2024/05/01 更新

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イシグロ ヒロキ
石黒 浩毅
Ishiguro Hiroki
所属
大学院 総合研究部 医学域 臨床医学系(臨床遺伝学) 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス

その他の所属・職名

  • 臨床医学系(精神神経・臨床倫理学)

  • 医学部 附属病院  がん相談センター センター長

  • 附属病院(医療チームセンター)  緩和ケアチーム医師

  • 医学部 附属病院  産後ウェルビーングセンター センター長

  • 医学部 附属病院  遺伝子疾患診療センター センター長

経歴

  • 山梨大学医学部附属病院 産前産後ウェルビーングセンター   センター長   重要な業績

    2023年5月 - 現在

  • 山梨大学大学院医学工学総合研究部臨床遺伝学講座   特任教授   重要な業績

    2022年5月 - 現在

  • 山梨大学医学部附属病院 がん相談支援センター   センター長   重要な業績

    2021年7月 - 現在

  • 山梨大学医学部附属病院 がんゲノム医療部門   副部門長   重要な業績

    2021年7月 - 現在

  • 山梨大学医学部附属病院 産後ウェルビーングセンター   センター長

    2021年5月 - 2023年4月

  • 山梨大学医学部附属病院 産後ウェルビーングセンター   副センター長

    2021年2月 - 2021年4月

  • 山梨大学医学部附属病院 遺伝子疾患診療センター   センター長   重要な業績

    2020年4月 - 現在

  • 山梨大学大学院医学工学総合研究部精神神経医学講座   特任教授   重要な業績

    2018年4月 - 現在

  • 山梨大学医学部附属病院 医療チームセンター 緩和ケアチーム

    2012年7月 - 現在

  • 山梨大学医学部附属病院 遺伝子疾患診療センター

    2012年6月 - 現在

  • 山梨大学   大学院医学工学総合研究部精神神経医学・臨床倫理学講座   講師

    2010年4月 - 2017年12月

  • 池田病院 外来医長 (精神科・内科)

    2009年8月 - 2010年3月

  • CREST/JST研究員 (筑波大学大学院講師は研修休業)

    2005年4月 - 現在

  • 筑波大学大学院人間総合科学研究科遺伝医学分野 講師

    2004年8月 - 現在

  • Molecular Neurobiology Branch NIDA-IRP/NIH, Baltimore MD Visiting Foreign Fellow

    2000年1月 - 現在

  • 東京医科歯科大学医学部付属病院臨床検査部 医員(精神科兼務)

    1999年6月 - 現在

  • 東京都墨田区保健所 精神衛生相談室非常勤相談員

    1999年6月 - 現在

  • 恩田第二病院 精神科医師

    1998年4月 - 現在

  • 東京都教職員互助会三楽病院精神神経科 研修医

    1994年6月 - 現在

  • 東京医科歯科大学医学部付属病院神経精神科 医員(研修医)

    1993年6月 - 現在

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学歴

  • 東京医科歯科大学大学院   医学研究科   内科学系 神経精神医学専攻

    1994年4月 - 1998年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 東京医科歯科大学大学院博士課程内科学分野神経精神医学専攻 入学

  • 東京医科歯科大学   医学部

    1987年4月 - 1993年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 東京医科歯科大学医学部医学科 卒業

学位

  • 博士(医学) ( 1998年3月   東京医科歯科大学大学院 )

教育・研究活動状況

  • 周産期メンタルヘルスについて県内保健所・市町村所属保健師への定期的な教育活動および講演会による教育活動を行っている。周産期メンタルヘルスに関連した臨床研究を行っている。

その他の経歴

  • 茨城県緩和ケア研修会 修了

    平成21年8月8日・9日

    土浦協同病院

  • 平成22年度 第2回 がん診療連携拠点病院
    緩和ケアチーム基礎研修会 修了

    平成22年10月29日・30日

    大阪:天満研修センター

  • 平成19年12月7日
    文部科学省認定 現代統計実務講座 修了

  • 平成23年度 精神腫瘍学の基本教育のための都道府県指導者研修会 修了

    平成23年5月28日・29日

    クロス・ウェーブ船橋

  • OSCE評価者認定
    平成22年10月3日

  • 臨床研修指導医

    全国自治体病院協議会 平成27年11月29日

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研究分野

  • ライフサイエンス / 精神神経科学  / 周産期メンタルヘルス

  • ライフサイエンス / 精神神経科学  / 物質依存、統合失調症、気分障害、パニック障害、摂食障害等の精神神経疾患に関する疾患感受性遺伝子の研究

  • その他 / その他  / がんゲノム医療

  • ライフサイエンス / 医化学  / 遺伝子解析 遺伝カウンセリング

  • ライフサイエンス / 神経科学一般  / 精神疾患に関する分子生物学的研究

研究キーワード

  • がんゲノム

  • 産後うつ

  • 気分障害

  • 統合失調症

  • 多因子疾患

  • カンナビノイドシステム

  • 神経細胞接着因子

  • 依存

  • ヒトおよびモデル動物の行動遺伝学

  • 遺伝医学

研究テーマ

  • 摂食性障害やパニック障害の疾患感受性遺伝子の探索

  • うつ病および軽度ストレス関連疾患に関与する疾患感受性遺伝子の探索

  • 統合失調症の疾患感受性遺伝子の探索

  • 物質依存の分子生物学的研究(ヒト遺伝子から動物行動学的解析まで)

  • 産後うつの評価と医療支援

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    2018年 - 継続中

  • ADHD診断補助ツールの開発

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    2018年 - 継続中

  • 母体から移行した向精神薬による新生児QT延長症候群リスク評価

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    2017年 - 継続中

  • うつのバイオマーカー研究

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    2017年 - 継続中

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 産後うつの早期発見と治療による母子の自殺および児童虐待の予防

    2023年1月 - 2023年12月

    テルモ生命科学振興財団  研究開発助成金 

    石黒浩毅

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 産後うつ支援における新規検査手法の開発

    2022年4月 - 2025年3月

    基盤(C)

    小林慶太

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 就学中の22q11.2欠失症候群の子どもの教育者と医療者の協働に関する研究

    2019年4月 - 2022年3月

    基盤C

    北村千章

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 気分障害におけるストレスと遺伝子の相互作用の解析

    2019年4月 - 2020年3月

    大塚製薬  学術研究支援 

    石黒浩毅

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

    カナビノイドシステムに着目し、遺伝的脆弱性に環境要因が付加され気分障害が発症する遺伝子x環境相互作用を解明する

  • 統合失調症感受性遺伝子ノックアウトマウス表現型の解析から疾患の分子メカニズムを解明する

    2019年4月 - 2020年3月

    Lilly Grant Office  学術研究支援 

    石黒浩毅

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • 未診断疾患イニシアチブ(IRUD)

    2018年4月 - 現在

    AMED  AMED 未診断疾患イニシアチブ(IRUD)  AMED 未診断疾患イニシアチブ(IRUD)

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:他の外部資金

  • 周産期メンタルヘルスの改善に向けた予防的治療介入法の開発-産婦自殺・母子心中をゼロにする地域母子保健システムの確立—

    2018年4月 - 現在

    AMED  AMED成育疾患克服等総合研究事業  AMED成育疾患克服等総合研究事業

    立花良之

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:他の外部資金

  • 妊娠母の向精神薬内服が新生児のQTc延長症候群を発症させるか検証する

    2018年4月 - 2021年3月

    基盤C

    大槻正孝

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 気分障害におけるストレスと遺伝子の相互作用の解析

    2018年4月 - 2019年3月

    大塚製薬  学術研究支援 

    石黒浩毅

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

    カナビノイドシステムに着目し、遺伝的脆弱性に環境要因が付加され気分障害が発症する遺伝子x環境相互作用を解明する

  • うつバイオマーカー血漿PEAの有用性の検証

    2018年2月 - 2020年3月

    HMTバイオメディカル株式会社 

    石黒浩毅

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

    うつバイオマーカーPEAの臨床評価

  • 神経接着因子NrCAMよりひも解く依存症表現型と治療薬候補の解析

    2017年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • カナビノイドシステムを介したストレス反応性と精神疾患発病メカニズムの解明

    2017年4月 - 2018年3月

    MSD製薬会社  学術研究支援 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • 気分障害におけるストレスと遺伝子の相互作用の解析

    2017年4月 - 2018年3月

    大塚製薬  学術研究支援 

    石黒浩毅

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

    カナビノイドシステムに着目し、遺伝的脆弱性に環境要因が付加され気分障害が発症する遺伝子x環境相互作用を解明する

  • 気分障害におけるストレスと遺伝子の相互作用の解析

    2016年4月 - 2017年3月

    大塚製薬  学術研究支援 

    石黒浩毅

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

    カナビノイドシステムに着目し、遺伝的脆弱性に環境要因が付加され気分障害が発症する遺伝子x環境相互作用を解明する

  • 統合失調症感受性遺伝子ノックアウトマウス表現型の解析から疾患の分子メカニズムを解明する

    2016年4月 - 2017年3月

    Lilly Grant Office 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • カナビノイドシステムを介したストレス反応性と精神疾患発病メカニズムの解明

    2016年4月 - 2017年3月

    MSD製薬会社 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • カナビノイドシステムを介したストレス反応性と精神疾患発病メカニズムの解明

    2015年11月 - 2016年10月

    MSD製薬会社 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • ポストGWAS:統合失調症関連候補遺伝子ノックアウトマウスの表現型解析

    2015年6月 - 2016年5月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • 精神疾患の生化学的研究

    2015年4月 - 2016年3月

    大塚製薬 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • カナビノイドシステムを介したストレス反応性と精神疾患発病メカニズムの解明

    2015年4月 - 2016年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • ストレスによる不安・恐怖記憶形成におけるGABA神経調節因子KCC2/NKCC1システムの働きを解明する

    2015年4月 - 2016年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • ポストGWAS:統合失調症関連候補遺伝子ノックアウトマウスの表現型解析

    2014年6月 - 2015年5月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • 神経接着因子NrCAMが形成する依存脳の神経ネットワークと依存表現型の解明

    2014年4月 - 2017年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • カナビノイドシステムを介したストレス反応性と精神疾患発病メカニズムの解明

    2014年4月 - 2015年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • カナビノイドシステムを介したストレス反応性と精神疾患発病メカニズムの解明

    2013年4月 - 2014年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • ポストGWAS:統合失調症関連候補遺伝子についてノックアウトマウスを用いた表現型解析

    2012年10月 - 2013年9月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • ヒト死後脳用いた精神神経機能に関連する遺伝子と蛋白発現解析

    2012年4月 - 2013年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • Addiction and NrCAM related behaviors

    2012年4月 - 2013年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 気分障害および統合失調症における軽度ストレスが脳脆弱性を引き起こすメカニズムを解明する

    2012年4月 - 2013年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:受託研究

  • ポストGWAS:統合失調症関連候補遺伝子についてノックアウトマウスを用いた表現型解析

    2011年10月 - 2012年9月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • ヒト死後脳用いた精神神経機能に関連する遺伝子と蛋白発現解析

    2011年4月 - 2012年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • 急性あるいは生活史における軽度慢性ストレスが脳脆弱性を引き起こすメカニズムを解明する

    2011年1月 - 2011年12月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 神経接着因子関連の脳神経ネットワークから依存を解明する

    2011年 - 2014年

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • ポストGWAS:統合失調症疾患感受性遺伝子の同定

    2010年8月 - 2011年7月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 軽度慢性ストレスがうつおよびアルコール依存における脳脆弱性に関与するメカニズムの解明

    2009年1月 - 2009年12月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 遺伝学的根拠に基づく統合失調症のエピジェネティックな病態に関与する鍵分子の解明

    2008年4月 - 2010年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 治療的介入法を用いた統合失調症の関連遺伝子群のパスウエイ解析

    2008年4月 - 2010年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 神経接着因子から神経ネットワークと脳および精神機能を解明する

    2008年4月 - 2009年7月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 慢性軽度ストレスがうつ病やアトピー性皮膚炎に及ぼす影響の生物学的メカニズムの解明

    2008年1月 - 2008年12月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • アルコール依存症易罹患性の脳内分子メカニズムの研究

    2007年4月 - 2010年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • 慢性軽度ストレスがうつ病やアトピー性皮膚炎に及ぼす影響の生物学的メカニズムの解明

    2007年1月 - 2007年12月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 神経細胞接着因子と依存との関連に基づく依存症治療薬確立への応用

    2006年4月 - 2008年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • ストレス誘因のうつ病やアルコール依存症における内因性カナビノイドの作用の解明

    2006年1月 - 2006年12月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 神経接着因子の薬物依存と薬物鎮痛効果に関わる機序の解明

    2006年1月 - 2006年12月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:受託研究

  • 一卵性双生児不一致例のゲノムを用いた統合失調症新規原因遺伝子の機能解析

    2005年4月 - 2007年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

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論文

  • A parent-rating scale of postpartum depression: Maternity-monitoring scale by parents (MMSP) 査読 重要な業績

    Yoshiaki Ohashi, Miho Shoji, Kaori Hanawa, Hiroshi Yokomichi, Hiroki Ishiguro

    JOURNAL OF PSYCHIATRIC RESEARCH   171   197 - 206   2024年3月( ISSN:0022-3956 )

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpsychires.2024.01.033

  • Cannabinoid CB2 receptors and hypersensitivity to methamphetamine: Vulnerability to schizophrenia 査読 重要な業績

    Ana Canseco-Alba, Koichi Tabata, Momoki Yukihiko, Taharima Tabassum, Yasue Horiuchi, Tadao Arinami, Emmanuel S. Onaivi, Hiroki Ishiguro

    PROGRESS IN NEURO-PSYCHOPHARMACOLOGY & BIOLOGICAL PSYCHIATRY   2023年12月( ISSN:0278-5846 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1016/j.pnpbp.2023.110924

  • BRCA2の病的バリアントを有する切除不能進行膵臓癌患者とその血縁者に対する遺伝カウンセリングの経験 査読

    市川慎吾 鈴木哲也 浅川真巳 芦沢直樹 中田晴夏 中山裕子 矢ケ崎英晃 石黒浩毅 斎藤亮 平山和義 古屋信二 白石謙介 庄田勝俊 赤池英憲 河口賀彦 細村直弘 雨宮秀武 川井田博充 市川大輔

    遺伝性腫瘍   22 ( 4 )   112 - 116   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.18976/jsht.22.4_112

  • Targeting the endocannabinoidome in neurodegenerative disorders 招待 査読 重要な業績

    Hiroki Ishiguro

    Frontiers in Aging Neuroscience   2023年1月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fnagi.2022.1116635

  • ゲノム医療から望まれる精神科医のリテラシー 招待 重要な業績

    石黒 浩毅

    日本生物学的精神医学会誌 33 巻 3 号   33 ( 3 )   129 - 132   2022年9月( ISSN:2186-6619 )

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: 10.11249/jsbpjjpp.33.3_129

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbpjjpp/33/3/33_129/_article/-char/ja

  • Lysophosphatidylinositol Induced Morphological Changes and Stress Fiber Formation through the GPR55-RhoA-ROCK Pathway 査読 重要な業績

    Keisuke Nakajima , Saori Oka , Takashi Tanikawa , Yoko Nemoto-Sasaki , Naoki Matsumoto , Hiroki Ishiguro , Yoichiro Arata , Takayuki Sugiura , Atsushi Yamashita

    Int J Mol Sci.   23 ( 18 )   10932   2022年9月( ISSN:1422-0067 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/ijms231810932

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36142844/

  • Potential Role of Cannabinoid Type 2 Receptors in Neuropsychiatric and Neurodegenerative Disorders 招待 査読

    Hiroki Ishiguro Berhanu Geresu Kibret Yasue Horiuchi Emmanuel S. Onaivi

    Frontiers in Psychiatry   13   e828895   2022年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fpsyt.2022.828895

    その他リンク: https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyt.2022.828895/full

  • New Insights and Potential Therapeutic Targeting of CB2 Cannabinoid Receptors in CNS Disorders 査読 重要な業績

    Kibret B.G Ishiguro H Horiuchi Y Onaivi E.S

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MOLECULAR SCIENCES   23 ( 2 )   975   2022年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/ijms23020975

    PubMed

    その他リンク: https://www.mdpi.com/1422-0067/23/2/975/htm

  • Ehlers-Danlos Syndrome in the Field of Psychiatry: A Review 招待 査読 重要な業績

    Hiroki Ishiguro Hideaki Yagasaki Yasue Horiuchi

    Frontiers in Psychiatry   12 ( 803898 )   2022年1月( ISSN:1664-0640 )

     詳細を見る

  • Clonazepam for pain due to muscle spasm in a patient with vertebral compression fractures caused by multiple myeloma: a case report 査読

    Kazuki Akita Yasutomo Kumakura Emi Nakajima Hiroki Ishiguro Tetsuya Iijima

    JA Clinical Reports   7 ( 1 )   75   2021年10月( ISSN:2363-9024 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40981-021-00477-1

    PubMed

    その他リンク: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8502180/

  • Low Basal CB2R in Dopamine Neurons and Microglia Influences Cannabinoid Tetrad Effects 査読 重要な業績

    Liu QR Canseco-Alba A Liang Y Ishiguro H Onaivi ES.

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MOLECULAR SCIENCES   21 ( 24 )   2020年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/ijms21249763

    その他リンク: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7767340/

  • 原因不明の腹痛に対してオピオイド鎮痛薬を使用していた乳がん患者において,オピオイド誘発性オッジ括約筋機能不全に伴う急性胆管炎を発症した1症例 査読 重要な業績

    熊倉 康友 中嶌 絵美 秋田 一樹 中嶋 君枝 石黒 浩毅 飯嶋 哲也

    Palliative Care Research   15 ( 1 )   2020年2月( ISSN:1880-5302 )

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.2512/jspm.15.29

  • Transvestism recognized in Ehlers-Danlos syndrome: Report of two cases. 査読 重要な業績

    Ishiguro H Honobe N Suzuki T Tamai M Nakane T

    Case Report in Psychiatry   7472301   2019年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6699327/

  • Nruronal cell adhesion molecule regulating neural systems underlying addiction 査読 重要な業績

    Hiroki Ishiguro Kunio Miyake Koichi Tabata Chiaki Mochizuki Takeshi Sakurai Emmanuel S. Onaivi, PhD.

    Neuropsychopharmacology Reports   39 ( 1 )   10 - 16   2019年3月( ISSN:2574-173X )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/npr2

    その他リンク: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7292301/

  • Behavioral Evaluation of Seeking and Preference of Alcohol in Mice Subjected to Stress 査読 重要な業績

    Ana Canseco-Alba Norman Schanz Hiroki Ishiguro Qing-Rong Liu Emmanuel S. Onaivi

    Bio-protocol   8 ( 20 )   2018年10月( ISSN:2331-8325 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.21769/BioProtoc.3061

    その他リンク: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6261307/

  • Cannabinoid CB2 Receptor Gene and Environmental Interaction in the Development of Anxiety/Depressive disorders 重要な業績

    Hiroki Ishiguro Yasue Horiuchi Koichi Tabata Qing-Rong Liu Tadao Arinami Emmanuel S. Onaivi5

    Medicine Innovates   2018年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(その他)  

    DOI: 10.3390/molecules23081836

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30042304/

  • Cannabinoid CB2 Receptor Gene and Environmental Interaction in the Development of Psychiatric Disorders 査読 重要な業績

    Hiroki Ishiguro Yasue Horiuchi Koichi Tabata Qing-Rong Liu Tadao Arinami Emmanuel Onaivi

    MOLECULES   23   1836   2018年7月( ISSN:1420-3049 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/molecules23081836

    その他リンク: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6114128/

  • Association between alcoholism and the gene encoding the endocannabinoid synthesizing enzyme diacylglycerol lipase alpha in the Japanese population 査読 重要な業績

    Ishiguro H Higuchi S Arinami T Onaivi ES

    ALCOHOL   68   59 - 62   2018年2月( ISSN:0741-8329 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.alcohol.2017.09.005

    その他リンク: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0741832917308728?via%3Dihub

  • Cannabinoid type 2 receptors in dopamine neurons inhibits psychomotor behaviors, alters anxiety, depression and alcohol preference. 査読 重要な業績

    Liu QR, Canseco-Alba A, Zhang HY, Tagliaferro P, Chung M, Dennis E, Sanabria B, Schanz N, Escosteguy-Neto JC, Ishiguro H, Lin Z, Sgro S, Leonard CM, Santos-Junior JG, Gardner EL, Egan JM, Lee JW, Xi ZX, Onaivi ES.

    Scientific Reports   7 ( 1 )   17410   2017年12月( ISSN:2045-2322 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-017-17796-y

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s41598-017-17796-y

  • 連載◇ 注目の遺伝子   カナビノイドCB2受容体遺伝子 招待 重要な業績

    石黒浩毅

    分子精神医学   17 ( 4 )   64 - 66   2017年10月( ISSN:1345-9082 )

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)   出版者・発行元:先端医学社  

  • Beyond the Kraepelinian Dichotomy of Schizophrenia and Bipolar Disorder 査読 重要な業績

    Hiroki Ishiguro Emmanuel S. Onaivi

    Journal of Schizophrenia Research   4 ( 1 )   2017年5月( ISSN:2471-0148 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A decrease in protein level and a missense polymorphism of KIF17 are associated with schizophrenia. 査読 重要な業績

    Ratta-Apha W,Mouri K,Boku S,Ishiguro H,Okazaki S,Otsuka I,Sora I,Arinami T,Shirakawa O,Hishimoto A

    Psychiatry Research   230 ( 2 )   424 - 429   2015年12月( ISSN:0165-1781 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.psychres.2015.09.031

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26421900/

  • NrCAM-regulating neural systems and addiction-related behaviors. Addiction Biology. 2014 May;19(3):343-53 招待

    Hiroki Ishiguro Frank S. Hall, Yasue Horiuchi Takeshi Sakurai Akitoyo Hishimoto Martin Grumet George R. Uhl Emmanuel S. Onaivi Tadao Arinami

    Global Medical Discovery (GMD) Key Drug Discoverly   2014年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)その他記事  

    その他リンク: https://globalmedicaldiscovery.com/key-drug-discovery

  • NrCAM-regulating neural systems and addiction-related behaviors. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Hall FS,Horiuchi Y,Sakurai T,Hishimoto A,Grumet M,Uhl GR,Onaivi ES,Arinami T

    ADDICTION BIOLOGY   19 ( 3 )   345 - 353   2014年5月( ISSN:1369-1600 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1369-1600.2012.00469.x

    PubMed

  • Cannabinoid Receptor Gene Variations in Drug Addiction and Neuropsychiatric Disorders 査読 重要な業績

    E. S. Onaivi H. Ishiguro S. Sgro C. M. Leonard

    Journal of Drug and Alcohol Research   2   2013年8月( ISSN:2090-8334 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: 10.4303/jdar/235714

  • Experimental Evidence for the Involvement of PDLIM5 in Mood Disorders in Hetero Knockout Mice 査読 重要な業績

    Yasue Horiuchi,Maya Ishikawa,Nobuko Kaito,Yoshimi Iijima,Yoshiko Tanabe,Hiroki Ishiguro,Tadao Arinami

    PLOS One   8 ( 4 )   59320   2013年4月( ISSN:1932-6203 )

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    その他リンク: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3620230/

  • Haplotypes in the expression quantitative trait locus of interleukin-1β gene are associated with schizophrenia. 査読 重要な業績

    Yoshida M,Shiroiwa K,Mouri K,Ishiguro H,Supriyanto I,Ratta-Apha W,Eguchi N,Okazaki S,Sasada T,Fukutake M,Hashimoto T,Inada T,Arinami T,Shirakawa O,Hishimoto A

    Schizophr Res   140 ( 1-3 )   185 - 191   2012年9月( ISSN:0920-9964 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.schres.2012.06.031

    その他リンク: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0920996412003489?via%3Dihub

  • Association of SNPs linked to increased expression of SLC1A1 with schizophrenia. 査読 重要な業績

    Horiuchi Y,Iida S,Koga M,Ishiguro H,Iijima Y,Inada T,Watanabe Y,Someya T,Ujike H,Iwata N,Ozaki N,Kunugi H,Tochigi M,Itokawa M,Arai M,Niizato K,Iritani S,Kakita A,Takahashi H,Nawa H,Arinami T

    Am J Med Genet B Neuropsychiatr Genet.   159B ( 1 )   30 - 37   2012年1月( ISSN:1552-4841 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ajmg.b.31249

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ajmg.b.31249

  • Methylenetetrahydrofolate reductase (MTHFR) C677T and A1298C polymorphisms and age of onset in schizophrenia: A combined analysis of independent samples. 査読 重要な業績

    Saetre P,Vares M,Werge T,Andreassen O.A,Arinami T,その他17名

    American Journal of Medical Genetics, Part B: Neuropsychiatric Genetics   156 ( 2 )   215 - 224   2012年1月( ISSN:1552-4841 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ajmg.b.31160

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ajmg.b.31160

  • DPP6 as a candidate gene for neuroleptic induced tardive dyskinesia 査読 重要な業績

    Syunsuke Tanaka,Aoi Syu,Hiroki Ishiguro,Toshiya Inada,Yasue Horiuchi,Maya Ishikawa,Minori Koga,Emiko Noguchi,Norio Ozaki,Toshiyuki Someya,Akiyoshi Kakita,Hitoshi Takahashi,Hiroyuki Nawa,Tadao Arinami

    The Pharmacogenomics Journal   13 ( 1 )   27 - 34   2011年8月( ISSN:1470-269X )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/tpj.2011.36

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/tpj201136

  • Consequences of cannabinoid and monoaminergic system disruption in a mouse model of autism spectrum disorders. 査読

    Onaivi ES,Benno R,Halpern T,Mehanovic M,Schanz N,Sanders C,Yan X,Ishiguro H,Liu QR,Berzal AL,Viveros MP,Ali SF

    Curr Neuropharmacol   9 ( 1 )   209 - 214   2011年5月

     詳細を見る

  • CNS effects of CB2 cannabinoid receptors: beyond neuro-immuno-cannabinoid activity 査読 重要な業績

    Emmanuel S Onaivi,Hiroki Ishiguro,Shanzhi Gu,Qing-Rong Liu

    J Psychopharmacol   Epub   2011年3月

     詳細を見る

  • Functional polymorphism in the GPR55 gene is associated with anorexia nervosa. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Onaivi E.S.,Horiuchi Y,Imai K,Komaki G,その他6名

    Synapse   65 ( 2 )   103 - 108   2011年2月( ISSN:0887-4476 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/syn.20821

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20506567/

  • Supportive evidence for reduced expression of GNB1L in schizophrenia. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Koga M,Horiuchi Y,Noguchi E,Morikawa M,その他18名

    Schizophr Bull.   36 ( 4 )   756 - 765   2010年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1093/schbul/sbn160

    PubMed

    その他リンク: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2894596/

  • An association study between the dymeclin gene and schizophrenia in the Japanese population. 査読 重要な業績

    Yazaki S,Koga M,Ishiguro H,Inada T,Ujike H,その他8名

    Journal of Human Genetics   EPUB   2010年6月( ISSN:1434-5161 )

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/jhg.2010.72

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20555340/

  • Replication study of association between ADCYAP1 gene polymorphisms and schizophrenia. 査読 重要な業績

    Koga M,Ishiguro H,Horiuchi Y,Inada T,Ujike H,その他5名

    Psychiatr Genet.   20 ( 3 )   123 - 125   2010年6月

     詳細を見る

  • Endocannabinoids and cannabinoid receptor genetics. 査読 重要な業績

    Onaivi ES,Leonard CM,Ishiguro H,Zhang PW,Lin Z,その他2名

    Prog Neurobiol.   66 ( 5 )   307 - 344   2010年5月

  • Failure to find an association between myosin heavy chain 9, non-muscle (MYH9) and schizophrenia: a three-stage case-control association study. 査読 重要な業績

    Amagane H,Watanabe Y,Kaneko N,Nunokawa A,Muratake T,その他11名

    Schizophr Res.   118 ( 1-3 )   106 - 112   2010年5月

  • Brain cannabinoid CB2 receptor in schizophrenia. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Horiuchi Y,Ishikawa M,Koga M,Imai K,その他22名

    Biol Psychiatry.   67 ( 10 )   974 - 982   2010年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    Impact factor 9.247

    DOI: 10.1016/j.biopsych.2009.09.024

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19931854/

  • Association of the HSPG2 gene with neuroleptic-induced tardive Dyskinesia. 査読 重要な業績

    Syu A,Ishiguro H,Inada T,Horiuchi Y,Tanaka S,その他13名

    Neuropsychopharmacology   35 ( 5 )   1155 - 1164   2010年4月( ISSN:0893-133X )

     詳細を見る

  • A nonsynonymous polymorphism in cannabinoid CB2 receptor gene is associated with eating disorders in humans and food intake is modified in mice by its ligands. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Carpio O,Horiuchi Y,Shu A,Higuchi S,その他4名

    Synapse   64 ( 1 )   92 - 96   2010年1月( ISSN:1098-2396 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/syn.20714

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19768813/

  • Involvement of SMARCA2/BRM in the SWI/SNF chromatin-remodeling complex in schizophrenia. 査読 重要な業績

    Koga M,Ishiguro H,Yazaki S,Horiuchi Y,Arai M,その他18名

    Hum Mol Genet.   18 ( 13 )   2483 - 2494   2009年7月

     詳細を見る

  • Species differences in cannabinoid receptor 2 (CNR2 gene): identification of novel human and rodent CB2 isoforms, differential tissue expression and regulation by cannabinoid receptor ligands. 査読 重要な業績

    Qing-Rong Liu Chun-Hung Pan Akitoyo Hishimoto Chuan-Yun Li Zheng-Xiong Xi Alvaro Llorente-Berzal Maria-Paz Viveros Hiroki Ishiguro Tadao Arinami Emmanuel Shan Onaivi George R. Uhl1

    Genes Brain Behav   8 ( 5 )   519 - 530   2009年7月( ISSN:1601-183X )

     詳細を見る

  • Behavioral effects of CB2 cannabinoid receptor activation and its influence on food and alcohol consumption. 査読 重要な業績

    E. S. Onaivi O. Carpio H. Ishiguro N. Schanz G. R. Uhl R. Bennoa

    Ann N Y Acad Sci.   1139   426 - 433   2008年10月

     詳細を見る

  • Replication study for associations between polymorphisms in the CLDN5 and DGCR2 genes in the 22q11 deletion syndrome region and schizophrenia. 査読 重要な業績

    Hiroki Ishiguro Keiko Imai Minori Koga Yasue Horiuchi Toshiya Inada Nakao Iwata Norio Ozaki Hiroshi Ujike Masanari Itokawa Hiroshi Kunugi Tsukasa Sasaki Yuichiro Watanabe Toshiyuki Someya Tadao Arinami

    Psychiatr Genet.   18 ( 5 )   255 - 256   2008年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1097/YPG.0b013e328306c7dc

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18797402/

  • Association of PTPRB gene polymorphism with drug addiction. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Gong JP,Hall FS,Arinami T,Uhl GR

    Am J Med Genet B Neuropsychiatr Genet.   147B ( 7 )   1167 - 1172   2008年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/ajmg.b.30742

    PubMed

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ajmg.b.30742

  • Replication study and meta-analysis of the genetic association of GRM3 gene polymorphisms with schizophrenia in a large Japanese case-control population. 査読 重要な業績

    Albalushi T,Horiuchi Y,Ishiguro H,Koga M,Inada T,その他6名

    Am J Med Genet B Neuropsychiatr Genet.   147 ( 3 )   392 - 396   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/ajmg.b.30610

    PubMed

  • Association of polymorphisms in the haplotype block spanning the alternatively spliced exons of the NTNG1 gene at 1p13.3 with schizophrenia in Japanese populations. 査読 重要な業績

    Ohtsuki T,Horiuchi Y,Koga M,Ishiguro H,Inada T,その他6名

    Neurosci Lett.   435 ( 3 )   194 - 197   2008年4月

  • Pathway-based association analysis of genome-wide screening data suggest that genes associated with the gamma-aminobutyric acid receptor signaling pathway are involved in neuroleptic-induced, treatment-resistant tardive dyskinesia. 査読 重要な業績

    Inada T,Koga M,Ishiguro H,Horiuchi Y,Syu A,その他4名

    Pharmacogenetics and Genomics   18 ( 4 )   317 - 323   2008年4月

  • A polymorphism of the metabotropic glutamate receptor mGluR7 (GRM7) gene is associated with schizophrenia. 査読 重要な業績

    Ohtsuki T,Koga M,Ishiguro H,Horiuchi Y,Arai M,その他11名

    Schizophr Res.   101 ( 1-3 )   9 - 16   2008年4月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.schres.2008.01.027

    PubMed

    その他リンク: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0920996408000911?via%3Dihub

  • Brain neuronal CB2 cannabinoid receptors in drug abuse and depression: from mice to human subjects. 査読 重要な業績

    Onaivi ES,Ishiguro H,Gong JP,Patel S,Meozzi PA,その他15名

    PLoS One   3 ( 2 )   e1640   2008年2月

     詳細を見る

  • Involvement of cannabinoid CB2 receptor in alcohol preference in mice and alcoholism in humans. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Iwasaki S,Teasenfitz L,Higuchi S,Horiuchi Y,その他3名

    Pharmacogenomics J.   7 ( 6 )   380 - 385   2007年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/sj.tpj.6500431

    PubMed

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/6500431

  • Support for association of the PPP3CC gene with schizophrenia. 査読 重要な業績

    Horiuchi Y,Ishiguro H,Koga M,Inada T,Iwata N,その他5名

    Mol Psychiatry   12 ( 10 )   891 - 893   2007年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/sj.mp.4002019

    PubMed

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/4002019

  • Association study between alcoholism and endocannabinoid metabolic enzyme genes encoding fatty acid amide hydrolase and monoglyceride lipase in a Japanese population. 査読 重要な業績

    Iwasaki S,Ishiguro H,Higuchi S,Onaivi ES,Arinami T

    Psychiatr Genet   17 ( 4 )   215 - 220   2007年8月

     詳細を見る

  • Variation in a bicarbonate co-transporter gene family member SLC4A7 is associated with propensity to addictions: a study using fine-mapping and three samples. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Walther D,Arinami T,Uhl GR

    Addiction   102 ( 8 )   1320 - 1325   2007年8月( ISSN:1360-0443 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1111/j.1360-0443.2007.01877.x

    PubMed

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1360-0443.2007.01877.x

  • PICK1 is not a susceptibility gene for schizophrenia in a Japanese population: association study in a large case-control population. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Koga M,Horiuchi Y,Inada T,Iwata N,その他5名

    Neurosci Res.   58 ( 2 )   145 - 148   2007年6月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.neures.2007.02.008

    その他リンク: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S016801020700079X?via%3Dihub

  • Failure to confirm the association between the FEZ1 gene and schizophrenia in a Japanese population. 査読 重要な業績

    Koga M,Ishiguro H,Horiuchi Y,Albalushi T,Inada T,その他6名

    Neurosci Lett.   417 ( 3 )   326 - 329   2007年5月

  • RGS4 is not a susceptibility gene for schizophrenia in Japanese: association study in a large case-control population. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Horiuchi Y,Koga M,Inada T,Iwata N,その他5名

    Schizophr Res.   89 ( 1-3 )   161 - 164   2007年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.schres.2006.09.015

    PubMed

    その他リンク: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0920996406004154?via%3Dihub

  • Monoallelic and unequal allelic expression of the HTR2A gene in human brain and peripheral lymphocytes. 査読 重要な業績

    Fukuda Y,Koga M,Arai M,Noguchi E,Ohtsuki T,その他6名

    Biol Psychiatry.   60 ( 12 )   1331 - 1335   2006年12月

  • Discovery of the presence and functional expression of cannabinoid CB2 receptors in brain. 査読

    Onaivi ES,Ishiguro H,Gong JP,Patel S,Perchuk A,その他13名

    Annals of the New York Academy of Sciences   1074   514 - 536   2006年8月

  • NrCAM in addiction vulnerability: positional cloning, drug-regulation, haplotype-specific expression, and altered drug reward in knockout mice. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Liu QR,Gong JP,Hall FS,Ujike H,その他4名

    Neuropsychopharmacology   31 ( 3 )   572 - 584   2006年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/sj.npp.1300855

    PubMed

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/1300855

  • Cannabinoid CB2 receptors: immunohistochemical localization in rat brain. 査読 重要な業績

    Gong JP,Onaivi ES,Ishiguro H,Liu QR,Tagliaferro PA,その他2名

    Brain Res   1071 ( 1 )   10 - 23   2006年2月

  • Genomewide high-density SNP linkage analysis of 236 Japanese families supports the existence of schizophrenia susceptibility loci on chromosomes 1p, 14q, and 20p. 査読 重要な業績

    Arinami T,Ohtsuki T,Ishiguro H,Ujike H,Tanaka Y,その他47名; Japanese Schizophrenia Sib-Pair Linkage Group.

    Am J Hum Genet.   77 ( 6 )   937 - 944   2005年12月

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  • Human cannabinoid receptor 1: 5' exons, candidate regulatory regions, polymorphisms, haplotypes and association with polysubstance abuse. 査読 重要な業績

    Zhang PW,Ishiguro H,Ohtsuki T,Hess J,Carillo F,その他4名

    Mol Psychiatry.   9 ( 10 )   916 - 931   2004年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/sj.mp.4001560

    PubMed

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/4001560

  • Failure to find association between PRODH deletion and schizophrenia. 査読 重要な業績

    Ohtsuki T,Tanaka S,Ishiguro H,Noguchi E,Arinami T,その他11名

    Schizophr Res.   67 ( 1 )   111 - 113   2004年5月

  • Possible association between a haplotype of the GABA-A receptor alpha 1 subunit gene (GABRA1) and mood disorders. 査読 重要な業績

    Horiuchi Y,Nakayama J,Ishiguro H,Ohtsuki T,Detera-Wadleigh SD,その他6名

    Biol Psychiatry.   55 ( 1 )   40 - 45   2004年1月

  • Association between serotonin 4 receptor gene polymorphisms and bipolar disorder in Japanese case-control samples and the NIMH Genetics Initiative Bipolar Pedigrees. 査読

    Ohtsuki T,Ishiguro H,Detera-Wadleigh SD,Toyota T,Shimizu H,その他5名

    Mol Psychiatry.   7 ( 9 )   954 - 961   2002年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/sj.mp.4001133

    PubMed

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/4001133

  • Ibogaine signals addiction genes and methamphetamine alteration of long-term potentiation. 査読 重要な業績

    Onaivi ES,Ali SF,Chirwa SS,Zwiller J,Thiriet N,その他2名

    Ann N Y Acad Sci.   965   28 - 46   2002年6月

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  • A Val227Ala polymorphism in the peroxisome proliferator activated receptor alpha (PPARalpha) gene is associated with variations in serum lipid levels. 査読

    Yamakawa-Kobayashi K,Ishiguro H,Arinami T,Miyazaki R,Hamaguchi H

    J Med Genet.   39 ( 3 )   189 - 191   2002年3月

     詳細を見る

  • Mutation analysis of the retinoid X receptor beta, nuclear-related receptor 1, and peroxisome proliferator-activated receptor-alpha genes in schizophrenia and alcohol dependence: possible haplotype association of nuclear-related receptor 1 gene to AD. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Okubo Y,Ohtsuki T,Yamakawa-Kobayashi K,Arinami T

    American Journal of Medical Genetics   114 ( 1 )   15 - 23   2002年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/ajmg.1620

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11840500/

  • Association analysis of the pituitary adenyl cyclase activating peptide gene (PACAP) on chromosome 18p11 with schizophrenia and bipolar disorders. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Ohtsuki T,Okubo Y,Kurumaji A,Arinami T

    J Neural Transm.   108 ( 7 )   849 - 854   2001年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s007020170034

    PubMed

    その他リンク: https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs007020170034

  • Mutation and association analysis of the Fyn kinase gene with alcoholism and schizophrenia. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Saito T,Shibuya H,Toru M,Arinami T

    Am J Med Genet.   96 ( 6 )   716 - 720   2000年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11121167/

  • Polymorphisms in genes involved in neurotransmission in relation to smoking. 査読

    Arinami T,Ishiguro H,Onaivi ES

    Eur J Pharmacol.   410 ( 2-3 )   215 - 226   2000年12月

  • Mutation and association analysis of the 5' region of the dopamine D3 receptor gene in schizophrenia patients: identification of the Ala38Thr polymorphism and suggested association between DRD3 haplotypes and schizophrenia. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Okuyama Y,Toru M,Arinami T

    Mol Psychiatry.   5 ( 4 )   433 - 438   2000年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/sj.mp.4000731

    PubMed

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/4000731

  • Association study between genetic polymorphisms in the 14-3-3 eta chain and dopamine D4 receptor genes and alcoholism. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Saito T,Shibuya H,Arinami T

    Alcohol Clin Exp Res.   24 ( 3 )   343 - 347   2000年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10776673/

  • WFS1 gene mutation search in depressive patients: detection of five missense polymorphisms but no association with depression or bipolar affective disorder. 査読

    Ohtsuki T,Ishiguro H,Yoshikawa T,Arinami T

    J Affect Disord.   58 ( 1 )   11 - 17   2000年4月

  • Identification of a polymorphism in the promoter region of DRD4 associated with the human novelty seeking personality trait. 査読 重要な業績

    Okuyama Y,Ishiguro H,Nankai M,Shibuya H,Watanabe A,Arinami T

    Mol Psychiatry.   5 ( 1 )   64 - 69   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/sj.mp.4000563

    PubMed

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/4000563

  • Identification of a novel polymorphism of the human dopamine transporter (DAT1) gene and the significant association with alcoholism. 査読 重要な業績

    Ueno S,Nakamura M,Mikami M,Kondoh K,Ishiguro H,その他5名

    Mol Psychiatry.   4 ( 6 )   552 - 557   1999年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/sj.mp.4000562

    PubMed

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/4000562

  • The 5' region of the tryptophan hydroxylase gene: mutation search and association study with alcoholism. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Saito T,Shibuya H,Toru M,Arinami T

    J Neural Transm.   106 ( 9-10 )   1017 - 1025   1999年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s007020050220

    PubMed

    その他リンク: https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs007020050220

  • Association between serotonin transporter gene polymorphism and smoking among Japanese males. 査読 重要な業績

    Ishikawa H,Ohtsuki T,Ishiguro H,Yamakawa-Kobayashi K,Endo K,その他6名

    Cancer Epidemiol Biomarkers Prev.   8 ( 9 )   831 - 833   1999年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    PubMed

    その他リンク: https://cebp.aacrjournals.org/content/8/9/831.long

  • Association study between high and low activity polymorphism of catechol-O-methyltransferase gene and alcoholism. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Shibuya H,Toru M,Saito T,Arinami T

    Psychiatr Genet.   9 ( 3 )   135 - 138   1999年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1097/00041444-199909000-00004

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10551543/

  • Association between drinking-related antisocial behavior and a polymorphism in the serotonin transporter gene in a Japanese population. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Saito T,Akazawa S,Mitushio H,Tada K,その他5名

    Alcohol Clin Exp Res.   23 ( 7 )   1281 - 1284   1999年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語  

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10443997/

  • A synergistic effect of serotonin transporter gene polymorphism and smoking in association with CHD. 査読 重要な業績

    Arinami T,Ohtsuki T,Yamakawa-Kobayashi K,Amemiya H,Fujiwara H,その他3名

    Thromb Haemost.   81 ( 6 )   853 - 856   1999年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10404755/

  • A genetic polymorphism in the promoter region of DRD4 associated with expression and schizophrenia. 査読 重要な業績

    Okuyama Y,Ishiguro H,Toru M,Arinami T

    Biochem Biophys Res Commun.   258 ( 2 )   292 - 295   1999年5月

  • Supportive evidence for contribution of the dopamine D2 receptor gene to heritability of stature: linkage and association studies. 査読 重要な業績

    Arinami T,Iijima Y,Yamakawa-Kobayashi K,Ishiguro H,Ohtsuki T,その他4名

    Ann Hum Genet.   63 ( Pt2 )   147 - 151   1999年3月( ISSN:0003-4800 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1046/j.1469-1809.1999.6320147.x

    PubMed

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1046/j.1469-1809.1999.6320147.x

  • No association between C-45T polymorphism in the Sp1 binding site of the promoter region of the cholecystokinin gene and alcoholism. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Saito T,Shibuya H,Toru M,Arinami T

    Psychiatry Res.   85 ( 2 )   209 - 213   1999年2月( ISSN:0165-1781 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0165-1781(98)00127-9

    PubMed

    その他リンク: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0165178198001279?via%3Dihub

  • Association between polymorphisms in the type 1 sigma receptor gene and schizophrenia. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Ohtsuki T,Toru M,Itokawa M,Aoki J,その他8名

    Neurosci Lett.   257 ( 1 )   45 - 48   1998年11月( ISSN:0304-3940 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0304-3940(98)00797-6

    PubMed

    その他リンク: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304394098007976?via%3Dihub

  • Systematic search for variations in the tyrosine hydroxylase gene and their associations with schizophrenia, affective disorders, and alcoholism. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Arinami T,Saito T,Akazawa S,Enomoto M,その他9名

    Am J Med Genet.   81 ( 5 )   388 - 396   1998年9月( ISSN:0148-7299 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/(SICI)1096-8628(19980907)81:5<388::AID-AJMG7>3.3.CO;2-F

    PubMed

  • Association study between the -141C Ins/Del and TaqI A polymorphisms of the dopamine D2 receptor gene and alcoholism. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Arinami T,Saito T,Akazawa S,Enomoto M,その他9名

    Alcohol Clin Exp Res.   22 ( 4 )   845 - 848   1998年6月( ISSN:0145-6008 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1097/00000374-199806000-00011

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9660310/

  • Systematic search for mutations in the 14-3-3 eta chain gene on chromosome 22 in schizophrenics. 査読 重要な業績

    Hayakawa T,Ishiguro H,Toru M,Hamaguchi H,Arinami T

    Psychiatr Genet.   81 ( 1 )   33 - 36   1998年4月( ISSN:0955-8829 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1097/00041444-199800810-00006

    PubMed

    その他リンク: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9564686/

  • アルコール依存症に関連する遺伝子多型 査読 重要な業績

    石黒浩毅

    お茶の水医学誌   45   63 - 87   1997年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)  

  • An association study between a transcriptional polymorphism in the serotonin transporter gene and panic disorder in a Japanese population. 査読 重要な業績

    Ishiguro H,Arinami T,Yamada K,Otsuka Y,Toru M,その他1名

    Psychiatry Clin Neurosci.   51 ( 5 )   333 - 335   1997年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1440-1819.1997.tb03208.x

    PubMed

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/j.1440-1819.1997.tb03208.x?sid=nlm%3Apubmed

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書籍等出版物

  • An Approach of Transvestism Recognized in Ehlers-Danlos Syndrome: Report of Two Cases 重要な業績

    ( 担当: 共著)

    Book Publisher International  2020年8月 

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    記述言語:英語  

  • Cannabinoid CB2 Receptor Gene and Environmental Interaction in the Development of Psychiatric Disorders. 重要な業績

    ( 担当: 共著)

    Avid Science ebook  2019年 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Cannabinoid CB2 Receptor Mechanism of Cannabis sativa L. 重要な業績

    ( 担当: 分担執筆)

    Springer  2017年4月   ISBN:978-3-319-54564-6

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    担当ページ:227-247   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • アルコール依存症と統合失調症 重要な業績

    石黒浩毅( 担当: 分担執筆 範囲: 4-1)

    メディカルレビュー社  2016年2月 

     詳細を見る

    総ページ数:6   担当ページ:41-46   記述言語:日本語  

    特集:アルコール依存症と重複性障害

  • Chapter 18: Future perspectives: Cannabinoid CB2 receptor ligands and their therapeutic potential in mental diseases.

    Onaivi ES, Ishiguro H, Liu QR.( 担当: 共著)

    Elsevier  2015年1月 

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    担当ページ:425-437   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • うつ病患者に認められるアルツハイマー病関連性の変化―血漿Aβを中心に―

    玉置寿男,山崎智永実,布村明彦,林大祐,玉井健一,小林慶太,山口雅靖,安田和幸,上村拓治,松下裕,石黒浩毅,篠原学,本橋伸高( 範囲: S-736-)

    2015年 

     詳細を見る

    担当ページ:-   記述言語:日本語  

  • Chaptor 1: Cannabinoid receptor gene variation in neuropsychiatric disorders. 重要な業績

    Ishiguro H, Leonard CM, Agro S, Onaivi ES.( 担当: 共著)

    Bentham E Books  2013年   ISBN:978-1-60805-125-0

     詳細を見る

    総ページ数:1-205   担当ページ:3-24   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 遺伝子とアルコール問題の関係 重要な業績

    石黒浩毅( 範囲: 3-)

    社会法人アルコール健康医学協会  2012年3月 

     詳細を見る

    総ページ数:11   担当ページ:7-10   記述言語:日本語  

  • VI-5 依存症と脳 - 原因か、結果か? 重要な業績

    加藤忠史&ブレインバンク委員会 編( 担当: 分担執筆)

    光文社新書  2011年5月 

     詳細を見る

    総ページ数:286   担当ページ:217-226   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 診断に役立つ遺伝子異常(点突然変異) 重要な業績

    石黒浩毅,有波忠雄( 担当: 分担執筆 範囲: 第39-増刊号)

    アークメディア  2010年12月 

     詳細を見る

    総ページ数:864   担当ページ:611-616   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    精神科臨床評価検査法マニュアル〔改訂版〕

  • 細胞接着因子と精神疾患 重要な業績

    菱本明豊,石黒浩毅( 範囲: 21-)

    2010年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:8   担当ページ:97-104   記述言語:日本語  

  • ゲノム解析 重要な業績

    石黒浩毅( 範囲: 21-1)

    新興医学出版社  2010年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:-   記述言語:日本語  

  • ゲノミックスと精神神経疾患 重要な業績

    石黒浩毅,有波忠雄( 範囲: 20-9)

    ワールドプランニング  2009年9月 

     詳細を見る

    担当ページ:939-945   記述言語:日本語  

  • アルコール依存症と遺伝子

    石黒浩毅,樋口進,斎藤利和,有波忠雄( 範囲: 44-)

    2009年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:2   担当ページ:268-269   記述言語:日本語  

  • Development of Biomarkers for Alcoholism and Polysubstance Abuse 重要な業績

    Ishiguro H,Koga M,Horiuchi Y,Onaivi ES,Higuchi S( 範囲: 4-)

    2009年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:231   担当ページ:183-193   記述言語:英語  

  • 内因性カナビノイドシステムとアルコール依存症 重要な業績

    古賀農人,堀内泰江,森川美幸,石川摩耶,矢崎沙織,岩崎晋也,斎藤利和,樋口進,有波忠雄,石黒浩毅( 範囲: 43-)

    2008年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:2   担当ページ:424-425   記述言語:日本語  

  • PPP3CCとカルシウム関連

    堀内泰江,石黒浩毅( 範囲: 8-3)

    メディカルビュー社  2007年5月 

     詳細を見る

    総ページ数:72   担当ページ:29-33   記述言語:日本語  

  • 高増幅効率を特高増幅効率を特徴とした定量PCRきっとによる低発現遺伝子の検出徴とした定量PCRきっとによる低発現遺伝子の検出

    石黒浩毅( 担当: 分担執筆 範囲: 75-)

    和光純薬株式会社  2007年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:2   担当ページ:7-8   記述言語:日本語  

  • G蛋白質シグナル調節因子4(RGS4)の遺伝子多型と統合失調症 重要な業績

    石黒浩毅( 範囲: 10-)

    先端医学社  2006年10月 

     詳細を見る

    総ページ数:124   担当ページ:83-87   記述言語:日本語  

  • アルコール使用障害の遺伝の性差 重要な業績

    石黒浩毅( 範囲: 3-)

    じほう  2006年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:57-61   記述言語:日本語  

  • Methods to study the behavioral effects and expression of CB2 cannabinoid receptor and its gene transcripts in the chronic mild stress model of depression. 重要な業績

    Onaivi ES,Ishiguro H,Sejal P,Meozzi PA,Myers L,その他6名( 範囲: -)

    Humana Press  2006年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:306   担当ページ:291-298   記述言語:英語  

  • Molecular neurobiological methods in marijuana-cannabinoid research. 重要な業績

    Uhl GR,Ishiguro H,Onaivi ES,Zhang PW,Akinshola BE ,その他4名( 範囲: -)

    Humana Press  2006年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:306   担当ページ:1-17   記述言語:英語  

  • 遺伝子解析 重要な業績

    石黒浩毅 ,有波忠雄( 担当: 分担執筆 範囲: -)

    アークメディア  2005年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:490-494   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • アルコール依存症と遺伝子多型 重要な業績

    石黒浩毅,有波忠雄( 範囲: 22-6)

    中外医学社  2004年5月 

     詳細を見る

    総ページ数:742   担当ページ:677-679   記述言語:日本語  

  • Cannabinoid receptor genetics and behavior. 重要な業績

    Onaivi ES,Ishiguro H,Lin Z,Akinshola BE,Zhang PW,その他1名( 範囲: -)

    Taylor and Francis  2002年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:635   担当ページ:1-44   記述言語:英語  

  • アルコール依存症の遺伝子多型 重要な業績

    ( 範囲: 42-)

    1998年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:1539-1542   記述言語:日本語  

  • ベンゾジアゼピンと受容体 重要な業績

    ( 担当: 分担執筆 範囲: 10-)

    新興医学出版社  1998年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:14   担当ページ:90-103   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Opiates

    Toru M,Shibuya H,Kaneko K,Kurumaji A,Yamada K,Iwata K,Yamada S,Ishikura N,Ishiguro H,Aoki J,Senba J,Itokawa M,Yasuda S( 範囲: -)

    金剛出版  1997年1月 

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    担当ページ:-   記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等

  • AYA世代に対する遺伝外来:着床前遺伝学的検査をめぐるクライアントの葛藤と精神科医療のあり方について 招待 重要な業績

    石黒浩毅

    医療倫理委員会シンポジウム  2023年6月  第119回日本精神神経学会学術総会

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:横浜  

  • 急激退行を発症したAYA世代ダウン症の一例

    石黒浩毅 玉井眞理子 矢ヶ崎英晃

    第46回日本遺伝カウンセリング学会学術集会 つなぐ、つなげる遺伝医療  2022年7月  日本遺伝カウンセリング学会

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • COVID-19災禍による産後うつ医療への影響 招待

    石黒浩毅 大橋由明

    山梨産婦人科学会・山梨県産婦人科医会合同講演会  2022年4月  山梨産婦人科学会 山梨県産婦人科医会

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    開催年月日: 2022年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨  

  • CB2R GENE AND ENVIRONMENTAL INTERACTION IN THE DEVELOPMENT OF PSYCHIATRIC DISORDERS 招待 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro

    21st WPA World Congress of Psychiatry, Virtual Congress  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 正しく知ろう、 がんゲノム医療 招待 重要な業績

    石黒浩毅

    第54回腫瘍センターセミナー  2021年10月  山梨大学腫瘍センター

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:山梨大学  

  • ゲノム医療から望まれる精神科医のリテラシー 招待 重要な業績

    石黒浩毅

    第43回日本生物学的精神医学会・第51回日本神経精神薬理学会 合同年会 シンポジウム12 ゲノム研究成果の臨床還元 ― 課題と未来 ―  2021年7月  日本生物学的精神医学会

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都  

  • コロナ災禍による産後うつへの影響 当日タイトルは、「COVID-19災禍による産後うつ精神科医療への影響」変更 招待 重要な業績

    石黒浩毅 大橋由明

    第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:横浜  

    MD大会企画シンポジウム4 (座長およびシンポジスト)

  • リスク低減手術が有効であったHBOCの2例

    中山裕子 井上慎吾 古屋信二 赤池英憲 高橋真理 矢ケ崎英晃 石黒浩毅 市川大輔

    第27回日本遺伝性腫瘍学会学術集会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:埼玉  

  • Cannabinoid Receptor Genetics: From gene to behavior and neuro-immune crosstalk in depression and Schizophrenia. 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro Emmanuel Onaivi Yasue Horiuchi Qing-Rong Liu

    CINP 2021 Virtual World Congress  2021年2月 

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    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

  • HBOC and pancreatic cancer; a case report

    Yuko Nakayama Shingo Inoue Shinji Furuya Hidenori Akaike Hiromichi Kawaida Mari Takahashi Hideaki Yagasaki Hiroki Ishiguro Daisuke Ichikawa

    第56回日本人類遺伝学会  2020年11月  名古屋大学

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催  

  • 22q11.2欠失症候群の子どものきょうだい支援

    北村千章 Elderton Simon 中込さと子 安河内聡 稲葉雄二 倉石佳織 室亜衣 石黒浩穀 早川統子 桐生徹 榎本淳子

    第19回日本遺伝看護学会  2020年9月  佐賀大学

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:オンライン  

  • Transvestism recognized in Ehlers-Danlos syndrome: Report of two cases 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro Naomi Honobe Takefumi Suzuki Mariko Tamai Takaya Nakane

    Scientific Meeting on the Rarer Types of EDS in Tokyo  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • ALCOHOL PREFERENCE AND DEPRESSION IN CNR2 KNOCKOUT MICE 招待 国際会議 重要な業績

    Ishiguro Hiroki Tabata Kouichi Horiuchi Yasue Liu Qing-Rong Onaivi Emmanuel

    7th IDARS, SESSION XII: MARIJUANA/CANNABINOIDS II  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 精神医学における課題と解決志向

    石黒浩毅

    冬季リトリート  2019年2月  山梨大学ライフサイエンス特進コース

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:山梨  

  • Environmental stressors induce psychosis based on genetic variation of Cannabinoid CB2 Receptors 国際会議 重要な業績

    Ishiguro H Kouichi Tabata Chiaki Mochizuki Emmanuel S. Onaivi

    18th WPA World Congress of Psychiatry Symposium: Neurobiology of the endocannabinoid system in psychiatric disorders  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • Environmental stressors induce psychosis based on genetic variation of Cannabinoid CB2 Receptors 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro Kouichi Tabata Chiaki Mochizuki Emmanuel S. Onaivi

    IBNS 2018 Symposium: Neurobiology of cannabinoid type 2 receptors  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • Ehlers-Danlos syndromeに認められた特異な精神症状 重要な業績

    石黒浩毅 玉井眞理子 中根貴弥

    第42回日本遺伝カウンセリング学会  2018年6月  日本遺伝カウンセリング学会

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:仙台  

  • Environmental stresses and psychiatric disorders based on genetic dysfunction of cannabinoid CB2 receptor 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro Koichi Tabata Chiaki Mochiduki Emmanuel S. Onaivi

    Neuroscience2017  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Cannabinoid type 2 receptors in brain dopamine neurons modulates anxiety-like and psychostimulant behaviors in floxed DAT-Cnr2 mouse model 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro, Emmanuel Onaivi, A. Canseco-Alba, H Zgang, E.L. Gardner, Z-X Xi, QR Liu

    IBNS2017  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:広島  

  • 担がん透析患者の緩和ケアの経験 重要な業績

    中山隆弘 熊倉康友 中嶌絵美 中嶋君枝 石黒浩毅 石黒太造 牛田弘美 井上貴美 飯嶋哲也 松川隆

    第22回日本緩和医療学会学術大会  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 精神発達遅滞・統合失調症を合併したがん患者に対する終末期ケア~自己での意思決定が困難であった事例を通じて考える~ 重要な業績

    熊倉康友 中山隆弘 中嶋君枝 石黒浩毅 望月舞 清水美恵 中嶌絵美 飯嶋哲也 松川隆

    第22回日本緩和医療学会学術大会  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 山梨大学医学部附属病院緩和ケアチーム介入症例における苦痛緩和のための鎮静の現状

    秋田一樹 熊倉康友 中嶌絵美 中嶋君枝 石黒浩毅 石黒太造 中山隆弘 飯嶋哲也 松川隆

    第22回日本緩和医療学会学術大会  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 続発性リンパ浮腫の急性増悪した自己管理困難患者の1症例−外来、入院、在宅看護の連携について− 重要な業績

    中嶋君枝 牛田弘美 井上貴美 石黒浩毅 石黒太造 熊倉康友 中嶌絵美 飯嶋哲也

    第22回日本緩和医療学会学術大会  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 大学病院における集約的緩和ケア病床運用の試み 重要な業績

    飯嶋哲也 中嶌絵美 熊倉康友 中嶋君枝 石黒浩毅 牧野基美 井上貴美 松川隆

    第22回日本緩和医療学会学術大会  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Environmental stressors induce psychosis based on genetic variation of Cannabinoid CB2 Receptors 招待 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro, Kouichi Tabata, Chiaki Mochizuki, Emmanuel S. Onaivi

    13th World Congress of Biological Psychiatry S-44 Cannabinoid Receptor (CBR) gene variations in neuropsychiatric disorders  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Copenhagen, Denmark  

  • アルコール依存に関する最近の研究 招待 重要な業績

    2017年1月 

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    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語   会議種別:メディア報道等  

  • NrCAM regulating neural systems in addiction vulnerability 国際会議 重要な業績

    Ishiguro H,Sakurai T,Motohashi N,Onaivi ES

    Neuroscience 2016  2016年11月  Society for Neuroscience

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Diego, USA  

  • Environmental stressors induce schizophrenia-like symptoms based on genetic dysfunction of cannabinoid CB2 receptor 招待 国際会議 重要な業績

    Ishiguro H,Tabata K,Onaivi E

    NeuroSummit 2016  2016年3月  NIH, USA

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Bethesda, MD, USA  

  • 神経接着因子NrCAMが形成する依存脳の神経ネットワークと依存表現型の解明 招待 重要な業績

    石黒浩毅

    日本アルコール・薬物医学会  2015年10月  日本アルコール・薬物医学会

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:神戸  

  • うつ病患者におけるアルツハイマー病関連バイオマーカーの検討―ECTの血漿Aβへの影響―

    山崎智永実,玉置寿男,布村明彦,上田哲也,野崎沙綾,林 大祐,玉井健一,小林慶太,山口雅靖,安田和幸,平田 卓志,上村拓治,松下 裕,石黒浩毅,篠原 学,本橋伸高

    第37回日本生物学的精神医学会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:タワーホール船堀 、東京  

  • Endocannabinoid system (ECS) alterations in an animal model of autism spectrum disorders (ASDS)

    E Onaivi,J Neto,J Guilherme,S Sgro,N Schanz,E Dennis,L Pamen,C Leonard,K Penkoski,M Chung,N Terry,J Wood,S Tammareddy,Z Lin,J Morgan,F Hall,G CGould,B Basavarajappa,G Uhl,S Ali,H Ishiguro,Q Liu

    4thAPSAAR/5thIDARS  2015年8月  4thAPSAAR/5thIDARS

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:Sydney, Australia  

  • NRCAM related neural system in an animal model of addiction 国際会議 重要な業績

    H Ishiguro,E Onaivi,K Tabata,S Nakayama,H Sogabe,T Sakurai,T Kubota,N Motohashi

    4thAPSAAR/5thIDARS  2015年8月  4thAPSAAR/5thIDARS

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Sydney, Australia  

  • うつ病患者に認められるアルツハイマー病関連性の変化―血漿Aβを中心に―

    玉置寿男,山崎智永実,布村明彦,林 大祐,玉井健一,小林慶太,山口雅靖,安田和幸,上村拓治,松下 裕,石黒浩毅,篠原 学,本橋伸高

    第111回日本精神神経学会学術総会 精神神経学雑誌2015特別号  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:大阪国際会議場、大阪  

  • 精神疾患脆弱性に関わるカナビノイド2型受容体機能とストレストリガーの解析 重要な業績

    田畑光一,石黒浩毅,曽我部博文,久保田健夫,本橋伸高

    第10回日本統合失調症学会  2015年3月  第10回日本統合失調症学会

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 統合失調症の疾患感受性遺伝子と発症トリガーの解析 重要な業績

    石黒浩毅,田畑光一,曽我部博文,久保田健夫,本橋伸高

    第10回日本統合失調症学会  2015年3月  日本統合失調症学会

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • 精神疾患脆弱性に関わるカナビノイド2型受容体機能とストレストリガーの解析 重要な業績

    田畑光一,石黒浩毅,曽我部博文,中山桜,Emmanuel S Onaivi,Buckley nancy,久保田健夫,本橋伸高

    日本生物学的精神医学会  2014年9月  日本生物学的精神医学会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:奈良  

  • ポストGWAS: SLC12A5と統合失調症との関連解析 重要な業績

    石黒浩毅,田畑光一,曽我部博文,中山桜,稲田俊哉,染谷俊之,渡辺雄一郎,氏家寛,岩田仲生,尾崎紀夫,佐々木司,有波忠雄,本橋伸高

    日本生物学的精神医学会  2014年9月  日本生物学的精神医学会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:奈良  

  • 統合失調症の病態と薬物治療

    2014年6月  大日本住友製薬株式会社

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨県中央市 会営薬局  

  • Endocannabinoid system in addiction 招待 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro

    CINP2013  2013年10月  CINP2013

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:クアラルンプール  

  • 最近(最新)のうつ病治療実臨床を通して 重要な業績

    2013年2月  塩野義製薬

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:埼玉精神神経センター  

  • 統合失調症脳とは? ~分子メカニズムと治療薬~ 重要な業績

    石黒浩毅

    薬剤師スキルアップ講座  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:甲府  

  • アルコール・薬物依存のゲノム研究 招待 重要な業績

    石黒浩毅

    第33回日本アルコール関連問題学会 分科会④「生物学的研究から新たな治療戦略へ」  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:佐賀  

  • 精神科疾患のバイオマーカーについて ~うつ病を中心に~ 招待 重要な業績

    石黒浩毅

    2011年2月  精神科薬物療法研修会

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    開催年月日: 2011年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:ベルクラシック甲府  

  • NrCAM and addiction 招待 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro

    IBANGS  2010年5月  IBANGS

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Nova Scotia, Halifax, CANADA  

  • Genetics of comorbidity in alcoholism and depression (endocannabinoid system) 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro,Susumu Higuchi,Tadao Arinami

    1st APSAAR Synposium: Alcoholism and Depression: Possible common pathology Sponsored by JSPRA  2009年11月  APSAAR

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Seoul, Korea  

  • NrCAM and addiction 招待 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro

    1st APSAAR  2009年11月  1st APSAAR

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:Seoul, Korea  

  • 精神疾患の遺伝学的研究:物質依存を中心に

    石黒浩毅

    2009年11月  山梨大学精神医学講座

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:山梨  

  • アルコール依存症と遺伝子 重要な業績

    石黒浩毅,樋口進,齊藤利和,有波忠雄

    2009年9月  第20回日本アルコール精神医学会

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:横浜  

  • 物質依存の多面性と分子メカニズム

    石黒浩毅

    2008年4月  筑波大学

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:つくばブレインサイエンスセミナー  

  • 動物モデルとヒトゲノム解析による精神疾患研究 招待

    2007年6月  第3研究所研究会

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:大阪、武田薬品工業株式会社  

  • Genetic profiling for schizophrenia 招待 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro

    IBANGS  2007年5月  IBANGS

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Doorwerth, Holland  

  • 依存症に関わる分子の解明 招待 重要な業績

    石黒浩毅

    第14回日本精神・行動遺伝医学会  2006年11月  筑波大学

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:つくば  

  • アルコール依存症におけるカナビノイド神経の役割 重要な業績

    石黒浩毅

    第18回日本アルコール精神医学会・第9回ニコチン・薬物依存研究フォーラム 平成18年度合同学術集会 シンポジウム  2006年9月  日本アルコール精神医学会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:横浜  

  • Multicenter studies of genome-wide scan for linkage to schizophrenia in Japan 招待 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro,Tadao Arinami

    8th World Congress of Biological psychiatry  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Wiena、Austria  

  • Genetics for Addiction

    Hiroki Ishiguro

    2005年4月  久里浜アルコール症センター

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    開催年月日: 2005年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:久里浜、神奈川  

  • Fine mapping of chromosome 7 substance abuse vulnerability locus 招待

    Hiroki Ishiguro

    2003年10月  NIAAA

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:National Institute of Alchol Abuse and Addiction, NIH、USA  

  • Genetic study for addiction 招待

    Hiroki Ishiguro

    2003年2月  東京都精神医学総合研究所

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    開催年月日: 2003年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:東京  

  • Association based genome scanning in polysubstance abuse: Variants in genes with trophic influences on monoamine systems 招待 国際会議 重要な業績

    Hiroki Ishiguro

    VII World Congress of Biological psychiatry  2001年8月  World Congress of Biological psychiatry

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    開催年月日: 2001年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:Berlin, Germany  

  • A case study of Schizophrenic patient with Batter syndrome. 重要な業績

    石黒浩毅,中島一憲

    1995年  東京精神医学会

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    開催年月日: 1995年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

  • A case study of type III Ehlers-Danlos syndrome with mental disorders. 重要な業績

    石黒浩毅,山田和夫,花村誠,渋谷治男

    1994年  東京精神医学会

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    開催年月日: 1994年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:東京  

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上記以外の発表の総数

  • 2019年度

    記述済以外の発表総数:1  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2017年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2016年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者以外の数:2

  • 2015年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:2

  • 2014年度

    記述済以外の発表総数:3  本人が第一発表者の数:2  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2013年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2012年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2011年度

    記述済以外の発表総数:1  本人が第一発表者の数:1

  • 2009年度

    記述済以外の発表総数:3  本人が第一発表者の数:2  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2008年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:4  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2007年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:2

  • 2006年度

    記述済以外の発表総数:3  本人が第一発表者の数:3

  • 2005年度

    記述済以外の発表総数:5  本人が第一発表者の数:5

  • 2004年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:1

  • 2003年度

    記述済以外の発表総数:8  本人が第一発表者の数:2  本人が第一発表者以外の数:6

  • 2002年度

    記述済以外の発表総数:2  本人が第一発表者の数:2

  • 2001年度

    記述済以外の発表総数:1  本人が第一発表者の数:1

  • 2000年度

    記述済以外の発表総数:3  本人が第一発表者の数:1  本人が第一発表者以外の数:2

  • 1999年度

    記述済以外の発表総数:3  本人が第一発表者の数:3

  • 1998年度

    記述済以外の発表総数:4  本人が第一発表者の数:3  本人が第一発表者以外の数:1

  • 1997年度

    記述済以外の発表総数:3  本人が第一発表者の数:3

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産業財産権

  • 産後うつの判定方法

    大橋由明、荘司美穂、塙香織、石黒浩毅

     詳細を見る

    出願番号:2020-216058  出願日:2020年12月

    出願国:国内  

受賞

  • 第32回内藤コンファレンス「こころの機能と疾患の分子機構 ポスター賞

    2011年10月   公益財団法人 内藤記念科学振興財団  

    石黒浩毅

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    第40回内藤記念特定研究助成金贈呈

  • IBANGS Young Scientist Award

    2010年5月   International Behavioral and Neural Genetics Society  

    Hiroki Ishiguro

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    これまでの行動遺伝分野に関する業績

  • 学会奨励賞 Dr. Paul Janssen Research Award from Academic Encouragement Award of the JSCNP

    2008年   日本臨床精神薬理学会  

    Toshiya Inada ,Minori Koga,Hiroki Ishiguro,Yasue Horiuchi,Aoi Syu,Yoshio Takashi,Nagahide Takahashi,Norio Ozaki,Tadao Arinami

     詳細を見る

    Inada T, Koga M, Ishiguro H, Horiuchi Y, Syu A, Yoshio T, Takahashi N, Ozaki N, Arinami T. Pathway-based association analysis of genome-wide screening data suggests that genes associated with the GABA receptor signaling pathway are involved in neuroleptic-induced treatment-resistant tardive dyskinesia. Pharmacogenetics and Genomics. 18: 317-323, 2008

  • 井上科学振興財団 Travel Award

    2007年5月   井上科学振興財団  

    Hiroki Ishiguro

     詳細を見る

    International Behavoir and Neurogenetics Society
    Symposium 6: Neurobehavoiral genetics of marijuana use and schizophrenia
    「Genetic profiling for schizophrenia」

  • 島崎・島園・高橋・融学術賞

    2007年5月   東京医科歯科大学精神神経医学講座  

    石黒浩毅

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    Ishiguro H, Liu QR, Gong JP, Hall FS, Ujike H, Morales M, Sakurai T, Grumet M, Uhl GR. NrCAM in addiction vulnerability: positional cloning, drug-regulation, haplotype-specific expression, and altered drug reward in knockout mice. Neuropsychopharmacology. 31: 572-584, 2006

  • Lilly-Molecular Psychiatry Award, Honorary Mention

    2004年8月   Lilly  

    Ping-Wu Zhang,Hiroki Ishiguro

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    Zhang PW*, Ishiguro H*, Ohtsuki T, Hess J, Carillo F, Walther D, Onaivi ES, Arinami T, Uhl GR. Human cannabinoid receptor 1: 5' exons, candidate regulatory regions, polymorphisms, haplotypes and association with polysubstance abuse. *equal contribution to first authorship (Lilly Molecular Psychiatry award honorary mention) Molecular Psychiatry 9: 916-931, 2004

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学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • アスタキサンチンを用いた依存研究

    アスタリール株式会社

    2020年02月 - 2021年03月31日  代表

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    企画、解析

  • 22q11.2DS患者ならびに家族の心理支援方法の検証、精神症状易罹患性の検証

    NPO法人 親子の未来を支える会

    2019年05月 - 継続中  代表

     詳細を見る

    クライアント診療、NPO主催講演会等講師によるニーズの抽出ならびに支援

  • 22q11.2欠失症候群患者の成長発達支援

    都立松沢病院・東京都医学総合研究所

    2018年10月01日 - 継続中  代表

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    都立松沢病院における遺伝子疾患診療・医師への指導

  • AMED:周産期メンタルヘルスの改善に向けた予防的治療介入法の開発-産婦自殺・母子心中をゼロにする地域母子保健システムの確立—

    成育医療研究センター

    2018年04月01日 - 2021年03月31日  分担

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    山梨県における妊産婦こころの健康相談体制強化
    バイオマーカー開発

  • うつ病バイオマーカーの有効性の検証

    HMTバイオメディカル株式会社

    2018年02月01日 - 2021年06月30日  代表

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    企画、遂行

  • ADHD診断補助ツールの開発

    芝浦工業大学工学部電子工学科

    2018年01月01日 - 2021年03月31日  代表

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    企画

  • ヒト死後脳用いた精神神経機能に関連する遺伝子と蛋白発現解析

    新潟大学脳研究所 「脳神経病理標本資源活用の先端的共同研究拠点」

    2015年04月01日 - 2016年03月31日  代表

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    本研究により、ゲノム研究で得られた疾患感受 性遺伝子の知見をヒトの統合失調症病態脳にお いて確認する事ができた。また、統合失調症罹患 者は抗精神病薬の服薬歴があるため、その死後脳 の解析は疾患自体および治療による脳内分子の 発現変化を観察している可能性があり、遅発性ジ スキネジアの候補遺伝子が遺伝子型により脳内 発現が変化するという知見を得た。

  • 精神疾患の遺伝子解析

    筑波大学

    2010年04月01日 - 2014年03月31日  代表

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    遺伝子解析、動物実験などの研究

  • 中枢性カナビノイドの研究

    William Paterson University

    2005年01月01日 - 2015年03月31日  分担

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    ゲノム変化と精神行動との関連を解析している。

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実技実績、臨床実績

  • 遺伝疾患診療

    2019年06月 - 継続中

    実施大学等名:東京都立松沢病院

    種類:臨床実績

    遺伝子疾患、染色体疾患の児童ならびにその親に対する遺伝カウンセリング

担当授業科目(学内)

  • 臨床遺伝学特論 重要な業績

    2023年度

  • 生命倫理学特論

    2023年度

  • 精神医学講義 重要な業績

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 人類遺伝学

    2022年度  科目区分:専門教育(学部)

  • BCCガイダンス

    2022年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 精神医学講義 重要な業績

    2021年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 精神医学講義 重要な業績

    2017年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 生命倫理学・環境心理学特論

    2017年度  科目区分:博士(大学院)

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担当経験のある科目(授業)

  • 遺伝医学

    機関名:筑波大学

  • 遺伝子工学

    機関名:筑波大学

  • 遺伝情報学

    機関名:筑波大学

  • 遺伝子染色体検査学

    機関名:筑波大学

指導実績

  • 2021年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :4人  (内 留学生):1人

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

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    リエゾンアカデミー学生、留学生 研究指導

  • 2020年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :3人 

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    リエゾンアカデミー学生 研究指導

  • 2019年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :3人 

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    リエゾンアカデミー学生 研究指導

  • 2018年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :3人 

  • 2017年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :1人 

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    中間報告審査評価、研究指導

  • 2017年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :4人 

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    研究

  • 2016年度

    種別:博士学位論文指導  年間指導時間:1時間

    指導人数 :1人 

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    中間報告における研究指導

  • 2016年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :2人 

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    研究

  • 2015年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :4人 

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    研究

  • 2014年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :4人 

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    リエゾンアカデミー学生 研究指導

  • 2013年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :3人 

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    リエゾンアカデミー学生 研究指導

  • 2012年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :2人 

     詳細を見る

    リエゾンアカデミー学生 研究指導

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その他の学部学生指導

  • 2022年度

    留学生の指導 総指導時間:100時間

    研究指導

  • 2021年度

    留学生の指導 総指導時間:100時間

    研究指導

  • 2020年度

    病院臨床実習 総指導時間:20時間

    病棟および外来における診療方法の指導

  • 2019年度

    病院臨床実習 総指導時間:20時間

    病棟および外来における診療方法の指導

  • 2018年度

    病院臨床実習 総指導時間:20時間

    病棟および外来における診療方法の指導

    ライフサイエンス特進コース学生の研究指導

教育実績

  • e-learning 第4回全学教育FD研修会

    2019年03月21日 - 継続中

その他の教育実績

  • 遺伝情報取り扱い研修講義

    2021年度

  • 医学部試験監督(2次面接)

    2019年度

  • 医学部試験監督(学科、2次面接)

    2018年度

  • 医学部試験監督

    2016年度

  • 医学部試験監督

    2015年度

  • OSCE試験監督

    2015年度

  • OSCE試験監督

    2014年度

  • CBT 試験監督

    2013年度

  • 医学部試験監督

    2012年度

  • CBT 試験監督

    2012年度

  • センター試験監督

    2011年度

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教科書・教材

  • 3章 妊娠期の異常 7節 合併症を有する妊娠  4 精神疾患

    全著者名/全訳者名:石黒浩毅  編集者/著者名:小林康江、中込さと子、荒木奈緒

    出版社:ナーシング・グラフィカ母性看護学②『母性看護の実践』 株式会社メディカ出版  2024年01月20日

    全ページ数:382  115 - 116

修士・博士論文審査

  • 2022年度

    主査副査分類:主査

    課程博士 :2人 

  • 2021年度

    主査副査分類:副査

    修士 :1人 

    課程博士 :1人 

  • 2020年度

    主査副査分類:副査

    修士 :1人 

  • 2019年度

    主査副査分類:副査

    修士 :1人 

    課程博士 :1人 

  • 2018年度

    主査副査分類:副査

    修士 :1人 

    課程博士 :1人 

  • 2017年度

    主査副査分類:副査

    修士 :1人 

    課程博士 :1人 

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外部発表指導の実績

  • 2017年度

    日本語論文発表指導・口頭発表 (指導人数):1人  (指導時間):6時間

社会貢献活動

  • 妊産婦の精神面のアセスメントと地域支援について

    役割:講師

    中北保健所  令和4年度中北保健所管内母子保健研修会  オンライン  2023年1月

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    種別:講演会

    地域保健師、県市町村母子保健担当者への教育

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  山梨大学附属病院  2023年1月

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  山梨大学附属病院  2022年12月

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  山梨大学附属病院  2022年11月

  • 産後うつはやさしくサポート

    役割:取材協力

    (株)山梨新報社  山梨新報  11面  2022年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    子育ての今・産後うつについて

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  山梨大学附属病院  2022年10月

  • 山梨県における周産期メンタルヘルス体制の構築

    役割:講師

    山梨産婦人科学会・山梨県産婦人科医会  山梨産婦人科学会・山梨県産婦人科医会合同講演会  山梨大学医学部キャンパス 臨床講義棟大講義室  2022年4月

     詳細を見る

    対象: 大学院生, 学術団体

    種別:講演会

    教育講演

  • Cohen 症候群ガイドブック

    役割:助言・指導

    公益財団法人キリン福祉財団・日本コーエン症候群家族協会  教育機関・市役所等  2022年3月 - 2027年3月

     詳細を見る

    対象: 保護者

    種別:会誌・広報誌

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  山梨大学附属病院  2022年2月

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  産後うつ支援事業  山梨大学附属病院  2022年1月

     詳細を見る

    対象: 企業

    種別:その他

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  産後うつ支援事業  2021年12月

     詳細を見る

    対象: 企業

    種別:その他

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  産後うつ支援事業  山梨大学附属病院  2021年11月

     詳細を見る

    対象: 企業

    種別:その他

  • 令和3年度第5回山梨県緩和ケア研修会

    役割:講師

    山梨大学医学部附属病院  山梨大学附属病院  2021年10月

     詳細を見る

    対象: 学術団体

    種別:セミナー・ワークショップ

    PEACEプログラムに沿ったロールプレイと講義、ファシリテーター

  • 正しく知ろう、がんゲノム医療

    役割:講師

    山梨大学医学部附属病院腫瘍センター  WEB市民講座  山梨日日新聞  2021年10月 - 2022年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

  • 令和3年度第2回山梨県緩和ケア研修会

    役割:講師

    山梨大学医学部附属病院  山梨大学附属病院  2021年6月

     詳細を見る

    対象: 学術団体

    種別:セミナー・ワークショップ

    PEACEプログラムに沿ったロールプレイと講義、ファシリテーター

  • 山梨県遺伝連絡会議 

    役割:講師, 助言・指導, 運営参加・支援

    山梨大学および山梨県の連携事業  web開催(主催)  2021年3月

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    種別:講演会

    (活動の内容)
    コロナ災禍においては回数を減らして実施。1年に2度、山梨県内各保健所保健師と県保健課職員等に対して、大学遺伝子疾患診療センターセンター長として基本的な遺伝カウンセリング教育(講義・実習)、ならびに保健師の係わるクライアントの遺伝相談について助言・指導を行う。
    (開催回数)年間4回程度

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  産後うつ支援事業  山梨大学附属病院  2021年2月

     詳細を見る

    対象: 企業

    種別:その他

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  産後うつ支援事業  山梨大学附属病院  2021年1月

     詳細を見る

    対象: 企業

    種別:その他

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  産後うつ支援事業  山梨大学附属病院  2020年12月

     詳細を見る

    対象: 企業

    種別:その他

  • 山梨県遺伝連絡会議 

    役割:講師, 助言・指導, 運営参加・支援

    山梨大学および山梨県の連携事業  web開催(主催)  2020年12月

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    種別:講演会

    (活動の内容)
    コロナ災禍においては回数を減らして実施。1年に2度、山梨県内各保健所保健師と県保健課職員等に対して、大学遺伝子疾患診療センターセンター長として基本的な遺伝カウンセリング教育(講義・実習)、ならびに保健師の係わるクライアントの遺伝相談について助言・指導を行う。
    (開催回数)年間4回程度

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  産後うつ支援事業  山梨大学附属病院  2020年11月

     詳細を見る

    対象: 企業

    種別:その他

  • 妊産婦メンタルヘルスマニュアル

    役割:編集, 助言・指導

    山梨県  各市町村への配布  2020年11月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    種別:会誌・広報誌

    山梨県市町村母子保健課等へ配布する産後うつ対策マニュアル作成

  • 22q11.2欠失症候群子どもと家族のふれあい交流会第4回長野Zoo(web開催)

    役割:講師

    NPO法人親子の未来を支える会  22q11.2欠失症候群子どもと家族のふれあい交流会第4回長野Zoo(web開催)  2020年5月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 社会人・一般

    種別:対話型集会・市民会議

  • 妊産婦メンタルヘルスマニュアル

    役割:助言・指導

    山梨県子育て支援局子育て政策課  2020年4月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 行政機関

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  産後うつ支援事業  山梨大学附属病院  2020年3月

     詳細を見る

    対象: 企業

    種別:その他

  • 産後うつ事例 スーパーバイズ相談事業

    役割:助言・指導

    健康科学大学 産前産後ケアセンター  産後うつ支援事業  山梨県県庁  2020年1月

     詳細を見る

    対象: 企業

    種別:その他

  • 令和元年度妊産婦メンタルヘルスマニュアル作成検討会

    役割:助言・指導

    山梨県子育て支援局子育て政策課  2020年1月

     詳細を見る

    対象: 行政機関

  • 22q11.2欠失症候群こころのお話第2回交流学習会

    役割:講師

    NPO法人親子の未来を支える会  第2回交流学習会  2019年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:対話型集会・市民会議

  • 22q11.2就学サポートパンフレット

    役割:運営参加・支援

    北村千章 NPO法人親子の未来を支える会  2019年11月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:会誌・広報誌

  • 22q11.2欠失症候群子どもと家族のふれあい交流会第3回長野zoo

    役割:講師

    NPO法人親子の未来を支える会  22q11.2欠失症候群子どもと家族のふれあい交流会第3回長野zoo  2019年5月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 社会人・一般

    種別:対話型集会・市民会議

  • 2019年第1回山梨県緩和ケア研修会リハーサル

    役割:講師, 運営参加・支援

    山梨県立中央病院 9階通院加療がんセンター カンファレンスルーム  2018年12月

  • 平成30年度第3回山梨県緩和ケア研修会

    役割:講師

    富士吉田市立病院  富士吉田市立病院  2018年10月

     詳細を見る

    対象: 学術団体

    種別:セミナー・ワークショップ

    PEACEプログラムに沿ったロールプレイと講義、ファシリテーター

  • Neurobiology of the endocannabinoid system in psychiatric disorders

    役割:司会

    2018年9月

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    対象: 学術団体

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 山梨県精神医療審査会委員

    役割:助言・指導

    山梨県精神医療審査会  精神医療審査会における書類審査、退院請求患者診察  山梨県精神保健福祉センター 県内精神科病院  2018年8月 - 2020年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:その他

  • Neurobiology of cannabinoid type 2 receptors

    役割:司会

    2018年6月

     詳細を見る

    対象: 学術団体

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成29年度山梨県緩和ケアチーム研修会

    山梨県立中央病院  2017年10月

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    緩和ケア研修

  • 平成29年度第5回山梨県緩和ケア研修会

    富士吉田市立病院  2017年10月

     詳細を見る

    PEACEプログラムに沿ったロールプレイと講義、ファシリテーター

  • S-44 Cannabinoid Receptor (CBR) gene variations in neuropsychiatric disorders

    2017年6月

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    対象: 研究者

  • 平成29年度第3回山梨県緩和ケア研修会

    山梨大学医学部  2017年5月

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    PEACEプログラムに沿ったロールプレイと講義、ファシリテーター

  • アルコール依存に関する最近の研究

    週刊誌AERA 2017/1/23発売  2017年1月

  • 山梨県遺伝連絡会議 

    役割:講師, 助言・指導, 運営参加・支援

    山梨大学および山梨県  2013年4月 - 2021年3月

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    種別:研究指導

    (活動の内容)
    2か月に1度、山梨県内各保健所から保健師、県保健課職員、大学の遺伝診療に関わる医師が集まり、遺伝相談について保健師への講義や個々の症例について話し合いを設ける。
    (開催回数)年間4回程度

  • 遺伝子とアルコール問題の関係

    社会法人アルコール健康医学協会出版  2012年 - 現在

  • 日本生物学的精神医学会ブレインバンク設立委員会 委員

    2009年1月 - 2011年3月

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    (活動の内容)
    年に数回の委員会

    ホームページ記載 第5回「死後脳解析がつなぐこころの研究」
    http://www.fmu-bb.jp/seturitu.htm#2

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国際交流・国際貢献

  • 2012年度  種別:国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援

    William Paterson University, Department of Biology, Vendor(非常勤講師)

所属学協会

  • 遺伝カウンセリング学会

    2018年11月 - 現在

  • 日本アルコール・アディクション医学会

    2016年4月 - 現在

  • Asia-Pacific Society for Alcohol and Addiction Research

    2016年2月 - 現在

  • 日本依存神経精神科学会

    2012年9月 - 2016年3月

  • 日本統合失調症学会

    2010年9月 - 現在

  • 日本サイコオンコロジー学会

    2010年9月 - 2011年8月

  • 日本臨床精神神経薬理学会

    2009年11月 - 現在

  • 日本アルコール・薬物医学会

    2009年1月 - 2012年8月

  • International Drug Abuse Research Society (IDARS)

    2008年11月 - 現在

  • International Behavioral and Neural Genetics Society

    2007年11月 - 2016年12月

  • 日本精神科診断学会

    2006年11月 - 現在

  • 日本生物学的精神医学会

    2005年5月 - 現在

  • International Society of Psychiatric Genetics

    2004年 - 2010年

  • Society for Neuroscience

    2001年4月 - 現在

  • 日本人類遺伝学会

    1997年7月 - 現在

  • 日本精神・行動遺伝学会

    1997年 - 2004年

  • 日本精神神経学学会

    1994年3月 - 現在

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委員歴

  • 日本精神神経学会   医療倫理委員会委員   重要な業績

    2023年9月 - 2025年9月   

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    団体区分:学協会

  • 日本精神神経学会 医療倫理委員会 着床前診断に関するワーキンググループ   委員   重要な業績

    2022年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 遺伝カウンセリング学会   国際交流委員会委員   重要な業績

    2021年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 山梨県精神科医療審査会   精神科医療審査会  

    2019年8月 - 現在   

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    団体区分:自治体

  • 日本医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業「未診断疾患イニシアチブ(Initiative on Rare and Undiagnosed Diseases(IRUD)):希少未診断疾患に対する診断プログラムの開発に関する研究」   臨床専門分科会 精神科分野 委員  

    2018年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本アルコール・アディクション医学会   評議員   重要な業績

    2016年4月 - 現在   

  • 科学研究費助成事業   科学研究費委員会専門委員  

    2014年12月 - 2016年11月   

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    団体区分:政府(国レベル)

  • 日本依存神経精神科学会   評議員  

    2012年9月 - 2016年3月   

  • IBANGS   Awards Committee  

    2011年2月 - 2013年2月   

  • 日本アルコール・薬物医学会    渉外委員会委員  

    2009年10月 - 2011年7月   

  • 日本生物学的精神医学会   評議員   重要な業績

    2009年4月 - 現在   

  • 日本アルコール・薬物医学会   評議員  

    2009年1月 - 2016年8月   

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    団体区分:学協会

  • 日本生物学的精神医学会   ブレインバンク設立委員会  

    2009年1月 - 2011年3月   

  • 日本アルコール・薬物医学会   評議員  

    2008年12月 - 2016年3月   

  • 日本精神科診断学会   評議員   重要な業績

    2007年11月 - 現在   

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