所属
大学院 総合研究部 医学域 看護学系（看護学） 助教
職名
助教
テラダ アユミ
寺田 あゆみ
Ayumi Terada
学歴
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山梨大学 医学工学綜合教育部 看護学専攻
- 2019年3月
国名： 日本国
学位
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修士（看護学） （ 山梨大学 ）
論文
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60度側臥位保持による循環血液量の検討 査読
小林たつ子、坂本雅子、福島吉乃、田島佳代、前澤美代子、五味千帆、寺田あゆみ、石井八恵子
山梨県立大学 紀要 9 13 - 22 2007年
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「臨地実習において看護学生が行う基本的な看護技術の水準１・２」に関する教育目標の検討
武田洋子、小林たつ子、中谷千尋、松本美富士、寺田あゆみ、田辺千夏、巴山玉蓮、上田康子、渡邊裕子、依田純子、登坂有子
看護教育 47 ( 4 ) 301 - 308 2006年
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卒業時の学生の看護技術に対する自信と臨地実習での学習体験との関連 査読
小林たつ子、坂本雅子、寺田あゆみ、田辺千夏、中谷千尋、北村愛子、松本美富士、巴山玉蓮、古屋洋子、上田康子、望月美鶴、渥美一恵
山梨県立看護大学短期大学部紀要 Vol11 ( NO1 ) 69 - 80 2005年
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看護基礎教育における看護技術教育プログラムの改善 －看護技術教育の具体的実践に向けた全学的取り組み－
小林たつ子、中谷千尋、北村愛子、松本美富士ほか 寺田あゆみ
山梨県立看護大学短期大学部 共同研究 1 - 137 2005年
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基礎看護学臨地実習Ⅰで捉えた看護学生の看護観に関する検討 －看護観レポートからの分析－ 査読
冨田幸江、小林たつ子、寺田あゆみ
山梨県立看護大学短期大学部紀要 VOL9 ( NO1 ) 61 - 73 2003年
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基礎看護学臨地実習Ⅰで認識できた看護者の「傾聴」の姿勢に関する学びとその意味－実習終了後の記述内容からの分析を通して－ 内容からの分析を通して－ 査読
冨田幸江、寺田あゆみ
山梨県立看護大学短期大学部紀要 VOL8 ( NO1 ) 89 - 99 2002年
書籍等出版物
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成人看護学 急性期看護論急性の感覚機能障害のある患者の看護
池松裕子 他（ 担当： 共著 範囲: 視覚機能障害）
ヌーヴェルヒロカワ 2005年3月
講演・口頭発表等
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The Adversity for Caregivers when Confronted with End of Life Situations Can be an Uneasy Experience at Nursing homes ― Focus on the thought for the medical person ―
The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020年2月
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住宅型有料老人ホームの看取りにおける介護職の困った体験 ー介護職の看取り体験の語りの分析―
第39回日本看護科学学会学術集会 2019年11月 第39回日本看護科学学会学術集会
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学生は基礎Ⅱ実習で何に目をむけ、どのように受け止めたか？ －現場での経験で印象深く思った場面についての自由記述の分析－
第14回日本看護学教育学会学術集会 2004年7月 日本看護学教育学会第14回学術集会
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学生は｢基礎Ⅱ実習｣の体験をどう自己評価したか －実習前・後の学生の「自信度」の結果から－
第14回日本看護学教育学会学術集会 2004年7月
担当授業科目（学内）
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看護研究Ⅰ・Ⅱ
2023年度
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地域看護活動論２(地域看護活動の展開)
2023年度
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地域ケアシステム論
2023年度
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在宅看護学実習
2023年度
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在宅看護論
2023年度
指導実績
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2023年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：5人
担当教員数：2人
その他の学部学生指導
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2023年度
クラス担任（期間）： 2023年 - 継続中
１年生スモールクラス
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2020年度
クラス担任（期間）： 2020年 - 継続中
１年生スモールクラス
その他の教育実績
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1年生20名スモールクラス 留年生１名
2023年度
社会貢献活動
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第22回山梨大学看護学会学術集会実行委員
役割：運営参加・支援
2022年6月 - 2022年12月
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特定行為研修の講師や指導
役割：講師
2022年6月
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特定行為研修の講師や指導
役割：講師
2021年6月
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オープンキャンパス体験コーナー応急処置
役割：講師, 企画, 実演
2022年8月
所属学協会
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日本看護科学学会
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山梨大学看護学会