所属
大学院 総合研究部 工学域 電気電子情報工学系（電気電子工学） 助教
職名
助教
サクマ ケイタ
作間 啓太
Keita Sakuma
経歴
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山梨大学 大学院総合研究部工学域 電気電子情報工学系（電気電子工学） 助教
2021年4月 - 現在
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成蹊大学 理工学部 助教
2016年4月 - 2021年3月
学歴
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名古屋大学大学院 工学研究科 結晶材料工学専攻
2010年4月 - 2016年3月
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岩手大学 工学研究科 電気電子工学専攻
2008年4月 - 2010年3月
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岩手大学 工学部 電気電子工学科
2006年4月 - 2008年3月
学位
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博士（工学） （ 名古屋大学 ）
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修士（工学） （ 岩手大学 ）
研究分野
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ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料
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自然科学一般 / 磁性、超伝導、強相関系
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ナノテク・材料 / 薄膜、表面界面物性
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ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学） / 電気電子材料工学
研究キーワード
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スパッタリング
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マイクロ波フィルタ
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ワイヤレス電力伝送
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機能性材料
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薄膜
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超伝導デバイス
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高温超伝導体
共同研究・競争的資金等の研究
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NMR用超伝導RFコイルに向けた高特性超伝導薄膜の創製
2023年12月 - 2024年11月
公益財団法人カシオ科学振興財団 研究助成 基本テーマ1
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：奨学寄附金
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高周波用超伝導薄膜の創製
2023年9月
公益財団法人 池谷科学技術振興財団 2023年度 研究者海外派遣助成
担当区分：研究代表者
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低Rs・高Jc超伝導薄膜を用いた高感度NMR用超伝導RFコイルの開発
研究課題/領域番号：23K13365 2023年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
作間 啓太
担当区分：研究代表者
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結合コイルを用いた三次元空間へのワイヤレス電力伝送
2023年4月 - 2024年3月
公益財団法人中部電気利用基礎研究振興財団
作間啓太
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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結合コイルを用いた三次元空間へのワイヤレス電力伝送
2023年4月 - 2024年3月
公益財団法人中部電気利用基礎研究振興財団 研究助成 A2
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マイクロ波方式無線電力伝送のための高耐電力超伝導マイクロ波デバイスの開発補助事業
2023年4月 - 2024年3月
公益財団法人 JKA 2023年度 機械振興補助事業 研究補助
担当区分：研究代表者 資金の種類：奨学寄附金
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ナノ粒子導入超伝導薄膜の大面積化と高感度NMRピックアップコイルへの応用補助事業
2022年4月 - 2023年3月
公益財団法人 JKA 研究補助
作間 啓太
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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高周波用超伝導薄膜の創製
2022年4月 - 2023年3月
公益財団法人 池谷科学技術振興財団 単年度研究助成
作間 啓太
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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高周波用超伝導薄膜の創製
2022年4月 - 2023年3月
公益財団法人 池谷科学技術振興財団 単年度研究助成
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ナノ粒子導入超伝導薄膜の大面積化と高感度NMRピックアップコイルへの応用補助事業
2022年4月 - 2023年3月
公益財団法人 JKA 2022年度 機械振興補助事業 研究補助
担当区分：研究代表者 資金の種類：奨学寄附金
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ナノ組織制御技術を用いた高Jc-銅酸化物高温超伝導薄膜の創製
2021年10月 - 2022年9月
公益財団法人 泉科学技術振興財団 研究助成
作間 啓太
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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ナノ組織制御技術を用いた高Jc-銅酸化物高温超伝導薄膜の創製
2021年10月 - 2022年9月
公益財団法人 泉科学技術振興財団 研究助成
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ナノ組織制御超伝導薄膜を用いた高感度NMRピックアップコイルの研究開発補助事業
2021年4月 - 2022年3月
公益財団法人 JKA 研究補助
作間 啓太
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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ナノ組織制御超伝導薄膜を用いた高感度NMRピックアップコイルの研究開発補助事業
2021年4月 - 2022年3月
公益財団法人 JKA 山梨大学 2021年度 機械振興補助事業 研究補助
担当区分：研究代表者
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歪制御による無限層構造NdNiO2の超伝導転移温度の向上
2020年4月 - 2022年3月
日本学術振興会 若手研究
作間 啓太
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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歪制御による無限層構造NdNiO2の超伝導転移温度の向上
研究課題/領域番号：20K14778 2020年4月 - 2022年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
作間 啓太
近年、新たに発見された無限層構造RENiO2は、銅酸化物超伝導体を上回る超伝導転移温度を示す可能性を有している。そこで、本研究では酸素量および歪量の制御による、無限層構造RENiO2の超伝導化を目指した。TFA-MOD法を用い、単結晶基板上に母物質RENiOy薄膜の作製に成功した。超伝導転移は観測されなかったが還元処理により半導体的な電気伝導特性から金属的な特性が得られた。様々なBa/Sr組成を有するBaxSr1-xTiO3バッファ層上にRENiOy薄膜を作製し、RENiOy薄膜への歪印加を可能にした。
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NMRピックアップコイルへの応用に向けたREBa2Cu3O7薄膜のナノ組織制御
2020年4月 - 2021年3月
公益財団法人東電記念財団 研究助成金
担当区分：研究代表者
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透明超伝導体LiTi2O4の透明性および超伝導特性制御技術の開発
2018年9月 - 2019年8月
公益財団法人 日揮・実吉奨学会 日揮・実吉奨学会研究助成金
作間 啓太
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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NMRピックアップコイル用REBa2Cu3O7薄膜の創製
2018年4月 - 2019年3月
日本私立学校振興・共済事業団 若手・女性研究者奨励金
作間 啓太
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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電子ドープ型銅酸化物高温超伝導薄膜の作製
公益財団法人東電記念財団 国際技術交流援助 (海外渡航・滞在)
作間 啓太
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
論文
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HTS Penta-Band Bandpass Filter for Radio Astronomy Broadband Receiver in the UHF Band 査読
34 ( 3 ) 2024年1月( ISSN：1051-8223 )
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HTS Penta-Band Bandpass Filter for Radio Astronomy Broadband Receiver in the UHF Band 査読
N. Sekiya, K. Sakuma, T. Akahori
IEEE TRANSACTIONS ON APPLIED SUPERCONDUCTIVITY 1 - 5 2023年12月( ISSN：1051-8223 eISSN：1558-2515 )
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N. Sekiya, K. Sakuma, T. Akahori
IEEE TRANSACTIONS ON APPLIED SUPERCONDUCTIVITY 33 ( 5 ) 1 - 5 2023年8月( ISSN：1051-8223 eISSN：1558-2515 )
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A superconducting dual-band bandpass filter for IF signals of multi-frequency millimeter-wave atmospheric spectrometer 査読
K. Sakuma, S. Rachi, G. Mizoguchi, T. Nakajima, A. Mizuno, and N. Sekiya
IEEE TRANSACTIONS ON APPLIED SUPERCONDUCTIVITY 2023年3月( ISSN：1051-8223 )
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Wireless Power Transfer System Using High-Quality Factor Superconducting Transmitting Coil for Biomedical Capsule Endoscopy 査読
N. Sekiya, N. Oshimoto, E. Kai, U. Takanori, K. Sakuma, and O. Satoshi
IEEE TRANSACTIONS ON APPLIED SUPERCONDUCTIVITY 2023年2月( ISSN：1051-8223 )
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Improvement in Power Transmission Efficiency of Wireless Power Transfer System Using Superconducting Intermediate Coil 査読
N. Oshimoto, K. Sakuma, and N. Sekiya
IEEE TRANSACTIONS ON APPLIED SUPERCONDUCTIVITY 2023年2月( ISSN：1051-8223 )
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High power transmission efficiency of wireless power transfer system using high-quality factor superconducting bulk coil 査読
N. Oshimoto, K. Sakuma, O. Satoshi, and N. Sekiya
Applied Physics Express 16 ( 2 ) 023002 2023年2月( ISSN：1882-0778 )
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Preparation of Trifluoroacetate Metal Organic Deposition Derived REBa2Cu3Oy Thin Film With High-Jc and Low-Rs for High-Power High-Temperature Superconducting Transmit Filters 査読
K. Sakuma, K. Ito, J. Murakami, A. Saito, and N. Sekiya
IEEE TRANSACTIONS ON APPLIED SUPERCONDUCTIVITY 33 ( 5 ) 1500404 2023年2月( ISSN：1051-8223 )
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Development of highly selective compact high-temperature superconducting quad-band bandpass filter using interdigital feeding structure for radio astronomy 査読
S. Rachi, K. Sakuma, T. Akahori, N. Sekiya
SUPERCONDUCTOR SCIENCE & TECHNOLOGY 36 025006 2022年12月( ISSN：1051-8223 )
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Thermodynamic approach for enhancing superconducting critical current performance 査読
M. Miura, G. Tsuchiya, T. Harada, K. Sakuma, H. Kurokawa, N. Sekiya, Y. Kato, R. Yoshida, T. Kato, K. Nakaoka, T. Izumi, F. Nabeshima, A. Maeda, T. Okada, S. Awaji, L. Civale, and B. Maiorov
NPG Asia Materials 14 85 2022年10月( ISSN：1884-4049 )
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高品質高温超伝導薄膜を用いた高感度NMRピックアップコイルの開発(1)
作間啓太、藤田貴紀、大嶋重利、關谷尚人
電子情報通信学会マイクロ波研究会 122 13 - 17 2022年5月
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三次元ワイヤレス電力伝送のための複数コイルの結合を用いた送電コイルの設計
作間 啓太 池谷 光 關谷 尚人
信学技報 2022年3月
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M. Okeda, K. Sakuma, and N. Sekiya
IEEE TRANSACTIONS ON APPLIED SUPERCONDUCTIVITY 32 ( 4 ) 1 - 5 2022年2月( ISSN：1051-8223 eISSN：1558-2515 )
講演・口頭発表等
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1サファイア-マルチモード円柱共振器法を用いた高温超伝導薄膜の表面抵抗測定の国際標準化に向けた研究開発(1)
作間 啓太, 山下星穏, 關谷 尚人, 大嶋重利
低温工学・超電導学会 2023年12月
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Effect of Superconducting Property on Power Handling Capability of HTS Filters 国際会議
K. Sakuma, K. Takeda, N. Sekiya
16th European Conference on applied Superconductivity 2023年9月
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A superconducting dual-band bandpass filter for IF signals of multi-frequency millimeter-wave atmospheric spectrometer 国際会議
K. Sakuma, S. Rachi, G. Mizoguchi, T. Nakajima, A. Mizuno, N. Sekiya
Applied Superconductivity Conference 2022 2022年10月
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Design of high-power transmit HTS filter using low-Rs and high-Jc REBa2Cu3Oy thin films 国際会議
K. Sakuma, K. Ito, J. Murakami, A. Saito, N. Sekiya
Applied Superconductivity Conference 2022 2022年10月
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低Rs・高Jc-REBa2Cu3Oy薄膜を用いた高耐電力送信用フィルタの設計
作間 啓太、伊藤 慶信、村上 純、齊藤 敦、關谷 尚人
低温工学・超電導学会 2022年6月
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高品質高温超伝導薄膜を用いた高感度NMRピックアップコイルの開発(1)
作間啓太、藤田貴紀、大嶋重利、關谷尚人
電子情報通信学会マイクロ波研究会 2022年5月
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三次元ワイヤレス電力伝送のための複数コイルの結合を用いた送電コイルの設計
作間啓太，池谷光，關谷尚人
電子情報通信学会 無線電力伝送研究会 2022年3月
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広帯域受信機のための高温超伝導クワッドバンド帯域通過の開発
良知颯太，作間啓太，關谷尚人，赤堀卓也
日本天文学会春季年会 2022年3月
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複数コイルの結合による様々な磁界分布を利用した「いつでもどこでもWPT」
作間啓太，池谷光，關谷尚人
電子情報通信学会無線電力伝送研究専門委員会WPTコンテスト 2021年12月
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高Q値高周波用超伝導線材コイルを用いた小型コイルへのワイヤレス電力伝送
桶田将弘，作間啓太，關谷尚人
電子情報通信学会ソサエティ大会 2021年9月
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Design and performance of high‐power transmit HTS filter using high Jc REBa2Cu3Oy thin films 国際会議
K. Sakuma, N. Sekiya
15th European Conference on applied Superconductivity 2021年9月
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高Q値高周波用REBCO線材コイルの開発とワイヤレス電力伝送への応用
桶田将弘，作間啓太，關谷尚人
電子情報通信学会超伝導エレクトロニクス研究会 2021年8月
受賞
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特別賞
2022年12月 一般社団法人 電子情報通信学会
作間啓太
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奨励賞
2021年6月 公益社団法人 低温工学・超電導学会
作間 啓太
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2018年度 成蹊ティーチングアウォード
2018年12月 成蹊大学
作間 啓太
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Applied Physics Express "Spotlights"論文
2016年1月 公益社団法人応用物理学会
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公益社団法人応用物理学会 Applied Physics Express "Spotlights"論文
2014年 公益社団法人応用物理学会
担当授業科目（学内）
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電気電子工学基礎ゼミ
2023年度
指導実績
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2023年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：1人
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2022年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：1人
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2021年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：1人
その他の学部学生指導
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2023年度
クラス担任（期間）： 2023年 - 継続中
所属学協会
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低温工学・超電導学会
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応用物理学会
委員歴
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応用物理学会 超伝導分科会 幹事
2023年4月 - 現在
団体区分：学協会