2023/05/17 更新

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シノハラ マナブ
篠原 学
Shinohara Manabu
所属
大学院 総合研究部 医学域 臨床医学系(保健管理センター) 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学医学部附属病院   病院教授

    2019年2月 - 現在

  • 学生メンタルサポート室長

    2015年10月 - 現在

  • 山梨大学保健管理センター准教授(兼山梨大学産業医、兼山梨大学学校医)

    2015年4月 - 現在

  • 山梨大学医学部附属病院精神科病棟医長

    2014年4月 - 現在

  • 山梨大学医学部附属病院講師

    2013年4月 - 現在

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    備考:平成25年4月  山梨大学医学部付属病院講師

  • 青梅市立総合病院精神科副部長(部長事務代理)、東京医科歯科大学医学部臨床教授(兼任)

    2011年4月 - 現在

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    備考: 

  • 青梅市立総合病院精神科副部長(部長事務代理)

    2010年9月 - 現在

  • 青梅市立総合病院精神科副部長

    2009年4月 - 現在

  • 山梨大学大学院医学工学総合研究部助教

    2007年4月 - 現在

  • 山梨大学大学院医学工学総合研究部助手

    2000年4月 - 現在

  • 山梨医科大学医学部付属病院精神科神経科助手

    1995年9月 - 現在

  • 山梨医科大学医学部付属病院精神科神経科医員

    1992年10月 - 現在

  • 財団法人住吉病院常勤医

    1990年6月 - 現在

  • 山梨医科大学医学部付属病院精神科神経科研修医

    1988年5月 - 現在

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    備考: 

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学歴

  • 山梨医科大学

    - 1988年3月

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    国名: 日本国

学位

  • 医学士 ( 1988年3月 )

研究分野

  • その他 / その他  / 臨床精神医学(特に気分障害) 分子精神医学 精神薬理学

研究キーワード

  • 気分障害、摂食障害、疾患候補遺伝子、

  • メンタルメルス、勤労者、予防

研究テーマ

  • 気分障害、摂食障害における疾患関連遺伝子の研究

  • 労働者のメンタルヘルス対策における精神疾患発症予防に関する研究

共同研究・競争的資金等の研究

  • 摂食障害の遺伝子研究

    2013年 - 2014年

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 摂食障害の遺伝子研究

    2014年 - 2015年

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

論文

  • Association between Dopamine Transporter Gene (DAT1) Polymorphisms and Eating Disorders with Binge Eating Behavior 査読

    Takashi Hirata, Takuji Uemura, Manabu Shinohara, Masami Hirano

    Open Journal of Psychiatry   7 ( 4 )   329 - 343   2017年9月( ISSN:2161-7333 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 電気けいれん療法における高用量パルス波治療器の有用性の検討. 査読 重要な業績

    小林慶太,安田和幸,上村拓治,林 大祐,玉井健一,その他10人

    第110回 日本精神神経学会学術総会・精神神経学雑誌   ( 特別号 )   S620   2014年7月

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    記述言語:日本語  

  • 双極性障害に対するラモトリギンによる重症薬疹の2例. 査読 重要な業績

    山口雅靖,富田央澄,藤井友和,青木 類,玉置寿男,その他4人

    精神科   24 ( 6 )   703 - 708   2014年6月

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    記述言語:日本語  

  • Preliminary genome-wide association study of bipolar disorder in Japanese population. 査読 重要な業績

    Shinohara M, Hirano M, Shioe K, Hattori E, Toyota T et al

    American Journal of medical genetics part B.   150B   1110 - 1117   2009年11月

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    記述言語:英語  

  • 治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究:電気けいれん療法と磁気刺激療法 重要な業績

    本橋 伸高,安田 和幸,黒田 裕子,小林 薫,北原 裕一,藤井 友和,平田 卓志,上村 拓治,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,塩江 邦彦,西川 徹

    厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「気分障害の治療システムの開発と検証に関する研究」総括研究報告書   113 - 117   2008年3月

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    記述言語:日本語  

  • うつ病患者におけるparoxetineからfluvoxamineへの切り替えの有用性検討 査読 重要な業績

    篠原 学,中村充彦,中根秀之,久住一郎,工藤 喬,三村 将

    臨床精神薬理   11 ( 1 )   91 - 97   2008年2月

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    記述言語:日本語  

  • 精神科の治療で発見された横紋筋融解症の2症例ー診断と治療の観点からー 査読 重要な業績

    安田 和幸,碓氷 章,篠原 学,本橋 伸高

    精神科   10 ( 3 )   245 - 249   2007年3月

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    記述言語:日本語  

  • 電気けいれん療法中の静脈麻酔薬の選択についてー3症例を通じてー 査読 重要な業績

    安田 和幸,小林 薫,北原 裕一,平田 卓志,加賀美 真人,篠原 学,本橋 伸高

    臨床精神医学   35 ( 9 )   1301 - 1307   2006年9月

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    記述言語:日本語  

  • 双極性障害候補遺伝子TRPM2およびADRBK2/GRK3の転写調節領域の解析 査読 重要な業績

    上村拓治,塩江邦彦,平野雅己,篠原 学,平田卓志,工藤 純,清水信義,本橋伸高

    精神薬療研究年報   38   168 - 175   2006年2月

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    記述言語:日本語  

  • Paroxetineおよびlithium投与中に尿路感染が契機となってセロトニン症候群を呈した難治性うつ病の1例 査読 重要な業績

    安田 和幸,篠原 学,碓氷 章,塩江 邦彦,本橋 伸高

    精神科   7 ( 1 )   75 - 79   2005年7月

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    記述言語:日本語  

  • Impairment of theory of mind in patients in remission following first episode of schizophrenia 査読 重要な業績

    Yumiko INOUE,Kazuo YAMADA,Manabu SHINOHARA,Masami HIRANO,Toshio TAMAOKI,Hironobu IGUCHI,Shigenobu KANBA

    European Archives of Psychiatry and Clinical Neuroscience   256 ( 5 )   326 - 328   2005年6月

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    記述言語:英語  

  • Methylphenidate の長期投与により、幻覚妄想状態を呈したと疑われる難治性のうつ病の1症例 査読 重要な業績

    島田隆史,篠原 学

    精神科   4   68 - 73   2004年2月

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    記述言語:日本語  

  • Eating disorders with binge eating behavior are associated with s allele of 3'-UTR VNTR polymorphism in patients with of dopamine transporter gene. 査読 重要な業績

    Manabu SHINOHARA,Hiroko MIZUSHIMA,Masami HIRANO,Kunihiko SHIOE,Mie NAKAZAWA,Yoshimitsu HIEJIMA,Yutaka ONO,Shigenobu KANBA

    Journal of Psychiatry & Neuroscience   29 ( 2 )   134 - 137   2004年1月

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    記述言語:英語  

  • 摂食障害の遺伝子研究 査読

    篠原 学

    分子精神医学   3 ( 3 )   191 - 195   2003年10月

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    記述言語:日本語  

  • No association between genotype of the promoter region of serotonin transporter gene and serotonin transporter binding in human brain measured by PET 査読 重要な業績

    Kunihiko SHIOE,Tetsuya Suhara,Masami HIRANO,Manabu SHINOHARA,Shigenobu KANBA

    SYNAPSE   184 - 188   2003年6月

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    記述言語:英語  

  • 双極性障害の連鎖領域21q22.3における候補遺伝子研究―新規カルシウムチャンネル関連蛋白遺伝子TRPC7― 査読 重要な業績

    塩江邦彦,平野雅己,中澤美恵,篠原 学,工藤 純,簑島伸生,清水信義,神庭重信

    精神薬療研究年報   34   58 - 64   2002年2月

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    記述言語:日本語  

  • Genetic structure of Cloninger´s seven-factor model of temperment and character in the Japanese population. 査読 重要な業績

    Juko ANDO,Yutaka ONO,Kimio Yoshimura,Naoko ONODA,Manabu SHINOHARA,Shigenobu KANBA,Masahiro ASAI

    JOURNAL OF PERSONALITY   70   583 - 609   2002年1月

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    記述言語:英語  

  • 摂食障害についての遺伝子研究 査読 重要な業績

    篠原 学,中澤 美恵,平野 雅己,塩江 邦彦,神庭 重信

    精神薬療研究年報第33集   263 - 265   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 双極性障害に関連した遺伝子研究. 査読 重要な業績

    平野 雅己,塩江 邦彦,篠原 学,中澤 美恵,神庭 重信

    精神薬療研究年報第32集   47 - 51   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • うつ病の再発・再燃予防ー薬物療法の効果と限界ー 重要な業績

    篠原 学,神庭 重信

    精神科治療学   15   129 - 136   2000年2月

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    記述言語:日本語  

  • 気分障害に関連した遺伝子研究 査読 重要な業績

    平野雅己,塩江邦彦,篠原 学,中澤美恵,神庭重信

    精神薬療研究年報   28   47 - 54   2000年2月

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    記述言語:日本語  

  • 同一のうつ病者及び健康成人に対する2回にわたるデスメチルイミプラミンテストの比較 査読 重要な業績

    佐藤佳夫,篠原 学,長坂明仁,塩江邦彦,平野雅己,中河原通夫,假屋哲彦

    精神薬療基金年報   28   141 - 145   1997年11月

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    記述言語:日本語  

  • わが国における大うつ病(非精神病性)に対する薬物療法の現状分析, – 薬物療法研究会の調査結果から– 査読 重要な業績

    久保田正春,篠原 学,加賀美真人, 塩江邦彦,神庭重信

    精神医学   39   1169 - 1173   1997年11月

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    記述言語:日本語  

  • 抗うつ薬の増強療法やECTに抵抗性で経過の途中から痴呆状態前景を占めた難治性うつ病の1例 査読 重要な業績

    篠原 学,神庭重信

    臨床精神医学   26   1623 - 1632   1997年7月

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    記述言語:日本語  

  • 感情障害におけるノルアドレナリン機能に関する臨床的ならびに基礎的研究」厚生省精神・神経疾患研究委託費「感情障害の神経科学的成因及び治療に関する研究 重要な業績

    假屋哲彦,塩江邦彦,久保田正春,佐藤佳夫,平野雅己,跡部 勝,篠原 学,中河原通夫

    厚生省精神・神経疾患研究委託費「感情障害の神経科学的成因及び治療に関する研究」 平成7年度研究報告書,   23 - 27   1996年2月

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    記述言語:日本語  

  • A case of membranous lipodystrophy (Nasu-Hakora disease) with unique MRI findings 査読 重要な業績

    Motohashi N,Shinohara M, ,Shioe K, ,Fukuzawa H, ,Akiyama Y, Kariya T

    Neuroradiology   37   549 - 550   1995年11月

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    記述言語:英語  

  • 慢性精神分裂症に対するMosapramin(クレミン)の効果-PANSSを用いた検討- 査読 重要な業績

    久保田正春,根本直幸,佐藤佳夫,白石孝一,跡部 勝,篠原 学,諏訪部明,假屋哲彦

    基礎と臨床   28   2761 - 2770   1994年11月

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    記述言語:日本語  

  • 躁うつ病の病因論 重要な業績

    篠原 学,假屋哲彦

    日本臨床   52   1142 - 1146   1994年9月

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    記述言語:日本語  

  • 感情障害におけるα2受容体を中心としたノルアドレナリン機能に関する臨床生化学的研究 重要な業績

    假屋哲彦,塩江邦彦,佐藤佳夫,平野雅己,篠原 学,中河原通夫

    厚生省精神・神経疾患研究委託費 平成5年度研究報告書,   33 - 36   1993年11月

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    記述言語:日本語  

  • MRI上T2強調像で視床、被殻の低信号域が認められた那須-Hakola病の1例 査読 重要な業績

    篠原 学,本橋伸高,福澤 等,秋山喜門,假屋哲彦

    臨床神経学   32   334 - 346   1992年10月

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    記述言語:日本語  

  • 感情障害における血漿中ニュ-ロペプチドYとα2受容体機能 に関する臨床生化学的研究 重要な業績

    假屋哲彦,中河原通夫,塩江邦彦,佐藤佳夫,平野雅己, 篠原 学,宇田川雅彦,長坂明仁,小澤政司,加賀美真人

    厚生省精神・神経疾患研究委託費 平成5年度研究報告書   65 - 69   1992年2月

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    記述言語:日本語  

  • 同一健康成人におけるdesmethylimipramineおよびclonidine投与における成長ホルモン分泌刺激試験の比較 査読 重要な業績

    佐藤佳夫,中河原通夫,平野雅己,篠原 学,宇田川雅彦,假屋哲彦

    精神医学   33   1245 - 1247   1991年10月

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    記述言語:日本語  

  • 感情障害における血漿中ニュ-ロペプチドYとα2受容体機能に関する臨床生化学的研究 重要な業績

    假屋哲彦,中河原通夫,佐藤佳夫,平野雅己,塩江邦彦, 篠原 学,宇田川雅彦, 小沢政司

    厚生省精神・神経疾患研究委託費 平成3年度研究報告書,   53 - 57   1991年2月

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    記述言語:日本語  

  • 感情障害の成因に関する臨床生化学的ならびに薬理学的研究 [Ⅰ] 感情障害のnoradrenaline機能に関する臨床生化学的研究  [Ⅱ] clonazepamの作用機序に関する研究」

    假屋哲彦,中河原通夫,本橋伸高,朝田 隆,塩江邦彦,平野雅己,佐藤佳夫,篠原 学,宇田川雅彦

    厚生省精神・神経疾患研究委託費 平成2年度研究報告書   49 - 54   1990年2月

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    記述言語:日本語  

  • そううつ病の生物学的指標に関する臨床的ならびに基礎的研究 [Ⅰ] 臨床的研究:うつ病のノルアドレナリン機能に関連した生物学的指標の研究  [Ⅱ] 基礎的研究:抗うつ薬のGABAおよびベンゾジアゼピン受容体に与える影響

    假屋哲彦,中河原通夫,本橋伸高,朝田 隆,塩江邦彦,平野雅己,佐藤佳夫,篠原 学,宇田川雅

    厚生省精神・神経疾患研究委託費 平成元年度研究報告書   53 - 59   1989年2月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 脳・神経系に作用を及ぼす薬剤の一覧 重要な業績

    篠原 学,神庭重信( 範囲: -)

    、羊土社、  2013年11月 

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    担当ページ:241-242   記述言語:日本語  

  • うつ病患者を対象としたparoxetine効果不十分、または副作用脱落例に対するfluvoxamineの有用性検討

    篠原 学( 範囲: -)

    星和書店  2013年11月 

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    担当ページ:72-77   記述言語:日本語  

  • 神経性無食欲症と神経性大食症は異なる疾患か?

    篠原 学( 範囲: -)

    中外医学社  2006年9月 

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    担当ページ:268-273   記述言語:日本語  

  • 躁うつ病の再発予防 重要な業績

    篠原 学,本橋 伸高( 範囲: -)

    メジカルビュー社  2005年3月 

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    総ページ数:170   担当ページ:72-77-   記述言語:日本語  

  • 神経症 重要な業績

    篠原 学,塩江 邦彦( 範囲: -)

    アークメディア  2000年4月 

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    担当ページ:131-134-   記述言語:日本語  

  • 神経症 重要な業績

    篠原 学,塩江邦彦( 範囲: -)

    アークメディア  2000年4月 

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    担当ページ:131-134   記述言語:日本語  

  • 英米における電撃療法のガイドライン 重要な業績

    工藤耕太郎,篠原 学,神庭重信( 範囲: -)

    星和書店  1998年10月 

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    担当ページ:63-74   記述言語:日本語  

  • 大うつ病の治療アルゴリズム

    塩江邦彦,久保田正春,篠原 学,加賀美真人, 神庭重信( 範囲: -)

    星和書店  1998年6月 

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    担当ページ:63-74   記述言語:日本語  

  • 人格の遺伝子研究 重要な業績

    平野雅己,篠原 学,塩江邦彦,神庭重信( 範囲: -)

    ライフ・サイエンス  1998年6月 

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    担当ページ:104-108   記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等

  • うつ病患者に認められるアルツハイマー病関連性の変化ー血漿Aβを中心にー 重要な業績

    玉置寿男,布村明彦,篠原学,本橋伸高

    第111回日本精神神経学会学術総会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:その他  

    開催地:大阪  

  • 電気けいれん療法後に再発を繰り返し、リチウム併用療法により寛解が維持できたうつ病の1例 重要な業績

    小林慶太,篠原 学,布村明彦,本橋伸高

    第34回リチウム研究会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • ステロイド減量中に精神症状が増悪したACTH単独欠損症の1例 重要な業績

    玉井健一 ,山口雅靖 ,上村拓治 ,小林秀俊 ,張磨則之 ,小林慶太 ,玉置寿男 ,松下裕 ,篠原学,布村明彦,本橋伸高

    東京精神医学会第103回学術集会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 日常診療における不眠への薬物療法を中心に 重要な業績

    篠原 学

    平成26年度第1回山梨県病院薬剤師会生涯研修会  2015年2月 

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨大学医学部臨床大講堂  

  • 日常診療におけるうつ病の薬物治療について 重要な業績

    篠原 学

    第54会山梨大学医師会講座  2015年2月 

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:中巨巨摩郡昭和町、アピオ  

  • 「職場のメンタルヘルス対策-ストレスへの気付き」 重要な業績

    篠原 学

    山梨県産業安全衛生大会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府市、山梨県立美術館  

  • 大腸癌を合併したAnorexia Nervosaの1例. 重要な業績

    林 大祐,篠原 学,小林祥司,須藤 誠,その他5人

    第101回東京精神医学会学術集会  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 電気けいれん療法における高用量パルス波治療器の有用性の検討. 重要な業績

    小林慶太,安田和幸,林 大祐,玉井健一,安田あやの,その他8人

    第110回日本精神神経学会学術総会  2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:その他  

    開催地:福岡  

  • 企業におけるメンタルヘルス対策

    篠原 学

    連合山梨2014安全衛生研修会  2014年1月 

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府市民会館  

  • 生活習慣病とメンタルヘルス 重要な業績

    篠原 学

    山梨県警平成26年度40才・50才節目研修会  2013年10月  山梨県警

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府市、小瀬スポーツ公園、ブドウ糖  

  • 日常診療におけるうつ病について 重要な業績

    篠原 学

    多摩気分障害フォーラム  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京、立川  

  • こころの健康について 重要な業績

    篠原 学

    青梅市民公開講座  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:青梅市立総合病院  

  • 気分障害の診断と合理的な薬物療法 重要な業績

    篠原 学

    府中薬剤師会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京、吉祥寺  

  • 自傷行為に至った妄想性うつ病の1例. 重要な業績

    櫻井 薫,玉井眞一郎,梶 達彦,行実知之,篠原 学

    多摩難治性うつ病研究会  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京、吉祥寺  

  • paroxetineからfluvoxamineへ変更の有用性に関する検討-他施設共同研究より- 重要な業績

    篠原 学

    ルボックス研究会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京池袋  

  • 電気けいれん療法後の心筋気絶によりショックを起こしたと考えられた1例 重要な業績

    田中 宏一,安田 和幸,北原 裕一,松下 裕,篠原 学,布村 明彦,本橋 伸高

    第3回関東・甲信越地区精神科後期研修医合同研修会  2009年2月 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 電気けいれん療法中の向精神薬内服が刺激量に与える影響 重要な業績

    安田 和幸,小林 薫,田中 宏一,藤井 友和,北原 裕一,平田 卓志,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,布村 明彦,本橋 伸高

    2nd WFSBP Asia-Pacific Congress and 30th Annual Meeting of JSBP  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Toyama  

  • 当初うつ病が疑われたレビー小体病の1例 重要な業績

    田中 宏一,北原 裕一,松下 裕,篠原 学,布村 明彦,本橋 伸高

    第377回山梨神経の会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨県中央市  

  • うつ病の電気けいれん療法における治療予測因子の検討 重要な業績

    安田 和幸,小林 薫,藤井 友和,北原 裕一,平田 卓志,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,塩江 邦彦,本橋 伸高

    第104回日本精神神経学会総会  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究:電気けいれん療法と磁気刺激療法 重要な業績

    本橋 伸高,安田 和幸,黒田 裕子,小林 薫,北原 裕一,藤井 友和,平田 卓志,上村 拓治,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,塩江 邦彦,西川 徹

    厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「気分障害の治療システムの開発と検証に関する研究」平成19年度研究報  2007年12月 

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    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 短パルス矩形波治療器を用いた修正型電気けいれん療法による循環動態の急性変化-サイン波治療器と比較して- 重要な業績

    安田 和幸,小林 薫,藤井 友和,北原 裕一,平田 卓志,上村 拓治,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,塩江 邦彦,本橋 伸高

    第29回日本生物学的精神医学会・第37回日本神経精神薬理学会合同年会  2007年7月 

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    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • 電気けいれん療法における短パルス矩形波治療器の有用性についての検討 重要な業績

    安田 和幸,小林 薫,北原 裕一,平田 卓志,上村 拓治,玉置 寿男,松下 裕,篠原 学,本橋 伸高

    第103回日本精神神経学会総会  2007年5月 

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:高知  

  • 治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究:電気けいれん療法と磁気刺激療法 重要な業績

    本橋 伸高,小林 薫,黒田 裕子,北原 裕一,安田 和幸,平田 卓志,上村 拓治,玉置 寿男,松下 裕,加賀美 真人,篠原 学,碓氷 章,塩江 邦彦,西川 徹

    平成18年度精神・神経疾患研究委託費「気分障害の治療システムの開発と検証に関する研究」研究報告会  2006年12月 

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    開催年月日: 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 電気けいれん療法(ECT)を行った若年性パーキンソン病の1例 重要な業績

    北原 裕一,植田 猛,市川 新太郎,松下 裕,碓氷 章,篠原 学,塩江 邦彦,本橋 伸高,太田 恵美子

    第366回山梨神経の会  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:本学  

  • ステロイドパルス療法後に精神病症状と躁状態を呈した1例 重要な業績

    北原 裕一,篠原 学,本橋 伸高

    東京精神医学会第77回学術集会  2006年7月 

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    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究:電気けいれん療法と磁気刺激療法 重要な業績

    本橋 伸高,小林 薫,黒田 裕子,安田 和幸,平田 卓志,加賀美 真人,松下 裕,玉置 寿男,上村 拓治,篠原 学,碓氷 章,塩江 邦彦

    厚生労働省精神・神経疾患研究委託費精神疾患関連研究班研究成果報告会  2005年12月 

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    開催年月日: 2005年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 睡眠障害診療における精神科睡眠外来の役割 重要な業績

    碓氷 章,平田 卓志,小林 薫,篠原 学,本橋 伸高

    第25回精神科診断学会  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:新潟  

  • 当科における大うつ病の経過と薬物療法の実態調査 重要な業績

    塩江 邦彦,平野 雅己,篠原 学,平田 卓志,上村 拓治,碓氷 章,本橋 伸高

    第25回日本精神科診断学会  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:新潟  

  • サイン波と短パルス波による電気けいれん療法の比較―循環動態・意識障害に対する影響―. 重要な業績

    安田 和幸,平田 卓志,小林 薫,篠原 学,碓氷 章,本橋 伸高

    第35回日本神経精神薬理学会/第27回日本生物学的精神医学会合同年会  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • リチウム,パロキセチン投与中に尿路感染症が契機となってセロトニン症候群を呈した難治性うつ病の一例. 重要な業績

    安田 和幸,篠原 学,碓氷 章,塩江 邦彦,本橋 伸高

    第25回リチウム研究会  2005年4月 

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    開催年月日: 2005年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 大うつ病性障害における薬物選択の実態調査ー薬物療法アルゴリズムとの比較ー 重要な業績

    平野 雅己,塩江 邦彦,篠原 学,平田 卓志,碓氷 章,本橋 伸高

    厚生労働省 精神・神経疾患研究委託費 精神疾患関連研究班 報告会  2004年12月 

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    開催年月日: 2004年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 双極性障害の候補遺伝子TRPM2及びADRBK2/GRK3の多型解析 重要な業績

    上村 拓治,工藤 純,篠原 学,平野 雅己,塩江 邦彦,神庭 重信,清水 信義

    第27回日本分子生物学会年会  2004年12月 

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    開催年月日: 2004年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • パロキセチン投与中に尿路感染症を契機としてセロトニン症候群を呈した難治性うつ病の1例. 重要な業績

    安田 和幸,篠原 学,碓氷 章,塩江 邦彦,本橋 伸高

    第72回東京精神医学会学術集会  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • パロキセチン投与中に発症したセロトニン症候群の1例 重要な業績

    安田 和幸,篠原 学,碓氷 章,本橋 伸高,塩江 邦彦

    第355回山梨神経の会  2004年9月 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • 転換性障害が疑われた家族性クロイツフェルト・ヤコブ病の1例 重要な業績

    平田 卓志,篠原 学,碓氷 章,金子 恵理,太田 恵美子,新田 清明,新藤 和雅,塩澤 全司,塩江 邦彦

    第71回東京精神医学会  2004年7月 

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    開催年月日: 2004年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 家族性クロイツフェルト・ヤコブ病の1例 重要な業績

    平田 卓志,篠原 学,太田 恵美子,新藤 和雅,塩江 邦彦

    第353回山梨神経の会  2004年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨  

  • 摂食障害における候補遺伝子研究 重要な業績

    塩江 邦彦,平野 雅己,篠原 学,中澤 美恵,神庭 重信

    第16回日本DNAアカデミー  2004年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 大うつ病に対する薬物療法の実態調査-当科における2003年度前半の薬物選択- 重要な業績

    塩江 邦彦,平野 雅己,篠原 学,碓氷 章,平田 卓志,神庭 重信

    平成15年度厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「感情障害の治療ガイドラインの実証的研究」研究報告会  2003年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 21q22.3における双極性障害の候補遺伝子の研究 重要な業績

    塩江 邦彦,篠原 学,平野 雅己,神庭 重信,中澤 美恵

    第14回日本DNAアカデミー  2003年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:松山市  

  • The serotonin transporter gene polymorphisms in eating disorders. 重要な業績

    Masami HIRANO,Hiroko MIZUSHIMA,Kunihiko SHIOE,Manabu SHINOHARA,Yutaka ONO,Shigenobu KANBA

    The XII World Congress of Psychiatry  2002年8月 

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    開催年月日: 2002年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:YOKOHAMA  

  • Analysis and Reports on specific items:Use of second generation . 重要な業績

    Kunihiko SHIOE,Manabu SHINOHARA,Shigenobu KANBA

    International Seminar on Treatment and Rehabilitation of Mental Illness in Asia,supported by Japan S  2002年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:KOBE  

  • 21q22.3における双極性障害(躁うつ病)の候補遺伝子アプローチ 重要な業績

    塩江 邦彦,平野 雅己,篠原 学,中澤 美恵,神庭 重信

    第12回日本DNAアカデミー研究討論会  2002年1月 

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    開催年月日: 2002年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神奈川  

  • 抗うつ薬と抗不安薬併用効果 -大うつ病の治療アルゴリズムの改訂- 重要な業績

    塩江 邦彦,篠原 学,平野 雅己,神庭 重信

    平成11~13年度「感情障害の薬物治療のガイドライン研究」厚生省班研究報告会  2001年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2001年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 双極性障害の連鎖領域21q22.3における候補遺伝子研究ム新規カルシウムチャネル関連蛋白遺伝子TRPC7ム 重要な業績

    塩江 邦彦,平野 雅己,篠原 学,中澤 美恵,波木井 けい子,神庭 重信

    第34回精神神経系薬物治療研究報告会  2001年12月 

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    開催年月日: 2001年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:豊中  

  • 摂食障害の遺伝子研究 重要な業績

    篠原 学,平野 雅己,塩江 邦彦,神庭 重信

    第97回日本精神神経学会総会  2001年5月 

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    開催年月日: 2001年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • 摂食障害についての遺伝子研究 重要な業績

    篠原 学,平野 雅己,塩江 邦彦,中澤 美恵,神庭 重信

    第33回精神神経系薬物治療研究報告会(平成12年度精神神経系薬物治療研究会基金)  2000年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:豊中  

  • 性格の遺伝子研究 重要な業績

    神庭 重信,平野 雅己,塩江 邦彦,篠原 学

    2000年国立遺伝学研究会「動物行動の遺伝学」  2000年10月 

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    開催年月日: 2000年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:三島  

  • 摂食障害とセロトニントランスポ-タ-遺伝子多型の関連研究 重要な業績

    篠原 学,塩江 邦彦,平野 雅己,中澤 美恵,神庭 重信

    第4回SSRI研究会  2000年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:小樽  

  • The association study of serotonin transpo-ter gene polymorphisms with mood disorders. 重要な業績

    Masami HIRANO    ,Kunihiko SHIOE,Manabu SHINOHARA,Mie NAKAZAWA,Shigenobu KANBA   

    The 3rd International congress of neuropsychiatry  2000年4月 

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    開催年月日: 2000年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • Candidated -gene analysis of mood disorders. 重要な業績

    Kunihiko SHIOE,Masami HIRANO    ,Manabu SHINOHARA,Shigenobu KANBA   

    the 3rd International congress of neuropsychiatry(Sympojium)  2000年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • New findings on genetics personality;Keio Twin Study. 重要な業績

    Masami HIRANO    ,Kunihiko SHIOE,Manabu SHINOHARA,Shigenobu KANBA   

    The 3rd International congress of neuropsychiatry(Workshop)  2000年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • Genetic findings on eating disorders. 重要な業績

    Manabu SHINOHARA,Shigenobu KANBA   

    the 3rd International congress of neuropsychiatry(Workshop)  2000年4月 

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    開催年月日: 2000年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • No association related to dopamine D3receptor(DRD3) and dopamine D4 receptor(DRD4) polymorphisms with anorexia nervosa. 重要な業績

    Manabu SHINOHARA,Hiroko MIZUSIMA   ,Masami HIRANO    ,Kunihiko SHIOE,Mie NAKAZAWA,Shigenobu KANBA   

    The 3rd International congress of neuropsychiatry  2000年4月 

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    開催年月日: 2000年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto  

  • TRPC7と双極性障害ー(2)ー 重要な業績

    塩江 邦彦,平野 雅己,篠原 学,神庭 重信

    「我が国ゲノム研究の飛躍的発展を目指して」日本DNAアカデミー  2000年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:鴨川  

  • 気分障害とセロトニントランスポ-タ-遺伝子多型 重要な業績

    塩江 邦彦,平野 雅己,篠原 学,神庭 重信

    第3回SSRI研究会  2000年2月 

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    開催年月日: 2000年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

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学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 躁うつ病の遺伝子研究

    米国NIMH

    2000年01月01日 - 2003年12月31日  その他

  • 双生児法による性格研究

    メルボルン大学

    2000年01月01日 - 2003年12月31日  その他

担当授業科目(学内)

  • 生活習慣病の基礎

    2017年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 精神医学(人格と行動の障害)

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 精神医学(人格と行動の障害)

    2019年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 精神医学(人格と行動の障害) 重要な業績

    2016年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 生活習慣病の基礎

    2016年度  科目区分:共通教育(学部)

教育実績

  • 心の病を抱える学生の理解とその対応

    2018年12月17日 - 継続中

  • 学生・教職員のメンタルヘルス

    2016年12月15日 - 継続中

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    学生・教職員に関して一般的なメンタルヘルスの重要性を述べると共に、本学学生・本学教職員におけるメンタルヘルスの現状を提示し、全学レベルでのメンタルヘルスの向上の必要性を強調した。

社会貢献活動

  • 山梨県精神保健福祉審議会

    2020年4月 - 2021年3月

  • 山梨労働局地方労災医員協議会・精神障害専門部会 山梨労働局地方労災医員

    2020年4月 - 2021年3月

  • 山梨県精神保健福祉審議会

    役割:運営参加・支援

    2019年4月 - 2020年3月

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    対象: 行政機関

    種別:その他

  • 山梨労働局地方労災医員協議会・精神障害専門部会 山梨労働局地方労災医員

    役割:助言・指導

    2019年4月 - 2020年3月

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    種別:その他

  • 山梨県精神保健福祉審議会

    役割:運営参加・支援

    2018年4月 - 2019年3月

  • 山梨県精神保健福祉審議会

    役割:運営参加・支援

    山梨県福祉保健部障害福祉課  山梨県庁  2017年4月 - 2018年3月

  • 山梨労働局地方労災医員協議会・精神障害専門部会 山梨労働局地方労災医員

    役割:運営参加・支援

    山梨労働局  山梨労働局  2015年4月 - 2018年3月

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    対象: 社会人・一般, 企業, 行政機関

    種別:その他

    (開催回数)
    5

  • 山梨産業保健総合支援センター メンタル相談 相談員(精神科医)

    役割:助言・指導

    山梨産業保健総合支援センター  山梨産業保健総合支援センター  2015年4月 - 2016年3月

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    対象: 社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    (開催回数)
    12

  • 山梨産業保健総合支援センター メンタル相談 産業保健相談員

    役割:助言・指導

    山梨産業保健総合支援センター  山梨産業保健総合支援センター  2014年4月 - 2015年3月

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    対象: 社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    (活動の内容)
    毎月第2火曜日に山梨産業保健総合支援センターに赴き、13:30~16:30の間に、メンタルヘルス対策の導入・実施、メンタル不調者への対応、心の健康問題で休業した労働者の職場復帰支援など、事業場がメンタルヘルス対策を進めるさまざまな場面での課題、問題、悩みなどの相談んを受ける。
    (開催回数)
    12

  • 山梨産業保健推進連絡事務所 精神科医師

    役割:助言・指導

    山梨産業保健総合支援センター  山梨産業保健総合支援センター  2013年5月 - 2014年3月

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    対象: 社会人・一般, 企業, 行政機関

    種別:その他

    (活動の内容)
    月1回上記場所に出向し、山梨県内の企業経営者、労務担当者、労働者などのメンタルヘルスの相談に対応する。
    (種類)
    その他

  • 山梨リエゾン研究会

    山梨リエゾン研究会世話人会、明治製菓  ロイヤルガーデンホテル  2008年11月

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    本研究会の代表世話人として、企画から座長まで全面的に会の成功に寄与した

  • 山梨健康づくり講習会

    役割:講師

    山梨社会保険協会  福寿荘  2007年12月

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    職場のメンタルヘルスについて講演を行った。

  • 山梨健康づくり講習会

    役割:講師

    山梨社会保険協会  2006年3月

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    対象: 企業, 市民団体

    種別:講演会

    メンタルヘルスの講演を行った

  • 山梨健康づくり講習会

    役割:講師

    山梨社会保険協会  2006年3月

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    対象: 社会人・一般, 企業, 市民団体

    種別:講演会

    メンタルヘルスの講演を行った

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所属学協会

  • 日本精神神経学会

  • 東京精神医学会

    2013年6月 - 現在

委員歴

  • 山梨労働局地方労災医員協議会・精神障害専門部会    山梨労働局地方労災医員  

    2019年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:自治体

  • 山梨労働局地方労災医員協議会・精神障害専門部会    山梨労働局地方労災医員  

    2018年4月 - 2019年3月   

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    団体区分:自治体

  • 山梨労働局地方労災医員協議会・精神障害専門部会    山梨労働局地方労災医員  

    2016年4月 - 2017年3月   

      詳細を見る

    団体区分:自治体