経歴
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山梨大学 医学部解剖学講座構造生物学教室、山梨大学 助教
2016年11月 - 現在
学歴
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筑波大学 生命環境科学科 生物科学専攻
- 2016年10月
国名： 日本国
課程： 博士後期
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静岡大学 農学研究科 応用生物化学専攻
- 2014年3月
国名： 日本国
課程： 修士
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静岡大学 農学部 応用生物化学科
- 2012年3月
国名： 日本国
学位
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農学(修士)
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農学(学士)
研究分野
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ライフサイエンス / 形態、構造
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ライフサイエンス / 多様性生物学、分類学
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ライフサイエンス / 動物生命科学 / 平板動物
研究キーワード
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平板動物
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キメラ
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解剖学
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電子顕微鏡
研究テーマ
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平板動物の生物学
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性成熟機構
共同研究・競争的資金等の研究
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平板動物のキメラ形成から性成熟に至るまでに何が起こっているのか？
2023年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金
塙 宗継
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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平板動物のキメラ化が引き起こす性成熟機構—キメラ化（原因）と性成熟（結果）間のギャップの解明
2023年4月 - 2024年3月
藤原ナチュラルヒストリー振興財団
塙 宗継
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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海なし県”山梨県”における走査型電子顕微鏡を用いた海産動物の理解促進に関する海洋教育の実践と普及
2023年4月 - 2024年2月
公益財団法人 日本科学協会 実践研究部門 2023年度 笹川科学研究助成
塙 宗継, 小林 直紀, 二瓶 亜三子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：他の外部資金
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野菜残渣を用いた用宗海岸産ムラサキウニ養殖技術の開発
2022年11月 - 2023年3月
ピックルスコーポレーション
塙 宗継
担当区分：研究代表者 資金の種類：共同研究
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ムラサキウニ由来エタノール抽出液の組織染色液としての可能性
2021年6月 - 2022年5月
ホクト生物科学振興財団
塙 宗継
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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平板動物のキメラ形成を介した新規性成熟および有性生殖機構の解明
2020年4月 - 2022年3月
文部科学省 若手研究 形態および構造関連
塙 宗継
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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海中微粒子は潮間帯における平板動物の生態系の代謝に大きく影響するのか？
2020年4月 - 2021年2月
日本科学協会 2020年度 笹川科学研究助成
塙 宗継
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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2019度秋山勝彦グローバル人材育成奨学支援金
2019年4月 - 2020年3月
塙 宗継
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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原始的動物”平板動物”の有性生殖機構の解明と胚発生条件の検討
2018年8月 - 2019年3月
山梨県 山梨県若手研究者奨励事業 基礎生物学
塙 宗継
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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日本産平板動物における食性の多様性はハプロタイプを反映するのか？
2018年7月 - 2020年6月
公益信託 ミキモト海洋生態研究助成基金 公益信託 ミキモト海洋生態研究助成基金
塙 宗継
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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日本産平板動物の複数ハプロタイプ飼育系の確立
2018年4月 - 2019年3月
水産無脊椎動物研究所 個別研究助成
塙宗継
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
論文
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Lysozyme from Placozoa, an early diverging metazoan, lyses both gram-positive and negative bacteria 査読
Munetsugu Bam & Hiroaki Nakano
The JSFS 85th Anniversary-Commemorative International Symposium “Fisheries Science for Future Generations” 2017年9月
書籍等出版物
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塙 宗継（ 担当： 単著）
笹川平和財団 海洋政策研究所 2022年5月
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動物の共通性と多様性の理解のための組織学
塙 宗継（ 担当： 単著）
日本生物教育学会 2021年8月
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潮間帯にみられる海産無脊椎動物
塙 宗継（ 担当： 単著）
日本生物教育学会 2021年4月
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謎多き薄っぺらな海産無脊椎動物 平板動物
塙 宗継（ 担当： 単著）
公益財団法人 水産無脊椎動物研究所 2020年12月
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顕微鏡で観察する平板動物の世界 -単純の中に見える複雑怪奇
塙 宗継（ 担当： 単著）
エヌ・ティー・エス 2020年7月 （ ISBN:978-4-86043-638-4 ）
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存在感まで薄い？平板動物
塙 宗継（ 担当： 単著）
生物工学会 2020年1月
講演・口頭発表等
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海なし県「山梨県」と海を繋ぐ海洋教育
塙 宗継, 志茂 聡, 坂本 祐太, 二瓶 亜三子, 小林 直紀, 前田 玄, 藤原 啓太, 前田 一樹, 中西 愛美, 石川 眞理子, 影山 直司
日本海洋教育学会 第1回大会 2024年2月 東京大学
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刺胞動物の自然免疫系機能解明に向けたネマトステラリゾチームの解析
藤末 歩, 塙 宗継, 小田 賢幸
2023年度日本動物学会中部支部大会 2023年12月 三重大学
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Exploring the Potential of Using Waste Vegetables as Feed for Purple Sea Urchin Heliocidaris crassispina: Sustainable Aquaculture Through Industry-Academic Collaboration 国際会議
Okada, Sakura, Ootsuka, Yua, Sasaki, Subaru, Tsuda, Mizuki, Bam, Munetsugu, Maeda, Kazuki, Fujisue, Ayumu, Nakanishi, Narumi, Maeda, Hajime, Kageyama, Naoji
APMBC2023 2023年10月 Flinders University
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平板動物のキメラ形成を介した性成熟と多様性の獲得の可能性：繁殖戦略の進化メカニズム～多様性をもたらす「ちから」を暴く～ 招待 重要な業績
塙 宗継、中野裕昭
日本動物学会 第93回早稲田大会 2022年9月
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一枚刃剃刀を用いたパラフィン包埋動物組織の薄切方法
塙 宗継
日本生物教育学会第106回全国大会 2022年1月
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ムラサキウニ由来ウニ殻エタノール抽出液を用いた組織染色法
塙 宗継
第21回 マリンバイオテクノロジー学会大会 2021年5月
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Vitellogenin accumulation in yolk during oogenesis in the simplest free-living animal placozoans 国際会議
Munetsugu Bam, and Toshiyuki Oda
Marine Biotechnology Conference 2019 2019年9月
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DETECTION AND CHARACTERIZATION OF THE MAJOR YOLK PROTEIN VITELLOGENIN FROM OUTSIDE YOLK IN A JAPANESE PLACOZOAN 国際会議
BAM, M. and ODA, T
Hydra-Meeting International Workshop "At the roots of bilaterian complexity: insights from early emerging metazoans". Germany. September 2019. 2019年9月
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下田産ムラサキカイメンの形態学的観察とミトコンドリアDNAの解析
寒河江綾彦、塙 宗継、小田 賢幸
平成30年度 日本動物学会 中部支部大会 2018年12月
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研究室内飼育下における日本産平板動物の観察
塙 宗継、小田賢幸
平成30年度 日本動物学会 中部支部大会 2018年12月
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日本産平板動物の複数ハプロタイプ飼育系確立に向けた試み
塙宗継、小田賢幸
日本動物学会第89回札幌大会 2018年9月
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日本産センモウヒラムシのモデル生物化に向けた飼育方法の検討
塙 宗継、中野裕昭、小田賢幸
第9回繊毛研究会 2018年6月
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スピルリナマットの消化に働く日本産平板動物の消化酵素の探索
塙 宗継、小田賢幸
第20回マリンバイオテクノロジー学会 宮崎大会 2018年5月
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日本産平板動物の長期飼育と消化酵素について
塙 宗継、小田賢幸
平成29年度 日本動物学会 中部支部大会 2017年12月
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平板動物(センモウヒラムシ)の生物学
塙 宗継、久保智広、高橋光規、中野裕昭、小田賢幸
第8回繊毛研究会 2017年10月
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Lysozyme from Placozoa, an early diverging metazoan, lyses both gram-positive and negative bacteria 国際会議
Munetsugu Bam, Hiroaki Nakano
The JSFS 85th Anniversary-Commemorative International Symposium “Fisheries Science for Future Generations” 2017年9月
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スピルリナを用いた日本産平板動物の飼育
塙宗継、久保智広、小田賢幸、中野裕昭
平成29年度日本水産学会春季大会 2017年3月
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線虫および平板動物の電子顕微鏡観察
高橋光規、斎藤成、大野伸彦、塙宗継、丹羽伸介、小田賢幸
生体ボリュームイメージング研究部会＆生理研研究会合同ワークショップ「電子顕微鏡ビッグデータが拓くバイオメディカルサイエンス」 2016年11月
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Potential of placozoan lysozyme as a natural antibacterial agent 国際会議
Munetsugu Bam, Hiroaki Nakano
International Symposium 'Conservation of Marine Biodiversity under Global Environmental Change' 2015年11月
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平板動物リゾチームの機能解析
塙宗継、中野裕昭
第67回日本生物工学会大会 2015年10月
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棘皮動物におけるGlycoside hydrolaseの分子進化に関する研究
塙宗継、中野裕昭、大森紹仁、黒川大輔、守野孔明、和田洋、吉田真明、小倉淳
第11回棘皮動物研究集会 2014年12月
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平板動物における糖鎖分解酵素の探索
塙宗継、中野裕昭
日本動物学会第85回仙台大会 2014年9月
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キタムラサキウニにおけるTyrosinase-like geneの分子クローニング及び機能解析
塙宗継、春岡素子、張暁佳、加藤竜也、笹浪知宏、Park Enoch Y.、鳥山優
日本動物学会第83回大阪大会 2012年9月
受賞
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優秀研究指導者表彰
2021年8月 慶應大学 第11回高校生バイオサミットin鶴岡
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Student Poster Award(International Symposium Conservation of Marine Biodiversity under Global Environmental Change)
2015年11月
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学業成績優秀賞
2014年3月
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学士課程及び修士課程の成績優秀者に対する授業料等全額免除
2013年5月
学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究
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野菜残渣を用いた用宗海岸産ムラサキウニ養殖技術の開発
株式会社ピックルスコーポレーション
2022年11月16日 - 継続中 代表
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Establishment of gene introduction method in marine invertebrates.
沖縄科学技術大学院大学
2018年04月01日 - 2020年03月31日 代表
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センモウヒラムシにおける細胞分裂促進因子に関する研究
JAMBIO公募型「共同利用・共同研究 」
2013年04月01日 - 2014年03月31日 代表
担当授業科目（学内）
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解剖A
2023年度 科目区分：専門教育（学部）
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チュートリアル
2019年度 科目区分：専門教育（学部）
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解剖学A 重要な業績
2019年度 科目区分：専門教育（学部）
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チュートリアル
2018年度 科目区分：専門教育（学部）
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解剖学B 重要な業績
2018年度 科目区分：専門教育（学部）
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解剖学A 重要な業績
2018年度 科目区分：専門教育（学部）
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解剖学B 重要な業績
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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解剖学A 重要な業績
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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チュートリアル
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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チュートリアル
2016年度 科目区分：専門教育（学部）
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解剖学B
2016年度 科目区分：専門教育（学部）
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解剖学A
2016年度 科目区分：専門教育（学部）
その他の教育実績
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高校生研究指導（令和4年度日本水産学会春季大会 最優秀賞）
2022年度
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高校生研究指導（第12回高校生バイオサミット 慶應義塾賞）
2022年度
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CBT試験監督
2021年度
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高校生研究指導 （令和3年度日本水産学会春季大会 最優秀賞）
2021年度
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高校生研究指導（第11回高校生バイオサミット 農林水産大臣賞）
2021年度
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高校生研究指導（第65回日本学生科学賞 東京都大会 優秀賞）
2021年度
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高校生研究指導（科学の芽 高校生部門 努力賞）
2021年度
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POST-CC OSCE課題実施責任者補助
2019年度
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CBT再試験監督
2018年度
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OSCE責任者補助
2018年度
社会貢献活動
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解剖でわかる海洋生物
役割：講師, 運営参加・支援, 実演
山梨県立科学館 2024年2月
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臨海実習(健康科学大学)
役割：講師, 企画, 運営参加・支援
健康科学大学 2024年1月
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役割：講師, 実演
山梨県立科学館 山梨県立科学館 2023年2月
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臨海実習(健康科学大学)
役割：講師, 助言･指導, 企画, 運営参加・支援
健康科学大学 筑波大学下田臨海実験センター 2023年1月
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役割：出演
FM FUJI FM FUJI ACTUS 山梨大学FUTURE SEED 2022年10月
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ウニから学ぶ棘皮動物 〜お寿司の雲丹ってウニのどこだろう？〜
役割：講師, 実演
北部コミュニティ推進協議会 大村公民館 2022年8月
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世田谷学園中学高等学校 生物部 外部指導員
役割：助言･指導
世田谷学園 2022年4月 - 2023年3月
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解剖でわかる海洋生物
役割：講師, 実演
山梨県立科学館 山梨県立科学館 2022年2月
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役割：報告書執筆
日本科学協会 日本科学協会が"今"やっていること 2022年1月
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特別実験教室「解剖でわかる海洋生物学」
役割：講師, 実演
山梨県立科学館 2021年1月 - 現在
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高校生研究活動指導(世田谷学園高校生物部)
役割：助言･指導
2020年10月 - 現在
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役割：助言･指導, 運営参加・支援
株式会社リバネス 2020年4月 - 現在
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臨海実習（健康科学大学）
役割：講師, 助言･指導, 運営参加・支援
健康科学大学 筑波大学下田臨海実験センター 2020年2月
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サイエンスキャッスル2019 関東大会 ポスター審査員
役割：助言･指導
株式会社 リバネス サイエンスキャッスル2019 関東大会 東京都 2019年12月
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役割：報告書執筆
山梨県庁 平成30年度山梨県大村智人材育成基金事業 山梨県庁ホームページ 2019年12月 - 現在
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役割：講師
公益社団法人山梨科学アカデミー 山梨科学アカデミー交流大会 山梨県立大学 2019年11月 - 現在
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臨海実習（健康科学大学）
役割：講師, 助言･指導, 運営参加・支援
健康科学大学 筑波大学下田臨海実験センター 2018年8月
所属学協会
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日本海洋教育学会
2023年11月 - 現在
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マリンバイオテクノロジー学会
2018年4月 - 現在
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日本生物工学会
2015年6月 - 現在
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日本動物学会
2012年1月 - 現在
メディア報道
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山梨大学Radioキャンパス テレビ・ラジオ番組
FM FUJI Bumpy #50 2024年3月
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山梨大学Radioキャンパス テレビ・ラジオ番組
FM FUJI Bumpy #49 2024年3月
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ウニのカラダのひみつって？ テレビ・ラジオ番組
山梨放送 海と日本プロジェクトinやまなし 2024年3月
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試食イベント開催と共に新規事業紹介—ピックルスコーポレーション 新聞・雑誌
株式会社食品流通新聞社 食品流通新聞 2024年2月
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蓄養ウニ2種披露—ピックルスHD試食会 野菜残渣活用の給餌で 新聞・雑誌
日本食糧新聞社 日本食糧新聞 7面 2024年2月
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地域特産ウニ養殖へ—ピックルスコーポレーション 焼津水産高校、山梨大学らと共同研究 新聞・雑誌
株式会社 食経 食品経済新聞 7面 2024年2月
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野菜残渣でウニ養殖—磯焼けの改善を目指して 新聞・雑誌
食品新聞社 食品新聞 8面 2024年2月
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野菜残渣でウニを養殖—フードロスや環境対策に貢献 新聞・雑誌
食料新聞社 食料新聞 3面 2024年2月
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野菜残渣でウニを養殖—ピックルスや静岡の高校 新聞・雑誌
埼玉新聞社 埼玉新聞 11面 2024年2月
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臨海実習で海の多様性を学ぶ！ テレビ・ラジオ番組
山梨放送 海と日本プロジェクトinやまなし 2024年2月
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全国！中高生ニュース「静岡県立焼津水産高等学校」 テレビ・ラジオ番組
TBS THE TIME, 2023年7月
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用宗の厄介者・高級ウニを生かす取り組み テレビ・ラジオ番組
SBSテレビ ＬＩＶＥ しずおか 2023年4月
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”厄介者”ウニを養殖 新聞・雑誌
静岡新聞社 農林水産 5ページ 2023年4月
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廃棄野菜でウニ陸上養殖 磯焼け解消、食ロス削減 新聞・雑誌
日本農業新聞 ワイド1東海 13ページ 2023年3月
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海なし県における海洋教育 テレビ・ラジオ番組
FM FUJI ACTUS 山梨大学FUTURE SEED 2022年10月