所属
大学院 総合研究部 医学域 看護学系（看護学） 准教授
職名
准教授
連絡先
マキノ クミコ
牧野 公美子
Kumiko Makino
経歴
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浜松医科大学 医学部看護学科 助教
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浜松医科大学 医学部附属病院臨床研究センター 特任助教
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山梨大学 医学部看護学科 准教授
2022年 - 現在
学歴
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桜美林大学大学院 老年学研究科
国名： 日本国
課程： 博士後期
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国立大学法人浜松医科大学大学院 医学系研究科
国名： 日本国
課程： 修士
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浜松医科大学 医学部看護学科
国名： 日本国
学位
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博士（老年学） （ 桜美林大学 ）
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修士（看護学） （ 浜松医科大学 ）
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学士（看護学） （ 浜松医科大学 ）
研究分野
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ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード
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代理意思決定支援
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エンドオブライフケア
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認知症高齢者
共同研究・競争的資金等の研究
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終末期認知症高齢者の代理意思決定支援における困難事例に挑む看護師の実践知の明確化
2023年6月 - 現在
山梨大学令和5年度KAKEN獲得促進プロジェクト研究助成金
牧野公美子
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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高齢者施設におけるRobot Assisted Activityの検証
2022年11月 - 現在
山梨大学‐千葉工業大学の連携事業 令和5年度研究助成金（代表：谷口珠実）
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治験及び臨床研究におけるQuality by Designの相違調査と求められる体制整備統一方法論の確立
2021年
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 研究開発推進ネットワーク事業（代表：梅村和夫）
梅村和夫
担当区分：研究分担者 資金の種類：他の外部資金
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終末期認知症高齢者の代理決定における家族と看護師の対立と一致
2014年 - 2016年
科学研究費補助金・基盤研究C
牧野公美子
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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認知症高齢者のエンドオブライフ・ケア充実に向けた家族ケア実践能力育成に関する検討
2010年 - 2011年
科学研究費補助金・若手研究B
牧野公美子
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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EBMに基づいた認知症高齢者のための日本転倒リスクマネジメントの開発と理論化
2007年 - 2009年
科学研究費補助金・基盤研究B（代表：鈴木みずえ）
鈴木みずえ
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消防職員の惨事ストレス対策の在り方に関する検討-ソーシャルスキルとの関係から
2007年 - 2008年
科学研究費補助金・若手研究B
牧野公美子
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
論文
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満足のいく施設内看取りの決断ができた家族に対して看護師が行っていた代理意思決定支援-介護老人福祉施設において認知症高齢者を看取った家族の場合- 査読
牧野公美子，杉澤秀博，白栁聡美
老年学雑誌 12 15 - 31 2022年3月
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施設内看取りを代理意思決定し看取る過程で家族が経験した精神的負担と代理意思決定に対する想い-介護老人福祉施設に入所する認知症高齢者の家族の場合- 招待 査読
牧野公美子，杉澤秀博，白栁聡美
老年看護学 25 ( 2 ) 97 - 105 2020年7月
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認知症高齢者の終末期医療と看取り場所を最終決断した遺族の代理意思決定に対する「満足感」と「後悔」に関連する要因 査読
牧野公美子，杉澤秀博
老年学雑誌 10 82 - 97 2020年3月
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直腸性便秘に対する看護実践の介護保険施設間の比較 査読
内藤智義，倉田貞美，牧野公美子，中村美詠子，岡田栄作，尾島俊之
日本健康開発雑誌 40 14 - 21 2019年2月
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日本における高齢者の終末期医療に関する家族による代理決定についての文献レビュー 査読
牧野公美子，杉澤秀博，白栁聡美，内藤智義
老年看護学 23 ( 1 ) 65 - 74 2018年7月
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一般病院における認知症高齢者への不必要な身体拘束防止の取り組み 査読
倉田貞美，牧野公美子，村上静子，國井雪絵，小杉山友里，中村早希，松井咲樹
日本認知症ケア学会誌 12 ( 4 ) 763 - 772 2014年1月
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タクティールケア実践者のケア肯定感の因子構造とその関連要因 査読
牧野公美子，鈴木みずえ，菊地慶子，木本明恵，中込敏寛
日本認知症ケア学会誌 12 ( 2 ) 354 - 366 2013年7月
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Impact of Fall-Related Behaviors as Risk Factors for Falls Among the Elderly Patients With Dementia in a Geriatric Facility in Japan 査読
Suzuki M，Kurata S，Yamamoto E，Makino K，Kanamori M
American Journal of Alzheimer’s Disease & Other Dementias 27 ( 6 ) 439 - 446 2012年7月
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地方都市消防職員の惨事ストレスに影響を与える要因 査読
牧野公美子，渡邊泰秀
トラウマティック・ストレス 9 ( 1 ) 61 - 69 2011年2月
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Physical and Psychological Effects of 6-Week Tactile Massage on Elderly Patients With Severe Dementia 査読
Suzuki M，Tatsumi A，Otsuka T，Kikuti K，Mizuta A，Makino K，Kimoto A，Fujiwara K，Abe T，Nakagomi T，Hayashi T，Saruhara T
American Journal of Alzheimer's Disease & Other Dementias 25 ( 8 ) 680 - 686 2010年12月
書籍等出版物
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始めてみようよタクティールⓇケア
牧野公美子（ 担当： 分担執筆 範囲: 第1章さまざまな場面で活用されるタクティールケア「症状緩和としてのケア：なぜだか落ち着けない状態にあった高齢者に対するこころのケア」）
クオリティケア 2012年5月
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高齢者の転倒に潜んだ真のニーズと本人のQOLを考えたケアプランとは-「転倒予防指導者養成講座」を開催して
牧野公美子、水田明子、菊地慶子、鈴木みずえ（ 担当： 共著）
日本看護協会出版会 2009年9月
講演・口頭発表等
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研究論文賞受賞者講演「施設内看取りを代理意思決定し看取る過程で家族が経験した精神的負担と代理意思決定に対する想い-介護老人福祉施設に入所する認知症高齢者の家族の場合-」 招待 重要な業績
牧野公美子
日本老年看護学会第27回学術集会 2022年6月 日本老年看護学会
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臨床試験プロセスにおける被験者の体験と想い‐高齢被験者に着目して‐
牧野公美子，五十公野由起子，秋元美佐枝，牧田美佳，佐藤直美
日本臨床試験学会第15回学術集会 2024年3月
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臨床試験プロセスにおける被験者の体験と想い‐成人期の被験者に着目して‐
五十公野由起子，牧野公美子，秋元美佐枝，牧田美佳，佐藤直美
日本臨床試験学会第15回学術集会 2024年3月
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高齢者介護施設における「ロボットレクリエーション」導入の試み
牧野公美子，谷口珠実，田中那奈，平井梓，野口彩花，下田篤
第23回山梨大学看護学会学術集会 2023年11月
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非臨床研究中核病院を対象としたQuality by Designの実装調査‐Quality by Designの実装における医師、PMの重要性と支援リソースを補完する手順書の作成
大村知広、小田切圭一、中村美詠子、鈴木千恵子、牧野公美子、乾直輝、梅村和夫
第43回日本臨床薬理学会学術総会 2022年12月
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非臨床研究中核病院へのQuality by Design進捗度調査で判明した研究計画書の科学的妥当性のレビューと人的リソースの関連性
大村知広、小田切圭一、中村美詠子、鈴木千恵子、牧野公美子、乾直輝、梅村和夫
第６回日本臨床薬理学会 東海・北陸地方会 2022年7月
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臨床看護師及びCRCを調査対象とした臨床試験に関する国内研究の動向と概要-医学中央雑誌をデータベースとした文献レビュー-
秋元美佐枝、牧田美佳、牧野公美子、五十公野由起子、佐藤直美
第26回日本看護研究学会東海地方会学術集会 2022年3月
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被験者らの視点から臨床研究看護のあり方を探る国内研究の動向と概要-医学中央雑誌をデータベースとした文献レビュー-
牧野公美子、五十公野由起子、秋元美佐枝、牧田美佳、佐藤直美
日本臨床試験学会第13回学術集会総会 2022年2月
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特定臨床研究における「臨床研究保険」加入状況調査
鈴木千惠子，小田切圭一，牧野公美子，大村知広，木山由美，坪田裕美，乾直輝，梅村和夫，渡邉裕司
第42回日本臨床薬理学会学術総会 2021年12月
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浜松医科大学における研究者自らが行うモニタリングの支援状況と今後の課題
金原義弘，牧野公美子，蛭田桂，鈴木千惠子，小田切圭一，梅村和夫
日本臨床試験学会第12回学術集会総会 2021年2月
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モニタリング報告書から読み解く特定臨床研究実施の注意点
牧野公美子，蛭田桂，金原義弘，坪田裕美，鈴木千惠子，小田切圭一，梅村和夫
日本臨床試験学会第12回学術集会総会 2021年2月
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浜松医科大学での医師主導臨床研究の支援体制
小田切圭一，乙部恵美子，内田章子，木山由美，牧野公美子，鈴木千惠子，永田絵子，梅村和夫，渡邉裕司
第41回日本臨床薬理学会学術総会 2020年12月
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Comparison of nursing practice for rectal constipation among long-term care insurance facilities 国際会議
Naito T，Kurata S，Makino K，Nakamura M，Okada E，Ojima T
11th International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania Regional Congress 2019年10月
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日本における高齢者の終末期医療に関する代理決定の研究動向と今後の課題
牧野公美子，白栁聡美，杉澤秀博
日本老年看護学会第20回学術集会 2015年6月
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自分自身への「人工的水分・栄養補給法」導入に対する後期高齢者の認識と関連要因
白栁聡美，倉田貞美，牧野公美子
日本老年看護学会第19回学術集会 2014年6月
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Case conferences changed hospital nurse perceptions and uses of physical restraints for elder inpatients 国際会議
Kurata S，Makino K，Murakami S
20th International Association of Gerontology and Geriatrics World Congress 2013年6月
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「人工的水分・栄養補給法」導入に対する高齢者の意思確認に関する文献研究
白栁聡美，倉田貞美，牧野公美子
第14回日本認知症ケア学会大会 2013年6月
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介護保険施設間における直腸性便秘に対する看護実践の比較
内藤智義，倉田貞美，牧野公美子
日本老年看護学会第17回学術集会 2012年7月
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ICU併設の亜急性期病棟における不必要な身体拘束防止の取り組み
荻原八重子，佐藤和子，鎌江房子，倉田貞美，牧野公美子，他
第13回日本認知症ケア学会大会 2012年5月
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高齢者介護施設における看護師の家族ケア実践能力に育成に関する検討-施設入所している認知症高齢者の家族と看護師の認識の比較
牧野公美子，倉田貞美
第13回日本認知症ケア学会大会 2012年5月
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一般病院における高齢者への不必要な身体拘束防止の取り組み
倉田貞美，牧野公美子，村上静子，他
第13回日本認知症ケア学会大会 2012年5月
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介護保険施設における便秘ケアに関する文献レビュー
内藤智義，倉田貞美，牧野公美子
第13回日本認知症ケア学会大会 2012年5月
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Effect of Behavioral Factors and Symptoms of Cognitive Impairment on Risk Factors for Falls Among Elderly in a Geriatric Facility in Japan 国際会議
Suzuki M，Kurata S，Makino K，et al.
9th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics 2011年10月
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癒しを目的とした“人に触れるケア”の実践者に対する意識調査（第1報）‐タクティールケアの実施頻度の比較‐
菊池慶子，鈴木みずえ，牧野公美子，他
第12回日本認知症ケア学会大会 2011年9月
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癒しを目的とした“人に触れるケア”の実践者に対する意識調査（第2報）-タクティールケア実践者のケア意識の因子構造とその関連要因-
牧野公美子，鈴木みずえ，菊地慶子，他
第12回日本認知症ケア学会大会 2011年9月
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医療安全教育に関する取り組みの現状と看護職のニーズ
大見サキエ，山本恵美子，牧野公美子，宮城島恭子，木山幹恵，加藤和子
日本看護研究学会第15回東海地方会学術集会示設発表用ポスター集 2011年3月
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The effects of six weeks tactile touch for the elderly patients with dementia and nurses practicing tactile touch: a randomised controlled trial 国際会議
Suzuki M，Tatsumi A，Otsuka T，Kikuti K，Mizuta A，Makino K，et al.
Alzheimer's Association International Conference on Alzheimer's Disease 2010 2010年7月
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地方都市消防職員の惨事ストレスに影響を与える要因（第1報）‐精神健康度とストレス媒介プロセスの階級別特徴‐
牧野公美子
第9回日本トラウマティック・ストレス学会大会 2010年3月
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地方都市消防職員の惨事ストレスに影響を与える要因（第2報）‐精神健康度とストレス媒介プロセスとの関係‐
牧野公美子
第9回日本トラウマティック・ストレス学会大会 2010年3月
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看護師のメンタルへルスに関する調査（第1報）‐年代別の特徴‐
牧野公美子，永井道子
第27回日本社会精神医学会 2008年2月
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看護師のメンタルへルスに関する調査（第2報）‐年代別の精神的不調に関連する要因‐
永井道子，牧野公美子
第27回日本社会精神医学会 2008年2月
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看護師を対象にした心の健康づくり研修の効果，第26回日本社会精神医学会
永井道子，佐々木省子，牧野公美子，他
第26回日本社会精神医学会 2007年3月
受賞
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研究論文奨励賞
2021年6月 日本老年看護学会 施設内看取りを代理意思決定し看取る過程で家族が経験した精神的負担と代理意思決定に対する想い
牧野公美子
担当授業科目（学内）
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高齢者看護活動論２(学部３年生）
2023年度
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高齢者看護学概論（学部２年生）
2023年度
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高齢者看護学実習（学部3-4年生）
2023年度
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統合実習（学部４年生）
2023年度
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看護研究２（学部4年生）
2023年度
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看護研究１（学部３年生）
2023年度
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看護理論（学部２年生）
2023年度
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フィジカルアセスメント（学部２年生）
2023年度
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看護管理学（学部２年生）
2023年度
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社会における看護と介護（学部１年生）
2023年度
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高齢者看護学特論（博士課程）
2023年度
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高齢者看護学実習
2022年度 科目区分：専門教育（学部）
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統合実習
2022年度 科目区分：専門教育（学部）
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看護研究２
2022年度 科目区分：専門教育（学部）
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看護研究１
2022年度 科目区分：専門教育（学部）
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社会における看護と介護
2022年度 科目区分：共通教育（学部）
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在宅看護学実習
2022年度 科目区分：専門教育（学部）
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高齢者看護活動論１(高齢者看護概論）
2022年度 科目区分：専門教育（学部）
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高齢者看護活動論２
2022年度 科目区分：専門教育（学部）
指導実績
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2023年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：5人
卒業／修了／学位取得人数 ：5人
担当教員数：3人
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2023年度
種別：博士学位論文指導
指導人数 ：2人
担当教員数：2人
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2022年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：6人
卒業／修了／学位取得人数 ：6人
担当教員数：4人
その他の教育実績
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スモールクラス（2C）20名の担任
2023年度
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スモールクラス（1C）20名の担任
2022年度
修士・博士論文審査
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2023年度
主査副査分類：副査
修士 ：1人
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2022年度
主査副査分類：副査
修士 ：3人
社会貢献活動
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中央市認知症カフェの講師
役割：講師
2023年4月 - 現在
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5期生特定臨床研修「感覚系のフィジカルアセスメント」 講師
役割：講師
2023年9月
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2023年度高校生への公開授業「認知症とともに生きる高齢者の視点から看護を考えてみよう」
役割：講師
2023年7月
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2023年度看護学科オープンキャンパスにおける体験コーナーの企画・運営（高齢者・在宅看護学）
役割：企画, 運営参加・支援
2023年8月
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４期生特定臨床研修「感覚系のフィジカルアセスメント」 講師
役割：講師
2023年2月
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３期生特定行為研修「感覚系のフィジカルアセスメント」 講師
役割：講師
2022年9月
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2022年度看護学科オープンキャンパスにおける模擬授業（２日間で８回、その後、大学ホームページ掲載） 講師
役割：講師
2022年8月
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2022年度高校生への公開授業「身体を診る技法（視診・触診・打診・聴診）」
役割：助言･指導, 運営参加・支援
2022年7月
委員歴
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日本老年看護学会 日本老年看護学会誌 査読委員
2022年8月 - 現在
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山梨大学看護学会 山梨大学看護学会 学会誌編集委員
2023年11月 - 現在
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山梨大学看護学会 第22回山梨大学看護学会学術集会 企画・運営委員
2022年6月 - 2022年12月
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山梨大学看護学会 論文査読員
2022年6月 - 現在