燃料電池シンポジウムポスター賞

    2013年3月   電気化学会  

    望月 崇史,柿沼 克良,宮武 健治,内田 誠,出来 成人,渡辺 政廣

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    炭化水素系電解質膜の物性及び微細構造が燃料電池発電特性に及ぼす効果

  • 平成24年度高分子学会日立化成賞

    2012年9月   高分子学会  

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    イオン伝導性高分子の合成と燃料電池への展開

  • 平成24年度高分子学会日立化成賞

    2012年9月   高分子学会  

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    イオン伝導性高分子の合成と燃料電池への展開

  • 第12回山梨科学アカデミー奨励賞

    2007年5月   山梨科学アカデミー  

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    固体高分子形燃料電池の高性能化を目指した新型電解質膜に関する研究

  • 第12回山梨科学アカデミー奨励賞

    2007年5月   山梨科学アカデミー  

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    固体高分子形燃料電池の高性能化を目指した新型電解質膜に関する研究

  • 電気化学会第73回大会燃料電池シンポジウムポスター賞

    2006年4月   電気化学会  

    近重陽平,宮武健治,渡辺政廣

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    燃料電池用新規ポリエーテル系電解質膜の合成と物性解析

  • 平成17年度戦略的プロジェクト若手研究者表彰

    2005年7月   山梨大学  

    宮武健治

  • 平成17年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞

    2005年4月   文部科学省  

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    燃料電池分野における高分子電解質膜の研究

  • 平成17年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞

    2005年4月   文部科学省  

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    燃料電池分野における高分子電解質膜の研究

  • 高分子研究奨励賞

    2003年5月   高分子学会  

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    芳香族高分子電解質膜の合成とプロトン伝導特性に関する研究

  • 高分子研究奨励賞

    2003年5月   高分子学会  

    宮武健治

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    芳香族高分子電解質膜の合成とプロトン伝導特性に関する研究

  • 水野記念学術賞

    1996年3月   早稲田大学  

    宮武健治

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    Synthesis, Characterization and Advanced Performance of Polyarylenesulfoniums

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担当授業科目(学内)

  • 電池工学 重要な業績

    2023年度

  • 化学技術英語 重要な業績

    2023年度

  • 燃料電池設計特論第二 重要な業績

    2016年度  科目区分:博士(大学院)

  • 燃料電池設計特論第一 重要な業績

    2016年度  科目区分:博士(大学院)

  • 電気化学材料特論 重要な業績

    2016年度  科目区分:博士(大学院)

  • 燃料電池設計化学特論 重要な業績

    2016年度  科目区分:修士(大学院)

  • 物理化学特論 重要な業績

    2016年度  科目区分:修士(大学院)

  • 物理化学特論 重要な業績

    2015年度  科目区分:修士(大学院)

  • 燃料電池設計化学特論第一 重要な業績

    2015年度  科目区分:修士(大学院)

  • 燃料電池設計化学特論第二 重要な業績

    2015年度  科目区分:修士(大学院)

  • 電気化学材料特論 重要な業績

    2015年度  科目区分:博士(大学院)

  • 燃料電池設計特論第一 重要な業績

    2015年度  科目区分:博士(大学院)

  • 燃料電池設計特論第二 重要な業績

    2015年度  科目区分:博士(大学院)

  • 燃料電池設計特論第二 重要な業績

    2014年度  科目区分:博士(大学院)

  • 燃料電池設計特論第一 重要な業績

    2014年度  科目区分:博士(大学院)

  • 電気化学材料特論 重要な業績

    2014年度  科目区分:博士(大学院)

  • 燃料電池設計化学特論第二 重要な業績

    2014年度  科目区分:修士(大学院)

  • 燃料電池設計化学特論第一 重要な業績

    2014年度  科目区分:修士(大学院)

  • 物理化学特論 重要な業績

    2014年度  科目区分:修士(大学院)

  • 電池工学 重要な業績

    2014年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 化学技術英語 重要な業績

    2014年度  科目区分:専門教育(学部)

  • クリーンエネルギー変換工学特論 重要な業績

    2013年度  科目区分:修士(大学院)

  • 燃料電池設計化学特論第二 重要な業績

    2013年度  科目区分:修士(大学院)

  • 燃料電池設計化学特論第一 重要な業績

    2013年度  科目区分:修士(大学院)

  • 物理化学特論 重要な業績

    2013年度  科目区分:修士(大学院)

  • 電気化学材料特論 重要な業績

    2013年度  科目区分:博士(大学院)

  • 燃料電池設計特論第一 重要な業績

    2013年度  科目区分:博士(大学院)

  • 燃料電池設計特論第二 重要な業績

    2013年度  科目区分:博士(大学院)

  • 化学技術英語 重要な業績

    2013年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 燃料電池設計特論第二 重要な業績

    2012年度  科目区分:博士(大学院)

  • 燃料電池設計特論第一 重要な業績

    2012年度  科目区分:博士(大学院)

  • 電気化学材料特論 重要な業績

    2012年度  科目区分:博士(大学院)

  • 物理化学特論 重要な業績

    2012年度  科目区分:修士(大学院)

  • 燃料電池設計化学特論第一 重要な業績

    2012年度  科目区分:修士(大学院)

  • 燃料電池設計化学特論第二 重要な業績

    2012年度  科目区分:修士(大学院)

  • クリーンエネルギー変換工学特論 重要な業績

    2012年度  科目区分:修士(大学院)

  • 物理化学第三 重要な業績

    2012年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 化学技術英語 重要な業績

    2012年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 化学技術英語 重要な業績

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 物理化学第三 重要な業績

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 化学技術英語 重要な業績

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 物理化学第三 重要な業績

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 化学技術英語 重要な業績

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 物理化学第三 重要な業績

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 化学技術英語 重要な業績

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 物理化学第三 重要な業績

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 機能性高分子設計特論

    2004年度  科目区分:修士(大学院)

  • 機能性高分子材料化学特論

    2004年度  科目区分:博士(大学院)

  • 機能性高分子材料化学特論

    2003年度  科目区分:博士(大学院)

  • 機能性高分子材料化学特論

    2002年度  科目区分:博士(大学院)

  • 機能性高分子設計特論

    2002年度  科目区分:修士(大学院)

  • 機能性高分子材料化学特論

    2001年度  科目区分:博士(大学院)

  • 機能性高分子設計特論

    2001年度  科目区分:修士(大学院)

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所属学協会

  • 水素科学技術連携研究会

    2022年2月 - 現在

  • 日本MRS

    2022年1月 - 現在

  • International Society of Electrochemistry

  • Royal Society of Chemistry

  • 燃料電池開発情報センター

  • 日本化学会

  • 高分子学会

  • 電気化学会

  • American Chemical Society

  • 高分子学会

  • 電気化学会

  • 日本化学会

  • 日本MRS

  • Royal Society of Chemistry

  • International Society of Electrochemistry

  • American Chemical Society

  • 水素科学技術連携研究会

  • 燃料電池開発情報センター

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委員歴

  • 水素科学技術連携研究会   理事  

    2022年2月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会