2024/12/09 更新

写真a

スギウラ アツシ
杉浦 篤志
Sugiura Atsushi
所属
大学院 総合研究部 医学域 基礎医学系(総合分析実験センター) 助教
職名
助教
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学   総合分析実験センター、山梨大学   助教

    2015年4月 - 現在

  • パナソニックエレクトロニックデバイス山梨   技術部

    2004年4月 - 2010年1月

学歴

  • 山梨大学   医学工学総合教育部   人間環境医工学専攻

    2012年4月 - 2015年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

    課程: 博士

  • 山梨大学   医学工学総合教育部   修士課程コンピュータ・メディア工学専攻

    2010年4月 - 2012年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

    課程: 修士

  • 中央工学校   夜間建築科

    2003年4月 - 2005年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

  • 山梨大学   工学部   電子情報工学科

    1997年4月 - 2002年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

学位

  • 博士(情報科学) ( 2015年3月   山梨大学 )

  • 修士(情報学) ( 2012年3月   山梨大学 )

  • 学士(工学) ( 2002年3月   山梨大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 特別支援教育  / 発達支援システム,ICTの活用

  • 人文・社会 / 教育工学  / 医学教育

  • 情報通信 / データベース  / 拡張現実感,画像処理

  • 人文・社会 / 教育工学  / 教育工学

  • ライフサイエンス / リハビリテーション科学  / リハビリテーション科学・福祉工学

  • 情報通信 / データベース  / メディア情報学・データベース

▼全件表示

研究キーワード

  • 特別支援教育

  • 拡張現実感,ヒューマンインタフェース,ヒューマンインタラクション

  • 教育工学

  • リハビリテーション工学

研究テーマ

  • 特別支援教育

  • リハビリテーション工学

  • 教育工学

  • 拡張現実感,画像処理

  • 医学教育

共同研究・競争的資金等の研究

  • 知的・発達障害児のためのゲームと情報技術を融合させた発達支援システムの開発  重要な業績

    研究課題/領域番号:23K02592  2023年4月 - 2027年3月

    基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 脳卒中患者の半側空間無視症状に対応する拡張現実を用いた新たな歩行改善訓練法

    研究課題/領域番号:20K11182  2020年4月 - 2024年3月

    基盤研究C

    北間 敏弘

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 医学標本館における解剖学学習のためのAR協調学習支援システムの開発  重要な業績

    研究課題/領域番号:20K19937  2020年4月 - 2023年3月

    若手研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

    医学標本を用いた解剖学学習の効果的なグループ学習を目指して,医学標本館における光学透過型HMDを用いたARによる協調学習支援システムを実現する

  • 計算法科学データ分析可視化統合環境の強化

    研究課題/領域番号:17H00737  2017年4月 - 2021年3月

    基盤研究A

    藤代 一成

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 医学標本館における拡張現実感を用いた学習支援システムの開発  重要な業績

    研究課題/領域番号:17K12944  2017年4月 - 2020年3月

    教育工学

    杉浦 篤志

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金 

    拡張現実感技術による見学者に適応的な医学標本の学習支援システムを実現する

  • 標本館における拡張現実感を用いた見学支援システムの構築

    2016年7月 - 2017年3月

    杉浦 篤志

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

    山梨大学医学標本館における仮想情報を付加する拡張現実感技術を応用した見学支援システムの構築

  • 手術手技の熟達過程

    2016年4月 - 2019年3月

    分野横断的融合研究プロジェクト

    木内 博之

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    外科医の暗黙知を工学的計測によって可視化し、次世代に確実に伝える方法論を確立する

  • シングルカメラによる拡張現実感における直感的入力インタフェース

    2015年4月 - 2016年3月

    スタート・アップ研究支援

    杉浦 篤志

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

▼全件表示

論文

  • 操作分担の協力プレイゲームシステムによる知的・発達障害児への影響調査

    杉浦篤志, 中込昭彦, 吉井勘人

    実践センター紀要(第30号)   2025年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

  • Augmented Reality based Support System using Three-Dimensional-Printed Model with Accelerometer at Medical Specimen Museums 査読 重要な業績

    Atsushi Sugiura, Toshihiro Kitama, Xiaoyang Mao

    2021 International Conference on Cyberworlds   141 - 144   2021年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    DOI: 10.1109/CW52790.2021.00031

  • 脳卒中患者のバランス機能改善のための視覚情報を用いた新たな治療方法

    駒形純也、杉浦篤志、北間敏弘

    地域ケアリング   23 ( 11 )   76 - 79   2021年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)   出版者・発行元:北隆館  

  • 脳卒中患者の荷重偏移改善のための新たな治療方法

    駒形純也, 杉浦篤志, 高村浩司, 太田昭生, 北間敏弘

    BIO Clinica 35(14),2020(1337)47-52   35 ( 14 )   47 - 52   2020年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)   出版者・発行元:北隆館  

  • Effect of optokinetic stimulation on weight-bearing shift in standing and sitting positions in stroke patients 査読

    Junya Komagata, Atsushi Sugiura, Hiroshi Takamura, Akio Ohta, Toshihiro Kitama

    European Journal of Physical and Rehabilitation Medicine   57 ( 1 )   13 - 23   2020年10月( ISSN:1973-9087 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.23736/S1973-9087.20.06184-5

    PubMed

  • Effect of Optokinetic Stimulation in The Virtual Reality Environment on Weight Bearing Shift During Gait Movement in Healthy Subjects. 査読

    Komagata J, Sugiura A, Takamura H, Kitama T

    International Journal of Physical Medicine & Rehabilitation   2020年3月( ISSN:2329-9096 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.35248/2329-9096.20.08.537

  • Leg muscle activity during postural control under optokinetic stimulation in healthy subjects.

    Junya Komagata, Atsushi Sugiura, Hiroshi Takamura, Yujiro Masu, Toshihiro Kitama

    The Journal of Physiological Sciences   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • The Use of Augmented Reality Technology in Medical Specimen Museum Tours 査読 重要な業績

    Atsushi Sugiura, Toshihiro Kitama, Masahiro Toyoura, Xiaoyang Mao

    Anatomical Sciences Education   12 ( 5 )   561 - 571   2018年11月( ISSN:1935-9772  eISSN:1935-9780 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ase.1822

    Web of Science

  • Relationship between complex spike response to optokinetic stimulation and simple spike response to vestibular stimulation in the Purkinje cells of the cerebellar nobulus and uvula

    Kitamura Toshihiro, Komagata Junya, Sugiura Atsushi

    The Journal of Physiological Sciences   68 ( Supplement1, S179 )   2018年3月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 拡張現実感のための直感的クリックインタフェース 査読 重要な業績

    杉浦 篤志,豊浦 正広,茅 暁陽

    電子情報通信学会論文誌   J97-D ( 9 )   2014年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  • A Natural Click Interface for AR Systems with a Single Camera 査読 重要な業績

    Atsushi Sugiura,Masahiro Toyoura,Xiaoyang Mao

    Graphics Interface   67 - 75   2014年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  • Clickable Virtual Button in Real Space 重要な業績

    Atsushi Sugiura,Masahiro Toyoura,Xiaoyang Mao

    Cyberworlds   2013年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  • Forensic CG Video Generation with Augmented Reality Technology 査読 重要な業績

    Atsushi Sugiura,Masahiro Toyoura,Xiaoyang Mao

    The Journal of the Society for Art and Science   12 ( 1 )   57 - 67   2013年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  • Forensic CG Video Generation with Augmented Reality Technology 査読 重要な業績

    Atsushi Sugiura,Masahiro Toyoura,Xiaoyang Mao

    NICOGRAPH International   94 - 101   2012年6月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

▼全件表示

書籍等出版物

  • 脳卒中患者の荷重偏移改善のための新たな治療方法

    駒形 純也, 杉浦 篤志, 高村 浩司, 太田 昭生, 北間 敏弘( 担当: 共著)

    北隆館  2020年11月   ISBN:17601-12

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • The Use of Augmented Reality Technology in Medical Museums

    ( 担当: 共著)

    Springer  2020年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.337-347   記述言語:英語   著書種別:教科書・概説・概論

講演・口頭発表等

  • VR・AR技術の新たな適用可能性について-医学的リハビリテーションと医学教育に関するシステム開発-

    杉浦篤志, 北間敏弘

    やまなし産学官連携事業  2024年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨県 甲府  

  • スマートフォンを用いた仮想現実空間によるネコ視運動刺激システムの構築 国際会議

    杉浦篤志, 北間敏弘

    NEURO2024  2024年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡県北九州市  

  • 透過型ヘッドマウントディスプレイを用いた視運動性刺激による歩行および筋活動への影響 国際会議

    小松佑樹, 駒形純也, 杉浦篤志, 北間敏弘

    NEURO2024  2024年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡県北九州市  

  • ヘッドマウントディスプレイを介する視運動性刺激下におけるスクワット中の下肢筋活動と下肢荷重量変化の関係 国際会議

    駒形 純也, 杉浦 篤志, 大塚 篤也, 小松 佑樹, 北間 敏弘

    第101回日本生理学会大会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡県北九州市  

  • ヘッドマウントディスプレイを介する視運動性刺激下におけるスクワット中の下肢筋活動 国際会議

    駒形 純也, 杉浦 篤志, 大塚 篤也, 小松 佑樹, 北間 敏弘

    日本生理学会第100回記念大会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都府京都市  

  • 透過型ヘッドマウントディスプレイによる視運動性刺激が姿勢バランスおよび下肢筋活動に及ぼす影響 国際会議

    駒形 純也, 杉浦 篤志, 大塚 篤也, 北間 敏弘

    第99回日本生理学会大会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:宮城県 仙台  

  • 光学透過型HMDによる拡張現実感を用いた医学標本の見学支援システム

    杉浦 篤志

    第41回日本生体医工学会甲信越支部大会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  • Augmented Reality based Support System using Three-Dimensional-Printed Model with Accelerometer at Medical Specimen Museums 国際会議 重要な業績

    Atsushi Sugiura, Toshihiro Kitama, Xiaoyang Mao

    Cyberworlds 2021  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 透過型ヘッドマウントディスプレイを用いた視運動性刺激による身体重心偏移

    第44回日本神経科学大会/CJK第1回国際会議  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸  

  • Effect of optokinetic stimulation using a see-through head-mounted display on weight balance during gait movement in healthy subjects.

    第43回日本神経科学大会  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Web開催  

  • Augmented Reality based Support Systems for Visitors of Medical Specimen Museums. 国際会議

    19th IFAA 2019(The 19th Congress of the International Federation of Associations of Anatomists)  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:イギリス ロンドン  

  • 脳卒中患者に対するOKS刺激方向による姿勢コントロールの違い

    第42回日本神経科学大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟県新潟市  

  • 視運動性刺激時の姿勢コントロールと下肢筋活動

    第96回日本生理学会 第9回FAOPS国際会議  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:兵庫県神戸市  

  • Gait characteristics under optokinetic stimulation with virtual reality

    Junya Komagata, Atsushi Sugiura, Hiroshi Takamura, Toshihiro Kitama

    The Journal of Neuro sciences  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 小脳小節・虫部垂プルキンエ細胞における前庭性・視運動性応答の関係

    第95回日本生理学会大会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:香川県高松市  

  • 拡張現実感を用いた医学標本による学習支援システム 重要な業績

    第37回日本生体医工学会甲信越支部大会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨大学甲府キャンパス 工業会館  

  • 標本館見学による医学学習支援のための拡張現実感システム 重要な業績

    第64回中部日本生理学会  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨県立図書館  

  • Head mounted display を用いた視運動性刺激が立位の身体重心および歩行に及ぼす影響

    第64回中部日本生理学会  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨県立図書館  

  • 小脳小節・虫部垂プルキンエ細胞の単純・複雑スパイクの頭部回転および視運動性応答

    第64回中部日本生理学会  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:山梨県立図書館  

  • 視運動刺激による重心動揺と歩行への影響

    駒形純也, 杉浦篤志, 高村浩司, 北間敏弘

    The Journal of Neuro sciences  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • ヘッドマウントディスプレイを用いた視運動刺激に対する身体動揺変化

    駒形純也, 杉浦篤志, 北間敏弘

    The Journal of Physiological Sciences  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 医学標本館におけるARを用いた見学支援システムの開発

    杉浦篤志,豊浦正広,茅暁陽,北間敏弘

    第60回サイバースペースと仮想都市研究会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:山梨県  

  • The distribution of complex spike response patterns of Purkinje cells in the cerebellar uvula during optokinetic stimulatio

    Toshihiro Kitama, Junya Komagata, Atsushi Sugiura

    The Journal of Neuro sciences  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • A Support System for Tours in A Human Specimen Museum with Augmented Reality Technology 重要な業績

    Sugiura A,Toyoura M,Mao X,Kitama K

    The Journal of Physiological Sciences  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Relationship between sitting posture control during optokinetic stimulation and physical function in stroke patients 重要な業績

    Komagata J,Takamura H,Natori D,Osada R,Sugiura A,Kitama K

    The Journal of Physiological Sciences  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 拡張現実感における直感的入力手法の提案 重要な業績

    杉浦篤志,豊浦正広,茅暁陽

    3Dコンソーシアム  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:日本教育会館  

  • 拡張現実のための直感的クリックインタフェース 重要な業績

    杉浦篤志,豊浦正広,茅暁陽

    グラフィクスとCAD研究会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:穂の国とよはし芸術劇場プラット  

  • 拡張現実技術による現場検証用映像生成 重要な業績

    杉浦篤志,豊浦正広,茅暁陽

    画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)  2012年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:福岡国際会議場  

▼全件表示

受賞

  • Cyberworlds, Best Poster Award (FORUM8 Co.,Ltd.)

    2013年10月  

    杉浦篤志,豊浦正広,茅暁陽

     詳細を見る

    Clickable Virtual Button in Real Space

担当授業科目(学内)

  • チュートリアル

    2019年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 自然科学実習

    2019年度  科目区分:専門教育(学部)

  • チュートリアル

    2018年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 実験医学

    2018年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報処理演習

    2018年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 自然科学実習

    2018年度  科目区分:専門教育(学部)

  • チュートリアル 重要な業績

    2017年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 感性情報処理演習

    2017年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 実験医学 重要な業績

    2017年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 自然科学実習 重要な業績

    2017年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 実験医学 重要な業績

    2016年度  科目区分:共通教育(学部)

  • チュートリアル 重要な業績

    2016年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 自然科学実習 重要な業績

    2016年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 感性情報処理演習

    2016年度  科目区分:専門教育(学部)

  • 感性情報処理演習 重要な業績

    2015年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 実験医学 重要な業績

    2015年度  科目区分:共通教育(学部)

  • チュートリアル 重要な業績

    2015年度  科目区分:共通教育(学部)

  • 自然科学実習 重要な業績

    2015年度  科目区分:共通教育(学部)

▼全件表示

指導実績

  • 2024年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導

    指導人数 :1人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

    担当教員数:2人

  • 2023年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導

    指導人数 :2人 

    卒業/修了/学位取得人数 :2人 

    担当教員数:2人

教科書・教材

  • The Use of Augmented Reality Technology in Medical Museums, Teaching Anatomy, A Practical Guide, Second Edition

     2020年11月21日

    全ページ数:554  337 - 347

社会貢献活動

  • 山梨大学附属特別支援学校の放課後活動の教育支援

    役割:講師

    山梨大学付属特別支援学校  2025年1月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 高校生

    種別:講演会

    山梨大学付属特別支援学校で実施される放課後活動の教育支援を行った。

  • 自閉症スペクトラム症児の保護者が望む学校の先生

    役割:講師

    日本体育大学  2024年7月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 大学院生

    種別:講演会

  • 杉浦醫院におけるARを用いた見学支援システムの開発

    役割:取材協力

    山梨日日新聞  2024年7月

  • 杉浦醫院におけるARを用いた見学支援システムの開発

    2024年4月 - 2024年7月

  • 自閉症スペクトラム症児の保護者が望む学校の先生

    役割:講師

    日本体育大学  2023年7月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 大学院生

    種別:講演会

  • 山梨大学附属特別支援学校の放課後活動の教育支援

    役割:講師

    山梨大学付属特別支援学校  2023年6月 - 2024年1月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 高校生

    種別:講演会

    山梨大学付属特別支援学校で実施される放課後活動の教育支援を行った。

  • 自閉症スペクトラム症児の保護者が望む学校の先生

    役割:講師

    日本体育大学  2022年7月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 大学院生

    種別:講演会

  • 山梨大学附属特別支援学校の放課後活動の教育支援

    山梨大学付属特別支援学校  2022年6月 - 2023年1月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 高校生

    山梨大学付属特別支援学校で実施される放課後活動の教育支援を行った。

  • 山梨大学附属特別支援学校の放課後活動の教育支援

    山梨大学付属特別支援学校  2021年6月 - 2022年1月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 高校生

    山梨大学付属特別支援学校で実施される放課後活動の教育支援を行った。

  • 附属病院へのコロナ対策支援:3Dプリンタによるフェイスシールド作成

    2020年4月 - 2020年6月

     詳細を見る

    附属病院へのコロナ対策支援として3Dプリンタを使用したフェイスシールドを作成

  • 山梨大学附属特別支援学校の放課後活動の教育支援

    山梨大学付属特別支援学校  2019年6月 - 2020年1月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 高校生

    山梨大学付属特別支援学校で実施される放課後活動の教育支援を行った。

  • 山梨大学附属特別支援学校の放課後活動の教育支援

    山梨大学付属特別支援学校  2018年6月 - 2018年12月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 高校生

    山梨大学付属特別支援学校で実施される放課後活動の教育支援を行った。

  • 山梨大学附属特別支援学校の放課後活動の教育支援

    山梨大学付属特別支援学校  2017年6月 - 2017年12月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 高校生

    山梨大学付属特別支援学校で実施される放課後活動の教育支援を行った。

  • 児童発達支援センターにおけるPC環境整備及びネットワーク環境の整備支援

    2015年4月 - 2016年3月

     詳細を見る

    児童発達支援センターにおいてPC環境整備及びネットワーク環境の整備の支援を行った.

▼全件表示

所属学協会

  • 日本神経科学会

    2024年1月 - 現在

  • 日本生体医工学会

    2017年5月 - 現在

  • 日本生理学会

    2016年1月 - 現在

  • 情報処理学会

    2015年4月 - 現在

メディア報道

  • 杉浦醫院におけるARを用いた見学支援システムの開発 新聞・雑誌

    山梨日日新聞  2024年7月

     詳細を見る

    執筆者:本人