2024/06/30 更新

写真a

ミヤケ クニオ
三宅 邦夫
Miyake Kunio
所属
大学院 総合研究部 医学域 基礎医学系(疫学・環境医学) 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

経歴

  • 山梨大学大学院総合研究部 医学域   社会医学講座   准教授

    2018年4月 - 現在

  • 山梨大学大学院総合研究部 医学域   社会医学講座   准教授

    2018年4月

  • 山梨大学大学院総合研究部 医学域   社会医学講座   講師

    2016年4月 - 2018年3月

  • 山梨大学大学院総合研究部 医学域   社会医学講座   講師

    2016年4月 - 2018年3月

  • 山梨大学大学院総合研究部 医学域   環境遺伝医学   講師

    2015年10月 - 2016年3月

  • 山梨大学大学院総合研究部 医学域   環境遺伝医学   講師

    2015年10月 - 2016年3月

  • 山梨大学大学院医学工学総合研究部   環境遺伝医学   助教

    2013年10月 - 2015年9月

  • 山梨大学大学院医学工学総合研究部   環境遺伝医学   助教

    2013年10月 - 2015年9月

  • 山梨大学大学院医学工学総合研究部   環境遺伝医学   特任助教

    2011年4月 - 2013年9月

  • 山梨大学大学院医学工学総合研究部   環境遺伝医学   特任助教

    2011年4月 - 2013年9月

  • 山梨大学大学院医学工学総合研究部(早稲田大学・山梨大学戦略的連携事業)   環境遺伝医学   特任助教

    2009年1月 - 2011年3月

  • 山梨大学大学院医学工学総合研究部(早稲田大学・山梨大学戦略的連携事業)   環境遺伝医学   特任助教

    2009年1月 - 2011年3月

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学歴

  • 山梨大学

    - 2009年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 山梨大学大学院博士課程(3年)人間環境医工学専攻 卒業

  • 山梨大学

    - 2006年3月

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    国名: 日本国

    備考: (事項) 山梨大学大学院修士課程医学科専攻 卒業

学位

  • 博士(医科学) ( 2009年3月   山梨大学 )

  • 修士(医科学) ( 2006年3月   山梨大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 医化学  / 神経科学、エピジェネティクス

  • ライフサイエンス / 医化学  / 人類遺伝学

研究キーワード

  • 環境化学物質

  • iPS細胞

  • 出生コーホート

  • 神経発達障害

  • DNA methylation

  • エピジェネティクス

  • 出生コーホート

  • 環境化学物質

  • 神経発達障害

  • DNA methylation

  • iPS細胞

  • エピジェネティクス

研究テーマ

  • 発達障害の分子メカニズムの解明

共同研究・競争的資金等の研究

  • 腸内細菌叢を介した小児アレルギー性鼻炎の発症リスクの検討

    2023年12月 - 2025年3月

    テルモ生命科学振興財団  テルモ生命科学振興財団  研究開発助成金

    三宅邦夫

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:他の外部資金

  • エピゲノム・メタゲノム交互作用解析による学童期の健康に与える影響の解明

    2023年4月 - 2024年3月

    基盤B

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 妊娠中の母親の飲酒と子供の発達における遺伝子−環境交互作用の解明

    2023年4月 - 2024年3月

    お酒の科学財団 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • COVID-19禍の子どもの健康影響の臨界期探索-「臨界期因果モデル」の創造-

    2023年4月 - 2024年3月

    挑戦的研究(萌芽)

  • 膵癌高危険群における膵液中マイクロRNAとエピゲノム解析による早期診断法の確立

    2023年4月 - 2024年3月

    基盤C

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • COVID-19禍の子どもの健康影響の臨界期探索-「臨界期因果モデル」の創造-

    2022年6月 - 2023年3月

    挑戦的研究(萌芽)

  • 膵癌高危険群における膵液中マイクロRNAとエピゲノム解析による早期診断法の確立

    2022年4月 - 2023年3月

    基盤C

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • メチル化DNA分析用HPLCカラムを用いたiPS細胞の品質管理法の確立および小児白血病治療支援への適応検討

    2022年4月 - 2023年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • エピゲノム・メタゲノム交互作用解析による学童期の健康に与える影響の解明

    2022年4月 - 2023年3月

    基盤B

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 胎児期からの栄養・食生活環境が学童期の腸内細菌叢と発達に与える影響の解明

    2022年4月 - 2023年3月

    飯島藤十郎記念食品研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 胎児期からの低栄養環境による腸内細菌叢異常を介した子供の神経発達異常メカニズムの解明

    2022年4月 - 2023年3月

    三島海雲記念財団 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 妊娠中の母親の飲酒と子供の発達における遺伝子−環境交互作用の解明

    2022年4月 - 2023年3月

    お酒の科学財団 

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:他の外部資金

  • 胎児期化学物質曝露による真のエピゲノム影響の評価

    2021年4月 - 2022年3月

    商戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • エピゲノム・メタゲノム交互作用解析による学童期の健康に与える影響の解明

    2021年4月 - 2022年3月

    基盤B

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • メチル化DNA分析用HPLCカラムを用いたiPSア脂肪の品質管理法の確立および小児白血病治療支援への適応検討

    2021年4月 - 2022年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • 胎児期化学物質曝露による真のエピゲノム影響の評価

    2021年4月 - 2022年3月

    商戦的研究(萌芽)

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    資金種別:競争的資金 

  • メチル化DNA分析用HPLCカラムを用いたiPSア脂肪の品質管理法の確立および小児白血病治療支援への適応検討

    2021年4月 - 2022年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 胎児期化学物質曝露による真のエピゲノム影響の評価

    2020年7月 - 2021年3月

    商戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 胎児期化学物質曝露による真のエピゲノム影響の評価

    2020年7月 - 2021年3月

    商戦的研究(萌芽)

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    資金種別:競争的資金 

  • エピゲノム・メタゲノム交互作用解析による学童期の健康に与える影響の解明

    2020年4月 - 2021年3月

    基盤B

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • メチル化DNA分析用HPLCカラムを用いたiPSア脂肪の品質管理法の確立および小児白血病治療支援への適応検討

    2020年4月 - 2021年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • エピゲノム・メタゲノム交互作用解析による学童期の健康に与える影響の解明

    2020年4月 - 2021年3月

    基盤B

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    資金種別:競争的資金 

  • メチル化DNA分析用HPLCカラムを用いたiPSア脂肪の品質管理法の確立および小児白血病治療支援への適応検討

    2020年4月 - 2021年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • メチル化DNA分析用HPLCカラムを用いたiPSア脂肪の品質管理法の確立および小児白血病治療支援への適応検討

    2019年4月 - 2020年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • ヒトiPS細胞を用いた発生期の喫煙曝露によるDNAメチル化異常と神経細胞分化・機能への影響

    2019年4月 - 2020年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:奨学寄附金

  • 網羅的エピゲノム解析を用いた化学物質による次世代影響の解明: 新しい試験スキームへの基礎的検討

    2019年4月 - 2020年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 過剰栄養摂取による諸臓器機能低下に対する中鎖脂肪酸のエピジェネティックな改善

    2019年4月 - 2020年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 膵癌における早期エピゲノム診断を目指したマイクロRNA発現異常領域の同定

    2019年4月 - 2020年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 過剰栄養摂取による諸臓器機能低下に対する中鎖脂肪酸のエピジェネティックな改善

    2019年4月 - 2020年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 網羅的エピゲノム解析を用いた化学物質による次世代影響の解明: 新しい試験スキームへの基礎的検討

    2019年4月 - 2020年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 膵癌における早期エピゲノム診断を目指したマイクロRNA発現異常領域の同定

    2019年4月 - 2020年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • ヒトiPS細胞を用いた発生期の喫煙曝露によるDNAメチル化異常と神経細胞分化・機能への影響

    2019年4月 - 2020年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 膵癌の早期診断を目指したマイクロRNA発現・エピゲノム異常領域の同定

    2018年4月 - 2019年3月

    三宅邦夫

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:共同研究

  • 過剰栄養摂取による諸臓器機能低下に対する中鎖脂肪酸のエピジェネティックな改善

    2018年4月 - 2019年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 膵癌における早期エピゲノム診断を目指したマイクロRNA発現異常領域の同定

    2018年4月 - 2019年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 膵癌の早期診断を目指したマイクロRNA発現・エピゲノム異常領域の同定

    2018年4月 - 2019年3月

    三宅邦夫

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金 

  • 膵癌における早期エピゲノム診断を目指したマイクロRNA発現異常領域の同定

    2017年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 次世代シークエンサーを用いたmiRNAによる膵癌早期診断法の開発とエピゲノム解析

    2017年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 膵癌の早期診断を目指したマイクロRNA発現・エピゲノム異常領域の同定

    2017年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • 患者iPS細胞のエピゲノムタンパク質異常を改善させる発達障害疾患治療薬の開発

    2017年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 過剰栄養摂取による諸臓器機能低下に対する中鎖脂肪酸のエピジェネティックな改善

    2017年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 網羅的エピゲノム解析を用いた化学物質による次世代影響の解明: 新しい試験スキームへの基礎的検討

    2017年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 過剰栄養摂取による諸臓器機能低下に対する中鎖脂肪酸のエピジェネティックな改善

    2017年4月 - 2018年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 次世代シークエンサーを用いたmiRNAによる膵癌早期診断法の開発とエピゲノム解析

    2017年4月 - 2018年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 網羅的エピゲノム解析を用いた化学物質による次世代影響の解明: 新しい試験スキームへの基礎的検討

    2017年4月 - 2018年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 膵癌における早期エピゲノム診断を目指したマイクロRNA発現異常領域の同定

    2017年4月 - 2018年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 膵癌の早期診断を目指したマイクロRNA発現・エピゲノム異常領域の同定

    2017年4月 - 2018年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 患者iPS細胞のエピゲノムタンパク質異常を改善させる発達障害疾患治療薬の開発

    2017年4月 - 2018年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 患者iPS細胞のエピゲノムタンパク質異常を改善させる発達障害疾患治療薬の開発

    2016年4月 - 2017年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 平成28年度環境研究総合推進費(環境化学物質によるASD等の神経発達障害と環境遺伝-エピゲノム交互作用の解明(2.環境化学物質に起因するASD等の発達障害関連エピジェネティクス変化の解明に関する研究))による研究委託業務

    2016年4月 - 2017年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:受託研究

  • メチル化DNA分析用HPLCカラムを用いたiPS細胞の品質管理法の確立および小児白血病治療支援への適応検討

    2016年4月 - 2017年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:共同研究

  • DNAメチル化に基づくiPS細胞の質的検定およびGATA2欠損症における新規分化遺伝子領域のDNAメチル化変化とヒストン修飾変化の同定

    2016年4月 - 2017年3月

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 患者iPS細胞のエピゲノムタンパク質異常を改善させる発達障害疾患治療薬の開発

    2016年4月 - 2017年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • DNAメチル化に基づくiPS細胞の質的検定およびGATA2欠損症における新規分化遺伝子領域のDNAメチル化変化とヒストン修飾変化の同定

    2016年4月 - 2017年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • メチル化DNA分析用HPLCカラムを用いたiPS細胞の品質管理法の確立および小児白血病治療支援への適応検討

    2016年4月 - 2017年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 平成28年度環境研究総合推進費(環境化学物質によるASD等の神経発達障害と環境遺伝-エピゲノム交互作用の解明(2.環境化学物質に起因するASD等の発達障害関連エピジェネティクス変化の解明に関する研究))による研究委託業務

    2016年4月 - 2017年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • 患者iPS細胞のエピゲノムタンパク質異常を改善させる発達障害疾患治療薬の開発

    2015年4月 - 2016年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 患者iPS細胞のエピゲノムタンパク質異常を改善させる発達障害疾患治療薬の開発

    2015年4月 - 2016年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • RTT患者iPS細胞を用いたシナプス関連遺伝子発現異常に基づく自閉症病態の解明

    2013年4月 - 2015年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • RTT患者iPS細胞を用いたシナプス関連遺伝子発現異常に基づく自閉症病態の解明

    2013年4月 - 2015年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • エピジェネティクス発現調節機構の破綻に基づく自閉症病態の解明

    2011年5月 - 2013年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • エピジェネティクス発現調節機構の破綻に基づく自閉症病態の解明

    2011年5月 - 2013年3月

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    資金種別:競争的資金 

  • エピジェネティクス機構に基づいたグリア細胞における抗精神病薬の作用機序の解明

    2009年4月 - 2010年3月

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • エピジェネティクス機構に基づいたグリア細胞における抗精神病薬の作用機序の解明

    2009年4月 - 2010年3月

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    資金種別:競争的資金 

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論文

  • Association of maternal leukocyte, monocyte, and neutrophil counts with hypertensive disorders of pregnancy: the Japan Environment and Children's Study (JECS)

    Ishiyama S, Mochizuki K, Shinohara R, Miyake K, Kushima M, Kojima R, Horiuchi S, Otawa S, Yui H, Ooka T, Akiyama Y, Yokomichi H, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    Scientific Reports   2024年3月( ISSN:2045-2322 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association between filaggrin gene mutations and the clinical features of molluscum contagiosum: The Yamanashi Adjunct Study of the Japan Environment and Children's Study 査読

    Kojima R, Miyake K, Shinohara R, Kushima M, Yui H, Otawa S, Horiuchi S, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Yamagata Z; Yamanashi Adjunct Study of the Japan Environment and Children's Study Group.

    Journal of Dermatology   2024年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interpregnancy weight change as a potential risk factor for large-for-gestational-age infants: the Japan Environment and Children's Study 査読

    Shinohara S, Horiuchi S, Shinohara R, Otawa S, Kushima M, Miyake K, Yui H, Kojima R, Ooka T, Akiyama Y, Yokomichi H, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    Journal of Maternal-Fetal & Neonatal Medicine   2023年12月( ISSN:1476-7058 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Utility of ASNS gene methylation evaluated with the HPLC method as a pharmacogenomic biomarker to predict asparaginase sensitivity in BCP-ALL 査読

    Watanabe A, Miyake K, Yamada Y, Sunamura EI, Yotani T, Kagami K, Kasai S, Tamai M, Harama D, Akahane K, Goi K, Sakaguchi K, Goto H, Kitahara S, Inukai T.

    Epigenetics   2023年12月( ISSN:1559-2294 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Infantile peanut introduction and peanut allergy in regions with a low prevalence of peanut allergy: the Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Kojima R, Shinohara R, Kushima M, Yui H, Otawa S, Horiuchi S, Miyake K, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    JOURNAL OF EPIDEMIOLOGY   2023年11月( ISSN:0917-5040 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A nationwide, prospective, cohort study on exogenous oxytocin and delays in early child development: the Japan environment and children's study 査読

    Shinohara S, Horiuchi S, Shinohara R, Otawa S, Kushima M, Miyake K, Yui H, Kojima R, Ooka T, Akiyama Y, Yokomichi H, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    EUROPEAN JOURNAL OF PEDIATRICS   2023年9月( ISSN:0340-6199 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Obesity as a potential risk factor for stillbirth: The Japan Environment and Children's Study 査読

    Shinohara S, Shinohara R, Kojima R, Horiuchi S, Otawa S, Kushima M, Miyake K, Yui H, Ooka T, Akiyama Y, Yokomichi H, Yamagata Z; Japan Environment and Children's Study Group.

    Preventive Medicine Reports   2023年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association of influenza vaccination or influenza virus infection history with subsequent infection risk among children: The Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Horiuchi S, Kushima M, Shinohara R, Kojima R, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Otawa S, Yamagata Z; Japan Environment and Children's Study Group.

    Preventive Medicine   2023年8月( ISSN:0091-7435 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Maternal dietary fiber intake during pregnancy and child development: the Japan Environment and Children's Study 査読 重要な業績

    Miyake K, Horiuchi S, Shinohara R, Kushima M, Otawa S, Yui H, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Mochizuki K, Yamagata Z; Japan Environment Children's Study Group.

    Frontiers in Nutrition   2023年7月( ISSN:2296-861X )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of birth season on allergic rhinitis and cedar pollinosis considering allergen and vitamin D exposure: The Japan Environment and Children's study (JECS) 査読

    Kojima R, Shinohara R, Kushima M, Horiuchi S, Otawa S, Miyake K, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Yamagata Z; Japan Environment and Children's Study Group.

    ALLERGOLOGY INTERNATIONAL   2023年7月( ISSN:1323-8930 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.alit.2023.01.003.

  • Maternal protein intake in early pregnancy and child development at age 3 years 査読

    Miyake K, Mochizuki K, Kushima M, Shinohara R, Horiuchi S, Otawa S, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    PEDIATRIC RESEARCH   2023年7月( ISSN:0031-3998 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41390-022-02435-8.

  • Retrospective analysis on gestational weight gain in twin pregnancies with favorable perinatal outcomes: The Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Satoko TAKAOKA, Yasue KOBAYASHI, Ryoji SHINOHARA, Sayaka HORIUCHI, Megumi KUSHIMA, Sanae OTAWA, Hiroshi YOKOMICHI, Kunio MIYAKE, Reiji KOJIMA, Yuka AKIYAMA, Tadao OOKA, Hideki YUI, Zentaro YAMAGATA, The Japan Environment and Children's Study Group

    Journal of Japan Academy of Midwifery   2023年5月( ISSN:1882-4307 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Multiple pregnancy as a potential risk factor for postpartum depression: The Japan Environment and Children's Study 査読

    Shinohara S, Horiuchi S, Shinohara R, Otawa S, Kushima M, Miyake K, Yui H, Kojima R, Ooka T, Akiyama Y, Yokomichi H, Yamagata Z; Japan Environment and Children's Study Group.

    JOURNAL OF AFFECTIVE DISORDERS   2023年5月( ISSN:0165-0327 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jad.2023.02.088.

  • Novel compound heterozygous mutations in UHRF1 are associated with atypical immunodeficiency, centromeric instability, and facial anomalies (ICF) syndrome with distinctive genome-wide DNA hypomethylation 査読

    Unoki M, Velasco G, Kori S, Arita K, Daigaku Y, Yeung WKA, Fujimoto A, Ohashi H, Kubota T, Miyake K, Sasaki H.

    HUMAN MOLECULAR GENETICS   2023年4月( ISSN:0964-6906 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/hmg/ddac291.

  • Maternal smoking status before and during pregnancy and bronchial asthma at 3 years of age: a prospective cohort study 査読

    Miyake K, Kushima M, Shinohara R, Horiuchi S, Otawa S, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    Scientific Reports   2023年2月( ISSN:2045-2322 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-023-30304-9

  • Genetic and immunohistochemical profiling of NK/T-cell Lymphomas reveals prognostically relevant BCOR-MYC association 査読

    Oishi N, Satou A, Miyaoka M, Kawashima I, Segawa T, Miyake K, Mochizuki K, Kirito K, Feldman A, Nakamura N, Kondo T.

    Blood Advances   7 ( 1 )   178 - 189   2023年1月( ISSN:2473-9529 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1182/bloodadvances.2022007541

    PubMed

  • Appropriate procedures to increase the adherence of children to blood collection: A cross-sectional study 査読

    Yui H, Otawa S, Horiuchi S, Kushima M, Shinohara R, Kojima R, Akiyama Y, Ooka T, Miyake K, Yokomichi H, Yamagata Z; Yamanashi Adjunct Study of the Japan Environment and Children's Study Group.

    Health Science Reports   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/hsr2.1036.

  • Exposure to House Dust Mite Allergen and Endotoxin in Early Life and Sensitization and Allergic Rhinitis: The JECS 査読

    Kojima R, Shinohara R, Kushima M, Horiuchi S, Otawa S, Miyake K, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Yamagata Z, The Japan Environment And Children's Study Group.

    International Journal of Environmental Research and Public Health   19 ( 22 )   14796   2022年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/ijerph192214796.

  • Astrocytic dysfunction induced by ABCA1 deficiency causes optic neuropathy 査読

    Shinozaki Y, Leung A, Namekata K, Saitoh S, Nguyen HB, Takeda A, Danjo Y, Morizawa YM, Shigetomi E, Sano F, Yoshioka N, Takebayashi H, Ohno N, Segawa T, Miyake K, Kashiwagi K, Harada T, Ohnuma SI, Koizumi S.

    Science Advances   8 ( 11 )   eabq1081   2022年11月( ISSN:2375-2548 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1126/sciadv.abq1081.

  • Association between maternal gestational diabetes mellitus and high-sensitivity C-reactive protein levels in 8-year-old children: The Yamanashi Adjunct Study of the Japan Environment and Children's Study (JECS). 査読

    Sekine T, Tsuchiya K, Uchinuma H, Horiuchi S, Kushima M, Otawa S, Yokomichi H, Miyake K, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Shinohara R, Yamagata Z; Yamanashi Adjunct Study of the Japan Environment, Children’s Study Group.

    Journal of Diabetes Investigation   13 ( 8 )   1444 - 1447   2022年8月( ISSN:2040-1116 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jdi.13796

    PubMed

  • Prenatal occupational disinfectant exposure and childhood allergies: the Japan Environment and Children's study. 査読

    Kojima R, Shinohara R, Kushima M, Horiuchi S, Otawa S, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Miyake K, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    OCCUPATIONAL AND ENVIRONMENTAL MEDICINE   79 ( 8 )   521 - 526   2022年8月( ISSN:1351-0711  eISSN:1470-7926 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1136/oemed-2021-108034

  • Gestational age, birth weight, and perinatal complications in mothers with diabetes and impaired glucose tolerance: Japan Environment and Children's Study cohort 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Shinohara R, Kushima M, Horiuchi S, Kojima R, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Otawa S, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    PLoS One   e0269610 ( 6 )   e0269610   2022年6月( ISSN:1932-6203 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0269610

    PubMed

  • Prenatal Negative Life Events and Childhood Allergies: The Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Kojima R, Shinohara R, Kushima M, Horiuchi S, Otawa S, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Miyake K, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    INTERNATIONAL ARCHIVES OF ALLERGY AND IMMUNOLOGY   183 ( 10 )   1 - 9   2022年5月( ISSN:1018-2438 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000524854

    PubMed

  • Association of the incidence of atopic dermatitis until 3 years old with climate conditions in the first 6 months of life: Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Shinohara R, Kushima M, Horiuchi S, Kojima R, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Otawa S, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    PLoS One   e0268204 ( 5 )   e0268204   2022年5月( ISSN:1932-6203 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0268204

    PubMed

  • Methylation of Tumor Suppressive miRNAs in Plasma from Patients With Pancreaticobiliary Diseases

    Ohtsubo K, Miyake K, Arai S, Fukuda K, Suzuki C, Kotani H, Tanimoto A, Nishiyama A, Nanjo S, Yamashita K, Takeuchi S, Yano S.

    CANCER DIAGNOSIS & PROGNOSIS   2 ( 3 )   378 - 383   2022年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.21873/cdp.10120

    PubMed

  • Association of glycated hemoglobin at early stage of pregnancy with the risk of gestational diabetes mellitus among non-diabetic women in Japan: The Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Sekine T, Tsuchiya K, Uchinuma H, Horiuchi S, Kushima M, Otawa S, Yokomichi H, Miyake K, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Shinohara R, Hirata S, Yamagata Z; Japan Environment, Children’s Study Group.

    Journal of Diabetes Investigation   13 ( 4 )   687 - 695   2022年4月( ISSN:2040-1116 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association of glycated hemoglobin at early stage of pregnancy with the risk of gestational diabetes mellitus among non-diabetic women in Japan: The Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Sekine T, Tsuchiya K, Uchinuma H, Horiuchi S, Kushima M, Otawa S, Yokomichi H, Miyake K, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Shinohara R, Hirata S, Yamagata Z, Japan Environment, Children’s Study Group

    Journal of Diabetes Investigation   13 ( 4 )   687 - 695   2022年4月( ISSN:2040-1116 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jdi.13701

    PubMed

  • Glucocorticoid receptor gene mutations confer glucocorticoid resistance in B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia 査読

    Tamai M, Kasai S, Akahane K, Thu TN, Kagami K, Komatsu C, Abe M, Watanabe A, Goi K, Miyake K, Inaba T, Takita J, Goto H, Minegishi M, Iwamoto S, Sugita K, Inukai T.

    JOURNAL OF STEROID BIOCHEMISTRY AND MOLECULAR BIOLOGY   2022年4月( ISSN:0960-0760 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jsbmb.2022.106068

  • Association Between Screen Time Exposure in Children at 1 Year of Age and Autism Spectrum Disorder at 3 Years of Age: The Japan Environment and Children's Study 査読

    Kushima M, Kojima R, Shinohara R, Horiuchi S, Otawa S, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Yokomichi H, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    JAMA Pediatrics   176 ( 4 )   384 - 391   2022年4月( ISSN:2168-6203 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association Between Screen Time Exposure in Children at 1 Year of Age and Autism Spectrum Disorder at 3 Years of Age: The Japan Environment and Children's Study 査読

    Kushima M, Kojima R, Shinohara R, Horiuchi S, Otawa S, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Yokomichi H, Yamagata Z, Japan Environment, Children’s Study Group

    JAMA Pediatrics   176 ( 4 )   384 - 391   2022年4月( ISSN:2168-6203 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1001/jamapediatrics.2021.5778

    PubMed

  • Incidence, Clinicopathologic Features, and Genetics of in situ Follicular Neoplasia: A Comprehensive Screening Study in a Japanese Cohort 査読

    Oishi N, Segawa T, Miyake K, Mochizuki K, Kondo T.

    HISTOPATHOLOGY   80 ( 5 )   820 - 826   2022年4月( ISSN:0309-0167 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Incidence, Clinicopathologic Features, and Genetics of in situ Follicular Neoplasia: A Comprehensive Screening Study in a Japanese Cohort 査読

    Oishi N, Segawa T, Miyake K, Mochizuki K, Kondo T

    HISTOPATHOLOGY   80 ( 5 )   820 - 826   2022年2月( ISSN:0309-0167 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • High Incidence of Atopic Dermatitis among Children Whose Fathers Work in Primary Industry: The Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Kojima R, Horiuchi S, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Kushima M, Otawa S, Shinohara R, Yamagata Z, On Behalf Of The Japan Environment And Children's Study Group.

    International Journal of Environmental Research and Public Health   19 ( 3 )   1761   2022年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • High Incidence of Atopic Dermatitis among Children Whose Fathers Work in Primary Industry: The Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Kojima R, Horiuchi S, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Kushima M, Otawa S, Shinohara R, Yamagata Z, On Behalf, Of The, Japan Environment, A, Children's Study Group

    International Journal of Environmental Research and Public Health   19 ( 3 )   1761   2022年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mother’s iodine exposure and infants’ hypothyroidism: The Japan Environment and Children’s Study 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Kojima R, Horiuchi S, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Kushima M, Otawa S, Shinohara R, Yamagata Z, Japan Environment and Children’s Study Group

    ENDOCRINE JOURNAL   69 ( 1 )   9 - 21   2022年1月( ISSN:0918-8959 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mother’s iodine exposure and infants’ hypothyroidism: The Japan Environment and Children’s Study 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Kojima R, Horiuchi S, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Kushima M, Otawa S, Shinohara R, Yamagata Z, Japan Environment, Children’s Study Group

    ENDOCRINE JOURNAL   69 ( 1 )   9 - 21   2022年1月( ISSN:0918-8959 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association of allele-specific methylation of the ASNS gene with asparaginase sensitivity and prognosis in T-ALL 査読

    Akahane K, Kimura S, Miyake K, Watanabe A, Kagami K, Yoshimura K, Shinohara T, Harama D, Kasai S, Goi K, Kawai T, Hata K, Kiyokawa N, Koh K, Imamura T, Horibe K, Look AT, Minegishi M, Sugita K, Takita J, Inukai T.

    Blood Advances   6 ( 1 )   212 - 224   2022年1月( ISSN:2473-9529 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association of allele-specific methylation of the ASNS gene with asparaginase sensitivity and prognosis in T-ALL 査読

    Akahane K, Kimura S, Miyake K, Watanabe A, Kagami K, Yoshimura K, Shinohara T, Harama D, Kasai S, Goi K, Kawai T, Hata K, Kiyokawa N, Koh K, Imamura T, Horibe K, Look AT, Minegishi M, Sugita K, Takita J, Inukai T

    Blood Advances   6 ( 1 )   212 - 224   2022年1月( ISSN:2473-9529 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1182/bloodadvances.2021004271

    PubMed

  • Association of egg protein levels in dust with allergy status and related factors 査読

    Kojima R, Miyake K, Shinohara R, Kushima M, Horiuchi S, Otawa S, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Yamagata Z.

    PEDIATRICS INTERNATIONAL   64 ( 1 )   e15372   2022年1月( ISSN:1328-8067 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/ped.15372.

  • Screening of frequent variants associated with congenital hypothyroidism: a comparison with next generation sequencing 査読

    Watanabe D, Yagasaki H, Narusawa H, Saito T, Mitsui Y, Miyake K, Ohta M, Inukai T.

    ENDOCRINE JOURNAL   68 ( 12 )   1411 - 1419   2021年12月( ISSN:0918-8959 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Screening of frequent variants associated with congenital hypothyroidism: a comparison with next generation sequencing 査読

    Watanabe D, Yagasaki H, Narusawa H, Saito T, Mitsui Y, Miyake K, Ohta M, Inukai T

    ENDOCRINE JOURNAL   68 ( 12 )   1411 - 1419   2021年12月( ISSN:0918-8959 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1507/endocrj.EJ21-0353

    PubMed

  • Factors of parental COVID-19 vaccine hesitancy: A cross sectional study in Japan 査読

    Horiuchi S, Sakamoto H, Abe SK, Shinohara R, Kushima M, Otawa S, Yui H, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Miyake K, Mizutani T, Yamagata Z.

    PLoS One   16 ( 12 )   e0261121   2021年12月( ISSN:1932-6203 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Factors of parental COVID-19 vaccine hesitancy: A cross sectional study in Japan 査読

    Horiuchi S, Sakamoto H, Abe SK, Shinohara R, Kushima M, Otawa S, Yui H, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Miyake K, Mizutani T, Yamagata Z

    PLoS One   16 ( 12 )   e0261121   2021年12月( ISSN:1932-6203 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Gestational body weight gain and risk of low birth weight or macrosomia in women of Japan: a nationwide cohort study 査読

    Uchinuma H, Tsuchiya K, Sekine T, Horiuchi S, Kushima M, Otawa S, Yokomichi H, Miyake K, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Shinohara R, Hirata S, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    INTERNATIONAL JOURNAL OF OBESITY   45 ( 12 )   2666 - 2674   2021年12月( ISSN:0307-0565 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Gestational body weight gain and risk of low birth weight or macrosomia in women of Japan: a nationwide cohort study 査読

    Uchinuma H, Tsuchiya K, Sekine T, Horiuchi S, Kushima M, Otawa S, Yokomichi H, Miyake K, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Shinohara R, Hirata S, Yamagata Z, Japan Environment, Children’s Study Group

    INTERNATIONAL JOURNAL OF OBESITY   45 ( 12 )   2666 - 2674   2021年12月( ISSN:0307-0565  eISSN:1476-5497 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41366-021-00947-7

    Web of Science

  • Influence of Maternal Active and Secondhand Smoking during Pregnancy on Childhood Obesity at 3 Years of Age: A Nested Case-Control Study from the Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Horiuchi S, Shinohara R, Otawa S, Kushima M, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Miyake K, Hirai H, Hashimoto K, Shimabukuro M, Yamagata Z, Japan Environment And Children's Study Group.

    International Journal of Environmental Research and Public Health   18 ( 23 )   12506   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of Maternal Active and Secondhand Smoking during Pregnancy on Childhood Obesity at 3 Years of Age: A Nested Case-Control Study from the Japan Environment and Children's Study (JECS) 査読

    Horiuchi S, Shinohara R, Otawa S, Kushima M, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Miyake K, Hirai H, Hashimoto K, Shimabukuro M, Yamagata Z, Japan Environment, A, d Children's Study Group

    International Journal of Environmental Research and Public Health   18 ( 23 )   12506   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association between Maternal Exposure to Chemicals during Pregnancy and the Risk of Foetal Death: The Japan Environment and Children's Study 査読

    Ooka T, Horiuchi S, Shinohara R, Kojima R, Akiyama Y, Miyake K, Otawa S, Yokomichi H, Yamagata Z, On Behalf Of The Japan Environment And Children's Study Group.

    International Journal of Environmental Research and Public Health   18 ( 22 )   11748   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association between Maternal Exposure to Chemicals during Pregnancy and the Risk of Foetal Death: The Japan Environment and Children's Study 査読

    Ooka T, Horiuchi S, Shinohara R, Kojima R, Akiyama Y, Miyake K, Otawa S, Yokomichi H, Yamagata Z, On Behalf, Of The, Japan Environment, A, Children's Study Group

    International Journal of Environmental Research and Public Health   18 ( 22 )   11748   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Elective cesarean delivery at term and its effects on respiratory distress at birth in Japan: The Japan Environment and Children's Study 査読

    Horiuchi S, Shinohara R, Otawa S, Kushima M, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Miyake K, Yamagata Z; Japan Environment and Children's Study Group.

    Health Science Reports   4 ( 4 )   e421   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Elective cesarean delivery at term and its effects on respiratory distress at birth in Japan: The Japan Environment and Children's Study 査読

    Horiuchi S, Shinohara R, Otawa S, Kushima M, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Miyake K, Yamagata Z, Japan Environment, Children's Study Group

    Health Science Reports   4 ( 4 )   e421   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association between Household Income and Allergy Development in Children: The Japan Environment and Children's Study 査読

    Kojima R, Shinohara R, Kushima M, Horiuchi S, Otawa S, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Miyake K, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    INTERNATIONAL ARCHIVES OF ALLERGY AND IMMUNOLOGY   1 - 9   2021年10月( ISSN:1018-2438 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association between Household Income and Allergy Development in Children: The Japan Environment and Children's Study 査読

    Kojima R, Shinohara R, Kushima M, Horiuchi S, Otawa S, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Miyake K, Yamagata Z, Japan Environment, Children’s Study Group

    INTERNATIONAL ARCHIVES OF ALLERGY AND IMMUNOLOGY   1 - 9   2021年10月( ISSN:1018-2438 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000519153

    PubMed

  • LPCAT2 Methylation, a Novel Biomarker for the Severity of Cedar Pollen Allergic Rhinitis in Japan 査読

    Watanabe H, Miyake K, Matsuoka T, Kojima R, Sakurai D, Masuyama K, Yamagata Z.

    American Journal of Rhinology & Allergy   35 ( 5 )   631 - 639   2021年9月( ISSN:1945-8924 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/1945892420983646

  • Effect of prenatal exposure to phthalates on epigenome-wide DNA methylations in cord blood and implications for fetal growth: The Hokkaido Study on Environment and Children’s Health. 査読

    Miura R, Ikeda-Araki A, Ishihara T, Miyake K, Miyashita C, Nakajima T, Kobayashi S, Ishizuka M, Kubota T, Kishi R.

    SCIENCE OF THE TOTAL ENVIRONMENT   783   147035   2021年8月( ISSN:0048-9697 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of prenatal exposure to phthalates on epigenome-wide DNA methylations in cord blood and implications for fetal growth: The Hokkaido Study on Environment and Children’s Health. 査読

    Miura R, Ikeda-Araki A, Ishihara T, Miyake K, Miyashita C, Nakajima T, Kobayashi S, Ishizuka M, Kubota T, Kishi R

    SCIENCE OF THE TOTAL ENVIRONMENT   783   147035 - 147035   2021年8月( ISSN:0048-9697 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.scitotenv.2021.147035

  • All-cause and cardiovascular disease mortality in underweight patients with diabetic nephropathy: BioBank Japan cohort 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Hirata M, Nagai A, Kojima R, Horiuchi S, Ooka T, Akiyama Y, Shinohara R, Miyake K; BioBank Japan Project, Yamagata Z.

    Journal of Diabetes Investigation   12 ( 8 )   1425 - 1429   2021年8月( ISSN:2040-1116 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • All-cause and cardiovascular disease mortality in underweight patients with diabetic nephropathy: BioBank Japan cohort 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Hirata M, Nagai A, Kojima R, Horiuchi S, Ooka T, Akiyama Y, Shinohara R, Miyake K, BioBank Japan Project, Yamagata Z

    Journal of Diabetes Investigation   12 ( 8 )   1425 - 1429   2021年8月( ISSN:2040-1116 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association between preterm birth and maternal allergy considering IgE level 査読

    Kojima R, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Miyake K, Horiuchi S, Shinohara R, Yamagata Z; Japan Environment, Children's Study Group.

    PEDIATRICS INTERNATIONAL   63 ( 9 )   1800 - 1804   2021年7月( ISSN:1328-8067 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association between preterm birth and maternal allergy considering IgE level 査読

    Kojima R, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Miyake K, Horiuchi S, Shinohara R, Yamagata Z, Japan Environment, Children's Study Group

    PEDIATRICS INTERNATIONAL   63 ( 9 )   1800 - 1804   2021年7月( ISSN:1328-8067 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association of the incidence of atopic dermatitis until 3 years old with birth month and with sunshine duration and humidity in the first 6 months of life: Japan Environment and Children’s Study 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Tsuchida A, Kojima R, Horiuchi S, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Otawa S, Shinohara R, Inadera H, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    BMJ Open   11 ( 7 )   e047226   2021年7月( ISSN:2044-6055 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association of the incidence of atopic dermatitis until 3 years old with birth month and with sunshine duration and humidity in the first 6 months of life: Japan Environment and Children’s Study 査読

    Yokomichi H, Mochizuki M, Tsuchida A, Kojima R, Horiuchi S, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Otawa S, Shinohara R, Inadera H, Yamagata Z, Japan Environment, Children’s Study Group

    BMJ Open   11 ( 7 )   e047226   2021年7月( ISSN:2044-6055 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association between gestational hair dye use and allergies at 3 years old: the Japan environment and Children's study 査読

    Kojima R, Shinohara R, Horiuchi S, Otawa S, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Miyake K, Yamagata Z; Japan Environment and Children’s Study Group.

    ENVIRONMENTAL RESEARCH   201   111530   2021年6月( ISSN:0013-9351 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association between gestational hair dye use and allergies at 3 years old: the Japan environment and Children's study 査読

    Kojima R, Shinohara R, Horiuchi S, Otawa S, Yokomichi H, Akiyama Y, Ooka T, Miyake K, Yamagata Z, Japan Environment, Children’s Study Group

    ENVIRONMENTAL RESEARCH   201   111530   2021年6月( ISSN:0013-9351 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Epigenetic modification of death receptor genes for TRAIL and TRAIL resistance in childhood B-cell precursor acute lympho-blastic leukemia. 査読

    Watanabe A, Miyake K, Akahane K, Goi K, Kagami K, Yagita H, Inukai T.

    Genes   12 ( 6 )   864   2021年6月( ISSN:2073-4425 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Epigenetic modification of death receptor genes for TRAIL and TRAIL resistance in childhood B-cell precursor acute lympho-blastic leukemia. 査読

    Watanabe A, Miyake K, Akahane K, Goi K, Kagami K, Yagita H, Inukai T

    Genes   12 ( 6 )   864   2021年6月( ISSN:2073-4425 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • DNA methylation of GFI1 as a mediator of the association between prenatal smoking exposure and ADHD symptoms at 6 years: the Hokkaido Study on Environment and Children's Health. 査読 重要な業績

    Miyake K, Miyashita C, Ikeda-Araki A, Miura R, Itoh S, Yamazaki K, Kobayashi S, Masuda H, Ooka T, Yamagata Z, Kishi R

    Clinical Epigenetics   13 ( 1 )   74   2021年4月( ISSN:1868-7075 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • DNA methylation of GFI1 as a mediator of the association between prenatal smoking exposure and ADHD symptoms at 6 years: the Hokkaido Study on Environment and Children's Health. 査読

    Miyake K, Miyashita C, Ikeda-Araki A, Miura R, Itoh S, Yamazaki K, Kobayashi S, Masuda H, Ooka T, Yamagata Z, Kishi R

    Clinical Epigenetics   13 ( 1 )   74 - 74   2021年4月( ISSN:1868-7075 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s13148-021-01063-z

    PubMed

  • Effectiveness of influenza vaccination in infants and toddlers with and without prior infection history: The Japan Environment and Children’s Study 査読

    Yokomichi H, Kojima R, Horiuchi S, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Mochizuki M, Otawa S, Shinohara R, Yamagata Z, The Japan Environment and Children’s Study Group

    VACCINE   39 ( 13 )   1800 - 1804   2021年3月( ISSN:0264-410X )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • EHF suppresses cancer progression by inhibiting ETS1-mediated ZEB expression 査読

    Sakamoto K, Endo K, Sakamoto K, Kayamori K, Ehata S, Ichikawa J, Ando T, Nakamura R, Kimura Y, Yoshizawa K, Masuyama K, Kawataki T, Miyake K, Ishii H, Kawasaki T, Miyazawa K, Saitoh M.

    Oncogenesis   10 ( 3 )   26   2021年3月( ISSN:2157-9024 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • EHF suppresses cancer progression by inhibiting ETS1-mediated ZEB expression 査読

    Sakamoto K, Endo K, Sakamoto K, Kayamori K, Ehata S, Ichikawa J, Ando T, Nakamura R, Kimura Y, Yoshizawa K, Masuyama K, Kawataki T, Miyake K, Ishii H, Kawasaki T, Miyazawa K, Saitoh M

    Oncogenesis   10 ( 3 )   26   2021年3月( ISSN:2157-9024 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effectiveness of influenza vaccination in infants and toddlers with and without prior infection history: The Japan Environment and Children’s Study 査読

    Yokomichi H, Kojima R, Horiuchi S, Ooka T, Akiyama Y, Miyake K, Mochizuki M, Otawa S, Shinohara R, Yamagata Z, The Japan Environment, Children’s Study Group

    VACCINE   2021年3月( ISSN:0264-410X )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 5歳児のテレビ視聴と睡眠, 母親の就労25年間の推移:甲州市母子保健縦断調査より 査読

    小島令嗣, 秋山有佳, 佐藤美理, 大岡忠生, 三宅邦夫, 横道洋司, 山縣然太朗

    小児保健研究   80 ( 1 )   92 - 96   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:(MISC)研究論文   出版者・発行元:日本小児保健協会  

  • 5歳児のテレビ視聴と睡眠, 母親の就労25年間の推移:甲州市母子保健縦断調査より

    小島令嗣, 秋山有佳, 佐藤美理, 大岡忠生, 三宅邦夫, 横道洋司, 山縣然太朗

    小児保健研究   80 ( 1 )   92 - 96   2021年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本小児保健協会  

  • Caregivers' mental distress and child health during the COVID-19 outbreak in Japan 査読

    Horiuchi S, Shinohara R, Otawa S, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Miyake K, Yamagata Z.

    PLoS One   15 ( 12 )   2020年12月( ISSN:1932-6203 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Caregivers' mental distress and child health during the COVID-19 outbreak in Japan 査読

    Horiuchi S, Shinohara R, Otawa S, Akiyama Y, Ooka T, Kojima R, Yokomichi H, Miyake K, Yamagata Z

    PLoS One   15 ( 12 )   e0243702   2020年12月( ISSN:1932-6203 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0243702

    PubMed

  • Assessment of MGMT methylation status using high-performance liquid chromatography in newly diagnosed glioblastoma 査読

    Hanihara M, Miyake K, Watanabe A, Yamada Y, Oishi N, Kawataki T, Inukai T, Kondo T, Kinouchi H.

    Clinical Epigenetics   12 ( 1 )   174   2020年11月( ISSN:1868-7075 )

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Assessment of MGMT methylation status using high-performance liquid chromatography in newly diagnosed glioblastoma 査読

    Hanihara M, Miyake K, Watanabe A, Yamada Y, Oishi N, Kawataki T, Inukai T, Kondo T, Kinouchi H

    Clinical Epigenetics   12 ( 1 )   174 - 174   2020年11月( ISSN:1868-7075 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s13148-020-00968-5

    PubMed

  • Association of aberrant ASNS imprinting with asparaginase sensitivity and chromosomal abnormality in childhood BCP-ALL. 査読 重要な業績

    Watanabe A, Miyake K, Nordlund J, Syvänen AC, van der Weyden L, Honda H, Yamasaki N, Nagamachi A, Inaba T, Ikawa T, Urayama KY, Kiyokawa N, Ohara A, Kimura S, Kubota Y, Takita J, Goto H, Sakaguchi K, Minegishi M, Iwamoto S, Shinohara T, Kagami K, Abe M, Akahane K, Goi K, Sugita K, Inukai T

    BLOOD   136 ( 20 )   2319 - 2333   2020年11月( ISSN:0006-4971 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association of aberrant ASNS imprinting with asparaginase sensitivity and chromosomal abnormality in childhood BCP-ALL. 査読

    Watanabe A, Miyake K, Nordlund J, Syvänen AC, van der Weyden L, Honda H, Yamasaki N, Nagamachi A, Inaba T, Ikawa T, Urayama KY, Kiyokawa N, Ohara A, Kimura S, Kubota Y, Takita J, Goto H, Sakaguchi K, Minegishi M, Iwamoto S, Shinohara T, Kagami K, Abe M, Akahane K, Goi K, Sugita K, Inukai T

    BLOOD   136 ( 20 )   2319 - 2333   2020年11月( ISSN:0006-4971 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1182/blood.2019004090

    PubMed

  • Aberrant Methylation of Tumor Suppressive miRNAs in Bile from Patients With Pancreaticobiliary Diseases. 査読

    Ohtsubo K, Miyake K, Arai S, Fukuda K, Yanagimura N, Suzuki C, Otani S, Adachi Y, Tanimoto A, Nishiyama A, Yamashita K, Takeuchi S, Notohara K, Yoshimura K, Yano S

    ANTICANCER RESEARCH   39 ( 10 )   5449 - 5459   2019年10月( ISSN:0250-7005 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.21873/anticanres.13738

    PubMed

  • A comparative analysis of Smad-responsive motifs identifies multiple regulatory inputs for TGF-β transcriptional activation. 査読

    Itoh Y, Koinuma D, Omata C, Ogami T, Motizuki M, Yaguchi SI, Itoh T, Miyake K, Tsutsumi S, Aburatani H, Saitoh M, Miyazono K, Miyazawa K

    JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY   294 ( 42 )   15466 - 15479   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.RA119.009877

    PubMed

  • An epigenome-wide analysis of cord blood DNA methylation reveals sex-specific effect of exposure to bisphenol A 査読 重要な業績

    Miura R, Araki A, Minatoya M, Miyake K, Chen ML, Kobayashi S, Miyashita C, Yamamoto J, Matsumura T, Ishizuka M, Kubota T, Kishi R

    Scientific Reports   9 ( 1 )   12369   2019年8月( ISSN:2045-2322 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-019-48916-5.

  • Neuronal cell adhesion molecule regulating neural systems underlying addiction. 査読

    Ishiguro H, Miyake K, Tabata K, Mochizuki C, Sakurai T, Onaivi ES.

    Neuropsychopharmacol Rep.   39 ( 1 )   10 - 16   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/npr2.12038

    PubMed

  • Changes in gene expression in chronic allergy mouse model exposed to natural environmental PM2.5-rich ambient air pollution 査読

    Yuhui Ouyang, Zhaojun Xu, Erzhong Fan, Ying Li, Kunio Miyake, Xianyan Xu, Luo Zhang

    Scientific Reports   8 ( 1 )   6326   2018年12月( ISSN:2045-2322 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nature Publishing Group  

    Particulate matter (PM) air pollution has been associated with an increase in the incidence of chronic allergic diseases
    however, the mechanisms underlying the effect of exposure to natural ambient air pollution in chronic allergic diseases have not been fully elucidated. In the present study, we aimed to investigate the cellular responses induced by exposure to natural ambient air pollution, employing a mouse model of chronic allergy. The results indicated that exposure to ambient air pollution significantly increased the number of eosinophils in the nasal mucosa. The modulation of gene expression profile identified a set of regulated genes, and the Triggering Receptor Expressed on Myeloid cells1(TREM1) signaling canonical pathway was increased after exposure to ambient air pollution. In vitro, PM2.5 increased Nucleotide-binding oligomerization domain-containing protein 1 (Nod1) and nuclear factor (NF)-κB signaling pathway activation in A549 and HEK293 cell cultures. These results suggest a novel mechanism by which, PM2.5 in ambient air pollution may stimulate the innate immune system through the PM2.5-Nod1-NF-κB axis in chronic allergic disease.

    DOI: 10.1038/s41598-018-24831-z

    Scopus

  • Changes in gene expression in chronic allergy mouse model exposed to natural environmental PM2.5-rich ambient air pollution 査読

    Ouyang Y, Xu Z, Fan E, Li Y, Miyake K, Xu X, Zhang L.

    Scientific Reports   8 ( 1 )   6326   2018年4月( ISSN:2045-2322 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1038/s41598-018-24831-z

  • Association between DNA methylation in cord blood and maternal smoking: The Hokkaido Study on Environment and Children's Health. 査読 重要な業績

    Miyake K, Kawaguchi A, Miura R, Kobayashi S, Tran NQV, Kobayashi S, Miyashita C, Araki A, Kubota T, Yamagata Z, Kishi R.

    Scientific Reports   8 ( 1 )   5654   2018年4月( ISSN:2045-2322 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-018-23772-x.

  • An epigenome-wide study of cord blood DNA methylations in relation to prenatal perfluoroalkyl substance exposure: The Hokkaido study 査読

    Ryu Miura, Atsuko Araki, Chihiro Miyashita, Sumitaka Kobayashi, Sachiko Kobayashi, Shu-Li Wang, Chung-Hsing Chen, Kunio Miyake, Mayumi Ishizuka, Yusuke Iwasaki, Yoichi M. Ito, Takeo Kubota, Reiko Kishi

    ENVIRONMENT INTERNATIONAL   115   21 - 28   2018年3月( ISSN:0160-4120  eISSN:1873-6750 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.envint.2018.03.004

    Scopus

    PubMed

  • Clofarabine exerts antileukemic activity against cytarabine-resistant B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia with low deoxycytidine kinase expression. 査読

    Huang M, Inukai T, Miyake K, Tanaka Y, Kagami K, Abe M, Goto H, Minegishi M, Iwamoto S, Sugihara E, Watanabe A, Somazu S, Shinohara T, Oshiro H, Akahane K, Goi K, Sugita K.

    Cancer Medicine   7 ( 4 )   1297 - 1316   2018年2月( ISSN:2045-7634 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cam4.1323

    Scopus

  • Lack of association between deletion polymorphism of BIM gene and in vitro drug sensitivity in B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia. 査読

    Huang M, Miyake K, Kagami K, Abe M, Shinohara T, Watanabe A, Somazu S, Oshiro H, Goi K, Goto H, Minegishi M, Iwamoto S, Kiyokawa N, Sugita K, Inukai T.

    LEUKEMIA RESEARCH   60   24 - 30   2017年6月( ISSN:0145-2126 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.leukres.2017.06.003.

  • Differential X Chromosome Inactivation Patterns during the Propagation of Human Induced Pluripotent Stem Cells. 査読

    Andoh-Noda T, Akamatsu W, Miyake K, Kobayashi T, Ohyama M, Kurosawa H, Kubota T, Okano H.

    Keio J Med   66 ( 1 )   1 - 8   2017年5月( ISSN:1880-1293 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2302/kjm.2016-0015-OA

    Scopus

    PubMed

  • Pre-treatment with amitriptyline causes epigenetic up-regulation of neuroprotection-associated genes and has anti-apoptotic effects in mouse neuronal cells. 査読

    Tran NQV, Nguyen AN, Takabe K, Yamagata Z, Miyake K.

    NEUROTOXICOLOGY AND TERATOLOGY   62   1 - 12   2017年5月( ISSN:0892-0362 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ntt.2017.05.002.

  • Neurodevelopmental Disorders and Environmental Toxicants: Epigenetics as an Underlying Mechanism 査読

    Tran NQV, Miyake K

    International Journal of Genomics   2017   7526592   2017年5月( ISSN:0892-0362 )

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1155/2017/7526592

  • Protein-restricted diet during pregnancy after insemination alters behavioral phenotypes of the progeny. 査読

    Furuse T, Miyake K, Kohda T, Kaneda H, Hirasawa T, Yamada I, Kushida T, Kashimura M, Kobayashi K, Ishino F, Kubota T, Wakana S.

    Genes and Nutrition   12 ( 1 )   1   2017年1月( ISSN:1555-8932 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s12263-016-0550-2

    Scopus

  • Modeling Rett Syndrome Using Human Induced Pluripotent Stem Cells. 査読

    Andoh-Noda T,Inouye MO,Miyake K,Kubota T,Okano H,Akamatsu W.

    CNS Neurol Disord Drug Targets.   15 ( 5 )   544 - 550   2016年5月( ISSN:1871-5273 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Prader-Willi Syndrome: The Disease that Opened up Epigenomic-Based Preemptive Medicine. 査読

    Kubota T, Miyake K, Hariya N, Tran NQ, and Mochizuki K.

    Diseases   4 ( 1 )   E15   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/diseases4010015

  • Modeling Rett Syndrome Using Human Induced Pluripotent Stem Cells 査読

    Tomoko Andoh-Noda, Michiko O. Inouye, Kunio Miyake, Takeo Kubota, Hideyuki Okano, Wado Akamatsu

    CNS & Neurological Disorders-Drug Targets   15 ( 5 )   544 - 550   2016年( ISSN:1871-5273  eISSN:1996-3181 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BENTHAM SCIENCE PUBL  

    Rett syndrome (RTT) is one of a group of neurodevelopmental disorders typically characterized by deficits in the X-linked gene MECP2 (methyl-CpG binding protein 2). The MECP2 gene encodes a multifunctional protein involved in transcriptional repression, transcriptional activation, chromatin remodeling, and RNA splicing. Genetic deletion of Mecp2 in mice revealed neuronal disabilities including RTT-like phenotypes and provided an excellent platform for understanding the pathogenesis of RTT. So far, there are no effective pharmacological treatments for RTT because the role of MECP2 in RTT is incompletely understood. Recently, human induced pluripotent stem cell (hiPSC) technologies have improved our knowledge of neurological and neurodevelopmental diseases including RTT because neurons derived from RTT-hiPSCs can be used for disease modeling to understand RTT phenotypes and to perform high throughput pharmaceutical drug screening. In this review, we provide an overview of RTT, including MeCP2 function and mouse models of RTT. In addition, we introduce recent advances in disease modeling of RTT using hiPSC-derived neural cells.

    DOI: 10.2174/1871527315666160413120156

    Web of Science

  • エピジェネティクス研究が拓くストレス科学の世界「発達障害とエピジェネティクス」

    三宅邦夫,久保田健夫

    日本ストレス学会誌   30 ( 1 )   27 - 36   2015年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エピジェネティクス研究が拓くストレス科学の世界「発達障害とエピジェネティクス」

    三宅邦夫, 久保田健夫

    日本ストレス学会誌   30 ( 1 )   27 - 36   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Epigenomic-basis of Preemptive Medicine for Neurodevelopmental Disorders.

    Kubota T,Miyake K,Hariya N,Mochizuki K

    Curr Genomics   16 ( 3 )   175 - 182   2015年6月( ISSN:1389-2029  eISSN:1875-5488 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2174/1389202916666150216221312

    Web of Science

  • Differentiation of multipotent neural stem cells derived from Rett syndrome patients is biased toward the astrocytic lineage. 査読

    Andoh-Noda T,Akamatsu W,Miyake K,Matsumoto T,Yamaguchi R,Sanosaka T,Okada Y,Kobayashi T,Ohyama M,Nakashima K,Kurosawa H,Kubota T,Okano H.

    Mol Brain   8 ( (1) )   2015年5月( ISSN:1756-6606 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s13041-015-0121-2

    Web of Science

  • Putative PPAR Target Genes Express Highly in Skeletal Muscle of Insulin-Resistant MetS Model SHR/NDmc-cp Rats. 査読

    Hariya N,Miyake K,Kubota T,Goda T,Mochizuki K

    J Nutr Sci Vitaminol   61 ( 1 )   28 - 36   2015年5月( ISSN:0301-4800 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • X連鎖知的障害の分子病態解明への挑戦 レット症候群における病態分子機構

    三宅邦夫,久保田健夫.

    日本薬理学雑誌   145 ( 4 )   178 - 182   2015年4月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1254/fpj.145.178

  • A Female Patient with Incomplete Hemophagocytic Lymphohistiocytosis Caused by a Heterozygous XIAP Mutation Associated with Non-Random X-Chromosome Inactivation Skewed Towards the Wild-Type XIAP Allele. 査読

    Yang X,Hoshino A,Taga T,Kunitsu T,Ikeda Y,Yasumi T,Yoshida K,Wada T,Miyake K,Kubota T,Okuno Y,Muramatsu H,Adachi Y,Miyano S,Ogawa S,Kojima S,Kanegane H.

    J Clin Immunol   35 ( (3) )   244 - 248   2015年4月( ISSN:0271-9142  eISSN:1573-2592 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10875-015-0144-6

    Web of Science

  • Understanding the epigenetics of neurodevelopmental disorders and DOHaD. 査読

    Kubota T,Miyake K,Hariya N,Mochizuki K

    J Dev Orig Health Dis.   1 - 9   2015年4月( ISSN:2040-1744 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1017/S2040174415000057

  • 発達障害のエピジェネティクス病態の最新理解

    三宅邦夫,久保田健夫.

    日本生物学的精神医学会誌   26   2015年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 発達障害のエピジェネティクス病態の最新理解

    三宅邦夫, 久保田健夫

    日本生物学的精神医学会誌   26   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Putative PPAR target genes express highly in skeletal muscle of insulin-resistant MetS model SHR/NDmc-cp rats 査読

    Natsuyo Hariya, Kunio Miyake, Takeo Kubota, Toshinao Goda, Kazuki Mochizuki

    Journal of Nutritional Science and Vitaminology   61 ( 1 )   28 - 36   2015年( ISSN:1881-7742 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Center for Academic Publications Japan  

    It is known that insulin resistance in skeletal muscle induces subsequent metabolic diseases such as metabolic syndrome (MetS). However, which genes are altered in the skeletal muscle by development of insulin resistance in animal models has not been examined. In this study, we performed microarray and subsequent real-time RT-PCR analyses using total RNA extracted from the gastrocnemius muscle of the MetS model, spontaneously hypertensive corpulent congenic (SHR/NDmc-cp) rats, and control Wistar Kyoto (WKY) rats. SHR/NDmc-cp rats displayed overt insulin resistance relative to WKY rats. The expression of many genes related to fatty acid oxidation was higher in SHR/NDmc-cp rats than in WKY rats. Among 18 upregulated genes, putative peroxisome proliferator responsive elements were found in the upstream region of 15 genes. The protein expression of ACOX2, an upregulated gene, and peroxisome proliferator-activated receptor (PPAR) G1, but not of PPARG2, PPARA or PPARD, was higher in the gastrocnemius muscle of SHR/NDmc-cp rats than that in WKY rats. These results suggest that insulin resistance in the MetS model, SHR/ NDmc-cp rats, is positively associated with the expression of fatty acid oxidation-related genes, which are presumably PPARs’ targets, in skeletal muscle.

    DOI: 10.3177/jnsv.61.28

    Scopus

    PubMed

  • 環境エピジェネティクス変化と疾患

    久保田 健夫, ,三宅 邦夫, ,針谷 夏代, ,望月 和樹.

    生体の科学   65   547 - 552   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 環境エピジェネティクス変化と疾患

    久保田 健夫, 三宅 邦夫, 針谷 夏代, 望月 和樹

    生体の科学   65   547 - 552   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Epigenetics as a basis for diagnosis of neurodevelopmental disorders: challenges and opportunities. 査読

    Kubota T,Miyake K,Hariya N,Mochizuki K

    Expert Rev Mol Diagn.   14 ( 6 )   685 - 697   2014年7月( ISSN:1473-7159  eISSN:1744-8352 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1586/14737159.2014.925805

    Web of Science

  • Expressions of tight junction proteins Occludin and Claudin-1 are under the circadian control in the mouse large intestine: implications in intestinal permeability and susceptibility to colitis 査読 重要な業績

    Oh-oka kyouko,Hiroshi KONO,Kayoko ISHIMARU,Kunio MIYAKE,Takeo KUBOTA,Ogawa H,Okumura K,Shibata S,Atsuhito NAKAO

    PLoS One   9 ( 5 )   e98016   2014年5月( ISSN:1932-6203 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0098016

    Web of Science

  • The epigenome in neurological disorders: a new marker for understanding neuronal dysfunction

    Kubota T,Hirasawa T,Miyake K.

    Brain Nerve.   66 ( 5 )   591 - 597   2014年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The epigenome in neurological disorders: A new marker for understanding neuronal dysfunction

    Takeo Kubota, Takae Hirasawa, Kunio Miyake

    Brain and Nerve   66 ( 5 )   591 - 597   2014年( ISSN:1881-6096 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Igaku-Shoin Ltd  

    An epigenome is a chemical modification pattern of genomic DNA that determines the on/off status of genes, and its abnormalities are known to cause congenital diseases. Recent studies have shown that epigenomic patterns are altered by various environmental factors, indicating that epigenomic abnormalities also cause acquired mental and neurological diseases. An epigenomic pattern that reflects past environmental insults is an epigenomic signature. Therefore, it will be used as a marker for preemptive medicine in that it is not based on the population but is instead based on individuals.

    Scopus

    PubMed

  • An Xp22.12 microduplication including RPS6KA3 identified in a family with variably affected intellectual and behavioral disabilities. 査読

    Matsumoto A,Kuwajima M,Miyake K,Kojima K,Nakashima N,Jimbo EF,Kubota T,Momoi MY,Yamagata T.

    J Hum Genet.   58 ( 11 )   755 - 757   2013年11月( ISSN:1434-5161  eISSN:1435-232X )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/jhg.2013.88

    Web of Science

  • Role of epigenetics in Rett syndrome. 査読

    Kubota T,Miyake K,Hirasawa T

    Epigenomics.   5 ( 5 )   593 - 592   2013年10月( ISSN:1750-1911 )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2217/epi.13.54

    Scopus

    PubMed

  • Comparison of Genomic and Epigenomic Expression in Monozygotic Twins Discordant for Rett Syndrome. 査読 重要な業績

    Miyake K,Yang C,Minakuchi Y,Ohori K,Soutome M,Hirasawa T,Kazuki Y,Adachi N,Suzuki S,Itoh M,Goto YI,Andoh T,Kurosawa H,Oshimura M,Sasaki M,Toyoda A,Kubota T.

    PLoS One.   8 ( 6 )   2013年6月( ISSN:1932-6203 )

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0066729

    Web of Science

  • Oligodendrocyte transcription factor 1 (Olig1) is a Smad cofactor involved in cell motility induced by transforming growth factor-β. 査読

    Motizuki M,Isogaya K,Miyake K,Ikushima H,Kubota T,Miyazono K,Saitoh M,Miyazawa K.

    J Biol Chem.   288 ( (26) )   18911 - 18922   2013年6月( ISSN:0021-9258  eISSN:1083-351X )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.M113.480996

    Web of Science

  • Epigenetics in autism and other neurodevelopmental diseases. 査読

    Miyake K,Hirasawa T ,Koide T,Kubota T

    Adv Exp Med Biol.   724   91 - 98   2012年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-1-4614-0653-2_7.

  • Epigenetic mechanisms and therapeutic perspectives for neurodevelopmental disorders. 査読

    Kubota T,Takae H ,Miyake K

    Pharmaceuticals (Basel).   5 ( 4 )   369 - 383   2012年4月( ISSN:1424-8247 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/ph5040369

    Scopus

  • Epigenetic understanding of gene-environment interactions in psychiatric disorders: a new concept of clinical genetics 査読

    Kubota T,Miyake K,Hirasawa T

    Clin Epigenetics.   4 ( 1 )   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/1868-7083-4-1.

  • The protocadherins, PCDHB1 and PCDH7, are regulated by MeCP2 in neuronal cells and brain tissues: implication for pathogenesis of Rett syndrome. 査読 重要な業績

    Miyake K,Hirasawa T, ,Soutome M, ,Itoh M, ,Goto Y, ,Endoh K, ,Takahashi K, ,Kudo S, ,Nakagawa T, ,Yokoi S, ,Taira T, ,Inazawa J, ,Kubota T.

    BMC Neurosci   12 ( 81 )   2011年8月( ISSN:1471-2202 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/1471-2202-12-81

    Web of Science

  • Novel etiological and therapeutic strategies for neurodiseases: epigenetic understanding of gene-environment interactions. 査読 重要な業績

    Takeo KUBOTA,Kunio MIYAKE,Takae HIRASAWA,Kaoru NAGAI,Koide T

    J. Pharmacol. Sci.   113 ( 1 )   3 - 8   2010年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Novel etiological and therapeutic strategies for neurodiseases: epigenetic understanding of gene-environment interactions. 査読

    Takeo KUBOTA, Kunio MIYAKE, Takae HIRASAWA, Kaoru NAGAI, Koide T

    J. Pharmacol. Sci.   113 ( 1 )   3 - 8   2010年4月( ISSN:1347-8613 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Japanese Pharmacological Society  

    Epigenetics is a mechanism that regulates gene expression not depending on the underlying DNA sequence, but on the chemical modifications of DNA and histone proteins. Defects in the factors involved in epigenetic regulation cause congenital neurodevelopmental diseases, and thus, epigenetic regulation is essential for normal brain development. Besides these intrinsic defects, it is becoming increasingly apparent that extrinsic factors, such as insufficient nutrition, psychiatric drugs, and mental stress, also alter epigenetic regulation. Therefore, environmental factors may lead to "acquired" neurodevelopmental disorders through the failure of epigenetic regulation. Epigenetics is a biological key to understand the gene–environment interactions in neurodevelopmental disorders. As the mechanism is reversible, its comprehensive understanding will result in the development of new therapies for these disorders.

    DOI: 10.1254/jphs.09R20FM

    CiNii Books

    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00350764607?from=CiNii

  • Inhibition of alpha-mannosidase attenuates endoplasmic reticulum stress-induced neuronal cell death 査読 重要な業績

    Kunio MIYAKE,Kaoru NAGAI

    NeuroToxicology   30 ( 1 )   144 - 150   2009年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Inhibition of alpha-mannosidase attenuates endoplasmic reticulum stress-induced neuronal cell death 査読

    Kunio Miyake, Kaoru Nagai

    NEUROTOXICOLOGY   30 ( 1 )   144 - 150   2009年1月( ISSN:0161-813X )

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    N-glycosylation is crucial for proper folding of most of the proteins in the endoplasmic reticulum (ER). The N-glycans in the ER are mainly constructed of mannose. In this study, we examined whether inhibition of mannose trimming in the ER affects the susceptibility of PC-12 cells to ER stress. Pretreatment with 100 mu M alpha-mannosidase inhibitor 1-deoxymannojirimycin (DMJ) in PC-12 cells significantly attenuated the cytotoxicity by ER stressors tunicamycin (TM), thapsigargin (TG), and amyloid beta 1-42 (A beta 1-42), and reduced caspase-3 activation by TM and TG. Pretreatment with DMJ also protected primary cultured mouse cortical neurons from A beta 1-42 toxicity. With regard to the effect of DMJ pretreatment on ER stress signaling in PC-12 cells, DMJ attenuated TM- and TG-induced CHOP expression and TG stimulated JNK phosphorylation, which is associated with ER stress dependent cell death. Next, we examined the effect of mannose oligosaccharides, which have similar structures to N-glycans in the ER, on amyloidogenesis of A beta 1-42 that causes ER stress dependent neuronal cell death. Mannopentaose (M5) and Man(9)GlcNAc(2) (M9) oligosaccharides significantly inhibited the amyloidogenesis of A beta 1-42. Our data suggests that inhibition of N-glycan processing in the ER attenuates ER stress-induced cell death by increasing high-mannose type oligosaccharides that reduce protein aggregation, such as amyloidogenesis. (C) 2008 Elsevier Inc. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.neuro.2008.10.010

    Web of Science

  • Phosphorylation of methyl-CpG binding protein 2 (MeCP2) regulates the intracellular localization during neuronal cell differentiation 査読 重要な業績

    Kunio Miyake,Kaoru Nagai

    Neurochemistry International   50 ( 1 )   264 - 270   2007年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Phosphorylation of methyl-CpG binding protein 2 (MeCP2) regulates the intracellular localization during neuronal cell differentiation 査読

    Kunio Miyake, Kaoru Nagai

    NEUROCHEMISTRY INTERNATIONAL   50 ( 1 )   264 - 270   2007年1月( ISSN:0197-0186 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    Methyl-CpG binding protein 2 (MeCP2) is a transcriptional repressor which recognizes methylated CpG dinucleotides. Mutations in the MeCP2 gene is known to cause human autistic disease Rett syndrome, but its molecular mechanisms remain to be elucidated. Since MeCP2 is a DNA-binding protein, it has been believed that MeCP2 functions only in the nucleus. We herein show that MeCP2 is localized in the cytosol as well as in the nucleus of neuronal cells. Through the use of immunofluorescence and Western blot analyses, MeCP2 was found to be localized both in the nucleus and cytosol of rat PC-12 and mouse Neuro2a cells before neuronal differentiation, and it was translocated into the nucleus during differentiation. In primary cultured neurons from mouse cortex, MeCP2 was expressed in whole cell bodies on the first day of culture while after 7 days of culture, MeCP2 was localized mainly in the nucleus. Furthermore, MeCP2 was re-localized in the nucleus and cytosol after 14 days of culture. To study the molecular mechanisms of translocation, we analyzed the post-translational modification of MeCP2. The cytosolic MeCP2 was Ser/Thr-phosphorylated, while the nuclear MeCP2 was not. Both the cytosolic and nuclear MeCP2 were SUMOylated, which has been reported to be a nuclear transport signal. Our data suggests that the nuclear translocation of neuronal MeCP2 was induced during differentiation and/or maturation, and that Ser/Thr-phosphorylation regulates its translocation. (c) 2006 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.neuint.2006.08.018

    Web of Science

  • A transcriptional repressor MeCP2 causing Rett syndrome is expressed in embryonic non-neuronal cells and controls their growth 査読

    kaoru Nagai,Kunio Miyake,Takeo Kubota

    Developmental Brain Research   157 ( 1 )   103 - 106   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.neuro.2008.10.010.

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書籍等出版物

  • 精神神経疾患とエピジェネティクス

    三宅邦夫( 担当: 分担執筆)

    金原出版  2023年5月 

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    担当ページ:499-505   記述言語:日本語  

  • PHARMACOEPIGENETICS

    ( 担当: 分担執筆)

    Elsevier  2019年6月 

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    担当ページ:711-719   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • PHARMACOEPIGENETICS

    Tran NQV, K Miyake( 担当: その他 範囲: Pharmacoepigenetics and Toxicoepigenetics in Neurodevelopmental Disorders)

    Elsevier  2019年6月 

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    担当ページ:711-719   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Genome-wide association studies : from polymorphism to personalized medicine

    ( 担当: 分担執筆 範囲: Epigenome-wide association studies in neurodevelopmental disorders)

    Cambridge University Press  2016年2月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Genome-wide association studies : from polymorphism to personalized medicine

    Kubota T, Miyake K, Hirasawa T( 担当: その他 範囲: Epigenome-wide association studies in neurodevelopmental disorders)

    Cambridge University Press  2016年2月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • クリニカルエピゲノミクス

    三宅邦夫,久保田健夫( 担当: 分担執筆 範囲: Rett症候群などの精神発達疾患)

    医歯薬出版  2015年11月 

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    担当ページ:667-672   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • クリニカルエピゲノミクス

    三宅邦夫, 久保田健夫( 担当: その他 範囲: Rett症候群などの精神発達疾患)

    医歯薬出版  2015年11月 

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    担当ページ:667-672   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 先制医療を支えるライフサイエンス. 発症前に診断し、介入する先制医療〜実現のための医学研究

    久保田健夫、三宅邦夫、針谷夏代、望月和樹.( 担当: 分担執筆 範囲: 先制医療の生物学的基盤としてのエピジェネティクス)

    羊土社  2015年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 先制医療を支えるライフサイエンス. 発症前に診断し、介入する先制医療〜実現のための医学研究

    久保田健夫, 三宅邦夫, 針谷夏代, 望月和樹( 担当: その他 範囲: 先制医療の生物学的基盤としてのエピジェネティクス)

    羊土社  2015年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Transgenerational Epigenetics: Evidence and Debate

    Kubota T ,Hirasawa T ,Miyake K( 担当: 分担執筆 範囲: Mental disorders and Transgenerational Epigenetic Inheritance)

    Elsevier  2014年8月 

     詳細を見る

    担当ページ:343-354   記述言語:英語   著書種別:学術書

    ISBN978-0-12-455944-3

  • Transgenerational Epigenetics: Evidence and Debate

    Kubota T, Hirasawa T, Miyake K( 担当: その他 範囲: Mental disorders and Transgenerational Epigenetic Inheritance)

    Elsevier  2014年8月 

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    担当ページ:343-354   記述言語:英語   著書種別:学術書

    ISBN978-0-12-455944-3

  • Epigenetics and Epigenomics

    Kubota T, ,Miyake K, ,Hirasawa T.( 担当: 分担執筆 範囲: Current Understanding of Epigenomics and Epigenetics in Neurodevelopmental Disorders. In “Epigenomics and Epigenetics)

    Intech  2014年6月 

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    記述言語:英語  

    ISBN978-953-51-1368-8

  • Epigenetics and Epigenomics

    Kubota T, Miyake K, Hirasawa T( 担当: その他 範囲: Current Understanding of Epigenomics and Epigenetics in Neurodevelopmental Disorders. In “Epigenomics and Epigenetics)

    Intech  2014年6月 

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    記述言語:英語  

    ISBN978-953-51-1368-8

  • いまさら聞けない遺伝医学

    久保田健夫,三宅邦夫,平澤孝枝( 担当: 分担執筆 範囲: エピジェネティクス、基本を教えて)

    メディカルドウ  2014年4月 

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    担当ページ:91-98   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • いまさら聞けない遺伝医学

    久保田健夫, 三宅邦夫, 平澤孝枝( 担当: その他 範囲: エピジェネティクス、基本を教えて)

    メディカルドウ  2014年4月 

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    担当ページ:91-98   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • エピジェネティクスと病気

    久保田健夫、三宅邦夫、平澤孝枝( 担当: 分担執筆 範囲: エピジェネティクスと脳機能)

    メディカルドウ  2013年8月 

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    担当ページ:164-170   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • エピジェネティクスと病気

    久保田健夫, 三宅邦夫, 平澤孝枝( 担当: その他 範囲: エピジェネティクスと脳機能)

    メディカルドウ  2013年8月 

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    担当ページ:164-170   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • レット症候群

    三宅邦夫,久保田健夫( 担当: 共著 範囲: -)

    理化学研究所脳科学総合研究センター  2013年6月 

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    担当ページ:-   記述言語:日本語  

  • レット症候群

    三宅邦夫, 久保田健夫( 担当: 共著 範囲: -)

    理化学研究所脳科学総合研究センター  2013年6月 

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    担当ページ:-   記述言語:日本語  

  • こまで治せるようになった先天代謝異常症

    久保田健夫、三宅邦夫( 担当: 分担執筆 範囲: エピゲノムって何?)

    東京医学社  2012年10月 

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    担当ページ:639-644   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • こまで治せるようになった先天代謝異常症

    久保田健夫, 三宅邦夫( 担当: その他 範囲: エピゲノムって何?)

    東京医学社  2012年10月 

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    担当ページ:639-644   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • The Mechanisms of DNA Replictaion

    Kubota T,Miyake K,Hirasawa T( 担当: 分担執筆 範囲: Chromatin and Epigenetic Influences on DNA Replication, Chapter 13: The Mechanism of Epigenetic Modifications during DNA Replication)

    Intech  2012年8月 

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    担当ページ:333-350   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • The Mechanisms of DNA Replictaion

    Kubota T, Miyake K, Hirasawa T( 担当: その他 範囲: Chromatin and Epigenetic Influences on DNA Replication, Chapter 13: The Mechanism of Epigenetic Modifications during DNA Replication)

    Intech  2012年8月 

     詳細を見る

    担当ページ:333-350   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Epigenetics in human disease

    Kubota T ,Miyake K,Hirasawa T, ,Onaka T, ,Yamasue H( 担当: 分担執筆 範囲: Epigenetic Modulation of Human Neurobiological Disorders. Chapter: Epigenetic Modulation of Human Neurobiological Disorders.)

    Elisevier  2012年7月 

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    担当ページ:193-203   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Epigenetics in human disease

    Kubota T, Miyake K, Hirasawa T, Onaka T, Yamasue H( 担当: その他 範囲: Epigenetic Modulation of Human Neurobiological Disorders. Chapter: Epigenetic Modulation of Human Neurobiological Disorders.)

    Elisevier  2012年7月 

     詳細を見る

    担当ページ:193-203   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Neurodegenerative diseases 重要な業績

    Miyake K,Hirasawa T,Koide T,Kubota T( 担当: 分担執筆 範囲: Epigenetics in autism and other neurodevelopmental diseases.)

    Springer  2012年5月 

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    担当ページ:91-98   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Neurodegenerative diseases

    Miyake K, Hirasawa T, Koide T, Kubota T( 担当: その他 範囲: Epigenetics in autism and other neurodevelopmental diseases.)

    Springer  2012年5月 

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    担当ページ:91-98   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 精神発達遅滞・自閉症の分子医学 既知の遺伝子異常による発達障害・精神遅滞の分子医学

    三宅邦夫、久保田健夫( 担当: 分担執筆 範囲: レット症候群の分子医学)

    医歯薬出版  2011年11月 

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    担当ページ:639-644   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 精神発達遅滞・自閉症の分子医学 既知の遺伝子異常による発達障害・精神遅滞の分子医学

    三宅邦夫, 久保田健夫( 担当: その他 範囲: レット症候群の分子医学)

    医歯薬出版  2011年11月 

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    担当ページ:639-644   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Fundamental Aspects of DNA Replication

    Kubota T,Miyake K,Hirasawa T( 担当: 分担執筆 範囲: Epigenetic modifications: genetic basis of environmental stress response)

    Intech  2011年7月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Fundamental Aspects of DNA Replication

    Kubota T, Miyake K, Hirasawa T( 担当: その他 範囲: Epigenetic modifications: genetic basis of environmental stress response)

    Intech  2011年7月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 精神疾患のエピジェネティクス 重要な業績

    三宅邦夫、久保田健夫( 担当: 分担執筆 範囲: メチル化CpG結合蛋白(MeCP2)研究の最近の動向)

    先端医学社  2011年4月 

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    担当ページ:6-11   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 精神疾患のエピジェネティクス

    三宅邦夫, 久保田健夫( 担当: その他 範囲: メチル化CpG結合蛋白(MeCP2)研究の最近の動向)

    先端医学社  2011年4月 

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    担当ページ:6-11   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 遺伝子診断の進歩とゲノム治療の展望 重要な業績

    三宅邦夫,久保田健夫( 担当: 分担執筆 範囲: エピジェネティクス.)

    日本臨床  2010年8月 

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    担当ページ:87-92   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 遺伝子診断の進歩とゲノム治療の展望

    三宅邦夫, 久保田健夫( 担当: その他 範囲: エピジェネティクス.)

    日本臨床  2010年8月 

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    担当ページ:87-92   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 妊娠中の母親の栄養摂取と子どもの発達との関連 ーエコチル調査甲信ユニットセンターの研究よりー

    三宅邦夫

    サイエンスカフェ山梨  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:山梨  

  • アレルゲンとビタミンDを考慮に入れた生まれた季節と花粉症、アレルギー性鼻炎との関連:エコチル調査よりアレルゲンとビタミンDを考慮に入れた生まれた季節と花粉症、アレルギー性鼻炎との関連:エコチル調査より

    小島令嗣, 篠原亮次, 久島萌, 小田和早苗, 秋山有佳, 大岡忠生, 堀内清華, 三宅邦夫, 横道洋司, 山縣然太朗

    第60回日本小児アレルギー学会学術大会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • ハウスダスト中の鶏卵タンパク量に関係する要因:エコチル調査より

    小島令嗣, 篠原亮次, 久島萌, 小田和早苗, 秋山有佳, 大岡忠生, 堀内清華, 三宅邦夫, 横道洋司, 山縣然太朗

    第82回日本公衆衛生学会総会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 内視鏡下採取及び血液検体を用いた各種膵胆道疾患におけるmiRNAのメチル化異常の検討

    大坪公士郎, 三宅邦夫, 来間佐和子, 仲程 純, 菊山正隆, 山下 要, 矢野聖二

    第54回日本膵臓学会大会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 内視鏡下採取及び血液検体を用いた各種膵胆道疾患におけるmiRNAのメチル化異常の検討

    大坪公士郎, 三宅邦夫, 来間佐和子, 仲程 純, 菊山正隆, 山下 要, 矢野聖二

    第54回日本膵臓学会大会  2023年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡  

  • ヒトiPS細胞を用いた発生初期からのタバコ煙曝露による神経細胞分化への影響

    三宅邦夫

    日本環境変異原ゲノム学会第50回記念大会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横須賀  

  • ヒトiPS細胞を用いた発生初期からのタバコ煙曝露による神経細胞分化への影響

    三宅邦夫

    日本環境変異原ゲノム学会第50回記念大会  2021年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横須賀  

  • STAT3活性化変異を有する節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型はCD30を高発現する

    大石 直輝,佐藤 啓,川島 一郎,瀬川 高弘,三宅 邦夫, 望月 邦夫1,桐戸 敬太,近藤 哲夫

    第61回日本リンパ網内系学会総会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山  

  • STAT3活性化変異を有する節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型はCD30を高発現する

    大石 直輝, 佐藤 啓, 川島 一郎, 瀬川 高弘, 三宅 邦夫, 望月 邦夫, 桐戸 敬太, 近藤 哲夫

    第61回日本リンパ網内系学会総会  2021年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山  

  • 膠芽腫におけるMGMT遺伝子メチル化の新規解析法 -HPLC法-

    埴原 光人、川瀧 智之、荻原 雅和、三宅 邦夫、渡邊 敦、大石 直輝、山田有理子、犬飼 岳史、木内 博之

    日本脳神経外科学会第79回学術集会  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山  

  • 膠芽腫におけるMGMT遺伝子メチル化の新規解析法 -HPLC法-

    埴原 光人, 川瀧 智之, 荻原 雅和, 三宅 邦夫, 渡邊 敦, 大石 直輝, 山田有理子, 犬飼 岳史, 木内 博之

    日本脳神経外科学会第79回学術集会  2020年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:岡山  

  • 白血病細胞のASNS遺伝子のメチル化解析におけるHPLC法の有用性

    渡邊 敦, 三宅 邦夫, 篠原 珠緒, 原間 大輔, 笠井 慎, 村上 寧, 赤羽弘資, 合井 久美子,山田 有理子, 砂村 栄一郎, 與谷 卓也, 犬飼 岳史

    第123回日本小児科学会学術集会  2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸コンベンションセンター  

  • 白血病細胞のASNS遺伝子のメチル化解析におけるHPLC法の有用性

    渡邊 敦, 三宅 邦夫, 篠原 珠緒, 原間 大輔, 笠井 慎, 村上 寧, 赤羽弘資, 合井 久美子, 山田 有理子, 砂村 栄一郎, 與谷 卓也, 犬飼 岳史

    第123回日本小児科学会学術集会  2020年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:神戸コンベンションセンター  

  • 先天性甲状腺機能低下症における遺伝子解析スクリーニングの有用性

    渡邊 大輔 、矢ヶ崎 英晃 、成澤 宏宗 、牧野 耕一 、三井 弓子 、佐藤 和正 、 佐野 友昭 、中根 貴弥 、太田 正法 、犬飼 岳史 、三宅 邦夫

    第53回日本小児内分泌学会学術集会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • 先天性甲状腺機能低下症における遺伝子解析スクリーニングの有用性

    渡邊 大輔, 矢ヶ崎 英晃, 成澤 宏宗, 牧野 耕一, 三井 弓子, 佐藤 和正, 佐野 友昭, 中根 貴弥, 太田 正法, 犬飼 岳史, 三宅 邦夫

    第53回日本小児内分泌学会学術集会  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • DOHaD研究におけるエピジェネティクス 招待 重要な業績

    三宅邦夫

    第13回DOHaD疫学セミナー  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • DOHaD研究におけるエピジェネティクス 招待

    三宅邦夫

    第13回DOHaD疫学セミナー  2019年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 各種膵胆道疾患における胆汁中癌抑制型miRNAのメチル化に関する検討

    大坪公士郎、三宅邦夫、矢野聖二

    第105回日本消化器病学会総会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 各種膵胆道疾患における胆汁中癌抑制型miRNAのメチル化に関する検討

    大坪公士郎, 三宅邦夫, 矢野聖二

    第105回日本消化器病学会総会  2019年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 地域保健活動を基盤とした出生コホート研究の意義-甲州プロジェクト30年-

    山縣然太朗,横道洋司,三宅邦夫,佐藤美理,秋山有佳,小島令嗣,大岡忠生,小田和早苗

    第29回日本疫学会学術総会  2019年2月 

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 地域保健活動を基盤とした出生コホート研究の意義-甲州プロジェクト30年-

    山縣然太朗, 横道洋司, 三宅邦夫, 佐藤美理, 秋山有佳, 小島令嗣, 大岡忠生, 小田和早苗

    第29回日本疫学会学術総会  2019年2月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Association of allele specific methylation of ASNS gene with prognostic significance of chromosomal abnormalities in childhood BCP-ALL. 国際会議

    Atsushi Watanabe, Kunio Miyake, Jessica Nordlund, Ann-Christine Syvänen, Louise Van Der Weyden, Norimasa Ozaki, Hiroaki Honda, Akiko Nagamachi, Toshiya Inaba, Junichiro Takano, Tomokatsu Ikawa, Kevin Y Urayama, Kiyokawa Nobutaka, Akira Ohara, Shunsuke Kimura, Yasuo Kubota, Junko Takita, Hiroaki Goto, Kimiyoshi Sakaguchi, Masayoshi Minegishi, Shotaro Iwamoto, Tamao Shinohara, Keiko Kagami, Masako Abe, Koshi Akahane, Kumiko Goi, Kanji Sugita and Takeshi Inukai.

    The 50th Congress of the International Society of Paediatric Oncology.  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都国際会議場  

  • T-ALL細胞株におけるL-asparaginase感受性とASNS 遺伝子メチル化状態との関連性.

    赤羽弘資, 渡邊 敦, 三宅 邦夫, 篠原 珠緒, 原間 大輔, 村上 寧, 合井 久美子, 杉田完爾, 犬飼 岳史.

    第60回日本小児血液・がん学会学術集会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都市勧業館みやこめっせ  

  • 高二倍体小児ALLにおける4, 10, 17番染色体のtriple trisomyとASNS遺伝子メチル化の関連性.

    渡邊 敦, 篠原 珠緒, 杣津 晋平, 斎藤 衣子, 大城 浩子, 佐藤 広樹, 高橋 和也, 合井 久美子, 杉田完爾, 阿部 正子, 加賀美 恵子, 三宅 邦夫, 犬飼 岳史.

    第60回日本小児血液・がん学会学術集会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都市勧業館みやこめっせ  

  • T-ALL細胞株におけるL-asparaginase感受性とASNS 遺伝子メチル化状態との関連性.

    赤羽弘資, 渡邊 敦, 三宅 邦夫, 篠原 珠緒, 原間 大輔, 村上 寧, 合井 久美子, 杉田完爾, 犬飼 岳史

    第60回日本小児血液・がん学会学術集会  2018年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都市勧業館みやこめっせ  

  • 高二倍体小児ALLにおける4, 10, 17番染色体のtriple trisomyとASNS遺伝子メチル化の関連性.

    渡邊 敦, 篠原 珠緒, 杣津 晋平, 斎藤 衣子, 大城 浩子, 佐藤 広樹, 高橋 和也, 合井 久美子, 杉田完爾, 阿部 正子, 加賀美 恵子, 三宅 邦夫, 犬飼 岳史

    第60回日本小児血液・がん学会学術集会  2018年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都市勧業館みやこめっせ  

  • Association of allele specific methylation of ASNS gene with prognostic significance of chromosomal abnormalities in childhood BCP-ALL. 国際会議

    Atsushi Watanabe, Kunio Miyake, Jessica Nordlund, Ann-Christine Syvänen, Louise Van Der Weyden, Norimasa Ozaki, Hiroaki Honda, Akiko Nagamachi, Toshiya Inaba, Junichiro Takano, Tomokatsu Ikawa, Kevin Y Urayama, Kiyokawa Nobutaka, Akira Ohara, Shunsuke Kimura, Yasuo Kubota, Junko Takita, Hiroaki Goto, Kimiyoshi Sakaguchi, Masayoshi Minegishi, Shotaro Iwamoto, Tamao Shinohara, Keiko Kagami, Masako Abe, Koshi Akahane, Kumiko Goi, Kanji Sugita, Takeshi Inukai

    The 50th Congress of the International Society of Paediatric Oncology.  2018年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都国際会議場  

  • 小児急性リンパ性白血病における細胞傷害因子TRAILの受容体(DR4/DR5)遺伝子のメチル化状態

    渡邊 敦, 原間 大輔, 村上 寧, 赤羽 弘資, 合井 久美子, 三宅 邦夫, 浦山 ケビン, 犬飼 岳史

    第10回血液疾患免疫療法学会学術集会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 小児急性リンパ性白血病における細胞傷害因子TRAILの受容体(DR4/DR5)遺伝子のメチル化状態

    渡邊 敦, 原間 大輔, 村上 寧, 赤羽 弘資, 合井 久美子, 三宅 邦夫, 浦山 ケビン, 犬飼 岳史

    第10回血液疾患免疫療法学会学術集会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Effect of acute swimming exercise under normobaric hypoxia on carbohydrate and lipid metabolism related gene expression. A pilot study. 国際会議

    DOBASHI, S., MIYAKE, K., ANDO, D., KOYAMA, K

    European College of Sport Science 23th Annual Congress  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Effect of acute swimming exercise under normobaric hypoxia on carbohydrate and lipid metabolism related gene expression. A pilot study. 国際会議

    DOBASHI, S, MIYAKE, K, ANDO, D, KOYAMA, K

    European College of Sport Science 23th Annual Congress  2018年7月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Dublin  

  • 胎児期喫煙曝露による臍帯血におけるDNAメチル化変化領域の同定

    三宅邦夫、川口章夫、三浦りゅう、小林祥子、小林澄貴、宮下ちひろ、荒木敦子、山縣然太郎、岸玲子

    第12回エピジェネティクス研究会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌  

  • 胎児期喫煙曝露による臍帯血におけるDNAメチル化変化領域の同定

    三宅邦夫, 川口章夫, 三浦りゅう, 小林祥子, 小林澄貴, 宮下ちひろ, 荒木敦子, 山縣然太郎, 岸玲子

    第12回エピジェネティクス研究会  2018年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌  

  • Analyses of aberrant methylation of tumor suppressive miRNAs in the patients with pancreaticobiliary diseases in bile juice. 国際会議

    Ohtsubo K, Yamashita K, Miyake K, Yano S.

    Pancreas 2018  2018年4月 

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    開催年月日: 2018年4月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Analyses of aberrant methylation of tumor suppressive miRNAs in the patients with pancreaticobiliary diseases in bile juice. 国際会議

    Ohtsubo K, Yamashita K, Miyake K, Yano S

    Pancreas 2018  2018年4月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Baltimore, USA  

  • 高血圧及び高脂肪食摂取はラット肝臓Cyp7a1プロモーターのメチル化頻度を増加させる

    内藤久雄、三宅邦夫、袁媛、橋本沙幸、北森一哉、八谷寛、那須民江.

    第88回日本衛生学会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 高血圧及び高脂肪食摂取はラット肝臓Cyp7a1プロモーターのメチル化頻度を増加させる

    内藤久雄, 三宅邦夫, 袁媛, 橋本沙幸, 北森一哉, 八谷寛, 那須民江

    第88回日本衛生学会  2018年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 抗精神病薬アミトリプチリンはエピジェネティクス機構を介して神経細胞死を抑制する 重要な業績

    三宅 邦夫、Vuong Tran、Nghia Nguyen、高部 京子、山縣 然太朗.

    ConBio2017  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 抗精神病薬アミトリプチリンはエピジェネティクス機構を介して神経細胞死を抑制する

    三宅 邦夫, Vuong Tran, Nghia Nguyen, 高部 京子, 山縣 然太朗

    ConBio2017  2017年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 妊娠中の喫煙曝露における臍帯血を用いたDNAメチル化変化領域の同定. 重要な業績

    三宅邦夫、三浦りゅう、小林祥子、小林澄貴、宮下ちひろ、荒木敦子、山縣然太郎、岸玲子

    第46回日本環境変異原学会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 妊娠中の喫煙曝露における臍帯血を用いたDNAメチル化変化領域の同定.

    三宅邦夫, 三浦りゅう, 小林祥子, 小林澄貴, 宮下ちひろ, 荒木敦子, 山縣然太郎, 岸玲子

    第46回日本環境変異原学会  2017年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Amitriptyline causes epigenetic up-regulation of neuroprotection-associated genes and has anti-apoptotic effects in mouse neuronal cells

    Vuong Nguyen Quoc Tran, Nghia An Nguyen, Kyoko Takabe, Zentaro Yamagata, Kunio Miyake.

    第40回日本神経科学大会  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県(幕張メッセ)  

  • Amitriptyline causes epigenetic up-regulation of neuroprotection-associated genes and has anti-apoptotic effects in mouse neuronal cells

    Vuong Nguyen, Quoc Tran, Nghia An Nguyen, Kyoko Takabe, Zentaro Yamagata, Kunio Miyake

    第40回日本神経科学大会  2017年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県(幕張メッセ)  

  • 胆汁を用いた膵胆道疾患における癌抑制型miRNAのメチル化異常に関する検討

    大坪公士郎、山下要、三宅邦夫、矢野聖二

    第48回日本膵臓学会大会  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • 胆汁を用いた膵胆道疾患における癌抑制型miRNAのメチル化異常に関する検討

    大坪公士郎, 山下要, 三宅邦夫, 矢野聖二

    第48回日本膵臓学会大会  2017年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • Involvement of Allele-Specific Methylation of Asparagine Synthetase Gene is in Asparaginase Sensitivity of BCP-ALL. 国際会議

    Atsushi Watanabe, Takeshi Inukai, Minori Tamai, Tamao Shinohara, Shinpei Somazu, Hiroko Oshiro, Koushi Akahane, Kumiko Goi, Kunio Miyake, Kevin Y Urayama, Kanji Sugita.

    58th American Society of Hematology Annual meating  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Involvement of Allele-Specific Methylation of Asparagine Synthetase Gene is in Asparaginase Sensitivity of BCP-ALL. 国際会議

    Atsushi Watanabe, Takeshi Inukai, Minori Tamai, Tamao Shinohara, Shinpei Somazu, Hiroko Oshiro, Koushi Akahane, Kumiko Goi, Kunio Miyake, Kevin Y Urayama, Kanji Sugita

    58th American Society of Hematology Annual meating  2016年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Association of BIM gene silencing by hypermethylation with chemoresistance in BCP-ALL

    Meixian Huang, Takeshi Inukai, Kunio Miyake, Keiko Kagami, Masako Abe, Tamao Shinohara, Atsushi Watanabe, Shinpei Somazu, Hiroko Oshiro, Kumiko Goi, Kanji Sugita

    第78回日本血液学会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Association of BIM gene silencing by hypermethylation with chemoresistance in BCP-ALL

    Meixian Huang, Takeshi Inukai, Kunio Miyake, Keiko Kagami, Masako Abe, Tamao Shinohara, Atsushi Watanabe, Shinpei Somazu, Hiroko Oshiro, Kumiko Goi, Kanji Sugita

    第78回日本血液学会  2016年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • One carbon metabolism 関連遺伝子欠損マウスを親に持つ野生型マウスの行動表現型解析

    古瀬 民生、幸田 尚、三宅 邦夫、串田 知子、山田 郁子、柏村 実生、三浦 郁生、金田 秀貴、小林 喜美男、石野 史敏、若菜 茂晴.

    第39回日本神経科学大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • One carbon metabolism 関連遺伝子欠損マウスを親に持つ野生型マウスの行動表現型解析

    古瀬 民生, 幸田 尚, 三宅 邦夫, 串田 知子, 山田 郁子, 柏村 実生, 三浦 郁生, 金田 秀貴, 小林 喜美男, 石野 史敏, 若菜 茂晴

    第39回日本神経科学大会  2016年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 遺伝子欠損マウスを用いた母体低栄養モデルマウスの開発

    古瀬民生, 三宅邦夫, 幸田尚, 三浦郁生, 串田知子, 山田郁子, 柏村実生, 金田秀貴, 小林喜美男, 石野史敏, 久保田健夫, 若菜茂晴

    第63回日本実験動物学会総会  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 遺伝子欠損マウスを用いた母体低栄養モデルマウスの開発

    古瀬民生, 三宅邦夫, 幸田尚, 三浦郁生, 串田知子, 山田郁子, 柏村実生, 金田秀貴, 小林喜美男, 石野史敏, 久保田健夫, 若菜茂晴

    第63回日本実験動物学会総会  2016年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 次世代シーケンサーによるALL細胞のL-Asp感受性におけるASNS遺伝子のメチル化解析

    渡邊 敦、犬飼 岳史、篠原 珠緒、杣津 晋平、大城 浩子、廣瀬 衣子、合井 久美子、三宅 邦夫、久保田 健夫、杉田 完爾

    第119回日本小児科学会学術集会  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 次世代シーケンサーによるALL細胞のL-Asp感受性におけるASNS遺伝子のメチル化解析

    渡邊 敦, 犬飼 岳史, 篠原 珠緒, 杣津 晋平, 大城 浩子, 廣瀬 衣子, 合井 久美子, 三宅 邦夫, 久保田 健夫, 杉田 完爾

    第119回日本小児科学会学術集会  2016年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 脳発達過程におけるメチル化DNA結合タンパク質MeCP2による遺伝子発現調節機構 重要な業績

    三宅邦夫,久保田健夫

    第38回日本分子生物学会   2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸国際会議場  

  • 脳発達過程におけるメチル化DNA結合タンパク質MeCP2による遺伝子発現調節機構

    三宅邦夫, 久保田健夫

    第38回日本分子生物学会  2015年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸国際会議場  

  • 胎児期ビスフェノールA曝露影響に関する臍帯血DNA網羅的メチル化解析

    小林祥子,三浦りゅう,川口章夫,宮下ちひろ,三宅邦夫,松村徹,山本潤,石塚真由美,荒木敦子,久保田健夫,岸玲子

    DOHaD研究会第4回学術集会  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 新規母体低栄養モデルマウス作出の試み

    古瀬民生,幸田尚,三宅邦夫,平澤孝枝,串田知子,山田郁子,柏村実生,金田秀貴,小林喜美男,石野史敏,久保田健夫,若菜茂晴

    DOHaD研究会第4回学術集会  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 胎児期ビスフェノールA曝露影響に関する臍帯血DNA網羅的メチル化解析

    小林祥子, 三浦りゅう, 川口章夫, 宮下ちひろ, 三宅邦夫, 松村徹, 山本潤, 石塚真由美, 荒木敦子, 久保田健夫, 岸玲子

    DOHaD研究会第4回学術集会  2015年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 新規母体低栄養モデルマウス作出の試み

    古瀬民生, 幸田尚, 三宅邦夫, 平澤孝枝, 串田知子, 山田郁子, 柏村実生, 金田秀貴, 小林喜美男, 石野史敏, 久保田健夫, 若菜茂晴

    DOHaD研究会第4回学術集会  2015年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • The antidepressant drug amitriptyline up-regulates the neuroprotective Atf3 and Cox2 genes by changing histone modifications in mouse primary cultured neuronal cells.

    Nguyen NA,Miyake K,Kubota T

    第38回日本神経科学会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場  

  • The antidepressant drug amitriptyline up-regulates the neuroprotective Atf3 and Cox2 genes by changing histone modifications in mouse primary cultured neuronal cells.

    Nguyen NA, Miyake K, Kubota T

    第38回日本神経科学会  2015年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場  

  • アニオン交換HPLCカラムを用いた新規DNAメチル化解析法の検討

    三宅邦夫,武居美沙,太平博暁,山田有理子,砂村栄一郎,與谷卓也,久保田健夫

    日本エピジェネティクス研究会  2015年5月  日本エピジェネティクス研究会

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • アニオン交換HPLCカラムを用いた新規DNAメチル化解析法の検討

    三宅邦夫, 武居美沙, 太平博暁, 山田有理子, 砂村栄一郎, 與谷卓也, 久保田健夫

    日本エピジェネティクス研究会  2015年5月  日本エピジェネティクス研究会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • DPP-4阻害薬アナグリプチンによる胆汁酸の生成・分泌促進作用とインスリン抵抗性の改善

    針谷夏代,井上拓哉,三宅邦夫,久保田健夫,望月和樹

    日本糖尿病学会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:下関  

  • DPP-4阻害薬アナグリプチンによる胆汁酸の生成・分泌促進作用とインスリン抵抗性の改善

    針谷夏代, 井上拓哉, 三宅邦夫, 久保田健夫, 望月和樹

    日本糖尿病学会  2015年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:下関  

  • Putative PPAR target genes express highly in skeletal muscle of insulin-resistant MetS model SHR/NDmc-cp rats

    Hariya N,Miyake K,Kubota T,Goda T,Mochizuki K

    日本栄養・食糧学会大会  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  • Putative PPAR target genes express highly in skeletal muscle of insulin-resistant MetS model SHR/NDmc-cp rats

    Hariya N, Miyake K, Kubota T, Goda T, Mochizuki K

    日本栄養・食糧学会大会  2015年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  • DNA のメチル化修飾を検出できるアニオン交換 HPLC カラムの臨床応用

    武居 美沙,三宅 邦夫,山田 有理子,與谷 卓也,久保田 健夫

    日本人類遺伝学会第59回大会  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船堀  

  • DNA のメチル化修飾を検出できるアニオン交換 HPLC カラムの臨床応用

    武居 美沙, 三宅 邦夫, 山田 有理子, 與谷 卓也, 久保田 健夫

    日本人類遺伝学会第59回大会  2014年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船堀  

  • 発達障害とエピジェネティクス 重要な業績

    三宅 邦夫

    日本ストレス学会学術総会   2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:日本大学文理学部百周年記念館  

  • 発達障害とエピジェネティクス

    三宅 邦夫

    日本ストレス学会学術総会  2014年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(招待・特別)  

    開催地:日本大学文理学部百周年記念館  

  • Clinical application of an anion exchange HPLC column that distinguishes DNA methylation status 国際会議

    K. Miyake,Y. Yamada,T. Yotani,T. Kubota

    ASHG2014  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Clinical application of an anion exchange HPLC column that distinguishes DNA methylation status 国際会議

    K. Miyake, Y. Yamada, T, Yotani, T. Kubota

    ASHG2014  2014年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Diego  

  • Change of neuronal gene expression by administration of various anti-depressant in primary neocortical neurons 国際会議

    N. A. Nguyen,K. Miyake,T. Kubota

    ASHG2014  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Change of neuronal gene expression by administration of various anti-depressant in primary neocortical neurons 国際会議

    N. A. Nguyen, K. Miyake, T. Kubota

    ASHG2014  2014年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Diego  

  • 発達障害のエピジェネティクス病態の最新理解

    久保田 健夫、三宅 邦夫、針谷 夏代、望月 和樹

    第36回日本生物学的精神医学会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 発達障害のエピジェネティクス病態の最新理解

    久保田 健夫, 三宅 邦夫, 針谷 夏代, 望月 和樹

    第36回日本生物学的精神医学会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • マウスモデルを用いたDOHaD検証系の確立:仔の行動表現型、遺伝子発現、ゲノムメチル化に関する網羅的解析

    古瀬民生,幸田尚,三宅邦夫,串田知子,山田郁子,柏村実生,金田秀貴,小林喜美男,石野史敏,久保田健夫,若菜茂晴

    第3回日本DOHaD研究会  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • マウスモデルを用いたDOHaD検証系の確立:仔の行動表現型、遺伝子発現、ゲノムメチル化に関する網羅的解析

    古瀬民生, 幸田尚, 三宅邦夫, 串田知子, 山田郁子, 柏村実生, 金田秀貴, 小林喜美男, 石野史敏, 久保田健夫, 若菜茂晴

    第3回日本DOHaD研究会  2014年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • Rett症候群における病態分子機構 重要な業績

    Kunio Miyake

    第87回日本薬理学会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:仙台国際センター  

  • Rett症候群における病態分子機構

    Kunio Miyake

    第87回日本薬理学会  2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:仙台国際センター  

  • 重症度の差異を認めたレット症候群の一卵性双生児のゲノム・エピゲノム比較解析

    久保田健夫、三宅邦夫、水口洋平、伊藤雅之、後藤雄一、豊田敦

    日本人類遺伝学会第58回大会  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • 重症度の差異を認めたレット症候群の一卵性双生児のゲノム・エピゲノム比較解析

    久保田健夫, 三宅邦夫, 水口洋平, 伊藤雅之, 後藤雄一, 豊田敦

    日本人類遺伝学会第58回大会  2013年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:仙台  

  • Rett 症候群患者由来の iPS 細胞から誘導した神経細胞ではアストロサイトの亢進がみられる

    安藤友子,赤松和土,松本拓也,三宅邦夫,山口亮,岡田洋平,今泉陽一,大山学,黒澤尋,天谷雅行,久保田健夫,岡野栄之

    第 36 回日本神経科学大会  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Rett 症候群患者由来の iPS 細胞から誘導した神経細胞ではアストロサイトの亢進がみられる

    安藤友子, 赤松和土, 松本拓也, 三宅邦夫, 山口亮, 岡田洋平, 今泉陽一, 大山学, 黒澤尋, 天谷雅行, 久保田健夫, 岡野栄之

    第 36 回日本神経科学大会  2013年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Epigenomic difference associated with neurodevelopmental discordance of the monozygotic twins with Rett syndrome 重要な業績

    Kunio Miyake,Takeo Kubota

    日本神経科学会  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:国立京都国際会館  

  • Epigenomic difference associated with neurodevelopmental discordance of the monozygotic twins with Rett syndrome

    Kunio Miyake, Takeo Kubota

    日本神経科学会  2013年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:国立京都国際会館  

  • 重症度差異のある一卵性双生児レット症候群患者におけるエピゲノム比較 重要な業績

    Kunio Miyake,Takeo Kubota

    第7回日本エピジェネティクス研究会  2013年5月 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:奈良県公会堂  

  • 重症度差異のある一卵性双生児レット症候群患者におけるエピゲノム比較

    Kunio Miyake, Takeo Kubota

    第7回日本エピジェネティクス研究会  2013年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:奈良県公会堂  

  • 変異体マウスを用いた翻訳伸長因子遺伝子欠損の血液学的影響

    庄司 陽平,久保田 悠一,井上 克枝,久保田 健夫,三宅 邦夫,葛西 宏威,武川 克志,手塚 英夫

    第60回日本実験動物学会総会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:つくば国際会議場  

  • 変異体マウスを用いた翻訳伸長因子遺伝子欠損の血液学的影響

    庄司 陽平, 久保田 悠一, 井上 克枝, 久保田 健夫, 三宅 邦夫, 葛西 宏威, 武川 克志, 手塚 英夫

    第60回日本実験動物学会総会  2013年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:つくば国際会議場  

  • 胎児期低栄養曝露された申請仔の遺伝子発現

    若菜茂晴,古瀬民生,幸田尚,古市貞一,三宅邦夫,久保田建夫

    第83回日本衛生学会学術総会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(基調)  

    開催地:金沢大学  

  • 胎児期低栄養曝露された申請仔の遺伝子発現

    若菜茂晴, 古瀬民生, 幸田尚, 古市貞一, 三宅邦夫, 久保田建夫

    第83回日本衛生学会学術総会  2013年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(基調)  

    開催地:金沢大学  

  • Epigenomic difference associated with neurodevelopmental discordance of the twins with Rett syndrome. 国際会議

    Miyake K, Hirasawa T, Minakuchi Y, Toyoda A, Kubota T

    International Symposium on Genome Science  2013年1月 

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    開催年月日: 2013年1月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Epigenomic difference associated with neurodevelopmental discordance of the twins with Rett syndrome. 国際会議

    Miyake K, Hirasawa T, Minakuchi Y, Toyoda A, Kubota T

    International Symposium on Genome Science  2013年1月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • No evidence of genetic difference for clinical severity between monozygotic twins with Rett syndrome 国際会議

    Kubota T, Miyake K, Hirasawa T, Minakuchi Y, Toyoda A.

    The American society of Human Genetics 62nd Annual Meeting  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • No evidence of genetic difference for clinical severity between monozygotic twins with Rett syndrome 国際会議

    Kubota T, Miyake K, Hirasawa T, Minakuchi Y, Toyoda A

    The American society of Human Genetics 62nd Annual Meeting  2012年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 低酸素環境はMPN細胞のエピジェネティックな遺伝子応答を改変する(ポスター) 重要な業績

    中嶌 圭,三宅 邦夫,川島 一郎,野﨑 由美,山本 健夫,濱中 聡至,三森 徹,久保田 健夫,桐戸 敬太

    第74回日本血液学会学術集会  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:国立京都国際会館  

  • 低酸素環境はMPN細胞のエピジェネティックな遺伝子応答を改変する(ポスター)

    中嶌 圭, 三宅 邦夫, 川島 一郎, 野﨑 由美, 山本 健夫, 濱中 聡至, 三森 徹, 久保田 健夫, 桐戸 敬太

    第74回日本血液学会学術集会  2012年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:国立京都国際会館  

  • 母子分離ストレスによるマウス脳海馬領域のグルココルチコイド受容体の発現変化

    平澤孝枝、石田哲史、田原佑里子、三宅邦夫、久保田健夫

    第6回日本エピジェエティクス研究会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 母子分離ストレスによるマウス脳海馬領域のグルココルチコイド受容体の発現変化

    平澤孝枝, 石田哲史, 田原佑里子, 三宅邦夫, 久保田健夫

    第6回日本エピジェエティクス研究会  2012年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • Idenfiticaiton of MeCP2-target synaptic molecules associated with pathogenesis of Rett syndrome

    Miyake K, Hirasawa T, Kubota T

    第34回日本分子生物学会年年会  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Idenfiticaiton of MeCP2-target synaptic molecules associated with pathogenesis of Rett syndrome

    Miyake K, Hirasawa T, Kubota T

    第34回日本分子生物学会年年会  2011年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 次世代配列決定技術を用いた発達障害病態解明へのアプローチ

    三宅邦夫、平澤孝枝、久保田健夫

    文部科学省新学術領域ゲノム支援拡大班会議  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:その他  

  • 次世代配列決定技術を用いた発達障害病態解明へのアプローチ

    三宅邦夫, 平澤孝枝, 久保田健夫

    文部科学省新学術領域ゲノム支援拡大班会議  2011年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:その他  

  • The epigenetic regulation of glucocorticoid receptors in juvenile maternal separation stress. Biological basis of mental functions and disorders.

    Hirasawa T, Ishida I, Miyake K, Endo A, Kubota T

    The 32nd Naito Conference  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Yamanashi  

  • The epigenetic regulation of glucocorticoid receptors in juvenile maternal separation stress. Biological basis of mental functions and disorders.

    Hirasawa T, Ishida I, Miyake K, Endo A, Kubota T

    The 32nd Naito Conference  2011年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Yamanashi  

  • The increase of the expression of NMDA receptors is involved in the facilitative of calcium oscillation by corticosterone stimulation. 重要な業績

    遠藤 彰,平澤 孝枝,三宅 邦夫,小泉 修一,久保田 健夫

    第34回日本神経科学学会  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  • The increase of the expression of NMDA receptors is involved in the facilitative of calcium oscillation by corticosterone stimulation.

    遠藤 彰, 平澤 孝枝, 三宅 邦夫, 小泉 修一, 久保田 健夫

    第34回日本神経科学学会  2011年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  • Identification of MeCP2-target synaptic molecules associated with pathogenesis of Rett syndrome 国際会議

    Miyake K, Hirasawa T, Taira T, Kubota T

    23th Biennial Meeting, International Society for Neurochemistry jointly with the European Society for Neuroscience  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Corticosterone facilitates the synchronized calcium oscillation in hippocampal neurons. 国際会議 重要な業績

    Takae HIRASAWA,Akira ENDO,Kunio MIYAKE,Schuichi KOIZUMI,Takeo KUBOTA

    23th Biennial Meeting,International Society for Neurochemistry jointly with the European Society for  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Identification of MeCP2-target synaptic molecules associated with pathogenesis of Rett syndrome 国際会議

    Miyake K, Hirasawa T, Taira T, Kubota T

    23th Biennial Meeting, International Society for Neurochemistry jointly with the European Society for Neuroscience  2011年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Athens  

  • Corticosterone facilitates the synchronized calcium oscillation in hippocampal neurons. 国際会議

    Takae HIRASAWA, Akira ENDO, Kunio MIYAKE, Schuichi KOIZUMI, Takeo KUBOTA

    23th Biennial Meeting,International Society for Neurochemistry jointly with the European Society for  2011年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Athens,Greece  

  • Rett症候群の治療に向けた研究展開

    久保田健夫、三宅邦夫、平澤孝枝

    第53回日本小児神経学会総会  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(基調)  

  • Rett症候群の治療に向けた研究展開

    久保田健夫, 三宅邦夫, 平澤孝枝

    第53回日本小児神経学会総会  2011年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(基調)  

  • レット症候群責任蛋白質MeCP2の新規標的シナプス関連分子の同定 重要な業績

    三宅邦夫

    日本分子生物学会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場  

  • レット症候群責任蛋白質MeCP2の新規標的シナプス関連分子の同定

    三宅邦夫

    日本分子生物学会  2010年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場  

  • Development of ICON probe based rapid diagnostic assay for imprinted diseases 国際会議

    Kubota T, Ishida S, Miyake K, Nakane T, Saitoh S, Hirasawa T

    The American society of Human Genetics 60th Annual Meeting  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Development of ICON probe based rapid diagnostic assay for imprinted diseases 国際会議

    Kubota T, Ishida S, Miyake K, Nakane T, Saitoh S, Hirasawa T

    The American society of Human Genetics 60th Annual Meeting  2010年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • ICONプローブを用いたゲノム刷込み疾患の迅速診断法の開発.

    石田哲史、平澤孝枝、三宅邦夫、中根 貴弥、斉藤伸治、久保田健夫

    日本人類遺伝学会第55回大会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大宮  

  • ICONプローブを用いたゲノム刷込み疾患の迅速診断法の開発.

    石田哲史, 平澤孝枝, 三宅邦夫, 中根 貴弥, 斉藤伸治, 久保田健夫

    日本人類遺伝学会第55回大会  2010年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大宮  

  • 脳における遺伝子—環境相互作用の分子メカニズム

    平澤孝枝、遠藤彰、三宅邦夫、久保田健夫

    第82回日本遺伝学会  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 脳における遺伝子—環境相互作用の分子メカニズム

    平澤孝枝, 遠藤彰, 三宅邦夫, 久保田健夫

    第82回日本遺伝学会  2010年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • コルチコステロンは海馬培養神経細胞においてグルタミン酸受容体依存性に同期性カルシウムオシレーションを促進する

    遠藤彰、平澤孝枝、三宅邦夫、久保田健夫

    第33回日本神経科学大会  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸  

  • コルチコステロンは海馬培養神経細胞においてグルタミン酸受容体依存性に同期性カルシウムオシレーションを促進する

    遠藤彰, 平澤孝枝, 三宅邦夫, 久保田健夫

    第33回日本神経科学大会  2010年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸  

  • レット症候群責任蛋白質MeCP2の新規標的遺伝子の探索 重要な業績

    三宅邦夫

    日本エピジェネティクス研究会  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:米子市文化ホール  

  • レット症候群責任蛋白質MeCP2の新規標的遺伝子の探索

    三宅邦夫

    日本エピジェネティクス研究会  2010年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:米子市文化ホール  

  • 精神発達障害における環境-遺伝子相互作用

    久保田健夫、三宅邦夫、平澤孝枝、長井薫、若菜茂晴、古瀬民生.

    脳を巡る環境-遺伝子相互作用の分子基盤シンポジウム  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • マウスクリニックと環境-遺伝子相互作用研究への展開

    若菜茂晴、古瀬民生、久保田健夫、三宅邦夫

    脳を巡る環境-遺伝子相互作用の分子基盤シンポジウム  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 精神発達障害における環境-遺伝子相互作用

    久保田健夫, 三宅邦夫, 平澤孝枝, 長井薫, 若菜茂晴, 古瀬民生

    脳を巡る環境-遺伝子相互作用の分子基盤シンポジウム  2009年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • マウスクリニックと環境-遺伝子相互作用研究への展開

    若菜茂晴, 古瀬民生, 久保田健夫, 三宅邦夫

    脳を巡る環境-遺伝子相互作用の分子基盤シンポジウム  2009年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • レット症候群の責任蛋白質MeCP2の標的遺伝子の神経機能 –自閉症のシナプス病態の解明にむけて-

    平澤孝枝、三宅邦夫、五月女雅樹、大堀健太、遠藤和志、高橋兼一郎、長井薫、久保田健夫、伊藤雅之、後藤雄一、稲澤譲治

    第4回メチレーションと小児神経学研究会  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(基調)  

  • iPS細胞に基づいたレット症候群の神経病態解明研究 – 一卵性双子例を対象に-

    三宅邦夫、平澤孝枝、大堀健太、長井薫、久保田健夫、黒澤尋、安藤友子、岡野栄之、赤松和土、岡田洋平、大山学、瀬川昌也、野村芳子

    第4回メチレーションと小児神経学研究会  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(基調)  

  • レット症候群の責任蛋白質MeCP2の標的遺伝子の神経機能 –自閉症のシナプス病態の解明にむけて-

    平澤孝枝, 三宅邦夫, 五月女雅樹, 大堀健太, 遠藤和志, 高橋兼一郎, 長井薫, 久保田健夫, 伊藤雅之, 後藤雄一, 稲澤譲治

    第4回メチレーションと小児神経学研究会  2009年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(基調)  

  • iPS細胞に基づいたレット症候群の神経病態解明研究 – 一卵性双子例を対象に-

    三宅邦夫, 平澤孝枝, 大堀健太, 長井薫, 久保田健夫, 黒澤尋, 安藤友子, 岡野栄之, 赤松和土, 岡田洋平, 大山学, 瀬川昌也, 野村芳子

    第4回メチレーションと小児神経学研究会  2009年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(基調)  

  • Protein geranylgeranylation regulates LPS-induced nitric oxide (NO) production in rat primary astrocytes. 国際会議 重要な業績

    Kunio MIYAKE,Shuichi Hata,Tetsuo Nara,Kaoru NAGAI

    Annual Meeting of Society for Neuroscience  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Protein geranylgeranylation regulates LPS-induced nitric oxide (NO) production in rat primary astrocytes. 国際会議

    Kunio MIYAKE, Shuichi Hata, Tetsuo Nara, Kaoru NAGAI

    Annual Meeting of Society for Neuroscience  2008年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Washington DC  

  • 脳内糖鎖に注目した脳神経系疾患予防・治療法開発に向けた検討 重要な業績

    長井 薫,三宅 邦夫,吉田 秀樹,伊藤 康貴

    平成20年度 やまなし産学官連携研究交流事業  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:甲府  

  • 脳内糖鎖に注目した脳神経系疾患予防・治療法開発に向けた検討

    長井 薫, 三宅 邦夫, 吉田 秀樹, 伊藤 康貴

    平成20年度 やまなし産学官連携研究交流事業  2008年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:甲府  

  • タンパク質のイソプレニル化が初代培養アストロサイトにおけるLPS誘導NO産生を調節する 重要な業績

    三宅 邦夫,畠 修一,奈良 哲夫,長井 薫

    第31回日本神経科学会大会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • タンパク質のイソプレニル化が初代培養アストロサイトにおけるLPS誘導NO産生を調節する

    三宅 邦夫, 畠 修一, 奈良 哲夫, 長井 薫

    第31回日本神経科学会大会  2008年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • ER stress directly upregulates chondroitin sulfate expression in glial cells 国際会議 重要な業績

    Takamitsu Natori,Kunio Miyake,Kaoru Nagai

    Society for Neuroscience 37th Annual Meeting  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • ER stress directly upregulates chondroitin sulfate expression in glial cells 国際会議

    Takamitsu Natori, Kunio Miyake, Kaoru Nagai

    Society for Neuroscience 37th Annual Meeting  2007年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Diego  

  • Epigenetic control is involved in endoplasmic reticulum stress induced cell death in Neuro2a cells 国際会議 重要な業績

    Kaoru Nagai,Takamitsu Natori,Kunio Miyake

    Society for Neuroscience 37th Annual Meeting  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Free intracellular high-mannose oligosaccharides protect cell death induced by endoplasmic reticulum stress 国際会議 重要な業績

    Kunio Miyake,Takamitsu Natori,Kaoru Nagai

    Society for Neuroscience 37th Annual Meeting  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Free intracellular high-mannose oligosaccharides protect cell death induced by endoplasmic reticulum stress 国際会議

    Kunio Miyake, Takamitsu Natori, Kaoru Nagai

    Society for Neuroscience 37th Annual Meeting  2007年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Diego  

  • Epigenetic control is involved in endoplasmic reticulum stress induced cell death in Neuro2a cells 国際会議

    Kaoru Nagai, Takamitsu Natori, Kunio Miyake

    Society for Neuroscience 37th Annual Meeting  2007年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Diego  

  • DNA methylation is involved in ER stress induced cell death in mouse neuroblastoma Neuro2a cells 重要な業績

    Kaoru Nagai,Takamitsu Natori,Kunio Miyake

    Neuro2007  2007年9月 

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Function of chondoroitin sulfate in ER stress exposed glial cells 重要な業績

    Takamitsu Natori,Kunio Miyake,Kaoru Nagai

    Neuro2007  2007年9月 

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Free intracellular high-mannose oligosaccharides protect cell death induced by endoplasmic reticulum (ER) stress 重要な業績

    Kunio Miyake,Takamitsu Natori,Kaoru Nagai

    Neuro2007  2007年9月 

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Function of chondoroitin sulfate in ER stress exposed glial cells

    Takamitsu Natori, Kunio Miyake, Kaoru Nagai

    Neuro2007  2007年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • DNA methylation is involved in ER stress induced cell death in mouse neuroblastoma Neuro2a cells

    Kaoru Nagai, Takamitsu Natori, Kunio Miyake

    Neuro2007  2007年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Free intracellular high-mannose oligosaccharides protect cell death induced by endoplasmic reticulum (ER) stress

    Kunio Miyake, Takamitsu Natori, Kaoru Nagai

    Neuro2007  2007年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Rett症候群の発症メカニズム:MeCP2蛋白の神経発達過程における細胞内局在変化

    三宅邦夫、久保田健夫

    第48回日本小児神経学会総会  2006年6月 

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    開催年月日: 2006年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • Rett症候群の発症メカニズム:MeCP2蛋白の神経発達過程における細胞内局在変化

    三宅邦夫, 久保田健夫

    第48回日本小児神経学会総会  2006年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

  • Methyl-CpG binding protein 2 (Mecp2) is expressed in embyonic non-neuronal cells and regulates the cell growth 国際会議

    Kubota T, Miyake K, Nagai K

    Society for Neuroscience 35th Annual Meeting (Washington D.C.)  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Methyl-CpG binding protein 2 (Mecp2) is expressed in embyonic non-neuronal cells and regulates the cell growth 国際会議

    Kubota T, Miyake K, Nagai K

    Society for Neuroscience 35th Annual Meeting (Washington D.C.)  2005年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • MeCP2の細胞内局在メカニズム 重要な業績

    三宅邦夫,長井薫,久保田健夫

    第28回日本神経科学会  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:パシフィコ横浜  

  • エピジェネティクス機構の神経膠細胞における重要性 重要な業績

    長井薫,三宅邦夫,久保田健夫

    第28回日本神経科学会  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:パシフィコ横浜  

  • エピジェネティクス機構の神経膠細胞における重要性

    長井薫, 三宅邦夫, 久保田健夫

    第28回日本神経科学会  2005年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:パシフィコ横浜  

  • MeCP2の細胞内局在メカニズム

    三宅邦夫, 長井薫, 久保田健夫

    第28回日本神経科学会  2005年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:パシフィコ横浜  

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産業財産権

  • 胃がん細胞の増殖抑制剤、胃がんの腫瘍形成抑制剤、胃がんを治療するための医薬、及び薬効予測方法

    犬飼 岳史、渡邊 敦、赤羽 弘資、三宅 邦夫

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    出願番号:特願2022-113486  出願日:2021年7月

    公開番号:特開2023-014060  公開日:2023年1月

    出願国:国内  

  • 胃がん細胞の増殖抑制剤、胃がんの腫瘍形成抑制剤、胃がんを治療するための医薬、及び薬効予測方法

    犬飼 岳史, 渡邊 敦, 赤羽 弘資, 三宅 邦夫

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    出願番号:特願 2021-116120  出願日:2021年7月

  • 神経膠腫の予後判定方法

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    出願番号:特願 2020-007686  出願日:2020年1月

  • 神経膠腫の予後判定方法

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    出願番号:特願 2020-007686  出願日:2020年1月

  • 悪性の膵胆道系疾患を有するか否かを判定するためのデータ収集方法及びキット

    大坪公士郎、三宅邦夫

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    出願番号:特願2019-037912  出願日:2019年3月

    出願国:国内  

  • 悪性の膵胆道系疾患を有するか否かを判定するためのデータ収集方法及びキット

    大坪公士郎, 三宅邦夫

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    出願番号:特願2019-037912  出願日:2019年3月

  • 幹細胞の品質管理方法

    與谷卓也、太平博暁、根本有理子、砂村栄一郎、久保田健夫, 三宅邦夫、武居 美沙

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    出願番号:PCT/JP2015/079370  出願日:2015年10月

    公開番号:WO/2016/060264  公開日:2016年4月

    出願国:外国  

  • 幹細胞の品質管理方法

    與谷卓也, 太平博暁, 根本有理子, 砂村栄一郎, 久保田健夫, 三宅邦夫, 武居 美沙

     詳細を見る

    出願番号:PCT/JP2015/079370  出願日:2015年10月

    公開番号:WO/2016/060264  公開日:2016年4月

  • インプリンティング疾患の診断に有効な染色体機能異常の判定方法

    久保田健夫, 三宅邦夫

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    出願番号:PCT/JP2015/072955  出願日:2015年8月

    公開番号:WO/2016/024634  公開日:2016年2月

    出願国:外国  

  • インプリンティング疾患の診断に有効な染色体機能異常の判定方法

    久保田健夫, 三宅邦夫

     詳細を見る

    出願番号:PCT/JP2015/072955  出願日:2015年8月

    公開番号:WO/2016/024634  公開日:2016年2月

  • 一酸化窒素産生抑制剤

    長井 薫, 三宅 邦夫, 奈良 哲夫, 畠 修一

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    出願番号:20070208512  出願日:2007年8月

    公開番号:JP2009040734  公開日:2009年2月

    出願国:国内  

  • 一酸化窒素産生抑制剤

    長井 薫, 三宅 邦夫, 奈良 哲夫, 畠 修一

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    出願番号:20070208512  出願日:2007年8月

    公開番号:JP2009040734  公開日:2009年2月

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受賞

  • 令和4年度優秀教員奨励制度特別表彰

    2023年9月   山梨大学  

    三宅邦夫

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    平成26年度実績に基づく教員個人評価結果

  • 令和2年度優秀教員奨励制度特別表彰

    2021年8月   山梨大学  

    三宅邦夫

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    平成26年度実績に基づく教員個人評価結果

  • 平成27年度優秀教員奨励制度研究特別奨励賞

    2016年5月   山梨大学  

    三宅邦夫

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    平成26年度実績に基づく教員個人評価結果

学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究

  • 膵癌における早期診断DNAメチル化バイオマーカーの探索

    金沢大学

    2023年04月01日 - 2024年03月31日  分担

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    DNAメチル化解析を行い、メチル化差異のある領域を見出し、血清での診断に向けた研究を進めた。

  • 膵癌における早期診断DNAメチル化バイオマーカーの探索

    金沢大学

    2022年04月01日 - 2023年03月31日  分担

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    DNAメチル化解析を行い、メチル化差異のある領域を見出し、血清での診断に向けた研究を進めた。

  • 幹細胞の品質管理方法及び小児白血病、脳腫瘍におけるメチル化解析

    積水メディカル

    2022年04月01日 - 2023年03月31日  代表

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    DNAメチル解析サンプル調整、次世代シークエンス解析。脳腫瘍のメチル化解析から予後予測の判定方法を見出し、論文にした。

  • 膵癌における早期診断DNAメチル化バイオマーカーの探索

    金沢大学

    2021年04月01日 - 2022年03月31日  分担

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    DNAメチル化解析を行い、メチル化差異のある領域を見出し、血清での診断に向けた研究を進めた。

  • 幹細胞の品質管理方法及び小児白血病、脳腫瘍におけるメチル化解析

    積水メディカル

    2021年04月01日 - 2022年03月31日  代表

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    DNAメチル解析サンプル調整、次世代シークエンス解析。脳腫瘍のメチル化解析から予後予測の判定方法を見出し、論文にした。

  • ICF症候群患者由来DNAの遺伝子発現・メチル化解析

    防衛医科大学

    2020年04月01日 - 2021年03月31日  分担

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    DNAメチル化データ解析を行い、メチル化に差のある領域を同定、RNA-aeqのデータと合わせたマルチもミックス解析を実施した。

  • 膵癌における早期診断DNAメチル化バイオマーカーの探索

    金沢大学

    2020年04月01日 - 2021年03月31日  分担

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    DNAメチル化解析を行い、メチル化差異のある領域を見出し、血清での診断に向けた研究を進めた。

  • 環境化学物質によるASD等の神経発達障害と環境遺伝-エピゲノム交互作用の解明に関する研究

    北海道大学

    2020年04月01日 - 2021年03月31日  代表

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    胎児期喫煙暴露とADHDリスクの関連にメチル化が介在することを見出した。現在論文投稿中である。

  • 膵癌における早期診断DNAメチル化バイオマーカーの探索

    金沢大学

    2019年04月01日 - 2020年03月31日  分担

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    DNAメチル化解析を行い、メチル化差異のある領域を見出し、特許の取得、論文投稿を行った。

  • 幹細胞の品質管理方法及び小児白血病、脳腫瘍におけるメチル化解析

    積水メディカル

    2019年04月01日 - 2020年03月31日  代表

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    DNAメチル解析サンプル調整、iPS細胞培養

  • 環境化学物質によるASD等の神経発達障害と環境遺伝-エピゲノム交互作用の解明に関する研究

    北海道大学

    2019年04月01日 - 2020年03月31日  分担

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    エピゲノム解析を行い、化学物質曝露によるDNAメチル化差異のある領域を見出し、論文にした。

  • 妊娠中低たんぱく食によるマウス仔のエピジェネティクス異常解析

    味の素

    2014年08月15日 - 2016年03月31日  分担

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    網羅的遺伝子発現、DNAメチル化解析

  • 環境化学物質によるASD等の神経発達障害と環境遺伝-エピゲノム交互作用の解明に関する研究

    北海道大学

    2014年04月01日 - 2020年03月31日  分担

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    エピゲノム解析

  • An Xp22.12 microduplication including RPS6KA3 identified in a family with variably affected intellectual and behavioral disabilities

    自治医科大学

    2013年04月01日 - 継続中  分担

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    X染色体不活性化解析を行い、不活化パターンの差を明らかにした。

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その他

  • 統計解析支援

    2023年4月
    -
    現在

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    統計解析についての相談、アドバイスを行った。

  • 次世代シークエンサー解析支援及び機器の維持管理業務

    2023年4月
    -
    2024年3月

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    学内の講座(小児科など)からの次世代シークエンサー解析支援及び機器の維持管理業務を行った。

  • X染色体不活性化パターンの解析

    2023年4月
    -
    2024年3月

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    学外の施設からのX染色体不活性化パターンの解析を支援

  • 学外の施設からのX染...

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    学外の施設からのX染色体不活性化パターンの解析を支援

  • 学内の講座(小児科、...

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    学内の講座(小児科、生化学2)からの次世代シークエンサー解析支援及び機器の維持管理業務を行った。

  • 学内の講座(小児科、...

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    学内の講座(小児科、生化学2)からの次世代シークエンサー解析支援及び機器の維持管理業務を行った。

  • 学内の講座(小児科、...

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    学内の講座(小児科、生化学2、脳外科)からの次世代シークエンサー解析支援及び機器の維持管理業務を行った。

  • 学内の講座(小児科、生化学2)からの次世代シークエンサー解析支援及び機器の維持管理業務を行った。

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担当授業科目(学内)

  • 生命科学特論II(病態制御学)

    2023年度

  • 人体の生命科学

    2023年度

指導実績

  • 2023年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :2人 

  • 2023年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :1人 

  • 2022年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :2人 

  • 2022年度

    種別:研究生指導の実績(学部)

    指導人数 :1人 

  • 2021年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :1人  (内 留学生):1人

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    実験指導、論文作成指導を行なった。

  • 2020年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :2人  (内 留学生):1人

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    実験指導、論文作成指導を行なった。

  • 2019年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :2人  (内 留学生):1人

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    実験指導、論文作成指導を行なった。

  • 2018年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :1人 

  • 2017年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :1人  (内 留学生):1人

    卒業/修了/学位取得人数 :1人  (内 留学生):1人

  • 2016年度

    種別:研究生指導の実績(学部)  期間:12ヶ月

    指導人数 :1人 

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    次世代シークエンスデータの解析

  • 2016年度

    種別:博士学位論文指導

    指導人数 :2人 

  • 2015年度

    種別:論文博士取得研究指導

    指導人数 :1人  (内 留学生):1人

  • 2014年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導

    指導人数 :1人 

    卒業/修了/学位取得人数 :1人 

    担当教員数:2人

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    生命工学科の学部4年生の卒業研究指導

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その他の教育実績

  • スモールクラス1回

    2020年度

  • スモールクラス2回

    2019年度

修士・博士論文審査

  • 2022年度

    主査副査分類:副査

    課程博士 :1人 

  • 2021年度

    主査副査分類:副査

    修士 :1人  (内 留学生):1人

    課程博士 :1人 

  • 2020年度

    主査副査分類:副査

    修士 :0人  (内 留学生):0人

    課程博士 :2人  (内 留学生):0人

  • 2019年度

    主査副査分類:副査

    修士 :1人  (内 留学生):1人

    課程博士 :2人 

  • 2018年度

    主査副査分類:副査

    修士 :1人 

    課程博士 :2人 

所属学協会

  • 日本変異原学会

    2017年8月 - 現在

  • アメリカ人類遺伝学会

    2014年6月 - 現在

  • 日本分子生物学会

    2011年4月 - 現在

  • 日本エピジェネティクス研究会

    2010年4月 - 現在

  • 北米神経科学会

    2007年5月 - 現在

  • 日本神経科学会

    2005年4月 - 現在

  • アメリカ人類遺伝学会

  • 日本エピジェネティクス研究会

  • 日本分子生物学会

  • 日本変異原学会

  • 日本神経科学会

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委員歴

  • Editorial Board Member  

    2022年6月 - 現在   

  • Editorial Board Member  

    2019年4月 - 現在   

  • BMC Medical Genomics   Editorial Board Member  

    2019年4月   

メディア報道

  • 妊娠中の母親の食物繊維摂取と3歳時の発達との関連 インターネットメディア

    Wellulu  2023年10月

  • 妊娠中の母親のたんぱく質摂取と3歳時の発達との関連について インターネットメディア

    たまひよONLINE  2023年4月

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    執筆者:本人 

  • 妊娠前後にたんぱく質摂取が少ないと3歳時の発達に遅れも 新聞・雑誌

    山梨日日新聞  2023年1月

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    執筆者:本人