2024/05/01 更新

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アキバ シュンスケ
秋葉 峻介
Shunsuke Akiba
所属
大学院 総合研究部 医学域 基礎医学系(総合医科学センター) 講師
職名
講師
連絡先
メールアドレス

学歴

  • 立命館大学   先端総合学術研究科   先端総合学術専攻(生命領域)

    2019年4月 - 2023年9月

  • 一橋大学   社会学研究科   総合社会科学専攻

    2016年4月 - 2019年3月

学位

  • 学士(法学)

  • 修士(人間学)

  • 博士(学術)

その他の経歴

  • 立命館大学生存学研究所 客員研究員(2024年2月~現在)

研究分野

  • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学

  • 人文・社会 / 新領域法学  / 医事法学

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学  / 生命倫理学、医療倫理学、臨床倫理学、死生学

研究キーワード

  • 医事法学

  • 死生学

  • ケア倫理

  • 安楽死・尊厳死

  • 自己決定権

  • インフォームド・コンセント

  • 終末期医療

  • 医療倫理・臨床倫理

  • 生命倫理

共同研究・競争的資金等の研究

  • 終末期の意思決定における「主体」概念再考:医療・ケア、 あるいは自ら死にゆくことをめぐって

    2023年12月 - 2025年11月

    公益財団法人ヒロセ財団  第10回(2023年度)研究助成 

    秋葉 峻介

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:奨学寄附金

  • 生/死をめぐる意思決定の倫理

    2023年9月 - 2024年9月

    立命館大学  2023年度春学期 立命館大学大学院博士課程後期課程 博士論文出版助成金 

    秋葉 峻介

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:他の外部資金

  • 臨床倫理システムの理論的総仕上げと超高齢社会における高齢者のよい人生への貢献

    研究課題/領域番号:22H00602  2022年4月 - 2027年3月

    日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)   基盤研究(B)

    清水 哲郎

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • ケア倫理の批判的再構築:関係的自律と「家族」の機能に着目して

    研究課題/領域番号:21K00007  2021年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    秋葉 峻介

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • ACPにおける患者の自律と「家族」の位置づけに関する日米間比較

    2021年2月 - 2022年1月

    公益財団法人上廣倫理財団  公益財団法人上廣倫理財団 令和2年度研究助成(継続助成) 

    秋葉 峻介

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • ACPにおける患者の自律と「家族」の位置づけに関する日米間比較

    2020年2月 - 2021年1月

    公益財団法人上廣倫理財団  公益財団法人上廣倫理財団 令和元年度研究助成 

    秋葉峻介

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:奨学寄附金

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論文

  • 医療・ケアをめぐる意思決定と「人生の物語り」の再構成・再創造 査読

    秋葉 峻介

    医学哲学 医学倫理   ( 41 )   12 - 19   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本医学哲学・倫理学会  

  • 生/死をめぐる意思決定の倫理

    秋葉峻介

    2023年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)  

  • 共同意思決定は自律・自己決定の限界を克服したのか――意思決定主体再考に向けて 査読

    秋葉峻介

    医学哲学 医学倫理   ( 40 )   1 - 10   2023年1月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本医学哲学・倫理学会  

  • 書評『終末期の意思決定――コロナ禍の人生会議に向けて』(冲永隆子著,晃洋書房,2022) 招待

    秋葉峻介

    図書新聞   ( 29485 )   5 - 5   2022年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)書評,文献紹介等  

  • Advance Care Planningにおける共同意思決定の理論構造の検討 査読

    秋葉峻介

    医学哲学 医学倫理   ( 39 )   1 - 10   2022年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本医学哲学・倫理学会  

  • 人生会議は「自律的」な営みか?

    秋葉峻介

    宗教研究   95 ( 別冊 )   80 - 81   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:日本宗教学会  

  • 医療・ケアをめぐる自己決定における自他関係と関係的自律 査読

    秋葉峻介

    生命倫理   ( 31 )   46 - 54   2021年9月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本生命倫理学会  

  • 「生きる権利」と「死ぬ権利」は背中合わせか? 査読

    秋葉峻介

    人間学研究論集   ( 10 )   63 - 73   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)  

  • インフォームド・コンセントにおける家族の位置と機能――患者―家族―医療者の三者関係に着目して 査読

    秋葉峻介

    医学哲学 医学倫理   ( 38 )   1 - 10   2020年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本医学哲学・倫理学会  

  • 「釣り合いの取れた状態」は客観的判断基準たり得るか?ーー本人意思不在の場合における代諾の基礎づけに向けた予備的考察

    秋葉峻介

    生命と倫理   ( 7 )   5 - 16   2020年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:上智大学生命倫理研究所  

  • 終末期の意思決定における自己決定権アプローチはいかに補完されてきたか? 査読

    秋葉峻介

    医学哲学 医学倫理   ( 37 )   45 - 52   2019年9月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本医学哲学・倫理学会  

  • 尊厳死と死ぬ権利、自己決定権ー日米の事例を手掛かりにー

    秋葉峻介

    医学哲学と倫理   ( 13 )   38 - 50   2018年9月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:関東医学哲学・倫理学会  

  • <特集>日本社会臨床学会第24回総会記録を読む 「松嶋健講演:「反精神医学と非精神医学を超えて―イタリア地域精神保健の人類学から」についての一考察 招待

    秋葉峻介

    社会臨床雑誌   25 ( 1 )   54 - 59   2017年5月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)   出版者・発行元:日本社会臨床学会  

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書籍等出版物

  • ACPの考え方と実践――エンドオブライフ・ケアの臨床倫理

    会田薫子 編( 担当: 分担執筆 範囲: コラム1 本人の意向を尊重する共同意思決定のために)

    東京大学出版会  2024年3月 

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    担当ページ:pp.72-74   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 狂気な倫理――「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定

    小西真理子・河原梓水 編( 担当: 分担執筆 範囲: 第3章:ケア倫理における家族に関するスケッチーー「つながっていない者」へのケアに向けて)

    晃洋書房  2022年8月 

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    担当ページ:pp.48-67   記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • 趣旨説明:人生の最終段階における意思決定をめぐって――物語的自己、ケアの倫理、共同意思決定

    秋葉 峻介

    科研費公開研究会「人生の最終段階における意思決定をめぐって――物語的自己、ケアの倫理、共同意思決定」  2024年2月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:山梨大学(オンライン開催)  

  • 医療・ケアをめぐる意思決定と「人生の物語り」の再構成・再創造 招待

    関東医学哲学・倫理学会 総合部会3月例会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

  • わたしたちは「何」を決定しているのか――「治癒」なき治療の継続、あるいは「有効」な治療の不開始・中止に係る意思決定をめぐって

    第27回日本臨床死生学会年次大会  2022年9月  日本臨床死生学会

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:国際医療福祉大学  

  • ACPと共同意思決定 招待

    生存科学研究所 自主研究「アドバンスケアプランニングの議論からわが国の患者主体の医療を再考する」(鶴若研究会)  2022年4月  公益財団法人 生存科学研究所

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    開催年月日: 2022年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:聖路加国際大学(オンライン)  

  • 多様化する「家族」とケアの倫理――共同意思決定における「家族」の拡張とその課題

    第33回日本生命倫理学会年次大会  2021年11月  日本生命倫理学会

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 共同意思決定における「本人」とはどのような主体か?

    第40回日本医学哲学・倫理学会大会  2021年11月  日本医学哲学・倫理学会

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 家族のための意思決定は「自律的」か?

    第26回日本臨床死生学会年次大会  2021年10月  日本臨床死生学会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 人生会議は「自律的」な営みか?(パネル「コロナ禍の「人生会議」――「生と死」にどう向き合うか」)

    日本宗教学会大80回学術大会  2021年9月  日本宗教学会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 治療の差し控え・中止における「自己への配慮」と関係的自律

    第32回日本生命倫理学会大会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • ACPにおける共同意思決定の理論構造の検討

    第39回日本医学哲学・倫理学会大会  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • インフォームド・コンセントにおける家族の位置付けと自己決定権

    第31回日本生命倫理学会大会  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • インフォームド・コンセントの対象はいかに変遷してきたか?-患者・家族・医師の三者関係に着目して-

    第38回日本医学哲学・倫理学会大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 今、改めて考える「生きる権利」―人生の最終段階を話し合う事は可能なのか―

    細田満和子、杉原正子、占部まり

    第45回日本保健医療社会学会大会  2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 終末期における患者の意思決定とACP

    日本臨床倫理学会第7回年次大会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」にみる「尊厳死」と患者の意思決定・自己決定権

    第30回日本生命倫理学会大会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 安楽死・尊厳死と患者の自己決定権――自己決定の擬制はどこまで可能か?

    第37回日本医学哲学・倫理学会大会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 尊く厳かな死はだれのものか?――終末期における患者・家族と自己決定権 招待

    第12回プシコナウティカの会  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 終末期における意思決定とヴァルネラビリティ(Vulnerability)との関係についての予備的考察

    第44回日本保健医療社会学会大会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 尊厳死と死ぬ権利、自己決定権 招待

    関東医学哲学・倫理学会 総合部会1月例会(第271回総合部会例会)  2018年1月 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

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受賞

  • 第19回日本医学哲学・倫理学会奨励賞

    2022年10月   日本医学哲学・倫理学会  

    秋葉 峻介

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • 日本生命倫理学会第32回年次大会・若手優秀賞

    2020年12月   日本生命倫理学会  

    秋葉 峻介

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 臨床倫理システムの理論的総仕上げと超高齢社会における高齢者のよい人生への貢献

    岩手保健医療大学 ほか

    2022年04月01日 - 継続中  分担

担当授業科目(学内)

  • 精神神経医学・臨床倫理学・臨床心理学特論

    2023年度  科目区分:修士(大学院)

  • 生命倫理概論 重要な業績

    2023年度  科目区分:修士(大学院)

  • 科学者倫理 重要な業績

    2023年度  科目区分:修士(大学院)

  • 倫理学・プロフェッショナリズム

    2023年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 科学者倫理 重要な業績

    2022年度

  • 精神神経医学・臨床倫理学・臨床心理学特論

    2022年度

  • 生命倫理概論 重要な業績

    2022年度

  • 倫理学・プロフェッショナリズム

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

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その他の教育実績

  • 令和4年度第1回研究倫理研修会 講師

    2022年度

  • 令和3年度第2回研究倫理研修会 講師

    2021年度

社会貢献活動

  • 公開研究会「人生の最終段階における意思決定をめぐって ――物語的自己、ケアの倫理、共同意思決定」

    役割:コメンテーター, 司会, 企画, 運営参加・支援

    2024年2月

  • 医療・ケアをめぐる「わたしらしい」意思決定の実現に向けて

    役割:講師

    山梨大学  2023年度山梨県下高校生への公開授業  2023年7月

  • 「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫 理指針」に基づく倫理審査委員会の役割について

    役割:講師, 助言・指導

    山梨県立大学看護学部研究倫理審査委員会  山梨県立大学看護学部研究倫理審査委員会委員研修会  2023年5月

  • 特別講演:倫理的な決定とはなにか――医療倫理の理論と実践

    役割:講師

    山梨産科婦人科学会、山梨県産婦人科医会  令和3年度冬季山梨産科婦人科学会・山梨県産婦人科医会合同学術集会  2022年2月

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    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 学術団体

    種別:講演会

  • コロナ禍の余波 変わる葬儀(コメント/YBS山梨放送)

    役割:取材協力

    YBSワイドニュース  2021年11月

  • 決められない、決まらない、決めない 人生会議を考える(学会報告紹介記事/文化時報)

    文化時報  文化時報、2021年9月20日、3面  2021年9月

  • 嘱託殺人笛吹のALS女性が思い 生きていれば喜びも(コメント/山梨日日新聞)

    役割:取材協力

    山梨日日新聞、2020年8月7日、27面  2020年8月

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所属学協会

  • 日本生命倫理学会

  • 日本医学哲学・倫理学会

  • 日本保健医療社会学会

  • 日本臨床倫理学会

  • 日本臨床死生学会

  • 日本宗教学会

  • 関東医学哲学・倫理学会

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委員歴

  • 日本生命倫理学会   企画委員会委員  

    2024年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本生命倫理学会   評議員  

    2023年12月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本医学哲学・倫理学会   評議員  

    2023年10月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本医学哲学・倫理学会   若手支援WG委員  

    2023年10月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 公立学校法人山梨県立大学   山梨県立大学看護学部研究倫理審査委員会 外部委員  

    2023年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 日本医学哲学・倫理学会   広報委員会委員  

    2020年10月 - 現在   

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    団体区分:学協会

    2023年10月より副委員長

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