山梨医科大学医員(放射線医学)

2000年6月 - 現在

Tracer clearance in radionuclide cisternography in patients with spontaneous intracranial hypotension 査読 重要な業績

Toru HORIKOSHI,Hiroaki IKEGAWA,Mikito UCHIDA,Teruo TAKAHASHI,Arata WATANABE,Takako UMEDA

CEPHALALGIA   26 ( 8 )   1010 - 1015   2006年8月

慢性頭痛患者における判定量的RI脳槽造影所見-低髄液圧症との類似性について- 査読 重要な業績

堀越　徹,内田　幹人,渡辺　新,梅田　貴子,池川　博昭

脳と神経   58   51 - 56   2006年1月

Jugular compression and radionuclide cisternographic patterns in patients with chronic headache 査読 重要な業績

Toru HORIKOSHI,Mikito UCHIDA,Arata WATANABE,Hiroaki IKEGAWA,Takako UMEDA

HEADACHE   46   150 - 157   2006年1月

髄液漏出症検出のための脳槽シンチグラフィ 重要な業績

梅田　貴子,小泉　潔,池川　博昭,堀越　徹,新井　誉夫,荒木　力

臨床核医学   38 ( 6 )   85 - 87   2005年11月

髄液漏出症疑い患者の脳槽ｼﾝﾁｸﾞﾗﾌｨｰ 重要な業績

梅田　貴子,小泉　潔,池川　博昭,新井　誉夫,堀越　徹,荒木　力

日本医学放射線学会雑誌   65 ( 4 )   444 - 448   2005年10月

頸静脈圧迫で耳閉感・頭痛が出現する患者のRI脳槽造影所見

堀越　徹,内田　幹人,梅田　貴子,池川　博昭

山梨医学   33   14 - 17   2005年10月

外傷性頚部症候群における髄液漏出と硬膜外自家血パッチ法の有効性

堀越　徹,内田　幹人,渡辺　新,貫井　英明,梅田　貴子

山梨医学   32   98 - 101   2004年10月

硬膜外自家血注入法が奏功した外傷性頚部症候群の2例

堀越　徹,渡辺　新,橋爪　和弘,橋本　幸治,貫井　英明,梅田　貴子

山梨医科学誌   18 ( 3 )   61 - 65   2004年2月

骨シンチグラフィーで陰性を呈、123I-MIBGシンチグラフィで陽性を呈した、悪性褐色細胞腫骨転移の一例 重要な業績

梅田　貴子,小泉　潔,新井　誉夫,荒木　力

臨床核医学   ( 157 )   6 - 9   2004年1月

軟部悪性腫瘍の術後経過におけるタリウムシンチグラフィ―の有用性の検討 査読

佐藤　栄一,河野　秀樹,前川　慎吾,渡邉　寛,?田　良機,梅田　貴子

別冊整形外科   43   70 - 72   2003年4月

Velocity-coded colour magnetic resonance angiography and perfusion-weighted magnetic resonance imaging for the evaluation of extracranial-to-intracranial arterial bypass surgery 査読

Noobuhiko MIYAZAWA,Shigeki AOKI,Keiji TOYAMA,Ali Syed Arbab,Masaaki HORI,Takako UMEDA,Tsutomu ARAKI,Hedeaki NUKUI

CLINICAL NEUROLOGY AND NEUROSURGERY   105   48 - 59   2002年12月

Optimal inversion time for acquiring flow-sensitive alternating inversion recovery images to quantify regional cerebral blood flow 査読

Arbab AS, Aoki S, Toyama K, Araki T, Miyazawa N, Kumagai H, Umeda T, Arai T, Okubo T, Kabasawa H, Takahashi Y

Eur Radiol   12 ( 12 )   2950 - 2956   2002年12月

Quantitative measurement of regional cerebral blood flow with flow-sensitive alternating inversion recovery imaging: comparison with [iodine 123]-iodoamphetamin single photon emission CT 査読

Arbab AS, Aoki S, Toyama K, Miyazawa N, Kumagai H, Umeda T, Arai T, Araki T, Kabasawa H, Takahashi Y

AJNR Am J Neuroradiol   23 ( 3 )   381 - 388   2002年3月

核医学基礎セミナー「内分泌・血液・リンパ系・炎症の核医学検査」

梅田貴子

日本核医学会春季大会  2021年5月 

山梨県内での甲状腺癌に対する131I治療の現状

梅田貴子

山梨県甲状腺癌Web講演会  2021年2月 

核医学診療の実際 ～甲状腺疾患に対する放射性ヨウ素内用療法～ 重要な業績

梅田貴子

日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会  2019年8月 

ソフトスタチン受容体シンチグラフィで高集積を認めた腎癌膵転移の1例 重要な業績

梅田貴子, 市川新太郎, 近藤哲夫, 大西洋

第58回 日本核医学会学術総会  2018年11月 

パーキンソン病診断におけるイオフルパンSPECTとMIBG心筋シンチグラフィーの有用性 重要な業績

梅田貴子, 大宮慶惠, 市川新太郎, 大西洋

第57回日本核医学学会学術総会  2017年10月 

前立腺癌における骨シンチとBONENAVIの役割 重要な業績

梅田貴子

泌尿器ボーンコントロール講演会  2017年9月 

甲状腺アブレーションの治療効果予測におけるI-123トレーサースタディの有用性

大宮慶惠, 本杉宇太郎, 市川新太郎, 梅田貴子, 大西洋

第76回 日本医学放射線学会総会  2017年4月 

Utility of uptake rate in the thyroid bed measured by 123I tracer study before 131I radioactive iodine therapy for papillary thyrold cartinoma to predict treatment outcome 国際会議

Omiya Y, Motosugi U, Ichikawa S, Umeda T, Onishi H

European Congress of Radiology (ECR) 2017  2017年3月 

BONENAVI®への期待と骨転移の治療効果判定としての役割

神家満学, 梅田貴子, 大西洋, 武田正之

第104回日本泌尿器科学会総会  2016年4月 

甲状腺癌における放射性ヨウ素治療 (RAI) 重要な業績

梅田貴子

甲状腺癌治療カンファランス in 山梨  2016年3月 

悪性腫瘍多発骨転移に対するSr-89治療の使用経験

大宮慶惠, 加藤聡, 梅田貴子

第55回日本核医学会学術総会  2015年11月 

前立腺癌骨転移症例におけるPSAおよびBSIの治療前後での反応率に関する検討 (ポスター) 重要な業績

梅田　貴子,大西　洋,神家満　学

第55回日本核医学会学術総会  2015年11月 

硬膜動静脈瘻の血流動態に関する検討 重要な業績

金丸　和也,西山　義久,吉岡　秀幸,梅田　貴子,木内　博之

第47回山梨核医学診療研究会  2013年7月 

脳脊髄液減少症に対するブラッドパッチ術後に脳槽シンチグラフィーにて水頭症の所見を呈した一例 重要な業績

奥村　彰浩,石亀　慶一,梅田　貴子,荒木　力,堀越　徹,木内　博之,新井　誉夫

第11回山梨頭頸部・神経画像研究会  2012年2月 

単発骨転移に対するSr-89治療の一例 重要な業績

梅田　貴子,栗山　健吾,大西　洋,荒木　力,小宮山貴史

第76回日本核医学会関東甲信越地方会  2012年1月 

Dual Table ARG法(QSPECT)の使用経験 重要な業績

小林　寛,新井　誉夫,梅田　貴子

第44回山梨核医学診療研究会  2010年6月 

RI・色素法併用によるSentinel node biopsyを施行した皮膚悪性腫瘍135例の検討 重要な業績

川村　龍吉,小川　陽一,猪爪　隆史,岩本　拓,原田　和俊,柴垣　直孝,島田　眞路,梅田　貴子,加藤　良平

第65回日本皮膚科学会山梨地方会  2010年4月 

甲状腺癌転移巣に対する131Ⅰ治療効果の評価-当院での治療実績- 重要な業績

梅田　貴子,栗山　健吾,大西　洋,荒木　力

第43回山梨核医学診療研究会  2009年6月 

123I-IMP ACZ負荷脳血流ｼﾝﾁにおけるARG法(2日法)と、dual table ARG法(1日法)との比較検討 重要な業績

梅田　貴子,石亀　慶一,荒木　力,杉田　正夫,木内　博之,佐藤　兼是,小林　寛,池川　博昭

第35回甲信放射線医学研究会  2008年10月 

乳癌のセンチネルリンパ節生検実地臨床2年の経過 重要な業績

井上　慎吾,井上　正行,丸山　孝教,藤井　秀樹,梅田　貴子,川崎　朋範,花輪　和己

第34回山梨総合医学会  2008年3月 

脳槽シンチグラフィーにおけるトレーサークリアランスと年齢 重要な業績

浅利　泰広,堀越　徹,内田　幹人,渡辺　新,池川　博昭,梅田　貴子,荒木　力,木内　博之

第65回日本脳神経外科学会総会  2006年10月 

肺癌定位放射線治療前評価としての肺 201T1 SPECTの検討ーPETとの比較、経過からの検討ー 重要な業績

梅田　貴子,大西　洋,萬利乃　寛,荒屋　正幸,青木　真一,齋藤　亮,佐藤　葉子,石亀　慶一,荒木　力,加藤　聡

第33回甲信放射線医学研究会(山梨県)  2006年10月 

乳癌センチネルリンパ節生検のfeasibility studyの結果 重要な業績

井上　慎吾,高橋　ひふみ,松田 啓,國友 和善,井上 亜矢子,北橋 敦子,藤井　秀樹,花輪　和己,梅田　貴子,村田　晋一

第32回山梨総合医学会  2006年3月 

脳脊髄液漏出疑いに対する脳槽シンチグラフィ ー第2報定量化に向けた検討ー 重要な業績

池川　博昭,新井　誉夫,松田　繁宏,佐野　芳知,梅田　貴子,堀越　徹

日本放射線技術学会第33回秋季学術大会  2005年10月 

RI cisternographic abnormalities in patients with prolonged post-traumatic headache after minor head and neck injury 重要な業績

Mikito UCHIDA,Tohru HORIKOSHI,Arata WATANABE,Takako UMEDA,Hiroaki IKEGAWA,Hiroyuki KINOUCHI

9th Congress of the European Federation of Neurological Societies  2005年9月 

明瞭な漏出部位の描出が見られたｽ髄液漏出症の脳槽ｼﾝﾁｸﾞﾗﾌｨ所見 重要な業績

梅田　貴子,小泉　潔,池川　博昭,堀越　徹,新井　誉夫,荒木　力

第64回日本医学放射線学会学術集会  2005年4月 

Dynamic RI cisternographyによる慢性髄液漏出の評価の試み 重要な業績

堀越　徹,内田　幹人,渡辺　新,池川　博昭,梅田　貴子,貫井　英明

第28回日本脳神経CI学会  2005年3月 

頚動脈圧迫にて頭痛・耳閉感を訴える患者のRI脳槽造影所見 重要な業績

堀越　徹,池川　博昭,内田　幹人,梅田　貴子,貫井　英明

第31回山梨総合医学会  2005年3月 

髄液漏性頭痛診断における頚静脈圧迫試験の有用性-RI脳槽造影所見との対比- 重要な業績

堀越　徹,池川　博昭,内田　幹人,梅田　貴子

第32回日本頭痛学会  2004年11月 

Dynamic RI cisternographyを用いた慢性髄液漏出(髄液減少症)の評価 重要な業績

堀越　徹,内田　幹人,渡辺　新,貫井　英明,梅田　貴子,池川　博昭

第63回日本脳神経外科学会総会  2004年9月 

硬膜外生食注入により一過性に改善した光視症のの1例 重要な業績

堀越　徹,内田　幹人,渡辺　新,池川　博昭,梅田　貴子

第2回脳脊髄液減少症研究会  2004年9月 

脳槽シンチグラフィによる脳脊髄液漏出の評価 重要な業績

池川　博昭,新井　誉夫,秋山　三郎,佐野　芳知,梅田　貴子,堀越　徹,小泉　潔

日本核医学会第61回関東甲信越地方会  2004年7月 

99mTc-MAA肺血流SPECTを用いた肺血流分布容積による肺血管抵抗の評価 重要な業績

内藤　敦,杉山　央,星合　美奈子,丹　哲士,小泉　敬一,戸田　孝子,梅田　貴子,中澤　眞平

第40回日本小児循環器学会学術集会  2004年6月 

Effect of epidural blood patch for chronic orthostatic headache without typical MRI findings of intracranial hypotension 重要な業績

Tohru HORIKOSHI,Arata WATANABE,Mikito UCHIDA,Takako UMEDA,Hedeaki NUKUI

14th Meeting of European Neurological Society  2004年6月 

脳槽シンチグラフィによる脳脊髄液漏出の評価 重要な業績

池川　博昭,新井　誉夫,秋山　三郎,佐野　芳知,梅田　貴子,堀越　徹

南関東地域放射線技師学術大会  2004年6月 

脳脊髄液漏出疑いに対する脳槽シンチグラフィ 重要な業績

池川　博昭,新井　誉夫,秋山　三郎,佐野　芳知,梅田　貴子,堀越　徹

日本放射線技術学会第60回総会学術大会  2004年4月 

多傷性頚部症候群における髄液漏出と硬膜外自家血パッチ法の有効性 重要な業績

堀越　徹,内田　幹人,渡辺　新,貫井　英明,梅田　貴子

第30回山梨総合医学会  2004年3月 

Dynamic RI cisternographyによる髄液漏の評価 重要な業績

堀越　徹,内田　幹人,梅田　貴子,池川　博昭

第1回脳脊髄液減少症研究会  2004年2月 

Ga-67シンチグラフィーにて集積陰性の悪性リンパ腫についての検討 重要な業績

萬利乃　寛,大西　洋,栗山　健吾,田中　史穂,梅田　貴子,荒木　力

第62回日本医学放射線学会総会  2003年4月 

軟部悪性腫瘍の術後経過におけるタリウムシンチグラフィ―の有用性の検討 重要な業績

佐藤　栄一,河野　秀樹,前川　慎吾,渡邉　寛,市川　二郎,?田　良機,梅田　貴子

第35回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会  2002年7月 

Cavopulmonary shuntを有する術後患児に対する分割静注式99mTc-MAA肺血流SPECT 重要な業績

小泉　敬一,星合　美奈子,内藤　敦,角野　敏恵,梅田　貴子,中澤　眞平

第38回日本小児循環器学会総会・学術集会  2002年7月 

Creutzfeldt-Jakob病における123I-IMP SPECTとMRI所見との比較 重要な業績

梅田　貴子,大久保　敏之,荒木　力,新田　清明,新藤　和雅,塩澤　全司

第35回山梨核医学診療研究会  2002年6月 

神経変性疾患における3D-SSPの有用性の検討 重要な業績

下川　周,新藤　和雅,塩澤　全司,梅田　貴子,荒木　力,大久保　敏之,新井　誉夫

第35回山梨核医学診療研究会  2002年6月 

Creutzfeldt-Jakob病における123I-SPECTとMRI所見との比較 重要な業績

梅田　貴子,大久保　敏之,荒木　力,新田　清明,新藤　和雅,塩澤　全司

第29回甲信放射線医学研究会  2002年6月 

123I-BMIPPのDynamic SPECTはパラメーターとして有用か? 重要な業績

遠山　敬司,梅田　貴子,アリ　Ｓ　アル,荒木　力

第33回山梨核医学診療研究会  2000年11月 

合併奇型を全く伴わない無脾症の1例 重要な業績

梅田　貴子,遠山　敬司,アリ　Ｓ　アル,荒木　力

甲信放射線研究会  2000年5月 

テュートリアル　3年次生「甲状腺疾患の核医学的診断と治療」 重要な業績

2019年度  科目区分：専門教育（学部）

テュートリアル　3年次生「核医学」 重要な業績

2018年度  科目区分：専門教育（学部）

テュートリアル　3年次生「甲状腺疾患の核医学的診断と治療」 重要な業績

2018年度  科目区分：専門教育（学部）

共用試験医学系OSCE　評価者（2019年11月９日実施）

2019年度

埼玉医科大学でOSCE
(2019.12.20)

2019年度

平成30年度診断学実習（ＯＳＣＥ）医療面接担当

2018年度

平成29年度診断学実習（ＯＳＣＥ）医療面接担当

2017年度

東海大学医学部でOSCE

2016年度