2024/06/30 更新

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イジマ カオル
居島 薫
Ijima Kaoru
所属
大学院 総合研究部 工学域 物質科学系(先端材料理工学) 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学准教授

    2008年4月 - 現在

  • 山梨大学助教

    2007年4月 - 2008年3月

  • 山梨大学助手

    2002年4月 - 2007年3月

  • 北海道大学触媒化学研究センターCOE研究員

    2000年4月 - 2002年3月

  • 北海道大学

    2000年4月

学歴

  • 北海道大学

    - 2000年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 北海道大学大学院 工学研究科 量子エネルギー工学専攻 博士課程 修了

  • 北海道大学大学院

    - 2000年

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    国名: 日本国

  • 北海道大学

    - 1995年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 北海道大学 工学部 原子工学科卒業

  • 北海道大学

    - 1995年

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    国名: 日本国

学位

  • 工学博士 ( 2000年3月   北海道大学 )

研究分野

  • エネルギー / 量子ビーム科学  / 宇宙線ミュオン

  • ナノテク・材料 / 薄膜、表面界面物性  / 表面科学

  • エネルギー / 量子ビーム科学  / 量子ビーム科学

  • ナノテク・材料 / 薄膜、表面界面物性  / 薄膜・表面界面物性

研究キーワード

  • X線吸収端微細構造

  • 電子スピン計測

  • 富士山透視観測

  • 宇宙線ミュオン

  • 走査プローブ顕微法

  • X線吸収端微細構造

  • 表面科学

  • 薄膜・表面界面物性

  • 富士山透視観測

  • 宇宙線ミュオン

  • ミュオンラジオグラフィ

  • スピン

  • イオン注入

  • XAFS

  • surface science

  • spin

  • implantation

研究テーマ

  • 電子スピン計測技術の開発

  • X線吸収端微細構造法による局所構造解析

  • 宇宙線ミュオンによる王陵級古墳透視観測

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    2020年04月01日 - 継続中

  • 宇宙線ミュオンによる富士山体透視観測

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    2018年02月01日 - 継続中

共同研究・競争的資金等の研究

  • 宇宙線ミュオンを活用した斜面地盤における不安定土塊の検出方法に関する数値シミュレーション

    2022年4月 - 2023年3月

    一般社団法人 砂防・地すべり技術センター 

    後藤 聡

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:奨学寄附金

  • 宇宙線ミュオンによる富士山体内部の密度異常検出のための多地点同時観測網の構築

    2021年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  基盤研究B

    居島薫、永嶺兼忠 白木一郎

  • 宇宙線ミュオンによる富士山体内部の密度異常検出のための多地点同時観測網の構築

    2021年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  基盤研究B

    居島薫、永嶺兼忠 白木一郎

  • 宇宙線ミュオンによる富士山体内部の密度異常検出のための多地点同時観測網の構築

    2021年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  基盤研究B

    居島薫, 永嶺兼忠, 白木一郎

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    資金種別:競争的資金 

  • 王陵級巨大古墳の構造分析に関 する文理融合型総合研究

    2020年9月 - 2025年3月

    基盤研究S

    清家章、居島薫 白木一郎

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 王陵級巨大古墳の構造分析に関 する文理融合型総合研究

    2020年9月 - 2025年3月

    基盤研究S

    清家章、居島薫 白木一郎 他

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 王陵級巨大古墳の構造分析に関 する文理融合型総合研究

    2020年9月 - 2025年3月

    基盤研究S

    清家章, 居島薫, 白木一郎, 他

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    資金種別:競争的資金 

  • ミュオンラジオグラフィーを用 いた巨大古墳調査法の開発にかかる研究

    2020年4月 - 2020年8月

    基盤研究A

    清家章, 白木一郎, 他

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    資金種別:競争的資金 

  • X線吸収端微細構造法による局所構造解析

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    資金種別:競争的資金 

  • 電子スピン計測技術の開発

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    資金種別:競争的資金 

  • 金属イオン注入の研究

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    資金種別:競争的資金 

  • Study on local structure analysis using X-ray absorption fine structure

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    資金種別:競争的資金 

  • Study of metal ion implantation

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    資金種別:競争的資金 

  • development of electron spin detector

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    資金種別:競争的資金 

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論文

  • What is the Interaction Between Atomically Dispersed Ni and Oxide Surface? 査読

    Yuichiro Koike,Wang-Jae Chun,Kaoru Ijima,Shhushi Suzuki,Kiyotaka Asakura

    Materials Transactions   50 ( 3 )   509 - 515   2009年2月

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    記述言語:英語  

  • Microstructure and Optical Properties of LiNbO3 Sequentially Implanted with Ag and Cu Ions. 査読

    Takashi Fujita,Kaoru Ijima,Naoto Mitsui,Kazuya Mochiduki,Angel Yi-Jung Ho,Yukinori Saito

    Japanese Journal of Applied Physics   47 ( 9 )   7224 - 7229   2008年9月

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    記述言語:英語  

  • Optical Properties of Quarts Implanted with V Ions. 査読

    Angel Yi-Jung Ho,Naoto Mitsui,Kazuya Mochiduki,Takashi Fujita,Kaoru Ijima,Yikinori Saito

    Japanese Journal of Applied Physics   47 ( 6 )   4612 - 4616   2008年6月

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    記述言語:英語  

  • Preperation of atomically dispersed Cu species on a TiO2(110) surface premodified with an organic compound. 査読

    Wang-Jae Chun,Yuichiro Koike,Kaoru Ijima,Keisuke Fujikawa,Hidenori Ashima,Masaharu Nomura,Yasuhiro Iwasawa,Kiyotaka Asakura

    Chemical Physics Letters   433   345 - 349   2007年11月

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    記述言語:英語  

  • Coloration Related to Nanostructure og Yttria-Stabilized Cubic Zirconia Single Crystal Implanted with Ag Ions 査読

    Takashi Fujita,Kaoru Ijima,Naoto Mitsui,Kazuya Mochiduki,Yukinori Saito

    Japanese Journal of Applied Physics   46 ( 11 )   7362 - 7364   2007年11月

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    記述言語:英語  

  • Observation of voids formd by annealing in LiNbO3 implanted with Cu ions. 査読 重要な業績

    K. Ijima,N. Mitsui,A. Ho,J. Yamanaka,S. Taniguchi,Y. Saito

    Nuclear Instruments and Methods in Physics Reseach   B257   472 - 475   2007年1月

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    記述言語:英語  

  • Structure of low coverage Ni atoms on the TiO2(110) surface -Polarization dependent total-refrection fluorescence EXAFS study 査読

    Y. Koike,K. Ijima,W. -J. Chun,H. Ashima,T. Yamamoto,K. Fujikawa,S. Suzuki,Y. Iwasawa,M. Nomura,K. Asakura

    Chemical Physics Letters   421   27 - 30   2006年1月

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    記述言語:英語  

  • Preparation and Characterization of a Microfabricated Oxide-on-Oxide Catalyst of α-Sb2O4/VSbO4 査読

    Yusuke Ohminami,Shushi Suzuki,Nobuaki Matsudaira,Tomoko Nomura,Wang-Jae Chun,Kaoru Ijima,Motonori Nakamura,Koichi Mukasa,Masao Nagase ,Kiyotaka Asakura

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   78 ( 3 )   435 - 442   2005年3月

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    記述言語:英語  

  • A local structure of low coverage Ni species on the alpha-Al2O3(0001) surface -a polarization dependent EXAFS study-(共著) 査読 重要な業績

    Chemical Physics Letters   ( 384 )   134 - 138   2004年

  • Theoretical Debye-Waller factors of α-MoO3 estimated by an equation-of-motion method. 査読

    W.-J.Chun,K. Ijima,Y. Ohminami,S. Suzuki,K. Asakura

    Jounal of Synchrotron Radiation   11   291 - 294   2004年

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    記述言語:英語  

  • Surface structure of Ni on TiO2(110) surface. ”,, 20:93 (2003)

    Koike Y.,Ijima K.,Fujikawa K.,Chun W.-J.,Asakura K.,Iwasawa Y.

    PF Activity Report B   20   93   2003年8月

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    記述言語:英語  

  • K. Ijima, Y. Ohminami, S. Suzuki, K. Asakura : Polarization-dependent EXAFS measurements of an α-molybdenum trioxide single crystal.(共著) 査読 重要な業績

    Topics in Catalysis   18 ( 1-2 )   125 - 314   2002年

  • Polarization-Dependent EXAFS studies on the Structures of Mo oxides dispersed on single crystals. 査読

    K. Asakura,K. Ijima

    J. Electro. Spectro   119   185 - 192   2001年

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    記述言語:英語  

  • 電子スピン計測のための電子衝撃加熱法 重要な業績

    居島薫,中村浩次,高桑真歩,鳥養映子,早川和延

    表面科学   19 ( 11 )   758 - 759   1999年11月

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    記述言語:日本語  

  • RHEED強度定量的測定のための試料加熱法

    高桑真歩,居島薫,中村浩次,鳥養映子,早川和延

    表面科学   19 ( 10 )   687 - 688   1999年10月

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    記述言語:日本語  

  • ケイ素鉄単結晶(001)試料の2次電子スピン計測 査読 重要な業績

    居島薫,水野清義,川上直右,早川和延

    真空誌   42 ( 3 )   357 - 360   1999年3月

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    記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等

  • 巨大山体の表層を透過する宇宙船ミュオンの挙動解析シミュレーション

    中村祥一、居島薫、鳥養映子、永嶺謙忠、佐藤達彦

    2023年度核データ+PHITS合同研究会  2023年11月  日本原子力学会核データ部会

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:茨城県東海村   国名:日本国  

  • 宇宙線ミュオン透過法による造山古墳の透視観測 重要な業績

    居島薫

    第8回 文理融合シンポジウム 量子ビームで歴史を探る ー加速器が紡ぐ文理融合の地平ー  2023年11月  高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:国立科学博物館   国名:日本国  

  • 水平方向の宇宙線ミュオンを用いた古墳観測への挑戦 重要な業績

    居島薫

    シンポジウム 文理融合分析による造山古墳の総合的研究  2023年6月  岡山大学

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:日本国  

  • 造山古墳に設置した観測装置について 招待 重要な業績

    居島薫

    第6回文理融合シンポジウム 量子ビームで歴史を探る  2022年1月 

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    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪市  

  • 造山古墳に設置した観測装置について 招待

    居島薫

    第6回文理融合シンポジウム 量子ビームで歴史を探る  2022年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪市  

  • 山陽新聞への掲載

    2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:メディア報道等  

  • 山陽新聞への掲載

    2021年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:メディア報道等  

  • 山日新聞への掲載

    2021年2月 

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    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:メディア報道等  

  • 山日新聞への掲載

    2021年2月 

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    記述言語:日本語   会議種別:メディア報道等  

  • 宇宙線ミュオンによる富士山透視の試み

    第13回研究成果報告会  2020年3月  NPO法人富士山測候所を活用する会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 宇宙線ミュオンによる富士山透視の試み

    第12回研究成果報告会  2019年3月  NPO法人富士山測候所を活用する会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 脳の高次機能解明に向けた脳神経系細胞の近接場光イメージング

    日本光学会ナノオプティクス研究グループ 第25回研究討論会  2018年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:徳島  

  • 脳の高次機能解明に向けた神経系細胞近接場光イメージング

    2018年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:早稲田大学・西早稲田キャンパス  

  • グリア細胞の機能解明に向けたシナプス領域の近接場イメージング(Ⅲ)

    2017年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡国際会議場・国際センター・福岡サンパレス  

  • near-field simultaneous detection of fluorescence using a hole-array

    H.Nejo, Y.Shinozaki, K.Uchiyama, K.Ijima, S.Koizumi

    The 10th Anniversary General Meeting of ACCMS-VO  2015年11月  IMRAM, Tohoku University,Japan

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東北大学  

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学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 王陵級巨大古墳の構造分析に関 する文理融合型総合研究

    岡山大学文学部考古学研究室

    2020年04月01日 - 継続中  分担

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    観測装置の開発とデータ解析の全般

  • 噴火/崩壊の予知力強化

    学内融合研究

    2018年02月01日 - 2022年03月31日  分担

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    宇宙線ミュオンによる富士山体透視観測

  • 放射光による表面解析法の開発

    北海道大学触媒化学研究センター

    2008年02月09日 - 2008年03月31日  その他

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    共同研究員

  • 蛍光XAFS法による、金属イオン注入法で作製した金属酸化物ナノ結晶の局所構造解析(2007G682)

    高エネルギー加速器研究機構

    2007年10月01日 - 20090931  代表

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    共同利用実験

  • 酸化物表面のキャラクラリゼーションと触媒作用

    北海道大学触媒化学研究センター

    2006年04月01日 - 2007年03月31日  代表

  • 蛍光XAFS法によるイオン打ち込み法で酸化物表面近傍に作成した金属酸化物の局所構造解析(2005G031)

    高エネルギー加速器研究機構

    2005年04月01日 - 2007年03月31日  代表

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    本学の大学院生を指導しながら代表研究者として実験から解析・発表までを行う。現在成果に関する論文を執筆中

  • 蛍光XAFS法による酸化物にイオン注入した金属ナノ粒子の構造解析(2003G048)

    高エネルギー加速器研究機構

    2003年04月01日 - 2005年03月31日  分担

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    本学の大学院生を指導しながら代表研究者として実験から解析・発表までを行う。現在成果に関する論文を執筆中

  • 金属触媒の酸化物担体効果に関する研究

    北海道大学触媒化学研究センター

    2003年04月01日 - 2004年03月31日  その他

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    アルミナ単結晶表面上に吸着するNi原子の吸着初期過程の解明

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担当授業科目(学内)

  • 表面科学 重要な業績

    2023年度

  • 振動・波動論 重要な業績

    2023年度

  • エレクトロニクス特論

    2021年度  科目区分:修士(大学院)

  • 振動・波動論 重要な業績

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 入門ゼミ

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気応用実験 重要な業績

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 科学と環境1

    2011年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 電気回路Ⅰ演習 重要な業績

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気回路Ⅰ 重要な業績

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎物理学Ⅱ 重要な業績

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • プログラミング序論及び実習 重要な業績

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 入門ゼミ

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 科学と環境1 重要な業績

    2010年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 電気回路Ⅰ演習 重要な業績

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気回路Ⅰ 重要な業績

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 技術者英語 重要な業績

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎物理学Ⅱ 重要な業績

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • プログラミング序論及び実習 重要な業績

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 情報処理及び実習 重要な業績

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎物理学Ⅱ 重要な業績

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • プログラミング序論及び実習 重要な業績

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 入門ゼミ

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 主題別科目・家庭にの中のエレクトロニクス

    2009年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 主題別科目・家庭の中のエレクトロニクス

    2008年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 入門ゼミ 重要な業績

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • プログラミング序論及び実習 重要な業績

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電子応用実験

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎物理学Ⅱ 重要な業績

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • プログラミング序論および実習

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 主題別科目・家庭の中のエレクトロニクス

    2007年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 電子応用実験

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気応用実験

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 入門ゼミ

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

  • プログラミング序論および実習

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気応用実験

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 家庭の中のエレクトロニクス

    2006年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 入門ゼミ

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電子応用実験

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

  • プログラミング序論および実習

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気電子工学実験Ⅰ

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気応用実験

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気応用実験

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気・電子工学実験I

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電子回路I演習E

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電子回路I演習S

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電子回路1演習E

    2003年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気電子工学実験1

    2003年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気応用実験

    2003年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気応用実験

    2002年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電子回路1演習E

    2002年度  科目区分:専門教育(学部)

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指導実績

  • 2023年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導

    指導人数 :1人  (内 留学生):1人

    卒業/修了/学位取得人数 :0人  (内 留学生):0人

    担当教員数:1人

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    修士論文研究1年目の指導

  • 2023年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導

    指導人数 :2人  (内 留学生):1人

    卒業/修了/学位取得人数 :2人  (内 留学生):1人

    担当教員数:1人

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    卒業論文研究の指導

修士・博士論文審査

  • 2022年度

    主査副査分類:副査

    修士 :2人  (内 留学生):0人

    課程博士 :1人  (内 留学生):0人

    論文博士 :1人  (内 留学生):0人

  • 2021年度

    主査副査分類:副査

    修士 :3人  (内 留学生):0人

    課程博士 :2人  (内 留学生):0人

    論文博士 :0人  (内 留学生):0人

社会貢献活動

  • 高大連携講座

    役割:講師

    巨摩高校  2023年9月

  • 高大連携講座「宇宙線で山を透視する」

    役割:講師

    甲府昭和高校  2022年11月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  • 県下高校生のための公開講座

    役割:出演, 講師

    2021年8月

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    対象: 高校生

    種別:講演会

  • 県下高校生のための公開講座

    役割:出演, 講師

    2021年8月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:講演会

所属学協会

  • 応用物理学会

  • 触媒学会

  • 応用物理学会

メディア報道

  • 富士山のレントゲン撮影に挑む 新聞・雑誌

    山梨日日新聞  山梨日日新聞  2023年5月

     詳細を見る

    執筆者:本人