2024/03/31 更新

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イワヌマ　コウジ
岩沼　宏治
Iwanuma Koji
所属
大学院　総合研究部　工学域 電気電子情報工学系（コンピュータ理工学） 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学IT推進本部副本部長

    2005年4月 - 2009年3月

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    備考：2009年3月まで

  • 山梨大学総合情報処理センター長

    2004年4月 - 2009年3月

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    備考：2009年3月まで

  • 山梨大学教授

    2002年10月 - 現在

  • 山梨大学助教授(工学部)

    1992年4月 - 2002年9月

  • 山梨大学講師(工学部)

    1990年4月 - 1992年3月

  • 山形大学助手(工学部)

    1985年4月 - 1990年3月

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学歴

  • 東北大学   工学研究科   電気及び通信工学専攻

    1983年4月 - 1985年3月

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    国名： 日本国

    課程： 博士前期

  • 東北大学   工学部   通信工学科

    1979年4月 - 1983年3月

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    国名： 日本国

学位

  • 工学博士 （ 1991年4月   東北大学 ）

研究分野

  • 情報通信 / 知能情報学  / 人工知能基礎，データ工学及びソフトウエア科学

研究キーワード

  • オンライン型近似アルゴリズム

  • ストリームデータマイニング

  • 負の相関ルールマイニング

  • 定理自動証明システム

  • 極小限定モデル推論

  • 時系列テキスト解析とイベント系列コーパス生成

研究テーマ

  • 系列データマイニング

  • 負の相関ルールマイニング

  • WEB インテリジェンス

  • 定理自動証明

  • 不完全情報環境と推論

共同研究・競争的資金等の研究

  • 潜在的性質を表現する正負一般化相関ルールのマイニングと強飽和性に基づく圧縮抽象化

    2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究C

    岩沼宏治

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 潜在的規則の抽出を目的とした負の相関ルールの抽出の効率化と一般化

    2019年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費情勢事業  基盤研究（Ｃ）（一般）

    岩沼宏冶

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金  資金の種類：科学研究費補助金

  • 潜在的相関ルール抽出を目的としたオンライン型近似計算法の開発と仮説推論との統合

    2016年4月 - 2019年3月

    基盤研究C

    岩沼宏冶、山本泰生

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 潜在的相関ルールマイニングと高次イベント系列コーパスの自動構築

    2013年4月 - 2017年3月

    基盤研究C

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 潜在イベント系列コーパスの自動構築を目的とした負の相関ルールマイニングのオンライン高速化

    2013年4月 - 2014年3月

    電気通信普及財団  研究調査助成 

    岩沼宏冶

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：奨学寄附金

  • 系列データマイニングと高次推論の統合による大規模テキスト時系列からの知識発見

    2010年4月 - 2013年3月

    基盤研究C

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 新聞記事コーパスからの大規模イベント系列コーパスの自動

    2009年7月 - 2010年3月

    JST  シーズ発掘試験A  発掘型

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：受託研究

  • 大規模テキスト系列からのイベント系列コーパスの自動構築

    2008年7月 - 2009年3月

    山梨大学  戦略的プロジェクト  基盤研究

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：他の外部資金

  • 制約最適化問題のＳＡＴ変換による解法とその並列分散処理に関する研究

    2008年4月 - 2012年3月

    基盤研究A

    田村直之（神戸大学教授）

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    担当区分：研究分担者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 推論による仮説発見とシステム生物学への応用

    2008年4月 - 2012年3月

    基盤研究A

    井上克己　（国立情報学研究所教授）

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    担当区分：研究分担者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 「仮説発見システムの高度化と効率的実現に関する研究」

    2005年4月 - 2008年3月

    基盤研究B

    井上克己（国立情報学研究所）

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    担当区分：研究分担者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 大規模テキストからの頻出イベント時系列コーパスの自動構築とＷＥＢ時間追跡への応用

    2004年4月 - 2007年3月

    基盤研究C

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 大規模ＷEBコンテンツの知的処理を目的とした大規模テキストデータからのイベントの時系列頻出パターンの高速抽出法に関する研究

    2004年4月 - 2005年9月

    中部電力基礎技術研究所  研究助成 

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：他の外部資金

  • 大規模WEBコンテンツの分類及びXMLへの変換と高機能XML文書管理システム

    2003年4月 - 2004年3月

    特定領域「情報学」

    岩沼宏冶、福本文代 渡辺喜道

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 事例に基づくHTML文書のXML文書への自動変換システムの構築

    2002年4月 - 2003年3月

    電気通信普及財団  研究助成 

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：他の外部資金

  • 先行投機的処理機能を持つマルチエージェントシステムの構築

    2001年4月 - 2004年3月

    基盤研究A

    佐藤健（国立情報学研究所）

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    担当区分：研究分担者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 事例に基づくＨＴＭＬ文書からＸＭＬ文書への自動変換法と対話型変換支援システム

    2001年4月 - 2004年3月

    基盤研究C

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金

  • 事例に基づくHTML文書のXML文書への自動変換システムの構築

    2001年4月 - 2002年3月

    電気通信普及財団  研究助成 

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    担当区分：研究代表者  資金の種類：他の外部資金

  • 不完全通信環境下における論理型マルチエージェントシステムの構築

    研究課題/領域番号：11480070  1999年 - 2000年

    日本学術振興会  北海道大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    佐藤 健, 岩沼 宏治, 坂間 千秋, 井上 克巳

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    担当区分：研究分担者  資金種別：競争的資金  資金の種類：科学研究費補助金

    通信遅延が起こってエージェントに問題情報が完全に到着しないような不完全通信環境下における分散問題解決手法の研究を行ない以下の成果を得た.
    アブダクションを用いた投機的計算モデルの提案他エージェントからの通信が遅延したときの計算モデルとして以下のような投機的計算モデルを提案した.
    ●他エージェントに通信して質問をする場合にあらかじめその回答の予想仮回答を用意しておき,その質問がなされたとき,または回答のデッドラインを越えたときに,その予想仮回答を用いて,投機的に計算を開始する.
    ●もし真の回答が来た場合には,真の回答が仮回答と矛盾していなければ,何もせず,矛盾していれば,その仮回答を使う直前の状態から計算をやり直す.
    上記処理モデルの並列シミュレータの実装上記モデルを以下の2つの方式で分散マシン上にンミュレータを実装し,インターネット上での投機的先行処理システムの実現の見通しを得た.
    トップダウン方式による実装初期ゴールからトップダウンにゴールを展開していき,質問が必要なときに質問と同時に投機的先行処理を行なう方式を考案し,実装を行なった.
    ボトムアップ方式による実装スレーブエージェントに先に質問を行なっておき,その間はボトムアップに先行処理を行なう処理方式を考案し,JAVA言語を用いて実装を行なった.

  • 人工知能のための高次推論原理と知能プログラミング言語に関する総合的研究

    研究課題/領域番号：07308027  1995年 - 1996年

    日本学術振興会  九州工業大学  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    原尾 正輝, 岩沼 宏治, 井上 克巳, 阿曽 弘具, 米崎 直樹, 萩谷 昌巳

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    担当区分：研究分担者  資金種別：競争的資金  資金の種類：科学研究費補助金

    この研究プロジェクトは、現在の人工知能における壁をブレークスルーし将来に繋がる理論的かつ先駆的な研究を目的として、平成7年度、平成8年度の2年間にわたって行なわれた。各年度に、研究経過、成果の報告および討論のための研究集会を2回開催した。いずれの研究会も活発な討論と研究交流が行なわれ、概略以下のような研究成果が報告された。
    (1)高次推論原理と知能言語に関する理論的研究:様相論理、時相論理、線形論理、型理論といった新しい論理的枠組みに基づいた推論原理に関する研究6件、仮説推論、類推、抽象化といった機能を導入した推論原理に関する研究4件、帰納的推論や学習を融合した推論原理に関する研究4件、論理とラムダ計算や推論に関する研究5件、知識表現や言語に関する研究5年、モ-ビルプロセスに関する研究2件、が報告された。
    (2)定理証明器と推論計算法に関する研究:仮説推論、類推、モデル推論、消去法といった推論処理の定式化とその効率化に関する研究5件、証明文法や帰納的証明論を融合した新しい手法による推論法に関する研究4件、様相論理や型理論に基づく定理証明器の提案2件、が報告された。
    (3)高次推論システムと応用に関する研究:種々の技法を用いた高性能の一般定理証明器の開発に関する研究4件、類推や非単調推論を用いた証明発見システムや学習に関する研究2件、インターネットを用いた証明システムや思考支援のための計算機環境に関する研究2件、が報告された。
    発表された内容は、人工知能における理論的な成果のみならず実用的にも有用な成果が含まれている。また、研究集会では試作システムやインターネットを用いたデモンストレーションども行なわれた。これらの成果の一部が報告書としてまとめられている。

  • コンパイルに基づくサーカムスクリプションの高速な定理証明手法

    研究課題/領域番号：06780304  1994年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  奨励研究(A)

    岩沼 宏治

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金  資金の種類：科学研究費補助金

    本研究では、不完全情報の常識推論手法を実用化を目的として、サーカムスクリプションの高速推論手法について研究を行なった。より具体的にはサーカムスクリプションのPrologプログラムへの変換、更に機械語プログラムへ変換するコンパイラについて研究を行なった。コンパイルによって、サーカムスクリプションを機械語プログラムとして実現でき、証明計算の高速化が達成された。個別研究項目は以下の通りである。
    1.Prologコードへのコンパイル原理とコンパイル・アルゴリズムの確立:生成したPrologコードの推論の相対的完全化が難しい課題であったが、キューを明示的に利用してfairな計算を実現し、解決した。キュー操作のための制御コードを考察・開発し、コンパイル・アルゴリズムを開発した。
    2.最適化手法の確立:Prolog言語ソースレベルでの最適化法として、インライン展開法を考察した。性能評価実験により、かなりの効果が確認された。
    3.コンパイラの実装とそれを用いた高速化の実証:与えられたサーカムスクリプションをPrologプログラムへ変換するコンパイラの実装を行なった。性能評価実験の結果、既存の手法より10倍程度高速であることが確認された。

  • 高速推論を目的とする一階論理コンパイラに関する研究

    研究課題/領域番号：05780238  1993年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  奨励研究(A)

    岩沼 宏治

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金  資金の種類：科学研究費補助金

    本研究では、一階論理の高速推論を目的として、一階論理式を機械語プログラム翻訳し計算機上で直接実行させるための、一階論理コンパイラの研究・開発を行った。
    本コンパイラは証明すべき一階式が与えられたとき、まずその上の順序付線形導出法を模倣するPrologプログラムを生成する。次に証明中で生成される冗長な節や恒真節の消去を目的とした枝刈コードの挿入など幾つかの最適化処理を行い、最終的にPrologコンパイラを用いて機械語プログラムへ変換する。実験により、初期の目的であった1桁以上の高速化が達成されたことを確認している。
    また本研究では補題(1emma)処理に関しても研究を行った。既在の研究により、補題の導入は重複計算の抑制に非常に有効であることが示されているが、逆に探索空間の増大をもたらす欠点の知られている。本研究では、不必要な探索空間の増大を抑制する目的として、現代的なPrologシステムに備わっている遅延演算子を利用した実行メカニズムを開発した。これは変数代入を極力抑制し、複数の探索パスを統合化(一本化)することにより、探索空間の縮小を図るものである。実験により、かなりの効果があることを確認している。

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論文

  • 相関ルール生成を目的とする 極小生成子列挙アルゴリズムの空間計算量の改善

    望月翔悟，岩沼宏治

    第22 回情報科学技術フォーラム (FIT2023)講演論文集   139 - 140   2023年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）  

  • An ε-Approximation On-line Algorithm for Quantiles Based on Counters 査読 重要な業績

    Kousuke Maeda and Koji Iwanuma

    2023 14th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI), IEEE 2023   721 - 724   2023年7月(  ISBN：979-8-3503-2422-8 )

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：IEEE CPS  

    DOI： 10.1109/IIAI-AAI59060.2023.00150

  • A Fast On-Line ε-Approximation Algorithm for Mining Strongly Closed Itemsets 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma Ryo Hinata

    2022 IEEE International Conference on Big Data (Big Data2022)   6638 - 6641   2022年12月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    DOI： 10.1109/BigData55660.2022.10020826

  • A Bottom-Up Enumeration Algorithm of Minimal Generators without Support Counting for Compressing Negative Association Rules 査読 重要な業績

    Kento Yajima Koji Iwanuma Yoshitaka Yamamoto

    2022 12th International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI)　IEEE2022   665 - 668   2022年7月

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    DOI： 10.1109/IIAIAAI55812.2022.00135

  • Enumerating Minimal Generators from Closed Itemsets – Toward Effective Compression of Negative Association Rules 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma, Kento Yajima and Yoshitaka Yamamoto

    2021 IEEE Asia-Pacific Conference on Computer Science and Data Engineering (CSDE)   2021年12月( ISSN：978-1-6654-9552-3 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    DOI： 10.1109/CSDE53843.2021.9718380

  • A Preliminary Study of Closed Generalized Itemsets and Their Enumeration Algorithms 査読 重要な業績

    Yuta Ando and Koji Iwanuma

    2021 10th International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI) IEEE2021   502 - 505   2021年7月

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    DOI： 10.1109/IIAI-AAI53430.2021.00088

  • ストリームデータから強飽和集合をオンライン抽出するϵ-近似アルゴリズムの高速化 重要な業績

    日向涼 岩沼宏冶 仁科拓巳

    2021年度人工知能学会全国大会（第35回）論文集   2021年6月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）  

    DOI： 10.11517/pjsai.JSAI2021.0_2E1OS13a04

  • Mining Consistent, Non-Redundant and Minimal Negative Rules Based on Minimal Generators 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma, Kento Yajima, Yoshitaka Yamamoto

    Proceedings of 2020 IEEE International Conference on Big Data (Big Data 2020)   2020年12月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    DOI： 10.1109/BigData50022.2020.9377846

  • 巨大イベント系列データの構築を目的としたオンライン型系列マイニングとその高速化

    渡井慎一郎，岩沼宏治

    第19回情報科学技術フォーラム（FIT2020）講演論文集   75 - 78   2020年9月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）   出版者・発行元：情報処理学会  

    J-GLOBAL

  • ストリームデータからのΔ-強飽和集合のオンライン抽出

    日向涼，岩沼宏治，仁科拓巳

    第19回情報科学技術フォーラム（FIT2020）講演論文集   71 - 74   2020年9月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）   出版者・発行元：情報処理学会  

    J-GLOBAL

  • カウンタを用いたε近似分位数サマリ構築の高速化に関する研究

    前田 浩丞、岩沼 宏冶

    2020年度人工知能学会全国大会（第34回）論文集   2020年6月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）  

    DOI： 10.11517/pjsai.JSAI2020.0_2N6GS105

  • 極小生成子とその閉包アイテム集合のペアの高速列挙法

    鍋島 崇宏、岩沼 宏治

    2020年度人工知能学会全国大会（第34回）論文集   2020年6月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）   出版者・発行元：人工知能学会  

    DOI： 10.11517/pjsai.JSAI2020.0_2N4OS17a04

  • 閉包計算に基づく一般化飽和集合の高速な列挙法：相関ルールの一般化を目指して

    安藤 祐太 岩沼 宏冶

    人工知能学会研究会資料委（第112回人工知能基本問題研究会）   B5 ( 03 )   36 - 41   2020年3月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：人工知能学会  

  • PARASOL: a hybrid approximation approach for scalable frequent itemset mining in streaming data 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto Yasuo Tabei Koji Iwanuma

    JOURNAL OF INTELLIGENT INFORMATION SYSTEMS   2019年12月( ISSN：0925-9902 )

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.1007/s10844-019-00590-9

  • Accelerating an On-Line Approximation Mining for Large Closed Itemsets 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma Takumi Nishina Yoshitaka Yamamoto

    　   2019年12月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    DOI： 10.1109/BigData47090.2019.9006573

  • A Skipping FP-tree for Incrementally Intersecting Closed Itemsets in On-Line Stream Mining 査読 重要な業績

    Takumi Nishina, Koji Iwanuma, Yoshitaka Yamamoto

    Proceedings of 2019 IEEE International Conference on Big Data and Smart Computing (BigComp)   127 - 130   2019年2月( ISSN：978-1-5386-7789-6 )

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    DOI： 10.1109/BIGCOMP.2019.8679296

  • 負の相関ルールマイニングの拡張を目的とした一般化アイテム集合とその飽和集合の抽出手法 重要な業績

    安藤 祐太，岩沼 宏冶，山本 泰生

    人工知能学会研究会資料（第108回人工知能基本問題研究会）   SIG-FPAI-108-B802   18 - 14   2019年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：人工知能学会  

  • 飽和集合上の極小生成子抽出アルゴリズム：支持度計算なし上昇型手法を中心とした考察 重要な業績

    谷島 健斗，岩沼 宏治，山本 泰生

    人工知能学会研究会資料（第108回人工知能基本問題研究会）   SIG-FPAI-108-B802   25 - 32   2019年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：人工知能学会  

  • Approximate-Closed-Itemset Mining for Streaming Data Under Resource Constraint. 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto, Yasuo Tabei, Koji Iwanuma

    CoRR   abs/1901.01710   2019年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 正負の相関ルールの妥当性の再考察と正負ルールの高速抽出手法 重要な業績

    雨宮 晶良，岩沼 宏治，谷島 健斗，山本 泰生

    人工知能学会研究会資料（第115回知識ベース研究会）   SIG-KBS-115-B802   28 - 35   2018年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：人工知能学会  

  • 半順序ストリームデータのサマリ構築 重要な業績

    山本 泰生，岩沼 宏治，今井 友輝

    人工知能学会研究会資料（第114回知識ベース研究会）   SIG-KBS-114-B801   40 - 45   2018年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：人工知能学会  

  • On-Line Approximation Mining for Frequent Closed Itemsets Greater than or Equal to Size K 査読 重要な業績

    Takumi Nishina, Koji Iwanuma, Yoshitaka Yamamoto

    Proceedings of 2018 IEEE International Conference on Big Data, Cloud Computing, Data Science & Engineering (BCD)   61 - 66   2018年7月

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    DOI： 10.1109/BCD2018.2018.00027

  • 飽和集合上の極小生成子の支持度計算を行わない高速抽出ー負の相関ルール抽出の効率化に向けてー 重要な業績

    谷島健斗，岩沼宏冶，山本泰生

    人工知能学会研究会資料（第106回人工知能基本問題研究会）   SIG-FPAI-B509   110 - 115   2018年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：（社）人工知能学会  

  • 逆順走査FP木とトライ木を併用したストリーム上の飽和集合のオンライン抽出

    仁科拓巳，岩沼宏冶，山本泰生

    人工知能学会研究会資料（第106回人工知能基本問題研究会）   SIG-FPAI-B509   104 - 109   2018年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：（社）人工知能学会  

  • 負の相関ルールマイニングの効率化のための飽和アイテム集合からの極小生成子の高速抽出

    谷島健斗，岩沼宏冶，山本泰生

    人工知能学会研究会資料（第112回知識ベース研究会）   SIG-KBS-112-B508   17 - 24   2017年11月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：（社）人工知能学会  

  • 極小生成子を用いた負ルール抽出計算の効率化

    谷島健斗，岩沼宏冶，黒岩健歩，佐生隼一，山本 泰生

    人工知能学会全国大会（第31回）論文集   1 - 4   2017年5月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：（社）人工知能学会  

    その他リンク： https://kaigi.org/jsai/webprogram/2017/pdf/303.pdf

  • トランザクションストリーム上の頻出飽和アイテム集合系列の抽出に関する基礎的考察

    仁科 拓巳，山本 泰生，岩沼宏冶

    人工知能学会全国大会論文集   1 - 4   2017年5月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：（一社）人工知能学会  

    その他リンク： https://kaigi.org/jsai/webprogram/2017/pdf/278.pdf

  • 学習者の情報とシラバスを用いたコンセプトマップによる自律学習支援

    岡田 卓弥，吉川 雅修，岩沼 宏治

    人工知能学会全国大会論文集   1 - 4   2017年5月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：（一社）人工知能学会  

    その他リンク： https://kaigi.org/jsai/webprogram/2017/pdf/924.pdf

  • 負の相関ルールマイニング効率化のための極小生成子の抽出計算

    佐生隼一，岩沼宏冶，山本泰生，黒岩健歩

    人工知能学会研究会資料（第103回人工知能基本問題研究会）   SIG-FPAI-B506   61 - 66   2017年3月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）  

  • ストリーム中の頻出飽和集合を抽出するオンライン型ε-近似アルゴリズムの完全性 査読 重要な業績

    岩沼宏冶，山本泰生，福田翔士

    人工知能学会論文誌   31 ( 5 )   1 - 10   2016年8月( ISSN：1346-8030 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：人工知能学会  

    DOI： 10.1527/tjsai.B-G52

  • 負の相関ルール集合の極小生成子に基づく圧縮表現 査読 重要な業績

    岩沼宏治,佐生隼一,黒岩健歩,山本泰生

    情報処理学会論文誌   57 ( 8 )   1845 - 1849   2016年8月( ISSN：1882-7764 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）   出版者・発行元：情報処理学会  

  • GlueMiniSat 2.2.10-81 重要な業績

    Hidetomo Nabeshima,Koji Iwanuma,Katsumi Inoue

    Proceedings of SAT Competition 2016 (Bordeaux, France),   43 - 43   2016年7月( ISSN：458-4786 )

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：University of Helsinki, Department of Computer Science  

  • SATソルバーの最近の進展 招待 査読 重要な業績

    鍋島 英知，岩沼 宏治，井上 克巳

    情報処理   57 ( 8 )   724 - 729   2016年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（学術雑誌）   出版者・発行元：（社）情報処理学会  

  • オンライン頻出パターンマイニングの並列分散化にむけて

    山本 泰生，岩沼 宏治．

    人工知能学会全国大会論文集   1 - 4   2016年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：人工知能学会  

    その他リンク： https://kaigi.org/jsai/webprogram/2016/pdf/205.pdf

  • 行動データマイニングのためのオンライン離散化手法の提案

    吉田 一生，山本 泰生，岩沼 宏治．

    人工知能学会全国大会論文集   1 - 4   2016年6月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）   出版者・発行元：人工知能学会  

    その他リンク： https://kaigi.org/jsai/webprogram/2016/pdf/370.pdf

  • 負相関ルールを抽出する準オンラインアルゴリズム

    黒岩 健歩,岩沼 宏治,山本 泰生

    人工知能学会第103回人工知能基本問題研究会， 人工知能学会研究会資料   61 - 67   2016年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）  

  • An On-Line Approximation Algorithm for Mining Frequent Closed Itemsets Based on Incremental Intersection 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma,Yoshitaka Yamamoto,Shoshi Fukuda

    Proceedings of 19th Extended Database Technology (EDBT2015)   704 - 705   2016年3月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    DOI： 10.5441/002/edbt.2016.96

  • Incremental intersection for frequent sequential pattern mining

    Yoshitaka Yamamoto,Natsumi Yamauchi,Koji Iwanuma

    人工知能学会第100回人工知能基本問題研究会， 人工知能学会研究会資料   B503   80 - 85   2016年3月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）  

  • 分子ネットワーク上の状態推定とその可視化による知識発見支援

    平沼 祐人,山本 泰生,守屋 央朗,宋 剛秀,岩沼 宏治

    研究報告バイオ情報学（BIO） 情報処理学会   11   １ - ６   2016年2月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）  

  • Online Pattern Mining for High-Dimensional Data Streams 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto,Koji Iwanuma

    Proceedings of 2015 IEEE International Conference on Big Data (Santa Clara, CA, USA)   2615 - 2617   2015年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • GlueMiniSat 2.2.10 & 2.2.10-5 重要な業績

    Hidetomo Nabeshima,Koji Iwanuma,Katsumi Inoue

    Proceedings of SAT-Race 2015 (Austin, Texas, USA)   2015年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 極小生成子を用いた負の相関ルール抽出の高速抽出アルゴリズム

    佐生隼一,岩沼宏治,黒岩健歩,山本泰生：

    第14回情報科学技術フォーラム講演論文集   59 - 62   2015年8月

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    記述言語：日本語  

  • トランザクションストリーム上のオンライン型頻出飽和集合マイニング 重要な業績

    福田 翔士，岩沼 宏治，山本 泰生

    人工知能学会研究会資料（第97回人工知能基本問題研究会）   SIG-FPAI-B404   1 - 6   2015年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：人工知能学会  

  • 負相関ルールマイニングの高速化と関連性尺度の導入 重要な業績

    黒岩 健歩,岩沼 宏治,山本 泰生

    人工知能学会人工知能基本問題研究会（第97回）資料   7 - 12   2015年3月

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    記述言語：日本語  

  • Completing SBGN-AF Networks by Logic-Based Hypothesis Finding 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto,Adrien Rougny,Hidetomo Nabeshima,Katsumi Inoue,Hisao Moriya,Christine Froidevaux,Koji Iwanuma

    Proceedings of the 1st International Conference on Formal Methods in Macro-Biology (FMMB2014), Lecture Notes in Bioinformatics   8738   165 - 179   2014年9月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 負の相関ルールを抽出する高速トップダウン型アルゴリズム 査読 重要な業績

    井出典子,岩沼宏治,山本泰生

    人工知能学会論文誌   29 ( 4 )   2014年9月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：人工知能学会  

  • Resource-oriented Approximation for Frequent Itemset Mining from Bursty Data streams 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto,Koji Iwanuma,Shoshi Fukuda

    Proceedings of the 2014 ACM SIGMOD International Conference on Management of Data (SIGMOD'14)   2014年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 遺伝子発現データを用いた転写因子束縛ネットワークの状態推定

    平沼 祐人,山本 泰生,岩沼 宏治

    人工知能学会全国大会（第28回）論文集   2014年5月

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    記述言語：日本語  

  • フーリエ変換を用いた命題論理式の充足可能性に関する考察(第2報)

    宮城 智輝,山本 泰生,岩沼 宏治

    人工知能学会全国大会（第28回）論文集   2014年5月

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    記述言語：日本語  

  • 関連尺度に基づいた負の相関ルール抽出手法の高機能化

    黒岩 健歩,岩沼 宏治,山本 泰生

    人工知能学会全国大会（第28回）論文集,   2014年5月

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    記述言語：日本語  

  • 大規模SAT問題における効率的な非ゼロフーリエ係数の数え上げ

    宮城 智輝,山本 泰生,岩沼 宏治

    工知能学会 人工知能基本問題研究会（第92回）予稿集   65 - 70   2014年1月

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    記述言語：日本語  

  • 負の相関ルールを抽出する高速トップダウン型アルゴリズム

    井出 典子,岩沼 宏治,山本 泰生

    人工知能学会 人工知能基本問題研究会（第92回）予稿集   7 - 12   2014年1月

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    記述言語：日本語  

  • 可変長トランザクションからなるストリーム上のオンライン型頻出アイテムマイニング

    福田 翔士,岩沼 宏治,山本 泰生

    人工知能学会 人工知能基本問題研究会（第92回）予稿集   1 - 6   2014年1月

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    記述言語：日本語  

  • GlueMiniSat2.2.8

    Hidetomo Nabeshima, Koji Iwanuma, Katsumi Inoue

    Proceedings of SAT Competition 2014: Solver and Benchmark Descriptions, Department of Computer Science Series of Publications B, University of Helsinki 2014   B-2014-2   35 - 36   2014年

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    記述言語：英語  

  • 仮説推論に基づく分子ネットワークモデルの補完

    山本泰生,岩沼宏治,坂本 悠

    電子情報通信学会技術研究報告 人工知能と知識処理研究会   113 ( 332 )   1 - 6   2013年11月

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    記述言語：日本語  

  • On-The-FlyLazy Clause Simplification based on Binary Resolvents 査読 重要な業績

    Hidetomo Nabeshima,Koji Iwanuma,Katsumi Inoue

    Proceedings IEEE 25th International Conference on Tools with Artificial Intelligence (ICTAI 2013), Virginia, USA,   987 - 995   2013年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • ストリームデータ上の各種の頻出データのオンライン型マイニングに関する一考察

    岩沼 宏治,山本 泰生,伊藤 秀志

    電子情報通信学会技術研究報告　人工知能と知識処理研究会   113 ( 332 )   83 - 88   2013年11月

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    記述言語：日本語  

  • Practically Fast Non-monotone Dualization based on Monotone Dualization 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto,Koji Iwanuma,Hidetomo Nabeshima

    Post-Proceedings of the 1st International Workshop on Learning and Nonmonotonic Reasoning (LNMR2013), CoRR   975   55 - 66   2013年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 極小性を用いた負の相関ルールの効率的な抽出法

    井出 典子,岩沼 宏治,山本 泰生

    人工知能学会全国大会（第27回）論文集   2013年6月

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    記述言語：日本語  

  • フーリエ変換を用いた命題論理式の充足可能性に関する一考察

    宮城 智輝,山本 泰生,岩沼 宏治

    人工知能学会全国大会（第27回）論文集   2013年6月

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    記述言語：日本語  

  • 頻出アイテム集合の即時圧縮を行う準オンライン型ストリームマイニング

    福田 翔士,岩沼 宏治,山本 泰生

    人工知能学会全国大会（第27回）論文集   2013年6月

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    記述言語：日本語  

  • アンサンブル法に基づく検索隠し味の精度向上

    小野裕美,岩沼宏治,山本泰生

    第４０回知能システムシンポジウムプログラム論文集   245 - 250   2013年3月

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    記述言語：日本語  

  • Non-monotone dualization via monotone dualization 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto,Katsumi Inoue,Koji Iwanuma

    Proceedings of the 22th Int'l Conf. on Inductive Logic Programming (ILP2012) , LNCS   7842   2013年2月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • Heuristic Inverse Subsumption in Full-clausal Theories 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto,Katsumi Inoue,Koji Iwanuma

    Proceedings of the 22nd International Conference on Inductive Logic Programming (ILP2012)   2012年9月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語  

  • GlueMiniSat2.2.5：単位伝搬を促す学習節の積極的獲得戦略に基づく高速SATソルバー 査読 重要な業績

    鍋島英知,岩沼宏治,井上克巳

    コンピュータソフトウエア   29 ( 4 )   146 - 160   2012年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 多値論理を用いた生体ネットワークシステムのモデル検査.

    坂本 悠,山本 泰生,岩沼 宏治

    情報処理学会 バイオ情報学第29回研究会研究報告   BIO-29 ( 3 )   1 - 6   2012年6月

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    記述言語：日本語  

  • 負の相関ルールの完全かつ効率的な抽出法

    井出典子,岩沼宏治,山本泰生

    第26回人工知能学会全国大会予稿集   2012年6月

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    記述言語：日本語  

  • 効率的なSMTソルバの実現を目指した等号組み合わせの削減

    福田 寿志,岩沼 宏治,山本 泰生

    第26回人工知能学会全国大会予稿集   2012年6月

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    記述言語：日本語  

  • 高速充足可能性判定器を用いた命題論理の結論発見器の実装

    村松 匠,鈴木 健士郎,鍋島 英知,岩沼 宏治

    第26回人工知能学会全国大会予稿集   2012年6月

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    記述言語：日本語  

  • 時系列信号処理に基づくSAT解法:Wave-SATソルバの実現に向けて

    宮城 智輝,山本 泰生,岩沼 宏治

    第26回人工知能学会全国大会予稿集   2012年6月

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    記述言語：日本語  

  • Inverse Subsumption for Complete Explanatory Induction. 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto,Katsumi Inoue,Koji Iwanuma

    Machine Learning   86   115 - 139   2012年5月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • テキスト系列マイニングにおける有用性尺度について 査読 重要な業績

    岩沼宏治

    人工知能学会誌   27 ( 2 )   136 - 145   2012年3月( ISSN：09128085 )

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（学術雑誌）   出版者・発行元：人工知能学会  

  • 充足可能性判定器に基づく命題論理の結論発見器の提案

    鈴木健士郎,鍋島英知,岩沼宏治

    人工知能学会人工知能基本問題研究会(第85回) 予稿集   69 - 74   2012年2月

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    記述言語：日本語  

  • 系列パターン抽出における各種の評価尺度の関係性

    大柴亮,岩沼宏治,山本泰生

    人工知能学会人工知能基本問題研究会(第85回) 予稿集   35 - 40   2012年2月

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    記述言語：日本語  

  • バースト出現へ対応を目的としたオンライン型系列マイニングへのメモリ制限の導入 重要な業績

    伊藤秀志,岩沼宏治,山本泰生

    人工知能学会データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会， 人工知能学会創立25周年記念合同研究会予稿集   2-42 - 2-49   2011年12月

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    記述言語：日本語  

  • 専門検索エンジンの半自動構築を目的とした少数データ上のアンサンブル学習 （発表者：優秀研究開発賞受賞） 重要な業績

    小野裕美,岩沼宏治,山本泰生

    第4回楽天研究開発シンポジウム   2011年10月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語  

  • 一階論理上の等号推論：理論と実際 査読 重要な業績

    岩沼宏治,鍋島英知,井上克巳

    コンピュータソフトウエア   28 ( 4 )   282 - 305   2011年10月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（学術雑誌）  

  • Comparison of Upward and Downward Generalization in CF-induction, 査読 重要な業績

    Y. Yamamoto,K. Inoue,K. Iwanuma:

    Proc. of the 21th Int'l. Conf. on Inductive Logic Programming (ILP2011)   2011年7月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 一般双対化問題における冗長節生成の抑止法とその評価

    山本泰生,鍋島英知,岩沼宏治

    第25回人工知能学会全国大会予稿集   2011年6月

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    記述言語：日本語  

  • 単一系列データマイニングにおける情報量基準とその補完尺度．

    大柴亮,岩沼宏治,山本泰生

    第25回人工知能学会全国大会予稿集   2011年6月

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    記述言語：日本語  

  • 多重データストリーム中のバースト出現に対応したオンライン型頻出系列マイニング

    伊藤秀志,岩沼宏治,山本泰生

    第25回人工知能学会全国大会予稿集   2011年6月

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    記述言語：日本語  

  • Nelson-Oppen 法を組み込んだSMTソルバの設計 重要な業績

    福田　寿志,岩沼　宏治,山本　泰生

    第25回人工知能学会全国大会予稿集   2011年6月

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    記述言語：日本語  

  • 収集事例の精製を目的とする少数学習データからのアンサンブル学習の性能評価

    小野　裕美,岩沼　宏治,山本　泰生

    第25回人工知能学会全国大会予稿集   2011年6月

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    記述言語：日本語  

  • 論理モデルによるグルコース抑制機構のパスウェイ補完

    坂本悠,山本泰生,岩沼宏治

    第25回人工知能学会全国大会予稿集   2011年6月

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    記述言語：日本語  

  • Nelson-Oppen 結合手続きの逆伴意法に基づく改良

    岩沼宏治

    第82回情報処理学会・プログラミング研究会   2011年1月

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    記述言語：日本語  

  • リテラルブロック距離に基づく良い学習節の評価と獲得によるSATソルバの性能改善

    鍋島英知,岩沼宏治

    第81 回人工知能学会人工知能基本問題研究会   1 - 6   2011年1月

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    記述言語：日本語  

  • 単調双対化計算に基づく一般双対化問題の解法

    山本泰生,鍋島英知,岩沼宏治

    第81 回人工知能学会人工知能基本問題研究会   2011年1月

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    記述言語：日本語  

  • 結論発見手続きSOL タブロー法のための多重探索戦略の提案

    鈴木健士郎,鍋島英知,岩沼宏治

    第80 回人工知能学会人工知能基本問題研究会   19 - 24   2010年10月

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    記述言語：日本語  

  • 近年の一階論理定理証明プログラムの実際 招待

    岩沼宏治

    電子情報通信学会技術研究報告　ソフトウエアサイエンス研究会   110 ( 227 )   31 - 36   2010年9月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（学術雑誌）  

  • From Inverse Entailment to Inverse Subsumption 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto,Katsumi Inoue,Koji Iwanuma

    Proceedings of the 20th International Conference on Inductive Logic Programming (ILP 2010)   2010年7月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    採択率：３８％

  • WEB検索高度化のためのアンサンブル学習に基づく訓練事例の精錬

    平林宏基,岩沼宏治,山本泰生,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告，人工知能と知識処理研究会   110 ( 105 )   25 - 30   2010年5月

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    記述言語：日本語  

  • 情報量と頻度に基づく非同期かつ有用な系列パターンの高速抽出 査読 重要な業績

    村田順平,岩沼宏治,大塚尚貴

    人工知能学会論文誌   25 ( 3 )   464 - 474   2010年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 共通記号を持つ背景理論の決定手続きの結合法とその効率化について

    岩沼宏治

    電子情報通信学会技術研究報告   109 ( 456 )   115 - 200   2010年3月

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    記述言語：日本語  

  • SOLAR: An Automated Deduction System for Consequence Finding 査読 重要な業績

    Hidetomo Nabeshima,Koji Iwanuma,Katsumi Inoue,Oliver Ray

    AI Communications   25 ( 2-3 )   183 - 203   2010年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • SMT：個別理論を取り扱うSAT技術 査読 重要な業績

    岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会誌   25 ( 1 )   86 - 96   2010年1月( ISSN：09128085 )

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（学術雑誌）   出版者・発行元：人工知能学会  

  • 情報利得基準に基づく系列データマイニングによるイベント系列コーパス作成実験

    村田順平,岩沼宏治,大塚尚貴,鍋島英知

    人工知能学会　第76回人工知能基本問題研究会資料   SIG-FPAI-A   2010年1月

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    記述言語：日本語  

  • 飽和性と極大性を用いた単一系列データにおける頻出系列の高速マイニング

    村田 拓也,岩沼 宏治

    第12回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS 2009)予稿集   2009年11月

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    記述言語：日本語  

  • イベント系列マイニングを目的とする新聞記事からの時間情報に基づく単語抽出 査読 重要な業績

    多田 知道,岩沼 宏治,鍋島 英知

    人工知能学会論文誌   24 ( 6 )   488 - 493   2009年11月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 候補系列抑制による高速系列データマイニング

    水上 紘悠,岩沼 宏治

    第12回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS 2009)予稿集   2009年11月

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    記述言語：日本語  

  • 精度保証付きオンライン型高速近似系列マイニング．

    村田順平,岩沼宏治,石原龍一,

    第8回情報科学技術フォーラム (FIT2009) 講演論文集   2009年7月

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    記述言語：日本語  

  • Toward an Efficient Equality Computation in Connection Tableaux: A Modification Method without Symmetry Transformation. 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma,Hidetomo Nabeshima,Katsumi Inoue

    Proceedings of the 7th International Workshop on First-Order Theorem Proving (FTP 2009),   19 - 33   2009年7月

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    記述言語：英語  

  • Reconsideration of Circumscriptive Induction with Pointwise Circumscription 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma,Katsumi Inoue,Hidetomo Nabeshima

    Journal of Applied Logic   7   307 - 317   2009年5月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Hypothesis enumeration by CF-induction 査読 重要な業績

    Yoshitaka Yamamoto,Katsumi Inoue,Koji Iwanuma

    Proceedings of the Sixth Workshop on Learning with Logics and Logics for Learning (LLLL2009)   80 - 87   2009年5月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 精度保証付きオンライン型高速近似系列マイニング

    村田順平,岩沼宏治,石原龍一,鍋島英知

    人工知能学会データマイングと統計数理研究会資料   79 - 85   2009年3月

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    記述言語：日本語  

  • 時系列テキストデータからの時間的出現依存関係に基づく重要単語の抽出

    多田知道,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会データマイングと統計数理研究会資料   86 - 90   2009年3月

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    記述言語：日本語  

  • 長大な単一系列データにおける頻出飽和系列の高速マイニング

    村田拓也,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会　データマイニングと統計数理研究会資料   74 - 78   2009年3月

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    記述言語：日本語  

  • 並列分散型SATソルバにおける探索空間の分割手法の提案

    高見明秀,鍋島英知,岩沼宏治

    電子情報通信学会技術研究報告   2009年3月

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    記述言語：日本語  

  • A Complete Pruning Methods and a Practical Search Strategy for SOL. 査読 重要な業績

    Hidetomo Nabeshima,Koji Iwanuma,Katsumi Inoue

    Proceeding of 7th International Workshop on the Implementation of Logics (IWIL 2008)   418   113 - 122   2008年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 情報量と頻度に基づく系列データマイニングにおける非同期パターンの抽出と効率化

    村田順平,岩沼宏治,大塚尚樹,鍋島英知

    第７回情報科学技術フォーラム   2008年9月

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    記述言語：日本語  

  • イベント時系列マイニングを目的とする新聞記事からの時系列情報に基づく単語抽出

    多田知道,岩沼宏治,鍋島英知

    第７回情報科学技術フォーラム，   F-048   2008年9月

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    記述言語：日本語  

  • 文法推論に基づくlossless データ圧縮方法の開発

    Yudistira Bayu,岩沼宏治,鍋島英知

    第７回情報科学技術フォーラム   F-019   2008年9月

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    記述言語：日本語  

  • 文法推論に基づく無損失データ圧縮の改善

    バユ ユディスティラ,岩沼宏冶,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報,   108 ( 202 )   13 - 18   2008年8月

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    記述言語：日本語  

  • マルチ移動エージェントシステムにおける記憶情報のピアツーピア通信に基づく大域的最適化

    川上広太,鍋島 英知,岩沼 宏治

    山梨大学総合情報処理センター研究報告   11   2008年3月

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    記述言語：日本語  

  • 情報量と頻度に基づく系列データマイニングにおける非同期パターンの抽出と効率化

    村田順平,岩沼宏治,大塚尚貴,鍋島英知

    第６回データマイニングと統計数理研究会   61 - 68   2008年2月

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    記述言語：日本語  

  • イベント系列マイニングを目的とする新聞記事からの時系列情報に基づく単語抽出

    多田知道,岩沼宏治,鍋島英知

    第68回人工知能学会人工知能基本問題研究会   71 - 76   2008年1月

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    記述言語：日本語  

  • 因果関係抽出を目的としたコンフィデンスに基づく高速系列データマイニング

    市川博規,岩沼宏治,鍋島英知

    第68回人工知能学会人工知能基本問題研究会   65 - 70   2008年1月

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    記述言語：日本語  

  • マルチコア環境に向けた高速並列SATソルバの開発

    高見明秀,鍋島英知,岩沼宏治

    第６回情報科学技術フォーラム論文集   447 - 450   2007年9月

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    記述言語：日本語  

  • Reconsideration of Circumscriptive Induction with Pointwise Circumscription 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma,Katsumi Inoue,Hidetomo Nabeshima

    Proceeding of International Workshop on Abduction and Induction in AI and Bioinformatics.   50 - 64   2007年9月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • マルチコア環境向け並列SATソルバの開発

    高見明秀,鍋島英知,岩沼宏治

    電子情報通信学会技術研究報告   7 - 12   2007年5月

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    記述言語：日本語  

  • 論理プログラムによるゲームのプロタイプ開発支援ツール

    川上広太,鍋島 英知,岩沼 宏治

    山梨大学総合情報処理センター研究報告   10   2007年3月

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    記述言語：日本語  

  • 階層パターンの抽出を目指した系列データマイニング，

    吉田修,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   45 - 48   2007年3月

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    記述言語：日本語  

  • 情報量と頻度に基づく知的系列データマイニング手法

    大塚尚貴,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会 データマイニングと統計数理研究会資料   81 - 88   2007年2月

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    記述言語：日本語  

  • Rapid Synthesis of Domain-Specific Web Search Engines Based on Semi-automatic Training-Example Generation 査読 重要な業績

    Hidetomo Nabeshima,Reiko Miyagawa,Yuki Suzuki,Koji Iwanuma

    Proceedings of the International Conference on Web Intelligence 2006 (WI'06),   769 - 772   2006年12月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 極大系列抽出を目的とする系列包含検査の高速化アルゴリズム，

    市川博規,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   7 - 12   2006年11月

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    記述言語：日本語  

  • Web アクセスログに対する系列データマイニング－ページ滞在時間系列の解析－ad

    吉田修,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   13 - 18   2006年11月

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    記述言語：日本語  

  • 緩和法に基づく系列データからの頻出部分系列の高速マイニング， 査読 重要な業績

    丸山育嗣,岩沼宏治,鍋島英知

    第５回情報科学技術レターズ (FIT2006)   113 - 116   2006年9月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）  

  • 専門検索エンジンの高速半自動生成法， 査読 重要な業績

    宮川礼子,鈴木 悠生,鍋島英知,岩沼宏治

    第５回情報科学技術レターズ (FIT2006)   355 - 358   2006年9月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）  

  • Lemma Reusing for SAT based Planning and Scheduling 査読 重要な業績

    H. Nabeshima,T. Soh,K. Inoue,K. Iwanuma

    Porceedings of the Inter. Conf. on Planning and Scheduling (ICAPS '06)   103 - 112   2006年6月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • Consequence Finding and Computing Answers with Defaults, Journal of Intelligent Information Systems 査読 重要な業績

    K. Inoue,K. Iwanuma,H. Nabeshima

    Journal of Intelligent Information Systems   26   41 - 58   2006年4月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • リンク元コンテキストを用いた WEB 文書の最重要箇所の同定法

    小谷 忠史,林 直弘,鍋島 英知,岩沼 宏治

    山梨大学総合情報処理センター研究報告   9   2006年3月

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    記述言語：日本語  

  • 時系列データ中の頻出部分系列を高速抽出するオンライン近似計算法，

    石原龍一,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会研究会資料   SIG-KBS-A5   21 - 26   2006年3月

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    記述言語：日本語  

  • 緩和法に基づく時系列データ中からの頻出部分系列の高速マイニング

    丸山育嗣,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会研究会資料   SIG-KBS-A5   27 - 32   2006年3月

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    記述言語：日本語  

  • 専門検索エンジンの半自動生成と目的とした類似度に基づくWEB学習データの精製

    宮川礼子,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   2006年3月

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    記述言語：日本語  

  • WEB文書の頻出情報を利用した解答検索システムの構築，

    藤枝直樹,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   2006年3月

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    記述言語：日本語  

  • 背景記事集合の類似度に基づく新聞記事のクラスタリング

    広瀬千夏,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   105 ( 494 )   25 - 30   2006年2月

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    記述言語：日本語  

  • 専門語彙テンプレートの自動生成とWebページの自動統合

    須田真行,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   105 ( 595, )   19 - 24   2006年2月

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    記述言語：日本語  

  • Extracting Frequent Subsequences from a Single Long Data Sequence: A Novel Anti-Monotonic Measure and a Simple On-Line Algorithm 査読 重要な業績

    K. Iwanuma,R. Ishihara,Y. Takano,H. Nabeshima

    Proceedings of The Fifth IEEE International Conference on Data Mining (ICDM2005)   186 - 193   2005年12月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    本国際会議はデータマイニング分野のトップ会議（投稿数６００超，採択率１０％）である

  • Upside-Down Transformation in SOL/Connection Tableaux and its Application 査読 重要な業績

    K. Iwanuma,K. Inoue,H. Nabeshima:

    Proceedings of International Colloquium on Theoretical Aspects of Computing (ICTAC05)　Lecture Notes on Computer Science   3722   166 - 179   2005年10月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 精錬手法に基づく検索隠し味型専門検索エンジンの半自動生成

    鈴木悠生,鍋島英知,岩沼宏治

    第４回情報科学技術フォーラム論文集   190 - 202   2005年9月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）  

  • 大規模データ系列中に頻出する部分系列のオンライン抽出アルゴリズム 査読 重要な業績

    石原龍一，岩沼宏治，鍋島英知

    第４回情報科学技術レターズ（FIT2005）   89 - 92   2005年9月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）  

  • 検索隠し味の半自動生成を目的とした訓練データの精製

    鈴木悠生,鍋島英知,岩沼宏治

    電子情報通信学会技術研究報告   27 - 31   2005年5月

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    記述言語：日本語  

  • 系列パターンマイニングにおけるアイテム集合間の連結強度による頻出部分系列の絞込み

    大塚尚貴,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   21 - 26   2005年5月

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    記述言語：日本語  

  • エージェントのルール学習におけるGAとGPの特性比較と融合化による性能向上

    西村　崇征,岩沼　宏治,鍋島　英知

    山梨大学総合情報処理センター研究報告   8   2005年3月

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    記述言語：日本語  

  • 大規模時系列データ中の頻出パターンのオンライン抽出アルゴリズム

    石原龍一,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   25 - 30   2005年3月

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    記述言語：日本語  

  • 多重リンクを考慮するハイパーリンク最重要箇所の同定法とブラウジング支援の応用

    林直弘,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   32 - 36   2005年3月

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    記述言語：日本語  

  • 診療系関連語彙テンプレートの自動生成とWebページの自動統合

    須田真行,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   49 - 54   2005年3月

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    記述言語：日本語  

  • 新聞記事のイベント想起語群の自動生成

    広瀬千夏,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   55 - 60   2005年3月

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    記述言語：日本語  

  • Effective Sat Planning by Lemma-Reusing 査読 重要な業績

    H. Nabeshima,H. Nozawa,K. Iwanuma

    Proceedings of the IASTED International Conference on Artificial Intelligence and Applications (AIA2005)   1 - 5   2005年2月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • On Anti-Monotone Frequency Measures for Extracting Sequential Patterns from a Single Very-Long Data Sequence. 査読 重要な業績

    K. Iwanuma,Y. Takano,H. Nabeshima

    Proceedings of IEEE International Conference on Cybernetics and Intelligence Systems (CIS2004)   2004年12月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • Speculative Computation through Consequence-finding in Multi-Agent Environments 査読 重要な業績

    K.Inoue,K.Iwanuma

    Annals of Mathematics and Artificial Intelligence   42   255 - 291   2004年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 単一の長大なデータ系列上の系列パターンの出現尺度とその逆単調性 査読 重要な業績

    高野洋,岩沼宏治,鍋島英知

    第３回情報科学技術レターズ(FIT2004)   115 - 118   2004年9月

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    記述言語：日本語  

    FIT2004優秀論文賞受賞

  • Consequence Finding in Default Theories 査読 重要な業績

    K. Inoue,K. Iwanuma,H. Nabeshima

    Proceedings of 6th International Conference on Flexible Query Answering Systems (FQAS2004), Lecture Notes in Artficial Intelligence   3055   459 - 472   2004年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 単一の長大なテキストデータ系列からの頻出パターンの発見

    高野洋,鍋島英知,岩沼宏治

    人工知能学会ことば研究会資料   SIG-LSE-A   75 - 78   2004年5月

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    記述言語：日本語  

  • ハイパーリンク先ページでの重要個所の同定法 ─リンク元コンテキストとページ構造の考慮─

    小谷忠史,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会研究会資料   SIG-KBS-A   245 - 250   2004年3月

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    記述言語：日本語  

  • 大規模な時系列テキストデータからのイベント時系列パターンの発見

    高野洋,広瀬千夏,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会研究会資料   SIG-KBS-A3   233 - 238   2004年3月

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    記述言語：日本語  

  • 大規模時系列データからのイベントを象徴するキーワードの自動抽出

    広瀬千夏,高野洋,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会研究会資料   SIG-KBS-A3   293 - 244   2004年3月

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    記述言語：日本語  

  • リンク元コンテキストを考慮するハイパーリンク重要箇所同定法

    小谷忠史,岩沼宏治,鍋島英知

    情報処理学会研究報告   2003 ( 54 )   1 - 6   2003年9月

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    記述言語：日本語  

  • Detecting Two Sorts of Correspondences between HTML Documents for Extracting Temporal Differences 査読 重要な業績

    M. Nakamura,K. Iwanuma,H. Nabeshima

    Proceedings of the Third IASTED International Conference on Artificial Intelligence and Applications (AIA2003),   611 - 616   2003年9月

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • SOLAR: A Consequence Finding System for Advanced Reasoning 査読 重要な業績

    H.Nabeshima,K.Iwanuma,K. Inoue

    Proceeding of Tableaux03. Lecture Notes in Artficial Intelligence   2796   257 - 263   2003年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 老若男女だれでも作れるテキスト情報に基づくHTML文書ラッパ

    三井健，岩沼宏治，鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   103 ( 243 )   43 - 48   2003年7月

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    記述言語：日本語  

  • 補題再利用によるSATプラニングの高速化

    鍋島英知,野沢宏仁,岩沼宏治

    電子情報通信学会技術研究報告   103 ( 103 )   47 - 52   2003年5月

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    記述言語：日本語  

  • 時間差分検出を目的とするHTML文書間の種々の対応関係の検出法

    中村正人,岩沼宏治,鍋島英知

    情報アクセスのためのテキスト処理シンポジウム発表論 文集   17 - 24   2003年2月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語  

  • マルチエージェントシステム分散協調問題における時間遅れと知識量の関係 査読 重要な業績

    石塚悠一,岩沼宏治

    電子情報通信学会論文誌 D-I   J86-D-I ( 2 )   117 - 120   2003年2月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • エージェント間通信におけるアブダクションによる投機的計算 査読 重要な業績

    佐藤健,井上克己,岩沼宏治,坂間千秋

    コンピュータソフトウエア（日本ソフトウエア 科学会論文誌)   20 ( 1 )   27 - 35   2003年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Effective SAT Planning by Speculative Computation 査読 重要な業績

    H.Nabeshima,K.Iwanuma,K. Inoue

    Proceeding of 15th Australian Joint Conference on Artificial Intelligence Lecture Notes in Artficial Intelligence   2557   726 - 727   2002年12月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 事例に基づくシリーズ型HTML文書の意味論理構造の自動認識 査読 重要な業績

    梅原雅之,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会論文誌   17 ( 6E )   690 - 698   2002年12月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • マルチエージェントシステムにおける情報伝 達の効果：伝達構造と情報破棄

    高野洋,岩沼宏治,鍋島英知

    エージェント合同シンポジウム (JAWS2002) 講演論文集   487 - 494   2002年10月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語  

  • Minimal Answer Computation and SOL 査読 重要な業績

    K.Iwanuma,K.Inoue

    Proceedings of 8th European Conference on Logics in Artificial Intelligence (JELIA 2002) Lecture Notes in Artificial Intelligence,   2424   245 - 258   2002年9月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • A Case-Based Recognition of Semantic Structures in HTML Documents (An automated Transformation from HTML to XML). 査読 重要な業績

    M. Umehara,K.Iwanuma,H.Nabeshima

    Proceedings of Third International Conference on Intelligent Data Engineering and Automated Learning (IDEAL 2002) Lecture Notes in Computer Science   2412   141 - 147   2002年8月

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 時間的差分データの監視を目的とした携帯端末画面への表示システムに関する研究

    小谷忠史,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   102 ( 207 )   77 - 84   2002年7月

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    記述言語：日本語  

  • Conditional Answer Computation in SOL as Speculative Computation in Multi-Agent Environments 査読 重要な業績

    K.Iwanuma,K.Inoue

    Electronic Notes on Theoretical Computer Science. It originally appeared in Proceedings of an ICLP'02 Workshop on Computational Logic in Multi-Agent Systems (CLIMA-02), pp.149-162 (2002).   70 ( 5 )   2002年7月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • HTML文書の時間的差分の自動検出

    中村正人,岩沼宏治,鍋島英知

    2002年度人工知能学会全国大会（第16回）論文集   2002年6月

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    記述言語：日本語  

  • マルチエージェントシステムにおける情報伝達構造の効果

    高野洋,岩沼宏治,鍋島英知

    2002年度人工知能学会全国大会（第16回）論文集   2002年6月

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    記述言語：日本語  

  • HTML文書の時間的差分の自動検出に関する研究

    中村正人,梅原雅之,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会研究会資料   SIG-FAI-A1   33 - 38   2002年3月

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    記述言語：日本語  

  • シリーズ型HTML文書の事例に基づく文書論理構造の自動認識と抽出

    梅原雅之,岩沼宏治,鍋島英知

    人工知能学会研究会資料   SIG-FAI-A1   27 - 32   2002年3月

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    記述言語：日本語  

  • エージェントの行動ルール学習問題におけるGAとGPの性能比較とハイブリッド化による高性能化

    西村崇征,岩沼宏治,鍋島英知

    ＭＰＳシンポジウム論文集（情報処理学会）   269 - 272   2001年9月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語  

  • 近年の定理自動証明技術 査読 重要な業績

    岩沼宏治

    人工知能学会誌   16 ( 5 )   675 - 682   2001年9月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：（MISC）総説・解説（学術雑誌）   出版者・発行元：人工知能学会  

  • 事例に基づくHTML文書からXML文書への半自動変換 査読 重要な業績

    梅原雅之,岩沼宏治,永井宏和

    人工知能学会論文誌   16 ( 5 )   408 - 416   2001年9月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • エージェントの行動学習問題におけるGAとGPの特性解析とハイブリッド化による性能向上

    西村崇征,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   101 ( 419 )   55 - 62   2001年9月

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    記述言語：日本語  

  • 利己的なマルチエージェント群の分散協調における時間遅れの影響

    石塚悠一,岩沼宏治

    電子情報通信学会技術研究報告   101 ( 308 )   25 - 32   2001年7月

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    記述言語：日本語  

  • エージェントの行動学習問題におけるGAとGPの性能比較

    西村崇征,岩沼宏治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   101 ( 66 )   1 - 8   2001年5月

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    記述言語：日本語  

  • HTMLからXMLへの事例ベース変換における複合テキストブロックの取扱い ─アライメント等の適用─

    梅原雅之,岩沼宏治,鈴木慎治,鍋島英知

    電子情報通信学会技術研究報告   101 ( 110 )   41 - 48   2001年5月

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    記述言語：日本語  

  • Completeness of Pruning Methods for Consequence Finding Procedure SOL 査読

    Koji Iwanuma, Katsumi Inoue, Ken Satoh

    Peter Baumgartner and Hantao Zhang (eds.), Proceedings of the Third International Workshop on First-Order Theorem Proving (FTP'2000)   89 - 100   2000年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • A Defeasible Reasoning System in Multi-Agent Environments 査読 重要な業績

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue, Koji Iwanuma, Ken Satoh

    Proceedings of the First International Workshop on Computational Logic in Multi-Agent Systems (CLIMA-00)   1 - 6   2000年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • Finite Approximation of Predicate Circumscription 査読 重要な業績

    Kazuhiko Oota,Koji Iwanuma

    IEICE Transaction on Information and Systems   E82-D ( 2 )   475 - 479   1999年2月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Strong Contraction in Model Elimination Calculus 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma

    IEICE Transaction on Information and Systems   E81-D ( 5 )   464 - 471   1998年12月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 遺伝的プログラミングを用いた命題ＭＥタブロー法による定理自動証明 査読 重要な業績

    岩沼宏治,矢ケ崎剛

    人工知能学会誌   14 ( 3 )   553 - 558   1998年3月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • A Global Ordering Constraint for a Top-Down Transformation system of General E-Unification

    Koji Iwanuma

    京都大学数理解析研究所講究録   1041   211 - 218   1998年

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    記述言語：英語  

  • Lemmas Matching for a PTTP-based Top-down Theorem Prover 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma

    Proc. of the 14th International Conference of Automated Deduction (Lecture Notes in Artifical Intelligence)   161 - 175   1997年7月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • An Extension of Pointwise Circumscription 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma,Kazuhiko Oota

    Artifical Intelligence   86   391 - 402   1996年9月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 一階理論に対する単一名公理の計算法 査読 重要な業績

    太田和彦,岩沼宏治

    コンピュータソフトエア   12 ( 2 )   67 - 75   1994年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Conservative Quary Normalization on Parallel Circumscription 査読 重要な業績

    Koji Iwanuma, Masateru Harao and Shoichi Noguch

    Proc. of the 12th International Conference on Automated Deduction (Lecture Notes in Artificial Intelligence)   296 - 310   1994年6月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • PTTPに基づくサーカムスクリプションのコンパイル方法

    岩沼 宏治

    知識のリフォメ-ション・シンポジウム論文集   1 - 10   1993年6月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語  

  • 高階論理におけるユニフィケーションアルゴリズムの複雑さ 査読 重要な業績

    原尾政輝,岩沼宏治

    コンピュータソフトウエア   12 ( 2 )   67 - 75   1991年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 述語サーカムスクリプションにおける質問変換の正規化戦略 査読 重要な業績

    岩沼宏治,原尾政輝,野口正一

    人工知能学会誌   5 ( 5 )   617 - 626   1990年9月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 非再帰的な述語サーカムスクリプションの一階論理式への等価変換 （岩沼宏治，原尾政輝） 査読 重要な業績

    岩沼宏治,原尾政輝

    人工知能学会誌，   5 ( 4 )   462 - 470   1990年7月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 並列サーカムスクリプションの一階論理式への等価変換 査読 重要な業績

    岩沼宏治,原尾政輝,野口正一

    人工知能学会誌   5 ( 4 )   471 - 481   1990年7月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 質問変換に基づく並列サーカムスクリプションの計算手法 査読 重要な業績

    岩沼宏治,原尾政輝,野口正一

    人工知能学会誌   5 ( 4 )   471 - 481   1990年1月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 点別サーカムスクリプションに基づく孤立式の一般化 査読 重要な業績

    岩沼宏治,原尾政輝

    人工知能学会誌   4 ( 5 )   556 - 565   1989年9月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 定理証明的手法による再帰方程式からの回路の自動合成 査読 重要な業績

    原尾政輝,岩沼宏治

    電子情報通信学会論文誌Ｄ-Ⅱ   J72-D-Ⅱ ( 5 )   132 - 141   1989年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Knowledge Representation and Inference Based on First-Order Modal Logic 査読 重要な業績

    KojiIwanuma,Masateru Harao

    Proc. of International Conference on Fifth Generation Computer systems   449 - 506   1988年11月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

  • 定理証明的手法を用いた回路自動合成のための変換規則 査読 重要な業績

    原尾政輝,岩沼宏治

    電子情報通信学会誌Ｄ   J71-D ( 1 )   132 - 141   1988年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 時間と空間を扱う様相述語論理の不完全性とその相対的完全化 査読 重要な業績

    岩沼宏治,原尾政輝,野口正一

    電子情報通信学会論文誌Ｄ   J70-D ( 5 )   859 - 869   1987年5月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 時空間様相論理ETSLの完全・無矛盾な公理系 査読 重要な業績

    岩沼宏治,原尾政輝,野口正一

    電子通信学会論文誌Ｄ．   J69-D ( ４ )   491 - 501   1986年4月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 時空間様相論理ETSLとその決定手続き 査読 重要な業績

    岩沼宏治,原尾政輝,野口正一

    電子通信学会論文誌D   J69-D ( 3 )   365 - 374   1986年3月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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書籍等出版物

  • 人工知能学大事典

    人工知能学会編（ 担当： 共著 範囲: 融合原理）

    共立出版  2017年7月  （  ISBN:978-4320124202 ）

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    総ページ数：1579   担当ページ：256-257   記述言語：日本語   著書種別：事典・辞書

  • 人工知能学大事典

    人工知能学会編（ 担当： 共著 範囲: 定理証明）

    共立出版  2017年7月  （  ISBN:978-4320124202 ）

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    総ページ数：1579   担当ページ：242-243   記述言語：日本語   著書種別：事典・辞書

  • 人工知能学事典

    人工知能学会編集委員会編（ 担当： 共著 範囲: 融合原理）

    共立出版  2005年12月  （  ISBN:4-320-12107-4 ）

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    担当ページ：195   記述言語：日本語   著書種別：事典・辞書

  • 人工知能学事典

    人工知能学会編集委員会編（ 担当： 共著 範囲: 定理自動証明）

    共立出版  2005年12月  （  ISBN:4-320-12107-4 ）

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    担当ページ：189   記述言語：日本語   著書種別：事典・辞書

  • 改定電子情報通信用語辞典　

    電子情報通信学会編（ 範囲: -人工知能の基礎論の計算論，記号計算，知識表現と推論、学習等に関する２４項目）

    コロナ社  1999年7月  （  ISBN:978-4-339-00706-0 ）

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    総ページ数：1306   担当ページ：-   記述言語：日本語   著書種別：事典・辞書

  • 知的コンピュータ事典

    「知的コンピュータシステム事典」編集委員会 編：著者多数（ 担当： 共著 範囲: -プログラム理論における時相論理）

    産業調査会  1989年11月 

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    担当ページ：406-408   記述言語：日本語   著書種別：事典・辞書

  • プログラム理論と様相論理

    岩沼宏治,原尾政輝（ 範囲: -）

    株式会社　サイエンス社  1986年5月 

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    担当ページ：44-51   記述言語：日本語  

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講演・口頭発表等

  • A Basis of Efficient Equational Consequence Finding on SOL-Tableaux 国際会議

    Koji Iwanuma,Hidetomo Nabeshima,Katsumi Inoue

    The Third Franco-Japanese Symposium on Knowledge Discovery in Systems Biology (FJ'09)  2009年9月  JST日仏プロジェクト

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    開催年月日： 2009年9月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：Corsica, France  

  • Effective Equality Computation in Connection Tableaux 国際会議

    Koji Iwanuma

    The Second Franco-Japanese Symposium on Knowledge Discovery in Systems Biology (FJ'08)  2008年10月  ＪＳＴ日仏プロジェクト

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    開催年月日： 2008年10月

    記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）  

    開催地：グリーンホテル（岐阜県高山市）  

受賞

  • 人工知能学会　2017年研究会優秀賞

    2018年6月   人工知能学会   負の相関ルールマイニングの効率化のための飽和アイテム集合からの極⼩⽣成⼦の⾼速抽出

    谷島健斗，岩沼宏治，山本泰生

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    受賞区分：学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国：日本国

    人工知能学会研究会資料・第112回知識ベース研究会　SIG-KBS-112-B508, pp.17-24,
    2017年11月10日

  • 人工知能学会　2014年研究会優秀賞

    2015年6月   人工知能学会   トランザクションストリーム上のオンライン型頻出飽和集合マイニング

    福田翔士，岩沼宏治，山本泰生

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    受賞区分：学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国：日本国

    人工知能学会・研究会使用（第97回基本問題研究会）SIG-FPAI-B404-01 ,pp.1-6, 2015年3月18日

  • 日本ソフトウエア科学会 第3回ソフトウエア論文賞

    2014年9月   日本ソフトウエア科学会   GlueMiniSat 2.2.5: 単位伝搬を促す学習節の積極的獲得戦略に基づく高速SAT ソルバー

    鍋島英知 岩沼宏治 井上克巳

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    受賞区分：学会誌・学術雑誌による顕彰 

    コンピュータソフトウエア，Vol. 29, No. 4 (2012)

  • 山梨大学優秀教員奨励制度特別表彰

    2008年6月   山梨大学  

    岩沼宏治

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    平成18年度における教育研究および管理運営に関する優れた活動

  • 第３回情報科学技術フォーラム(FIT2004)優秀論文賞

    2004年9月   ＦＩＴ（電子情報通信学会ＩＳＳ、情報処理学会）   単一の長大なデータ系列上の系列パターンの出現尺度とその逆単調性

    高野洋,岩沼宏治,鍋島英知

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    受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • 1991年度人工知能学会全国大学優秀論文賞

    1991年6月   人工知能学会   述語サーカムスクリプションの有限近似とその上の計算システム

    太田和彦,岩沼宏治

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    受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    1991年度人工知能学会全国大会論文集，pp.127-130

  • 1990年度人工知能学会全国大学優秀論文賞

    1990年7月   人工知能学会   述語サーカムスクリプションに於ける質問変換とその性質

    岩沼宏治,原尾政輝,野口正一

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    受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    1990年度人工知能学会全国大会論文集，pp.49-52

  • 1989年度人工知能学会全国大学優秀論文賞

    1989年7月   人工知能学会   非再帰的な述語サーカムスクリプションの一階論理式への等価変換

    岩沼宏治,原尾政輝

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    受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    1989年度人工知能学会全国大会論文集，pp.45-48

  • 1987年度人工知能学会全国大学優秀論文賞

    1987年6月   人工知能学会   回路自動合成のための定理証明システム

    原尾政輝,岩沼宏治

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    受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    (1987年度人工知能学会全国大会論文集，pp.41-44)

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学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 分子ネットワーク推論によるＧＰＣＲ調節機構の解明

    大学共同利用機関法人　国立情報学研究所

    2014年04月01日 - 2015年03月31日  分担

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    上記研究での論理的な帰結問題発見手法の改良，および系列データマイニング技術の
    応用について担当する．

  • 分子ネットワークの再構築を目的とする推論技術の高度化

    国立情報学研究所

    2013年04月01日 - 2014年03月31日  分担

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    仮説推論の高速化および分散推論

  • 二国間交流事業（オーストリア）共同研究制約充足性判定の書換え理論への導入とそのソフトウェア検証への応用

    日本学術振興会　二国間交流事業 共同研究

    2012年05月01日 - 2014年03月31日  分担

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    本共同研究の一部として項書き換えシステムの停止性等を機械的に検証のために非線形算術用ＳＭＴシステムを開発するが，その基礎研究を分担実行する．

  • ＪＳＴ日仏共同プロジェクト「システム生物学における仮説推論」

    科学技術振興機構

    2007年04月01日 - 2010年03月31日  分担

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    結論発見システムＳＯＬのシステム生物学への応用展開をはかる。また極小限定を用いた帰納記述推論の応用を図る。

  • 補題再利用による効率的な分散・協調ＳＡＴ問題システムの構築に関する研究

    国立情報学研究所，神戸大学，鳥取大学

    2006年04月01日 - 2007年03月31日  分担

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    分散協調ＳＡＴ問題の幾つかの実現方式の提案と性能評価実験をおこなった．
    共同研究を通して，日本および世界の研究動向の把握，および今後の方向性について実りある検討が行なえた．

  • 仮説発見システムの高度化と効率的実現に関する研究

    国立情報学研究所

    2005年04月01日 - 2008年03月31日  分担

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    結論発見システムＳＯＬの高速化，および分散発見アルゴリズムへの応用について研究を行なう．
    科研費・基盤研究Ｂ，研究代表者：井上克己（国立情報学研究所）

  • 非単調推論の論理的定式化・実装に関する研究

    国立情報学研究所，和歌山大学，関西学院大その他

    2004年04月01日 - 2005年03月31日  分担

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    一階論理上の論理的帰結発見計算法ＳＯＬに基づく非単調推論
    平成16年度国立情報学研究所共同研究，研究代表者：井上克己（国立情報学研究所）

  • 結論発見プログラムに基づく知識発見に関する研究

    国立情報学研究所

    2004年04月01日 - 2005年03月31日  分担

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    結論発見システムＳＯＬの高速化と帰納学習について研究をおこなった．
    科研費・基盤研究Ｂ，研究代表者：井上克己（国立情報学研究所）

  • 定理証明器の拡張による高次推論システムの実現

    オーストラリア国立大学，国立情報学研究所他

    2002年04月01日 - 2004年03月31日  分担

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    論理的帰結発見法ＳＯＬの応用発展による高次推論システムの実現
    日本学術振興会 日豪科学協力事業（共同研究），研究代表者：佐藤健（国立情報学研究所）

  • 先行投機的処理機能を持つマルチエージェントシステムの構築

    国立情報学研究所，和歌山大学，関西学院大その他

    2001年04月01日 - 2004年03月31日  分担

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    論理的帰結発見手続きＳＯＬを用いた条件付最小解計算を解明し，マルチエージュエント環境における先行投機計算を提案した．
    科研費・基盤研究Ａ，研究代表者：佐藤健（国立情報学研究所）

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担当授業科目（学内）

  • 人間とコンピュータ

    2023年度

  • 数理と論理に基づく情報処理

    2023年度

  • アルゴリズムとデータ構造II

    2023年度

  • 情報理論

    2023年度

  • 大規模離散構造処理特論

    2023年度

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2023年度  科目区分：その他（学部）

  • 情報理論 重要な業績

    2016年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造II 重要な業績

    2016年度

  • 大規模離散構造処理特論 重要な業績

    2016年度  科目区分：修士（大学院）

  • 人工知能特論 重要な業績

    2016年度  科目区分：博士（大学院）

  • 論理と形式手法 重要な業績

    2016年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報理論 重要な業績

    2015年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 人工知能特論 重要な業績

    2015年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二B

    2015年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二A

    2015年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二B

    2015年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二A

    2015年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一B

    2015年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一A

    2015年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一B

    2015年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一A

    2015年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ理工学研修

    2015年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ理工学概論

    2015年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2015年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 論理と形式手法 重要な業績

    2015年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造 ＩＩ 重要な業績

    2015年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2014年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一A

    2014年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一B

    2014年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一A

    2014年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一B

    2014年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二A

    2014年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二B

    2014年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二A

    2014年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二B

    2014年度  科目区分：修士（大学院）

  • 人工知能特論

    2014年度  科目区分：修士（大学院）

  • 情報理論

    2014年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造 ＩＩ

    2014年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 論理と形式手法

    2014年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2014年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ理工学概論

    2014年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報理論

    2013年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 人工知能特論

    2013年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二B

    2013年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二A

    2013年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二B

    2013年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二A

    2013年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一B

    2013年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一A

    2013年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一B

    2013年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一A

    2013年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2013年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ理工学概論

    2013年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2013年度  科目区分：専門教育（学部）

  • オペレーティングシステム

    2013年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造 ＩＩ

    2013年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報理論

    2012年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二B

    2012年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二A

    2012年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二B

    2012年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二A

    2012年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一B

    2012年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一A

    2012年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一B

    2012年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一A

    2012年度  科目区分：修士（大学院）

  • 人工知能特論

    2012年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2012年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ理工学概論

    2012年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ理工学基礎ゼミ

    2012年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造演習

    2012年度  科目区分：専門教育（学部）

  • オペレーティングシステム

    2012年度  科目区分：専門教育（学部）

  • オペレーティングシステムおよび実習

    2012年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造

    2012年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報と職業

    2011年度  科目区分：その他（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一A

    2011年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一B

    2011年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一A

    2011年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一B

    2011年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二A

    2011年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二B

    2011年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二A

    2011年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二B

    2011年度  科目区分：修士（大学院）

  • 人工知能特論

    2011年度  科目区分：修士（大学院）

  • 情報理論

    2011年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造

    2011年度  科目区分：専門教育（学部）

  • オペレーティングシステムおよび実習

    2011年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造演習

    2011年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 入門ゼミ

    2011年度  科目区分：専門教育（学部）

  • メディア工学概論

    2011年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2011年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報と職業

    2010年度  科目区分：その他（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一A

    2010年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一B

    2010年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一A

    2010年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一B

    2010年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二A

    2010年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二B

    2010年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二A

    2010年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二B

    2010年度  科目区分：修士（大学院）

  • 人工知能特論

    2010年度  科目区分：修士（大学院）

  • 情報理論

    2010年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造

    2010年度  科目区分：専門教育（学部）

  • オペレーティングシステムおよび実習

    2010年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造演習

    2010年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 入門ゼミ

    2010年度  科目区分：専門教育（学部）

  • メディア工学概論

    2010年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2010年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造演習

    2009年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 入門ゼミ

    2009年度  科目区分：専門教育（学部）

  • メディア工学概論

    2009年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2009年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報と職業

    2009年度  科目区分：その他（学部）

  • オペレーティングシステムおよび実習

    2009年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一A

    2009年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一B

    2009年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一A

    2009年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一B

    2009年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二A

    2009年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二B

    2009年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二A

    2009年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二B

    2009年度  科目区分：修士（大学院）

  • 人工知能特論

    2009年度  科目区分：修士（大学院）

  • 情報理論

    2009年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造

    2009年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二B

    2008年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二A

    2008年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二B

    2008年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二A

    2008年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一B

    2008年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一A

    2008年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一B

    2008年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一A

    2008年度  科目区分：修士（大学院）

  • 人工知能特論

    2008年度  科目区分：修士（大学院）

  • 人工知能演習

    2008年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 人工知能

    2008年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2008年度  科目区分：専門教育（学部）

  • メディア工学概論

    2008年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 入門ゼミ

    2008年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造演習

    2008年度  科目区分：専門教育（学部）

  • オペレーティングシステムおよび実習

    2008年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造

    2008年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報理論

    2008年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報と職業

    2008年度  科目区分：その他（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一A

    2007年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一B

    2007年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一A

    2007年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一B

    2007年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二A

    2007年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二B

    2007年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二A

    2007年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二B

    2007年度  科目区分：修士（大学院）

  • 人工知能特論

    2007年度  科目区分：修士（大学院）

  • 情報と職業

    2007年度  科目区分：その他（学部）

  • 人工知能演習

    2007年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 人工知能

    2007年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2007年度  科目区分：専門教育（学部）

  • メディア工学概論

    2007年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 入門ゼミ

    2007年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造演習

    2007年度  科目区分：専門教育（学部）

  • オペレーティングシステムおよび実習

    2007年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造

    2007年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報理論

    2007年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造演習

    2006年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一A

    2006年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一B

    2006年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一A

    2006年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一B

    2006年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二A

    2006年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二B

    2006年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二A

    2006年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二B

    2006年度  科目区分：修士（大学院）

  • 人工知能演習

    2006年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 人工知能

    2006年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2006年度  科目区分：専門教育（学部）

  • オペレーティングシステムおよび実習

    2006年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造

    2006年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報理論

    2006年度  科目区分：専門教育（学部）

  • メディア工学概論

    2006年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 入門ゼミ

    2006年度  科目区分：専門教育（学部）

  • プレゼンテーション論および実習

    2005年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 人工知能基礎特論

    2005年度  科目区分：修士（大学院）

  • 記号論理特論

    2005年度  科目区分：博士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二

    2005年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二

    2005年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一

    2005年度  科目区分：修士（大学院）

  • アルゴリズムとデータ構造演習

    2005年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 入門ゼミ

    2005年度  科目区分：専門教育（学部）

  • メディア工学概論

    2005年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2005年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 情報理論

    2005年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造

    2005年度  科目区分：専門教育（学部）

  • オペレーティングシステムおよび実習

    2005年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 人間とコンピュータ

    2005年度  科目区分：共通教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学研修

    2004年度  科目区分：専門教育（学部）

  • コンピュータ・メディア工学演習第二

    2004年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第一

    2004年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学演習第一

    2004年度  科目区分：修士（大学院）

  • コンピュータ・メディア工学研究第二

    2004年度  科目区分：修士（大学院）

  • 情報理論

    2004年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造

    2004年度  科目区分：専門教育（学部）

  • オペレーティングシステム

    2004年度  科目区分：専門教育（学部）

  • アルゴリズムとデータ構造演習

    2004年度  科目区分：専門教育（学部）

  • 入門ゼミ

    2004年度  科目区分：専門教育（学部）

  • メディア工学概論

    2004年度  科目区分：専門教育（学部）

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教科書・教材

  • データ構造とアルゴリズム（電子情報通信レクチャーシリーズ B-8）

    全著者名／全訳者名：岩沼宏冶，美濃英俊，鍋島英知，山本泰生  編集者／著者名：電子情報通信学会

    出版社：（株）コロナ社  出版社都市名：東京都  2018年02月23日

    全ページ数：208

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    本書は，最近の動向に合わせて，ビックデータやメモリ多消費型のアルゴリズムや，さらには擬似コードとC++実コードによるオブジェクト指向的考え方にも配慮しつつ,通常の学部用教科書としての側面もしっかりと押さえた教科書である。

社会貢献活動

  • 山梨で育つ最先端技術～山梨大学工学部 高大連携講座～第2回「離散ビッグデータへの挑戦」

    役割：講師

    山梨県立甲府昭和高等学校  山梨県立甲府昭和高等学校  2018年7月

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    対象： 高校生

    種別：出前授業

  • 山梨県光ネットワーク研究会　会長

    役割：企画,　運営参加・支援

    山梨県光ネットワーク研究会  2004年 - 2006年

所属学協会

  • 情報処理学会

  • 人工知能学会

委員歴

  • 電子情報通信学会　人工知能と知識処理研究専門委員会   委員長  

    2005年5月 - 2007年4月   

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    団体区分：学協会

  • 電子情報通信学会・情報システムソサイエティ   企画広報幹事  

    2000年6月 - 2002年5月   

  • 電子情報通信学会・英文論文誌 Information & Systems   編集委員  

    1999年6月 - 2000年5月   

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    団体区分：学協会

  • 日本学術振興会   特別研究員等審査会 委員  

    2018年7月 - 2020年6月   

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    団体区分：政府(国レベル)

  • 日本学術振興会   科学研究費委員会専門委員会　委員  

    2008年12月 - 2010年11月   

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    団体区分：政府(国レベル)

  • 電子情報通信学会論文誌「フォーマルアプローチ特集」編集委員会   編集委員  

    2008年1月 - 2013年1月   

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    団体区分：学協会

  • 電子情報通信学会ハンドブック・知識ベース委員会   Ｓ３群３編・編幹事および章主任  

    2007年7月 - 2019年3月   

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    団体区分：学協会

  • JAWS2002（エージェント合同シンポジウム）   実行委員長およびプログラム委員  

    2002年4月 - 2003年3月   

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    団体区分：学協会

  • 電子情報通信学会・人工知能と知識処理研究専門委員会   副委員長  

    2001年5月 - 2005年4月   

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    団体区分：学協会

  • 電子情報通信学会・人工知能と知識処理研究専門委員会   幹事  

    1996年6月 - 2000年4月   

  • IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence   PC member  

    2008年1月 - 2010年12月   

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    団体区分：学協会

  • 人工知能学会・人工知能基礎論研究会   専門委員  

    1994年4月 - 1996年3月   

  • 電子情報通信学会・人工知能と知識処理研究専門委員会   専門委員  

    1992年5月 - 2013年5月   

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    団体区分：学協会

  • 新世代コンピュータ技術開発機構，演繹・オブジェクト指向データベース専門委員会   委員  

    1990年4月 - 1992年3月   

  • 山梨県教育委員会   新山梨県立図書館情報システム構築業務委託業者選定委員会　委員  

    2010年4月 - 2010年7月   

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    団体区分：自治体

  • 山梨県地域情報ネットワーク相互接続機構   代表  

    2004年4月 - 2009年3月   

  • 関東ＪＧＮ　ＩＩ　懇話会   山梨県委員  

    2004年4月 - 2009年3月   

  • 山梨県シームレス通信技術実験推進協議会   委員  

    2004年4月 - 2005年3月   

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