Organization
Graduate Faculty of Interdisciplinary Research Faculty of Medicine Nursing Science (Nursing Science) Senior Assistant Professor
Title
Senior Assistant Professor
Contact information
Naoki Kuramoto
Research History
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University of Yamanashi Senior Assistant Professor
2023.4
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University of Shizuoka Assistant Professor
2016.4 - 2023.3
Country：Japan
Job classification：Assistant professor
Education
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University of Shizuoka
2020.4 - 2023.3
Country： Japan
Course： Doctor later
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Seirei Christopher University
2013.4 - 2014.3
Country： Japan
Course： Doctor prophase
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Seirei Christopher University
2004.4 - 2008.3
Country： Japan
Course： Others
Degree
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Doctor of Philosophy in Nursing Science ( 2023.3 University of Shizuoka )
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修士(看護学) ( 2015.3 聖隷クリストファー大学 )
Research Interests
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Difficult Peripheral Intravenous Access：D-PIVA
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infusion
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Peripheral Intravenous Catheterization：PIVC
Proposed theme of joint or funded research
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末梢静脈穿刺に関わる技術
Research Projects
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目視できない末梢静脈血管路を選定する熟練看護師の触診技術の解明
Grant number：21H05830 2021.9 - 2023.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)
代表：渡邉 順子, 研究協力者：倉本直樹, 山下樹里, 葭仲潔, 小関義彦
Grant type：Competitive Type of fund：：Science research expense
末梢静脈の視認性や触知性を判断するため、化学療法中の患者に視認性の低い末梢静脈を選択する際、看護師がNIR (近赤外線：Near InfraRed)使用群で有意に視認性・触知性が高いこと明らかにした（N.Kuramoto＆ Y.Watanabe,2022）。末梢静脈穿刺の成功率を向上させるため、2段階駆血法によると血管断面積と血管の深さは従来の駆血法より正の相関がみられた(山下・小関・倉本・渡邉・葭仲・高野,2022)。また、上肢の末梢静脈路確保におい2段階駆血は,末梢静脈血流が充満し皮下組織がより薄くなるため、表皮から目視できない深い血管を選定しやすいことがわかった(山下・渡邉・倉本・小関・葭仲・高野,2022)。しかし、目視できない末梢静脈血管路の穿刺部位の選定には、さらに熟練看護師の血管選定時の触診動作精査する必要がある。熟練看護師8人、新人看護師8人、患者役7人の協力が得られ延べ21人の協力を得て、合計7件を実施できた。触診圧を測定する接触力ウェラブルセンサは、装着する看護師の指腹の幅に影響を受けるため、12mm,16mmのセンサを増設した。
結果、熟練看護師は、短時間に橈側皮静脈の末梢側を選定し、少ない荷重で穿刺予定部位を探り当てており、触診時の指尖、指頭、指腹を使い分け、均一かつスムーズな動きで選定していた。新人看護師は、選定時間が熟練看護師の約2倍を要し、触知範囲は狭く限局されおり、触知荷重は安定せずその振福差は大きい。今後は、画像処理ソフトウェアにより、HapLog センサおよび指先等を追跡して3D軌跡データを抽出し、荷重データを参照に触診時の押し込み深さを計測し、動作がなめらかでリズミカルであるほど低い周波数成分に偏るため、触診動作の「なめらかさ・リズミカルさ」を示す指標を求める。 -
末梢静脈穿刺を容易にする駆血方法の評価
2021 - 2022
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
代表：渡邉順子, 研究協力者：倉本直樹
Grant type：Collaborative (industry/university) Type of fund：：Funded research
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高齢者介護施設における薬剤耐性菌伝播予防のための教育プログラムの開発
Grant number：20K10964 2020.4 - 2023.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
管原 清子, 操 華子, 渡邉 順子, 佐々木 隆志, 永谷 幸子, 山口 みのり, 加藤 京里, 倉本 直樹
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Competitive Type of fund：：Science research expense
本研究の目的は高齢者介護施設における感染管理体制の実態を明らかにし、高齢者介護施設の全職員が活用できる薬剤耐性菌伝搬予防のための教育プログラムを開発することである。
研究計画は2020-2023年度である。2020年度から2021年度で、高齢者介護施設における感染管理体制の実態把握を目指していたが、新型コロナ感染症蔓延の影響もあり、高齢者介護施設での調査が難しく調査が遅れている。現在は、研究者で検討している調査アンケート内容の精選とアンケート実施の準備を行っている。
新型コロナ感染症の発症後、高齢者介護施設において、感染対策の強化が図られている。高齢者介護施設における感染対策の実態把握においては、新型コロナ感染症の影響が大きいため、その点を加味した検討が必要となっている。 -
末梢静脈穿刺において血管怒張を効果的に促す駆血技術の検討
Grant number：20K19029 2020.4 - 2023.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
倉本 直樹
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive Type of fund：：Science research expense
本研究では、看護師が経験値によって患者に実践している駆血技術に着目し、末梢静脈穿刺の失敗を回避し、安全で確実な看護技術として検証することを目的とする。2020年度の予備実験の結果を考慮し、穿刺困難な末梢静脈血管路に対する駆血技術を検討するためには、看護師の動作分析と末梢静脈の計測が必要と考えた。そのため、穿刺困難な末梢静脈血管路を抽出するための第1段階、看護師の動作分析を行う第2段階に分けた研究計画を立案した。2021年度は、穿刺困難な末梢静脈血管路を抽出する調査（第1段階）を実施した。第1段階では、過去に採血や点滴で失敗された経験のある18歳以上の女性を対象とし、前腕の末梢静脈を近赤外線カメラシステムと超音波画像診断装置によって観察し、穿刺困難な末梢静脈血管路を持つ女性を抽出する。研究計画について、所属機関の臨床研究倫理審査委員会の承認を得たため、データ収集を開始した。公共施設などに、依頼書と公募ポスターを送付し、研究参加の意思のある方は直接、研究代表者に連絡していただいた。研究参加の意思がある方には、研究者が書面と口頭にて、研究の目的、方法等について説明を行い、書面にて同意を得た。調査は、新型コロナウイルス感染症の対策を講じた上で行った。第1段階のデータ収集は、2021年度12月末で終了し、目標としていたサンプル数を収集することができた。現在は、第1段階のデータを分析し、穿刺困難な末梢静脈血管路を持つ女性を抽出するところである。この結果を踏まえ、第2段階（看護師の動作分析）の調査の準備を行う。
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輸液における血管選定に関する研究
2020.4 - 2021.3
静岡県立大学 教員特別研究推進費 (内部資金)
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
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静脈穿刺における注射用シミュレーターに関する検討
2019.7 - 2020.3
静岡県立大学 教員特別研究推進費 (内部資金)
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
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末梢静脈穿刺を容易にする駆血方法の評価
2019 - 2020
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
代表：渡邉順子, 研究協力者：倉本直樹
Grant type：Collaborative (industry/university) Type of fund：：Funded research
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血管確保における静脈の可視化と血管の形質に関する調査研究
2018.4 - 2019.3
静岡県立大学 教員特別研究推進費 (内部資金)
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
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Study on technical problems of infusion management performed by nursing
Grant number：17K17409 2017.4 - 2020.3
Japan Society for the Promotion of Science University of Shizuoka Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
Kuramoto Naoki
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive Type of fund：：Science research expense
The purpose of this study is to clarify the relationship with the technical issues of fluid management involving nurses in order to prevent complications of Peripheral Venous Catheter (PVC) without phlebitis and extravasation. The selection of veins was extracted as a technical issue of fluid management involving nurses. In addition, we focused on the use of a non-contact vein visualization device as a method for assisting nurses in selecting veins. It is thought that nurses judge the use of non-contact type vein visualization device by “venous running”, and that even if the device is used, the difficulty level of PVC placement does not change. This study revealed the difficult situation nurses face. It is considered that using a non-contact type vein visualization device together with the technique of promoting vascular distension performed by nurses will lead to safer PVC placement, so it is necessary to continue verification in the future.
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輸液治療を受けるICU患者に発生する静脈アクセスの合併症に関する調査研究
2017.4 - 2018.3
静岡県立大学 教員特別研究推進費 (内部資金)
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
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末梢静脈留置型カテーテル（PICC）の輸液看護の技術教育におけるミニマム・エッセンシャルズ
2016.7 - 2017.3
静岡県立大学 教員特別研究推進費 (内部資金)
Authorship：Principal investigator Type of fund：：Others
Papers
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Research on Peripheral Vein Selection Techniques of Skilled Nurses for Difficult Peripheral Intravenous Access Major achievement
2023.3
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Effectiveness of using near-infrared vein visualizers by nurses in promoting successful peripheral venous catheterization in patients receiving chemotherapy Reviewed Major achievement
Kuramoto, Naoki., & Watanabe, Yoriko.
Journal of International Nursing Research 1 ( 1 ) 2022
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クリティカルケア病棟の看護師によるカテコラミン投与時の手動シリンジ交換法の検討 Reviewed
石川彩実,渡邉順子,倉本直樹
日本看護技術学会誌 21 ( 1 ) 1 - 5 2022
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臨床看護師が血管確保時に実施している血管怒張を促す技術に関する調査研究 Reviewed
倉本直樹, 渡邉順子, 篠崎惠美子
日本看護技術学会誌 16 ( 2 ) 28 - 35 2017
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輸液開始時に看護師が行う血管アセスメントの実践内容に関する研究
2014.3
Presentations
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Effect of tourniquet based on milking technique on peripheral vein dilatation International conference
2023.7
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交流セッション5 研究活動推進委員会企画「第４回若手の会 若手研究者の取り組み ～静脈穿刺と移動動作に関する若手研究者の紹介～」
佐々木新介, 小池祥太郎, 長島俊輔, 首藤英里香, 倉本直樹
日本看護技術学会第20回学術集会 2022.11 日本看護技術学会
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末梢静脈ルート確保の血管触知動作を計測するシステム
小関義彦, 山下樹里, 倉本直樹, 渡邉順子, 葭仲潔
第10回看護理工学会学術集会 2022.10 看護理工学会
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Evaluation of an Educational Program Encouraging Nursing Communication Skills in New Students International conference
Naoki Kuramoto, Yoriko Watanabe, Kiyoko Sugahara, Sachiko Nagaya, Minori Yamaguchi
The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020.2
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看護学士課程に有効な看護コミュニケーション・スキル促進プログラムの検討
渡邉順子, 永谷幸子, 倉本直樹, 山口みのり, 管原清子, 荒井孝子
日本看護科学学会第39回学術集会 2019.12 日本看護科学学会
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輸液に伴う血管外漏出の医療事故の実態
倉本直樹, 渡邉順子
日本看護技術学会第17回学術集会 2018.9 日本看護技術学会
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ハッカ油を用いた温罨法が排便促進に及ぼす効果
武藤真里奈, 渡邉順子, 倉本直樹
日本看護技術学会第17回学術集会 2018.9 日本看護技術学会
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ICUにおいて発生する輸液ポンプのアラームに関する調査研究
勝亦恵理香, 倉本直樹, 渡邉順子
日本看護技術学会第17回学術集会 2018.9 日本看護技術学会
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技術教育における末梢静脈留置型中心静脈カテーテル（PICC）のミニマム・エッセンシャルズ
倉本直樹, 渡邉順子, 石川彩実
日本看護技術学会第16回学術集会 2017.10 日本看護技術学会
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カテコラミンシリンジ交換に関する文献検討
石川彩実, 渡邉順子, 倉本直樹
日本看護技術学会第16回学術集会 2017.10 日本看護技術学会
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Change of Night-Day of the Urinary Volume Inside the Bladder in the Elderly Women International conference
2017.7
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輸液のために看護師が実践する血管怒張を促す技術の実態
倉本直樹, 篠崎惠美子, 渡邉順子
日本看護技術学会 第14回学術集会 2015.10 日本看護技術学会
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末梢静脈穿刺時に回避すべき静脈弁を見極める静脈アセスメント法
炭谷正太郎, 渡邉順子, 藤井徹也, 倉本直樹
日本看護技術学会 第14回学術集会 2015.10 日本看護技術学会
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輸液に適した血管を選択するための触診および静脈怒張を促す技術に関する検討
倉本直樹, 篠崎惠美子, 渡邉順子
第 19 回一般社団法人日本看護研究学会 東海地方会学術集会 2015.2 日本看護研究学会 東海地方会
Awards
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看護学研究科優秀賞
2023.3 静岡県立大学大学院看護学研究科
Other
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令和5年度 ラダーレベル研修Ⅱ 看護研究Ⅱ
2023.12 -
令和5年度 ラダーレベル研修Ⅱ 看護研究Ⅱ
2023.10 -
客員共同研究員（静岡県立大学）
2023.8-2024.3 -
令和5年度 ラダーレベル研修Ⅱ 看護研究Ⅱ
2023.5
Teaching Experience (On-campus)
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Nursing Principles
2023Year
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Introductory Seminars
2023Year
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Fundamentals of Nursing
2023Year
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Clinicals of Nurisng
2023Year
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Nursing Process Laboratory
2023Year
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Nursing Theory
2023Year
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Physical assessment
2023Year
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Basic Nursing practicum
2023Year
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Nursing process practium
2023Year
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社会における看護と介護
2023Year Type of subject：Common education (undergraduate)
Social Activities
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薬剤師のための予防接種研修会
Role(s)： Lecturer, Advisor, Demonstrator
公益社団法人静岡県薬剤師会 2024.2
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オープンキャンパスでの模擬演習
Role(s)： Lecturer, Planner, Organizing member, Demonstrator
山梨大学医学部看護学科 2023.8
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高大連携活動 静岡県立磐田西高等学校にて模擬授業
Role(s)： Lecturer
2019.9
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末梢静脈穿刺に関わる電子駆血帯の開発の検討
Role(s)： Advisor, Informant
（株）テクノサイエンス 2019.9 - 2023.3
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高大連携活動 静岡県立藤枝西高等学校にて模擬授業
Role(s)： Lecturer
2018.6
Professional Memberships
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山梨大学看護学会
2023.4
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Japan Academy of Nursing Science
2019.9
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Sigma Theta Tau International Honor Society of Nursing
2017.5
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Japan Society of Nursing Research
2015.2
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Japanese Society of Nursing Art and Science
2013.9
Committee Memberships
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日本学校メンタルヘルス学会 日本学校メンタルヘルス学会24回大会 実行委員
2021.2
Committee type：Society