2024/06/30 更新

写真a

セキグチ ヒロフミ
関口 浩文
Hirofumi Sekiguchi
所属
大学院 総合研究部 教育学域 人間科学系(芸術身体教育講座) 教授
職名
教授

経歴

  • 国立身体障害者リハビリテーションセンター 研究所   運動機能系障害研究部,神経筋機能障害研究室   流動研究員

    2001年4月 - 2004年3月

  • 財団法人医療機器センター   国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 感覚機能系障害研究部   流動研究員

    2004年4月 - 2008年3月

  • 早稲田大学 先端科学・健康医療融合研究機構   客員講師(専任扱い)

    2008年4月 - 2009年3月

  • 上武大学   ビジネス情報学部 スポーツマネジメント学科(2014年名称変更 スポーツ健康マネジメント学科)、上武大学   准教授

    2009年4月 - 2017年3月

  • 上武大学   ビジネス情報学部 スポーツ健康マネジメント学科、上武大学   教授

    2017年4月 - 2021年9月

  • 山梨大学   大学院総合研究部教育学域人間科学系(芸術身体教育講座)、山梨大学   教授

    2021年10月 - 現在

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学歴

  • 早稲田大学   人間科学部   スポーツ科学科

    1990年4月 - 1994年3月

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    国名: 日本国

  • 東京学芸大学大学院   教育学研究科   保健体育専攻

    1996年4月 - 1998年3月

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    国名: 日本国

    課程: 修士

  • 早稲田大学   人間科学研究科   生命科学専攻

    1998年4月 - 2001年3月

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    国名: 日本国

    課程: 博士後期

学位

  • 学士(人間科学) ( 1994年3月   早稲田大学 )

  • 修士(教育学) ( 1998年3月   東京学芸大学 )

  • 博士(人間科学) ( 2002年1月   早稲田大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 神経科学一般

  • ライフサイエンス / スポーツ科学

  • ライフサイエンス / 体育、身体教育学

研究テーマ

  • 初めての運動でもすぐ出来るヒトとそうでないヒトの違いに関する研究

  • 運動学習中における脳活動の変化に関する研究

  • スポーツスキル獲得を促進し,効率的に学習を進めるための方法に関する研究

共同研究・競争的資金等の研究

  • 運動学習速度を規定する神経機序

    研究課題/領域番号:23H03268  2023年4月 - 2027年3月

    山梨大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    関口 浩文

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 抑うつ状態にともなう視知覚の片側性と高次行動の維持・調整機構の解明

    研究課題/領域番号:23K10766  2023年4月 - 2027年3月

    上武大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    竹内 成生

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 運動学習をもたらす神経基盤の解明

    研究課題/領域番号:23K10782  2023年4月 - 2026年3月

    高知工科大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    門田 宏

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 複数の事前分布の学び分け:タイミング行動における神経基盤と心理物理学的機序の探究

    研究課題/領域番号:22H00502  2022年4月 - 2026年3月

    静岡大学  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    宮崎 真

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 経皮的迷走神経刺激によるヒト運動系のニューロモジュレーション

    研究課題/領域番号:21K19719  2021年7月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    小幡博基

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 中枢神経系評価指標を包括したスポーツ傷害からの安全な復帰判断基準の策定

    研究課題/領域番号:21K11339  2021年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    二橋元紀

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 運動の上達を促す神経基盤の解明

    研究課題/領域番号:20K11493  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    門田宏

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 人工現実における環境-心理-姿勢の機能的連結の解析:姿勢性恐怖と馴化について

    研究課題/領域番号:19H03982  2019年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    井田博史

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 複数の事前分布の学び分け:タイミング行動における神経基盤の解明

    研究課題/領域番号:19H01087  2019年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    宮崎真

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 運動学習速度を規定する神経生理学的要因

    研究課題/領域番号:18H03154  2018年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    関口浩文、門田 宏, 河野 豊, 宮崎 真, 牛山 潤一, 野崎 大地, 山中 健太郎, 中澤 公孝

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 視知覚入力が運動出力に与える影響検討 -健常者抑鬱状態による検討ー

    研究課題/領域番号:18K10932  2018年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    竹内成生

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    担当区分:研究分担者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 運動学習速度を規定する脳解剖学的・神経生理学的要因

    研究課題/領域番号:15H03074  2015年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    関口 浩文, 門田 宏, 宮崎 真, 山中 健太郎, 中澤 公孝

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 高圧酸素曝露は運動学習を促進するか

    研究課題/領域番号:15K12651  2015年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    関口 浩文, 小幡 博基

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 障害物回避動作におけるバランス保持機構:姿勢調節の3位相から

    研究課題/領域番号:15K01474  2015年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  上武大学  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    井田博文

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    資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • ランダムネス判断の神経機序

    研究課題/領域番号:26560325  2014年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  静岡大学  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    宮崎真

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    資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 抑うつ状態の予測-遂行-評価に知覚が及ぼす影響

    研究課題/領域番号:26560327  2014年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  上武大学  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    竹内成生

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    担当区分:連携研究者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 3次元視線‐動作計測による視覚‐運動協調機序の解明とスキルトレーニングへの応用

    研究課題/領域番号:25242059  2013年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  東京大学  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    工藤和俊

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 身体知覚の時空間的適応性の神経機序

    研究課題/領域番号:25242058  2013年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  静岡大学  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    宮崎真

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 運動学習によって脳内ネットワークはいかに変化するか

    研究課題/領域番号:23650335  2011年4月 - 2014年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    関口 浩文, 河野 豊, 竹内 成生, 山中 健太郎

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 動作シナジーの組織化に関わる脳ダイナミクスの解明

    研究課題/領域番号:21300215  2009年4月 - 2012年3月

    日本学術振興会  東京大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    工藤和俊

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

  • 片手・両手及びその双方の運動学習に関与する脳領域の同定

    研究課題/領域番号:21700551  2009年4月 - 2011年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    関口 浩文

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 機能的関連二領野への磁気条件刺激が脳機能結合にもたらす可塑的変化

    研究課題/領域番号:19700462  2007年4月 - 2009年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    関口 浩文

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    担当区分:研究代表者  資金の種類:科学研究費補助金

  • 身体運動が脳と心に及ぼす効果の解明と健康科学への応用

    研究課題/領域番号:17300223  2005年4月 - 2008年3月

    日本学術振興会  早稲田大学  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    内田直

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    担当区分:連携研究者  資金種別:競争的資金  資金の種類:科学研究費補助金

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論文

  • 非優位眼のパターン網膜電位コントラストゲインは 抑うつ状態を反映する 査読

    竹内 成生,関口 浩文,宮崎 真

    生理心理学と精神生理学   2023年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.5674/jjppp.2308oa

    DOI: https://doi.org/10.5674/jjppp.2308oa

  • Differences in the Recruitment Properties of the Corticospinal Pathway between Biceps Femoris and Rectus Femoris Muscles 査読 重要な業績

    Ayako Higashihara, Kento Nakagawa, Genki Futatsubashi, Hirofumi Sekiguchi, Yasuharu Nagano, Norikazu Hirose

    BRAIN RESEARCH   1790   147963   2022年9月( ISSN:0006-8993 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.brainres.2022.147963

  • Effect of long-term classical ballet dance training on postactivation depression of the soleus Hoffmann-reflex 査読 重要な業績

    Hiroki Obata, GeeHee Kim, Tetsuya Ogawa, Hirofumi Sekiguchi, Kimitaka Nakazawa

    Motor Control   1 ( aop )   1 - 12   2022年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1123/mc.2021-0079

  • Acquisition of novel ball-related skills associated with sports experience. 査読 重要な業績

    Hirofumi Sekiguchi, Kentaro Yamanaka, Shigeki Takeuchi, Genki Futatsubashi, Hiroshi Kadota, Mokoto Miyazaki, Kimitaka Nakazawa

    Scientific Reports   11 ( 1 )   12379   2021年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-021-91120-7

  • Acquisition and maintenance of motor memory through specific motor practice over the long term as revealed by stretch reflex responses in older ballet dancers. 査読 重要な業績

    GeeHee Kim, Tetsuya Ogawa, Hirofumi Sekiguchi, Kimitaka Nakazawa

    Physiological reports   8 ( 2 )   e14335   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.14814/phy2.14335

    PubMed

  • 運動学習能力に関連した安静時脳活動の検討 (ヒューマン情報処理). 重要な業績

    坂谷 大輔, 関口 浩文, 宮崎 真, 平島 雅也, 門田 宏

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   118 ( 493 )   5 - 8   2019年3月( ISSN:0913-5685 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:電子情報通信学会  

  • High rebound mattress toppers facilitate core body temperature drop and enhance deep sleep in the initial phase of nocturnal sleep. 査読

    Shintaro Chiba, Tomoko Yagi, Motohiro Ozone, Mari Matsumura, Hirofumi Sekiguchi, Masashi Ganeko, Sunao Uchida, Seiji Nishino

    PloS one   13 ( 6 )   e0197521   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0197521

    PubMed

  • Evidence for existence of trunk-limb neural interaction in the corticospinal pathway. 査読

    Atsushi Sasaki, Matija Milosevic, Hirofumi Sekiguchi, Kimitaka Nakazawa

    NEUROSCIENCE LETTERS   668   31 - 36   2018年3月( ISSN:0304-3940 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.neulet.2018.01.011

  • Dissociating the neural correlates of tactile temporal order and simultaneity judgements. 査読

    Makoto Miyazaki, Hiroshi Kadota, Kozue S Matsuzaki, Shigeki Takeuchi, Hirofumi Sekiguchi, Takuo Aoyama, Takanori Kochiyama

    Scientific reports   6   23323 - 23323   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/srep23323

    PubMed

  • Posture-related modulation of cortical excitability in the tibialis anterior muscle in humans. 査読

    Hiroki Obata, Hirofumi Sekiguchi, Tatsuyuki Ohtsuki, Kimitaka Nakazawa

    Brain research   1577   29 - 35   2014年8月( ISSN:0006-8993 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.brainres.2014.06.027

    PubMed

  • 身体知覚の時空間的適応性. 招待

    宮崎 真, 竹内 成生, 松崎 梢, 関口 浩文

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング   113 ( 382 )   25 - 30   2014年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:電子情報通信学会  

  • Probabilistic optimization in the human perceptuo-motor system. 招待

    Shigeki Takeuchi, Hirofumi Sekiguchi, Kozue S Matsuzaki, Makoto Miyazaki

    The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine   2 ( 3 )   287 - 294   2013年8月( ISSN:2186-8131 )

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    記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: 10.7600/jpfsm.2.287

  • Neural control of muscle lengthening: Task- and muscle-specificity. 招待 重要な業績

    Hirofumi Sekiguchi, Kimitaka Nakazawa, Tibor Hortobágyi

    The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine   2 ( 2 )   191 - 201   2013年5月( ISSN:2186-8131 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: 10.7600/jpfsm.2.191

  • Mechanisms of post-contraction activation in skeletal muscle. 招待 重要な業績

    Azusa Uematsu, Hirofumi Sekiguchi, Hirofumi Kobayashi, Kazushi Tsuchiya, Tibor Hortobágyi, Shuji Suzuki

    The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine   1 ( 3 )   513 - 521   2012年9月( ISSN:2186-8131 )

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    記述言語:英語   掲載種別:(MISC)総説・解説(学術雑誌)  

    DOI: 10.7600/jpfsm.1.513

  • Neurophysiological and Dynamical Control Principles Underlying Variable and Stereotyped Movement Patterns During Motor Skill Acquisition. 査読

    Kazutoshi Kudo, Makoto Miyazaki, Hirofumi Sekiguchi, Hiroshi Kadota, Shinya Fujii, Akito Miura, Michiko Yoshie, Hiroki Nakata

    J. Adv. Comput. Intell. Intell. Informatics   15 ( 8 )   942 - 953   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.20965/jaciii.2011.p0942

  • Contraction history produces task-specific variations in spinal excitability in healthy human soleus muscle. 査読 重要な業績

    Azusa Uematsu, Hirofumi Sekiguchi, Hirofumi Kobayashi, Tibor Hortobágyi, Shuji Suzuki

    Muscle & nerve   43 ( 6 )   851 - 8   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/mus.21989

    PubMed

  • TMS-induced artifacts on EEG can be reduced by rearrangement of the electrode's lead wire before recording. 査読 重要な業績

    Hirofumi Sekiguchi, Shigeki Takeuchi, Hiroshi Kadota, Yutaka Kohno, Yasoichi Nakajima

    Clinical neurophysiology : official journal of the International Federation of Clinical Neurophysiology   122 ( 5 )   984 - 90   2011年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.clinph.2010.09.004

    PubMed

  • 前思春期男女児童の日常身体活動の特性と視覚性Go/Nogo課題応答性. 査読

    飯田 悠佳子, 宮崎 真, 関口 浩文, 上田 有吾, 鳥居 俊, 内田 直

    発育発達研究   2010 ( 45 )   1 - 10   2010年2月( ISSN:1340-8682 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本発育発達学会  

    DOI: 10.5332/hatsuhatsu.2010.45_1

    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2010153965

  • An fMRI study of musicians with focal dystonia during tapping tasks. 査読

    Hiroshi Kadota, Yasoichi Nakajima, Makoto Miyazaki, Hirofumi Sekiguchi, Yutaka Kohno, Masatoshi Amako, Hiroshi Arino, Koichi Nemoto, Naotaka Sakai

    Journal of neurology   257 ( 7 )   1092 - 8   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00415-010-5468-9

    PubMed

  • The role of the dorsolateral prefrontal cortex in the inhibition of stereotyped responses. 査読

    Hiroshi Kadota, Hirofumi Sekiguchi, Shigeki Takeuchi, Makoto Miyazaki, Yutaka Kohno, Yasoichi Nakajima

    Experimental brain research   203 ( 3 )   593 - 600   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00221-010-2269-4

    PubMed

  • Enhanced excitability of the corticospinal pathway of the ankle extensor and flexor muscles during standing in humans. 査読 重要な業績

    Hiroki Obata, Hirofumi Sekiguchi, Kimitaka Nakazawa, Tatsuyuki Ohtsuki

    Experimental brain research   197 ( 3 )   207 - 13   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00221-009-1874-6

    PubMed

  • Anterior prefrontal cortex activities during the inhibition of stereotyped responses in a neuropsychological rock-paper-scissors task. 査読

    Hiroshi Kadota, Yasoichi Nakajima, Makoto Miyazaki, Hirofumi Sekiguchi, Yutaka Kohno, Kenji Kansaku

    Neuroscience letters   453 ( 1 )   1 - 5   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.neulet.2009.02.005

    PubMed

  • Enhanced stretch reflex excitability of the soleus muscle in experienced swimmers. 査読 重要な業績

    Tetsuya Ogawa, Gee Hee Kim, Hirofumi Sekiguchi, Masami Akai, Shuji Suzuki, Kimitaka Nakazawa

    European journal of applied physiology   105 ( 2 )   199 - 205   2009年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00421-008-0890-8

    PubMed

  • A computer-controlled contracture correction device with low-load and continuous torque: An animal experiment and prototype design for clinical use. 査読

    Masami Akai, Mariko Usuba, Hirofumi Sekiguchi, Byungchul Hong, Keigo Iwashita, Yoshio Shirasaki

    Prosthetics and Orthotics International   31 ( 2 )   121 - 132   2007年6月( ISSN:0309-3646 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/03093640500495606

    その他リンク: http://journals.sagepub.com/doi/full-xml/10.1080/03093640500495606

  • Modulation of corticospinal excitability during lengthening and shortening contractions in the first dorsal interosseus muscle of humans. 査読 重要な業績

    Hirofumi Sekiguchi,Yutaka Kohno,Tatsuya Hirano,Masami Akai,Yasoichi Nakajima,Kimitaka Nakazawa

    EXPERIMENTAL BRAIN RESEARCH   178 ( 3 )   374 - 384   2007年4月( ISSN:0014-4819 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00221-006-0743-9

    PubMed

  • Effects of loading and unloading of lower limb joints on the soleus H-reflex in standing humans. 査読

    Kimitaka Nakazawa, Tasuku Miyoshi, Hirofumi Sekiguchi, Daichi Nozaki, Masami Akai, Hideo Yano

    Clinical neurophysiology : official journal of the International Federation of Clinical Neurophysiology   115 ( 6 )   1296 - 304   2004年6月( ISSN:1388-2457 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed

  • TMSによる短潜時誘発脳波と高次脳機能障害診断 (今月のテーマ 磁気刺激).

    河野 豊, 関口 浩文, 中島 八十一

    臨床脳波   48 ( 11 )   671 - 684   2006年11月( ISSN:0485-1447 )

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:永井書店  

    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2007089843

  • Differences in recruitment properties of the corticospinal pathway between lengthening and shortening contractions in human soleus muscle. 査読 重要な業績

    Hirofumi Sekiguchi, Kimitaka Nakazawa, Shuji Suzuki

    Brain research   977 ( 2 )   169 - 79   2003年7月( ISSN:0006-8993 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed

  • Inhibition of the human soleus Hoffman reflex during standing without descending commands. 査読 重要な業績

    Noritaka Kawashima, Hirofumi Sekiguchi, Tasuku Miyoshi, Kimitaka Nakazawa, Masami Akai

    Neuroscience letters   345 ( 1 )   41 - 4   2003年7月( ISSN:0304-3940 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed

  • Somatosensory graviception inhibits soleus H-reflex during erect posture in humans as revealed by parabolic flight experiment. 査読

    Tasuku Miyoshi, Daichi Nozaki, Hirofumi Sekiguchi, Toshitaka Kimura, Takeshi Sato, Takashi Komeda, Kimitaka Nakazawa, Hideo Yano

    Experimental brain research   150 ( 1 )   109 - 13   2003年5月( ISSN:0014-4819 )

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed

  • Recruitment gain of antagonistic motoneurons is higher during lengthening contraction than during shortening contraction in man. 査読

    Hirofumi Sekiguchi, Kimitaka Nakazawa, Masami Akai

    Neuroscience letters   342 ( 1-2 )   69 - 72   2003年5月( ISSN:0304-3940 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed

  • Lower excitability of the corticospinal tract to transcranial magnetic stimulation during lengthening contractions in human elbow flexors. 査読

    Hirofumi Sekiguchi, Toshitaka Kimura, Kentaro Yamanaka, Kimitaka Nakazawa

    Neuroscience Letters   312 ( 2 )   83 - 86   2001年10月( ISSN:0304-3940 )

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/s0304-3940(01)02197-8

  • 経頭蓋磁気刺激による条件刺激が伸張性筋収縮時のヒラメ筋H反射に及ぼす効果. 査読

    関口 浩文, 中澤 公孝, 鈴木 秀次

    ヒュ-マンサイエンスリサ-チ   10   275 - 286   2001年7月( ISSN:0918-9769 )

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:早稲田大学大学院人間科学研究科  

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書籍等出版物

  • ニューロメカニクス : 身体運動の科学的基盤

    Roger M. Enoka著, 総監訳:鈴木 秀次, 監訳:関口 浩文, 井上 恒, 小川 哲也, 植松 梓, 小林 裕央( 担当: 共訳)

    西村書店  2017年2月   ISBN:9784890134700

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    総ページ数:x, 332p   記述言語:日本語  

講演・口頭発表等

  • Effects of previous hamstring strain injury on the corticospinal excitability and cortical inhibition in the biceps femoris muscle 国際会議

    Ayako HIGASHIHARA, Genki FUTATSUBASHI, Kento NAKAGAWA, Hirofumi SEKIGUCHI, Yasuharu NAGANO

    7th IOC World Conference on Prevention and Injury and Illness in Sport  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年2月 - 2024年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Monaco  

  • Resting-state brain activity is related to the ability of motor skill learning 国際会議

    Hiroshi KADOTA, Hirofumi SEKIGUCHI

    Neuroscience2023  2023年11月  Society for Neuroscience

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Washington, D.C.  

  • 経頭蓋磁気刺激による皮質運動マップの重複面積は新規の運動スキル獲得に関連する

    関口 浩文

    第17回Motor Control研究会  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京大学 福武ホール  

  • 脳機能マップの筋間における重複面積が広いほど新規な運動スキル学習は速い 重要な業績

    関口浩文,佐々木睦,竹内成生,宮崎真,二橋元紀,門田宏,山中健太郎,野崎大地,中澤公孝

    第52回日本臨床神経生理学会学術大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • 牽引解放外乱に応答する代償性姿勢調節:物理現実と仮想現実における検討

    井田博史,関口浩文,竹内成生

    第52回日本臨床神経生理学会学術大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • コントラスト刺激に対する非優位眼の応答はうつ状態と関係する

    竹内成生,関口浩文,宮崎真

    第52回日本臨床神経生理学会学術大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:京都  

  • 大学女子バスケットボール選手における慢性足関節不安定性と皮質脊髄路興奮性の関係

    二橋元紀,伊藤新,関口浩文

    第77回日本体力医学会大会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催  

  • 脳画像を用いたジャグリング課題の学習能力の予測に関する検討

    横田文,関口浩文,門田宏

    2021年度四国体育・スポーツ学会(日本体育学会四国地域)  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:愛媛  

  • 仮想現実における立位姿勢制御 : 経頭蓋磁気刺激法による検討

    井田博史,関口浩文,竹内成生

    第51回日本臨床神経生理学会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宮城  

  • 仮想現実における片脚振り上げ動作中の予測性・代償性姿勢調節

    井田博史,関口浩文,竹内成生

    第48回日本臨床バイオメカニクス学会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭(一般)  

    開催地:宮崎  

  • 抑うつ状態の網膜応答と主観的コントラスト判断

    竹内成生,関口浩文,宮崎真

    第39回日本生理心理学会大会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 左右脳機能マップと両手協調運動によるスキル学習との関連性

    関口浩文,佐々木睦,二橋元紀,門田宏

    日本臨床神経生理学会学術大会第50回記念大会  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:その他  

    開催地:京都  

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担当授業科目(学内)

  • 運動学習とスポーツ

    2023年度

  • 学部入門ゼミ

    2023年度

  • 運動生理学

    2023年度

  • 体育科・保健体育科の本質と目標・内容構成

    2023年度

  • 球技III(ゴール型ゲームB)

    2023年度

担当経験のある科目(授業)

  • 保健体育科研究法Ⅱ

指導実績

  • 2023年度

    種別:学部(専攻科Aコース)卒業論文指導

    指導人数 :5人 

    卒業/修了/学位取得人数 :5人 

    担当教員数:1人

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    卒業研究の実験指導,解析指導,論文執筆指導,発表指導

教育実績

  • 第4回教育学域FD研修会

    2024年01月31日

  • 第2回教育学域FD研修会

    2023年09月06日

  • 第1回教育学域FD研修会

    2023年07月05日

  • 第4回教育学域FD研修会

    2023年01月25日

  • 第3回教育学域FD研修会

    2022年11月02日

  • 第2回教育学域FD研修会

    2022年10月19日

  • 第1回教育学域FD研修会

    2022年09月07日

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その他の教育実績

  • 山梨県社会人バスケットボールリーグ戦 男子2部 準優勝

    2023年度

  • 第99回関東大学バスケットボールリーグ戦 5部7位

    2023年度

  • 第98回関東大学バスケットボールリーグ戦 5部5位

    2022年度

  • 山梨県社会人バスケットボールリーグ戦 男子2部 優勝

    2022年度

社会貢献活動

  • 知のフロンティア 「初めての運動でも早くうまくなるヒトってどんなヒト?」

    役割:講師

    2022年8月

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    対象: 高校生

所属学協会

  • Motor Control研究会

    2023年5月 - 現在

  • 日本臨床神経生理学会

    2009年11月 - 現在

  • The Society for Neuroscience

    2001年11月 - 現在

  • 日本バイオメカニクス学会

    2000年7月 - 2008年7月

  • 日本体力医学会

    1997年11月 - 現在

委員歴

  • 山梨県地域クラブ活動推進連絡会   山梨県地域クラブ活動推進連絡会委員  

    2023年6月 - 現在   

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    団体区分:自治体

  • 日本体力医学会   評議員  

    2011年9月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 全国大学体育連合   将来検討委員会  

    2010年4月 - 2011年3月   

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    団体区分:その他

  • 伊勢崎市国際交流協会   理事  

    2008年4月 - 2021年3月   

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    団体区分:自治体