2024/06/30 更新

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アカハネ コウシ
赤羽 弘資
Akahane Koushi
所属
大学院 総合研究部 医学域 附属病院(新生児集中治療部) 講師
職名
講師
連絡先
メールアドレス

論文上での記載著者名

  • Koshi Akahane

  • 赤羽弘資          

経歴

  • 山梨大学小児科学講座、附属病院 新生児集中治療部   講師

    2023年7月

  • 山梨大学医学部小児科学講座   助教

    2016年1月 - 現在

  • 山梨大学医学部小児科学講座   助教

    2016年1月 - 2023年6月

  • 米国Dana-Farber癌研究所   Department of Pediatric Oncology   Research Fellow

    2012年7月 - 2015年12月

  • 米国Dana-Farber癌研究所   Department of Pediatric Oncology   Research Fellow

    2012年7月 - 2015年12月

  • 山梨大学医学部小児科学講座   助教

    2009年4月 - 2012年6月

  • 山梨大学医学部小児科学講座   助教

    2009年4月 - 2012年6月

  • 山梨大学医学部小児科学講座   研修登録医

    2006年4月 - 2009年3月

  • 山梨大学医学部小児科学講座   研修登録医

    2006年4月 - 2009年3月

  • 山梨大学医学部小児科学講座   大学院生

    2002年4月 - 2006年3月

  • 山梨大学医学部小児科学講座   大学院生

    2002年4月 - 2006年3月

  • 山梨医科大学小児科学講座   研修医

    2000年5月 - 2001年3月

  • 山梨医科大学小児科学講座   研修医

    2000年5月 - 2001年3月

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学歴

  • 山梨医科大学   医学系研究科   生化学専攻

    2002年4月 - 2006年3月

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    国名: 日本国

    課程: 博士

  • 山梨医科大学   医学系研究科   生化学専攻

    2002年4月 - 2006年3月

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    国名: 日本国

  • 山梨医科大学   医学部   医学科

    1994年4月 - 2000年3月

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    国名: 日本国

  • 山梨医科大学   医学部   医学科

    1994年4月 - 2000年3月

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    国名: 日本国

学位

  • 博士(医学) ( 2006年3月   山梨医科大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学  / 小児血液学および小児腫瘍学

  • ライフサイエンス / ゲノム生物学

  • ライフサイエンス / 血液、腫瘍内科学

  • ライフサイエンス / 腫瘍診断、治療学

  • ライフサイエンス / 腫瘍生物学

  • ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学  / 小児科学

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研究キーワード

  • 急性リンパ性白血病

  • 薬剤感受性

研究テーマ

  • 細胞株のゲノムワイド関連解析(GWAS)を用いた難治性白血病の抗がん剤耐性メカニズムの解析

  • TP53変異がB前駆細胞型急性リンパ性白血病の抗がん剤耐性に与える影響の解析

共同研究・競争的資金等の研究

  • 予後不良なTCF3::HLF陽性急性リンパ性白血病の抗がん剤耐性を克服する治療の開発

    研究課題/領域番号:23K07809  2023年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業 

  • 予後不良なTCF3-HLF陽性急性リンパ性白血病の抗がん剤耐性を克服する新規治療法の開発  重要な業績

    2023年4月 - 2024年3月

    川野小児医学奨学財団  川野小児医学奨学財団 第34回(令和5年度)研究助成金 

  • 難治性急性リンパ性白血病に対するプレシジョン・メディシンを目指した多分野融合研究

    研究課題/領域番号:22H03037  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    犬飼 岳史, 原間 大輔, 大城 浩子, 合井 久美子, 赤羽 弘資, 玉井 望雅

  • TP53変異がB前駆細胞型急性リンパ性白血病の抗がん剤感受性に与える影響の解析

    2020年4月 - 2021年3月

    公益財団法人 母子健康協会  研究助成 

    赤羽弘資

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • TP53変異が急性リンパ性白血病の抗がん剤耐性に与える影響の解析  重要な業績

    研究課題/領域番号:19K08833  2019年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業 

    赤羽弘資

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 難治性急性リンパ性白血病に対するプレシジョン・メディシンを目指した異分野融合研究

    研究課題/領域番号:19H03615  2019年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    犬飼 岳史, 原間 大輔, 渡邊 敦, 大城 浩子, 合井 久美子, 赤羽 弘資, 篠原 珠緒

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    日本国内では年間に約500例の小児が急性リンパ性白血病(ALL)を発症し、そのうち2割前後が難治性とされる。難治性症例における治療成績の向上には、個々の症例の薬剤感受性予測に基づく個別化治療が求められる。本研究では、難治性ALL症例から樹立された100種類を超える多様な白血病細胞株をモデル実験系として活用して解析を進め、代表的な治療薬であるステロイド、アスパラギナーゼ、チオプリンの感受性に深く寄与するゲノム情報を明らかにした。

  • TP53変異が急性リンパ性白血病の抗がん剤耐性に与える影響の解析

    2019年4月

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    資金種別:競争的資金 

  • T細胞型急性リンパ性白血病におけるTYK2を対象とした新規治療法の開発  重要な業績

    研究課題/領域番号:16K10019  2016年4月 - 2019年3月

    科学研究費助成事業 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • Significance of innate resistance to mitochondrial apoptosis in high-risk T-ALL  重要な業績

    研究課題/領域番号:Grant number: 5014-14   2013年7月 - 2015年12月

  • Significance of innate resistance to mitochondrial apoptosis in high-risk T-ALL  重要な業績

    2013年7月 - 2014年6月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • 急性リンパ性白血病に発現されるCD33抗原の解析  重要な業績

    研究課題/領域番号:23791158  2011年 - 2012年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    赤羽 弘資

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    我々はこれまでに、小児急性リンパ性白血病(ALL)の中でも極めて予後不良な 17;19 転座型ALL では骨髄球系抗原の CD33 が高頻度に発現されており、転座由来の E2A-HLF 融合転写因子がCD33 の発現を誘導していることを報告してきた。本研究は ALL における CD33 発現誘導の機序を解明することを目的としている。今回の解析で我々は、E2A-HLF によるCD33遺伝子の発現誘導には転写開始点下流の PEA3 結合部位が重要であることを見出し、この機序は代表的な小児難治性 ALL である Philadelphia 染色体陽性 ALLと 11q23 転座型 ALL の CD33 発現においても必須であることを確認した。

  • 難治性小児白血病に対する移植片対白血病効果における細胞傷害因子の臨床意義の解明

    研究課題/領域番号:21591356  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    犬飼 岳史, 赤羽 弘資, 廣瀬 衣子, 黒田 格

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    難治性の小児急性リンパ性白血病においては、同種造血幹細胞移植による移植片対白血病(GVL)効果が残存白血病を駆逐する可能性が知られている。GVL効果の機序として、細胞傷害性Tリンパ球やNK細胞上に発現されている細胞傷害因子であるTRAILが、白血病細胞上に発現されているdeath受容体を介して白血病細胞に細胞死を誘導することが、その1つにあげられる。本研究では、17 ; 19転座やPhiladelphia染色体陽性の白血病において、転座に由来する融合遺伝子が白血病細胞のdeath受容体の発現を増強してTRAIL感受性に関与していることを明らかにした。

  • 急性リンパ性白血病に発現される骨髄球系抗原の解析  重要な業績

    研究課題/領域番号:21790976  2009年 - 2010年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    赤羽 弘資

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    我々はこれまでに、小児急性リンパ性白血病(ALL)の中でも極めて予後不良である17;19転座型ALLでは骨髄球系抗原のCD33が高頻度に発現されており、転座由来のE2A-HLF融合転写因子がCD33の発現を誘導することを報告してきた。本研究では、E2A-HLFによるCD33発現誘導の機序の解明に焦点を絞り解析を行い、E2A-HLFによるCD33遺伝子の発現誘導には転写開始点下流のPEA3結合部位が重要であることを確認した。またPEA3結合部位は、代表的な小児難治性ALLであるPhiladelphia染色体陽性ALLと11q23転座型ALLのCD33発現においても必須であった。これらの知見は、難治性ALLで認められるCD33の発現が、PEA3結合部位の活性化を介した共通の機序で誘導される可能性を示唆している。

  • 細胞傷害因子の移植片対白血病効果における意義と臨床応用に向けた研究

    研究課題/領域番号:18015020  2006年 - 2007年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  特定領域研究

    犬飼 岳史, 赤羽 弘資, 本名 浩子, 黒田 格

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    (1)17;19転座型急性リンパ性白血病において,17;19転座に由来するE2A-HLFがGVL効果に中心的な役割を果たしているTRAILの受容体であるDR4とDR5の発現を誘導し,白血病細胞のTRAIL感受性を促進していることを明らかにした。そこでDR4およびDR5受容体遺伝子のプロモーターおよびエンハンサー領域をクローニングしてレポーター・アッセイを行なったところ,クローニングを行なった範囲内では,明らかな転写活性の亢進を認めなかった。特にintron1の遠位側にゲルシフト・アッセイでE2A-HLFが結合する領域を認めたが,レポーター・アッセイでは明らかなエンハンサー活性は認めなかった。したがって,E2A-HLFによる発現誘導は今回の領域外を介している可能性が示唆される。
    (2)T細胞型急性リンパ性白血病(T-ALL)細胞では,DR4とDR5の細胞表面およびmRNAレベルでの発現が低く,TRAILに耐性傾向を示すことを確認したため,DR4とDR5遺伝子におけるプロモーター領域のメチル化状態をmethylation-specific PCRで解析したところ,DR4遺伝子では遺伝子の発現レベルとメチル化状態に相関を認めたが,DR5遺伝子では相関しなかった。また,T-ALL株を5-aza-deoxycytidineで脱メチル化したところ,DR4/DR5遺伝子の発現レベルは約10倍増幅されたが,細胞表面に発現されるレベルにまでは至らなかった。したがってT-ALLでのDR4/DR5の低発現には,遺伝子発現に関与する転写因子の活性自体が低いことも低発現の要因であると考えられる。

  • 小児急性リンパ性白血病における感染を契機にした自然退縮の機序の解明  重要な業績

    研究課題/領域番号:17790694  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    赤羽 弘資

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    我々は感染症を契機に無治療で芽球が減少して正常造血が回復し、3週間以上も寛解が持続した急性リンパ性白血病(ALL)の3症例を経験し過去に報告した(赤羽ら、第44回小児血液学会総会、2002年)が、これらの症例では感染により活性化された免疫系で、TRAILやFasLといった細胞傷害因子を介した抗白血病作用が誘導された可能性が考えられた。我々が経験した症例は全てB-precursor ALLであり、小児ALL細胞株を用いた昨年度の本研究ではTRAIL感受性株はB precursor-ALL細胞株に多いことが確認されたことから、感染を契機にしたALLの自然退縮にはTRAILを介した抗白血病作用が関与している可能性が考えられた。一方、T-ALL症例ではこのような報告はなく、本研究でもT-ALL細胞株はTRAILに耐性傾向を示したことから、本年度はT-ALL細胞株をはじめとするTRAIL耐性株の耐性機序の解明に焦点を絞り解析を行った。まず各細胞株におけるTRAIL受容体の細胞表面発現をflow cytometryで解析したところ、TRAIL耐性株ではdeath domainを有するDR4とDR5の発現が陰性であった。そこで、TRAIL耐性株におけるDR4およびDR5遺伝子のプロモーター領域のメチル化についてMethylation specific PCR法を用いて検討したところ、DR5遺伝子プロモーター領域のメチル化が多くの細胞株で認められた。この解析結果から、T-ALL細胞株のTRAIL耐性機序の一因として、DR5遺伝子プロモーター領域のメチル化が関与している可能性が推測されるが、これは脱メチル化剤が難治性白血病に対して有効な治療法となる可能性を提示するものと考えられる。

  • 難治性小児白血病におけるアポトーシス耐性機序の解明と克服を目指した治療法の確立

    研究課題/領域番号:16390297  2004年 - 2006年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    中澤 眞平, 杉田 完爾, 犬飼 岳史, 合井 久美子, 赤羽 弘資, 本名 浩子

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    (1)11q23転座型急性リンパ性白血病(ALL)では化学療法に対する同種造血幹細胞移植の優位は確認されていない。そこで11q23転座型ALL株9株を用いて細胞傷害因子の1つであるTRAILに対する感受性を検討したところ、8株が高度の耐性を示し、DR4/5受容体の低発現が耐性の主な機序と考えられた。一方、FasLに対しては他のALL株とほぼ同等の感受性を示した。従って、TRAIL耐性が11q23転座型ALLでGVL効果が弱いことの一因である可能性が示唆された。
    (2)骨髄球系抗原のCD33はALLでも時に発現されている。17;19転移型ALLでは高頻度にCD33の発現を認め、17;19点在に由来するE2A-HLF融合転写因子をCD33陰性ALL株に遺伝子導入したところCD33発現が誘導され、ALLでのCD33発現の機序への転座由来因子の関与を初めて明らかにした。またヒト化抗CD33抗体に抗腫瘍剤を結合させたMylotargに対して、CD33発現レベルに相関した感受性を示すことを確認し、Mylotarg併用の有用性が示唆された。
    (3)LMO2は造血前駆細胞に必須の転写調節因子で、7;1や11;14転座型T-ALLで過剰発現することが知られている。最近造血前駆細胞でのLMO2遺伝子発現に、プロモーター上のPAR因子結合配列が重要であることが報告された。E2A-HLFがLMO2発現を誘導する可能性について検討したことと、17;19転座型ALLではLMP2が過剰発現されており、E2A-HLFをB前駆ALL細胞株に遺伝子導入するとLM02の発現が誘導されることを確認した。現在、LMO2の過剰発現の生物学的意義の解析を継続中である。

  • 小児難治性白血病における細胞傷害因子の臨床的意義の解明と臨床応用に向けた研究

    研究課題/領域番号:16591017  2004年 - 2005年

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    犬飼 岳史, 合井 久美子, 赤羽 弘資, 黒田 格, 廣瀬 衣子

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    (1)11q23転座型急性リンパ性白血病の細胞傷害因子感受性
    11q23転座型急性リンパ性白血病は難治性であり化学療法に対する同種造血幹細胞移植の優位は確認されていない。11q23転座型急性リンパ性白血病細胞株9株のうち1株が弱いTRAIL感受性を示したが8株は高度のTRAIL耐性を示し、TRAIL耐性機序としてはDR4/5受容体の低発現の関与が示唆された。臨床検体でも細胞株と同様にDR4とDR5の発現が低くTRAIL耐性を認めた。従って、TRAIL耐性が11q23転座型急性リンパ性白血病でGVL効果が弱いことの一因である可能性が示唆される。
    (2)T細胞型急性リンパ性白血病(T-ALL)の細胞傷害因子感受性
    T-ALL由来細胞株7株で高いFasL感受性を示す一方でTRAIL耐性傾向を示すことを確認した。Fasは高発現されている一方でDR4・DR5の低発現がTRAIL耐性の機序であると考えられた。臨床検体でもFas陽性でDR4/5陰性でありTRAIL耐性を認めた。T-ALLに対するGVL効果にはTRAILよりもFasLが関与している可能性が示唆された。
    (3)Philadelphia染色体(Ph1)陽性白血病の小胞体ストレス誘導剤によるTRAIL耐性の克服
    Ph1陽性白血病細胞株12株中5株でDR4/5の発現が低くTRAIL耐性であった。最近、小胞体ストレスによってTRAIL受容体が誘導される可能性が報告されたことから、小胞体ストレスを誘導するタプシガルギンやツニカマイシンの効果を解析したところ、高率にDR4/5が誘導されてTRAILに対する感受性が高まることを確認した。

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論文

  • Involvement of BCR::ABL1 in laminin adhesion of Philadelphia chromosome-positive acute lymphoblastic leukemia through upregulation of integrin alpha6 査読

    Cancer Rep (Hoboken)   2024年4月( ISSN:2573-8348 )

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/cnr2.2034

  • Application of prime editing system to introduce TP53 R248Q hotspot mutation in acute lymphoblastic leukemia cell line 査読

    CANCER SCIENCE   2024年3月( ISSN:1347-9032 )

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111/cas.16162

  • Canonical BAF complex regulates the oncogenic program in human T-cell acute lymphoblastic leukemia 査読

    BLOOD   2024年2月( ISSN:0006-4971 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1182/blood.2023020857

  • In utero tumor development and identification of CTNNB1 mutation in a newborn case of ossifying renal tumor of infancy 査読 重要な業績

    PEDIATRIC BLOOD & CANCER   2024年1月( ISSN:1545-5009 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/pbc.30868

  • Prenatal Torsion of Radial Polydactyly: A Gangrenous Mass at the Base of the Thumb 査読

    ACTA MEDICA OKAYAMA   2023年12月( ISSN:0386-300X )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Utility of ASNS gene methylation evaluated with the HPLC method as a pharmacogenomic biomarker to predict asparaginase sensitivity in BCP-ALL 査読

    Epigenetics   2023年10月( ISSN:1559-2294 )

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1080/15592294.2023.2268814

  • The orally bioavailable GSPT1/2 degrader SJ6986 exhibits in vivo efficacy in acute lymphoblastic leukemia 査読

    BLOOD   2023年8月( ISSN:0006-4971 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1182/blood.2022017813

  • Targeting Poly(ADP)ribose polymerase in BCR/ABL1-positive cells 査読

    Scientific Reports   2023年5月( ISSN:2045-2322 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-023-33852-2

  • CRISPR/Cas9-mediated induction of relapse-specific NT5C2 and PRPS1 mutations confers thiopurine resistance as a relapsed lymphoid leukemia model 査読

    Molecular Pharmacology   2023年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1124/molpharm.122.000546

  • BCL6 inhibition ameliorates ruxolitinib resistance in CRLF2-rearranged acute lymphoblastic leukemia. 査読

    Tsuzuki S, Yasuda T, Goto H, Maeda N, Akahane K, Inukai T, Yamamoto H, Karnan S, Ota A, Hyodo T, Konishi H, Hosokawa Y, Kiyoi H, Hayakawa F.

    HAEMATOLOGICA   2023年2月( ISSN:0390-6078 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3324/haematol.2022.280879

    PubMed

  • Decreased incidence of acute immune thrombocytopenia in children during the COVID-19 pandemic. 査読

    Harama D, Goi K, Saito K, Sato H, Somazu S, Furuichi Y, Takahashi K, Oshiro H, Nakamura M, Sawanobori E, Sato K, Tsuruta M, Murakami Y, Shinohara T, Nemoto A, Kasai S, Tamai M, Watanabe A, Akahane K, Kojika S, Sugita K, Inukai T.

    INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY   2023年1月( ISSN:0925-5710 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s12185-022-03521-7

    PubMed

  • Synergistic effect of combined PI3 kinase inhibitor and PARP inhibitor treatment on BCR/ABL1-positive acute lymphoblastic leukemia cells 査読

    Hiroki H, Akahane K, Inukai T, Morio T, Takagi M

    INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY   117 ( 5 )   748 - 758   2022年12月( ISSN:0925-5710 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s12185-022-03520-8

    PubMed

  • 急性リンパ性白血病の薬理遺伝学的検証におけるゲノム編集技術の応用 査読 重要な業績

    赤羽弘資

    臨床血液   2022年11月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語  

    DOI: 10.11406/rinketsu.63.1566

    PubMed

  • Creation of Philadelphia chromosome by CRISPR/Cas9-mediated double cleavages on BCR and ABL1 genes as a model for initial event in leukemogenesis. 査読

    Tamai M, Fujisawa S, Nguyen TTT, Komatsu C, Kagami K, Kamimoto K, Omachi K, Kasai S, Harama D, Watanabe A, Akahane K, Goi K, Naka K, Kaname T, Teshima T, Inukai T.

    CANCER GENE THERAPY   2022年8月( ISSN:0929-1903  eISSN:1476-5500 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41417-022-00522-w

    PubMed

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s41417-022-00522-w

  • Prominence of NUDT15 genetic variation associated with 6-mercaptopurine tolerance in a genome-wide association study of Japanese children with acute lymphoblastic leukaemia. 査読

    Tanaka Y, Urayama KY, Mori M, Arakawa Y, Hasegawa D, Noguchi Y, Yanagimachi M, Keino D, Ota S, Akahane K, Inukai T, Hangai M, Kawaguchi T, Takagi M, Koh K, Matsuda F, Manabe A.

    BRITISH JOURNAL OF HAEMATOLOGY   2022年8月( ISSN:0007-1048  eISSN:1365-2141 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/bjh.18405

    PubMed

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full-xml/10.1111/bjh.18405

  • Gastrointestinal tract involvement of Epstein-Barr virus-associated post-transplant lymphoproliferative disorder after cord blood transplantation. 査読 重要な業績

    Wakamatsu H, Akahane K, Kasai S, Watanabe A, Goi K.

    PEDIATRICS INTERNATIONAL   2022年7月( ISSN:1328-8067 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/ped.15233

    PubMed

  • Introduction of the T315I gatekeeper mutation of BCR/ABL1 into a Philadelphia chromosome-positive lymphoid leukemia cell line using the CRISPR/Cas9 system

    Nguyen TTT, Tamai M, Harama D, Kagami K, Kasai S, Watanabe A, Akahane K, Goi K, Inukai T

    Internal Journal of Hematology   2022年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s12185-022-03369-x

    PubMed

  • Glucocorticoid receptor gene mutations confer glucocorticoid resistance in B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia. 査読

    Tamai M, Kasai S, Akahane K, Thu TN, Kagami K, Komatsu C, Abe M, Watanabe A, Goi K, Miyake K, Inaba T, Takita J, Goto H, Minegishi M, Iwamoto S, Sugita K, Inukai T.

    The Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology   218   106068 - 106068   2022年4月( ISSN:18791220 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jsbmb.2022.106068

    PubMed

  • Successful treatment of intractable gastrointestinal tract graft-vs-host disease with oral beclomethasone dipropionate in pediatric and young adult patients: Case reports 査読 重要な業績

    Akahane K, Watanabe A, Somazu S, Harama D, Shinohara T, Kasai S, Oshiro H, Goi K, Hasuda N, Ozawa C, Sugita K, Inukai T.

    MEDICINE   101 ( 11 )   e29054   2022年3月( ISSN:0025-7974 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1097/MD.0000000000029054

    PubMed

  • Genome-wide CRISPR-Cas9 screen identifies rationally designed combination therapies for CRLF2-rearranged Ph-like ALL 査読

    Sasaki K, Yamauchi T, Semba Y, Nogami J, Imanaga H, Terasaki T, Nakao F, Akahane K, Inukai T, Verhoeyen E, Akashi K, Maeda T.

    BLOOD   139 ( 5 )   748 - 760   2022年2月( ISSN:0006-4971 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1182/blood.2021012976.

    PubMed

  • CN470 is a BET/CBP/p300 multi-bromodomain inhibitor and has an anti-tumor activity against MLL-rearranged acute lymphoblastic leukemia 査読

    Imayoshi N, Yoshioka M, Tanaka K, Yang SM, Akahane K, Toda Y, Hosogi S, Inukai T, Okada S, Maloney DJ, Nakahata T, Takita J, Kato I, Ashihara E.

    BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS   590   49 - 54   2022年1月( ISSN:0006-291X )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2021.12.078

    PubMed

  • Association of allele-specific methylation of the ASNS gene with asparaginase sensitivity and prognosis in T-ALL 査読 重要な業績

    Akahane K, Kimura S, Miyake K, Watanabe A, Kagami K, Yoshimura K, Shinohara T, Harama D, Kasai S, Goi K, Kawai T, Hata K, Kiyokawa N, Koh K, Imamura T, Horibe K, Look AT, Minegishi M, Sugita K, Takita J, Inukai T.

    Blood Advances   6 ( 1 )   212 - 224   2022年1月( ISSN:2473-9529 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1182/bloodadvances.2021004271

    PubMed

  • Degradation of Janus kinases in CRLF2-rearranged acute lymphoblastic leukemia 査読

    Chang Y, Min J, Jarusiewicz JA, Actis M, Yu-Chen Bradford S, Mayasundari A, Yang L, Chepyala D, Alcock LJ, Roberts KG, Nithianantham S, Maxwell D, Rowland L, Larsen R, Seth A, Goto H, Imamura T, Akahane K, Hansen BS, Pruett-Miller SM, Paietta EM, Litzow MR, Qu C, Yang JJ, Fischer M, Rankovic Z, Mullighan CG.

    BLOOD   138 ( 23 )   2313 - 2326   2021年12月( ISSN:0006-4971 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1182/blood.2020006846

    PubMed

  • NUDT15 polymorphism and NT5C2 and PRPS1 mutations influence thiopurine sensitivity in acute lymphoblastic leukaemia cells 査読

    Somazu S, Tanaka Y, Tamai M, Watanabe A, Kagami K, Abe M, Harama D, Shinohara T, Akahane K, Goi K, Sugita K, Moriyama T, Yang J, Goto H, Minegishi M, Iwamoto S, Takita J, Inukai T.

    JOURNAL OF CELLULAR AND MOLECULAR MEDICINE   25 ( 22 )   10521 - 10533   2021年11月( ISSN:1582-1838 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jcmm.16981

    PubMed

  • Combination of tyrosine kinase inhibitors and the MCL1 inhibitor S63845 exerts synergistic antitumorigenic effects on CML cells 査読

    Malyukova A, Ujvari D, Yektaei-Karin E, Zovko A, Madapura HS, Keszei M, Nagy N, Lotfi K, Bjorn N, Wallvik J, Tamai M, Nguyen TTT, Akahane K, Inukai T, Stenke L, Salamon D.

    Cell Death & Disease   12 ( 10 )   875   2021年9月( ISSN:2041-4889  eISSN:2041-4889 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41419-021-04154-0

    PubMed

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s41419-021-04154-0

  • KIR3DL1 Allotype-Dependent Modulation of NK Cell Immunity against Chronic Myeloid Leukemia 査読

    Izumi K, Shindo T, Ngo HT, Nakayama-Hosoya K, Akahane K, Tamai M, Nguyen TTT, Kawana-Tachikawa A, Inukai T, Takaori-Kondo A.

    ImmunoHorizons   5 ( 8 )   687 - 702   2021年8月( ISSN:25737732  eISSN:2573-7732 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.4049/immunohorizons.2100054

    PubMed

  • Association of relapse-linked ARID5B single nucleotide polymorphisms with drug resistance in B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia cell lines 査読

    Cancer Cell International   20 ( 1 )   434   2021年1月( ISSN:1475-2867  eISSN:1475-2867 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s12935-020-01524-0

    Web of Science

  • IMiDs uniquely synergize with TKIs to upregulate apoptosis of Philadelphia chromosome-positive acute lymphoblastic leukemia cells expressing a dominant-negative IKZF1 isoform 査読

    Harama D, Yahata T, Kagami K, Abe M, Ando N, Kasai S, Tamai M, Akahane K, Inukai T, Kiyokawa N, Ibrahim AA, Ando K, Sugita K.

    Cell Death Discovery   7 ( 1 )   139 - 139   2021年1月( ISSN:20587716 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41420-021-00523-y

    PubMed

  • Epigenetic Modification of Death Receptor Genes for TRAIL and TRAIL Resistance in Childhood B-Cell Precursor Acute Lymphoblastic Leukemia 査読

    Watanabe A, Miyake K, Akahane K, Goi K, Kagami K, Yagita H, Inukai T.

    Genes (Basel)   12 ( 6 )   864   2021年1月( ISSN:2073-4425 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/genes12060864

    PubMed

  • Inherited genetic variants associated with glucocorticoid sensitivity in leukaemia cells 査読

    JOURNAL OF CELLULAR AND MOLECULAR MEDICINE   24 ( 22 )   12920 - 12932   2020年10月( ISSN:1582-1838 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jcmm.15882

    PubMed

  • Tumor-intrinsic and -extrinsic determinants of response to blinatumomab in adults with B-ALL 査読

    BLOOD   137 ( 4 )   471 - 484   2020年9月( ISSN:0006-4971 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1182/blood.2020006287

    PubMed

  • Association of aberrant ASNS imprinting with asparaginase sensitivity and chromosomal abnormality in childhood BCP-ALL 査読 重要な業績

    BLOOD   136 ( 20 )   2319 - 2333   2020年6月( ISSN:0006-4971  eISSN:1528-0020 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1182/blood.2019004090

  • High prevalence of MEF2D fusion in human B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia cell lines 査読 重要な業績

    HEMATOLOGICAL ONCOLOGY   38 ( 4 )   614 - 617   2020年6月( ISSN:0278-0232 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/hon.2762

    PubMed

  • Specific, targetable interactions with the microenvironment influence imatinib-resistant chronic myeloid leukemia 査読

    LEUKEMIA   34 ( 8 )   2087 - 2101   2020年5月( ISSN:0887-6924 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41375-020-0866-1

    PubMed

  • ASCL1 is a MYCN- and LMO1-dependent member of the adrenergic neuroblastoma core regulatory circuitry 査読

    Nature Communications   10 ( 1 )   5622 - 5622   2019年12月( ISSN:2041-1723 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41467-019-13515-5

    PubMed

  • High ENT1 and DCK gene expression levels are a potential biomarker to predict favorable response to nelarabine therapy in T-cell acute lymphoblastic leukemia 査読 重要な業績

    HEMATOLOGICAL ONCOLOGY   37 ( 4 )   516 - 519   2019年7月( ISSN:0278-0232 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/hon.2654

    PubMed

  • Resistance of t(17;19)-acute lymphoblastic leukemia cell lines to multiagents in induction therapy 査読

    Cancer Medicine   8 ( 11 )   5274 - 5288   2019年7月( ISSN:2045-7634 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cam4.2356

    PubMed

  • Successful hematopoietic stem cell transplantation from an HLA-mismatched parent for engraftment failure after unrelated cord blood transplantation in patients with juvenile myelomonocytic leukemia: Report of two cases 査読 重要な業績

    Akahane K, Watanabe A, Furuichi Y, Somazu S, Oshiro H, Goi K, Sakashita K, Muramatsu H, Hama A, Takahashi Y, Koike K, Kojima S, Sugita K, Inukai T

    Pediatr Transplant   23 ( 3 )   e13378   2019年2月( ISSN:1397-3142 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/petr.13378

    PubMed

  • Eradication of Central Nervous System Leukemia of T-Cell Origin with a Brain-Permeable LSD1 Inhibitor 査読

    Saito S, Kikuchi J, Koyama D, Sato S, Koyama H, Osada N, Kuroda Y, Akahane K, Inukai T, Umehara T, Furukawa Y

    CLINICAL CANCER RESEARCH   25 ( 5 )   1601 - 1611   2018年12月( ISSN:1078-0432  eISSN:1557-3265 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1158/1078-0432.CCR-18-0919

    PubMed

  • T315I mutation of BCR-ABL1 into human Philadelphia chromosome-positive leukemia cell lines by homologous recombination using the CRISPR/Cas9 system 査読

    Tamai M, Inukai T, Kojika S, Abe M, Kagami K, Harama D, Shinohara T, Watanabe A, Oshiro H, Akahane K, Goi K, Sugihara E, Nakada S and Sugita K

    Sci Rep   8 ( 1 )   9966 - 9966   2018年7月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-018-27767-6

    PubMed

  • Clofarabine exerts antileukemic activity against cytarabine-resistant B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia with low deoxycytidine kinase expression 査読

    Huang M, Inukai T, Miyake K, Tanaka Y, Kagami K, Abe M, Goto H, Minegishi M, Iwamoto S, Sugihara E, Watanabe A, Somazu S, Shinohara T, Oshiro H, Akahane K, Goi K and Sugita K.

    Cancer Med   7 ( 4 )   1297 - 1316   2018年2月( ISSN:2045-7634 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cam4.1323

    Scopus

  • Anti-leukemic activity of bortezomib and carfilzomib on B-cell precursor ALL cell lines 査読

    Takahashi K, Inukai T, Imamura T, Yano M, Tomoyasu C, Lucas DM, Nemoto A, Sato H, Huang M, Abe M, Kagami K, Shinohara T, Watanabe A, Somazu S, Oshiro H, Akahane K, Goi K, Kikuchi J, Furukawa Y, Goto H, Minegishi M, Iwamoto S and Sugita K.

    PLoS One   12 ( 12 )   e0188680   2017年12月( ISSN:1932-6203 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0188680

    Web of Science

  • Autologous Stem Cell Rescue for Graft Failure of Second Allogeneic Stem Cell Transplant After Engraftment of Primary Allogeneic Transplant 査読

    Watanabe A, Inukai T, Akahane K, Somazu S, Oshiro H, Goi K, Koizumi K, Harii N, Matsuda K and Sugita K

    Experimental and Clinical Transplantation   17 ( 2 )   281 - 283   2017年8月( ISSN:1304-0855 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.6002/ect.2016.0315

    PubMed

  • Anti-leukemic activity of the TYK2 selective inhibitor NDI-031301 in T-cell acute lymphoblastic leukemia 査読 重要な業績

    Akahane K, Li Z, Etchin J, Berezovskaya A, Gjini E, Masse CE, Miao W, Rocnik J, Kapeller R, Greenwood JR, Tiv H, Sanda T, Weinstock DM and Look AT

    BRITISH JOURNAL OF HAEMATOLOGY   177 ( 2 )   271 - 282   2017年3月( ISSN:0007-1048  eISSN:1365-2141 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/bjh.14563

    Web of Science

  • Erythrophagocytosis in T-cell type acute lymphoblastic leukaemia with near-tetraploidy 査読

    Watanabe A, Akahane K, Somazu S, Oshiro H, Goi K, Miyachi H, Kiyokawa N, Inukai T and Sugita K

    JOURNAL OF CLINICAL PATHOLOGY   69 ( 12 )   1129 - 1132   2016年8月( ISSN:0021-9746  eISSN:1472-4146 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1136/jclinpath-2016-203915

    Web of Science

  • Synergy between loss of NF1 and overexpression of MYCN in neuroblastoma is mediated by the GAP-related domain 査読

    He S, Mansour MR, Zimmerman MW, Ki DH, Layden HM, Akahane K, Gjini E, de Groh ED, Perez-Atayde AR, Zhu S, Epstein JA and Look AT

    eLife   5   2016年5月( ISSN:2050-084X )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7554/eLife.14713

    Web of Science

  • 腫瘍生検の染色体転座の同定によって診断確定できた炎症性筋線維芽細胞腫の1例 査読

    篠原珠緒、渡邊敦、杣津晋平、大城浩子、赤羽弘資、合井久美子、犬飼岳史、森山元大、近藤哲夫、大西洋、杉田完爾

    日本小児血液・がん学会雑誌   53 ( 3 )   289 - 293   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • HSP90の阻害はT細胞性急性リンパ性白血病においてTYK2チロシンキナーゼの分解とアポトーシスを誘導する 査読

    赤羽弘資

    日本小児血液・がん学会雑誌   53 ( 3 )   189 - 195   2016年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

  • Specific Antileukemic Activity of PD0332991, a CDK4/6 Inhibitor, against Philadelphia Chromosome-Positive Lymphoid Leukemia 査読

    Nemoto A, Saida S, Kato I, Kikuchi J, Furukawa Y, Maeda Y, Akahane K, Honna-Oshiro H, Goi K, Kagami K, Kimura S, Sato Y, Okabe S, Niwa A, Watanabe K, Nakahata T, Heike T, Sugita K and Inukai T

    MOLECULAR CANCER THERAPEUTICS   15 ( 1 )   94 - 105   2015年12月( ISSN:1535-7163  eISSN:1538-8514 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1158/1535-7163.MCT-14-1065

    Web of Science

  • HSP90 inhibition leads to degradation of the TYK2 kinase and apoptotic cell death in T-cell acute lymphoblastic leukemia 査読 重要な業績

    Akahane K, Sanda T, Mansour MR, Radimerski T, DeAngelo DJ, Weinstock DM and Look AT

    LEUKEMIA   30 ( 1 )   219 - 228   2015年8月( ISSN:0887-6924  eISSN:1476-5551 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/leu.2015.222

    Web of Science

  • Development of Selective Covalent Janus Kinase 3 Inhibitors 査読 重要な業績

    Tan L, Akahane K, McNally R, Reyskens KM, Ficarro SB, Liu S, Herter-Sprie GS, Koyama S, Pattison MJ, Labella K, Johannessen L, Akbay EA, Wong KK, Frank DA, Marto JA, Look AT, Arthur JS, Eck MJ and Gray NS

    JOURNAL OF MEDICINAL CHEMISTRY   58 ( 16 )   6589 - 6606   2015年8月( ISSN:0022-2623  eISSN:1520-4804 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jmedchem.5b00710

    Web of Science

  • Effective eculizumab therapy followed by BMT in a boy with paroxysmal nocturnal hemoglobinuria 査読

    Oshiro H, Goi K, Akahane K, Inukai T and Sugita K

    PEDIATRICS INTERNATIONAL   27 ( 2 )   27 - 29   2015年4月( ISSN:1328-8067  eISSN:1442-200X )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/ped.12522

    Web of Science

  • 大量メトトレキサート療法によるアナフィラキシーショックに起因する急性腎不全に対して血液浄化療法が有効であった骨肉腫の1例 査読 重要な業績

    渡邊敦、赤羽弘資、犬飼岳史、小泉敬一、大城浩子、合井久美子、柳沢政彦、針井則一、佐藤栄一、柳本博美、河田圭司、松田兼一、杉田完爾

    日本小児血液・がん学会雑誌   51 ( 1 )   30 - 35   2014年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高血圧と高カルシウム血症を伴って発症したETV6-NTRK3陽性の間葉芽腎腫の乳児例 査読 重要な業績

    赤羽弘資、犬飼岳史、大城浩子、渡邊敦、合井久美子、蓮田憲夫、腰塚浩三、高野邦夫、望月邦夫、小鹿学、杉田完爾

    日本小児血液・がん学会雑誌   50 ( 2 )   248 - 252   2013年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Diverse underlying proliferation response to growth factors in imatinib-treated Philadelphia chromosome-positive leukemias 査読

    Nemoto A, Inukai T, Uno K, Kiyokawa N, Miyagawa Y, Takahashi K, Sato H, Akahane K, Hirose K, Honna-Oshiro H, Goi K, Kagami K, Nakazawa S, Fujimoto J, Inaba T and Sugita K

    LEUKEMIA RESEARCH   37 ( 1 )   93 - 101   2012年10月( ISSN:0145-2126 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.leukres.2012.10.001

    Web of Science

  • BCR-ABL regulates death receptor expression for TNF-related apoptosis-inducing ligand (TRAIL) in Philadelphia chromosome-positive leukemia 査読

    Kuroda I, Inukai T, Zhang X, Kikuchi J, Furukawa Y, Nemoto A, Akahane K, Hirose K, Honna-Oshiro H, Goi K, Kagami K, Yagita H, Tauchi T, Maeda Y and Sugita K

    ONCOGENE   32 ( 13 )   1670 - 1681   2012年6月( ISSN:0950-9232  eISSN:1476-5594 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/onc.2012.186

    Web of Science

  • 早期再発にもかかわらず長期に生存している未分化神経外胚葉性腫瘍(PNET)の1例 査読

    中村 誠,犬飼 岳史,赤羽 弘資,黒田 格,宇野 佳奈子,根本 篤,合井 久美子,毛利 成昭,蓮田 憲夫,高野 邦夫,大西 洋,杉田 完爾

    小児がん   48   12 - 16   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 山梨大学小児科における造血幹細胞移植成績 特に臍帯血移植について 査読

    合井 久美子,赤羽 弘資,本名 浩子,犬飼 岳史,杉田 完爾

    山梨医学   38   135 - 139   2010年11月

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    記述言語:日本語  

  • Resistance of T-cell acute lymphoblastic leukemia to tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand-mediated apoptosis. 査読 重要な業績

    Koshi AKAHANE,Takeshi INUKAI,Zhang Xiaochun,Kinuko HIROSE,Itaru KURODA,Kumiko GOI,Hiroko HONNA,Keiko KAGAMI,Shinpei NAKAZAWA,K Endo,T Kubota,H Yagita,T Koyama-Okazaki,Kanji SUGITA

    Exp Hematol   38 ( 10 )   885 - 895   2010年7月( ISSN:0301-472X )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A specific linkage between the incidence of TP53 mutations and type of chromosomal translocations in B-precursor acute lymphoblastic leukemia cell lines. 査読

    Takeshi INUKAI,Zhang Xiaochun,T Kameyama,Y Suzuki,K Yoshikawa,Itaru KURODA,Atsushi NEMOTO,Koushi AKAHANE,Hiroki SATO,Kumiko GOI,K Nakamoto,J Hamada,M Tada,T Moriuchi,Kanji SUGITA

    Am J Hematol   85 ( 7 )   535 - 537   2010年6月( ISSN:0361-8609 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ajh.21738

    Web of Science

  • Aberrant induction of LMO2 by the E2A-HLF chimeric transcription factor and its implication in leukemogenesis of B-precursor ALL with t(17;19). 査読 重要な業績

    Kinuko HIROSE,Takeshi INUKAI,J Kikuchi,Y Furukawa,T Ikawa,H Kawamoto,Oram SH,Göttgens B,N Kiyokawa,Y Miyagawa,H Okita,Koushi AKAHANE,Zhang Xiaochun,Itaru KURODA,Hiroko HONNA,Keiko KAGAMI,Kumiko GOI,H Kurosawa,Look AT,H Matsui,T Inaba,Kanji SUGITA

    Blood   116 ( 6 )   962 - 970   2010年6月( ISSN:0006-4971 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Deferasiroxによる皮疹に対し再投与が可能であったCDAに起因すると考えられる鉄過剰症例 査読

    犬飼 岳史,合井 久美子,赤羽 弘資,黒田 格,廣瀬 衣子,雨宮 憲彦,古屋 聡,末盛 晋一郎,中西 秀和,杉田 完爾

    日本小児血液学会雑誌   24   102 - 105   2010年4月

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    記述言語:日本語  

  • Specific induction of CD33 expression by E2A-HLF: the first evidence for aberrant myeloid antigen expression in ALL by a fusion transcription factor. 査読 重要な業績

    Koshi AKAHANE,Takeshi INUKAI,T Inaba,H Kurosawa,Look AT,N Kiyokawa,J Fujimoto,H Goto,M Endo,Zhang Xiaochun,Kinuko HIROSE,Itaru KURODA,Hiroko HONNA,Keiko KAGAMI,Kumiko GOI,Shinpei NAKAZAWA,Kanji SUGITA

    LEUKEMIA   24 ( 4 )   865 - 869   2010年2月( ISSN:0887-6924 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/leu.2010.8

    Web of Science

  • NIMA相補的同胞からの骨髄移植後に多発性漿膜炎を呈した慢性GVHD 査読 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,黒田 格,薬袋 周,廣瀬 衣子,本名 浩子,合井 久美子,杉田 完爾

    臨床血液   51 ( 2 )   132 - 137   2010年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  • Little impact of donor/recipient major mismatch for neutrophil-specific antigen NA2 on neutrophil recovery after allogeneic SCT. 査読

    Takeshi INUKAI,Kumiko GOI,Toru TEZUKA,Kanako UNO,Atsushi NEMOTO,Kazuya TAKAHASHI,Hiroki SATO,Koushi AKAHANE,Kinuko HIROSE,Hiroko HONNA,Itaru KURODA,Keiko KAGAMI,K Nakamoto,K Taniguchi,Shinpei NAKAZAWA,Kanji SUGITA

    Bone Marrow Transplant   43 ( 3 )   229 - 235   2008年9月( ISSN:0268-3369 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fms-like Tyrosine Kinase 3 Ligand Stimulation Induces MLL-Rearranged Leukemia Cells into Quiescence Resistant to Antileukemic Agents. 査読

    Yoshiyuki FURUICHI,Kumiko GOI,Takeshi INUKAI,Hiroki SATO,Atsushi NEMOTO,Kazuya TAKAHASHI,Koushi AKAHANE,Kinuko HIROSE,Hiroko HONNA,Itaru KURODA,Zhang Xiaochun,Keiko KAGAMI, Hayashi Y,Harigaya K,Shinpei NAKAZAWA,Kanji SUGITA

    CANCER RESEARCH   67 ( 20 )   9852 - 9861   2007年10月( ISSN:0008-5472 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-07-0105

    Web of Science

  • 8;21転座型急性骨髄性白血病の1例におけるAML1-MTG8mRNA発現レベルの経時的解析 査読

    廣瀬 衣子,犬飼 岳史,宇野 佳奈子,赤羽 弘資,根本 篤,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    山梨医科学雑誌   21   47 - 51   2007年10月

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    記述言語:日本語  

  • Monitoring neutrophil engraftment in allogeneic stem cell transplantation by flow cytometric analysis of neutrophil-specific antigens NA1 and NA2. 査読

    Takeshi INUKAI,Kanako UNO,K Taniguchi,Kumiko GOI,Toru TEZUKA,Atsushi NEMOTO,Kazuya TAKAHASHI,Hiroki SATO,Koushi AKAHANE,Kinuko HIROSE,Hiroko HONNA,Keiko KAGAMI,A Hiraoka,M Tanihiro,Shinpei NAKAZAWA,Kanji SUGITA

    BRITISH JOURNAL OF HAEMATOLOGY   139 ( 2 )   280 - 283   2007年9月( ISSN:0007-1048 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1365-2141.2007.06778.x

    Web of Science

  • 治療終了後早期に肺多発転移をきたしたstage II,favorable histologyのウイルムス腫瘍の1例. 査読

    合井 久美子,廣瀬 衣子,高橋 和也,本名 浩子,赤羽 弘資,黒田 格,佐藤 広樹,犬飼 岳史,蓮田 憲夫,荒井 洋志,大矢知 昇,毛利 成昭,腰塚 浩三,高野 邦夫,杉田 完爾,中澤 眞平

    小児がん   44   39 - 43   2007年8月

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    記述言語:日本語  

  • Revision of the cytological diagnosis of CNS relapse into aseptic meningitis in a patient with TEL-AML1-positive acute lymphoblastic leukaemia by FISH analysis of mononuclear cells in cerebrospinal fluid. 査読 重要な業績

    Takeshi INUKAI,Koushi AKAHANE,Atsushi NEMOTO,Itaru KURODA,Sayaka NOGUCHI,Kinuko HIROSE,Hiroko HONNA,Kumiko GOI,Tetsuo KONDO,Satoshi IWASA,Shin-ichi MURATA,Ryohei KATOH,Shinpei NAKAZAWA,Kanji SUGITA

    HISTOPATHOLOGY   50 ( 7 )   947 - 949   2007年6月( ISSN:0309-0167 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1365-2559.2007.02691.x

    Web of Science

  • 寛解導入療法中に空腸-空腸の小腸重積を発症した急性リンパ性白血病の男児例 査読 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,宇野 佳奈子,廣瀬 衣子,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    日本小児血液学会雑誌   21   130 - 134   2007年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  • 強化療法中に成人型呼吸窮迫症候群を発症した急性リンパ性白血病の1例 査読

    犬飼 岳史,根本 篤,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    日本小児血液学会雑誌   21   21 - 36   2007年1月

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    記述言語:日本語  

  • 山梨大学小児科における造血幹細胞移植成績:特に非血縁移植について 査読

    合井 久美子,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,本名 浩子,黒田 格,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    山梨医学   34   133 - 136   2006年11月

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    記述言語:日本語  

  • Resistance of infant leukemia with MLL rearrangement to tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand: a possible mechanism for poor sensitivity to antitumor immunity. 査読

    Takeshi INUKAI,Zhang Xiaochun,M GOTO,Kinuko HIROSE,Kanako UNO,Koushi AKAHANE,Atsushi NEMOTO,Kumiko GOI,Hiroki SATO,Kazuya TAKAHASHI,Hiroko HONNA,Keiko KAGAMI,K NAKAMOTO,H YAGITA,K OKUMURA,T KOYAMA-OKAZAKI,Shinpei NAKAZAWA

    LEUKEMIA   20 ( 12 )   2119 - 2129   2006年10月( ISSN:0887-6924 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/sj.leu.2404429

    Web of Science

  • Clonotypic analysis of acute lymphoblastic leukemia with a double TEL-AML1 fusion at onset and relapse. 査読

    Takeshi INUKAI,S YOKOTA,T OKAMOTO,Atsushi NEMOTO,Koushi AKAHANE,Kazuya TAKAHASHI,Hiroki SATO,Kumiko GOI,Shinpei NAKAZAWA,Kanji SUGITA

    LEUKEMIA   20 ( 2 )   363 - 365   2005年12月( ISSN:0887-6924 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/sj.leu.2404077

    Web of Science

  • 山梨大学小児科における造血幹細胞移植成績:特に固形腫瘍について 査読

    合井 久美子,赤羽 弘資,本名 浩子,高橋 和也,根本 篤,佐藤 広樹,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    山梨医学   33   130 - 133   2005年10月

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    記述言語:日本語  

  • Induction of impaired membrane phospholipid asymmetry in mature erythrocytes after chemotherapy 査読

    Zhang Xiaochun,Takeshi INUKAI,Kinuko HIROSE,Koushi AKAHANE,Atsushi NEMOTO,Kazuya TAKAHASHI,Hiroki SATO,Keiko KAGAMI,Kumiko GOI,Kanji SUGITA,Shinpei NAKAZAWA

    INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY   82 ( 2 )   132 - 136   2005年9月( ISSN:0925-5710 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1532/IJH97.05009

    Web of Science

  • 山梨大学小児科における造血幹細胞移植成績 : 特に急性白血病について 査読

    合井 久美子,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,高橋 和也,根本 篤,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    山梨医学   32   106 - 109   2004年12月

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    記述言語:日本語  

  • 帯状疱疹に起因する水痘院内感染とアシクロビルの予防効果 査読

    犬飼 岳史,合井 久美子,根本 篤,高橋 和也,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,杉田 完爾,中澤 眞平

    日本小児血液学会雑誌   18   548 - 553   2004年10月

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    記述言語:日本語  

  • 小児造血幹細胞移植後のhepatic veno-occlusive disease に対するheparinとprostaglandin E1の併用を基本とした予防法の有用性 査読

    犬飼 岳史,杉田 完爾,合井 久美子,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,根本 篤,高橋 和也,佐藤 広樹,宇野 佳奈子,古市 嘉行,中村 誠,宮本 直彦,山川 直子,白石 恭子,小鹿 学,飯島 純,中澤 眞平

    臨床血液   45 ( 4 )   297 - 303   2004年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 化学療法耐性の再発神経芽腫症例に対するHLA3座不一致母子間における末梢血幹細胞移植の抗腫瘍効果 査読

    犬飼 岳史,根本 篤,赤羽 弘資,高橋 和也,佐藤 広樹,宇野 佳奈子,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    小児がん   41 ( 1 )   86 - 89   2004年1月

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    記述言語:日本語  

  • 山梨大学小児科における造血幹細胞移植成績;特に末梢血幹細胞移植について 査読

    合井 久美子,赤羽 弘資,高橋 和也,根本 篤,佐藤 広樹,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    山梨医学   31   162 - 165   2003年9月

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    記述言語:日本語  

  • 慢性甲状腺炎と甲状腺癌を合併した重症再生不良性貧血の女児例 査読

    矢ケ崎 英晃,犬飼 岳史,宇野 佳奈子,赤羽 弘資,根本 篤,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,毛利 成昭,高野 邦夫,加藤 良平,杉田 完爾,中澤 眞平

    臨床血液   44 ( 5 )   328 - 333   2003年5月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 【特集 造血器腫瘍における治療抵抗性の分子機構】 急性リンパ性白血病の薬剤耐性機序

    赤羽弘資、犬飼岳史( 担当: 共著)

    科学評論社  2018年9月 

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    担当ページ:374-379   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 【特集 造血器腫瘍における治療抵抗性の分子機構】 急性リンパ性白血病の薬剤耐性機序

    赤羽弘資, 犬飼岳史( 担当: 共著)

    科学評論社  2018年9月 

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    担当ページ:374-379   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 【特集 血液疾患、診断と治療のtrends & topics】 急性リンパ性白血病

    赤羽弘資、犬飼岳史( 担当: 共著)

    MEDICAL VIEW  2017年6月 

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    担当ページ:60-68   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 【特集 血液疾患、診断と治療のtrends & topics】 急性リンパ性白血病

    赤羽弘資, 犬飼岳史( 担当: 共著)

    MEDICAL VIEW  2017年6月 

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    担当ページ:60-68   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 【小児固形がんの最新のトピックス】 細胞生物学領域の進歩

    赤羽弘資、犬飼岳史( 担当: 共著)

    東京医学社  2016年11月 

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    担当ページ:1133-1136   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 【小児固形がんの最新のトピックス】 細胞生物学領域の進歩

    赤羽弘資, 犬飼岳史( 担当: 共著)

    東京医学社  2016年11月 

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    担当ページ:1133-1136   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • TLX1の過剰発現によるT-ALLの発症機序 -白血化機序の解明におけるトランスジェニックマウスの応用の新たな可能性-

    赤羽弘資( 担当: 単著)

    科学評論社  2011年10月 

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    担当ページ:482-487   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • TLX1の過剰発現によるT-ALLの発症機序 -白血化機序の解明におけるトランスジェニックマウスの応用の新たな可能性-

    赤羽弘資( 担当: 単著)

    科学評論社  2011年10月 

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    担当ページ:482-487   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • KMT2A::LASP1融合遺伝子が陽性の小児急性単球性白血病における重症Leukemic cell lysis pneumopathyの発症 重要な業績

    赤羽弘資          

    第65回日本小児血液・がん学会  2023年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • Leukemic cell lysis pneumopathyを発症した急性単球性白血病の小児例 重要な業績

    赤羽弘資          

    第19回日本血液学会関東甲信越地方会  2023年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨県立図書館/オンライン  

  • 急性リンパ性白血病細胞におけるアスパラギナーゼ耐性の背景因子 重要な業績

    赤羽弘資          

    2023年度第2回JCCG共催セミナー  2023年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:オンライン  

  • シロリムスによる内科的治療を行った切除不能の若年性鼻咽腔血管線維腫の1例 重要な業績

    赤羽弘資

    第64回日本小児血液・がん学会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • T-ALLにおけるASNS遺伝子のアリル特異的メチル化とアスパラギナーゼ感受性および予後との関連性 招待 重要な業績

    赤羽弘資

    第31回JACLS例会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 左下肢原発FGFR1 tyrosine kinase domain duplication陽性腫瘍の乳児例 重要な業績

    赤羽弘資、笠井慎、渡邊敦、合井久美子、大石直輝、吉田朗彦、小川千登世、小林英介、犬飼岳史

    第63回日本小児血液・がん学会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • ゲノム編集技術を用いた再発難治ALLモデル 招待 重要な業績

    赤羽弘資

    第63回日本小児血液・がん学会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 小児造血幹細胞移植患者の消化管GVHDに対する経口ベクロメタゾン製剤の使用経験 重要な業績

    第43回日本造血細胞移植学会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Kasabach-Merritt症候群と心不全を発症した新生児肝巨大血管腫の一例 重要な業績

    第62回日本小児血液・がん学会  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • TP53遺伝子のノックアウトはB前駆細胞型急性リンパ性白血病細胞株において化学療法剤耐性を誘導する 重要な業績

    第82回日本血液学会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • 小児T-ALL臨床検体におけるASNS遺伝子のメチル化状態 重要な業績

    第61回日本小児血液・がん学会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:広島  

  • MEF2D融合遺伝子はBCP-ALL細胞株で最も高頻度に検出される 重要な業績

    第81回日本血液学会  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • T-ALL細胞株におけるL-asparaginase感受性とASNS 遺伝子メチル化状態との関連性 重要な業績

    赤羽弘資、渡邊敦、三宅邦夫、篠原珠緒、原間大輔、村上寧、合井久美子、杉田完爾、犬飼岳史

    第60回日本小児血液・がん学会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 臍帯血移植後の生着不全に対して緊急的にHLA不適合の両親から移植を施行した若年性骨髄単球性白血病の2例 重要な業績

    第40回日本造血細胞移植学会  2018年2月 

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    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌  

  • 非血縁者間骨髄移植後にドナータイプの造血を確認したが血小板輸血依存が持続した再生不良性貧血の1例 重要な業績

    第7回日本血液学会関東甲信越地方会  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:松本  

  • Anti-leukemic Activity of the TYK2 selective inhibitor NDI-031301 in T-cell Acute Lymphoblastic Leukemia 国際会議 重要な業績

    58th American Society of Hematology  2016年12月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Diego  

  • Activity of the TYK2 selective inhibitor NDI-031301 in T-cell Acute Lymphoblastic Leukemia 重要な業績

    第78回日本血液学会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • HSP90 Inhibition Leads to Degradation of the TYK2 Kinase and Apoptotic Cell Death in T-cell Acute Lymphoblastic Leukemia 招待 重要な業績

    第57回日本小児血液・がん学会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • HSP90 inhibition has potent activity against T-cell acute lymphoblastic leukemia (T-ALL) through degradation of TYK2 kinase 国際会議 重要な業績

    55th American Society of Hematology  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 診断に苦慮した顕微鏡的多発血管炎の乳児発症例

    花輪 書絵,安藤 典子,渡邊 敦,赤羽 弘資,川村 龍吉,柴垣 直孝,杉田 完爾,島田 眞路

    第36回日本小児皮膚科学会  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:群馬県  

  • ALLの早期睾丸再発に対する集学的治療後に骨髄再発をきたしてHLA一致非血縁間骨髄移植を施行した男児例

    赤羽弘資、犬飼岳史、黒田格、廣瀬衣子、本名浩子、根本篤、合井久美子、杉田完爾

    第32回日本造血細胞移植学会  2010年2月 

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    開催年月日: 2010年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:浜松  

  • 17;19転座に由来するE2A-HLF融合転写因子による急性リンパ性白血病でのCD33発現誘導の機序

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,廣瀬 衣子,黒田 格,根本 篤,加賀美 恵子,合井 久美子,後藤裕明,黒澤秀光,杉田 完爾

    第51回日本小児血液学会,第25回日本小児がん学会合同開催  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浦安  

  • 葉酸欠乏とバルプロ酸内服によると考えられる汎血球減少を呈した重症心身障害児の一例

    廣瀬 衣子,犬飼 岳史,長谷部 洋平,黒田 格,赤羽 弘資,合井 久美子,杉田 完爾,青柳 閣郎,反頭 智子,畠山 和男

    第51回日本小児血液学会,第25回日本小児がん学会合同開催  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浦安  

  • 骨髄移植前処置中にcyclosporine A点滴静注によるアナフィラキシーを起こしたALLの1例

    高橋 和也,合井 久美子,本名 浩子,廣瀬 衣子,赤羽 弘資,黒田 格,根本 篤,佐藤 広樹,犬飼 岳史,中澤 眞平,杉田 完爾

    第51回日本小児血液学会,第25回日本小児がん学会合同開催  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浦安  

  • 自然退縮せず化学療法に抵抗性を示した新生児期発症の神経芽腫

    黒田 格,合井 久美子,廣瀬 衣子,赤羽 弘資,犬飼 岳史,杉田 完爾

    第51回日本小児血液学会,第25回日本小児がん学会合同開催  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浦安  

  • Philadelphia染色体陽性白血病細胞におけるImatinibによる小胞体ストレス誘導作用とTRAIL感受性の検討

    張 暁春,犬飼 岳史,黒田 格,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,宇野 佳奈子,合井 久美子,八木田秀雄,加賀美 恵子,杉田 完爾

    第51回日本小児血液学会,第25回日本小児がん学会合同開催  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浦安  

  • 17;19転座に由来するE2A-HLF融合転写因子による急性リンパ性白血病でのCD33発現誘導の機序

    赤羽 弘資, 犬飼 岳史, 廣瀬 衣子, 黒田 格, 根本 篤, 加賀美 恵子, 合井 久美子, 後藤裕明, 黒澤秀光, 杉田 完爾

    第51回日本小児血液学会,第25回日本小児がん学会合同開催  2009年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浦安  

  • BCR-ABLはPh1陽性白血病細胞のTRAILに対するdeath受容体の発現に関与する

    黒田 格,犬飼 岳史,張 暁春,廣瀬 衣子,赤羽 弘資,本名 浩子,根本 篤,宇野 佳奈子,合井 久美子,加賀美 恵子,八木田秀雄,前田裕弘,田内哲三,杉田 完爾

    第71回日本血液学会総会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • MLL再構成陽性急性骨髄性白血病細胞株におけるATRA、5-Aza併用による分化誘導療法の試み

    根本 篤,犬飼 岳史,滝 智彦,清河信敬,伊藤悦朗,丸屋悦子,雨宮憲彦,赤羽 弘資,加賀美 恵子,杉田 完爾

    第71回日本血液学会総会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • デフェラシロクス(DFX)による皮疹に対し減量によって再投与が可能であった鉄過剰症の1例

    犬飼 岳史,合井 久美子,赤羽 弘資,黒田 格,廣瀬 衣子,雨宮 憲彦,古屋 聡,末盛晋一郎,中西秀和,杉田 完爾

    第71回日本血液学会総会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • T細胞型急性リンパ性白血病のTRAIL耐性へのTRAIL受容体DR4/DR5遺伝子のメチル化とプロモーター活性の関与 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,張 暁春,廣瀬 衣子,黒田 格,本名 浩子,加賀美 恵子,高橋 和也,中村 誠,小鹿 学,合井 久美子,杉田 完爾,遠藤 和志,久保田 健夫,八木田秀雄

    第71回日本血液学会総会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 晩期循環不全を発症した極低出生体重児6症例における,発症時血清アルドステロン値の検討

    矢ケ崎 英晃,小林 基章,赤羽 弘資,長嶺 健次郎,根本 篤,内藤 敦,杉田 完爾,大山 建司

    第43回日本小児内分泌学会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:宇都宮  

  • T細胞型急性リンパ性白血病におけるTRAIL受容体DR4/DR5の低発現と遺伝子メチル化との関連性 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,張 暁春,廣瀬 衣子,黒田 格,本名 浩子,合井 久美子,杉田 完爾,久保田 健夫,八木田秀雄

    日本血液学会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 子宮内発育遅延と重症貧血を呈した胎児母体間輸血症候群の1例 重要な業績

    赤羽弘資、長谷部洋平、野口佐綾香、小林真美、矢ヶ崎英晃、根本篤、内藤敦

    第123回日本小児科学会山梨地方会  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 発症時に肺炎球菌敗血症を合併した急性リンパ性白血病(ALL)の2例

    廣瀬 衣子,犬飼 岳史,宇野 佳奈子,根本 篤,赤羽 弘資,黒田 格,本名 浩子,合井 久美子,生方 公子,杉田 完爾

    第49回日本小児血液学会、第23回日本小児がん学会  2007年12月 

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    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 自家末梢血幹細胞移植後の再発にもかかわらず長期に無病生存しているPNETの1例

    中村 誠,犬飼 岳史,赤羽 弘資,黒田 格,宇野 佳奈子,根本 篤,毛利 成昭,蓮田 憲夫,高野 邦夫,大西 洋平,合井 久美子,杉田 完爾

    第49回日本小児血液学会、第23回日本小児がん学会  2007年12月 

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    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 小胞体ストレス誘導剤はPhiladelphia染色体陽性白血病細胞のTRAIL感受性を増強する

    張 暁春,犬飼 岳史,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,黒田 格,本名 浩子,薬袋 周,高橋 和也,佐藤 広樹,小鹿 学,合井 久美子,八木田秀雄,奥村 康,加賀美 恵子,杉田 完爾

    第49回日本小児血液学会、第23回日本小児がん学会  2007年12月 

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    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 非血縁臍帯血移植を施行したカリニ肺炎合併のX連鎖型重症複合型免疫不全症の1例

    本名 浩子,合井 久美子,黒田 格,廣瀬 衣子,赤羽 弘資,根本 篤,犬飼 岳史,上松「一永,久間木 悟,杉田 完爾

    第49回日本小児血液学会、第23回日本小児がん学会  2007年12月 

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    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 特異な経過をたどった潰瘍性大腸炎の1例

    宮川 径,長嶺 健次郎,小寺 浩司,赤羽 弘資,後藤 裕介,駒井 孝行,大矢知 昇,岩下 公江,久保 雅子,望月 仁

    第112回日本小児科学会甲信地方会  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • Ph1陽性白血病細胞をモデルとしたヒト造血前駆細胞の性状解析の試み

    根本 篤,犬飼 岳史,清河 信敬,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,本名 浩子,黒田 格,加賀美 恵子,藤本 純一郎,中澤 眞平,杉田 完爾

    第69回日本血液学会、第49回日本臨床血液学会合同開催  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜市  

  • 抗HPA-5b抗体による血小板輸注不応症をきたした急性リンパ性白血病の1例

    黒田 格,犬飼 岳史,赤羽 弘資,本名 浩子,廣瀬 衣子,合井 久美子,薬袋 周,関根 みゆき,藤原 孝記,田中 秀則,中澤 眞平,杉田 完爾

    第69回日本血液学会、第49回日本臨床血液学会合同開催  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜市  

  • 腸管出血性大腸菌O-157感染により溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症した1例 重要な業績

    赤羽 弘資,長嶺 健次郎,後藤 裕介,小寺 浩司,駒井 孝行,小林 基章,高橋 和也,佐藤 和正

    第119回日本小児科学会山梨地方会 平成19年9月例会  2007年9月 

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:中央市  

  • 重症アデノウイルス肺炎によるARDSの治療経験

    喜瀬 広亮,杉山 央,星合 美奈子,角野 敏恵,杉山 剛,小泉 敬一,赤羽 弘資,後藤 裕介,小寺 浩司,小林 基章,駒井 孝行

    第21回日本小児救急医学会  2007年6月 

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:鹿児島  

  • 当院における児童虐待予防の取り組みについて

    小寺 浩司,駒井 孝行,小林 基章,後藤 裕介,赤羽 弘資

    第111回日本小児科学会甲信地方会  2007年6月 

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:佐久  

  • 意識障害とけいれん重積を併発した川崎病の1例

    後藤 裕介,小寺 浩司,赤羽 弘資,小林 基章,駒井 孝行

    第117回日本小児科学会山梨地方会 平成19年3月例会  2007年3月 

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:中央市  

  • NIMA相補同胞からの骨髄移植後に慢性GVHDと考えられる多発性漿膜炎を発症したMDSの1男児例 重要な業績

    赤羽弘資、犬飼岳史、根本篤、薬袋周、廣瀬衣子、黒田格、本名浩子、合井久美子、杉田完爾、中澤眞平

    第29回日本造血細胞移植学会  2007年2月 

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    開催年月日: 2007年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡  

  • E2A-HLF fusion transcription factor mediating aberrant expression of LMO2 in B-precursor ALL with t(17;19).

    Kinuko HIROSE,Takeshi INUKAI,Koushi AKAHANE,Zhang Xiaochun,Itaru KURODA,Hiroko HONNA,Kumiko GOI,T INABA,AT LOOK,Shinpei NAKAZAWA

    48th Annual Meeting of the American Society for Hematology (ASH)  2006年12月 

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    開催年月日: 2006年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Orlando  

  • 17;19転座型急性リンパ性白血病のCD33発現とMylotarg感受性の検討 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,廣瀬 衣子,黒田 格,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第48回日本小児血液学会総会  2006年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • Philadelphia染色体陽性白血病細胞株におけるImatinib添加時の造血因子感受性と受容体発現の多様性

    根本 篤,犬飼 岳史,赤羽 弘資,黒田 格,廣瀬 衣子,本名 浩子,張 暁春,加賀美 恵子,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第48回日本小児血液学会総会  2006年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • 急性リンパ性白血病の中枢神経浸潤の鑑別診断 髄液細胞を用いたFISH解析の有用性

    犬飼 岳史,赤羽 弘資,黒田 格,廣瀬 衣子,本名 浩子,合井 久美子,岩佐 敏,近藤 哲夫,村田 晋一,加藤 良平,杉田 完爾,中澤 眞平

    第48回日本小児血液学会総会  2006年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • 慢性活動性EBウイルス感染症にreduced intensity stem cell transplantation(RIST)を施行した9歳男児例

    黒田 格,犬飼 岳史,野口 佐綾香,赤羽 弘資,本名 浩子,合井 久美子,廣瀬 衣子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第48回日本小児血液学会総会  2006年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • 3次救急と考えられ、集中治療病床に入院した小児例の検討

    駒井 孝行,赤羽 弘資,後藤 裕介,小寺 浩司,小林 基章

    第110回日本小児科学会甲信地方会  2006年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:松本市  

  • 乳児期に発症したニューモシスチス肺炎の1例 重要な業績

    赤羽 弘資,後藤 裕介,小寺 浩司,小林 基章,駒井 孝行,杉田 完爾,上松一永

    第110回日本小児科学会甲信地方会  2006年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:松本市  

  • 寛解導入療法中に重篤な消化管出血をきたしたが外科的処置で救命できた急性リンパ性白血病の1例 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平,毛利 成昭,腰塚 浩三,高野 邦夫,小嶋 裕一郎

    第68回日本血液学会総会、第47回日本臨床血液学会合同開催  2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • 17;19転座型ALLにおけるE2A-HLF融合転写因子によるLMO2遺伝子の過剰発現

    廣瀬 衣子,犬飼 岳史,赤羽 弘資,張 暁春,黒田 格,本名 浩子,合井 久美子,稲葉 俊哉,黒澤 秀光,遠藤 幹也,後藤 裕明,加賀美 恵子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第68回日本血液学会総会、第47回日本臨床血液学会合同開催  2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • AMLプロトコールで治療しリンパ芽球で再発したbilineal leukemiaの1例:染色体異常の経時的変化

    黒田 格,犬飼 岳史,赤羽 弘資,薬袋 周,廣瀬 衣子,本名 浩子,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第68回日本血液学会総会、第47回日本臨床血液学会合同開催  2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • 11q23転座型白血病細胞株におけるFlt-3 inhibitor PKC412のアポトーシス誘導機構の解析

    高橋 和也,合井 久美子,佐藤 広樹,本名 浩子,黒田 格,廣瀬 衣子,赤羽 弘資,根本 篤,古市 嘉行,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平,稲葉 俊哉,松井 啓隆,小山 敏子

    第68回日本血液学会総会、第47回日本臨床血液学会合同開催  2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • 17;19転座型急性リンパ性白血病(ALL)のTRAIL感受性

    張 暁春,犬飼 岳史,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,黒田 格,本名 浩子,合井 久美子,宇野 佳奈子,八木田 秀雄,奥村 康,稲葉 俊哉,黒澤 秀光,後藤 裕明,加賀美 恵子,杉田 完爾

    第68回日本血液学会総会、第47回日本臨床血液学会合同開催  2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • Dysosteosclerosisの一例

    小林 基章,黒田 格,金井 宏明,赤羽 弘資,後藤 裕介,小寺 浩司,駒井 孝行,大山 建司,中澤 眞平

    第40回日本小児内分泌学会  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浜松  

  • 血液培養からパン酵母が検出され、代理ミュウンヒハウゼン症候群と考えられた1例

    小寺 浩司,赤羽 弘資,後藤 裕介,小林 基章,駒井 孝行

    第115回日本小児科学会山梨地方会 平成18年9月例会  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:中央市  

  • 乳児期から巨大脾腫を呈した自己免疫性リンパ増殖症候群の1男児例

    本名 浩子,合井 久美子,赤羽 弘資,黒田 格,廣瀬 衣子,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平,金兼 弘和,笠原 善仁,宮脇 利男

    第47回日本小児血液学会総会  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宇都宮  

  • 11q23転座型乳児急性骨髄性白血病のTRAIL感受性

    張 暁春,犬飼 岳史,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,宇野 佳奈子,根本 篤,小山 敏子,八木田 秀雄,飯島 純,黒田 格,本名 浩子,薬袋 周,合井 久美子,加賀美 恵子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第47回日本小児血液学会総会  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宇都宮  

  • T細胞型急性リンパ性白血病の細胞傷害因子TRAILに対する感受性の検討 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,張 暁春,宇野 佳奈子,根本 篤,飯島 純,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平,八木田秀雄,小山 敏子

    第47回日本小児血液学会総会  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宇都宮  

  • Flt-3 inhibitor PKC412は11q23転座型白血病細胞株においてアポトーシスと細胞周期停止を誘導する

    高橋 和也,合井 久美子,佐藤 広樹,本名 浩子,赤羽 弘資,黒田 格,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    第47回日本小児血液学会総会  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宇都宮  

  • 頑固な頭痛と難聴を契機に発見された上咽頭癌の1例

    黒田 格,犬飼 岳史,野口 佐綾香,赤羽 弘資,本名 浩子,小鹿 学,合井 久美子,蓮田 憲夫,毛利 成昭,高野 邦夫,小宮山 貴史,大西 洋,村田 晋一,杉田 完爾,中澤 眞平

    第21回小児がん学会総会  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宇都宮  

  • 癌性胸腹水を併発した右副腎原発神経芽細胞腫の1例

    大矢知 昇,高野 邦夫,蓮田 憲夫,荒井 洋志,毛利 成昭,腰塚 浩三,松本 雅彦,赤羽 弘資,犬飼 岳史,黒田 格,杉田 完爾,中澤 眞平

    第21回日本小児がん学会  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:栃木  

  • 初診時にリンパ芽球と単芽球を認めた白血病の1例

    黒田 格,犬飼 岳史,赤羽 弘資,薬袋 周,藤岡 かおる,野口 佐綾香,本名 浩子,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平,金井 宏明,小寺 浩司,駒井 孝行,太田 正法

    第108回日本小児科学会甲信地方会  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • 発作性夜間血色素尿症(PNH)に合併した急性骨髄性白血病(AML-M0)の1例

    合井 久美子,本名 浩子,赤羽 弘資,黒田 格,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    第67回日本血液学会、第47回日本臨床血液学会合同総会  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • ImatinibはCDK4とBimを介してPh1-ALLに対する効果を発揮する

    根本 篤,犬飼 岳史,赤羽 弘資,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,小鹿 学,飯島 純,張 暁春,薬袋 周,加賀美 恵子,稲葉 俊哉,杉田 完爾,中澤 眞平

    第67回日本血液学会、第47回日本臨床血液学会合同総会  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • t(17;19)由来E2A-HLF融合遺伝子によるCD33発現の誘導 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,本名 浩子,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平,清河 信敬,藤本 純一郎,後藤 裕明,遠藤 幹也,稲葉 俊哉

    第67回日本血液学会、第47回日本臨床血液学会合同総会  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 新生児期に進行性貧血で発見されたPearson症候群の1例

    根本 篤,赤羽 弘資,本名 浩子,合井 久美子,犬飼 岳史,溝部 直樹,杉田 完爾,久富 幹則,中澤 眞平

    第14回 日本産婦人科・新生児血液学会  2005年6月 

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    開催年月日: 2005年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:奈良  

  • 思春期に帽状腱膜下血腫を契機に診断された軽症型血友病Bの1例 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,薬袋 周,高橋 和也,廣瀬 衣子,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第108回日本小児科学会学術集会  2005年4月 

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    開催年月日: 2005年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 上咽頭癌の1例

    野口 佐綾香,本名 浩子,赤羽 弘資,合井 久美子,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平,蓮田 憲夫,毛利 成昭,高野 邦夫,望月 美恵,前田 優一,小鹿 学

    平成17年度日本小児科学会山梨地方会3月例会  2005年3月 

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    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:玉穂  

  • N-mycが200コピー以上に増幅した神経芽腫stage IVの1例

    本名 浩子,赤羽 弘資,合井 久美子,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平,畑 園子,古市 嘉行,佐野 友昭

    平成17年度日本小児科学会山梨地方会3月例会  2005年3月 

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    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:玉穂  

  • t(9;11)を伴うCD10陽性急性リンパ性白血病の2例

    本名 浩子,合井 久美子,高橋 和也,廣瀬 衣子,赤羽 弘資,薬袋 周,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    第46回 日本小児血液学会、第20回 日本小児がん学会  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 急性巨核芽球性白血病を続発したと考えられる卵巣未分化胚細胞腫の1例 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,高橋 和也,廣瀬 衣子,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平,高梨 剛,清河 信敬,藤本純一郎

    第46回 日本小児血液学会、第20回 日本小児がん学会  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 11q23転座急性リンパ性白血病(ALL)のTRAILおよびFasL感受性

    張 暁春,犬飼 岳史,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,根本 篤,高橋 和也,宇野 佳奈子,山口 典子,八木田秀雄,奥村 康,小山 敏子,鈴木 敏雄,加賀美 恵子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第46回 日本小児血液学会、第20回 日本小児がん学会  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 完全寛解中のALL患者における骨髄単核球のCD45 gaiting法による解析

    合井 久美子,杉田 完爾,廣瀬 衣子,赤羽 弘資,高橋 和也,本名 浩子,薬袋 周,犬飼 岳史,飯島 純,小鹿 学,古市 嘉行,中村 誠,中澤 眞平

    第46回 日本小児血液学会、第20回 日本小児がん学会  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 発症時に心タンポナ-デをきたした縦隔腫瘍を伴うT細胞型急性リンパ性白血病 の1男児例 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,廣瀬 衣子,高橋 和也,本名 浩子,飯島 純,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平,大西 洋,栗山 健吾

    第66回日本血液学会総会・第46回 日本臨床血液学会  2004年9月 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • ImatinibによるCDK4抑制、BimEL誘導を介する抗白血病作用はIL-7/FLにより救済される。

    根本 篤,犬飼 岳史,松井 啓隆,稲葉 俊哉,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,高橋 和也,合井 久美子,張 暁春,加賀美 恵子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第66回日本血液学会総会・第46回 日本臨床血液学会  2004年9月 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都市  

  • Flt3 inhibitor PKC412は11q23転座型ALL細胞株においてアポトーシスと細胞周期停止を誘導する。

    高橋 和也,合井 久美子,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,根本 篤,犬飼 岳史,加賀美 恵子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第66回日本血液学会総会・第46回 日本臨床血液学会  2004年9月 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • Double TEL-AML1- fusion を認め晩期再発をきたした急性リンパ性白血病の女児例

    犬飼 岳史,根本 篤,赤羽 弘資,佐藤 広樹,手塚 徹,薬袋 周,廣瀬 衣子,高橋 和也,宇野 佳奈子,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第66回日本血液学会総会・第46回 日本臨床血液学会  2004年9月 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 左下肢運動麻痺で発症したダンベル型巨大神経芽腫の1女児例 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,薬袋 周,廣瀬 衣子,高橋 和也,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平,毛利 成昭,高野 邦夫,久保 雅子

    第105回日本小児科学会甲信地方会  2004年6月 

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    開催年月日: 2004年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:豊科  

  • 発症時心タンポナーデをきたしたT細胞型急性リンパ性白血病(ALL)の1男児例 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,廣瀬 衣子,高橋 和也,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平,太田 正法,本名 浩子

    平成16年度日本小児科学会山梨地方会3月例会  2004年3月 

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • Histone-Deacetylase Inhibitor TrichostatinA Effectively Induces p21-Mediated Cell Cycle Arrest and Caspase-Dependent Apoptosis in B-Precursor Leukemia Cells

    Hiroki SATO,Kumiko GOI,Kanji SUGITA,Takeshi INUKAI,Kazuya TAKAHASHI,Atsushi NEMOTO,Koushi AKAHANE,Kinuko HIROSE,Toshiya Inaba,Shinpei NAKAZAWA

    45th Annual Meeting, American Society of Hematology  2003年12月 

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    開催年月日: 2003年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:San Diego  

  • Acute lymphoblastic leukemia cells with 11q23 translocation are resistant to TNF-related apoptosis-inducing ligand (TRAIL).

    Takeshi INUKAI,Zhang Xiaochun,Kinuko HIROSE,Kanako UNO,Koushi AKAHANE,Atsushi NEMOTO,Kazuya TAKAHASHI,Kumiko GOI,N KAYAGAKI,N YAMAGUCHI,H YAGITA,K OKUMURA,Kanji SUGITA,Shinpei NAKAZAWA

    45th Annual Meeting of Ameican Society of Hematology  2003年12月 

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    開催年月日: 2003年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:San Diego  

  • 非血縁者間臍帯血幹細胞移植後の生着不全に対し緊急的にNIMA相補同胞から骨髄移植を施行したMDSの1男児例 重要な業績

    赤羽弘資、犬飼岳史、根本篤、広瀬衣子、高橋和也、佐藤広樹、合井久美子、杉田完爾、中澤眞平

    第26回日本造血細胞移植学会  2003年12月 

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    開催年月日: 2003年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡  

  • HLA3座不一致の母親から末梢血幹細胞移植を行い一時的な抗腫瘍効果が得られた化学療法耐性の再発神経芽腫の1例

    犬飼 岳史,根本 篤,宇野 佳奈子,赤羽 弘資,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第19回 日本小児がん学会  2003年11月 

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    開催年月日: 2003年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京都  

  • 腰背部に発症したPNETの1例

    蓮田 憲夫,高野 邦夫,毛利 成昭,荒井 洋志,大矢知 昇,犬飼 岳史,赤羽 弘資,根本 篤,杉田 完爾,中澤 眞平

    第19回日本小児がん学会  2003年11月 

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    開催年月日: 2003年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • ALL強化療法中にα-streptococcusによる成人型呼吸窮迫症候群を発症した女児例

    根本 篤,犬飼 岳史,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第45回 日本小児血液学会  2003年10月 

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢市  

  • 少量PSL間欠投与により透析を回避できた腫瘍崩壊症候群合併Burkitt's lymphomaの1例

    高橋 和也,合井 久美子,佐藤 広樹,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,根本 篤,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平,高梨 剛

    第45回 日本小児血液学会  2003年10月 

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢市  

  • Philaderphia染色体陽性急性白血病におけるTRAIL/FasL感受性の検討

    宇野 佳奈子,犬飼 岳史,廣瀬 衣子,赤羽 弘資,高橋 和也,根本 篤,佐藤 広樹,合井 久美子,加賀美 恵子,杉田 完爾,中澤 眞平,山口 典子,榧垣 伸彦,八木田 秀雄,奥村 康

    第45回 日本小児血液学会  2003年10月 

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢市  

  • 完全寛解中のALL患者における骨髄単核球のCD45 gaiting法による解析

    合井 久美子,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,高橋 和也,根本 篤,佐藤 広樹,宇野 佳奈子,手塚 徹,本名 浩子,飯島 純,小鹿 学,古市 嘉行,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    第45回 日本小児血液学会  2003年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢市  

  • 小児ALL症例における化学療法前後のphosphatidylserine表出赤血球の解析

    廣瀬 衣子,張 曉春,犬飼 岳史,根本 篤,赤羽 弘資,合井 久美子,佐藤 広樹,高橋 和也,加賀美 恵子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第45回 日本小児血液学会  2003年10月 

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢市  

  • 寛解導入療法中に空腸-空腸の小腸重積を発症した急性リンパ性白血病の1男児例 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,宇野 佳奈子,廣瀬 衣子,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第45回 日本小児血液学会  2003年10月 

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢市  

  • 寛解導入療法中に空腸-空腸の小腸重積を発症した急性リンパ性白血病の1男児例 重要な業績

    赤羽 弘資, 犬飼 岳史, 根本 篤, 宇野 佳奈子, 廣瀬 衣子, 高橋 和也, 佐藤 広樹, 合井 久美子, 杉田 完爾, 中澤 眞平

    第45回 日本小児血液学会  2003年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢市  

  • ヒストン脱アセチル化阻害剤によるB-precursor ALLに対する細胞死、細胞周期停止の誘導

    佐藤 広樹,合井 久美子,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,高橋 和也,根本 篤,犬飼 岳史,加賀美 恵子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第65回日本血液学会総会・第45回 日本臨床血液学会 合同開催  2003年8月 

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪市  

  • HLA不一致母から施行した骨髄移植後の再発に対しドナ-リンパ球輸注を施行した急性リンパ性白血病の1小児例

    高橋 和也,合井 久美子,佐藤 広樹,廣瀬 衣子,赤羽 弘資,根本 篤,本名 浩子,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平,清水 則夫,関根 暉彬

    第65回日本血液学会総会・第45回 日本臨床血液学会 合同開催  2003年8月 

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪市  

  • AML1-MTG8を指標とした微少残存病変が診断後30カ月まで検出された8:21転座型AMLの1例

    廣瀬 衣子,犬飼 岳史,宇野 佳奈子,赤羽 弘資,根本 篤,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第65回日本血液学会総会・第45回 日本臨床血液学会 合同開催  2003年8月 

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪市  

  • STI571のPh1陽性ALL細胞に対する抑制効果はIL-7とFLT-3 ligandによって相加的に救済される

    根本 篤,犬飼 岳史,古市 嘉行,赤羽 弘資,高橋 和也,佐藤 広樹,廣瀬 衣子,合井 久美子,小鹿 学,飯島 純,加賀美 恵子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第65回日本血液学会総会・第45回 日本臨床血液学会 合同開催  2003年8月 

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪市  

  • 11q23転座型急性リンパ性白血病細胞のTRAIL耐性とそのメカニズム

    犬飼 岳史,張 曉春,廣瀬 衣子,宇野 佳奈子,赤羽 弘資,根本 篤,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,加賀美 恵子,山口 典子,榧垣 伸彦,八木田秀雄,奥村 康,杉田 完爾,中澤 眞平

    第65回日本血液学会総会・第45回 日本臨床血液学会 合同開催  2003年8月 

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪市  

  • CD7/CD13/CD33陽性で10;11転座を有するT細胞性急性リンパ性白血病の1例 重要な業績

    赤羽 弘資, 犬飼 岳史, 根本 篤, 高橋 和也, 佐藤 広樹, 合井 久美子, 加賀美 恵子, 雨宮 憲彦, 杉田 完爾, 中澤 眞平

    第65回日本血液学会総会・第45回 日本臨床血液学会 合同開催  2003年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪市  

  • 同種臍帯血移植後に再発した神経芽腫に対するサイトカイン併用ドナー活性化リンパ球輸注療法の試み

    合井 久美子,佐藤 広樹,高橋 和也,根本 篤,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平,関根 暉彬

    第25回日本造血細胞移植学会総会  2002年10月 

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    開催年月日: 2002年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • 鉄欠乏による異食症を伴った Paroxymal Nocturnal Hemoglobinuria (PNH) の1例

    宇野 佳奈子,犬飼 岳史,赤羽 弘資,根本 篤,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第44回日本小児血液学会  2002年10月 

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    開催年月日: 2002年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 11q23転座型急性リンパ性白血病細胞のTRAIL感受性

    張 暁春,廣瀬 衣子,犬飼 岳史,宇野 佳奈子,赤羽 弘資,根本 篤,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,加賀美 恵子,山口 典子,榧垣 伸彦,八木田 秀雄,奥村 康,杉田 完爾,中澤 眞平

    第44回日本小児血液学会  2002年10月 

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    開催年月日: 2002年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • HDAC inhibitorによる11q23転座型リンパ性白血病細胞株び分化とアポトーシスの誘導

    佐藤 広樹,合井 久美子,赤羽 弘資,高橋 和也,根本 篤,宮本 直彦,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    第44回日本小児血液学会  2002年10月 

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    開催年月日: 2002年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 発症時に一過性に芽球の減少と正常造血の回復を認めた急性リンパ性白血病の3症例 重要な業績

    赤羽 弘資,犬飼 岳史,根本 篤,古市 嘉行,高橋 和也,佐藤 広樹,宇野 佳奈子,山川 直子,手塚 徹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第44回日本小児血液学会  2002年10月 

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    開催年月日: 2002年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 脊髄圧迫により脊髄損傷をきたした思春期B-ALLの1例

    根本 篤,犬飼 岳史,宇野 佳奈子,赤羽 弘資,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第44回日本臨床血液学会総会  2002年9月 

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    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • アデノウイルス肺炎を契機として抗リン脂質抗体症候群を発症した1男児例

    合井 久美子,中村 誠,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,高橋 和也,根本 篤,佐藤 広樹,宮本 直彦,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    第44回日本臨床血液学会  2002年9月 

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    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 癌抑制遺伝子p16を高発現しているB-precursor ALL細胞株における変異型Rb遺伝子の同定

    高橋 和也,合井 久美子,中村 誠,赤羽 弘資,廣瀬 衣子,根本 篤,佐藤 広樹,山川 直子,犬飼 岳史,加賀美 恵子,杉田 完爾,中澤 眞平

    第64回日本血液学会総会  2002年9月 

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    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • Philadelphia染色体陽性白血病細胞のTNF-related apoptosis inducing ligand (TRAIL)に対する高度感受性

    宇野 佳奈子,犬飼 岳史,榧垣 伸彦,赤羽 弘資,高橋 和也,根本 篤,佐藤 広樹,張 暁春,白石 恭子,手塚 徹,合井 久美子,加賀美 恵子,山口 典子,八木田 秀雄,奥村 康,杉田 完爾,中澤 眞平

    第64回日本血液学会総会  2002年9月 

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    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • タバコ誤飲後に腸重積を発症した一例 重要な業績

    赤羽 弘資,小林 浩司,太田 正法

    平成13年度日本小児科学会山梨地方会9月例会  2001年9月 

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    開催年月日: 2001年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨医科大学  

  • サイトメガロ感染後の血小板減小性紫斑病に対しデキサメタゾンパルスを行った2症例

    佐藤 広樹,合井 久美子,赤羽 弘資,小寺 浩司,青柳 閣郎,宮本 直彦,佐野 友昭,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平

    第104回日本小児科学会学術集会  2001年5月 

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    開催年月日: 2001年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

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受賞

  • 山梨大学優秀教員奨励制度 研究特別奨励賞

    2022年9月   山梨大学  

担当授業科目(学内)

  • 小児の感染症

    2023年度

  • 小児の貧血

    2023年度

  • 小児の悪性腫瘍

    2023年度

  • 小児の感染症

    2022年度

  • 小児の貧血

    2022年度

  • 小児の悪性腫瘍

    2022年度

  • 小児の貧血 重要な業績

    2021年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 小児の感染症 重要な業績

    2021年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 小児の悪性腫瘍 重要な業績

    2021年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 小児の貧血

    2020年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 小児の悪性腫瘍

    2020年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 小児の悪性腫瘍

    2019年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 小児の貧血

    2019年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 小児の貧血

    2019年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 貧血(小児)

    2018年度  科目区分:その他(学部)

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担当経験のある科目(授業)

  • 小児の貧血

    機関名:山梨大学医学部医学科

  • 小児の悪性腫瘍

    機関名:山梨大学医学部医学科

  • 小児の感染症

    機関名:山梨大学医学部医学科

  • 小児の悪性腫瘍

    機関名:山梨大学医学部医学科

  • 小児の貧血

    機関名:山梨大学医学部医学科

所属学協会

  • 日本小児科学会

  • 日本血液学会

  • 日本小児・血液がん学会

  • 日本造血細胞移植学会

  • 日本小児感染症学会

  • 日本小児アレルギー学会

  • 日本小児・血液がん学会

  • 日本造血・免疫細胞療法学会

  • 日本血液学会

  • 日本小児科学会

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委員歴

  • 日本小児血液・がん学会   評議員  

    2021年7月