2024/08/03 更新

写真a

ヤガサキ ヒデアキ
矢ヶ崎 英晃
Yagasaki Hideaki
所属
大学院 総合研究部 医学域 臨床医学系(臨床教育センター) 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学助教(新生児集中治療部)

    2013年11月 - 現在

  • 山梨大学研修登録医(小児科学講座)

    2006年4月 - 現在

  • 山梨大学医員(小児科学講座)

    2004年4月 - 現在

  • 山梨医科大学大学院生(小児科学)

    2002年4月 - 現在

  • 山梨医科大学研修医(小児科学)

    2000年5月 - 現在

学位

  • 医学博士 ( 2006年3月   山梨大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学

  • ライフサイエンス / 代謝、内分泌学

  • ライフサイエンス / 医化学

共同研究・競争的資金等の研究

  • 甲状腺形成に関わる新規遺伝子変異のスクリーニングシステムの構築

    2020年4月 - 2024年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 甲状腺形成に関わる新規遺伝子変異のスクリーニングシステムの構築

    研究課題/領域番号:20K08154  2020年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    矢ヶ崎 英晃

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    先天性甲状腺機能低下症(CH)は約3,000出生に1名の頻度で認められる、最も頻度の多い先天性内分泌疾患である。しかしその病因としての単一遺伝子変異の発見率は約20%と低く、次世代シークエンサー(NGS)を用いても新たな疾患原因遺伝子が発見されることが少なくなってきている。次世代シークエンサー (NGS; Next Generation Sequencer)を使用した全ゲノム解析、疾患原因遺伝子パネル解析が行われるようになり、高い精度で何百もの遺伝子を同時にスクリーニングできる時代になった。しかし、NGS解析には解析対象の検体が揃うのに時間がかかること、効率がよくても1回あたりのコストが高いことの問題があり、効率の良いスクリーニング方法の探索が行われている。
    <BR>
    本研究では、新生児マススクリーニングにおいてCHと診断された児において、患者検体のリンパ球からg-DNAを採取し、甲状腺特異的なプライマーを使用した PCR法で増幅する。 一次スクリーニングではTSHR ; [ D403N, R450H, V473I, G498S ]、TG ; [C1264R ]、DUOX2 ; [ H678R ]、PAX8 ; [R31H, G23V]の部位を PCR法で増幅し、Sanger法によるシークエンスを行い疾患遺伝子の変異を同定する。
    <BR>
    遺伝子スクリーニングで7/25例(28%)、NGSで20/25例(80%)に変異を同定した。CHの原因となるalleleを遺伝子スクリーニングで9allele、NGSで20allele同定し た(網羅率45%) 。TSHRを同定した例で永続性CH (2/2例) 、DUOX2を同定した例で一過性CH (2/3例)を認めた。 遺伝子スクリーニングによるCHに関係する遺伝子 の網羅率は1割程度だが、逆に疾患原因を構成するalleleの約45%を同定できた。

  • C末端欠損p53の活性化亢進機序の解明

    研究課題/領域番号:20K08202  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    中根 貴弥, 矢ヶ崎 英晃, 成澤 宏宗

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    今回私たちは、p53のCTD欠失ヘテロ変異は重症骨髄不全の原因となりうるかをたしかめるために、マウスおよび培養細胞系で実験をおこなった。
    マウスについて遺伝子編集技術を用いた実験を行い、以下の点を明らかにした。CTDLとCTDLplusのcompound heterozygotesでは、出生時・後の成長障害、早期死亡、重症骨髄機能不全、色素沈着亢進など重度のp53活性亢進に合致する症状が得られた。今回の実験結果は、CTDの欠失の範囲による、p53機能亢進の違いがあるだけではなく、TD付近まで欠失させた場合には、それ自身はp53活性はむしろ低下するが、ほかのCTDLとcompound heterozygotesになった場合には、全体としてp53活性が高まるユニークなものも存在することを示唆する。
    培養細胞について、以下の実験を行った。慢性白血病細胞の樹立細胞株で、p53が発現していないK562細胞(ヘミン添加により赤血球様細胞に分化する特徴を有している)に外部から遺伝子を導入する方法で野生型p53および部分的CTD欠失p53を発現させ、その後継代培養し、p53下流遺伝子の発現の変化、紫外線照射によるアポトーシス促進、およびヘミン添加による赤血球様細胞分化を調べた。
    CTD欠失p53を導入したK562細胞では、野生型p53を導入したK562細胞と比較して、p53下流遺伝子の内、proapoptic genesの発現が低下していた。このことは、CTD欠失p53の発現のほうが、野生型p53の発現よりも生存に不利であることを示唆した。
    一方、CTD欠失p53を導入したK562細胞では、野生型p53導入と比較して紫外線照射によるアポトーシス促進とヘミン添加による赤血球様細胞分化が劣っており、この結果はp53下流遺伝子のproapoptic genesの発現低下とp53蛋白自体の機能の違いの両者を組み合わせた結果を反映していると考えられた。

  • C末端欠損p53の活性化亢進機序の解明

    2020年4月 - 2022年3月

    中根 貴弥

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 非閉塞型無精子症の新たな原因の解明と治療法の開発 -p53遺伝子活性型変異の関与-

    2018年10月 - 2021年3月

    日本小児内分泌学会   未来開拓研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

論文

  • COVID-19 流行下における,完全オンラインによる 小児科臨床実習の実施と評価 査読

    矢ヶ崎英晃、佐野史和、河野洋介、渡邊敦、戸田孝子、赤羽弘資、佐野友昭、小林浩司、加賀佳美、小鹿学、合井久美子、沢登恵美、犬飼岳史

    山梨医科学雑誌vol.37(2022年)No.1 P.21-30   37 ( 1 )   21 - 30   2023年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • Compound heterozygous variants of the NARS2 gene in siblings with developmental delay, epilepsy, and neonatal diabetes syndrome. 査読

    Yagasaki H, Sano F, Narusawa H, Watanabe D, Kaga Y, Kobayashi K, Asano Y, Nagata M, Yonei A, Inukai T.

    AMERICAN JOURNAL OF MEDICAL GENETICS PART A   188 ( 8 )   2466 - 2471   2022年6月( ISSN:1552-4825 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ajmg.a.62873

    PubMed

  • Screening of frequent variants associated with congenital hypothyroidism: a comparison with next generation sequencing.

    Watanabe D, Yagasaki H, Narusawa H, Saito T, Mitsui Y, Miyake K, Ohta M, Inukai T.

    ENDOCRINE JOURNAL   68 ( 12 )   1411 - 1419   2021年7月( ISSN:0918-8959 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1507/endocrj.EJ21-0353

    PubMed

  • Apparent Life-Threatening Event in an Infant with SARS-CoV-2 Infection. 査読

    Sano F, Yagasaki H, Kojika S, Toda T, Kono Y, Suzuki-Inoue K, Sasaki T, Ogihara S, Matsuno T, Inoue O, Moriguchi T, Harii N, Goto J, Shimizu T, Inukai T.

    JAPANESE JOURNAL OF INFECTIOUS DISEASES   74 ( 3 )   236 - 239   2021年5月( ISSN:1344-6304 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7883/yoken.JJID.2020.572

    PubMed

  • 6年次選択制クリニカルクラークシップへの基準準拠型ポートフォリオ評価の導入 重要な業績

    矢ヶ崎 英晃、沢登 恵美、合井 久美子、中根 貴弥、星合 美奈子、内藤 敦、佐藤 広樹、内田 則彦、池田 久剛、佐野 友昭、小鹿 学、太田 正法、犬飼 岳史

    日本小児科学会雑誌   125 ( 3 )   487 - 493   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Incidence of childhood type 1 diabetes mellitus in Yamanashi Prefecture, Japan, 1986-2018. 査読

    Saito T, Kobayashi K, Kobayashi K, Mochizuki M, Yagasaki H, Makino K, Narusawa H, Watanabe D, Mitsui Y, Sato K, Sano T, Ohta M, Yokomichi H, Amemiya S.

    Endocrinology, Diabetes & Metabolism   4 ( 2 )   e00214   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/edm2.214

    PubMed

  • 21-Hydroxylase deficiency associated with an atypical CYP21A2 E6 cluster containing p.I236K. 査読

    Watanabe D, Yagasaki H, Kojika S, Inukai T.

    Pediatrics and Neonatology   2020年4月( ISSN:1875-9572 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A novel c.1391_1428delinsT mutation in TSHR as a cause of familial congenital hypothyroidism with delayed onset. 査読

    Watanabe D, Yagasaki H, Ishii S, Mitsui Y, Nakane T, Inukai T.

    Pediatrics and Neonatology   2019年11月( ISSN:1875-9572 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hypothermic reaction after infection in an infant with pyruvate dehydrogenase complex deficiency. 査読

    Yagasaki H, Ohyama T, Narusawa H, Nakane T.

    Pediatrics and Neonatology   2019年8月( ISSN:1875-9572 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • GH/PRL-secreting pituitary macroadenoma associated with GNAS p.Gln227Leu mutation: pediatric case report and review. 査読

    Watanabe D, Yagasaki H, Kojika S, Ogiwara M, Kinouchi H, Nakane T, Inukai T.

    ENDOCRINE JOURNAL   2019年5月( ISSN:0918-8959 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Molecular and clinical analyses of two patients with UPD(16)mat detected by screening 94 patients with Silver-Russell syndrome phenotype of unknown aetiology. 査読

    JOURNAL OF MEDICAL GENETICS   2018年9月( ISSN:0022-2593 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nocturnal blood glucose and IGFBP-1 changes in type 1 diabetes: differences in the Dawn phenomenon between insulin regimens. 査読 重要な業績

    Hideaki YAGASAKI,Kisho KOBAYASHI,Tomohiro SAITO,Kenjiro NAGAMINE,Yumiko MITSUI,Mie MOCHIZUKI,Kenji OHYAMA,Shinpei NAKAZAWA,Shin AMEMIYA

    Exp Clin Endocrinol Diabetes   118   195 - 199   2010年6月

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    記述言語:英語  

  • 急性期離脱後に急性副腎不全を疑われた超低出生体重児の2例 査読 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,内藤 敦,根本 篤,長嶺 健次郎,小寺 浩司,小林 基章,杉田 完爾,大山 建司

    ホルモンと臨床   58 ( 春期増刊号 )   115 - 120   2010年4月

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    記述言語:日本語  

  • Late-onset circulatory dysfunction after thyroid hormone treatment in an extremely low birth weight infant. 査読 重要な業績

    Hideaki YAGASAKI,Kisho KOBAYASHI,Atsushi NEMOTO,Atsushi NAITOH,Kanji SUGITA,Kenji OHYAMA

    J Pediatr Endocrinol Metab   23 ( 1-2 )   153 - 158   2010年2月

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    記述言語:英語  

  • 尿細管間質性腎炎による急性腎不全で発症したSjoegren症候群の1例 査読 重要な業績

    松下 香子,東田 耕輔,沢登 恵美,海野 杏奈,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,前田 優一,望月 美恵,小鹿 学,杉田 完爾

    日本小児科学会雑誌   113 ( 12 )   1856 - 1860   2009年12月

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    記述言語:日本語  

  • 1型糖尿病患者の日本食摂取時におけるCarbohydrate Counting法(500法)の適応の検討 査読 重要な業績

    西村 明子,岡本 裕子,望月 美恵,斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 浩司,雨宮 伸,大山 建司

    小児保健研究   68 ( 1 )   53 - 57   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • 注射療法-インスリン療法を中心として-『暁現象の予防法とは?』 重要な業績

    矢ケ崎 英晃

    肥満と糖尿病   6 ( 4 )   634 - 636   2007年6月

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    記述言語:日本語  

  • The effects of CSII on nocturnal levels of blood glucose and IGF binding protein-1 in children and adolescents with type 1 diabetes mellitus. 査読 重要な業績

    Hideaki YAGASAKI,Kisho KOBAYASHI,Tomohiro SAITO,Kenjiro NAGAMINE,Yumiko MITSUI,Mie MOCHIZUKI,Koji KOBAYASHI,Cho H,Kenji OHYAMA,Shin AMEMIYA,Shinpei NAKAZAWA

    Infusystems Asia   1   29 - 32   2006年1月

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    記述言語:英語  

  • 小児1型糖尿病における超速効型インスリンによるCSII療法とCSII療法適応の拡大 査読 重要な業績

    望月 美恵,雨宮 伸,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,三井 弓子,小林 基章,小林 浩司,大山 建司,中澤 眞平

    先進インスリン療法研究会誌   2   5 - 9   2005年12月

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    記述言語:日本語  

  • A case of Giftelman's syndrome with short stature. 査読 重要な業績

    Yumiko MITSUI,Hideaki YAGASAKI,Kenjiro NAGAMINE,Mie MOCHIZUKI,Koji KOBAYASHI,Tomoaki SANO,Shin AMEMIYA,Shinpei NAKAZAWA

    Clin pediatr endocrinol   14 ( Suppl 24 )   69 - 72   2005年8月

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    記述言語:英語  

  • 慢性甲状腺炎と甲状腺癌を合併した重症再生不良性貧血の女児例 査読 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,犬飼 岳史,宇野 佳奈子,赤羽 弘資,根本 篤,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,毛利 成昭,高野 邦夫,加藤 良平,杉田 完爾,中澤 眞平

    臨床血液   44 ( 5 )   328 - 333   2003年5月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 急性腹症

    矢ヶ崎 英晃( 担当: 共著)

    南山堂  2019年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 急性虫垂炎

    川瀬弘一、矢ヶ崎 英晃、草川功  ( 担当: 共著)

    中山書店  2019年10月 

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    担当ページ:1244-128   記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • 病型診断に苦慮した直腸肛門奇形の1例 重要な業績

    高野 邦夫,蓮田 憲夫,沼野 史典,中島 博之,腰塚 浩三,中根 貴弥,星合 美奈子,小泉 敬一,矢ケ崎 英晃

    第72回直腸肛門奇形研究会  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:熊本  

  • 山梨県における出生体重2000g以下でのsmaa-for-gestatuional age 児の出生状況 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 基章,長嶺 健次郎,内藤 敦,根本 篤,杉田 完爾,大山 建司

    第44回日本小児内分泌学会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪  

  • SGAモデルラットのGH-IGF1系に対するGH投与の効果 重要な業績

    斎藤 朋洋,小林 基章,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,佐藤 和正,佐野 友昭,小林 浩司,太田 正法,大山 建司

    第44回日本小児内分泌学会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • アロマターゼ過剰症による女性化乳房の兄弟例 重要な業績

    佐野 友昭,中込 博,深見真紀,緒方勤,小林 基章,小林 浩司,矢ケ崎 英晃,太田 正法,杉田 完爾,大山 建司

    第44回日本小児内分泌学会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • Japanese brothers with gynecomastia associated with aromatase excess syndrome 重要な業績

    Tomoaki SANO,Kenji OHYAMA,Yoshiko NAKAGOMI,Hiroshi NAKAGOMI,Koji KOBAYASHI,Kisho KOBAYASHI,Tomohiro SAITO,Masanori OHTA,Kazumasa SATO,Hideaki YAGASAKI,Yumiko MITSUI,Kenjiro NAGAMINE,Tomonobu HASEGAWA,Maki FUKAMI

    14th International Congress of Endocrinology  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto, Japan  

  • Expression of TPR domain containing NYD-sp14 gene in the maturing rat testis 重要な業績

    Masanori OHTA,Koji KOBAYASHI,Kazumasa SATO,Mie MOCHIZUKI,Yumiko MITSUI,Kenjiro NAGAMINE,Hideaki YAGASAKI,Yoshiaki YAMANO,Kenji OHYAMA

    14th International Congress of Endocrinology  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kyoto, Japan  

  • Contributions of nocturnal counterregulatory hormones for blood glucose in type 1 diabetes 重要な業績

    Kisho KOBAYASHI,Tomohiro SAITO,Hideaki YAGASAKI,Kenjiro NAGAMINE,Yumiko MITSUI,Mie MOCHIZUKI,Kazumasa SATO,Koji KOBAYASHI,Tomoaki SANO,Masanori OHTA,Kenji OHYAMA

    14th International Congress of Endocrinology  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:kyoto, Japan  

  • 晩期循環不全を発症した極低出生体重児6症例における,発症時血清アルドステロン値の検討 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 基章,赤羽 弘資,長嶺 健次郎,根本 篤,内藤 敦,杉田 完爾,大山 建司

    第43回日本小児内分泌学会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:宇都宮  

  • 精子形成サイクルにおける鞭毛運動関連遺伝子に関する検討 重要な業績

    太田 正法,佐野 友昭,小林 基章,矢ケ崎 英晃,山野 好章,田辺良子,杉田 完爾,大山 建司

    第43回日本小児内分泌学会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宇都宮  

  • 小児1型糖尿病患者におけるインスリン拮抗ホルモンに関する研究 重要な業績

    斎藤 朋洋,小林 基章,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,三井 弓子,佐野 友昭,小林 浩司,太田 正法,大山 建司

    第43回日本小児内分泌学会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宇都宮  

  • 成長ホルモン治療を行った低身長男性の二次性徴に関する検討 重要な業績

    佐野 友昭,斎藤 朋洋,佐藤 和正,望月 美恵,三井 弓子,小林 浩司,小林 基章,太田 正法,中込 美子,長嶺 健次郎,矢ケ崎 英晃,大山 建司

    第82回日本内分泌学会総会  2009年4月 

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    開催年月日: 2009年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:前橋市  

  • 精子形成に関与する遺伝子発現に対するゴナドトロピンの影響について 重要な業績

    太田 正法,佐野 友昭,小林 浩司,佐藤 和正,小林 基章,望月 美恵,三井 弓子,長嶺 健次郎,矢ケ崎 英晃,斎藤 朋洋,山野 好章,大山 建司

    第82回日本内分泌学会総会  2009年4月 

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    開催年月日: 2009年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:前橋市  

  • ラット精巣におけるNYD-SP14遺伝子発現調節機構に関する検討(2) 重要な業績

    太田 正法,矢ケ崎 英晃,小林 基章,田辺良子,山野 好章,大山 建司

    題13回日本生殖内分泌学会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪  

  • ラット精巣におけるNYD-SP14遺伝子発現調節機構に関する検討 重要な業績

    太田 正法,佐野 友昭,小林 基章,矢ケ崎 英晃,田辺良子,山野 好章,杉田 完爾,大山 建司

    第42回日本小児内分泌学会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:鳥取大学  

  • 超速効型インスリンによる持続皮下インスリン注入療法施行患者の長期経過 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,佐野 友昭,小林 浩司,小林 基章,雨宮 伸,杉田 完爾,大山 建司

    第42回日本小児内分泌学会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:鳥取  

  • Mayer-Rokitansky-Hauser syndromeの2例 重要な業績

    望月 美恵,小林 浩司,斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,佐野 友昭,太田 正法,杉田 完爾,小林 基章,大山 建司

    第42回日本小児内分泌学会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:鳥取  

  • ラット精巣におけるNYD-SP14遺伝子発現調節機構に関する検討 重要な業績

    太田 正法,佐野 友昭,小林 基章,矢ケ崎 英晃,田辺良子,山野 好章,大山 建司

    第12回小児分子内分泌研究会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:函館  

  • 精巣特異的発現遺伝子NYD-SP14に関する検討 重要な業績

    太田 正法,佐野 友昭,小林 浩司,佐藤 和正,小林 基章,望月 美恵,三井 弓子,長嶺 健次郎,矢ケ崎 英晃,斎藤 朋洋,緒方 勤,山野 好章,大山 建司

    日本内分泌学会学術集会  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:青森  

  • 小児期1型糖尿病におけるインスリン拮抗ホルモンに関する検討 重要な業績

    小林 基章,斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,望月 美恵,小林 浩司,太田 正法,雨宮 伸,杉田 完爾,大山 建司

    日本内分泌学会学術集会  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:青森  

  • 小児&#8226;思春期発症1型糖尿病患者におけるretinol-binding protein 4と血統コントロールの関係 重要な業績

    斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,小林 基章,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,小林 浩司,大山 建司,雨宮 伸

    日本内分泌学会学術周回  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:青森  

  • 急性期離脱後副腎不全を発症した低出生体重児例の内分泌的検討 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 基章,長嶺 健次郎,三井 弓子,内藤 敦,杉田 完爾,大山 建司

    日本小児科学会  2008年4月 

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    開催年月日: 2008年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京図書出版会  

  • 急性期離脱後に急性副腎不全を疑われた超低出生体重児の2例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 基章,長嶺 健次郎,三井 弓子,内藤 敦,杉田 完爾,大山 建司

    第41回日本小児内分泌学会  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:横浜  

  • 精子形成期ラット精巣に特異的に発現するNYD-SP14遺伝子の解析 重要な業績

    太田 正法,佐野 友昭,小林 基章,佐藤 和正,矢ケ崎 英晃,杉田 完爾,山野 好章,大山 建司

    第41回日本小児内分泌学会  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 小児1型糖尿病におけるアディポネクチン 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 基章,小林 浩司,大山 建司

    第38回山梨糖尿病臨床懇話会  2007年9月 

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • 精子形成期ラット精巣に特異的に発現するNYD-SP14遺伝子の解析 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,太田 正法,佐野 友昭,小林 基章,田辺 良子,山野 好章,大山 建司

    第11回小児分子内分泌研究会  2007年7月 

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    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:小樽  

  • 小児期発症1型糖尿病における動脈硬化の進展 重要な業績

    望月 美恵,長嶺 健次郎,斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,佐藤 和正,小寺 浩司,小林 基章,佐野 友昭,太田 正法,大山 建司,雨宮 伸

    第80回日本内分泌学会学術総会  2007年6月 

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 精子形成期に特異的に発現するheat shock protein遺伝子発現の調節機構について 重要な業績

    太田 正法,佐野 友昭,小林 浩司,佐藤 和正,小林 基章,望月 美恵,三井 弓子,長嶺 健次郎,矢ケ崎 英晃,斎藤 朋洋,山野 好章,大山 建司

    第80回日本内分泌学会学術総会  2007年6月 

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 先天性リステリア感染症の極低出生体重児例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,内藤 敦,海野 杏奈,戸田 孝子,小泉 敬一,長嶺 健次郎,根本 篤,久保 雅子,前田 優一,望月 美恵,小鹿 学

    第111回日本小児科学会甲信地方会  2007年6月 

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:佐久  

  • 小児期発症1型糖尿病患者における生理学的動脈硬化指標の有用性 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 基章,小寺 浩司,大山 建司,雨宮 伸

    第50回日本糖尿病学会年次学術集会  2007年5月 

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 1型糖尿病におけるretinol-binding protein 4 (RBP4)の循環血液中濃度と糖●脂質代謝との関係について 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 基章,斎藤 朋洋,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,小寺 浩司,大山 建司

    第50回日本糖尿病学会年次学術集会  2007年5月 

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:仙台  

  • 臨床的に複合型下垂体機能低下症が考えられたsepto-optic dysplasia (SOD) の1例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 浩司,大山 建司,中澤 眞平

    第110回日本小児科学会学術集会  2007年4月 

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    開催年月日: 2007年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • The effect of Insulin-like growth factor binding protein-1 (IGFBP-1) on blood glucose levels throughout a night in type 1 diabetes mellitus. 重要な業績

    Hideaki YAGASAKI,Kisho KOBAYASHI,Tomohiro SAITO,Kenjiro NAGAMINE,Yumiko MITSUI,Mie MOCHIZUKI,Koji KOBAYASHI,Kenji OHYAMA,Shin AMEMIYA

    The Third International Congress of the Growth Hormone Research Society and the Insulin like Growth  2006年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Kobe  

  • 小児期発症1型糖尿病患者における生理学的動脈硬化指標の有用性 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 基章,小林 浩司,雨宮 伸,大山 建司,中澤 眞平

    第40回日本小児内分泌学会  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:浜松  

  • THE LEVEL OF ADIPONECTIN IN TYPE 1 DIABETES. 重要な業績

    Kenjiro NAGAMINE,Mie MOCHIZUKI,Tomohiro SAITO,Hideaki YAGASAKI,Yumiko MITSUI,Koji KOBAYASHI,Kisho KOBAYASHI,Kenji OHYAMA,Shin AMEMIYA,Shinpei NAKAZAWA

    32nd Annual Scientific Meeting of International Society for Pediatric & Adolescent Diabetes  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Cambridge  

  • 頻繁にインスリン浮腫を繰り返す血糖コントロール不良例 重要な業績

    望月 美恵,斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,三井 弓子,小林 基章,小林 浩司,大山 建司

    第12回小児・思春期糖尿病研究会  2006年8月 

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    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • 肝細胞におけるIGF結合蛋白-1発現調節に関する検討 重要な業績

    小林 基章,矢ケ崎 英晃,斎藤 朋洋,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,小林 浩司,大山 建司,雨宮 伸

    第10回小児分子内分泌研究会  2006年7月 

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    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:北広島  

  • Kallmann症候群の2例 重要な業績

    佐藤 和正,斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,望月 美恵,小林 浩司,佐野 友昭,大山 建司

    第14回甲信小児内分泌代謝カンファレンス  2006年6月 

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    開催年月日: 2006年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:松本  

  • 肝細胞におけるIGF結合蛋白ー1発現調節に関する検討 重要な業績

    小林 基章,矢ケ崎 英晃,斎藤 朋洋,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,小林 浩司,大山 建司

    第49回日本糖尿病学会  2006年5月 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 肝細胞におけるIGF結合蛋白-1 (IGFBP-1) mRNA発現調節の検討 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 基章,斎藤 朋洋,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,佐藤 和正,佐野 友昭,小林 浩司,太田 正法,大山 建司,中澤 眞平,雨宮 伸

    第79回日本内分泌学会  2006年5月 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 痙攣で判明した腸管からのマグネシウム吸収不全による低マグネシウム血性低カルシウム血症の1例 重要な業績

    佐野 友昭,大山 建司,望月 美恵,矢ケ崎 英晃,太田 正法,小林 基章,小林 浩司,三井 弓子,長嶺 健次郎,佐藤 和正,斎藤 朋洋

    第79回日本内分泌学会  2006年5月 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 1型糖尿病患者のインスリン療法におけるカーボカウンティングの有用性についての検討 重要な業績

    望月 美恵,斎藤 朋洋,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,三井 弓子,小林 基章,小林 浩司,中澤 眞平,大山 建司,雨宮 伸

    第109回日本小児科学会学術集会  2006年4月 

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    開催年月日: 2006年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:金沢  

  • Silver- Russel syndrome with imperforate anus and sick sinus syndrome. 重要な業績

    Tomoaki SANO,Kenji OHYAMA,Yoshiko NAKAGOMI,Koji KOBAYASHI,Yumiko MITSUI,Hideaki YAGASAKI,Kazumasa SATO,Mie MOCHIZUKI,Tomohiro SAITO

    第19回小児成長障害研究会  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 小児期発症1型糖尿病患者における動脈硬化の進展に関する指標の検討 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 基章,小寺 浩司,大山 建司,雨宮 伸,中澤 眞平

    第39回日本小児内分泌学会  2005年10月 

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    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 1型糖尿病患者での暁現象発生へのIGF-I代謝の影響 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 基章,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,小林 浩司,大山 建司,中澤 眞平,雨宮 伸

    第39回日本小児内分泌学会  2005年10月 

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    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • The steady effect of free IGF-I prevents dawn phenomenon in type 1 diabetics using insulin pump or glargine therapy. 重要な業績

    Hideaki YAGASAKI,Kisho KOBAYASHI,Kenjiro NAGAMINE,Yumiko MITSUI,Mie MOCHIZUKI,Koji KOBAYASHI,CHOH H,Kenji OHYAMA,Shin AMEMIYA,Shinpei NAKAZAWA

    7th joint ESPE/LWPES Meeting  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Lyon, France  

  • 運動発達遅滞から診断し得たparasagittal injuryの1例 重要な業績

    青柳 閣郎,反頭 智子,東田 耕輔,三井 弓子,矢ケ崎 英晃

    平成17年度日本小児科学会山梨地方会9月例会  2005年9月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:玉穂  

  • SELF-MONITORING OF CAPILLARY BLOOD KETONE 3BETA -HYDROXYBUTYRATE, SMBK, IS USEFUL IN DETECTING DAWN PHENOMENON. 重要な業績

    Koji KOBAYASHI,Yumiko MITSUI,Hideaki YAGASAKI,Kenjiro NAGAMINE,Mie MOCHIZUKI,Kisho KOBAYASHI,Shin AMEMIYA

    31st Annual Scientific Meeting of International Society for Pediatric & Adolescent Diabetes  2005年8月 

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    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Poland  

  • 自己血中ケトン体測定による早朝空腹時β-OHBと暁現象 重要な業績

    三井 弓子,小林 浩司,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,望月 美恵,小林 基章,雨宮 伸

    第11回小児思春期糖尿病研究会  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 小児思春期糖尿病患者においてHOMA-IR煮より耐糖能正常者と異常者のインスリン作用を同等に評価できるか--ミニマムモデル解析による評価を通して 重要な業績

    三井 弓子,小林 浩司,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,望月 美恵,小林 基章,佐野 友昭,大山 建司,雨宮 伸

    第78回日本内分泌学会  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 1型糖尿病患者におけるインスリンポンプ療法と持効型インスリンによるdown phenomenonの予防に関する検討 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 基章,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,小林 浩司,大山 建司,雨宮 伸

    第48回日本糖尿病学会  2005年5月 

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    開催年月日: 2005年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 1型糖尿病患者における、インスリンポンプ療法と持効型インスリンによるdawn phenomenonの予防に関する検討 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 基章,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,小林 浩司,長 秀男,大山 建司,雨宮 伸

    第48回日本糖尿病学会  2005年5月 

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    開催年月日: 2005年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 小児期発症1型糖尿病患者における動脈硬化の進展に関する指標の検討 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 基章,小寺 浩司,大山 建司,雨宮 伸

    第48回日本糖尿病学会  2005年5月 

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    開催年月日: 2005年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 小児期発症1型糖尿病患者における動脈硬化の進展に関する指標の検討 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 基章,小林 浩司,大山 建司,雨宮 伸,中澤 眞平

    第48回日本糖尿病学会  2005年5月 

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    開催年月日: 2005年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 急性腎不全/尿細管間質性腎炎で発症したSjogren症候群の1例 重要な業績

    東田 耕輔,沢登 恵美,松下 香子,海野 杏奈,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,前田 優一,中澤 眞平

    第108回日本小児科学会学術集会  2005年4月 

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    開催年月日: 2005年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 尿糖陽性から診断まで2年間放置され、顕性蛋白尿が出現した14歳女児例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 浩司,三井 弓子,藤岡 かおる,東田 耕輔,雨宮 伸

    第17回山梨腎疾患研究会  2005年2月 

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    開催年月日: 2005年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:甲府  

  • 甲状腺ホルモン不応の併発が疑われたヨード有機化障害の1例 重要な業績

    三井 弓子,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,望月 美恵,小林 基章,小林 浩司,佐野 友昭,大山 建司,雨宮 伸

    第23回信濃町フォーラム  2005年1月 

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    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 子宮内発育遅延として出生し、父親の糖尿病の影響も考えられた女児例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,佐野 友昭,小林 基章,小林 浩司,佐藤 和正,太田 正法,大山 建司,雨宮 伸

    第12回甲信小児内分泌代謝カンファランス  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:小淵沢  

  • 診断時すでに顕性蛋白尿を合併していた2型糖尿病の女児例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 浩司,三井 弓子,長嶺 健次郎,望月 美恵,小林 基章,雨宮 伸,中澤 眞平

    第106回日本小児科学会甲信地方会  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:松本  

  • COMPARISON OF INDICIES OF INSULIN SENSITIVITY AND SECRETION BASED ON FASTING DATA IN COMPARISON WITH THE MINIMAL MODEL ANALYSIS; THE IMPACT OF VARIOUS METABOLIC INVOLVEMENTS ON INDICIES. 重要な業績

    Koji KOBAYASHI,Hideaki YAGASAKI,Kenjiro NAGAMINE,Yumiko MITSUI,Mie MOCHIZUKI,Kisho KOBAYASHI,Shin AMEMIYA

    30th Annual Scientific Meeting of International Society for Pediatric & Adolescent Diabetes  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Singapore  

  • THE ASSOCIATION OF PRORENIN WITH THE PROGRESS TO MICRO-ANGIOPATHY AND/OR MACRO-ANGIOPATHY IN CHILD-ONSET TYPE 1 DIABETES. 重要な業績

    Mie MOCHIZUKI,Shin AMEMIYA,Koji KOBAYASHI,Yumiko MITSUI,Kenjiro NAGAMINE,Hideaki YAGASAKI,Kisho KOBAYASHI,Emi SAWANOBORI,Toshihide ISHIHARA,Shinpei NAKAZAWA,Y ISHIDA,H TANAKA

    30th Annual Scientific Meeting of International Society for Pediatric & Adolescent Diabetes.  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Singapore  

  • 治療開始の遅れと、治療難渋の背景に家族の影響を認めた2型糖尿病の女児例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 浩司,三井 弓子,長嶺 健次郎,望月 美恵,小林 基章,雨宮 伸

    第2回小児2型糖尿病研究会  2004年10月 

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    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 小児発症1型糖尿病患者におけるアディポネクチンと動脈硬化進展指標との関連 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 基章,小林 浩司,佐野 友昭,太田 正法,雨宮 伸,中澤 眞平

    第38回日本小児内分泌学会  2004年9月 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • 原発性副甲状腺機能低下症に高脂血症を伴い、特異的変質徴候を認めない家族例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,三井 弓子,長嶺 健次郎,望月 美恵,小林 基章,小林 浩司,佐野 友昭,雨宮 伸,中澤 眞平

    第38回日本小児内分泌学会  2004年9月 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸  

  • Drug-induced Hypersensitivity Syndromeの1例 重要な業績

    喜瀬 広亮,三井 弓子,矢ケ崎 英晃,東田 耕輔,中澤 眞平,斉藤 章治,後藤 裕介,清水 隆,沢登 恵美,青山 香喜

    平成16年度日本小児科学会山梨地方会9月例会  2004年9月 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:玉穂町  

  • 1型糖尿病での細小血管または大血管障害の進展における血清プロレニン測定の意義 重要な業績

    望月 美恵,雨宮 伸,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,三井 弓子,小林 浩司,沢登 恵美,石原 俊秀,中澤 眞平,石田 雄一

    第47回日本糖尿病学会年次学術集会  2004年5月 

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    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 1型糖尿病患者における治療法選択によるdawn phenomenonの予防効果とその病態の指標に関する検討 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,三井 弓子,長嶺 健次郎,望月 美恵,小林 基章,小林 浩司,雨宮 伸,中澤 眞平

    第47回日本糖尿病学会  2004年5月 

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    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 成長障害を契機に発見されたGitelman 症候群の一例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,三井 弓子,斎藤 朋洋,畑 園子,佐藤 広樹,佐野 友昭,雨宮 伸,中澤 眞平

    第107回日本小児科学会  2004年4月 

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    開催年月日: 2004年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山  

  • 学校検尿後の診断が遅れた肥満既往の2型糖尿病の1例:体重減少と運動習慣の関与について 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小林 浩司,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,雨宮 伸,中澤 眞平,杉山 剛,池田 久剛

    第104回日本小児科学会甲信地方会  2003年11月 

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    開催年月日: 2003年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:玉穂町  

  • 2型糖尿病の病態に関する各種指標の治療管理上への応用 重要な業績

    小林 浩司,菊池 信行,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,志賀健太郎,石原 俊秀,雨宮 伸

    第1回小児2型糖尿病研究会  2003年11月 

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    開催年月日: 2003年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 小児思春期1型糖尿病症例での超速効型インスリンによるCSII療法の現状と問題点・・・いかに自己管理能力を高めていくか・・・ 重要な業績

    望月 美恵,三井 弓子,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,石原 俊秀,佐野 友昭,小林 浩司,雨宮 伸

    第3回先進インスリン治療研究会  2003年10月 

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨  

  • 尿中ステロイド解析を用いた、日本人早発恥毛女児の高アンドロゲン血症の発現機構の検討 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,佐野 友昭,三井 弓子,望月 美恵,大山 建司,本間 桂子,長谷川奉延,中込 美子,雨宮 伸,中澤 眞平

    第37回小児内分泌学会  2003年10月 

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • 肥満体型に対する高度体重減量と運動部継続にも関わらず発症した思春期2型糖尿病一女児例 重要な業績

    小林 浩司,雨宮 伸,矢ケ崎 英晃,長嶺 健次郎,三井 弓子,望月 美恵,中澤 眞平

    第37回日本小児内分泌学会  2003年10月 

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:札幌  

  • 特発性副甲状腺機能低下症としてフォローされていたHDR (Hypoparathyroidism, sensorineural Deafness, Renal dysplasia)症候群の1例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,中込 美子,大山 建司,雨宮 伸,中澤 眞平,室谷 浩二,緒方 勤

    第103回日本小児科学会甲信地方会  2003年6月 

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    開催年月日: 2003年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:辰野町  

  • 1型糖尿病の血中ケトン体自己測定の意義と有用性 重要な業績

    三井 弓子,小林 浩司,望月 美恵,長嶺 健次郎,矢ケ崎 英晃,沢登 恵美,石原 俊秀,内田 則彦,中込 美子,大山 建司,雨宮 伸,中澤 眞平

    第46回日本糖尿病学会  2003年5月 

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    開催年月日: 2003年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:富山  

  • 小児1型糖尿病患者における血中アディポネクチンと自己免疫との関連性 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,小林 浩司,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,石原 俊秀,中込 美子,雨宮 伸,中澤 眞平

    第46回日本糖尿病学会  2003年5月 

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    開催年月日: 2003年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:富山  

  • 早発恥毛女児における高アンドロゲン血症の発現機構 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,佐野 友昭,中込 美子,三井 弓子,望月 美恵,佐藤 和正,小林 浩司,大山 建司,雨宮 伸

    第76回日本内分泌学会  2003年5月 

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    開催年月日: 2003年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:横浜  

  • 1型糖尿病の血中ケトン体自己測定の意義と有用性 重要な業績

    三井 弓子,小林 浩司,望月 美恵,矢ケ崎 英晃,沢登 恵美,中込 美子,大山 建司,雨宮 伸,中澤 眞平

    第46回日本糖尿病学会  2003年5月 

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    開催年月日: 2003年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:富山  

  • 1型糖尿病の病因・病態・治療に関する最近の進歩-小児1型糖尿病の発症に関わる遺伝的背景。1型糖尿病疾患感受性遺伝子HLA-DRB1, CTLA-4とNeuroD多型が与える臨床像の多様性 重要な業績

    望月 美恵,雨宮 伸,小林 浩司,長嶺 健次郎,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,中込 美子,中澤 眞平

    第106回日本小児科学会学術集会  2003年4月 

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    開催年月日: 2003年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • 再生不良性貧血を合併した甲状腺乳頭癌の1例 重要な業績

    毛利 成昭,荒井 洋志,大矢知 昇,蓮田 憲夫,腰塚 浩三,高野 邦夫,多田 祐輔,矢ケ崎 英晃,犬飼 岳史,根本 篤,杉田 完爾,中澤 眞平,加藤 良平

    第18回日本小児がん学会  2002年11月 

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    開催年月日: 2002年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡  

  • 卵巣莢膜細胞腫(Thecoma)の一例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,星合 美奈子,内田 則彦,毛利 成昭,高野 邦夫

    日本小児科学会山梨地方会  2002年9月 

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    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨医科大学  

  • 超速効型インスリンによるContinuous Subctaneous Insulin Infusion(CSII)療法の新たな適応 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 浩司,石原 俊秀,中込 美子,雨宮 伸

    第8回小児思春期糖尿病研究会  2002年8月 

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    開催年月日: 2002年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • 超速効型インスリンによるContinuous Subcutaneous Insulin Infusion(CSII)療法の新たな適応 重要な業績

    長嶺 健次郎,望月 美恵,矢ケ崎 英晃,三井 弓子,小林 浩司,石原 俊秀,中込 美子,雨宮 伸

    第8回小児思春期糖尿病学会  2002年8月 

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    開催年月日: 2002年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪  

  • 血糖管理不良1型糖尿病の1例への超速効型インスリン(Ra)によるポンプ療法(CSII)の導入 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,望月 美恵,長嶺 健次郎,三井 弓子,小林 浩司,中込 美子,雨宮 伸,中澤 眞平

    日本小児科学会甲信地方会  2002年6月 

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    開催年月日: 2002年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:長野  

  • 慢性甲状腺炎と甲状腺乳頭癌を合併した再生不良性貧血の1例 重要な業績

    宇野 佳奈子,犬飼 岳史,矢ケ崎 英晃,合井 久美子,中村 誠,佐藤 広樹,高橋 和也,根本 篤,杉田 完爾,中澤 眞平

    第43回 日本臨床血液学会  2001年11月 

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    開催年月日: 2001年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸市  

  • 慢性甲状腺炎と甲状腺癌を合併した重症再生不良性貧血の1例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,宇野 佳奈子,根本 篤,高橋 和也,佐藤 広樹,合井 久美子,犬飼 岳史,杉田 完爾,中澤 眞平,毛利 成昭,橋本 三記子,太田 正法

    第99回日本小児科学会甲信地方会  2001年6月 

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    開催年月日: 2001年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:駒ヶ根市  

  • 急性腎不全を合併した溶連菌軟部組織感染症の1例 重要な業績

    矢ケ崎 英晃,小寺浩司,畑 園子,東田 耕輔,中澤 眞平,宮林寛,久富幹則

    第98回日本小児科学会甲信地方会  2000年11月 

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    開催年月日: 2000年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:松本市  

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担当授業科目(学内)

  • 臨床医学研究

    2023年度