所属
大学院 総合研究部 医学域 看護学系（看護学） 教授
職名
教授
連絡先
ミヤムラ トシヒロ
宮村 季浩
Miyamura Toshihiro
経歴
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山梨労働局労働衛生指導医
2023年3月 - 2025年2月
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山梨学院大学スポーツ科学部 非常勤講師
2016年4月 - 2022年3月
-
山梨大学大学院総合研究部医学域看護学系 教授
2013年4月 - 現在
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山梨大学甲府事業場産業医 労働衛生コンサルタント
2004年4月
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山梨大学 保健管理センター、山梨大学 准教授
2000年4月 - 2013年3月
-
山梨大学 保健管理センター、山梨大学 講師
1997年10月 - 2000年9月
-
山梨医科大学 医学部保健学Ⅱ講座 助手
1994年10月 - 1997年9月
-
日立製作所半導体事業部 甲府製造本部健康管理センタ 産業医
1993年4月 - 1994年9月
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東海大学 医学部附属病院 前期研修医
1991年6月 - 1993年3月
学歴
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山梨医科大学 大学院医学研究科
1992年4月 - 1994年9月
国名： 日本国
備考： (事項) 山梨医科大学大学院医学研究科 博士課程 中退
課程： 博士
-
山梨医科大学 医学部 医学科
1985年4月 - 1991年3月
国名： 日本国
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東京理科大学 薬学部 製薬学科
- 1985年3月
国名： 日本国
備考： (事項) 東京理科大学薬学部製薬学科 中退
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千葉大学 理学部 化学科
1982年 - 1983年9月
国名： 日本国
備考： (事項) 千葉大学理学部化学科 中退
学位
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博士（医学） （ 1997年12月 山梨医科大学 ）
研究分野
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ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野：実験系を含まない
研究キーワード
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公衆衛生学
-
産業医学
-
スポーツ医学
研究テーマ
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高齢者のQOL向上を目指した予防医学的研究
共同研究・競争的資金等の研究
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認知症の人の「食べ方」の変化と食事の満足度 重要な業績
研究課題/領域番号：21K11020 2021年4月 - 2025年3月
基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
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認知症の人は何を「おいしい」と感じているか
2013年12月 - 2015年11月
やずや食と健康研究所 やずや食と健康研究所助成研究
担当区分：研究代表者 資金の種類：奨学寄附金
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在宅認知症高齢者のBPSDおよび身体合併症に対する看護介入についての調査
研究課題/領域番号：23593369 2011年4月 - 2013年3月
基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
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変形性膝関節症の危険因子に関する研究
研究課題/領域番号：09770255 1997年4月 - 1999年3月
奨励研究(A)
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
論文
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Toru Saigusa, Hiroshi Yokomichi, Toshihiro Miyamura
Nursing Forum 2024年9月( ISSN：1744-6198 )
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Translation and validation of the Schizophrenia Caregiver Questionnaire – Japanese version (J-SCQ) 査読 重要な業績
Naotoshi Kamizawa Toshihiro Miyamura
Heliyon 9 ( 2 ) 2023年2月( ISSN：2405-8440 )
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病院に勤務する女性看護師の腰痛・肩こりとWork-Family Conflictおよび職業性ストレスの関連 査読
三枝享、宮村季浩
日本看護科学学会誌 42 101 - 110 2022年12月
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高齢者の家族との共食を妨げるもの 査読 重要な業績
宮村季浩
山梨大学看護学会誌 21 ( 1 ) 13 - 15 2022年9月( ISSN：1347-7714 )
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病院に勤務する女性看護師の腰痛・肩こりとWork-Family Conflictおよび職業性ストレスの関連 査読
三枝享 宮村季浩
日本看護科学学会誌 42 101 - 110 2022年8月( ISSN：0287-5330 )
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産後うつ病を予防するための保健師による支援の現状とその困難感 査読
武井勇介 神崎由紀 宮村季浩
山梨大学看護学会誌 20 ( 2 ) 15 - 23 2022年3月( ISSN：1347-7714 )
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40歳代から80歳代における全身骨格筋量の変化について－5年間の縦断調査からの検討－ 査読 重要な業績
太田美鈴 宮村季浩
山梨大学看護学会誌 18 ( 2 ) 7 - 12 2020年3月
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Spirituality and associated factors among cancer patients undergoing chemotherapy 査読 重要な業績
Yuko Kamijo Toshihiro Miyamura
Japan Journal of Nursing Science 17 e12276 2020年( ISSN：1742-7932 )
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産後うつ病予防にむけた地域母子保健対策の現状 査読
武井勇介 宮村季浩
山梨大学看護学会誌 18 ( 1 ) 1 - 6 2019年9月
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一酸化炭素中毒死でHbA1cが低値を来たした二例 査読 重要な業績
井上利男,原理,今井恭史,植村一幸,斉藤義昭,中澤美知雄,依田芳起,古守泰典,桜林忍,小林章一,許山厚,秋山健太郎,矢崎孝二,桜林真,保坂稔,宮村季浩,村松光,船山忠久,古屋国彦,朝比奈利明
日本臨床内科医会会誌 31 ( 2 ) 448 - 448 2016年12月
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認知症の人の生活上の困難さについての認知症の人と家族介護者の認識の違い 査読 重要な業績
宮村季浩
日本公衆衛生雑誌 63 ( 4 ) 202 - 208 2016年4月
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高齢者のおいしさ －豊かな老年期のために－ 査読 重要な業績
宮村季浩
山梨大学看護学会誌 14 ( 2 ) 1 - 6 2016年3月
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医学部入学者の風疹抗体価の比較－1995年度生まれ前後の比較－ 査読 重要な業績
和泉恵子,中込裕美,守屋圭子,宮村季浩,篠原学,高山一郎
CAMPUS HEALTH 53 ( 1 ) 286 - 288 2016年3月
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大学教職員の喫煙状況と敷地内禁煙等に関する意識調査 重要な業績
和泉恵子,中込裕美,宮村季浩,篠原学,高山一郎
山梨大学保健管理センター紀要 13 1 - 6 2015年11月
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山梨大学医学部学生の４種（麻疹・風疹・ムンプス・水痘）感染症抗体陽性率の年次推移－2008年からの７年間のデータ－ 重要な業績
和泉恵子,中込裕美,宮村季浩,守屋圭子,平野雅己,高山一郎,本橋伸高
山梨大学保健管理センター紀要 12 3 - 9 2014年11月
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大学生に対する調査で明らかになった小児期から青年期における骨折の発生率 査読 重要な業績
宮村季浩,和泉恵子,鈴木孝太,陳揚佳,山縣然太朗
厚生の指標 61 ( 6 ) 12 - 16 2014年6月
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学生定期健康診断時の問診票を活用した看護職によるメンタルスクリーニング 査読 重要な業績
和泉恵子,中込裕美,伊藤美佳,宮村季浩
CAMPUS HEALTH 51 ( 2 ) 121 - 126 2014年5月
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山梨大学学生の喫煙状況と敷地内禁煙等に関する意識調査 重要な業績
和泉恵子,中込裕美,宮村季浩
山梨大学保健管理センター紀要 ( 11 ) 1 - 7 2013年12月
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自転車事故に関する調査報告－山梨大学甲府キャンパスにおける自転車事故防止に向けた取り組み－ 査読 重要な業績
宮村季浩,和泉恵子,山縣然太朗
CAMPUS HEALTH 50 ( 2 ) 215 - 220 2013年5月
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学生向け健康手帳の活用の試み 査読 重要な業績
中込裕美,和泉恵子,伊藤美佳,宮村季浩,守屋圭子,平野雅己,山縣然太朗
CAMPUS HEALTH 50 ( 2 ) 109 - 112 2013年5月
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行動・心理症状(BPSD)に対する不適切な薬剤使用について 査読 重要な業績
宮村季浩,安田朝子,木之下徹,元永拓郎,中野正剛,平井茂夫,大澤誠,川嶋乃里子,川畑信也,高桑光俊,高瀬義昌,田北昌史,楢林洋介,八森敦,平原佐斗司,池田惠利子,橋本衛,池田学,朝田隆,小阪憲司
老年精神医学雑誌 23 ( 1 ) 63 - 73 2012年1月
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現行医療制度下の中国の医療環境． 重要な業績
陳揚佳,宮村季浩,山縣然太朗
山梨大学保健管理センター紀要 8 11 - 16 2011年3月
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認知症に伴う行動・心理症状（BPSD）への医療介入に関する実態調査． 査読 重要な業績
中野正剛,宮村季浩,平井茂夫,大澤誠,川嶋乃里子,川畑信也,高桑光俊,高瀬義昌,田北昌史,楢林洋介,八森淳,平原佐斗司,池田恵利子,元永拓郎,安田朝子,木之下徹,朝田隆,池田学,小阪憲司
老年精神医学雑誌 22 ( 3 ) 313 - 324 2011年3月
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A randomized cross-over study of a traditional Japanese medicine(kampo), yokukansan, in the treatment of the behavioral and psychological symptoms of dementia. 査読 重要な業績
Mizukami K,Asada T,Kinoshita T,Tanaka K,Miyamura T,他19名
The International Journal of Neuropsychopharmacology 12 ( 2 ) 191 - 199 2009年3月
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自炊生活マイスター制度による大学生の生活習慣改善 重要な業績
宮村季浩
第19回テレビ山梨サイエンス振興基金研究報告書 61 - 64 2009年3月
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本学学生における麻疹抗体価とワクチン接種後の経過年数との関係に関する検討 査読 重要な業績
中込裕美,和泉恵子,宮村季浩,平野雅己
CAMPUS HEALTH 46 ( 2 ) 87 - 92 2009年3月
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本学における麻疹の発生とその対応の検討 重要な業績
和泉恵子,中込裕美,宮村季浩
山梨大学保健管理センター紀要 6 3 - 9 2008年12月
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認知症の周辺症状(BPSD)に対する医療実態に関する研究（第2報） 査読 重要な業績
白井葉子,佐藤哲朗,小阪憲司,朝田隆,池田学,池田恵利子,田北昌史,中野正剛,楢林洋介,八森敦,平井茂夫,平原佐斗史,宮村季浩,木之下徹,元永拓郎
日本認知症ケア学会誌 7 ( 2 ) 216 2008年9月
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大学保健管理担当看護職の仕事の満足度および職務意識に関連する要因 査読 重要な業績
和泉恵子,宮村季浩,飯島純夫
山梨大学看護学会誌 7 ( 1 ) 53 - 60 2008年9月
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ハラスメント対策を充実させるには？ 重要な業績
内田千代子,宮村季浩
メンタルヘルス研究協議会平成19年度報告書, 独立行政法人日本学生支援機構 49 2008年3月
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山梨大学におけるツベルクリン反応検査 重要な業績
宮村季浩
山梨大学保健管理センター紀要 5 3 - 5 2007年12月
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日本における医療と健康および幸福の関係について－子供と接していて感じること－ 重要な業績
小林高子,宮村季浩
山梨大学保健管理センター紀要 5 15 - 17 2007年12月
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大学行事の際の救護待機－特に学外者の対応についての検討－ 重要な業績
宮村季浩
山梨大学保健管理センター紀要 ( 4 ) 12 - 13 2006年11月
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大学生における恋愛関係の解消とストーカーによる被害の関係 査読 重要な業績
宮村季浩
学生相談研究 26 ( 2 ) 115 - 124 2005年11月
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看護職への職務期待度調査 査読 重要な業績
和泉恵子,中込裕美,宮村季浩
CAMPUS HEALTH 41 71 2004年9月
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山梨大学における教職員の喫煙率（速報）
宮村季浩
山梨大学保健管理センター紀要 1 12 - 14 2004年3月
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医師による看護活動への理解の必要性 査読 重要な業績
宮村季浩,飯島純夫
山梨大学看護学会誌 2 ( 2 ) 33 - 35 2004年3月
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医学教育への看護学の導入－人間性､専門性を基にした医療の実践のために－ 査読 重要な業績
宮村季浩,飯島純夫
日本公衆衛生雑誌 50 ( 10 ) 945 - 949 2003年10月
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変形性膝関節症骨構造の空間周波数解析パワースペクトルを用いた定量化 査読 重要な業績
宮村季浩,山縣然太朗,飯島純夫
日本老年医学会雑誌 39 83 - 87 2002年1月
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X線画像の空間周波数解析パワースペクトルを用いた骨構造定量化の試み 査読 重要な業績
宮村季浩,山縣然太朗,飯島純夫
日本老年医学会雑誌 38 674 - 677 2001年9月
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大学生における顎痛の有訴者率． 重要な業績
)宮村季浩
山梨大学保健管理センター紀要 12 6 - 9 2000年9月
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ガイダンスおよび共通科目講義を利用した健康教育の試み 査読 重要な業績
宮村季浩,五味義夫
CAMPUS HEALTH 36 604 - 607 2000年3月
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学生定期健康診断時の問診の有効性 査読 重要な業績
渡邊恵子,中込裕美,宮村季浩
CAMPUS HEALTH 36 122 - 125 2000年3月
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地域後期高齢者の主観的幸福感とその関連要因の性差 査読 重要な業績
長田篤,山縣然太朗,中村和彦,宮村季浩,浅香昭雄
日本老年医学会雑誌 36 868 - 873 1999年12月
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学生の疲れやすさと生活習慣の関係． 査読 重要な業績
宮村季浩,中込裕美,渡邊恵子,五味義夫
CAMPUS HEALTH 35 ( 1 ) 644 - 645 1999年10月
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パソコンによる学生健康診断データの活用について． 査読 重要な業績
渡邊恵子,中込裕美,宮村季浩,五味義夫
CAMPUS HEALTH 35 ( 2 ) 67 - 72 1999年10月
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膝痛の有訴者率およびその危険因子 査読 重要な業績
日本公衆衛生雑誌 45 1079 - 1082 1998年11月
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共分散構造分析による骨粗鬆症危険因子逐次因果モデルの構築． 査読 重要な業績
宮村季浩
山梨医科大学雑誌 13 29 - 39 1998年2月
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Influence of pepsinogen gene polymorphisms on serum pepsinogen. 査読 重要な業績
Z Yamagata,Y Zhang,S Shinozaki,T Miyamura,S Iijima,A Asaska,K Kobayashi
Annals of Human Genetics 61 93 - 97 1997年11月
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変形性膝関節症による疼痛とX線検査結果との関係 －特に骨密度の関与について－． 査読 重要な業績
宮村季浩,木之下徹,浅香昭雄
日本老年医学会雑誌 34 657 - 661 1997年8月
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Influence of Pepsinogen Gene Polymorphisms on Serum Pepsinogen. (co auther) 査読 重要な業績
Annals of Human Genetics 61 ( 2 ) 93 - 97 1997年( ISSN：0003-4800 )
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骨塩量測定がカルシウム摂取量におよぼす効果． 査読 重要な業績
宮村季浩,浅香昭雄
日本老年医学会雑誌 33 840 - 846 1996年11月
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Bone mineral density related gene polymorphism and food intake. 査読 重要な業績
Z Yamagata, T Miyamura, Y Zhang, S Iijima, A Asaka
Osteoporosis Japan 4 492 - 195 1996年7月
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栄養教育に利用できるカルシウム摂取量の推定に関する研究． 査読 重要な業績
宮村季浩,浅香昭雄
山梨医科大学雑誌 11 ( 1 ) 9 - 13 1996年3月
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Bone Mineral Density related Gene Polymorphism and Food Intake. 査読
Osteoporosis Japan 4 492 - 495 1996年
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骨密度およびその経年的変化に対するビタミンD受容体遺伝子多型および生活習慣の影響． 査読 重要な業績
山縣然太朗,宮村季浩,飯島純夫,浅香昭雄
日本衛生学雑誌 50 968 - 975 1995年12月
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人間ドック受診者における生活習慣の経時的変化． 査読 重要な業績
山縣然太朗,高橋ひとみ,貝瀬瑠璃子,蜂矢敬啓,大間敏美,宮村季浩,飯島純夫,浅香昭雄
健康医学 10 ( 2 ) 101 - 103 1995年6月
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骨粗鬆症危険因子の骨塩量に与える影響についての検討 査読 重要な業績
日本公衆衛生雑誌 41 1122 - 1130 1994年12月
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Vitamin D Receptor Gene Polymorphism and Bone Mineral Densityin Healthy Japanese Women 査読 重要な業績
LANCET 344 1027 1994年10月
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Developmental effects of nickel chloride on early mouse embryos with or without static magnetic fields in vitro. 査読 重要な業績
S Iijima, Z Yamagata, T Miyamura, T Ooma, A Asaka
Yamanashi Medical Journal 9 ( 4 ) 159 - 163 1994年10月
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喫煙による白血球増加と肺機能との関係． 査読 重要な業績
山縣然太朗,飯島純,大間敏,篠崎眞一,宮村季浩,浅香昭雄,蜂矢敬啓,貝瀬瑠璃子
健康医学 9 ( 1 ) 90 - 94 1994年9月
書籍等出版物
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保健・医療・福祉における行動科学入門―生活習慣の評価から行動変容の実践まで 重要な業績
鈴木孝太, 柿崎真沙子, 菊池宏幸（ 担当： 分担執筆 範囲: さまざまな場面における人間の行動－高齢者の行動について－）
大修館書店 2024年9月 （ ISBN:978-4469269918 ）
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産業保健の要としての産業保健師 重要な業績
宮村季浩（ 担当： 単著 範囲: シリーズ労働安全・衛生コンサルタントからの声）
(株)企業通信社 2019年10月
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平成20年度尾鷲市国保ヘルスアップ事業第三者評価報告書 重要な業績
宮村季浩（ 範囲: -）
2009年4月
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認知症の「周辺症状」(BPSD)に対する医療と介護の実態調査とBPSDに対するチームアプローチ研修事業の指針策定調査報告書 重要な業績
小阪憲司,朝田隆,池田学,池田恵利子,木之下徹,その他13名（ 範囲: -）
財団法人ぼけ予防協会 2008年3月
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地域認知症チームケア研修「かかりつけ医チームの行うBPSDケア」－BPSD薬物療法を中心に－ 研修テキスト 重要な業績
地域認知症チームケア研究会（ 範囲: -）
地域認知症チームケア研究会 2007年2月
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トピックス「中学生の肥満とやせ」 重要な業績
（ 範囲: -）
東京書籍株式会社 2003年4月
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中学生と肥満 重要な業績
新しい保健体育編集委員会編（ 範囲: -）
東京書籍株式会社 2002年3月
講演・口頭発表等
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COVID-19以降の小児看護学領域における新たな実習方法に関する文献レビュー
芳賀了、山田光子、宮村季浩、鈴木克明
第15回日本医療教授システム学会総会学術集会 2023年3月
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産後うつ病に関する保健師の学習ニーズについての実態調査 重要な業績
武井勇介 神崎由紀 宮村季浩
第81回日本公衆衛生学会総会 2022年10月
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インストラクショナルデザインを用いた教育・研修に関する文献検討 重要な業績
武井勇介 神崎由紀 宮村季浩
日本地域看護学会第25回学術集会 2022年8月
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新型コロナウイルス感染症による大学生の寝だめの変化
宮村季浩
第80回日本公衆衛生学会総会 2021年10月
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新型コロナウイルス感染症による大学生の寝だめの変化
宮村季浩
第80回日本公衆衛生学会総会 2021年10月
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A 県内の産後うつ病を予防するための保健師の支援に関する実態調査 重要な業績
武井勇介 神崎由紀 宮村季浩
第9回日本公衆衛生看護学会学術集会 2020年12月
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A 県内の産後うつ病を予防するための保健師の支援に関する実態調査
武井勇介, 神崎由紀, 宮村季浩
第9回日本公衆衛生看護学会学術集会 2020年12月
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認知症による食に関する言葉の出現頻度の変化 重要な業績
宮村季浩
第78回日本公衆衛生学会総会 2019年10月
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認知症による食に関する言葉の出現頻度の変化
宮村季浩
第78回日本公衆衛生学会総会 2019年10月
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大学生の寝だめと成績の関係 重要な業績
宮村季浩
第77回日本公衆衛生学会総会 2018年10月
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大学生の寝だめと成績の関係
宮村季浩
第77回日本公衆衛生学会総会 2018年10月
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認知症高齢者の油もののBPSDの関係
日本公衆衛生学会総会 2017年10月 日本公衆衛生学会
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認知症高齢者の油もののBPSDの関係
日本公衆衛生学会総会 2017年10月 日本公衆衛生学会
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高齢者の油ものの摂取と嗜好の関係 重要な業績
宮村季浩,和泉恵子
日本公衆衛生学会総会 2016年10月
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高齢者の油ものの摂取と嗜好の関係
宮村季浩, 和泉恵子
日本公衆衛生学会総会 2016年10月
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医学部入学者の風疹抗体価の比較－1995年度生まれ前後の比較－ 重要な業績
和泉恵子,中込裕美,守屋圭子,宮村季浩,篠原学,高山一郎
第53回全国大学保健管理研究集会 2015年9月 全国大学保健管理協会
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認知症の人は何をおいしいと感じているのか 重要な業績
宮村季浩
日本認知症ケア学会誌 2015年5月 日本認知症ケア学会
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認知症の人と介護者の生活上の困り事について 重要な業績
宮村季浩
日本公衆衛生学会総会 2014年11月
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認知症の人の生活のしづらさと看護介入の可能性 重要な業績
宮村季浩,本多智子,谷口眞理子,木之下徹
日本認知症ケア学会誌 2014年5月 日本認知症ケア学会
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学生定期健康診断時の問診票を活用した看護職によるメンタルスクリーニング 重要な業績
和泉恵子,中込裕美,伊藤美佳,宮村季浩
第51回全国大学保健管理研究集会 2013年11月
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本学学生の喫煙に対する意識 重要な業績
和泉恵子,宮村季浩
日本公衆衛生学会総会 2013年11月
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大学生は年をとることについてどう考えているのか 重要な業績
宮村季浩,和泉恵子
日本公衆衛生学会総会 2013年10月
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学生向け健康手帳の活用の試み 重要な業績
中込裕美,和泉恵子,伊藤美佳,宮村季浩,守屋圭子,平野雅己,山縣然太朗
第50回全国大学保健管理研究集会 2012年10月
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学生メンタルサポート室開室に伴う相談内容等の変化 重要な業績
伊藤美佳,和泉恵子,中込裕美,宮村季浩,守屋圭子,平野雅己,山縣然太朗
第50回全国大学保健管理研究集会 2012年10月
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地域における認知症高齢者のBPSDの悪化関連要因とそれに対する医療・看護介入 重要な業績
宮村季浩
日本公衆衛生学会総会 2012年10月 日本公衆衛生学会
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大学生までの累積骨折歴 重要な業績
和泉恵子,宮村季浩,陳揚佳,山縣然太朗
日本公衆衛生学会総会 2012年10月 日本公衆衛生学会
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大学生における踵骨骨密度に影響を与える要因についての検討 重要な業績
陳揚佳,宮村季浩,鈴木孝太,山縣然太朗
日本公衆衛生学会総会 2011年10月 日本公衆衛生学会
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生活習慣の改善指導による大学で喫煙を始める学生の増加防止． 重要な業績
宮村季浩,和泉恵子
日本公衆衛生学会総会 2010年10月
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自炊生活マイスター制度による大学生の食習慣改善 重要な業績
宮村季浩,和泉恵子
日本公衆衛生学会総会 2009年10月 日本公衆衛生学会
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2008年度に予防接種をした学生の麻疹抗体価と幼少時の予防接種歴との関係． 重要な業績
和泉恵子,宮村季浩,中込裕美,守屋圭子,平野雅己
全国大学保健管理研究集会 2009年9月
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山梨大学における薬物乱用防止のための意識調査 重要な業績
宮村季浩,和泉恵子,中込裕美
全国大学保健管理研究集会 2009年9月 全国大学保健管理協会
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職場におけるハラスメント対策 重要な業績
宮村季浩
富士急行職員ハラスメント研修会 2009年2月
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学生の麻疹抗体結果とワクチン接種後の経過年数との関係 重要な業績
中込裕美,和泉恵子,宮村季浩
全国大学保健管理研究集会 2008年10月 全国大学保健管理協会
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気持ちよく働ける職場環境づくり 重要な業績
宮村季浩
巨摩共立病院職員研修会 2008年9月
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大学におけるハラスメント対策とは 重要な業績
宮村季浩
長岡技術科学大学職員研修 2008年1月
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骨密度測定による生活習慣指導 重要な業績
宮村季浩
日本公衆衛生学会総会 2007年10月 日本公衆衛生学会
-
学生定期健康診断における骨密度測定の可能性 重要な業績
宮村季浩,飯島純夫
日本公衆衛生学会総会 2006年10月 日本公衆衛生学会
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大学におけるツベルクリン反応検査の現状－第3報－ 重要な業績
宮村季浩,和泉恵子,飯島純夫
日本公衆衛生学会総会 2005年9月
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大学におけるツベルクリン反応検査の現状－第2報－ 重要な業績
宮村季浩,和泉恵子,飯島純夫
日本公衆衛生学会総会 2004年10月
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大学保健管理担当看護職の職務満足度および職務意識に関連する要因． 重要な業績
和泉恵子,宮村季浩,飯島純夫
日本公衆衛生学会総会 2004年10月
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大学におけるツベルクリン反応検査の現状－第1報－ 重要な業績
宮村季浩,和泉恵子,飯島純夫
日本公衆衛生学会総会 2003年10月
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大学生のストーカー被害と恋愛に関する行動 重要な業績
宮村季浩
全国大学保健管理研究集会 2003年10月
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変形性膝関節症骨構造の空間周波数解析を用いた定量化 重要な業績
宮村季浩,飯島純夫
日本公衆衛生学会総会 2002年10月
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Ｘ線画像の空間周波数解析パワースペクトルを用いた骨構造定量化 重要な業績
宮村季浩
日本公衆衛生学会総会 2001年10月
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ライフスタイルとHealth Locus of Controlの関連に関する研究． 重要な業績
五十嵐久人,飯島純夫,宮村季浩
日本公衆衛生学会総会 2001年10月
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変形性膝関節症骨構造のX線写真による定量化． 重要な業績
宮村季浩,飯島純夫
日本公衆衛生学会総会 2000年10月
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X線写真の空間周波数解析による骨形態と骨密度の関係． 重要な業績
宮村季浩
日本福祉工学会総会学術講演会 1999年11月
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Effect of vitamin D receptor gene polymorphism and lifestyle on bone mineral density and bone mineral density decrement rate in healthy Japanese women. 重要な業績
Z Yamagata,T Miyamaura,S Iijima,A Asaka
45th Annual Meeting of The American Society of Human genetics 1995年1月
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Influence of pepsinogen gene polymorphisms on serum pepsinogen. 重要な業績
Z Yamagata,Y Zhang,S Shinozaki,T Miyamura,S Iijima,A Asaka,K Kobayashi
The World Congresses of Gastroenterology 1994年10月
受賞
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山梨大学優秀教員奨励制度 特別報奨
2013年3月 山梨大学
宮村季浩
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山梨大学優秀教員奨励制度 表彰
2012年6月 山梨大学
宮村季浩
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山梨大学優秀教員奨励制度 特別報奨
2010年6月 山梨大学
宮村季浩
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山梨県医師会特別賞
1999年2月 山梨県医師会
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山梨県医師会特別賞
1999年
学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究
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平成19年度厚生労働省老人保健事業推進費等補助金交付事業
「認知症の『周辺症状』(BPSD)に対する医療と介護の実態調査とBPSDに対するチームアプローチ研修事業の指針策定」財団法人ぼけ予防協会
2007年04月01日 - 2009年03月31日 分担
担当授業科目（学内）
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環境保健 重要な業績
2023年度
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疫学 重要な業績
2023年度
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疾病・治療論Ⅲ 重要な業績
2023年度
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疾病・治療論Ⅱ 重要な業績
2023年度
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疾病・治療論Ⅰ 重要な業績
2023年度
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疫学の基礎 重要な業績
2023年度
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社会福祉行政論 重要な業績
2023年度
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生活健康学特論 重要な業績
2023年度
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産業保健看護学特別研究Ｂ 重要な業績
2023年度
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産業保健看護学特別研究Ａ 重要な業績
2023年度
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産業保健看護学特論 重要な業績
2023年度
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キャリアマネジメント
2023年度
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看護環境論 重要な業績
2023年度
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看護保健統計論 重要な業績
2023年度
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地域看護管理論(地域ケアの質管理)
2023年度
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基礎健康科学 重要な業績
2023年度
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地域看護管理論
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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地域看護活動論2
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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産業保健看護学特論 重要な業績
2017年度 科目区分：修士（大学院）
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統合実習
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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看護研究1 重要な業績
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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看護研究2 重要な業績
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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応用健康科学 重要な業績
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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地域における看護と介護 重要な業績
2017年度 科目区分：共通教育（学部）
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看護研究方法論
2017年度 科目区分：修士（大学院）
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産業保健看護学演習 重要な業績
2017年度
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ヒューマンヘルスケア学特別演習 重要な業績
2017年度 科目区分：博士（大学院）
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ヒューマンヘルスケア学特別研究 重要な業績
2017年度 科目区分：博士（大学院）
指導実績
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2023年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：5人
担当教員数：1人
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2023年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：2人
担当教員数：1人
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2023年度
種別：博士学位論文指導
指導人数 ：8人
担当教員数：1人
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2022年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：4人
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2022年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：5人
担当教員数：1人
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2022年度
種別：博士学位論文指導
指導人数 ：9人
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2021年度
種別：博士学位論文指導
指導人数 ：9人
担当教員数：1人
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2021年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：5人
担当教員数：1人
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2021年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：3人
卒業／修了／学位取得人数 ：3人
担当教員数：1人
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2020年度
種別：博士学位論文指導
指導人数 ：6人
卒業／修了／学位取得人数 ：0人
担当教員数：1人
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2020年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：1人
担当教員数：1人
その他の教育実績
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ボート部顧問
2023年度
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ボート部顧問
2017年度
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山梨県教育委員会養護教諭認定講習(養護教諭)講師
2015年度
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山岳部顧問（甲府キャンパス）
2012年度
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山梨県教育委員会10年目経験者研修会講師
2010年度
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山梨県教育委員会養護教諭認定講習(養護教諭)講師
2008年度
修士・博士論文審査
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2023年度
主査副査分類：副査
修士 ：1人
課程博士 ：2人
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2022年度
主査副査分類：主査
修士 ：2人
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2022年度
主査副査分類：副査
修士 ：1人
課程博士 ：1人
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2021年度
主査副査分類：主査
修士 ：1人
課程博士 ：1人
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2021年度
主査副査分類：副査
修士 ：2人
課程博士 ：1人
社会貢献活動
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山梨労働局労働衛生指導医
2023年3月 - 2025年2月
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山梨産業保健総合支援センター産業保健相談員
役割：講師, 助言･指導, 情報提供
2016年4月 - 2025年3月
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第33回日本産業衛生学会全国協議会
役割：司会, 企画, 運営参加・支援
日本産業衛生学会 2023年10月
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山梨県ボート協会 理事
2013年4月 - 2024年3月
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山梨県労働基準協会連合会有機溶剤作業主任者、酸素欠乏危険作業主任者研修
役割：講師
2016年4月 - 2025年3月
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山梨産業保健総合支援センター産業保健相談員
役割：講師, 助言･指導, 情報提供
2016年4月 - 2022年3月
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平成26年度全国高等学校総合体育大会 運営役員
2014年8月
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平成21年度北関東・甲信越地区メンタルヘルス研究協議会実行委員会 委員長
日本学生支援機構、山梨大学 2009年 - 現在
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メンタルヘルス研究協議会本部運営委員会 委員
日本学生支援機構 2008年9月 - 2010年3月
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脳神経疾患地域医療福祉研究機構共同研究倫理審査委員会 副委員長
特定非営利活動法人 脳神経疾患地域医療福祉研究機構 2008年5月 - 2011年3月
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山梨県中北地区献血推進協議会 委員
山梨県中北保健所 2007年8月 - 2013年3月
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平成19年度厚生労働省老人保健事業推進費等補助金交付事業調査検討委員会 委員
財団法人ぼけ予防協会 2007年4月 - 2008年3月
所属学協会
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日本看護科学学会
2017年4月 - 現在
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日本産業衛生学会
1993年5月 - 現在
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日本公衆衛生学会
1993年4月 - 現在
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日本老年医学会
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日本看護科学学会
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日本産業衛生学会
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日本整形外科学会
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日本感染症学会
委員歴
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山梨労働局 労働衛生指導医
2023年3月 - 2025年2月
団体区分：政府(国レベル)
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日本産業衛生学会北陸甲信越地方会 理事
2022年8月 - 2024年3月
団体区分：学協会
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日本公衆衛生学会 日本公衆衛生誌査読委員
2020年4月 - 2024年3月
団体区分：学協会
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日本産業衛生学会 代議員
2016年11月 - 2024年10月
団体区分：学協会
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平成20年度メンタルヘルス研究協議会拡大運営委員会 委員
2009年4月 - 2010年3月
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平成21年度北関東・甲信越地区メンタルヘルス研究協議会実行委員会 委員長
2009年4月 - 2010年3月
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平成20年度メンタルヘルス研究協議会拡大運営委員会 委員
2009年4月 - 2010年3月
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平成20年度メンタルヘルス研究協議会拡大運営委員会 委員
2008年5月 - 2009年3月
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平成20年度メンタルヘルス研究協議会拡大運営委員会 委員
2008年5月 - 2009年3月