Efficacy of immune checkpoint inhibitors in patients with metastatic extramammary Paget's disease: Report of two cases and literature review

Yoshinori Muto, Youichi Ogawa, Takashi Okamoto, Hiroshi Mitsui, Shinji Shimada, Tatsuyoshi Kawamura

J Dermatol   2024年7月

皮下結節性脂肪壊死症の2例：下脠有痛性後半を呈する疾患との鑑別に有用なマーカーの検討 重要な業績

浅川まりか　三井広　木下真直　島田眞路　川村龍吉（山梨大学）

日本皮膚科学会雑誌   134 ( 7 )   1877 - 1883   2024年7月

レンバチニブとの関連が疑われたPott's puffy tumorの1例

武藤 容典(山梨大学), 岡本 崇, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   134 ( 7 )   1921 - 1921   2024年6月

既存治療およびリツキシマブで救命しえなかった超重症水疱性類天疱瘡の1例

福島 有貴(山梨大学), 小川 陽一, 田渕 亜希子, 浅川 理子, 前島 えり, 浅川 まりか, 薬袋 里彩, 川村 龍吉, 島田 眞路

西日本皮膚科   86 ( 3 )   324 - 324   2024年6月

顔面浮腫から診断しえた骨格筋末梢性細胞傷害性T細胞リンパ腫の1例(会議録)

薬袋 里彩(山梨大学), 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉, 大石 直輝

西日本皮膚科   86 ( 3 )   335 - 335   2024年6月

表皮蛋白質に対する抗体を有したIgA天疱瘡(intraepidermal neutrophilic type)の1例

前島 えり(山梨大学), 木下 真直, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   134 ( 5 )   1481 - 1481   2024年6月

亜硫酸ナトリウムによるアナフィラキシーの1例(会議録)

福島 有貴(山梨大学), 三井 広, 前島 えり, 富田 央澄, 島田 眞路, 川村 龍吉,

日本皮膚科学会雑誌   134 ( 7 )   1914 - 1914   2024年6月

トランスサイレチン型(ATTR)心アミロイドーシスにおける無疹部皮膚生検の有用性の検討

富田 央澄(山梨大学), 三井 広, 木下 真直, 島田 眞路, 川村 龍吉, 中村 和人

日本皮膚科学会雑誌   134 ( 7 )   1920 - 1920   2024年6月

スティーヴンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症におけるNETsの分解機構

134 ( 5 )   1251 - 1251   2024年5月

IgA天疱瘡(intraepidermal neutrophilic type)の1例

前島 えり(山梨大学), 木下 真直, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   134 ( 4 )   773 - 773   2024年4月

【フレッシャーズ特集:皮膚科の救急と重症例から学ぶ】(Part1)皮膚科の救急を学ぶ　救急外来で役立つウイルス感染症の鑑別

川村龍吉

Visual Dermatology(   23 ( 4 )   336 - 340   2024年3月( ISSN：2186-6589 )

Primary skeletal muscle peripheral T-cell lymphoma diagnosed from facial swelling: A case report

Lisa Minai , Naoki Oishi, Youichi Ogawa, Takashi Okamoto, Hiroshi Mitsui , Shinji Shimada, Tatsuyoshi Kawamura

J Dermatol   51 ( 5 )   173 - 174   2024年3月

Systemic contact dermatitis with fever and mucosal involvement caused by Basic Blue 99 in hair color treatment

Mariko Iwasaki, Hiroshi Mitsui, Misaki Onaka, Takashi Okamoto, Youichi Ogawa, Shinji Shimada, Tatsuyoshi Kawamura

Int J Dermatol   2024年3月

牛肉によるα-Galアレルギーの1例

前島 えり, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉, 千貫 祐子

山梨医学   51   107 - 107   2024年2月( ISSN：0912-2958 )

片側性の帯状の神経障害性疼痛を伴ったデング熱の1例 重要な業績

武藤 容典(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 三井 広, 小川 陽一, 田渕 亜希子, 岡本 崇, 島田 眞路, 井上 修, 川村 龍吉

皮膚科の臨床   65 ( 12 )   1928 - 1932   2023年11月

当院におけるエンホルツマブ・ベドチンによる皮膚障害のまとめ(会議録)

武藤 容典(山梨大学), 小川 陽一, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2617 - 2617   2023年10月

アパルタミドによる苔癬型薬疹の1例

浅川 理子(山梨大学), 岡本 崇, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2614 - 2614   2023年10月

ケナコルトAによるアナフィラキシーの1例

前島 えり(山梨大学), 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2614 - 2614   2023年10月

濾胞性リンパ腫の1コース目化学療法から生じたベンダムスチンによる膿疱型薬疹

田渕 亜希子(山梨大学), 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2614 - 2614   2023年10月

転移をきたした乳房外パジェット癌に対して免疫チェックポイント阻害薬を使用した1例

武藤 容典(山梨大学), 小川 陽一, 前島 えり, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2614 - 2615   2023年10月

分子標的薬に起因する皮膚障害

富田 央澄(山梨大学), 福島 有貴, 岡本 崇, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2615 - 2615   2023年10月

リツキシマブ投与後にposterior reversible encephalopathy syndromeを発症した顕微鏡的多発血管炎の1症例

間渕 央子(山梨大学 リウマチ膠原病内科), 中込 大樹, 小林 義照, 伊藤 遼介, 原間 紀美絵, 花井 俊一朗, 小川 陽一, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2615 - 2615   2023年10月

既存治療及びリツキシマブで救命しえなかった超重症水疱性類天疱瘡の1例

福島 有貴(山梨大学), 小川 陽一, 田渕 亜希子, 浅川 理子, 前島 えり, 浅川 まりか, 薬袋 里彩, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2615 - 2615   2023年10月

当院で経験した遺伝性血管性浮腫(HAE)の4例

浅川 まりか(山梨大学), 岡本 崇, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2615 - 2616   2023年10月

表皮内好中球性皮膚症型(intraepidermal neutrophilic type)IgA天疱瘡の1例

前島 えり(山梨大学), 木下 真直, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2616 - 2616   2023年10月

右前頭洞-皮膚瘻の1例

武藤 容典(山梨大学), 岡本 崇, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2616 - 2616   2023年10月

当科における抗TIF-1γ抗体陽性皮膚筋炎のまとめ

田渕 亜希子(山梨大学), 小川 陽一, 福島 有貴, 浅川 まりか, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2616 - 2616   2023年10月

胸腺腫再発により発症したthymoma associated multiorgan autoimmunityの1例

三原 百合奈(山梨大学), 木下 真直, 小川 陽一, 富田 央澄, 浅川 理子, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2617 - 2617   2023年10月

全身性強皮症に対してリツキシマブを投与した3例

石澤 瑠璃子(山梨大学), 小川 陽一, 田渕 亜希子, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2617 - 2617   2023年10月

全身に網状皮斑を呈した抗リン脂質抗体症候群の1例

福島 有貴(山梨大学), 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2617 - 2617   2023年10月

当科で診断されたウイルス性中毒疹症例

浅川 まりか(山梨大学), 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2617 - 2617   2023年10月

当科でバリシチニブを使用した円形脱毛症の3例

浅川 理子(山梨大学), 岡本 崇, 武藤 容典, 田渕 亜希子, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 11 )   2617 - 2617   2023年10月

Cutaneous involvement of high-grade B-cell lymphoma with MYC and BCL6 rearrangements: A case report

Eri Maejima, Naoki Oishi, Youichi Ogawa, Takashi Okamoto, Hiroshi Mitsui, Shinji Shimada, Tatsuyoshi Kawamura

J Dermatol   50 ( 8 )   243 - 244   2023年9月

よく使う日常治療薬の正しい使い方　帯状疱疹治療薬の選び方(解説)

川村 龍吉

レジデントノート   25 ( 9 )   1681 - 1684   2023年9月

新たな帯状疱疹予防ワクチン

川村 龍吉

リウマチ科   70 ( 3 )   330 - 336   2023年9月

被覆上皮にBowen病を伴ったMerkel細胞癌の1例

浅川 理子(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 小川 陽一, 小中 美咲, 木下 真直, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

皮膚科の臨床   65 ( 9 )   1429 - 1432   2023年8月

【教えて先輩!　皮膚科診療の困りごと】アドバンストステージ　疾患　皮膚と栄養 重要な業績

川村龍吉

皮膚科の臨床   65 ( 6 )   924 - 928   2023年5月

外陰の隆起性腫瘤から診断しえたadenocarcinoma intestinal typeの1例

薬袋 里彩(山梨大学 皮膚科), 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉, 大石 直輝

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 5 )   1407   2023年5月

石灰化上皮腫が多発した筋強直性ジストロフィーの2例

福島 有貴(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 三井 広, 富田 央澄, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 5 )   1407   2023年5月

抗てんかん薬によるCYP3A4誘導作用のためステロイド抵抗性となった難治性水疱性類天疱瘡の1例

浅川 理子(山梨大学 皮膚科), 小川 陽一, 前島 えり, 田渕 亜希子, 岡本 崇, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 5 )   1356   2023年5月

再発性の単純疱疹におけるPITの必要性

川村 龍吉(山梨大学 医学部皮膚科学講座)

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 5 )   1304   2023年5月

専門医試験の総括

川村 龍吉(山梨大学 医学部皮膚科学講座)

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 5 )   1225   2023年5月

抗てんかん薬によるCYP3A4誘導作用のためステロイド抵抗性となった難治性水疱性類天疱瘡の1例

浅川 理子(山梨大学), 小川 陽一, 前島 えり, 田渕 亜希子, 岡本 崇, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 4 )   715   2023年5月

Case of cutaneous myopericytoma in a child and a mini-review of cases with children and adolescents

Kurumi Matsuzaki , Hiroshi Mitsui , Yoshihito Minami, Naoki Oishi, Atsushi Osada, Toshio Oyama, Tatsuyoshi Kawamura, Katsuhiko Tsukamoto

J Dermatol   62 ( 5 )   307 - 309   2023年5月

【角化症～角質の科学から考える～】ボリコナゾール長期内服中に発症した多発日光角化症と有棘細胞癌

福島 有貴(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 木下 真直, 三井 広, 出口 順啓, 島田 眞路, 川村 龍吉

皮膚病診療   45 ( 3 )   268 - 271   2023年3月

熱傷瘢痕から生じた有棘細胞癌の2例

福島 有貴(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 小川 陽一, 武藤 容典, 田渕 亜希子, 前島 えり, 薬袋 里彩, 川村 龍吉

熱傷   49 ( 1 )   42   2023年3月

【フレッシャーズ特集:皮膚科の基本マニュアル】(Part2)学会発表・研究・論文　論文の読み方 重要な業績

川村 龍吉(山梨大学 医学部皮膚科学講座)

Visual Dermatology   22 ( 4 )   363 - 365   2023年3月

Development of pemphigus vegetans and exacerbation of pemphigus foliaceus after secukinumab loading in a patient with complicated generalized pustular psoriasis and pyoderma gangrenosum

Lisa Minai, Takuya Takeichi, Youichi Ogawa, Akiko Honobe-Tabuchi, Takashi Okamoto, Hiroshi Mitsui, Shinji Shimada, Masashi Akiyama, Tatsuyoshi Kawamura

J Dermatol   50 ( 2 )   245 - 249   2023年2月

塩基性青99によるアレルギー性接触皮膚炎症候群を来した1例

岩崎 万里子(山梨大学), 小中 美咲, 三井 広, 福島 有貴, 出口 順啓, 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 2 )   259 - 260   2023年2月

Case of bullous pemphigoid refractory to corticosteroids by antiepileptic drug-induced CYP3A4

Riko Asakawa, Youichi Ogawa, Eri Maejima, Akiko Honobe-Tabuchi, Takashi Okamoto, Hiroshi Mitsui, Yoshiyuki Kagawa, Shinji Shimada, Tatsuyoshi Kawamura

J Dermatol   254 - 257   2023年2月

筋強直性ジストロフィーに合併した頭部石灰化上皮腫の2例

福島 有貴(山梨大学), 三井 広, 富田 央澄, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 2 )   269   2023年2月

急性膵炎に合併した皮下結節性脂肪壊死症の2例

浅川 まりか(山梨大学), 三井 広, 木下 真直, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   133 ( 2 )   267   2023年2月

【皮膚を診る/皮膚で診る　皮膚科医から救急医へのメッセージ】患者背景から皮膚を診る　新型コロナウイルス感染症患者

川村 龍吉(山梨大学 医学部皮膚科学講座)

救急医学   47 ( 1 )   109 - 112   2023年1月

パラベンによる接触蕁麻疹の1例

福島 有貴(山梨大学), 岡本 崇, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会プログラム・抄録集   183   2022年12月

Phakomatosis pigmentovascularis type IIb with Klippel-Trenaunay syndrome: Association with GNAQ mutation in vascular endothelial cells

Minami Y, Okamoto T, Hirotsu Y, Amemiya K, Osada A, Tsukamoto K, Omata M, Kawamura T.

J Dermatol   49 ( 12 )   444 - 445   2022年12月

SJS/TENと好中球 重要な業績

小川 陽一(山梨大学), 島田 眞路, 川村 龍吉

西日本皮膚科   84 ( 6 )   576   2022年12月

難治性自己免疫性水疱症におけるリツキシマブの使用経験

前島 えり, 三井 広, 山本 佐織, 富田 央澄, 武藤 容典, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 12 )   2681 - 2687   2022年11月

β-defensin2は乾癬の血清学的バイオマーカーになりうる

岡本 崇(山梨大学), 島田 眞路, 川村 龍吉

西日本皮膚科   84 ( 5 )   472   2022年10月

コレステリン肉芽腫の1例

前島 えり(山梨大学), 三井 広, 藥袋 里彩, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2535   2022年10月

Eccrine angiomatous hamartomaの1例

浅川 まりか(山梨大学), 三井 広, 保延 亜希子, 大沼 毅紘, 出口 順啓, 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2536 - 2537   2022年10月

皮膚サルコイドーシス患者の皮疹へのデルゴシチニブ軟膏の使用経験

武藤 容典(山梨大学), 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2537   2022年10月

当科における乳児血管腫に対するプロプラノロール内服治療のまとめ

田渕 亜希子(山梨大学), 岡本 崇, 浅川 まりか, 前島 えり, 大沼 毅紘, 出口 順啓, 小川 陽一, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2537   2022年10月

ラムシルマブ投与中に生じた毛細血管拡張性肉芽腫の1例

富田 央澄(山梨大学), 木下 真直, 出口 順啓, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2537   2022年10月

ボリコナゾール長期内服中に発症した多発日光角化症と有棘細胞癌の1例

木下 真直(山梨大学), 出口 順啓, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2537   2022年10月

右海綿静脈洞部巨大内頸動脈瘤によるTrigeminal trophic syndromeの1例

薬袋 里彩(山梨大学), 木下 真直, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2538   2022年10月

当科における免疫チェックポイント阻害薬の副作用のまとめ

武藤 容典(山梨大学), 出口 順啓, 大沼 毅紘, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2538   2022年10月

Indeterminate cell histiocytosis(不定細胞組織球症)の1例

浅川 まりか(山梨大学), 武藤 容典, 富田 央澄, 岡本 崇, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2540   2022年10月

メポリズマブ(抗IL-5抗体)投与が有用であった木村病の1例

浅川 理子(山梨大学), 木下 真直, 小川 陽一, 小中 美咲, 浅川 まりか, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2540   2022年10月

Angiofibroma of soft tissue(軟部血管線維腫)の1例

小中 美咲(山梨大学), 田渕 亜希子, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2540   2022年10月

乳癌の乳房温存術後放射線照射部に生じた血管肉腫の1例

田渕 亜希子(山梨大学), 岡本 崇, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2540   2022年10月

Desmoplastic melanomaの1例

富田 央澄(山梨大学), 浅川 理子, 田渕 亜希子, 出口 順啓, 小川 陽一, 三井 広, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2541   2022年10月

皮下結節性脂肪壊死症の1例

浅川 まりか(山梨大学), 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2543 - 2544   2022年10月

転移をきたしたエクリン汗孔癌に対してパクリタキセルとセツキシマブ併用療法が奏効した1例

武藤 容典(山梨大学), 出口 順啓, 前島 えり, 大沼 毅紘, 小川 陽一, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2544   2022年10月

バラ疹様の掌蹠紅斑を呈したeosinophilic granulomatosis with polyangiitisの1症例

間渕 央子(山梨大学 リウマチ膠原病内科), 花井 俊一朗, 伊藤 遼介, 窪田 総一郎, 小林 義照, 小林 惠, 原間 紀美絵, 中込 大樹, 小川 陽一, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2544   2022年10月

涙腺炎を契機に診断に至ったIgG4関連疾患の1例

福島 有貴(山梨大学), 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2545   2022年10月

皮膚病変が先行した血管内大細胞型B細胞性リンパ腫の1例

岩崎 万里子(山梨大学), 浅川 理子, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2545   2022年10月

芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍の1例

前島 えり(山梨大学), 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2545   2022年10月

当院角化症外来における掌蹠膿疱症への取り組み

富田 央澄(山梨大学), 岡本 崇, 浅川 理子, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2545   2022年10月

肉芽腫性口唇炎が診断の契機となったクローン病の1例

武藤 容典(山梨大学), 岡本 崇, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2545   2022年10月

自己抗体陰性全身性強皮症の臨床的特徴の解析

田渕 亜希子(山梨大学), 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 11 )   2545   2022年10月

【ウイルスと皮膚疾患-新しい考え方】(Part4)知っておきたいウイルスの話題　温故知新　Gibertバラ色粃糠疹とHHV-7

川村 龍吉(山梨大学 医学部皮膚科学講座)

Visual Dermatology   21 ( 10 )   1035   2022年9月

Characterization of human epithelial resident memory regulatory T cells

Takuya Sato, Youichi Ogawa, Kazunori Yokoi , Yuka Nagasaka , Aoha Ishikawa , Ichiro Shiokawa , Manao Kinoshita , Rei Watanabe , Shinji Shimada , Atsushi Tanaka, Akira Momosawa, Tatsuyoshi Kawamura

Front Immunol.   19 ( 13 )   2022年8月

【皮膚疾患研究の最前線】亜鉛と皮膚

小川 陽一(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 川村 龍吉

BIO Clinica   37 ( 9 )   792 - 797   2022年8月

Revisiting the Experimental Methods for Human Skin T-Cell Analysis

Sato T, Ogawa Y, Ishikawa A, Nagasaka Y, Kinoshita M, Shiokawa I, Shimada S, Momosawa A, Kawamura T.

JID Innovations   2 ( 4 )   2022年7月

Cryo-electron tomography of Birbeck granules reveals the molecular mechanism of langerin lattice formation

Oda T, Yanagisawa H, Shinmori H, Ogawa Y, Kawamura T.

Elife   11   e79990   2022年6月

Artificial intelligence for the automated single-shot assessment of psoriasis severity

T Okamoto, M Kawai, Y Ogawa1, S Shimada, T Kawamura

J Eur Acad Dermatol Venereol   36 ( 12 )   2512 - 2515   2022年6月

Lambert-Eaton筋無力症候群から診断に至ったMerkel細胞癌の1例

田渕 亜希子(山梨大学 皮膚科), 小川 陽一, 福島 有貴, 薬袋 里彩, 浅川 理子, 前島 えり, 出口 順啓, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 5 )   1314 - 1314   2022年5月

【食生活と皮膚疾患-どのように食事指導するか?】(Part2.)栄養素不足/食生活が原因となる皮膚疾患(case 1)　亜鉛欠乏症

小川 陽一(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 川村 龍吉

Visual Dermatology   21 ( 6 )   560 - 562   2022年5月

Malignant peripheral nerve sheath tumor Low-gradeの1例

富田 央澄(山梨大学医学部附属病院 皮膚科), 出口 順啓, 大石 直輝, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 5 )   1355 - 1356   2022年5月

A case of breast carcinoma mimicking dermatofibroma

Mitsui H, Miyajima-Watanabe S, Ogawa Y, Shimada S, Kawamura T.

Int J Dermatol   61 ( 7 )   e264 - e266   2022年4月

Two cases of axillary lymphadenopathy diagnosed as diffuse large B-cell lymphoma developed shortly after BNT162b2 COVID-19 vaccination

M Mizutani, H Mitsui , T Amano, Y Ogawa, N Deguchi , S Shimada , A Miwa , T Kawamura , Y Ogido

J Eur Acad Dermatol Venereol. .   36 ( 8 )   e613 - e615   2022年4月

【エキスパートへの近道!間違えやすい皮膚疾患の見極め】栄養障害性紅斑を見極める

岡本 崇(山梨大学医学部附属病院 皮膚科), 川村 龍吉

Derma.   ( 320 )   217 - 221   2022年4月

Revisiting the Experimental Methods for Human Skin T-Cell Analysis

Sato T, Ogawa Y, Ishikawa A, Nagasaka Y, Kinoshita M, Shiokawa I, Shimada S, Momosawa A, Kawamura T.

JID Innov   2 ( 4 )   2022年3月

Tissue Expander-associated T Cells: Relevance to Breast Implant-associated Anaplastic Large-cell Lymphoma

Shiokawa I, Sato T, Ogawa Y, Nagasaka Y, Ishikawa A, Shimada S, Kawamura T, Momosawa A.

Plast Reconstr Surg Glob Open   10 ( 3 )   2022年3月

メポリズマブ投与が有用であった木村病の1例

浅川 理子(山梨大学), 木下 真直, 小川 陽一, 浅川 まりか, 小中 美咲, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 3 )   520 - 520   2022年3月

Case of trigeminal trophic syndrome secondary to endovascular treatment for internal carotid artery aneurysm

Minai L, Ogawa Y, Kinoshita M, Ito H, Kume M, Mitsui H, Shimada S, Kawamura T.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   49 ( 6 )   212 - 214   2022年2月( ISSN：0385-2407 )

PD-1 blockade therapy promotes infiltration of tumor-attacking exhausted T cell clonotypes

Joji Nagasaki 1, Takashi Inozume 2, Nicolas Sax 3, Ryo Ariyasu 4, Masakazu Ishikawa 3, Kazuo Yamashita 3, Masahito Kawazu 5, Toshihide Ueno 5, Takuma Irie 4, Etsuko Tanji 6, Takao Morinaga 6, Akiko Honobe 7, Takehiro Ohnuma 7, Mitsuru Yoshino 8, Takekazu Iwata 8, Katsushige Kawase 9, Keita Sasaki 10, Toyoyuki Hanazawa 11, Vitaly Kochin 12, Tatsuyoshi Kawamura 7, Hiroyuki Matsue 13, Masayuki Hino 14, Hiroyuki Mano 5, Yutaka Suzuki 15, Hiroyoshi Nishikawa 16, Yosuke Togashi 17

Cell Rep.   38 ( 5 )   2022年2月

当科で経験した免疫関連有害事象のまとめ

武藤 容典(山梨大学 皮膚科), 出口 順啓, 猪爪 隆史, 三井 広, 小川 陽一, 大沼 毅紘, 島田 眞路, 川村 龍吉

Skin Cancer   36 ( 3 )   224 - 229   2022年2月

【膠原病-皮膚エリテマトーデスを中心にして】慢性円板状エリテマトーデスの皮疹上に生じた有棘細胞癌

浅川 理子(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 三井 広, 大沼 毅紘, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

皮膚病診療   44 ( 2 )   146 - 149   2022年2月

多発する石灰化上皮腫からRubinstein-Taybi症候群と診断しえた1例

薬袋 里彩(山梨大学), 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 2 )   361 - 361   2022年2月

ボリコナゾール長期内服中に発症した多発日光角化症と有棘細胞癌の1例

福島 有貴(山梨大学), 木下 真直, 出口 順啓, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 1 )   98 - 98   2022年1月

巨大内頸動脈瘤に対する母血管塞栓術後に発症したTrigeminal trophic syndromeの1例

薬袋 里彩(山梨大学), 木下 真直, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   132 ( 1 )   96 - 96   2022年1月

Neutrophil Extracellular Traps in Skin Diseases

Ogawa Y, Muto Y, Kinoshita M, Shimada S, Kawamura T.

Biomedicines   9 ( 12 )   1888   2021年12月

Case of CIC-DUX4 sarcoma of the skin: Histological simulant of epithelioid angiosarcoma

Maejima E, Mitsui H, Ohnuma T, Oishi N, Odate T, Deguchi N, Inozume T, Ogawa Y, Shimada S, Kondo T, Kawamura T.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   48 ( 12 )   594 - 595   2021年12月( ISSN：0385-2407 )

Two cases of acquired hypertrichosis lanuginosa: rare association with gastric cancer

Tanaka K, Mitsui H, Shibagaki N, Ogawa Y, Deguchi N, Shimada S, and Kawamura T.

J Eur Acad Dermatol Venereol   36 ( 4 )   e306 - e308   2021年11月

Case of linear immunoglobulin A bullous dermatosis in a patient with prostate cancer

Hiroshi Mitsui 1, Keiko Tanaka 1 2, Takashi Okamoto 1, Youichi Ogawa 1, Shinji Shimada 1, Tatsuyoshi Kawamura 1

JOURNAL OF DERMATOLOGY   48 ( 11 )   560 - 561   2021年11月( ISSN：0385-2407 )

【乾癬を見直す～臨床薬理学の観点から～】乾癬のAI診療の可能性

岡本 崇, 川井 将敬, 川村 龍吉

Pharma Medica   39 ( 10 )   43 - 46   2021年10月

Intracellular TLRs of Mast Cells in Innate and Acquired Immunity

Ogawa Y, Kinoshita M, Kawamura T, Shimada S.

Handb Exp Pharmacol   2022 ( 276 )   133 - 159   2021年9月

A case of breast carcinoma mimicking dermatofibroma

Mitsui H, Miyajima-Watanabe S, Ogawa Y, Shimada S, Kawamura T.

INTERNATIONAL JOURNAL OF DERMATOLOGY   2021年9月( ISSN：0011-9059 )

Multiple bullous pilomatricomas in a patient with Rubinstein-Taybi syndrome

Lisa Minai 1, Hideaki Yagasaki 2, Youichi Ogawa 1, Nobuhiro Deguchi 1, Hiroshi Mitsui 1, Shinji Shimada 1, Tatsuyoshi Kawamura 1

JOURNAL OF DERMATOLOGY   48 ( 9 )   482 - 483   2021年9月( ISSN：0385-2407 )

Neutrophils initiate and exacerbate Stevens-Johnson syndrome and toxic epidermal necrolysis

Manao Kinoshita 1, Youichi Ogawa 2, Natsumi Hama 3, Inkin Ujiie 4, Akito Hasegawa 3, Saeko Nakajima 5, Takashi Nomura 5, Jun Adachi 6 7, Takuya Sato 1, Schuichi Koizumi 8, Shinji Shimada 1, Yasuyuki Fujita 4, Hayato Takahashi 9, Yoshiko Mizukawa 10, Takeshi Tomonaga 6 7, Keisuke Nagao 11, Riichiro Abe 3, Tatsuyoshi Kawamura 1

Journal of Allergy and Clinical Immunology-In Practice   9 ( 7 )   2928 - 2930   2021年7月( ISSN：2213-2198 )

Expression of CD1 molecules and colony-stimulating factor 1 receptor in indeterminate cell histiocytosis

Kinoshita M, Ogawa Y, Honobe A, Tomita O, Oishi N, Shimada S, Kondo T, Kawamura T.

Journal of Dermatology   48 ( 7 )   1086 - 1089   2021年7月( ISSN：0385-2407 )

Neutrophils initiate and exacerbate Stevens-Johnson syndrome and toxic epidermal necrolysis

Kinoshita M, Ogawa Y, Hama N, Ujiie I, Hasegawa A, Nakajima S, Nomura T, Adachi J, Sato T, Koizumi S, Shimada S, Fujita Y, Takahashi H, Mizukawa Y, Tomonaga T, Nagao K, Abe R, Kawamura T.

Science Translational Medicine   13 ( 600 )   2021年6月( ISSN：1946-6234 )

Multiple bullous pilomatricomas in a patient with Rubinstein-Taybi syndrome

Minai L, Yagasaki H, Ogawa Y, Deguchi N, Mitsui H, Shimada S, Kawamura T.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   48 ( 9 )   e482 - e483   2021年6月( ISSN：0385-2407 )

尿中lipocalin-2測定はStevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症の早期診断バイオマーカーとなりうる

小川 陽一, 木下 真直, 島田 眞路, 川村 龍吉

臨床薬理の進歩   ( 42 )   101 - 108   2021年6月

Mechanical stretch-induced ATP release from keratinocytes triggers Koebner phenomenon in psoriasis

Okamoto T, Ogawa Y, Kinoshita M, Ihara T, Shimada S, Koizumi S, Kawamura T.

JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   103 ( 1 )   60 - 62   2021年6月( ISSN：0923-1811 )

刺激性とアレルギー性接触皮膚炎の境界はあるか

川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   131 ( 5 )   1223 - 1223   2021年5月

Case of cutaneous sarcoidosis treated with delgocitinib 0.5% ointment

Muto Y, Mitsui H, Ogawa Y, Deguchi N, Shimada S, Kawamura T.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   48 ( 7 )   322 - 323   2021年4月( ISSN：0385-2407 )

Mepolizumab-responsive Kimura disease

Kinoshita M, Ogawa Y, Onaka M, Shimada S, Kawamura T.

Journal of Allergy and Clinical Immunology-In Practice   2021年3月( ISSN：2213-2198 )

刺激性とアレルギー性接触皮膚炎の境界はあるか

川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   49 ( １ )   30 - 34   2021年3月

【微量元素欠乏(亜鉛、セレン等)と疾患】皮膚疾患と微量元素-亜鉛

川村 龍吉

Medical Science Digest   47 ( 3 )   135 - 138   2021年3月

【性感染症アップデート:HIVとの混合感染の側面】性器ヘルペス

川村 龍吉

臨床とウイルス   49 ( 1 )   30 - 34   2021年3月

【精神科医が知っておくべき皮膚科疾患】ビタミン欠乏症による皮膚症状

岡本 崇, 川村 龍吉

精神科   38 ( 2 )   185 - 190   2021年2月

ビタミン欠乏症による皮膚症状

岡本崇,川村龍吉

精神科   38 ( 2 )   185 - 190   2021年2月

背部腫瘤より診断しえたバーキットリンパ腫の1例

前島 えり, 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉, 大石 直輝

日本皮膚科学会雑誌   131 ( 2 )   371 - 371   2021年2月

【聞きなれない病名-2021】onychopapilloma

松崎 公瑠美(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 岡本 崇, 南 圭人, 島田 眞路, 川村 龍吉

皮膚病診療   43 ( 1 )   74 - 77   2021年1月

帯状疱疹の病態と治療の最前線　時間皮膚科学的観点から

川村 龍吉

加齢皮膚医学セミナー   15 ( 2 )   32 - 32   2020年12月

Heterogeneity in congenital melanocytic nevi contributes to multicentric melanomagenesis

Honobe A, Sakai K, Togashi Y, Ohnuma T, Kawamura T, Nishio K, Inozume T.

JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   100 ( 3 )   217 - 219   2020年12月( ISSN：0923-1811 )

アラトツツガムシによって媒介されたと推定したツツガムシ病の1例

保延 亜希子(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 大沼 毅紘, 佐野 信也, 猪爪 隆史, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

皮膚科の臨床   62 ( 13 )   1970 - 1973   2020年12月

Hydroxycarbamideによる細胞減少療法中に頭部扁平上皮がんを発症した真性赤血球増加症

鈴木 愛(山梨大学 医学部血液・腫瘍内科), 前島 えり, 大沼 毅紘, 川村 龍吉, 桐戸 敬太

臨床血液   61 ( 12 )   1670 - 1672   2020年12月

Case of Gorham-Stout disease with multiple verrucous skin lesions

Ogawa Y, Shimada S, Kawamura T.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   47 ( 11 )   388 - 390   2020年11月( ISSN：0385-2407 )

血清β-defensin-2は乾癬の皮膚症状の重症度マーカーにとして有用である

岡本 崇, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 12 )   2583 - 2583   2020年11月

【徹底理解!おむつ皮膚炎】「おむつ皮膚炎」と間違えてはいけない疾患・「おむつ皮膚炎」の背後に隠れていることのある疾患　亜鉛欠乏症

浅川 理子(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 川村 龍吉

WOC Nursing   8 ( 10 )   56 - 60   2020年10月

【ヘルペスウイルス感染症2020】STDとしての単純ヘルペスウイルス感染症と新しい治療(解説/特集)

川村龍吉

日本医師会雑誌   149 ( 7 )   1217 - 1220   2020年10月

ジベルバラ色粃糠疹の原因ウイルス

川村 龍吉

皮膚病診療   42 ( 9 )   809 - 809   2020年9月

私の視点　ジベルバラ色粃糠疹の原因ウイルス(解説)

川村龍吉

皮膚病診療   42 ( 9 )   809   2020年9月

帯状疱疹の病態と治療の最前線　時間皮膚科学的観点から

川村 龍吉(山梨大学 大学院総合研究部医学域臨床医学系皮膚科)

加齢皮膚医学セミナー   15 ( 1 )   34   2020年6月

【ウイルス性疾患　最新の話題】単純ヘルペスと体内時計

川村龍吉

Derma.(1343-0831)   ( 297 )   53 - 59   2020年6月

左中指爪に赤色線条を呈したOnychopapillomaの1例

松崎 公瑠美(山梨大学 皮膚科学講座), 岡本 崇, 南 圭人, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 5 )   1256   2020年5月

【中毒疹"診断のロジックと治療】昆虫が媒介する中毒疹"

川村 龍吉(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 保延 亜希子, 武藤 容典

Derma.(1343-0831)   ( 296 )   25 - 31   2020年5月

色素血管母斑症IIb型の1例

南 圭人(山梨県立中央病院 皮膚科), 長田 厚, 塚本 克彦, 根本 篤, 篠原 珠緒, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 5 )   1182   2020年5月

難治性水疱症におけるリツキシマブの有用性の検討

前島 えり, 三井 広, 山本 佐織, 富田 央澄, 武藤 容典, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本臨床皮膚科医会雑誌   37 ( 2 )   365   2020年4月

ヘルペスウイルスの面白い話題は?　ヘルペス感染症の治療と予防　時間皮膚科学的観点から 査読

川村 龍吉

日本臨床皮膚科医会雑誌   37 ( 2 )   274   2020年4月

慢性円板状エリテマトーデス皮疹上に生じた背部有棘細胞癌の1例 査読

浅川 理子, 保延 亜希子, 富田 央澄, 大沼 毅紘, 三井 広, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本臨床皮膚科医会雑誌   37 ( 2 )   362   2020年4月

ペムブロリズマブによって誘発された水疱性類天疱瘡の1例

武藤 容典, 長田 厚, 塚本 克彦, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 3 )   e411   2020年3月

【必須微量ミネラルの栄養学～亜鉛欠乏を中心に～】亜鉛欠乏の皮膚症状と病態 査読

川村 龍吉

細胞(1346-7557)   52 ( 3 )   120 - 122   2020年3月

被覆上皮にBowen病を伴ったMerkel細胞癌の1例

浅川 理子, 小川 陽一, 木下 真直, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 3 )   406   2020年3月

【ランゲルハンス細胞と樹状細胞】皮膚におけるランゲルハンス細胞の存在意義

小川 陽一, 川村 龍吉

炎症と免疫   28 ( 2 )   93 - 100   2020年2月

ペムブロリズマブによって誘発された水疱性類天疱瘡の1例

武藤 容典(山梨県立中央病院), 長田 厚, 塚本 克彦, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   71   2020年1月

3アナフィラキシーショックを呈した豆乳アレルギーの1例

保延 亜希子, 武藤 容典, 富田 央澄, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   67   2020年1月

トリアムシノロンアセトニド(ケナコルト-A)の皮下貯留による皮膚障害の1例

山本 佐織, 岡本 崇, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   67   2020年1月

当科におけるアトピー性皮膚炎患者へのdupilumabの使用経験

三井 広(山梨大学), 富田 央澄, 保延 亜希子, 武藤 容典, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   67   2020年1月

IVIG療法により急速進行性間質性肺炎を予防しえた抗MDA-5抗体陽性皮膚筋炎の1例

武藤 容典(山梨大学), 三井 広, 佐野 信也, 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   69   2020年1月

当科で経験した壊死性筋膜炎症例のまとめ

長谷部 涼(山梨大学), 佐野 信也, 大沼 毅紘, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   69   2020年1月

ツツガムシ病の1例

保延 亜希子(山梨大学), 長谷部 涼, 武藤 容典, 大沼 毅紘, 佐野 信也, 三井 広, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   69   2020年1月

皮膚癌に対するモーズ軟膏治療例の比較検討

小中 美咲(山梨県立中央病院), 前島 えり, 清水 理惠, 長田 厚, 塚本 克彦, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   69   2020年1月

難治性尋常性疣贅に対する超音波メス(ソノペット)治療の有用性の検討

前島 えり(山梨県立中央病院), 小中 美咲, 清水 理惠, 長田 厚, 塚本 克彦, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   69   2020年1月

被覆上皮にBowen病を伴ったMerkel細胞癌の1例

浅川 理子(山梨大学), 小川 陽一, 木下 真直, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   70   2020年1月

当科でのベーチェット病まとめ

前島 えり(山梨大学), 小川 陽一, 南 圭人, 保延 亜希子, 富田 央澄, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   70   2020年1月

亜急性の経過でStevens-Johnson症候群様の全身性紅斑と口唇・口腔内びらんを呈したSLEの1例

松崎 公瑠美(山梨大学), 小中 美咲, 長谷部 涼, 大沼 毅紘, 佐野 信也, 小川 陽一, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   71   2020年1月

皮膚形質細胞増多症の1例

長谷部 涼(山梨大学), 岡本 崇, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   71   2020年1月

先天性色素性母斑から生じた悪性黒色腫の1例

保延 亜希子(山梨大学), 大沼 毅紘, 佐野 信也, 三井 広, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   130 ( 1 )   71   2020年1月

Development of skin squamous cell carcinoma on the scalp in a hydroxycarbamide-treated polycythemia vera patient

Suzuki M, Maezima E, Ohnuma T, Kawamura T, Kirito K.

Rinsho Ketsueki.   61 ( 12 )   1670 - 1672   2020年

ヘルペス感染症の病態と治療の最前線

川村 龍吉

加齢皮膚医学セミナー   14 ( 2 )   68 - 69   2019年12月

当院における抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎の臨床像の検討

日本皮膚免疫アレルギー学会雑誌   3 ( 1 )   234   2019年11月

読まずに死ねるか!臨床医も知っておくべき皮膚免疫・アレルギーに関する基礎研究論文ベスト10　2018～2019

日本皮膚免疫アレルギー学会雑誌   3 ( 1 )   114   2019年11月

【色のついた皮膚病《白と黄》】臨床例　シロリムス外用薬が有効であった結節性硬化症に伴う葉状白斑と血管線維腫

皮膚病診療   41 ( 11 )   1017 - 1020   2019年11月

【Th17をめぐる皮膚科の病気を語る】Th17がかかわり得るその他の皮膚疾患

岡本 崇, 川村 龍吉

皮膚アレルギーフロンティア   17 ( 2 )   105 - 108   2019年10月

Zinc deficiency exacerbates pressure ulcers by increasing oxidative stress and ATP in the skin. 査読

Nakamura H, Sekiguchi A, Ogawa Y, Kawamura T, Akai R, Iwawaki T, Makiguchi T, Yokoo S, Ishikawa O, Motegi SI.

JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   95 ( 2 )   62 - 69   2019年8月( ISSN：0923-1811 )

専門医に聞く　亜鉛欠乏症の病態と治療

HIV感染症とAIDSの治療   10 ( 1 )   100 - 103   2019年8月

Autoantibodies Detected in Patients With Vitiligo Vulgaris but Not in Those With Rhododendrol-Induced Leukoderma

Arase N, Tanemura A, Jin H, Nishioka M, Aoyama Y, Oiso N, Matsunaga K, Suzuki T, Nishigori C, Kawamura T, Shimizu T, Ito A, Fukai K, Abe Y, Yang L, Tsuruta D, Takeoka K, Iwatani Y, Hidaka Y, Nishida M, Yamauchi-Takihara K, Arase H, Fujimoto M, Katayama I.

Journal of dermatological science   95 ( 2 )   80 - 83   2019年8月

Zinc Deficiency Exacerbates Pressure Ulcers by Increasing Oxidative Stress and ATP in the Skin

Journal of dermatological science   95 ( 2 )   62 - 69   2019年8月

Zinc transporters in the epidermis

Youichi Ogawa 1, Manao Kinoshita 1, Shinji Shimada 1, Taiho Kambe 2, Tatsuyoshi Kawamura 1

JOURNAL OF DERMATOLOGY   46 ( 7 )   243 - 245   2019年7月( ISSN：0385-2407 )

Presence of a Family History and Excessive Pressure on the First Toe Pad During Walking in Female Subjects With Pincer Nails

Makino K, Ogawa Y, Kanagawa T, Matsuzawa M, Yamamoto S, Yamada K, Shimada S, Kawamura T, Terada H.

Japanese journal of dermatology   46 ( 7 )   631 - 633   2019年7月

Downregulation of integrin-αvβ6 on Keratinocytes in the Scar of Lichen Planopilaris and Folliculitis Decalvans: Relevance for the Disappearance of Epidermal Langerhans Cells

Kinoshita M, Ogawa Y, Yamamoto S, Simada S, Harada K, Kawamura T.

The Journal of dermatology   46 ( 7 )   610 - 614   2019年7月

新規足圧計を用いた巻き爪患者の歩行解析

小川 陽一, 狩野 美幸, 山本 佐織, 島田 眞路, 川村 龍吉

西日本皮膚科(0386-9784)   81 ( 3 )   240 - 241   2019年6月

亜鉛と皮膚

西日本皮膚科(0386-9784)   81 ( 3 )   165 - 169   2019年6月

臨床講義　亜鉛欠乏症(腸性肢端皮膚炎)

皮膚科の臨床   2019年6月

ヘルペス感染症の病態と治療の最前線

加齢皮膚医学セミナー   14 ( 1 )   66 - 67   2019年6月

ヘルペス感染症の病態と宿主免疫

加齢皮膚医学セミナー   14 ( 1 )   9 - 13   2019年6月

臨床講義　亜鉛欠乏症(腸性肢端皮膚炎)

皮膚科の臨床   61 ( 7 )   1083 - 1091   2019年6月

Acute Generalized Exanthematous Pustulosis Associated With Anti-Interferon-γ Neutralizing Autoantibody-Positive Disseminated Nontuberculous Mycobacterial Infection

Ogawa Y, Hasebe R, Ohnuma T, Sano S, Mitsui H, Shimada S, Ishihara H, Sakagami T, Kawamura T.

European journal of dermatology   29 ( 3 )   339 - 341   2019年6月

IVIG療法により急速進行性間質性肺炎を予防しえた抗MDA-5抗体陽性皮膚筋炎の1例

日本皮膚科学会雑誌   129 ( 5 )   1202 - 1203   2019年5月

急性汎発性発疹性膿疱症を合併した抗IFN-γ

日本皮膚科学会雑誌   129 ( 5 )   1222   2019年5月

Biotin Is Required for the Zinc Homeostasis in the Skin

Ogawa Y, Kinoshita M, Sato T, Shimada S, Kawamura T.

Nutrients   11 ( 4 )   919   2019年4月

生検後に消退したポリオーマウイルス抗原陽性Merkel cell carcinoma(MCC)の2例

日本皮膚科学会雑誌   129 ( 4 )   600   2019年4月

抗PD-1抗体から抗CTLA-4抗体併用へのスイッチにより血痰が消失した悪性黒色腫多発肺転移の1例

日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集35回   125   2019年4月

当科で経験した下眼瞼の脂腺癌3例のまとめ

日本皮膚科学会雑誌   129 ( 4 )   600   2019年4月

【最近のトピックス2019　Clinical Dermatology 2019】皮膚疾患の病態　概日リズムとヘルペス感染

臨床皮膚科   73 ( 5 )   53 - 58   2019年4月

Coexistence of anti-topoisomerase I and anti-RNA polymerase III antibody in a patient with overlap syndrome. 査読

Shimizu T, Ogawa Y, Tomita O, Asano Y, Shimada S, Kawamura T.

EUROPEAN JOURNAL OF DERMATOLOGY   29 ( 1 )   93 - 94   2019年3月( ISSN：1167-1122 )

落葉状天疱瘡の治療中に生じたDDSによる薬剤過敏症症候群の1例

保延 亜希子(山梨大学), 木下 真直, 清水 理惠, 佐野 信也, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   129 ( 3 )   393 - 393   2019年3月

特異な臨床を呈し診断に苦慮したmicrocystic adnexal carcinomaの1例

小川 陽一(山梨大学), 伊東 篤志, 大沼 毅紘, 佐野 信也, 三井 広, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   129 ( 2 )   207   2019年2月

トラスツズマブとパクリタキセルの併用療法が著効した進行期乳房外Paget病の1例

保延 亜希子(山梨大学 皮膚科), 大沼 毅紘, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

Skin Cancer   33 ( 3 )   238 - 243   2019年2月

Zinc transporters in the epidermis. 査読

Ogawa Y, Kinoshita M, Shimada S, Kambe T, Kawamura T.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   46 ( 7 )   e243 - e245   2019年1月( ISSN：0385-2407 )

Analysis of the tumor reactivity of tumor-infiltrating lymphocytes in a metastatic melanoma lesion that lost MHC class I expression after anti-PD-1 therapy. 査読

Inozume T, Yaguchi T, Ariyasu R, Togashi Y, Ohnuma T, Honobe A, Nishikawa H, Kawakami Y, Kawamura T.

JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY   139 ( 7 )   1490 - 1496   2019年1月( ISSN：0022-202X )

Cytotoxic T-lymphocyte-associated protein 4 expressed by melanoma cells does not affect melanoma-specific cytotoxic T lymphocytes in the effector phase. 査読

Inozume T, Hanada KI, Takeda K, Maeda T, Harada K, Kawamura T.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   46 ( 1 )   52 - 56   2019年1月( ISSN：0385-2407 )

eccrine angiomatous hamartoma 査読

三井 広, 佐野 信也, 島田 眞路, 川村 龍吉

皮膚病診療   41 ( 1 )   49 - 52   2019年1月( ISSN：0387-7531 )

Coexistence of anti-topoisomerase I and anti-RNA polymerase III antibody in a patient with overlap syndrome. 査読

Shimizu T, Ogawa Y, Tomita O, Asano Y, Shimada S, Kawamura T.

EUROPEAN JOURNAL OF DERMATOLOGY   2018年12月( ISSN：1167-1122 )

Zinc in Keratinocytes and Langerhans Cells: Relevance to the Epidermal Homeostasis. 査読

Ogawa Y, Kinoshita M, Shimada S, Kawamura T.

Journal of Immunology Research   5404093   2018年12月( ISSN：2314-8861 )

Acquisition of resistance to vemurafenib leads to interleukin-10 production through an aberrant activation of Akt in a melanoma cell line. 査読

Inozume T, Tsunoda T, Morisaki T, Harada K, Shirasawa S, Kawamura T.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   45 ( 12 )   1434 - 1439   2018年12月( ISSN：0385-2407 )

Purinergic Molecules in the Epidermis. 査読

Ogawa Y, Kinoshita M, Mizumura N, Miyazaki S, Aoki R, Momosawa A, Shimada S, Kambe T, Kawamura T.

JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY   138 ( 11 )   2486 - 2488   2018年11月( ISSN：0022-202X )

新・皮膚科セミナリウム　ここまでわかった樹状細胞の機能と役割　HSV感染、HIV感染における樹状細胞の役割(解説) 査読

小川 陽一, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 12 )   2637 - 2644   2018年11月( ISSN：0021-499X )

Deficiency of the interleukin-36 receptor antagonist dramatically improved by secukinumab. 査読

Kinoshita M, Okamoto T, Sano S, Mitsui H, Takeichi T, Sugiura K, Akiyama M, Shimada S, Kawamura T.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   45 ( 10 )   280 - 281   2018年10月( ISSN：0385-2407 )

接触皮膚炎の最前線 かぶれと栄養障害 査読

川村 龍吉

日本皮膚免疫アレルギー学会雑誌   2 ( 1 )   86   2018年10月( ISSN：2433-7846 )

関節エコーが付着部炎の評価に有用であった多中心性細網球症の一例 査読

武藤 容典, 小川 陽一, 中込 大樹, 小林 惠, 小山 賢介, 波呂 浩孝, 北村 健一郎, 川村 龍吉

日本皮膚免疫アレルギー学会雑誌   2 ( 1 )   181   2018年10月( ISSN：2433-7846 )

Zinc deficiency causes delayed ATP clearance and adenosine generation in rats and cell culture models. 査読

Takeda TA, Miyazaki S, Kobayashi M, Nishino K, Goto T, Matsunaga M, Ooi M, Shirakawa H, Tani F, Kawamura T, Komai M, Kambe T

Commun Biol.   1 ( 113 )   2018年8月

トラスツズマブとパクリタキセルが著効した進行期乳房外Paget病の1例

保延 亜希子(山梨大学), 大沼 毅紘, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

皮膚の科学   17 ( 4 )   227   2018年8月

バルサルタンによる薬剤性疱疹状天疱瘡の1 査読

：木下 真直, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 5 )   1199   2018年8月( ISSN：0021-499X )

CPC解説　免疫チェックポイント阻害薬(抗PD-1抗体薬)による術後治療を行った直腸肛門部悪性黒色腫の一剖検例(症例検討会) 査読

大舘 徹(山梨大学 医学部人体病理学講座), 望月 邦夫, 大沼 毅紘, 猪爪 隆史, 川村 龍吉, 近藤 哲夫, 加藤 良平

病理と臨床   36 ( 8 )   827 - 834   2018年8月( ISSN：0287-3745 )

右鼠径部に生じたBRAF変異陽性の悪性黒色腫の1例 査読

大沼 毅紘, 保延 亜希子, 佐野 信也, 三井 広, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉, 原田 大希, 森口 武史, 松田 兼一

西日本皮膚科   80 ( 3 )   290   2018年6月( ISSN：0386-9784 )

成人女性に生じた右腋窩皮下腫瘤 査読

三井 広(山梨大学 医学部皮膚科学講座), 岡本 崇, 島田 眞路, 川村 龍吉

皮膚病診療   40 ( 5 )   477 - 480   2018年5月( ISSN：0387-7531 )

Indeterminate cell histiocytosisの1例 査読

保延 亜希子(山梨大学), 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 6 )   1366   2018年5月( ISSN：0021-499X )

当科陥入爪外来における3TO(VHO)治療の効果 査読

狩野 美幸(山梨大学 皮膚科), 小川 陽一, 上松 藍, 山本 佐織, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 5 )   1244   2018年5月( ISSN：0021-499X )

免疫グロブリン大量静注療法が奏功した粘液水腫性苔癬の1例 査読

清水 理惠, 三井 広, 山本 佐織, 保延 亜希子, 花輪 書絵, 佐野 信也, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 5 )   1208   2018年5月( ISSN：0021-499X )

亜鉛欠乏症モデルマウス 査読

小川 陽一, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 5 )   1037   2018年5月( ISSN：0021-499X )

紅皮症を呈した毛孔性紅色粃糠疹の1例 査読

佐野 信也, 猪股 藍, 三井 広, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本臨床皮膚科医会雑誌   35 ( 2 )   381   2018年4月( ISSN：1349-7758 )

抗PD-1抗体投与後にメラノーマ細胞が免疫逃避を来たした1例 査読

猪爪 隆史, 大沼 毅紘, 保延 亜希子, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 4 )   627   2018年4月( ISSN：0021-499X )

トラスツズマブとパクリタキセルが著効した進行期乳房外Paget病の1例 査読

保延 亜希子(山梨大学), 大沼 毅紘, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 4 )   626 - 627   2018年4月( ISSN：0021-499X )

免疫グロブリン大量静注療法が奏功した粘液水腫性苔癬の1例 査読

清水 理惠, 山本 佐織, 保延 亜希子, 花輪 書絵, 佐野 信也, 三井 広, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 4 )   626   2018年4月( ISSN：0021-499X )

右大腿に発生した巨大陳旧性神経鞘腫の1例 査読

澤泉 早紀(山梨大学), 大沼 毅紘, 佐野 信也, 三井 広, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 4 )   625   2018年4月( ISSN：0021-499X )

妊娠に伴った色素分界線条の2例 査読

岡本 崇, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 4 )   625   2018年4月( ISSN：0021-499X )

当科陥入爪外来における3TO(VHO)治療の効果 査読

狩野 美幸, 上松 藍, 山本 佐織, 小川 陽一, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 4 )   625   2018年4月( ISSN：0021-499X )

アバタセプトにより両側腋窩に乾癬様皮疹が生じた1例 査読

木下 真直, 澤泉 早紀, 佐野 信也, 岡本 崇, 島田 眞路, 川村 龍吉, 小山 賢介

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 4 )   624   2018年4月( ISSN：0021-499X )

性器ヘルペスとHIV感染 査読

川村 龍吉

高知県医師会医学雑誌   23 ( 1 )   35 - 41   2018年3月( ISSN：2186-9863 )

Zinc and Skin Disorders. 査読

Ogawa Y, Kinoshita M, Shimada S, Kawamura T

Nutrients   10 ( 2 )   2018年2月( ISSN：2072-6643 )

鼻孔部に限局する皮膚型成人T細胞リンパ腫の1例 査読

保延 亜希子(山梨大学), 狩野 美幸, 猪爪 隆史, 島田 眞路, 川村 龍吉

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 2 )   222   2018年2月

セクキヌマブにて寛解しえた疱疹状膿痂疹の1例

木下 真直(山梨大学), 岡本 崇, 島田 眞路, 川村 龍吉, 長田 厚, 塚本 克彦, 望月 加奈, 篠原 諭史, 温井 郁夫

日本皮膚科学会雑誌   128 ( 2 )   226   2018年2月( ISSN：0021-499X )

Impetigo herpetiformis with IL-36RN mutation successfully treated by secukinumab. 査読

Kinoshita, M., Ogawa, Y., Takeishi, T., Okamoto, T., Osada, A., Shimada, S., Sugiura, K., Akiyama, M., Kawamura, T., Tsukamoto, K.

EUROPEAN JOURNAL OF DERMATOLOGY   28 ( 3 )   381 - 382   2018年1月( ISSN：1167-1122 )

Differential Day-Night Outcome to HSV-2 Cutaneous Infection. 査読

Matsuzawa, T., Nakamura, Y., Ogawa, Y., Ishimaru, K., Goshima, F., Shimada, S., Nakao, A., Kawamura, T.

JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY   138 ( 1 )   233 - 236   2018年1月( ISSN：0022-202X )

Zinc and Skin Disorders. 査読

Ogawa, Y., Kinoshita, M., Shimada, S., Kawamura, T.

Nutrients   138 ( 1 )   233 - 236   2018年1月( ISSN：2072-6643 )

皮膚における自然免疫応答

川村 龍吉

山梨医科学雑誌   32 ( 2 )   2017年12月( ISSN：1348-5091 )

日本の研究室から　ランゲルハンス細胞とHIV

小川 陽一, 川村 龍吉

HIV感染症とAIDSの治療   8 ( 2 )   52 - 55   2017年11月( ISSN：2185-1689 )

抗Ku抗体陽性皮膚筋炎の1例

清水 理惠, 小川 陽一, 富田 央澄, 島田 眞路, 川村 龍吉

Journal of Environmental Dermatology and Cutaneous Allergology   11 ( 5 )   445   2017年11月( ISSN：1882-0123 )

Case of anal adenocarcinoma in situ with pagetoid spread but without macroscopic abnormality in anal mucosa

Shimizu T, Inozume T, Takaki M, Ohnuma T, Sano S, Kawamura T, Shimada S.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   44 ( 9 )   1076 - 1077   2017年9月( ISSN：0385-2407 )

HIV感染症の予防・治療Update

川村 龍吉

日本性機能学会雑誌   32 ( 2 )   144   2017年8月( ISSN：1345-8361 )

イピリムマブ投与後に生じた自己免疫性下垂体炎の1例

大沼 毅紘(山梨大学), 木下 真直, 松澤 高光, 猪爪 隆史, 川村 龍吉, 島田 眞路, 高田 祐子

西日本皮膚科   79 ( 3 )   313   2017年6月( ISSN：0386-9784 )

Efficacy of topical tacrolimus for treating Kyrle's disease. 査読

Kinoshita, M., Ogawa, Y.*, Kawamura, T, Shimada, S.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   44 ( 5 )   81 - 82   2017年5月( ISSN：0385-2407 )

Immunological function of Langerhans cells in HIV infection.

Matsuzawa, T., Ogawa, Y.*, Moriishi, K.,Shimada, S., Kawamura, T.

JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   87 ( 2 )   159 - 167   2017年2月( ISSN：0923-1811 )

Efficacy of topical tacrolimus for treating Kyrle's disease. 査読

Kinoshita M, Ogawa Y, Kawamura T, Shimada S.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   2016年12月( ISSN：0385-2407 )

Case of metastatic uveal melanoma in which an antitumor effect appeared after ipilimumab discontinuation due to autoimmune hypophysitis. 査読

Ohnuma T, Matsuzawa T, Kinoshita M, Sano S, Kawamura T, Shimada S, Inozume T.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   44 ( 11 )   1325 - 1326   2016年11月( ISSN：0385-2407 )

Case of disseminated molluscum contagiosum caused by ruxolitinib,a Janus kinase 1 and 2 inhibitor. 査読 重要な業績

Manao Kinoshita,Youichi Ogawa,Tatsuyoshi Kawamura,Kirito K,Shinji Shimada

Journal of dermatology   43 ( 11 )   1387 - 1388   2016年11月

Case of giant cell arteritis as a manifestation of immunoglobulin G4-related disease. 査読

Takaki M, Inozume T, Sano S, Mitsui H, Kawamura T, Shimada S.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   43   1248 - 1249   2016年9月( ISSN：0385-2407 )

Case of anal adenocarcinoma in situ with pagetoid spread but without macroscopic abnormality in anal mucosa. 査読

Shimizu T, Inozume T, Takaki M, Ohnuma T, Sano S, Kawamura T, Shimada S.

JOURNAL OF DERMATOLOGY   2016年9月( ISSN：0385-2407 )

The functional role of zinc in skin diseases

Kawamura T

Nihon Rinsho   74 ( 7 )   1144   2016年7月

Zinc and skin biology. 査読 重要な業績

Youichi Ogawa,Tatsuyoshi Kawamura,Shinji Shimada

Arch Biochem Biophys.   611   113 - 119   2016年6月

The Alarmin IL-33 Derived from HSV-2-Infected Keratinocytes Triggers Mast Cell-Mediated Antiviral Innate Immunity. 査読 重要な業績

Rui Aoki,Tatsuyoshi Kawamura,Goshima F,Youichi Ogawa,Nakae S,Moriishi K,Nakao A,Shinji Shimada

JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY   136 ( 6 )   1290 - 1292   2016年6月( ISSN：0022-202X )

グローバルな新規HIV感染予防戦略とランゲルハンス細胞の関わり 査読 重要な業績

川村　龍吉

西日本皮膚科   77 ( 6 )   537 - 541   2016年3月

カポジ水痘様発疹症の診断・治療指針の検討 査読 重要な業績

渡辺大輔,川島眞,本田まりこ,岩月啓氏,浅田秀夫,安元慎一郎,今福信一,川村　龍吉

臨床医薬   32 ( 1 )   73 - 80   2016年1月

診断と治療のTopics STDによるHIV感染の促進 査読 重要な業績

川村　龍吉

HIV感染症とAIDSの治療   6 ( 2 )   19 - 25   2015年11月

美顔器(美容器具)による接触皮膚炎 査読 重要な業績

岡本　崇,三井　広,猪爪　隆史,川村　龍吉,島田　眞路

皮膚病診療   37 ( 11 )   1049 - 1052   2015年11月

A cace of recurrent squamous cell carcinoma of the vulva successfully treated by a combination therapy with cetuximab and paclitaxel. 査読 重要な業績

Miyuki Matsuzawa,Takashi Inozume,Shinya Sano,Noriko Ando,Takehiro Ohnuma,Kazutoshi Harada,Tatsuyoshi Kawamura,Shinji Shimada

British Journal of Dermatology   174 ( 3 )   677 - 678   2015年11月

美顔器(美容器具)による接触皮膚炎 査読 重要な業績

岡本　崇,三井　広,猪爪　隆史,川村　龍吉,島田　眞路

皮膚病診療   37 ( 11 )   1049 - 1052   2015年11月

アレルギー性皮膚疾患における動物モデルと臨床の繋がり 亜鉛欠乏による皮膚炎 査読 重要な業績

川村　龍吉

Visual Dermatology   14 ( 9 )   1050 - 1054   2015年9月

ウイルス感染症を理解するための免疫学 査読 重要な業績

川村　龍吉

Visual Dermatology   14 ( 8 )   906 - 909   2015年8月

ウイルスに対する自然免疫 査読 重要な業績

川村　龍吉

Derma   233   1 - 6   2015年7月

必須微量元素亜鉛　基礎と臨床　皮膚疾患と亜鉛

川村龍吉

亜鉛栄養治療   5 ( 2 )   S14   2015年6月

A case of IgG4-related syndrome presenting with a fibroma molle-like nodule 査読 重要な業績

Kazutoshi Harada,Miyuki Yamaguchi,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

International Journal Dermatology   54 ( 5 )   163 - 165   2015年5月

The role of human dendritic cells in HIV-1 infection, co-Infection and as targets for HIV-1 vaccine development. 査読 重要な業績

Zahra Ahmed,Tatsuyoshi Kawamura,Shinji Shimada,Vincent Piguet

Journal of Investigative Dermatology   135 ( 5 )   1225 - 1233   2015年5月

亜鉛欠乏によって生じる開口部・四肢末端の皮膚炎 その驚くべき発症メカニズム 査読 重要な業績

川村　龍吉

山梨医科学雑誌   30   15 - 19   2015年4月

一次刺激性接触皮膚炎 腸性肢端皮膚炎のプロトタイプとして 査読 重要な業績

川村　龍吉

臨床皮膚科   69 ( 5 )   38 - 42   2015年4月

帯状疱疹の今後の疫学動向　減るのか?増えるのか?

川村 龍吉, 今福 信一

日本皮膚科学会雑誌   125 ( 4 )   798   2015年4月

IL-33とウイルス感染 皮膚ヘルペス感染におけるalarminとしてのIL-33の重要性 査読 重要な業績

青木　類,川村　龍吉

医学のあゆみ   252 ( 12 )   1221 - 1225   2015年3月

皮膚科とウイルスの付き合い 査読 重要な業績

川村　龍吉

臨床皮膚科   69 ( 3 )   182 - 183   2015年3月

Case of folliculotropic mycosis fungoides with prominent loss of T-cell antigens CD7 and CD26 in blood T cells. 査読 重要な業績

Takamitsu Matsuzawa,Takashi Inozume,Machiko Takagi,Kazutoshi Harada,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

The Journal of Dermatology   42 ( 1 )   108 - 109   2015年1月

Non-occlusive mesenteric ischemia after chemotherapy for metastatic melanoma. 査読 重要な業績

Miyuki Matsuzawa,Kazutoshi Harada,Naohiro HOSOMURA,Hidetake AMEMIYA,Noriko Ando,Takashi Inozume,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

The Journal of Dermatology.   42 ( 1 )   105 - 106   2015年1月

遺伝子解析にて診断し得た皮膚アルテルナリア症の1例

松澤 高光, 猪爪 隆史, 原田 和俊, 川村 龍吉, 柴垣 直孝, 小川 力, 寺本 輝代, 畑 康樹, 吉田 敦, 島田 眞路

Medical Mycology Journal   55   90   2014年10月( ISSN：2185-6486 )

生毛部急性深在性白癬の2例 査読 重要な業績

原田 和俊,佐野　信也,川村　龍吉,柴垣　直孝,畑,島田　眞路

臨床皮膚科   68   731 - 736   2014年8月

皮下腫瘤を伴い診断に苦慮した持久性隆起性紅斑 査読 重要な業績

高木　真知子,猪爪　隆史,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路,高山　修身

皮膚病診療   36 ( 6 )   527 - 530   2014年6月

A case of mucosal fixed eruption caused by methacrylate 査読 重要な業績

Takashi Inozume,Ryuichi NAKAZAWA,Keiko Tanaka,Kazutoshi Harada,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

Contact Dermatitis   70 ( 6 )   376 - 388   2014年6月

Case of primary cutaneous peripheral T-cell lymphoma, not otherwise specified, with characteristics of follicular helper T cells. 査読 重要な業績

Machiko Takagi,Takashi Inozume,Takamitsu Matsuzawa,Noriko Ando,Miyuki Yamaguchi,Kazutoshi Harada,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

Journal of Dermatology   41 ( 6 )   in press - in press   2014年6月

Identification of the cause of severe skin infection by Fournier transform infrared spectroscopy: A case of Fournier's gangrene caused by fish bone 査読 重要な業績

Takae Shimizu,Kazutoshi Harada,Satoshi Akazawa,Miyuki Yamaguchi,Takashi Inozume,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Akira Momosawa,Shinji Shimada

The Journal of Dermatology   000 - 000   2014年6月

Case of primary cutaneous peripheral T-cell lymphoma,not otherwise specified,with characteristics of follicular helper T cells 査読 重要な業績

Machiko Takagi,Takashi Inozume,Takamitsu Matsuzawa,Noriko Ando,Miyuki Yamaguchi,Kazutoshi Harada,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

the Journal of Dermatology   41 ( 6 )   529 - 532   2014年6月

EFdA, a reverse transcriptase inhibitor, potently blocks HIV-1 ex vivo infection of Langerhans cells within epithelium. 査読 重要な業績

Takamitsu Matsuzawa,Tatsuyoshi Kawamura,Youichi Ogawa,Maeda K,Nakata H,Horiishi K,Koyanagi Y,Gatanaga H,Shinji Shimada,Mitsuya H

Journal of Investigative Dermatology   134 ( 4 )   1158 - 1161   2014年4月

Nodular melanoma on the hyponychium:Clinical and dermoscopic features 査読 重要な業績

Saori Yamamoto,Kazutoshi Harada,Noriko Ando,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Masaru　Tanaka,Shinji Shimada

The Journal of Dermatology   41 ( 3 )   277 - 278   2014年4月

プロピルチオウラシル(チウラジール錠)によるDIHS 査読 重要な業績

松澤　美幸,安藤　典子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路,志村　浩己

皮膚病診療   36 ( 2 )   159 - 162   2014年2月

Pinkus型(Fibroepithelioma of Pinkus)と結節型が共存した基底細胞癌の1例 査読 重要な業績

渡辺　さゆり,赤澤　聡,安藤　典子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚科の臨床   55 ( 10 )   1247 - 1250   2013年10月

外陰部に巨大な腫瘤を対称性に生じ、特異な臨床像を呈したMadelung病(両生対称性脂肪腫症) 査読 重要な業績

松澤　美幸,赤澤　聡,安藤　典子,猪爪　隆史,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

医学書院   67 ( 11 )   883 - 886   2013年10月

Pinkus型(Fibroepithelioma of Pinkus)と結節型が共存した基底細胞癌の1例 査読 重要な業績

渡辺　さゆり,赤澤　聡,安藤　典子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

金原出版株式会社   55 ( 10 )   1247 - 1250   2013年10月

EFdA,a Reverse Transcriptase Inhibitor,Potently Blocks HIV-1 ex vivo Infection of Langerhans Cells within Epithelium 査読 重要な業績

Takamitsu Matsuzawa,Tatsuyoshi Kawamura,Youichi Ogawa,K Maeda,H Nakata,K Moriisi,Y Koyanagi,H Gatanaga,Shinji Shimada

Journal of Investigative Dermatology   2013年9月

Mast Cells Play a Key Role in Host Defence against Herpes Simplex Virus Infection through TNF-α and IL-6 Production 査読 重要な業績

Rui Aoki,Tatsuyoshi Kawamura,Fumi Goshima,Youichi Ogawa,Susumu Nakae,Atsuhito NAKAO,Kohji MORIISHI,Yukihiro Nishiyama,Shinji Shimada

Journal of Investigative Dermatology   133 ( 9 )   2170 - 2179   2013年9月

Oral Administration of the CCR5 Inhibitor, Maraviroc, Blocks HIV Ex Vivo Infection of Langerhans Cells within the Epithelium. 査読 重要な業績

Takamitsu Matsuzawa,Tatsuyoshi Kawamura,Youichi Ogawa,M Takahashi,Rui Aoki,K Moriishi,Y Koyanagi,HbGatanaga,A Blauvelt,Shinji Shimada

Journal of Investigative Dermatology   2013年9月

血行性転移で死亡した外陰部偽腺性有棘細胞癌」の1例 査読 重要な業績

山本　佐織,渡辺　さゆり,赤澤　聡,安藤　典子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

臨床皮膚科   67 ( 9 )   707 - 711   2013年8月

A case of dermatomyositis accompanied by spontaneous intramuscular hemorrhage despite normal coagulability. 査読 重要な業績

Fumie Hanawa,Takashi Inozume,Kazutoshi Harada,Noriko Ando,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

Rheumatol International   33   2949 - 2950   2013年3月

DIHSの病態をとったテラプレビルによるTENの1例 査読 重要な業績

山本　佐織,原田　和俊,安藤　典子,青木　類,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

日本皮膚科学会雑誌   123 ( 2 )   149 - 154   2013年2月

Antimicrobial Peptide LL-37 Produced by HSV-2-Infected Keratinocytes Enhances HIV Infection of Langerhans Cells 査読 重要な業績

Youichi Ogawa,Tatsuyoshi Kawamura,Takamitsu Matsuzawa,Rui Aoki,Peter Gee,Atsuya YAMASHITA,Kohji MORIISHI,Kenshi Yamasaki,Yoshio Koyanagi,Andrew Blauvelt,Shinji Shimada

Cell Host & Microbe   13 ( 1 )   77 - 86   2013年1月

Churg-Strauss 症候群の多発単神経炎に対し、免疫グロブリン大量静注療法が有効であった1例. 査読 重要な業績

渡辺　さゆり,岡本　崇,安藤　典子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

臨床皮膚科   66 ( 12 )   965 - 968   2012年12月

Case of rheumatoid papules:Is this a link between vasculitis and rheumatoid nodules? 査読 重要な業績

Takashi Inozume,Noriko Ando,Shinya Sano,Kazutoshi Harada,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

The journal of Dermatology   39 ( 12 )   1091 - 1092   2012年12月

急激に増大した青色鉛筆によるcolor pencil-core granuloma の1例 査読 重要な業績

渡辺　さゆり,赤澤　聡,青木　類,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

日本小児皮膚科学会誌   31 ( 3 )   185 - 187   2012年10月

抗SRP抗体陽性筋症とモルフェアの合併例 査読 重要な業績

安藤　典子,青木　類,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,濱口　儒人,藤本　学,島田　眞路

日本皮膚科学会誌   122 ( 11 )   2663 - 2667   2012年10月

A case of dermatomyositis accompanied by spontaneous intramuscular hemorrhaage despite normal coagulability 査読 重要な業績

Fumie Hanawa,Takashi Inozume,Kazutoshi Harada,Noriko Ando,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

Springer   online   2012年8月

小児にde novo tubular 発症したapoerine adenoma とsyringocystadenoma papilliferumの合併例 査読 重要な業績

佐野　信也,原田　和俊,安藤　典子,赤澤　聡,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

日本小児皮膚科学会雑誌   31 ( 2 )   63（135） - 65（137）   2012年6月

広基有茎性を呈した外陰部乳頭状汗腺腫の1例 査読 重要な業績

高木　真知子,小川　陽一,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

臨床皮膚科   66 ( 6 )   445 - 448   2012年6月

ニューモシスチス肺炎およびkサイトメガロウイルス肺炎を合併し死亡した薬剤性過敏症症候群の1例 査読 重要な業績

原田　和俊,渡辺　一孝,岡本　崇,渡辺　さゆり,川村　龍吉,柴垣　直孝,久木山　清貴,島田　眞路

臨床皮膚科   66 ( 6 )   384 - 388   2012年6月

小児にde novo発症したtubular apocrine adwnoma とsyringocytadenoma papilliferum の合併例 査読 重要な業績

佐野　信也,原田　和俊,安藤　典子,赤澤　聡,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

日本小児皮膚科学会雑誌   31 ( 2 )   135 - 137   2012年6月

Two cases of autosomal recessive wooly hair with LIPH gene mutations. 査読 重要な業績

Kazutoshi Harada,Takashi Inozume,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Kinoshita T,Nobuhiro Deguchi,Shinji Shimada

Dermatol   52 ( 5 )   572 - 574   2012年5月

A case of endocrine mucin-producing sweat gland carcinoma 査読 重要な業績

Takashi Inozume,Tomonori KAWASAKI,Kazutoshi Harada,Keiko Tanaka,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Ryohei KATOH,Shinji Shimada

Pathology International   62 ( 5 )   1440 - 1827   2012年5月

Neutrophilic panniculitis with non-caseating granulomas in a Crohn's disease patient. 査読 重要な業績

Ogawa Y, ,Aoki R, ,Harada K, ,Matsuzawa T, ,Inozume T, ,Shibagaki N, ,Kawamura T, ,Shimada S.

Eur J Dermatol   2012年5月

Neutrophilic panniculitis with non-caseating granulomas in a Crohn's disease patient 査読 重要な業績

Youichi Ogawa,Rui Aoki,Kazutoshi Harada,Takamitsu Matsuzawa,Takashi Inozume,Naotaka Shibagaki,Tatsuyoshi Kawamura,Shinji Shimada

European Journal of Dermatology   ( 5 )   404 - 405   2012年5月

ニューモシスチス肺炎およびサイトメガロウィルス肺炎を合併し死亡した薬剤性過敏症症候群の1例 査読 重要な業績

原田　和俊,渡邉　一孝,岡本　崇,宮島　さゆり,川村　龍吉,柴垣　直孝,久木山　清貴,島田　眞路

臨床皮膚科   66 ( 6 )   384 - 388   2012年5月

Gutter method:noninvasive management of ingrown nails caused by epidermal growth factor inhibitor treatment 査読 重要な業績

Kazutoshi Harada,Miyuki Yamaguchi,Sayuri Watanabe,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

Clinical and Experimental Dermatology   ( 4 )   1365 - 2230   2012年4月

Gutter method: noninvasive management of ingrown nails caused by epidermal growth factor inhibitor treatment. 査読 重要な業績

Harada K, ,Yamaguchi M, ,Miyajima S, ,Kawamura T, ,Shibagaki S, ,Shimada S.

Clin Exp Dermatol.   2012年4月

Neutrophilic panniculitis with non-caseating granulomas in a Crohn's disease patient 査読 重要な業績

Youichi Ogawa,Rui Aoki,Kazutoshi Harada,Takamitsu Matsuzawa,Takashi Inozume,Naotaka Shibagaki,Tatsuyoshi Kawamura,Shinji Shimada

European Journal of Dermatology   22 ( 3 )   404 - 405   2012年3月

Case of mucous membrane pemphigoid characterized by circulating immunoflobulin A and immunoglobulin G autoantibodies to the gamma-2 subnit of laminin-332 査読 重要な業績

Fumie Hanawa,Kazutoshi Harada,Noriko Ando,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,S Fukuda,T Hashimoto,Shinji Shimada

the Journal of Dermatology   1346 - 8138   2012年2月

手背に生じたmobile encapsulated fat necrosis(mobile encapsulated lipoma)の1例 査読 重要な業績

花輪　書絵,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

臨床皮膚科   66 ( 2 )   131 - 134   2012年2月

Severe dermatitis with loss of epidermal Langerhans cells in human and mouse zinc deficiency. 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Youichi Ogawa, Y Nakamura,S　Nakamizo,Y　Ohta,H Nakano,K Kabashima,I Katayama,SKoizumi,T Kodama,A Nakao,Shinji Shimada

J Clin Invest   122 ( 2 )   722 - 32   2012年2月

Case of mucous membrane pemphigoid characterized by circulating immunoglobulin A and immunoglobulin G autoantibodies to the gamma-2 subunit of laminin-332. 査読 重要な業績

Hanawa F, ,Harada K, ,Andou N, ,Kawamura T, ,Shibagaki N, ,Fukuda S, ,Hashimoto T, ,Shimada S.

J Dermatol   2012年2月

RI・色素法併用によるセンチネルリンパ節生検を施行した皮膚悪性腫瘍135例の検討 査読 重要な業績

川村　龍吉,小川　陽一,猪爪　隆史,岩本　拓,原田　和俊,柴垣　直孝,梅田　貴子,加藤 良平,島田　眞路

日本皮膚科学会雑誌   121 ( 11 )   2265 - 2271   2011年11月

A case of Metastatic Extramammary Paget's Disease Responding to Trastuzumab plus Paclitaxel Combination Therapy 査読 重要な業績

Fumie Hanawa,Takashi Inozume,Kazutoshi Harada,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

Case Reports in Dermatology   ( 3 )   223 - 227   2011年10月

A Case of Metastatic Extramammary Paget's Disease Responding to Trastuzumab plus Paclitaxel Combination Therapy. 査読 重要な業績

Hanawa F, ,Inozume T, ,Harada K, ,Kawamura T, ,Shibagaki N, ,Shimada S.

Case Rep Dermatol   2011年9月

Foamy gland carcinoma-like carcinoma of the eyelid with sebaceous differentiation. 査読 重要な業績

Ogawa Y, ,Kawamura T, ,Shimada S.

J Dermatol   2011年9月

Marked response to imatinib mesylate in metastatic acral lentiginous melanoma on the thumb. 査読 重要な業績

Yamaguchi M, ,Harada K, ,Ando N, ,Kawamura T, ,Shibagaki N, ,Shimada S.

Clin Exp Dermatol   2011年5月

CD70 Is Selectively Expressed on Th1 but Not on Th2 Cells and Is Required for Th1-Type Immune Responses 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura, ,Youichi Ogawa, ,Osamu Shimozato,Takashi Ando, ,AtsuhitoNakao,Tetsuji Kobata, ,Ko Okumura, ,Hideo Yagita,Shinji Shimada

J Invest Dermatol   2011年5月

CD70 Is Selectively Expressed on Th1 but Not on Th2 Cells and Is Required for Th1-Type Immune Responses 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Youichi Ogawa,Shimozato Osamu,Takashi ANDO,Atsuhito NAKAO,Tetsuji Kobata,Ko Okamura,Hideo Yagita,Shinji Shimada

Journal of Investigative Dermatology   131 ( 6 )   1252 - 1261   2011年4月

一過性に抗カルジオリピン抗体陽性を示した手指限局のBuerger病 査読 重要な業績

松澤　高光,大沼　毅紘,中込　大樹,青木　類,安藤　典子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚科の臨床   53 ( 2 )   215 - 219   2011年2月

関節性肺炎が先行し19年経過して皮新が出現したSlowly Progressive Microscopic Polyangiitisの1例 査読 重要な業績

安藤　典子,青木　類,松澤　高光,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚科の臨床   53 ( 2 )   185 - 189   2011年2月

水疱形成に乏しい妊娠性疱疹の1例 査読 重要な業績

花輪　書絵,安藤　典子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

臨床皮膚科   65 ( 1 )   8 - 11   2011年1月

生後10カ月乳児に生じた尋常性乾癬 査読 重要な業績

小川　陽一,佐野　信也,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚病診療   32 ( 11 )   1167 - 1170   2010年11月

広範囲の皮膚移転をきたしたエクリン汗孔癌の1例 査読 重要な業績

山口　美由紀,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚科の臨床   52 ( 10 )   1345 - 1348   2010年10月

triple Paget病を伴ったCowden病の1例 査読 重要な業績

中込大樹,安藤　典子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

日本皮膚科学会雑誌   120 ( 9 )   1887 - 1891   2010年9月

AGEPを伴ったangioimmunoblastic T-cell lymphoma(AITL)の1例 査読 重要な業績

花輪　書絵,出口順啓,安藤　典子,原田　和俊,出口順啓,三森徹,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

Skin Cancer   25 ( 2 )   150 - 156   2010年9月

【白い皮膚病】 臨床例 有棘細胞癌 嚢腫壁細胞が悪性腫瘍細胞からなるmilium様の多発白色丘疹(悪性稗粒腫)から発展した例 査読 重要な業績

出口順啓,原田　和俊,長田厚,塚本克彦,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚病診療   32 ( 9 )   999 - 1002   2010年9月

Palmoplantar lichen planus 査読 重要な業績

安藤　典子,青木　類,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚病診療   32 ( 5 )   491 - 494   2010年5月

A case of lymphoepithelioma-like carcinoma of the skin associated with EpsteineBarr virus infection 査読 重要な業績

Rui Aoki,Hiroshi Mitsui,Kazutoshi Harada,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Katsuhiko Tsukamoto,Shin-ichi Murata,Shinji Shimada

Journal of the American Academy of Dermatology   62 ( 4 )   681 - 684   2010年4月

粘膜症状を伴ったデフェラシロクス懸濁用錠によると考えた多形紅斑型薬疹の1例 査読 重要な業績

小川　陽一,川村　龍吉,島田　眞路

皮膚科の臨床   52 ( 3 )   379 - 382   2010年3月

ソラフェニブによる手足症候群の4例 査読 重要な業績

花輪　書絵,出口　順啓,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚臨床   52 ( 3 )   327 - 331   2010年3月

右拇指後爪郭に生じた無色素性表在型基底細胞癌の1例 査読 重要な業績

中込　大樹,原田　和俊,鈴木　収二,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚臨床   52 ( 3 )   488 - 489   2010年3月

部分的肥厚性硬膜炎と側頭動脈炎の合併にて激しい頭痛を呈した一例 査読 重要な業績

渡辺新,小俣朋浩,中込大樹,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

日本頭痛学会誌   36 ( 3 )   260 - 263   2010年3月

難治性下腿潰瘍を伴ったクリオグロブリン血症の1例 査読 重要な業績

中込　大樹,原田　和俊,小川　陽一,安藤　典子,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

臨床皮膚科   64 ( 1 )   17 - 20   2010年1月

Nephrogenic Sytemic Fibrosisの1例 査読 重要な業績

原田　和俊,佐野　信也,安藤　典子,川村　龍吉,柴垣　直孝,高橋　省三,島田　眞路

日皮会誌   120 ( 1 )   31 - 35   2010年1月

Psoriasiform eruption associated with alopecia areata during infliximab therapy 査読 重要な業績

Daiki Nakagomi,Kazutoshi Harada,Akiko Yagasaki,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Shinji Shimada

Clin Exp Dermatol.   34 ( 8 )   923 - 924   2009年12月

潰瘍を形成した下腿悪性末梢神経鞘腫の1例 査読 重要な業績

山口　美由紀,鈴木　収二,矢ヶ崎　晶子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚科の臨床   51 ( 10 )   1303 - 1306   2009年10月

Gram-positive bacteria enhance HIV-1 susceptibility in Langerhans cells, but not in dendritic cells, via Toll-like receptor activation. 査読 重要な業績

Yoichi Ogawa,Tatsuyoshi Kawamura,Tetsu Kimura,Masahiko ITO,Andrew Blauvelt,Shinji Shimada

BLOOD   113 ( 21 )   5157 - 5166   2009年5月

熱傷瘢痕に生じ植皮片上に拡大した悪性黒色腫の1例 査読 重要な業績

山口　美由紀,岡本　崇,鈴木　収二,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

臨床皮膚科   63 ( 4 )   305 - 308   2009年4月

A clinical study of Henoch-Schönlein Purpura associated with malignancy. 査読 重要な業績

Hiroshi Mitsui,Naotaka Shibagaki,Tatsuyoshi Kawamura,Hiroyuki Matsue,Shinji Shimada

J Eur Acad Dermatol Venereol.   23 ( 4 )   394 - 401   2009年4月

多形型脂肪肉腫の1例 査読 重要な業績

中込　大樹,矢ヶ崎　晶子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

Skin Cancer   24 ( 2 )   250 - 253   2009年2月

皮膚生検より診断し得たintravascular Large B-cell Lymphomaの1例 査読 重要な業績

中込　大樹,矢ヶ崎　晶子,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,森口 武史,松田　兼一,三森　徹,島田　眞路

Skin Cancer   24 ( 2 )   225 - 228   2009年2月

抜歯とトラニラスト内服が有効であったMelkersson-Rosenthal症候群の1例 査読 重要な業績

神崎　美玲,山口　美由紀,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路,宗像　源博

臨床皮膚科   63 ( 1 )   68 - 71   2009年1月

セレコキシブによる薬疹の1例 本邦で初めての報告 査読 重要な業績

出口　順啓,原田　和俊,矢ヶ崎　晶子,佐野　信也,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚科の臨床   50 ( 12 )   1654 - 1655   2008年11月

Improving chemotherapeutic drug penetration in melanoma by imatinib mesylate. 査読 重要な業績

Yoichi Ogawa,Tatsuyoshi Kawamura,Masao Furuhashi,Katsuhiko Tsukamoto,Shinji Shimada

JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE   51 ( 3 )   190 - 199   2008年9月

HIVの生体内侵入メカニズム 重要な業績

川村　龍吉

医薬の門   48 ( 4 )   413 - 415   2008年8月

アレルギーをめぐるトレンド Th17 重要な業績

川村　龍吉

皮膚アレルギーフロンティア   6 ( 2 )   128 - 129   2008年7月

炎症性粉瘤との鑑別を要した皮膚腺病の1例 査読 重要な業績

青木　類,中村　悠美,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,松江　弘之,島田　眞路

皮膚科の臨床   50 ( 7 )   813 - 816   2008年7月

神経線維腫症1型に合併した悪性末梢神経鞘腫瘍の姉弟例 査読 重要な業績

石川　めぐみ,安藤　典子,岩本　拓,原田　和俊,古橋　正男,川村　龍吉,柴垣　直孝,佐藤　栄一,村田　晋一,島田　眞路

臨床皮膚科   62 ( 7 )   487 - 489   2008年7月

シスプラチンおよび塩酸ドキソルビシンによる化学療法が奏効した眼瞼部basosquamous cell carcinomaの1例 査読 重要な業績

中村　悠美,川村　龍吉,小川　陽一,猪爪　隆史,柴垣　直孝,松江　弘之,金子　明博,島田　眞路

Skin Cancer   23 ( 1 )   17 - 21   2008年6月

左腋窩に限局した乳房外Paget病の1例 査読 重要な業績

岡本　崇,椙山　秀昭,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

臨床皮膚科   62 ( 7 )   506 - 508   2008年6月

HIV感染初期における樹状細胞の役割 重要な業績

川村　龍吉

血液フロンティア   18 ( 5 )   741 - 747   2008年4月

植皮部に生じたTraumatic Neuromaの2例 査読 重要な業績

神崎　美玲,小川　陽一,猪爪　隆史,長阪　晶子,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚科の臨床   50 ( 4 )   555 - 557   2008年4月

HIVの生体内侵入メカニズム 重要な業績

川村　龍吉,島田　眞路

日本医事新報   4376   92 - 95   2008年3月

Significant Virus Replication in Langerhans Cells following Application of HIV to Abraded Skin: Relevance to Occupational Transmission of HIV 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Yoshio Koyanagi,Yuumi Nakamura,Yoichi Ogawa,Atsuya YAMASHITA,Taku Iwamoto,Masahiko ITO,Andrew Blauvelt,Shinji Shimada

The JOURNAL OF IMMUNOLOGY   180   3297 - 3304   2008年3月

イトラコナゾールパルス療法後に生じた薬疹の8例 査読 重要な業績

岡本　崇,宮原　藍子,神崎　美玲,出口　順啓,三井　広,原田　和俊,椙山　秀昭,長田　厚,川村　龍吉,柴垣　直孝,寺本　範子,寺本　輝代,荒木　幹雄,塚本　克彦,島田　眞路

日本皮膚科学会雑誌   118 ( 2 )   221 - 227   2008年2月

皮膚・粘膜を介したHIVの生体内侵入メカニズム 重要な業績

川村　龍吉

日本皮膚科学会雑誌   117 ( 13 )   2400 - 2402   2007年12月

木村病 査読 重要な業績

中村　悠美,原田　和俊,古橋　正男,岩本　拓,柴垣　直孝,川村　龍吉,松江　弘之,島田　眞路

皮膚病診療   29   1423 - 1426   2007年12月

Pencil-core granulomaの1例 査読 重要な業績

石川　めぐみ,沖　正直,岩本　拓,川村　龍吉,柴垣　直孝,松江　弘之,島田　眞路

臨床皮膚科   61 ( 13 )   1078 - 1080   2007年12月

診断に苦慮した皮膚アレルギー性血管炎(Ruiter) 査読 重要な業績

小川　陽一,三井　広,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚病診療   29 ( (9) )   1031 - 1034   2007年9月

酢酸リュープロレリンによる肉芽腫 査読 重要な業績

出口　順啓,原田　和俊,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚病診療   29 ( 7 )   809 - 812   2007年7月

臍部腫瘤として発見された腹膜中皮腫 査読 重要な業績

小川　陽一,古橋　正男,川村　龍吉,柴垣　直孝,島田　眞路

皮膚病診療   29 ( 7 )   841 - 844   2007年7月

CD4+CD25high Regulatory T Cells Are Markedly Decreased in Blood of Patients with Pemphigus Vulgaris 査読 重要な業績

Hideaki Sugiyama,Hiroyuki Matsue,Akiko Nagasaka,Yuumi Nakamura,Katsuhiko Tsukamoto,Naotaka Shibagaki,Tatsuyoshi Kawamura,Reiko Kitamura,Noriko Ando,Shinji Shimada

Dermatology   ( 214 )   210 - 220   2007年4月

臀部慢性膿皮症より生じた有棘細胞癌 査読 重要な業績

中村　悠美,川村　龍吉,小川　陽一,三井　広,猪爪　隆史,椙山　秀昭,岩本　拓,柴垣　直孝,松江　弘之,島田　眞路

皮膚病診療   29 ( 3 )   261 - 264   2007年3月

PTEN遺伝子に変異を認めたCowden病の1例 査読 重要な業績

岡本　崇,柴垣　直孝,川村　龍吉,松江　弘之,小嶋　裕一郎,塚本克彦,島田　眞路

臨床皮膚科   60 ( 9 )   811 - 814   2006年8月

Imatinib mesylate causes palmoplantar hyperkeratosis and nail dystrophy in three patients with chronic myeloid leukaem 査読 重要な業績

Nobuhiro Deguchi,Tatsuyoshi Kawamura,Akira Shimizu,Reiko Kitamura,M.Yanagi,Naotaka Shibagaki,Hiroyuki Matsue,Shinji Shimada

BRITISH JOURNAL OF DERMATOLOGY   154 ( (6) )   1216 - 1218   2006年6月

Imatinib mesylate causes palmoplantar hyperkeratosis and nail dystrophy in three patients with chronic myeloid leukaemia 査読

Deguchi N, Kawamura T, Shimizu A, Kitamura R, Yanagi M, Shibagaki N

Br J Dermatol   154 ( 6 )   1216 - 1218   2006年6月

Complete remission of a primary cutaneous follicle-center cell lymphoma (EORTC criteria)/diffuse large B-cell lymphoma (WHO criteria) by single first-line therapy with rituximab 査読 重要な業績

Akiko Nagasaka,Hiroyuki Matsue,Tatsuyoshi Kawamura,Mirei Kanzaki,Takashi Inozume,Yuumi Nakamura,Akira Shimizu,Naotaka Shibagaki,Mitsuaki YANAGI,Shinji Shimada

The Journal of Dermatology   33 ( 5 )   377 - 379   2006年5月

Skindex-16によるQOL評価からみたエバスチンの止痒効果 査読 重要な業績

瀧川　雅浩,島田　眞路,橋爪　秀夫,大島　昭博,伊藤　泰介,飯田　晴康,太田　まゆみ,堀部　尚弘,山田　知加,藤山　俊晴,吉成　康,高城　倫子,石川　学,小西　紀子,松江　弘之,柴垣　直孝,川村　龍吉,椙山　秀昭,北村　玲子,猪爪　隆史,三井　広,長阪　晶子,青木　類,中村　悠美

皮膚の科学   5 ( 2 )   198 - 205   2006年4月

ランゲルハンス細胞とHIV 重要な業績

川村　龍吉

日本皮膚アレルギー学会雑誌   14 ( 1 )   1 - 6   2006年3月

ランゲルハンス細胞とHIV 査読

川村龍吉,島田眞路

日本皮膚アレルギー学会雑誌   14 ( 1 )   1 - 6   2006年3月

Spindle cell hemangioendotheliomaの1例 査読 重要な業績

石川　めぐみ,松江　弘之,神崎　美玲,川村　龍吉,柴垣　直孝,平本　哲夫,島田　眞路

臨床皮膚科   60 ( 1 )   65 - 67   2006年1月

当院皮膚科での各種皮膚癌に対するSentinel node biopsyの経験 査読 重要な業績

猪爪　隆史,川村　龍吉,小川　陽一,北村　玲子,岩本　拓,柴垣　直孝,松江　弘之,梅田　貴子,加藤　良平,島田　眞路

山梨医科学雑誌   20 ( 3 )   57 - 64   2005年12月

The role of Langerhans cells in the sexual transmission of HIV 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Stephen E. Kurtz,Andrew Blauvelt,Shinji Shimada

Journal of Dermatological Science   40   147 - 155   2005年12月

全身性びまん性脱毛を伴ったシアナミドによる薬疹 査読 重要な業績

小川　陽一,長阪　晶子,椙山　秀昭,川村　龍吉,柴垣　直孝,松江　弘之,島田　眞路

皮膚病診療   27 ( 10 )   1193 - 1196   2005年10月

Successful use of etretinate for long-term management of a patient with cutaneous-type adult T-cell leukaemia/lymphoma 査読 重要な業績

Takashi Inozume,Hiroyuki Matsue,Masao Furuhashi,Yuumi Nakamura,Hiroshi Mitsui,Noriko Ando,Mikiko Mizutani,Aiko Miyahara,Tatsuyoshi Kawamura,Naotaka Shibagaki,Katsuhiko Tsukamoto,Shinji Shimada

British Journal of Dermatology   153 ( 6 )   1239 - 1241   2005年10月

Hypomelanosis of Itoの1例 査読 重要な業績

猪爪　隆史,北村　玲子,川村　龍吉,松江　弘之,柴垣　直孝,島田　眞路

臨床皮膚科   59 ( 11 )   1107 - 1109   2005年10月

Intratumoral injection of immature dendritic cells enhances antitumor effect of hyperthermia using magnetic nanoparticles 査読 重要な業績

Kouji Tanaka,Akira Ito,Takeshi Kobayashi,Tatsuyoshi Kawamura,Shinji Shimada,Kazuhiko Matsumoto,Toshiaki Saida,Hiroyuki Honda

International Journal of Cancer   116 ( 4 )   624 - 633   2005年9月

進行期メラノーマを合併した人工透析患者にDAC-Tam療法を施行した1例 査読 重要な業績

猪爪　隆史,中村　悠美,青木　類,松江　弘之,柴垣　直孝,川村　龍吉,斉藤　丈洋,島田　眞路

Skin Cancer   20 ( 1 )   93 - 98   2005年5月

メラノーマの進行度に関わらず経過中MIAの持続高値を認めたVon Recklinghausen病(NF1)を合併したメラノーマの1例ーMIAはVon Recklinghausen病(NF1)患者では高値となりメラノーマのマーカーとして有用でないー 査読 重要な業績

猪爪　隆史,中村　悠美,青木　類,川村　龍吉,松江　弘之,柴垣　直孝,島田　眞路

Skin Cancer   20 ( 1 )   89 - 92   2005年5月

Suppression of serum IgE response and sysemic anaphylaxis in a food allergy model by orally administered high-dose TGF-β 査読 重要な業績

Atsushi OKAMOTO,Tatsuyoshi Kawamura,Kaori Kanbe,Yutaka Kanamura,Hideoki Ogawa,Ko Okumura,Atsuhito NAKAO

International Immunology   17 ( 6 )   705 - 712   2005年4月

Heat Immunotherapy Using Magnetic Nanoparticles and Dendritic Cells for T-Lymphoma 査読 重要な業績

Kouji Tanaka,Akira Ito,Takeshi Kobayashi,Tatsuyoshi Kawamura,Shinji Shimada,Kazuhiko Matsumoto,Toshiaki Saida,Hiroyuki Honda

Journal of Bioscience and Bioengineering   100 ( 1 )   112 - 115   2005年1月

Werner症候群の1例 査読 重要な業績

神崎　美玲,塚本　克彦,長阪　晶子,清水　顕,川村　龍吉,後藤　眞,島田　眞路

臨床皮膚科   58 ( 10 )   810 - 812   2004年9月

PSC -RANTES blocks R5 human immuodeficiency virus infection of Langerhans cells isolated from individuals with a variety of CCR5 diplotypes. 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Shannon E. Bruce,Awet Abraha,Makoto Sugaya,Oliver Hartley,Robin E. Offord,Eric J. Arts,Peter A. Zimmerman,Andrew Blauvelt

JOURNAL OF VIROLOGY   78 ( 14 )   7602 - 7609   2004年6月

Comparing the Ex vivo Fitness of CCR5-Tropic human immunodeficiency virrus type 1 isolates of subtypes B and c. 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Ball S.C,Abraha A,Collins K.R,Marozsan A.J,Baird H,Quinones Mateu M.E,Penn-Nicholson A,Murray M,Richard N,Lobritz M,Zimmerman P.A,Blauvelt A,Arts E.J

Journal of Virology   77   1021 - 1038   2003年6月

Decreased Stimulation of CD4(+) T Cell Proliferation and IL-2 Production by Highly Enriched Populations of HIV-Infected Dendritic Cells. 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,H Gatanaga,Borris DL,Connors M,H Mitsuya,Andrew Blauvelt

Journal of Immunology   170   4260 - 4266   2003年1月

R5 HIV productively infecs Langerhans cells, and infection levels are regulated by compound CCR5 polymorphisms. 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Gulden FO,M Sugaya,McNamara DT,Borris DL,Lederman MM,Orenstein JM,Zimmerman PA,Blauvelt A

Proc Natl Acad Sci   100   8401 - 8406   2003年1月

Patyriasis rosea is associated with systemic active infection with both human herpesvirus-7 and human herpesvirus-6 査読 重要な業績

Takahiro Watanabe,Tatsuyoshi Kawamura,Sharon E. Jacob,Elisabeth A. Aquilino,Jan M. Orenstein,Jodi B. Black,Andrew Blauvelt

The Journal of Investigative Dermatology   119 ( 4 )   793 - 797   2002年10月

Clinical and immunologic assessment of patients wih psoriasis in a randomized, double-blind, placebo-controlled trial using recombinant human interleukin 10 査読 重要な業績

Alexa B. Kimball,Tatsuyoshi Kawamura,Krupali Tejura,Ana R. Hancox,Jonathan c. Vogel,Seth M. Steinberg,Maria L. Turner,Andrew Blauvelt

Arch Dermatol   138   1341 - 1346   2002年10月

Stromal-derived factor 1 expression in the human thymus. 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Loomis R,Goldstein H,Blauvelt A,Golding H

The Journal of Immunology   168 ( 6 )   2609 - 2617   2002年6月

Low levels of productive HIV infection in Langerhans cell-like dendritic cells differentiated in the presence of TGF-betal and increased viral replication with CD40 ligand-induced maturation. 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Qualbani M,Thomas EK,Orenstein JM,Blauvelt A

Eur J Immunol   31 ( 2 )   360 - 368   2001年2月

Selective Upregulation of Fibroblast Fas Ligand Expression, and Prolngation of Fas/Fas Ligand-Mediated Skin Allograft Survival, by Retinoic Acid: the Skin as a Retinoide-Inducible Immune Privilege Site 査読 重要な業績

Atsushi Saitoh,Takeshi Kawanabe,He Weidong,Nobuhiko Kayagaki,Tatsuyoshi Kawamura,Hideo Yagita,Ko Okumura,Shinji Shimada

The Journal of Investigative Dermatology   115 ( 2 )   154 - 161   2000年8月

Fas/Fas ligand-mediated apoptosis of murine Langerhans cells 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Miyuki Azuma,Nobuhiko Kayagaki,Shinji Shimada,Hideo Yagita,Ko Okumura

Journal of Dermatological Science   22   96 - 101   2000年2月

Candidate microbicides block HIV-1 infection of human immature Langerhans cells within epithelial tissue explants 査読 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura,Cohen SS,Borris DL,Aquilino EA,Glushakova S,Margolis LB,Orenstein JM,Offord RE,Neurath AR,Blauvelt A

Journal of Experimental Medicine   192   1491 - 1500   2000年1月

腋窩に生じた汗腺癌の2例 査読 重要な業績

原田　和俊,中澤　佳代子,平本　哲夫,川村　龍吉

皮膚臨床   39 ( 5 )   793 - 797   1997年5月

メシル酸ガベキサートによる皮膚障害の2例 査読 重要な業績

原田　和俊,川村　龍吉,山田　宏司,塚本　克彦,大竹　直人,古江　増隆,島田　眞路

皮膚臨床   38 ( 11 )   1777 - 1780   1996年11月

目からウロコのヘルペス診療ハンドブック（白濱茂穂、渡辺大輔　編）

（ 担当： 分担執筆 範囲: 口唇ヘルペス（再発型））

南江堂  2017年9月 

疾患別・知っておきたい皮膚科の検査とその評価法

（ 担当： 分担執筆 範囲: ビタミン欠乏症（ペラグラ、ビオチン欠乏））

金原出版  2017年5月 

皮膚疾患最新の治療２０１７－２０１８　(渡辺晋一、古川福実　編)

（ 担当： 分担執筆 範囲: 毛孔性苔癬）

南江堂  2017年1月 

今日の治療指針（山口徹、北原光夫　編）

（ 範囲: 膿皮症）

医学書院  2017年1月 

皮膚科研修ノート 重要な業績

川村　龍吉（ 範囲: Gibertばら色粃糠疹）

診断と治療社  2016年4月 

What's new in 皮膚科学　2015-2016 （宮地 良樹、 鶴田大介　編）

（ 範囲: 一次刺激性接触皮膚炎のパラダイムシフト）

メディカルレビュー社  2016年2月 

What's new in 皮膚科学　2015-2016 （宮地 良樹、 鶴田大介　編）

（ 範囲: HIV感染予防の現況）

メディカルレビュー社  2016年2月 

腸性肢端皮膚炎 重要な業績

川村　龍吉（ 範囲: -）

医学書院  2015年9月 

ウイルス性疣贅(いぼ)、伝染性軟属腫 重要な業績

川村　龍吉（ 範囲: -）

医学書院  2015年1月 

皮膚と眼の疾患:創傷と刺咬傷 重要な業績

島田　眞路,川村　龍吉（ 範囲: -）

丸善出版  2014年3月 

亜鉛と皮膚疾患 重要な業績

川村　龍吉（ 範囲: -）

メディカルレビュー社  2014年2月 

肥満細胞症、色素性蕁麻疹 重要な業績

川村　龍吉（ 範囲: -）

医学書院  2012年3月 

マスト細胞、好塩基球 重要な業績

川村　龍吉（ 範囲: -）

文光堂  2012年2月 

疣贅(いぼ) 重要な業績

川村　龍吉（ 範囲: -）

医学書院  2012年2月 

免疫学的検査法 重要な業績

柴垣　直孝,川村　龍吉,島田　眞路（ 範囲: -）

中山書店  2003年6月 

Bilateral diffuse uveal melanocytic proliferation (BDUMP) の1例 重要な業績

武藤 容典、小川 陽一、島田 眞路（山梨大学）、川井 将敬、大石 直輝（同人体病理学講座）、後藤 啓介（大阪府立病院機構大阪国際がんセンター 病理・細胞診断科）川村 龍吉

第109回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年12月 

Acquired telangiectasia macularis eruptiva perstansの1例 重要な業績

前島 えり、岡本 崇、島田 眞路、川村 龍吉

第109回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年12月 

スペソリマブに抵抗性であった汎発性膿疱性乾癬の1例 重要な業績

浅川 理子、小川 陽一、前島 えり、岡本 崇、島田 眞路（山梨大学）、武市拓也（名古屋大学）川村 龍吉

第109回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年12月 

B細胞リンパ腫に伴った腫瘍随伴性天疱瘡の１例 重要な業績

薬袋 里彩、小川 陽一、島田 眞路（山梨大学）、石井 文人、古賀 浩嗣（久留米大学）川村 龍吉

第109回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年12月 

クマ外傷の1例 重要な業績

福島 有貴、岡本 崇、島田 眞路、川村 龍吉

第109回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年12月 

出生時の低色素症から診断に至ったOCA2型を合併したAngelman症候群の1例 重要な業績

岩﨑 万里子、三井 広（山梨大学）、矢ヶ崎 英晃、小鹿 学（同小児科）、齊藤 亨、岡村 賢、鈴木 民夫（山形大学）川村 龍吉

第109回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年12月 

高齢者の左頬部に生じ、悪性黒子との鑑別を要した日光角化症合併老人性色素斑の1例

岩﨑万里子、三井広、川村龍吉、矢ケ崎英晃、小鹿学、齊藤亨、岡村賢、鈴木民夫

第88回日本皮膚科学会東京支部学術大会  2024年11月 

デュピルマブの併用により免疫関連有害事象が出現し、ニボルマブの作用が増強したと考えられた1例

武藤容典、三井 広、小川陽一、島田眞路、川村龍吉

第75回日本皮膚科学会中部支部学術大会  2024年9月 

高齢発症不全型赤芽球性プロトポルフィリン症の1例

前島 えり、木下 真直、島田 眞路、川村 龍吉、赤坂 英二郎

第88回日本皮膚科学会東部支部学術大会  2024年9月 

稀なIgG4関連皮膚疾患chronicfibrosingvasculitisの1例

石澤 瑠璃子、小川 陽一、島田 眞路、塚本 克彦、川村 龍吉

第88回日本皮膚科学会東部支部学術大会  2024年9月 

結節性硬化症の1例からみる本症の臨床経過とシロリムスの有用性について 重要な業績

柴垣 裕、木下 真直、島田 眞路、川村 龍吉

第108回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年9月 

PD-L1阻害薬とパクリタキセルの併用投与により速やかに消退した基底細胞癌の1例 重要な業績

武藤 容典、小川 陽一、島田 眞路、川村 龍吉（山梨大学）、市川 健（甲府市）

第108回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年9月 

当院における壊死性筋膜炎のまとめ 重要な業績

前島 えり、小川 陽一、島田 眞路、川村 龍吉

第108回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年9月 

小児の汎発性膿胞性乾癬にセクキヌマブを使用した1例 重要な業績

浅川 理子、石澤 瑠璃子、岡本 崇、小川 陽一、島田 眞路、川村 龍吉（山梨大学）、武市 拓也（名古屋大学）

第108回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年9月 

顔面に紅斑局面を形成した皮膚B細胞性偽リンパ腫の1例 重要な業績

薬袋 里彩、三井 広、島田 眞路、川村 龍吉

第108回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年9月 

COVID-19 感染症罹患後に発症した抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎の2例 重要な業績

福島 有貴、柴垣 裕、浅川 理子、前島 えり、武藤 容典、小川 陽一、島田 眞路、川村 龍吉

第108回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年9月 

非典型な皮疹を呈した表在播種型汗孔角化症の1例 重要な業績

岩﨑 万里子、岡本 崇、三井 広、島田 眞路、川村 龍吉

第108回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年9月 

扁桃摘出術を施行した掌蹠膿疱症9症例の検討

浅川 理子、岡本 崇、薬袋 里彩、田渕 亜希子、石井 裕貴、島田 眞路、 川村 龍吉

第39回日本乾癬学会学術大会  2024年8月 

スティーヴンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症におけるNETｓの分解機構

木下真直,小川陽一,島田眞路,川村龍吉（山梨大学）

第123回日本皮膚科学会総会  2024年6月  日本皮膚科学会

亜硫酸ナトリウムによるアナフィラキシーの1例

福島有貴,前島えり,川村龍吉（山梨大学）

第123回日本皮膚科学会総会  2024年6月  日本皮膚科学会

Immunological　skew of thymoma-associated multi-organ autoimmunity 国際会議

M.kinoshita,Y.ogawa,S.shimada,T.Kawamura

2024 SID Annual Meeting  2024年5月 

全身型種痘様水疱症の2例 重要な業績

富田央澄、岩﨑 万里子、武藤 容典、小川陽一、三井 広、川村 龍吉

第40回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会  2024年5月 

稀なIgG4関連皮膚疾患 localized chronic fibrosing vasculitisの1例 重要な業績

石澤 瑠璃子、小川 陽一、 島田 眞路、川村 龍吉

第107回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年4月 

スティーヴンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症におけるNETsの分解機構 重要な業績

木下 真直、小川 陽一、島田 眞路、川村 龍吉

第107回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年4月 

左前腕皮膚平滑筋肉腫の1例 重要な業績

富田 央澄、三井 広、島田 眞路、川村 龍吉

第107回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年4月 

ペムブロリズマブとデュピルマブの併用により乾癬様紅斑が誘発されたと考えられた1例 重要な業績

武藤 容典、三井 広、小川 陽一、島田 眞路、川村 龍吉

第107回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年4月 

掌蹠膿疱症患者に対する扁桃摘出術の有効性の検討 重要な業績

浅川 理子、岡本 崇、薬袋 里彩、田渕 亜希子、島田 眞路、川村 龍吉

第107回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年4月 

Melkersson-Rosenthal syndromeの１例 重要な業績

前島 えり、田渕 亜希子、岡本 崇、小川 陽一、島田 眞路、川村 龍吉

第107回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年4月 

陰嚢部巨大被殻血管腫の１例 重要な業績

薬袋 里彩、岡本 崇、島田 眞路、川村 龍吉

第107回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年4月 

額に生じた原発性皮膚CD4陽性小型・中型T細胞リンパ増殖異常症の1例 重要な業績

福島 有貴、小川 陽一、柴垣 裕、島田 眞路、川村 龍吉

第107回日本皮膚科学会山梨地方会  2024年4月 

スティーヴンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症におけるNETｓの分解機構

木下真直,小川陽一,島田眞路,川村龍吉（山梨大学）

第196回日本皮膚科学会鹿児島地方会  2024年3月 

当院で神経線維腫症1型に対してセルメチニブを投与した3例 重要な業績

武藤 容典、岡本 崇、三井 広、島田 眞路、川村 龍吉（山梨大学）、埴原光人（同脳外科）

第106回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年11月 

右大腿に生じたmalignant peripheral nerve sheath tumorの孤発症例 重要な業績

浅川 理子、田渕 亜希子、三井 広、島田 眞路、川村 龍吉（山梨大学）、矢ヶ崎 晶子（甲斐市）

第106回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年11月 

高齢発症赤芽球性プロトポルフィリン症の１例 重要な業績

前島 えり、木下 真直、島田 眞路、川村 龍吉

第106回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年11月 

全頭型円形脱毛症を発症した乳児の1例 重要な業績

福島 有貴、田渕 亜希子、岡本 崇、島田 眞路、川村 龍吉

第106回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年11月 

種痘様水疱症様リンパ腫との鑑別に苦慮した全身型種痘様水疱症の1例 重要な業績

岩﨑 万里子、武藤 容典、富田 央澄、三井 広、川村 龍吉

第106回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年11月 

特異な臨床像を呈した基底細胞癌の2例 重要な業績

石澤 瑠璃子、小川 陽一、田渕 亜希子、島田 眞路、川村 龍吉

第106回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年11月 

難治性の下腿浮腫・下腿潰瘍を呈した多発血管炎性肉芽腫症の1例 重要な業績

三原 百合奈、木下 真直、小川 陽一、福島 有貴、前島 えり、川村 龍吉

第106回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年11月 

lgA天疱瘡（intraepidermal neutrophilic type）の1例

前島えり、木下真直、島田眞路、川村龍吉（山梨大学）

第87回日本皮膚科学会東京支部学術大会  2023年11月 

レンバチニブとの関連が疑われたPott's puffy tumorの1例

武藤容典、岡本崇、三井広、島田眞路、川村龍吉（山梨大学）

第87回日本皮膚科学会東部支部学術大会  2023年9月 

トランスサイレチン型(ATTR)心アミロイドーシスにおける無疹部皮膚生検の有用性の検討例 重要な業績

富田央澄、三井広、木下真直、島田眞路、川村龍吉（山梨大学）、中村和人（同循環器内科）

第87回日本皮膚科学会東部支部学術大会  2023年9月 

亜硫酸ナトリウムによるアナフィラキシーの1例 重要な業績

福島有貴、三井広、前島えり、富田央澄、島田眞路、川村龍吉（山梨大学）

第87回日本皮膚科学会東部支部学術大会  2023年9月 

顔面浮腫から診断しえた末梢性T細胞リンパ腫非特定型の1例

薬袋里彩、小川陽一、島田眞路、、大石直輝（山梨大学医学部人体病理）川村龍吉

第75回日本皮膚科学会西部支部学術大会  2023年9月 

既存治療及びリツキシマブで救命しえなかった超重症水疱性類天疱瘡の1例 重要な業績

福島有貴、小川陽一、田渕亜希子、浅川理子、前島えり、浅川まりか、薬袋理彩、島田眞路、川村龍吉（山梨大学）

第75回日本皮膚科学会西部支部学術大会  2023年9月  山梨地方会

当院におけるエンホルツマブ・ベドチンによる皮膚障害のまとめ 重要な業績

武藤容典、小川陽一、三井 広、島田眞路、川村龍吉

第105回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年8月 

胸腺腫再発により発症したthymoma associated multiorgan autoimmunityの1例 重要な業績

三原百合奈、木下真直、小川陽一、富田央澄、浅川理子、島田眞路、川村龍吉

第105回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年8月 

全身性強皮症に対してリツキシマブを投与した3例 重要な業績

石澤瑠璃子、小川陽一、田渕亜希子、島田眞路、川村龍吉

第105回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年8月 

全身に網状皮斑を呈した抗リン脂質抗体症候群の1例 重要な業績

福島有貴、小川陽一、島田眞路、川村龍吉

第105回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年8月 

当科で診断されたウイルス性中毒疹症例 重要な業績

浅川まりか、小川陽一、島田眞路、川村龍吉

第105回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年8月 

当科でバリシチニブを使用した円形脱毛症の3例 重要な業績

浅川理子、岡本崇、武藤容典、田渕亜希子、島田眞路、川村龍吉

第105回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年8月 

掌蹠膿疱症治療における山梨大学の歯科連携の取り組み

岡本崇,吉澤郁夫,富田央澄,浅川理子,島田眞路,川村龍吉（山梨大学）

第38回日本乾癬学会学術大会  2023年8月 

転移をきたした乳房外パジェット癌に対して免疫チェックポイント阻害薬を使用した1例 重要な業績

武藤容典,小川陽一,木下真直,島田眞路,川村龍吉（山梨大学）

2023年8月 

SY04A　HIV and Aids:update HIV and Aids ParrtⅠ 国際会議 重要な業績

Tatsuyoshi Kawamura

25th World Congress of Dermatology   2023年7月 

再発性の単純疱疹におけるPITの必要性 重要な業績

川村龍吉（山梨大学）

第122回日本皮膚科学会総会  2023年6月 

抗てんかん薬によるCYP3A4誘導作用のためステロイド抵抗性となった難治性水疱性類天疱瘡の1例 重要な業績

浅川理子,小川陽一,前島えり,田渕亜希子,岡本崇,三井広,島田眞路,川村龍吉（山梨大学）

第122回日本皮膚科学会総会  2023年6月 

A Case of Crohn's Disease Diagnosed By Persistent Lip Swelling

第122回日本皮膚科学会総会  2023年6月 

A Case of Crohn's Disease Diagnosed By Persistent Lip Swelling 重要な業績

Yoshinori Muto,Takashi Okamoto,Youichi Ogawa,Sinji Shimada,Tatsuyoshi Kawamura

2023年6月 

石灰化上皮腫が多発した筋強直性ジストロフィーの2例 重要な業績

福島有貴,三井広,富田央澄,島田眞路,川村龍吉（山梨大学）

第122回日本皮膚科学会総会  2023年6月 

Identification of novel innate immune cells in human epidermis 重要な業績

T.Sato,Y.Ogawa,S.shimada,T.Kawamura.

ISID2023Tokyo  2023年5月 

Degradation of aberrant NETs by DNases is a promising therapeuticstrategy for SJS/TEN 重要な業績

M.kinoshita,Y.ogawa,N.Hama,A.Hasegawa,S.shimada,R.Abe,T.Kawamura

ISID2023Tokyo  2023年5月 

Effects of zinc the progression of squamous cell carcinoma 重要な業績

H Mitsui,T Sunaga and T kawamura

ISID2023Tokyo  2023年5月 

既存治療及びリツキシマブで救命しえなかった超重症水疱性類天疱瘡の1例 重要な業績

福島有貴、小川陽一、田渕亜希子、浅川理子、前島えり、浅川まりか、薬袋理彩、島田眞路、川村龍吉（山梨大学）

第104回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年4月  山梨地方会

トランスサイレチン型(ATTR)心アミロイドーシスにおける無疹部皮膚生検の有用性の検討例 重要な業績

富田央澄、三井広、木下真直、島田眞路、川村龍吉（山梨大学）、中村和人（同循環器内科）

第104回日本皮膚科学会山梨地方会  2023年4月  山梨地方会