所属
大学院 総合研究部 工学域 電気電子情報工学系（電気電子工学） 准教授
職名
准教授
ハシモト カズナリ
橋本 一成
Hashimoto Kazunari
経歴
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山梨大学 大学院総合研究部、山梨大学 助教
2016年4月 - 現在
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山梨大学 大学院総合研究部、山梨大学 助教
2015年3月 - 2016年3月
学歴
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大阪府立大学 理学系研究科 物理科学専攻
2012年4月 - 2015年3月
国名： 日本国
備考： 博士(理学)
課程： 博士後期
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大阪府立大学 理学系研究科 物理科学専攻
2010年4月 - 2012年3月
国名： 日本国
課程： 博士前期
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大阪府立大学 理学部 物理科学科
2006年4月 - 2010年3月
国名： 日本国
学位
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博士（理学） （ 2015年3月 大阪府立大学 ）
研究分野
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自然科学一般 / 数理物理、物性基礎
研究キーワード
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スピントロニクス
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非平衡統計力学
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量子輸送
研究テーマ
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メゾスコピック系の電子輸送
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スピントロニクス
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量子熱力学
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非エルミート系の物理
共同研究・競争的資金等の研究
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量子協同現象を利用した巨視的量子熱機関の理論
2022年4月 - 2025年3月
若手研究
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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量子可逆性を利用した微小熱機関の有限時間操作プロトコル構築に関する研究
2022年4月 - 2025年3月
内山智香子
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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開放量子系の非エルミート縮退点を活用した新奇なトポロジカル量子ポンプの理論構築
2019年4月 - 2022年3月
若手研究
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
論文
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Effect of Quantum Coherence on Landauer’s Principle 査読
Kazunari Hashimoto, Chikako Uchiyama
Entropy 2022年4月
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Non-Markovian effect on quantum Otto engine: Role of system-reservoir interaction 査読
Yuji Shirai, Kazunari Hashimoto, Ryuta Tezuka, Chikako Uchiyama, and Naomichi Hatano
Physical Review Research 2021年4月( ISSN：2643-1564 )
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Lower bounds for the mean dissipated heat in an open quantum system 査読
Kazunari Hashimoto, Bassano Vacchini, Chikako Uchiyama
PHYSICAL REVIEW A 2020年5月( ISSN：2469-9926 )
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Nonadiabaticity in Quantum Pumping Phenomena under Relaxation 査読
Kazunari Hashimoto, Chikako Uchiyama
Entropy 2019年8月( ISSN：1099-4300 )
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Spin backflow: A non-Markovian effect on spin pumping 査読
Kazunari Hashimoto, Gen Tatara, Chikako Uchiyama
Physical Review B 2019年5月( ISSN：2469-9950 )
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Microscopic description of irreversibility in quantum Lorentz gas by complex spectral analysis of the Liouvillian outside the Hilbert space 査読
Tomio Petrosky, Kazunari Hashimoto, Kazuki Kanki, Satoshi Tanaka
CHAOS 2017年10月( ISSN：1054-1500 )
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Nonadiabaticity in spin pumping under relaxation 査読
Kazunari Hashimoto, Gen Tatara, Chikako Uchiyama
PHYSICAL REVIEW B 2017年8月( ISSN：2469-9950 )
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Spontaneous breaking of a PT-symmetry in the Liouvillian dynamics at a non-Hermitian degeneracy point 査読
Kazuki Kanki,Kazunari Hashimoto,Satoshi Tanaka,Tomio Petrosky
Non-Hermitian Hamiltonians in Quantum Physics 289 - 304 2016年6月( ISSN：0930-8989 )
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Physical aspect of exceptional point in the Liouvillian dynamics for a quantum Lorentz gas 査読
Kazunari Hashimoto,Kazuki Kanki,Satoshi Tanaka,Tomio Petrosky
Non-Hermitian Hamiltonians in Quantum Physics 263 - 279 2016年6月
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Microscopic description of quantum Lorentz gas and extension of the Boltzmann equation to entire space-time scale 査読 重要な業績
Kazunari Hashimoto,Kazuki Kanki,Satoshi Tanaka,Tomio Petrosky
Physical Review E 93 2016年2月
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On the effect of exceptional points in the Liouvillian dynamics of a 1D quantum Lorentz gas 査読
Kazunari Hashimoto,Kazuki Kanki,Savannah Garmon,Satoshi Tanaka,Tomio Petrosky
Progress of Theoretical and Experimental Physics 2016 2016年( ISSN：2050-3911 )
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Non-divergent representation of a non- hermitian operator near the exceptional point with application to a quantum Lorentz gas 査読
Kazunari Hashimoto,Kazuki Kanki,Hisao Hayakawa,Tomio Petrosky
Progress of Theoretical and Experimental Physics 2015 2015年2月
講演・口頭発表等
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２重量子ドット系の非断熱量子ポンピングに対するリウビリアン例外点の影響
橋本一成
日本物理学会2024年春季大会 2024年3月
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Signature of Liouvillian exceptional point in stationary current noise 国際会議
Kazunari Hashimoto
APS March Meeting 2024 2024年3月
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メゾスコピック系の非平衡定常流に対する リウビリアン例外点の影響
橋本一成
日本物理学会第７８回年次大会 2023年9月
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Signature of Liouvillian exceptional point in stationary current noise 国際会議
Kazunari Hashimoto
20th International Workshop on Pseudo-Hermitian Hamiltonians in Quantum Physics 2023年8月
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スピンポンピングに対する電子間相互作用の影響
橋本一成
日本物理学会2023年春季大会 2023年3月
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Non-adiabatic spin pumping driven by a rotating magnetic field 招待 国際会議
Kazunari Hashimoto
International Workshop on Physics and Chemistry of Electronic Materials 2022年12月
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回転磁場による非断熱スピンポンピング
橋本一成
日本物理学会2022年秋季大会 2022年9月
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熱的量子情報消去に対する量子コヒーレンスの影響
橋本一成、内山智香子
日本物理学会第７７回年次大会 2022年3月
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Non-adiabatic spin pumping induced by periodic magnetic field: a master equation approach 招待 国際会議
Kazunari Hashimoto
REIMEI Workshop on “Open quantum mechanics in nuclear, hadron and condensed-matter systems” 2022年2月
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メゾスコピック系の電流ノイズに対する例外点の影響
橋本一成
日本物理学会2021年秋季大会 2021年9月
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環境ノイズを活用した量子エネルギー輸送制御
田之口美秋、橋本一成、内山智香子
日本物理学会第７６回年次大会 2021年3月
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非断熱電子ポンピングに対する例外点の影響
橋本一成
日本物理学会第７６回年次大会 2021年3月
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共通熱浴を介したスピン間の同期現象―複素スペクトル解析―
加藤光生、橋本一成、内山智香子
日本物理学会第７６会年次大会 2021年3月
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共通熱浴を介した複数スピン群間の同期現象
加藤光生、橋本一成、内山智香子
日本物理学会2020年秋季大会 2020年9月
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2準位系を介した電子輸送における輸送経路干渉と例外点
橋本一成
日本物理学会2020年秋季大会 2020年9月
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Spin backflow: a non-Markovian effect on spin pumping 国際会議
Kazunari Hashimoto, Gen Tatara, Chikako Uchiyama
6th International Workshop on Statistical Physics and Mathematics for Complex Systems 2020年1月
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Non-Markovian effect on spin and charge pumping 国際会議
Kazunari Hashimoto, Chikako Uchiyama
Quantum Information Processing in Non-Markovian Quantum Complex Systems 2019年12月
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Energy transport under quantum environmental engineering 国際会議
Yuki Kawamura, Kazunari Hashimoto, Chikako Uchiyama
International Symposium on Hybrid Quantum Systems 2019 2019年12月
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Non-adiabatic electron pumping by bias voltage modulation 国際会議
Kazunari Hashimoto, Chikako Uchiyama
International Symposium on Hybrid Quantum Systems 2019 2019年12月
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Interaction effect on spin pumping under magnetic precession 国際会議
Haruyuki Yamamoto, Kazunari Hashimoto, Chikako Uchiyama
International Symposium on Hybrid Quantum Systems 2019 2019年12月
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共通の熱浴と相互作用する2種類のスピン系間での量子情報伝送
加藤光生, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会2019年秋季大会 2019年9月
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非断熱スピンポンピングに対する クーロン相互作用の影響
山本陽之, 橋本一成 ,内山智香子
日本物理学会2019年秋季大会 2019年9月
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電位の連続周期変調による非断熱電子ポンピング
橋本一成, 内山智香子
日本物理学会2019年秋季大会 2019年9月
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Spin backflow: a non-Markovian effect on spin pumping 国際会議
Kazunari Hashimoto, Gen Tatara, Chikako Uchiyama
Frontiers of Quantum and Mesoscopic Thermodynamics 2019年7月
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量子的な環境影響下でのエネルギー伝送効率の温度依存性
川村侑己, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会第74回年次大会 2019年3月
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量子ドット系でのスピン流生成に対するクーロン相互作用の影響：完全計数統計を用いた解析
山本陽之, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会第74回年次大会 2019年3月
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動的磁化を有する量子ドットを用いたスピン流制御の理論研究
古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会第74回年次大会 2019年3月
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量子情報消去に伴うエネルギー散逸の2つの下限：スピンーボゾンモデルにおける比較
橋本一成, Bassano Vacchini, 内山智香子
日本物理学会第74回年次大会 2019年3月
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非マルコフ効果を考慮した量子熱機関のダイナミクス
手塚隆太, 橋本一成, 羽田野直道, 内山智香子
日本物理学会第74回年次大会 2019年3月
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動的磁化を有する量子ドットを介したスピン流制御の理論
古屋 雄涼、◯橋本 一成、内山 智香子
応用物理学会春季学術講演会 2019年3月
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Non-Markovian effect on spin pumping 国際会議
K. Hashimoto, G. Tatara, C. Uchiyama
Solid State Devices and Materials 2018年9月 応用物理学会
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量子論的な環境制御下でのエネルギー伝送効率
川村侑己, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会2018年秋季大会 2018年9月 日本物理学会
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開放量子系ダイナミクスとランダウアーの原理
橋本一成，内山智香子
日本物理学会2018年秋季大会 2018年9月 日本物理学会
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量子オットーエンジンにおける非マルコフ効果の影響
手塚隆太, 橋本一成, 羽田野直道, 内山智香子
日本物理学会2018年秋季大会 2018年9月 日本物理学会
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スピンポンピングに対するクーロン相互作用の影響
山本陽之, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会2018年秋季大会 2018年9月 日本物理学会
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量子ドット系の複数パラメータ同時変調によるスピン流制御
古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会2018年秋季大会 2018年9月 日本物理学会
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Spin backflow: a non-Markovian effect on spin pumping 国際会議
50 Symposium on Mathematical Physics 2018年6月
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磁化回転による電子流のスピン偏極制御
古屋雄涼, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会第７３回年次大会 2018年3月
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環境系のエンジニアリングによるエネルギー伝送 環系配置の場合
今澤舜, 手塚隆太, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会第７３回年次大会 2018年3月
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スピンポンピングにおける非マルコフ効果
橋本一成, 多々良源, 内山智香子
日本物理学会第７３回年次大会 2018年3月
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Non-Markovian dynamics of energy flow
手塚隆太, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会第７３回年次大会 2018年3月
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スピンポンピングに対する非マルコフダイナミクスの影響
橋本一成, 多々良源, 内山智香子
応用物理学会春季学術講演会 2018年3月
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Spin pumping under relaxation: beyond Markovian approximation 国際会議
Kazunari Hashimoto, Gen Tatara, Chikako Uchiyama
APS March Meeting 2018 2018年3月
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エネルギー流に対する非マルコフ的影響
手塚隆太, 橋本一成, 内山智香子
日本物理学会2017年秋季大会 2017年9月
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スピンポンピングにおける非断熱効果の役割
橋本一成, 多々良源, 内山智香子
日本物理学会2017年秋季大会 2017年9月
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Nonadiabatic effect on spin pumping 国際会議
Kazunari Hashimoto
APS March Meeting 2017年3月
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環境の影響下におけるエネルギー伝送ダイナミクス
今澤舜
日本物理学会2016年秋季大会 2016年9月
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スピンポンピングの微視的モデル
橋本一成
日本物理学会2016年秋季大会 2016年9月
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Microscopic description of irreversible processes in quantum Lorentz gas with resonance state of the Liouvillian 国際会議
Kazunari Hashimoto
Resonance 16 2016年
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1次元量子ローレンツ気体に関するリウビリアンの複素スペクトルの分岐構造と非流体力学状況 における輸送過程の関係
橋本一成,神吉一樹,田中智,Tomio Petrosky
2015年9月 日本物理学会
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Complex spectrum of the Liouvillian and transport process in one-dimensional quantum Lorentz gas 国際会議
Kazunari Hashimoto
PHHQP2015 2015年
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非流体力学的状況での時間発展におけるリウビリ演算子のJordanブロック構造の役割
橋本一成,神吉一樹,Tomio Petrosky,三浦慎平,田中智
2014年9月 日本物理学会
学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究
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スピンポンピング効果の流れ生成メカニズムのミニマムモデルに基づく解明
2016年04月01日 - 2019年03月31日 分担
担当授業科目（学内）
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キャリアマネジメント
2023年度
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線形代数学I 重要な業績
2023年度
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基礎解析学 重要な業績
2023年度
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量子工学特論
2019年度 科目区分：修士（大学院）
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基礎物理学II
2019年度 科目区分：専門教育（学部）
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基礎解析学
2019年度 科目区分：専門教育（学部）
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線形代数学I
2019年度 科目区分：専門教育（学部）
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基礎物理学Ⅱ
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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基礎解析学
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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線形代数学Ⅰ
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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基礎解析学
2016年度 科目区分：専門教育（学部）
指導実績
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2023年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：3人
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2021年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：1人
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2020年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：1人
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2020年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：2人
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2019年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：1人
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2019年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：2人
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2018年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：5人
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2018年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：2人
所属学協会
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アメリカ物理学会
2015年 - 現在
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日本物理学会
2011年 - 現在
委員歴
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日本物理学会 領域１１運営委員
2018年4月 - 2019年3月
団体区分：学協会