所属
教育統括機構 国際化推進センター 教授
職名
教授
ミヤモト カズコ
宮本 和子
Miyamoto Kazuko
経歴
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山梨大学大学院 総合研究部 医学域看護学系（国際化推進センター） 教授 教授
2021年4月 - 現在
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山梨大学大学院 総合研究部 医学域看護学系（国際交流センター（医）） 教授
2015年4月 - 2021年3月
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獨協医科大学 医学部 熱帯病寄生虫病講座 非常勤講師
2015年4月 - 2020年3月
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聖徳大学看護学部看護学科 地域看護学 准教授 准教授
2014年4月 - 2015年3月
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亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科 非常勤講師
2012年9月 - 2016年3月
備考：2012/09～2016/03
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獨協医科大学 看護学部 講師
2007年4月 - 現在
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日本キリスト教海外医療協力会（ＪＯＣＳ）カンボジアプロジェクト プログラムマネージャー
2000年4月 - 現在
備考：～2004/12/31
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兵庫県立看護大学 広域看護学講座助手
1997年4月 - 現在
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埼玉県 加須市 健康福祉部健康課 保健師
1994年4月 - 現在
学歴
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神戸大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
- 2013年3月
国名： 日本国
備考： (事項)
課程： 博士後期
-
神戸大学大学院 経営学研究科
- 1999年3月
国名： 日本国
備考： (事項)
課程： 博士前期
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千葉大学 看護学部
- 1992年
国名： 日本国
備考： (事項)
学位
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博士（保健学） （ 2014年 神戸大学大学院 ）
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修士（経営学） （ 1999年 神戸大学大学院 ）
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学士（看護学） （ 1992年3月 千葉大学 ）
教育・研究活動状況
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学部教育では教養科目、グローバルヘルス入門、Health System and Well-beeing in the World （英語開講）、大学院看護学専攻にて国際看護を担当しています。
研究ではカンボジアを主な対象国として様々なフィールド調査を行っています。
研究分野
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ライフサイエンス / 生涯発達看護学
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ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野：実験系を含む / 国際保健･国際看護
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人文・社会 / 地域研究 / カンボジア地域研究
研究キーワード
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タイ肝吸虫症
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子どもの低栄養
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住民参加型地域保健活動
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カンボジア
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住民主体型活動
研究テーマ
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住民参加型・主体型地域保健活動に関すること
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Cambodiaにおけるタイ肝吸虫症の研究
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Cambodiaにおける乳幼児の低栄養と生活改善に関する研究
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Cambodiaにおける地域保健研究
共同研究・競争的資金等の研究
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近未来のWise Mothers & Fathers育成：子供の栄養改善への挑戦
2018年7月 - 2023年3月
科学研究補助金 挑戦的研究(開拓)
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：科学研究費補助金
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地域住民と地方保健行政との協働により実現する住民主体型タイ肝吸虫症予防対策モデルの検討
2020年1月 - 2021年6月
JICA横浜 JICA草の根パートナー事業 受託事業費
宮本和子
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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タイ肝吸虫症による住民の健康への影響調査：カンボジアとベトナムでの罹患実態調査と肝臓がんリスク調査 Health impact of Opisthorchiasis infection in Cambodia and Vietnam：prevalent surveillance of Opisthorchiasis and risk surveillance for liver cancer.
2016年10月 - 2020年3月
AMED e-ASIA
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 資金の種類：受託研究
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生ゴミ活用が拓く土壌生態系機能の持続性とカンボジア農村活性化
2023年4月 - 2024年3月
平和中島財団 アジア地域重点学術研究助成
担当区分：研究分担者 資金の種類：他の外部資金
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地球規模の課題解決への開発途上国農村からの挑戦：地域での暮らしと命を支える水資源管理・カンボジアケーススタディー
2022年4月 - 2025年3月
担当区分：研究代表者
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甲府市中心街の「地域つながり拠点」形成プロセスの検証
2021年9月 - 2022年3月
宮本 和子
担当区分：研究代表者 資金の種類：共同研究
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カンボジア農村女性の出稼ぎによる乳幼児の栄養・健康と生計への影響調査
2016年4月 - 2019年3月
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カンボジア農村部の豊かさを回復する：子供の食改善から考える農村機能向上プログラム
2015年4月 - 2018年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
-
カンボジア農村の豊かさを回復する：子供の食改善から考える農村機能向上プログラム
研究課題/領域番号：15K07633 2015年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 山梨大学 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
宮本 和子, 米倉 雪子
子どもたちの食改善のために包括的プログラム形成に取組んだ。継続的な体重測定プログラムは対象村の住民ボランティアを中心に実施でき、一部の村では適切な体重増加に一定の効果を上げた。ただし、体重増加不良が顕著な地域もあり、特に乳児期前半で母親が出稼ぎに行き、離乳を強制されることの影響が大きいことが危惧された。農業プログラムはサポーターによる継続支援がある地域では一定の効果があった。生計記録は家計の課題を知る効果があるが、記録用紙の記入が困難で、試行錯誤の末に簡易版を開発した。プログラムのコア要素それぞれの意義と課題を明らかにできたが、包括プログラムとして実施するには更なる改善と統合が必要である。
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カンボジアにおけるタイ肝吸虫症の実態解明および住民主体型予防モデルの開発
2011年11月 - 2014年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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カンボジアの貧困農家への農業生産改善支援策と健康改善支援策の統合による効果の評価
2011年4月 - 2014年3月
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カンボジア農村部の貧困改善モデルに生かす乳幼児の「体重を測るだけプログラム」
2011年4月 - 2014年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：科学研究費補助金
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カンボジアにおけるタイ肝吸虫症実態調査および住民と保健行政との協力による保健対策の可能性
2010年4月 - 2012年3月
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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Pre-conceptionから考える地域連携・協働による継続的な母子支援
2009年4月 - 2012年3月
担当区分：研究分担者 資金の種類：科学研究費補助金
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カンボジア農村部に広がる寄生虫感染をなくすために――食習慣が原因となる寄生虫感染への村人と保健行政スタッフによる取組み Reducing Parasitic Infections in Rural Cambodia: Efforts by Villagers and Public Health Staff to Tackle Infections Caused by Dietary Habits
2006年10月 - 2008年5月
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
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カンボジア農村部に広がる寄生虫感染をなくすために――食習慣が原因となる寄生虫感染への村人と保健行政スタッフによる取組み Reducing Parasitic Infections in Rural Cambodia: Efforts by Villagers and Public Health Staff to Tackle Infections Caused by Dietary Habits
2006年10月 - 2008年5月
資金種別：競争的資金
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カンボジア農村部の妊産婦貧血の実態とその乳児への影響――農村地域の女性・子どもの健康を育むための、地域保健活動の実現をめざして（農村部に働く保健行政との共同研究）
2005年10月 - 2006年9月
担当区分：研究代表者 資金の種類：他の外部資金
論文
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Field survey focused on Opisthorchis viverrini infections in five provinces of Cambodia. 査読
Kazuko Miyamoto, Masashi Kirinoki, Hajime Matsuda, Naoko Hayashi, ,Yuichi Chigusa, Muth Sinuon, Char Meng Chuor, Viroj Kitikoon
PARASITOLOGY INTERNATIONAL 63 366 - 373 2014年4月( ISSN：1383-5769 )
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Is Opisthorchis viverrini Emerging in Cambodia? 査読
Advances in Parasitology Volume 103 2019年2月( ISSN：0065-308X )
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Morphological and molecular identification of the liver fluke Opisthorchis viverrini in the first intermediate host Bithynia snails and its prevalence in Kampong Cham Province, Cambodia 査読
Dusit Boonmekama, Suluck Namchote, Hajime Matsuda, Masashi Kirinoki, Kazuko Miyamoto, Muth Sinuon , Duangduen Krailas
PARASITOLOGY INTERNATIONAL 2017年3月( ISSN：1383-5769 )
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学生が体験する海外フィールドワークの意義と課題：カンボジアでの活動事例からの報告
宮本 和子
高等教育と国際化 ( 7 ) 81 - 85 2022年3月
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看護基礎教育における「国際看護」教育の現状と課題 査読
山梨看護学会誌 16 ( 1 ) 1 - 5 2017年9月( ISSN：1347-7714 )
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カンボジア農村部の乳幼児低体重の背景
日本ウーマンズ学会 第14回学術集会 2015年7月
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カンボジア農村部の就学女子の体格と月経発来に関する調査報告 査読
宮本 和子
日本ウーマンズヘルス学会誌 12 111 - 119 2013年10月
書籍等出版物
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カンボジアの『かん（肝）のむし』のはなし
宮本 和子（ 担当： 単訳）
2022年12月
講演・口頭発表等
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COVID-19後の子どもたちの健康状態の把握
宮本 和子
グローバルヘルス合同大会2023 2023年11月
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カンボジア農村部における飲料水家庭内管理に関する報告 招待
伊藤 弥生
2023年5月 日本地球惑星科学連合
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淡水魚漁場環境研究の必要性：カンボジア・タイ肝吸虫症流行調査探索を効果的に 行うために
宮本 和子
日本地球惑星科学連合2023年大会 2023年5月
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生活習慣病である寄生虫感染症・タイ肝吸虫症予防活動をカンボジアの流行地住民の視点からの考察する
第92回日本寄生虫学会大会 2023年3月
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甲府市中心街での「地域のつながり拠点」ケーススタディからの発見
第81回日本公衆衛生学会大会 2022年10月
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特別企画：市民参加型交流プログラム 主催 語り継ぐ、山梨県の地方病（日本住血吸虫症）制圧の歴史
第81回日本公衆衛生学会大会 2022年10月
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クメール料理における加熱調理後食品重量からの栄養価の推定
2021年度山梨県栄養士会 2022年3月
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Effectiveness of community participation to prevent infections in Cambodia
Kazuko MIYAMOTO
第62回 日本熱帯医学会大会 2021年11月
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カンボジアにおけるタイ肝吸虫症住民主体型予防活動実施経過の検証
宮本和子
第80回日本寄生虫学会東日本支部大会 2021年10月
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胎生期のタンパク質・重度コリン制限による脂肪肝発症と脂肪組織のインスリン感受性遺伝子発現との関連
第10回日本DOHaD学会学術集会 2021年9月
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カンボジアのタイ肝吸虫対策 -住民主体型活動の可能性- 招待 国際会議
宮本和子
JAGntd連続ウェビナー・スピンオフ企画①「アジアのNTDs」レポート 2021年7月 JAGntd
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カンボジアのタイ肝吸虫症流行地での肝臓がんを疑う初の事例 国際会議
グローバルヘルス合同大会2020 大阪 2020年11月
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カンボジア農村部の小中学校で身体測定を通して見えた課題 国際会議
グローバルヘルス合同大会2020 大阪 2020年11月
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住民主体型活動はタイ肝吸虫症予防に有効か？ 国際会議
グローバルヘルス合同大会2020 2020年11月
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カンボジアにおけるタイ肝吸虫症：高度流行地における中間宿主および保虫宿主 国際会議
第60回日本熱帯医学会 2019年11月
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カンボジアにおけるタイ肝吸虫症：2019年3月までの調査結果 による流行全体像概要 国際会議
第60回日本熱帯医学会大会 2019年11月 日本熱帯医学会
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駆虫薬は必要な人々に届いているのか？：カンボジアの2つの地域において地方行政主体のMDAに同行したことにより見えてきた課題 国際会議
第60回日本熱帯医学会大会 2019年11月 日本熱帯医学会
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How can we find endemic of O. viverrini in Cambodia? 国際会議
e-ASIA END-PROJECT MEETING ON HEALTH IMPACT OF OPISTHORCHIASIS INFECTION IN CAMBODIA AND VIETNAM 2019年11月 CNM, Moh , Cambodia & University of Yamanashi
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Is Opisthorchis viverrini infection endemic in Cambodia? 招待 国際会議
MIYAMOTO Kazuko
NTDASIA2019 2019年8月 NTDASIA
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カンボジアのタイ肝吸虫症高度流行地における各種宿主の実態調査
第88回日本寄生虫学会大会 2019年3月
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Lessen-Learn from researches and actions for Opisthorchis viverrini infection in Cambodia 招待 国際会議 重要な業績
Asia - Pacific Scientific Workshop 2019年3月
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カンボジアにおけるタイ肝吸虫症：2018年調査による進展
2018年11月
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カンボジアにおける乳幼児体重継続測定の効果と課題
2018年8月
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Application of Realtime PCR and environmental DNA analysis for the detection of Opisthorchis viverrini and Clonorchis seninsis DNA in water samples and sedimentation feces 国際会議
National Scientific Conference on Infection Diseases/ 8th ASEAN Congress of Tropical Medicin and Palasitology 2018 2018年7月
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タイ肝吸虫症研究と対策における協力：カンボジアの人々と共に考え、健康を守る方法を見出すために 招待
第88回日本衛生学会学術総会 2018年3月 日本衛生学会
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カンボジアのタイ肝吸虫症：新たな流行地域の確認
宮本和子
グローバルヘルス合同大会2017(第58回日本熱帯医学会大会） 2017年11月
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Opisthorchis viverrini infection in Cambodia: until now & from now 招待 国際会議
宮本和子
the Asian Neglected Tropical Disease Conference 2017 (NTDASIA2017) 2017年3月 タイ王立・コンケン大学
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Ploblems and difficulties in Maternal and Child Health Care Encountered
和田佳子
日本ウーマンズヘルス学会 第15回学術集会 2016年7月 日本ウーマンズヘルス学会
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CASE STUDY: INTERNATIONAL RESEARCH COOPERATION OF PUBLIC HEALTH NURSING IN DEVELOPING COUNTRIES 国際会議
宮本 和子
ICN Conference 2015 2015年6月 ICN
学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究
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地球規模の課題解決への開発途上国農村からの挑戦：地域での暮らしと命を支える水資源管理・カンボジアケーススタディー
2022年06月01日 - 2023年03月31日 代表
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近未来のWise Mothers & Fathers育成：子供の栄養改善への挑戦
カンボジア・カンポット州、NEXUS Cambodia
2018年07月01日 - 2023年03月31日 代表
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ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）地域貢献型研究支援
株式会社 洗心
2021年09月01日 - 2022年03月31日 代表
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JICA草の根パートナー事業
カンボジア保健省
2018年04月01日 - 2021年06月30日 代表
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e-ASIA共同研究プログラム（AMED受託研究)
「タイ肝吸虫症による住民の健康への影響調査」カンボジア保健省、ベトナム保健省
2016年10月02日 - 2020年03月30日 代表
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科研費・基盤研究C「カンボジア農村女性の出稼ぎによる乳幼児の栄養・健康と生計への影響調査」
昭和女子大学
2016年04月01日 - 継続中 その他
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萌芽的融合研究プロジェクト「発育期の新たな栄養問題を解決する融合研究の実施 」
生命環境学域
2016年04月01日 - 2017年03月31日 分担
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科研費・基盤研究C「カンボジア農村の豊かさを回復する：子供の食改善から考える農村機能向上プログラム」
昭和女子大学、カンボジア国際NGO・CEDAC
2015年04月01日 - 継続中 代表
担当授業科目（学内）
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専門職としての看護
2023年度
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Health System and Well-being in the World 重要な業績
2023年度
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グローバルヘルス入門 重要な業績
2023年度
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国際看護学特別研究
2017年度
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在宅看護学実習Ⅱ
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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専門職としての看護
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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国際看護学演習
2017年度 科目区分：修士（大学院）
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社会における看護と介護
2017年度 科目区分：共通教育（学部）
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国際保健・看護学特論
2017年度 科目区分：博士（大学院）
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国際看護学特論
2017年度 科目区分：修士（大学院）
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社会福祉行政論
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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在宅看護論
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
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社会福祉行政論
2017年度 科目区分：専門教育（学部）
-
社会福祉行政論
2015年度 科目区分：専門教育（学部）
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在宅看護学実習Ⅰ
2015年度 科目区分：専門教育（学部）
担当経験のある科目（授業）
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地域看護学・公衆衛生看護学
機関名：獨協医科大学
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国際保健ベーシックス
機関名：亜細亜大学
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国際関係論
機関名：獨協医科大学
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国際看護論
機関名：聖隷クリストファー大学
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グローバルヘルスの課題解決に挑戦！フィールドワーク計画を立てよう
2023年6月-現在機関名：山梨大学 -
Health System and Well-being in the World 重要な業績
2021年4月-現在機関名：山梨大学 -
グローバルヘルス入門 重要な業績
2021年4月-現在機関名：山梨大学 -
国際保健・看護学特論 重要な業績
2016年4月-現在機関名：山梨大学大学院 -
国際看護学特論 重要な業績
2016年4月-現在機関名：山梨大学大学院 -
国際看護学特別研究
2016年4月-現在機関名：山梨大学大学院 -
国際看護学演習
2016年4月-現在機関名：山梨大学大学院 -
地域看護学・公衆衛生看護学
機関名：獨協医科大学
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国際関係論
機関名：獨協医科大学
指導実績
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2022年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：2人
卒業／修了／学位取得人数 ：1人
担当教員数：1人
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2021年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導 期間：12ヶ月
指導人数 ：1人
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2020年度
種別：修士（専攻科Bコース）学位論文指導
指導人数 ：1人
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2019年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：4人
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2018年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：3人
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2017年度
種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導
指導人数 ：3人
卒業／修了／学位取得人数 ：3人
担当教員数：1人
その他の教育実績
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医学部留学生 日本語補講Eクラス
2017年度
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医学部留学生 日本語補講Eクラス
2016年度
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医学部留学生 日本語補講Eクラス
2015年度
修士・博士論文審査
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2019年度
主査副査分類：主査
修士 ：1人
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2018年度
主査副査分類：主査
課程博士 ：1人
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2018年度
主査副査分類：主査
修士 ：1人
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2018年度
主査副査分類：副査
修士 ：1人
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2015年度
主査副査分類：副査
課程博士 ：1人
社会貢献活動
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共に考えよう、介護保険介護保険はいのちと暮らしを守り続けてくれるのか？
役割：講師
日本科学者会議(JSA)山梨支部 2024年1月
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On the Royal Government Medal Award, Kingdom of Cambodia
Office of the Prime Minister 2023年8月
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ありえない！センターを消そうとするなんて ～山梨県で起きたセンター「集約」問題～ 第2回 「未来に向けて語り合おう 男女共同参画推進拠点のあり方」
役割：司会
国立女性教育会館 令和４年度男女共同参画推進フォーラム～ジェンダー平等を実現しよう～ 2022年12月
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ありえない！センターを消そうとするなんて ～山梨県で起きたセンター「集約」問題～ 第1回 センター「集約」問題という経験
役割：パネリスト, 情報提供
国立女性教育会館 令和４年度男女共同参画推進フォーラム～ジェンダー平等を実現しよう～ 2022年12月
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市民参加型交流プログラム 語り継ぐ、山梨県の地方病（日本住血吸虫症）制圧の歴史
山梨県立図書館 2022年10月
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「国際保健の世界へようこそ！」 —見て触れて考える、発展途上国の人々の生活と健康—
役割：講師
山梨県・甲陵高校 2022年7月
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「国際保健の世界へようこそ！」 —見て触れて考える、発展途上国の人々の生活と健康—
役割：講師
山梨県・甲陵高校 2021年7月
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「国際保健の世界へようこそ！」 —見て触れて考える、発展途上国の人々の生活と健康—
役割：講師
山梨県・甲陵高校 2020年8月 - 現在
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医療を通しての国際交流:カンボジア農村で地域保健活動を続けて
役割：パネリスト
山梨平和ミュージアム 2019年11月
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医療を通しての国際交流:カンボジア農村で地域保健活動を続けて
役割：パネリスト
山梨平和ミュージアム 2019年11月
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e-ASIA END-PROJECT MEETING ON HEALTH IMPACT OF OPISTHORCHIASIS INFECTION IN CAMBODIA AND VIETNAM
役割：パネリスト, 企画, 運営参加・支援
カンボジア保健省国立マラリアセンター・山梨大学共催 2019年11月
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e-ASIA END-PROJECT MEETING ON HEALTH IMPACT OF OPISTHORCHIASIS INFECTION IN CAMBODIA AND VIETNAM
役割：パネリスト, 企画, 運営参加・支援
カンボジア保健省国立マラリアセンター・山梨大学共催 Bayon Meeting Room (Second Floor) of National Center for Parasitology, Entomology and Malaria Control, Phnom Penh, Cambodia (CNM) 2019年11月
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「カンボジア農村部での20年間の保健活動から学んだこと」
役割：情報提供
JSA山梨支部 JSA山梨支部学習会 2019年10月
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甲府・国際フェスタ
2018年10月
国際交流・国際貢献
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2022年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジア地方行政と協働し、カンボジア農村部の学童・生徒や住民の健康調査を実施。住民活動に反映している。
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2022年度 種別：国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援
カンボジア・絆フェスティバル（CJCC主催）でにて山梨大学の紹介ブースを開き、大学紹介と留学生勧誘を行った
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2022年度 種別：国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援
カンボジア短期留学生受入れプログラム補佐
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2022年度 種別：国際交流、地域交流支援、留学生と日本人学生の交流支援
G-フィロス 外国語カフェの一環として、「カンボジアカフェ」を開催した
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2022年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジア在宅ケア実施組織2団体との交流
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2021年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジアローカルNGOと協働し、カンボジア農村部の学童・生徒健康調査を実施。住民活動に反映している。
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2021年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジア保健省との共同研究により、カンボジアで未解明のタイ肝吸虫症流行実態の解明に貢献
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2020年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジアローカルNGOと協働し、カンボジア農村部の学童・生徒健康調査を実施。住民活動に反映している。
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2019年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
e-ASIA END-PROJECT MEETING ON
HEALTH IMPACT OF OPISTHORCHIASIS INFECTION IN CAMBODIA AND VIETNAM -
2018年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジア保健省との共同研究により、カンボジアで未解明のタイ肝吸虫症流行実態の解明に貢献
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2018年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジアローカルNGOと協働し、カンボジア農村部の学童・生徒健康調査を実施。住民活動に反映している。
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2018年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
WPR NTD Newsに大学の活動として、活動報告が掲載された
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2017年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジア保健省との共同研究により、カンボジアで未解明のタイ肝吸虫症流行実態の解明に貢献
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2017年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジア農村開発NGOと協働し、カンボジア農村部の子どもの健康調査を実施。住民活動に反映している。
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2016年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジア保健省との共同研究により、カンボジアで未解明のタイ肝吸虫症流行実態の解明に貢献
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2016年度 種別：国際交流・地域交流を含む、国際貢献（本人）
カンボジア農村開発NGOと協働し、カンボジア農村部の子どもの健康調査を実施。住民活動に反映している。
所属学協会
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日本熱帯医学会
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日本寄生虫学会
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日本公衆衛生学会
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日本ウーマンズヘルス学会
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日本科学者会議
委員歴
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日本熱帯医学会 評議員会
2021年1月 - 2024年12月
団体区分：学協会
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日本公衆衛生学会 第81回日本公衆衛生学会総会 学術部会
2021年10月 - 2022年10月
団体区分：学協会
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日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員
2019年4月 - 2020年3月
団体区分：政府(国レベル)
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日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員
2019年4月 - 2020年3月
団体区分：政府(国レベル)
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日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際交流事業書面審査委員
2018年4月 - 2019年3月
団体区分：政府(国レベル)
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日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際交流事業書面審査委員
2018年4月 - 2019年3月
団体区分：政府(国レベル)
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日本熱帯医学会 評議員
2018年1月 - 現在
団体区分：学協会
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日本熱帯医学会 評議員
2017年1月 - 現在
団体区分：学協会
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日本熱帯医学会 評議員
2016年1月 - 現在
団体区分：学協会
メディア報道
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カンボジア国立博物館 Pidan 常設展のオープニングセレモニーへの招待と勲章授与式
2024年3月
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今、伝え残したいこと 地方病の歴史を未来へ テレビ・ラジオ番組
NNS NNS特別番組 2024年2月
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ការប្រគល់ហូលពិដាននិងផ្ទាំងកំណាត់សូត្រលើកទី២
Facebook of National Museum of Cambodia https://www.facebook.com/nationalmuseumcambodia/posts/pfbid02eZkjYTUoBjbExE2Ymk7Eusw4RuKN65RHtjyxifiMfPE58JPrpNizPf1g6Zv7CNu7l 2023年8月
学術貢献活動
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Journal of Water, Sanitation and Hygiene for Development
役割：査読
2023年7月