所属
大学院 総合研究部 医学域 臨床医学系（精神神経医学） 講師
職名
講師
ヤスダ カズユキ
安田 和幸
Yasuda Kazuyuki
経歴
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山梨大学助教(精神神経医学講座)
2007年4月 - 現在
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山梨大学医員(精神神経医学講座)
2004年4月 - 現在
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山梨医科大学研修医(精神神経医学)
2002年5月 - 現在
学位
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医学博士 （ 2010年3月 山梨大学 ）
研究分野
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ライフサイエンス / 精神神経科学
研究キーワード
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電気けいれん療法
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リエゾン精神医学
研究テーマ
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電気けいれん療法の有効性・作用機序・有害事象
論文
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Electroconvulsive Therapy in a Patient With Depression on Hemodialysis: A Review of the Literature 査読
Shintaro Watanabe Kazuyuki Yasuda Teruo Tada Akifumi Ishibashi Takefumi Suzuki
Journal of ECT 2022年5月( ISSN：1095-0680 )
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A 93-year-old patient with major depressive disorder successfully treated with electroconvulsive therapy: A case report and review of the literature 査読
Teruo Tada Kazuyuki Yasuda Shintaro Watanabe Akifumi Ishibashi Koichiro Watanabe Takefumi Suzuki
Psychiatry Research Case Reports 2022年2月( ISSN：2773-0212 )
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Catheter-related bloodstream infection in patients With severe anorexia nervosa 査読
Takashi Hirata Kazuyuki Yasuda Yusuke Iwata Takuji Uemura Yu Aruga Risa Shioe Niina Uchinuma Toshio Tamaoki Takefumi Suzuki
Perspectives in Psychiatric Care 2022年2月( ISSN：1744-6163 )
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双極性障害治療におけるaripiprazole LAIの有効性
鈴木健文、平田卓志、安田和幸
臨床精神薬理 24 ( 11 ) 1089 - 1095 2021年11月
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電気けいれん療法における発作誘発困難例と200%機器についてー対応法に関する現況調査と文献レビューー
諏訪太郎 安田和幸 川島啓嗣 青木宣篤 内沼虹衣菜 嶽北佳輝 和田健
総合病院精神医学 33 ( 3 ) 286 - 297 2021年7月( ISSN：0915-5872 )
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統合失調症治療への非定型抗精神病薬はどう選ぶ？
鈴木健文、安田和幸、岩田祐輔
月刊薬事 63増 1455 - 1459 2021年5月
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Successful Introduction of Paliperidone Palmitate for Pregnant Woman With Schizophrenia: Case Presentation and Literature Review 査読
Yusuke Iwata Yu Aruga Masataka Ohtsuki Masahiro Inoue Kazuyuki Yasuda Takashi Hirata Takuji Uemura Takefumi Suzuki
Journal of Clinical Psychopharmacology 41 ( 2 ) 210 - 212 2021年3月( ISSN：0271-0749 )
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Flumazenil for Successful Seizure Induction With Electroconvulsive Therapy: Case Report and Literature Review 査読
Niina Uchinuma Kazuyuki Yasuda Yusuke Iwata Takashi Hirata Takuji Uemura Toshio Tamaoki Takefumi Suzuki
Clinical Neuropharmacology 44 ( 1 ) 29 - 32 2020年12月( ISSN：0362-5664 )
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Electroconvulsive therapy in patients with cerebral aneurysms taking an anticoagulant or antiplatelet-report on three cases and review of the literature 査読
Takashi Hirata Kazuyuki Yasuda Takuji Uemura Tetsuya Ueda Yu Aruga Risa Shioe Toshio Tamaoki Takefumi Suzuki
Psychiatry Research 288 113022 - 113022 2020年4月( ISSN：0165-1781 )
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難治性うつ病に対する電気けいれん療法の有効性と安全性 重要な業績
安田和幸
医学のあゆみ 272 ( 5 ) 472 - 475 2020年2月
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Electroconvulsive therapy under oral anticoagulation against deep venous thrombosis in a university hospital setting: Report on eight cases and a review of the literature. 査読
Takashi Hirata Kazuyuki Yasuda Takuji Uemura Masataka Ohtsuki Keita Kobayashi Tetsuya Ueda Yu Aruga Toshio Tamaoki Takefumi Suzuki
PSYCHOSOMATICS 2018年11月( ISSN：0033-3182 )
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日本人の発作閾値と適正な刺激用量 重要な業績
安田和幸
精神科治療学 31 ( 12 ) 1571 - 1575 2016年12月
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Seizure threshold and the half-age method in bilateral electroconvulsive therapy in Japanese patients 査読 重要な業績
Yasuda Kazuyuki,Kobayashi Kaoru,Yamaguchi Masayasu,Tanaka Koichi,Fujii Tomokazu,Kitahara Yuichi,Tamaoki Toshio,Matsushita Yutaka,Nunomura Akihiko,Motohashi Nobutaka
Psychiatry and Clinical Neurosciences 69 ( 1 ) 49 - 54 2015年6月
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統合失調症治療におけるECTのガイドライン作成とその検証 重要な業績
本橋 伸高,野田 隆正,新井 薫,安田 和幸,小林 薫
厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「統合失調症治療のガイドラインの作成とその検証に関する研究」総括研 91 - 94 2009年3月
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高齢者のうつ病とECT 査読 重要な業績
安田 和幸,本橋 伸高
老年精神医学雑誌 19 ( 4 ) 437 - 442 2008年4月
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治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究:電気けいれん療法と磁気刺激療法 重要な業績
本橋 伸高,安田 和幸,黒田 裕子,小林 薫,北原 裕一,藤井 友和,平田 卓志,上村 拓治,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,塩江 邦彦,西川 徹
厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「気分障害の治療システムの開発と検証に関する研究」総括研究報告書 113 - 117 2008年3月
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電気けいれん療法の実際 重要な業績
安田 和幸,本橋 伸高
精神科 11 ( 5 ) 389 - 394 2007年11月
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精神科の治療で発見された横紋筋融解症の2症例ー診断と治療の観点からー 査読 重要な業績
安田 和幸,碓氷 章,篠原 学,本橋 伸高
精神科 10 ( 3 ) 245 - 249 2007年3月
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電気けいれん療法 重要な業績
安田 和幸,本橋 伸高
臨床精神医学 35 ( 増刊 ) 545 - 550 2006年12月
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電気けいれん療法中の静脈麻酔薬の選択について―３症例を通じて― 査読 重要な業績
安田和幸,小林薫,北原裕一,平田卓志,本橋伸高,その他２名
精神神経医学 35 ( 9 ) 1301 - 1307 2006年9月
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Paroxetineおよびlithium投与中に尿路感染が契機となってセロトニン症候群を呈した難治性うつ病の1例 査読 重要な業績
安田 和幸,篠原 学,碓氷 章,塩江 邦彦,本橋 伸高
精神科 7 ( 1 ) 75 - 79 2005年7月
書籍等出版物
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電気けいれん療法
嶽北佳輝、安田和幸（ 担当： 分担執筆）
星和書店 2021年3月 （ ISBN:978-4-7911-1074-2 ）
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従来型抗精神病薬/新規抗精神病薬
鈴木健文、安田和幸、岩田祐輔（ 担当： 分担執筆）
星和書店 2021年3月 （ ISBN:978-4-7911-1074-2 ）
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ECTの適応
安田和幸、野田隆政（ 担当： 分担執筆）
新興医学出版社 2020年6月 （ ISBN:978-4-88002-785-2 ）
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電気けいれん療法（ECT）
安田和幸、布村明彦（ 担当： 分担執筆）
中山書店 2020年5月 （ ISBN:978-4-521-74821-4 ）
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身体療法
安田和幸（ 担当： 分担執筆）
医学書院 2016年9月 （ ISBN:978-4-260-02799-1 ）
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電気けいれん療法 重要な業績
安田 和幸（ 範囲: -）
星和書店 2014年11月
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modified ECT 重要な業績
本橋 伸高,安田 和幸（ 範囲: -）
先端医学社 2007年8月
講演・口頭発表等
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電気けいれん療法の基礎から応用まで －チーム医療における役割分担・適応患者の選び方・適切な発作誘発について－ 招待
安田和幸
福岡ECT研究会 2022年11月 福岡ECT研究会
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ECTの刺激パラメータに関連した発作増強法 招待
安田和幸
第35回日本総合病院精神医学会総会 2022年10月 日本総合病院精神医学会
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電気けいれん療法症例グループディスカッション －カタトニアの治療戦略－ 招待
諏訪太朗、嶽北佳輝、栗本直樹、飯田仁志、田村赳紘、坪井貴嗣、安田和幸、成田尚、坂寄健、内沼虹衣菜
第35回日本総合病院精神医学会総会 2022年10月 日本総合病院精神医学会
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山梨大学医学部附属病院精神科リエゾンチーム活動報告
神田 藍, 渡邊 佐和子, 小林 慶太, 岩田 祐輔, 安田 和幸, 鈴木 健文
第35回日本総合病院精神医学会総会 2022年10月 日本総合病院精神医学会
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電気けいれん療法前後の薬物の使用 招待 重要な業績
安田和幸
日本総合病院精神医学会 ECTトレーニングセミナー 2022年6月 日本総合病院精神医学会
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電気けいれん療法が想定スケジュール通りに施行できなかった症例に関する検討
有賀祐、安田和幸、内沼虹衣菜、鈴木健文
第34回日本総合病院精神医学会総会 2021年12月 日本総合病院精神医学会
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電気けいれん療法（ECT）の症例グループディスカッションと右片側性刺激セミナー 招待
諏訪太朗、嶽北佳輝、川島啓嗣、栗本直樹、飯田仁志、坪井貴嗣、安田和幸
第34回日本総合病院精神医学会総会 2021年11月 日本総合病院精神医学会
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ECTの技術的発展を展望する 招待 重要な業績
安田和幸
第117回日本精神神経学会学術総会 2021年9月 日本精神神経学会
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Covid-19下でのECT技法 招待
嶽北佳輝、諏訪太朗、青木宣篤、飯田仁志、坪井貴嗣、成田尚、坂寄健、安田和幸
第117回日本精神神経学会学術総会 2021年9月 日本精神神経学会
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右片側刺激電気けいれん療法で臨床効果が不十分であり両側性刺激に変更し著明な改善を得た双極性うつ病の2例
内沼虹衣菜、平田卓志、安田和幸、鈴木健文
第18回日本うつ病学会総会第21回日本認知療法・認知行動療法学会 2021年7月 日本うつ病学会総会/日本認知療法・認知行動療法学会
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難治性うつ病に対する電気けいれん療法 招待 重要な業績
安田和幸
第18回日本うつ病学会総会第21回日本認知療法・認知行動療法学会 2021年7月 日本うつ病学会総会/日本認知療法・認知行動療法学会
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電気けいれん療法前後の薬物の使用 招待 重要な業績
安田和幸
日本総合病院精神医学会 ECTトレーニングセミナー 2021年6月 日本総合病院精神医学会
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てんかんの精神行動症状 てんかんに関する制度 招待 重要な業績
安田和幸
山梨てんかん教育セミナー 2021年2月 山梨大学附属病院てんかんセンター
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身体合併症に配慮したECTの症例グループディスカッション 招待 重要な業績
安田和幸 塩江理沙 土肥祐介 西澤窯 渡邉慎太郎
第33回日本総合病院精神医学会総会 2020年12月 日本総合病院精神医学会
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修正型電気けいれん療法を用いた精神疾患の治療 招待 重要な業績
安田和幸
日本臨床神経生理学会学術大会第50回記念大会 2020年11月 日本臨床神経生理学会
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ＥＣＴにおける刺激パラメータ（刺激量・電極配置）と認知機能障害の克服 招待 重要な業績
安田和幸
第50回日本神経精神薬理学会・第42回日本生物学的精神医学会・第４回日本精神薬学会総会・学術集会（NPBPPP 2020 合同年会） 2020年8月 日本神経精神薬理学会 日本生物学的精神医学会 日本精神薬学会総会
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ECTの症例グループディスカッションと右片側性刺激ハンズオンセミナー 招待
安田和幸
第32回日本総合病院精神医学会総会 2019年11月 日本総合病院精神医学会
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超短パルス波刺激による右片側性電気けいれん療法の有効性および忍容性
山下 慶一、安田 和幸、有賀 祐、上田 哲也、小林 慶太、鈴木 健文
第115回日本精神神経学会学術総会 2019年6月 日本精神神経学会
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電気けいれん療法（ECT）の適応 招待 重要な業績
安田和幸、野田隆政
第115回日本精神神経学会学術総会 2019年6月 日本精神神経学会
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山梨大学連携施設 精神科専門医研修プログラムの紹介 重要な業績
安田和幸
第115回日本精神神経学会学術総会 2019年6月 日本精神神経学会
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発作誘発困難な大うつ病性障害例に対する超短パルス波片側性ECTの試み
上田哲也、安田和幸、有賀祐、大槻正孝、上村拓治、鈴木健文
第31回日本総合病院精神医学会総会 2018年12月 日本総合病院精神医学会
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身体合併症に配慮した電気けいれん療法（ECT）の症例グループディスカッション 招待
安田和幸
第31回日本総合病院精神医学会総会 2018年11月 日本総合病院精神医学会
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認知症を合併したうつ病に片側性 電気けいれん療法が奏功した一例 ―報告及び文献学的考察―
有賀 祐、安田 和幸、上田 哲也、大槻 正孝、平田 卓志、上村 拓治、鈴木 健文
第114回東京精神医学会 2018年11月 東京精神医学会
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電気けいれん療法前後の 薬物の使い方 招待 重要な業績
安田和幸
日本総合病院精神医学会 ECTトレーニングセミナー 2018年10月 日本総合病院精神医学会
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Seizure threshold and the half‐age method in bilateral ECT for Japanese patients 招待 国際会議 重要な業績
Kazuyuki Yasuda
WFSBP 2018 KOBE 2018年9月
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山梨大学医学部附属病院における電気けいれん療法 重要な業績
安田和幸
LCP(Lecture of Clinical Psychiatry) in 山梨 2018年2月
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うつ病における 電気けいれん療法の周術期管理と 薬物療法 ～精神科医の視点から～ 重要な業績
安田和幸
山梨県周術期管理研究会 2017年6月
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電気けいれん療法における高用量パルス波治療器の有用性の検討
小林 慶太,安田 和幸,上村 拓治,林 大祐,玉井 健一,安田 あやの,大槻 正孝,山口 雅靖,藤井 友和,玉置 寿男,松下 裕,石黒 浩毅,篠原 学,布村 明彦,本橋 伸高
第110回日本精神神経学会学術総会 2014年6月
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ECT前後の使用薬について 重要な業績
安田和幸
2014年6月 日本総合病院精神医学会
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右片側性電気けいれん療法の刺激量と抗うつ効果・認知障害との関連 重要な業績
安田和幸,北原裕一,小林慶太,安田あやの,本橋伸高,その他8名
第24回日本総合病院精神医学会総会 2011年11月 日本総合病院精神医学会
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ECTの生物学的研究 重要な業績
安田和幸
近畿ECT連絡会 2010年10月
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電気けいれん療法における発作閾値とその影響因子 ―年齢が発作閾値へ与える影響度の加齢による変化― 重要な業績
安田和幸,布村明彦,田中宏一,玉置寿男,山口雅靖,その他６名
第25回日本老年精神医学会 2010年6月
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うつ病に対する高用量片側性電気けいれん療法の有用性について
北原裕一,安田和幸,小林薫,山口雅靖,田中宏一,その他6名
第106回日本精神神経学会学術総会 2010年5月
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高用量右片側性電気けいれん療法と脳機能画像変化の関連について 重要な業績
安田和幸,小林薫,山口雅靖,田中宏一,藤井友和,北原裕一,外岡雄二,玉置寿男,松下裕,布村明彦,本橋伸高
第42回精神神経系薬物治療研究報告会 2009年12月 先進医薬研究振興財団
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治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究 －電気けいれん療法を中心に－ 重要な業績
安田和幸,小林薫,山口雅靖,田中宏一,藤井友和,北原裕一,外岡雄二,玉置寿男,松下裕,布村明彦,本橋伸高
平成22年度厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「気分障害の治療システムの開発と検証に関する研究」研究 2009年11月
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電気けいれん療法の進歩 重要な業績
安田和幸
第19回日本臨床精神神経薬理学会第39回日本神経精神薬理学会合同念会 2009年11月
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電気けいれん療法における発作閾値研究 －治療器の出力とhalf-age法についての妥当性検討－ 重要な業績
安田和幸,小林薫,田中宏一,藤井友和,北原裕一,玉置寿男,松下裕,篠原学,布村明彦,本橋伸高
第105回日本精神神経学会総会 2009年8月 日本精神神経学会
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電気けいれん刺激がラット脳血流・糖代謝・グリア活性に与える影響について 重要な業績
安田和幸,小林薫,細井理恵,井上修,本橋伸高
第31回日本生物学的精神医学会 2009年4月
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統合失調症治療におけるECT 重要な業績
安田和幸
第2回南信州渓流フォーラム 2009年4月
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電気けいれん療法後の心筋気絶によりショックを起こしたと考えられた1例 重要な業績
田中 宏一,安田 和幸,北原 裕一,松下 裕,篠原 学,布村 明彦,本橋 伸高
第3回関東・甲信越地区精神科後期研修医合同研修会 2009年2月
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治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究:電気けいれん療法を中心に 重要な業績
本橋 伸高,安田 和幸,小林 薫,北原 裕一,藤井 友和
平成22年度厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「気分障害の治療システムの開発と検証に関する研究」研究 2008年12月
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電気けいれん・反復性経頭蓋磁気刺激療法による脳機能画像変化に関する研究 重要な業績
小林 薫,安田 和幸,本橋 伸高,井坂 早予子,細井 理恵,井上 修
第41回精神神経系薬物治療研究報告会 2008年12月
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統合失調症に対するECTの効果の検討 重要な業績
野田 隆政,新井 薫,本橋 伸高,安田 和幸
第18回日本臨床精神神経薬理学会･第38回日本神経精神薬理学会合同年会 2008年10月
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電気けいれん療法中の向精神薬内服が刺激量に与える影響 重要な業績
安田和幸,小林薫,田中宏一,藤井友和,北原裕一,平田卓志,玉置寿男,松下裕,篠原学,布村明彦,本橋伸高
第2回アジア・太平洋生物学的精神医学会・第30回日本生物学的精神医学会 合同年会 2008年9月
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電気けいれん療法中の向精神薬内服が刺激量に与える影響 重要な業績
安田 和幸,小林 薫,田中 宏一,藤井 友和,北原 裕一,平田 卓志,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,布村 明彦,本橋 伸高
2nd WFSBP Asia-Pacific Congress and 30th Annual Meeting of JSBP 2008年9月
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電気けいれん療法の進歩－パルス波治療器の使用を中心に－ 重要な業績
安田和幸
第1回鳥取県難治性精神神経疾患治療研究会 2008年8月
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うつ病の電気けいれん療法における治療予測因子の検討 重要な業績
安田 和幸,小林 薫,藤井 友和,北原 裕一,平田 卓志,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,塩江 邦彦,本橋 伸高
第104回日本精神神経学会総会 2008年5月
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うつ病治療におけるＥＣＴ 重要な業績
安田和幸
第1回南信州渓流フォーラム 2008年4月
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統合失調症におけるETCのガイドライン作成とその検証 重要な業績
野田 隆政,本橋 伸高,安田 和幸,小林 薫
厚生労働省・神経疾患研究委託費「統合失調症治療のガイドラインの作成とその検証に関する研究」平成19年度 2007年12月
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治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究:電気けいれん療法と磁気刺激療法 重要な業績
本橋 伸高,安田 和幸,黒田 裕子,小林 薫,北原 裕一,藤井 友和,平田 卓志,上村 拓治,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,塩江 邦彦,西川 徹
厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「気分障害の治療システムの開発と検証に関する研究」平成19年度研究報 2007年12月
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電気けいれん療法が有効であった遅発緊張病の1例 重要な業績
藤井 友和,玉置 寿男,安田 和幸,小林 薫,本橋 伸高
東京精神医学会第81回学術集会 2007年10月
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mECTの最新動向と今後の展開‐パルス波治療器の使用を中心に‐ 重要な業績
安田和幸,本橋伸高
第１回中国地区ＧＨＰ研究会 2007年9月
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短パルス矩形波治療器を用いた修正型電気けいれん療法による循環動態の急性変化-サイン波治療器と比較して- 重要な業績
安田 和幸,小林 薫,藤井 友和,北原 裕一,平田 卓志,上村 拓治,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,塩江 邦彦,本橋 伸高
第29回日本生物学的精神医学会・第37回日本神経精神薬理学会合同年会 2007年7月
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電気けいれん療法における短パルス矩形波治療器の有用性についての検討 重要な業績
安田 和幸,小林 薫,北原 裕一,平田 卓志,上村 拓治,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,本橋 伸高
第103回日本精神神経学会総会 2007年5月
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電気けいれん療法中の静脈麻酔薬の選択について 重要な業績
安田和幸,小林薫,北原裕一,平田卓志,本橋伸高,その他２名
第28回日本生物学的精神医学会/第36回日本神経精神薬理学会/第49回日本神経化学会大会合同年会 2006年9月
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治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究:電気けいれん療法と磁気刺激療法 重要な業績
本橋 伸高,小林 薫,黒田 裕子,安田 和幸,平田 卓志,加賀美 真人,松下 裕,玉置 寿男,上村 拓治,篠原 学,碓氷 章,塩江 邦彦
厚生労働省精神・神経疾患研究委託費精神疾患関連研究班研究成果報告会 2005年12月
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サイン波と短パルス波による電気けいれん療法の比較―循環動態・意識障害に対する影響―. 重要な業績
安田 和幸,平田 卓志,小林 薫,篠原 学,碓氷 章,本橋 伸高
第35回日本神経精神薬理学会/第27回日本生物学的精神医学会合同年会 2005年7月
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パロキセチン投与中に発症したセロトニン症候群の1例 重要な業績
安田 和幸,篠原 学,碓氷 章,本橋 伸高,塩江 邦彦
第355回山梨神経の会 2004年9月
担当経験のある科目（授業）
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精神神経医学
機関名：山梨大学医学部医学科
その他の学部学生指導
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2022年度
病院臨床実習 総指導時間：150時間
臨床実習指導
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2021年度
病院臨床実習 総指導時間：100時間
臨床実習指導
教育実績
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令和4年度医学部附属病院教育FD研修会『共用試験の公的化について』
2023年03月01日 - 継続中
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令和4年度医学部臨床実習センター教育FD研修会『医学教育で求められる評価』
2022年10月04日 - 継続中
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第7回全学教育FD研修会「本学の新しい動画配信システム（Panopto : パノプト）について」
2022年06月28日 - 継続中
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令和2年度第4回全学教育FD研修会「第2回 オンライン授業の現状と課題」
2020年07月03日 - 継続中
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令和2年度第3回全学教育FD研修会「新型コロナウイルスで変化する学生の状況」
2020年06月26日 - 継続中
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令和2年度第2回全学教育FD研修会「第1回 オンライン授業の現状と課題」
2020年06月19日 - 継続中
その他の教育実績
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臨床実習後ＯＳＣＥ
2022年度
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臨床実習前ＯＳＣＥ
2022年度
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ＣＢＴ
2022年度
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臨床実習前ＯＳＣＥ
2021年度
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ｐｏｓｔ－ＣＣ ＯＳＣＥ
2021年度
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臨床実習前ＯＳＣＥ
2020年度
修士・博士論文審査
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2022年度
主査副査分類：副査
修士 ：2人
所属学協会
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日本認知症学会
2011年5月 - 現在
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日本老年精神医学会
2010年3月 - 現在
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日本総合病院精神医学会
2008年6月 - 現在
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International Society for ECT and Neurostimulation
2008年6月 - 現在
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日本臨床精神神経薬理学会
2005年11月 - 現在
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日本生物学的精神医学会
2005年7月 - 現在
-
日本精神神経学会
2002年5月 - 現在
委員歴
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日本総合病院精神神経医学会 ECT委員会
2019年4月 - 現在
団体区分：学協会