2024/06/30 更新

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ホンマ サトシ
本間 聡
Honma Satoshi
所属
大学院 総合研究部 工学域 電気電子情報工学系(電気電子工学) 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学 准教授

    2009年4月 - 現在

  • 山梨大学 助教

    2007年4月 - 現在

  • 山梨大学

    2007年4月

  • 山梨大学助手

    2003年4月 - 現在

  • 山梨大学

    2003年4月

学歴

  • 北海道大学

    - 2003年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 北海道大学大学院 工学研究科 電子情報工学専攻 博士課程 修了

  • 北海道大学

    - 2003年

  • 北海道大学大学院

    - 2003年

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    国名: 日本国

  • 北海道大学

    - 1998年

学位

  • 博士(工学) ( 2003年3月   北海道大学 )

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器  / ホログラフィックメモリの開発

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器  / フォトリフラクティブ効果を用いた光-光制御型デバイスの開発

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器

研究キーワード

  • 電子デバイス・電子機器

  • フォトリフラクティブ効果を用いた光-光制御型デバイスの開発

  • Development of all-optical device by using photorefractive effect

研究テーマ

  • フォトリフラクティブ効果を用いた全光デバイスに関する研究

  • シフト位相コード多重方式を用いたホログラフィックメモリの開発

  • ホログラフィックメモリにおける2重露光法による複素振幅信号の記録再生

  • ホログラフィックメモリのための空間直交振幅変調信号光の記録と再生

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    2020年01月01日 - 継続中

共同研究・競争的資金等の研究

  • ホログラフィックメモリのための多値複素振幅データの記録再生法の開発

    2017年4月 - 2020年3月

    基盤研究(C)

    本間 聡

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

    ビックデータの活用やオンデマンド映像配信の普及により大容量の情報を記録したいというニーズが顕在化しており,低消費電力で大量のデータを保存するアーカイブ用メディアとしてホログラフィックメモリが注目されている.本研究では,ホログラフィックメモリに,高解像度で多値の複素振幅データを記録する手法を確立し,記憶容量を大幅に改善することを目的とする.本研究で提案する方法では,一つの空間変調器により,空間変調器と同程度の解像度の複素振幅信号を記録でき,従来の複素振幅データ生成法と比較して,簡素な光学系で,高い解像度の信号を生成できる.同方式を採用した場合に必要とされる信号の再生精度の改善やエラー訂正法を新たに
    開発する.

  • ホログラフィックメモリのための多値複素振幅データの記録再生法の開発

    2017年4月 - 2020年3月

    基盤研究(C)

    本間 聡

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    資金種別:競争的資金 

    ビックデータの活用やオンデマンド映像配信の普及により大容量の情報を記録したいというニーズが顕在化しており,低消費電力で大量のデータを保存するアーカイブ用メディアとしてホログラフィックメモリが注目されている.本研究では,ホログラフィックメモリに,高解像度で多値の複素振幅データを記録する手法を確立し,記憶容量を大幅に改善することを目的とする.本研究で提案する方法では,一つの空間変調器により,空間変調器と同程度の解像度の複素振幅信号を記録でき,従来の複素振幅データ生成法と比較して,簡素な光学系で,高い解像度の信号を生成できる.同方式を採用した場合に必要とされる信号の再生精度の改善やエラー訂正法を新たに
    開発する.

  • All-optical interconnection with photorefractive double phase conjugator

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    資金種別:競争的資金 

  • Development of Holographic memories with Shift-phase code multiplexing technique

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    資金種別:競争的資金 

  • All-optical switch with photorefractive duplex two-wave mixing

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    資金種別:競争的資金 

  • Dynamic optical storage with Cat conjugator

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    資金種別:競争的資金 

  • フォトリフラクティブ効果を用いた全光デバイスに関する研究

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    資金種別:競争的資金 

  • シフト位相コード多重方式を用いたホログラフィックメモリの開発

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    資金種別:競争的資金 

  • Study on all-optical device with photorefractive effect

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    資金種別:競争的資金 

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論文

  • Batch recording of multiple SQAM signal and self-reference detection technique 査読 重要な業績

    Jun Igarashi, Hironori Ito, Satoshi Honma

    Optical Review   30   493 - 507   2023年6月( ISSN:1349-9432 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s10043-023-00819-7

  • 空間複素振幅変調信号光とホログラフィックメモリの大容量化 招待 重要な業績

    本間 聡

    光アライアンス   32 ( 11 )   49 - 54   2021年11月( ISSN:0917-026X )

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(商業誌)   出版者・発行元:日本工業出版  

    ホログラフィックメモリの記録密度を大きく改善すると期待される複素振幅信号光を生成する方法を解説する。記録ページの高解像度化は,1枚当たりの情報量の改善には有効であるものの,記録に必要な露光面積が大きくなるため,実質的な情報記録密度を改善することができない。一方,振幅および位相によりシンボルを多値化する方法が,露光面積を変えることなく情報量を大きくすることができ,ホログラフィックメモリの記録密度を高めるために有用である。その原理を説明するとともに,簡易な光学系で複素振幅信号を生成する位相交互配置法を紹介する。

    DOI: 10.11501/3330698

  • 大容量ホログラフィックメモリのための空間直交振幅変調信号の生成 招待 重要な業績

    本間 聡

    光技術コンタクト   59 ( 2 )   43 - 50   2021年2月( ISSN:0913-7289 )

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(商業誌)   出版者・発行元:日本オプトメカトロニクス協会  

    次世代のアーカイバルストレージデバイスとして,高記録密度,低消費電力のホログラフィックメモリの開発が期待されている.ただし,記録容量のさらなる改善とドライブシステムの低コスト化を検討しなければならない.位相と振幅を独立に多値変調した空間複素振幅(SQAM)データを記録する方式が検討されている.
     これまでに簡易な光学系でSQAM信号を生成する位相交互配置法を提案した.1台の位相変調型空間変調と空間フィルタによりSQAM信号を生成することができ,システムの小型化と低コスト化が実現できる.位相交互配置法の原理を説明するとともに,同手法により生成されるSQAM信号の解像度と情報記録密度,さらには再生信号精度の関係について考察する.

  • 大容量ホログラフィックメモリのための空間直交振幅変調信号の生成 招待 重要な業績

    本間 聡

    光技術コンタクト   59 ( 2 )   43 - 50   2021年2月( ISSN:0913-7289 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(商業誌)   出版者・発行元:日本オプトメカトロニクス協会  

    次世代のアーカイバルストレージデバイスとして,高記録密度,低消費電力のホログラフィックメモリの開発が期待されている.ただし,記録容量のさらなる改善とドライブシステムの低コスト化を検討しなければならない.位相と振幅を独立に多値変調した空間複素振幅(SQAM)データを記録する方式が検討されている.
    これまでに簡易な光学系でSQAM信号を生成する位相交互配置法を提案した.1台の位相変調型空間変調と空間フィルタによりSQAM信号を生成することができ,システムの小型化と低コスト化が実現できる.位相交互配置法の原理を説明するとともに,同手法により生成されるSQAM信号の解像度と情報記録密度,さらには再生信号精度の関係について考察する.

  • A two-step exposure method with interleaved phase pages for recording of SQAM signal in holographic memory 査読 重要な業績

    Satoshi Honma and Haruki Funakoshi

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   58 ( SK )   SKKD05-1 - SKKD05-11   2019年9月( ISSN:0021-4922 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ホログラフィックメモリに2つの位相変調信号光のホログラムを多重記録し,これを同時に再生することによって任意の複素振幅信号として再生する手法を提案した.再生原理を示し,複素振幅信号を生成するための最適な位相変調光分布を明らかにした.再生精度を数値解析により評価している.最後に,位相変調空間変調器と空間フィルタを用いてワンショットで所望の複素振幅信号を生成する手法を示した.

  • A two-step exposure method with interleaved phase pages for recording of SQAM signal in holographic memory 査読

    Satoshi Honma, Haruki Funakoshi

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   58 ( SK )   SKKD05-1 - SKKD05-11   2019年9月( ISSN:0021-4922 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Japan Society of Applied Physics  

    ホログラフィックメモリに2つの位相変調信号光のホログラムを多重記録し,これを同時に再生することによって任意の複素振幅信号として再生する手法を提案した.再生原理を示し,複素振幅信号を生成するための最適な位相変調光分布を明らかにした.再生精度を数値解析により評価している.最後に,位相変調空間変調器と空間フィルタを用いてワンショットで所望の複素振幅信号を生成する手法を示した.

  • Synthesizing complex amplitude data with multiple intensity page for holographic memory 査読

    Haruki Funakoshi and Satoshi Honma

    Proceedings of international symposium on optical memory 2018   105 - 106   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    次世代の大容量光メモリとしてホログラフィックメモリの開発が期待されている.記憶容量を改善する方法として,従来の2値の強度ページデータに代わり,近年,多値の複素振幅信号を記録する手法が検討されている.ただし,再生信号の位相分布を計測するためには,光干渉計が必要となり,光学系の複雑化が問題となる.本報告では,線形位相が付加された複数の強度ページを多重した複素振幅信号を記録する手法を提案している.再生時に,復号キーに対応する線形位相を付加し,適切な空間フィルタを通過させることで,元の強度ページデータを個別に抽出できることを示した.同方式では,複素振幅信号としてホログラフィックメモリに記録され,再生時は強度分布として計測できる.使用するレンズの焦点距離,1枚のSQAM信号ページに多重する強度ページの枚数に対する再生信号のSNRの関係を数値解析により評価した.

  • Spatial Quadrature Amplitude Modulation Signal with Orthogonal code for Holographic memories and Two-step exposure method 査読

    Satoshi Honma,Hikaru Takahashi, Haruki Watanabe

    Proceedings of international symposium on optical memory 2018   101 - 102   2018年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    二重露光法を用いてSQAM信号をホログラフィックメモリに記録する際,1枚のSQAM信号を記録するために2枚のホログラムを記録する必要がある.その際に,ホログラム間に強度差が生じると,再生精度が劣化する.複数の直交符号化信号が空間的に多重化された記録信号を使用することにより,強度ダイナミックレンジの小さいホログラムを生成し,これを記録することにより二重露光法による再生精度を向上する手法を提案した.

  • SOVA decoding and FIR filtering for holographic memory with Two-step exposure method 査読

    Hikaru Takahashi and Satoshi Honma

    Proceedings of international symposium on optical memory 2018   65 - 66   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    ホログラフィックメモリにSQAM信号を記録する二重露光法を提案している.二つの位相変調信号に対するホログラムを同一領域に多重記録することによって,等価的に複素振幅信号のホログラムを生成できる.同手法は,一つの空間変調器を使用した小型な光学系でSQAM信号を記録できるという利点がある一方で,多重ホログラム間に強度差や位相差が生じると,さらにピクセル間干渉が生じると,著しく再生精度が劣化する問題を有する.本報告では,パイロット信号を用いてホログラム間の強度差,位相差による信号劣化の補正,ターボ符号による誤り訂正,FIRフィルタ設計によるピクセル間干渉の抑制を組み合わせて,出力SQAM信号の再生精度を大きく改善する手法を提案した.三つの手法を効果的に組み合わせて使用することにより,エラーレートを大きく改善できることを示した.

  • SOVA decoding and FIR filtering for holographic memory with Two-step exposure method 査読 重要な業績

    Hikaru Takahashi, Satoshi Honma

    Proceedings of international symposium on optical memory 2018   65 - 66   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:The Optical Society of Japan  

    ホログラフィックメモリにSQAM信号を記録する二重露光法を提案している.二つの位相変調信号に対するホログラムを同一領域に多重記録することによって,等価的に複素振幅信号のホログラムを生成できる.同手法は,一つの空間変調器を使用した小型な光学系でSQAM信号を記録できるという利点がある一方で,多重ホログラム間に強度差や位相差が生じると,さらにピクセル間干渉が生じると,著しく再生精度が劣化する問題を有する.本報告では,パイロット信号を用いてホログラム間の強度差,位相差による信号劣化の補正,ターボ符号による誤り訂正,FIRフィルタ設計によるピクセル間干渉の抑制を組み合わせて,出力SQAM信号の再生精度を大きく改善する手法を提案した.三つの手法を効果的に組み合わせて使用することにより,エラーレートを大きく改善できることを示した.

  • Synthesizing complex amplitude data with multiple intensity page for holographic memory 査読 重要な業績

    Haruki Funakoshi, Satoshi Honma

    Proceedings of international symposium on optical memory 2018   105 - 106   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:The Optical Society of Japan  

    次世代の大容量光メモリとしてホログラフィックメモリの開発が期待されている.記憶容量を改善する方法として,従来の2値の強度ページデータに代わり,近年,多値の複素振幅信号を記録する手法が検討されている.ただし,再生信号の位相分布を計測するためには,光干渉計が必要となり,光学系の複雑化が問題となる.本報告では,線形位相が付加された複数の強度ページを多重した複素振幅信号を記録する手法を提案している.再生時に,復号キーに対応する線形位相を付加し,適切な空間フィルタを通過させることで,元の強度ページデータを個別に抽出できることを示した.同方式では,複素振幅信号としてホログラフィックメモリに記録され,再生時は強度分布として計測できる.使用するレンズの焦点距離,1枚のSQAM信号ページに多重する強度ページの枚数に対する再生信号のSNRの関係を数値解析により評価した.

  • Spatial Quadrature Amplitude Modulation Signal with Orthogonal code for Holographic memories and Two-step exposure method 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Hikaru Takahashi, Haruki Watanabe

    Proceedings of international symposium on optical memory 2018   101 - 102   2018年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:The Optical Society of Japan  

    二重露光法を用いてSQAM信号をホログラフィックメモリに記録する際,1枚のSQAM信号を記録するために2枚のホログラムを記録する必要がある.その際に,ホログラム間に強度差が生じると,再生精度が劣化する.複数の直交符号化信号が空間的に多重化された記録信号を使用することにより,強度ダイナミックレンジの小さいホログラムを生成し,これを記録することにより二重露光法による再生精度を向上する手法を提案した.

  • Spatial Quadrature Amplitude Modulator with Photorefractive Device based on Two-step Exposure Method for Holographic Memories 査読

    Satoshi Honma and Hikaru Takahashi

    Proceedings of international symposium on optical memory 2017   85 - 86   2017年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    二重露光法を用いてSQAM信号をホログラフィックメモリに記録する際,1枚のSQAM信号を記録するために2枚のホログラムを記録する必要があり,モノマの消費量が大きくなる問題を有していた.そこで,二重露光法によりフォトリフラクティブ媒体上にSQAM信号用のホログラムを記録した後,そのホログラムを一括でホログラフィックメモリに転写する方法を提案した.モノマの消費量が抑えられ,かつSQAM信号の記録再生精度が改善されることを述べた.

  • Compensation of SQAM signal with pilot signal for two-step exposure method in holographic data storage 査読 重要な業績

    Hikaru Takahashi and Satoshi Honma

    Proceedings of international symposium on optical memory 2017   117 - 118   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:The Optical Society of Japan  

    二重露光法を用いてSQAM信号を記録するホログラフィックメモリでは、2枚の位相ホログラムを記録する際に強度差が生じると再生信号が劣化するという問題が生じする.そこで,この劣化した再生像より元の2枚のホログラムの強度比を推定し,これを補正することにより信号精度を改善する方法を提案した.

  • Spatial Quadrature Amplitude Modulator with Photorefractive Device based on Two-step Exposure Method for Holographic Memories 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Hikaru Takahashi

    Proceedings of international symposium on optical memory 2017   85 - 86   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:The Optical Society of Japan  

    二重露光法を用いてSQAM信号をホログラフィックメモリに記録する際,1枚のSQAM信号を記録するために2枚のホログラムを記録する必要があり,モノマの消費量が大きくなる問題を有していた.そこで,二重露光法によりフォトリフラクティブ媒体上にSQAM信号用のホログラムを記録した後,そのホログラムを一括でホログラフィックメモリに転写する方法を提案した.モノマの消費量が抑えられ,かつSQAM信号の記録再生精度が改善されることを述べた.

  • Duplex Phase Code based on Two-Step Exposure Technique for Holographic Data Storage System 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Mitsuki Takahashi

    Technical Digest of international symposium on optical memory 2016   88 - 89   2016年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    大容量ホログラフィックメモリの開発が望まれている.複素振幅データを記録することによりさらに記録密度が飛躍的に向上する.我々は二重露光法により複素振幅データをホログラフィックメモリに記録する手法を提案してきた.ただし,複数のホログラムを多重記録する際に,ホログラム間の強度変動,位相変動が生じることにより,記録データが劣化するという問題を有していた.本論文では,上記の変動により歪んだ再生データを補正することができる新しい信号形式を提案した.数値解析により,大きく歪んだ再生データを高い精度で補正することができることを明らかにした.

  • Spatial mode separation and interconversion using volume hologram 査読

    Fumiya Mizukawa, Atsushi Okamoto, Yuta Goto, Shimpei Shimizu, Satoshi Honma, Kazuhisa Ogawa, Akihisa Tomita

    Technical digest of International symposium on optical memory 2016   72 - 73   2016年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    トラフィックの増加によって,多モード光ファイバを使った多モード分割通信が注目を集めている.空間モードを個別のチャネルとして扱うことにより,大幅な転送速度の向上が期待できる.ただし,この方法で多重化された光信号に対して,スイッチング,ルーティングを行う場合,多数の空間モード分離器,結合器,変換器が必要とされる.本論文では,体積ホログラムを用いることにより,空間モード分離機能と配線機能を同時に実行できるデバイスを提案した.数値解析により,モード分離精度を評価した.

  • Performance Evaluation of High Speed Full Motion Simulator for Holographic Memory Based on 3D FFT-BPM with GPU Acceleration 査読

    Hisatoshi Funakoshi, Atsushi Okamoto, Satoshi Honma

    Technical digest of international symposium on optical memory 2016   80 - 81   2016年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    体積ホログラムの3次元解析を行うためGPUを用いた高速解析システムを開発した.FFT-BPMをベースとして開発しており,FDTD法による解析と比較して精度が劣るものの,通常の実験で使用される厚さのホログラムに対して非常に精度よく計算可能である.本論文では,開発したシミュレータの解析結果と,実験結果,他の解析法で得られた結果を比較した.その結果より,十分実用的な精度が得られることを明らかにした.

  • Duplex Phase Code based on Two-Step Exposure Technique for Holographic Data Storage System 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Mitsuki Takahashi

    Technical Digest of international symposium on optical memory 2016   88 - 89   2016年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Optical Society of Japan  

    大容量ホログラフィックメモリの開発が望まれている.複素振幅データを記録することによりさらに記録密度が飛躍的に向上する.我々は二重露光法により複素振幅データをホログラフィックメモリに記録する手法を提案してきた.ただし,複数のホログラムを多重記録する際に,ホログラム間の強度変動,位相変動が生じることにより,記録データが劣化するという問題を有していた.本論文では,上記の変動により歪んだ再生データを補正することができる新しい信号形式を提案した.数値解析により,大きく歪んだ再生データを高い精度で補正することができることを明らかにした.

  • Performance Evaluation of High Speed Full Motion Simulator for Holographic Memory Based on 3D FFT-BPM with GPU Acceleration 査読

    Hisatoshi Funakoshi, Atsushi Okamoto, Satoshi Honma

    Technical digest of international symposium on optical memory 2016   80 - 81   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Optical society of Japan  

    体積ホログラムの3次元解析を行うためGPUを用いた高速解析システムを開発した.FFT-BPMをベースとして開発しており,FDTD法による解析と比較して精度が劣るものの,通常の実験で使用される厚さのホログラムに対して非常に精度よく計算可能である.本論文では,開発したシミュレータの解析結果と,実験結果,他の解析法で得られた結果を比較した.その結果より,十分実用的な精度が得られることを明らかにした.

  • Spatial mode separation and interconversion using volume hologram 査読 重要な業績

    Fumiya Mizukawa, Atsushi Okamoto, Yuta Goto, Shimpei Shimizu, Satoshi Honma, Kazuhisa Ogawa, Akihisa Tomita

    Technical digest of International symposium on optical memory 2016   72 - 73   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Optical society of Japan  

    トラフィックの増加によって,多モード光ファイバを使った多モード分割通信が注目を集めている.空間モードを個別のチャネルとして扱うことにより,大幅な転送速度の向上が期待できる.ただし,この方法で多重化された光信号に対して,スイッチング,ルーティングを行う場合,多数の空間モード分離器,結合器,変換器が必要とされる.本論文では,体積ホログラムを用いることにより,空間モード分離機能と配線機能を同時に実行できるデバイスを提案した.数値解析により,モード分離精度を評価した.

  • Muti-frame viterbi decoding with FIR filter for holographic memory 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Takehiro Watanabe,Kohei Akiyama,Toru Sekiguchi

    Proceeding of ISOM 2010   96 - 97   2015年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • SNR estimation of holographic storage system with two-step exposure 査読 重要な業績

    Mitsuki Takahashi,Satoshi Honma

    Proceeding of ISOM 2010   98 - 99   2015年10月

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    記述言語:英語  

  • Muti-frame viterbi decoding with FIR filter for holographic memory 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Takehiro Watanabe, Kohei Akiyama, Toru Sekiguchi

    Proceeding of ISOM 2010   96 - 97   2015年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • SNR estimation of holographic storage system with two-step exposure 査読 重要な業績

    Mitsuki Takahashi, Satoshi Honma

    Proceeding of ISOM 2010   98 - 99   2015年10月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Digital phase conjugate mirror by parallel arrangement of two phase-only spatial light modulators 査読 重要な業績

    Atsushi Shibukawa,Atsushi Okamoto,Yuta Goto,Satoshi Honma,Akihisa Tomita

    OPTICS EXPRESS   22 ( 9 )   11918 - 11929   2014年5月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    二つの位相変調型空間変調器を使用し,それぞれの変調器によって位相変調された光波を合波することによって,振幅,位相がともに変調された複素振幅信号を生成する手法を提案した.シミュレーションおよび実験を行い,所望の複素振幅信号が生成されることを明らかにした.

  • Multilevel phase and amplitude modulation with programmable phase modulator for holographic memories 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Toru Sekiguchi

    Optical review   21 ( 5 )   597 - 598   2014年5月( ISSN:1340-6000 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Multilevel phase and amplitude modulation with programmable phase modulator for holographic memories and projection 査読 重要な業績

    Satoshi Honma

    Proceeding of ISOM 2013   136 - 137   2013年8月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Multi-Frame Viterbi Decording for Holographic Memory 査読 重要な業績

    Takehiro Watanabe,Toru Sekiguchi,Satoshi Honma

    Proceeding of ISOM 2013   112 - 113   2013年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Multi-Frame Viterbi Decording for Holographic Memory 査読 重要な業績

    Takehiro Watanabe, Toru Sekiguchi, Satoshi Honma

    Proceeding of ISOM 2013   112 - 113   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Multilevel phase and amplitude modulation with programmable phase modulator for holographic memories and projection 査読 重要な業績

    Satoshi Honma

    Proceeding of ISOM 2013   136 - 137   2013年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Selective multimode excitation using volume holographic mode multiplexer 査読 重要な業績

    Kohei Aoki,Atsushi Okamoto,Yuta Wakayama,Akihisa Tomita,Satoshi Honma

    Optics letters   38 ( 5 )   769 - 771   2013年3月( ISSN:0146-9592 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Selective multimode excitation using volume holographic mode multiplexer 査読 重要な業績

    Kohei Aoki, Atsushi Okamoto, Yuta Wakayama, Akihisa Tomita, Satoshi Honma

    Optics letters   38 ( 5 )   769 - 771   2013年3月( ISSN:0146-9592 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Optical Society of America  

    We propose a mode multiplexer based on volume holograms to realize a simple and efficient mode-division-multiplexed transmission system that supports a large number of modes. Selective multiexcitation of three spatial modes into a conventional multimode fiber is experimentally demonstrated. This device could potentially multiplex 10 or more modes. Future perspectives of the mode multiplexer for application in mode-division multiplexing are also discussed. (c) 2013 Optical Society of America

    DOI: 10.1364/OL.38.000769

  • Separation of LP modes using volume holographic demultiplexer with a dual-wavelength method for mode division multiplexing 査読 重要な業績

    Kento Kawabata,Atsushi Okamoto,Satoshi Honma,Yuta Wakayama,Kunihiro Sato,Akihisa Tomita

    Proc. SPIE Next-Generation Optical Communication: Components, Sub-Systems, and Systems II   2013年1月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    不明

  • High Resolution Image Restoration for Holographic Memory Using Super-resolution Technique 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Takehiro Watanabe,Toru Sekiguchi,Hisatoshi Funakoshi

    Proceeding of International symposium of optical memory   2012年9月

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    記述言語:英語  

  • Face Recognition System with Holographic Memory and Stereovision Technology 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Yasuaki Yagisawa,Hidetomo Momose,Toru Sekiguchi

    Japanese journal of Applied Physics   50   1 - 2   2011年9月

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    記述言語:英語  

  • DEVELOPMENT OF POF ALKANE SENSOR WITH CLADDING LAYER CONSISTING OF A PHOTOPOLYMER AND A SWELLING POLYMER 査読 重要な業績

    M. Morisawa,N. Tanaike,S. Honma

    Proc. of the 20th International Conference on Plastic Optical Fibers   551 - 555   2011年9月

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    記述言語:英語  

    約50%

  • Estimating facial angle for face recognition system with holographic memory and stereo-vision technology 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Yasuaki Yagisawa,Hidetomo Momose,Toru Sekiguchi

    Proc. of International Symposium on Optical Memory   2011年7月

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    記述言語:英語  

    採択率50%

  • Fabrication of PDLC diffuser using applied magnetic field and holographic multiplexing technique 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Tatsuya Hasegawa,Yuta Ishihara,Toru Sekiguchi

    Proc. of International Symposium on Optical Memory   OMB2   2011年7月

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    記述言語:英語  

    採択率50%

  • High speed face recognition system with holographic memory and stereo vision technology 査読 重要な業績

    Yasuaki Yagisawa,Hidetomo Momose,Toru Sekiguchi,Satoshi Honma

    Proceeding of ISOM 2010   248 - 248   2010年10月

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    記述言語:英語  

  • Speckle-Multiplexing Technique for Holographic Memory using a Random 査読 重要な業績

    W. Hu,T. Hasagawa,T. Sekiguchi,S. Honma

    Proceeding of ISOM 2010   88 - 88   2010年10月

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    記述言語:英語  

  • Phase Filter and a Polymer-Dispersed Liquid Crystal Filter 査読 重要な業績

    Y. Okada,A. Okamoto,A. Tomita,M. Takabayashi,S. Honma

    Proceeding of ISOM 2010   42 - 42   2010年10月

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    記述言語:英語  

  • Speckle-multiplexed hologram using speckle filter with a polymer-dispersed liquid crystal 査読 重要な業績

    Toru Sekiguchi,Akiyoshi Katsumata,Hiroaki Tanaka,Hu Wenjun,Satoshi Honma

    Japanese jounal of Applied Physics   49   08KD009-1 - 08KD009-2   2010年8月

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    記述言語:英語  

  • Speckle-multiplexing technique for holographic memory using reconfigurable random phase filter with a polymer-dispersed liquid crystal 査読 重要な業績

    Hiroaki Tanaka,Hu Wenjun,Akiyoshi Katsumata,Toru Sekiguchi,Satoshi Honma

    Proceedings of ISOM 2009   212 - 213   2009年10月

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    記述言語:英語  

  • Optical interconnection for multi-wavelength signals with volume holographic router 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Sheng baw luog,Shinzo Muto,Atsushi Okamoto

    Proceedings of OECC 2009   368   2009年7月

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    記述言語:英語  

  • All-optical tunable filter with photorefractive planar waveguide and suppression of crosstalk by apodized grating via photorefractive two-wave mixing 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Naoya Tsuda,Shinzo Muto,Kunihiro Sato,Atsushi Okamoto

    Proceedings of Europe SPIE Optical System Design 2008, Optical Design and Engineering III   SPIE. 7100   2008年9月

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    記述言語:英語  

  • Phase only correlation for high speed image retrieval in holographic memories 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Akiyoshi Katsumata,Tohru sekiguchi,Shinzo Muto

    Technical Digest of ISOM 2008   ( TD05-68 )   2008年8月

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    記述言語:英語  

  • All-optical switch and tunable filter with photorefractive crystal 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Naoya Tsuda,Atsushi Okamoto,Shinzo Muto

    Technical Digest of OECC2008   2008年7月

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    記述言語:英語  

  • Gas sensing system with POF humidity calibrator 査読

    Mitsuhiro Komatsu,Satoshi Honma,Masayuki Morisawa,Shinzo Muto

    Proceedings of POF 2008   2008年7月

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    記述言語:英語  

  • 2008Bedridden people’s condition monitor using POF moisture sensor 査読

    Chi Kai,Satoshi Honma,Masayuki Moriswa,Shinzo Muto

    Proceedings of POF   2008年7月

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    記述言語:英語  

  • 2008Bedridden people’s condition monitor using POF moisture sensor 査読

    Chi Kai, Satoshi Honma, Masayuki Moriswa, Shinzo Muto

    Proceedings of POF   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Phase only correlation for high speed image retrieval in holographic memories 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Akiyoshi Katsumata, Tohru sekiguchi, Shinzo Muto

    Technical Digest of ISOM 2008   ( TD05-68 )   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Gas sensing system with POF humidity calibrator 査読

    Mitsuhiro Komatsu, Satoshi Honma, Masayuki Morisawa, Shinzo Muto

    Proceedings of POF 2008   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical tunable filter with photorefractive planar waveguide and suppression of crosstalk by apodized grating via photorefractive two-wave mixing 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Naoya Tsuda, Shinzo Muto, Kunihiro Sato, Atsushi Okamoto

    OPTICAL DESIGN AND ENGINEERING III, PTS 1 AND 2   7100   2008年( ISSN:0277-786X )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING  

    The wavelength division multiplexing (WDM) technology effectively increases the bandwidth capacity of a communication line without installing additional fibers and increasing data bit rate to high levels. Optical add-drop modules are key components in WDM optical networks.
    We propose two types of all-optical tunable filter with a photorefractive planar waveguide. The photo-induced index grating in the PR waveguide by control beams drops off a part of wavelength components in the WDM signal beam. It make possible to select the wavelength components of the signal beam by optically adjusting the wave vector of the grating. It is also possible to control bandwidth of the output signal by adjusting the broadening of the grating in the waveguide. The photorefractive effect is known as one of the most efficient nonlinear effects, and therefore the device is controllable by the relative low beam power comparing with the conventional devices using non-linear optical effects.
    The channel crosstalk is generated by using uniformly broadened index grating. We note that the nonreciprocal energy transfer between the two control beams via a photorefractive two-wave mixing causes the nonuniform index grating like Gaussian profile. We therefore suggest the suppression method of channel crosstalk by adjusting the incident intensity of the control beams.

    DOI: 10.1117/12.797651

    Web of Science

  • All-optical switch and tunable filter with photorefractive crystal 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Naoya Tsuda, Atsushi Okamoto, Shinzo Muto

    Technical Digest of OECC2008   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/OECCACOFT.2008.4610373

  • Shift-phase code multiplexing technique for holographic memories and optical interconnection 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Shinzo Muto,Atsushi Okamoto

    Proceedings of photonics Asia' 07: sensor and Imaging   SPIE 6832   2007年11月

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    記述言語:英語  

  • Development of new optical fiber toluene sensor 査読 重要な業績

    Yasunari Fujii,Satoshi Honma,Masayuki Morisawa,Shinzo Muto

    Proceedings of photonics Asia' 07: sensor and Imaging   SPIE 6829   2007年11月

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    記述言語:英語  

  • Develop of polemer optical waveguide-type alchol sensor 査読 重要な業績

    Junichi Nagata,Satoshi Honma,Masayuki Morisawa,Shinzo Muto

    Proceedings of photonics Asia' 07: sensor and Imaging   SPIE 6829   2007年11月

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    記述言語:英語  

  • Plastic optical fiber sensor system for detecting multi-point gas leakages 査読 重要な業績

    Hirofumi Suzumori,Satoshi Honma,Masayuki Morisawa,Shinzo Muto

    Proceedings of photonics Asia' 07: sensor and Imaging   SPIE 6829   2007年11月

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    記述言語:英語  

  • Improvement of plastic optical fiber microphone based on moisture pattern sensing in devoiced breath 査読 重要な業績

    Tomohito Taki,Satoshi Honma,Masayuki Morisawa,Shinzo Muto

    Proceedings of photonics Asia' 07: sensor and Imaging   SPIE 6829   2007年11月

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    記述言語:英語  

  • All-optical multifunctional logic gates for image information using photorefractive two-wave mixing 査読 重要な業績

    Daisuke Ishikawa,Atsushi Okamoto,Satoshi Honma,Terumasa Ito

    Optical review   14 ( 4 )   246 - 251   2007年8月

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    記述言語:英語  

  • All-optical interconnection for two-dimensional data using photorefractive organic film 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Shinzo Muto,Hiroshi Kobayashi,Masatoshi Bunsen,Atsushi Okamoto

    Technical Digest of OECC2007   282 - 283   2007年7月

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    記述言語:英語  

  • All-optical tunable wavelength filter using photorefractive material 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Mitsuhiro Komatsu,Hirokazu Ito,Terumasa Ito,Atsushi Okamoto

    Technical Digest of OECC2007   82 - 83   2007年7月

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    記述言語:英語  

  • All-optical multifunctional logic gates for image information using Photorefractive two-wave mixing 査読 重要な業績

    Daisuke Ishikawa, Atsushi Okamoto, Satoshi Honma, Terumasa Ito, Kohei Shimayabu, Kunihiro Sat

    OPTICAL REVIEW   14 ( 4 )   246 - 251   2007年7月( ISSN:1340-6000  eISSN:1349-9432 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:OPTICAL SOC JAPAN  

    In this paper, we propose all-optical multifunctional logic gates for image information using photorefractive (PR) two-wave mixing. The optical setup is simply configured compared with the other all-optical logic gates for image information. The XOR-, OR-, and AND-operation are all-optically performed in the same optical setup through the transitional response of the PR medium. One can switch these logic operations simply by means of the on-off control of the signal and the pump beam illumination. We analyze the spatial distribution of beam intensity in these logic gates using a finite-difference beam propagation method (FD-BPM) and the crosstalk between adjoining pixels is examined from the result. We also experimentally verify that the XOR-, OR-, and AND-gates are realized in the same optical setup. (c) 2007 The Optical Society of Japan.

    DOI: 10.1007/s10043-007-0246-3

    Web of Science

  • Mutually pumped phase conjugate mirror using cross polarized photorefractive coupling 査読 重要な業績

    Atsushi Okamoto, Satoshi Honma, Shunsuke Uemura, Terumasa Ito

    OPTICS AND LASER TECHNOLOGY   39 ( 4 )   881 - 884   2007年6月( ISSN:0030-3992  eISSN:1879-2545 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    This paper presents a new proposal for a mutually pumped phase conjugate mirror (MPPCM) using cross polarization. In the cross polarized MPPCM, two light beams, whose polarizations are orthogonal to each other, incident on a photorefractive crystal, Causing photorefractive interaction to generate phase conjugate waves with an orthogonal polarization to an incident beam. The use of Ar+ laser and BaTiO3 crystal in an experiment for the cross polarized MPPCM found that diffraction efficiency for an extraordinary beam is about 20%. As opposed to a conventional parallel polarized MPPCM in which the use of a beam splitter is required to separate a diffraction beam, the cross polarized MPPCM can efficiently extract phase conjugate waves by means of a polarized beam splitter, demonstrating the advantage of substantially improved efficiency. (c) 2006 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.optlastec.2005.12.004

    Web of Science

  • Tunable optical filter for wavelength division multiplexing using photorefractive planar waveguide 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Hirokazu Ito,Mitsuhiro Komatsu,Shinzo Muto,Atsushi Okamoto

    Proceedings of Optics and Optoelectronics' 07   SPIE 6582   2007年4月

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    記述言語:英語  

  • Mutually pumped phase conjugate mirror using cross polarized photorefractive coupling 査読 重要な業績

    Atsushi Okamoto,Satoshi Honma,Shunsuke Uemura,Terumasa Ito

    Optics & Laser Technology   39   881 - 884   2007年1月

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    記述言語:英語  

  • All-optical interconnection for two-dimensional data using photorefractive organic film 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Shinzo Muto, Hiroshi Kobayashi, Masatoshi Bunsen, Atsushi Okamoto

    Technical Digest of OECC2007   282 - 283   2007年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Plastic optical fiber sensor system for detecting multi-point gas leakages 査読 重要な業績

    Hirofumi Suzumori, Satoshi Honma, Masayuki Morisawa, Shinzo Muto

    Proceedings of photonics Asia' 07: sensor and Imaging   SPIE 6829   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Improvement of plastic optical fiber microphone based on moisture pattern sensing in devoiced breath 査読

    Tomohito Taki, Satoshi Honma, Masayuki Morisawa, Shinzo Muto

    Proceedings of photonics Asia' 07: sensor and Imaging   SPIE 6829   2007年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical tunable wavelength filter using photorefractive material 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Mitsuhiro Komatsu, Hirokazu Ito, Terumasa Ito, Atsushi Okamoto

    Technical Digest of OECC2007   82 - 83   2007年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shift-phase code multiplexing technique for holographic memories and optical interconnection 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Shinzo Muto, Atsushi Okamoto

    Proceedings of photonics Asia' 07: sensor and Imaging   SPIE 6832   2007年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Tunable optical filter for wavelength division multiplexing using photorefractive planar waveguide 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Hirokazu Ito, Mitsuhiro Komatsu, Shinzo Muto, Atsushi Okamoto

    NONLINEAR OPTICS AND APPLICATIONS II   6582   2007年( ISSN:0277-786X )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING  

    In this paper, we propose a tunable optical filter using a photorefractive planar waveguide. The index grating generated by the control beam drops off a part of wavelength components in the wavelength division multiplexed signal beam. It make possible to select the wavelength components of the signal beam by optically adjusting the wave vector of the grating. The photorefractive effect is one of the most efficient nonlinear effects, and therefore the signal beam can be controlled by the relative low beam power. The proposed optical filter can be applied to an active add-drop module when the signal beam is fed back to the module as a control beam. Therefore, it contribute to development of the all-optical network systems. It is also able to apply to photonic label processing technology by multiplexing the index gratings. We investigated the signal beam propagation and the permittivity distribution in the photorefractive waveguide by using a finite dimensional beam propagation method (FD-BPM) and analyzed the filtering property. Considering the two optical setups using the transmission and reflection grating, we compared these performances.

    DOI: 10.1117/12.722893

    Web of Science

  • Shift-Phase code multiplexing technique for holographic memory 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Akihiko Satomi,Shinzo Muto,Atsushi Okamoto

    Proceeding of International symposium of optical memory   204 - 205   2006年10月

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    記述言語:英語  

  • Plastic Optical Fiber Sennsing of Acetic Acid 査読

    K.Takenaka,T.Taki,Y.Fujii,S.Honma,M.Morisawa,S.Muto

    Proc. of International Conference on Plastic Optical Fiber (ICPOF)   2006年9月

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    記述言語:英語  

  • Estimation of crosstalk in holographic optical interconnection with shift-phase code multiplexing 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Shinzo Muto, Akihiko Satomi, Terumasa Ito, Atsushi Okamoto

    Proceeding of the 11th OptoElectronics and Communications Conference   2006年7月

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    記述言語:英語  

  • Automatic Tracking Optical Coupler by using Photorefractive Material 査読 重要な業績

    Hirokazu Ito, Teppei Obayashi, Satoshi Honma, Shinzo Muto

    Proceeding of the 11th OptoElectronics and Communications Conference   2006年7月

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    記述言語:英語  

  • Interconnection module of optical image by using cross-polarized photorefractive four-wave mixing 査読 重要な業績

    Hiroshi KOBAYASHI, Satoshi HONMA, Shinzo MUTO

    Proceeding of the 11th OptoElectronics and Communications Conference   2006年7月

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    記述言語:英語  

  • Number of multiplexed hologram in shift-phase code multiplexing 査読 重要な業績

    Akihiko Satomi, Satoshi Honma, Shinzo Muto

    Proceeding of the 11th OptoElectronics and Communications Conference   2006年7月

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    記述言語:英語  

  • Encryption technique using optical inverse filter for holographic memories 査読 重要な業績

    Tomomi Higuchi, Satoshi Honma, Shinzo Muto

    Proceeding of the 11the OptoElectronics and Communications Conference   2006年7月

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    記述言語:英語  

  • Plastic Optical Fiber Sennsing of Acetic Acid

    K.Takenaka, T.Taki, Y.Fujii, S.Honma, M.Morisawa, S.Muto

    Proc. of International Conference on Plastic Optical Fiber (ICPOF)   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Number of multiplexed hologram in shift-phase code multiplexing 査読

    Akihiko Satomi, Satoshi Honma, Shinzo Muto

    Proceeding of the 11th OptoElectronics and Communications Conference   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Interconnection module of optical image by using cross-polarized photorefractive four-wave mixing 査読 重要な業績

    Hiroshi KOBAYASHI, Satoshi HONMA, Shinzo MUTO

    Proceeding of the 11th OptoElectronics and Communications Conference   2006年

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Estimation of crosstalk in holographic optical interconnection with shift-phase code multiplexing 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Shinzo Muto, Akihiko Satomi, Terumasa Ito, Atsushi Okamoto

    Proceeding of the 11th OptoElectronics and Communications Conference   2006年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Encryption technique using optical inverse filter for holographic memories 重要な業績

    Tomomi Higuchi, Satoshi Honma, Shinzo Muto

    Proceeding of the 11the OptoElectronics and Communications Conference   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Automatic Tracking Optical Coupler by using Photorefractive Material 査読

    Hirokazu Ito, Teppei Obayashi, Satoshi Honma, Shinzo Muto

    Proceeding of the 11th OptoElectronics and Communications Conference   2006年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shift-Phase code multiplexing technique for holographic memory 重要な業績

    Satoshi Honma, Akihiko Satomi, Shinzo Muto, Atsushi Okamoto

    Proceeding of International symposium of optical memory   204 - 205   2006年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Simple Propane Gas Leakage Sensor Using Plastic Optical Fiber 査読

    Kohji Koshimizu,Yujiro Sugiyama,Satoshi Honma,Masayuki Morisawa,Shinzo Muto

    Proc.14th ICPOF   221 - 224   2005年9月

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    記述言語:英語  

  • Optical interconnection by holographic router and movement with orthogonal phase matrix pattern 査読 重要な業績

    Satoshi Honma,Daiki Matsuyama,Teromasa Ito,Atsushi Okamoto,Shinzo Muto

    Proc. of OptoElectronics and Communications Conference 2005   304 - 305   2005年7月

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    記述言語:英語  

  • 相互励起型4波混合を用いた位相共役発生に関する入射強度比の最適化と位相共役変換効率の多値特性 査読 重要な業績

    本間 聡,天野 高志,植村 俊介,舟越 久敏,岡本 淳,武藤 真三

    電子情報通信学会論文C   J88-C ( 2 )   91 - 98   2005年2月

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    記述言語:日本語  

  • A Simple Propane Gas Leakage Sensor Using Plastic Optical Fiber 査読

    Kohji Koshimizu, Yujiro Sugiyama, Satoshi Honma, Masayuki Morisawa, Shinzo Muto

    Proc.14th ICPOF   221 - 224   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Optical interconnection by holographic router and movement with orthogonal phase matrix pattern 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Daiki Matsuyama, Teromasa Ito, Atsushi Okamoto, Shinzo Muto

    Proc. of OptoElectronics and Communications Conference 2005   304 - 305   2005年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical interconnection with mutually pumped four-wave mixing and optimization for high connection efficiency 査読 重要な業績

    S Honma, S Muto, A Okamoto

    HOLOGRAPHY, DIFFRACTIVE OPTICS, AND APPLICATIONS II, PTS 1 AND 2   5636   685 - 694   2005年( ISSN:0277-786X )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING  

    All-optical interconnections are expected to play an important role in optical computing and neural network systems. Some schemes of the interconnection with a mutually pumped phase conjugate mirror (MPPCM) have been proposed. But it takes long time for reconfiguration of the wiring pattern because the competition among a lot of the index gratings induced by the incident beam and its scattered beams forms MPPCM gradually. In this report, we propose a new optical interconnection by using mutually pumped four-wave mixing (MP-FWM) which is composed of a MPPCM and a degenerate four-wave mixing (FWM). In this method, the two control beams induce the hologram that determines the wiring pattern of the signal beams in the FWM region. On the other hand, the signal beams are transferred to the phase conjugate beam of the one of the control beam through the FWM region by using MPPCM and then the signal beams are diffracted to the desired output channels by the hologram in the FWM region. This scheme can reduce the time to reconfigure the wiring pattern remarkably compared with the conventional interconnection using only MPPCM because the hologram can be reformed by the two control beam arbitrarily. It also can suppress the channel crosstalk that is often generated by the photorefractive fanning effect. This interconnection is effective method to solve the problems of the electrical wiring techniques such as the electro-magnetic interference and the thermal generation. We give the experimental result by using BaTiO3 crystal and Ar+ laser, and investigate the optimum condition of the beams for high connection efficiency.

    DOI: 10.1117/12.576026

    Web of Science

  • 相互励起型4波混合を用いた位相共役発生に関する入射強度比の最適化と位相共役変換効率の多値特性 査読 重要な業績

    本間 聡, 天野 高志, 植村 俊介, 舟越 久敏, 岡本 淳, 武藤 真三

    電子情報通信学会論文C   J88-C ( 2 )   91 - 98   2005年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • All-optical interconnection with mutually pumped four-wave mixing and optimization for high connection efficiency 査読

    Satoshi Honma,Shinzo Muto,Atsushi Okamoto

    Proc. of Photonics asia 2004   SPIE 5636   685 - 694   2004年11月

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    記述言語:英語  

  • Experiment on all-optical bi-directional interconnection with double mutual pumped phase conjugate mirrors 査読 重要な業績

    Soichiro Hondo,Atsushi Okamoto,Kunihiro Sato,Satoshi Honma

    Proc. of Photonics asia 2004   SPIE 5644   549 - 556   2004年11月

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    記述言語:英語  

  • All-optical interconnection with mutually pumped four-wave mixing 査読

    Takashi Amamo,Syunsuke Kishihara,Satoshi Honma,Shinzo Muto

    Proc. of OptoElectronics and Communications Conference 2004   242 - 243   2004年7月

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    記述言語:英語  

  • Optical interconnection with photorefractive memory and random phase filter 査読 重要な業績

    Daiki Matsuyama,Teppei Obayashi,Satoshi Honma,Shinzo Muto

    Proc. of OptoElectronics and Communications Conference 2004   824 - 825   2004年7月

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    記述言語:英語  

  • All-optical bidirectional interconnection by light-induced waveguide with double mutual-pumped phase conjugation 査読

    S. Hondo,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of Interational conference Photonics West 2004   SPIE 5363   156 - 163   2004年1月

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    記述言語:英語  

  • All-optical interconnection with cross-polarized double phase conjugate mirror 査読

    S. Uemura,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of Interational conference Photonics West 2004   SPIE 5350   234 - 242   2004年1月

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    記述言語:英語  

  • フォトリフラクティブ相互励起型4波混合 査読 重要な業績

    本間 聡,植村 俊介,岡本 淳

    電子情報通信学会論文誌C   J.87-C ( 3 )   350 - 351   2004年

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    記述言語:日本語  

  • All-optical bi-directional interconnection by light-induced waveguide with double mutual-pumped phase conjugation 査読 重要な業績

    S Hondo, A Okamoto, S Honma

    EMERGING OPTOELECTRONIC APPLICATIONS   5363   156 - 163   2004年( ISSN:0277-786X )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING  

    We propose an all-optical interconnection with double mutual-pumped phase conjugate mirrors (MPPCM). The bi-directional interconnection is possible by using single MPPCM, however it is difficult to reconfigure the wiring pattern because the incident angle or location of the signal beams must be readjusted to buildup the new communication lines. In our interconnection. the bi-directional connection between channels is formed by the two MPPCMs produced by the illumination of the signal beams and the control beam. Therefore, the wiring pattern can be reconfigured flexibly by changing the spatial distribution of the control beam without any adjustment of the signal beams. In addition, the self-holding of connection can be achieved because the signal beams diffracted by the MPPCM illuminate the other MPPCM and the holograms in MPPCMs are maintained even if the control beam is cut off. It enables the suppression of control beam power consumption. We investigate the connection efficiency of this interconnection in order to estimate the optimum beam splitter reflectivity and intensity ratio of signal beams for obtaining higher connection efficiency and lower coupling strength threshold for the establishment of connection. We also confirm the self-holding of connection experimentally using the BaTiO3 crystals and the Ar+ laser and show that the connection is maintained for several hundred times as long as the time constant of the crystal.

    DOI: 10.1117/12.528706

    Web of Science

  • Optical interconnection with photorefractive memory and random phase filter 査読 重要な業績

    Daiki Matsuyama, Teppei Obayashi, Satoshi Honma, Shinzo Muto

    Proc. of OptoElectronics and Communications Conference 2004   824 - 825   2004年

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Experiment on all-optical bi-directional interconnection with double mutual pumped phase conjugate mirrors

    Soichiro Hondo, Atsushi Okamoto, Kunihiro Sato, Satoshi Honma

    Proc. of Photonics asia 2004   SPIE 5644   549 - 556   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1117/12.573708

  • All-optical interconnection with mutually pumped four-wave mixing 査読 重要な業績

    Takashi Amamo, Syunsuke Kishihara, Satoshi Honma, Shinzo Muto

    Proc. of OptoElectronics and Communications Conference 2004   242 - 243   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical interconnection with cross polarized double phase conjugate mirror 査読

    S Uemura, A Okamoto, S Honma

    OPTICAL COMPONENTS AND MATERIALS   5350   234 - 242   2004年( ISSN:0277-786X )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING  

    We propose an all-optical interconnection with cross-polarized double phase conjugate mirrors (CP-DPCMs). In the interconnection, spatially arrayed signal beams from an input port two-dimensionally intersect with control beams from an output port in the photorefiractive crystal (PRC) where polarizations of these two beams are orthogonal each other. The CP-DPCM can function as the switching element by adjusting the intensity ratio of these two beams because it strongly depends on the intensity ratio of crossing two beams whether the CP-DPCM is built up in the PRC or not. Thus the signal beam is diffracted by the CP-DPCM and propagated to the output port, when the intensity ratio of signal beam and control beam is adjusted to proper value for buildup of the CP-DPCM. This technique offers the point-to-point interconnection in two-dimensional plane. It implies the possibility of miniaturization and the integration by stacking the planes with different wiring pattern in layers compared to the conventional interconnections with DPCMs. For configuring the arbitrary wiring pattern, it is important to determine the intensities of the signal beams and the control beams, so we investigate the optimum intensities of these beams for effective switching. We carry out basic experiment on 1x2 interconnection with BaTiO3 and Ar+ laser.

    DOI: 10.1117/12.528221

    Web of Science

  • フォトリフラクティブ相互励起型4波混合 査読 重要な業績

    本間 聡, 植村 俊介, 岡本 淳

    電子情報通信学会論文誌C   J.87-C ( 3 )   350 - 351   2004年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 二つのホトリフラクティブ結晶を用いたフォールトトレラントホログラフィックメモリ 査読

    外石 満,岡本 淳,本間 聡,佐藤邦宏

    電子情報通信学会論文誌C   J86-C ( 11 )   1143 - 1150   2003年11月

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    記述言語:日本語  

  • All-optical Data Restoring Method for Photorefractive Holographic Memory 査読

    T. Ito,A. Okamoto,S. Homma,M. Toishi

    Proc. of International Symposium on Optical Memory 2003   242 - 243   2003年10月

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    記述言語:英語  

  • All-optical bi-directional interconnection with double mutual-pumped phase conjugation 査読

    S. Hondo,A. Okamoto,S. Honma,H. Funakoshi

    Proc. of 9th Microoptics Conference 2003   ( H13 )   174 - 177   2003年10月

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    記述言語:英語  

  • All-optical auto-tracking by bi-directional connection switch with cross polarized DPCM 査読

    S. Uemura,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of 9th Microoptics Conference 2003   ( H15 )   182 - 185   2003年10月

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    記述言語:英語  

  • All-optical bi-directional interconnection with double mutual-pumped phase conjugators by using cross-polarized control beam 査読

    Soichiro Hondo,Atsushi Okamoto,Satoshi Honma

    Proc. of Optics in Computing 2004   59 - 60   2003年4月

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    記述言語:英語  

  • Optical inverse filter for holographic filtering by photorefractive four-wave mixing with incoherent erasure 査読

    Yoshihisa Takayama, Satoshi Honma and Atsushi Okamoto

    Nonlinear Optics   29   157 - 166   2003年4月

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    記述言語:英語  

  • All-optical interconnection device with photorefractive semi-linear resonator 査読

    Satoshi Honma,Atsushi Okamoto

    IEICE TRANS   E86-C ( 10 )   2103 - 2110   2003年4月

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    記述言語:日本語  

  • All-optical auto-tracking by bi-directional connection switch with cross polarized DPCM 査読

    S. Uemura, A. Okamoto, S. Honma

    Proc. of 9th Microoptics Conference 2003   ( H15 )   182 - 185   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Optical inverse filter for holographic filtering by photorefractive four-wave mixing with incoherent erasure 査読 重要な業績

    Yoshihisa Takayama, Satoshi Honma, Atsushi Okamoto

    Nonlinear Optics   29   157 - 166   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • All-Optical Interconnection Device with Photorefractive Semi-Linear Resonator 査読 重要な業績

    IEICE Transactions C   Vol.E86-C No.10, pp.2103-2110   2003年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • All-optical interconnection device with photorefractive semi-linear resonator 査読 重要な業績

    Satoshi Honma, Atsushi Okamoto

    IEICE TRANS   E86-C ( 10 )   2103 - 2110   2003年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • All-optical Data Restoring Method for Photorefractive Holographic Memory 査読 重要な業績

    T. Ito, A. Okamoto, S. Homma, M. Toishi

    Proc. of International Symposium on Optical Memory 2003   242 - 243   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical bi-directional interconnection with double mutual-pumped phase conjugation

    S. Hondo, A. Okamoto, S. Honma, H. Funakoshi

    Proc. of 9th Microoptics Conference 2003   ( H13 )   174 - 177   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical bi-directional interconnection with double mutual-pumped phase conjugators by using cross-polarized control beam 査読 重要な業績

    Soichiro Hondo, Atsushi Okamoto, Satoshi Honma

    Proc. of Optics in Computing 2004   59 - 60   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 二つのホトリフラクティブ結晶を用いたフォールトトレラントホログラフィックメモリ

    外石 満, 岡本 淳, 本間 聡, 佐藤邦宏

    電子情報通信学会論文誌C   J86-C ( 11 )   1143 - 1150   2003年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Experiment on all-optical interconnection with wavelength multiplexed signal using single cat conjugator 査読

    Y. Kawata,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of 3rd International Conference on Optics-photonics Design & Fabrication (ODF2002)   151 - 152   2002年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Information sharing and exchanging in add/drop optical network by double phase conjugator 査読

    A. Okamoto,K. Kori,Y. Takayama,S. Homma

    Proc. of Photonics asia 2002   SPIE vol. 4924   311 - 321   2002年10月

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    記述言語:日本語  

  • Bi-directional cross connector with double phase conjugator and polarization multiplexed control signal 査読

    S. Honma,A. Okamoto

    Proc. of Photonics asia 2002   SPIE vol. 4924   282 - 293   2002年10月

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    記述言語:英語  

  • Fault Tolerant All-optical Router with Photorefractive All-optical Switch 査読

    T. Kaino,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of 3rd International Conference Advanced Optical Materials and Devices (AOMD2002)   SPIE, vol.5123 ( 5123-26 )   172 - 177   2002年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • All-optical bi-directional cross-connector with photorefractive double phase conjugation and control beam 査読

    S. Honma,A. Okamoto

    Proc. of 3rd International Conference Advanced Optical Materials and Devices (AOMD2002)   SPIE, vol.5123 ( 5123-22 )   144 - 150   2002年8月

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    記述言語:英語  

  • All-optical interconnection with wiring maintenance technique by integrated full-linear resonator 査読

    T. Mitasaki,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of 3rd International Conference Advanced Optical Materials and Devices (AOMD2002)   SPIE, vol.5123 ( 5123-25 )   165 - 171   2002年8月

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    記述言語:英語  

  • Switching Property of Fault Tolerant All-Optical Router by Using Two All-optical switch with Photorefractive Two-Wave Mixing 査読

    T. Kaino,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of 7th Optoelectronics and Communications Conference (OECC 2002)   102 - 103   2002年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Parallel interconnection through a multimode optical fiber with mutually pumped phase conjugation and two wave mixing 査読

    S. Honma,A. Okamoto

    Proc. of 7th Optoelectronics and Communications Conference (OECC 2002)   236 - 237   2002年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Optical maintenance technique for dynamic hologram and its application for all-optical interconnection 査読

    T. Mitasaki,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of 7th Optoelectronics and Communications Conference (OECC 2002)   222 - 223   2002年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 相互励起型位相共役鏡を用いた偏波により制御可能な2チャネルの全光クロスコネクションスイッチ 査読

    本間 聡,岡本 淳

    電子情報通信学会論文誌C   J85-C ( 10 )   944 - 945   2002年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Fault Tolerant All-optical Router by Using Two All-optical Switches with Photorefractive Two-wave Mixing 査読

    T. Kaino,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of Optics in Computing 2002 (OC2002)   123 - 125   2002年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Experiment on all-optical interconnection with photorefractive semi-linear resonator 査読

    S. Honma,A. Okamoto

    Proc. of Optics in Computing 2002 (OC2002)   126 - 128   2002年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • All-optical bi-directional cross-connector with photorefractive double phase conjugation and control beam

    S Honma, A Okamoto

    ADVANCED OPTICAL DEVICES, TECHNOLOGIES, AND MEDICAL APPLICATIONS   5123 ( 5123-22 )   144 - 150   2002年( ISSN:0277-786X )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING  

    We propose a bi-directional multi-channel cross-connector for two-way optical communications with array of the photorefractive crystal. The communication channels are connected bi-directionally by double phase conjugation in each photorefractive crystal. The wiring pattern is possible to determine by the beam that controls whether it generates the double phase conjugation in the crystal. This all-optical switching is effective method to solve the problems of the electrical wiring techniques such as the electro-magnetic interference and the thermal generation. We analyze the connection efficiency for coupling strength of the two four-wave mixing interaction region in the double phase conjugation and investigate the intensity of control beams for sufficiently switching. We also experiment on the bidirectional connection switch and estimate the connection efficiency and the transmission efficiency.

    DOI: 10.1117/12.517016

    Web of Science

  • Parallel interconnection through a multimode optical fiber with mutually pumped phase conjugation and two wave mixing 査読 重要な業績

    S. Honma, A. Okamoto

    Proc. of 7th Optoelectronics and Communications Conference (OECC 2002)   236 - 237   2002年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Optical maintenance technique for dynamic hologram and its application for all-optical interconnection 査読 重要な業績

    T. Mitasaki, A. Okamoto, S. Honma

    Proc. of 7th Optoelectronics and Communications Conference (OECC 2002)   222 - 223   2002年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Information sharing and exchanging in add/drop optical network by double phase conjugator 査読

    A. Okamoto, K. Kori, Y. Takayama, S. Homma

    Proc. of Photonics asia 2002   SPIE vol. 4924   311 - 321   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Fault Tolerant All-optical Router with Photorefractive All-optical Switch 査読

    T. Kaino, A. Okamoto, S. Honma

    Proc. of 3rd International Conference Advanced Optical Materials and Devices (AOMD2002)   SPIE, vol.5123 ( 5123-26 )   172 - 177   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1117/12.517020

  • Fault Tolerant All-optical Router by Using Two All-optical Switches with Photorefractive Two-wave Mixing 査読 重要な業績

    T. Kaino, A. Okamoto, S. Honma

    Proc. of Optics in Computing 2002 (OC2002)   123 - 125   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Experiment on all-optical interconnection with wavelength multiplexed signal using single cat conjugator 査読

    Y. Kawata, A. Okamoto, S. Honma

    Proc. of 3rd International Conference on Optics-photonics Design & Fabrication (ODF2002)   151 - 152   2002年

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Experiment on all-optical interconnection with photorefractive semi-linear resonator 査読 重要な業績

    S. Honma, A. Okamoto

    Proc. of Optics in Computing 2002 (OC2002)   126 - 128   2002年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical interconnection with wiring maintenance technique by integrated full-linear resonator

    T Mitasaki, A Okamoto, S Honma

    ADVANCED OPTICAL DEVICES, TECHNOLOGIES, AND MEDICAL APPLICATIONS   5123 ( 5123-25 )   165 - 171   2002年( ISSN:0277-786X )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING  

    We have proposed the all-optical interconnection, in which the photorefractive four wave mixing(FWM) is used as the core, by full-linear resonator(FR) with a beam splitter(BS) and a self-pumped phase conjugate mirror(CAT). The index grating of the FWM region inside the photorefractive crystal (PRC), which determines the connection pattern, was maintained by the rewriting effect of the input signal beam and the resonance beam between the CAT and the BS. But the power of the resonance beam was wasted by the optical reflection at the crystal surface of the CAT and the PRC. Therefore the rewriting effect of the connection pattern could not be obtained sufficiently. In this report, we propose the integrated full-linear resonator(IFR), in which a self-pumped phase conjugation(SPPC) region and the FWM region are formed in one PRC, to solve this problem. Compared with the conventional FR, the power loss of the resonance beam by the optical reflection can be prevented and the resonance beam can be used efficiently for the maintenance of the connection pattern. We experiment on the 2x2 all-optical interconnection with the IFR by using BaTiO3 crystals and Ar+ laser. It is shown that the maintenance time of the connection pattern can be extended sufficiently by using IFR.

    DOI: 10.1117/12.517019

    Web of Science

  • Switching Property of Fault Tolerant All-Optical Router by Using Two All-optical switch with Photorefractive Two-Wave Mixing 査読 重要な業績

    T. Kaino, A. Okamoto, S. Honma

    Proc. of 7th Optoelectronics and Communications Conference (OECC 2002)   102 - 103   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 相互励起型位相共役鏡を用いた偏波により制御可能な2チャネルの全光クロスコネクションスイッチ 査読 重要な業績

    本間 聡, 岡本 淳

    電子情報通信学会論文誌C   J85-C ( 10 )   944 - 945   2002年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • All-optical Reconfigurable Interconnection for Free Space and Wavelength Division Multiplexing System 査読

    A. Okamoto,T. Nakatogawa,T. Hasegawa,S. Honma

    Proc. of 8th Microoptics Conference (MOC’01)   222 - 225   2001年10月

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    記述言語:英語  

  • All-optical interconnection with pattern memory function by photorefractive full-linear resonator 査読

    T. Mitasaki,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of ISPA 2001   225 - 232   2001年10月

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    記述言語:英語  

  • All-optical Authentication and Unlawful Access Detection by Photorefractive Four-wave Mixing 査読

    N. Tsuji,A. Okamoto,Y. Takayama,S. Honma

    Proc. of 8th Microoptics Conference (MOC’01)   242 - 245   2001年10月

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    記述言語:英語  

  • All-optical interconnection and routing memory by photorefractive full-linear resonator 査読

    T. Mitasaki,A. Okamoto,S. Honma

    Proc. of 8th Microoptics Conference (MOC’01)   226 - 229   2001年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Optimization of Beam Intensities For High Efficient Fault-tolerant Holographic Memory 査読

    M. Toishi,A. Okamoto,S. Honma,M. Bunsen

    Proc. of The 7th OptoElectronics and Communications Conference (OEEC/IOOC2001)   394 - 396   2001年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Fault-tolerant holographic memory with two photorefractive crystals 査読

    M. Toishi,A. Okamoto,S. Honma,M. Bunsen

    Proc. of The 4th Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO/Pacific Rim 2001)   160 - 161   2001年7月

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    記述言語:英語  

  • Resonant State Switching with Photorefractive Enhanced Semi-Linear Configuration, and It’s Applications 査読

    S. Honma,A. Okamoto

    Proc. of The 7th OptoElectronics and Communications Conference (OEEC/IOOC2001)   386 - 388   2001年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Photorefractive duplex two-wave mixing and all-optical deflection switch 査読 重要な業績

    S Honma, A Okamoto, Y Takayama

    JOURNAL OF THE OPTICAL SOCIETY OF AMERICA B-OPTICAL PHYSICS   18 ( 7 )   974 - 981   2001年7月( ISSN:0740-3224 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:OPTICAL SOC AMER  

    We propose and demonstrate an all-optical deflection switch with photorefractive duplex two-wave mixing (TWM) in which common grating is shared by the TWM of the two control beams and that of signal beams in a photorefractive crystal. TWM occurs both with the signal beams and with the control beams. By calculating the output intensities of the signal beams, we show that the output intensities of the signal beams are controllable by use of the phase difference of the control beams. We analyze the practical ratio of the intensities of the control beams to those of the signal beams for effective switching. A comparison of the numerical analysis with a basic experiment is given. Qualitative agreement is exhibited. (C) 2001 Optical Society of America.

    DOI: 10.1364/JOSAB.18.000974

    Web of Science

  • All-optical interconnection by optical feedback and double phase conjugation 査読

    S. Honma,A. Okamoto

    Proc. of 15th International Conference on Lasers and Electrooptics in Europe   217 - 217   2001年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Fault-tolerant system using all-optical sensing and feed back circuits 査読

    A. Okamoto,S. Honma,T. Kaino,M. Toishi

    Proc. of ICOSM 2001   396 - 399   2001年6月

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    記述言語:英語  

  • Photorefractive duplex two-wave mixing and all-optical deflection switch 査読

    Satoshi Honma, Atsushi Okamoto and Yoshihisa Takayama

    J.Opt.Soc.Am.B   18 ( 7 )   974 - 981   2001年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • ホトリフラクティブ相互励起型位相共役現象と結晶端面を利用したセミリニア共振器を用いた全光インタコネクション 査読

    本間 聡,岡本 淳

    電子情報通信学会論文誌C   J85-C ( 5 )   402 - 403   2001年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • フォトリフラクティブ2波混合と制御光を用いた全光インタコネクション 査読

    中西泰彦,岡本 淳,本間 聡,佐藤邦宏

    電子情報通信学会論文誌C   J84-C ( 9 )   900 - 901   2001年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • All-optical Authentication and Unlawful Access Detection by Photorefractive Four-wave Mixing 査読

    N. Tsuji, A. Okamoto, Y. Takayama, S. Honma

    Proc. of 8th Microoptics Conference (MOC’01)   242 - 245   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Resonant State Switching with Photorefractive Enhanced Semi-Linear Configuration, and It’s Applications 査読 重要な業績

    S. Honma, A. Okamoto

    Proc. of The 7th OptoElectronics and Communications Conference (OEEC/IOOC2001)   386 - 388   2001年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Optimization of Beam Intensities For High Efficient Fault-tolerant Holographic Memory 査読 重要な業績

    M. Toishi, A. Okamoto, S. Honma, M. Bunsen

    Proc. of The 7th OptoElectronics and Communications Conference (OEEC/IOOC2001)   394 - 396   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Fault-tolerant system using all-optical sensing and feed back circuits 査読 重要な業績

    A. Okamoto, S. Honma, T. Kaino, M. Toishi

    Proc. of ICOSM 2001   396 - 399   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1117/12.427094

  • Fault-tolerant holographic memory with two photo refractive crystals 重要な業績

    M Toishi, A Okamoto, S Honma, M Bunsen

    CLEO(R)/PACIFIC RIM 2001, VOL II, TECHNICAL DIGEST   160 - 161   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    We propose an all-optical fault-tolerant holographic memory with two photorefractive crystals. The memory system can automatically detect "dropout" data and rewrite a corresponding data from tire back up crystal. We analyze the temporal response of the memory, and show how tire dropout data are restored automatically([1]).

    Web of Science

  • All-optical Reconfigurable Interconnection for Free Space and Wavelength Division Multiplexing System 査読 重要な業績

    A. Okamoto, T, Nakatogawa, T. Hasegawa, S. Honma

    Proc. of 8th Microoptics Conference (MOC’01)   222 - 225   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical interconnection with pattern memory function by photorefractive full-linear resonator 査読

    T. Mitasaki, A. Okamoto, S. Honma

    Proc. of ISPA 2001   225 - 232   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1117/12.447112

  • All-optical interconnection by optical feedback and double phase conjugation 査読

    S. Honma, A. Okamoto

    Proc. of 15th International Conference on Lasers and Electrooptics in Europe   217 - 217   2001年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical interconnection and routing memory by photorefractive full-linear resonator 査読

    T. Mitasaki, A. Okamoto, S. Honma

    Proc. of 8th Microoptics Conference (MOC’01)   226 - 229   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • フォトリフラクティブ2波混合と制御光を用いた全光インタコネクション 重要な業績

    中西泰彦, 岡本 淳, 本間 聡, 佐藤邦宏

    電子情報通信学会論文誌C   J84-C ( 9 )   900 - 901   2001年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ホトリフラクティブ相互励起型位相共役現象と結晶端面を利用したセミリニア共振器を用いた全光インタコネクション 査読 重要な業績

    本間 聡, 岡本 淳

    電子情報通信学会論文誌C   J85-C ( 5 )   402 - 403   2001年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Optical image connector with photorefractive four-wave mixing 査読

    T. Kaneda,A. Okamoto,S. Honma,T. Nakada,K. Sato

    Proc. of 2nd International Conference on Optical Design and Fabrication   229 - 232   2000年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Authentic function in photorefractive holographic memory 査読

    N. Tsuji,A. Okamoto,S. Honma,M. Bunsen

    Proc. of International Symposium on Optical Memory ISOM2000   160 - 161   2000年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Experiment on All-Optical Switch with Photorefractive Duplex Two-Wave Mixing 査読

    S. Honma,A. Okamoto,K. Sato

    Proc. of Conference on Lasers and Electro-Optics/Europe   156 - 156   2000年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • All-optical interconnection by matrix switching with photorefractive two-wave mixing 査読

    Y. Nakanishi,A. Okamoto,T. Nakada,S. Honma

    Proc. of Conference on Lasers and Electro-Optics/Europe   129 - 129   2000年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • All-optical Channel Selector and Angular Resolution of KNbO3 Crystal 査読

    Y. Takahashi,A. Okamoto,S. honma

    Proc. of Fifth Optoelectronics and Communications Conference   320 - 321   2000年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Optical Demodulator with Photorefractive Cross Polarized Duplex Two-Wave Mixing 査読

    S. Honma,A. Okamoto,Y. Takayama

    Proc. of Optics in Computing 2004   SPIE 4089   867 - 875   2000年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Optical image connector with photorefractive four-wave mixing 査読 重要な業績

    T. Kaneda, A. Okamoto, S. Honma, T. Nakada, K. Sato

    Proc. of 2nd International Conference on Optical Design and Fabrication   229 - 232   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Optical demodulator with photorefractive cross polarized duplex two-wave mixing 査読 重要な業績

    S Honma, A Okamoto, Y Takayama

    OPTICS IN COMPUTING 2000   4089   867 - 875   2000年( ISSN:0277-786X )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING  

    We propose an optical demodulator with photorefractive cross-polarized duplex two-wave mixing, in which the phase-modulated signal beam is converted into the intensity-modulated output signal beams. We calculate the intensity variations of the output signal beams when phase-modulated signal beam input to photorefractive cross-polarized duplex two-wave mixing.

    Web of Science

  • Experiment on All-Optical Switch with Photorefractive Duplex Two-Wave Mixing 査読 重要な業績

    S. Honma, A. Okamoto, K. Sato

    Proc. of Conference on Lasers and Electro-Optics/Europe   156 - 156   2000年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Authentic function in photorefractive holographic memory 査読 重要な業績

    N. Tsuji, A. Okamoto, S. Honma, M. Bunsen

    Proc. of International Symposium on Optical Memory ISOM2000   160 - 161   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical interconnection by matrix switching with photorefractive two-wave mixing 査読

    Y. Nakanishi, A. Okamoto,T, Nakada, S. Honma

    Proc. of Conference on Lasers and Electro-Optics/Europe   129 - 129   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical Channel Selector and Angular Resolution of KNbO3 Crystal 査読

    Y. Takahashi, A. Okamoto, S. honma

    Proc. of Fifth Optoelectronics and Communications Conference   320 - 321   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Reconfigurable Optical Interconnection Controlled by Light, with Photorefractive Technique 査読

    A. Okamoto,T. Nakada,S. Honma

    Proc. of 4th Optoelectronics and Communications Conference   1 ( 136 )   397 - 400   1999年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Proposition of All-optical Switch with Photorefractive Crystal and Analysis of the Influence of the Phase Mismatching 査読

    S. Honma,A. Okamoto,Y. Takayama,K. Sato

    Proc. of the Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics   2   573 - 574   1999年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • All-optical Photorefractive Switch with Phase Difference between Control Beams 査読

    S. Honma,A. Okamoto,Y. Takayama

    Proc. of International Conference on Photorefractive Materials, Effects, and Devices   27   575 - 580   1999年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • All-optical Photorefractive Switch with Phase Difference between Control Beams 査読 重要な業績

    S. Honma, A. Okamoto, Y. Takayama

    Proc. of International Conference on Photorefractive Materials, Effects, and Devices   27   575 - 580   1999年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Reconfigurable Optical Interconnection Controlled by Light, with Photorefractive Technique 査読 重要な業績

    A. Okamoto, T. Nakada, S. Honma

    Proc. of 4th Optoelectronics and Communications Conference   1 ( 136 )   397 - 400   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Proposition of all-optical switch with photorefractive crystal and analysis of the influence of the phase mismatching 査読 重要な業績

    S. Honma, A. Okamoto, Y. Takayama, K. Sato

    CLEO/Pacific Rim 1999 - Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics   2   573 - 574   1999年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc.  

    We propose an all-optical switch controlled by the phase difference of the two control beams with photorefractive effect that induce strong nonlinear effect by relatively low beam power. We explain the concept of this switch, and calculate intensity of signal beam at each output port, then show that the switch can work. We also analyze the influence of phase mismatching in order to operate the switch efficiently.

    DOI: 10.1109/CLEOPR.1999.811576

    Scopus

  • Proposition of All-optical Switch with Photorefractive Crystal and Analysis of the Influence of the Phase Mismatching 査読 重要な業績

    CLEO99 Technical Digest   ( 2 )   573 - 574   1999年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • All-optical Photorefractive Switch with Phase Difference between Control Beams 査読

    Trends in Optics and Photonics, TOPS   ( (]G0010[)(]G0010[)(]G0005[)(]G0002[) )   575 - 580   1999年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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講演・口頭発表等

  • Accuracy Improvement of IFTA Method for Holographic Memory Utilizing a Spatial Partial Filter on Reconstructed SQAM signal 国際会議 重要な業績

    Akihiro Yamashita, Hironori Ito and Satoshi Honma

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory  2023年11月  The Optical Society of Japan

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Takamatsu symbol tower, Takamatsu, Kagawa,   国名:日本国  

  • Batch Reading and Decoding of SQAM Signal for Holographic Data Storage 国際会議 重要な業績

    Satoshi Honma, Yunosuke Shimizu and Hironori Ito

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory  2023年11月  The Optical Society of Japan

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Takamatsu symbol tower, Takamatsu, Kagawa,   国名:日本国  

  • Carrier envelope phase moduation and monitoring of double terahertz pulses 国際会議 重要な業績

    Hironori Ito, Yoshinobu Otake, Ryuta Watanabe, Terumasa Saito, Kyosuke Makino, Hao-Keng Wei, Chin-Wei Luo, Kazuhiko Misawa and Satoshi Honma

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory  2023年11月  The Optical Society of Japan

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Takamatsu symbol tower, Takamatsu, Kagawa,   国名:日本国  

  • Recording and batch decoding of SQAM signal for Holographic memory 招待 国際会議 重要な業績

    Satoshi Honma and Hironori Ito

    Laser control technology for innovation of biomedical and electronics  2023年9月  Yamanashi University

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:National Yang Ming Chiao Tung Univ. Daxue Rd,1001 Science Building B-1 Large Hall, Taiwan Hsinch City, East District   国名:台湾  

  • Decoding method with simultaneous reconstruction of SQAM signals for holographic data storage 国際会議 重要な業績

    Yunosuke Shimizu, Hironori Ito, Satoshi Honma

    Laser control technology for innovation of biomedical and electronics  2023年9月  Yamanashi University

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:National Yang Ming Chiao Tung Univ. Daxue Rd,1001 Science Building B-1 Large Hall, Taiwan Hsinch City, East District   国名:台湾  

  • SQAM signal retrieval for holographic memory using a spatial partial filter based on IFTA 国際会議 重要な業績

    Akihiro Yamashita, Hironori Ito, Satoshi Honma

    Laser control technology for innovation of biomedical and electronics  2023年9月  Yamanashi University

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:National Yang Ming Chiao Tung Univ. Daxue Rd,1001 Science Building B-1 Large Hall, Taiwan Hsinch City, East District   国名:台湾  

  • Control of lattice vibrations by carrier-envelope phase modulation of terahertz pulses 国際会議

    Ryuta Watanabe, Satoshi Honma and Hironori Ito

    Laser control technology for innovation of biomedical and electronics  2023年9月  Yamanashi University

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:National Yang Ming Chiao Tung Univ. Daxue Rd,1001 Science Building B-1 Large Hall, Taiwan Hsinch City, East District   国名:台湾  

  • Improvement of kinetic energy conversion via laser induced bubble by pulse shaping 国際会議

    Yuki Uchiyama, Satoshi Honma, Hironori Ito

    Laser control technology for innovation of biomedical and electronics  2023年9月  Yamanashi University

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:National Yang Ming Chiao Tung Univ. Daxue Rd,1001 Science Building B-1 Large Hall, Taiwan Hsinch City, East District   国名:台湾  

  • Pulse shaping for 3-dimentional integration of kinetic energy via light 国際共著 国際会議 重要な業績

    Hironori Ito, Yuki Uchiyama and Satoshi Honma

    Laser control technology for innovation of biomedical and electronics  2023年9月  Yamanashi University

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:National Yang Ming Chiao Tung Univ. Daxue Rd,1001 Science Building B-1 Large Hall, Taiwan Hsinch City, East District   国名:台湾  

  • ホログラフィックメモリのための分割 IFTA 法による SQAM 信号回復

    山下 暁弘,伊藤 宙陛,本間 聡

    第70回応用物理学会春季学術講演会  2023年3月  第70回応用物理学会春季学術講演会予稿集

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京,日本  

    ホログラフィックデータストレージ(HDS)のさらなる高記録密度化を実現するため,振幅と位相を変調した空間直交振幅変調(SQAM)信号を記録再生する技術が検討されている.また,反復フーリエ変換アルゴリズム(IFTA)を用いて再生信号光のスペクトル強度分布から位相データを復号する手法が注目されている.同手法は,光干渉計を用いずに位相値を復号できる一方で,十分な精度を達成するためには一定以上の既知の値(埋め込みデータ)を記録データに挿入する必要がある.これにより,実質の記録データ量は減少する.本報告では,少ない埋め込みデータで精度よくSQAM 信号を復号する分割 IFTA 法を提案する.数値解析により回復精度を評価し,通常の IFTA 法と比較する

  • ホログラフィックメモリのためのSQAM信号の一括再生復号法

    本間 聡,五十嵐 淳, 伊藤 宙陛

    第70回応用物理学会春季学術講演会  2023年3月  第70回応用物理学会春季学術講演会予稿集

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京,日本  

    ホログラフィックデータストレージ(HDS)の情報記録密度を向上する手法として,振幅と位相を変調した空間直交振幅変調(SQAM)信号の使用が検討されている.一般的に,再生信号光の位相を計測するためには,光干渉計を組み込む必要があり,システム構成が複雑化するという問題を有している. 本報告では,複数のSQAM 信号を一括再生し,それらの干渉強度分布より位相信号を検出する手法を提案する.複雑な光干渉計を組み込む必要がなく,簡素な構成で位相検出が可能となる.

  • Synthesis of angular multiplexed SQAM signals and signal detection by self-interference for holographic memory 国際会議

    J. Igarashi, H. Ito, S. Honma

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2022  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌,日本  

    複数の SQAM 信号からなる1つの複素振幅ページデータを使用して SQAM 信号を検出する新しい方法を提案した.読み出し過程では、記録された複素振幅ページデータから2つのSQAM信号を同時に抽出して再生する。 光干渉計を外付けすることなく、干渉縞分布から振幅と位相を検出することができる。 多重化された数のページデータのビットエラーレートを解析した結果を示す。

  • ホログラフィックメモリのための角度多重SQAM信号の合成と自己干渉による信号検出

    五十嵐 淳,本間 聡,伊藤 宙陸

    第69回 応用物理学会春季学術講演会  2022年3月  応用物理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:青山学院大学 相模原キャンパス+オンライン  

    次世代の光メモリとして期待されるホログラフィックメモリのさらなる大容量化を目指して,振幅,位相を多値変調したSQAM信号の記録再生方式が検討されている.ただし,再生信号の位相検出のために新たに干渉計が必要となり光学システムが複雑化する.  これまでに,我々は複数の強度ページデータからなる1枚の記録用複素振幅信号を合成し,その記録再生信号から各ページデータを選択的に再生する手法を提案した 1).本報告では,同手法を応用し,複数のSQAMページデータからなる記録信号を記録し,再生時に2つのページデータを同時に選択再生することにより,カメラ上に形成される干渉縞分布から信号の位相検出を行う手法を新たに提案する.外部の光干渉計を使用せず,位相を検出することができることを示す.

  • ホログラフィックメモリのための角度多重SQAM信号の合成と自己干渉による信号検出

    五十嵐 淳, 本間 聡, 伊藤 宙陸

    第69回 応用物理学会春季学術講演会  2022年3月  応用物理学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:青山学院大学 相模原キャンパス+オンライン  

    次世代の光メモリとして期待されるホログラフィックメモリのさらなる大容量化を目指して,振幅,位相を多値変調したSQAM信号の記録再生方式が検討されている.ただし,再生信号の位相検出のために新たに干渉計が必要となり光学システムが複雑化する. これまでに,我々は複数の強度ページデータからなる1枚の記録用複素振幅信号を合成し,その記録再生信号から各ページデータを選択的に再生する手法を提案した 1).本報告では,同手法を応用し,複数のSQAMページデータからなる記録信号を記録し,再生時に2つのページデータを同時に選択再生することにより,カメラ上に形成される干渉縞分布から信号の位相検出を行う手法を新たに提案する.外部の光干渉計を使用せず,位相を検出することができることを示す.

  • 圃場の土壌水分シミュレーションとワイン用ブドウ成分との関連性評価の試み

    中田悠介、馬籠純、石平博、相馬一義、岸本宗和、井上絵梨、奥田徹、鈴木智博、本間聡

    日本ブドウ・ワイン学会  2021年12月  日本ブドウ・ワイン学会

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府  

    ワイン用葡萄の圃場の土壌水分シミュレーション結果を示し,さらに葡萄の成分との関連性を評価した。

  • 圃場の土壌水分シミュレーションとワイン用ブドウ成分との関連性評価の試み

    中田悠介, 馬籠純, 石平博, 相馬一義, 岸本宗和, 井上絵梨, 奥田徹, 鈴木智博, 本間聡

    日本ブドウ・ワイン学会  2021年12月  日本ブドウ・ワイン学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府  

    ワイン用葡萄の圃場の土壌水分シミュレーション結果を示し,さらに葡萄の成分との関連性を評価した。

  • 振動台を用いた地震時のテフラ層における水分保持特性

    日吉優米、後藤聡、本間聡

    第18回地盤工学会関東支部発表会  2021年10月  公益社団法人 地盤工学会 関東支部

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

    地震時のテフラ層の土壌水分の挙動を調査した。振動台の上にテフラ層を模擬した土壌を用意し,深さ方向に異なる位置に高速に計測可能な土中水分センサを設置した。地震を想定した振動を加えた場合の各位置による土中の水分量の変化を調査した。

  • 振動台を用いた地震時のテフラ層における水分保持特性

    日吉優米, 後藤聡, 本間聡

    第18回地盤工学会関東支部発表会  2021年10月  公益社団法人 地盤工学会 関東支部

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

    地震時のテフラ層の土壌水分の挙動を調査した。振動台の上にテフラ層を模擬した土壌を用意し,深さ方向に異なる位置に高速に計測可能な土中水分センサを設置した。地震を想定した振動を加えた場合の各位置による土中の水分量の変化を調査した。

  • A page data by multiple intensity-modulated signal with different phase code for holographic memory 国際会議 重要な業績

    Jun Igarashi, Satoshi Honma

    International symposium on imaging, sensing, and optical memory 2021  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • A page data by multiple intensity-modulated signal with different phase code for holographic memory 国際会議

    Jun Igarashi, Satoshi Honma

    International symposium on imaging, sensing, and optical memory 2021  2021年10月  The Optical Society of Japan

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:online only due to COVID-19  

    The development of holographic memory with high recording density and long life is expected as a next generation storage system. A recording scheme of spatial complex amplitude-modulated signal have been investigated actively for improvement of the recording density. However, an optical interferometer is required to detect the phase of the reconstructed signal, which complicates the optical system. In this paper, we propose a method to record a complex amplitude-modulated page consisting of multiple intensity-modulated signals with different phase codes. Each intensity-signal is selectively extracted and reproduced by a spatial filter, as a result, it is possible to detect the signal by a camera device directly.

  • 位相コードを用いた反復再構成アルゴリズムによるインライン型ディジタルホログラフィ

    中嶋雄梧,本間 聡

    電子情報通信学会ソサイエティ大会  2021年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催  

    空間光変調器により複数の位相コードが付加された物体光の強度分布より,同光波の複素振幅分布を推定する反復再構成アルゴリズムを提案した。シミュレーションにより,精度よく再生できることを明らかにした。

  • 位相コードを用いた反復再構成アルゴリズムによるインライン型ディジタルホログラフィ

    中嶋雄梧, 本間 聡

    電子情報通信学会ソサイエティ大会  2021年9月  電子情報通信学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン開催  

    空間光変調器により複数の位相コードが付加された物体光の強度分布より,同光波の複素振幅分布を推定する反復再構成アルゴリズムを提案した。シミュレーションにより,精度よく再生できることを明らかにした。

  • A recording method for SQAM signal in holographic memories and improvement of areal information density 招待 国際会議 重要な業績

    Satoshi honma

    International symposium on Imaging, sensing, and optical memory 2020  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    ホログラフィックメモリは,大容量光メモリとして期待されている.記録密度のさらなる改善を目的に,位相および振幅を多値に独立変調した直交符号化(SQAM)信号を記録する方式が検討されている.これまでに,SQAM信号光を生成する手法として,我々は,二重露光法と位相交互配置法を提案してきた.  本報告では,これらの方法によって記録されるSQAM信号の解像度と実効的な記録密度の関係を明らかにする.さらに,記録密度を高める方法を示す.

  • A recording method for SQAM signal in holographic memories and improvement of areal information density 招待 国際会議

    Satoshi honma

    International symposium on Imaging, sensing, and optical memory 2020  2020年11月  The optical society of Japan

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:online  

    ホログラフィックメモリは,大容量光メモリとして期待されている.記録密度のさらなる改善を目的に,位相および振幅を多値に独立変調した直交符号化(SQAM)信号を記録する方式が検討されている.これまでに,SQAM信号光を生成する手法として,我々は,二重露光法と位相交互配置法を提案してきた. 本報告では,これらの方法によって記録されるSQAM信号の解像度と実効的な記録密度の関係を明らかにする.さらに,記録密度を高める方法を示す.

  • ホログラフィックメモリのための位相交互配置法を用いたSQAM信号記録と記録密度の評価 重要な業績

    本間 聡,舩越 悠希

    マルチメディアストレージ研究会  2020年2月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

    ホログラフィックメモリの記録密度を改善する方法として,従来の2値強度信号に代わり,位相および振幅を独立変調した複素振幅信号の使用が有望視されている.二つの位相変調信号光のホログラムを同一領域に多重記録して,等価的に複素振幅信号のホログラムを合成する二重露光法を応用し,上記の位相変調光の位相値を空間的に交互に並べた一枚の位相分布を用いて同様のホログラムを合成する位相交互配置法を提案した.本報告では,複素振幅信号の解像度に応じた記録媒体上の信号光の露光面積を解析することにより,交互配置法による実効的な記録密度を評価する.

  • ホログラフィックメモリのための位相交互配置法を用いたSQAM信号記録と記録密度の評価

    本間 聡, 舩越 悠希

    マルチメディアストレージ研究会  2020年2月  電子情報通信学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

    ホログラフィックメモリの記録密度を改善する方法として,従来の2値強度信号に代わり,位相および振幅を独立変調した複素振幅信号の使用が有望視されている.二つの位相変調信号光のホログラムを同一領域に多重記録して,等価的に複素振幅信号のホログラムを合成する二重露光法を応用し,上記の位相変調光の位相値を空間的に交互に並べた一枚の位相分布を用いて同様のホログラムを合成する位相交互配置法を提案した.本報告では,複素振幅信号の解像度に応じた記録媒体上の信号光の露光面積を解析することにより,交互配置法による実効的な記録密度を評価する.

  • Holographic projector using phase interleaved method 国際会議 重要な業績

    Haruki Watanabe and Satoshi Honma

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2019  2019年10月  The Optical Society of Japan

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Iterative reconstruction algorithm for in-line digital holography using multiple phase codes 国際会議 重要な業績

    Yugo Nakajima and Satoshi Honma

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2019  2019年10月  The Optical Society of Japan

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Holographic projector using phase interleaved method 国際会議

    Haruki Watanabe, Satoshi Honma

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2019  2019年10月  The Optical Society of Japan

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Niigata, Japan  

    In this report, we propose a holographic projector using phase interleaved method based on the two exposure method. We design phase modulated light consisting of arbitrary complex amplitude components and unnecessary components, and remove unnecessary components by spatial filter and lens. As a result, the desired complex amplitude distribution is reproduced. Since it is unnecessary to add a random phase to the light on imaging plane, speckle noise on reproduction image is suppressed.

  • Iterative reconstruction algorithm for in-line digital holography using multiple phase codes 国際会議

    Yugo Nakajima, Satoshi Honma

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2019  2019年10月  The Optical Society of Japan

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Niigata, Japan  

    In this report, we propose an iterative reconstruction algorithm for in-line digital holography using multiple phase codes. The light with several phase codes added with Spatial Light Modulator (SLM) illuminates the target, and we detect the intensity of the light transmitted through the target as holograms. The complex amplitude transmittance of the target is retrieved from the relationship between the phase codes and the holograms. We show that it is able to retrieve the amplitude and phase information of the target with high accuracy and wide area from two holograms, compared with the periphery method.

  • High density recording by interleave method with RLL code for holographic memory 国際会議 重要な業績

    Haruki Funakoshi and Satoshi Honma

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2019  2019年10月  The Optical Society of Japan

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • Reproduction of SQAM signal using interleaved phase page based on two-step exposure method for holographic memory 国際会議 重要な業績

    Satoshi Honma and Haruki Funakoshi

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2019  2019年10月  The Optical Society of Japan

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • High density recording by interleave method with RLL code for holographic memory 国際会議

    Haruki Funakoshi, Satoshi Honma

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2019  2019年10月  The Optical Society of Japan

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Niigata, Japan  

    We design new phase pages with the interleaved conventional phase pages for recording Spatial Quadrature Amplitude Modulation signal in holographic memories. By focusing the phase modulation signal for the page with lens, it is possible to separate necessary and unnecessary spectral components for SQAM signal recording and to remove the unnecessary components by a spatial filter. However, if the two spectrum spatially overlap, part of necessary components are lost, and part of unnecessary components are mixed, which cause distortion in the reproduced signal. In this paper, we propose the application of RLL (Run Length Limited) code2 to SQAM signal for suppression of the spectrum spread and sufficient separation of the two components.

  • Reproduction of SQAM signal using interleaved phase page based on two-step exposure method for holographic memory 国際会議

    Satoshi Honma, Haruki Funakoshi

    International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2019  2019年10月  The Optical Society of Japan

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    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Niigata, Japan  

    we consider alternative phase pagesused by the two-step exposure method to suppress unnecessary consumption of the monomer. Thenew phase pages are made by interleaving the conventional pages. Focusing the phasemodulated signal by a lens, the two spectrums of the necessary and unnecessary component for the SQAM signal are divided spatially. By extracting only necessary component, it is possible to generate the SQAM signal with sufficiently identifiable level. We demonstrate producing SQAM signal using the interleaved phase page.

  • ホログラフィックメモリのための交互配置位相ページ を用いた二重露光法によるSQAM信号記録 重要な業績

    本間 聡,舩越 悠希

    磁気記録・情報ストレージ研究会  2019年7月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:工学院大学  

    ホログラフィックメモリの記録密度の改善を目的として,位相と振幅を多値に変調した空間複素振幅データの使用が検討されている.位相,振幅を個別の空間変調器により変調する方式は光学系の大型化,高コスト化をもたらす.我々は,二つの異なる位相変調信号光のホログラムを同一領域に多重記録し,等価的に複素振幅信号のホログラムを合成する二重露光法を提案している.光学系の小型化と低コスト化が実現できる一方で,ホログラムの多重記録過程に伴うモノマの消費が大きく,また二つのホログラム間に強度差が生じた場合,複素振幅信号の再生精度が低下するという問題を有していた.本論文では,二重露光法で使用される2 枚の位相変調信号の生成過程を新たに検討し,無駄に消費されていたモノマを削減できることを明らかにする.

  • ホログラフィックメモリのための交互配置位相ページ を用いた二重露光法によるSQAM信号記録

    本間 聡, 舩越 悠希

    磁気記録・情報ストレージ研究会  2019年7月  電子情報通信学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:工学院大学  

    ホログラフィックメモリの記録密度の改善を目的として,位相と振幅を多値に変調した空間複素振幅データの使用が検討されている.位相,振幅を個別の空間変調器により変調する方式は光学系の大型化,高コスト化をもたらす.我々は,二つの異なる位相変調信号光のホログラムを同一領域に多重記録し,等価的に複素振幅信号のホログラムを合成する二重露光法を提案している.光学系の小型化と低コスト化が実現できる一方で,ホログラムの多重記録過程に伴うモノマの消費が大きく,また二つのホログラム間に強度差が生じた場合,複素振幅信号の再生精度が低下するという問題を有していた.本論文では,二重露光法で使用される2 枚の位相変調信号の生成過程を新たに検討し,無駄に消費されていたモノマを削減できることを明らかにする.

  • ホログラフィックメモリのための交互配置法によるSQAM信号生成 重要な業績

    本間 聡, 舩越 悠希

    電子情報通信学会 総合大会  2019年3月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:早稲田大学  

    次世代の光メモリとして,ホログラフィックメモリの開発が期待されている.従来の2値強度信号にかわり,振幅,位相を独立に多値に変調したSQAM信号を用いることで記録容量が大きく改善される.簡易な光学系でSQAM信号を生成する手法として知られる二重露光法は,ホログラム多重記録に伴うモノマの消費が大きいという問題を有していた.本報告では,二重露光法で使用されていた2枚の位相ページデータを交互に配置した新たな位相ページを生成することで,モノマ消費量を大幅に削減できることを示した.

  • ホログラフィックメモリのための交互配置法によるSQAM信号生成

    本間 聡, 舩越 悠希

    電子情報通信学会 総合大会  2019年3月  電子情報通信学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:早稲田大学  

    次世代の光メモリとして,ホログラフィックメモリの開発が期待されている.従来の2値強度信号にかわり,振幅,位相を独立に多値に変調したSQAM信号を用いることで記録容量が大きく改善される.簡易な光学系でSQAM信号を生成する手法として知られる二重露光法は,ホログラム多重記録に伴うモノマの消費が大きいという問題を有していた.本報告では,二重露光法で使用されていた2枚の位相ページデータを交互に配置した新たな位相ページを生成することで,モノマ消費量を大幅に削減できることを示した.

  • デジタルホログラフィにおける位相シフトエラー補償

    灘本拓也,本間聡

    第77回応用物理学会  2016年9月  応用物理学会

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:新潟 日本  

    シフトデジタルホログラフィでは,位相の異なる複数のホログラムを合成することにより,物体光の波面を抽出することができる.ただし,設定した精度で位相が調整されていない場合,虚像光や参照光が重複して再生され,像が大きく劣化する.本論文では,位相シフト法の原理から0次光と虚像の重複再生の原因を考察し,これを低減する方法を提案した.各ホログラムのスペクトル強度を求めると,全体的に重なり合うものの,わずかに異なる位置に虚像,実像成分のピークが観測される.このピーク値に着目し,実像に対して虚像が極めて小さくなる条件を探索した.その結果,画像の劣化を低減できることを示した.

  • ホログラフィックメモリのための2重位相コード方式

    髙橋光稀,本間聡

    第77回応用物理学会  2016年9月  応用物理学会

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:新潟,日本  

    大容量光メモリを実現する方法として,複素振幅データをホログラフィックメモリに記録する手法が注目を集めている.我々は簡易な光学系でこれを実現する方法として2重露光法を提案している.同手法において,ホログラム間の強度,位相変動が生じた場合再生データが著しく劣化するという問題を有していた.本報告では,再生データの劣化を補正する新たな信号形式 2重位相コード法を提案した.数詞解析により,その補正精度を評価した.

  • デジタルホログラフィにおける位相シフトエラー補償

    灘本拓也, 本間聡

    第77回応用物理学会  2016年9月  応用物理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:新潟 日本  

    シフトデジタルホログラフィでは,位相の異なる複数のホログラムを合成することにより,物体光の波面を抽出することができる.ただし,設定した精度で位相が調整されていない場合,虚像光や参照光が重複して再生され,像が大きく劣化する.本論文では,位相シフト法の原理から0次光と虚像の重複再生の原因を考察し,これを低減する方法を提案した.各ホログラムのスペクトル強度を求めると,全体的に重なり合うものの,わずかに異なる位置に虚像,実像成分のピークが観測される.このピーク値に着目し,実像に対して虚像が極めて小さくなる条件を探索した.その結果,画像の劣化を低減できることを示した.

  • ホログラフィックメモリのための2重位相コード方式

    髙橋光稀, 本間聡

    第77回応用物理学会  2016年9月  応用物理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:新潟,日本  

    大容量光メモリを実現する方法として,複素振幅データをホログラフィックメモリに記録する手法が注目を集めている.我々は簡易な光学系でこれを実現する方法として2重露光法を提案している.同手法において,ホログラム間の強度,位相変動が生じた場合再生データが著しく劣化するという問題を有していた.本報告では,再生データの劣化を補正する新たな信号形式 2重位相コード法を提案した.数詞解析により,その補正精度を評価した.

  • SMF法と連接符号を用いたHDSのためのエラー訂正法 重要な業績

    小嶋宏誌,本間聡

    2015年ソサイエティ大会  2015年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • デジタルホログラフィにおけるシフトホログラム撮影法による複素振幅分離の検討 重要な業績

    宮平祥吾,本間聡

    2015年ソサイエティ大会  2015年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • MF-SOVA法を用いたHDSのためのエラー訂正 重要な業績

    渡辺剛宏,本間 聡

    2014年ソサイエティ大会  2014年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:徳島  

  • SMFV法におけるディスクチルドと再生位置の変動に対するロバスト性の検証 重要な業績

    小嶋宏誌,本間 聡

    2014年ソサイエティ大会  2014年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:徳島  

  • 異波長記録再生法を用いた体積ホログラムによる空間モード分離実験

    川端 謙斗,岡本 淳,本間 聡,富田 章久,若山 雄太

    第48回応用物理学会北海道支部学術講演会/第9回日本光学会北海道地区 合同学術講演会講演予稿集  2013年1月  応用物理学会

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    開催年月日: 2013年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:釧路  

  • 異波長記録再生法を用いた体積ホログラムによるLPモードの分離 重要な業績

    川端 謙斗,岡本 淳,本間 聡,富田 章久,若山 雄太

    平成24年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会,講演論文集  2012年10月  電気・情報関係学会

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • 顔認証システムFARSHASのための入力画像作成の高速化”, 平成24年電子情報通信学会ソサイエティ大会 重要な業績

    横田 隼也,本間 聡

    平成24年電子情報通信学会ソサイエティ大会 予稿集  2012年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:富山  

  • ホログラフィックメモリにおける超解像度技術を用いた記録密度の改善 重要な業績

    渡辺剛宏,本間 聡,関口 通

    平成24年電子情報通信学会ソサイエティ大会 予稿集  2012年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:富山  

  • 磁場印加配向法によるPDLC作成とホログラム多重記録 重要な業績

    本間 聡,石原裕太,長谷川達也,大沢直樹

    第59回応用物理学関係連合講演会予稿集  2012年3月  応用物理学会

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • モード分割多重通信用の空間モード励振・分離技術 重要な業績

    岡本 淳,若山雄太,青木洸平,本間 聡,富田章久,小田拓哉,相馬大樹

    第59回応用物理学関係連合講演会 予稿集  2012年3月  応用物理学会

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • 顔の向きの補正とFARSHASの認証率の改善

    八木澤 康明,本間 聡,百瀬 英智

    電子情報通信学会ソサイエティ大会 予稿集  2010年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪大学  

  • 磁場印加配向法を利用したPDLCデフューザを用いたスペックルホログラム多重記録

    長谷川達也,本間 聡,胡 文軍

    電子情報通信学会ソサイエティ大会 予稿集  2010年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪大学  

  • ランダム位相フィルタを用いた多波長信号光の光インターコネクション

    盛保ロウ,本間 聡

    応用物理学会関係連合講演会 予稿集  2010年3月  応用物理学会

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東海大学 湘南キャンパス  

  • ホログラフィックメモリとステレオビジョン技術を用いた高速顔認証システム

    八木澤 康明,本間 聡,勝俣 明良

    2010年3月  応用物理学会

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東海大学 湘南キャンパス  

  • 3次元形状に基づくホログラフィックメモリを用いた高速顔認証

    勝俣明良,八木澤康明,関口通,本間聡

    電子情報通信学会ソサイエティ大会 予稿集  2009年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ導波路を用いた光フィルタの帯域特性 重要な業績

    津田 直哉,本間 聡,武藤 真三,岡本 敦

    Optics&Photonics Japan2007  2007年11月  日本光学会

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪大学コンベンションセンター  

  • 有機酸の光ファイバーセンシング 重要な業績

    竹中健太,本間 聡,森澤正之,武藤真三

    Optics Japan 2006 講演予稿集  2007年5月  日本光学会

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • センシングクラッド型微細ポリマー光導波路によるアルコール蒸気の光センシング

    永田純一,本間 聡,森澤正之,武藤真三

    第54回応用物理学関係連合講演会  2007年3月  応用物理学会

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • プラスチック光ファイバマイクロホンによる無声子音認識の試み

    瀧 智仁,解 馳,本間 聡,森澤正之,武藤真三

    第54回応用物理学関係連合講演会  2007年3月  応用物理学会

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 多点可燃性ガス漏れの多波長POFセンシング、

    鈴森洋史,飯島和也,本間 聡,森澤正之,武藤真三

    第54回応用物理学関係連合講演会  2007年3月  応用物理学会

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • センシングクラッド型微細ポリマー光導波路によるアルコール蒸気の光センシング

    第54回応用物理学関係連合講演会  2007年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 有機酸の光ファイバーセンシング

    Optics Japan 2006 講演予稿集  2007年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 多点可燃性ガス漏れの多波長POFセンシング、

    第54回応用物理学関係連合講演会  2007年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • プラスチック光ファイバマイクロホンによる無声子音認識の試み

    第54回応用物理学関係連合講演会  2007年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ導波路を用いた光フィルタの帯域特性 重要な業績

    Optics&Photonics Japan2007  2007年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • レンズを用いたシフト位相コードホログラム多重方式におけるクロストークの検討

    小柳貴昭,里見明彦,本間聡,武藤真三

    Optics Japan 2006 予稿集  2006年11月  日本光学会

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 開口を用いたホログラム選択読み出しと暗号復号化技術

    本間聡,樋口智美,武藤真三,岡本淳

    Optics Japan2006予稿集  2006年11月  日本光学会

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • フォトリフラクティブ交差偏光4波混合を用いた画像配信モジュール

    小林浩之,本間聡,武藤真三

    電子情報通信学会総合大会予稿集  2006年3月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:国士舘大学 世田谷キャンパス  

  • 直交行列を用いたシフト位相コード多重方式における位相フィルタのセルサイズに対するクロストークの評価 重要な業績

    里見明彦,本間聡,武藤真三

    電子情報通信学会総合大会予稿集  2006年3月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:国士舘大学 世田谷キャンパス  

  • インバースフィルタを用いた暗号復号化技術

    樋口智美,本間聡,武藤真三

    電子情報通信学会総合大会予稿集  2006年3月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:国士舘大学 世田谷キャンパス  

  • PR媒質を用いた自動調芯光分岐結合器の光波伝搬解析 重要な業績

    伊藤広和,大林鉄平,本間 聡,武藤真三

    電子情報通信学会総合大会予稿集  2006年3月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:国士舘大学 世田谷キャンパス  

  • 酢酸濃度のプラスチック光ファイバーセンシング

    竹中健太,瀧 智仁,藤井康也,本間 聡,森澤正之,武藤真三

    第53回応用物理学会関係連合講演会予講集  2006年3月  応用物理学会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • PR媒質を用いた自動調芯光分岐結合器の光波伝搬解析 重要な業績

    電子情報通信学会総合大会予稿集  2006年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 開口を用いたホログラム選択読み出しと暗号復号化技術

    Optics Japan2006予稿集  2006年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 酢酸濃度のプラスチック光ファイバーセンシング

    第53回応用物理学会関係連合講演会予講集  2006年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 直交行列を用いたシフト位相コード多重方式における位相フィルタのセルサイズに対するクロストークの評価

    電子情報通信学会総合大会予稿集  2006年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • レンズを用いたシフト位相コードホログラム多重方式におけるクロストークの検討

    Optics Japan 2006 予稿集  2006年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ交差偏光4波混合を用いた画像配信モジュール 重要な業績

    電子情報通信学会総合大会予稿集  2006年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • インバースフィルタを用いた暗号復号化技術

    電子情報通信学会総合大会予稿集  2006年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 家庭用可燃性ガス漏れのプラスチック光ファイバセンシング

    小清水浩士,本間 聡,森澤正之,武藤真三

    Optics Japan 2005  2005年11月  日本光学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • プラスチック光ファイバーを用いる無呼吸症候診断と光無音声マイクロホン

    シャビーブヌーリ,中西拓也,本間 聡,森澤正之,武藤真三

    Optics Japan 2005  2005年11月  日本光学会

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ媒質中を伝搬する光波の2次元解析と全光スイッチへの応用

    本間 聡,大林鉄平,伊藤広和,岡本淳,武藤真三

    日本光学会Optics Japan 2005予稿集  2005年11月  応用物理 光学会

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:学術総合センター  

  • ホログラフィックメモリにおける直交行列を用いたシフト位相コード多重方式

    里見明彦,本間聡,武藤真三

    ホログラフィックメモリにおける直交行列を用いたシフト位相コード多重方式  2005年11月  応用物理学会 光学会

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:学術総合センター  

  • フォトリフラクティブ4波混合を用いた光インバースフィルタの暗号復号化技術への応用

    樋口智美,本間聡,武藤真三

    日本光学会Optics Japan 2005予稿集  2005年11月  応用物理学会 光学会

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:学術総合センター  

  • フォトリフラクティブ結晶を用いた2次元情報の光配信モジュール

    岸原俊介,小林浩之,本間 聡,武藤真三

    電子情報通信学会技術研究報告 光エレクトロニクス研究会OPE2005予稿集  2005年10月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:機械振興会館  

  • FD-BPMを用いたフォトリフラクティブ媒質中を伝搬する光波の2次元解析

    大林 鉄平,伊藤 広和,本間 聡,武藤 真三

    電子情報通信学会技術研究報告 光エレクトロニクス研究会OPE2005予稿集  2005年10月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:機会振興会館  

  • フォトリフラクティブ4波混合を用いた画像配信モジュール

    小林浩之,岸原俊介,本間聡,武藤真三

    電子情報通信学会ソサエティ大会予稿集  2005年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

  • フォトリフラクティブ・光インバースフィルタと暗号復号化技術

    本間 聡,樋口智美,武藤真三,岡本 淳

    電子情報通信学会ソサエティ大会予稿集  2005年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

  • フォトリフラクティブ結晶を用いた自動調芯光分岐結合器

    伊藤広和,大林鉄平,本間 聡,武藤真三

    電子情報通信学会ソサエティ大会予稿集  2005年9月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

  • 交差偏光を用いた相互励起型位相共役鏡と全光バスシステム

    本間 聡,岸原 俊介,岡本 淳,武藤 真三

    電子情報通信学会技術研究報告 光通信システム研究会  2005年6月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2005年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨大学  

  • POF型光センサーによる酒類アルコール度数の光計測

    シャビブヌーリ,由井亮平,本間 聡,森澤正之,武藤真三

    第52応用物理学関係連合講演会予稿集  2005年3月 

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    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • プロパンガス漏れ光ファイバセンサの開発I

    小清水浩士,杉山雄二郎,本間 聡,森澤正之,武藤真三

    第52回応用物理学会関係連合講演会予稿集  2005年3月 

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    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • FD-BPMを用いたフォトリフラクティブ媒質中を伝搬する光波の2次元解析 重要な業績

    電子情報通信学会技術研究報告 光エレクトロニクス研究会OPE2005予稿集  2005年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • POF型光センサーによる酒類アルコール度数の光計測

    第52応用物理学関係連合講演会予稿集  2005年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 家庭用可燃性ガス漏れのプラスチック光ファイバセンシング

    Optics Japan 2005  2005年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 交差偏光を用いた相互励起型位相共役鏡と全光バスシステム

    電子情報通信学会技術研究報告 光通信システム研究会  2005年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • ホログラフィックメモリにおける直交行列を用いたシフト位相コード多重方式

    ホログラフィックメモリにおける直交行列を用いたシフト位相コード多重方式  2005年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • プロパンガス漏れ光ファイバセンサの開発I

    第52回応用物理学会関係連合講演会予稿集  2005年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • プラスチック光ファイバーを用いる無呼吸症候診断と光無音声マイクロホン

    Optics Japan 2005  2005年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ結晶を用いた自動調芯光分岐結合器

    電子情報通信学会ソサエティ大会予稿集  2005年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ結晶を用いた2次元情報の光配信モジュール

    電子情報通信学会技術研究報告 光エレクトロニクス研究会OPE2005予稿集  2005年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ媒質中を伝搬する光波の2次元解析と全光スイッチへの応用

    日本光学会Optics Japan 2005予稿集  2005年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ・光インバースフィルタと暗号復号化技術 重要な業績

    電子情報通信学会ソサエティ大会予稿集  2005年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ4波混合を用いた画像配信モジュール 重要な業績

    電子情報通信学会ソサエティ大会予稿集  2005年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ4波混合を用いた光インバースフィルタの暗号復号化技術への応用 重要な業績

    日本光学会Optics Japan 2005予稿集  2005年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ相互励起型4波混合を用いた全光インタコネクション

    河田 洋平,岡本 淳,本間 聡,舟越 久敏

    第40回応用物理学会北海道支部学術講演会公演予稿集  2004年10月  応用物理学会

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    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

  • アミン・アンモニア類の光ファイバセンシング

    森沢正之,本間 聡,武藤真三

    第33回光波センシング技術研究会論文集  2004年6月  応用物理学会

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    開催年月日: 2004年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ効果を有するKNbO3薄膜導波路と光スイッチ

    本間 聡,武藤 真三

    第51回応用物理学会関係連合講演会講演予稿集  2004年3月  応用物理学会

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京工科大学  

  • 2つの相互励起型位相共役鏡を用いた全光インターコネクションにおける接続維持条件の解析および実験

    本藤聡一郎,岡本淳,本間 聡,文仙正俊

    第39回応用物理学会北海道支部学術講演会講演予稿集  2004年1月  応用物理学会

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    開催年月日: 2004年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

  • アミン・アンモニア類の光ファイバセンシング

    第33回光波センシング技術研究会論文集  2004年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 2つの相互励起型位相共役鏡を用いた全光インターコネクションにおける接続維持条件の解析および実験

    第39回応用物理学会北海道支部学術講演会講演予稿集  2004年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ相互励起型4波混合を用いた全光インタコネクション

    第40回応用物理学会北海道支部学術講演会公演予稿集  2004年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ効果を有するKNbO3薄膜導波路と光スイッチ 重要な業績

    第51回応用物理学会関係連合講演会講演予稿集  2004年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • ランダム位相多重方式を用いた光インターコネクションにおける 配線パターンの多重記録に関する研究

    本間 聡,松山太樹,大林鉄平,武藤真三

    電子情報通信学会技術研究報告 光通信システムOCS2004予稿集  2003年10月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨大学  

  • ランダム位相多重方式を用いた光インターコネクションにおける 配線パターンの多重記録に関する研究

    電子情報通信学会技術研究報告 光通信システムOCS2004予稿集  2003年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ相互励起型位相共役鏡を用いた双方向全光スイッチ

    本間 聡,岡本 淳

    第38回応用物理学会北海道支部・第8回レーザー学会東北・北海道支部合同学術講演会講演予稿集  2002年10月  応用物理学会

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    開催年月日: 2002年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:釧路市生涯学習センター  

  • フォトリフラクティブ相互励起型位相共役鏡と結晶端面を利用したセミリニア共振器を用いた全光インタコネクション

    河田洋平,岡本 淳,本間 聡

    電子情報通信学会総合大会講演論文集  2002年3月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2002年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:早稲田大学  

  • フォトリフラクティブ相互励起型位相共役鏡と結晶端面を利用したセミリニア共振器を用いた全光インタコネクション 重要な業績

    電子情報通信学会総合大会講演論文集  2002年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • フォトリフラクティブ相互励起型位相共役鏡を用いた双方向全光スイッチ

    第38回応用物理学会北海道支部・第8回レーザー学会東北・北海道支部合同学術講演会講演予稿集  2002年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • CAT型位相共振器と制御光を用いたWDM信号の全光インターコネクション

    長谷川徹,岡本 淳,佐藤邦宏,本間 聡,中戸川貴彦

    電気関係学会北海道支部連合大会講演論文集  2001年10月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2001年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道東海大学  

  • フルリニア型共振器を用いた全光インターコネクションの提案

    三反崎暁経,岡本 淳,本間 聡

    電気関係学会北海道支部連合大会講演論文集  2001年10月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2001年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道東海大学  

  • 2つのホトリフラクティブ結晶を用いたフォールトトレラントホログラフィックメモリ

    外石 満,岡本 淳,本間 聡,文仙 正俊

    電子情報通信学会総合大会講演論文集  2001年3月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2001年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:立命館大学  

  • フルリニア型共振器を用いた全光インターコネクションの提案

    電気関係学会北海道支部連合大会講演論文集  2001年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 2つのホトリフラクティブ結晶を用いたフォールトトレラントホログラフィックメモリ 重要な業績

    電子情報通信学会総合大会講演論文集  2001年 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • リフレッシングシステムにおける位相共役光強度の多値特性

    本間 聡,岡本 淳

    電気関係学会北海道連合大会講演論文集  2000年10月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2000年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道工業大学  

  • ホトリフラクティブ結晶を用いたマトリクススイッチ形全光インターコネクションの最適入射光強度比の解析

    中西泰彦,岡本 淳,本間 聡,中田 力,佐藤邦宏

    電子情報通信学会技術研究報告, OPE2000-111  2000年10月  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2000年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:機械振興会館  

  • KNbO3結晶を用いた4波混合における位相整合解析

    高橋良明,岡本 淳,本間 聡

    応用物理学会北海道支部学術講演会講演予稿集  2000年2月  応用物理学会

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    開催年月日: 2000年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

  • KNbO3結晶を用いた4波混合における位相整合解析 重要な業績

    応用物理学会北海道支部学術講演会講演予稿集  2000年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • リフレッシングシステムにおける位相共役光強度の多値特性

    電気関係学会北海道連合大会講演論文集  2000年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • ホトリフラクティブ結晶を用いたマトリクススイッチ形全光インターコネクションの最適入射光強度比の解析

    電子情報通信学会技術研究報告, OPE2000-111  2000年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • ホトリフラクティブ多重2波混合における定常および時間応答解析

    本間 聡,岡本 淳,髙山佳久

    電子情報通信学会技術研究報告, OPE99-99  1999年10月  電子情報通信学会

     詳細を見る

    開催年月日: 1999年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:機械振興会館  

  • ホトリフラクティブ多重2波混合における定常および時間応答解析

    電子情報通信学会技術研究報告, OPE99-99  1999年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • ホトリフラクティブ効果を用いた光偏向スイッチ”, 信学技報

    本間 聡,岡本 淳,高山佳久

    電子情報通信学会技術研究報告 光スイッチ研究会  1998年10月  電子情報通信学会

     詳細を見る

    開催年月日: 1998年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道支笏湖  

  • ホトリフラクティブ効果を用いた光偏光器の特性

    本間 聡,岡本 淳,高山佳久

    電気関係学会北海道支部連合大会講演論文集  1998年10月  電子情報通信学会

     詳細を見る

    開催年月日: 1998年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

  • ホトリフラクティブ結晶を用いた光偏向器

    本間 聡,岡本 淳,高山佳久,佐藤邦宏

    Optics Japan’98  1998年9月  応用物理学会 光学会

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    開催年月日: 1998年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山大学  

  • ホトリフラクティブ2波混合を用いた方向制御型光スイッチ

    本間 聡,岡本 淳,高山佳久

    応用物理学会北海道支部学術講演予稿集  1998年1月  応用物理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 1998年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北海道大学  

  • ホトリフラクティブ効果を用いた光偏光器の特性

    電気関係学会北海道支部連合大会講演論文集  1998年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • ホトリフラクティブ2波混合を用いた方向制御型光スイッチ

    応用物理学会北海道支部学術講演予稿集  1998年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • ホトリフラクティブ結晶を用いた光偏向器

    Optics Japan’98  1998年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • ホトリフラクティブ効果を用いた光偏向スイッチ”, 信学技報

    電子情報通信学会技術研究報告 光スイッチ研究会  1998年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

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産業財産権

  • 光波長フィルタ装置

    本間聡,武藤真三,文仙正敏,岡本敦

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    出願人:山梨大学、福岡大学、北海道大学

    出願番号:特願2007-320164  出願日:2007年12月

    出願国:国内  

  • ホトリフラクティブ導波路型インターコネクション装置およびそのインターコネクション方法

    岡本 淳,本間 聡,高木清史

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    出願人:岡野電線株式会社

    出願番号:特許出願2002-51779  出願日:2005年2月

    特許番号/登録番号:特許公開2003-255418 

    出願国:外国  

  • 位相共役光発生装置

    岡本淳,本間聡,高木 清史

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    出願人:岡野電線株式会社

    出願番号:特許出願2005-29261  出願日:2005年2月

    特許番号/登録番号:特許公開2005-292792 

    出願国:外国  

  • 光スイッチ装置および光伝搬経路接続切り替え装置

    高山佳久,本間聡,岡本淳

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    出願人:独立行政法人情報通信研究機構

    出願番号:特許出願2003-62748  出願日:2003年3月

    特許番号/登録番号:特許公開2004-271929 

    出願国:外国  

  • ホログラフィック光メモリ装置およびそのメモリ修復方法

    岡本淳,本間聡,甲斐野俊也,外石満

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    出願人:岡野電線株式会社

    出願番号:特許出願2002-126532  出願日:2002年4月

    特許番号/登録番号:特許公開2003-317486 

    出願国:外国  

受賞

  • Presentation Award

    2023年9月   Pulse shaping for 3-dimentional integration of kinetic energy via light

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • Best Poster Award of International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2022

    2022年8月   International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory  

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 分野横断的融合研究プロジェクト
    気候変動に対応するワイン用ブドウの栽培適地と品種の選定:
    ビッグデータの利活用による局所気象の抽出・予測

    山梨大学

    2018年04月01日 - 2022年03月31日  分担

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    気候変動とワイン用葡萄の栽培・生育情報の関係を解析するためのデータ収集用のセンシングネットワーク装置の開発を目指している.具体的には,圃場に刺すだけで簡単に環境指標(日照,気温,湿度,土中水分量)を取得できる安価なセンサポールを新規開発している.環境センサを高密度に配置し,圃場内での環境指標と農作物の成熟度の地理的相関を調べることで各種農作物の品質を科学的に管理する手法を確立することを目指している.

  • 分野横断的融合研究プロジェクト「地域の発達」

    山梨大学

    2015年04月01日 - 2017年03月31日  分担

     詳細を見る

    圃場に刺すだけで簡単に環境指標(日照,気温,湿度,周辺の動き)を取得できる安価なセンサポールを新規開発している.従来高価で広い圃場に一つ程度しか設置できなかった環境センサを高密度に配置し,マイクロβスケールの環境指標を取得し,圃場内での環境指標と農作物の成熟度の地理的相関を調べることで各種農作物の品質を科学的に管理する手法を確立することを目指している.

担当授業科目(学内)

  • 計測センシング工学 重要な業績

    2023年度

  • 電気電子工学実験II 重要な業績

    2023年度

  • プログラミングII及び実習 重要な業績

    2023年度

  • 光波工学特論

    2023年度

  • 電子応用実験

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 光波動工学

    2017年度

  • 科学の作法

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 光計測・制御工学特論

    2017年度  科目区分:博士(大学院)

  • 光波工学特論

    2017年度  科目区分:修士(大学院)

  • 計測センシング工学

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 電気電子工学実験II

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • プログラミングII及び実習 重要な業績

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

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指導実績

  • 2023年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導  年間指導時間:240時間

    指導人数 :4人  (内 留学生):0人

    卒業/修了/学位取得人数 :4人  (内 留学生):0人

    担当教員数:2人

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    ホログラフィックメモリ,短パルスの制御に関する研究の指導を行った

  • 2023年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導  年間指導時間:240時間

    指導人数 :2人  (内 留学生):0人

    卒業/修了/学位取得人数 :1人  (内 留学生):0人

    担当教員数:2人

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    IFTA法に基づくSQAM信号の復号方法に関する研究の指導

  • 2022年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:288時間

    指導人数 :2人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

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    ホログラフィックメモリの開発

  • 2022年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:288時間

    指導人数 :5人 

    卒業/修了/学位取得人数 :5人 

    担当教員数:2人

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    大容量ホログラフィックメモリの開発,光計測

  • 2021年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:288時間

    指導人数 :2人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

    担当教員数:1人

     詳細を見る

    位相コードを用いた再構成アルゴリズムとインラインデジタルホログラフィ・高記録密度ホログラフィックメモリの開発

  • 2021年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:288時間

    指導人数 :3人  (内 留学生):0人

    卒業/修了/学位取得人数 :3人  (内 留学生):0人

    担当教員数:1人

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    大容量ホログラフィックメモリの開発,光計測と農業支援型センシングネットワーク構築の検討

  • 2020年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:288時間

    指導人数 :2人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

    担当教員数:1人

     詳細を見る

    位相交互配置法を用いたホログラフィックプロジェクタの開発

  • 2020年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:288時間

    指導人数 :2人  (内 留学生):0人

    卒業/修了/学位取得人数 :2人  (内 留学生):0人

    担当教員数:1人

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    大容量ホログラフィックメモリの開発と農業支援型センシングネットワーク構築の検討

  • 2019年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:120時間

    指導人数 :3人 

    卒業/修了/学位取得人数 :2人 

    担当教員数:1人

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    機械的動作を用いず走査可能なデジタルホログラフィック顕微鏡の開発を検討した.
    また,圃場内の環境指標を高密度に計測可能なグリットセンシングネットワークを構築するためのセンサーユニットを開発した.上記の研究テーマについて,研究および開発の指導をした.

  • 2019年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:120時間

    指導人数 :1人  (内 留学生):0人

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

    担当教員数:1人

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    光エレクトロニクスゼミ、研究テーマ別ゼミ、実験指導、英語論文購読、修士論文指導など

  • 2018年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:120時間

    指導人数 :3人 

    卒業/修了/学位取得人数 :3人 

    担当教員数:1人

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    ホログラフィックメモリにSQAM信号を記録する二重露光法において,モノマの消費量を低減し,かつ再生精度を改善する手法を検討した.デジタルホログラフィに2重露光法を適用した場合の波面再生精度を解析および実験により評価した.圃場内の環境指標を高密度に計測可能なグリットセンシングネットワークを構築するためのセンサーユニットを開発した.上記の研究テーマについて,研究および開発の指導をした.

  • 2017年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:120時間

    指導人数 :3人 

    卒業/修了/学位取得人数 :3人 

    担当教員数:1人

     詳細を見る

    ホログラフィックメモリにSQAM信号を記録する二重露光法において,モノマの消費量を低減し,かつ再生精度を改善する手法を検討した.デジタルホログラフィに2重露光法を適用した場合の波面再生精度を解析および実験により評価した.圃場内の環境指標を高密度に計測可能なグリットセンシングネットワークを構築するためのセンサーユニットを開発した.上記の研究テーマについて,研究および開発の指導をした.

  • 2017年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:120時間

    指導人数 :1人  (内 留学生):1人

    卒業/修了/学位取得人数 :0人 

    担当教員数:1人

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    光エレクトロニクスゼミ、研究テーマ別ゼミ、実験指導、英語論文購読、修士論文指導など

  • 2016年度

    種別:修士(専攻科Bコース)学位論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:240時間

    指導人数 :2人  (内 留学生):0人

    卒業/修了/学位取得人数 :2人  (内 留学生):0人

    担当教員数:1人

     詳細を見る

    光エレクトロニクスゼミ、研究テーマ別ゼミ、実験指導、英語論文購読、修士論文指導など

  • 2016年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導  期間:12ヶ月  年間指導時間:240時間

    指導人数 :4人  (内 留学生):0人

    卒業/修了/学位取得人数 :3人  (内 留学生):0人

    担当教員数:1人

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    光エレクトロニクスゼミ、研究テーマ別ゼミ、実験指導、英語論文購読、卒業論文指導など

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その他の学部学生指導

  • 2023年度

    クラス担任(期間): 2022年 - 2026年

    成績不振者への指導,ガイダンスの指導

    留学生の指導 総指導時間:4時間

    履修指導

    就職の指導 総指導時間:0時間

    授業外の補講、個人学習 総指導時間:0時間

    安全(教育)指導、ISO教育 総指導時間:0時間

    教育実習、工場見学、調査への引率 総指導時間:0時間

    生活、課外活動への指導 総指導時間:0時間

    上記以外の指導あるいは特記事項 総指導時間:5時間

    成績不振の指導と退学,休学の相談

  • 2022年度

    クラス担任(期間): 2022年 - 2026年

    クラス担任として,就学指導およびリクレーションの企画

    留学生の指導 総指導時間:4時間

    コロナ禍において入国が遅れたため,その間に修学指導を行った

    新入生の担任として,研修会・レクリエーションを行った

    病院臨床実習 総指導時間:8時間

  • 2021年度

    クラス担任(期間): 2016年 - 2021年

    ガイダンス,成績不振者への指導

    成績不振者との面談

  • 2018年度

    クラス担任(期間): 2016年 - 2019年

    ガイダンス,成績不振者への指導

    留学生の指導 総指導時間:1時間

    生活面での指導,ケア,

  • 2017年度

    クラス担任(期間): 2016年 - 2019年

    ガイダンス,成績不振者への指導

    留学生の指導 総指導時間:1時間

    生活面での指導,ケア,

  • 2016年度

    クラス担任(期間): 2016年 - 2019年

    ガイダンス,新入生向け合宿研修を開催.

    教育実習、工場見学、調査への引率 総指導時間:16時間

    新入生を連れ,小海リエックスに合宿研修に行った.学生生活や学習にかかわる指導を行った.

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教育実績

  • 山梨県立図書館で第2回目の出張オープンキャンパスを企画実施

    2024年01月21日

  • 県立図書館で出張オープンキャンパスを実施
    特色ある教育,研究の紹介

    2023年12月12日

  • 大学キャンパスにて夏のオープンキャンパスを実施.特色ある教育の紹介,ラボツアーなどを企画

    2023年08月05日

  • 入試委員として入試作業全般の取り仕切り,マニュアルの作成等を行った

    2023年04月01日 - 2024年03月31日

  • 体験入学型オープンキャンパス

    2022年11月12日 - 継続中

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    高校生に対して,ホログラフィを用いた3次元像の記録再生実験,センサや電気回路の原理の説明と,ライントレースカーの制作実験を行った.

  • 勉強会型オープンキャンパス

    2022年10月22日 - 継続中

     詳細を見る

    総合型選抜入試の方法の説明,過去問について解析した

  • 体験入学型オープンキャンパス

    2021年11月06日 - 継続中

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    電波を使った無線通信や非接触で電力を送信する技術の原理を説明し,手作りアンテナでラジオの電波を検出する電子工作を高校生と一緒に制作した。

  • 勉強会型オープンキャンパス

    2021年10月16日 - 継続中

     詳細を見る

    総合型選抜入試の方法の説明,過去問について解析した

  • webオープンキャンパス

    2021年08月07日 - 継続中

     詳細を見る

    本学で行われている研究の紹介をzoomおよびyoutubeを用いて行った.

  • webオープンキャンパス

    2020年08月07日 - 継続中

     詳細を見る

    本学で行われている研究の紹介をzoomを用いて行った.

  • 第1回全学教育FD研修会「Project型学習(PBL)の必修化に向けて」
    Project Based Learning型 問題解決型授業事例報告 (山梨大学 電気電子工学科)

    2018年06月29日

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    山梨大学 電気電子工学科で行われているProject Based Learning型問題解決型授業事例として「電気電子工学実験Ⅱ」の内容を報告した.

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その他の教育実績

  • 杭州電子科技大DDプログラムの講義
    (optics and acoust engineering )

    2023年度

  • 杭州科技大との連携講座(optical and acoustic wave engineering)の講義を担当

    2022年度

     詳細を見る

    杭州科技大との連携講座(optical and acoustic wave engineering)の講義を担当 電磁波の伝搬解析,制御および検出,ホログラフィ技術について解説した.

修士・博士論文審査

  • 2023年度

    主査副査分類:主査

    修士 :1人 

  • 2023年度

    主査副査分類:副査

    修士 :2人 

  • 2022年度

    主査副査分類:主査

    修士 :1人 

  • 2022年度

    主査副査分類:副査

    修士 :6人 

  • 2022年度

    主査副査分類:副査

    課程博士 :1人 

  • 2021年度

    主査副査分類:主査

    修士 :1人 

  • 2021年度

    主査副査分類:副査

    修士 :5人 

  • 2020年度

    主査副査分類:主査

    修士 :1人 

  • 2020年度

    主査副査分類:副査

    修士 :4人 

  • 2019年度

    主査副査分類:主査

    修士 :1人  (内 留学生):0人

  • 2019年度

    主査副査分類:副査

    修士 :3人  (内 留学生):0人

  • 2018年度

    主査副査分類:副査

    修士 :4人  (内 留学生):0人

  • 2017年度

    主査副査分類:副査

    修士 :4人 

    課程博士 :1人 

  • 2016年度

    主査副査分類:主査

    修士 :2人  (内 留学生):0人

    課程博士 :0人  (内 留学生):0人

    論文博士 :0人  (内 留学生):0人

  • 2016年度

    主査副査分類:副査

    修士 :4人 

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外部発表指導の実績

  • 2023年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 (指導人数):1人  (指導時間):5時間

    日本語論文発表指導・学術論文 (指導人数):3人  (指導時間):80時間

    英語 論文発表指導・口頭発表 (指導人数):5人  (指導時間):15時間

    英語 論文発表指導・学術論文 (指導人数):0人  (指導時間):0時間

  • 2022年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 (指導人数):2人  (指導時間):8時間

    英語 論文発表指導・口頭発表 (指導人数):1人  (指導時間):8時間

    英語 論文発表指導・学術論文 (指導人数):1人  (指導時間):8時間

  • 2021年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 (指導人数):2人  (指導時間):15時間

    英語 論文発表指導・口頭発表 (指導人数):1人  (指導時間):10時間

  • 2019年度

    英語 論文発表指導・口頭発表 (指導人数):3人  (指導時間):15時間

  • 2018年度

    英語 論文発表指導・口頭発表 (指導人数):2人  (指導時間):16時間

  • 2016年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 (指導人数):2人  (指導時間):8時間

    日本語論文発表指導・学術論文 (指導人数):2人  (指導時間):8時間

    英語 論文発表指導・口頭発表 (指導人数):1人  (指導時間):4時間

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社会貢献活動

  • 光のサイエンス 光波の性質と制御 そしてホログラフィ

    役割:出演

    山梨県立甲府昭和高等学校  山梨県立巨摩高等学校  2022年6月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:出前授業

    光学発展の歴史を紹介し,光の波としての基本的な現象について説明した.また,ホログラフィーの原理の説明し,その応用例を紹介した.また,記録した3次元画像を再生する実演を行った。

  • 光のサイエンス 光波の性質と制御 そしてホログラフィ

    役割:出演

    山梨県立甲府昭和高等学校  山梨県立甲府昭和高等学校  2021年11月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:出前授業

    光学発展の歴史を紹介し,光の波としての基本的な現象について説明した.また,ホログラフィーの原理の説明し,その応用例を紹介した.また,記録した3次元画像を再生する実演を行った。

  • 光のサイエンス 光波の性質と制御 そしてホログラフィ

    役割:出演

    山梨県立甲府昭和高等学校  山梨県立甲府昭和高等学校  2021年11月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:出前授業

    光学発展の歴史を紹介し,光の波としての基本的な現象について説明した.また,ホログラフィーの原理の説明し,その応用例を紹介した.また,記録した3次元画像を再生する実演を行った。

  • 光のサイエンス 光波の性質と制御 そしてホログラフィ

    役割:出演

    山梨県立甲府昭和高等学校  山梨県立甲府昭和高等学校  2019年7月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:出前授業

    光学発展の歴史を紹介し,光の波としての基本的な現象について説明した.また,ホログラフィーの原理の説明し,その応用例を紹介した.

  • 光のサイエンス 光波の性質と制御 そしてホログラフィ

    役割:出演

    山梨県立甲府昭和高等学校  山梨県立甲府昭和高等学校  2019年7月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:出前授業

    光学発展の歴史を紹介し,光の波としての基本的な現象について説明した.また,ホログラフィーの原理の説明し,その応用例を紹介した.

  • SSH センシングとプログラミングカーを作ろう

    役割:講師

    韮崎高校  山梨大学 電気電子工学科 電子工作室  2018年8月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • SSH センシングとプログラミングカーを作ろう

    役割:講師

    韮崎高校  山梨大学 電気電子工学科 電子工作室  2018年8月

     詳細を見る

    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • SSH センシングとプログラミングカーを作ろう

    役割:講師

    韮崎高校  山梨大学 電気電子工学科 電子工作室  2017年8月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • SSH センシングとプログラミングカーを作ろう

    役割:講師

    韮崎高校  山梨大学 電気電子工学科 電子工作室  2017年8月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • SSH ライントレーサを作ろう

    役割:講師

    韮崎高校  山梨大学  2016年8月

  • SSH ライントレーサを作ろう

    役割:講師

    韮崎高校  山梨大学  2016年8月

  • 光のサイエンス 光波の性質と制御  そしてホログラフィ

    役割:講師

    巨摩高校  巨摩高校  2016年5月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

    「光のサイエンス 光波の性質と制御 そしてホログラフィ」と題して,歴史的な研究者がどのような過程で光の性質を明らかにしたのかお話しした.さらに,分光器を作成した.

  • 光のサイエンス 光波の性質と制御 そしてホログラフィ

    役割:講師

    巨摩高校  巨摩高校  2016年5月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

    「光のサイエンス 光波の性質と制御 そしてホログラフィ」と題して,歴史的な研究者がどのような過程で光の性質を明らかにしたのかお話しした.さらに,分光器を作成した.

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所属学協会

  • 応用物理学会

    2007年3月 - 現在

  • 応用物理学会 光学会

    2004年3月 - 現在

  • 電子情報通信学会

  • 電子情報通信学会

  • 応用物理学会 光学会

  • 応用物理学会

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委員歴

  • 電子情報通信学会   学生顧問会  

    2010年4月 - 現在   

  • 電子情報通信学会   学生顧問会  

    2010年4月