所属
大学院 総合研究部 医学域 看護学系（看護学） 准教授
職名
准教授
カワバタ アイ
川端 愛
Ai Kawabata
経歴
-
山梨大学 山梨大学
2021年4月 - 現在
-
東京医科大学 東京医科大学
2019年4月 - 2021年3月
-
聖路加看護大学 聖路加国際大学
2017年4月 - 2019年3月
-
聖路加看護大学 聖路加看護大学
2011年4月 - 2013年3月
学歴
-
千葉大学 看護学部 看護学科
国名： 日本国
-
聖路加看護大学 看護学研究科
国名： 日本国
課程： 博士
-
聖路加看護大学 看護学研究科
国名： 日本国
課程： 修士
学位
-
博士（看護学） （ 聖路加看護大学 ）
-
修士（看護学） （ 聖路加看護大学 ）
-
学士（看護学） （ 千葉大学 ）
研究分野
-
ライフサイエンス / 臨床看護学
研究キーワード
-
現象学
-
がん看護
研究テーマ
-
現象学的アプローチ
-
進行がん
-
がん看護
共同研究・競争的資金等の研究
-
進行がんにおける治療の継続または終了の意思決定ニーズの評価
2023年4月 - 現在
若手研究
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
-
排尿量管理における従来方法と「採尿不要で一括管理型の排尿量測定システム」による方法との看護師の使用比較評価
2023年4月 - 現在
資金種別：産学連携による資金 資金の種類：共同研究
-
進行がんにおける治療の継続または終了の意思決定ニーズの評価
2023年4月 - 2024年3月
独立基盤形成支援（追加交付）
川端愛
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
-
看護学生のFitness to Practice評価尺度の開発と教育モデルの構築
2021年4月 - 2023年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
論文
-
Evaluation of the first Accelerated Bachelor of Science in Nursing program as a second career in Japan 査読
NURSE EDUCATION TODAY 2022年1月( ISSN：0260-6917 )
-
卒業実習チームチャレンジの現状と課題: 新人看護師への移行の促進を目指して
聖路加国際大学紀要 2020年
-
がんの再発を生きるということ
日本がん看護学会 2019年
-
実践報告：聖路加国際大学 3年次学士編入制度－開始半年後から2年目前半における1年間のプロセス－
聖路加国際大学紀要 2019年
-
わが国初の看護学速習プログラム(学士3年次編入)の報告
看護教育 2018年
-
実践報告：聖路加国際大学第3年次学士編入制度－統合科目②の概要と課題－
聖路加国際大学紀要 2018年
-
実践報告：聖路加国際大学 3年次編入制度－開始から半年間のプロセス－
聖路加国際大学紀要 2018年
-
乳がん女性を対象とした継続型サポートグループの評価
聖路加看護学会誌 2016年
-
がんの集学的治療を断念した患者を支える希望の意味
日本がん看護学会誌 2016年
書籍等出版物
-
進行がんを患うひとが語る「死」 重要な業績
川端愛（ 担当： 単著）
日本看護協会出版会 2023年2月 （ ISBN:978-4-8181-2563-9 ）
講演・口頭発表等
-
治療の終わりに近づいた進行がん患者の経験
第33回日本がん看護学会学術集会 2019年
-
「学士+2年でナース」新編入プログラムに関する学習評価(第2報)：学生の声から
第38回日本看護科学学会学術集会 2018年
-
「学士+2年でナース」新編入プログラムに関する学習評価(第1報)：コホート研究
第38回日本看護科学学会学術集会 2018年
-
がんの再発転移をきたした患者の経験
第37回日本看護科学学会学術集会 2017年
-
長期継続型サポートグループの形成的評価―参加者満足度とピアサポート機能の評価―
第29回日本がん看護学会学術集会 2015年
-
子宮頸がん・体がん，卵巣がん治療後のセクシュアリティに関する文献的考察について テーラーメイドケアの構築に向けて
第27回日本がん看護学会学術集 2013年
-
がんの集学的治療を断念した患者を支える希望の意味－緩和ケア外来に通院中の患者が希望とともに生きること－
第27回日本がん看護学会学術集 2013年
学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究
-
排尿量管理における従来方法と「採尿不要で一括管理型の排尿量測定システム」による方法との看護師の使用比較評価
(株)島津製作所
2023年04月 - 継続中 分担
-
看護学生のFitness to Practice評価尺度の開発と教育モデルの構築
東京医科大学、工学院大学
2021年04月15日 - 2023年03月31日 分担
-
Motion captureやAIを用いた能動的技術習得に向けた教材の開発
東京医科大学
2020年09月01日 - 2022年03月31日 分担
担当授業科目（学内）
-
看護研究方法論
2023年度
-
臨床看護学特論
2023年度
-
臨床看護学特別研究Ｂ
2023年度
-
成人看護学概論 重要な業績
2023年度
-
看護理論
2023年度
-
臨床看護学特論
2023年度
指導実績
-
2023年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：3人
担当教員数：2人
-
2023年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：6人
-
2022年度
種別：研究生指導の実績（学部）
指導人数 ：5人
-
2021年度
種別：研究生指導の実績（学部）
指導人数 ：4人
その他の学部学生指導
-
2023年度
クラス担任（期間）： 2023年
4年生Cクラス
教育実績
-
高大接続を見据えた論理的思考力を養う文章表現指導
2024年02月21日
-
2025年度開講「地域包括・移行期ケア実習」の授業運営に向けて
2023年09月19日
-
看護学科第2回教育FD研修会：領域横断科目「看護過程演習」の授業展開に向けて
2022年09月07日
-
看護学科第3回教育FD研修会：2022年度からの新カリキュラムの運用に向けて（第2弾）
2022年02月17日
-
全学教育FD研修会第2回：「COVID-19 緊急対策の総括とWith/After コロナ時代の大学教育の在り方」
2021年09月15日 - 継続中
-
医学部キャンパス教育FD研修会第2回：「こころのＳＯＳをどう受け止めるか」
2021年09月08日
-
看護学科第2回教育FD研修会：2022年度からの新カリキュラムに向けて
2021年09月02日
-
医学部キャンパス教育FD研修会第1回：「東京医科歯科大学における重症コロナ感染症治療への取り組みとコロナ禍での臨床実習」
2021年05月17日
-
看護学科第1回教育FD研修会：新入職員FD
2021年04月01日
教科書・教材
-
eNurseEd
出版社：エルゼビア・ジャパン株式会社 2022年
-
eNurseEd
出版社：エルゼビア・ジャパン株式会社 2019年
-
終わりのない生命の物語 7つのケースで考える生命倫理
出版社：丸善出版 2013年
修士・博士論文審査
-
2023年度
主査副査分類：副査
修士 ：1人
-
2022年度
主査副査分類：副査
修士 ：2人
論文博士 ：1人
-
2021年度
主査副査分類：副査
修士 ：1人
論文博士 ：1人
外部発表指導の実績
-
2022年度
日本語論文発表指導・口頭発表 （指導人数）：1人 （指導時間）：2時間
社会貢献活動
-
特定行為研修
役割：講師
2024年2月
-
臨床実習指導者研修：ラダーレベルⅡ
役割：助言･指導
2024年1月
-
特定行為研修
役割：講師
2023年9月
-
「手術」の回復過程を支援する看護
役割：講師
2023年7月
-
臨床指導者研修：ラダーレベルⅡ
役割：講師
2023年4月
-
特定行為研修
2023年2月
-
第22回山梨大学看護学会学術集会
2022年11月
-
特定行為研修
2022年9月
-
手術を受ける「おとな」の看護
役割：講師
2022年8月
-
山梨大学同窓会誌
役割：寄稿
2022年2月
-
特定行為研修
役割：助言･指導
2022年1月
-
第21回山梨大学看護学会学術集会
2021年11月
-
特定行為研修
役割：助言･指導
2021年6月
-
聖路加スマイルコミュニティ
役割：運営参加・支援
2013年 - 2018年
-
乳がん女性のためのサポートプログラム
役割：運営参加・支援
2009年 - 現在
所属学協会
-
聖路加看護学会
-
日本看護科学学会
-
日本がん看護学会
委員歴
-
山梨大学看護学会 編集委員会
2022年4月 - 現在
-
聖路加看護学会 学会誌編集委員会
2017年6月 - 現在