Spindle Cell Lipoma with Ossification Mimicking Atypical Lipomatous Tumor/Well-Differentiated Liposarcoma: A Case Report. 査読 重要な業績

Ichikawa J, Kawasaki T, Imada H, Enomoto A, Taniguchi N, Tatsuno R, Kanno S, Haro H.

International Journal of Paleopathology   2022年6月( ISSN：1879-9817 )

Validity of a fall risk assessment score sheet for patients hospitalized in general wards. 査読 重要な業績

Hagino, T., Ochiai, S., Senga, S., Yamashita, T., Saito, M., Wako, M., Taniguchi, N., Ando, T., Haro, H

Nagoya J. Med. Sci.   2022年5月

Risk factors for long bone fractures in patients with severe motor and intellectual disabilities: a 6-year follow-up retrospective study. 査読 重要な業績

Hagino, T., Ochiai, S., Senga, S., Yamashita, T., Saito, M., Wako, M., Taniguchi, N., Ando, T., Haro, H

Progress in rehabilitation medicine   2022年4月

X線診断Q&A(図説) 査読 重要な業績

谷口　直史

整形外科   73 ( 2 )   159 - 160   2022年2月

Spindle Cell Lipoma with Ossification Mimicking Atypical Lipomatous Tumor/Well-Differentiated Liposarcoma: A Case Report 査読 重要な業績

Jiro Ichikawa, Tomonori Kawasaki, Hiroki Imada, Atsushi Enomoto, Naofumi Taniguchi, Rikito Tatsuno, Satoshi Kanno, Hirotaka Haro

INTERNATIONAL JOURNAL OF SURGICAL PATHOLOGY   12 ( 1 )   2021年11月( ISSN：1066-8969 )

Differences of 2-year longitudinal changes of locomotive syndrome among patients treated with thoracolumbar interbody fusion, total hip arthroplasty, and total knee arthroplasty for degenerative diseases. 査読 重要な業績

Ochiai S, Hagino T, Senga S, Taniguchi N, Ando T, Haro H

Modern Rheumatology   roab033   2021年9月( ISSN：1439-7595 )

外来統計からみた小児のスポーツ傷害患者の検討 査読 重要な業績

萩野　哲男 落合　聡司 千賀　進也 山下　隆 齋藤　正憲 若生　政憲 谷口　直史 安藤　隆 波呂　浩孝

日本小児整形外科学会雑誌   30   25 - 29   2021年1月

A Hospital Clinic Experience with Isolated Lateral Meniscal Tears in Sports: A Chart Review on Rugby. 査読 重要な業績

Ochiai S, Hagino T, Senga S, Taniguchi N, Ando T, Haro H

Asian Journal of Sports Medicine   12 ( 1 )   2021年1月

Gemcitabine and Rapamycin Exhibit Additive Effect against Osteosarcoma by Targeting Autophagy and Apoptosis 査読

Ando T, Ichikawa J, Fujimaki T, Taniguchi N, Takayama Y, Haro H.

Cancers   12 ( 11 )   3097   2020年10月( ISSN：2072-6694 )

Improvement of locomotive syndrome after total hip arthroplasty: A two-year longitudinal cohort study 査読

Naofumi Taniguchi

Modern Rheumatology   1 - 9   2020年10月( ISSN：1439-7595 )

「今月の海外文献」に対するコメント 査読 重要な業績

谷口直史

整形外科サージカルテクニック   10 ( 1 )   116 - 118   2020年2月

A Delayed Diagnosis of an Isolated Trapezoidal Fracture due to Direct Trauma: 査読 重要な業績

Rikito Tatsuno, Tetsuo Hagino, Satoshi Ochiai, Shinya Senga, Takashi Yamashita, Masanori Wako, Naofumi Taniguchi, Takashi Ando, Hirotaka Haro.

ARC Journal of Clinical Case Reports.   6 ( 1 )   1 - 5   2020年

Comparative study of stem anteversion using a cementless tapered wedge stem in dysplastic hips between the posterolateral and anterolateral approaches. 査読

Taniguchi , Jinno T, Koga D, Ochiai S, Okawa A, Haro H.

Orthopaedics & Traumatology-Surgery & Research   105 ( 7 )   1271 - 1276   2019年10月( ISSN：1877-0568 )

「あなたにぴったりが見つかる　THAケアのすべて」総論 査読

谷口直史

整形外科看護誌   24 ( 7 )   51 - 52   2019年4月

基幹研修施設インタビュー 査読 重要な業績

谷口直史

リハビリテーション医学　The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine   56   425 - 426   2019年4月

楔状型ステムの手術アプローチによるステム前捻の比較 査読

谷口直史

Hip Joint   2018 ( 44 )   354 - 357   2018年8月( ISSN：0389-3634 )

Comparative study of stem anteversion using a cementless tapered wedge stem in dysplastic hips between the posterolateral and anterolateral approaches. 査読 重要な業績

Taniguchi N, Jinno T, Koga D, Ochiai S, Okawa A, Haro H

Orthopaedics & Traumatology-Surgery & Research   105 ( 7 )   1271 - 1276   2018年1月( ISSN：1877-0568 )

Do screws and screw holes affect osteolysis in cementless cups using highly crosslinked polyethylene? A 7 to 10-year follow-up case-control study. 査読 重要な業績

Naofumi Taniguchi

Orthopaedics & Traumatology-Surgery & Research   104 ( 3 )   307 - 315   2018年1月( ISSN：1877-0568 )

股関節インピンジメント（大腿骨寛骨臼インピンジメント） 査読

谷口　直史 神野　哲也

1336専門家による私の治療2017-2018年度版   1065 - 1066   2017年7月

Cementless Hip Stem Anteversion in the Dysplastic Hip: A Comparison of Tapered Wedge vs Metaphyseal Filling. 査読 重要な業績

Taniguchi N Jinno T Koga D Hagino T Okawa A Haro H

JOURNAL OF ARTHROPLASTY   32 ( 5 )   1547 - 1552   2017年5月( ISSN：0883-5403 )

寛骨臼形成不全におけるセメントレスステム前捻角：楔状型テーパ型と髄腔占拠型の比較 査読 重要な業績

谷口直史、神野哲也、古賀大介、萩野哲男、大川淳、波呂浩孝

JOURNAL OF ARTHROPLASTY   2016年12月( ISSN：0883-5403 )

人工股関節全置換術術後における膝関節伸展・屈曲筋筋力推移

谷口直史、神野哲也、古賀大介

Hip Joint   42   2016年8月

第1章　BHA手術までの準備　1.適応 重要な業績

谷口直史、神野哲也（ 担当： 共著 範囲: 第1章）

羊土社  2021年4月 

人工関節の新たな流れ

神野哲也、谷口直史、森田定雄（ 担当： 共著 範囲: 22-25）

（株）寺田国際事務所／先端医療技術研究所．  2016年 

下肢変形性関節症に対する股・膝関節のリハビリテーション 重要な業績

谷口直史、神野哲也、森田定雄（ 担当： 共著 範囲: 156-159）

（株）寺田国際事務所／先端医療技術研究所．  2016年 

術前ロコモーティブシンドロームStage3の変形性股関節患者の人口子関節全置換術術後改善因子

谷口　直史 波呂　浩孝

第59回日本リハビリテーション医学会学術集会  2022年6月 

当科における脳性麻痺の股関節脱臼・亜脱臼に対する整形外科的痙性コントロール手術の治療成績

岩間　達 木盛　健雄 谷口　直史 波呂　浩孝

第61回小児股関節研究会  2022年6月 

睡眠時無呼吸症候群の危険因子としてのロコモティブシンドローム　―山梨健康長寿コホート Y-HALE study―

安藤　隆 田中 佑治 望月 和樹 土屋 恭一郎 谷口　直史 落合　聡司 萩野　哲男 山縣 然太朗 波呂　浩孝

第95回日本整形外科学会学術総会  2022年5月 

脊椎・下肢関節変性疾患に対するインプラントを用いた手術前後のロコモティブシンドロームの推移

谷口　直史 神野 哲也 芦沢　知行 波呂　浩孝

第95回日本整形外科学会学術総会  2022年5月 

重症心身障害児（者）病棟における骨折の検討 ―四肢長管骨骨折の危険因子―

落合　聡司 落合　聡司 千賀　進也 山下　隆 齋藤　正憲 若生　政憲 谷口　直史 安藤　隆 波呂　浩孝

第32回日本小児整形外科学会学術集会  2021年12月 

中高齢者に対する鏡視下半月板切除術の検討

落合　聡司 落合　聡司 千賀　進也 山下　隆 齋藤　正憲 若生　政憲 谷口　直史 安藤　隆 波呂　浩孝

第70回東日本整形災害外科学会  2021年9月 

半月板損傷の治療戦略～中高齢者に対する鏡視下半月板切除術の検討

落合　聡司 萩野　哲男 千賀　進也 山下　隆 齋藤　正憲 安藤　隆 谷口　直史 波呂　浩孝

第70回東日本整形災害外科学会  2021年9月 

後十字靭帯損傷の治療成績と危険因子の解析

落合　聡司 萩野　哲男 山下　隆 齋藤　正憲 谷口　直史 安藤　隆 波呂　浩孝

第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 第47回日本整形外科スポーツ医学会学術集会  2021年6月 

ロコモ度テストを用いた人工股関節全置換術術後成績評価

谷口　直史 神野　哲也 波呂　浩孝

第94回日本整形外科学会学術総会  2021年5月 

後十字靭帯損傷のbreak through～後十字靭帯損傷の治療成績と危険因子の解析 招待

落合　聡司 萩野　哲男 千賀　進也 山下　隆 齋藤　正憲 安藤　隆 谷口　直史 波呂　浩孝

JOSKAS-JOSSM 2021  2021年4月 

後十字靭帯損傷の危険因子の解析

落合　聡司 佐藤　信隆 千賀　進也 山下　隆 齋藤　正憲 重橋　孝洋 安藤　隆 谷口　直史 波呂　浩孝

JOSKAS-JOSSM 2020  2020年12月 

Growing Rod System Adapted to High Frequency Ultrasonic Vibration 国際会議

Koji Makino, Naofumi Taniguchi, Yudai Kitano, Tetsuro Ohba, Takaaki Ishii, Kento Ota, Masaki Miyashita, Hirotaka Haro and Hidetsugu Terada

The International Workshop on Intelligent Systems  2020年12月 

下前腸骨棘による股関節外インピンジメントの1例

水上　魁、谷口直史、神野哲也、波呂浩孝

第47回日本股関節学会  2020年10月  三重大学

人工股関節全置換術術後のロコモティブシンドロームの推移

第47回日本股関節学会  2020年10月  三重大学

下前腸骨棘による股関節インピンジメントの1例

水上　魁 谷口　直史 波呂　浩孝

第69回東日本整形災害外科学会  2020年9月 

入院時の転倒・転落アセスメントスコアシートの有用性の検討 重要な業績

萩野　哲男 谷口　直史 安藤　隆 波呂　浩孝

第57回日本リハビリテーション医学会  2020年8月 

前十時靱帯損傷の危険因子 重要な業績

落合　聡司 萩野　哲男 千賀　進也 山下　隆 齋藤　正憲 安藤　隆 谷口　直史 波呂　浩孝

第93回日本整形外科学総会  2020年6月 

後側方および前外側アプローチによるインプラント設置とcombined anteversionへの影響

谷口直史、神野哲也、大川淳、波呂浩孝

第93回日本整形外科学総会  2020年6月 

人工股関節全置換術術後にアルカプトン尿症と診断された1 例 重要な業績

小泉　良介 谷口　直史 波呂　浩孝

第50回日本人工関節学会  2020年2月 

後側方および前外側アプローチによるカップ設置への影響 重要な業績

谷口　直史 八木野　孝義 波呂　浩孝

第50回日本人工関節学会  2020年2月 

人工股関節置換術におけるトラネキサム酸術後追加投与の検討 重要な業績

岩間　達 谷口　直史 波呂　浩孝

第50回日本人工関節学会  2020年2月 

後側方および前側方アプローチにおけるcombined anteversionの比較 重要な業績

谷口　直史 朝比奈　亮太 波呂　浩孝

第46回日本股関節学会学術集会  2019年10月 

人工股関節全置換術前後のロコモ度変化 重要な業績

朝比奈　亮太 谷口　直史 波呂　浩孝

第46回日本股関節学会学術集会  2019年10月 

外傷性股関節脱臼整復時に大腿骨頭骨端線離開をきたした一例 重要な業績

深澤　洸樹 谷口　直史 波呂　浩孝

第46回日本股関節学会学術集会  2019年10月 

膝複合損傷におけるnew Triadはunhappyではない 重要な業績

落合　聡司 萩野　哲男 佐藤　信隆 千賀　進也 山下　隆 齋藤　正憲 重橋　孝洋 安藤　隆 谷口　直史 波呂　浩孝

第68回東日本整形災害外科学会  2019年9月 

ロコモ度テストを用いた人工股関節全置換術術後成績評価 重要な業績

朝比奈　亮太 谷口　直史 波呂　浩孝

第68回東日本整形災害外科学会  2019年9月 

ロコモ度テストを用いた人工股関節全置換術術後成績評価 重要な業績

谷口　直史

第56回日本リハビリテーション医学会学術集会  2019年6月 

入院時の転倒・転落アセスメントスコアシートの有用性の検討 重要な業績

萩野　哲男 落合　聡司 佐藤　信隆 千賀　進也 山下　隆 齋藤　正憲 古屋　直人 若生　政憲 谷口　直史 安藤　隆 波呂　浩孝

第92回日本整形外科学会学術総会  2019年5月 

後側方および前外側アプローチによる楔状テーパー型ステム前捻角の比較 重要な業績

谷口　直史 神野　哲也 大川　淳 波呂　浩孝

第92回日本整形外科学会学術総会  2019年5月 

楔状テーパーウェッジ型ショートステム使用時に生じたGruen分類Zone2のOccult fracture

岩間　達 谷口　直史 波呂　浩孝

第59回関東整形災害外科学会  2019年3月 

人工股関節置換術とトラネキサム酸 重要な業績

谷口　直史 波呂　浩孝

第59回関東整形災害外科学会  2019年3月 

人工股関節置換術におけるトラネキサム酸術後追加投与方法の比較

岩間　達 谷口　直史 波呂　浩孝

第49回日本人工関節学会  2019年2月 

THA術後リハビリテーション治療の現状と展望

神野　哲也 宮武　和正 高田　亮平 平尾　昌之 品田　良太 古賀　大介 谷口　直史 酒井　朋子

第49回日本人工関節学会  2019年2月 

楔状テーパーウェッジ型ショートステム使用において生じたGruen分類Zone2のOccult fracture

森　優喜 谷口　直史 岩間　達 波呂　浩孝

第49回日本人工関節学会  2019年2月 

後側方および前側方アプローチ間のインプラント設置位置とcombined anteversionの比較 重要な業績

谷口　直史 岩間　達 森　優喜 波呂　浩孝

第49回日本人工関節学会  2019年2月 

1-10-OR37-2 人工股関節全置換術におけるトラネキサム酸

岩間　達 谷口　直史 波呂　浩孝

第45回日本股関節学会  2018年10月 

後側方もしくは前外側アプローチにおける楔状テーパー型ステムの矢状断アライメントが増捻角に及ぼす影響の比較 重要な業績

谷口　直史 岩間　達 波呂　浩孝

第45回日本股関節学会  2018年10月 

当院の一般病棟における転倒転落の実態とアセスメントシート有用性の検討

萩野　哲男 落合　聡司 千賀　進也 山下　隆 藤巻　太郎 芦沢　知行 辰野　力人 若生　政憲 谷口　直史 安藤　隆 波呂　浩孝

第91回日本整形外科学会学術総会  2018年5月 

高架橋ポリエチレンを用いた人工股関節においてスクリュー使用およびスクリュー孔が人工関節固定制と骨溶解に及ぼす影響 重要な業績

谷口　直史 神野　哲也 高田　亮平 古賀　大介 大川　淳 波呂　浩孝

第91回日本整形外科学会学術総会  2018年5月 

正常小児の骨盤形態とその性差

若生　政憲 谷口　直史 小山　賢介 波呂　浩孝

第91回日本整形外科学会学術総会  2018年5月 

後側方および前外側アプローチによる楔状テーパー型ステムのステム前捻角とアライメントの比較

谷口直史

第48回日本人工関節学会  2018年2月 

人工股関節全置換術術後退院予測因子としてのRAPT score と歩行速度

谷口直史

第68 回日本リハビリテーション医学会関東地方会  2018年2月 

楔状型ステムの手術アプローチによるステム前捻の比較

谷口直史

第44回日本股関節学会学術集会  2017年10月 

RAPT scoreを用いた歩行速度比較による人工股関節全置換術後退院予測因子としての可能性

谷口直史

第54回日本リハビリテーション医学会学術集会  2017年6月 

人工股関節全置換術術後における大腿四頭筋筋力と筋内脂肪化の推移

谷口直史、波呂浩孝

第47回日本人工関節学会  2017年2月 

メディカルテラス

谷口直史

山梨日日新聞  2017年2月 

ステム挿入肢位によるステムアライメントの比較

谷口直史

第43回日本股関節学会  2016年11月 

前外側アプローチにおける人工股関節全置換術周術期膝伸展・屈曲筋力の推移

谷口直史、安藤隆、市川二郎、萩野哲男、波呂浩孝

第53回日本リハビリテーション医学会  2016年6月 

髄腔占拠型ステムと楔状型ステムのステム前捻角の違い 重要な業績

谷口直史、神野哲也、波呂浩孝　

第89回日本整形外科学会学術総会  2016年5月 

ステム形状の違いによるステム前捻角の違い

谷口直史

日本人工関節学会  2016年2月