2024/11/08 更新

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オザワ ケンジ
小澤 賢司
Ozawa Kenji
所属
大学院 総合研究部 工学域 電気電子情報工学系(コンピュータ理工学) 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 東北大学   電気通信研究所、東北大学   助手

    1988年4月 - 1997年12月

  • 東北大学   電気通信研究所、東北大学   准教授

    1998年1月 - 1999年3月

  • 山梨大学   工学部、山梨大学   准教授

    1998年4月 - 2003年3月

  • 山梨大学   大学院医学工学総合研究部、山梨大学   准教授

    2003年4月 - 2007年3月

  • 山梨大学   大学院医学工学総合研究部、山梨大学   教授

    2007年4月 - 2014年9月

  • 山梨大学   大学院総合研究部、山梨大学   教授

    2014年10月 - 現在

  • 日本放送協会放送技術研究所   客員研究員(兼業)

    2010年4月 - 2014年3月

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学歴

  • 東北大学   工学研究科   電気及通信工学専攻

    1986年4月 - 1988年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 東北大学大学院 工学研究科 電気及通信工学専攻 博士課程前期 修了

    課程: 博士前期

  • 東北大学   工学部   通信工学科

    1982年4月 - 1986年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 東北大学 工学部 通信工学科卒業

    課程: その他

学位

  • 博士(工学) ( 1994年2月   東北大学 )

  • 工学修士 ( 1988年3月   東北大学 )

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学  / ディジタル信号処理

  • 情報通信 / 感性情報学  / メディア感性工学

  • 情報通信 / 知覚情報処理  / 心理音響学

研究キーワード

  • 音響信号処理

  • 臨場感

  • 音色

  • 聴覚モデル

  • 重要な業績
    マイクロホンアレイによる音源分離

研究テーマ

  • 臨場感知覚のモデル化

  • 高臨場感音響メディアの開発

  • 聴覚情報処理過程の解明

  • ブレインマシンインタフェースのための聴覚モデルの構築

  • オーディオ機器の音質評価

  • 人工知能技術を援用したマイクロホンアレイの高性能化

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 多次元時空間スペクトルにおける特異点に着眼した音オブジェクト抽出・再生手法の確立

    研究課題/領域番号:24K02958  2024年4月 - 2028年3月

    基盤(B)

    小澤賢司

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

    次世代の聴覚メディアにおいては,音オブジェクトの抽出が肝となる。本研究では,小規模マイクロホンアレイによる高精度な音オブジェクト抽出の実現を目指す。その原理として,アレイ出力の音響信号を画像と見なした場合に,目的音の到来方向が,その時空間スペクトルにおいて特異点となることを利用する。すなわち,時空間スペクトルを画像と見なした場合に,目的音抽出が空間直流成分の画像修復と同様に扱えることを利用する。

  • 音楽信号を用いた電子打診による体調管理の支援可能性の探求

    研究課題/領域番号:24K22337  2024年4月 - 2027年3月

    挑戦的研究(萌芽)

    小澤賢司

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金


    物理的打撃によるインパルス応答の測定である「打診」は,古くから体内の状態を知る有効手段であった。本研究では,「音楽(メロディ)が聞こえる試験信号(5秒程度)」を体表面から振動子により与え,インパルス応答を算出することを電子打診と称する。
    まず,健常者を対象とした臓器位置の推定という課題を通じて,電子打診システムを構築する。続いて,妊婦を対象にして,電子打診による胎位の推定を行う。また,SN比の高い体表位置を特定し,胎児心拍数を計測する。さらに,肺炎治療中患者を対象として電子打診を行い,胸水の溜まり具合の推定に挑む。これらを通じて,電子打診による体調管理支援の可能性を探究する。

  • 時空間スペクトルにおける特異点に着目した音源分離手法の開発

    2020年4月 - 2024年3月

    基盤(C)

    小澤賢司

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

    音声インタフェースが身近な存在となり,また米国・韓国ではテレビのオブジェクトベースオーディオ放送が開始されるなど,所望の音のみを抽出することが有益な場面が増えている。本研究では,眼鏡フレームに搭載可能な程度の小規模マイクロホンアレイにより,高精度な目的音抽出の実現を目指す。その基本戦略として,アレイ出力を画像と見なした場合に,その時空間スペクトルにおいては音源位置が特異点となることを利用する。特に,方向が同一で距離のみが異なる複数音源からの抽出を可能とすることに意義があり,これにより空間全体を音オブジェクトの集合として分解できることを示す。

  • 音響信号処理と人工知能技術との融合による音響空間全周収録法の確立

    2016年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • ソフトコンピューティング技術を駆使した超指向性マイクロホンアレイシステムの構築

    2012年4月 - 2015年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 革新的な三次元映像技術による超臨場感コミュニケーション技術の研究開発(課題エ 感性情報認知・伝達技術)

    2009年7月 - 2016年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 自動車乗車人員の感性が聴覚に与える影響に関する基礎的研究

    2008年9月 - 2009年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • バイノーラル技術における音像定位の学習効果

    2008年4月 - 2011年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • 感性脳科学に基づく補聴・聴診機器の要素研究

    2008年4月 - 2011年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 多数の試料に対する感性計測を効率的に実施する一対比較法の開発

    2008年4月 - 2010年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 聴覚を利用した拡張現実感システムの構築に向けた基礎的研究

    2006年4月 - 2008年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • 自由度の高い音響空間再生手法の確立

    2005年4月 - 2007年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 高臨場感システム構築のためのマルチモーダル情報処理に関する研究

    2003年4月 - 2006年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • 感性プロセスにおける階層構造の実験的検証

    2003年4月 - 2005年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 騒音によるマスキングを補正するオーディオ装置の感性評価に関する研究

    2001年9月 - 2003年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • 音の空間情報を受信側で自由に再構成する手法の確立

    2001年4月 - 2003年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • マルチメディアモデル遠隔教育・医療・行政情報システム

    2000年4月 - 2004年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 2次元等ラウドネス曲線の全聴野精密決定

    2000年4月 - 2003年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:共同研究

  • マルチモーダル情報に基づく環境認識過程の解明

    2000年4月 - 2003年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • マルチモーダルインターフェイスを備えた高次コミニュケーション空間の構築

    1999年4月 - 2002年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 視聴覚臨場感の定量的評価に関する研究

    1999年4月 - 2001年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 高臨場感を実現するための音響再生技術に関する基礎的研究

    1998年4月 - 1999年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • 音響臨場感の多次元的定量的評価に関する基礎的研究

    1998年4月 - 1999年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 聴覚感性の階層構造における動的情報処理部の解明

    1997年4月 - 1999年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 聴覚情報処理過程の解明とその高次補聴処理への応用

    1996年4月 - 1997年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:他の外部資金

  • 親密度と音韻バランスを考慮した単語了解度試験用リストの構築

    1995年4月 - 1998年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:共同研究

  • 聴覚系におけるスペクトル分析過程の新しい推定手法に関する研究

    1995年4月 - 1996年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 聴覚系における音色知覚過程に関する研究

    1995年4月 - 1996年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 聴覚系におけるスペクトル分析過程の新しい推定手法に関する研究

    1994年4月 - 1995年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 聴覚系におけるスペクトル分析過程の新しい推定手法に関する研究

    1993年4月 - 1994年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 聴覚系におけるスペクトル分析過程の新しい推定手法に関する研究

    1992年4月 - 1993年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 聴覚系におけるスペクトル分析過程の新しい推定手法に関する研究

    1991年4月 - 1992年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 定常複合音の音色の知覚過程の研究

    1989年4月 - 1990年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:他の外部資金

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論文

  • Circumferential multiple source separation using a small microphone array and 2-D spectra 査読 重要な業績

    S. Ariizumi, T. Toya, K. Watanabe, S. Sakamoto, and K. Ozawa

    Proceedings of the 2024 IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2024)   92 - 94   2024年10月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Towards mimicking speakers’ own perceived voice by subjective evaluation considering bone-conduction transmission characteristics 査読 重要な業績

    T. Toya, T. Kouno, and K. Ozawa

    Proceedings of the 2024 IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2024)   316 - 317   2024年10月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Sound source distance measurement using complex sparse Bayesian estimation with a small microphone array system 査読 重要な業績

    Ariizumi, S., Kubota, T., Toya, T., and Ozawa, K.

    Proc. of the 9th International Congress on Information and Communication Technology (ICICT 2024)   1 - 12   2024年2月(  ISBN:9819732999 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-981-97-3299-9_8

  • Proposal of a construction method of an affective editor based on tactile evaluation of rotary encoders 招待 査読 国際共著 重要な業績

    Ichinose, S., Ozawa, K., Zhu, Y., Kuge, Y. Ito, N., and Yamada, Y.

    Proc. of the 8th International Conference on Advanced Engineering - Theory and Applications (AETA 2023)   1 - 15   2023年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 車室サイズの聴取空間における22ch音響の評価 査読 重要な業績

    木村理帆, 小澤賢司, 丹野慶太, 伊勢友彦, 北島周, 久保弘樹, 大出訓史, 大久保洋幸

    日本音響学会誌   79 ( 10 )   496 - 501   2023年10月( ISSN:0369-4232 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.20697/jasj.79.10_496

  • Dynamic distribution alignment with dual-subspace mapping for cross-subject driver mental state detection 査読 重要な業績

    Jin Cui, Xuanyu Jin, Hua Hu, Li Zhu, Kenji Ozawa, Gang Pan, Wanzeng Kong,

    IEEE Transactions on Cognitive and Developmental Systems   14 ( 4 )   1705 - 1716   2022年12月( ISSN:2379-8920 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEEE  

    DOI: 10.1109/TCDS.2021.3137530

  • Multiple noise suppression based on simultaneous learning and independent estimation of amplitude and phase of noise 査読 重要な業績

    K. Takenaka and K. Ozawa

    Proceedings of the 8th International Conference on Engineering and Emerging Technologies (ICEET 2022)   1 - 6   2022年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/ICEET56468.2022.10007198

  • Multiple noise suppression in the same direction using virtual focus and spectral subtraction 査読 重要な業績

    K. Ozawa, K. Watanabe, and S. Sakamoto

    Proceedings of the 2022 IEEE 11th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2022)   612 - 613   2022年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/GCCE56475.2022.10014337

  • スイッチ音の感性評価に及ぼす触感の影響 招待 重要な業績

    白坂剛, 下村尚登, 大友貴史, 小澤賢司

    感性工学   20 ( 2 )   87 - 93   2022年6月( ISSN:1882-8930 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本感性工学会  

    DOI: 10.5057/kansei.20.2_87

  • Noise suppression system using deep learning for smart devices 査読 重要な業績

    K. Takenaka, and K. Ozawa

    Proceedings of the 4th IEEE Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech 2022)   573 - 574   2022年3月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/LifeTech53646.2022.9754759

  • Identification of switches by machine learning of EEG data when listening to switch sounds 査読 重要な業績

    Y. Miyata, Y. Zhu, K. Ozawa, H. Shimomura, and T. Shirasaka

    Proceedings of the 4th IEEE Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech 2022)   223 - 225   2022年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/LifeTech53646.2022.9754762

  • 特集 ―高臨場感オーディオ― 誌上座談会 招待

    安藤彰男, 小澤賢司, 亀川徹, 中原雅考, 西口正之, 青木秀一, 杉本岳大, 水町光徳

    日本音響学会誌   78 ( 3 )   108 - 113   2022年3月( ISSN:2432-2040 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: 10.20697/jasj.78.3_108

  • 聴覚臨場感の定義と性質 招待

    小澤賢司

    日本音響学会誌   78 ( 3 )   121 - 126   2022年3月( ISSN:2432-2040 )

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: 10.20697/jasj.78.3_121

  • Separation of sound sources in the same direction via spectral estimation with a virtual focus 査読 重要な業績

    K. Ozawa, K. Watanabe, and S. Sakamoto

    Proceedings of the 2021 IEEE 10th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2021)   597 - 598   2021年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/GCCE53005.2021.9621869

  • Suppression of multiple Noises with different directions of arrival using instantaneous spectral subtraction 査読 重要な業績

    K. Takenaka and K. Ozawa

    Proceedings of the 3rd International Conference on Electrical, Communication and Computer Engineering (ICECCE 2021)   1 - 6   2021年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/ICECCE52056.2021.9514078

  • フェイスマークが伝える感性情報 査読 重要な業績

    小澤賢司, 清水忍

    情報処理学会論文誌デジタルプラクティス   2 ( 2 )   90 - 98   2021年4月( ISSN:2435-6484 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:情報処理学会  

    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1001/00210544/

  • Bayesian explanation of the effects of tactile feedback on the affective evaluation of switch sounds 査読 重要な業績

    K. Ozawa, M. Ando, H. Shimomura, T. Shirasaka,, and K. Saito

    Proceedings of the 7th International Symposium on Affective Science and Engineering (ISASE 2021)   1 - 4   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:International Society of Affective Science and Engineering  

  • EEGNetT: EEG-based neural network for emotion recognition in real-world applications 査読 重要な業績

    Y. Zhu, K. Ozawa, and W. Kong

    Proceedings of the 3rd IEEE Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech 2021)   380 - 382   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Effects of reproduction methods and familiarity on the ability to listen to competing words 査読 重要な業績

    E. Kirikane, K. Ozawa, and T. Ise

    Proceedings of the 3rd IEEE Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech 2021)   497 - 498   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • RAMST-CNN: A residual and multiscale spatio-temporal convolution neural network for personal identification with EEG 査読 重要な業績

    Y. Zhu, Y. Peng, Y. Song, K. Ozawa, and W, Kong

    IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences   E104–A ( 2 )   563 - 571   2021年2月( ISSN:0916-8508 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:電子情報通信学会  

    DOI: 10.1587/transfun.2020EAP1018

  • A review of transfer learning for EEG-based driving fatigue detection 査読 重要な業績

    J. Cui, Y. Peng, K. Ozawa, and W. Kong

    Proceedings of Joint Workshop on Human Brain and Artificial Intelligence (HBAI 2020)   1 - 14   2021年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Noise suppression using a differential-type microphone array and two-dimensional amplitude and phase spectra 査読 重要な業績

    K. Shiozawa, K. Ozawa, T. Ise

    Proceedings of the 12th Annual Summit and Conference of Asia-Pacific Signal and Information Processing Association 2020 (APSIPA ASC 2020)   46 - 51   2020年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Separation of multiple sound sources in the same direction by instantaneous spectral estimation 査読 重要な業績

    K. Ozawa, K. Watanabe, and S. Sakamoto

    Proceedings of the 2020 IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2020)   56 - 57   2020年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/GCCE50665.2020.9291767

  • Noise reduction using a plane microphone array and a spatio-temporal sound pressure distribution image 査読 重要な業績

    K. Ozawa, K. Shiozawa, M. Morise, and S. Sakamoto

    Proceedings of the 7th IEEE International Conference on Consumer Electronics Taiwan 2020 (2020 ICCE-TW)   1 - 2   2020年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/ICCE-Taiwan49838.2020.9258227

  • The effects of tactile feedback on the affective evaluation of switch sounds 査読 重要な業績

    K. Ozawa, K. Yamaji, T. Shirasaka, K. Saito, and H. Shimomura

    Proceedings of the 6th International Symposium on Affective Science and Engineering (ISASE 2020)   1 - 4   2020年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:International Society of Affective Science and Engineering  

  • Building a database for likability evaluation of uttered speech 査読 重要な業績

    M. Morise, F. Yokomori, and K. Ozawa

    Acoustical Science & Technology   41 ( 1 )   423 - 424   2020年1月( ISSN:1347-5177 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Acoustical Society of Japan  

    DOI: 10.1250/ast.41.423

  • Evaluation of a GPU-based auditory functional model with physiological data 査読 重要な業績

    K. Sano, K. Ozawa, M. Morise, and S. Chimoto

    Acoustical Science & Technology   41 ( 1 )   373 - 375   2020年1月( ISSN:1347-5177 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Acoustical Society of Japan  

    DOI: 10.1250/ast.41.373

  • Sound source separation by spectral subtraction based on instantaneous estimation of noise spectrum 査読 重要な業績

    K. Ozawa, M. Morise, S. Sakamoto, and K. Watanabe

    Proceedings of the 6th International Conference on Systems and Informatics (ICSAI 2019)   885 - 890   2019年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    DOI: 10.1109/ICSAI.2019

  • Suppression of two noise sources in the same direction by instantaneous spectral subtraction 査読 重要な業績

    K. Ozawa, K. Watanabe, and S. Sakamoto

    Proceedings of the 2019 IEEE 8th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2019)   771 - 772   2019年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/GCCE46687.2019.9015244

  • Effects of listening attitudes on affective evaluation of switch sounds 査読 重要な業績

    K. Ozawa, K. Yamaji, T. Shirasaka, K. Saito, and H. Shimomura

    Proceedings of the 5th International Symposium on Affective Science and Engineering (ISASE 2019)   1 - 4   2019年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:International Society of Affective Science and Engineering  

    DOI: 10.5057/isase.2019-C000018

  • Sound source separation by instantaneous-estimation-based spectral subtraction 査読 重要な業績

    K. Ozawa, M. Morise, and S. Sakamoto

    Proceedings of the 5th International Conference on Systems and Informatics (ICSAI 2018)   870 - 875   2018年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    DOI: 10.1109/ICSAI.2018.8599483

  • Evaluation of a GPU-based auditory functional model with physiological data 重要な業績

    K. Sano, K. Ozawa, M. Morise, Y. Sato, and S. Chimoto

    Proceedings of the International Symposium on Universal Acoustical Communication 2018 (UAC 2018)   40   2018年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/GCCE.2018.8574514

  • Separation of two sound Sources in the same direction by image signal processing 査読 重要な業績

    K. Ozawa, Y. Koshimizu, M. Morise, and S. Sakamoto

    Proceedings of the 2018 IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2018)   479 - 480   2018年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/GCCE.2018.8574514

  • Proposal of a sound source separation method using image signal processing of a spatio-temporal sound pressure distribution image 査読 重要な業績

    K. Ozawa, M. Ito, G. Shimizu, M. Morise, and S. Sakamoto

    Proceedings of the AES Conference on Spatial Reproduction   1 - 7   2018年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Audio Engineering Society  

  • Time-series evaluation of men's preferences perceived from female speech 査読 重要な業績

    T. Shono, A. Otani, M. Morise, K. Ozawa

    Proceedings of the 2018 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP 2018)   1 - 4   2018年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Broadbanding of a NN-based microphone-array system by decomposing into frequency components 査読 重要な業績

    K. Ozawa, Y. Akishika, M. Morise, A. Iseki, Y. Kinoshita

    Proceedings of the 2017 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2017)   141 - 142   2017年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

  • Expanded estimation model for instantaneous presence in audio-visual content incorporating binaural information 査読 重要な業績

    M. Ito, K. Ozawa, M. Morise, Y. Kinoshita

    Journal of Information Hiding and Multimedia Signal Processing   8 ( 5 )   1092 - 1102   2017年9月( ISSN:2073-4239 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Low-dimensional representation of spectral envelope without deterioration for full-band speech analysis/synthesis system 査読 重要な業績

    M. Morise, G. Miyashita, K. Ozawa

    Proceedings of INTERSPEECH 2017   409 - 413   2017年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.21437/Interspeech.2017-67

  • Noise reduction using an eyeglass-frame microphone array based on DOA estimation by LASSO 査読 重要な業績

    K. Ozawa, S. Yokouchi, M. Morise

    Proceedings of the 1st International Conference on Challenges in Hearing Assistive Technology (CHAT-2017)   73 - 74   2017年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Neural-network-based microphone-array system trained with temporal-spatial patterns of multiple sinusoidal signals 査読 重要な業績

    A. Iseki,K. Ozawa,Y. Kinoshita

    Acoustical Science & Technology   38 ( 2 )   63 - 70   2017年3月( ISSN:1347-5177 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本音響学会  

    DOI: 10.1250/ast.38.63

  • 好感度評価の性差に着目した女性発話の音響特徴量分析 査読 重要な業績

    横森文哉,二宮大和,森勢将雅,田中章浩,小澤賢司

    日本感性工学会論文誌   15 ( 7 )   721 - 729   2016年12月( ISSN:1884-5258 )

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5057/jjske.TJSKE-D-16-00075

  • Superdirective microphone array based on DOA and waveform estimations of noise 査読 重要な業績

    K. Ozawa,K. Amano,M. Morise,G. Shimizu,S. Oode,K. Ono

    Proceedings of the 2016 IEEE 5th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2016)   119 - 120   2016年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

  • WORLD: a vocoder-based high-quality speech synthesis system for real-time applications 査読 重要な業績

    M. Morise,F. Yokomori,K. Ozawa

    IEICE Transactions on Information and Systems   E99-D ( 7 )   1877 - 1884   2016年7月( ISSN:1745-1361 )

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:電子情報通信学会  

  • 音響再生方式を考慮した聴覚臨場感推定モデルの構築 査読 重要な業績

    伊藤将亮,森勢将雅,小澤賢司,木下雄一朗

    日本音響学会誌   72 ( 6 )   306 - 314   2016年6月( ISSN:0369-4232 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 視聴覚コンテンツの臨場感評価のための視聴者の時系列感情分析および感情推定モデルの構築 査読 重要な業績

    木下雄一朗,伊藤将亮,小澤賢司,森勢将雅

    日本感性工学会論文誌   15 ( 3 )   407 - 414   2016年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本感性工学会  

  • Development of an estimation model for instantaneous presence in audio-visual content 査読 重要な業績

    K. Ozawa,S. Tsukahara,Y. Kinoshita,M. Morise

    IEICE Transactions on Information and Systems   E99-D ( 1 )   120 - 127   2016年1月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of the relation between reproduced sound pressure levels and viewing angles on the sense of presence in audio-visual content 査読 重要な業績

    K. Ozawa,M. Mitsuki

    Journal of Information Hiding and Multimedia Signal Processing   7 ( 1 )   31 - 40   2016年1月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Speaker identification framework by peripheral and central auditory models 査読 重要な業績

    M. Morise,K. Ozawa

    Acoustical Science & Technology   36 ( 4 )   340 - 343   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Optimization of neural-network-based superdirective microphone-array system using a genetic algorithm 査読 重要な業績

    A. Iseki,Y. Kinoshita,K. Ozawa

    Acoustical Science & Technology   36 ( 4 )   326 - 332   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Instantaneous evaluation of the sense of presence in audio-visual content 査読 重要な業績

    K. Ozawa,S. Tsukahara,Y. Kinoshita,M. Morise

    IEICE Transactions on Information and Systems   E98-D ( 1 )   78 - 88   2015年1月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Muffled and brisk speech evaluation with criterion based on temporal differentiation of vocal tract area function 査読 重要な業績

    M. Morise, S. Tsuzuki, H. Banno,K. Ozawa

    IEICE Transactions on Information and Systems   E97-D ( 12 )   3230 - 3233   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Neural network-based microphone array learning of temporal-spatial patterns of input signals 査読 重要な業績

    A. Iseki, K. Ozawa,Y. Kinoshita

    Proceedings of the 2014 IEEE 3rd Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2014)   88 - 89   2014年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    採択率69.1%

  • Development of an estimation model for instantaneous presence in audio content 査読 重要な業績

    K. Ozawa,S. Tsukahara,Y. Kinoshita,M. Morise

    Proceedings of 2014 IEEE Fourth International Conference on Consumer Electronics - Berlin (IEEE ICCE-Berlin 2014)   238 - 242   2014年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Genetic algorithm optimization applied to a neural-network-based super-directive microphone array system 重要な業績

    K. Ozawa,A. Iseki,Y. Kinoshita

    Proc. 1st International Conference on Engineering and Applied Sciences Optimization (OPT-i 2014)   1   2014年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Time-series evaluation of the sense of presence in audio content 重要な業績

    K. Ozawa,S. Tsukahara,Y. Kinoshita,M. Morise

    Journal of the Acoustical Society of America   134 ( 5-Pt.2 )   4229   2013年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Periodicity extraction for voiced sounds with multiple periodicity 査読 重要な業績

    M. Morise,H. Kawahara,K. Ozawa

    Proceedings of INTERSPEECH2013   1921 - 1925   2013年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    約50%

  • Kansei estimation models for the sense of presence in audio-visual content with different audio reproduction methods 査読 重要な業績

    K. Ozawa,M. Obinata,Y. Kinoshita

    Proceedings of the 13th ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence Networking and Parallel/Distributed Computing (SNPD 2012)   567 - 573   2012年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Functional model to replicate the representations of human vowels in the primary auditory cortex 査読 重要な業績

    K. Ozawa,T. Goda,L. Qin,Y. Sato

    Proceedings of the 20th IASTED International Conference on Applied Simulation and Modelling (ASM 2012)   72 - 77   2012年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    採択率 46.2% (=25/54)

  • 視聴覚コンテンツ臨場感の多次元性に関する検討 査読 重要な業績

    福江一智,小澤賢司,木下 雄一朗

    日本感性工学会論文誌   11 ( 2 )   183 - 192   2012年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Vertical loudspeaker arrangement for reproducing spatially uniform sound 重要な業績

    S. Oode, I. Sawaya, A. Ando, K. Hamasaki, K. Ozawa

    Proceedings of the 131st Convention of the Audio Engineering Society   1 - 7   2011年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Development of Kansei estimation models for the sense of presence in audio-visual content 査読 重要な業績

    Y. Kinoshita,K. Fukue,K. Ozawa

    Proceedings of 2011 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics   3280 - 3285   2011年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    採択率:65%

  • Multidimensional attributes of the sense of presence in audio-visual content 重要な業績

    K. Fukue,K. Ozawa,Y. Kinoshita

    Abstracts of the 12th International Multisensory Research Forum (IMRF 2011)   52   2011年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 覚醒ネコ第一次聴覚野における持続性細胞の音圧レベル感受性を模擬する機能モデル 査読 重要な業績

    合田哲也,小澤賢司,木下雄一朗,佐藤悠,地本宗平

    日本音響学会誌   67 ( 9 )   395 - 401   2011年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Estimation of a sound image flow using a moving image processing technique 査読 重要な業績

    K. Ozawa,K. Saito,Y. Kinoshita,S. Oode,A. Ando

    Proceedings of The IASTED International Conference on Signal and Image Processing and Applications (SIPA 2011)   98 - 105   2011年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    採択率:58%

  • Modelling responses of the primary auditory cortex to frequency-modulated tones in awake cats 査読 重要な業績

    T. Goda,T. Kishita,K. Ozawa,L. Qin,Y. Sato

    Proceedings of The 19th IASTED International Conference on Applied Simulation and Modelling (ASM 2011)   161 - 167   2011年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    採択率:56%

  • Relationship between gaze direction and sound localization in ventriloquism effect 査読 重要な業績

    J. Sato,K. Fukue,Y. Kinoshita,K. Ozawa

    Acoustical Science and Technology   32 ( 1 )   40 - 42   2011年1月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Learning to remediate sound localization in the median plane using a virtual auditory display 査読 重要な業績

    K. Ozawa,T. Sato

    Proceedings of the AES 40th International Conference   1 - 6   2010年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Factor analysis of the sense of presence in daily scenes 重要な業績

    M. Iizuka,K. Ozawa,Y. Kinoshita,T. Fukue

    Proceedings of 20th International Congress on Acoustics (ICA 2010)   1 - 5   2010年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Learning to remediate sound localization in the horizontal plane 査読 重要な業績

    K. Ozawa,D. Yamagishi

    Proceedings of International Workshop on the Principles and Applications of Spatial Hearing (IWPASH 2009)   1 - 4   2009年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    発表後の査読により「上位60%以内の論文」に認定された

  • A consideration on automatic music genre classification using rough set theory 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Masaki,T. Ise

    Proceedings of 10th Western Pacific Acoustics Conference (WESPAC X)   1 - 8   2009年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

  • Modelling the slope sensitivity of primary auditory cortex nerurons in awake cats 査読 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Koike,H. Wakagi,Y. Sato,S. Chimoto

    Proceedings of the 20th IASTED International Conference on Modelling and Simulation (MS 2009)   106 - 111   2009年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    採択率:48% (=採択75件/投稿155件)

  • Scenery based Kansei music selection for car audio systems 査読 重要な業績

    Y. Kinoshita,Y. Masaki,T. Muto,K. Ozawa,T. Ise

    Proceedings of the 13th IEEE International Symposium on Consumer Electronics (ISCE2009)   94 - 98   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    採択率:56%

  • Development of a Kansei evaluation model for the scenery in automobile driving 査読 重要な業績

    Y.Kinoshita ,T. Muto,K. Ozawa,T. Ise

    Proceedings of the International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research 2009 (KEER2009)   1 - 6   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • コンジョイント分析を用いた音質評価のための被験者選定法 査読 重要な業績

    小澤賢司,冨田敬史,伊勢友彦

    日本感性工学会論文誌   8 ( 3 )   617 - 626   2009年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 鉛直方向の腹話術効果に及ぼす音響再生系の影響 査読 重要な業績

    佐藤純生,福江一智,木下雄一朗,小澤賢司

    映像情報メディア学会誌   63 ( 1 )   100 - 103   2009年1月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Individual equalization in binaural reproduction for a reverberant sound field 査読 重要な業績

    M. Itokazu,K. Watanabe,K. Ozawa

    Acoustical Science and Technology   30 ( 1 )   25 - 32   2009年1月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Content presence vs. system presence in audio reproduction systems 査読 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Chujo

    Proceedings of the Second International Symposium on Universal Communication (ISUC2008)   50 - 55   2008年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A functional model of the slope sensitivity of the primary auditory cortex neurons in awake cats 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Koike,H. Wakagi,Y. Sato,S. Chimoto

    Journal of the Acoustical Society of America   124 ( 4 )   2455   2008年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Estimation of interaural level difference based on anthropometry and its effect on sound localization 査読 重要な業績

    K. Watanabe,K. Ozawa,Y. Iwaya,Y. Suzuki,K. Aso

    Journal of the Acoustical Society of America   122 ( 5 )   2832 - 2841   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Estimation of the relative weights of timbre factors for sound quality evaluation 査読 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Seo,T. Ise

    Proceedings of International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research 2007 (KEER2007)   1 - 6   2007年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Effects of musical performer information on the Kansei of listeners 査読 重要な業績

    A. Iseki,K. Ozawa

    Proceedings of International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research 2007 (KEER2007)   1 - 6   2007年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Individual equalization in binaural reproduction for a reverberant sound field 重要な業績

    K. Watanabe,M. Itokazu,K. Ozawa

    Proceedings of the Japan-China Joint Conference of Acoustics 2007 (JCA2007)   1 - 6   2007年6月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 音の再生方式及び話者映像が競合話者存在下での単語了解度に及ぼす影響 査読 重要な業績

    深澤賢至,中貝順一,小澤賢司

    電子情報通信学会論文誌A   J90-A ( 5 )   484 - 487   2007年5月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Modelling the spectral-edge sensitivity of primary auditory cortex neurons 査読 重要な業績

    K. Ozawa,H. Yamashita,E. Kitamura,L. Qin,Y. Sato

    Proceedings of IASTED International Conference on Modelling, Identification, and Control (MIC 2007)   381 - 386   2007年2月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Effects of reproduction methods and audio coding on word intelligibility with competing talkers 重要な業績

    K. Ozawa,J. Nakagai

    Journal of the Acoustical Society of America   120 ( 5(2) )   3139   2006年11月

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    記述言語:英語  

  • Cross-modality between haptic and auditory roughness with a force feedback device 査読 重要な業績

    E. Kitamura,K. Miyashita,K. Ozawa,M. Omata,A. Imamiya

    Journal of Robotics and Mechatronics   18 ( 4 )   450 - 457   2006年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Resolution of the constraint condition for sound fields in binaural equalization 重要な業績

    K. Ozawa,K. Tsutsui,Y. Suzuki

    Proceedings of the 9th West Pacific Regional Acoustics Conferece (WESPAC IX)   1 - 8   2006年6月

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    記述言語:英語  

  • Prediction of ILD based on listener's anthropometry, 重要な業績

    K. Watanabe,K. Aso,K. Ozawa ,Y. Iwaya,Y. Suzuki

    Proceedings of the 9th West Pacific Regional Acoustics Conferece (WESPAC IX)   1 - 8   2006年6月

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    記述言語:英語  

  • A two-channel impulse response measurement system based on a DSP starter kit 査読 重要な業績

    D. Yamagishi,K. Ozawa

    Acoustical Science and Technology   27 ( 2 )   117 - 119   2006年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Comparison of the effects of verbal versus visual information about sound sources on the perception of environmental sounds 査読 重要な業績

    K. Abe,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Acta Acustica united with Acustica   92 ( 1 )   51 - 60   2006年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • バイノーラル補正における音場に関する拘束条件の解除 査読 重要な業績

    筒井健介,小澤賢司,鈴木陽一

    日本バーチャルリアリティ学会論文誌   10 ( 4 )   565 - 572   2005年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 音の再生方式と高能率符号化が競合話者存在下での単語了解度に及ぼす影響 査読 重要な業績

    中貝順一,小澤賢司

    電子情報通信学会論文誌A   J88-A ( 9 )   1026 - 1034   2005年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Expansion of an individual equalization method for binaural signals 査読 重要な業績

    K. Ozawa

    Acoustical Science and Technology   26 ( 3 )   309 - 311   2005年5月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Compensation methods of sound quality for a car audio equalizer 査読 重要な業績

    K. Ozawa,T. Tomita,A. Shiba,T. Ise,Y. Suzuki

    Proceedings of IEEE International Conference on Networking, Sensing and Control   311 - 316   2005年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Reproduced sound pressure level yielding the maximum auditory presence: Further study on effects of reproduced SPLs on auditory presence 査読 重要な業績

    M. Mitsuki,M. Miyasaka,K. Ozawa

    Acoustical Science and Technology   26 ( 1 )   79 - 81   2005年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Two-dimensional localization of a phantom sound image controlled by the level differences among four loudspeakers in a vertical plane facing a listener 査読 重要な業績

    T. Furuya,K. Ozawa,Y. Suzuki

    Acoustical Science and Technology   25 ( 6 )   493 - 495   2004年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 単語了解度試験におけるモーラ同定に対する親密度の影響 査読 重要な業績

    坂本修一,天野成昭,鈴木陽一,近藤公久,小澤賢司,曽根敏夫

    日本音響学会誌   60 ( 7 )   351 - 357   2004年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of reproduced sound pressure levels on auditory presence 査読 重要な業績

    K. Ozawa,M. Miyasaka

    Acoustical Science and Technology   25 ( 3 )   207 - 209   2004年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • バイノーラル再生音の音像知覚に高能率符号化が及ぼす影響 査読 重要な業績

    中貝順一,小澤賢司

    日本バーチャルリアリティ学会論文誌   9 ( 1 )   13 - 20   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Comparison of loudness functions suitable for drawing equal-loudness-level contours 査読 重要な業績

    H. Takeshima,Y. Suzuki,K. Ozawa,M. Kumagai,T. Sone

    Acoustical Science and Technology   24 ( 2 )   61 - 68   2003年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of visual information on auditory presence 査読 重要な業績

    K. Ozawa,S. Ohtake,Y. Suzuki,T. Sone

    Acoustical Science and Technology   24 ( 2 )   97 - 99   2003年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Psychological factors involved in auditory presence 査読 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Chujo,Y. Suzuki,T. Sone

    Acoustical Science and Technology   24 ( 1 )   42 - 44   2003年1月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Contents which yield high auditory-presence in sound reproduction 査読 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Chujo,Y. Suzuki,T. Sone

    Kansei Engineering International   3 ( 4 )   25 - 30   2002年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • バイノーラル再生における個人差補正の簡略化とその評価 査読 重要な業績

    廣田尚亮,小澤賢司,鈴木陽一

    日本バーチャルリアリティ学会論文誌   7 ( 2 )   201 - 209   2002年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Determination of equal-loudness relations at high frequencies 重要な業績

    R. P. Hellman,H. Takeshima,Y. Suzuki,K. Ozawa,T. Sone

    Proceedings of the Seventeenth Annual Meeting of the International Society for Psychophysics   255 - 230   2001年10月

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    記述言語:英語  

  • Sound quality of two-tone complex sounds with different overall loudness 査読 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Interdisciplinary Information Sciences   7 ( 2 )   237 - 246   2001年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Perception of the quality of sound amplitude-modulated with triangular waves 査読 重要な業績

    K. Kumagai,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Interdisciplinary Information Sciences   7 ( 2 )   227 - 236   2001年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 合成音像による位置表示がGUIにおけるオブジェクト探索に及ぼす効果 査読 重要な業績

    小澤賢司,降矢龍浩

    情報処理学会論文誌   42 ( 6 )   1299 - 1310   2001年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Equal-loudness contours at high frequencies reconsidered 重要な業績

    R. P. Hellman,H. Takeshima,Y. Suzuki,K. Ozawa,T. Sone

    Journal of the Acoustical Society of America   109 ( 5 )   2349   2001年6月

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    記述言語:英語  

  • 視覚情報が環境音知覚に与える影響 査読 重要な業績

    安倍幸治,小澤賢司,鈴木陽一,曽根敏夫

    日本音響学会誌   56 ( 12 )   793 - 804   2000年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of verbal and visual information on the perception of environmental sounds 重要な業績

    K. Abe,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 7th West Pacific Regional Acoustics Conferece   879 - 882   2000年10月

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    記述言語:英語  

  • Computational simulation of the phase dependence of masked threshold at frequency 1.5 times as high as the frequency of a pure-tone masker 重要な業績

    K. Ozawa,I. Sugai,Y. Matsushita,Y. Suzuki

    Proceedings of the 7th West Pacific Regional Acoustics Conference   251 - 254   2000年10月

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    記述言語:英語  

  • ヘッドホンを用いたバイノーラル再生における個人性補正の効果 査読 重要な業績

    小澤賢司,金澤永治,鈴木陽一

    日本バーチャルリアリティ学会論文誌   5 ( 3 )   949 - 956   2000年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Apparent change of masking functions with compression-type digital hearing aid 査読 重要な業績

    N. Sasaki,T. Kawase,H. Hidaka,M. Ogura,T. Takasaka,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Scandinavian Audiology.   29 ( 3 )   159 - 169   2000年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 言語による音源情報の予示が環境音の知覚に与える影響 査読 重要な業績

    安倍幸治,小澤賢司,鈴木陽一,曽根敏夫

    日本音響学会誌   55 ( 10 )   697 - 706   1999年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The effects of visual information on the impression of environmental sounds 重要な業績

    K. Abe,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of Inter-Noise 99   1177 - 1182   1999年10月

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    記述言語:英語  

  • 絶対判断と相対判断による音像距離知覚の比較 査読 重要な業績

    金海永,鈴木陽一,高根昭一,小澤賢司,曽根敏夫

    日本バーチャルリアリティ学会論文誌   4 ( 2 )   455 - 460   1999年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高臨場感を実現する音響信号処理に関する考察

    小澤賢司,金澤永治,鈴木陽一,高橋弘宜,青木秀明

    山梨大学地域共同開発研究センター 研究成果報告書   ( 7 )   18 - 26   1999年4月

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    記述言語:日本語  

  • Sound localization for virtural sound source in case of chronic otitis media 査読 重要な業績

    T. Kawase,T. Koiwa,R. Yuasa,Y. Yuasa,H. Hidaka,T. Takasaka,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Audiology   38 ( 2 )   83 - 90   1999年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 一段階細分化評定尺度法によるラウドネス関数の測定 査読 重要な業績

    鈴木陽一,津久井慎二,小澤賢司,日高浩史,川瀬哲明,曽根敏夫,高坂知節

    Audiology Japan   42 ( 1 )   48 - 56   1999年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 親密度と音韻バランスを考慮した単語了解度試験用リストの構築 査読 重要な業績

    坂本修一,鈴木陽一,天野成昭,小澤賢司,近藤公久,曽根敏夫

    日本音響学会誌   54 ( 12 )   842 - 849   1998年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clinical evaluation of a portable digital hearing aid with narrow-band loudness compensation 査読 重要な業績

    H. Hidaka,T. Kawase,S. Takahashi,Y. Suzuki,K.Ozawa,S. Sakamoto,N. Sasaki,K. Hirano,N. Ueda,T. Sone,T. Takasaka

    Scandinavian Audiology   27 ( 4 )   225 - 236   1998年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Apparent effects of the use of digital hearing aid CLAIDHA' on several hearing functions of impaired listeners 重要な業績

    H. Hidaka,N. Sasaki,T. Kawase,T. Takasaka,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 16th International Congress on Acoustics and the 135th Meeting of the Acoustical Society of America   2625 - 2626   1998年6月

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    記述言語:英語  

  • Equal-loudness relations at high frequencies: Implications for loudness growth 重要な業績

    R. P. Hellman,H. Takeshima,Y. Suzuki,K. Ozawa,T. Yamaguchi,Y. Sasaki,T. Sone

    Proceedings of the 16th International Congress on Acoustics and the 135th Meeting of the Acoustical Society of America   569 - 570   1998年6月

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    記述言語:英語  

  • On the effects of a subharmonic masker on the loudness of a pure tone 重要な業績

    K. Ozawa,W. Hellman,Y. Inoue,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 16th International Congress on Acoustics and the 135th Meeting of the Acoustical Society of America   573 - 574   1998年6月

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    記述言語:英語  

  • On the difference between absolute and relative auditory distance perception 重要な業績

    H. Y. Kim,Y. Suzuki,S. Takane,K. Ozawa,T. Sone

    Proceedings of the 16th International Congress on Acousticas and the 135th Meeting of the Acoustical Society of America   857 - 858   1998年6月

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    記述言語:英語  

  • Factor analysis of the perception of the evaluation of environmental sounds using adjectives describing sound quality, emotional state, and information carried by sounds 重要な業績

    T. Sone,K. Abe,K. Ozawa,Y. Suzuki

    Proceedings of the 16th International Congress on Acoustics and the 135th Meeting of the Acoustical Society of America   901 - 902   1998年6月

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    記述言語:英語  

  • 音色表現語、感情表現語及び音情報関連語による環境音評価 査読 重要な業績

    安倍幸治,小澤賢司,鈴木陽一,曽根敏夫

    日本音響学会誌   54 ( 5 )   343 - 350   1998年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The effects of contralateral noise on intensity difference limen and psychophysical tuning curve in background masker 重要な業績

    T. Kawase,H. Hidaka,T. Takasaka,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 21st midwinter research meeting of Association for Research in Otolaryngology   138   1998年2月

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    記述言語:英語  

  • Apparent change of masking pattern by the use of digital hearing aid 'CLAIDHA' 重要な業績

    N. Sasaki,T. Kawase,H. Hidaka,T. Takasaka,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 21st midwinter research meeting of Association for Research in Otolaryngology   103   1998年2月

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    記述言語:英語  

  • Multidimensional perceptual space for the sound quality of sinusoidal wave amplitude-modulated by triangular waves 重要な業績

    K. Kumagai,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 6th West Pacific Regional Acostics Conference   112 - 117   1997年10月

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    記述言語:英語  

  • A hearing aid based on Narrow-band-loudness compensation principle and its clinical evaluation 重要な業績

    Y. Suzuki,K. Ozawa,T. Sone,F. Asano,M. Ohashi,H. Hidaka,S. Takahashi,T. Kawase,T. Takasaka

    Proceedings of International Conference on New Frontiers in Biomechanical Engineering   171 - 174   1997年7月

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    記述言語:英語  

  • 感音系難聴者における広帯域音のラウドネス知覚

    鈴木陽一,小澤賢司,曽根敏夫

    豊田研究報告   ( 50 )   73 - 79   1997年4月

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    記述言語:日本語  

  • Effects of aural combination tones on the loudness of a pure tone masked by an inharmonic pure-tone 査読 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Suzuki,H. Uematsu,T. Sone

    Journal of the Acoustical Society of Japan (E)   18 ( 1 )   9 - 18   1997年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • The clinical evaluation of a portable digital hearing aid with narrow-band loudness compensation (second report) 重要な業績

    H. Hidaka,T. Kawase,S. Takahashi,K. Hirano,N. Ueda,N. Sasaki,T. Takasaka,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 20th midwinter research meeting of Association for Research in Otolaryngology   29   1997年1月

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    記述言語:英語  

  • 高次高調波成分のみからなる複合音の音色知覚過程とそのモデルに関する検討 査読 重要な業績

    植松尚,小澤賢司,鈴木陽一,曽根敏夫

    日本音響学会誌   52 ( 12 )   948 - 956   1996年12月

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    記述言語:日本語  

  • A model for timbre discrimination taking the effect of lateral inhibition into consideration 査読 重要な業績

    H. Uematsu,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Journal of the Acoustical Society of Japan (E)   17 ( 5 )   265 - 267   1996年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Phase effects on masked threshold of pure tones 1.5 and 2.5 times as high as the frequency of a pure-tone masker in monaural tone-on-tone masking 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 7th Oldenburg Symposium on Psychological Acoustics   11   1996年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • A consideration on the difference limen for timbre of complex tones consisting of higher harmonics 査読 重要な業績

    H. Uematsu,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Journal of the Acoustical Society of Japan (E)   17 ( 2 )   105 - 108   1996年3月

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    記述言語:英語  

  • A consideration on the timbre of complex tones only consisting of higher harmonics 重要な業績

    H. Uematsu,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 15th International Congress on Acoustics   509 - 512   1995年7月

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    記述言語:英語  

  • A masked frequency spectrum of a broad-band noise and its timbre 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 15th International Congress on Acoustics   465 - 468   1995年7月

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    記述言語:英語  

  • Information of loudness in aural communication 査読 重要な業績

    T. Sone,Y. Suzuki,K. Ozawa,F. Asano

    Interdisciplinary Information Sciences   1 ( 1 )   51 - 66   1994年11月

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    記述言語:英語  

  • バイノーラル再生を利用した主観実験による音場シミュレータの性能評価 査読 重要な業績

    小澤賢司,高根昭一,鈴木陽一,曽根敏夫,宮島徹,田原靖彦

    日本音響学会誌,   50 ( 5 )   374 - 381   1994年5月

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    記述言語:日本語  

  • Perceptual space for timbre of harmonic complex tones consisting of 20 to 40 components 査読 重要な業績

    K. Ozawa,T. Sueki,Y. Suzuki,T. Sone

    Journal of the Acoustical Society of Japan (E)   14 ( 3 )   209 - 212   1993年5月

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    記述言語:英語  

  • Monaural phase effects on timbre of two-tone signals 査読 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Journal of the Acoustical Society of America   93 ( 2 )   1007 - 1011   1993年2月

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    記述言語:英語  

  • The development of an audible simulator of sound fields and verification of simulation accuracy 重要な業績

    T. Miyajima,K. Nakagawa,Y. Tahara,T. Takane,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Journal of the Acoustical Society of America   92 ( 4 )   2395 - 2396   1992年11月

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    記述言語:英語  

  • Perception of two-tone signals 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 4th West Pacific Regional Acostics Conference   248 - 255   1991年11月

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    記述言語:日本語  

  • 小型ヘッドホンの微小なビリつき音の検出手法 査読 重要な業績

    鈴木陽一,神戸顕一郎,小澤賢司,曽根敏夫,青木茂雄

    日本音響学会誌   47 ( 7 )   484 - 490   1991年7月

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    記述言語:日本語  

  • マスクトスペクトルの保存条件に基づくラウドネス回路の特性設計に関する考察 査読 重要な業績

    小澤賢司,鈴木陽一,曽根敏夫,香野俊一,千葉俊一,相馬次郎

    日本音響学会誌   46 ( 9 )   736 - 746   1990年9月

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    記述言語:日本語  

  • A 'masked frequency spectrum' of a complex sound and its timbre 重要な業績

    T. Sone,K. Ozawa,Y. Suzuki

    Proceedings of the 13th International Congress on Acoustics   415 - 418   1989年8月

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    記述言語:英語  

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書籍等出版物

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講演・口頭発表等

  • ロータリーエンコーダの触感評価に基づく感性エディタの構築法の提案 国際共著

    小澤賢司

    第19回日本感性工学会春季大会  2024年3月  日本感性工学会

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

  • Auditory evaluation of switch sounds according to listening situation 招待 国際会議 重要な業績

    K. Ozawa, M. Ando, T. Shirasaka, and H. Shimomura

    Proceedings of the 52nd International Congress and Exposition on Noise Control Engineering (Inter-Noise 2023)  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • An Idea about Pretraining in EEG Domain

    X. Su, W. Kong, X. Jin, T. Toya, K. Ozawa

    電子情報通信学会応用音響研究会  2023年7月  電子情報通信学会応用音響研究会

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 複素スパースベイズ推定に基づく小規模マイクロホンアレイによる音源測距に関する検討 重要な業績

    有泉千太, 鳥谷輝樹, 小澤賢司

    電子情報通信学会応用音響研究会  2023年7月  電子情報通信学会応用音響研究会

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 仮想的焦点形成と瞬時スペクトル推定法による同一到来方向の複数雑音低減に関する考察

    小澤賢司, 渡邉貫治, 坂本修一

    日本音響学会第149回(2023年春季)研究発表会  2023年3月  日本音響学会

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 小規模マイクロホンアレイによるスパースベイズ推定を用いた音源測距に関する検討

    有泉千太,切金瑛心, 小澤賢司

    電子情報通信学会応用音響研究会  2022年11月  電子情報通信学会応用音響研究会

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 感情認識のための音楽聴取時の脳波データベース

    宮田悠斗, 崔瑾, 朱宇軒, 小澤賢司, 孔万增

    日本音響学会聴覚研究会,電子情報通信学会応用音響研究会  2022年7月  日本音響学会,電子情報通信学会

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • 音スペクトルの振幅・位相同時推定に基づく瞬時スペクトル減算法による雑音抑圧 重要な業績

    竹中幸輝, 小澤賢司,

    電子情報通信学会応用音響研究会  2021年11月  電子情報通信学会応用音響研究会

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 仮想的焦点形成と瞬時スペクトル推定法による同一到来方向の音源分離に関する考察

    小澤賢司, 渡邉貫治, 坂本修一

    日本音響学会2021年秋季研究発表会  2021年9月  日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 瞬時スペクトル推定法による同一到来方向の複数音源の分離に関する考察 重要な業績

    小澤賢司, 渡邉貫治, 坂本修一

    日本音響学会2020年秋季研究発表会  2020年9月  日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 瞬時スペクトル減算法よる到来方向が異なる複数雑音の抑圧 重要な業績

    竹中幸輝, 小澤賢司

    電子情報通信学会応用音響研究会  2020年8月  電子情報通信学会応用音響研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 瞬時スペクトル減算法による同一到来方向の2雑音源の抑制に関する考察 重要な業績

    小澤賢司, 渡邉貫治, 坂本修一

    日本音響学会2020年春季研究発表会  2020年3月  日本音響学会

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:埼玉大学(COVID-19のため中止)  

  • スイッチ音の感性評価に及ぼす触感の影響に関する考察 重要な業績

    小澤賢司, 山地皓介, 白坂剛, 齊藤克哉, 下村尚登

    第21回日本感性工学会  2019年9月  日本感性工学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:芝浦工業大学  

  • 車室サイズの聴取空間における22.2ch音響の評価 重要な業績

    木村理帆, 小澤賢司, 丹野慶太, 伊勢友彦, 北島周, 久保弘樹, 大出訓史, 大久保洋幸

    日本音響学会2019年秋季研究発表会  2019年9月  日本音響学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:立命館大学  

  • 視聴覚臨場感の性質と臨場感メータの構築 招待 重要な業績

    小澤賢司

    日本音響学会2019年秋季研究発表会  2019年9月  日本音響学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:立命館大学  

  • 聴取者の注意がスイッチ音の感性評価に及ぼす影響 重要な業績

    小澤賢司, 山地皓介, 白坂剛, 齊藤克哉, 下村尚登

    日本音響学会2019年秋季研究発表会  2019年9月  日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:立命館大学  

  • コンテンツ臨場感の要因 招待 重要な業績

    小澤賢司

    高臨場感オーディオセミナー −高臨場感オーディオの普及に向けて−  2019年8月  日本音響学会

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京  

  • 差分型マイクロホンアレイと2次元スペクトルの機械学習による雑音抑制に関する考察 重要な業績

    塩澤光一朗, 小澤賢司, 伊勢友彦

    電子情報通信学会応用音響研究会  2019年8月  電子情報通信学会応用音響研究会

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 平面マイクロホンアレイと時空間音圧分布画像を用いた音源分離に関する考察 重要な業績

    小澤賢司, 塩澤光一朗, 森勢将雅, 坂本修一

    日本音響学会2019年春季研究発表会講演論文集  2019年3月  日本音響学会

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:電気通信大学  

  • Sound source separation using spatio-temporal sound pressure distribution images and machine learning 招待 国際会議 重要な業績

    K. Ozawa, K. Shiozawa, and T. Ise

    Proceedings of 2019 Amity International Conference on Artificial Intelligence (AICAI 2019)  2019年2月 

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • 画像信号処理を用いた同一到来方向の2音源の分離に関する一考察 重要な業績

    小澤賢司, 輿水雄太, 森勢将雅, 坂本修一

    日本音響学会2018年秋季研究発表会講演論文集  2018年9月  日本音響学会

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大分大学  

  • 雑音スペクトルの瞬時推定に基づくスペクトラルサブトラクションによる音源分離に関する一考察 重要な業績

    小澤賢司, 森勢将雅, 坂本修一

    日本音響学会2018年秋季研究発表会講演論文集  2018年9月  日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大分大学  

  • 雑音スペクトルの瞬時推定に基づくスペクトラルサブトラクションによる音源分離に関する考察 重要な業績

    小澤賢司, 森勢将雅, 坂本修一

    電子情報通信学会技術報告  2018年8月  電子情報通信学会応用音響研究会

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 眼鏡フレーム上のマイクロホンアレイによる雑音抑制 ~LASSOアルゴリズムによる優勢な雑音源の方向推定

    小澤賢司, 横打詩音, 森勢将雅

    日本音響学会2018年春季研究発表会講演論文集  2018年3月  日本音響学会

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:明治大学  

  • マイクロホンアレイにより得た時空間音圧分布画像の復元に関する考察

    小澤賢司, 伊藤将亮, 清水源也, 瀧澤恵里, 森勢将雅, 坂本修一

    電子情報通信学会技術報告  2018年1月  電子情報通信学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 時空間音圧分布画像の復元に関する考察

    小澤賢司, 伊藤将亮, 清水源也, 森勢将雅, 坂本修一

    日本音響学会2017年秋季研究発表会講演論文集  2017年9月  日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:愛媛大学  

  • マイクロ間隔マイクロホンアレイの基本特性に関する考察

    清水源也, 小澤賢司, 伊藤将亮, 森勢将雅, 坂本修一

    電子情報通信学会技術報告  2017年1月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • Effect of temporal fluctuation in speech on perception of humanness of synthesized speech 国際会議 重要な業績

    F. Yokomori, M. Morise, K. Ozawa

    Journal of the Acoustical Society of America  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Sound source separation using image signal processing based on sparsity of sound field 国際会議 重要な業績

    M. Ito, K. Ozawa, M. Morise, G. Shimizu, S. Sakamoto

    Journal of the Acoustical Society of America  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 好感度の男女差に着目した女性発話のスペクトル分析

    横森文哉,二宮大和,森勢将雅,田中章浩,小澤賢司

    日本音響学会2016年春季研究発表会講演論文集  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:桐蔭横浜大学  

  • 音響再生方式を考慮した視聴覚臨場感の時系列推定モデルに関する考察

    伊藤将亮,森勢将雅,小澤賢司,木下雄一朗

    日本音響学会聴覚研究会資料  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:勝沼ぶどうの丘  

  • 視聴覚コンテンツにおける時系列としての臨場感推定モデルの構築

    塚原将太,小澤賢司,木下雄一朗,森勢将雅

    電子情報通信学会技術報告  2015年8月  電子情報通信学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東北大学電気通信研究所  

  • 周波数成分の分解による非線形マイクロホンアレイの広帯域化

    秋鹿勇祐,小澤賢司,井関晃広,木下雄一朗,森勢将雅

    日本音響学会講演論文集2015年3月  2015年3月  (一社)日本音響学会

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 聴覚コンテンツにおける臨場感の時系列評価モデルの構築

    塚原将太,小澤賢司,木下雄一朗,森勢将雅

    音響学会2014年秋季研究発表会講演論文集  2014年9月  (一社)日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • GPGPUによる聴覚機能モデルを用いた覚醒ネコ第一次聴覚野の神経細胞応答模擬 ~持続性細胞,一過性細胞を用いた検証~

    佐野和行,森勢将雅,小澤賢司,佐藤悠,地本宗平

    応用音響研究会信学技報  2014年8月  (一社)電子情報通信学会、

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • AVコンテンツにおける臨場感の実時間評価

    塚原将太,小澤賢司,木下雄一朗,森勢将雅

    日本音響学会聴覚研究会資料  2014年2月  日本音響学会

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    開催年月日: 2014年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:那覇  

  • 聴覚末梢系モデルとDeep neural networkによる話者識別の基礎的検討

    森勢将雅,小澤賢司

    電子情報通信学会技術研究報告  2014年1月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:名古屋  

  • 両耳情報に基づく音の包みこまれ感の推定モデルに関する一考察

    渡邉一樹,澤谷郁子,大出訓史,小野一穂,安藤彰男,小澤賢司

    電子情報通信学会技術研究報告  2013年8月  電子情報通信学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 非線形マイクロホンアレイにおける指向特性の最適化

    井関晃広,小澤賢司,木下雄一朗

    音響学会講演論文集 2013年3月  2013年3月  日本音響学会

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 音の再生方式がAVコンテンツの臨場感に及ぼす影響に関する考察

    大日方将士,小澤賢司,木下雄一朗

    音響学会講演論文集 2012年9月  2012年9月  日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • オーディオ再生方式がAVコンテンツの臨場感に及ぼす影響とそのモデル化

    大日方将士,小澤賢司,木下雄一朗

    信学技報  2012年8月  電子情報通信学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • [招待講演] Effects of audio reproduction methods on the sense of presence in audio-visual content 重要な業績

    K. Ozawa,M. Obinata,Y. Kinoshita

    J. Acoust. Soc. Amer.  2012年5月  WESPAC, ASA

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Hong Kong  

  • GPUを利用した聴覚機能モデルの高速化

    東本祥平,小澤賢司

    日本音響学会秋季研究発表会講演論文集  2011年9月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:島根  

  • 聴覚コンテンツにおける臨場感推定モデルの構築

    福江一智,小澤賢司,木下雄一朗

    日本音響学会2011年秋季研究発表会講演論文集  2011年9月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:島根  

  • 動画像処理を用いた音像フローの算出

    齋藤康大,小澤賢司,木下雄一朗,大出訓史,安藤彰男

    電子情報通信学会技術報告  2011年8月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 視聴覚情報の有無がコンテンツ臨場感評価に及ぼす影響

    福江一智,木下雄一朗,小澤賢司

    2011年電子情報通信学会総合大会講演論文集  2011年3月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 複数音源が同時に存在する場合のバイノーラル再生における個人性補正の効果

    佐藤智洋,小澤賢司

    音響学会講演集 2011年3月  2011年3月  日本音響学会

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 覚醒ネコ第一次聴覚野におけるFM 音応答を模擬する機能モデルの精緻化

    合田哲也,小澤賢司,秦嶺,佐藤悠

    音響学会講演集 2011年3月  2011年3月  日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 垂直方向に配置したスピーカによる空間的な音のつながりに関する検討

    大出訓史,澤谷郁子,安藤彰男,濱崎公男,小澤賢司

    音響学会講演集 2011年3月  2011年3月  日本音響学会

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • マルチチャンネル音響信号変換方式の品質と聴取位置の関係

    澤谷郁子,大出訓史,安藤彰男,濱崎公男,小澤賢司

    音響学会講演集 2011年3月  2011年3月  日本音響学会

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • コンテンツ臨場感に関する印象構造の検討

    福江一智,飯塚真之,木下雄一朗,小澤賢司

    音響学会講演集 2010年9月  2010年9月  日本音響学会

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • 覚醒ネコ第一次聴覚野におけるFM音応答を説明する機能モデルに関する基礎的研究

    合田哲也,木下拓也,小澤賢司,秦嶺,王驚宇,佐藤悠

    音響学会講演集 2010年9月  2010年9月  日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • 音像フロー算出アルゴリズムに関する基礎的検討

    齋藤康大,小澤賢司,木下雄一朗

    音響学会講演集 2010年9月  2010年9月  日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • [招待講演] 大脳聴覚野の電流刺激によるブレイン・マシン・インターフェース開発 重要な業績

    佐藤悠,秦嶺,(その他5名),小澤賢司

    日本音響学会2010年春季研究発表会講演論文集  2010年3月  (社)日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:電気通信大学  

  • ラウドネス評価を通じたダイアゴナル一対比較法の解析精度の検討

    小澤賢司,ヒョウセイヨウ

    音響学会講演集2010年3月  2010年3月  (社)日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:電気通信大学  

  • Q&Aコーナー:人工内耳から聴覚BMIへ

    小澤賢司

    日本音響学会誌  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 覚醒ネコ第一次聴覚野における持続性細胞の機能モデルに関する基礎的研究

    合田哲也,小澤賢司,木下雄一朗,佐藤悠,地本宗平

    音響学会講演集2009年9月  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 正中面内での音像定位におけるスペクトラルキューの学習効果

    佐藤智洋,小澤賢司

    音響学会講演集2009年9月  2009年9月  (社)日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • [招待講演] 聴覚臨場感の基礎特性 -コンテンツ臨場感とシステム臨場感- 重要な業績

    小澤賢司

    電子情報通信学会技術報告  2008年12月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:いわき  

  • バイノーラル録音再生における個人性補正の方向依存性

    小玉純一,小澤賢司

    日本音響学会講演論文集 2008年9月  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡(九州大学)  

  • 多数の刺激音に対する感性評価を効率的に行う一対比較法の提案

    小澤賢司,中山麻衣子

    日本音響学会講演論文集 2008年9月  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡(九州大学)  

  • 自動車運転時の景観を考慮した自動選曲システムの構築

    正木友佳,木下雄一朗,武藤剛,小澤賢司,伊勢友彦

    第10回日本感性工学会大会予稿集  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京(大妻女子大)  

  • [招待講演] 聴覚臨場感を測る 重要な業績

    小澤賢司

    URCF(超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム)音響分科会セミナー「超臨場感コミュニケーションにおける今後の方向性」 講演資料  2008年3月  URCF

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    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • DSP Starter Kit を用いた聴覚基礎特性測定に関する演習システム

    小玉純一,武藤剛,石井春加,小澤賢司

    日本音響学会2007秋季研究発表会講演論文集  2007年9月  日本音響学会

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨大学  

  • 感性評価のためのサイクリック一対比較法の拡張

    中山麻衣子,小澤賢司

    第9回日本感性工学会大会予稿集  2007年8月  日本感性工学会

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:工学院大学  

  • ラフ集合を用いた音楽の自動ジャンル分類に関する考察

    正木友佳,小澤賢司,伊勢友彦

    第9回日本感性工学会大会予稿集  2007年8月  日本感性工学会

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:工学院大学  

  • [招待講演] マスクトラウドネスに基づく音色補償 重要な業績

    曽根敏夫,小澤賢司,鈴木陽一

    日本音響学会聴覚研究会資料  2006年10月  (社)日本音響学会聴覚研究会

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:盛岡  

  • 音質評価における音色因子の相対的重要度の推定

    小澤賢司,瀬尾由恵,伊勢友彦

    第8回日本感性工学会大会予稿集  2006年9月  日本感性工学会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • DSP Starter Kit を用いたヘッドホン特性補償システム

    山岸大輔,小澤賢司

    音響学会講演集 2006年9月  2006年9月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢  

  • 両耳間レベル差の個人化が音像定位に及ぼす効果

    渡邉貫治,阿曽健司,小澤賢司,岩谷幸雄,鈴木陽一

    電子情報通信学会技術研究報告  2006年8月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東北大学電気通信研究所  

  • 覚醒ネコの第一次聴覚野における活動電位応答の数理モデルに関する基礎的考察

    北村絵美,山下英彦,小澤賢司,秦嶺,佐藤悠

    日本音響学会2006年春季研究発表会講演論文集  2006年3月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 前方および後方のHRTFにおける相違の分析

    山本雅樹,渡邉貫冶,小澤賢司

    日本音響学会2006年春季研究発表会講演論文集  2006年3月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 演奏者情報が音楽聴取時の感性に及ぼす影響

    井関晃広,小澤賢司

    FIT2005(第4回情報科学技術フォーラム)論文集  2005年9月  (社)情報処理学会

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 感性プロセスにおける階層構造の検討 ― (3) 静止画を用いた検証実験

    松本恵,小澤賢司

    第6回日本感性工学会大会予稿集  2004年9月  日本感性工学会

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • コンジョイント分析を用いたカーオーディオの音質評価手法に関する検討

    冨田敬史,小澤賢司,伊勢友彦

    日本音響学会2004年秋季研究発表会講演論文集  2004年9月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:那覇  

  • 振幅変調音における粗さの二面性に関する一検討

    北村絵美,小澤賢司

    日本音響学会2004年秋季研究発表会講演論文集  2004年9月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:那覇  

  • ちょっとしたエッセイ:感性とメディア

    小澤賢司

    日本音響学会誌, Vol. 60, No. 6  2004年6月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2004年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • [招待講演] Cross-modal effects of visual information on auditory presence 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Suzuki

    Proceedings of CFA/DAGA '04  2004年3月  独・仏音響学会

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Strasbourg  

  • 感性プロセスにおける階層構造の検討 ― (1) モデルの提案と語彙調査

    小澤賢司, 松本恵

    第5回日本感性工学会大会予稿集  2003年9月  日本感性工学会

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    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:筑波  

  • [招待講演] 聴覚 重要な業績

    小澤賢司

    日本音響学会第6回サマーセミナー「音響学の基礎と最近のトピックス」 講演資料  2003年8月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:白馬  

  • [招待講演] The effect of visibility of sound sources on the loudness evaluation of an environment sound 重要な業績

    K. Abe,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of Inter-Noise2003  2003年8月  国際騒音工学会

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Seogwipo  

  • カーオーディオイコライザにおける音色補償法に関する考察

    小澤賢司,冨田敬史,柴昭弘,伊勢友彦,鈴木陽一

    AES東京コンベンション2003予稿集  2003年5月  Acoustical Engineering Society

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • [招待講演] A consideration on the difference limens for timbre of complex tones consisting of high harmonics and its model 重要な業績

    H. Uematsu,K. Ozawa,Y. Suzuki

    Proceedings of the 8th West Pacific Regional Acoustics Conference  2003年4月  西太平洋地区音響学会

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    開催年月日: 2003年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Melbourne  

  • [招待講演] 聴覚系における音色知覚過程 重要な業績

    小澤賢司

    日本音響学会2003年春季研究発表会講演論文集  2003年3月  日本音響学会

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    開催年月日: 2003年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • [招待講演] 高臨場感音響再生の実現手法 重要な業績

    小澤賢司

    (財)長野県テクノ財団・中央自動車道沿線地域新規産業創出推進協議会 「産学交流ネットワーク2003 - 共同研究の技術シーズを探る」 講演資料集  2003年  (財)長野県テクノ財団

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    開催年月日: 2003年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:諏訪  

  • カーオーディオイコライザの特性設定に関する考察

    冨田敬史,柴昭弘,小澤賢司,伊勢友彦,鈴木陽一

    日本音響学会2002年度秋季研究発表会講演論文集  2002年9月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:秋田  

  • LIC法による音響インテンシティベクトル場の可視化

    小澤賢司,茅暁陽,永田哲史,今宮淳美,その他2名

    日本音響学会2002年秋季研究発表会講演論文集  2002年9月  (社)日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:秋田  

  • 音の再生方式と話者映像が単語了解度に及ぼす影響

    中貝順一,深澤賢至,小澤賢司

    日本音響学会2002年秋季研究発表会講演論文集  2002年9月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:秋田  

  • 映像の投影範囲が聴覚臨場感に及ぼす影響

    三木真由子,小澤賢司

    平成14年度電気関係学会東北支部大会講演集  2002年8月  電気関係学会東北支部連合

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    開催年月日: 2002年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山形  

  • マルチモーダルユーザインタフェースを備えた高次コミュニケーション空間の構築に関する研究開発 -- 通信放送機構委託研究 (1997~2001)

    伊藤洋,今宮淳美,岩沼宏治,小方孝,小澤賢司,その他5名

    山梨大学工学部研究報告, 第51号  2002年4月  山梨大学工学部

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    開催年月日: 2002年4月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 書評:音楽と映像のマルチモーダル・コミュニケーション

    小澤賢司

    日本音響学会誌, Vol. 57, No. 11  2001年11月  (社)日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2001年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 聴覚臨場感が最大となる再生音圧レベルに関する考察 --再生音圧レベルと映像の関係が臨場感に及ぼす影響 第2報

    三木真由子,宮坂学,小澤賢司

    日本音響学会2001年秋季研究発表会講演論文集  2001年10月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 2001年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大分  

  • 音圧レベル差を制御した合成音像による2次元音像定位

    降矢龍浩,小澤賢司,鈴木陽一

    日本音響学会2001年秋季研究発表会講演論文集  2001年10月  (社)日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2001年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大分  

  • 音の再生方式と音声符号化が単語了解度に及ぼす影響

    中貝順一,小澤賢司

    日本音響学会2001年秋季研究発表会講演論文集  2001年10月  (社)日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2001年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大分  

  • フェイスマークから読みとられる感情の因子分析

    小澤賢司,清水忍

    第3回日本感性工学会大会予稿集  2001年9月  日本感性工学会

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    開催年月日: 2001年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • [招待講演] Impression of sound environments formed by verbal explanation 重要な業績

    K. Abe,K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Journal of the Acoustical Society of America  2001年6月  アメリカ音響学会

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    開催年月日: 2001年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Chicago  

  • 精神物理学の系譜 重要な業績

    小澤賢司

    日本音響学会誌, Vol. 57, No. 1  2001年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2001年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • [招待講演] Empirical study on multidimensional model of pitch perception 重要な業績

    K. Ozawa,K. Abe,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the 7th West Pacific Regional Acoustics Conference  2000年10月  西太平洋地区音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:熊本  

  • [招待講演] 聴覚(音色) 重要な業績

    小澤賢司

    日本音響学会第3回サマーセミナー「音響学の基礎と最近のトピックス」 講演資料  2000年8月  (社)日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • [招待講演] Comparison between the effects of additional verbal and visual information on the perception of environmental sounds 重要な業績

    Y. Suzuki,K. Abe,K. Ozawa,T. Sone

    Proceedings of Inter-Noise2000  2000年7月  国際騒音工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Nice  

  • [招待講演] Equal-loudness contours at high frequencies 重要な業績

    R. P. Hellman,H. Takeshima,Y. Suzuki,K. Ozawa,T. Sone

    Proceedings of Inter-Noise2000  2000年7月  国際騒音工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Nice  

  • [招待講演] Determination of new equal-loudness level contours based on recent data with a loudness function model 重要な業績

    Y. Suzuki,H. Takeshima,K. Ozawa,M. Kumagai,T. Sone

    Proceedings of Inter-Noise2000  2000年7月  国際騒音工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Nice  

  • [招待講演] 高臨場感を実現する音響信号処理に関する基礎的研究," 「広域的な産学官連携技術交流会」 講演資料集 重要な業績

    小澤賢司,金澤永治,鈴木陽一,青木秀明

    (財)山梨県21世紀産業開発機構 「広域的な産学官連携技術交流会」 講演資料集  2000年  山梨県21世紀産業開発機構

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府  

  • [招待講演] Factors for perceiving sound environments and the effects of visual and verbal information on these factors 重要な業績

    Y. Suzuki,K. Abe,K. Ozawa,T. Sone

    Proceedings of the 8th Oldenburg Symposium on Psychological Acoustics  1999年7月  オルデンブルグ大学(ドイツ)

     詳細を見る

    開催年月日: 1999年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Bad Wischenahn  

  • SX上で利用できるGKSの使い方 重要な業績

    佐藤倫子,佐藤多佳子,伊藤英一,小澤賢司,鈴木陽一,曽根敏夫

    SENAC, Vol. 30, No. 1  1997年1月  東北大学大型計算機センター

     詳細を見る

    開催年月日: 1997年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • [招待講演] A consideration on timbre of broad-band harmonic complex tones with different fundamental frequencies and spectral envelopes 重要な業績

    K. Ozawa,Y. Suzuki,T. Sone

    Proceedings of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan 3rd Joint Meeting  1996年12月  アメリカ音響学会・日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 1996年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Honolulu  

  • 若手研究者の抱負:聴覚ソフトウェアの解読

    小澤賢司

    日本音響学会誌, Vol. 52, No. 11  1996年11月  (社)日本音響学会

     詳細を見る

    開催年月日: 1996年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • [招待講演] Sound quality of steady harmonic complex tones 重要な業績

    Y. Suzuki,K. Ozawa,T. Sone

    Proceedings of the 7th Oldenburg Symposium on Psychological Acoustics  1996年8月  オルデンブルグ大学(ドイツ)

     詳細を見る

    開催年月日: 1996年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Bad Wischenahn  

  • Q&Aコーナー:ピッチ知覚の螺旋構造

    小澤賢司

    日本音響学会誌, Vol. 52, No. 7  1996年7月  (社)日本音響学会

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    開催年月日: 1996年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • [招待講演] Development and evaluation of a portable hearing aid based on narrow-band-loudness compensation 重要な業績

    Y. Suzuki,K. Ozawa,T. Sone,F. Asano,その他5名

    Proceedings of Issues in Advanced Hearing Aid Research  1996年5月 

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    開催年月日: 1996年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Lake Arrowhead  

  • [招待講演] 定常音の音色知覚過程について 重要な業績

    鈴木陽一,小澤賢司,曽根敏夫

    音響学会講演集  1993年10月  日本音響学会

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    開催年月日: 1993年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府  

  • 日本騒音制御工学会平成3年度技術発表会報告

    曽根敏夫,小澤賢司

    騒音制御, Vol.15, No. 6  1991年12月  日本騒音制御工学会

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    開催年月日: 1991年12月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • GKSを核とする描画マクロ(EZ-Graph)のご紹介 第2回 重要な業績

    小澤賢司,鈴木陽一,藤井清人,山田祐生,植松尚,曽根敏夫

    SENAC, Vol. 24, No. 1  1991年1月  東北大学大型計算機センター

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    開催年月日: 1991年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • GKSを核とする描画マクロ(EZ-Graph)のご紹介 第1回 重要な業績

    小澤賢司,鈴木陽一,林哲也,曽根敏夫

    SENAC, Vol. 23, No. 4  1990年10月  東北大学大型計算機センター

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    開催年月日: 1990年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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上記以外の発表の総数

  • 2023年度

    記述済以外の発表総数:1  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2022年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:2

  • 2021年度

    記述済以外の発表総数:6  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:6

  • 2019年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:2

  • 2018年度

    記述済以外の発表総数:3  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:3

  • 2017年度

    記述済以外の発表総数:1  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2016年度

    記述済以外の発表総数:6  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:6

  • 2015年度

    記述済以外の発表総数:4  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:4

  • 2014年度

    記述済以外の発表総数:4  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:4

  • 2013年度

    記述済以外の発表総数:7  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:7

  • 2012年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:5

  • 2011年度

    記述済以外の発表総数:6  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:6

  • 2010年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:5

  • 2009年度

    記述済以外の発表総数:1  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2008年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:4

  • 2007年度

    記述済以外の発表総数:4  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:4

  • 2006年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:5

  • 2005年度

    記述済以外の発表総数:6  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:6

  • 2004年度

    記述済以外の発表総数:6  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:6

  • 2003年度

    記述済以外の発表総数:6  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:5

  • 2002年度

    記述済以外の発表総数:3  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:3

  • 2001年度

    記述済以外の発表総数:9  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:8

  • 2000年度

    記述済以外の発表総数:10  本人が第一発表者の数:2  本人が第一発表者以外の数:8

  • 1999年度

    記述済以外の発表総数:10  本人が第一発表者の数:5  本人が第一発表者以外の数:5

  • 1998年度

    記述済以外の発表総数:10  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:10

  • 1997年度

    記述済以外の発表総数:16  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:16

  • 1996年度

    記述済以外の発表総数:10  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:10

  • 1995年度

    記述済以外の発表総数:10  本人が第一発表者の数:3  本人が第一発表者以外の数:7

  • 1994年度

    記述済以外の発表総数:7  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:6

  • 1993年度

    記述済以外の発表総数:12  本人が第一発表者の数:7  本人が第一発表者以外の数:5

  • 1992年度

    記述済以外の発表総数:9  本人が第一発表者の数:5  本人が第一発表者以外の数:4

  • 1991年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:0  本人が第一発表者以外の数:5

  • 1990年度

    記述済以外の発表総数:11  本人が第一発表者の数:2  本人が第一発表者以外の数:9

  • 1989年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:2  本人が第一発表者以外の数:3

  • 1988年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:3  本人が第一発表者以外の数:2

  • 1987年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:5  本人が第一発表者以外の数:0

  • 1986年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:2  本人が第一発表者以外の数:0

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産業財産権

  • 音源分離システム、音源位置推定システム、音源分離方法および音源分離プログラム 重要な業績

    小澤賢司

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    出願人:国立大学法人山梨大学

    出願番号:特願2020-536395  出願日:2020年12月

    特許番号/登録番号:特7286896  登録日:2023年5月  発行日:2023年6月

    出願国:国内  

  • 音源分離システム、音源位置推定システム、音源分離方法および音源分離プログラム

    小澤賢司

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    出願番号:PCT/JP2019/027241  出願日:2019年7月

    公開番号:WO 2020/031594  公開日:2020年2月

    公表番号:US 2021/0297773 A1  公表日:2021年9月

    特許番号/登録番号:US 11,317,200 B2  登録日:2022年4月 

    出願国:外国  

  • 音源分離システム、音源位置推定システム、音源分離方法および音源分離プログラム

    小澤賢司

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    出願人:国立大学法人山梨大学

    出願番号:特願2018-147470  出願日:2018年8月

    出願国:国内  

  • 音源分離装置、及び音源分離方法

    小澤賢司, 森勢将雅, 伊藤将亮, 清水源也

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    出願番号:特願2016-167815  出願日:2016年8月

    公開番号:特開2018-36359  公開日:2018年3月

    特許番号/登録番号:6758589  登録日:2020年9月 

    出願国:外国  

  • シーン抽出装置およびそのプログラム

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    出願番号:2016-134108  出願日:2016年7月

    公開番号:2018-7134  公開日:2018年1月

    特許番号/登録番号:6688179  登録日:2020年4月 

    出願国:国内  

  • 聴覚印象量推定装置及びそのプログラム

    大出訓史,安藤彰男,小澤賢司

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    出願人:日本放送協会

    出願番号:特願2012-141773  出願日:2012年6月

    公開番号:特開2014-7556  公開日:2014年1月

    特許番号/登録番号:5961048  登録日:2016年7月 

    出願国:国内  

  • 聴覚印象量推定装置及びそのプログラム

    大出訓史,安藤彰男,小澤賢司

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    出願人:日本放送協会

    出願番号:特願2012-141774  出願日:2012年6月

    公開番号:特開2014-6692  公開日:2014年1月

    特許番号/登録番号:5941359  登録日:2016年5月 

    出願国:国内  

  • 聴覚臨場感評価装置及び聴覚臨場感評価プログラム

    大出訓史,安藤彰男,小澤賢司,木下雄一朗,齋藤康大

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    出願人:日本放送協会

    出願番号:特願2011-24296  出願日:2011年2月

    公開番号:特開2012-165195  公開日:2012年8月

    特許番号/登録番号:5658588  登録日:2014年12月 

    出願国:国内  

  • 車載オーディオ装置における選曲方法及び選曲装置

    伊勢友彦,小澤賢司,木下雄一朗

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    出願人:アルパイン株式会社

    出願番号:特願2009-180273  出願日:2009年8月

    公開番号:特開2011-034366  公開日:2011年2月

    特許番号/登録番号:5378095  登録日:2013年10月 

    出願国:国内  

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受賞

  • IEEE GCCE 2024 優秀論文賞(第2席)

    2024年10月   The 13th IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2024)  

    T. Toya, T. Kouno, K. Ozawa

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

    Towards mimicking speakers' own perceived voice by subjective evaluation considering bone-conduction transmission characteristics

  • IEEE LifeTech 2021 学生優秀口頭発表賞

    2021年5月   The IEEE 3rd Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech 2021)   Effects of reproduction methods and familiarity on the ability to listen to competing words

    E. Kirikane, K. Ozawa, T. Ise

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 電子情報通信学会情報・システムソサイエティ論文賞

    2018年6月   電子情報通信学会情報・システムソサイエティ   WORLD: a vocoder-based high-quality speech synthesis system for real-time applications

    森勢将雅,横森文哉,小澤賢司

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  • IEEE GCCE 2017 優秀論文賞(第3席)

    2017年10月   The 6th IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2017)  

    K. Ozawa,Y. Akishika, M. Morise, A. Iseki, Y. Kinoshita

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 

    Broadbanding of a NN-based microphone-array system by decomposing into frequency components

  • IEEE GCCE 2016 優秀論文賞(首席)

    2016年10月   The 5th IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2016)  

    K. Ozawa,K. Amano,M. Morise,G. Shimizu,S. Oode,K. Ono

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 

    Superdirective Microphone Array Based on DOA and Waveform Estimations of Noise

  • 科学研究費助成事業(科研費)「平成25年度審査委員表彰」

    2013年10月   (独)日本学術振興会  

    小澤賢司

  • 日本感性工学会2002年度出版賞

    2002年9月   日本感性工学会  

    編者:長沢伸也,著者:小澤賢司他13名

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    感性をめぐる商品開発-その方法と実際

  • 日本音響学会栗屋潔学術奨励賞

    1996年3月   日本音響学会  

    小澤賢司

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    ピッチ知覚の五次元モデルに関する一考察

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学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 人工知能技術を利用した音源分離システムの構築

    東北大学電気通信研究所

    2016年04月20日 - 2019年03月15日  代表

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    研究総括

  • 東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究「非線形時変特性を持つ聴覚情報表現による音声処理技術の開発」

    東北大学電気通信研究所

    2013年04月20日 - 2015年03月15日  分担

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    聴覚特性のモデル化

  • (融合研究)高次聴覚野における情報符号化と応用:母音

    医学部・生理学第2教室,総合分析実験センター

    2012年04月01日 - 2013年03月31日  代表

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    数理モデル作成班として生理学班の測定結果をモデル化した.それを実現するための手段としてGPUを利用した高速モデルを構築した.

  • 平成23年度戦略的プロジェクト(融合研究)「高次聴覚野における情報符号化と応用:母音」

    医学部・生理学第2教室,総合分析実験センター

    2011年07月29日 - 2012年03月31日  分担

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    数理モデル作成班として生理学班の測定結果をモデル化する。それを実現するための手段としてGPUを利用した高速モデルを構築する。

  • 革新的な三次元映像技術による超臨場感コミュニケーション技術の研究開発(課題エ 感性情報認知・伝達技術)

    NHK技術研究所,東北大学,大阪学院大学

    2009年07月07日 - 2016年03月31日  分担

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    臨場感を評価するための感性語リストの構築,音響臨場感の定量的測定を行った.

  • 脳科学研究戦略推進プログラム「大脳聴覚野の直接電流刺激法による聴覚BMIの開発」

    医学部生理学第2教室

    2008年07月01日 - 2011年03月31日  分担

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    大脳皮質聴覚野反応の数理モデルの作成.

  • 大脳聴覚野の仕組みの解明と臨床工学への応用

    医学部生理学第2教室

    2007年04月01日 - 2008年03月31日  分担

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    内耳の内有毛細胞からA1までの時間領域モデルを計算機上に構築し,音刺激の振幅変化に対するA1神経細胞応答の振る舞いを説明可能であることを示した.
    成果発表:小池佳和, 若木裕美, 小澤賢司, 佐藤悠, 地本宗平, "覚醒ネコ第一次聴覚野におけるスロープ・レベル感受性応答の機能モデルに関する基礎的研究," 音響学会講演集 2008年3月, pp. 527-528 (2008).

  • 認知科学と脳研究との融合研究

    医学部生理学第2教室

    2004年04月01日 - 2007年03月31日  分担

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    ・ネコの脳皮質第一次聴覚野の単一細胞反応を数理学的に理解するべく,数理モデル研究を行った.
    ・成果発表は以下のとおり
    Ozawa, K., Yamashita, H., Kitamura, E., Qin, L., and Sato, Y., "Modelling the spectral-edge sensitivity of primary auditory cortex neurons," Proc. of IASTED International Conference on Modelling, Identification, and Control (MIC 2007), pp. 381-386 (2007). [査読付き]

  • 脳機能とメンタルモデルの解明と理解に基づくヒューマンインタフェースシステムの設計・評価・構築法の確立

    医学部生理学第2教室,教育人間科学部

    2003年04月01日 - 2004年03月31日  分担

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    ・聴覚・触覚-感性モデルを担当し,聴覚と触覚の「粗さ」に関するクロスモダリティを検討
    ・成果は以下のとおり口頭発表
    北村絵美, 石原雅巳, 小澤賢司, 今宮淳美, "粗さに関する聴覚と触覚のクロスモダリティ," 第6回日本感性工学会大会予稿集, p. 121 (2004).
    北村絵美, 宮下克也, 小俣昌樹, 小澤賢司, 今宮淳美, "粗さに関する聴覚と触覚のクロスモダリティに及ぼす実験条件の影響," 第7回日本感性工学会大会予稿集, p. 278 (2005).

  • Effects of a subharmonic masker on the loudness of a pure tone

    Boston University

    1996年10月01日 - 1999年03月31日  代表

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    ・聴取実験の立案・実施とデータとりまとめ
    ・研究成果は以下の文献として公表
    Ozawa, K., Hellman, W., Inoue, Y., Suzuki, Y., and Sone, T., "On the effects of a subharmonic masker on the loudness of a pure tone," Proc. of 16th Inter. Cong. on Acoust. and 135th Meeting Acoust. Soc. of Amer., pp. 573-574 (1998).

  • Equal-loudness relations at high frequencies

    Northeastern University

    1996年04月01日 - 2002年03月31日  分担

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    ・聴取実験実施を分担
    ・研究成果は以下の文献などで公表
    (1) Hellman, R., Ozawa, K.(第4著者), 他5名, "Equal-loudness relations at high frequencies: Implications for loudness growth," Proc. of 16th Inter. Cong. on Acoust., pp. 569-570 (1998).
    (2) Hellman. P. R., Ozawa, K.(第4著者), 他3名, "Determination of equal-loudness relations at high frequencies," Proc. of the Seventeenth Annual Meeting of the International Society for Psychophysics, pp. 225-230 (2001).

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担当授業科目(学内)

  • 線形代数学I 重要な業績

    2023年度

  • 基礎電気理論 重要な業績

    2023年度

  • 計算機アーキテクチャI 重要な業績

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎電気理論 重要な業績

    2020年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 総合工学特論

    2020年度  科目区分:修士(大学院)

  • 確率統計及び演習II 重要な業績

    2020年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 音声・音響情報処理特論 重要な業績

    2020年度  科目区分:博士(大学院)

  • ディジタル音声処理特論 重要な業績

    2020年度  科目区分:修士(大学院)

  • 線形代数学I 重要な業績

    2020年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 線形代数学I 重要な業績

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

    1.空間ベクトル,行列,行列式の定義を理解し基本的な計算ができる.
    2.行列,行列式を用いて連立1次方程式を解くことができる.
    3.行列の階数が計算できる.
    4.1次変換を実施できる.

  • コンピュータ理工学概論

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 言語・音声情報処理特論 重要な業績

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

    (他の回は,修学ガイダンス,グループ別研究室訪問,PC組立て実習)

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2016年度  科目区分:専門教育(学部)

    (他の回は,修学ガイダンス,グループ別研究室訪問,PC組立て実習)

  • ディジタル信号処理 重要な業績

    2016年度  科目区分:専門教育(学部)

  • コンピュータ理工学概論

    2016年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 線形代数学I 重要な業績

    2016年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎電気理論 重要な業績

    2016年度

  • 言語・音声情報処理特論 重要な業績

    2016年度  科目区分:修士(大学院)

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2015年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感覚情報メディア処理特論

    2015年度  科目区分:修士(大学院)

  • 知能情報システム設計特論第2

    2015年度  科目区分:博士(大学院)

  • ディジタル信号処理

    2015年度  科目区分:専門教育(学部)

  • コンピュータ理工学概論

    2015年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎電気理論

    2015年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 線形代数学I

    2015年度  科目区分:専門教育(学部)

  • ディジタル信号処理

    2014年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 人間医工学概論

    2014年度  科目区分:博士(大学院)

  • 感覚情報メディア処理特論

    2014年度  科目区分:修士(大学院)

  • 知能情報システム設計特論第2

    2014年度  科目区分:博士(大学院)

  • 人間とコンピュータ

    2014年度  科目区分:共通教育(学部)

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2014年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 線形代数学I

    2014年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎電気理論

    2014年度  科目区分:専門教育(学部)

  • コンピュータ理工学概論

    2014年度  科目区分:専門教育(学部)

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2013年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 人間とコンピュータ

    2013年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 知能情報システム設計特論第2

    2013年度  科目区分:博士(大学院)

  • 感覚情報メディア処理特論

    2013年度  科目区分:修士(大学院)

  • 信号処理演習

    2013年度  科目区分:専門教育(学部)

    過年度生のみを対象に開講

  • 信号処理

    2013年度  科目区分:専門教育(学部)

    過年度生のみ対象に開講

  • コンピュータ理工学概論

    2013年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学

    2013年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎電気理論

    2013年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 線形代数学I

    2013年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理演習

    2012年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感覚情報メディア処理特論

    2012年度  科目区分:修士(大学院)

  • 知能情報システム設計特論第2

    2012年度  科目区分:博士(大学院)

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2012年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 線形代数学I

    2012年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学

    2012年度  科目区分:専門教育(学部)

  • コンピュータ理工学概論

    2012年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理

    2012年度  科目区分:専門教育(学部)

  • コンピュータ・メディア工学入門ゼミ

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 知能情報システム設計特論第2

    2011年度  科目区分:博士(大学院)

  • 感覚情報メディア処理特論

    2011年度  科目区分:修士(大学院)

  • 信号処理演習

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • メディア工学概論

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 線形代数学I

    2011年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 知能情報システム設計特論第2

    2010年度  科目区分:博士(大学院)

  • 現代の表現とコミュニケーション1,2,3

    2010年度  科目区分:共通教育(学部)

    [2]は31名受講,23名合格(落ちた8人はいずれも出席数不足)

  • コンピュータ・メディア工学入門ゼミ

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 線形代数学I

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • メディア工学概論

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理演習

    2010年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感覚情報メディア処理特論

    2010年度  科目区分:修士(大学院)

  • 知能情報システム設計特論第2

    2009年度  科目区分:博士(大学院)

  • 感覚情報メディア処理特論

    2009年度  科目区分:修士(大学院)

  • 現代の表現とコミュニケーション1,2,3

    2009年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 信号処理演習

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • メディア工学概論

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 線形代数学I

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • コンピュータ・メディア工学入門ゼミ

    2009年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 知能情報システム設計特論第2

    2008年度  科目区分:博士(大学院)

  • コンピュータ・メディア工学入門ゼミ

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 線形代数学I

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学演習

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • メディア工学概論

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理演習

    2008年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感覚情報メディア処理特論

    2008年度  科目区分:修士(大学院)

  • 線形代数学I

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 知能情報システム設計特論第2

    2007年度  科目区分:博士(大学院)

  • 信号処理演習

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

  • メディア工学概論

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

    上記の受講生数,合格学生数はコースとしての専門科目分である.他に開放科目分として受講生7名,合格者2名.

  • 感覚情報メディア処理特論

    2007年度  科目区分:修士(大学院)

  • コンピュータ・メディア工学入門ゼミ

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学演習

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理

    2007年度  科目区分:専門教育(学部)

  • コンピュータ・メディア工学入門ゼミ

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

    1998年度から継続して担当

  • 感性情報工学演習

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

    1998年度から継続して担当.ただし1998年度の科目名は「情報活用演習」

  • 感性情報工学

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

    1999年度から継続して担当

  • 信号処理演習

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

    Mathematicaによる演習(7回)資料作成,
    2003年度から継続して担当

  • 感性情報工学特論

    2006年度  科目区分:博士(大学院)

  • 信号処理

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

    1999年度から継続して担当.ただし1999年度~2002年度の科目名は「データ解析」

  • 線形代数学I

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

    2004年度から継続して担当

  • メディア工学概論

    2006年度  科目区分:専門教育(学部)

    1998年度から継続して担当

  • コンピュータ・メディア工学入門ゼミ

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

    受講生・合格者数はコース教務が把握

  • 感性情報工学特論

    2005年度  科目区分:博士(大学院)

  • 音情報科学特論

    2005年度  科目区分:修士(大学院)

    休講1回(KM-G専攻の中間発表会と重なったため.履修者と相談した結果として,補講は行わないこととした.)

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

    受講生数・合格者数はコース教務が把握

  • メディア工学概論

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

    受講生・合格者数はコース教務が把握

  • 線形代数学I

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理演習

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学演習

    2005年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理演習

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

  • メディア工学演習

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

    受講生数,合格者数はコース教務が把握

  • 感性情報工学

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報工学演習

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

  • コンピュータ・メディア工学入門ゼミ

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

    受講生・合格者数はコース教務が把握

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

    受講生数・合格者数はコース教務が把握

  • 基礎統計学II

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

    ・振替科目が開講されなかったため,過年度生用に開講
    ・Mathematicaによる演習(4回)を実施

  • メディア工学概論

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

    受講生・合格者数はコース教務が把握

  • 線形代数学I

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 信号処理

    2004年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 基礎電気理論

    2003年度  科目区分:専門教育(学部)

    2003年度のみ担当

  • 人間とコンピュータ

    2002年度  科目区分:共通教育(学部)

    2002年度,2003年度担当

  • ディジタル処理特論

    2002年度  科目区分:修士(大学院)

    2002年度のみ担当

  • 基礎統計学I

    2001年度  科目区分:専門教育(学部)

    Mathematicaによる演習(4回)資料作成.
    1998年度~2001年度まで担当.

  • 基礎解析I

    1998年度  科目区分:専門教育(学部)

    1998年度のみ担当

  • 微分積分学II

    1998年度  科目区分:専門教育(学部)

    AB学科の科目,1998年度のみ担当

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担当経験のある科目(授業)

  • 計算機アーキテクチャI

    2022年10月
    -
    2025年3月
    機関名:山梨大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

  • ディジタル音声処理特論

    2015年4月
    -
    現在
    機関名:山梨大学

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

  • 線形代数学I

    2005年4月
    -
    2024年9月
    機関名:山梨大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

  • 基礎電気理論

    2004年4月
    -
    現在
    機関名:山梨大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

指導実績

  • 2023年度

    種別:修士(修士論文を英語で執筆)【工学域】  期間:12ヶ月  年間指導時間:30時間

    指導人数 :1人  (内 留学生):1人

    卒業/修了/学位取得人数 (内 留学生):1人

    担当教員数:1人

教育実績

  • 大学・短大進学相談会講師

    2007年05月31日 - 継続中

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    工学部代表として参加し,本学ブースにおいて高校生からの質問・相談に応対した.

  • 出前講義(大学授業体験)

    2006年06月07日 - 継続中

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    授業内容および卒業研究の紹介を通じて,本学部への進学勧誘を行った.

  • JABEE技術者教育プログラム研修会への参加

    ・受講
    ・開催場所:奈良先端科学技術大学院大学
    ・開催年月日:2004年8月3・4日
    ・主催者:日本技術者教育認定機構

    2004年08月03日 - 継続中

その他の教育実績

  • 杭州電子科学技術大学とのダブルディグリープログラムのため,音響信号処理に関するオンライン講義を担当(120分講義を12回)

    2023年度

社会貢献活動

  • 日本音響学会第149回(2023年春季)研究発表会

    役割:運営参加・支援

    日本音響学会  第149回(2023年春季)研究発表会  オンライン  2023年3月

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    対象: 学術団体

    種別:講演会

  • 日本音響学会2022年春季研究発表会

    役割:運営参加・支援

    日本音響学会  2022年春季研究発表会  オンライン  2022年3月

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    対象: 学術団体

    種別:講演会

  • 日本音響学会2021年秋季研究発表会

    役割:企画, 運営参加・支援, 報告書執筆

    日本音響学会  2021年秋季研究発表会  オンライン  2021年9月

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    対象: 学術団体

    種別:講演会

  • 山梨県立甲府南高校SSH運営指導委員会 委員

    山梨県教育委員会  2016年5月 - 2017年3月

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    (活動の内容)

    (開催回数)
    3

  • 電子情報通信学会和文誌小特集 編集委員会 委員

    (一社)電子情報通信学会  2013年6月 - 2014年4月

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    (活動の内容)
    和文論文誌A「音響学の発展を支える信号処理技術小特集」の査読プロセス管理等を担当

  • (一社)日本音響学会 評議員兼代議員

    (一社)日本音響学会  2013年5月 - 2015年5月

  • 山梨県立甲府南高校SSH運営指導委員会 委員

    山梨県教育委員会  2010年4月 - 2011年3月

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    (活動の内容)
    SSHとしての取り組みについて説明を受けた後,講評を行った.
    (開催回数)
    2

  • (一社)日本音響学会 理事兼代議員

    (一社)日本音響学会  2009年6月 - 2013年5月

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    (活動の内容)
    ・理事会,役員会における議論を通じて学会運営を主導した.
    ・研究発表会実施担当理事として,春秋2回の全国大会について,会場の選定から現地世話人との交渉,プログラム編成,当日の運営を主導した.
    (開催回数)
    10

  • 日本音響学会学会誌編集委員会 会誌部会幹事

    (社)日本音響学会  2007年6月 - 2011年8月

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    (活動の内容)
    日本音響学会誌における解説・小特集の企画・執筆依頼・原稿査読,その他会員に有益な情報の提供を行った.
    (開催回数)
    2

  • (社)日本音響学会 2007年秋季研究発表会実行委員会 委員(会場・アルバイト・広報担当)

    (社)日本音響学会  2006年3月 - 2007年10月

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    (活動の内容)
    2007年9月に山梨大学で開催された全国大会の準備・運営.会場主担当,アルバイト主担当として発表会本体の運営を主導した.山梨日々新聞に開催記事掲載あり.

  • ユーザ訪問[第22回] 「臨場感なら5.1chよりヘッドホンが有利?」

    Mathematicaユーザフォーラム  2005年7月

  • (社)日本音響学会 評議員兼代議員

    (社)日本音響学会  2005年5月 - 2009年5月

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    (活動の内容)
    評議員会,代議員会への参加・討論
    (開催回数)
    1

  • 2004年 日本感性工学会賞 選考委員会 委員

    日本感性工学会  2004年8月 - 2004年9月

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    (活動の内容)
    (オンライン会議)受賞候補論文を精読し,受賞論文を選定
    (開催回数)
    0

  • (社)日本騒音制御工学会 平成16年度秋季技術発表会 実行委員会 委員(会場主担当)

    (社)日本騒音制御工学会  2003年12月 - 2004年9月

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    (活動の内容)
    山梨大学で開催された全国大会の準備・運営
    (開催回数)
    5

  • NEDO国際共同研究の成果 "ISO226全面改定"

    科学新聞 2面  2003年10月

  • 2003年 日本感性工学会賞 選考委員会 委員

    日本感性工学会  2003年8月 - 2003年10月

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    (活動の内容)
    (オンライン会議)受賞候補論文を精読し,受賞論文を選定
    (開催回数)
    0

  • 日本感性工学会編集委員会 委員

    日本感性工学会  2003年5月 - 2007年10月

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    (活動の内容)
    2007年度:投稿論文1編について査読プロセスを管理&エディタ権限によって採否を最終決定

  • 日本感性工学会 論文誌編集委員会 委員

    日本感性工学会  2003年5月 - 2010年3月

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    (活動の内容)
    年間5編ほどの投稿論文について査読プロセスを差配し,最終的にエディタ権限によって採否を決定
    (開催回数)
    0

  • 日本感性工学会 第5回年次大会 実行委員会 委員

    日本感性工学会  2003年3月 - 2003年10月

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    (活動の内容)
    つくば市において開催された全国大会の準備・運営
    (開催回数)
    5

  • ICA2004 (2004年 国際音響学会)論文プログラム委員会 聴覚分野幹事

    ICA2004実行委員会  2002年6月 - 2004年4月

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    (活動の内容)
    世界各国から投稿された聴覚分野の論文についてAbstract査読を行い,プログラムを編成
    (開催回数)
    3

  • 研究室紹介 "最先端産学研究 高臨場感システム"

    山梨日日新聞 11面  2002年3月

  • 日本感性工学会 第4回年次大会 実行委員会 委員

    日本感性工学会  2002年1月 - 2002年9月

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    (活動の内容)
    東京において開催された全国大会の準備・運営
    (開催回数)
    3

  • アイメッセ山梨において開催された標記展覧会(主催:総務省・山梨県)に「高臨場感音響再生システム」を出展し,研究内容を紹介した.

    全国マルチメディア祭2001 in やまなし  2001年11月

  • (財)やまなし産業支援機構 研究開発助成事業等審査委員会 委員

    (財)やまなし産業支援機構  2001年7月 - 2002年3月

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    (活動の内容)
    助成申請に関する審査
    (開催回数)
    1

  • (社)日本音響学会 学会誌編集委員会 論文部会幹事

    (社)日本音響学会  2001年6月 - 2003年5月

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    (活動の内容)
    聴覚分野の投稿論文について,査読プロセスを差配
    (開催回数)
    6

  • (財)山梨21世紀産業開発機構 審査委員会 委員

    (財)山梨21世紀産業開発機構  2000年7月 - 2001年3月

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    (活動の内容)
    助成申請に関する審査
    (開催回数)
    1

  • 日本感性工学会 広報委員会 委員

    日本感性工学会  2000年3月 - 2010年3月

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    (活動の内容)
    広報委員として会員の勧誘

  • (財)山梨21世紀産業開発機構 審査委員会 委員

    (財)山梨21世紀産業開発機構  1999年7月 - 2000年3月

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    (活動の内容)
    助成申請に関する審査
    (開催回数)
    1

  • WESTPRAC VII (第7回 西太平洋地区音響学会議)論文プログラム委員会 幹事

    1998年12月 - 2000年10月

  • Symposium on Recent Developments in Auditory Mechanics 実行委員会 委員

    1998年1月 - 1999年7月

  • (社)日本音響学会 学会誌編集委員会 論文部会委員

    (社)日本音響学会  1997年6月 - 2001年5月

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    (活動の内容)
    聴覚分野の投稿論文について査読プロセスを差配
    (開催回数)
    20

  • 平成9年度 電気関係学会東北支部連合大会 実行委員会 委員

    1997年6月 - 1997年8月

  • 平成8年度 電気関係学会東北支部連合大会 実行委員会 委員

    1996年6月 - 1996年8月

  • (社)日本音響学会 東北支部  会計幹事

    1996年4月 - 1998年3月

  • (社)日本音響学会 聴覚研究委員会  幹事

    1994年4月 - 1996年3月

  • INTER NOISE 94 (1994年 国際騒音制御工学会)事務局 会計主担当

    1994年1月 - 1994年10月

  • (社)日本騒音制御工学会 平成3年度技術発表会 実行委員会 委員(総務担当,会計主担当)

    1991年1月 - 1991年10月

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所属学協会

  • Acoustical Society of America

    2001年7月 - 現在

  • 日本感性工学会

    1999年7月 - 現在

  • 情報処理学会

    1998年8月 - 現在

  • 日本音響学会

    1986年5月 - 現在

  • 電子情報通信学会

    1985年11月 - 現在

委員歴

  • (一社)日本音響学会   評議員兼代議員  

    2023年5月 - 2025年4月   

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    団体区分:学協会

  • 国立研究開発法人 科学技術振興機構   創発的研究支援事業 事前評価 外部専門家  

    2021年6月 - 2022年12月   

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    団体区分:学協会

  • (一社)日本音響学会   理事兼代議員  

    2021年5月 - 2023年4月   

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    団体区分:学協会

  • (一社)日本音響学会   2021年春季研究発表会遠隔実行委員  

    2021年2月 - 2021年3月   

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    団体区分:学協会

  • (一社)日本音響学会   2020年秋季研究発表会遠隔実行委員  

    2020年8月 - 2020年9月   

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    団体区分:学協会

  • 日本音響学会聴覚研究委員会   委員長  

    2018年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:学協会

  • (一社)日本音響学会   理事兼代議員  

    2018年4月 - 2019年3月   

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    団体区分:学協会

  • (一社)日本音響学会   理事兼代議員  

    2015年5月 - 2019年5月   

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    団体区分:学協会

  • (一社)日本音響学会   評議員兼代議員  

    2013年5月 - 2015年5月   

  • (一社)日本音響学会 研究発表会準備委員会   副委員長  

    2013年5月 - 2014年5月   

  • (社)日本音響学会   理事兼代議員  

    2009年6月 - 2013年5月   

  • (一社)日本音響学会 研究発表会準備委員会   委員長  

    2009年5月 - 2015年5月   

  • 超臨場感コミュニケーション産官学フォーラム(URCF)   特別会員  

    2007年7月 - 2021年3月   

  • (社)日本音響学会 学会誌編集委員会   会誌部会幹事  

    2007年6月 - 2011年5月   

  • (社)日本音響学会 2007年秋季研究発表会   実行委員  

    2006年3月 - 2007年10月   

  • (社)日本音響学会   評議員兼代議員  

    2005年5月 - 2009年5月   

  • 2004年 日本感性工学会賞 選考委員会   委員  

    2004年8月 - 2004年9月   

  • (社)日本騒音制御工学会 平成16年度秋季技術発表会 実行委員会   委員(会場主担当)  

    2003年12月 - 2004年9月   

  • 2003年 日本感性工学会賞 選考委員会   委員  

    2003年8月 - 2003年10月   

  • 日本感性工学会 論文誌編集委員会   委員  

    2003年5月 - 2007年5月   

  • 日本感性工学会 第5回年次大会 実行委員会   委員  

    2003年3月 - 2003年10月   

  • Acoustical Science & Technology誌 「Spatial Hearing and Its Control特集号」編集委員会   幹事  

    2002年7月 - 2003年9月   

  • ICA2004 (2004年 国際音響学会)論文プログラム委員会   聴覚分野幹事  

    2002年6月 - 2004年4月   

  • 日本感性工学会 第4回年次大会 実行委員会   委員  

    2002年1月 - 2002年9月   

  • (社)日本音響学会 学会誌編集委員会   論文部会幹事  

    2001年6月 - 2003年5月   

  • 日本感性工学会 広報委員会   委員  

    2000年3月 - 2010年3月   

  • WESTPRAC VII (第7回 西太平洋地区音響学会議)論文プログラム委員会   幹事  

    1998年12月 - 2000年10月   

  • Symposium on Recent Developments in Auditory Mechanics 実行委員会   委員  

    1998年1月 - 1999年7月   

  • (社)日本音響学会 学会誌編集委員会   論文部会委員  

    1997年6月 - 2001年5月   

  • 平成9年度 電気関係学会東北支部連合大会 実行委員会   委員  

    1997年6月 - 1997年8月   

  • 平成8年度 電気関係学会東北支部連合大会 実行委員会   委員  

    1996年6月 - 1996年8月   

  • (社)日本音響学会 東北支部   会計幹事  

    1996年4月 - 1998年3月   

  • (社)日本音響学会 聴覚研究委員会   幹事  

    1994年4月 - 1996年3月   

  • INTER NOISE 94 (1994年 国際騒音制御工学会)事務局   会計主担当  

    1994年1月 - 1994年10月   

  • (社)日本騒音制御工学会 平成3年度技術発表会 実行委員会   委員(総務担当,会計主担当)  

    1991年1月 - 1991年10月   

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